プロの料理レシピサイト「E・レシピ」がご紹介する『今日の献立』は、旬の食材を使ったバランスのよい献立メニュー。今夜の夕食にオススメの献立を毎日ご紹介!今日の献立は「ウナ玉麦丼」を含めた全4品。トロトロ卵とウナギの相性は抜群! 食物繊維たっぷりな麦ご飯にのせて召し上がれ。サツマイモの和え物はピーナッツが隠し味! ウナ玉麦丼 ウナギでちょっぴり贅沢丼に。麦ご飯にだしと卵をたっぷりかけて召し上がれ! 海藻サラダ ミネラルたっぷりのサラダはユズ汁を効かせたドレッシングでさわやかに仕上がります。 おさつのピーナッツ和え ピーナッツの風味豊かな和え物に。お酒のおつまみとしてもピッタリです。 大根と白菜の合わせみそ汁 旬の食材で定番のみそ汁を。白ゴマを少し加えてほんのりゴマ風味に。 ⇒今日の献立一覧はこちら
2014年01月16日NHK連続テレビ小説「梅ちゃん先生」でヒロイン・梅子を演じ、話題をさらった堀北真希が2年振りに主演する映画『麦子さんと』が12月に公開される。その本作が、今年、社会現象にもなった同じく連続テレビ小説「あまちゃん」と多くの共通点があることが分かった。田舎の小さな駅に降り立った麦子(堀北さん)は亡くなった母が、青春時代を過ごした田舎に納骨のためにやってきた。そこで、かつての母は町のアイドルだったことを知る。彩子にそっくりな麦子の登場に、色めき立つ町の人々。けれど、麦子にとって、彩子は家族を置いて出て行った最低の母親。だが、母が青春時代を過ごした田舎で、町の人を通して初めて知る母の青春、母の人生。麦子の心にある思いが広がっていく…。本作と「あまちゃん」との共通点は、まず麦子の兄・憲男を、「あまちゃん」でヒロイン・アキ(能年玲奈)の“萌え系”マネージャー、ミズタクこと水口琢磨を演じた、個性派俳優・松田龍平が務めていること。堀北さんとの兄妹役に、“ミズタク”と“梅ちゃん先生”という朝ドラつながりのコンビ共演が実現、と話題となっている。また、本作は、余貴美子演じる麦子の母・彩子が昔、地元のアイドルだったが、アイドルになることを目指して上京するも失敗に終わるという点も、「あまちゃん」で小泉今日子が演じたアキの母親、春子とピッタリ重なる。しかも物語は、母と娘の微妙な関係をさまざまな確執や深い愛情を通して描いており、声優になることを夢見る麦子と彩子の関係は、笑いと涙で綴られたアキと春子、春子とその母・夏(宮本信子)との関係を否応なく思い起こさせている。「あまちゃん」終了後、すっかり“あまロス”に陥ってしまったウォッチャーたちは、次は映画『麦子さんと』にハマることになるかも!?(松雪範子(cinema名義))■関連作品:麦子さんと 2013年12月21日より全国にて公開(C) 『麦子さんと』製作委員会
2013年10月31日テレビCMには、さまざまなタレントが登場し、商品を買いたくなるように宣伝しています。ですが、それがすべての人には好感を持たれない場合もあります。たとえば、「金麦」(サントリー)のCM。このCMには、男性に媚びているような、いわゆる「ぶりっ子」な女性が登場します。男性からの好感度は高いものの、同性である女性からの評判は良くないようです。どうして、ぶりっ子な男に媚びるような女性は、同性から嫌われやすいのでしょうか。そのあたりの心理を、心理学者の平松隆円さんに解説していただきます。ぶりっ子というと、 それは男性の前で無知なふりをして甘えている、弱々しく、しかもわざとらしいほどにかわいらしさをアピールしている女性のことですよね。 古くは松田聖子さんなどが有名でした。松田さんにお会いしたことがないの実際の彼女の性格は知りませんが、若い頃はぶりっ子というイメージだけで同性からの評判は良くないこともあったような気がします。さて、ぶりっ子とは基本的には自分の見られ方をコントロールする印象管理の一つです。つまり、男性に対して無知で弱々しい存在にみられたいわけです。なぜ、そうするのか。男性は女性に比べ支配欲求が強く、相手を思い通りにしたいという気持ちがあります。と同時に、相手を守ってあげたいという養護欲求も強いのです。欲求は食欲や睡眠欲と一緒です。満たされないとストレスになり、なんとか満たそうと試みます。つまり、支配欲求や養護欲求を満たしてくれる女性というのは、食欲における食事のように、男性にはなくてはならないものなのです。そのため、ぶりっ子は男性受けがおおむね良くなります。ですが、ここで改めて考えてみると、ぶりっ子は印象管理の一つです。つまり、化粧と同じなんです。同性である女性からすると、化粧をした顔を見ただけで、その女性の素顔の想像がイメージつきますよね。本当はブスなのに、化粧できれいに化けたなというやっかみと批判。それがぶりっ子についても、その女性の元のキャラクターが手にとってわかるために、かわいい子ぶってと批判の対象となるんです。同性ゆえに元がわかるからこそ、そのギャップの大きさが嫌われる理由となるんです。では、どうして金麦のCMはわざわざ女性受けの悪いぶりっ子を演出しているのでしょうか。それは、金麦のターゲットが女性ではなく男性だからです。もちろん、女性も買ってくれればいいのですが、万人受けするCMは、結果的にターゲットが不鮮明になってしまいます。だからこそ、男性の評判だけを狙ってぶりっ子を演出しているのだと思います。平松隆円化粧心理学者 / 大学教員1980年滋賀県生まれ。2008年世界でも類をみない化粧研究で博士(教育学)の学位を取得。国際日本文化研究センター講師や京都大学中核機関研究員などを経て、現在はタイ国立チュラロンコーン大学講師。専門は、化粧心理学や化粧文化論など。よそおいに関する研究で日本文化を解き明かしている。NTV『所さんの目がテン! 』、CX『めざましどようび』、NHK『極める 中越典子の京美人学』など番組出演も多数。主著『化粧にみる日本文化』(水曜社)は関西大学入試問題に採用されるなど、研究者以外にも反響を呼んだ。ほかに『黒髪と美女の日本史』(水曜社)など。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2013年07月29日イオンはサッポロビールと共同開発したリキュール系新ジャンル「サッポロみがき麦」を、11月26日から全国のイオン、マックスバリュなど約1,700店で発売する。同商品は、穀皮に含まれる雑味成分を減らす「穀皮分離仕込」製法を採用。純粋な麦のうまみを味わえる商品となっている。ホップにはチェコ産ファインアロマホップを一部使用し、3段階に分けて投入。爽快な香りを実現させた。品質にはこだわりながら、1缶100円(350ml)という低価格を実現。これは全国のイオングループ約1,700店舗の需要を集約し、同社が有する自社物流網を活用するなどコスト削減につとめたことによる。同商品は350ml(100円)、500ml(140円)の2タイプ。全国のイオングループの店舗ほか、オンラインショップ「イオンショップ」でも販売する。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年11月26日温暖な気候と豊かな「水と緑と大地」に恵まれ、高い技術を持った農家により、作付け、生産量とも全国第1位を誇っていた小山市のビール麦。このビール麦で生産された美味しいビールを味わえる「第1回小山の日本一ビールまつり」。小山市駅周辺と中心市街地である小山御殿広場ににぎわいをつくりだし、活性化につなげ、小山市の農業と商業と観光の振興に役立てようという趣旨で開催される。JAおやまによると、今年のビール麦は小山市と野木町、下野市(旧石橋町、国分寺町)の計1,692ヘクタールで作付けされ、6月上旬に収穫。国内大手ビール会社へ出荷された。「小山の日本一ビールまつり」の開催時間は、8月24日(金)18時00~21時00分、25日(土)が12時00分~19時00分。会場は小山市役所北側の小山御殿広場。テント25張り、座席600席が設けられ、巨大なビアガーデンとなる。小山の農畜産物を扱う市内業者も5店ほど出店。ビールだけでなくジュース類も販売する。また、トラックステージを設置し、フラダンス、ベリーダンスなどのステージイベントも計画しており、家族連れで楽しめるまつりを演出する。前売りチケット(ビール券3枚、おつまみ枝豆券1枚つづり)が1,300円、当日券はビール券1枚500円。混雑を避けるため、前売りチケットが優先される。前売りチケットは24日分、25日分と日付指定で計1,300枚を販売。前売り券販売場所は小山市観光協会(まちの駅思季彩館2階)と小山市役所商業観光課。問い合わせは小山市観光協会へ。また、ビールまつり当日は市中心部の飲食店の協力により、ビールまつり参加者は低料金で2次会を楽しめる。アクセスは、電車利用はJR東北本線(宇都宮線)小山駅より徒歩8分。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年08月22日温暖な気候と豊かな「水と緑と大地」に恵まれ、高い技術を持った農家により、作付け、生産量とも全国第1位を誇っていた小山市のビール麦。このビール麦で生産された美味しいビールを味わえる「第1回小山の日本一ビールまつり」。小山市駅周辺と中心市街地である小山御殿広場ににぎわいをつくりだし、活性化につなげ、小山市の農業と商業と観光の振興に役立てようという趣旨で開催される。JAおやまによると、今年のビール麦は小山市と野木町、下野市(旧石橋町、国分寺町)の計1,692ヘクタールで作付けされ、6月上旬に収穫。国内大手ビール会社へ出荷された。「小山の日本一ビールまつり」の開催時間は、8月24日(金)18時00~21時00分、25日(土)が12時00分~19時00分。会場は小山市役所北側の小山御殿広場。テント25張り、座席600席が設けられ、巨大なビアガーデンとなる。小山の農畜産物を扱う市内業者も5店ほど出店。ビールだけでなくジュース類も販売する。また、トラックステージを設置し、フラダンス、ベリーダンスなどのステージイベントも計画しており、家族連れで楽しめるまつりを演出する。前売りチケット(ビール券3枚、おつまみ枝豆券1枚つづり)が1,300円、当日券はビール券1枚500円。混雑を避けるため、前売りチケットが優先される。前売りチケットは24日分、25日分と日付指定で計1,300枚を販売。前売り券販売場所は小山市観光協会(まちの駅思季彩館2階)と小山市役所商業観光課。問い合わせは小山市観光協会へ。また、ビールまつり当日は市中心部の飲食店の協力により、ビールまつり参加者は低料金で2次会を楽しめる。アクセスは、電車利用はJR東北本線(宇都宮線)小山駅より徒歩8分。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年08月20日サッポロビールは18日、新ジャンル「サッポロ 麦&レモン」を沖縄県限定・期間限定で発売する。価格はオープンで、市場予想価格は350ml缶で140円程度、500ml缶で195円程度。同商品は、サッポロビールとポッカコーポレーションによる初共同開発商品。ビールテイストとレモン風味の最適なブレンド方法を両社にて追求することにより実現したという。ビールテイストにレモン果汁を加えることで、沖縄の気候にも合うすっきりとした香りと爽やかな飲み心地に仕上がっているとのこと。350ml缶1本当たりにレモン3.5個分のビタミンCを含み、糖質を70%オフ(同社「麦とホップ」比)。アルコール度数は3%と低め。サッポロビールは、今後もポッカコーポレーションとのコラボ商品を積極的に提案していく方針。なお、同商品の沖縄県以外での販売予定はないとのこと。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年04月18日「一麦寮のこころ自由な巨匠たち」制作アクサ生命保険は、滋賀県の知的障がい者施設「一麦寮」の利用者の作品を採用した、2011年のエイブルアートカレンダー「一麦寮のこころ自由な巨匠たち」を制作した。創作活動の一助にカレンダーに採用された4枚の絵は、「一麦寮」の寮生の手によるもの。アクサ生命では、色鮮やかでユニークな形が描かれた絵の力に着目し、2011年カレンダーとして顧客や取引先に届けて一麦寮の創作活動の一助になりたいとしている。CR活動の一環として一麦寮は、1961年に年長知的障がい児の施設として大津市に設立され、1974年に知的障がい者更生施設へ移行した。現在は男女混合の成人施設として運営されている。一麦寮では、古くから創作活動が盛んで、自由な発想から生み出される作品が、これまでも国内外の美術館関係者から高い評価を受けている。アクサ生命の今回の取り組みは、CR(コーポレート・レスポンシビリティ:企業の社会責任)活動の一環として実施された。
2010年11月08日