東京・丸の内の行幸地下ギャラリーで、若手アーティストの作品が集まる展覧会「ART AWARD TOKYO MARUNOUCHI(アートアワードトーキョーマルノウチ) 2024」が開催。入場無料で最新アートを見られる注目の展覧会をご紹介!最新アート20点が集結!アートアワードトーキョー丸の内 2023グランプリ受賞作品浅野克海「この世界、魂を震わすモノ」【女子的アートナビ】vol. 333「ART AWARD TOKYO MARUNOUCHI(アートアワードトーキョーマルノウチ) 2024」(以下、AATM)とは、若手アーティストの発掘・育成を目的とした現代美術の展覧会です。今年で18回目の開催となるAATMでは、日本全国にある主要な美術大学・芸術大学・大学院18校からノミネートされた147点の作品から選ばれた20点を展示。初日となる4月25日(木)には、グランプリなど各賞が発表され、丸ビル1Fマルキューブで表彰式が行われます。この表彰式は、オープンスペースで開かれるので、誰でも観覧可能です。(詳しい日時は、最後のInformation欄でご確認ください)AATMの会場となる「行幸地下ギャラリー」は、JR東京駅の地下道と直結。地下鉄丸ノ内線の改札を出てすぐの地下通路にあります。まさに駅チカで、しかも入場無料。東京に遊びに来たついでに、気軽に立ち寄れる場所です。アート界のプロが厳選!会場イメージ(昨年の様子)本展で審査員を務めるのは、美術館の学芸員や芸術大学の教授、ギャラリー代表など7名の専門家の方々です。審査員のひとり、東京都現代美術館 学芸員の藪前 知子さんは、一次審査を終えたあと次のように述べています。「今回の審査では、コロナ禍の特殊な環境の中で制作の第一歩を踏み出さなくてはならなかった世代が、どのように独自の表現に到達しているのかにおのずと注目することになりました。空間の欠落や身体の痛み、外界との違和感が一層研ぎ澄まされているのを感じ、とても刺激を受けました」ラーメンのアートも…!磯崎海友《ラーメン依存症》Photo: Takafumi Katoでは、今回展示される20作品のなかから、いくつかピックアップしてご紹介していきます。まずは、依存をテーマにしたユニークな版画作品《ラーメン依存症》。色彩や線のタッチなど、一見するとおしゃれなイラスト風なのですが、ラーメンをわしづかみにして口に含む女性の姿はけっこうグロテスク。シャワーからも水の代わりにラーメンが流れていて、異様な光景です。作者の磯崎海友さん(多摩美術大学 大学院)は、ご自身の制作について次のよう述べています。「依存を描くことを通して、人の生き様を垣間見る。生きることを見つめる。私にとってはその行為自体がとてもポジティブなことだ。」本展では依存に関する他の作品も展示予定です。原ナビィ《ぶっちぎり》続いては、力強い作品《ぶっちぎり》。げんこつの描写にすごいパワーを感じます。作者の原ナビィさん(東京藝術大学)は、本作について「ぶっちぎりの絵。楽しんで描いた。」とコメントを発表。作品もコメントもインパクトがあります。山口遼太郎《そらひかり》また、本展では、絵画だけでなく立体作品も展示されます。《そらひかり》は、静謐な雰囲気が漂ってくる不思議な陶芸作品です。制作した山口遼太郎さん(京都市立芸術大学 大学院)のコメントは、次のとおり。「日常に溢れる小さなひかりをモチーフに、陶土で小さく繊細な造形を行った。静かな場所にキラッと何かが光る場面や風景を表現した。」鈴木晴絵《〈あなたのための森〉積み木のチェック》Photo: 古賀 慧道次の作品《〈あなたのための森〉積み木のチェック》も立体作品。積み重ねた小さな木材の上に、かわいい木のオブジェがちょこんと乗っていて、素朴なフォルムですが何か惹き付けられます。本展では、版画と立体を組み合わせたインスタレーションによって、素朴さの奥に潜む作家の世界を表現します。作者の鈴木晴絵さん(女子美術大学 大学院)は、次のような詩的なコメントを寄せています。「事物に意味を付け縛るのは私。それを刻み、複製し、重ね合わせる。いつのまにか私から解放され森になる。あなたのための森」※2024年3月卒業・修了時点の大学名を明記しています。アーティストに質問&感想もシェアできる!また、開催中のアートイベントを見つけられるスマートフォンアプリ「PINTOR(ピントル)」を使えば、本展で展示されている作品の解説を読むことができます。さらに、作品について質問を投稿すると、アーティストから回答をもらうことも可能(※一部参加作家を除く)。ほかの来場者と感想をシェアすることもでき、より深く楽しいアート体験ができます。ぜひ会場で!本展では、全20作品が会場でどのように展示されるのかも見どころのひとつです。ネットの画像だけで作品の迫力や魅力は伝えきれないので、ぜひ現地でアートが放つエネルギーを体感していただきたいです。また、本展会場からすぐ近くにある「丸の内仲通り」付近には、草間彌生、ヘンリー・ムーア、舟越桂など世界的アーティストたちの彫刻やオブジェ全19点があちこちに展示されています。もちろん、これらの作品も無料で鑑賞できますので、ぜひ今回の若手アーティストたちの作品と一緒にご覧ください。Information会期:2024年4月25日(木)~5月12日(日)11:00~20:00※最終日のみ18:00まで※観覧可能時間は変更になる場合がございます※4月25日(木)丸ビル1F マルキューブにて表彰式を行います。(16:00~17:00)展示会場:行幸地下ギャラリー※入場無料【審査員】(五十音順)今村有策氏(東京藝術大学大学院美術研究科 教授)木村絵理子氏(弘前れんが倉庫美術館 館長)後藤繁雄氏(編集者、クリエイティブディレクター、京都芸術大学 教授)小山登美夫氏(小山登美夫ギャラリー 代表、日本現代美術商協会 副代表理事)建畠晢氏(埼玉県立近代美術館 館長)藪前知子氏(東京都現代美術館 学芸員)野口玲一氏(三菱一号館美術館 学芸員)
2024年04月24日『ミニオンズ』『怪盗グルー』『SING/シング』『ペット』シリーズや、『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』を手がけたイルミネーションによる最新作『FLY!/フライ!』が、3月15日(金) より公開される。『SING/シング』以来7年ぶりの完全オリジナルストーリーとなった『FLY!/フライ!』は、家族の絆や好奇心、勇気を出して一歩踏み出すことの大切さといった普遍的なテーマを、笑いと感動で描いた作品。イルミネーションの創設者でCEOのクリス・メレダンドリは、本作の製作について「素晴らしい冒険だった。新しい物語を生み出す際には、毎回違った場所から始めるんだ。私は子どもの頃からずっとカモは魅力的だと思っていた。とても可愛らしいからね。だがこの作品が普遍的なのは、人間的で共感を覚えるテーマを扱っているからだ」と回顧した。また、監督を務めたバンジャマン・レネールについては、「バンジャマンの作品、中でも『くまのアーネストおじさんとセレスティーヌ』を初めて見た時、彼のビジョンと瞬時に繋がりを感じた。バンジャマンには物語における面白いシーンや感動的なシーン、巧妙なシーンなどをユニークな方法で表現できる才能があるし、彼の作品の映像美は群を抜いている。それに何と言っても、彼が生み出すキャラクターには天性の愛らしさがある。加えて、彼も私と同じでカモが大好きなんだ」と賛辞を贈りながら、何より“カモ好き”という共通点についてユーモアたっぷりに明かしている。今回初めてイルミネーション作品に参加したレネール監督は、「イルミネーションには才能あるスタッフが大勢いるんだ。彼らのスキルを信頼し、自分を解放することを学ぶ必要があった。3Dのアニメーションではレイアウトからアニメーションになり、最後にレンダリングを行うんだけど、イルミネーションの手法はまさに魔法のようだった。制作の工程や、スタッフ全員が細部にまで注力している様子を間近で見られて最高だったよ。素晴らしい仕事をしてくれたすべての部署のスタッフに心から感謝している。この映画を見るたびに新しい発見があるんだ」とイルミネーションとの仕事について興奮気味にコメントしている。<作品情報>『FLY!/フライ!』3月15日(金) 公開公式サイト: UNIVERSAL STUDIOS. ALL Rights Reserved.
2024年02月21日カラー(kolor)の路面店「カラー 丸の内」が2024年2月16日(金)、東京・丸の内にオープンする。春夏素材で仕立てた限定ドッキングブルゾンオープンを記念して発売される限定アイテム「トラウザー ドッキング ブルゾン」は、右裾のみタックインしているかのようにドッキングされた、パンツのパーツが印象的なブルゾン。2023秋冬コレクションで⼈気の1着を、春夏らしいトロピカル素材でアレンジした。カラーはベージュ、ダークブラウン、ネイビーの3色が揃う。南青山店に続く2店舗目の路面店が丸の内に「カラー 丸の内」は、南青山店に続く2店舗目の路面店。それぞれの店舗が異なるデザインでありながら、どこか⼀貫した個性を感じさせる直営店の中で、今回の内装は国内外で活躍するデザイナーの森⽥恭通が担当。アイテムをより際⽴たせるようなソリッドでミニマムな空間となっている。数量限定のノベルティも用意なお「カラー 丸の内」においてオープン時、30,000円以上の購入者には、数量限定で2024年春夏コレクション時に来場者に配布されたカラー初製作のレインコートを配布する。詳細カラー 丸の内オープン日:2024年2月16日(金)住所:東京都千代⽥区丸の内3-3-1 新東京ビル1階■限定アイテム・トラウザー ドッキング ブルゾン(ベージュ、ダークブラウン、ネイビー) 82,500円※30,000円以上の購入でレインコートのノベルティを配布。(無くなり次第終了)
2024年02月19日東京・丸の内エリアの新春セール「丸の内 ウィンターセール(WINTER SALE)」が、2024年1月2日(火)から14日(日)までの期間、新丸ビルや丸の内ブリックスクエアなどで開催される。東京・丸の内エリアの新春セール「丸の内 ウィンターセール」対象となるのは、丸ビル、新丸ビル、丸の内ブリックスクエア、丸の内オアゾ、イーヨ!!(iiyo!!)、東京ビルトキア(TOKIA)、二重橋スクエアおよび丸の内、有楽町エリアの一部店舗。丸ビルやオアゾなどで最大70%オフ期間中は上記施設から約80店舗のアパレルブランドやライフスタイルショップなどが参加。レディース&メンズのファッションアイテムからコスメ、インテリア雑貨まで、豊富なバリエーションのアイテムが最大70%オフのセール価格で販売される。開催概要「丸の内 ウィンターセール」開催期間:2024年1月2日(火)〜1月14日(日)※会期初日の1月2日(火)はショッピングのみ10:00より営業。会場:丸ビル、新丸ビル、丸の内ブリックスクエア、丸の内オアゾ、イーヨ!!(iiyo!!)、東京ビルトキア(TOKIA)、二重橋スクエアおよび丸の内、有楽町エリアの一部店舗営業時間:[ショッピング]11:00~21:00(日・祝~20:00)[レストラン]11:00~23:00(日・祝~22:00)※丸の内・有楽町エリアを含む一部店舗は、期間中、営業時間が異なる。値下げ率:5~70%※店舗により異なる。【問い合わせ先】丸の内コールセンターTEL:03-5218-5100(11:00~21:00)※但し、日曜・祝日は20:00まで(連休の場合は最終日のみ20:00まで)
2023年12月31日もりおか街なかイルミネーション実行委員会は、盛岡市の冬季イベントである「もりおかイルミネーションブライト2023-2024(以下、「本事業」といいます。)」を2023年12月1日(金)~2024年2月29日(木)まで開催いたします。manordaいわては、本事業の受託者として、各商店街、事業者や団体等と連携して、盛岡市内地域経済活性化に向けて取り組んでいます。もりおかイルミネーションブライト URL: もりおかイルミネーションブライト2023-2024 メイン会場1. 内容(1)開催概要今年で2回目の開催となる本事業は、盛岡市中心市街地エリアを会場としたイルミネーションイベントです。2023年12月1日(金)にメイン会場である盛岡城跡公園もりおか歴史文化館前で点灯式を行い、同日より各商店街を含めた盛岡市内7ヵ所で点灯しています。(2)開催場所盛岡市中心市街地エリア(盛岡城跡公園もりおか歴史文化館前、盛岡駅前商店街、盛岡駅前東口商店街(木伏緑地)、材木町商店街、大通商店街、肴町商店街、八幡通り)(3)点灯期間2023年12月1日(金)~2024年2月29日(木)(4)点灯時間17:00-22:00※一部点灯時間が異なります。※エリアごとの点灯及びイベント情報は、公式HPや公式Instagram等にて随時発信していきます。公式Instagram 二次元バーコード2. 関連イベント(1)「もりおかイルミネーションブライト2023-2024 フォトコンテスト」開催日程:2023年12月1日(金)~2024年2月29日(木)※全期間応募方法:(1)もりおかイルミネーションブライトの公式Instagaramアカウント( @morioka_illumination )をフォロー(2)「#もりブラ」「#もりブラフォトコン2023」「#もりおかイルミ」の共通ハッシュタグをつけて選りすぐりの写真を投稿表彰 :上位入賞者5名の方に盛岡市内特産品を贈呈(2)「テレビ岩手開局55周年特別企画 もりおか内丸CHRISTMAS MARKET」開催日程: 2023年12月15日(金)~12月17日(日)2023年12月22日(金)~12月24日(日)概要 : メイン会場であるもりおか歴史文化館前広場とサブ会場であるテレビ岩手本社1階ロビーにて開催いたします。クリスマスならではの装飾で会場を彩り、飲食・雑貨の販売の他、ワークショップを開催いたします。URL : (3)「XMAS MARKET IN 赤レンガ 2023」開催日程: 2023年12月15日(金)~12月16日(土)概要 : 岩手銀行赤レンガ館にて「いわての“良い色”を贈る2日間」をテーマに、クリスマスにふさわしい焼き菓子や雑貨を販売いたします。今年はアカペラ演奏による音色など、さまざまな“色”をお楽しみいただけます。URL : (4)「岩手銀行赤レンガ館の点灯」点灯期間:2023年12月15日(金)~2024年2月29日(木)点灯時間:17:00~22:00(通常時、営業時間外となる夜間は消灯しております)概要 :本事業と連携し、岩手銀行赤レンガ館の館内照明ならびに同館敷地内の郵便ポストを点灯いたします。【会社概要】manordaいわて株式会社所在地 : 岩手県盛岡市中央通一丁目2番3号(岩手銀行本店建物2階)資本金 : 7,000万円株主構成 : 岩手銀行100% 銀行業高度化等会社事業内容 : (1)営業代行業務(2)地域デザイン拠点創出業務(3)公民連携事業、自治体業務に関する企画事業(4)岩手銀行グループ保有不動産活用に関する企画事業(5)再生可能エネルギー関連事業(コンサルティング、再エネの発電・供給業務等)HP : Instagram: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年12月12日神奈川県・横須賀市ヴェルニー公園は、イルミネーションイベント「横須賀ウインターイルミネーション」を、2023年12月8日(金)から2024年2月までの期間で開催する。ヴェルニー公園初の“イルミネーションイベント”「横須賀ウインターイルミネーション」は、横須賀市のヴェルニー公園が初開催するイルミネーションイベントだ。期間中は、シャンパンゴールドを基調とした煌びやかなイルミネーションが公園を彩る。また、隣接するコースカベイサイドストアーズ店舗周辺や汐入駅でもイルミネーションを実施。ライトアップされたティボディエ邸などの公園施設と連動して、汐入の地域一帯が美しいライトアップに包まれる。なお、12月31日(日)には、4 年ぶりとなるカウントダウンイベントも開催予定。横須賀ならではの景色と、ヴェルニー公園の新たな夜景を満喫することができそうだ。【詳細】「横須賀ウインターイルミネーション」開催期間:2023年12月8日(金)~2024年2月点灯時間:17:00~21:00 (2月は17:30~点灯)会場:横須賀市ヴェルニー公園住所:神奈川県横須賀市汐入町1-1【問い合わせ先】TEL:046-822-8427 (横須賀市役所 文化スポーツ観光部 企画課)
2023年12月11日フォーシーズンズホテル丸の内 東京は、2023年11月1日~2024年1月15日まで、クリスマスをモチーフにした期間限定の「フェスティブ アフタヌーンティー」「ノエル ノエル アフタヌーンティー」と、旬のレモンを用いた「レモンと蜂蜜のミルフィーユ」を提供します。■スノーマンやサンタがかわいい「ノエル ノエル アフタヌーンティー」12月1日~25日に提供するのは、「ノエル ノエル アフタヌーンティー」。真っ白く美しい「スノーマン」、赤いストロベリージェリーと緑のピスタチオガナッシュで華やかにデコレーションされたあどけない「サンタクロース」、チョコレートとココナッツを用いた「柊のチョコレートマフィン」、雪の結晶が印象的な「クリスマスボール」、赤いマカロンを使用した「ギフトボックス」の5種のスイーツが、魔法のようなクリスマスシーンを演出します。セイボリーは、ホテル内のミシュラン2つ星レストラン「SÉZANNE」を手がける総料理長 ダニエル・カルバー氏によるもの。クラッシックなビストロ料理に、シーズンごとの日本の食材を織り交ぜた軽やかなアレンジ料理や、ホテルレストランMAISON MARUNOUCHI(メゾンマルノウチ)の人気料理であるマルノウチソーセージロールやコーンアランチーニ チョリソーアイオリが楽しめます。■ホリデーシーズンを彩る大人のアフタヌーンティー「フェスティブ アフタヌーンティー」11月1日~30日と12月26日~1月15日までの期間は、冬のホリデーシーズンをエレガントに表現した大人のアフタヌーンティー「フェスティブ アフタヌーンティー」を開催します。スイーツは、濃厚なバニラクリームとマスカルポーネ、風味豊かなアーモンドビスキュイで挟んだバニラケーキ、サブレのベースに赤いストロベリージェリーと緑のピスタチオガナッシュが絶妙なストロベリーピスタチオケーキ、チョコレートにココナッツのトロピカルな風味が加わったチョコレートマフィン、オレンジジェリーでアクセントをつけたアールグレイフィナンシェ、マカロンの5種類を用意。■12月限定のミルフィーユ「レモンと蜂蜜のミルフィーユ」も用意「レモンと蜂蜜のミルフィーユ」は、レモンの爽やかな酸味と蜂蜜のほんのり甘い香りが際立つ、マイヤーレモンカードと蜂蜜を使用した12月の季節限定ミルフィーユ。マイヤーレモンカードとハニーシャンティークリームを交互に絞り、バニラメレンゲをのせたクラシックなスタイルを、クリスピーなパイ生地で楽しめます。この時期だけの特別な味わいをぜひ堪能してみてはいかがでしょうか。■アフタヌーンティー概要<ノエル ノエル アフタヌーンティー>提供期間:12月1日(金)~12月25日(月)時間 :11:30~L.O.16:30料金 :平日8,000円 / 土日祝日・12月25日(月)9,000円(サービス料込)<フェスティブ アフタヌーンティー>提供期間:11月1日(水)~11月30日(木)、12月26日(火)~2024年1月15日(月)時間 :11:30~L.O.16:30料金 :平日7,600円 / 土日祝日8,800円(サービス料込)<レモンと蜂蜜のミルフィーユ>販売期間:12月1日(金)~2024年1月15日(月)時間:イートイン 11:30~22:00(L.O 21:30)価格:イートイン 3,000 円(1つ)、テイクアウェイ 7,500円(3つ)購入 : ※要予約(引き取りの48時間前まで)(フォルサ)
2023年12月04日イルミネーションイベント「ネイキッド スターイルミネーション2023」が、愛知・名古屋にある「中部電力 ミライタワー(MIRAI TOWER)」にて、2023年12月17日(木)から2024年2月18日(日)までの期間で開催する。ゴールドに煌めく「ネイキッド スターイルミネーション2023」「ネイキッド スターイルミネーション2023」は、中部電力とネイキッド(NAKED, INC.)がタッグを組み、名古屋のミライタワーを華やかにライトアップする期間限定のイルミネーションイベントだ。地上90mに位置する展望台「スカイデッキ」では、マッピングショーを開催。窓一面に映し出したプロジェクションマッピングにより、星座や流れ星などが出現し、名古屋の夜景をきらびやかに彩る。ミライタワーのライトアップもさらに期間中は、ミライタワー自体を“シャンパンゴールド”にライトアップ。ほかにも、1階スローブや展望台バルコニーなど、タワーのあちらこちらが光り輝く特別な空間へとチェンジする。ストリートピアノ×光 「体験型イルミネーション」また、12月18日(月)から12月25日(月)までの8日間限定では、音と光を融合させた新感覚イルミネーションを実施する。ミライタワーの1階広場に現れるのは、光のアーチに囲まれたストリートピアノ。ピアノに触れたとたん、光のアートがはじまる幻想的な仕組みとなっており、演奏に合わせて華麗なプロジェクションマッピングが床面に広がる。詳細ネイキッド スターイルミネーション 2023期間:2023年12月7日(木)~2024年2月18日(日)※ストリートピアノ連動アートは、2023年12月18日(月)~25日(月)場所:中部電力 MIRAI TOWER (旧 名古屋テレビ塔)、90m屋内展望台「スカイデッキ」、1階広場料金:大人(高校生以上)1,800円、小人(小・中学生) 800円、小学生未満 無料チケット販売場所:中部電力 ミライタワー 1階チケットカウンター※点灯時間、演奏可能時間は公式ホームページを確認※ストリートピアノ連動アートは体験料、鑑賞料ともに無料
2023年12月03日昨年からイルミネーションを一変させ戸惑いの声も…語った意図「秋葉原じゃない」12月に入り冬も本番に。そんななか東京・秋葉原にあるイルミネーションが注目を集めている。11月15日から12月25日まで大規模複合ビルの秋葉原UDXで開催される「winter illumination 2023」。同施設の西側街路樹外側では“19本の木々にLEDテープライトを用いた未来的なイルミネーション装飾”が実施されている。今年のイルミネーションは、メディアアーティストで筑波大学准教授の落合陽一氏(26)がプロデュースしているのだが、SNS上ではこんな声があがっているのだ。《秋葉原のイルミ去年とカラーが違いますね》《…何があったんだ今年は笑》《今年の秋葉原のイルミ控えめ?》というのも、木々にところせましと無数のLEDライトが付けられた、多くの街中で見かける一般的なイルミネーションだった昨年に対して、落合氏が手掛けた今年は、流線形のライトが不規則に木々に巻き付いたような形に。昨年から大きく様相を変えたことから、戸惑っている人がいるようだ。プレスリリースによると、今年のイルミネーションのコンセプトは《東京・秋葉原という現代的な日本文化の特異性と古代からの伝統的な慣習との対話を試みる作品》だという。“秋葉原近隣に住み、秋葉原を愛している”という落合氏。11月21日に自身のXで従来のイルミネーションとは違う理由を綴っていた。《街路樹の「形の通り」に「丁寧につぶつぶをくっつけて星の形とかキラキラとかつけて,色違いに光ったりして,おまけにど真ん中にUDXとか光ってるとかテンプレの木のオブジェが光る」なんて絶対「秋葉原」じゃないだろ.》SNS上ではそんな落合氏の新解釈なイルミネーションを称賛する声もあがっていた。《凄く秋葉原愛を感じた》《落合陽一氏の作品らしい》《令和の絶対矛盾的自己同一的イルミじゃない?》《秋葉原UDXのイルミ綺麗だった。》
2023年12月02日東京・渋谷の渋谷ストリームのイルミネーションイベント「渋谷ストリーム ライトトレイル(SHIBUYA STREAM LIGHT TRAIL) 2023 ~ヒカリ ツナグ ココロ ツナガル~」が、2024年2月29日(木)まで開催される。渋谷ストリームのイルミネーションイベント「渋谷ストリーム ライトトレイル 2023」は、冬季限定のイルミネーションイベント。渋谷の駅と街や人々など、あらゆるもの・人を“つなぐ”ことを目指し、渋谷ストリームが線路跡地であること、すぐそばを流れる渋谷川、さらにはクリスマスプレゼントのリボンになぞらえて、光の“ライン(線)”を用いたイルミネーションを展開する。色とりどりのリボン&光館内には、色とりどりのリボンと光が出現。まるで館内を繋ぐように、大階段や天井、通路などにリボンと光を配した。また渋谷ストリーム内の飲食店の利用でクリスマスプレゼントが当たる「クリスマスガチャ」を実施しているため、ぜひ参加してみてほしい。渋谷川ではレーザーライト&ミストの演出渋谷川では、レーザーやミストを使用した演出を楽しめる。まっすぐに伸びたレーザーのラインやミストなどが相まって、幻想的な光景を眺めることができる。雰囲気満点の「クリスマスマーケット」もまた、12月22日(金)から3日間限定で、渋谷ストリーム前 稲荷橋広場にてクリスマスマーケットを開催。クリスマスならではの飲食を提供するキッチンカーが出店するほか、ゴスペルなどクリスマス気分をより楽しめるスペシャルライブも実施する。開催概要「渋谷ストリーム ライトトレイル 2023 ~ヒカリ ツナグ ココロ ツナガル~」開催場所:渋谷ストリーム住所:東京都渋谷区渋谷3-21-3■渋谷ストリーム ウィンター イルミネーション(SHIBUYA STREAM WINTER ILLUMINATION)開催期間:2023年11月25日(土)~2024年2月29日(木)場所・点灯時間:・大階段 / 2階貫通通路 7:00~25:00・シンボルツリー 16:30~23:00■渋谷リバーストリート イルミネーション(SHIBUYA RIVER STREET ILLUMINATION)開催期間:2023年11月25日(土)~場所・点灯時間:渋谷リバーストリート(稲荷橋~並木橋の区間) 16:30~23:00※レーザーとミストの演出は2か所(稲荷橋~金王橋区間、徒歩橋~並木橋区間)で毎時15分ごとに行う。※季節によって点灯・演出時間を変更する場合あり。■クリスマスマーケット開催日時:2023年12月22日(金) 16:30~21:002023年12月23日(土) 12:00~21:002023年12月24日(日) 12:00~20:00場所:渋谷ストリーム前 稲荷橋広場※予告なく変更・中止となる場合あり。※写真はイメージ。
2023年12月01日東京都葛飾区は、イルミネーションイベント「きらめきの街・新小岩南地域イルミネーション」(企画制作:株式会社URリンケージ)を2023年12月1日(金)から2024年2月14日(水)の期間、JR新小岩駅南口にて開催します。JR新小岩駅南口駅前広場周辺を7万球超のイルミネーションでライトアップするほか、モンチッチのフォトスポットも登場いたします。きらめきの街・新小岩南地域イルミネーション■イベント概要【イベント名】きらめきの街・新小岩南地域イルミネーション【点灯期間】2023年12月1日(金)〜2024年2月14日(水)【点灯時間】17:00〜23:00※点灯時間については状況により随時変更になる場合がございます。【設置場所】・JR新小岩駅南口駅前広場(交通島)・JR新小岩駅南口駅前周辺街路灯JR新小岩駅南口駅前広場(交通島)JR新小岩駅南口駅前広場(交通島)JR新小岩駅南口駅前広場(交通島)■イベントに関するお問い合わせ先葛飾区役所産業観光部観光課観光担当係TEL:03-3838-5558(担当:星、多田)・URリンケージの取組みについて株式会社URリンケージは、街づくり・住まいづくりの総合支援会社です。地域活力共創部では、地域の方々との共創のもと、持続可能な地域の活性化・賑わいづくりに取り組んでいます。葛飾区から「きらめきの街・新小岩南地域イルミネーション業務」の受託をうけ、JR新小岩駅南口周辺への観光客誘客及びまちの賑わい創出に向けたイルミネーションの企画制作等を行っています。株式会社URリンケージ HP: 株式会社URリンケージInstagram: 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年11月29日「ライティング・コラボレーションかなまち」(東京都葛飾区)のイベントの1つ、「かなまちイルミネーション」(主催:ライティング・コラボレーションかなまち実行委員会/企画制作:株式会社URリンケージ)を2023年12月1日(金)から2024年2月29日(木)の期間、JR常磐線「金町駅」周辺にて開催します。東京理科大学葛飾キャンパス前など計6か所を、19万球超のブルーとゴールドのイルミネーションで金町を彩ります。ライティング・コラボレーションかなまち■イベント概要【イベント名】かなまちイルミネーション【点灯期間】2023年12月1日(金)〜2024年2月29日(木)【点灯時間】17:00〜23:00※点灯時間については状況により随時変更になる場合がございます。【設置場所】・金町駅北口駅前団地広場・JR金町駅北口ロータリー・JR金町駅北口入り口屋根・JR金町駅南口入り口屋根・JR金町駅南口ロータリー・東京理科大学前東京理科大学前JR金町駅北口入り口屋根JR金町駅南口ロータリー金町駅北口駅前団地広場■イベントに関するお問い合わせ先葛飾区役所産業観光部観光課観光担当係TEL:03-3838-5558(担当:立木、林)・URリンケージの取組みについて株式会社URリンケージは、街づくり・住まいづくりの総合支援会社です。地域活力共創部では、地域の方々との共創のもと、持続可能な地域の活性化・賑わいづくりに取り組んでいます。葛飾区から「かなまちイルミネーション設置等業務」の受託をうけ、金町駅周辺への観光客誘客及びまちの賑わい創出に向けたイルミネーションの企画制作等を行っています。株式会社URリンケージ HP: 株式会社URリンケージInstagram: 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年11月29日大東市内の企業や団体から構成される大東市イルミネーションイベント実行委員会は、イルミネーションイベント『大東市スマイルミネーション 2023』を、令和5年11月25日(土)から12月25日(月)までの期間、JR学研都市線 住道駅北側・駅前デッキにて開催いたします。無数の温かい光に包まれる「光の回廊」昨年のイルミネーション装飾とスマイルウェディング「大東市スマイルミネーション」は、駅前のイルミネーションとともに、点灯式では「人前結婚式」やステージパフォーマンスも行い、多くの方に楽しんでいただけるイベントです。子育て世代やこれから子育てを考える世代を中心に、大東市に対する市民の愛着や誇りを醸成し、市の魅力向上と定住促進を図るとともに、市の魅力発信及び誘客促進を目的として2013年から実施され、今年で11回目を迎えます。今回は「So Happy~心に灯る感動の光~」をテーマに、特にフォトスポットやイルミネーション遊具を拡充しており、子どもたちをはじめ会場を訪れた皆さんに笑顔と幸せが広がるようにと願いを込め、「見て楽しい、遊んで楽しいイルミネーション」を企画しました。また4年ぶりに「トマ豚汁(とまとんじる)」が復活し、初日の11月25日に100円で振る舞われます。イルミネーションとトマ豚汁で、心も体も温まるイベントです。踏むと音が鳴る「ラウンドピアノ」踏むと音が鳴る「カラフルステージ」4年ぶりのトマ豚汁■ 『大東市スマイルミネーション2023』概要名称:大東市スマイルミネーション2023場所:JR学研都市線「住道駅」北側2階デッキ点灯期間:令和5年11月25日(土)~12月25日(月)点灯時間:午後5時00分~午後11時00分フォトスポット「ダイトンとお星さま」■ 『大東市スマイルミネーション2023』イベントデー初日の11月25日は、イベントデーとしてステージパフォーマンス・点灯式、スマイルウェディング及び大阪産業大学吹奏楽部の演奏会を開催いたします。<タイムスケジュール>表1: <スマイルウェディングとは>「大東市スマイルミネーション」では、「大東でしか体験できない、笑顔と幸せに満ちたイルミネーションイベント」をめざして、結婚する人も、立ち会う人も、偶然そこを訪れた人も、みんなが幸せになるスマイルウェディングを実施。大東市在住の結婚式を挙げていない夫婦や、これから結婚式を挙げたいカップル1組が、世界でたった一つの結婚式を挙げる取り組みです。昨年のスマイルウェディングの様子<今回結婚式をするカップルからのコメント>氏名:安部 喬(たかし)さん 27歳安部 唯(ゆい)さん 26歳コメント:私たちは大東市で生まれ育ち、大東市の小・中学校で学びました。妻の一目惚れでスタートした出会いから入籍して4年、現在は3人の子宝にも恵まれ、仲良く暮らしています。生まれ育った大東のまちで、たくさんの人に祝福されながら結婚式ができることを本当に楽しみにしています。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年11月21日東京・丸の内のクリスマスイベント「丸の内 ストリートパーク 2023 ウィンター(Marunouchi Street Park 2023 Winter)」が、丸の内仲通り、行幸通りにて2023年11月28日(火)から12月25日(月)まで開催される。大手町・丸の内・有楽町エリアのクリスマスマーケット2019年からスタートして以来9回目を迎える「丸の内 ストリートパーク」は、大手町・丸の内・有楽町にて街歩きを楽しめるイベント。丸の内仲通りや東京駅と皇居をつなぐ行幸通りにマーケットやキッチンカーなどが登場し、賑わいあふれる冬の風景を演出する。「丸の内イルミネーション 2023」や、"丸の内 ブライトクリスマス 2023"「ディズニー ドリームズ&ウィッシーズ」など周辺のイルミネーションイベントと合わせて要チェックだ。温かいグルメや雑貨が集結「グラスハウスマーケット」注目は、丸ビル、郵船ビル、三菱商事ビル前を中心に展開される物販・飲食店舗「グラスハウスマーケット」。大自然の中で育まれた食材を使ったフードやドリンクを提供するレストラン「小岩井農場 トウキョウ(TOKYO)」が出店し、チーズ肉まんやかぼちゃのポタージュスープなど温かいメニューを販売する他、ベーカリーカフェ「パンとエスプレッソとまちあわせ」が、クリスマス限定のホットチョコレート専門店を展開する。さらに、海外のような気分を味わえる週替わりのアンティークマーケットや、世界の輸入クリスマス雑貨を取り揃える雑貨店「ハルモニア(HARMONIER)」も登場。クリスマスムードをより一層盛り上げてくれそうな雑貨を揃える。帝国ホテルのキッチンカー丸の内二丁目ビル・丸の内仲通りビル前では、帝国ホテルのキッチンカーがフードやドリンクを販売。ホテルベーカリーで焼き上げた人気のシナモンロールや、伝統レシピで作ったミネストローネなどのスープ、キッシュ、フィナンシェなどが揃う。寄り道ベンチも充実しているエリアのため、街歩きの合間にホテルメイドのグルメをカジュアルに楽しめる。「メリーゴーランドベンチ」&ザ・ペニンシュラ東京も出店さらに、2022年開催時に好評を博した、華やかな「メリーゴーランドベンチ」が、丸の内パークビル・明治安田生命ビル前に再登場。周辺ではザ・ペニンシュラ東京がクリスマスマーケットを出店し、シュトーレンやミンスパイなどのクリスマス商品や人気のマンゴープリン、焼き菓子などを販売する。イルミネーションを眺めながら楽しむスケートアクティブに冬を楽しむなら、行幸通りの「丸の内ストリートリンク(Marunouchi Street Rink)」へ。東京駅前の風景とイルミネーションを眺めながら、スケートを楽しめる。また、スケートリンクの横にはキッチンカー「鎌倉珈琲探偵舎」が出店。抽出したてのハンドドリップ珈琲や、特製クリスマスレモネード、ホットワインを販売する。【詳細】丸の内 ストリートパーク 2023 ウィンター開催日時:2023年11月28日(火)~12月25日(月) 11:00~22:00実施場所:・東京都 丸の内仲通り(特別区道千第114号)丸ビル・郵船ビル・三菱商事ビル前/丸の内二丁目ビル・丸の内仲通りビル前/丸の内パークビル・明治安田生命ビル前・東京都 行幸通り(東京都道404号)■「丸の内ストリートリンク」期間:2023年11月28日(火)~12月25日(月)時間:11:00~22:00(最終受付 21:30) ※雨天の場合はクローズ場所:行幸通り料金:<平日料金>大人 1,800円、学生 1,500円、4歳から小学生 1,000円<週末料金>大人 2,300円、学生 1,700円、4歳から小学生 1,200円※支払いはキャッシュレス決済のみ、貸靴代込みの料金※12月16日(土)~25日(月)は週末料金※平日のみ、当日であれば再入場可能※学生料金での利用は学生証の提示が必要※未就学児は保護者同伴での滑走が必要※怪我防止のため、手袋必着、持参を推奨(現地でも330円で販売)※補助遊具(550 円/20 分)やロッカー代(100 円/回)は別料金※予約は不要、定員40名に達した際は入場待ち
2023年11月20日ニジゲンノモリの人気アトラクション「NARUTO&BORUTO 忍里」では、冬季限定のイルミネーションイベント「木ノ葉隠れの里が華やかに彩られる!忍里提灯イルミネーション」を2023年12月16日(土)~2024年3月2日(土)の期間限定で開催いたします。本イベントでは、忍里の中に無数の提灯で彩られる和風のイルミネーションが登場します。この冬の夜にしか楽しめないプロジェクションマッピングやフード、グッズを満喫しながら、深々と続く淡路島の夜を真っ赤に照らす“和風イルミネーション”に彩られた空間で、今まで見たことのない幻想的な忍の世界を体感しに行こう!■概要実施期間:12月16日(土)~2024年3月2日(土)営業時間:17:00~22:00(最終受付20:00)料金:無料※別途入場チケットが必要になります。※同期間限定で、天の巻・地の巻アトラクション・イルミネーション・プロジェクションマッピング・フード・グッズを楽しめる「忍里ナイトチケット」を大人2,200・小人800円にて販売内容:「NARUTO&BORUTO 忍里」初となる、オリジナル“和風イルミネーション”を開催。「地の巻」エリア~ラーメン「一楽」までの道に提灯を照らし、夜の忍里を今までにないライトアップでお楽しみ頂けます。合わせて、イルミネーションやプロジェクションマッピング等の夜のコンテンツに特化した「ナイトチケット」を同期間限定で販売いたしますURL: ©岸本斉史 スコット/集英社・テレビ東京・ぴえろ【公式】NARUTO×BORUTO | 忍里 : ホーム : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年11月15日大阪の水族館「海遊館」では、冬季限定のイルミネーションイベント「海遊館イルミネーション 2023」を、2023年11月17日(金)から2024年1月31日(水)までの期間で開催する。世界最大級の水族館「海遊館」の冬イルミネーション世界最大級の水族館「海遊館」冬の風物詩となっている「海遊館イルミネーション」。2023年は、ミナミイワトビペンギンやコツメカワウソが新たに誕生したことや、世界最大級のサンゴ礁の海を再現する水槽「グレート・バリア・リーフ」がリニューアル中であることから、「Restart」をテーマにしたイルミネーションが点灯する。高さ20mのツリー&展示生物をモチーフにしたオブジェ期間中は、メインビル前のイベント広場に高さ20メートルのツリーを設置し、施設一帯を柔らかく暖かな光で彩る。ツリーの周囲に輝く計23体のオブジェは展示生物をモチーフにしたもので、それぞれの担当飼育員が監修したリアルなつくりに注目だ。音楽と光の演出もまた、実際に「海遊館」で暮らしているイルカやペンギンの鳴き声などの自然音響を使った楽曲や、海をイメージした青色の光を組み合わせた音楽と光の演出が、17時からの毎時15分ごとに行われる。開催概要「海遊館イルミネーション 2023」開催期間:2023年11月17日(金)〜2024年1月31日(水)※2024年1月10日(水)・11日(木)の休館日を除く場所:海遊館メインビル前 イベント広場時間:17:00~21:15料金:観覧無料■音楽と光の演出時間:17:00~21:15の毎時00分、15分、30分、45分(1回約2分間)
2023年11月12日東急プラザ表参道原宿のクリスマスイルミネーション「オモハラ クリスマス イルミネーション(OMOHARA Christmas illumination)」が、2023年11月16日(木)から2024年1月14日(日)までの期間で開催される。東急プラザ表参道原宿のクリスマスイルミネーション樹木に囲まれた屋上テラス「おもはらの森」を舞台にした「オモハラ クリスマス イルミネーション」は、毎冬恒例となっているクリスマスシーズン限定のイルミネーション。四季が感じられる樹木や50種類以上の野草に囲まれた都心の森を、あたたかなイルミネーションの光が包み込む。「星の降る森」テーマの幻想的な光が点灯2023年は「星の降る森」をテーマに、表参道原宿エリアの中心に流れ星が降り注ぐ様子を表現。センターコートを中心に街路樹まで広がるイルミネーション、シロクマやトナカイといった動物モチーフのオーナメントやリーフによる装飾で、幻想的な光の世界を演出する。開催概要「オモハラ クリスマス イルミネーション(OMOHARA Christmas illumination)」開催期間:2023年11月16日(木)〜2024年1月14日(日)時間:17:00~22:00場所:東急プラザ表参道原宿6階屋上テラス「おもはらの森」電球数:約20,000球
2023年11月12日ニジゲンノモリ内にあるアトラクション「ゴジラ迎撃作戦」では、70周年を迎えた特撮映画「ゴジラシリーズ」を記念し、過去、大好評だった「ゴジライルミネーション」を2023年11月28日(火)~2024年3月3日(日)の期間限定で、「ゴジラミュージアム」前に設置いたします。ニジゲンノモリに遊びに来たお客様には、全身がライトアップされた高さ3mの「ゴジライルミネーション」を観て写真を撮って楽しんでいただけます。夜のゴジラは迫力満点!ゴジライルミネーションの奥には、実物大ゴジラが紫色の光で不気味にライトアップされています。今年の冬は、夜の暗闇に輝くゴジライルミネーションをお楽しみください!■概要期間:2023年11月28日(火)~2024年3月3日(日)※日没~20時まで毎日ライトアップ場所:「ゴジラミュージアム」入口料金:無料※アトラクションで遊ぶには、別途、入場チケットが必要となります。■(参考)「ゴジラ迎撃作戦」概要『ゴジラ迎撃作戦』は、淡路島に上陸した世界最大、全長120mの実物大ゴジラをテーマにし、強大さと迫力を真に体感できる世界唯一のエンターテインメントアトラクションです。参加者は国立ゴジラ淡路島研究センターの一員となり、細部までこだわり抜いたゴジラの体内に参加者が突入する「ジップライン」や、飛散したゴジラ細胞を殲滅(せんめつ)する「シューティングゲーム」などのミッションに挑みます。また、国立淡路島研究センターのグッズをはじめ、『ゴジラ迎撃作戦』の世界感あふれるフード等も販売致します。■(参考)グランシャリオ北斗七星135°ゴジラコラボルーム「怪獣ランド」概要「ゴジラ」の70周年を記念し、歴代の「ゴジラ」映画作品に登場した怪獣たちが大集合したゴジラコラボルーム『怪獣ランド』を12月1日(金)よりオープン。室内には、歴代ゴジラと人気怪獣たちが描かれたインテリアやタペストリー、窓越しに見える実寸大ゴジラの一部、さらに、それらに光の照射で見え方が変わる特殊加工を施すことによって、昼・夜で異なった室内の雰囲気をお楽しみいただけます。室内に隠れた全ての怪獣たちを見つけ出すことで豪華特典が手に入る“特別任務”に挑戦していただくなど、昼夜通してお愉しみいただけるお部屋です。 TM & © TOHO CO., LTD.ゴジラ迎撃作戦|【公式】ニジゲンノモリ : ホーム : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年11月10日「丸の内アンティークマーケット vol.4」が、2023年11月16日(木)から11月25日(土)まで期間、東京・丸の内のカフェ「マルノウチ ハップ スタンドアンドギャラリー」と丸の内仲通りで開催される。東京・丸の内にアンティーク&ヴィンテージが集結丸の内の冬の風物詩となっている「丸の内アンティークマーケット」は、シャンパンゴールドのイルミネーションが煌めく丸の内仲通りを舞台にしたアンティーク市。メイン会場となる「マルノウチ ハップ スタンドアンドギャラリー」には、東京・池尻の人気アンティークショップ「ブラウンアンティークス(BROWN ANTIQUES)」が出店し、19世紀のイギリスの食器や花器、ヴィンテージのアクセサリーなどを販売する。イベント期間中のカフェ店内では「ブラウンアンティークス」の食器を使用した特別メニューも提供。時代を超えたアンティークに囲まれた特別な空間で、限定のアフタヌーンティーセットや自家製かぼちゃプリンなどが楽しめる。週末2日間は丸の内仲通りまでエリアを拡張また、11月18日(土)・19日(日)の週末2日間は丸の内仲通りまで開催エリアを拡張。ヨーロッパ各地やアメリカなど、世界各国から集めたアンティーク&ヴィンテージの家具や雑貨などを取り扱う12店舗が出店する。フランスで買い付けたアンティーク&ヴィンテージの家具&雑貨店「アノニム(ANONYME)」、鳥モチーフのヴィンテージ&アンティーク雑貨を取り扱う「ペルーシュペルル(Perruche perle)」、植物や鳥、蝶といった“庭”を連想されるモチーフのアイテムに特化した「裏庭」など、それぞれに個性の異なる店舗が揃っている。開催概要「丸の内アンティークマーケット vol.4」開催期間:■「マルノウチ ハップ スタンドアンドギャラリー」2023年11月16日(木)〜11月25日(土) 11:00〜19:00※店舗の営業時間とは異なる。■丸の内仲通り 丸の内2丁目ビル前エリア11月18日(土)・19日(日) 11:00~16:30(雨天中止)<出店者一覧>■11月16日(木)〜11月25日(土)BROWN ANTIQUES(ヨーロッパアンティーク雑貨、欧米アクセサリー※「マルノウチ ハップ スタンドアンドギャラリー」店内販売■11月18日(土)・19日(日)Yoshihiko Tsutsumi(アーティスト、アンティークバイヤー)ANONYME(フランスアンティーク家具・雑貨)blue bloom vintage(ヴィンテージジュエリー)Glucklich(東欧ビンテージ)mm(アメリカンアクセサリー、古着)nite(ヴィンテージ・アンティークジュエリー)OLD HANNA(ヴィンテージ雑貨)Perruche perle(フランスアンティーク雑貨・鳥アイテム)Petit Musée(フランスアンティーク)Woodmarquee(ヴィンテージポスター)※11月18日(土)のみWormhole Furniture(ヨーロッパアンティーク、ヴィンテージ家具、日本の古道具、ジャパニーズモダン)裏庭(フランスアンティーク・ジュエリー、雑貨)
2023年11月04日さいたま新都心・コクーンシティのイルミネーション「コクーンシティイルミネーション2023」が、2023年11月11日(土)から2024年2月14日(水)までの期間で点灯する。さいたま新都心「コクーンシティ」のイルミネーション2023毎冬恒例の人気企画となっている、コクーンシティのイルミネーションイベント。2023年は「Brilliant Promise ~光り輝く明日への約束~」をテーマにした約45万球ものシャンパンゴールドのLEDが点灯し、未来への希望を表現した華やかな光が周囲を照らす。高さ10m超のクリスマスツリーまた、メイン会場となる「コクーンひろば」には、高さ10m超のクリスマスツリーを設置。イベント当日にはクリスマス特別衣装を着用したハローキティ&マイメロディが登場し、イルミネーションの点灯カウントダウンとクリスマスだけのスペシャルステージを行う。イルミネーションが輝く並木道やフォトスポットこのほか、シャンパンゴールドの光に彩られた美しい並木道が広がる「けやきウォーク」、幻想的な光に包まれる高さ約15mの「光のツリー」、モニュメントやネオンオーナメントで飾った新フォトスポット「さくらウォーク」など、施設内の各所で様々なイルミネーションが楽しめる。クリスマスグルメや雑貨が集まるクリスマスマーケットまた、12月21日(木)から25日(月)までの期間で「クリスマスマーケット2023」も開催。きらびやかなイルミネーションをバックに、クリスマスマーケット定番のグルメやホットドリンク、クリスマスグッズ、ハンドメイド雑貨などが販売される。クリスマス限定メニューやキャンドルナイトもこのほか、館内の34店舗で冬季限定のメニューが提供されるほか、イルミネーションと共に1,000個のキャンドルに火を灯す「クリスマスキャンドルナイト2023」、クリスマスツリードームづくりを体験するワークショップ、さいたま市内の学校によるクリスマス音楽祭など、様々な企画が行われる予定だ。開催概要■「コクーンシティイルミネーション2023」点灯期間:2023年11月11日(土)~2024年2月14日(水)※クリスマスツリーなど一部は12月25日(月)で終了。点灯時間:17:00~23:00※初日11月11日(土)と11月14日(火)は点灯イベント開催。場所:コクーンシティ各所・さいたま新都心東口歩行者デッキ他<点灯式>開催日:11月11日(土)※観覧無料、荒天中止。時間:①14:00~:ハローキティ&マイメロディ クリスマススペシャルステージ※イルミネーションの点灯は行わない。②17:00~:ハローキティ&マイメロディ 点灯カウントダウン/クリスマススペシャルステージ場所:コクーン2 コクーンひろば© 2023 SANRIO CO., LTD. APPROVAL NO. SP640439■「クリスマスマーケット2023」開催期間:12月21日(木)~25日(月) ※荒天中止時間:各日12:00~20:00場所:コクーン2 コクーンひろば・おもてなしプラザ入口周辺■「クリスマスキャンドルナイト2023」日程:12月20日(水)~25日(月) 各日17:00~21:00場所:コクーン1/1F コクーンプラザ ※観覧無料 ※荒天中止■「クリスマス音楽祭」日程:①12月2日(土)13:30~16:00 ②12月3日(日)10:15~15:00場所:コクーン2 コクーンひろば ※観覧無料 ※荒天中止
2023年11月04日池袋西口公園のイルミネーションイベント「池袋西口公園extremeイルミネーション2023」が、2023年11月18日(土)から2024年2月29日(木)までの期間で開催される。池袋西口公園のイルミネーションイベント「extremeイルミネーション」新イルミネーション「光のつらら」が登場毎年恒例の冬イルミネーションイベントとして定着しつつある「池袋西口公園extremeイルミネーション」。2023年は大規模のリニューアルを行い、池袋西口公園内の「グローバルリング」の周囲に新イルミネーション「光のつらら」を設置。植木に設置したイルミネーションと呼応するように輝き、公園全体を幻想的な空間に演出する。“光の海”をテーマにしたフォトスポット&シンボルツリーまた、東京芸術劇場横にあるフォトスポットとシンボルツリーも、“光の海”をテーマにしたイルミネーション「光の水族館」へとリニューアル。光の海の中を泳ぐイルカやエンゼルフィッシュをバックに、思い出に残る写真撮影が楽しめる。このほか、池袋西口公園のイルミネーション、噴水、そして大型ビジョンに放映される3D映像の3つが連動する「extremeイルミネーションデジタルプログラム」も実施予定だ。開催概要「池袋西口公園extremeイルミネーション2023」点灯期間:2023年11月18日(土)〜2024年2月29日(木)点灯時間:16:00~25:00開催場所:池袋西口公園(東京都豊島区西池袋1丁目)
2023年11月04日西武園ゆうえんちでは10月17日から来年の4月7日までの期間、懐かしく温かい光に包み込まれるイルミネーションイベント「夕日の街灯りイルミネーション」を開催しています。ノスタルジックな商店街の雰囲気と温かい無数の光の玉が非日常の世界へと包み込んでくれる本イベントに、マイナビウーマン編集部が早速潜入。その様子を動画でお届けします!恋人や友人とかけがえのない時間を過ごせること間違いなし。ぜひ皆さんも西武園ゆうえんちに足を運んでみてはいかがでしょうか。■イベント概要西武園ゆうえんち「夕日の街灯りイルミネーション」<開催期間>2023年10月20日~2024年4月7日※1月9日~3月15日までの平日を除く<点灯時間>10月20日~12月22日までの平日および10月21日17:00~19:0010月22日~12月17日までの土日祝17:00~20:0012月23日~1月8日17:00~20:001月13日~2月12日17:20~20:002月17日~3月10日18:00~20:003月16日~4月7日18:20~20:00<料金>無料※料金は西武園ゆうえんちへの入園券(1日レヂャー切符大人 4,900 円・小人 3,600 円)に含まれます。追加料金の必要はありません。体験時間:約20分光と音の特別演出:毎時00分、20分、40分~※予告なく変更になる場合がございます。最新の情報は公式 Web サイトをご確認ください。
2023年10月28日東京・丸の内エリア(大手町・丸の内・有楽町)のイルミネーションイベント「丸の内イルミネーション 2023」が、2023年11月16日(木)から2024年2月18日(日)までの期間で開催される。丸の内エリアの冬の風物詩「丸の内イルミネーション」丸の内エリアの冬の風物詩として、毎年丸の内の街並みを特別な光で照らしている「丸の内イルミネーション」。開催22年目を迎える2023年度は、約1.2kmにおよぶメインストリート「丸の内仲通り」を中心に、丸の内エリア内にある約360本を超える街路樹がシャンパンゴールド色のLED約120万球で彩られる。また、2023年11月28日(火)から12月25日(月)までの28日間は、皇居外苑と東京駅を結ぶ「行幸通り」の一部にもイルミネーションを拡大。これまでよりさらに広いエリアで、暖かい光が包み込む丸の内ならではの夜景が楽しめる。開催概要「丸の内イルミネーション 2023」開催期間:2023年11月16日(木)〜2024年2月18日(日)点灯時間:16:00〜23:00※12月1日(金)〜31日(日)は16:00〜24:00(予定)。一部エリアにより異なる場合あり。場所:東京駅前周辺及び丸の内仲通り電球数:約120万球 シャンパンゴールド色(LED)※11月28日(火)~12月25日(月)は行幸通り一部にもイルミネーションを拡大(主催:行幸通りイルミネーション実行委員会)。
2023年10月27日和傘を使ったイルミネーションイベント「和ルミネーション」が、2023年10月25日(水)から10月27日(金)まで、大手町仲通りと丸の内北口ビルにて開催される。和傘にあかりを灯す、大手町のイルミネーションイベント2018年から続く「和ルミネーション」は、“行き交う人々に興味と愛着を持ってもらえるような空間を提供したい”をテーマに、行燈やタワーに見立てた和傘にあかりを灯すイルミネーションイベント。かつては大名屋敷が並んでいた大手町で、和傘の美しさを楽しんでみてはいかが。また期間中には、10月25日(水)には和傘職人による製作実演、10月26日(木)には和傘行燈寄せ書き、10月27日(金)にはデジタルスタンプラリーといった企画を用意している。【詳細】和ルミネーション開催期間:2023年10月25日(水)~10月27日(金)点灯時間:17:00~21:00場所:大手町仲通り、丸の内北口ビル ※丸の内北口ビルは、10月26日(木)と10月27日(金)※雨天時は室内展示
2023年10月27日沖縄の植物園「美らヤシパークオキナワ・東南植物楽園」では、イルミネーションイベント「沖縄南国イルミネーション2023-2024」を、2023年10月27日(金)から2024年5月26日(日)までの期間で開催する。沖縄「美らヤシパークオキナワ・東南植物楽園」のイルミネーション夜景観光士が選ぶ「イルミネーションアワード」で2年連続全国3位を受賞しているほか、沖縄三大夜景にも認定されている「沖縄南国イルミネーション」。2023-24年度は「輝く南国の花」をテーマに、約400万球の幻想的な光で沖縄らしいイルミネーションの世界を演出する。沖縄なではのモチーフを取り入れた約400万球が点灯期間中は、壮大な蓮の花のイルミネーションやヤシの木のライトアップ、ハイビスカス、ヒスイカズラなど、植物園ならではのモチーフを取り入れたイルミネーションが点灯。たとえば「ひかりの蓮」エリアでは、6月から8月にかけて実際に満開となる蓮の花をイルミネーションで再現。音楽とレーザーの演出を加えた光の蓮畑が一面に広がる、フォトジェニックなエリアだ。このほか、水上に浮かぶ巨大なハートが浮かぶ「水上のハートイルミ」、光の魚たちが闇夜に泳ぐ「ひかりの海」、沖縄ならではのハイビスカスを表現した「ハイビスカスエリア」、動きのあるイルミネーションを組み合わせて創られたシンボルツリーなど、様々なイルミネーションが園内を彩る。開催概要「沖縄南国イルミネーション2023-2024」開催期間:2023年10月27日(金)〜2024年5月26日(日)点灯時間:17:00~22:00(最終受付21:30まで)※10月27日点灯式の為、18:20頃ライトアップ予定。入園料:■夜の部 17:00~22:00大人(18歳以上) 2,150円、中人(13~17歳) 1,250円、小人(4~12歳) 750円※前売券販売、他園内1日滞在できる1日入園券の販売もあり。■12/16,12/17、12/26~1/3、1/6~1/8大人(18歳以上) 2,500円、中人(13~17歳) 1,400円、小人(4~12歳) 1,000円■12/23、12/24,12/25大人(18歳以上) 2,800円、中人(13~17歳) 1,500円、小人(4~12歳) 1,000円場所:美らヤシパークオキナワ・東南植物楽園(沖縄県沖縄市知花2146)
2023年10月26日「住友不動産 ショッピングシティ 有明ガーデン」のイルミネーション「有明ガーデン シーズンイルミネーション」が、2023年10月27日(金)から2024年2月29日(木)までの期間で開催される。大規模複合街区「有明ガーデン」の冬イルミネーション店舗数約200の大型モールや最大約8,000名収容の劇場型ホール「東京ガーデンシアター」、温浴施設と749室のホテル、総戸数約1,500戸のタワーマンションなどで構成される大規模複合街区「有明ガーデン」。約20万球のイルミネーションとシンボルツリーが点灯2023年いち早く冬のイルミネーションをスタートする同施設では、2021年に「東京ガーデンシアター」で開催された歌手・MISIAによる公演を記念して植樹されたモミの木を、シンボルツリーとして鮮やかにライトアップ。施設全体を優しく包み込むように、約20万球のイルミネーションが点灯する。また、10月27日(金)には「イルミネーション点灯式」を開催。周辺に住む子どもたちによるカウントダウン点灯セレモニーと、ヴァイオリンやピアノの演奏が楽しめるミニコンサートが行われる。開催概要■「有明ガーデン シーズンイルミネーション」点灯期間:2023年10月27日(金)〜2024年2月29日(木)場所:有明ガーデン 有明ガーデンパーク、シーズンプロムナード、ガーデンプロムナードほか所在地:東京都江東区有明2-1-8電球数:約20万球<点灯時間>・2023年10月27日(金)~11月30日(木) 17:00~23:00・2023年12月1日(金)~2024年1月31日(水) 16:00~23:00・2024年2月1日(木)~2024年2月29日(木) 17:00~23:00※点灯期間、時間は変更になる場合あり。■「イルミネーション点灯式」日時:2023年10月27日(金)17:50~18:35※雨天中止場所:有明ガーデン 有明ガーデンパーク内容:カウントダウン点灯セレモニー、ミニコンサート
2023年10月19日大幅リニューアル過去最多のイルミネーションエリア数ひらかたパーク(枚方市枚方公園町1-1)は、イルミネーションイベント「光の遊園地~Flowering Illumination~」を2023年11月3日(金・祝)~2024年4月7日(日)の特定日に開催いたします。開催10年目の今年は「花」をテーマに、5年ぶりに大幅リニューアルし、ひらかたパーク史上最多の7つのイルミネーションエリアが登場します。【「光の遊園地 ~Flowering Illumination~」概要】開催期間:2023年11月3日(金・祝)~2024年4月7日(日)の特定日※詳しくは公式WEBサイトへ開催時間:17時~閉園時間※時期により異なる開催場所:ひらかたパーク園内全域WEBサイト: チケット:<入園>おとな(中学生以上)1,800円・こども(2歳~小学生)1,000円<入園+フリーパス>おとな(中学生以上)5,100円・小学生4,300円・2歳~未就学児3,000円<[16時以降]入園+フリーパス>※オンラインチケット・ローソンチケット限定販売おとな(中学生以上)3,600円・小学生3,000円・2歳~未就学児2,200円<[16時以降]フリーパス>※入園券が別途必要小学生以上2,200円・2歳~未就学児1,400円開催期間:2023年11月3日(金・祝)~2024年4月7日(日)の特定日※詳しくは公式WEBサイトへ開催時間:17時~閉園時間※時期により異なる開催場所:ひらかたパーク園内全域WEBサイト: チケット:<入園>おとな(中学生以上)1,800円・こども(2歳~小学生)1,000円<入園+フリーパス>おとな(中学生以上)5,100円・小学生4,300円・2歳~未就学児3,000円<[16時以降]入園+フリーパス>※オンラインチケット・ローソンチケット限定販売おとな(中学生以上)3,600円・小学生3,000円・2歳~未就学児2,200円<[16時以降]フリーパス>※入園券が別途必要小学生以上2,200円・2歳~未就学児1,400円【イルミネーションエリア】■7つのメインエリア<リニューアル>●花と妖精のツリー夜に咲き誇るきらびやかな「花」を象徴とした、高さ約13mのひらパー史上最大のツリーが誕生。周辺のサブツリーや光の花のイルミネーション、生花の装飾とあわせて魅せる光の庭園をお楽しみいただけます。<リニューアル>●花占いの泉イルミネーションで占いができる体験型エリア。ボタンを押すとオブジェクトのデザインが次々に変化し、自分にぴったりの花を映し出します。空間全体を使った演出の大きさにもご注目ください。<リニューアル>●光のランタン広場約500灯のランタンが360度に広がる人気のエリアがリニューアル。幻想的なランタンに花の模様が描かれ、より一層華やかなエリアになりました。お気に入りの花ランタンを見つけてください。<NEW>●推し活イルミ7色のカラーに彩られた扉と光の花が登場します。推しカラーの扉を背景に写真撮影が楽しめる「推し活」にぴったりなフォトスポットです。<NEW>●光の花トンネル毎年話題のトンネルが新しく生まれ変わりました。眺める向きで色が変わって見える不思議なイルミネーションが楽しめます。<NEW>●バタフライガーデン大観覧車「スカイウォーカー」を背景に蝶になれるフォトスポット。大・小の蝶が舞う光の花の庭園に誘い込まれるようなエリアです。<リニューアル>●クラシックライトガーデンあたたかい光に統一されたローズガーデンを背景に写真を撮るなど、大切な人との時間をゆったりと過ごすことができるエリアです。<プログラムショーの開催>音楽と演出を完全リニューアルしたプログラムショーを15分ごとに随時開催します。・リニューアル花と妖精のツリー プログラムショー15分ごとに1回開催 約6分間開催時間:毎時00分、15分、30分、45分・リニューアル光のランタン広場 プログラムショー15分ごとに1回開催 約3分間開催時間:毎時10分、25分、40分、55分※画像はイメージです。■サブエリアメインエリア以外にもひらかたパーク全体が光で彩られます。ツリーロードクリスタルロードカラフルトイボックス<その他サブエリア>スイートフラワーゲート、ゴールデンアーチ、サンシャインアトラクションズ、ジュエリータウン、フラワーライトブロッサム【そのほかの見どころ】■フラワードールクラシックライトガーデンにて、開園当初より継承している菊人形の技術を応用した約160cmのフラワードール展示を行います。イルミネーションと花を「菊付け」の技術を用いて、美しく融合させた新しい挑戦です。■光るわたあめイルミネーション開催日の点灯時間に、パームプラザにて毎年好評の「光るわたあめ」を販売します。写真映えすること間違いなしの商品です。【光の遊園地ロゴマークリニューアル】開催10年目の今年「光の遊園地」のロゴマークをリニューアルしました。テーマである「花」から植物を連想し、花と葉のモチーフと茎・ツルをイメージした曲線で表現。オリジナルデザインした丸みを帯びた文字に、暖かさと親しみを感じてもらいたいという想いを込めました。231018_hirakatapark-illumination2.pdf : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年10月18日恵比寿ガーデンプレイスは、イルミネーションイベント「バカラエターナルライツ(Baccarat ETERNAL LIGHTS)-歓びのかたち-」を2023年11月11日(土)から2024年1月8日(月・祝)まで開催する。世界最大級のバカラシャンデリアが2023年も登場恵比寿の冬の風物詩が2023年も登場。24回目となる今回は「人が灯る 、 バカラ灯る。」がテーマだ。高さ約5m、クリスタルパーツ総数8,500ピース、ライト総数250灯の世界最大級のバカラシャンデリアが、唯一無二の煌めきで恵比寿ガーデンプレイスのクリスマスを彩る。熟練した職人の技によって、15,000時間もの長い時間をかけて製作されたバカラシャンデリアは、圧巻の美しさ。大切な人との時間をより特別にしてくれるはずだ。なお、シャンデリアは、その美しさをより引き立てるオリジナルデザインの高級感あるアルミ製ショーケースに囲まれている。4年ぶりにクリスマスツリー復活時計広場には、4年ぶりにクリスマスツリーが復活。全長約10mのビッグツリーは、赤を基調とした300個以上のオーナメントが装飾されている。シャンパンゴールドの光に包まれるイルミネーションさらに、恵比寿ガーデンプレイス エントランスパビリオン、時計広場、坂道のプロムナード、シャトー広場といった周辺エリアには、シャンパンゴールドを基調とした約10万球の光に包まれるイルミネーションが点灯。バカラシャンデリアを楽しんだ前後に、周辺を散策するのがおすすめだ。ウェスティンホテル東京のフードトラック出店同会場内には平日夜及び土日祝を中心に、ウェスティンホテル東京のフードトラックが出店。スパイスを効かせたまろやかな味わいの「ココナッツチキンスパイスカレー 」のほか、寒い日にぴったりのホットワインも提供される。【詳細】「バカラエターナルライツ-歓びのかたち-」期間:2023年11月11日(土)~2024年1月8日(月・祝)点灯時間:11:00~23:00 ※11月11日のみ17:00点灯予定場所:恵比寿ガーデンプレイス センター広場■クリスマスツリー期間:2023年11月11日(土)~12月25日(月)点灯時間:16:00~23:00 ※11月11日のみ17:00点灯予定場所:恵比寿ガーデンプレイス 時計広場■恵比寿ガーデンプレイス全体のイルミネーション期間:2023年11月11日(土)~2024年2月25日(日)点灯時間:16:00~23:00 ※11月11日のみ17:00点灯予定場所:恵比寿ガーデンプレイス エントランスパビリオン、時計広場、坂道のプロムナード、シャトー広場
2023年10月15日横浜スタジアムおよび周辺エリアでは、⼤規模イルミネーションイベント「ボールパークファンタジア(BALLPARK FANTASIA)」を2023年12⽉9⽇(⼟)から12⽉17⽇(⽇)まで開催する。横浜スタジアムを照らすイルミネーション2020年からスタートした「ボールパークファンタジア」は、プロ野球のオフシーズンを活用したイルミネーションイベント。開催するごとに来場者数が増加しており、2023年で4回目の開催を迎える。夜だけでなく昼間も含め1日中楽しめるイベントとして、横浜スタジアムやその周辺エリアを盛り上げる。横浜スタジアムが昼は“おもちゃ箱”、夜は“ディスコ”に2023年の「ボールパークファンタジア」では、「おもちゃ」をテーマにした非日常的な空間を演出。日中は、まるで横浜スタジアムが“巨大なおもちゃ箱”になったかのように、場内に巨大なおもちゃのオブジェを装飾する。体を思い切り動かして楽しむ「アクティブエリア」や、創造力を働かせて楽しむ「クリエイティブエリア」など、親子で楽しめるコンテンツを用意する。一方、夜には表情をガラリと変え、横浜スタジアムがディスコに変身。クリスマスソングやロック、懐かしの曲など多彩な音楽とともに、ダイナミックな光の演出を繰り広げ、ディスコのように楽しめる新感覚のイルミネーションショーを展開する。幻想的で心躍るような演出は、子供から大人まで幅広く楽しめそう。家族や友達とのお出かけはもちろん、恋人とのデートにもぴったりだ。【詳細】ボールパークファンタジア開催期間:2023年12⽉9⽇(⼟)〜12⽉17⽇(⽇)場所︓横浜スタジアム/横浜公園住所:神奈川県横浜市中区横浜公園⼊場料︓無料 ※⼀部時間帯及びエリアにより有料
2023年10月01日東京ミッドタウン日比谷をはじめとする日比谷エリアにて、イルミネーションイベント「ヒビヤ マジックタイム イルミネーション 2023(HIBIYA Magic Time Illumination 2023)」が2023年11月16日(木)から2024年2月14日(水)まで開催される2023年12月25日(月)までは、ディズニー映画『ウィッシュ』とのコラボレーションによるクリスマスイルミネーションを展開する。ディズニー映画『ウィッシュ』とのコラボイルミネーション2023年で5周年を迎える「ヒビヤ マジックタイム イルミネーション」は、“魔法のような瞬間”をコンセプトに、東京ミッドタウン日比谷、日比谷仲通り、日比谷シャンテなど日比谷エリア全体で開催されるイルミネーション。2022年には約420万人が訪れた、人気のイルミネーションイベントだ。イベント開始から12月25日(月)のクリスマスまでは、創立100周年を迎えるディズニーの記念映画『ウィッシュ』とのコラボレーションイルミネーションを展開。日比谷ステップ広場に設置された7本のクリスマスツリーの色合いは、映画『ウィッシュ』の舞台・願いが叶う魔法の王国にちなみ、多くの人々の“願い”や“想い”の集まりを表現した。中央のツリー頂上には、物語に登場する“願い星”のスターを配している。また、コラボレーションの目玉となるのは、物語から着想を得たマルチカラーグラデーションやシャンパンゴールドなどの彩り豊かな特別演出。日比谷ステップ広場全体を包み込み、17:00~23:00の間10分に1度のタイミングでライトアップを行う。日比谷エリア一帯を彩るカラフルなイルミネーション7本の大型ツリーや色とりどりの花の装飾期間中は、東京ミッドタウン日比谷エリア一帯をカラフルで幻想的な光で包むイルミネーションを実施。“BEST WISHES”のテーマに則ったイルミネーションや各種装飾を、「ヒビヤ エリア イルミネーション」「ヒビヤ ウィンター スクエア」「パーク ビュー ウィンター ガーデン」といった3つのエリアなどに施す。ヒビヤ エリア イルミネーションたとえば、日比谷仲通り、東京ミッドタウン日比谷周辺にて展開される「ヒビヤ エリア イルミネーション」は、樹木の1本1本に異なる色のLEDを施すことで、より色彩豊かで幻想的な光に包まれるかのような空間を演出。パープル、イエロー、ライトブルーなどで彩られた通りを散歩するのもおすすめだ。パークビュー ウィンターガーデンまた、東京ミッドタウン日比谷6階の芝生エリア「パークビューガーデン」では、フォトジェニックで幻想的なイルミネーション「パークビュー ウィンターガーデン」を展開。色とりどりの灯りやパークビューガーデン全体を包み込むホワイトカラーイルミネーションと共に、東京の夜景を楽しめる。開催概要「ヒビヤ マジックタイム イルミネーション 2023」開催期間:2023年11月16日(木)~2024年2月14日(水)場所:日比谷エリア(東京ミッドタウン日比谷、日比谷仲通り、日比谷シャンテ)■「『ウィッシュ』プレゼンツ ヒビヤ ウィンター スクエア」実施期間:2023年11月16日(木)~12月25日(月)※他イルミネーションは2024年2月14日(水)まで継続して実施予定。場所:東京ミッドタウン日比谷 日比谷ステップ広場 / 大階段エリア点灯時間:17:00~23:00■「ヒビヤ エリア イルミネーション」実施期間:2023年11月16日(木)~2024年2月14日(水)点灯時間:17:00~23:00場所:日比谷仲通り / 東京ミッドタウン日比谷外構■「パークビュー ウィンター ガーデン」実施期間:2023年11月16日(木)~2024年2月14日(水)点灯時間:17:00~23:00場所:東京ミッドタウン日比谷6階 パークビューガーデン
2023年10月01日