くるりが、全国22カ所23公演を回るツアー『くるり ライブハウスツアー2024』を開催することを発表した。本ツアーは、6月13日(木)・14日(金) の東京・渋谷CLUB QUATTRO公演を皮切りに久々に訪れる地域はもちろん、くるりとしては初となる会場まで全国津々浦々を回り、8月31日(土) の沖縄・音市場公演まで約2カ月半をかけて行われる。メンバーは岸田繁、佐藤征史に加え、サポートメンバーに松本大樹、野崎泰弘、石若駿を迎える。チケットは、本日よりくるりのオフィシャルサポータズクラブ“純情息子”にてチケット先行受付がスタート。<ツアー情報>『くるり ライブハウスツアー2024』6月13日(木) 東京・渋谷 CLUB QUATTRO開場 18:15 / 開演 19:006月14日(金) 東京・渋谷 CLUB QUATTRO開場 18:15 / 開演 19:006月19日(水) 茨城・水戸ライトハウス開場 18:15 / 開演 19:006月22日(土) 北海道・小樽 GOLD STONE開場 17:15 / 開演 18:006月23日(日) 北海道・帯広 MEGA STONE開場 17:15 / 開演 18:006月26日(水) ⻘森・Quarter開場 18:15 / 開演 19:006月28日(金) 宮城・仙台 Rensa開場 18:15 / 開演 19:006月30日(日) 山形・ミュージック昭和セッション開場 17:30 / 開演 18:007月5日(金) 新潟・LOTS開場 18:15 / 開演 19:007月7日(日) 石川・金沢 EIGHT HALL開場 17:15 / 開演 18:007月9日(火) 奈良・EVANS CASTLE HALL開場 18:15 / 開演 19:007月10日(水) 兵庫・神戸チキンジョージ開場 18:15 / 開演 19:007月12日(金) 高知・キャラバンサライ開場 18:15 / 開演 19:007月31日(水) 静岡・浜松 窓枠開場 18:15 / 開演 19:008月2日(金) 岐阜・CLUB-G開場 18:15 / 開演 19:008月4日(日) 岡山・YEBISU YA PRO開場 17:15 / 開演 18:008月6日(火) 愛媛・松山 W Studio RED開場 18:15 / 開演 19:008月8日(木) 山口・周南 RISINGHALL開場 18:15 / 開演 19:008月10日(土) 熊本・B.9 V1開場 17:15 / 開演 18:008月12日(月・祝) 鹿児島・CAPARVO HALL開場 17:15 / 開演 18:008月14日(水) 大分・大分 DRUM Be-0開場 18:15 / 開演 19:008月22日(木) 神奈川・横浜 BayHall開場 18:15 / 開演 19:008月31日(土) 沖縄・音市場開場 17:15 / 開演 18:00【チケット料金(前売)】スタンディング:6,900円(税込)※入場時別途ドリンク代学生割引:5,000円(税込)※学割対象:大学生OK(入場時学生証提示)※入場時別途ドリンク代■FC1次先行(年会員)受付期間:3月13日(水) 23:59まで<ライブ情報>『磔磔 50周年記念公演』4月6日(土)・7日(日) 京都・磔磔開場 17:00 / 開演 18:00
2024年03月08日Sexy Zoneの菊池風磨(29)と、元乃木坂46で女優の白石麻衣(31)が真剣交際していると、『スポニチアネックス』が3月8日に報じた。ビッグカップルの誕生に衝撃が広がっている。同紙によると、2人は数年前に交際していた時期があったものの、多忙だったこともあり破局。’23年に復縁し、ファンを傷つけないよう外出は避け、自宅でのデートを楽しんでいるという。同紙によると菊池は「結婚前提にお付き合いします」と周囲に話しているという。双方の事務所は各紙の取材に対し、交際について否定はしていない。これまで一切の“匂わせ”をしてこなかったことが評価されて、ファンからも祝福が沸き上がっている菊池。過去には”肉食”な恋愛観を明かしていた。‘22年10月17日放送の『グータンヌーボ2スペシャル』(カンテレ・フジテレビ系)にゲスト出演した際、MCの満島真之介(34)に、芸能界に入る前からテレビでアイドルや女優を見て「たまらん!かわいい!」と思っていたかをと問われると、菊池は「思ってましたね!モテたくて入ってますから、ジャニーズ」と即答。また、好きな人には自分から「すぐ告白するタイプ」だといい、「僕、ストレートにしか行かないです。『好きです。付き合ってください』って」と学生の頃から変わらないと発言。また、好意があることを相手に「ガンガン匂わせます」とし、「連絡もめちゃくちゃ取りますし、お誘いもしますし、されたら行きますし」と積極的にアプローチすると話した。「付き合ってからも割とマメ」だという菊池は、付き合ってから態度を変えることは「過去の自分がダセェなって思っちゃうんですよ」ときっぱり否定。「付き合ってもらうためにやってたくせに、それが叶った瞬間にやらなくなるって。だったら最初からやんなよって思っちゃうんで。自分が嫌になっちゃうから」と理由を説明した。さらに番組では、菊池が恋人に求める理想についてトークを展開。菊池は「僕、結構全部一緒がいいんですよ」と明かした。菊池は「束縛はしないんですけど、でも一緒にいられる時間は全部一緒がいいんですよ。例えば、差し入れなんか頂いたとかなったら、それ僕の分しかなかったら同じの買って一緒に食べたいんですよ」と話し、思わず満島が「かっこいいな」と反応すると、「楽しくないですか?その方が」とイケメンぶりを発揮した。同じくゲストで出演していた俳優の千葉雄大(34)から「それは日常でもいいってことだもんね」と問われた菊池は「アイス食いて~なあと思って、アイスコンビニで買うじゃないですか。そしたら同じの買っていきたいんですよ」と話し、「でも、こっちとこっち迷うじゃないですか。両方2個ずつ買っていっちゃえみたいな。それで一緒に選んだら楽しくないですか?『じゃあ、せーのでやろうよ』とか」と恋人との理想の日常を語った。一方で、「それを女の子が嬉しいと思うかは別」と満島が問いかけると、菊池は「そう、だから僕は自分が全てになってほしくない」とも話し、「趣味“僕”、なになに“僕”、全部“僕”になっちゃうパターンあるじゃないですか。そうなったときそうなったときどうします?“もう雄大しかないの、私は!”みたいになったらどうします?」と逆に千葉に問いかけ、自立した関係が理想であることを明かした。“肉食”であることは隠さない菊池だが、恋愛の「最低限のマナー」として「街中で人目に触れるときとか、手繋いで歩いちゃってて、もしそれが誰かに見られたときにどういう気持ちにさせますか?」と話し、「それがファンだった場合とか、こういう仕事をさせてもらってる中での“マナーは守りましょうね”ってのはあります」とも発言。恋愛自体は否定しないものの、当時からアイドルとしての筋を通し、ファンを大切にする姿勢を見せていた。
2024年03月08日元乃木坂46で女優の齋藤飛鳥が、発売中のマンガ誌『週刊ヤングマガジン』(講談社)第12号のグラビアに登場している。齋藤は1998年8月10日生まれ、東京都出身。アイドルグループ・乃木坂46のメンバーとして活躍し、現在は女優、モデル、タレントとして活躍。出演する『映画 マイホームヒーロー』が8日より公開される。今号では表紙、巻頭グラビア、巻中グラビアをジャックし、清楚な肩出しドレスや美脚際立つリラックスした部屋着姿を披露。さらに背中を大きく露出した黒ドレスなど、大人の姿も見せた。
2024年03月07日ブロードウェイミュージカル『クラスアクト』の全国ツアー日程が発表された。『クラスアクト』は、「コーラスライン」の作詞家であるエド・クレバンの成功と挫折、そして取り巻く登場人物たちの実話を描いたブロードウェイミュージカル。主人公エド役で筧利夫、エドのよき理解者ソフィ役で紫吹淳、ミュージカルワークショップの同級生ルーシー役で高橋由美子、「コーラスライン」の作曲家マーヴィン役で吉田要士、エドがエンターテインメントを学んだミュージカルワークショップの教師リーマン先生役でブラザートムが出演する。本作は2024年5月30日(木) から6月2日(日) にかけて東京・サンシャイン劇場で上演後、宮崎・熊本・鹿児島・愛知・岡山・青森・静岡・香川・愛媛・沖縄・福井・北海道・兵庫・大阪・長崎で上演される(一部後日発表)。併せて出演者からのコメントが到着した。■筧利夫 コメントコーラスラインの作詞をしたエド・クレバンが創った名曲の数々で贈る最高級ミュージカル。何と美男美女しか出てきません。至極のルックスと歌声に果たして貴殿の体力は何曲目まで持ち堪えられるのか?トータル何ステージ観れば気が済むのか?もしかすると最後の方は新たな出演者になってしまっているのか?あらゆる可能性を秘めたあなぶきエンタテインメント/ナッポス・ユナイテッド超特大スペシャル!2024、語りたい話題は「A CLASS ACT」で決定です。■紫吹淳 コメント筧さんの演じるエドを支える一番の良き理解者であるソフィとしてどう息づかせる事が出来るのか……私にとってこれからの課題でもあります。あのコーラスラインを手掛けたエドの実話なのでリアル感も大切にしながらエドの気持ちになってハラハラ・ドキドキ楽しんで頂きたいと思います。私自身もとても楽しくもあり又とても難しいお役なのでご観劇下さる皆様のお力をお借りして素敵な作品になります事を願っております。皆様にお目にかかれます日を楽しみに劇場でお待ちしております。■高橋由美子 コメント「コーラスライン」のアナザーストーリーが、この『クラスアクト』。ミュージカル好きなら一度は耳にしたことがある、有名なナンバーを歌って踊るらしく(ちょっとビビってますが)、今からワクワクしています!全国の皆さまにお会いできるのも楽しみです!エドに負けないくらいの情熱で、素敵なミュージカルになるように全身全霊で臨みます。ぜひ劇場に遊びに来てください。■吉田要士 コメント二幕の中盤、まさに皆さんがよくご存知のミュージカル「コーラスライン」を創作するシーンで、作曲家マーヴィン・ハムリッシュとして登場いたします。聴き馴染みのあるミュージカルナンバーをお楽しみください。素敵なキャストの皆さまと一緒に『クラスアクト』に出演させていただけること、そして全国の皆様にご覧いただけますこと、今からとっても楽しみです。ブロードウェイ らしい ミュージカルを体験しに、ぜひとも劇場へお越しください!■ブラザートム コメント何が楽しみって色んなところに行けるのよ こんなミュージカル初めてどうしても東名阪になりがちな エンタメ業界だけど今回は違うのよ たくさんの場所に行って 「A CLASS ACT」たのしんでもらえるのよそれだけで ワクワク夜の街で僕に会ったら 是非 感想聞かせてくださいさて 台本 音楽 覚えないとブロードウェイミュージカル『クラスアクト』オリジナル動画<公演情報>ブロードウェイミュージカル『クラスアクト』作曲・作詞:エドワード・クレバン脚本:リンダ・クライン、ロニー・プライスオリジナル・ブロードウェイ版演出:ロニー・プライス【日本版スタッフ】日本語台本(訳詞含)・演出:西田直木振付:川崎悦子音楽監督:宮崎誠【キャスト】エド:筧利夫ソフィ:紫吹淳ルーシー:高橋由美子マーヴィン:吉田要士リーマン先生:ブラザートムフェリシア:松岡美桔モナ:星野真衣ボビー:広田勇二チャーリー:平山トオルマイケル:吉田潔ダンサー:市川由希【東京公演】日程:2024年5月30日(木)~6月2日(日) 5公演会場:サンシャイン劇場【宮崎公演】日程:2024年6月6日(木)会場:宮崎市民文化ホール【熊本公演】日程:2024年6月8日(土)会場:熊本城ホール【鹿児島公演】日程:2024年6月9日(日)会場:鹿屋市文化会館【愛知公演】日程:2024年6月13日(木)会場:愛知県芸術劇場【岡山公演】日程:2024年6月16日(日)会場:倉敷市芸文館【青森公演】日程:2024年6月20日(木)会場:リンクステーションホール青森【静岡公演】日程:2024年6月22日(土)会場:沼津市民文化センター【香川公演】日程:2024年6月29日(土)会場:ハイスタッフホール(観音寺市民会館)【愛媛公演】日程:2024年6月30日(日)会場:愛媛県民文化会館【沖縄公演】日程:2024年7月6日(土)・7日(日)会場:那覇文化芸術劇場【福井公演】日程:2024年7月13日(土)会場:フェニックス・プラザ【北海道公演】日程:2024年7月18日(木)会場:カナモトホール(札幌市民ホール)【兵庫公演】日程:2024年7月26日(金)会場:神戸国際会館【大阪公演】日程:2024年7月27日(土)会場:南海浪切ホール【長崎公演】日程:2024年8月3日(土)会場:長崎ブリックホールチケット情報:()公式サイト:
2024年03月07日Kroiが、全国10大都市を巡るライブツアー『Kroi Live Tour 2024』の追加公演を発表した。このたび追加公演として、9月13日(金) に大阪・Zepp Osaka Bayside、9月27日(金) に東京・Zepp DiverCity(TOKYO)の2日間がアナウンスされた。チケットは公式ファンクラブ「ふぁんく らぶ」会員を対象とした先行抽選を3月17日(日) まで実施中。なおそのほかの公演は、セブン-イレブン先行が同じく3月17日(日) まで行われている。<ツアー情報>Kroi Live Tour 2024『Kroi Live Tour 2024』告知画像8月23日(金) 神奈川・KT Zepp Yokohama開場18:00 / 開演19:008月29日(木) 愛知・Zepp Nagoya開場18:00 / 開演19:008月31日(土) 福岡・Zepp Fukuoka開場17:00 / 開演18:009月1日(日) 広島・BLUE LIVE HIROSHIMA開場16:30 / 開演17:309月6日(金) 宮城・仙台PIT開場18:00 / 開演19:009月8日(日) 北海道・Zepp Sapporo開場16:30 / 開演17:309月12日(木) 大阪・Zepp Osaka Bayside開場18:00 / 開演19:009月13日(金) 大阪・Zepp Osaka Bayside(追加公演)開場18:00 / 開演19:009月15日(日) 香川・festhalle開場17:00 / 開演17:309月21日(土) 新潟・新潟LOTS開場17:15 / 開演18:009月26日(木) 東京・Zepp Divercity(TOKYO)開場18:00 / 開演19:009月27日(金) 東京・Zepp Divercity(TOKYO)(追加公演)開場18:00 / 開演19:00■追加公演FC先行抽選受付:3月17日(日) 23:59まで■その他の公演セブン-イレブン先行:3月17日(日) 23:59まで()特設サイト:
2024年03月06日シンガーソングライター / ギタリストのReiが、ミニアルバム『VOICE』リリースツアーの千秋楽公演を3月1日(金) に東京・渋谷クラブクアトロで開催した。2月11日の札幌公演を皮切りに、名古屋、大阪、福岡と回ってきた今回のツアー。千秋楽となる本公演は、会場が超満員の熱気に包まれる中、今回のツアーメンバーのTAIHEI(key)、真船勝博(ba)、澤村一平(ds)が登場。メロウなインストナンバーを奏でる中Reiがステージに現れ、ミニアルバムの1曲目に収録された「Love is Beautiful with Ginger Root」からライヴは幕を開けた。2曲目もアルバムと同じ曲順の「Sunflower」。どちらも、往年のシティポップのような軽やかさを感じさせつつも、バンドならではのドライヴ感にあふれたパフォーマンスだった。「COLORS」に続いて、普段はライヴの後半に演奏することの多い「COCOA」を早くも投下。サビでは観客が手を大きく振るなど会場のボルテージは一気に上昇した。最初のMCでは、「『VOICE』は、初めて歌声やソングライティングにフォーカスした作品です。“VOICE”というワードは、人間が声帯から発する声を指す言葉だそうです。今回は、歌声だけでなく、心の声を伝えたいという思いで制作しました」と語った。続けて、東京公演だけのスペシャルゲストであるヴァイオリン奏者の須原杏が加わり、Reiが上京したての頃を歌ったという「CITY」、そしてライヴ用の特別アレンジが施された「Call My Name」を演奏。どちらもフォーキーな曲調で、歌詞がストレートに響いてくる、Reiにとって新境地と言えるパフォーマンスだった。須原のヴァイオリンは続く「Don’t Mind Baby」でも大活躍。サウンドにさらなる彩りを加えていた。バンド編成に戻って披露した「RICH KIDS」は、遊び心満載のアレンジで、後半には観客とのシンガロング・コーナーもあり、会場全体が多幸感に包まれた。後半は「QUILT」からスタート。もはやライヴではお馴染みとなったReiのラップも絶好調。続く、RHYMESTERとのコラボ曲「My Runway」でも澤村と一緒にラップを披露し、ギタリスト / ヴォーカリストだけではないパフォーマーとしての多面的な魅力をアピールした。バンドとのケミストリーを存分に聴かせたライヴ定番曲「New Days」を挟んで『VOICE』から「RUN, RUN, RUN」を演奏。タイトル通り駆け抜けるような疾走感のあるパフォーマンスだった。そしてイントロから歓声上がった「Lonely Dance Club」で、会場の熱気は最高潮に。本編ラストは再び須原が加わり『VOICE』収録の「朝」を披露。アルバムとは趣ががらりと異なるヘビーなロック調のイントロから一転、静けさの中でReiの息づかいが会場に静かに響く。そしてゆっくりと歌い始め、その後バンドや須原が加わって、緩やかで大きなうねりをもって演奏は進行していったが、その中で一つひとつの歌詞を噛みしめるように歌うReiの姿がなにより印象的だった。まさに彼女が『VOICE』で描いた、強さとはかなさが共存する“声”と“ソングライティング”を最も端的に表現したパフォーマンスで、間違いなくこの日のライヴのハイライトとなった。アンコールのMCでは、観客への感謝の気持ちを伝えつつ、「いい子だけでは終われないから」と言って「What Do You Want?」を演奏。再び会場を最高潮に盛り上げステージを後にした。また、MCでは10月から11月にかけて全国ツアー『Rei AUTUMN TOUR 2024』を開催することをアナウンス。10月9日(水)の東京・LIQUIDROOMを皮切りに、全国10都市をまわる。Photo by 垂水佳菜<公演情報>Rei Release Tour 2024 "VOICE MESSAGE"3月1日(金) 東京・渋谷クラブクアトロセットリスト1. Love is Beautiful with Ginger Root2. Sunflower3. COLORS4. COCOA5. CITY6. Call My Name7. Don’t Mind Baby8. RICH KIDS9. QUILT10. My Runway11. New Days12. RUN, RUN, RUN13. Lonely Dance Club14. 朝Encore15. What Do You Want?<ツアー情報>Rei AUTUMN TOUR 202410月9日(水) 東京・LIQUIDROOM10月11日(金) 北海道・札幌cube garden10月18日(金) 宮城・ROCKATERIA10月24日(木) 福岡・DRUM Be-110月26日(土) 広島・Live space Reed10月27日(日) 兵庫・神戸VARIT.11月1日(金) 岡山・YEBISU YA PRO11月2日(土) 静岡・UMBER11月8日(金) 愛知・名古屋JAMMIN’11月10日(日) 大阪・味園ユニバース<リリース情報>Rei 7inch EP『Love is Beautiful with Ginger Root』発売中Rei『Love is Beautiful with Ginger Root』ジャケット【収録曲】Side A:Love is Beautiful with Ginger RootSide B:Love is Beautiful(instrumental)購入リンク: ミニアルバム『VOICE』発売中●Limited Edition:5,280円(税込)Rei『VOICE』Limited Edition ジャケット●Standard Edition:2,530円(税込)Rei『VOICE』Standard Edition ジャケット【CD収録内容】1. Love is Beautiful with Ginger Root2. Sunflower3. CITY4. Call My Name5. RICH KIDS6. 朝7. RUN, RUN, RUN【DVD収録内容】※Limited EditionのみMUSIC FILM #6Reiny Friday -Rei & Friends- vol.14 “with QUILT friends”購入リンク:公式サイト:
2024年03月05日ExWHYZが、全国ツアー『ExWHYZ TOUR 2024 ‘Futura Free’』を開催することが決定した。本ツアーは5月4日(土) の大阪・梅田クラブクアトロを皮切りに、7月31日(水) の東京・Zepp Shinjuku(TOKYO)まで全国19都市で20公演を開催。メンバーのmaho、nowの出身地である山形やyu-kiの出身地である埼玉、初めてワンマンを行う栃木、岩手、鹿児島などをまわり、福岡、大阪のクラブ公演ではmikinaがDJとして出演する。併せて、3月20日(水・祝) に発売されるバラエティアルバム『Dress to Kill』の収録曲で、mahoとmayuが作詞を担当した新曲「Fleeting」を使用したツアーのティザー映像が公開された。■mikina コメントまた今年も3カ月まるごと、みんなと共に過ごせます!超にっこり!日々は振り返るとなんだか沁みるもので、毎日のスピードに焦る時もあるけど、焦って何も手につかないよりみんなと過ごせる大事な時間を噛み締めたいなと思います。一緒に同じ時間を過ごして、特別な記憶を共有できたら嬉しいよ。そんな未来をみんなと約束したいから、会いたいです。待ってます!『ExWHYZ TOUR 2024 ‘Futura Free’』ティザー映像<ツアー情報>ExWHYZ TOUR 2024 ’Futura Free’5月4日(土) 大阪・梅田CLUB QUATTROOPEN15:00 / START16:005月5日(日) 香川・高松festhalleOPEN15:00 / START16:005月11日(土) 新潟・NIIGATA LOTSOPEN15:00 / START16:005月18日(土) 福岡・LIVEHOUSE evoLOPEN15:00 / START16:005月19日(日) 鹿児島・CAPARVO HALLOPEN15:30 / START16:005月26日(日) 栃木・HEAVEN’S ROCK 宇都宮 VJ-2OPEN15:30 / START16:005月31日(金) 埼玉・HEAVEN’S ROCK さいたま新都心 VJ-3OPEN18:30 / START19:006月2日(日) 北海道・札幌PENNY LANE 24OPEN15:15 / START16:006月8日(土) 神奈川・1000 CLUBOPEN15:00 / START16:006月15日(土) 京都・KYOTO MUSEOPEN15:30 / START16:006月16日(日) 静岡・浜松窓枠OPEN15:30 / START16:006月27日(木) 愛知・ダイアモンドホールOPEN18:00 / START19:006月29日(土) 大阪・club JOULEOPEN15:00 / START16:006月30日(日) 岡山・CRAZYMAMA KINGDOMOPEN15:00 / START16:007月6日(土) 石川・金沢EIGHT HALLOPEN15:15 / START16:007月13日(土) 岩手・盛岡CLUB CHANGE WAVEOPEN15:30 / START16:007月14日(日) 山形・ミュージック昭和セッションOPEN15:30 / START16:007月15日(月) 宮城・RensaOPEN15:00 / START16:007月28日(日) 茨城・水戸LIGHT HOUSEOPEN15:30 / START16:007月31日(水) 東京・Zepp Shinjuku(TOKYO)OPEN18:00 / START19:00公式サイト:
2024年03月04日MONO NO AWAREが3月3日(日) に東京・新宿MARZで開催した自主企画イベント『ウェルカム』にてベースの竹田綾子が復帰。併せて、約3年ぶりとなる全国ツアーの開催が発表された。『ウェルカム』は開催の約2週間前に急遽アナウンスされたイベントで、MONO NO AWAREが初めて企画イベントを行った会場である新宿MARZで開催された。満員の観客が見守る中、当日暗幕が開くとそこには昨年5月から体調不良のため無期限バカンス中だった竹田がステージに立っていた。当日ライブが生配信される中、バンドは約3年ぶりとなる全国ツアー『アラカルトツアー』を発表。6月7日(金) の東京・Spotify O-EAST公演を皮切りに、福岡、広島、神戸、名古屋、高松、大阪、札幌、仙台、新潟、金沢での全国11都市に加えて、6月28日(金) には台北THE WALLでの台湾公演を含む、全12公演でのツアーを行う。チケットはオフィシャル先行受付を3月11日(月) まで実施中。■竹田綾子 コメント砂浜でマンゴージュースを飲んでいるとお伝えしておりましたが、実際には6畳の和室で風鈴の音を聞きながら麦茶を飲んでバカンスしておりました。バカンス中、サポートをしてくれた清水くんありがとう。待っていてくれたメンバーやスタッフ、皆さんもありがとう。心配かけてごめんなさい!ただいま!<ツアー情報>MONO NO AWARE『アラカルトツアー』6月7日(金) 東京・Spotify O-EASTOPEN18:00 / START19:006月14日(金) 福岡・福岡BEAT STATIONOPEN18:30 / START19:006月15日(土) 広島・広島CAVE-BEOPEN18:00 / START18:306月16日(日) 兵庫・神戸月世界OPEN18:00 / START18:306月21日(金) 愛知・名古屋CLUB QUATTROOPEN18:00 / START19:006月22日(土) 香川・高松TOONICEOPEN18:00 / START18:306月23日(日) 大阪・梅田CLUB QUATTROOPEN17:30 / START18:306月28日(金) 台湾・台北 THE WALLOPEN19:00 / START20:007月6日(土) 北海道・札幌 Bessie HallOPEN18:00 / START18:307月12日(金) 宮城・仙台MACANAOPEN18:30 / START19:007月14日(日) 新潟・新潟GOLDEN PIGS BLACKOPEN18:00 / START18:307月15日(月) 石川・金沢GOLD CREEKOPEN18:00 / START18:30オフィシャル1次先行(抽選):3月11日(月) 23:59まで()オフィシャルサイト:
2024年03月04日手越祐也が全国5都市を回ったライブツアー『手越祐也 LIVE TOUR 2024 絆 -KIZUNA-』の最終公演が、2月29日(木) に東京・Zepp Haneda(TOKYO)で開催された。会場のメインステージには大きな六角形をベースに、ツアータイトルの「KIZUNA」「絆」を刻み、ステージ下手側からはピンク、上手側からは白色の照明で照らし観客を迎えた。開演3分前ごろから「祐也」コールに包まれる会場。定刻の19時を回ると客電が落ち、バンドメンバーに続いて手越が登場。シルエットでありながらオーディエンスの視線を釘付けにした。ブルーの照明がステージを照らしたかと思えば、一瞬の暗転を経て、眩しいほどの強い光が手越を照らした。今回のライブツアーでは、2Daysそれぞれにセットリストを用意。ツアーラスト、Day2の1曲目を飾ったのはミニアルバム『絆 -KIZUNA-』の収録曲で、田邊駿一(BLUE ENCOUNT)が手がけた「everlasting」。オレンジ色の光につつまれながら、ノースリーブにロングジレ姿の手越が軽快なリズムにあわせて歌唱。オーディエンスを歓迎するかのように柔らかい歌声で会場を包んだ。「ファイナルへようこそ!」と手越の呼びかけに観客からは拍手と歓声があがった。2曲目の「ARE U READY」ではビートに合わせてキレのある歌唱を響かせながら踊り、続く「Addict」では刺激的な世界観でオーディエンスを翻弄した。「Zepp Haneda!」と声を張り「どうもー手越祐也です!」と元気いっぱいに挨拶。「ついにやってきました、ファイナル。みんなちゃんと気合入ってんだろうね?」と投げかけると、手越に負けじと大きな歓声を返すオーディエンス。「今回のツアーの集大成だから、俺はもうこのステージ上で倒れてもいいと思うパフォーマンスをするつもり」と意欲を見せたのに続き、「絆のミニアルバム、すり減ることはないけど、すり減るぐらい聴いてきてくれてるのかい?」と笑いを交えながらファンとの交流を楽しむ一幕も。会場から元気な声が聞こえてくると、手越は「メンズ、騒がしいぞ(笑)」とツッコミを入れつつも、「いいぞ、いいぞ!今日、日本で熱い会場はここでしょ?」と誇らしげに叫んだ。「絆ツアーはコール&レスポンスがいっぱいあったり、参加してもらったりみんなの参加がないといいライブにならないから。ってことは、みんなもライブを作る仲間だよ!いい?」と呼びかけると、手越のファンであるHONEYYY(読み:ハニー)たちも大きな声で応えていた。リズミカルなクラップが響く「Hello!!」。そしてステージサイドからパープルの照明を浴びながら「LUV ME,LUV ME」へ。ディスコサウンドを彷彿とさせる音に合わせて、手越は指でサインを送るように歌い踊った。スモーキーなブルーの灯に照らされ、ここで少しクールダウン。イスに軽く腰かけた手越が、全編英語詞の「HOTEL」を熱唱すると、オーディエンスも「Oh~」と声を重ねる。続く「Snow White」では、コロナ禍に観客の声の代わりとなったベルチャームの音が会場に響いた。一緒に歌ったりベルチャームを鳴らしたり。柔らかい光に包まれながら、まるでワインのマリアージュを楽しむかのように、会場全体が心を寄せ合って音楽を堪能した。続いて、アコースティックギターの音色が響く「Snow White」から「この手とその手」、そして金井政人(BIGMAMA)が手がけた「face to face」へ。グリーンの細いレーザー光が会場をゆっくりと照らし、手越も一人ひとりと目を合わせるようにステージを歩きながら歌い上げた。MCに入ると手越は「ここで俺のフリートークが炸裂するから座ってって言うんだけど……」と切り出し、YouTube配信用動画の撮影を行うと発表。前回のツアーファイナルで収録したYOASOBI「アイドル」をカバーした動画が大反響だったことに触れ、「HONEYYYと俺らの最強のライブを他の人にも観て欲しい」と手越。今回はCreepy Nuts「Bling-Bang-Bang-Born」をカバー。収録した動画は「手越祐也チャンネル」にて近日公開予定だ。改めて手越は「2月1日から始まった特別なツアーも、無事に全国のHONEYYYのおかげでファイナルを迎えることができました」と挨拶。「2月1日の初日から幕を開けて1カ月で、5カ所を回って10公演もある。しかもDay1、Day2の内容とセットリストが全部違ってね、この新しい初めてのチャレンジのツアーだからより早く感じる」とこの1カ月を回顧。「2日間を通じて伝えたいことは」と切り出し、同日に発表されたばかりの大谷翔平選手の結婚報道に触れながら、明るいニュースで「ほっ」とするような世の中になればと語った。その流れで手越からは『手越祐也 シンフォニックコンサート』第3弾の開催が決定したという明るいビッグニュースを発表。5月4日の東京オペラシティ コンサートホールを皮切りに、5月11日には京都コンサートホールなどでも開催予定だという。興奮冷めやらぬ様子のファンからは改めて大きな声援が寄せられた。後半は「Lovin’U」からスタート。山田海斗・竹中雄大(Novelbright)が手がけた疾走感あふれるロックな世界観の「Gluttony」、さらに激しさを増す「LOVE SENSATION」、「I’m coming」とディープな世界へオーディエンスを誘い、本編の最後の最後まで突き抜ける歌唱で魅了した。今回のツアーでは2日間でセットリストを全て変えたのに加え、会場を照らす照明づかいも見どころのひとつ。楽曲の世界観や歌詞の情景・心情描写に合わせて細かくセッティングし、メインステージのみならず、2階席にも届けるようなダイナミックな演出も。カラフルでファッショナブルな光の演出で観客を魅了した。「絆ツアーファイナル、めちゃくちゃ幸せでした。ありがとう」と心を込めて挨拶をした手越。「全国を回って、全国のHONEYYYに会って、俺がソロになってからそばにいてくれる仲間だったり、色んな番組で出会ってきた仲間だったり、そういう人への思いをどういう風にこのツアーで表現したらいいのかなってすごくワクワクしながら考えて」とツアーに込めた思いを告白した。また、ソロアーティストになったばかりの当時を振り返り、「振り返ったら誰もいなくて、あぁこれが現実かって思った日もあったんですけど。でも信念を突き通して、周りの人を大切に一日一日を生きてればきっと伝わる日が来たり、ついてきてくれる仲間がいてくれるだろうって。最初はね、スーパーポジティブとかってSNSをやってたけど、全くそんなことなかったし、めちゃくちゃ落ち込んだこともあった」と明かした。1st Digital Single「シナモン」を皮切りに、楽曲が増えていくこと、様々なアーティストと仕事ができることへの喜び、そしてファンへの感謝をたっぷりと語った。本編が終わるとすぐさまファンからは「ダーリン」コールが響く会場。アンコールに応えてTシャツ姿で登場した手越は、眉村ちあきが手がけた「Lover」をはじめ、マイキによる「アダルトブルー」、井上竜馬(SHE’S)による「My Own Beat」と、固い“絆”で結ばれたアーティスト陣が手がけた楽曲を熱唱した。手越は今回のツアーを振り返り、「改めて愛と絆を感じたツアーになりました」とファンをはじめバンドメンバーやスタッフへの感謝を語った。続けて「こんな最強な仲間が周りにいてくれたら俺は前だけを見て突き進んでいけるし、もっともっとみんなに幸せと笑顔と色んなものを伝えられるように、もっともっと大きくなれるようにがんばります。本当に幸せなツアーでした!どうもありがとう」と笑顔を見せた。最後は手越の「せーの」の掛け声で、オーディエンスからの大きな「祐也」コールと共にツアーファイナルを締めくくった。<公演情報>手越祐也 LIVE TOUR 2024 絆 -KIZUNA-2月28日(水)・29日(木) 東京・Zepp Haneda(TOKYO)セットリスト■DAY101. everlasting02. SUPER SESSION03. 御どれ踊れや己が苑04. アダルトブルー05. ラヴァゲラ06. Lover07. Venus Symphony08. DoLLs09. face to face10. OVER YOU11. Comfort Zone12. Just Right13. MAZE WORLD14. ウインク15. ドラキュラ16. GluttonyE1. LOVE SENSATIONE2. HONEYYYE3. プロポーズE4. My Own Beat■DAY201. everlasting02. ARE U READY03. Addict04. Hello!!05. LUV ME, LUV ME06. HOTEL07. Snow White08. この手とその手09. face to face10. Lovin’U11. MAKE ME ALIVE12. MAZE WORLD13. Gluttony14. LOVE SENSATION15. I’m comingE1. LoverE2. モガケ!E3. OVER YOUE4. アダルトブルーE5. My Own Beat公式サイト:
2024年03月04日『ミュージカル「テニスの王子様」4thシーズン Dream Live 2024 ~Memorial Match~』のメインビジュアルが公開された。本公演は、ミュージカル『テニスの王子様』シリーズ20周年の集大成として開催されるもので、これまで披露された楽曲の数々をライブならではの演出で、観客も一体となって一緒に楽しめる公演となっている。今回の「Dream Live」は、『テニミュ』ライブ史上最多の出演者が集結する。また、3月2日(土) に日本青年館ホールにて『ミュージカル「テニスの王子様」4thシーズン 青学(せいがく)vs立海』が大千秋楽を迎え、同公演にて最後の出演となった青学メンバーを代表して、越前リョーマ役の今牧輝琉、手塚国光役の山田健登のコメントが到着した。『ミュージカル「テニスの王子様」4thシーズン 青学(せいがく)vs立海』大千秋楽公演より■越前リョーマ役 今牧輝琉本日までたくさんの応援ありがとうございました!始まってみると一瞬で終わってしまうと感じるくらい、楽しかったです。まずは、誰一人欠けることなくこの立海公演全40公演を全員で走り抜けることができたことを嬉しく思います。テニミュ4thシーズンが始まったころはコロナ禍だったこともあり、大変なこともありましたが、そこから学んできたことのほうが多くて、この時代にテニミュができたことを誇りに思っています。毎日の公演が冒険のような感じで、いろんな発見があって、宝探ししているような感覚になりました。これもすべて、何よりも足を運んでくださるお客様とみんなで作り上げたものだと思っています。今まで、この20年間の歴史をつないできてくださった素敵な先輩方がたくさん観に来てくださいました。この立海公演も、この20年で関わってこられたすべての人と一緒に作った公演だと僕は思っています。そして、今回の立海公演は次の20年につなげていけるものになったと胸を張って言えます。青学(せいがく)はこの立海公演で本公演を卒業しますが、僕たちの物語はまだまだ終わっていませんし、ドリライがあるので最後まで応援していただければと思います。お会いできるのを楽しみにしています。■手塚国光役 山田健登一言だけはじめに言わせてください!テニミュに出られてよかったー!!この言葉につきるんですが、思い返せば約3年前にチームができて、最初はバラバラの方向を向いた状態でスタートしました。でも、公演を続けていくうちにみんなが同じ目標を掲げて走ることができて、気づいたら僕が想像していた以上に団結できていました。楽しいことも、悔しいこともありましたが、それを乗り越えてきた仲間だからこその絆が生まれたなと感じています。青学(せいがく)、立海、ほかにもたくさんの学校がありますが、テニミュはお客様も含めてワンチームです。だからこれだけ長い間この作品が愛され続けてこられたのだと実感しています。まだまだテニミュは続きます。そして、そのテニミュの中に僕たち青学(せいがく)の魂もあります。青学(せいがく)を支えてくださった皆さま、心から感謝しています。次はドリライでお会いできるのを楽しみにしています。<公演情報>『ミュージカル「テニスの王子様」4thシーズン Dream Live 2024 ~Memorial Match~』原作:許斐剛『テニスの王子様』(集英社 ジャンプコミックス刊)構成・演出:三浦香音楽:坂部剛/Yu (vague)振付:遠山晶司(梅棒)/YOU【出演】■青学(せいがく)越前リョーマ役:今牧輝琉手塚国光役:山田健登大石秀一郎役:原貴和不二周助役:持田悠生乾貞治役:塩田一期菊丸英二役:富本惣昭河村隆役:大友海桃城武役:寶珠山駿海堂薫役:岩崎悠雅堀尾聡史役:りょうた加藤勝郎役:戸塚世那水野カツオ役:市川愛大■不動峰橘桔平役:熊沢学神尾アキラ役:毎熊宏介伊武深司役:土屋直武石田鉄役:柊太朗桜井雅也役:深澤悠斗内村京介役:菊池颯人森辰徳役:Rayshy■聖ルドルフ赤澤吉朗役:奥村等士観月はじめ役:三井淳平柳沢慎也役:久保侑大木更津淳役:緑川青真野村拓也役:八重澤就土不二裕太役:石原月斗金田一郎役:二宮礼夢※赤澤吉朗の「吉」は土に口■山吹南健太郎役:桑原勝千石清純役:TAISEI亜久津仁役:益永拓弥東方雅美役:灰塚宗史新渡米稲吉役:松原凛室町十次役:寺島レオン喜多一馬役:内野楓斗壇太一役:橋本悠希■氷帝跡部景吾役:高橋怜也忍足侑士役:草地稜之宍戸亮役:広井雄士向日岳人役:小辻庵芥川慈郎役:横山賀三滝萩之介役:中田凌多樺地崇弘役:栗原樹鳳長太郎役:明石陸日吉若役:酒寄楓太■緑山季楽靖幸役:成瀬遙城■六角葵剣太郎役:宮脇優佐伯虎次郎役:松永有紘黒羽春風役:桐田伶音天根ヒカル役:栗原航大木更津亮役:岸本舜生首藤聡役:中嶋健■立海幸村精市役:潮見洸太真田弦一郎役:速川大弥柳蓮二役:梶山武雅仁王雅治役:蒼井嵐樹柳生比呂士役:中山清太郎丸井ブン太役:白金倫太郎ジャッカル桑原役:大村征弥切原赤也役:木村聖哉井上守役:北代高士オジイ役:うじすけほか【公演日程】兵庫公演:5月25日(土)~26日(日) 神戸ワールド記念ホール東京公演:5月31日(金)~6月2日(日) 有明アリーナチケット料金:8,000円(全席指定/税込)発売日:4月28日(日) 10:00チケット情報:()公式サイト:
2024年03月04日ザ・シスターズハイが、5月から7月にかけて全国ツアー『ザ・シスターズハイ Pre.「ルミナの書tour 2024」EP リリース全国ツアー』を開催することが決定した。本ツアーは新作EPのリリースに伴って行われるもので、全国19カ所を巡る予定。チケットは最速先行が3月2日(土) 正午よりスタートする。なおEPの詳細は後日発表となる。<ツアー情報>ザ・シスターズハイ Pre.『ルミナの書tour 2024』EP リリース全国ツアー『ザ・シスターズハイ Pre.「ルミナの書tour 2024」EP リリース全国ツアー』告知画像5月23日(木) 下北沢SHELTER5月30日(木) 大阪心斎橋Pangea5月31日(金) 名古屋R.A.D6月7日(金) 新潟GOLDEN PIGS BLACK STAGE6月8日(土) 金沢vanvanV46月11日(火) 静岡UMBER6月13日(木) 福岡天神OP’s6月14日(金) 広島ALMIGHTY6月20日(木) 京都nano6月21日(金) 岡山CRAZY MAMA 2nd Room7月2日(火) 高松TOONICE7月3日(水) 島根出雲APOLLO7月4日(木) 神戸太陽と虎7月12日(金) 仙台FLYING SON7月13日(土) 宇都宮HELLO DOLLY7月19日(金) 札幌VyPass.7月25日(木) 心斎橋ANIMA7月26日(金) 名古屋RAD HALL7月31日(水) 新宿LOFTチケット最速先行:3月2日(土) 12:00~3月6日(水) 23:59()公式サイト:
2024年03月01日SHISHAMOが全国6都市のZeppを回る『SHISHAMO ワンマンツアー2024 初夏』のツアータイトルとイラストが公開された。「退屈なハッピーエンドに迷い込んだのは君のせいだ」と題したこのタイトルは、ニューアルバム『SHISHAMO 8』に収録されている楽曲名や歌詞を織り交ぜたツアータイトルとなっており、イラストはタイトルにちなんだツアーの世界観をG / Voの宮崎朝子が描き下ろした。チケットは、本日3月1日(金) よりオフィシャルサイト先行の受付がスタート。『SHISHAMO ワンマンツアー2024初夏「退屈なハッピーエンドに迷い込んだのは君のせいだ」』ツアービジュアルまた本ツアーの最終公演として、5年半ぶりSHISHAMO史上2度目となる台北ワンマン公演の開催が決定した。『SHISHAMO ワンマンツアー2024初夏「退屈なハッピーエンドに迷い込んだのは君のせいだ」in台北』と題し、7月13日(土) Zepp New Taipeiにて開催される。さらに、4月10日(水) にリリースされるBlu-ray Disc『SHISHAMO 10th Anniversary Final Live「FINALE!!! -10YEARS THANK YOU-」』より、ライブの模様を凝縮したダイジェスト映像がSHISHAMOオフィシャルYouTubeにて公開された。『SHISHAMO 10th Anniversary Final Live「FINALE!!! -10YEARS THANK YOU-」』ダイジェスト<ツアー情報>SHISHAMO ワンマンツアー2024 初夏「退屈なハッピーエンドに迷い込んだのは君のせいだ」6月2日(日) 神奈川・KT Zepp YokohamaOPEN16:00 / START17:006月8日(土) 愛知・Zepp NagoyaOPEN16:00 / START17:006月9日(日) 大阪・Zepp Osaka BaysideOPEN16:00 / START17:006月16日(日) 北海道・Zepp SapporoOPEN16:00 / START17:006月23日(日) 福岡・Zepp FukuokaOPEN16:00 / START17:006月30日(日) 東京・Zepp DiverCity(TOKYO)OPEN16:00 / START17:00チケット情報:()SHISHAMO ワンマンツアー2024 初夏「退屈なハッピーエンドに迷い込んだのは君のせいだ」in 台北7月13日(土) 台北・Zepp New TaipeiOPEN 17:00 / START 18:00<リリース情報>SHISHAMO ニューアルバム『SHISHAMO 8』4月10日(水) リリースSHISHAMO『SHISHAMO 8』ジャケット●初回限定盤(CD+DVD+三方背ケース):4,950円(税込)●通常盤(CD):3,300円(税込)【CD収録内容】01. 最高速度02. 夏恋注意報03. 私のままで04. 会えないのに05. 犬ころ06. ハリボテ07. わたしの宇宙08. きらきら09. なんとなく。10. 春に迷い込んで11. 溺れてく12. ハッピーエンド13. 恋じゃなかったら【DVD収録内容】SHISHAMOの、裏側 完全版(収録分数:84分)SHISHAMO 10th Anniversary Final Live『FINALE!!! -10YEARS THANK YOU-』4月10日(水) リリースBlu-ray:6,050円(税込)SHISHAMO 10th Anniversary Final Live『FINALE!!! -10YEARS THANK YOU-』ジャケット【収録内容】01. 僕に彼女ができたんだ02. 君と夏フェス03. 君の目も鼻も口も顎も眉も寝ても覚めても超素敵!!!04. 笑顔のおまじない05. ドキドキ06. ドライブ07. 狙うは君のど真ん中08. ひっちゃかめっちゃか09. BYE BYE10. 犬ころ11. ロマンチックに恋して12. あなたと私の間柄13. 宿題が終わらない14. 第3ボタン15. 天使みたい16. 夏の恋人17. 熱帯夜18. 夢で逢う19. 夏恋注意報20. 私のままで21. OH!22. タオル23. 明日も24. 明日はない25. 春に迷い込んで26. 恋する【特典映像】■SHISHAMO 10th Anniversary Tour『恋を知っているすべてのあなたへ』2023.10.07 神戸国際会館こくさいホール・忘れてやるもんか・ごめんね・終わり・フェイバリットボーイ・恋に落ちる音が聞こえたら・わたしの宇宙(収録分数:211分)公式サイト:
2024年03月01日今年デビュー40周年を迎える爆風スランプが、10月よりライブツアー『爆風スランプ〜IKIGAI〜デビュー40周年日中友好LIVE”あなたのIKIGAIナンデスカ?”』を開催することが決定。併せて26年ぶりとなる新曲をリリースすることが発表された。1984年8月25日にアルバム『よい』、シングル『週刊東京「少女A」』の同時発売でメジャーデビューを果たした爆風スランプ。その後、今や応援歌の定番となっている「Runner」や、日本武道館を舞台にした楽曲「大きな玉ねぎの下で~はるかなる想い」、最高視聴率30.4%を記録したテレビ番組『進め!電波少年』の中で誕生した「旅人よ〜The Longest Journey〜」など数々のヒット曲をリリースしたが、1999年に活動休止を発表。以後その日限りの復活ということで、2005年、2007年、2010年に爆風スランプとしてライブを行っている。前回のライブから14年を経てアナウンスされた今回のツアーは、前夜祭として10月31日(木) と11月1日(金) に愛知・名古屋エレクトリックレディランド公演、11月4日(月・休) に兵庫・兵庫県立芸術文化センター公演、11月17日(日) に東京・LINE CUBE SHIBUYA公演を開催。兵庫・東京公演には、ファンキー末吉(Ds)が中国でドラムを務める“中国で一番ツアーを回るバンド”「BuYi」(読み:ブイ)が来日しライブに参加する。サンプラザ中野くん(Vo)は、今回のツアーについて「デビュー40周年を記念してただ集まってライブをするだけじゃなくて、なにか意味を持たせられればと。中国からファンキー末吉と、彼が組んでいるバンドを呼んで、日本も中国も関係なく音楽を楽しんでもらいたいです」とコメント。チケットは3月8日(金) 正午より最速先行受付(抽選)が開始される。また26年ぶりとなる新曲は、まだ全容は明らかになってはいないものの、サンプラザ中野くんは「テーマはIKIGAI。今、日本語の“生きがい”という言葉がローマ字で“IKIGAI”となって世界でも注目され始めている。私もコロナ禍を経て、改めて“歌うことがIKIGAIだな”と感じました」、ファンキー末吉は「今回は今までの楽曲作りとはガラリと変えて、“メンバーの誰かが作曲した曲”ではなく、“みんなで作曲した曲”にしたい」と構想を語った。併せて公開された新アーティスト写真では、1992年にリリースされたアルバム『アジポン』の時に撮影したアーティスト写真を再現。撮影に臨んだバーベQ和佐田(B)は、「とにかく4人揃ったのが心から嬉しいです」と話すと、パッパラー河合(G)も「4人健康でいられるのは年齢的にも奇跡!ファンの皆さんも健康でいて、ぜひライブに来て欲しいです!」とファンに向けたメッセージも添えた。<ライブ情報>爆風スランプ〜IKIGAI〜デビュー40周年日中友好LIVE“あなたのIKIGAIナンデスカ?”■前夜祭(愛知公演)10月31日(木)・11月1日(金) 名古屋エレクトリックレディランド開場18:00 / 開演19:00■兵庫公演11月4日(日・休) 兵庫県立芸術文化センター開場16:00 / 開演17:00■東京公演11月17日(日) LINE CUBE SHIBUYA開場16:00 / 開演17:00■最速先行受付(抽選):3月8日(金) 12:00~3月25日(月) 23:59()公式サイト:
2024年03月01日乃木坂46の5期生がメインキャストを務める『乃木坂46“5期生”版 ミュージカル「美少女戦士セーラームーン」2024』のメインビジュアルおよび全情報が公開された。本作は、「Team MOON」「Team STAR」の2チームに分かれ、セーラー5戦士をWキャストで上演。「Team MOON」では井上和・小川彩・岡本姫奈・五百城茉央・池田瑛紗、「Team STAR」では、菅原咲月・中西アルノ・一ノ瀬美空・冨里奈央・川﨑桜がセーラー5戦士を演じ、両チームの公演に奥田いろはがクイーン・セレニティ役で映像出演する。またタキシード仮面/地場衛役は天寿光希が務める。『乃木坂46“5期生”版 ミュージカル「美少女戦士セーラームーン」2024』は、2024年4月12日(金) から29日(月・祝) に東京・IMM THEATERで上演される。<公演情報>乃木坂46“5期生”版 ミュージカル『美少女戦士セーラームーン』2024原作:武内直子(講談社刊)演出:ウォーリー木下【出演】■Team MOONセーラームーン/月野うさぎ:井上和セーラーマーキュリー/水野亜美:小川彩セーラーマーズ/火野レイ:岡本姫奈セーラージュピター/木野まこと:五百城茉央セーラーヴィーナス/愛野美奈子:池田瑛紗■Team STARセーラームーン/月野うさぎ:菅原咲月セーラーマーキュリー/水野亜美:中西アルノセーラーマーズ/火野レイ:一ノ瀬美空セーラージュピター/木野まこと:冨里奈央セーラーヴィーナス/愛野美奈子:川﨑桜大阪なる:上杉柚葉海野ぐりお:中野美優ルナ(操演):松本美里/若狭博子(人形劇団ひとみ座)クンツァイト:飛龍つかさゾイサイト:明音亜弥ネフライト:留依まきせジェダイト:大原万由子アンサンブル:青木美咲希 ASUKA Yazawa Amane 池田晴香 池田実桜 伊藤わこ 鈴木南那佳 鈴木美那実 松島朱里 渡邊彩乃クイン・ベリル:松原凜子タキシード仮面/地場衛:天寿光希【映像出演】クイーン・セレニティ:奥田いろは【公演日程】2024年4月12日(金)~29日(月・祝) 東京・IMM THEATER公式サイト:武内直子・ PNP/乃木坂46版 ミュージカル「美少女戦士セーラームーン」製作委員会 2024
2024年02月27日ORANGE RANGEが、全国ホールツアーを開催することが決定した。本ツアーは、9月21日(土) の埼玉・サンシティ越谷市民ホールを皮切りに、全国24都市を3カ月かけてまわる予定で、内容やタイトルは後日発表となる。チケットは、ファンクラブ「RANGE AID+」年額会員を対象とした抽選先行を3月10日(日) まで受け付けている。併せてツアーのトレーラー映像が公開された。『ORANGE RANGE LIVE TOUR 024~タイトル未定~』トレーラー映像<ツアー情報>ORANGE RANGE LIVE TOUR 024~タイトル未定~9月21日(土) 埼玉・サンシティ越谷市民ホール 大ホール9月23日(月・休) 大阪・オリックス劇場9月28日(土) 大分・日田市民文化会館 パトリア日田9月29日(日) 福岡・ミリカローデン那珂川 文化ホール10月5日(土) 群馬・太田市民会館10月6日(日) 新潟・越後妻有文化ホール「段十ろう」10月12日(土) 福島・白河文化交流館コミナス10月13日(日) 宮城・トークネットホール仙台(仙台市民会館)10月19日(土) 千葉・市原市市民会館 大ホール10月20日(日) 茨城・ザ・ヒロサワ・シティ会館 大ホール11月2日(土) 福岡・黒崎ひびしんホール(北九州市立黒崎文化ホール)11月3日(日・祝) 熊本・玉名市民会館11月9日(土) 愛媛・宇和島市立南予文化会館11月10日(日) 高知・土佐清水市立文化会館 くろしおホール11月16日(土) 愛知・安城市民会館サルビアホール11月17日(日) 静岡・掛川市生涯学習センター11月23日(土・祝) 栃木・とちぎ岩下の新生姜ホール(栃木文化会館)大ホール11月24日(日) 神奈川・相模女子大学グリーンホール12月7日(土) 和歌山・和歌山県新宮市 丹鶴ホール12月8日(日) 三重・シンフォニアテクノロジー響ホール伊勢12月14日(土) 兵庫・神戸国際会館こくさいホール12月15日(日) 滋賀・八日市文化芸術会館12月20日(金) 岡山・岡山芸術創造劇場 ハレノワ 大劇場12月21日(土) 山口・シンフォニア岩国(山口県民文化ホールいわくに)特設サイト:
2024年02月26日WurtSが、5月から7月にかけて全国ツアー『WurtS LIVEHOUSE TOUR III』を開催することが決定した。本ツアーは、2月21日(水) にYouTubeで公開された『「WurtS LIVEHOUSE TOUR II」2023.12.7 at Zepp Haneda』の映像内でサプライズ発表された。5月21日(火) の神奈川・KT Zepp Yokohamaを皮切りに全国16カ所19公演が予定されている。『WurtS LIVEHOUSE TOUR II』2023.12.7 at Zepp Haneda<ツアー情報>WurtS LIVEHOUSE TOUR III『WurtS LIVEHOUSE TOUR III』告知画像5月21日(火) 神奈川・KT Zepp YokohamaOPEN18:00 / START19:005月29日(水) 新潟・新潟LOTSOPEN18:00 / START19:005月30日(木) 長野・長野CLUB JUNK BOXOPEN18:30 / START19:006月6日(木) 岡山・CRAZYMAMA KINGDOMOPEN18:00 / START19:006月8日(土) 広島・BLUE LIVE HIROSHIMAOPEN17:00 / START18:006月10日(月) 高知・高知CARAVAN SARYOPEN18:30 / START19:006月11日(火) 香川・高松festhalleOPEN18:00 / START19:006月22日(土) 鹿児島・鹿児島CAPARVO HALLOPEN17:30 / START18:006月23日(日) 熊本・熊本B.9 V1OPEN17:00 / START18:006月25日(火) 福岡・Zepp FukuokaOPEN18:00 / START19:006月26日(水) 福岡・Zepp FukuokaOPEN18:00 / START19:006月29日(土) 福井・福井県県民ホールOPEN17:00 / START18:007月3日(水) 宮城・仙台GIGSOPEN18:00 / START19:007月5日(金) 北海道・Zepp SapporoOPEN18:00 / START19:007月10日(水) 愛知・Zepp NagoyaOPEN18:00 / START19:007月11日(木) 愛知・Zepp NagoyaOPEN18:00 / START19:007月16日(火) 東京・Zepp Haneda(TOKYO)OPEN18:00 / START19:007月18日(木) 大阪・Zepp Osaka BaysideOPEN18:00 / START19:007月19日(金) 大阪・Zepp Osaka BaysideOPEN18:00 / START19:00オフィシャルサイト:
2024年02月22日chilldspotが、全国13カ所を巡るワンマンツアーを開催することが決定した。本ツアーは9月22日(日) の長野・長野ライブハウスJを皮切りに、ファイナルは12月2日(月) に東京・Zeep Shinjuku(TOKYO)で行われる。チケットはファンクラブ先行抽選が2月28日(水) 18時よりスタートする。<ツアー情報>chilldspot 4th one man tour(タイトル未定)『chilldspot 4th one man tour(タイトル未定)』告知画像9月22日(日) 長野・長野ライブハウスJ9月23日(月・祝) 石川・金沢vanvanV49月26日(木) 京都・京都磔磔9月29日(日) 福岡・福岡BEAT STATION10月5日(土) 兵庫・神戸VARIT.10月6日(日) 香川・高松MONSTER10月26日(土) 北海道・札幌cube garden11月4日(月・休) 宮城・仙台Rensa.11月9日(土) 岡山・YEBISU YA PRO11月10日(日) 広島・広島セカンド・クラッチ11月15日(金) 愛知・名古屋ボトムライン11月23日(土) 大阪・Yogibo META VALLEY.12月2日(月) 東京・Zepp Shinjuku(TOKYO)ファンクラブ先行抽選:2月28日(水) 18:00〜3月6日(水) 23:59まで()公式サイト:
2024年02月21日ライブ配信アプリ「17LIVE(イチナナ)」のリアルイベント「Valentine Party 2024」が14日、都内で開催された。○■チョコレートのデコレーション対決も同イベントでは、事前に行われたアプリ内イベントを勝ち抜いた45名のライバーが会場に集い、一斉にライブ配信を実施。「Party 1」、「Party 2」、「Party 3」、「Last Party」の4ラウンド制で、各ラウンドのギフティングポイント数上位者が次のラウンドへ駒を進めていき、最終的に上位3名が表彰される。また、来場しているライバーの衣装を公式配信を通してお披露目し、リスナーからの投票で上位のライバーを決定する「バレンタインコンテスト」や、配膳されたチョコレートへ各ライバーがデコレーションを行い、MCが審査し特別賞を決定する「デコチョコチャレンジ」も開催された。○■接戦を勝ち抜いたみりが3位に激闘の結果、3位にみり、2位にみぽりんがランクインし、じゅりが見事1位の座をつかみ取った。4位のまりなと接戦を繰り広げ、表彰台に上ったみりは「3位、本当にありがとうございます。今まで支えてくださったリスナーの皆さんのおかげで、今ここに立つことができています。目の前のリスナーさんを大切に、ここまで一歩一歩進んできた結果、ここに立つことができて、本当にうれしいです」と感慨深げにコメント。「これからも配信を、そして、イチナナライブを盛り上げていきたいです!」と気持ちを新たにした。○■2位・みぽりん、予想外の2位に驚き続いて、2位のみぽりんは「今回、オフイベのルールに変更があったこともあって、順位を狙わずに参加しようと思っていた」といい、「予想外にリスナーさんが応援してくださって。何もコメントを用意してなくて、どうしようという感じなんですけど……サプライズで応援に来てくれたリスナーさんもいて、感動のあまり泣いてしまった」と告白。「イチナナのイベントに参加するのは、今日がほぼラストで、素敵な思い出になったかなと思います。ありがとうございました」と感謝を伝えた。○■1位・じゅり「幸せ者です」そして最後に、「Party 1」」からトップ通過を続け、勢いそのままに「Last Party」も勝ち切ったじゅりは、「まずは、これまで応援してくださったリスナーの皆さん、ありがとうございます」と第一声。「順位にこだわらず、みんなで楽しみながらイベントに参加したいという気持ちを汲んで、一緒に戦ってくれたリスナーの皆さんが本当に大好きです。トップライバーさんたちが参戦しているイベントなので、不安や緊張もあったんですけど、皆さんのおかげで楽しくイベントを戦うことができました」と愛を伝えつつ、「このイベントで仲良くならせていただいたライバーさんもたくさんいるので、すごく楽しい思い出になって、本当にうれしいです。幸せ者です。ありがとうございます」と締めくくっていた。
2024年02月21日初夏にニューアルバムを引っ提げ3大ドームツアーの開催決定を発表したKis-My-Ft2。新体制になって初の全国ツアー「Kis-My-Ft2 -For dear life-」のラストを飾ったのは、デビュー発表を行った聖地・代々木国立競技場第一体育館。最終日である2月15日の昼公演の模様と夜公演でメンバーが涙したダブルアンコールの瞬間をレポートします。Kis-My-Ft2が新体制で全国ツアーを完走!次は6人で初の3大ドームツアーに挑むKis-My-Ft2がデビュー発表をした思い出の地・国立代々木競技場第一体育館に帰ってきた。スクリーンに“当たり前のことなんてない”というメッセージが映し出されると、この日の公演では、2024年初夏にニューアルバム発売決定、そして、東京、名古屋、大阪の3都市で3大ドームツアーという嬉しいお知らせが発表される。会場が歓喜の声に包まれると同時に6人が軽快なイントロと共に登場!1曲目は、“奇跡は奪うもの”と歌う激しいヒップホップナンバー「Rebirth Stage」。“新しく生まれ変わる”という意味の“Rebirth”と“逆転”という意味の“Reverse”が掛け合わされたタイトルの曲で、勢いを加速していく新生Kis-My-Ft2。炎が上がる中、エッジの効いたパフォーマンスで魅せ、「HANDS UP」「Edge of Days」「Smokin’ Hot」と、ハードなダンス曲を4曲連続で畳みかけ、会場の熱気もさらに上昇していく。「Mr.FRESH」では、藤ヶ谷太輔さんが「楽しんでますか?最後までキスマイについて来れますか?」とファンとコール&レスポンス。宮田俊哉さんは「お帰りなさいませ、お姫様」と呼びかけると、“お帰りなさいませ、王子様”とファン。「王子様、大満足!」とニッコリ笑顔に。二階堂高嗣さんは、「Kis-My-Ft2の二階堂です。舞祭組の二階堂です。せーの、ニッカニッカニッカニッカ」とお馴染みのあいさつを。千賀健永さんは「“順調”と言ったら、“超順調”って言ってください。順調?」と呼びかけ、ファンの「超順調~!」の声に満足気な表情に。横尾渉さんは、「皆さ~ん、腹の底から声出せますか?もっと!」。玉森裕太さんは、「代々木、盛り上がってますか? じゃあ、いつもの。せ~の!」で“玉ちゃん”コールが巻き起こる。今回のライブの演出やセットリストは、二階堂さんが中心となって構成。メンバーの上下が逆さになる映像インターの後、「CHUDOKU」では、椅子に座ったままフライング。高所恐怖症なのに“自分が見たいキスマイ”を考えた結果、この演出を考案したという二階堂さんも華麗に堂々と空中で逆さまに。LEDスクリーンに映し出された逆さまの世界と交じり合うように、それぞれが自分のタイミングで歌いながら、クルリと軽やかに回転して、観客を驚かせた。ファンキーなセットでカラフルな照明の中、歌ったのは「Tequila! -テキーラ-」。二階堂さんと宮田さんが軽快なタップダンスを披露すると、ミラーボールのような小道具を太鼓のように叩く横尾さん。その隣でリズムをとる藤ヶ谷さんの姿も。ご機嫌なナンバーでハイテンションに!どこからか会場に漂うあま~い香り…。キスマイライブでは初の試みという香りの演出が取り入れられたのは、「Lemon Pie」。甘酸っぱい恋心を爽やかに歌い上げるポップな楽曲で、甘いレモンの香りを漂わせながら、パフォーマンス。藤ヶ谷さんがめいっぱい吸い込んで至福の笑顔を輝かせていた。二階堂さんが何年も前からやりたかったという香りの演出は、他にももう1曲。「(コンサートを)見て楽しむだけでなく、香りでキスマイのことを日常的に思い出してくれたら」という素敵な想いが込められている。「想花」では会場に金木犀の香りがフワフワ漂う。切ないミディアムバラードをしっとりしたボーカルで聴かせる中、LEDには、アニメーションと手書き風の歌詞が映し出され、優しい世界観に包まれる。これまで7人で歌ってきた楽曲の歌割りはもちろん、ポジションやフォーメーションも変わってくる。演出担当の二階堂さんは、昼公演前に行われた会見で「作り直すというより、今まであった曲をまた新しく生み出す感覚に近い。今まで歌っていなかったメンバーの歌声を聴いて、『あ、そんな優しい声してたんだ…』」という発見もあったという。今回、新たな歌割りで届けた「SHE! HER! HER!」もそうで、「歌割りが代わって、最初は北山(宏光)さんが歌っていたところを僕が歌うんですけど。何度か歌い忘れてしまって、それから玉が隣で毎回チェックしてくれる」と、宮田さんも新鮮な歌割りに、まだ慣れないと語っていた。2月半ばにも関わらず、東京は気温が20度近くあったこの日。「暑いね~。今回のツアーで最高気温!」と盛り上がるメンバーたち。「急に気温が上がりましたから、体調に気を付けながら楽しんでください。『For dear life』ツアー、今日が最終日です!」とMCを仕切る宮田さん。「去年の10月にツアーがスタートしましてね。今は2月ということは約5か月間にわたるツアーをやってきて…なんか寂しいな。(中略)13年前の2月12日に、この代々木の会場で僕たち茶封筒をいただいてCDデビュー発表をしました。その発表があってから、今回のツアーまで、代々木での公演っていうのは僕たちやってなくって。…13年ぶりに帰ってきたぞ~!!」(宮田さん)と、ファンに飛び切りの笑顔を向ける。横尾さんは、「すごいよね。だってここ、重要文化財の場所でもありますからね」と、改めて国立代々木競技場第一体育館でコンサートをできることに、感慨深げ。宮田さんが「いや~、ホントにライブって楽しいなと思いつつ…ニカ、今日どうしたの? 『Tequila-テキーラ-』の時、ゼェーゼェーしてなかった?」と心配そうに確認してから、声高になり、「高嗣、ダメだぞ、あれ(笑)。お前はアイドルだから。普通のおっちゃんになったら」と愛のあるダメ出しを。二階堂さんは、照れ笑いしながら、「多分、気温もあると思う。あと、ここ(花道)が長いのよ」と、会場の本ステから地下に入ってダッシュする通路移動が大変だったことをその時の姿勢をリアル再現しながら説明。床に手をつきながら移動する姿に「スパイダーマンだ!」と、ふざけるメンバーたち。千賀さんが「裏では俺たちの移動の部分も結構ね、大変だったりするところもあったりする」とフォローを入れると、再現で疲れ果てた二階堂さんに「またセイゼイ言ってるぞ。ファンの皆さんの前でそういう姿を見せたらダメだって(笑)」と宮田さんが突っ込み。すると、横尾さんが「俊くんはどうだったの? 今日は」と尋ねたことから、二階堂さんも「やってみろよ!」という流れに。「いやいや、だって俺はパーフェクトアイドル宮田俊哉だから」と今度は宮田さんで「Tequila-テキーラ-」登場までの流れを再現して見せた。「行くぞ、行くぞ。GO!」とダッシュして、歌い出しのポジションに到着して「俺はパーフェクトアイドル宮田俊哉。…いや~、疲れたわ。心臓バクバクだよっ」と叫ぶ宮田さんをニコニコ見守る玉森さん。懸命にキメ顔を作る宮田さんに「さすがですよ」と言いつつ、爆笑するメンバー一同に会場も笑顔に包まれっぱなし。そして、宮田さんが「『For dear life』をやって、6人の形っていうのを作っていこうっていうツアーだったので、このツアーから、次に繋がれば」と仕切り直し、10枚目のニューアルバムリリースと、アルバムを引っさげて、東名阪3大ドームツアーを開催することを改めて発表。喜びの大きな声が巻き起こる会場。「アルバムを出すっていうのは、2020年の『To-y2』以来ということで、その間にベストアルバムは出したんだけど。オリジナルアルバムを出すのはちょっと時間が空いてしまいました。アルバムを引っさげて、またドームに立つことができます。アリーナツアー、完走しようぜっていうモチベーションでやっていくなか、『やっぱり俺たちドーム立ちたいよな』って思いになって」と宮田さんがドームライブへの熱い想いを語った。“日常を飛び越えてここへおいで。本物のSHOWを見せてあげるよ”という新たなキスマイの世界に飛び込んで来てほしいという想いを込めた楽曲が「C’monova」。Come on over=ここへおいでとnova=新生を内包しているタイトルだ。この曲では振付けのないラフなスタイルでゆるっとダンス。歌いながらメンバー同士が顔を見つめ合う姿が印象的。玉森さんはラストで腕を組んでキメポーズを。後半のダンスナンバーパートでは、これぞKis-My-Ft2という演出が。ダンスインターから繋がる形でファイヤーボールが上がると共にメンバーがポップアップで登場し、炎が眩しく会場を照らすなか「PSYCHO」を熱唱。そして、モノクロ映像をバックにした「Black & White」では、勢いたっぷりのダンスナンバーでハードに魅せていく。感動的だったのは、ラストソング「ともに」。この曲は、メンバー全員で作詞を担当。ファンの皆への想いを込めて制作した1曲であり、やりたいことに向かって希望を持って歩もうとする仲間を鼓舞する曲とも捉えられる曲。ここでは、北山さんのメンバーカラーである赤色に会場のペンライトが灯され、愛の色、一色に染まる。ひとりひとりに感謝の想いを届けるように、リフトアップステージの上で会場のファンをみつめながら歌う6人。それぞれがいろんな想いでこの大切な曲と向き合っているのが伝わってくる。彼らがマイクを会場に向けると、キスマイと共に歩んできたファンの優しいハミングで会場とステージがひとつに――。スクリーンにアップになった玉森さんの瞳がキラキラと輝き、潤んでいた。この日の夜公演では、ダブルアンコールでメンバーがツアーの最終日を締めようとするタイミングでサプライズ企画を実施。全国のライブ会場のブースでファンの皆さんがメンバーへのメッセージを書いている映像が流れると同時に、そのメッセージが印刷された金テープがメンバーに降り注がれた。6人が目を潤ませながら、サプライズへの驚きと感謝の気持ちをファンへ伝える場面も。宮田さんは、「このツアーをやるってことが勇気のいる決断でした。すぐにツアーを始めようっていう決断をしたけど、それも6人からしたら、すごく勇気がいることだったし、ちゃんと完走しないとなっていうプレッシャーとか責任とかもすごくあったツアーだった…」と言葉を詰まらせ、横尾さんは「うちのメンバー、ふだん泣かないんですよ。皆さんの愛が届いたから、泣いてるんですよ。ありがとうございます」。涙が止まらない様子の玉森さんは、照れ隠しで冗談っぽく、「よし、帰ろうぜ!」と言いつつ、改めて「たくさんの愛を受け取りました」と、胸がいっぱいの様子。普段から涙もろい千賀さんも「こうやってファンのみんなの思いを言葉で受け取ることってなかなかないから嬉しいな」と愛のこもったファンからのメッセージに感動しきりだ。藤ヶ谷さんは「ホント、(グループを)閉じなくて良かったな。続けてよかったよ。続けていたら、人生いいことあるな」と、しみじみ。二階堂さんは、「色々、思い出しちゃった、ライブを作る過程とか」と、6人でのライブを作るにあたって、メンバーとの話し合いを重ねたことを回顧。「皆さんの愛とたくさんのスタッフさんに支えられて、僕たちは本当に活動できてるなと思っています」(横尾さん)と、皆、スタッフや会場に来てくれたファンへの感謝の想いで胸がいっぱいになって、全国ツアーのラストステージを終えた。ツアーのタイトル「-For dear life-」には全力を尽くすという意味が込められている。6人の新体制になって、全力を出し切って走り抜いた初めてのツアー。玉森さんが「楽しんでいただけましたか。これからも僕たちは皆様と一緒に楽しい思い出、未来を作っていけるよう、これからも全力で進んでいきますので、皆さんあたたかく応援してくださったら嬉しいなと思っております」と、6人のKis-My-Ft2で歩みを止めないことを宣言。そして、再びスクリーンに映し出されたのは、“当たり前のことなんてない”という言葉――。7人でパフォーマンスを届けてくれることが当たり前だと思い、想像してなかった6人の未来。不安を乗り越え、6人で歩む決意を胸に、新たなキスマイの形をみせてくれたのが国立代々木競技場第一体育館という思い出の地だ。2011年2月12日、この同じ会場で茶封筒を受け取り、CDデビューが告げられたあの日。ステージを駆け回り、メンバー同士が抱き合って喜び合った感動の瞬間から13年経った――。これまでも数々の出来事を乗り越え、ともに歩んできた彼らだからこそ、またここから、素敵な足跡をたくさん残してくれるだろう。写真・くさかべまき 取材、文・福田恵子
2024年02月19日2024年2月17日、アイドルグループ『乃木坂46』がウェブサイトを更新。メンバーの山下美月さんが、グループを卒業することを発表しました。山下さんにとっては、同年3月27日に発売されるシングルが、最後に参加するCD作品となるとのこと。また、同年5月には卒業コンサートを実施する予定だそうです。乃木坂46、山下美月が卒業を発表卒業が発表された当日、山下さんは自身のブログを更新。グループを卒業することを決心した理由や、ファンへの想いをつづりました。約7年半、本当にお世話になりましたどんなに多くの言葉を並べてもきっとこの感謝を皆さんに伝えきれませんアイドルとしての日々は、私にとってかけがえのない宝物ですなんと言葉にすればいいのか どうすれば悲しませずにお伝えできるのか 今日までずっと考えていましたアイドルとして叶えられた夢も 叶えられなかった夢もあるけれど それでも毎日幸せでしたもう悔いはない!と心から思えるようになったのが卒業を決めたきっかけです新たな夢が見つかったとか ステップアップしたいとか 分かりやすい理由が見つかればいいのですが私はアイドルになる事が夢だったので乃木坂46でこれ以上無い経験をさせていただいたと思っていますようやく少し肩の力を抜いて生きることができるようになり 一人の人間としてここから歩いていこうと前向きに決断しました乃木坂46公式サイトーより引用卒業については、1人の人間として歩いていこうと前向きに決断したとのこと。山下さんがつづる文章からは、ファンへの愛情がひしひしと伝わってきます。また『乃木坂46』に所属していた数年間を、こんなふうに表現していました。高校の卒業式や地元の成人式には出ることができなかったし行きたかった大学のパンフレットももうどこかへ行ってしまったけれど“間違いなく私の青春はこの場所にあった”と胸を張って言うことができます乃木坂46公式サイトーより引用アイドルになり、私生活を犠牲にすることも多々あったのでしょう。それでも、山下さんにとって『乃木坂46』は、青春時代を過ごした、かけがえのない存在になっているようです。山下さんの想いを受け取ったファンからは、温かいコメントが届いていました。・美月ちゃん卒業の決心を受け止めました。さびしいけれど、これから美月ちゃんの人生が素晴らしいものになるように願っています。・約7年半、お疲れさまでした。ずっと大好きです。・人生で一番楽しい『青春』を『乃木坂46』に捧げてくれて本当に感謝しかない。本当にありがとう。・いつも元気をもらっていました。好きになれて本当によかった。これからも応援するからね!『乃木坂46』に第3期生として加入して、約7年。連続テレビ小説『舞いあがれ!』(NHK)に出演するなど俳優としても活躍し、グループをけん引してきました。山下さんはグループを卒業しても、たくさんの人に愛される存在であり続けることでしょう。[文・構成/grape編集部]
2024年02月18日3年間で書籍代が約3500万円――。驚愕な政治資金の使い道が物議を醸している自民党の二階俊博元幹事長(84)。2月8日の衆議院予算委員会で立憲民主党の藤岡隆雄衆議院議員(46)は、二階氏が代表を務める資金管理団体「新政経研究会」の政治資金収支報告書の訂正に関して追及。藤岡議員によれば、3年間で約3500万円もの書籍代が追加されていたという。しかし答弁に立った林芳正官房長官(63)は、「官房長官といたしまして、個々の政治団体の収支報告書の内容について確認を求める立場になく、ご指摘の内容についてお答えする立場にないと考えております」と回答するに留まった。ネットやSNSでは《本屋か》《明細を出してくださいとしか言いようがない》《どう考えても酷すぎる。悪質極まりない》と、瞬く間に二階氏に批判が相次ぐ事態に。いっぽう二階氏の梅沢修一秘書(55)は、9日までに東京簡易裁判所から罰金100万円、公民権停止3年の略式命令が下された(命令は1月29日付)。梅沢氏は‘18年~’22年に政治資金パーティー収入が計約3500万円あったものの、収支報告書に記載しなかったとされる。11日放送の『サンデー・ジャポン』(TBS系)では二階氏の“書籍代”を取り上げ、乃木坂46の元メンバー“まなったん”こと秋元真夏(30)が私見を述べた。秋元は「3年間で3500万円も書籍代って、本屋さんを丸ごと買ったんですか?」と疑問視し、こう批判したのだった。「そんなに本必要あるの?って思いますし。私たちが何かお金のことで、後から訂正とかしたりしても許してもらえないのに、何でこういう時だけ訂正が認められて、通っちゃうんだろうとか思ったり。バカバカしいことを聞かされてるような。納税ちゃんとしてるのが、ちょっとバカみたいだなと思っちゃう」MCの爆笑問題・太田光(58)が「我々の常識とね、政治の世界の常識が全然かけ離れているからね」と相槌を打つと、秋元は「私たちが認められないことが認められちゃっているような気がします」とコメントしていた。納税義務者の立場から二階氏をバッサリ斬った秋元に、SNSでは共感する声が溢れている。《まなったん正論過ぎる至極真っ当》《若い世代に影響力のある人がどんどん声をあげるべきだ》《全力の同意。絶対におかしい。金のかからない政治を目指せない方々は退場していただきたい》《まなったんのド正論パンチよく言ってくれたよ》《真夏さんのこの発言は正論過ぎる!まじで納税するのここ数年馬鹿らしく自分も思ってる!》
2024年02月12日元乃木坂46 中田花奈が、発売中のマンガ誌『週刊ヤングマガジン』(講談社)第10号のグラビアに登場している。中田は1994年8月6日生まれ、埼玉県出身。乃木坂46を卒業後、プロ雀士としてMリーグで活躍し、麻雀カフェのオーナー&店長も。さらには放送中のアニメ『ぽんのみち』で主題歌も担当している。グラビアでは、自身のファースト写真集で披露して以来3年ぶりとなるレアな水着姿で登場。黒ビキニや赤ビキニなどを着こなし、無双ボディで魅了した。
2024年02月06日3月2日に東京・国立代々木競技場第一体育館にて開催される「第38回 マイナビ 東京ガールズコレクション 2024 SPRING/SUMMER」の新たな出演者が1日、発表された。メインモデルに、乃木坂46から梅澤美波、遠藤さくら、金川紗耶、筒井あやめ、与田祐希、日向坂46から加藤史帆、金村美玖、小坂菜緒、佐々木久美、佐々木美玲が登場するほか、渡邉理佐が決定した。また、メインアーティストに、前回の「マイナビ TGC 2023 A/W」出演を皮切りに、北九州、山梨、静岡、そして今週末に開催される和歌山でTGC5開催連続出演となる、チャンネル登録者数460万人超のスカイピースが決定した。【編集部MEMO】TGCは、「日本のガールズカルチャーを世界へ」をテーマに2005年から年2回開催している国内最大規模のファッションイベント。人気モデルが出演するファッションショーをはじめ、アーティストによる音楽ライブ、旬なゲストが登場するスペシャルステージなど、多彩なコンテンツを展開している。
2024年02月01日ちゃんみなが1月30日、東京・LINE CUBE SHIBUYAにて、全国ツアー『AREA OF DIAMOND 2』のファイナル公演を行った。本ツアーは2023年12月17日の宮城(仙台GIGS)でスタートし、福岡(Zepp Fukuoka)、大阪(オリックス劇場)、愛知(名古屋市公会堂)、埼玉(大宮ソニックシティホール)、東京(LINE CUBE SHIBUYA)と全国6都市をまわってきたもの。全国ツアーとしては2021年の『THE PRINCESS PROJECT 5』以来2年ぶり、単独ライブとしては2023年3月の横浜アリーナで行われた『AREA OF DIAMOND』以来、約1年ぶりだ。本稿では、ファイナルとなった東京公演2日目の様子をレポートする。客電が落ち、オーディエンスの悲鳴に近い大歓声を受けた幕が開くと、ステージには2階建てのセットが組まれており、真ん中に階段が、2階中央にはグランドピアノが設置されている。その傍に座るのは、純白のドレスに身を包んだちゃんみなだ。本ライブは、ちゃんみなが弾くしめやかなピアノソロで幕を開けた。選曲はサン=サーンスの「白鳥」。まるでピアノのコンクールのような始まり。クラシックで音楽の道に入ったちゃんみなの原点回帰と言える冒頭かもしれないし、「白鳥」はそもそもサン=サーンスがプライベートな夜会のために作曲した組曲『動物の謝肉祭』の中の1曲であることから、今日のライブに対して「ごく近しい人たちと過ごす夜会」という意味づけをしていたのかもしれない。だが、ちゃんみなの弾く旋律は不思議に不安定で、彼女は途中で演奏をやめてしまう。まさかの冒頭からミス?不穏な空気がフロアに漂い始める。ちゃんみなはさっきよりも力強い旋律で演奏を再開させるが、すぐにまたやめてしまい、一呼吸置いて「In The Flames」の弾き語りが始まる。その旋律は「白鳥」よりもはるかに繊細で情感に満ちているが、あまりにも感情が込められた鬼気迫る弾き語りに、オーディエンスはうまく反応できないでいる。次第に緊張感がフロアを侵食し始め、単独ライブの冒頭とは思えないほどの異様な空気に会場が包まれる。弾き語りの後の無音と、不穏なピアノで弾かれる「MY NAME」のイントロがさらにその緊張感を高め、そうした異様な空気が会場に充満しきったところで、バンドの重厚な演奏がいきなり入ってくる。静から動へ、張り詰めた空気が一気に弾ける瞬間だ。ちゃんみなは白いドレスを脱ぎ捨てて黒いドレス姿になり、髪を振り乱しながら「MY NAME」を歌う。呼応するようにオーディエンスはダイヤモンド型のペンライトを振りながら身体を動かす。さらには黒ドレスも脱ぎ捨てて黒革のセクシーなボンデージ姿になると、続く「Baby」ではステージ最前線に縦2.5メートルほどの格子が組まれ、ステージ全体が巨大な檻と化した。檻とともに登場した8名のダンサーたちと檻をよじ登り、柵を飛び越えんとするかのように身を乗り出しながらのパフォーマンスは迫力満点だ。「Fxxker」「princess」「Picky」をメドレーでつなぎ、「みんな覚悟できてんの?全員踊れ!」とオーディエンスを煽る。間髪入れずに「美人」を投下してライブ前半からフロアに熱狂を起こす。「ツアーという意味では、日本ではいったん今日がラストです。みんなと一緒にラストを迎えられて光栄で嬉しいです。今日はよろしくね。私をたくさん踊らせて、たくさん歌わせて。今日私、死んでもいいと思って来てるから。正々堂々と向かって来いよ!」いつにも増してアグレッシブに観客を煽るちゃんみなに触発されたのか、「B級」ではイントロで大歓声が起き、その盛り上がりは、サビのヒップシェイクで最高潮に達した。スタンドマイクで歌う「クズになったらしいじゃん」を経て、初期からの人気曲「CHOCOLATE」でフロアが大合唱に包まれると、続く「BEST BOY FRIEND」と「Like This」のメドレーでは衣装をカーキのニーハイブーツと白のボディースーツに変え、ダンサーたちと妖艶に絡み合いながら、オーディエンスの目を釘付けにする。そして「ハレンチ」、さらにはドラマ『ハヤブサ消防団』のEDテーマとしても記憶に新しい「命日」と、人気曲をたたみかける。すでにライブ1本分ほどの充実した内容だが、まだ前半だ。ここから先はより感情をむき出しにしたエモーショナルなパフォーマンスが続いていく。というのも、ちゃんみなによれば、今回のツアーは「お前のことぜってー許さねーよ!」という強い意志が込められたツアーなのだという。「みんなに『自信持って』と言っているくせに、私が過去に受けてきた最悪なこと、クソみたいなこと、許せなかったこと、それらのせいで、私はもしかしたら、本当は自分に自信がないんじゃないかと思ったんです。だから今回のツアーを走り切る頃には、私の許せなかったこと、みんなの許せなかったことが許せるようになって、私もみんなも本当の意味で自信を持って前を向いて生きていけるようになれたらいいなと思って、このツアーを考えました」そうして「まずはクソみたいな元カレ元カノから成敗していきましょう!」という言葉とともに「Call」「ボイスメモNo.5」「Never Grow Up」と、ちゃんみな失恋曲トップ3とでも言うべきラブソングを続けて披露。みんなの最悪な恋愛による悲しみを浄化させたところで、今度は怒りの浄化だ。「Love Face」「TO HATERS」では重低音が響く中、2Fに3メートル近いポールが出現。鎖に繋がれたダンサー2人を従えながら、美しいポールダンスを披露したのだ。過去のライブでもエアリアルなど空中戦を得意としてきたちゃんみなだが、新たにポールダンスという武器が加わった。さらには再び出現した檻によじのぼっての「ダリア」の熱唱。こうして3曲続けて怒りを吐き出した後は、自分の本質と向き合う時間だ。「私は、物心がついた時から音楽が好きな女の子でした」とちゃんみなは語り始める。「当時お金がなかったお母さんは、いろんなところに頼み込んで私にピアノを習わせてくれました。初めてのピアノのコンクールではたくさん間違えたけど、夢を諦めずに踏ん張って、ちゃんみなというアーティストになることができました」しかしアーティストになった途端、なぜか檻に閉じ込められたような日々が待っていたという。というのも、歌を歌えば「ヒップホップじゃねえ」と言われ、ラップをすれば「ただのラップの人」と言われ、外に出れば「すっげえブサイクだな」「お前の人生クソイージーだったんだろ?」などと言われて痛みを受ける毎日だったからだ。そうした痛みと向き合った末に、自分だけでなく、自分の音楽を聴いてくれている人たちにも同じように個別の痛みがあるのだろうと思うに至ったとちゃんみなは語る。「今ここに私の音楽を聴いて来てくれてる人も、どれだけ辛かったんだろうって。あなたたちにもしんどいことがたくさんあったんだろうなって思ったんです。でも忘れないでほしいんです。今ここにいるあなたたちが25歳の女の子の夢を叶えてくれて、こうやって生かしてくれていること。自分も自分の人生を生きていること。生きづらいこの時代に、踏ん張って、耐えて、私のところまで来てくれている。本当にありがとうございます」そう感謝を伝え、自信がない弱い自分が消えてなくなってしまえばいいと思った時に書いたという「She’s Gone」を歌い切る。「この曲を書いた時に、私の中の小さな女の子が消えてしまったんです。アーティストになるために頑張ってくれたのはその子だったはずなのに、夢が叶ったと同時にその子が邪魔になって、追い出してしまったんです。でもみんなはどうか、自分の中にいる自信のない小さな自分を抱きしめてあげてください。その子の声を聴いてあげてください。それが本当の強さだと思うんです。いつかその子が助けてくれるかもしれない。でも私はいなくなっちゃったから、今、その子を探しています。このツアーを走り切る頃にはその子が戻ってくることを祈っています。答え合わせはアリーナでしましょう」そうして本編ラストは「Good」。この曲についてちゃんみなは、「ただ音楽が好きだった自分を忘れたことに対する懺悔の曲」だと過去に語っている。ちゃんみなにとっての「小さな女の子」が今のちゃんみなを見て歌っている曲なのだと。この曲の歌詞の最後が(クレジットはされていないが)「I’m OK」であることには注目してみてもいいかもしれない。というのも、前回の『AREA OF DIAMOND』で本編ラストに歌われたのが新曲として披露された「I’m Not OK」だったからだ。この構成は考察に値する。演者がステージからはけると、フロアのオーディエンスたちが「花火」のサビを歌い始める。これが2024年最新のちゃんみなのコンサートで行われるアンコールのやり方だ。前回のライブにはなかった。全国のホールを回るツアーを経たことでライブが成長し、ファンとのコミュニケーションのやり方が深まって来たことを示す象徴的な例かもしれない。アンコール1曲目は「Mirror」。ちゃんみなはステージから客席に降り、興奮するオーディエンスの一人ひとりとハイタッチを交わす。そうしてその中から2人のオーディエンスを選んで前方に呼び込み、肩を組んで歌い、最後にはその2人からほっぺにキスまでされる。これも今回のツアーで恒例化したものらしい。続いて「まだ出しきれていない、みんなの最悪なもの全部私にちょうだい!」と叫び「Angel」を披露。浄化というテーマを最後まで追求し、ラストは「花火」。オーディエンスと共に歌い、このツアーを支えてきた数十人の裏方スタッフまでステージに呼び込んで、この場に集まった全員でツアーの成功を祝った。さて、2023年3月の横浜アリーナで行われた『AREA OF DIAMOND』に参加した人は覚えているかもしれないが、この公演のアンコールで、ちゃんみなは「これにて、AREA OF DIAMOND、開幕〜!」という言葉を残してステージを去っていった。あれは言い間違いではなく、あの日から始まる新たなストーリーを宣言していたのだった。そのストーリーはまだ終わらない。3月には韓国、香港、台湾と海外での単独公演が、4月には横浜ぴあアリーナMMでの追加公演2daysも決まっている。ちゃんみなは「アリーナで答え合わせをしましょう」と言った。どんな答えに辿り着けるのだろうか?この物語がどのように展開していくのか、楽しみだ。Text:山田宗太朗撮影:金谷 龍之介(田中聖太郎写真事務所)<公演情報>ちゃんみな『AREA OF DIAMOND 2』1月30日(火) 東京・LINE CUBE SHIBUYAセットリストOp. 白島01. In The Flames02. MY NAME03. Baby04. Fxxker ~princess~ Picky (Medley)05. 美人06. B級07. クズになったらしいじゃん08. CHOCOLATE09.BEST BOY FRIEND (Remix)Like This (Remix)10. ハレンチ11. 命日12. Call13. ボイスメモNo. 514. Never Grow Up15. Love Face16. TO HATERS17. ダリア18. She’s Gone19. GoodEn 1. MirrorEn 2. AngelEn 3. 花火<ライブ情報>ちゃんみな『AREA OF DIAMOND 2』海外公演3月5日(火) 韓国・Myunghwa Live HallOPEN19:00 / START20:003月7日(木) 香港・Music Zone@E-MaxOPEN19:00 / START20:003月9日(土) 台湾・Zepp New TaipeiOPEN17:00 / START18:00ちゃんみな『AREA OF DIAMOND 2』追加公演会場:神奈川・ぴあアリーナMM4月27日(土) OPEN17:00 / START18:004月28日(日) OPEN16:00 / START17:00チケット情報:()特設サイト:関連リンクオフィシャルサイト:::::(STAFF):(STAFF):
2024年02月01日ヤユヨが2月14日(水) にリリースする4thミニアルバム『BREAK』の収録曲が発表された。本作には、PRIMO70周年記念CMに書き下ろした楽曲「Stand By Me」や、全国高等学校ダンス部選手権(DCC)大会公式応援ソング「YOUTH OF EDGE」、会場限定シングル『SALTY』に収録されていた「チョコミンツ」など計6曲を収録。メンバー3人が作詞作曲に挑戦し、“型破り”をした新たなヤユヨを感じられる1枚となる。さらに、本作のリリース記念アコースティックライブ『ヤユヨとテイク・ア・ブレイク』の開催も決定。3月2日(土) に東京・murffin STUDIOで行う。また、本作を引っさげて全国を回るワンマンツアー『真面目にぶっ跳べファンキー!ツアー2024』を4月からスタートする。チケット発売中。<リリース情報>4thミニアルバム『BREAK』2月14日(水) リリース【収録曲】1. Stand By Me2. Anthem3. チョコミンツ4. YOUTH OF EDGE5. Cosmic beatle6. リプレイ予約リンク:<ツアー情報>『真面目にぶっ跳べファンキー!ツアー2024』4月29日(月・祝) 千葉・千葉LOOK5月10日(金) 大阪・LIVE SQUARE 2nd LINE5月11日(土) 香川・TOONICE5月17日(金) 福岡・Queblick5月18日(土) 広島・HIROSHIMA 4.146月7日(金) 宮城・LIVE HOUSE enn 3rd6月9日(日) 北海道・KLUB COUNTER ACTION6月14日(金) 愛知・CLUB ROCK’N’ROLL6月15日(土) 石川・金沢vanvanV46月21日(金) 東京・下北沢SHELTERチケットはこちら:()公式サイト:
2024年02月01日5人組男女混成ダンス&ヴォーカルグループ「lol」が1月17日、5thアルバム「Life is」をリリースした。約1年半ぶりとなるアルバムのコンセプトは「人生」。壮大にも感じられるコンセプトだが、そこにはファンと共に歩んできたグループとして積み重ねが感じられるものとなっていた。アルバムについて、そしてこの1年でのグループとして、個人としての成長について聞いた。アルバムで感じるグループとファンの「人生」――今回のアルバムのコンセプトにはどういった経緯で至ったのでしょうか。honoka人生がテーマなんですけど、うちらもデビューして8年目になります。応援してきてくれたファンの人もともに大人にもなっているし、それこそ昔来てくれていた人がお母さんになってきてくれたりもしていて。状況が変化していく中でお互いにいろんな経験をしたことを人生のハイライトとしてまとめたときに、お互いシェアして共感できることってあるよね、という中から、こういうテーマで、アルバムを作ろうということになりました。――わりとすぐに決まったんですか?honokaそうですね。いろんな経験を、1曲1曲でできたらいいよね、という話があって、その中から、「これを全部アルバムにしたら『人生』がぴったりじゃない?」という話からどんどん、どんどん深くなっていって「Life is」という形に決定しました。――曲を聴いているとそれこそ人生を感じられるような。honokaそうですね。捉え方や感じ方も人それぞれだと思うんですけど、すごくバラエティーに富んだアルバムになっています。めっちゃ明るい曲もあれば、バラードもあるし、それぞれのお気に入り曲があればいいなって思っています。――そんな中から、みなさんご自身の推し曲を1曲ずつ教えてください!小見山僕の推し曲はリード曲の「Life is」ですね。感謝がテーマになっているんですけど、日ごろ伝えづらいことが多いと思うんです。でもこの曲を聴いたら、「ちょっと伝えてみようかな」という気持ちにもなってくれるんじゃないかな、と僕は勝手に思っています。曲調も明るいですし、この曲を聴いて明るい気分になって、歌詞も見てもらって、身近な人やお世話になっている人に感謝を伝えてみようかな、と思ってもらえたら嬉しいですね。佐藤僕は「愛のFlavor」。結構トラックが好きで、おととしの6月ぐらいからずっと推してたんです。前回のアルバムにも入れたかったんですけど入らなくて、今回はどうしても入れたいですって言って、入れさせてもらったっていう経緯があったし、作詞もさせてもらったので思い入れは強いですね。――作詞面でのこだわりはありますか。佐藤んー……ちょっとダサイというか、なんかサブイ。英語の曲って、和訳するとサムイじゃない。honoka確かに、確かに。佐藤いや日本語だったらそれ歌えないよ、というようなそれぐらいクサさをちょっと意識はしましたね。あとは男女の絡みの曲なので、hibikiと共作させてもらったんですけど、そういった点での男女の意志のぶつかり合いというか、駆け引きがあるので注目してほしいですね。moca私は「チグハグLOVE」です。これはみんなの推し曲でもあるんですけど、虹色侍ずまさんにプロデュースしていただいた楽曲で、人生の中のテーマだと初恋に当たります。聴いただけで誰しもが経験したことがある甘酸っぱい初恋を、思い出したり共感できるような歌詞になっていてすごくかわいいんです。――振りもかわいいですよね。mocaそうなんですよ。私たちの中でも「チグハグ」というワードを印象付けたいよねって何回も振付師さんと相談して、ハートをずらしていく振りで「チグハグ」をイメージしました。ラスサビでは、ペアでやったりして。ファンの人も一緒にハートを作ってくれるので、そこは一緒に踊れるポイントでかわいいかなって思いますね。hibiki「You...」が好きですね。今回のアルバムで唯一のバラードがなんですけど、アルバム作っているとき、最初はハッピーハッピー系の曲調が多くて。でも人生をテーマにしているんだし、今言った「チグハグLOVE」で初恋があるんだったら失恋もあるんじゃない?という話からこの曲が最後に追加されたんです。すごくいいフックになっているな、と思っていて、「You...」がアルバムをまたちょっと深みのある形にしてくれたな、というところで、好きですね。――選曲はみなさんで話し合って決めた形なんですか?hibiki最初にいろんな曲を聴いて「この曲いいよね」って話しながら、コンセプトと照らし合わせたり。今回だったら、このアルバムを引っ提げてツアーをやることを念頭に置いて作って、組み合わせて。ディレクターさんと相談しながらやっていくんですけど、いろいろ試行錯誤して何度も何度も考え直して、作り直していましたね。今回はそれで時間がかなりかかりました。――制作期間はどれぐらいだったんですか?honokaめっちゃかかったよね。6月末ぐらいから曲集めを始めていたので、わりと今回は苦戦しました。で、私は「RAISE ME UP」がイチオシ曲です。初期段階で、曲をたくさん聴いた中で全員一致で決まった曲なんです。前回のアルバムはバラードやちょっと大人っぽいナンバーが多かったのと、最近リリースする曲も結構楽しい曲や明るめの曲が多かったんですけど、久しぶりにガッツリダンスナンバーで。昔はそういう曲が多かったんですけど、久しぶりにライブでもガッツリ踊れるので、個人的にはテンションがめちゃくちゃ上がりました。――ツアーが控えているということでやっぱりセトリ的なのも思い浮かべつつ、なんですね。honokaそうですね。前回はそれを考えずに、やりたい曲を並べていったので、今回は最初にコンセプトも決まっていない状態で「ライブでああいう曲ほしいよね」という話し合いからどんどん曲が決まっていきました。年々グループのことが好きになる――1年半ぶりのアルバムというところで、グループとしての成長を感じる部分はありますか?honoka前回の「AMBER」は、それぞれが作詞に挑戦したり、1曲ずつみんなが挑戦する形だったんですけど、今回は全員で話し合って、わりと役割分担してできたアルバムかな、ということは思います。みんなが支え合いながら作り上げたことは成長の一つとしてあるかな。――これまでの積み重ねの中から自然とそうなった?honoka自然の流れもそうですけど、単純に何回もライブを重ねていくうちに、5人の意見とか、求められているものや、こういう曲だったら次はこういう曲、というような流れと、あとはそれぞれの好みを話し合った上で出来上がっていった感じですかね。――個人で成長したな、と実感する部分はありますか?小見山個人的成長は……いっぱいあるんですよね。honokaおーっ。小見山本当に個人的に、でいいんですよね。――もちろんです!小見山ベストボディジャパンっていう大会に出たんですけど、半年ぐらい減量をしてて。今までは撮影やライブに向けて減量していたんですけど、結局そんなに絞りきらずに終わって、またちょっと太って、という繰り返しだったんですよ。大会にも興味ありましたし、1回本気でどこまで行けるのかやってみたい、ということで挑戦してみたら、いい感じに。日本6位だったんですけど。――すごい……!小見山自分ってここまでできるんだ、ということがわかって、自信に繋がったというか、心の変化というか。そこは変わったかなと思います。――メンタル面にも良い影響があったんですね。小見山そうですね。やったらできる、と。でもやらなかったらできない。――確かに。小見山食べたら太る(笑)。honokaめちゃくちゃシンプル(笑)。moca今年、初めて舞台に出させていただいたんですけど、キャストが全員女性なんですよ。8年間やってきた中でそういう環境がなかったので、とても新鮮な気持ちでした。そこにいることで、気付きとかこういう立ち回りをしたらいいんだ、ということが見えてきて。――その中ではどういう役割だったんですか?mocalolでは最年少なんですけど、その中だと真ん中なんです。一番下に16歳の子がいて。honokaへーっ。moca自分より年下がいるという感覚がなかったので、どう接したらいいのか分からなかったんですけど、そういう気づきはありましたね。――グループに戻ってきて、活きたものもあったり?mocaいや、安心の方が勝っちゃいました(笑)。honokaでも、mocaって基本的にお姉ちゃんじゃない?気質は。小見山妹がいるんだから。honokaしっかりしてるし。mocaでも、帰る場所があるって思ったのは大きかったですね。hibiki確かに。honoka次、あなただから。確かに、って言うてる場合じゃないんよ。hibiki(笑)。でも、この間hibikiも初めて舞台に出演して、全く違う人たちと触れ合って、帰ってくる場所があるっていいなと思ったんです。グループがあるっていいな、ってまたさらに、グループへの愛が大きくなりました。唯一甘えられるし。家族よりも一緒にいるんじゃないの、っていうぐらいだから。honokaねー、一緒にいる時間、もう長いよな。hibiki年々グループが好きになります。――いいですね、素敵な言葉!hibikiあとは良くも悪くも大人になったな、っていろんな面で思います。なんていうんだろ、ドライっていう言い方はあれですけど、諦めるところは諦める、が早くなりましたね。その分いろんなことが見えている証拠でもあるので。昔は若さゆえの「寂しいから誰かといたい」とかもあったけど、1人の時間で何ができるだろう、って考えたり、一つ一つの時間を愛せるようになったかな、と思います。honokaそれぞれ個人の仕事が増えて、私もソロでライブしているときに思うのが、すごく支え合っているグループだな、っていうことですね。1曲全部歌うことも今まではなかったし、MCを1人で回すこともないし、ってなったときに、喋るのはめちゃくちゃ好きなんですけど、基本的には頭のボキャブラリーとか引き出しがなくて。でもグループでいるときはやっぱり助けてくれる人がいるんですよね。「honoka何言ってんねん、こうやろ」みたいな支え合いとか。誰かが歌詞飛んでも歌ってくれる人がいるとか、マイクトラブルがあってもフォローしてくれたり。そういうことに一歩外に出てみて初めて気づきましたね。普通に当たり前だと思ってた環境は、5人だからできてることだし。それぞれが助けてくれるところがあったり、苦手なところ得意なところが、バランスが取れていてすごくいいなって思いました。佐藤僕は辛ラーメン。honoka辛ラーメン?(笑)佐藤5日連続ぐらいで食ってて。honoka記録やん、それ。佐藤それでお腹が強くなってきました(笑)。――どうしてまた毎日……。佐藤いやなんかハマってるんですよ。honokaわかる、食べちゃうんよな。佐藤今はカスタムしまくってます。hibiki何が一番おいしい?佐藤切ったニンニクをごま油で焼いて。honoka本格的!佐藤きのことバラ肉とコチュジャンを入れて。honokaめっちゃ入れる!アレンジってチーズぐらいかと思った。佐藤醤油入れて炒めてから、そこに水と酒と入れて、一回煮てから……。honokaまた変なことになるんじゃない?(笑)佐藤麺入れて、煮込んで最後に白ネギと青ネギどっちも入れて。hibikiスープとかやくいつ入れた?honoka・moca(笑)。佐藤でもスープなしで辛ラーメン作ったことあるよ。honokaそれだったらもう麺だけ買ってきたほうがいいよ。佐藤キムチを炒めるんですよ、最初に。honokaでもおいしそう。hibikiそれが成長にどう繋がるの?佐藤作るのがうまくなった。――料理の腕があがったんですね。佐藤でもこの前honokaと料理作る企画があって、基本僕何でも作れちゃうんですよ。で、自分がずっと作りたかったものがあって、それがきのこクリームの、結構本格的なやつで。honokaめっちゃ本格的だったよね。佐藤やったことないのになんかいけるかなと思ってチャレンジしたら、よくわかんない味になって。マジで表現できない味だった。honoka別にまずくないんですけど、味を表現する言葉が見つからない味になってた(笑)。佐藤だんだん食べていて味が分かってくるみたいな。――辛ラーメンから料理にハマったんですか?佐藤いや、最初は鍋にハマっちゃったんですよ。1人鍋にはまって、キムチ鍋の素に辛ラーメンの麺を入れてたんです。honokaあー、絶対おいしい!佐藤そうしたら。辛ラーメンよりうまいじゃん、って。ちゃんとした料理屋になれるようにがんばります(笑)。honoka料理屋になるんや~(笑)。食べに行こ。今年は5人でキャンプに!?――2024年、グループとしてどんな年にしたいですか?小見山アルバムが1月にリリース、ツアーが2月からなので、ファンのみなさんからしたら、lolから始まるわけなので、アルバムも良い反応をいただいて、ツアーも良い結果を残したら、本当にファンのみなさんにとっても素敵な1年のスタートになるかな、と。そこを僕たちがサポートじゃないですけど、ファンのみなさんが、今年は楽しい1年に、素敵な1年になるかもって思ってもらえるように頑張りたいなと思います。――ツアーの構想もできつつあるんですか?小見山まだほんのちょっとですね。moca仮でセットリストをちょっと決めたぐらいですね。小見山片手突っ込んだぐらいです(笑)。moca2部制なんですけど、1部と2部とガラッと変えようって話してて、どっちも見に来てもらえるようなライブを作れたらいいな、と思っています。――ちなみに、来年5人でやってみたいなみたいなことあります?honokaキャンプ!でもずっとみんなには嫌がられてるんですけど。moca予定決めて予約してくれたら行く。honokaマジで!?マジでするよ?hibiki確かに。honoka運転しないよ?小見山しない言わへん、でけへんやん。できる人が言うんやで。honoka(笑)。――免許は……。honokaないんです(笑)。バイクだけです。――テントの組み立てができたり?honokaできないです(笑)。mocaキャンプしたいだけなんですよ。honokaただの言い出しっぺです。――得意な人がいたりは。小見山ちっちゃいころはお父さんと行ってましたけどね。本当にちっちゃかったんで、ほとんどやってくれてたんですよ。――じゃあ、2024年はアルバムとツアーでスタートして、どこかのタイミングでキャンプに。honokaはい、打ち上げキャンプします!(笑)取材・文:ふくだりょうこ撮影:山﨑優祐ぴあアプリ限定!アプリで応募プレゼントメンバーのサイン入りポラを2名様に!【応募方法】1. 「ぴあアプリ」をダウンロードする。こちら() からもダウンロードできます2. 「ぴあアプリ」をインストールしたら早速応募!<リリース情報>lol 5thアルバム『Life is』発売中lol『Life is』ジャケット2022年10月『AMBER』以来、約1年ぶり5作目となるフルアルバム。全10曲収録のアルバムに加え、付属のBlu-ray Discには、2023年8月開催のアニバーサリーライブのメモリアル映像やアルバム収録曲のMVなどを収録。さらに初回限定盤には、2023年4月8日に行われた「lol live tour 2023 -AMBER-」の東京ファイナル公演の映像を収録。●初回生産限定盤(CD+Blu-ray):10,000円(税込)・10曲収録・2023年4月のライブツアーファイナル公演 2部(夜公演)+2部で歌唱してない1部(昼公演)の楽曲 ※初回限定盤のみ収録・2023年8月の8周年ライブのメモリアル映像・表題楽曲Music Video・表題楽曲Music Video Making購入リンク:●通常盤(CD+Blu-ray):4,500円(税込)・10曲収録・2023年8月の8周年ライブのメモリアル映像・表題楽曲Music Video・表題楽曲Music Video Making購入リンク:●ミュージックカード:2,500円(税込)・10曲収録購入リンク:<ライブ情報>『lol live tour 2024』2024年2月3日(土) 広島・SIX ONE Live STAR2024年2月10日(土) 愛知・SPADE BOX2024年2月12日(月・祝) 大阪・OSAKA MUSE2024年2月17日(土) 東京・池袋Harevutai2024年2月24日(土) 福岡・DRUM Be-1lolのチケット情報はこちら:()
2024年01月26日色味をあわせた着物コーデが素敵!衛藤美彩さんは2019年にプロ野球・埼玉西武ライオンズ所属の源田壮亮さんと結婚。不妊治療を経て、2022年1月に第一子の男の子を出産し、昨年12月に第二子女児の出産を公表しています。娘が生後1カ月を迎え、衛藤さん一家はお宮参りの写真をInstagramで公開。2年前に長男のお宮参りも同じ神社で行ったそうです。衛藤さんは今回のお宮参りで、「娘の白の産着に合わせて薄ピンクの着物」を選んだよう。上品な着物がお似合いです。また、夫の源田さんはグレーのスーツ、長男もネイビーのジャケットを着用し、それぞれかっこよくキメています。ちなみに衛藤さんは2年前に、長男のお宮参りの写真も公開しており、その際は薄い水色の着物。赤ちゃんは「夫が赤ちゃんの時に着ていた」という紺色の産着(うぶぎ)を掛けていました。最初はレンタルにしようかと考えていたものの、お義母さんが大切に保管してくださっていたそうです。源田さんから息子へと、親子二代で着物が受け継がれ、衛藤さんは「同じ着物に袖を通すことができて、感動しました」と綴っていました。お宮参りは赤ちゃんやママの体調も考慮して無理のない時期にお宮参りは、赤ちゃんが生まれてから初めて神社へのお参りをする日本の伝統行事です。土地の氏神様の氏子として祝福を受ける儀式でしたが、現在では神様に子供の誕生を報告して、健康と成長を願う儀式となっています。お宮参りでは、赤ちゃんが産まれた土地の神社や、自宅から一番近い「産土(うぶすな)神社」に行くのが習わしです。産土神社とは、「その土地を守っている神様」のことを指し、赤ちゃんにとって生涯一番身近な神様で、いわば赤ちゃんにとって最高のパワースポットといえるでしょう。ただ、近年では「ご近所の神社で」というこだわりは薄れ、アクセスが良い神社や、里帰り中の実家に近い他の神社などへのお参りも増えています。ご家庭によっては、「里帰り中に自分の地元で両親と一緒にお宮参りをして、里帰りから戻ってきたあとに夫の両親と2回目のお宮参りをした」と、2回お宮参りをする場合もあります。お宮参りを行うのは産後間もない時期でもあるので、赤ちゃんやママの体調も考慮しつつ、どんなふうに行うかを夫婦や両家でよく話し合って決めましょう。参照:お宮参り完全ガイド!マナー・行く時期・服装の準備・祈祷はどうする?
2024年01月26日大阪発の6人組バンド・ラッキーセベンが、ワンマンライブツアー『明日天気になーれツアー』を開催することが決定した。先日放送されたテレビ朝日『関ジャム 完全燃SHOW』の特集“プロが選ぶ2023年のマイベスト10曲”でいしわたり淳治のランキング9位に「ぼくらのまま」がランクインするなど、その知名度と評価を高めつつある彼ら。『明日天気になーれツアー』は3月15日(金) に東京・渋谷CHELSEA HOTEL、3月19日(火) に大阪・梅田Shangri-Laで行われる予定で、チケットはオフィシャル先行を1月31日(水) まで受け付けている。<ツアー情報>ラッキーセベン『明日天気になーれツアー』3月15日(金) 東京・渋谷CHELSEA HOTELOPEN18:30 / START19:003月19日(火) 大阪・梅田Shangri-LaOPEN18:30 / START19:00■オフィシャル先行:1月31日(水) 23:59まで()公式X:
2024年01月23日シンガーソングライターの折坂悠太が、バンド編成で全国4都市を巡るツアー『折坂悠太 ツアー2024 あいず』を開催することが決定した。senoo ricky(ドラム)、宮田あずみ(コントラバス)、山内弘太(エレキギター)からなるバンドメンバーと折坂は、フェスやイベントへの出演、10周年記念にベルリンで再録されたデビュー楽曲「あけぼの(2023)」とBS-TBS 木曜ドラマ23『天狗の台所』主題歌として書き下ろした2年ぶりの新曲「人人」の制作を共にしてきた。バンド編成では初となるライブツアーを行う。併せて公開されたツアービジュアルの写真は塩田正幸、デザインは鈴木聖によるもの。チケットはオフィシャル先行を2月4日(日) まで受付中。■折坂悠太 コメント私は走っていた。何故か。腰のひねり、くりかえす呼吸、それこそが心の在処で、走り出すには十分な理由だったから。誰かが合図したように言葉がとぎれる。目と目を合わせた瞬間、感じた気配が確かなものだったとわかる。ねえお互いに、向き合いつづけよう。まなざし、まなざされ、気づきだした風景が、私を私たらしめる。そうして新しい音楽が、骨髄からニョッキリ顔を出した。ほかほかな春。バンドの皆と連れ立って、届けにゆきます。<ツアー情報>折坂悠太 ツアー2024 あいず4月15日(月) 大阪・BIGCATOPEN18:00 / START19:004月17日(水) 福岡・DRUM LOGOSOPEN18:00 / START19:004月23日(火) 愛知・名古屋CLUB QUATTROOPEN18:00 / START19:004月25日(木)・26日(金) 東京・Spotify O-EASTOPEN18:00 / START19:00■オフィシャル先行:2月4日(日) 23:59まで()関連リンクオフィシャルサイト:スタッフX::::
2024年01月23日元乃木坂46の相楽伊織が、1月23日発売の写真週刊誌『FLASH』(光文社刊)の表紙と巻頭グラビアページに登場している。乃木坂46卒業後は様々なジャンルで活躍しており、昨年5月のグラビアデビュー直後から各誌を席巻している相楽伊織。2月には舞台とドラマへの出演も決まっており、ますます活動の幅を広げている。その彼女が1月23日発売の『FLASH』に登場。同誌初の表紙と巻頭10ページを飾っている。撮影後には「自分史上最高ボディです!」と笑みを見せるなど、本人も納得の仕上がりとなった今回のグラビア。同時発売のデジタル写真集では、今回のグラビアに収まりきらなかったカットも多数掲載している。ほか、同誌では、今年でグラビアデビュー10周年を迎える都丸紗也華が最強の映えボディを、ベストジーニストにも選ばれた莉子がデニムをふんだんに使った衣装などで爽やかな着こなしと表情を披露。また、3週連続でおくるミスFLASH2024のソログラビアから遠藤まめがトップバッターで登場し、アイドルグループ・fishbowlの大白桃子が4種類のビキニ姿で豊満のスタイルを露わにしている。【編集部MEMO】相楽伊織は、1997年11月26日生まれ。埼玉県出身。2014年に乃木坂46の2期生としてデビューし、2018年まで活動。卒業後はグラビアのほか、女優やタレントとしても幅広く活動している。2月2~4日まで上演予定の舞台『ロッカールームに眠る僕の知らない戦争』に出演。また、2月29日からスタートするドラマ『シンデレラ・コンプレックス』(毎日放送)にも出演予定だ。
2024年01月23日