あまりにすぐ戻るスピードに担当医もびっくり夫で俳優の高嶋政伸と、泥沼の離婚裁判を続けるモデルの美元。そんな彼女が「夫の勧めで受けた」とする二重まぶたへの整形が、あっというまに一重に戻ってしまったという。8月23日・30日号の女性セブンが伝えている。それによれば、美元が受けたのは美容整形のなかでも安全性も高く、短時間・低料金のプチ整形に入る、埋没法による二重手術。ごく細い特殊な糸を用い、まぶたの裏側から、ひだをつくりたい線にそって数か所をとめ、二重に見せるというものだそうだ。手軽な美容整形で、芸能関係者によれば、彼女も今回が初めてではなく、何度もやっているという。ところが、あまりにすぐ一重に戻るので担当の美容整形外科医も驚いてしまうほどだったというのだ。たしかに永久ではないものの…この埋没法は、メスも使わない手術であるため、手術当日から洗顔やシャワーなどもできる。腫れもわずかであり、クリニックで手軽にできるものとして、利用も広がっている。美容外科「高須クリニック」の院長として知られる高須克弥氏も、まぶたを切開して行う手術ではないため、永久ではなく、強い衝撃があったりすると糸がゆるんだり外れたりすることはありうると説明している。また、まぶたの重い人や、アレルギー症状などがあり目をよくこする人、さらにとくに幅の広い二重をつくった場合なども、糸がとれて戻ってしまいやすいそうだ。そもそもこうした性格の手術ではあるものの、担当医が驚くほどのスピードでもとに戻ってしまうという話には、こちらも驚かされる。ひょっとすると、まぶたも強力に重い、とか…?!元の記事を読む
2012年08月12日夜中に甘いものが食べたくなったら、コレ!日本ハムグループの日本ルナが9日、期間限定商品として「夜中のスイーツヨーグルト苺のカタラーナ風味」を発売した。商品は4月上旬まで販売されるそうだ。夜ゆっくり過ごしているときや寝る前、ちょっとだけ甘いものが食べたいけれど、カロリーが気になるから…と思う人も多いだろう。そんな人でも罪悪感なく、かつ満足度をもって楽しめるスイーツヨーグルトに仕立てた点がポイントだそうだ。注目のカタラーナを人気の苺フレーバーで今回の「苺のカタラーナ風味」は、スペインのカタルーニャ地方伝統の洋菓子“クレマ・カタラーナ”をベースに開発されたもの。クレマ・カタラーナは、材料としてはカスタードプリンに近く、オーブンで焼成後、冷凍庫で凍らせて食べる、いわばプリンとアイスの中間のようなデザートだ。昨今飲食店などでもメニューに加えられ、注目のスイーツとなっている。そのクレマ・カタラーナをヨーグルトで風味として再現。人気の苺のフレーバーで、この季節限定とした。脂肪分は0%で、カロリーも69kcal。110gと満足できる容量ながら、うれしい低カロリーだ。ヨーグルトなら美容にもよく、摂取しやすい。カロリーコントロール中で、甘いものが食べたくなったときにもおすすめだ。なお、日本ルナは、乳がん検診の受診率向上および乳がんの撲滅を啓蒙・推進する「ピンクリボン運動」のオフィシャルサポーターとしても積極的に参加している。輝ける女性を応援してくれる企業としてうれしい存在といえるだろう。元の記事を読む
2012年01月10日異性の顔のパーツの中で好みが分かれるのがまぶた。ぱっちり二重がいいのか、それともクールな一重がいいのか。コブス読者にアンケート調査しました。調査期間:2011/3/1~2011/3/7アンケート対象:COBS ONLINE会員有効回答数 754件(ウェブログイン式)Q.異性の一重と二重、どちらが好きですか?二重が好き……45.5%一重が好き……8.7%どちらでも良い……45.8%■どちらでも良い派【女性の意見】「顔全体のバランスによるから」(27歳)「パーツが重要なのではなくて、それも含めてその人だからどっちでもいい」(28歳)【男性の意見】「一重も二重も、その人の魅力次第で印象が変わると思う。どっちも好きですよ」(28歳)「二重が良いなぁと思っていたけど、今の彼女が一重だから」(29歳)「どちらでも気にしない」、「その人に似合っていればOK」という意見が多数。確かに、目ヂカラの強い二重の人には惹かれるし、キリっとしたクールな一重の人も魅力的ですよね。■二重が好き派【女性の意見】「パッチリ二重の長いまつげで鼻が高い顔が好き」(30歳)「少しエキゾチックな感じの二重が良いですね」(29歳)【男性の意見】「目がパッチリしてかわいく見える」(28歳)「自分が一重なので自分にないものを持っているように感じて魅力的」(31歳)さすがに人気の二重。たった1本の線で、目がひと回り大きく見えるというのも何だか不思議ですよね。■一重が好き派【女性の意見】「クールでかっこいい!」(25歳)「さっぱりした顔が好き。単純に好みの問題かと」(27歳)【男性の意見】「日本人らしい一重が一番好きです!」(29歳)「女性の一重は涼しげで良いと思う」(22歳)一重に対して、熱い思いを抱えている人もいるようです。最近は一重まぶたの芸能人やモデルさんなども増えていますが、まだまだ二重が根強い人気のようです。個人的には一重まぶたの俳優さんが好きだったりするのですが……。皆さんはどちらのまぶたが好みですか?(栗本千尋+プレスラボ)【関連リンク】【コラム】「アイフォンは目に良い!?」……両親が勘違いしていたこと【コラム】スケート選手が目を回さないようにする秘策は?【コラム】たまった本を片付けたい!3日間の集中速読講座に潜入してきた
2011年07月28日生保二重課税、10年分還付へ最高裁は死亡保険金を年金式で受け取った場合の課税のあり方が二重課税である判断とし、国税側が敗訴しました。これに当てはまる保険契約を行った納税者は、所得税が還付されます。毎日.jpによると過大に徴収した所得税を還付する対象を、過去10年分とする方針を表明した。と、野田財務大臣が発表しました。現在の法律では還付できるのは5年までとされており、時効分を還付するには法改正が必要となるため、実際の還付手続きは来年になる見通し。と、還付は来年になる見通しです。保険の契約は複雑で契約者には分かりづらい部分も多くあります。還付される契約者には保険会社が通知しますが、年金型の保険契約を行っている方は、念のため問い合わせるのが懸命かもしれません。
2010年10月04日ディエゴ・ルナの監督デビュー作『Abel』(原題)が招待作品としてカンヌで公式上映され、大きな拍手で迎えられた。『Abel』は父親に家出されて以来、2年間言葉を話さなかった10歳のアベルが、突然口を開いた途端、姉弟の父親、そして母親の夫として振舞うようになるという物語。コミカルな場面をはさみつつ、子供の視点から大人の身勝手、そして一人で子育てをしなければならない母親の困難さを描いた感動作で、ディエゴの亡き母に捧げられている。プロデューサーを務めた親友ガエル・ガルシア・ベルナルはカメラ・ドール(新人監督賞)の審査委員長のため上映には立ち会えなかったが、ディエゴは「ガエルや多くの友人のおかげで完成でききた映画を、カンヌで上映できて本当に嬉しい」と興奮気味に挨拶。さらに会場にいた父親を観客に紹介していた。ディエゴだけでなく、今年のカンヌには俳優の監督作が目立つ。コンペ入りしたマチュー・アマルリックの『On Tour』(原題)、グザビエ・ブーヴォワの『Of Gods and Men』(原題)に加え、批評家週間部門ではキルスティン・ダンスト、ジェームズ・フランコの短編監督作が上映されている。もしかするとここからイーストウッドに続く、次の巨匠が出てくるかもしれない。(text:Ayako Ishizu)第63回カンヌ国際映画祭 現地レポート■関連作品:第63回カンヌ国際映画祭 [映画祭] 2010年5月12日開幕© Brigitte Lacombe – ad design graphique■関連記事:【カンヌレポート 番外編】ファッションで見るカンヌ!ベストドレッサーは誰?雨の日に観たい映画ランキング大発表!1位はあのミュージカルの傑作【カンヌレポート 05】パルムドールのゆくえ…現地評価&T・バートンの選択は?審問に出廷しなかったリンジー・ローハンに逮捕状発布【カンヌレポート 04】たけし、批評家の採点は辛口も観客からは5分の拍手の嵐
2010年05月23日