俳優の吉沢亮が主演を務める映画『あのコの、トリコ。』(10月5日公開)の場面写真が1日、公開された。同作は、白石ユキによる同名コミックを実写映画化。メガネ男子の頼(吉沢)が、「将来スーパースターになる」と誓い合った幼なじみで人気モデルとなった雫(新木優子)、人気俳優になった昴(杉野遥亮)の高校に転入し、才能を開花させていく、三角関係ラブストーリーとなる。今回は、10月1日が「メガネの日」であることから、3人のメガネ姿を公開。吉沢がメガネを手にしている写真は、幼なじみ3人が共演を果たした学園ドラマの撮影のワンシーンで、3人の未来を思わせる貴重なエンドロールカットとなっている。さらに、その撮影時の3人のオフショットでは、リラックスしおどけたキュートな表情に仲の良さが伺える。さらに、吉沢演じる地味で冴えないメガネ男子・頼の場面カットは、「雫と再会し、あらためて恋に落ちる瞬間」「雫からのLINEににやけてしまうシーン」「昴の代役で雫と共演した下着広告の看板を見上げるシーン」と、雫への思いがあふれたシーンとなっている。
2018年10月01日1月12日、ニッポン放送のラジオ番組「関ジャニ∞錦戸亮のオールナイトニッポンGOLD」が放送された。アイドルグループ・関ジャニ∞の錦戸亮(33)が初めて、ラジオのメインパーソナリティを務めた。 錦戸は番組内で「第68回NHK紅白歌合戦」の裏話を披露。関ジャニは「なぐりがきBEAT」を歌いながらロビーから会場までを練り歩き、様々なブースを賑やかに盛り上げたという。そのときのことを振り返り、「どの音楽特番でも基本的に賑やかしがメインですから、僕たちは。いつになったらこの現状を打破できるんだろう」と自虐して見せた。 また、三山ひろし(37)の「けん玉ギネス記録挑戦」企画にも言及。14人目が失敗してしまった場面をメンバーと一緒に楽屋で見ていたという錦戸は、「あの人、大丈夫かな?後でなんか言われてないかな?」と気遣った。 その後、関ジャニは天童よしみ(63)のステージを応援するダンサーとしても出演。だが、振り付けを覚えきれておらず、NMB48の山本彩(24)に助けられたという。「リハーサルでは前にダンサーがいて、その人たちのマネをしていたら大丈夫だったけど、本番はいないから。ずっとAKBのさや姉を見ながらやっていました。さや姉がすごくナビしてくれるんですよ。全然喋ったこともないんですけど」と告白した。 山本は本番中、ずっと「次動き変わりますから」「ちょっといくからね」というような合図をしてくれていたとのこと。錦戸は「ちゃんと覚えててすごいな」と、窮地を救ってくれた山本への称賛が止まらない様子だった。 ラジオを聴いたファンからは、「さすがさや姉!」「さや姉はAKBじゃなくてNMBだよ(笑)」「どっちも好きだから嬉しい。どっちも関西拠点のグループだし、もっと絡んでほしい!」などと、好意的な感想が寄せられた。 人気者のアイドル2人だが、意外にも嫉妬するファンは少ないよう。前回の紅白で「AKB48夢の紅白選抜」第1位に輝いた好感度の高い山本だからこそ、なせる技なのかもしれない。
2018年01月17日アイドルグループ・関ジャニ∞の錦戸亮が、パーソナリティを務めるラジオ『関ジャニ∞錦戸亮のオールナイトニッポンGOLD』(1月12日22:00~24:00)が放送されることが29日、わかった。錦戸がラジオのパーソナリティを務めるのは初となる。同ラジオは、錦戸が主演する映画『羊の木』(2018年2月3日公開)の公開を記念して放送される。トークゲストに吉田大八監督を呼び、収録で2時間MCを務めた。ラジオで一人でしゃべる事自体が初経験だという錦戸は、スタジオに入ってくるなり「不安で仕方がない」としきりに不安という言葉を連発。しかしいざしゃべり始めると、流暢にMCを務め、スムーズにゲストである吉田監督を紹介した。普段から仲が良いだけに、「逆に緊張する!」と笑っていた錦戸だが、昔からよくラジオを聞いていたという吉田監督が引っ張る形で収録は進み、『羊の木』のストーリーも紹介。吉田監督から「原稿を見るのやめれば?」とアドバイスを受けて、錦戸は「よし、見るのやめましょうか」と言ったが、その直後に原稿を見て進行を確かめるなど、不慣れな様子を見せつつも進める。映画のコピーにちなみ、「人に信じてもらえない体験談」がテーマとなると、錦戸は「ビヨンセからウインクしてもらった話」、監督は「UFOを見た事がある話」を披露。監督の話に全く共感できなかった錦戸の対応について、監督から「僕ゲストだよね? 錦戸くんの番組に呼ばれてきたんだよね?」と聞かれる一幕もあり、終始和やかな雰囲気の収録に。最後には、2人で力強く握手を交わし終了となった。○収録を終えての感想ラジオ自体が久しぶりだったのですが、監督と一緒の収録だったので今日は緊張しなかったですね。楽な感じで喋ってしまいました。普段生活していて、「さて!」みたいに仕切り直したりする事がないので、つなぎをスムーズにする事が次の課題ですね。メインパーソナリティとして自己採点するなら……50点くらいですね。監督からも、「僕ゲストだよね?」と聞かれてしまうくらいですし(笑)。普段通りにやりすぎましたね。次は頑張ります!
2017年12月29日俳優の吉沢亮、新木優子、杉野遥亮が、映画『あのコの、トリコ。』(2018年公開)に出演することが10日、わかった。同作は、白石ユキによる同名コミックを実写映画化。メガネ男子の頼(吉沢)が、「将来スーパースターになる」と誓い合った幼なじみで人気モデルとなった雫(新木)、人気俳優になった昴(杉野)の高校に転入し、才能を開花させていく、三角関係ラブストーリーとなる。芸能界を舞台にしたラブストーリーに、若手の注目俳優陣が集まった。メガホンを取る宮脇亮監督は「恋をすると誰もがキラキラと輝く。そして夢を追いかける姿もまた輝いて見える。そんな登場人物達の心が動く瞬間を大事に切り取っていきたいと考えています」と意気込みを語る。また、原作の白石は「吉沢亮さんは幅広い役柄を演じてらっしゃるので、頼をどんな風に演じて下さるのかとても楽しみです」と喜びを語った。白石はさらに「新木優子さんはキリッとしたイメージで、意志の強い雫役にぴったりだと思いました」と太鼓判を押し、「杉野遥亮さんは優しそうな役柄が多い印象なので、昴役は良い意味で想像を裏切られそうです」と新たな魅力に期待を寄せる。「実写となることでキャラクターたちがもっとキラキラしていくことと思います!」と気持ちを表した。○吉沢亮コメント原作を読んだ時、男目線で話が進んでいくということが、すごく珍しいと思いました。鈍臭い男の子が主人公で、彼の成長物語が少女マンガであるということが、面白いと思います。なので、僕の恋している表情とか、受けの芝居でキュンキュンさせなければいけない部分が多く、結構プレッシャーです。杉野くん演じる昴がめちゃくちゃキラキラなので、昴に負けないように、僕が演じる頼の成長していく様をきちんと意識して、最後まで頑張りたいと思っております。○新木優子コメント女子が見てキュンキュンするポイントが全部詰まっているマンガで、楽しんで読ませていただきました。また、メインの3人が芸能界で活躍しているというのも、すごい今っぽいと思います。この作品をみて、芸能界にちょっとでも興味のある人の背中を押すことができるような、そんな作品になると思います。いろんな方が期待して下さっている雫も演じつつ、自分の思っている雫もしっかりと出して、悔いなく撮影を乗り切りたいです。○杉野遥亮コメント原作は展開が早くて最初はビックリしました。でも、これが今っぽいのかなとも思いました。芸能界という夢のようなキラキラした世界を描いているのは興味深いですが、その映像化は難しいだろうなと感じています。東條昴という男は、すごくカリスマ性があってキラキラしていて掴みどころがない。僕も一生懸命考えて役を作っていきたいと思っています。ぜひ楽しみにしていてください。
2017年07月11日俳優の谷原章介が、主演ドラマ『ドクター調査班~医療事故の闇を暴け~』(4月22日スタート 毎週金曜20:00~20:54)の初回でラグビーシーンに挑戦、"五郎丸ポーズ"を披露することが20日、明らかになった。同作は、架空の組織「医療事故調査委員会」(Medical Accident Investigation Committee=MAIC)が医療事故の調査を行い、背景に潜む闇を暴く1話完結型のドラマ。谷原はMAIC・第7班の班長で主人公の華岡慧を演じ、班のメンバーを中越典子、忍成修吾、藤井美菜、田山涼成らが演じる。第1話では、執刀した手術で3人の死亡者を出した医者・水上(福士誠治)の捜査にあたるという展開。MAIC・第7班のメンバーがラグビー姿となるシーンが挿入され、華岡が五郎丸ポーズを披露するが、初回のどの場面で登場するのかは、明かされていない。谷原は同作を「これまでの医療モノのドラマとはひと味違うドラマ」と表現し、「医療事故がなぜ起きたのか、どうしたら防ぐことができたのかという、ひとつの謎解きのような側面をもっているのですが、"命"を題材にした、人間のドラマの部分を掘り下げていく内容となっております」と見どころを語った。(C)テレビ東京
2016年04月20日ラルフ ローレンのメンズラインブランド「ポロ ラルフ ローレン(Polo Ralph Lauren)」が、プロラグビーの五郎丸歩選手のスペシャルサポーターになることが決定され、1月25日(月)、記者会見が行われた。前日に国内リーグの最終戦を終えて、雪の降る現地より駆けつけた五郎丸さんだったが、疲れの様子は一切見せず、「久々に昨日メンバーの皆で酒を飲みまして、非常にいい気分です。酒、残っていないですよ(笑)」と、爽やかな笑みを残した。「ポロ ラルフ ローレン」は伝統的なイギリスのスタイルに、少しアメリカンな要素を加えたようなテイストが持ち味。そして着やすいながら、上流階級を感じさせるような一歩上をゆくファッションスタイルを完成させてくれる。この日、ジャケットに白いパンツ、素足にローファー、胸にはサングラスという全身同ブランドで決めて登場した五郎丸さん。お気に入りファッションポイントについて、「全部気に入っています。大体パンツとか、ウエストにあわせると太ももでとまったりしますけど、非常にフィットしていて」と、満足げな様子。スポーツ選手なだけに、「普段はスエットが一張羅」と報道陣を笑わせながらも、「これまで、あまり私服で皆さんの前に出てくる機会がなかったので、いままでファッションに無頓着だった人が変わってゆくさまを見ていただきたいと思います」と、茶目っ気たっぷりに語った。ワールドカップ以降、自身を取り巻く環境が変わったか尋ねられた五郎丸さんは、「環境、変わりましたね(笑)」と、カメラのほうを見やった。自分のことを知られているという状況について、「少し怖いんですけど。でも、それをきっかけにラグビーを知っていただければありがたいです。見に来てくださる年齢層も広がりましたし。ただ、やはり子どもと一緒にいるときは静かにしてください、という感じです(笑)」と、素敵なパパの一面も見せていた。(cinamacafe.net)
2016年01月25日戦後70年を記念し製作された『母と暮せば』のヒット御礼舞台挨拶が12月21日(月)、都内で行われ、山田洋次監督、吉永小百合、二宮和也が出席。ラグビーの五郎丸歩選手から、ヒットのお祝いと“あるお礼”を伝えるビデオメッセージが届いた。ラグビーファンとして知られる吉永さんは毎年、母校・早稲田大学のラグビー部に“ウシ1頭”を差し入れしているのだとか。五郎丸選手も早大のラグビー部時代には、その味を堪能していたといい「吉永さんは日本の母であり、ラグビーの母。これからもラグビーの応援、よろしくお願いします」と感謝の意を表した。一方の吉永さんは「こんなに人気者になっても、チャラチャラしないで自分を大切に持っていらっしゃる。本当にうれしいです」と五郎丸選手の真摯さに大喜び。二宮さんはスクリーンに映る五郎丸選手を見上げながら「やっぱり大きいですね」とお茶目に話していた。長崎で助産婦として暮らす伸子(吉永さん)の目の前に、3年前に原爆で亡くなった息子の浩二(二宮さん)が“ひょっこり”姿を現すという、山田監督が初めて手がける心温まるファンタジー。かつて広島を舞台にした『父と暮せば』を著した故・井上ひさしの遺志を継ぎ、山田監督が脚本を執筆した。配給の松竹によると、すでに動員60万人、興収7億円を突破しているそうだ。吉永さん&二宮さんの親子ぶりに感動の声が集まっており、山田監督は「そもそも雰囲気が似ていますよね。本当に同じ屋根の下で暮らしていた人の空気が漂っている」と改めて太鼓判。「会ったその日から私の息子」(吉永さん)、「身に余る光栄」(二宮さん)とこの日も息ピッタリだったが、本作のプロモーションも終了が近づく中、頻繁に会えなくなることをさみしがっていた。『母と暮せば』は全国にて公開中。(text:cinemacafe.net)■関連作品:母と暮せば 2015年12月12日より全国にて公開(C) 2015「母と暮せば」製作委員会
2015年12月21日エンスカイは12月16日、「五郎丸歩 トップリーグ通算1,000得点記念プレミアムフレーム切手セット」を全国の郵便局(一部簡易郵便局は除く)で申し込み受付開始する。価格は、5,300円(送料・税込)。2015年11月14日の試合において、五郎丸歩選手がトップリーグ史上2人目となるトップリーグ通算1,000得点という偉業を成し遂げたことを記念したもの。豪華箔押しホルダーに、2008年~2015年までの得点記録表、躍動感あふれる写真を切手シート(シールタイプ/52円切手×10枚)、特製箔押しポストカード(7枚)、ルーティンポーズからキックまでの特製チェンジングポストカード(1枚)、特製ポストカード(24枚)を収録した豪華プレミアムフレーム切手となっている。申込期間は、12月16日~2016年3月25日(インターネットでの申込期間は12月16日~2016年3月31日)。12月16日~2016年1月29日に申し込むと、2016年3月4日(金)から順次10日以内、2016年1月30日以降に申し込むと、2016年5月6日から順次10日以内で届く予定。(C)FIELD OF DREAMSphotographer:中條未来(SCOPE)
2015年12月11日アサヒビールは12月7日、ラグビー・五郎丸歩選手とのパートナーシップ契約を締結。同日、五郎丸選手が記者発表会に登場した。「実は日頃からアサヒスーパードライを飲んでいるので、この話をいただいたとき非常にうれしかったです」と五郎丸選手。来年2月から世界最高峰リーグ「スーパーラグビー」のレッズ(オーストラリア)でプレーすることに対し、「自身初めての海外での挑戦となりますのでいろんな不安もありますが、みなさんの期待に応えられるようにしっかりと結果を残して帰ってきたい」と語った。また来年の目標として、海外に初挑戦することで今まで得てきた自信をゼロに戻して初心に帰るという思いを込めた「初」の字を掲げた。また、スポーツの良さを「見返りを求めないこと」と語り、W杯以降注目が集まる中で目立ってうれしいかという記者の質問にも「まったくないですね」とさわやかに返答した。パートナーシップ契約は12月からで、すでに2016年発売予定の大型新商品の広告出演が決定している。さらに、ラグビー振興、スポーツ振興を目的として、少年少女を対象としたラグビー教室や講演会などの取り組みを行っていくという。
2015年12月07日リクルーティング スタジオは12月3日、「2015年 有名人年間アクセスランキングベスト100」を発表した。ランキングは2014年11月1日~2015年10月31日、「名字由来net」アプリと「名字由来net(Web)」、「有名人一覧」アプリ内での名字のアクセス数を集計したもの。今回のランキングで大躍進したのが「五郎丸歩(ごろうまるあゆむ)」選手。昨年度の100位圏外から一気に上昇し第6位にランクインした。全国人数およそ990人と珍しく、「元福岡県北部である筑前国仲郡五郎丸が起源のひとつとされ、石などのゴロゴロしている場所や川や山など石の多い場所」がルーツの名字とのこと。12位には弟の「五郎丸亮(ごろうまるりょう)」選手も食い込んでおり、さらに、阪神タイガースで活躍した「源五郎丸洋(げんごろうまるひろし)」選手も昨年の30位から8位にランクアップしている。サッカー選手の「香川真司(かがわしんじ)」選手も昨年の圏外から19位に躍進した。○1位は剛力彩芽第1位に輝いたのは女優の「剛力彩芽(ごうりきあやめ)」、2位は同じく女優の「能年玲奈(のうねんれな)」さんがランクイン。4位には「蓼丸綾(たでまるあや)」さん「綾瀬はるか(あやせはるか)」が入った。他にも、昨年は圏外だった「安倍晋三(あべしんぞう)」内閣総理大臣が10位に。Youtubeで露出の高かった「開發ヒカル(HIKAKIN)」さんも昨年の34位から一気にランクアップし、13位に食い込んだ。
2015年12月07日TC エンタテインメントは12月22日、『ラグビー日本代表 五郎丸歩 ~桜のエンブレムを胸に~』DVD&『ラグビー・ワールドカップ2015 日本代表の軌跡 ~歴史を変えたJAPAN WAY~ 【Blu-ray】』を同時発売する。○日本中を熱狂させたラグビー日本代表の勇姿を収録『ラグビー日本代表 五郎丸歩 ~桜のエンブレムを胸に~』DVDは、日本中を熱狂させたラグビー日本代表の中心選手、五郎丸歩のプライベートDVD。輝きを放ったワールドカップの名場面やTV未放映の記者会見&トレーニング秘蔵映像が満載の内容となっている。甘いマスクとクールないで立ち、そして185cm、100kgと恵まれた体格を活かし大金星の立役者となった日本代表のエース・五郎丸歩の、その魅力のすべてを1枚に収めた。ワールドカップでマン・オブ・ザ・マッチを2度獲得する活躍を見せた名場面プレー集に加え、日本代表のワールドカップの舞台裏に密着。五郎丸選手の記者会見、そしてトレーニング風景が満載のドキュメンタリー映像を特別収録している。カラー/本編約80分/16:9LB/片面1層で、価格は3,800円(税別)。なお、仕様は変更となる場合がある。『ラグビー・ワールドカップ2015 日本代表の軌跡 ~歴史を変えたJAPAN WAY~ 【Blu-ray】』は、日本中を熱狂させたラグビー日本代表の激闘全4試合を完全収録。世界スポーツ史上最大の番狂わせと言われる「日本vs南アフリカ戦」も収録した永久保存版となる。ワールドカップで24年もの間、勝利のなかった日本代表がイングランドで行われたラグビーワールドカップ2015大会で、3位の強豪南アフリカに劇的勝利。日本中が興奮した80分間の激闘「日本vs南アフリカ戦」を完全ノーカット収録した。さらにはワールドカップ期間中、日本代表チームに密着取材をし、テレビ未放映の合宿トレーニング風景、記者会見映像などをまとめたバックステージドキュメンタリーを特別収録。日本代表勝利の真実を徹底検証している。また「神実況」とネットで話題になった、「JSPORTS日本vs 南アフリカ戦」矢野武実況も収録した(JSPORST試合映像を収録)。カラー/本編 340 分(予定)/16:9LB/1層/2枚組で、価格は9,500円(税別)。デジパック仕様で、特典としてブックレットを封入した。なお、仕様は変更となる場合がある。
2015年11月05日ラグビー日本代表の五郎丸歩選手が28日、都内で行われた映画『トランスポーター イグニション』(公開中)の大ヒット記念舞台挨拶イベントに、EXILE SHOKICHIと共に登場した。ラグビーワールドカップイングランド大会で活躍した五郎丸選手は「これを機にラグビーというスポーツをみなさんに知っていただけたら」と期待。ラグビーの国際統括団体ワールドラグビーが発表した「トライ・オブ・ザ・イヤー(年間最優秀トライ)の候補に、五郎丸選手がワールドカップの南アフリカ戦で挙げたトライが入ったことについて、「ほかの14人がしっかり引き継いでくれてトライをとったので、僕のトライというよりも日本ラグビーのトライととらえています」と語った。そして、初の舞台挨拶という場に「試合以上に緊張します」と照れ笑い。主人公の天才運び屋・フランクとの共通点を聞かれると、「大きな目標に向かって進んでいくところ」と答え、「向かう過程で障害となるものが現れますが、目標だけを見て進んでいくところは共通点」と加えた。また、注目されている五郎丸ポーズについて、「そんなに意味はなく、自分の時間をしっかりつくりたいと。ラグビーはいろんな環境がありますが、自分でぶれない時間を作り出すというところがルーティーンになった」と経緯を明かした。また、本作の日本版主題歌を歌い、EXILEとしてワールドカップのテーマソングも担当したSHOKICHIが、「メンバのグループLINEがあるんですけど、テレビを見て『感動したね』ってLINEしながら見ていました。興奮して最後には感動して、心に突き刺さるものをいただきました」と明かすと、五郎丸選手は「グループLINEでラグビーの話題が出てくるとは不思議ですね」と驚き、「ありがたいですね」と喜んだ。
2015年10月28日ラグビーW杯で日本中を沸かせた五郎丸歩選手が10月28日(水)、都内で行われた米映画『トランスポーター イグニッション』のヒット記念舞台挨拶に駆けつけた。五郎丸選手が芸能イベントに出席するのは初めて。「試合より緊張します」と照れ笑いを見せていた。「イグニッション(火をつける)」というタイトルにちなみ、W杯での歴史的勝利で日本人のハートに火をつけた五郎丸選手は、「これを機に、皆さんにラグビーに興味をもっていただければ」と喜びのコメント。W杯南アフリカ戦で挙げたトライが、年間最優秀トライの候補になっており、「僕がトライできたのは、ほかのメンバーのおかげ。日本代表全体のトライと捉えている」と謙虚に語った。リュック・ベッソンが贈る人気アクションシリーズ最新作。“天才運び屋”フランクが、誘拐された父親の命と引き換えに、前代未聞の依頼品=美女3人を送り届けるミッションに挑む。フランク同様に、ボールをゴールに“送り届ける”五郎丸選手は、「どんな障害があっても、しっかり前だけを向いて、目標に進む姿は共通している」と自分を主人公に重ね合わせた。劇中には「1、名前を聞かない2、契約厳守3、依頼品は開けない」という3つの“ルール厳守”が登場するが、「注目していただいた精神統一のポーズですが、ポーズそのものには意味はなく、試合中に自分自身のブレない時間を作るためにやっています」と自分なりのルールを語っていた。この日は日本版主題歌を歌う「EXILE」SHOKICHIも来場し、「心に突き刺さるものがありました」と五郎丸選手の活躍に、刺激を受けた様子。自身が書き下ろした楽曲「IGNITION」について、「とにかく映画を盛り上げたいという思いで、映画から感じた“熱”を注入した」。一方、五郎丸選手は「映画にぴったりの曲。聞いたら帰りの車、飛ばしそうです」と楽曲に太鼓判を押した。『トランスポーター イグニッション』は公開中。(text:cinemacafe.net)■関連作品:トランスポーター イグニション 2015年10月24日より新宿バルト9ほか全国にて公開(C) 2014 - EUROPACORP - TF1 FILMS PRODUCTION/Photo:BrunoCalvoトランスポーターイグニション 2015年10月24日より新宿バルト9ほか全国にて公開(C) 2014 - EUROPACORP - TF1 FILMS PRODUCTION/Photo:BrunoCalvo
2015年10月28日加瀬亮が主演するホン・サンス監督の最新作『自由が丘で』の公開に先駆け、『世界の巨匠たちが魅せる“加瀬亮”を感じる夜』と題したオールナイトイベントが、12月6日(土)にシネマート新宿で開催される。その他の情報本イベントは、『自由が丘で』が12月13日(土)に封切られるシネマート新宿で、クリント・イーストウッド、ミシェル・ゴンドリー、アッバス・キアロスタミ、ガス・ヴァン・サントなど、世界の名監督たちの作品に出演してきた加瀬の代表作『TOKYO!』『ライク・サムワン・イン・ラブ』『永遠の僕たち』を一挙上映するもの。チケットの一般発売は、22日(土)午前10時より開始される。なお本イベントは18歳以上の観客が参加できる。最新作『自由が丘で』公開記念! 世界の巨匠たちが魅せる、“加瀬亮”を感じる夜12月6日(土)会場:シネマート新宿 (東京都)開場22:30/開映22:45(終了4:45頃)料金:2000円(税込)チケット発売:11月22日(土)10:00AMより
2014年11月19日