女優の井本彩花が昨年12月7日、オスカープロモーション所属のタレントが東京・明治記念館に集う毎年恒例マスコミ向けイベント「晴れ着撮影会」に出席。苦しい時期があれば必ずいい事があると実感した2023年を振り返りながら、自らの支えになっている存在について明かした。○好きなお酒はビール「いい仕事をした後のビールはおいしい」――喉の調子が良くないなか、インタビューにお付き合いいただき、ありがとうございます。本当に申し訳ございません! 乾燥でやられてしまったみたいで、体調はすこぶる元気なんです。2023年は体調を崩しやすい一年で、体調管理に気を付けなきゃいけないなと改めて実感する年になりました。――気を付けていても、崩してしまうときはありますからね。2023年10月に20歳を迎えられましたが、2022年の取材会では「お酒を飲むのが楽しみ」とお話しされていました。もちろん飲みました! 母と一緒にハイボールを飲んだんですが、半分くらいで酔いが回ってきてしまって(笑)。なのでハイボールが若干トラウマになっていて飲めないんです……母はお酒がすごく強いんですが、私がそこまでではなくて飲むとすぐに顔が赤くなるし、すぐ眠くなってしまうんです。今はとりあえず気になったものを飲んでみて、「自分には合わないな」と思ったら控えるようにしています。今まで飲んだなかでは、ビールがいちばん好き!――20歳でビールのおいしさがわかるのはなかなか大人ですね。毎日は飲まないので、仕事を頑張った日のご褒美としてビールを飲んでます。いい仕事をした後のビールはすごくおいしい!!(笑)○浮き沈みのあった2023年「悪い時期があれば、いいときもある」――意外な一面を教えていただき、ありがとうございます! 先ほど2023年は体調を崩しやすかったことや、会見でも苦しい時期があったとお話しされていましたが、振り返ってみていかがですか?お仕事の面でうまくいかなくて、メンタルが沈みがちな時期がありました。でも悪い時期があれば、いいときもあるんだと実感したこともあって、その波が大きい一年でした。――そんな中で巡ってきたいい事で、印象的だったことはありますか?本当に最近の話にはなりますが、芸事で有名な京都の車折神社でおみくじを引いたんです。実は2年前に写真集の撮影で行ったときにも引いたんですが、そのときは“凶”だったんです。ただ先日引いたら“大吉”が出て! それがすごく嬉しかったです。――2024年は、さらにいい運が巡ってきそうですね。これからの活躍に益々期待がかかる井本さんですが、女優としてお仕事をする上で大事にしている言葉はありますか?私にとっては母の存在が大きくて、母から「明日は明日の風が吹く」という言葉で励ましてもらえたことが、今の支えになっています。母は私よりもポジティブで、どんなつらい事があっても「明日は明日の風が吹くから大丈夫!大丈夫!」と声をかけてくれる。とても母の存在に支えられているし、もちろん母以外の家族もこのお仕事をすることを応援してくれているので、これからは大きな恩返しができたらと思っています!■井本彩花2003年10月23日生まれ。京都府出身。2017年に開催された「第15回全日本国民的美少女コンテスト」でグランプリを受賞し、芸能界入り。同年放送のドラマ『ドクターX~外科医・大門未知子~ 第5シリーズ』(テレビ朝日系)第9話で女優デビューを果たす。2023年はドラマ『警視庁アウトサイダー』(テレビ朝日)、『転職の魔王様』(フジテレビ)などに出演。他バラエティ番組にも多数出演。現在、近畿日本鉄道のCMに出演中。
2024年01月01日女優の井本彩花が、昨年12月5日に東京・明治記念館で行われた、オスカープロモーション所属の女優が集う毎年恒例マスコミ向けイベント「晴れ着撮影会」に出席。仮面ライダージャンヌ役を演じて注目を集めた『仮面ライダーリバイス』(21-22、テレビ朝日系)出演を振り返った。――恒例の晴れ着撮影会を迎えました。今年で5回目の参加になるのですが、今年が一番大人っぽく仕上がりました。お着物は白がベースで、紫がポイントに入っていて、すごく気に入っています。――2022年はどんな一年でしたか?2022年は、『仮面ライダーリバイス』(テレビ朝日系)を最後までやり遂げられたということが、自分のなかで大きくて。皆さんに支えていただいて、ここまでやってこられたという思いです。ファイナルライブツアーやお盆のライブイベントで、実際にファンの皆さんを目の前にしてイベントに参加したのですが、改めて、ファンの皆様の応援が励みになっているなと実感できて、応援してくださるファンの皆様には感謝の気持ちと、「これからもよろしくお願いします」という気持ちでいっぱいです。――イベントでは涙する場面も多かったと。ファンの皆さんに直接お会いできた嬉しさの涙と、最初は人前で歌うことに対して不安があって、そのプレッシャーに押しつぶされそうになってしまい、それで涙したということもあるんですけど、キャストの皆さんが本当に優しい方ばかりで、すごく支えていただきました。ファンの皆さんもペンライトやうちわで応援してくださったり、SNSでも「良かったよ」とコメントを書き込んでくださったり、すごく励みになりました。ラストの中野サンプラザの公演は、3公演の間ずっと泣いてました(笑)。ステージで泣いて、終わってからも泣いて……「人ってこんなに涙が出るんだ?」というくらい涙を流して、人生で一番涙を流した一年だったかもしれません。イベントを通して、『リバイス』は本当にいいチームだなと思いましたし、これ以上の絆の深さってないんじゃないかなと思うくらい、みんな本当に仲が良くて。(兄役を演じた前田拳太郎さんと日向亘さんは)私にとって、これからもずっとお兄ちゃんです。――では最後に、2023年の抱負を教えてください。2023年は二十歳になる大きな節目の年です。学業とお仕事を両立しながら充実させていきたいですし、二十歳になったらお酒を飲めるようになるのがすごく楽しみで(笑)。二十歳になったらまずなんのお酒を飲もうかなと、最近すごく考えています。最初のお酒を何にするかはすごく悩ましいんですけど……二十歳の誕生日を迎えたらすぐにコンビニに行って、ビールを買って、それを最初に一口飲むっていうのもいいなと思いますし、(地元)京都の友だちもいるので、リモート飲みっていうものもやってみたいなって思っています。■プロフィール井本彩花2003年10月23日生まれ。京都府出身。2017年に開催された「第15回全日本国民的美少女コンテスト」でグランプリを受賞し、芸能界入り。同年放送のドラマ『ドクターX~外科医・大門未知子~ 第5シリーズ』(テレビ朝日系)第9話で女優デビューを果たす。2021年『仮面ライダーリバイス』(同系)にて、ヒロインで主人公の妹・五十嵐さくら役に抜擢された。2022年、初写真集『アオハル。』を発売。1月5日スタートのテレビ朝日系木曜ドラマ『警視庁アウトサイダー』では主人公・架川警部補が行きつけにしている居酒屋の看板娘・沙希役として出演する。
2023年01月03日YouTuberのはじめしゃちょー、YouTuberグループ「はじめしゃちょーの畑」メンバーのたなっち、凸、またぞうが15日、ライブ配信アプリ「17LIVE(ワンセブンライブ)」にて実施された『「はじめしゃちょー」オーディション開催記念ライブ配信』に登場した。17LIVEとはじめしゃちょーがタッグを組む初のオーディションイベント「17LIVE×はじめしゃちょー&畑チャンネル出演者募集プロジェクト」が16日より開催されることを記念し実施された今回の配信。はじめしゃちょーがライバーの配信にサプライズでコメントを行うコーナーや、『はじめしゃちょーの畑』の人気動画を当てるクイズコーナーなどが行われた。そして動画後半には、はじめしゃちょーと「畑」メンバーが、Twitterで寄せられた質問に回答。「一番楽しかった企画」として、はじめしゃちょーは「3億円の豪邸を購入した動画」を挙げ、2、3年ほど前から憧れていた家を購入できたことについて、「達成感というか、目標が一個クリアできた嬉しさがありました」としみじみと語った。一方、「一番キツかった企画」は、「事故物件に一人で泊まる」というもの。「なかなかそういうところに泊まる機会もないので、このチャンスを無駄にはできないと泊まった」と言い、「気がおかしくなるくらい頑張りました」と振り返った。そして最後に「17LIVE×はじめしゃちょー&畑チャンネル出演者募集プロジェクト」に参加するライバーに向け、はじめしゃちょーは「動画クリエイターさんもうちに来られたことがないので、かなりレアな経験だと思う」「本当に楽しんでほしい。お待ちしております」とメッセージを送った。
2021年11月16日2017年「第15回全日本国民的美少女コンテスト」でグランプリを受賞、同年放送のテレビ朝日系『ドクターX~外科医・大門未知子~』で女優デビューした井本彩花(17)。2020年は、NHK大河ドラマ『麒麟がくる』で信長の妹・お市役にて大河ドラマ初出演を果たし、テレビ朝日系『女子高生の無駄づかい』、フジテレビ系『ラーメン大好き小泉さん 二代目!』、東海テレビ・フジテレビ系ドラマ『さくらの親子丼(第3シリーズ)』にも出演、女優としてステップアップを続けている。昨年12月2日、イベント「オスカープロモーション2021年新春晴れ着お披露目」に出席した井本が、飛躍の2020年を振り返りと2021年の展望を語った。井本にとって2020年は、「多くの作品に出演でき、そして、色んな役を演じることができ、本当に嬉しかったです」。それぞれの役を、「『女子高生の無駄づかい』『ラーメン大好き小泉さん 二代目!』で漫画・アニメのキャラクターを演じることができ、そのキャラクターの印象が強く残ったかもしれない」と回顧する。『さくらの親子丼』については、「今まで演じてきた役の中で1番難しい役でした。『さくらの親子丼』は私を奮い立たせてくれた思い出深い作品」と話し、「真矢ミキさんと共演でき、私にとってかけがえのないものになりました。真矢さんにどれだけ助けられたか……。感謝の気持ちでいっぱいです。『さくらの親子丼』で過ごした日々は濃くて、得たものがたくさんあります。色んな思いを経験し、自分自身と奮闘し、一生忘れられない素敵な作品」と熱い思いがあふれる。同じ事務所の先輩・真矢は特別な存在のようで、「真矢さんは、私がグランプリを受賞した時から見てくださって、日枝神社のイベントの時にご一緒させていただいて、ドラマで共演できたことが今年1番嬉しかったです。真矢さんと共演できた『さくらの親子丼』は私の人生の“宝物”になりました。真矢さんに教わったことを胸に、これからのお仕事を頑張っていきたい」と決意を新たにする。そんな2020年を漢字一文字で表現すると、自分や役と向き合えたという意味での「向」。「ステイホーム期間は自分と向き合う時間が多かったので、これからどんな自分になろうかなと考える時間がありました。いろんな作品に出させて頂いたので、その役と向き合って考えることがたくさんありました。特に『さくらの親子丼』は過去に性虐待を受け、非行に走り、少年院に入った……という難しい役だったので、たくさん悩み、向き合えた」と、ここでも『さくらの親子丼』への思いを打ち明ける。2021年に向けて、「多くの作品に出演できるように頑張りたいです」と前を見据える井本。「高校生活最後の年なので、思いっきり“今”を楽しみたいです。たくさん思い出を作って最高の高校生活にしたい」とプライベートも原動力に、「たくさんの作品をみて、学んで、自分のお芝居を磨く。“自信”を持って何事にも望むこと。そして、焦らないこと。焦らず、1つひとつのお仕事をやり遂げていくよう大切に」と目標を掲げた。
2021年01月02日同棲したばかりのカップルが喧嘩になってしまう3つの理由とは一体どのような理由なのでしょうか。喧嘩を防ぐ為にも覚えておきましょう。女性をお母さん扱いしてしまう男性同棲は結婚生活とは違い、お互いの生活をお互いがしていく必要があります。しかし、男性側は女性と同居することによって自分の面倒を見てくれる人がいると勘違いしてしまいます。もちろん、「自分のことは自分で」としっかり考えてくれる男性もいるでしょうが、多くは女性に対して甘えてしまう傾向が多く、女性は今までの生活以上にキツイ環境になることも少なくありません。食事を作るのは女性が当たり前、洗濯や掃除も女性がしてくれるなど勘違いしていることによって、「私はあなたのお母さんじゃない」と女性側から怒られてしまうことがあるのです。男性にとっては「そんなつもりはない」と思っていることでも、女性側が多く負担している現状があることも多く、話し合いが必要となるでしょう。彼女はお母さんではなく、同居人であることを忘れないようにしましょう。お金の価値観で揉める同棲生活を送る上で切り離せないのがお金の話です。付き合っているだけの関係であれば、お互いの分はお互いで出そうと決めれば良かったかもしれませんが、同棲生活になるとそうも言っていられません。生活をしていく上で必要となる経費はどうするのか、また食費や雑費などのお金のやりくりはどうするかなど、細かく決めておかなければならないことがあります。ルーズな男性と細かい女性が同棲する場合、一番揉めるのがお金のことと言われています。お金の価値観というものは人それぞれであり、実家暮らしからの同棲なのか、それとも一人暮らしを経ての同棲なのかによっても価値観は違います。どれぐらい生活に必要なのかも分からずに、同棲を始めてしまったようなカップルは喧嘩になっても仕方ないのかもしれません。生活リズムのズレお互いが社会人として働いている場合、生活のズレというものが生じてきます。残業があって帰りが遅くなることもあるでしょうし、休日出勤があるような場合もあるでしょう。そのような生活リズムのズレが相手への負担になってしまったり、お互いに無関心になってしまうことに繋がります。食事を彼女が担当している場合、遅くなる際には連絡の一つを入れるぐらいの配慮は必要になりますし、予定していたデートが休日出勤で潰れてしまったのなら、それに対して謝罪をする必要があります。「仕方ないだろ」などと切り捨ててしまっていては、同棲生活はうまくいきません。お互いの生活を尊重しつつ、一緒に生活をしていくことが同棲生活において必要不可欠なのです。
2020年05月17日大好きな人と付き合えるのならそれはもう嬉しいですよね。そして気になるのは大好きな彼に体を許すタイミングです。この恋を続けていくための体を許していい絶好のタイミングと条件について考えていきます。学生と社会人では考え方が違う初エッチまでの期間ってどれくらいだと思いますか。実は統計をとってみると、学生と社会人では同じではないとわかります。社会人は恋人同士であっても自由に会える時間が少ないため、デートの回数も少なくなります。そのため、体を許すタイミングが学生の頃より遅くなる傾向があるのです。統計上、最も多いのは男女とも付き合い始めて1か月以内という意見です。初めてのデートで体を許してしまうと軽い女に見られるのでは?と心配しがちな女性ですが、2~3回デートを重ねることができる1か月以内をめどに初エッチ、というパターンが王道なのでしょう。男性は初デート=初エッチでもOK実は男性にとっては、初めてのデートで体の関係まで行ったとしても、必ずしも軽い女と見るわけではありません。大好きな女性と体を重ねあいたいと思う気持ちは当然のことで、初デートで自然にそういう関係になったとしても、相手への愛情が変わるわけではないのです。統計を見てみても女性よりも男性の方が、初デートで体を重ねることに対して抵抗がないという意見が多く見られます。「初デートで体を許してしまった」と必要以上に悩まなくていいということですね。体を許すのにベストなタイミングや条件とは?初デートを無事に乗り切り、そろそろ体を許してもいいのかなと思い始める女性ですが、どんなタイミングがベストなのかは気になりますよね。自分から積極的に行ってしまうのは出来れば避けたいところですから、ごく自然なタイミングで男性に誘ってもらえると嬉しいですね。初めて体を重ねる日というのは、お互いにとっても特別な日です。ゆっくりした時間を共有できるよう、お互いの休日前夜がおすすめといえるでしょう。初エッチの翌朝、ベッドの中でゆっくりとした時間を過ごすというのが理想的ではないでしょうか。回数よりも彼の本質が見えてから初めて体を許すのは2回目以降のデートがいいとされていますが、何回目でもいいのでしょうか。これもちょっと違うと言えるでしょう。回数を重ねたから体を許すのではなく、相手のことがわかってきたから体を許すと考えるのがベストです。付き合う前は、彼のことはほんの一部しか見えていません。見た目と中身のギャップがある男性も少なくないでしょう。エッチをするということは、相手の素の状態が見えるということです。憧れのままでエッチをしてしまうと、いつもの彼と違っていたということになりかねません。付き合いが長くなるとどんどん彼の素の部分が見えてくることにはなりますが、初めて体を許すのであれば、少しは彼の本質が垣間見えてからにするようにしましょう。
2020年04月29日2017年8月開催の「第15回全日本国民的美少女コンテスト」で応募総数8万150通の中からグランプリに選ばれた井本彩花(15)。デビュー数カ月後、事務所の大先輩である米倉涼子主演の『ドクターX~外科医・大門未知子~』で女優デビューを果たし、米倉と堂々の共演。2018年は『あなたには渡さない』(テレビ朝日系)で初めて連ドラレギュラーを務めた。オスカープロモーション所属のタレントが集う毎年恒例マスコミ向けイベント「晴れ着撮影会」が昨年12月4日、東京・明治記念館で行われ、前年に続いて参加した井本。右も左も分からず、あどけなかった表情が今回はきりりと引き締まる。『あなたには渡さない』で木村佳乃の娘役を熱演し、大きな成長を遂げていた。○“ビンタ”で15歳は最高のスタート――2年連続での晴れ着撮影会参加。おめでとうございます。本当にうれしいです。当時はデビューして4カ月。まったく状況が飲み込めないままの参加でした。2018年は良い緊張感を持てるようになって、こういう取材やお仕事に対しての思いが本当に変わって。1つ1つのお仕事に対する感謝の気持ちを忘れてはいけないということを学びました。――前回と見違えるほど大人になられて驚いています(笑)。全然! 中身は子供です! お仕事をたくさんやらせていただいて、初めての出来事がたくさんありました。くら寿司のCM、日枝神社の広報大使など、初めてのことが成長につながったのかなと思います。よく「落ち着いている」と言われるんですが、今年はより緊張感を持てるようになりました。――『あなたには渡さない』では、ビンタのシーンが話題になりましたね。台本を渡されて、「佳乃さんにここまで反抗するの!?」とびっくりしました。ビンタされる時のセリフは絶対に口にしたことがない言葉だったので、最初読んだ時は本当に理解することが難しくて。プロデューサーさんや監督さんから、どのような気持ちから発した言葉なのかを丁寧に説明していただいて、感情の入れ方も分かってきて最終的には佳乃さんに本気でぶつかることができました。現場では誕生日を祝っていただいて、それからのビンタのシーンだったのですが、15歳の最高のスタートを切ることができました。○木村佳乃「何回失敗してもいい」――それこそ緊張感のあるシーンですね。ビンタをされるのは1回で撮れました。その役に入り込んでいたので、ドキドキとかはなくて、怒りの感情の方が強かったです。打たれて睨んだあとに、ヒリヒリと遅れて痛みが来ました。カットが入るまでは何も感じなかったです。カットがかかると「痛い!」。佳乃さんが本気でぶつかってくださったので、それに引っ張られて私も挑むことができました。――木村佳乃さんから掛けられた言葉で覚えていることはありますか?クランクインの時、はじめは慣れない環境で、なかなかOKが出なくてすごく苦戦していたんですが、クランクインの日が木村佳乃さんとの2人のシーンでした。佳乃さんが「大丈夫だよ」と優しい言葉をかけてくださって。「何回失敗してもいいから、自信を持ってやりなさい」とお言葉をいただけたのが力になりました。本当に太陽のような明るい方。現場に入られただけで、ぱっと空気が変わるというか。気さくに話しかけてくださって、本当に大好きな方です。周りのスタッフさんへの佳乃さんの気遣いを見て、やっぱりあいさつがいちばん大切だと思いました。みなさんのお名前を覚えてお声掛けしたり。「おはようございます!」のあいさつだけでも印象が変わると感じたので、私もあいさつを大切にしていきたいと思います。■プロフィール井本彩花2003年10月23日生まれ。京都府出身。A型。2017年8月開催の「第15回全日本国民的美少女コンテスト」で応募総数8万150通の中からグランプリを受賞。同年12月7日放送のテレビ朝日系『ドクターX ~外科医・大門未知子~』第9話に出演し、女優デビューを飾る。2018年11月期のドラマテレビ朝日系『あなたには渡さない』で初めて連ドラレギュラーを務めた。
2019年01月03日女優の井本彩花が8日、東京・池袋の三省堂書店池袋本店でカレンダー『2019年版 井本彩花カレンダー』(発売中 2,808円税込 発売元:ハゴロモ)の発売記念イベントに出席した。昨年行われた第15回「全日本国民的美少女コンテスト」でグランプリを射止め、以降は女優やモデル、CM出演にと活躍中の井本彩花。現在はテレビ朝日系のドラマ『あなたには渡さない』(テレビ朝日系)で初めてレギュラー出演を果たした、そんな彼女の初めてとなるカレンダーは今年8月に撮影。B2サイズの8枚もので、眩しすぎる笑顔や等身大の姿が掲載されいている。チェック柄のワンピース姿で報道陣の取材に応じた井本は「中学生最後にカレンダーを出させていただいて、しかも平成最後のカレンダーで本当にうれしいです」と初めてのカレンダーに喜び、「初めて自分のカレンダーを見た時、あまりの大きさにビックリしちゃいました」とリアルな顔のサイズよりも大きく写っている自分の写真に驚嘆したという。お気に入りは9~10月に掲載されているカットをあげて「読書が好きだし、黄色い衣装やベレー帽も可愛いですよ。髪の毛も普段はストレートなんですが、この時は緩めに巻いてもらってすごく好きな写真です」と理由を説明した。初めてのレギュラー出演となったドラマ『あなたには渡さない』についても、「本当にすごい経験になりました。素敵なスタッフさんやキャストの方々に色んなアドバイスをいただき、吸収できて本当に成長できたと思います」と振り返り、母親役の木村佳乃には「休憩中、気軽に話しかけてくださり、『大丈夫だから』と和ませてくれました。その後の撮影も気持ちが楽になり本当に感謝しています」と感謝しきり。木村との共演シーンでは木村からビンタされたシーンが印象的だったそうで、「カットが入るまで痛みはなかったんですが、カットが入って痛みが出てきました。『来た~』みたいな感じで(笑)。木村さんに本気でやっていただいたので、こっちも本気でやらなければと思いながらやらせてもらいました」と先輩女優の凄味を肌で感じた様子だった。
2018年12月09日タレントの稲村亜美と「第15回全日本国民的美少女コンテスト」でグランプリに輝いた井本彩花が24日、都内で行われた「無添くら寿司」新商品発表会に出席した。回転寿司チェーン「無添くら寿司」は、7月27日から黒酢を寿司酢に使用した「健康黒酢のシャリ」を全国の店舗に導入。また、同日より「糖質オフシリーズ」に続く健康志向のメニューの新たなラインアップとして「スーパーフード」メニュー(全7種)の販売も開始する。そんな同社の新商品発表会に、無添くら寿司が好きだという稲村亜美と井本彩花が登壇。新メニューの「スーパーフードシリーズ」を試食することになり、「キヌアサラダ手巻き えび」を試食した稲村は「めちゃくちゃ美味しいです! アボガドが上に乗っていてキヌアとエビのバランスがすごく美味しいですよ。どれも主役で邪魔をしないし、全部を全部が引き立てますよ」と大絶賛。対する井本は「キヌアサラダ手巻き ビントロ」を口にして「キヌアは初めて食べましたが、プチプチした食感ですごく食べやすく、ビントロについていたドレッシンが絶妙でとても美味しかったです」と大満足だった。その井本はバラエティー番組でマグロの偏食が明らかになって大きな話題に。"神スイング"の稲村に対し、神がかった特技として「マグラのオーラが見える」と明かした井本は「昔からくら寿司さんによく行くんですが、マグロを8皿頼み、それを全部並べるとマグロのオーラが見え、オーラが一番大きいものから食べています。輝きが違うし味も美味しいんですよ」と告白。続けて「マグロにハマったのが小学校4年生ぐらいで、その時からマグロを並べてずっと見ていました。そしたらキラキラが見えてオー! と思い、そこからオーラが見えたような気がします」と話すと、隣にいた稲村が「変わってるね(笑)」と苦笑いも、特技のクラシックバレエを披露した井本を「すごくキレイでしたね。回ると同時にキラキラが見えて、マグロの妖精かなと思うぐらい」と褒め称えていた。
2018年07月25日~恋のはじめに意識する大切なこと〜繰り返しになりますが、すべて自分本位の欲望が恋、すべて相手本位の思いやりが愛、恋愛とは恋から愛へと昇華させることです。恋が成熟して愛になり、愛が成長して無償の愛に至る、これが愛の道筋です。恋のはじめというのは、相手の気持ちなどおかまいなく自分勝手に好きになり、相手にも自分を好きになって欲しいと一方的に望みます。性欲の押し売りです。ただ、自分本位の想いから、上手く行かないと、不貞腐れたり、相手を悪く思ったり怨み憎しみさえ持つこともあります。でも、そんなことは最低の人間で、恋は成就しないどころか、恋愛の素晴らしさや楽しさを知らずに空しく終わってしまいます。恋は思案の外と言って、理性が働かなくなり周りや自分が見えなくなります。そこは努力して冷静に相手をよく観察する。相手が望む人間のタイプを調べ、そこに近づける努力をし、あなた自身とは違うモノでも全て受け入れ身につける準備をする。これが恋愛の初めに意識する大切な第一歩です。※iPhone・スマートフォンでアクセスしてください。
2018年06月23日今注目の女の子を紹介する『anan』で連載中の「イットガール」。今回登場してくれたのは、女優の井本彩花さんです。15代目“国民的美少女”はバレエが特技の14歳!今年の「全日本国民的美少女コンテスト」で8万人超の応募者の中からグランプリに輝いた井本さん。「まさか自分が、と思いましたが、事務所の方からは『度胸があるのがよかった』と言っていただきました。長年バレエを習っていてコンクール経験もあるので、人前で緊張しないほうなんです。目標は武井咲さんのような、幅広い役を演じられる女優さんになること。あと、ファッションショーに興味があります。ライトを浴びて、ランウェイを歩いてみたい!やっぱりステージに立つのが好きなのかな」子供の頃から踊ることが大好き。バレエを始めて8年目。カラダの柔らかさと姿勢には自信があります!キャラクターグッズに癒されています。かわいい系はもちろん、「ぐでたま」「ニセたま」などシュールキャラも。夢の女優デビュー!休憩中は台本に没頭。初ドラマはバレリーナを目指す女の子役。バレエをしていてよかったです。いもと・あやか2003年生まれ。『ドクターX~外科医・大門未知子~』(テレビ朝日系)の第9話(12月7日放送)で女優デビュー。。※『anan』2017年12月13日号より。写真・土佐麻理子文・間宮寧子(by anan編集部)
2017年12月12日女優の吉本実憂、「第15回全日本国民的美少女コンテスト」のグランプリに輝いた井本彩花が23日、東京・銀座の松屋銀座で行われた「連載40周年記念 ガラスの仮面展」のオープニングイベントに出席した。松屋銀座では、8月23日~9月4日までの期間に、連載開始から40周年を迎えた美内すずえの漫画『ガラスの仮面』の展覧会を開催。貴重なモノクロ原稿やカラー原稿を中心に、掲載誌、書籍、舞台の資料など総点数400点以上が展示される。そのオープニングイベントが銀座松屋のオープン前に行われ、作者の美内すずえとともに吉本実憂と先日行われた「第15回全日本国民的美少女コンテスト」でグランプリに輝いた井本彩花が登場した。内覧会で鑑賞した展示物に吉本は「たくさん見たいという気持ちがあって、時間が足りないぐらいでした。大きなパネルがあったりして漫画の登場人物がすごく近くにいる感じだったし、迫力もありましたよ。(キャラクターが)キレイというか、素敵だなと思いながら見ていました」と同漫画の世界観に引き込まれた様子。一方の井本も「原作も飾ってあって、漫画の原作ってすごい豪華でもっと見て回りたいなと思いました」と満足した様子だった。井本は、8月8日行われた「第15回全日本国民的美少女コンテスト」でグランプリを獲得してから、同イベントが芸能イベント初登場。「すごい緊張して何を言ったらいいのか分かりませんでしたが、何とか頑張りました」とやり切った表情だったが、グランプリ獲得から2週間が経過した今でも「一回(地元の)京都に帰ったんですが、いつも通りの生活なので、グランプリを獲った実感がありません」と告白。とはいえ、将来的な目標として「武井咲さんのような女優さんになるのが夢なので、その夢に向かって頑張りたいです」と目を輝かせていた。また、9月17日に東京・品川のTHE GRAND HALLで開催するライブでX21を卒業する吉本。卒業の理由を「タイミング的に20歳だと思いました」と説明しながら、卒業後については「女優は続けていきたいですし、進化しなくてはいけないと思うので、精神的にもレベルアップしたいと思います」と更なる活躍を誓っていた。
2017年08月23日第15回「全日本国民的美少女コンテスト」の本戦大会が8日、都内で行われ、京都府出身の井本彩花さん(13歳)がグランプリに輝いた。米倉涼子や上戸彩、武井咲ら多くの女優を輩出している同コンテストは、芸能プロダクションのオスカープロモーションが1987年から不定期で開催している美少女発掘のオーディション。2014年以来の開催となる今年は30周年の記念大会で、この日行われた本戦大会に応募総数8万150通の中から予選大会を勝ち抜いた21人のファイナリストが登場。前田美波里、藤田ニコル、岡田結実ら審査員の前でウォーキングや自己紹介、音楽歌唱審査や演技審査、質疑応答に挑み、京都府出身で中学2年生の井本彩花さんが見事グランプリの座を射止めた。名前を呼ばれて涙を流した井本さんは「こんな私がグランプリを獲るとは思わなかったので、とてもビックリしています」と驚いた表情だったが、無数のカメラマンのフラッシュの光を浴びて「私がグランプリを獲ったんだな、と思いました」と実感した様子。応募の経緯を「お母さんから『応募してみたら』と教えてもらって応募しました」と説明し、そのお母さんに賞金300万円を「全部あげます!」と親孝行の一面をのぞかせた。将来の夢については「武井咲さんのような女優さんになれるように精いっぱい頑張りたいと思います!」と意欲満々。所属するオスカープロモーションは、25歳まで恋愛禁止というルールもあるが、「知っています。私は好きな人とか気になる人がいないので、そんなに気にしないです。25歳まで恋愛しません!」と宣言していた。なお、審査員特別賞は宮城県出身の玉田志織さん(15歳)、千葉県出身の石井薫子さん(12歳)、モデル部門賞は滋賀県出身の谷口桃香さん(16歳)、演技部門賞は東京都出身の伊丹彩華さん(12歳)、音楽部門賞は埼玉県出身の藤田桜恵香さん(12歳)、グラビア賞は兵庫県出身の木下凛里乃さん(17歳)、マルチメディア賞は愛知県出身の竹内美南海さん(14歳)がそれぞれ選ばれた。
2017年08月09日新たなスターを発掘する「第15回全日本国民的美少女コンテスト」の本選大会が8月8日(火)、都内にて開催され、京都出身の中学2年生・井本彩花さん(13歳)がグランプリの栄冠に輝いた。1987年に第1回大会を開催した同コンテストは、これまでに、米倉涼子、上戸彩、武井咲、剛力彩芽、忽那汐里、河北麻友子、藤谷美紀、吉本実憂、高橋ひかるらを輩出。30年目を迎えた今年は、日本からアジア、そして世界へと羽ばたく可能性を秘めた美少女スターの発掘をテーマとし、応募総数80,150通の中から、厳選なる予選審査を通過した21名がこの日の本選大会のステージに登場。ウォーキング審査、自己紹介、歌唱審査、演技審査、質疑応答に臨んだ。グランプリの井本さんは、名前を呼ばれると、ぼう然とした表情で周りを見渡した後、感極まったのか、手のひらで口を押さえて表彰が行われるセンターステージに進んだ。マイクを持つと、「こんな私がグランプリを取れるとは思いませんでしたので、とてもビックリしました。とても嬉しいです」と心境を告げ、「本当にありがとうございます」と感謝の言葉を口にした。母親の勧めで応募したという井本さんは、賞金300万円の使い道を尋ねられると、「家族に感謝していますので、お母さんにあげます」とにっこり。小学校1年生からクラシックバレエをやっているものの体育の授業は苦手で、得意科目は数学。周りの人からは「ちょっと抜けているね」と言われることが多いそう。「友だちからよく『天然』と言われるのですが、自分が天然なのか自覚していなくて、どういうところが天然なのかがまだ分かっていないです」とはにかんだ。そんな井本さんの将来の夢は、「武井咲さんのような女優さんになること」。イベントには武井さんも駆け付けていたが、井本さんは「すごくきれいだなと思いました。すごく感動しました」と笑顔を弾けさせた。「大人っぽい演技ができるような女優になりたいです」、「どの役を与えられても、その場でちゃんとできる女優さんになりたいです」と女優としての抱負を語った。「もし、武井さんと共演するとしたらどんなシチュエーションで共演したい?」と質問されると、「武井咲さんが学校の先生で、私が生徒みたいな感じで、武井咲さんの授業を受けているような設定がいいです」と声を弾ませた。井本さんは、同コンテストを主催するオスカープロモーションに所属することになるが、オスカープロモーションには“25歳まで恋愛禁止”との決まりがあるとも言われている。井本さんは“25歳まで恋愛禁止”の決まりについては、「知っています」といい、「私は好きな人とか、気になる人がいないので、そんなに気にしていないです」とコメント。「好きな人ができたらどうします?」と突っ込まれると、「25歳までは恋愛しません!」と答え、女優活動への情熱を燃やした。「第15回全日本国民的美少女コンテスト」結果グランプリ:井本彩花(いもと・あやか/京都府/13歳/中2)審査員特別賞:玉田志織(たまだ・しおり/宮城県/15歳/高1)審査員特別賞:石井薫子(いしい・かおるこ/千葉県/12歳/中1)マルチメディア賞:竹内美南海(たけうち・みなみ/愛知県/14歳/中2)グラビア賞:木下凜里乃(きのした・りりの/兵庫県/17歳/高2)音楽部門賞:藤田桜恵香(ふじた・さえか/埼玉県/12歳/小6)演技部門賞:伊丹彩華(いたみ・あやか/東京都/12歳/小6)モデル部門賞:谷口桃香(たにぐち・ももか/滋賀県/16歳/高2)(竹内みちまろ)
2017年08月08日~恋のはじめに意識する大切なこと〜 繰り返しになりますが、すべて自分本位の欲望が恋、すべて相手本位の思いやりが愛、恋愛とは恋から愛へと昇華させることです。恋が成熟して愛になり、愛が成長して無償の愛に至る、これが愛の道筋です。恋のはじめというのは、相手の気持ちなどおかまいなく自分勝手に好きになり、相手にも自分を好きになって欲しいと一方的に望みます。性欲の押し売りです。ただ、自分本位の想いから、上手く行かないと、不貞腐れたり、相手を悪く思ったり怨み憎しみさえ持つこともあります。でも、そんなことは最低の人間で、恋は成就しないどころか、恋愛の素晴らしさや楽しさを知らずに空しく終わってしまいます。恋は思案の外と言って、理性が働かなくなり周りや自分が見えなくなります。そこは努力して冷静に相手をよく観察する。相手が望む人間のタイプを調べ、そこに近づける努力をし、あなた自身とは違うモノでも全て受け入れ身につける準備をする。これが恋愛の初めに意識する大切な第一歩です。
2016年08月05日全編に猫が関連・登場するライフスタイルマガジン『MILL』(1,200円)が10月22日に創刊される。猫・小型犬専用の自動給餌器「ペットリー(PETLY)」を販売するRINN Inc.から出版される『MILL』は、“猫”を共通ワードに、“暮らしに、美学を”という価値観のもと美しく洗練された暮らしを提案するもの。インテリアやデザイン、ファッションなどのカテゴリーからなるコンテンツのすべてに、愛くるしい猫が登場、または関連するという猫好きには堪らない雑誌となっている。創刊に先駆け今年7月に代官山蔦屋書店などでフリーペーパーとして配布された創刊準備号の好評を受け、創刊号では準備号の企画を中心としながらアートやシネマといった新しいカテゴリーを追加した。国内外の猫専門病院で経験を積む猫獣医の山本宗伸が猫との暮らしで気になることを紹介する「Healthcare」では、「猫の体型チェック方法」を紹介。様々な分野で活躍する現代の男性にフォーカスし、愛猫の存在を通してその男性の魅力を描き出す「男と猫。」では、MTBダウンヒルプレイヤーの井本はじめが登場する。その他、旬のファッションブランドの最新ルックをイラストレーターの黒木仁史が架空の猫モデルで再現する「キャットウォーク」や、ブルーボトルコーヒー(BLUE BOTTLE COFFEE)でトレーナーを務める猫好きな藤岡響による猫をモチーフとした愛らしいラテアートを紹介する「Art of Coffee」、本好きの江口宏志が古今東西の書物の中からユーモア溢れる独自のセンスで猫が登場するシーンや印象的なページを紹介する「Cats on the pages」などの企画が用意された。取り扱い店舗は、代官山蔦屋書店、青山ブックセンター本店、MUJI新宿店、猫本専門神保町にゃんこ堂、恵文社一乗寺店、無印良品グランフロント大阪店、ONREADING他全国40店舗。
2015年10月19日