今回は、LINEをもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。【LINE】義姉がしたしつこい催促あるとき、新車を買うことにした主人公。人気の車種を買うことができ、主人公も満足していました。後日、義姉から連絡が入ります。どうやら新車を購入したことを聞きつけたらしく…。探りを入れる質問を…出典:Youtube「スカッとドラマ」義姉から探りを入れられるかのごとく、質問攻めをされる主人公。するとその後、義姉から驚きのお願いをされてしまいます。問題さあ、ここで問題です。車を新しくした途端に突然連絡してきた義姉。この後、驚きのお願いをされます。それは一体何でしょう?ヒント義姉は「人気の車種で新車」であることに注目しているようでした。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「スカッとドラマ」正解は「新車を貸して」でした。義姉の夫が持つ車は車体が傷だらけらしく…。そこで新車を買った主人公のもとを訪ねてきた義姉。しかし主人公は「車両保険に入っていないからダメ」としっかり断ります。すると義姉は「保険なんて必要ない」と話を聞いてくれません。そして、後日無断で車を奪う始末…。まさかの事態に絶句する主人公なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2023年12月09日フォルクスワーゲンのアート展「ザ・ビートル グラフィティ(The Beetle Graffiti)」が、東京・虎ノ門の新虎通りCORE 1階「THE CORE KITCHEN/SPACE」にて開催される。期間は2018年11月1日(木)から11月28日(水)まで。「ザ・ビートル」モチーフの巨大アートを展示アート展「ザ・ビートル グラフィティ」は、2019年にフォルクスワーゲンの人気車種「ザ・ビートル」が販売終了するのにあたり実施。1960年代にアメリカ西海岸で大流行した「ザ・ビートル」と、時を同じくして西海岸で発達したグラフィティアートをコラボレーションさせることで、「ザ・ビートル」が愛された西海岸の自由で楽しい雰囲気を日本のファンに届ける。展示されるのは、日本を代表するグラフィティアーティスト集団「SCAcrew」による巨大アート。「ザ・ビートル」をモチーフに、横12.6m×高さ3.9mの壮大なアートを完成させた。自らもザ・ビートルのファンだという「SCAcrew」のPHiLとFATEは、作品について「モチーフはザ・ビートルの鍵を持って行っちゃったカブトムシを少年が追いかけるというもの。純粋な子供心を表現しました。あとは、感じるままに自由に鑑賞してもらえれば嬉しいです」とコメントしている。グラフィティボード&Tシャツのプレゼント企画もまた、展示終了後には、グラフィティボードとTシャツのプレゼントキャンペーンも実施。展示を終えたグラフィティから分割して額装したアートボードピースと、オリジナルデザインのTシャツが抽選でプレゼントされる。なお、展示が行われる新虎通りCOREは、新橋と虎ノ門を結ぶ新虎通りに10月18日(木)開業。「ザ・ビートル グラフィティ」は、イベントスペースとしても利用できる1階カフェ「THE CORE KITCHEN/SPACE」で初めて開催されるアート展となる。【詳細】「ザ・ビートル グラフィティ」展示日程:2018年11月1日(木)~11月28日(水) 11:00~23:00展示会場:新虎通りCORE 1階「THE CORE KITCHEN/SPACE」住所:東京都港区新橋4-1-1■グラフィティボード&Tシャツ プレゼントキャンペーン・グラフィティボード(90cm × 90cm 1ピース) 抽選で3名※サイズは変更になる可能性がある。・Tシャツ 抽選で50名※グラフィティボードとTシャツのデザインは仮のもの。実物とは異なる。申し込み期間:2018年11月1日(月)11:00〜2018年11月28日(水)23:59申込み条件:My Volkswagen会員登録が必要当選発表:キャンペーン終了後My Volkswagen会員登録情報のメールアドレス宛に連絡※詳細は公式サイトのキャンペーンページを確認。
2018年11月04日スライドドアで、広い室内空間を備えたコンパクトなクルマ“プチバン”の人気が高まっている。そこで実際、どのようなプチバンが人気なのか、マイナビニュース会員の男女500名に聞いてみた。Q.いま最も気になる「プチバン」(スライドドアのコンパクトカー)を教えてください1位 N BOX(ホンダ) 19.0%2位 ポルテ(トヨタ) 12.6%3位 タント(ダイハツ) 10.2%4位 ソリオ(スズキ) 4.4%5位 フリードスパイク(ホンダ) 4.2%■N BOX(ホンダ)・「リニューアルしてますますかわいらしくなった」(28歳女性/マスコミ・広告/クリエーティブ職)・「すごく売れているようなのでどんな風に良いのか気になる」(33歳女性/金属・鉄鋼・化学/事務系専門職)・「室内体積を確保するために、かなり思い切った設計をしているから」(50歳以上男性/学校・教育関連/事務系専門職)■ポルテ(トヨタ)・「名前がかわいいので愛着が持てそう」(25歳女性/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)・「見た目がかわいいのと、小回りがききそうだから」(30歳女性/生保・損保/事務系専門職)・「CMが妙に印象に残っていたし、なんだか親しみやすい印象があったから」(26歳女性/ホテル・旅行・アミューズメント/販売職・サービス系)■タント(ダイハツ)・「友人の助手席に乗せてもらった際、快適だったから」(34歳女性/金融・証券/事務系専門職)・「CMがかわいいので気になってしまう」(30歳女性/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)・「この分野の先駆者で軽とは思えない広さなので、売れる理由が分かる」(24歳男性/食品・飲料/その他)■ソリオ(スズキ)・「コンパクトカーの中では一番デザインが良いと思うから」(31歳男性/機械・精密機器/技術職)・「少し前に発売された黒白チェックのソリオがかっこよかった」(27歳女性/マスコミ・広告/事務系専門職)・「使い勝手が良さそうで、コンパクトで都内の狭い道もらくらく走れそう」(40歳男性/自動車関連/技術職)■フリードスパイク(ホンダ)・「コンパクトだけど、収納たっぷりだから」(26歳女性/医療・福祉/秘書・アシスタント職)・「大きくて家族持ちに良さそう」(27歳女性/医療・福祉/専門職)・「かっこいいし、荷物がたくさん積めるので」(44歳男性/電力・ガス・石油/技術職)■番外編:プチバンはTV CMも重要!?・「ポルテ(トヨタ):CMで気になるので実際の乗り心地を試してみたい」(30歳女性/金融・証券/事務系専門職)・「タント(ダイハツ):CMでのピラーレスが印象的」(31歳男性/情報・IT/技術職)・「フリードスパイク(ホンダ):よくCMを見るので、実物がどんなものかとは思います」(33歳男性/機械・精密機器/営業職)■総評1位は「N BOX」(ホンダ)で、広さとデザインの良さを評価する声が非常に多かった。また、ホンダが出した軽自動車なので気になるという意見も寄せられた。続いて2位には「ポルテ」(トヨタ)が選ばれた。見た目のかわいさから多くの女性が気になっているようで、CMがとても印象に残るというコメントもあった。3位は「タント」(ダイハツ)で、デザインのかわいさと収納スペースの広さを挙げる人が多かった。次に4位は「ソリオ」(スズキ)。「コンパクトの割に収納スペースが広い」という評価で、白黒チェック柄のインテリア内装(特別仕様車)の人気も高いようだ。最後に5位は「フリードスパイク」(ホンダ)で、ちょうどいいサイズの空間設計に対するコメントが寄せられた。プチバンの中でも、今大人気のN BOX(ホンダ)が1位となった今回のアンケート。全体的に女性からのコメントが多く、CMを見て興味をもっているという段階の層が多いように思われる。その一方で、「プチバンそのものがコンパクトで嫌いだ」という声もあり、目的によって利便性やデザインへの評価が変わってくるのかもしれない。調査時期: 2012年12月28日~2013年1月7日調査対象: マイナビニュース会員調査数: 男性283名 女性217名合計500名調査方法: インターネットログイン式アンケート【拡大画像を含む完全版はこちら】
2013年02月05日プリウス、ヴィッツ、レクサスなど、幅広い車種を展開するトヨタ自動車。そんなトヨタのクルマの中で、一番好きなものはどれなのか?マイナビニュース会員の男女500名に聞いてみた。Q.トヨタ自動車のクルマの中で好きな車種を教えてください(複数回答)1位 レクサス 25.0%2位 プリウス 22.8%2位 クラウン 11.4%4位 ヴィッツ 8.4%5位 ランドクルーザー 7.2%■レクサス・「高級感に溢(あふ)れ、いつかは乗りたいという意欲を湧かせてくれる」(34歳男性/金属・鉄鋼・化学/技術職)・「トヨタの本気が凝縮されている気がするから」(24歳男性/生保・損保/営業職)・「高級車だし、乗り心地が最高にいい」(30歳男性/金融・証券/専門職)■プリウス・「エコだしデザインもシンプルで好き」(28歳女性/金融・証券/営業職)・「電気で走る点に未来を感じる」(46歳男性/情報・IT/技術職)・「低燃費で家計にやさしいところ」(29歳女性/人材派遣・人材紹介/事務系専門職)■クラウン・「乗り心地と見た目がいい」(28歳男性/機械・精密機器/技術職)・「車内が広いから」(29歳男性/自動車関連/技術職)・「デザインセンス、技術の良さ」(40歳男性/医療・福祉/専門職)■ヴィッツ・「小回りが利くから」(37歳男性/その他/技術職)・「収納がたくさんある」(27歳女性/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)・「コンパクトで乗りやすそうだから」(28歳男性/情報・IT/技術職)■ランドクルーザー・「山道を運転できるから」(26歳女性/商社・卸/事務系専門職)・「本格的なクロスカントリー車だから」(39歳男性/自動車関連/技術職)・「硬派なイメージがあるから」(25歳男性/学校・教育関連/事務系専門職)■番外編: いつかは欲しいこの一台!・「ポルテ:子どもができたらこの車を、と考えている」(36歳男性/印刷・紙パルプ/技術職)・「WISH:デザイン性・収納力ともに、キャンプやスキーにぴったりだから」(29歳女性/情報・IT/秘書・アシスタント職)■総評1位に選ばれたのは「レクサス」。高級感を評価する回答が最も多く、中には「勝ち組の車だから」という意見もあった。2位は僅差で「プリウス」がランクイン。「燃費がいい」「音が静か」など、環境への配慮を支持する声が圧倒的に多かった。また、ハリウッドスターなどのセレブリティにも人気の高いクルマとしても有名である。続いて3位は「クラウン」。高級感や車内の広さを評価する声が多く、少し変わったところでは「パトカーに使われてるから」といった意見もあった。4位は「ヴィッツ」で、こちらは「小回りが利く」「収納が多い」など機能性を支持する回答が目立った。そして5位は「ランドクルーザー」。「強そう」「かっこいい」「ワイルド」といった回答が多く、野性味あふれるイメージが評価される結果となった。「いつかはクラウン」。一昔前、そんなキャッチコピーがあったものだが、高級車への憧れは今でも根強いことが分かった今回のアンケート。そんな中、コンパクトカーながらも大健闘したのが「ヴィッツ」。機能性の高さと見た目のかわいさが多くの支持を集め、堂々のランクインを果たした。高級車とコンパクトカー。あなたならどちらを選ぶ?調査時期: 2012年10月22日~2012年10月24日調査対象: マイナビニュース会員調査数: 男性279名 女性221名合計500名調査方法: インターネットログイン式アンケート【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年11月08日パナソニックはカーナビステーション「ストラーダ」の車種専用ナビゲーション「Lシリーズ」2機種6タイプを、10月22日より順次発売する。同製品は対応車種(※)のインパネにジャストフィット装着が可能な専用設計カーナビゲーション。専用設計の利点を生かし、液晶ディスプレーの大画面化だけでなく、上質なデザインと使いやすさにこだわった。対応車種ごとに開発した「ビューティフルキット」(別売)と取り付けることで、車内のイメージや操作性を損なわず、美しく装着できる。音響セッティングは、好評の「音の匠」のイコライジング、スピーカーの設定を対応車種ごとに最適化。ステアリングスイッチの機能も車種別に専用設定した。専用配線カプラーを採用しているので、取り付け作業もより短時間で行える。さらに、最新のグルメ・観光スポットなどの検索ができるスマートフォン専用アプリ「おでかけナビサポート ここいこ♪」に対応。目的地をナビに転送するなど、スマートフォンとの連携機能を強化したことで、ドライブの目的地探しがより快適になった。地図データには、今年の春に開通した「新東名高速道路」の情報も入っている。画面は地図画面上に普段はできるだけ操作キーを表示させず、画面のほぼ全てに地図をすっきり表示できる「ランチャー機能」を採用した。「クリアパネル」を使用したワイドVGA液晶モニターを搭載し、「LEDバックライト」とともに、地図も地デジもくっきりと鮮やかに表示する。ナビゲーション本体、Lシリーズ専用ビューティフルキット(取り付けキット)とも、価格はオープン。※対応車種はアルファード・ヴェルファイア用(トヨタ)、 プリウス用(トヨタ)、 プリウスα用(トヨタ)、フリード用(ホンダ)、ムーヴカスタム用(ダイハツ)、アクア用(トヨタ)。対応グレードや型式等の詳細はpanasonicホームページで確認できる。純正のナビゲーションシステム(メーカーオプション車)を装着した車には取り付け不可。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年09月21日三菱自動車は6日、軽乗用車「eKワゴン」「eKスポーツ」「トッポ」「i」(アイ)の4車種と、軽商用車「ミニキャブ バン」「ミニキャブ トラック」の2車種を一部改良して発売した。今回の改良では、軽乗用車4車種の全グレードで安全に関する法規制強化に対応し、ヘッドレストを大型化するとともに、ISO-FIXチャイルドシートアンカーを標準装備。そのほか、トッポではグレード構成が見直されて「ROADEST」4WD車を廃止し、i(アイ)ではドアミラーの大型化が行われている。価格は、eKワゴンが98万2,000円から124万5,000円、eKスポーツが127万6,000円から150万7,000円、トッポが105万6,000円から145万5,000円、i(アイ)が122万4,000円から160万2,000円。すべて据え置き価格となっている。軽商用車のミニキャブ バンとミニキャブ トラックも、全グレードで安全に関する法規制強化に対応。ミニキャブ バンはドアラッチとヒンジの強度認証に対応し、ミニキャブ トラックは運転席エアバッグとシートベルトプリテンショナーを、従来のメーカーオプションから標準装備として価格を改定した。価格は、ミニキャブ バンが据え置きで89万7,000円から144万2,000円、ミニキャブ トラックは改定価格で64万1,000円から113万7,000円。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年07月06日ルノー・ジャポンは7月中旬、同社のモータースポーツ活動やスポーツモデル開発を担当するルノー・スポールが手がけたスポーツモデル3車種を発売する。ルノー・スポールはモータースポーツ活動で培った技術をダイレクトにフィードバックした市販車を開発する部門。今回発売される3車種は、「メガーヌ ルノー・スポール」「トゥインゴ ゴルディーニ ルノー・スポール」がそれぞれマイナーチェンジ、「ルノー メガーヌ エステートGT」が新規導入となる。「メガーヌ ルノー・スポール」は現行モデルより15PSアップした265PSの2.0リットル直列4気筒DOHC16バルブターボエンジンを搭載。6速MTとの組み合わせで迫力ある走りを実現する。現行モデルが左ハンドルであったのに対し、新型は右ハンドルとなる。「トゥインゴ ゴルディーニ ルノー・スポール」は134PSの1.6リットル直列4気筒DOHC16バルブエンジンを搭載。5速MT、左ハンドル仕様となる。新規導入される「メガーヌ エステートGT」は、180PSの2.0リットル直列4気筒DOHC16バルブターボエンジンを搭載。6速MT、左ハンドルで60台の限定販売となる。いずれのモデルも詳しい仕様や価格は発表されていない。ルノー・ジャポンではスポーツモデルを今後も積極的に導入していくとしている。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年06月27日カワサキモータースジャパンは、250ccのオンロードバイク「ESTRELLA」(エストレヤ)と「250TR」のほか、モトクロッサーの「KX」シリーズ5車種と「KLX110L」の2013年モデルを発表した。発売日は7月1日で、250TRのみ7月15日。なお、「KX」シリーズと「KLX110L」は競技用モデルであり、公道走行はできない。ESTRELLAは、クラシカルでモダンなデザインの車体に、造形にこだわったという空冷SOHC2バルブの4ストロークシングルエンジンを搭載した250ccのオンロードバイク。燃料供給方式にフューエルインジェクションを採用して優れた始動性と安定したアイドリングを確保するほか、タコメーターや時計、プッシュキャンセル式ターンシグナルなどの日常で使いやすい装備が搭載されている。2013年モデルではカラーとグラフィックを変更し、「パールスターダストホワイト」「キャンディミスティックブルー」の2色を展開。価格は51万8,000円。250TRは、軽量スリムで扱いやすいボディとシンプルでスタイリッシュなデザインを採用した250ccのオンロードバイク。燃料供給方式にフューエルインジェクションを採用した空冷SOHC2バルブの4ストロークシングルエンジンを搭載し、優れた始動性と安定したアイドリングを確保するとのこと。70年代のビンテージスタイルを演出するブリッジ付きのハンドルバーや、アップタイプのフロントフェンダーなどを採用し、豊富なオプションパーツで自分好みのカスタマイズも可能という。2013年モデルカラーとグラフィックを変更し、「キャンディゴールドスパーク」「エボニー」の2色を展開。価格は41万8,000円。今回発表された2013年モデルのモトクロッサーは、「KX65」「KX85」「KX85-II」「KLX110L」「KX250F」「KX450F」の6車種。KX65は、6速ミッションと64ccの2ストロークピストンリードバルブ単気筒エンジンを搭載した本格的なキッズモトクロッサーで、2013年モデルは上級モデルと同イメージのカラー&グラフィックを採用。価格は29万6,000円。KX85とKX85-IIは、軽量で高い剛性を誇るペリメターフレームに、84ccの2ストロークピストンリードバルブ単気筒エンジンを搭載。KX85はフロント17インチ / リヤ14インチの通常モデルで、KX85-IIはフロント19インチ / リヤ16インチの大径ホイールを採用する。2013年モデルは上級モデルと同イメージのカラー&グラフィックとなっており、価格はKX85が33万8,000円、KX85-IIが35万9,000円。KLX110Lは、バックボーンフレームに111cc空冷4ストロークSOHC単気筒エンジンを搭載し、変速方式には4速ミッションとマニュアルクラッチを採用。キッズの入門用から大人のミニモト遊びまで、幅広く使用できるとのこと。2013年モデルはKXシリーズと共通のカラー&グラフィックとなっており、価格は25万9,000円。KX250Fは、ファクトリーマシン直系テクノロジーのブリッジドボックスボトムピストン、デュアルインジェクションを採用したという、249ccの水冷4ストローク単気筒DOHC4バルブエンジンを搭載。2013年モデルでは、圧縮比の変更や吸気ルートの最適化などの変更や、DFIカプラーの新採用、フレーム剛性の最適化とメインパイプ幅のスリム化といった改良が施されている。価格は73万5,000円。KX450Fの2013年モデルは、空気圧を使用するフロントフォークやニューマチックスプリングフォークを初搭載し、大幅な軽量化に加えて優れた作動性とセッティングの自由度を実現したとのこと。エンジンはピストン形状とECUのセッティングを変更してパフォーマンスが向上した、449ccの水冷4ストローク単気筒DOHC4バルブエンジンを搭載。さらに、DFIカプラーの採用、ローンチコントロールモードの搭載、4つのハンドルポジションの選択機能、2つのポジションが選択できるアジャスタブルステップなどを採用する。価格は87万9,000円。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年06月05日日産自動車は7日、3月8日から一般公開が行われる「ジュネーブモーターショー」にて、「INVITATION」などのワールドプレミア2車種を含むコンセプトカー4車種を公開すると発表した。今回公開予定のワールドプレミア(世界初公開)2車種のうち、1車種は2013年中に欧州で発売を予定している新型車のコンセプトモデル「INVITATION」。2車種目の詳細についてはショーの初日に発表されるとのこと。INVITAIONは、「マイクラ」や「ジューク」と同じセグメントのクルマ。これにより同社は、同セグメントにおいてより幅広いラインアップを持つ自動車メーカーになるとしている。残り2車種のコンセプトカーは、NV200バネットをベースとしたファミリー向けモデル「e-NV200」と、本格的なスポーツカーの性能を持たせたクロスオーバー「ジュークニスモコンセプト」で、これらは欧州において初公開となる。そのほか同社ブースでは、2012年モデルイヤーの車両や特別バージョンモデルなど、多くの車両を展示する予定。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年02月07日年代別「人気の車名」SBIホールディングスが運営する、自動車保険一括見積もり請求を行えるサイト「保険の窓口インズウェブ」が「人気の車名」を発表しました。自動車保険一括見積もり請求サービスを利用した方を対象に、人気車名ランキングを年代別で調査しました。更に初めて自動車保険に加入される方と、継続して保険に加入される方に分けてランキングを発表しています。調査期間は2010年10月1日~10月31日。初めて自動車保険に加入された方の調査結果では、20代と40代ではスズキのワゴンRが1位、30代と50代ではBMWのBMWが1位、60代はトヨタのプリウスが1位となっており、調査結果では人気の車種は、世代を問わず人気となっている傾向があります。「保険の窓口インズウェブ」調べ初めて自動車保険に加入された方の調査結果【20代】順位 前月比 車名 メーカー名 利用者数---------------------------------------------------------------1 ‐ ワゴンR スズキ 1112 ‐ フィット ホンダ 1103 ‐ ム-ヴ ダイハツ 804 ↑ キュ-ブ ニッサン 584 ‐ ミラ ダイハツ 58【30代】順位 前月比 車名 メーカー名 利用者数---------------------------------------------------------------1 ↑ BMW BMW 812 ‐ ワゴンR スズキ 763 ↓ フィット ホンダ 714 ‐ ム-ヴ ダイハツ 705 ↑ タント ダイハツ 67【40代】順位 前月比 車名 メーカー名 利用者数---------------------------------------------------------------1 ‐ ワゴンR スズキ 722 ↑ フィット ホンダ 523 ↑ ム-ヴ ダイハツ 514 ↓ メルセデスベンツ メルセデスベンツ 485 ↑ BMW BMW 425 ↑ フォルクスワ-ゲン フォルクスワ-ゲン 42【50代】順位 前月比 車名 メーカー名 利用者数---------------------------------------------------------------1 ↑ BMW BMW 292 ↑ メルセデスベンツ メルセデスベンツ 283 ↓ ワゴンR スズキ 274 ↑ ム-ヴ ダイハツ 265 ↓ フィット ホンダ 23【60代以上】順位 前月比 車名 メーカー名 利用者数---------------------------------------------------------------1 ‐ プリウス トヨタ 212 ‐ ワゴンR スズキ 153 ↑ アルト スズキ 104 ↑ メルセデスベンツ メルセデスベンツ 94 ↑ デミオ マツダ 9
2010年12月01日