女性2人組YouTuber・平成フラミンゴ(NICO、RIHO)が21日、東京・国立代々木競技場第一体育館で行われたファッションイベント「第34回 マイナビ 東京ガールズコレクション 2022 SPRING/SUMMER」(TGC)に出演した。アメリカ発のファストファッションブランド「SHEIN(シーイン)」とTGCがタッグを組んだステージでは、初となる“骨格タイプ別”ファッションショーを実施。「ストレート」「ウェーブ」「ナチュラル」と、出演者の骨格に合わせたスタイリングを披露した。平成フラミンゴの2人の骨格タイプは「ナチュラル」。パンツにタンクトップ、大きめシャツを羽織るというゆるいカジュアルコーデでランウェイし、トップに立つとNICOとRIHOがきゅっと寄るポーズを決めた。TGCは、「日本のガールズカルチャーを世界へ」をテーマに2005年から年2回開催している国内最大規模のファッションイベント。人気モデルが出演するファッションショーをはじめ、アーティストによる音楽ライブ、旬なゲストが登場するスペシャルステージなど、多彩なコンテンツを展開している。新型コロナウイルスの影響で2020年2月の第30回から4回連続で無観客開催となっていたが、今回2年半ぶりに有観客開催となった。撮影:蔦野裕
2022年03月21日新スイーツブランド「ドローリー(DROOLY)」がデビュー。2022年4月6日(水)、大阪・阪神梅田本店にオープンする。“チーズ with ハニー”の新ブランド「ドローリー」ドローリーは、“チーズ with ハニー”をコンセプトにした新しいスイーツブランドだ。ハチミツをかけてチーズを食べるのが好きなクマのドローリーをアイコンに、ドローリーがおすすめする“チーズ with ハニー”の焼き菓子、ケーキなどを提案する。チーズは、ゴルゴンゾーラやカマンベールなど、ちょっとクセのあるものを使用することで大人の味わいに。ハチミツの甘い香りも楽しめるので、大人から子供までみんながおいしく味わうことができる。“蜂の巣ジュレ”入り2層仕立てのチーズケーキ「ハニーチーズケーキ(カマンベール with ハニー)」は、カマンベールムースと蜂蜜ムースの2層仕立てのチーズケーキだ。中には“蜂の巣”をイメージした蜂蜜ジュレを忍ばせており、リッチな甘さを楽しむことができる。アクセントにはアプリコットをプラス。甘酸っぱいアプリコットが、クリーミーなカマンベールムースと優しい甘さの蜂蜜ムースの味を引き立ててくれる。“ちょっぴり大人”ゴルゴンゾーラのパウンドケーキ「パウンドケーキ(ゴルゴンゾーラ with ハニー)」は、コクのあるゴルゴンゾーラチーズを使用した“ちょっぴり大人の”焼き菓子だ。中に、ハチミツとレモンをあわせることで、後味すっきりとした仕上がりに。焼き菓子のアソートボックスも手土産におすすめなのが、クッキーやフィナンシェ、パイサンドなどを詰め込んだ「アソートボックス」。ゴルゴンゾーラを使ったフィナンシェは、ゲランドの塩を隠し味に効かせた“あまじょっぱい”やみつきのフレーバーだ。パイサンドには、さわやかな酸味のチェダーチーズを使用。こちらもパイのサクサク感と香ばしい香りがクセになる逸品。クッキーは、蜂蜜と北海道牛乳を練り込んだクッキーでカマンベールチョコレートをサンドしたもの。また、クッキー、フィナンシェ、パイサンドの詰合せの販売も行う。季節限定「チェリー」フレーバーさらに、期間限定アイテムとして、甘酸っぱいチェリーをあわせた「パウンドケーキ(チェリー&カマンベール with ハニー)」「フィナンシェ(チェリー&カマンベール with ハニー)も登場。クリーミーなカマンベールと蜂蜜、チェリーの豊かなハーモニーと、華やかな香りを楽しんでみて。【詳細】ドローリー(DROOLY) 阪神梅田本店オープン日:2022年4月6日(水)住所:大阪府大阪市北区梅田1丁目13−13 阪神梅田本店B1FTEL:06-6345-2853営業時間:10:00~20:00 ※館の営業時間に準ずる<メニュー例>・ハニーチーズケーキ(カマンベール with ハニー) 1ホール 1,944円<冷凍商品>・パウンドケーキ(ゴルゴンゾーラ with ハニー) 1個 1,080円・アソートボックス Sサイズ(8個入 フィナンシェ3個、クッキー3枚、パイサンド2個) 1,620円・パウンドケーキ(チェリー&カマンベール with ハニー) 1個 1,188円・フィナンシェ(チェリー&カマンベール with ハニー) 5個入 1,026円
2022年03月19日2023年公開予定の『シン・仮面ライダー』より、作品に登場するSHOCKERに関する情報が発表された。1971年『仮面ライダー』放送から50周年の記念日となる2021年4月3日に、製作及び2023年3月の公開が発表された『シン・仮面ライダー』。脚本・監督には、総監督を務めた『シン・エヴァンゲリオン劇場版』が興行収入102.8億円を記録する大ヒットを記録したことも記憶に新しい庵野秀明、主人公・本郷猛/仮面ライダーには池松壮亮、ヒロイン・緑川ルリ子には浜辺美波を迎え、1月1日には、一文字隼人/仮面ライダー2号に柄本佑が決定したことが発表されている。1971年の『仮面ライダー』をベースに新たなオリジナル作品が描かれる。本日2022年3月18日は『仮面ライダー』初の完全新作映画『仮面ライダー対ショッカー』の公開から50年となる。その記念日に合わせて、公式サイトにSHOCKERページが追加された。「秘密結社Sustainable Happiness Organization with Computational Knowledge Embedded Remodeling」という正式名称が明らかとなり、SHOCKER並びにその構成員のエンブレム4種が掲載されている。なお、各エンブレムはスマートフォン・PCでダウンロードが可能で、個人で楽しむ範囲で自由に活用できる。加えて、SHOCKER戦闘員のマスクデザインも公開。さらに、本日から銀座の中心にある丸の内TOEI外壁に縦3.5m、横7.2mに及ぶSHOCKERの大型エンブレムが登場。この大型エンブレムは、2週間限定(4月1日(金)まで)で掲出される予定だ。(※掲出期間は予告なく変更の可能性あり)『シン・仮面ライダー』2023年公開予定
2022年03月18日女性2人組YouTuber・平成フラミンゴ(NICO、RIHO)が5日、京セラドーム大阪で開催された「EXIA Presents KANSAI COLLECTION 2022 SPRING & SUMMER」に登場した。平成フラミンゴはsugar nine(シュガーナイン)の「YUKATA スペシャルステージ」に出演。“フラミンゴカラー”のピンク色の浴衣、背中には羽というキュートなコーディネートで、ファンの声援には満面の笑みと手振りで応えた。「KANSAI COLLECTION」(関西コレクション)は、2011年2月に大阪で誕生したファッションとエンターテインメントのイベント。22回目となる今回のテーマは、「エンターテイメントの再創」=「Re.Entertainment」。ライブやイベントなどの抑制によりエンターテインメント業界のカタチが変貌しつつある今、以前よりもクリエイティブで生の臨場感あふれる時間を体験してほしいという思いが込められている。
2022年03月16日国内オーディオメーカー株式会社final(本社:神奈川県川崎市、代表取締役:細尾 満)は、EXILE ATSUSHIさんとのタイアップで実現した、ZEシリーズのCM「「本物」はごまかさない」篇/「辿りついた音の境地」篇を、本日2022年2月28日(月)よりfinal公式ページ キャンペーン特設サイト( )にて公開いたします。EXILE ATSUSHI×final ZEシリーズEXILE ATSUSHIさんといえば、世代を超えて幅広い年齢層から支持されている唯一無二のボーカリストです。ZE3000の音や歌声の再現性をEXILE ATSUSHIさんに高く評価していただいたことから、今回のタイアップが実現しました。今回のCMに起用された、EXILE ATSUSHIさんの新曲「雪化粧」のMusic Video内でも、ZE3000を着用いただいています。こちらも合わせてご注目ください。また、今回のタイアップを記念して、EXILE ATSUSHI オリジナル刻印入りイヤホン final B1(直筆サイン入りパッケージ)や、直筆サイン入りアルバムが当たる購入者キャンペーンもスタートいたします。<CM概要>・タイトル「「本物」はごまかさない」篇/「辿りついた音の境地」篇・出演者EXILE ATSUSHIさん・YouTube公開日2022年2月28日(月)<購入者キャンペーン概要>・キャンペーン特設サイト ・実施期間2022年2月28日(月)20:00~2022年3月31日(木)23:59・対象商品ZE3000(BLACKもしくはWHITE)・応募方法(1)final公式ストアにてZE3000 (BLACKもしくはWHITE)を購入(2)キャンペーン特設サイトの応募フォームより、必要情報を入力し、希望賞品を選んで応募※当選は賞品の発送をもってかえさせていただきます・賞品A賞 EXILE ATSUSHI オリジナル刻印入りイヤホン final B1(直筆サイン入りパッケージ) 3名様B賞 直筆サイン入り EXILE ATSUSHIオリジナル&ソロベストアルバム 5名様C賞 オリジナルQUOカード(1,000円分)100名様<EXILE ATSUSHIプロフィール>2001年にダンス&ボーカルグループ「EXILE」のメンバーとしてデビュー。2014年には、初のソロ・アリーナツアーを開催し、全国24公演で30万人を動員。2016年には、ソロアーティストとして日本で初めて6大ドームツアーを開催し、11公演で40万人を動員。2020年11月には「EXILE」のグループとしての活動を勇退。デビュー20周年、そしてソロデビュー10周年となる今年4月30日には、オリジナル&ベストアルバムのリリースも控えている。世代を超えて幅広い年齢層に絶大な支持を受けるアーティストは日本において他におらず、唯一無二のボーカリストである。EXILE ATSUSHI<EXILE ATSUSHI公式サイト> <EXILE ATSUSHI公式Twitter> <EXILE ATSUSHI公式Instagram> <EXILE ATSUSHI公式YouTube Channel> <final/ZEシリーズについて>・finalについてfinalはイヤホン・ヘッドホンの設計・開発を行なう、日本のオーディオブランドです。私達は再生音のクオリティが音楽体験を変えると信じています。だからこそ、誰もが手の届く価格の製品でハイエンド製品の持つ高音質を実現することは、極めて重要だと考えています。ハイエンドクラスの平面磁界型ヘッドホンから学生でも手の届くエントリークラスのイヤホンまで、価格に関わらず音楽から高揚感を得られる音質設計を追求しています。・ZEシリーズについてアーティストや制作者の思いをそのまま伝える、音楽を聴くための完全ワイヤレスイヤホンシリーズ。ZE3000は、最新の音響工学や音響心理学の研究をもとに、ゼロから筐体を設計し、新開発の自社ドライバーユニット「f-Core for Wireless」や筐体内部圧力を最適化する「f-LINKダンピング機構」などfinal独自の技術を結集。アーティストが伝えたい一音一音を明瞭に聞き分けられ、残響音が減衰していくところまで繊細に感じられる自然な音作りを実現。これまでのワイヤレスイヤホンとは一線を画す音質でプロのサウンドを余すことなく楽しめる、完全ワイヤレスイヤホンの新しい定番です。ZE3000 BLACKZE3000 WHITE<final公式サイト> <ZE3000商品ページ> ■企業概要商号 : 株式会社final本社 : 〒212-0012 神奈川県川崎市幸区中幸町4丁目44-1代表者 : 細尾 満設立 : 2007年11月資本金 : 1億円事業内容: オーディオ機器の開発、製造、販売URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年02月28日『シン・ゴジラ』、『シン・エヴァンゲリオン劇場版』、『シン・ウルトラマン』、『シン・仮面ライダー』の4作品がコラボレーションするプロジェクト『シン・ジャパン・ヒーローズ・ユニバース』の始動が発表された。これは日本を代表するクリエイター・庵野秀明が参加する『シン・』を冠とした作品、という繋がりから東宝・カラー・円谷プロダクション・東映の4社が会社の垣根を超え、立ち上げたプロジェクト。ゴジラ、エヴァンゲリオン、ウルトラマン、仮面ライダーという日本を代表する“ヒーロー”4作品による夢のコラボレーションが実現する。庵野が関わる『シン』作品としては、2016年の『シン・ゴジラ』(脚本・総監督)を皮切りに、2021年に『シン・エヴァンゲリオン劇場版』(企画・原作・脚本・総監督)が公開され、2022年5月13日に『シン・ウルトラマン』(企画・脚本)、2023年3月に『シン・仮面ライダー』(脚本・監督)の公開が控えている。この度、本プロジェクトのメインビジュアル・エンブレムが完成。メインビジュアルを『シン・エヴァンゲリオン劇場版』の監督を務め、『シン・仮面ライダー』のデザインを担当している前田真宏、エンブレムを同じく『シン・仮面ライダー』のデザインを担当している出渕裕が手がけた。各シリーズへの関わりが深い2人が、この大型プロジェクトの船出を彩った。今後、コラボイベントやコラボ商品など多岐にわたる展開をみせる予定の『シン・ジャパン・ヒーローズ・ユニバース』。詳細は、公式HPにて逐次発表される。各作品の公開とともに目が離せないプロジェクトとなりそうだ。『シン・ジャパン・ヒーローズ・ユニバース』プロジェクト公式サイト: sjhu.jp()『シン・ウルトラマン』2022年5月13日(金)公開出演:斎藤工長澤まさみ有岡大貴早見あかり田中哲司 / 西島秀俊メインスタッフ:企画・脚本:庵野秀明監督:樋口真嗣音楽:鷺巣詩郎『シン・仮面ライダー』2023年3月公開出演:池松壮亮浜辺美波柄本佑メインスタッフ:原作:石ノ森章太郎脚本・監督:庵野秀明デザイン:山下いくと、前田真宏、出渕裕『庵野秀明展庵野秀明をつくったもの庵野秀明がつくったものそして、これからつくるもの』2月14日(月)〜4月3日(日):大分県立美術館4月16日(土)〜6月19日(日):あべのハルカス美術館
2022年02月14日スターバックス(Starbucks)の新作チルドカップ「さくらホワイトチョコレート WITH ミルクプディング」が、2022年2月8日(火)より全国のコンビニエンスストアで発売される。スタバの新作チルドカップ「さくらホワイトチョコレート WITH ミルクプディング」スターバックスこだわりのドリンクの味わいを、全国のコンビニエンスストアで気軽に楽しめるチルドカップシリーズ。今回、その新作としてラインナップに加わる「さくらホワイトチョコレート WITH ミルクプディング」は、さくらとミルクが織りなす春のハーモニーが楽しめるスイーツドリンクだ。さくらが華やかに香るクリーミーなミルクに合わせたのは、相性抜群のホワイトチョコレート。仕上げに飲みごたえのあるミルクプディングを加えた、春ならではの贅沢な味わいの一杯となっている。商品情報「さくらホワイトチョコレート WITH ミルクプディング」発売日:2022年2月8日(火)希望小売価格:237円
2022年01月28日バンダイナムコグループ公式通販サイト「プレミアムバンダイ」( )では、平成以降に放映された歴代『仮面ライダー』作品をフィーチャーしたファッションブランド「HENSHIN by KAMEN RIDER」1周年を記念して、ブランドリリース時に即完売となった大人気スニーカー「Type KUUGA」「Type FAIZ」「Type W」の海外モデルを含む8ライダーのスニーカーが一挙に集結し販売いたします。なお、HENSHIN by KAMEN RIDER公式オンラインストアでは、全品送料無料キャンペーンを実施。また、阪急メンズにてPOP UP-STOREを開催します(2022年2月2日(水)~2月8日(火)阪急メンズ東京/2022年2月16日(水)~2月22日(火)阪急メンズ大阪)。本POP UP限定で新アイテムの「スニーカー Type GAIM」や「デニムジャケット-Helheim-」「デニムパンツ-Helheim-」も展示。HANKYU MEN'S ONLINE STORE( )で受注を開始いたします。(発売元:株式会社バンダイ)※1周年記念ページ: HENSHIN by KAMEN RIDER SNEAKER■HENSHIN by KAMEN RIDER1周年記念キャンペーンを実施2022年2月にHENSHIN by KAMEN RIDERは1周年を迎えます。1周年を記念して大規模キャンペーンを実施いたします。【送料無料キャンペーン】期間:2022年2月2日(水)10時~3月31日(木)23時までHENSHIN by KAMEN RIDER公式オンラインストアでは、全品送料無料キャンペーンを実施いたします。期間中は全商品、何度でも送料無料でお買い求めいただけます。【HENSHIN by KAMEN RIDER公式Twitter フォロー&リツイートキャンペーン】期間:2022年2月2日(水)10時~2月28日(月)23時までHENSHIN by KAMEN RIDER公式Twitterアカウント( )をフォローのうえ、対象のツイートをリツイートしていただいた方の中から抽選で、「HENSHIN by KAMEN RIDER公式オンラインショップ(プレミアムバンダイ)で使える1万円分クーポン」を10名様にプレゼントいたします。(詳細はこちらURL: )■1周年記念スペシャルムービー公開HENSHIN by KAMEN RIDER1周年を記念して、フリースタイルバスケットボールプレイヤー「BUG!?」によるスペシャルムービーを公開。圧倒的なパフォーマンスでブランドの1周年を盛り上げます。それに合わせてBUG!?へのインタビューも実施しています。動画URL : インタビューURL: ■阪急メンズでPOP UPを開催・期間:阪急メンズ東京…2月2日(水)~2月8日(火) 阪急メンズ大阪…2月16日(水)~2月22日(火) ※イベント初日の開始につきましては混雑が予想されるため、事前に行うWEB抽選に当選された方を優先的にご案内いたします。下記特設ページからお申し込みください。2月2日(水)優先入場権 抽選申込ページはこちら。受付期間:2022年1月28日(金)10時から1月30日(日)21時 阪急メンズPOP UP店頭で対象商品を購入したお客様にはHENSHIN by KAMEN RIDERのスニーカーモチーフのラバーチャームをプレゼントします(7種のうちランダムで一つ、準備数に達し次第終了)。また、来場した方にはもれなくHENSHIN by KAMEN RIDERロゴステッカーをプレゼントいたします(準備数に達し次第終了)。※画像はステッカー使用のイメージです。ステッカーの配布は白黒どちらか1枚です。■「HENSHIN by KAMEN RIDER SNEAKER」商品特長本商品は、HENSHIN by KAMEN RIDERを代表するキラープロダクツのスニーカーです。平成仮面ライダーをモチーフにしてスニーカーに落とし込んでいます。今回ブランド1周年を記念して展開するのは、ブランドリリース時に即完売した「Type KUUGA」「Type FAIZ」「Type W」の海外モデルに加えて、その後続いて発売し話題となった「Type OOO」「Type RYUKI」「Type EX-AID」「Type FOURZE」も同時に復活します。最大の特徴は仮面ライダーの設定上と同様の足型を再現したアウトソールです。さらにそれぞれに仮面ライダーの特徴を落とし込んだデザインが特徴です。■商品概要・商品名 :HENSHIN by KAMEN RIDER SNEAKER( )・価格 :22,000~27,500円(税込)(送料・手数料別途)・商品サイズ:24.5cm/25.5cm/26.5cm/27.5cm/28.5cm(※Type OOOは28.5cmの展開はなし)・商品素材 :天然皮革/合成皮革・生産エリア:中国・販売ルート:バンダイナムコグループ公式通販サイト「プレミアムバンダイ」( )、他・販売期間 :2022年2月2日(水)10時~・商品お届け:順次・発売元 :株式会社バンダイ※「Type KUUGA」「Type KUUGA AMAZING MIGHTY」「Type FAIZ」「Type W」は海外モデルのロゴを使用しています。■「POP UP開催記念アイテム」商品特長本商品は、HENSHIN by KAMEN RIDERより仮面ライダー鎧武をモチーフにしたスニーカーとデニムジャケット、デニムパンツです。阪急メンズでのPOP UP開催を記念して、HANKYU MEN'S ONLINE STORE限定で受注を開始いたします。スニーカーは国産にこだわり、京都のぼかし染め職人の手によって手作業で染められたアッパーが特徴です。大胆にあしらわれたファスナーを開けることで仮面ライダー鎧武の劇中に登場する「ヘルヘイムの森」につながる演出が番組設定とリンクします。アウトソールは仮面ライダー鎧武の公式設定を再現しています。また特別企画として、今回ぼかし染めでご協力いただいた京都職人の大植氏にもインタビューを実施しています。(+1 PRODUCT STORY URL: )デニムジャケットは「Helheim」をテーマに、トレンドのオーバーサイズシルエットが特徴的です。クラックをモチーフにしたファスナーを大胆に追加し、ファスナーを開くことで、ヘルヘイムの森が見えるギミックを盛り込んでいます。さらに裏面には仮面ライダー鎧武の変身時に演出される「果汁」をペイントで表現しています。セットアップで着用できるデニムパンツもファスナーの開閉でシルエットをアレンジできることに加えて、バックに付属する革パッチも仮面ライダー鎧武をモチーフにしたオリジナルデザインを採用しています。使用しているデニム生地は古くから存在する紺色の一種で、武士が好んだ色である「勝色」を採用することで仮面ライダー鎧武とリンクさせています。■商品概要・商品名 :HENSHIN by KAMEN RIDER SNEAKER Type GAIM/デニムジャケット Helheim/デニムパンツ Helheim( )・価格 :38,500/36,300/22,000円(税込)(送料・手数料別途)・商品サイズ:スニーカー…25.5cm/26.5cm/27.5cm/28.5cmデニムジャケット・デニムパンツ…M/L/XL・商品素材 :スニーカー…天然皮革デニムジャケット・デニムパンツ…綿100%・生産エリア:日本・販売ルート:HANKYU MEN'S ONLINE STORE( )・販売期間 :2022年2月2日(水)10時~・商品お届け:スニーカー…2022年6月以降※生産状況によってはお届け時期が変更になる可能性があります。デニムジャケット・デニムパンツ…2022年6月予定・発売元 :株式会社バンダイ(C)石森プロ・東映※最新の情報・詳細は商品販売ページをご確認ください。※準備数に達した場合、販売を終了させていただくことがあります。※ページにアクセスした時点で販売が終了している場合があります。※商品仕様等は予告なく変更になる場合があります。※掲載している写真は開発中のため、実際の商品とは多少異なる場合があります。※日本国外で販売する可能性があります。■「HENSHIN by KAMEN RIDER」とは“変身!”というキャッチフレーズで知られる、仮面ライダー作品。その場のなりゆきや外的要因により戦う宿命を背負わされる主人公たち。彼らが不安や葛藤、挫折を味わいながら、次第に自分の中で覚悟を固めていく内面の変化こそ、仮面ライダー作品が持つ“タイムレスな価値”と我々は捉えています。外面的な変化を指す「変身」と対称的に、我々は、内面的な変化をアルファベットの「HENSHIN」と定義し、“服に袖を通す日々の中で少しずつ自分の内面をアップデートできる服”をテーマに、“ファッション”という切り口で「仮面ライダー」を再解釈・デザインしながら、スニーカーをはじめとしたアパレルMDを展開いたします。 ■平成仮面ライダーとは過去放送された歴代仮面ライダー作品のなかでも、2000年放送開始の『仮面ライダークウガ』から『仮面ライダージオウ』までの20作品をさす。主人公がベルトをはじめとする変身アイテムにより仮面ライダーに変身し、怪人や敵組織と闘う様子を描いている。主人公が変身し闘うという、仮面ライダーの基本設定を踏襲しつつ、その時代ごとに全く異なったモチーフやテーマを積極的に採用している。子どもだけでなく大人からも圧倒的な人気を誇る日本を代表するヒーローシリーズ。■バンダイナムコグループ公式通販サイト「プレミアムバンダイ」とは「プレミアムバンダイ」は今ここでしか買えないメーカー公式の限定商品、アニメ・コミックなどに登場する人気キャラクターのグッズを多数取り扱っています。ガンプラなどのプラモデルやフィギュア、ガシャポン、食玩からファッションまで豊富な品揃えです。バンダイナムコグループ公式通販サイト「プレミアムバンダイ」 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年01月28日国内オーディオメーカー株式会社final(代表:細尾 満)は、本社をJR川崎駅より徒歩6分の場所に移転し、直営店「final STORE」は本社と併設し、2022年1月24日(月)にリニューアルオープン。それに伴い、2022年1月22日(土)・23日(日)にプレオープンイベントを実施いたします。final本社《本社の移転について》コロナ禍以前よりスタッフの増加に合わせ、海外スタッフを含むリモートワーク組と出社組が非同期的コミュニケーションの中で働く中、SlackやWebミーティングツールだけでなく、様々なソフトウエアを使い成果に繋がる共同作業をストレスなく行なおうと努めてまいりました。加えて、ハードウエアであるオフィスの在り方についても、ソフトウエアの進化に対応する機能を持ちたいと考えておりました。また一昨年より秋葉原駅前にて始めたfinal STOREの運営からお客さまと直接コミュニケーションを取る大切さについて学ばせていただくにつれ、数十人規模の小さなイベントを開催できるスペースを自社内に持つことを願ってまいりました。今回そのような願望を実現できそうな場所と出会い、本社とfinal STOREの双方を移転し併設することにいたしました。自社の製造拠点を山形に開設、川崎の本社では音響の基礎研究から製品開発までを行ないます。その他にも修理体制の拡充や耳型の採取、イヤホンの組立イベントなど準備中の企画は多くございますが、一つずつ着実に実現していきたいと考えております。《新しい「final STORE」について》新しいfinal STOREでは、final・ag全てのイヤホン・ヘッドホンを、昨年12月まで秋葉原にて営業していた店舗よりも座席を増やしたテーブル席でゆったりとご試聴できるほか、特設の防音室でじっくりと音楽と製品とをお楽しみいただくことが可能です。また、開発中の製品をご試聴いただく機会や、将来的には耳型を採取して製作するカスタムイヤホンの販売も予定しております。また、本社・店舗併設のため、修理等のサポート対応をスムーズに行なうことが可能になります。オーディオ機器だけで無く、リラックス時間のお供となるような、オリジナルスイーツやお酒、フレグランス等のアイテムの準備も進めております。《プレオープンイベントについて》正式オープンに先立ちまして、2022年1月22日(土)・23日(日)に新本社4階のfinal STORE及び5階ホールにてプレオープンイベントを開催いたします。プレオープンイベントでは新本社4階の店舗にいち早くご入店いただけるだけではなく、5階ホールにてfinal・ag現行製品や過去製品に加えフラッグシップモデル「D8000」の開発過程のプロトタイプや開発中の「D6000」プロトタイプをご試聴いただける特別イベントにもご参加いただけます。また、同ホール内には、ユーザー自身が購入後に専用パーツで音を調整することができるイヤホン「MAKE」を用いた、「MAKEチューニングし放題コーナー」を設置。コーナーに無料の交換用フィルターを各種取り揃え、チューニングについて相談できるスタッフもおりますので、じっくりとMAKEチューニングをお楽しみいただけます。イベント期間中にお越しいただいたお客さまには記念品としてfinalオリジナルスイーツ「ピアノフォルテ ショコラ」をお渡しいたします。finalのイヤホン事業の黎明期を支えた製品、ピアノフォルテに捧げる3種のショコラで、スパイスとチョコレートがマリアージュする絶妙なバランスと時間の経過につれてダイナミックに変化する香りをお楽しみいただけるショコラとなっております。プレオープンイベント期間中は、店内の混雑が見込まれるため、感染症対策としてご入場を3部制に分けさせていただき、1部50名さまの完全予約制とさせていただきます。また、ご来場していただいたお客さまは1階受付にて検温と手指の消毒にご協力いただいた後、受付をお願いいたします。ご予約方法は、下記プレオープンイベント詳細の「ご参加方法」をご確認ください。詳細は下記をご確認ください。【本社移転先詳細】◎所在地〒212-0012神奈川県川崎市幸区中幸町4丁目44-1【final STORE 詳細】◎正式オープン日時2022年1月24日(月)13時~◎所在地〒212-0012神奈川県川崎市幸区中幸町4丁目44-1final本社 4階◎アクセスJR川崎駅中央西口 徒歩6分◎営業日時営業時間:13時~20時定休日 :毎週木曜日【final STOREプレオープンイベント詳細】◎開催日時開催日:2022年1月22日(土)~23日(日)1部 11時~14時2部 14時~17時3部 17時~20時◎開催場所神奈川県川崎市幸区中幸町4丁目44-1final本社4階 final STORE/5階ホール◎参加方法完全予約制のため、事前予約をお願いいたします。<ご予約フォーム>1月22日(土)1部 11時~14時: 2部 14時~17時: 3部 17時~20時: 1月23日(日)1部 11時~14時: 2部 14時~17時: 3部 17時~20時: ご予約開始日時 :2022年1月14日(金) 18時~<final公式サイト final STOREページ> ◎イベントnewsページ ■企業概要商号 : 株式会社final本社 : 〒212-0057 神奈川県川崎市幸区北加瀬3-12-7代表者 : 細尾 満設立 : 2007年11月資本金 : 1億円事業内容: オーディオ機器の開発、製造、販売URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年01月14日2023年3月公開予定の『シン・仮面ライダー』に柄本佑が出演することが発表された。1971年『仮面ライダー』放送から50周年の記念日となる2021年4月3日に、製作及び2023年3月の公開が発表された『シン・仮面ライダー』。脚本・監督には、総監督を務めた『シン・エヴァンゲリオン劇場版』が興行収入102.8億円を記録する大ヒットを記録したことも記憶に新しい庵野秀明、主人公・本郷猛/仮面ライダーには池松壮亮、ヒロイン・緑川ルリ子には浜辺美波を迎え、1971年の『仮面ライダー』をベースに新たなオリジナル作品として描かれる。1972年1月1日19:30から放送された、『仮面ライダー』第40話『死斗!怪人スノーマン対二人のライダー』にて、初めて仮面ライダー1号と2号が揃い踏みした。『シン・仮面ライダー』で登場する仮面ライダー第2号は、本作でデザインを担当する前田真宏によるイメージ画のみ公開されていたが、記念すべき日から50年後の本日、一文字隼人/仮面ライダー第2号は柄本佑が演じることが明らかとなった。<柄本佑(一文字隼人/仮面ライダー第2号役)コメント>仮面ライダー第2号を、自分が、、、?決まった時の正直な感想です。そんな実感のないところから衣装を合わせたり、小道具を決めたりしていくうち、「なるほど仮面ライダー第2号をやるとはこういうことか」と段々実感が湧いてきて、かつ緊張も高まっていきました。準備をしながらとにかく感じるのはオリジナル仮面ライダーの美しさ、知的さ、カッコ良さです。撮影は、一筋縄ではいかない庵野監督のもと傑作オリジナル仮面ライダーを現代に生き返らせるプレッシャーと闘いながら進められました。自分でも想像のつかないカットがそこかしこに散りばめられています。ご期待いただければと思います。『シン・仮面ライダー』2023年3月公開脚本・監督:庵野秀明配給:東映
2022年01月01日主人公・本郷猛/仮面ライダーに池松壮亮、ヒロイン・緑川ルリ子に浜辺美波を迎え、『シン・エヴァンゲリオン劇場版』総監督の庵野秀明が監督・脚本を務める『シン・仮面ライダー』。この度、柄本佑が一文字隼人/仮面ライダー第2号を演じることが発表された。1971年の「仮面ライダー」をベースに新たなオリジナル作品として描かれる本作。「仮面ライダー」では1972年1月1日19時30分から放送された第40話「死斗!怪人スノーマン対二人のライダー」 にて、初めて仮面ライダー1号と2号が揃い踏みした。本作で登場する仮面ライダー第2号は、 デザインを担当する前田真宏によるイメージ画のみ公開されていたが、記念すべき日から50年後の本年1月1日、柄本さんが演じることが明らかにされた。「仮面ライダー第2号を、自分が、、、?決まった時の正直な感想です」と明かす柄本さんは、「そんな実感のないところから衣装を合わせたり、小道具を決めたりしていくうち、『なるほど仮面ライダー第2号をやるとはこういうことか』と段々実感が湧いてきて、かつ緊張も高まっていきました」とコメント。「とにかく感じるのはオリジナル仮面ライダーの美しさ、知的さ、カッコ良さです。撮影は、一筋縄ではいかない庵野監督のもと傑作オリジナル仮面ライダーを現代に生き返らせるプレッシャーと闘いながら進められました。自分でも想像のつかないカットがそこかしこに散りばめられています」と期待を込めて語っている。『シン・仮面ライダー』は2023年3月、全国にて公開予定。(text:cinemacafe.net)■関連作品:シン・仮面ライダー 2023年3月、全国にて公開予定(c)石森プロ・東映
2022年01月01日「生誕50周年記念THE 仮面ライダー展」が、2022年より名古屋・東京・福岡ほか全国複数の都市で開催される。仮面ライダー50周年を記念した展覧会、複数都市で開催へ1971年にテレビ放送を開始した、原作・石森章太郎による特撮テレビドラマ「仮面ライダー」。悲しみと孤独を背負いながら戦うという、それまでのヒーローたちとは一線を画す新たなヒーロー像。誕生から50年経った今も幅広い世代のファンに愛され続ける、日本を代表するヒーローだ。3つの時代を生きた「仮面ライダー」の魅力を紹介50周年というアニバーサリーイヤーを記念して企画された本展では、昭和・平成・令和と3つの時代を生きた「仮面ライダー」の魅力を、様々な角度から紹介。12月19日現在、詳しい内容はまだ明らかにされていないものの、来場者一人一人にとっての“あの頃”を思い出せるような展示内容になるという。開催概要「生誕50周年記念 THE 仮面ライダー展」開催期間/都市:2022年/名古屋・東京・福岡ほか全国で開催予定©︎石森プロ・テレビ朝日・ADK EM・東映 ©︎東映・東映ビデオ・石森プロ ©︎石森プロ・東映
2021年12月22日株式会社BANDAI SPIRITS ロト・イノベーション事業部では、ハズレなしのキャラクターくじの最新作として『一番くじ 仮面ライダー 50th anniversary vol.1』(メーカー希望小売価格1回680円(税10%込))を、ローソン、HMV、ユナイテッド・シネマ、一番くじONLINEなどで、2022年1月1日(土)より順次発売いたします。(発売元:株式会社BANDAI SPIRITS)一番くじ 仮面ライダー 50th anniversary vol.1商品紹介動画URL : 商品紹介ページURL : 一番くじONLINEページURL: ■商品特長本商品は、「仮面ライダー」生誕50周年を記念した一番くじです。約28cmの巨大フィギュアをはじめ、メモリアルボード、ビジュアルシート、グラスコレクションなどをラインナップしました。A賞は、「超巨大」×「超精巧」がコンセプトのフィギュアシリーズ「SOFVICS」から、「仮面ライダーリバイ」が劇中での印象的な決めポーズでフィギュアとなって登場。細かなスーツのディティールやカラーリングも忠実に再現しています。B賞は、仮面ライダー生誕50周年を記念してデザインした、メモリアルボードをご用意しました。一番くじ限定の描きおろしイラストを使用した、「昭和」「平成」「令和」全世代の仮面ライダーたちが描かれているメモリアルなデザインは、圧巻の仕上がりです。C賞のビジュアルシートにも全世代の仮面ライダーたちが一挙ラインナップ。D賞のグラスも50周年を彩るコレクション性の高いデザインとなっています。E賞は、一番くじ定番ディフォルメフィギュアシリーズ「DEFORME-X」から、全22種のキャラクターを50周年特別台座付属で取り揃えました。最後の1個を引くと手に入るラストワン賞には、複眼発光ギミックを搭載した「SOFVICS 仮面ライダーリバイ レックスゲノム 発光ver.」をご用意しました。A賞と同仕様のフィギュアが抽選で当たるダブルチャンスキャンペーンも実施予定です。「仮面ライダー」生誕50周年のメモリアルコレクションに相応しい豪華なアイテムを『一番くじ 仮面ライダー 50th anniversary vol.1』にて存分にご堪能ください。■等級一覧・A賞:SOFVICS 仮面ライダーリバイ レックスゲノム (全1種) 約28cm・B賞:メモリアルボード (全1種) A3サイズ・C賞:ビジュアルシート (全10種) B4サイズ・D賞:グラスコレクション (全8種) 約9cm・E賞:DEFORME-X -仮面ライダー- (全22種) 約7.5cm・ラストワン賞:SOFVICS 仮面ライダーリバイ レックスゲノム 発光ver. 約28cm・ダブルチャンスキャンペーン:SOFVICS 仮面ライダーリバイ レックスゲノム 合計:50個※賞品とパッケージは、A賞と同仕様になります。■商品概要・商品名 :一番くじ 仮面ライダー 50th anniversary vol.1( )・メーカー希望小売価格:1回680円(税10%込)・種類数 :全5等級42種+ラストワン賞・販売ルート :ローソン、HMV、ユナイテッド・シネマ、一番くじONLINEなど・販売開始日 :2022年1月1日(土)より順次発売予定・発売元 :株式会社BANDAI SPIRITS※店舗によりお取り扱いのない場合や発売時期が異なる場合があります。なくなり次第終了となります。※画像と実際の商品とは異なる場合があります。※掲載されている内容は予告なく変更する場合があります。※「一番くじ」および「ラストワン」「ダブルチャンス」は登録商標です。※最新の情報・詳細は商品販売ページをご確認ください。(C)石森プロ・テレビ朝日・ADK EM・東映(C)東映・東映ビデオ・石森プロ(C)石森プロ・東映■「一番くじ」についてコンビニエンスストアやアミューズメント施設などで購入できる、BANDAI SPIRITSのキャラクターくじです。■「一番くじONLINE」についてハズレなしでオリジナルグッズが必ず当たる『一番くじ』がいつでも・どこでも気軽にネットで購入できる公式通販サイトです。■「仮面ライダーリバイス」についてテレビ朝日系で大好評放送中<仮面ライダー生誕50周年記念作品>となる、<令和仮面ライダー第3弾>『仮面ライダーリバイス』。新ヒーローは《悪魔が相棒》!?敵は、デッドマンズとよばれる悪魔崇拝組織。デッドマンズはバイスタンプという不思議なスタンプを利用し、人間の内に潜む悪魔を実体化させてデッドマンとよばれる怪物を生み出すのです。デッドマンの魔の手から大切な家族を守るため、主人公の五十嵐一輝は、内に宿る悪魔・バイスと契約。一輝は《仮面ライダーリバイ》に変身し、悪魔のバイスは《仮面ライダーバイス》に変身。《ヒーローと悪魔が相棒を組む》という、いまだかつてない《1人で2人の》最強コンビの仮面ライダー《仮面ライダーリバイス》の誕生です!【一般のお客様からのお問い合わせ先】BANDAI SPIRITSお客様相談センター 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2021年12月20日仮面ライダー50周年記念映画『仮面ライダー ビヨンド・ジェネレーションズ』の初日舞台挨拶が12月17日、ユナイテッド・シネマ豊洲で行われ、前田拳太郎(五十嵐一輝/仮面ライダーリバイ役)、日向亘(五十嵐大二/仮面ライダーエビル役)、井本彩花(五十嵐さくら役)、濱尾ノリタカ(ジョージ・狩崎役)、山口貴也(新堂倫太郎/仮面ライダーブレイズ役)、内藤秀一郎(神山飛羽真/仮面ライダーセイバー役)、柴崎貴行監督が登壇した。現在毎週日曜日午前9時よりテレビ朝日系にて放送中の仮面ライダー生誕50周年記念作品『仮面ライダーリバイス』を中心に、半世紀にも及ぶ仮面ライダー史を揺るがす、すべてを超越(BEYOND)した予測不能な物語が展開。仮面ライダーが誕生した1971年、現代である2021年、そして仮面ライダー誕生から100年後の2071年という3つの時代を舞台に、仮面ライダーが活躍する。ファンとの対面が初めて実現した前田は「緊張していましたが、無事に初日を迎えられてうれしい」と喜びの声。仮面ライダーに憧れ、俳優を志したと言い「自分にとって原点である『仮面ライダー』を通じて、僕が夢をもらったように、今度は夢を与えられる人になれれば。思いをつなげていきたい」とシリーズ生誕50年、そしてさらなる50年への飛躍に誓いを立てた。舞台挨拶には中尾明慶(仮面ライダーセンチュリー/百瀬龍之介役)、藤岡真威人(本郷猛/仮面ライダー1号役)も駆けつけ、映画の封切りをお祝い。中尾は「僕、変身しちゃうんですよ!芸能生活20年以上で、まさか自分が変身できる日が来るとは」と興奮しきり。「息子が喜んでいるので、一緒に見に行きたい」と声を弾ませ、「これがキャーキャー言われるラストチャンス(笑)」と女性ファン獲得にも意欲を見せた。一方の藤岡は、大勢の『仮面ライダー』ファンが集まる舞台挨拶に緊張した面持ち。今回、実父の藤岡弘、が演じてきた仮面ライダー1号/本郷猛としての出演オファーを受けた感想を「50周年という節目の作品、ましてや父が演じた本郷猛という役で、ものすごく衝撃を受けました。その日は眠れなかった」と回想。同時に「光栄ですし、ある意味完成されたものなので、自分がダメにしちゃいけないという思いも。とにかく全力で演じた」と語り、「親子で見て、何か心に残るものがあれば。映画をお披露目させていただくのは感無量です」とファンに呼びかけた。そんな藤岡の言葉を受けて、柴崎監督は「かなりのプレッシャーもあったと思うが、僕らが目指した新しい再提示の本郷猛を真威人くんが演じてくれた」と太鼓判。「お世辞ではなく、もっと撮っていたいと思える本郷猛だった」と話していた。取材・文・写真=内田涼『仮面ライダー ビヨンド・ジェネレーションズ』全国公開中
2021年12月17日12月17日(金)に公開される映画『仮面ライダー ビヨンド・ジェネレーションズ』の特別映像が公開された。1971年の仮面ライダー誕生から、現在放送中の『仮面ライダーリバイス』までの半世紀を股にかけた、仮面ライダー50周年記念映画『仮面ライダー ビヨンド・ジェネレーションズ』。本作は仮面ライダー史を揺るがす全てを超越(BEYOND)した予測不能な物語となっている。公式Twitterでは、毎日、『仮面ライダーセイバー』や『仮面ライダーリバイス』のキャラクタービジュアルを解禁し、公開までのカウントダウンを実施中。公開があと3日と迫る中、さらなる特別企画として、公開まで毎日インタビュー動画が配信されることが決定。動画では映画本編映像を盛り込みそれぞれ映画の見どころやテーマ、意気込みなどが語られる。まず、12月15日(水)は本作だけではなく、『仮面ライダーリバイス』、『仮面ライダーセイバー』の監督も務めた柴崎貴行のインタビューが公開された。柴崎は、「昭和のファンも納得し、さらには『あの映画を映画館で観た』と思える日がいつか来る」とコメントし、本作が歴史的な作品になる予感を感じさせた。16日(木)は、『仮面ライダーセイバー』の神山飛羽真 / 仮面ライダーセイバー役・内藤秀一郎、公開初日17日(金)は『仮面ライダーリバイス』の五十嵐一輝 / 仮面ライダーリバイ役の前田拳太郎のインタビュー動画を公開予定。柴崎貴行監督インタビュー『仮面ライダー ビヨンド・ジェネレーションズ』12月17日(金)公開
2021年12月15日12月17日(金)から公開される『仮面ライダー ビヨンド・ジェネレーションズ』は、仮面ライダー生誕50周年を記念した劇場作品。現在放送中の『仮面ライダーリバイス』(テレビ朝日系)と前シリーズ『仮面ライダーセイバー』(同)の共演をメインに、仮面ライダー誕生の過去を紐解き、50年先の未来の姿を映し示しながら、仮面ライダーたちが平和を取り戻す姿を描いている。古田新太ら豪華ゲストの出演や、藤岡弘、の息子・藤岡真威人が仮面ライダー1号/本郷猛を演じることでも話題を呼んでいる本作で、主演をつとめるのは前田拳太郎。前田が演じる『仮面ライダーリバイス』の主人公・五十嵐一輝は、家族を守るために悪魔のバイス(声:木村昴)と契約して仮面ライダーに変身する力を手に入れる。そして、お調子者のバイスに振り回されながらも少しずつ絆を深め、共に戦っていく。2021年4月の俳優デビュー後、早々に『仮面ライダーリバイス』で一輝役を射止めた彼に、仮面ライダーシリーズへの思いやテレビシリーズの話題を交えながら、本作の見どころを語ってもらった。仮面ライダーの歴史を未来に託していく責任感――『仮面ライダー ビヨンド・ジェネレーションズ』は仮面ライダーのルーツを辿るような作品ですが、50年の歴史を背負うことに対する思いはありますか?前田今回の劇場版は1971年の仮面ライダー誕生から僕たちの世代、そして誕生から100年先の未来を描いたストーリーになっています。これまでの仮面ライダーの歴史を感じつつ、この大きい歴史を自分たちも未来に託していかないとな、というのをまず強く思いました。劇場版の撮影に入るにあたって、僕が通ってこなかった世代の仮面ライダーについても、これから未来につないでいくものをもっと知っておきたいと思って、昭和の仮面ライダー作品も見てみたりしました。――最初は『仮面ライダーリバイス』の主演というプレッシャーがあったと思いますが、劇場版ではさらに、仮面ライダーシリーズを背負っているという責任感が強くなったということでしょうか。前田そうですね。劇場版が動き始めるまでは『仮面ライダーリバイス』のことで頭がいっぱいだったんですけど、もう少し広い視野で仮面ライダーについて考えるようになったと思います。――ちなみに、『仮面ライダーカブト』が特にお好きということですが、どういうところに魅力を感じているんですか?前田小さい頃の僕と正反対だったところです。僕は全然スポーツができなかったし、自分に自信もなかったんです。そんな自分から見て、『仮面ライダーカブト』の主人公の天道総司は自分に自信があるし、「強くてカッコいい!」って憧れました。役者としてストイックに学ぶためにも、『仮面ライダー』に絶対出たかった――芸能界デビューされる際に仮面ライダーへの出演を目標にしていたのは、やはり天道の存在が大きかったんでしょうか?前田やっぱり子供の頃に憧れたヒーローになりたい、という思いはありました。それに加えて、仮面ライダーの現場は演技について1年間みっちり学べる場所というイメージがあって。役者になる上で自分のスキルを磨くためにも、絶対に出たいという気持ちでした。――先を見据えて考えていたんですね。前田同年代の人の多くが、もっと前から役者としての経験を積んできていると思うんです。そんな中で自分が戦っていかなきゃいけない。それならば、やっぱりストイックにやらせてくれる場所で学びたいと思いました。――空手歴15年というプロフィールからも、前田さんのストイックさを感じます。前田やるって決めたことひとつしかできないタイプなんです。いろんなことを同時進行でやっていくのが苦手なので、今は仮面ライダー1本に注力しています!だから、生活のすべてが『仮面ライダーリバイス』です(笑)。オーディション合格を内緒にしていた幼馴染・工藤遥へのサプライズが……――『仮面ライダーカブト』も兄妹が出てくるお話というところに『仮面ライダーリバイス』との共通点がありますが、出演が決まったときのご家族など周りからの反応はいかがでしたか?前田家族はもちろん喜んでくれましたし、ネットニュースが流れ始めた頃に、友達からもたくさん連絡がきました。友達のお母さんや友達の友達まで、自分以上じゃないかと思うくらいに喜んでくれて、期待もしてくれていたので、プレッシャーと喜びを同時に感じていました。――『快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー』に出演されていた工藤遥さんと幼馴染なんだそうですね。出演について、お話されたりはしたんですか?前田僕がオーディションを受けていることは彼女も知っていたんですが、受かったことは内緒にして、びっくりさせようと思っていたんです。でも、解禁前に偶然東映で会って、「あれ!?」って、バレてしまいました(笑)。――“家族という日常と、悪魔という非日常というテーマが楽しめる”のが『仮面ライダーリバイス』の魅力とお話されていましたが、前田さんにとっての非日常の楽しみについて教えてください。前田生活のほとんどが『リバイス』になっている中でも、アクションシーンは非日常の楽しみですね。日常で敵と戦うことなんてないじゃないですか。「アクションがあるよ」って言われた日は、「今日、戦っていいんですか!?」ってテンションがあがっちゃいます(笑)。アフレコ現場で兄のような存在、木村昴からの“アメとムチ”――楽しみながらアクションシーンを演じているんですね。仮面ライダーといえば、アクションに加えてアフレコもありますね。前田アフレコは初めての経験でしたが、相棒のバイスの声を担当している木村昴さんがイチから教えてくれるので、心強いです。つまずいたシーンがあっても、昴さんの方をちらっと見ると優しく教えてくれるので、昴さんと一緒の日は安心してアフレコに行っています(笑)。劇中では僕が兄役ですが、アフレコのときは僕にお兄ちゃんがいる感じです。――バイスの軽快な喋りを見て、アドリブも結構あるんじゃないかと思っていたのですが。前田アドリブも入ってますね(笑)。戦闘シーンなんかは台本にあまりセリフが書かれていないので、バイスが何か言ってきたら突っこんでって感じです。デッドマンやギフジュニアと戦いながらも、常にバイスの発言に耳を澄ましています。――切り返しに瞬発力が求められますね。前田本当に斜め上のところから来るので(笑)、それに対応するのはすごく大変ですね。あとラッパーだから韻を踏むのが得意なんだと思うのですが、よくダジャレが飛び出してくるんです。真面目に戦っているシーンでも、ダジャレやギャグを急にぶっこんでくるので「ふっ(笑)!!」って、笑いを堪えきれないこともあります。でも、そういう掛け合いも含めて楽しいですね。――初めてのアフレコなのに、難易度の高いことを求められているんですね。前田たぶんこれって相当大変なことなんだろうなと思うので、自分でもよくやってるなと……(笑)。優しく教えてくれるけど、ぶっこんでくるところは容赦なく、昴さんのアメとムチみたいな感じです。1年後には先輩ライダーの熱量に追いつきたい――そんなバイスとの掛け合いも楽しみな劇場版ですが、『仮面ライダーセイバー』チームとの共演も見どころのひとつですね。先輩ライダーとして頼もしく感じたエピソードなどがあれば伺いたいです。前田特に(内藤)秀一郎くんが『仮面ライダーセイバー』チームをしっかり引っ張っているのを見て頼もしいと思うと同時に、自分が『仮面ライダーリバイス』を引っ張っていくという気持ちでやっていかないと、とあらためて実感しました。――座長としての背中を見たような感じでしょうか。印象に残っている共演シーンなどがあれば教えてください。前田一番印象に残っているのは、撮影は一緒ではなかったんですが、秀(内藤秀一郎)くんと(山口)貴也くんにとっての最後の変身のシーンです。その変身を見たときに、やっぱり僕らより1年長くやってきた先輩の洗練された動きや熱量を感じました。僕らももっと熱量を上げて、1年後、おふたりのような気持ちを込めた変身ができるようになりたいと思っています。一輝を演じる上で一番大事にしたのは“素直さ”――では、一輝として特に注目してほしいところも知りたいです。前田テレビシリーズの1、2話の頃の一輝は自分の気持ちを優先して動いたり、周りが見えていない面もあったりしましたが、少しずつ成長してきていて、劇場版では相手のことも考えられるようになっています。テレビシリーズから見てくださっている方には特に、その成長を感じてもらえたらと思います。――テレビシリーズから通じるところとして、一輝を演じる上で一番大事にしているのはどんなことでしょうか?前田素直さですかね。一輝って真っ直ぐなキャラクターなので、僕も役に対して真面目に素直に取り組んでいきたいなと思っています。――劇場版の中で、その素直さを出せた部分はありますか?前田今回のお話では、バイスと離ればなれになってしまうんです。それで、久しぶりに再会したシーンでは、言葉ではなく表情や声色で、一輝のうれしい気持ちを表現できたんじゃないかなと思います。――一輝としてバイスと1年間一緒にいたら、前田さんもすべての撮影が終わったときにはさみしい気持ちになってしまいそうですね。前田いや〜、そうですね……!バイスがいなくなったら、すごくさみしくなっちゃうと思います。ぴあアプリ限定!アプリで応募プレゼント前田拳太郎のサイン入りチェキを2名様にプレゼント!【応募方法】1. 「ぴあアプリ」をダウンロードする。こちら() からもダウンロードできます2. 「ぴあアプリ」をインストールしたら早速応募!取材・文:大谷和美撮影:冨永智子『仮面ライダー ビヨンド・ジェネレーションズ』12月17日(金)より公開「ビヨンド・ジェネレーションズ」製作委員会 (C)石森プロ・テレビ朝日・ADK EM・東映
2021年12月13日1971年の仮面ライダー誕生から、現在毎週日曜日9:00よりテレビ朝日系にて放送中の、仮面ライダー生誕50周年記念作品『仮面ライダーリバイス』にわたる、半世紀を股にかけた、仮面ライダー史を揺るがす全てを超越(BEYOND)した予測不能な物語、仮面ライダー50周年記念映画『仮面ライダー ビヨンド・ジェネレーションズ』が12月17日(金)に公開される。いよいよ公開まであと5日と迫る本作を、壮大に、上質に盛り上げる、Da-iCEによる映画主題歌 「Promise」の映画プロモーションビデオが公開となった。テレビシリーズ『仮面ライダーリバイス』の主題歌【liveDevil/Da-iCE feat.木村昴】に続き、Da-iCEが映画主題歌「Promise」を担当。本作のために特別に書き下ろしたという本楽曲が、仮面ライダー誕生の1971年、現代である2021年、さらに50年後の2071年という、100年間を股にかけた壮大な物語を、より上質に、そしてスペクタクルに仕上げる。歌詞に登場する「I wanna be your HERO」=“あなたのヒーローになりたい”、「距離も時さえも超えていく力」などの一節は、本作の100年を股にかけた戦い、そして仮面ライダーだけではなく、親子の関係、そして仲間の絆を彷彿とさせ、映画本編と共に楽しむことができる仕上がりとなっている。さらに作詞、作曲はボーカルの花村想太が携わり、主題歌発表の際には自身のSNSでその喜びを報告。「大大大好きな仮面ライダー」「最初の夢は仮面ライダー」と語る花村が描いた想いが表現された一曲となった。Da-iCEが手掛ける劇場版主題歌「Promise」は、映画公開初日の12月17日(金)に配信開始、そして12月22日(水)発売のCD「liveDevi」にも収録される。フルサイズ版は配信、CD「liveDevil」、そして映画館で『仮面ライダー ビヨンド・ジェネレーションズ』と共に堪能してほしい。『仮面ライダー ビヨンド・ジェネレーションズ』PV【主題歌情報】Da-iCE 「Promise」作詞:花村想太 / MEG.ME作曲:花村想太 / Louis(Natural Lag) / 福田智樹(Natural Lag) / MEG.ME編曲:CHOKKAKU★12月17日(金)より配信開始&12月22日(水)発売 CD「liveDevil」に収録歌詞サイト“Uta-Net”で「Promise」の歌詞を先行公開中!『仮面ライダー ビヨンド・ジェネレーションズ』12月17日(金)より公開
2021年12月12日国内オーディオメーカー株式会社final(ファイナル、所在地:神奈川県川崎市、代表者:細尾 満)は、自社ブランドfinalから、新しい定番と言える完全ワイヤレスイヤホン「ZE3000」を2021年12月17日(金)に発売いたします。ZE3000 BLACK(1)・有線イヤホンの定番「E3000」に由来する製品名ZE3000の製品名は、finalブランドを代表する有線イヤホン「E3000」に由来しています。E3000は2017年の発売以来、累計販売は国内外で数十万台を超え、日本最大のオーディオビジュアルアワードVGPでも異例の10期連続で金賞を受賞しています。E3000が発売された当時、同価格帯のイヤホンは、一聴した際に強い印象を与えられるように、低域と高域を共に強調する派手な音作りがされた製品が主流でした。それに対してE3000は音響工学や音響心理学などの学術的な知見に基づき、強調された帯域を作らない自然な音作りを選択しました。一聴した際の派手さはありませんが、音楽を楽しむことに集中できる製品としてSNSを中心に高い評価を受け、その結果、定番イヤホンと言われる製品になりました。・ワイヤレスイヤホンの設計にあたって私達は完全ワイヤレスイヤホンの設計を始める際「E3000の音質を超える製品をつくりたい」と考えました。一方で、完全ワイヤレスイヤホンで有線イヤホンと同等の音質を実現するのは、音楽信号を圧縮して伝送するというワイヤレス規格の制約により難しいのではないか、とも考えていました。しかし、それ以上に大きな問題が残っていました。・筐体の内部圧力を最適化する「f-LINK(エフリンク)ダンピング機構」を新開発問題の一つは、防水機能を持たせるために筐体を完全に密閉することで低域が過多になってしまう問題です。完全ワイヤレスイヤホンは、バッテリーや電子基板、アンテナ等を筐体内に高い密度で収める必要があります。そのため、音質をアコースティック的な手段で調整する自由度が低くなり、もともと厳しい制約条件の範囲内で音作りをせざるを得ません。さらに、完全ワイヤレスイヤホンには防水性能が求められるため、イヤホン筐体内部の音響空間の圧力を最適化するベント(通気孔)を筐体外部に設けることができません。その影響で低域が過多になり、バランスを取るために高域を強調せざるを得なくなります。結果として、多くの完全ワイヤレスイヤホンは低域と高域を共に強調した派手な音作りになっています。ZE3000では、イヤホンの筐体内部の音響空間の圧力を最適化し、筐体外部へのベント無しで有線イヤホンと同等の音作りを可能にする「f-LINK ダンピング機構」を新たに開発し搭載しました。この機構によって、防水性能と低域の適切な音作りを両立することが可能になり、過去にE3000で実現した、強調された帯域を作らない自然な音作りを完全ワイヤレスイヤホンで実現することができました。f-LINK ダンピング機構・超低歪を実現した新設計ドライバー「f-Core for Wireless」搭載もう一つは歪み(※)の問題です。現在、優れたオーディオ機器、アンプなどの電子機器の歪みは0.0001%程度と極めて低くなっています。それに対して、イヤホン内部のドライバーユニット(スピーカー部分)で発生する歪みは、優れた製品でも低域では1%以上になります。つまり10,000倍以上の歪みが、イヤホンのドライバーユニット(スピーカー部分)で電気信号を音に変換する過程で発生していると言えます。この歪みを大幅に低減することができれば、音質は飛躍的に向上することになります。そこで、新たに製造方法から全てを見直し、超低歪を実現した新設計のドライバーユニット「f-Core for Wireless」を完成させました。これにより、他の音に埋もれて聴こえにくかった一音一音の細かな部分を明瞭に聴き分けることが可能になり、さらには残響音が減衰していく過程を最後まで聴きとれることで、音楽の音空間の広さまでもしっかりと感じられるようになっています。f-Core for Wireless・完全ワイヤレスイヤホンの新たな定番「ZE3000」の完成ZE3000では「f-LINK ダンピング機構」による有線イヤホンと同等の自然な音作りと、新たに開発した新設計のドライバーユニット「f-Core for Wireless」による超低歪により、これまでのワイヤレスイヤホンとは一線を画す音質を実現しています。超低歪による明瞭さと自然な音作りによって、アーティストや制作者の意図をそのまま伝えたいと考えています。開発に長い期間がかかりましたが、完全ワイヤレスイヤホンの新たな定番として自信を持っておすすめできる製品が完成しました。2021年12月10日(金)より、全国の販売店、及び当社直営店「final STORE」、当社WEBサイト「final公式ストア」にて予約開始、2021年12月17日(金)に発売いたします。その他製品情報は下記をご覧ください。※歪み…信号波形が変形すること。通常は非線形な変形を意味します。全高調波歪(THD)、あるいは、全高調波歪(THD)にその他の歪を加えたTHD+Nが、オーディオ機器の性能を表す指標として用いられています。<製品情報>【ZE3000】◎特長・超低歪を実現する新設計ドライバー「f-Core for Wireless」搭載・筐体の内部圧力を最適化する「f-LINK ダンピング機構」搭載・高音質、低遅延のコーデックaptX(TM) Adaptiveに対応・カスタマイズしたかのような装着感・至上最高の装着感を実現するイヤーピース・簡単タッチ操作が可能・IPX4の生活防水対応・使い心地を重視した理想的な形状の充電ケース・2色のカラーバリエーション・オートペアリング機能搭載・片耳モード搭載<ラインナップ・スペック・価格>製品名 :ZE3000カラー :BLACK/WHITE通信方式 :Bluetooth(R)5.2再生周波数帯域 :20Hz~20KHz対応コーデック :SBC、AAC、Qualcomm(R) aptX(TM)、aptX(TM) Adaptive対応プロファイル:A2DP、AVRCP、HSP、HFP連続音楽再生時間:最大7時間(ケース込み最大35時間)バッテリー容量 :イヤホン片耳35mAh/ケース300mAh付属品 :充電ケース・イヤーピース5サイズ(SS/S/M/L/LL)・USBタイプC充電用ケーブル◎想定販売価格15,800円(税込)◎発売日2021年12月17日(金)◎製品ページURL(より詳しい情報は下記リンクより製品ページをご覧ください) ■企業概要商号 : 株式会社final本社 : 〒212-0057 神奈川県川崎市幸区北加瀬3-12-7代表者 : 細尾 満設立 : 2007年11月資本金 : 1億円事業内容: オーディオ機器の開発、製造、販売URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2021年12月10日テレビからは『平成レトロ』なんて言葉が流れてきている、2021年。平成から令和に変わったのは、ほんの数年前にも関わらず、昭和や平成が大昔のことのように感じられます。自分たちの時代のスタンダードが、今も通用すると思っていると、ふとした瞬間に強烈なジェネレーションギャップに襲われることも…!麻酔科専門医である、nosada(@anesthnosada)さんがTwitterに投稿したエピソードに、心がえぐられる昭和・平成生まれの人たちが相次いでいます。新人看護師がフリーズした理由病院によっては、オペの際に患者が音源を持ち込めば、BGMとして流すことができるといいます。投稿者さんが担当したオペでも、患者が音楽CDを持参してきました。しかし、CDを受け取った新人の看護師はそのまま動かなくなり、衝撃的なひと言を発したのです…!「私、CDを使ったことがありません」新人看護師の告白に、同じくフリーズしてしまったという、投稿者さんと患者。ジェネレーションギャップを痛感した投稿者さんは、麻酔科専門医でありながら「この痛みは鎮痛できなかった」とつづり、相当なショックを受けたといいます。今日の局所麻酔オペの患者が音楽CD持参で入室して来たのですが、受け取った新人看護師がフリーズしておる。「私、CD使った事がありません」続いてフリーズする俺、外科医、そして患者本人。ジェネレーションギャップを残酷なまでに痛感させられました。この痛みは鎮痛できなかったよ……— nosada (@anesthnosada) November 26, 2021 しかし、ショックを受けたのは投稿者さんだけではありません。CD全盛期を駆け抜けた人たちからは、同情と励まし、そして悲鳴があがっています。・ウソだといってくれ…!CDはもはやすたれてしまったというのか…!・そうかぁ。20代なら、確かにCDを知らない子もいますね。・CDではないですが、湯たんぽを知らないっていわれて、悲しくなりました。ストリーミングなど、音楽は配信で聴くのが若者にとってのスタンダードなのでしょう。CDはもちろん、MDやカセットテープも知らないのかと思うと、時の流れのはやさに驚かされますね…![文・構成/grape編集部]
2021年11月30日仮面ライダー50周年記念映画『仮面ライダー ビヨンド・ジェネレーションズ』の仮面ライダー1号/本郷猛役を、藤岡弘、の息子である藤岡真威人が演じることが決定した。仮面ライダー誕生の1971年、現代である2021年、そして仮面ライダー誕生から100年後の2071年という、3つの時代が戦いの舞台となる本作。時を遡ること50年前の1971年、悪の秘密結社・ショッカーは、最強の改造人間を生み出すべく、スポーツ万能、頭脳明晰の青年・本郷猛を捕らえ、改造手術を行った。そうして生まれた仮面ライダー1号。この、手術当日の“もう一つ”のエピソードが、今回の劇場版で描かれる。先週24日にはWEB予告映像とポスタービジュアルが公開され、歴代レジェンドライダー・ダークライダーが登場することや、ゲストキャストに親子役で中尾明慶、古田新太が登場することが明らかになり、公開へ向けさらなる盛り上がりを見せている本作。あのキャストが再登場するのでは、などと数々の考察が飛び交う中、登場することに期待の声も高かった“彼”が、50年という時を超え、満を持して登場する。50年前の仮面ライダー1号/本郷猛を、実際に1971年当時、仮面ライダー1号を演じていた藤岡弘、の長男である藤岡真威人が、50年という時を超え一子相伝され、満を持して演じる。到着したメイキング&インタビュー映像では、ブルー系のダブルのジャケットに白いパンツという、50年前の本郷猛の装いを彷彿とさせる衣装を身にまとい、ショッカーに立ち向かう姿が見られる。実の父、藤岡弘、が演じてきた仮面ライダー1号としての出演オファーがあった際、「やらなきゃならない宿命」と感じ、直々に父からアドバイスをもらい、さらに当時の放送を見直して自分なりに研究した上で演じたと語る藤岡真威人。その雄姿は撮影現場で、スタッフから思わず歓声が上がるほど。ぜひ、劇場で注目してほしいポイントとなっている。メイキング映像では変身シーンも一部公開。撮影現場では父から指導を受ける場面も見られ、2世代に渡る直伝の変身に期待が高まること間違しだ。『仮面ライダー ビヨンド・ジェネレーションズ』メイキング映像『仮面ライダー ビヨンド・ジェネレーションズ』12月17日(金)より公開
2021年11月30日仮面ライダー50周年記念映画『仮面ライダー ビヨンド・ジェネレーションズ』が12月17日(金)に公開される。この度、本作のポスタービジュアルとWEB予告映像、そして劇場版ゲストキャストが解禁となった。現在、毎週日曜日の午前9時よりテレビ朝日系にて放送中の仮面ライダー生誕50周年記念作品『仮面ライダーリバイス』を中心に、半世紀にも及ぶ仮面ライダー史を揺るがす、今までのすべてを超越(BEYOND)した予測不能な物語が今冬誕生。『仮面ライダーリバイス』は、主人公の五十嵐一輝(前田拳太郎)が大切な家族を守るために、一輝に宿る悪魔のバイス(声・木村昴)と契約を結び、一輝は“仮面ライダーリバイ”に、バイスは“仮面ライダーバイス”に変身し、人間と悪魔がバディを組んだ“ひとりでふたり”最強コンビの仮面ライダーだ。解禁となったポスタービジュアルで、まず目に飛び込んでくるのは、圧倒的な存在感を放つ仮面ライダーセンチュリーの姿。2071年の未来で誕生した敵か味方かもわからない、“謎多き仮面ライダー”。1971年に誕生した仮面ライダー1号の解剖図を、そして現代である2021年の仮面ライダーセイバーと仮面ライダーリバイスらを、まるで仮面ライダーの歴史を切り割くかのように破る姿が衝撃的なビジュアルとなっている。さらによく見ると、切り裂かれた破片には、仮面ライダーゼロワンや仮面ライダーBLACK RX、仮面ライダーウォズなど、様々な仮面ライダーのクレスト(紋章)が。どの仮面ライダーのクレストが映っているのか、皆さんの目で確かめていただきたい。そしてコピーの「未来、襲来」の“未来”とは、仮面ライダーセンチュリーのことを指しているのか…まだまだ全貌は見えない本作に期待したい。そして、本作の主題歌がTVシリーズも担当する、Da-iCEによる『Promise』に決定。12月17日配信開始、12月22日発売のCD『liveDevil』にも収録される。またWEB予告映像では、まず2071年の様子が映し出される。現代とは異なり、悪魔に支配され、荒廃した世界だ。そこに2021年からやってきたという、仮面ライダーセンチュリー。以前より解禁されていたビジュアルとは様子が違い、禍々しさを感じる。仮面ライダーリバイス、仮面ライダーセイバー、仮面ライダーブレイズらに襲い掛かる描写も見られ、彼はなぜ戦うのか、目的は一体何なのか。終盤では一輝、大二、さくら、バイス、さらに仮面ライダーセイバーの剣士たちが集結。「絶対に帰ってきて」「明るい世界のためにこの世界を守り抜くんだ」と、文字通り“100年にわたる壮大な物語が始まる”ことが予感される。そして世代を“ビヨンド”して、仮面ライダースーパー1、仮面ライダーZO、仮面ライダーアギト、仮面ライダーフォーゼら、今年10周年~40周年を迎えた数々の仮面ライダーをはじめ、平成、令和を代表する仮面ライダークウガ、仮面ライダーゼロワンと、数々のレジェンドライダーが集結。そこに立ちはだかるのは仮面ライダー王蛇や仮面ライダーエターナルら、ダークライダーの大群。仮面ライダーの歴史を賭けた壮大な戦いはどの様な結末を迎えるのだろうか。なおゲストキャストである百瀬龍之介・秀夫親子を演じ『仮面ライダー』作品に初の出演となる、中尾明慶と古田新太からのコメントは以下の通り。<百瀬龍之介役・中尾明慶>お話をいただいた時は、自分が特撮の世界に呼んでいただけるとは考えた事もなくまさか自分が!?という感じでした。このチャンスを逃すと、もう出演できる機会はないと思い、是非やらせて下さいという気持ちでいっぱいでした。現場では特撮ならではの初めて経験することも多くあり、とても勉強になりました。息子とふたりで映画館に行こうと思います。<百瀬秀夫役・古田新太>おいらが小学校1年生の時にそれは始まった。センセーションだった「変身」これはもうエポックだった。それまでのヒーローは宇宙人かロボットだった。カッコ良かったなぁ、もう50年も経つのか。そりゃ年もとるはずだ。しかしライダーに出演することで『ロボコン』『スーパー戦隊』と、東映特撮、3本制覇だぜ。映画『仮面ライダー ビヨンド・ジェネレーションズ』12月17日(金)より公開
2021年11月24日西島秀俊と中村倫也が、白石和彌監督が手がける配信作品「仮面ライダーBLACK SUN」にてそれぞれ仮面ライダーBLACK SUN、仮面ライダーSHADOWMOONを演じることが発表。2人とも仮面ライダー作品には初主演及び初出演となる。1987~88年に放送された「仮面ライダーBLACK」をリブートする本作。W主演となる西島さんが演じるのは、仮面ライダーBLACK SUN/南光太郎(みなみこうたろう)。日蝕の日に生まれ、怪人たちの頂点である「創世王」の候補となるべく改造された。怪人と人間との狭間で揺れ動く、優しさを胸に抱いた哀しき宿命の戦士。変身することで仮面ライダーBLACK SUN (以下「ブラックサン」)となる。また、中村さんが演じるのは、仮面ライダーSHADOWMOON/秋月信彦(あきずきのぶひこ)。光太郎と同じ日、同じ時に生まれたもう一人の「創世王」候補。親友として光太郎と共に育った、高潔な心の持ち主。だが、やがてその思想によって光太郎と対立する。変身することで仮面ライダーSHADOWMOON(以下「シャドームーン」)となる。2人は共に、仮面ライダー作品初出演。白石監督が描く本作に、優れた演技力でシリアスかつハードな役柄を数多く演じてきた西島さんと、ミステリアスな雰囲気と独特な存在感で幅広い層に支持される中村さんが加わることで、多彩な実力が最大限に発揮される作品になることが期待される。今回の解禁に際し、西島さんは本作について「白石監督なのできっと深い深い社会派の人間ドラマになると思います。大人の皆さんが楽しめる、さらに子どもたちが心の中に仮面ライダーを持って生きられる、そんな作品にします!全力で、命がけでチャレンジしたいと思っています」と力強くコメント。中村さんは「白石監督らしく、しっかり人と人の物語や歴史、カタルシス、さらに仮面ライダーの持つかっこよさや、ブラックの持つ痛みなど、たくさん味わえる作品になる予感がしています」と本作への期待を語り、情報解禁に合わせて自身のTwitterでも「まさかわたしが仮面ライダー!?ですわな~!!」と喜びをコメントした。さらに今回は、「仮面ライダーBLACK SUN」のティザービジュアルも解禁。ティザービジュアルにおけるブラックサンのデザインは、オリジナル作品「仮面ライダーBLACK」から一新され、仮面ライダーでありながらも怪人らしさを感じる、ダークヒーローとしてのスタイリッ シュな佇まいが印象的。この情報は、11月19日~21日の間、オンラインで開催された「TAMASHII NATION ONLINE 2021」にて発表。イベントの最終日である本日21日に、「仮面ライダーBLACK SUN」のコンセプトビジュアル担当の樋口真嗣、特撮監督の田口清隆、プロデューサーの白倉伸一郎が出演する「仮面ライダー BLACK SUN キャラクターデザイン発表特別配信番組」がライブ配信され、発表された。なお、今回の情報解禁と同時に、公式サイトにて白石監督、樋口氏、田口氏が本作のキャラクターデザインや怪人たちの思い出を語ったインタビュー映像のロングバージョンも公開されている。配信作品「仮面ライダーBLACK SUN」は2022年に展開。(text:cinemacafe.net)
2021年11月21日インペリアル・エンタープライズ株式会社(所在地:東京都荒川区、代表取締役社長:原 良郎)は、仮面ライダー生誕50周年を記念して、「仮面ライダー 生誕50周年 プレミアムウォッチ」を、PREMICOオンラインショップで販売開始いたしました。1971年に放送開始され子どもたちの間で大ブームを巻き起こし、現在では子どもから大人まで幅広い世代に人気の仮面ライダーシリーズ。その生誕50周年を記念して、伝説の幕開けにして原点の初代・仮面ライダー1号をイメージした腕時計が登場!全体をブラックカラーで仕上げたクールでスタイリッシュなフォルムは、仮面ライダー1号の変身ベルトがモチーフ。変身シーンを再現した回転する文字盤の上で、アクセントカラーの赤いライダーキックの秒針がドラマティックに時を刻みます。裏蓋にはサイクロン号に跨がる仮面ライダー1号の勇姿と、限定5000点のエディションナンバーを刻印。天面に50周年記念ロゴの箔押しが入った特製ボックスに収めてお届けします。ボックスの内側には仮面ライダー1号の写真をセット。腕時計を収めているときはそのままインテリアとしてお楽しみいただけます。2021年11月17日(水)より、PREMICOオンラインショップにて販売開始いたしました。商品特設ページ: 仮面ライダー 生誕50周年 プレミアムウォッチ回転する文字盤は変身シーンを再現。赤のアクセントが映える秒針は、必殺技の「ライダーキック」をイメージ。変身シーンをイメージした回転する文字盤。回転する風車の後方に立花レーシングのエンブレムが現れます。※回転の様子はこちらの動画をチェック → 裏蓋にはサイクロン号に跨がる仮面ライダー1号の勇姿と、限定の証であるエディションナンバーが刻印されます。腕時計は、仮面ライダー50周年記念ロゴが箔押しされた特製ボックスに収めてお届けします。ボックスを開けば、変身ベルトを着けたかのような仮面ライダー1号の姿が。■商品情報商品名:仮面ライダー 生誕50周年 プレミアムウォッチ価格 :44,800円(税込49,280円)限定数:5000発売日:2021年11月17日(水)お届け:2021年12月下旬発送予定発売元:インペリアル・エンタープライズ株式会社 PREMICO(プレミコ)URL : (c)石森プロ・東映■商品仕様材質 :ケース・裏蓋・バンド=ステンレススチール 文字盤=真鍮 風防=ミネラル強化ガラスケースサイズ(約):縦47×横39×厚さ11mm文字盤(約):直径28.5mm手首回り(約):S=15.5cm、M=16.5cm、L=19cmムーブメント:セイコーエプソン製クオーツ(日本製)精度 :月差±20秒防水性能:3気圧防水保証 :1年間品質保証生産国:中国■PREMICO(プレミコ)についてPREMICO は、“プレミアムな価値を持つ限定版コレクターズアイテム”をコンセプトに誕生したブランドです。アニメキャラクターやスポーツ選手などの公式アイテムを通じ、夢や感動といった目に見えない大切な宝物をお届け。ここでしか手に入らない商品を販売しています。PREMICO オンラインショップ: ■会社概要会社名:インペリアル・エンタープライズ株式会社所在地:東京都荒川区東日暮里5-7-18 コスモパークビル代表者:代表取締役社長 原 良郎設 立:昭和57年(1982年)9月1日資本金:100,000千円URL: 事業内容:通信販売■お問い合わせ先<商品内容等> フリーダイヤル:0120-989-808(9:30~17:00/土日祝休)<ご注文専用番号> フリーコール:0120-247-417(6:00~21:00/無休)※本リリースに記載しております内容は、発表日現在の内容となります。予告なしに内容が変更される場合があります。予めご了承ください。※製品の仕様や外観は、改善のため予告なく変更することがあります。※限定数に達した場合、販売を終了させていただきます。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2021年11月17日仮面ライダー50周年記念映画『仮面ライダー ビヨンド・ジェネレーションズ』が12月17日(金)に公開される。この度、本作のWEBスペシャル特報が解禁された。現在、毎週日曜日の午前9時よりテレビ朝日系にて放送中の仮面ライダー生誕50周年記念作品『仮面ライダーリバイス』を中心に、半世紀にも及ぶ仮面ライダー史を揺るがす、今までのすべてを超越(BEYOND)した予測不能な物語が今冬誕生。『仮面ライダーリバイス』は、主人公の五十嵐一輝(前田拳太郎)が大切な家族を守るために、一輝に宿る悪魔のバイス(声・木村昴)と契約を結び、一輝は“仮面ライダーリバイ”に、バイスは“仮面ライダーバイス”に変身し、人間と悪魔がバディを組んだ“ひとりでふたり”最強コンビの仮面ライダーだ。解禁となる新しいWEBスペシャル特報では、仮面ライダー誕生の1971年の数字から100年の時を感じさせるように数字がひとつずつ増えていき、2021の数字に合わせて仮面ライダーリバイス、仮面ライダーセイバーが登場。さらに2071年の数字が表示されると、そこには「未来の契約者」仮面ライダーセンチュリーという名前と共にその姿が明かされる。それは“敵”なのか“英雄”なのか。「新たな戦いに挑む彼らの前に現れたのは…」というナレーションの一言から、未来(2071年)から仮面ライダーリバイスと仮面ライダーセイバーの前に現れるのは確かな様だ。仮面ライダーセンチュリーについては知れば知るほど、さらに謎が深まっていく。仮面ライダー誕生100年の2071年の“未来”を知る唯一の者になるのか。そして、これから先の50年のすべての仮面ライダーの行く末とは。引き続き続報に期待しよう。なお特典付きムビチケ前売券(カード)の劇場窓口での発売も11月12日(金)に決定。得点は仮面ライダーリバイか仮面ライダーバイスのA4サイズのスタンピングフィニッシュクリアファイルとなっている。2つ揃えて合わせると、必殺キックが決まる仕様とのことで、ファン必須のアイテムだ。映画『仮面ライダー ビヨンド・ジェネレーションズ』12月17日(金)より公開<前売券>11月12日(金)発売一般:1,500 円(税込) / 小人(3才以上)900円(税込)特典:スタンピングフィニッシュクリアファイル(A4サイズ全2種・仮面ライダーリバイ ver. / 仮面ライダーバイス ver.)※全国合計各1.5万枚限定。
2021年11月07日『ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー』のビーニー・フェルドスタイン主演『ビルド・ア・ガール』は、高校生・ジョアンナが失敗や挑戦を繰り返しながら、がむしゃらに成長していく青春ストーリー。「ビーニー・フェルドスタインの魅力120%で、最高のエンパワーメント映画」「誰にでも思い当たるちょっとしたことに共感できて、前向きにもなれるハッピーな映画」など共感の声が続出している本作は、1990年代のイギリスが舞台となっており、当時をリアルに再現するためのこだわりが凝縮。名作映画のオマージュやスタッフがこだわり抜いた撮影現場など、本作をさらに楽しめるトリビアを紹介する。トリビア(1)まるでホグワーツの魔法!?主人公の部屋の写真が動き出す大ヒットファンタジー「ハリー・ポッター」シリーズの魔法学校ホグワーツには、絵の人物が動き出す肖像画が登場し、ときにハリーたちにアドバイスをしていた。本作でジョアンナの良き相談相手となるのが、“GOD WALL(神の壁)”が見どころ。ガンジーやフリーダ・カーロ、ジョン・レノンらの写真は、実際は彼女の想像力によって脳内で話しているのだが、まるで魔法のようにクレオパトラや、エリザベス・テイラーなど壁に張られた偉人や大スターたちが主人公にメイクのアドバイスをするシーンも!仕事がうまくいったときには一緒に喜び、失敗したときに相談に乗ったりと、主人公の“親友”として物語の中でも重要なポジションを担っている。トリビア(2)イギリスの名作映画の主人公の足にドクター・マーチンあり世界中で有名なシューズブランド「ドクター・マーチン(Dr.Martens)」はイギリスを舞台にした映画ではもはや必須アイテム。映画『クルエラ』ではエマ・ストーン演じる主人公が仕事に向かうシーンで見られ、ファッションが可愛いと人気の『ワン・デイ 23年のラブストーリー』では、主演のアン・ハサウェイがフェミニンなワンピースと合わせて話題に。本作でも主人公が辛口音楽ライター“ドリー・ワイルド”に変身するアイテムの一つとして登場する。トリビア(3)あの青春映画のワンシーンをオマージュ?80年代を舞台に、少年の恋と友情をUKサウンドと共に描き出した青春映画の金字塔『シング・ストリート 未来へのうた』の中で、ファンの間でも人気が高いシーンが主人公とその兄がリビングで音楽番組を見ながら批評をする場面。本作でもジョアンナが兄と最新音楽番組を見るシーンが登場し、思わず『シング・ストリート』の兄弟を思い出すようなワンシーンが。いったいどんな批評を繰り広げるのか、注目してほしい。トリビア(4)主人公がつぶやいたのは「若草物語」原作者のあの名言?気鋭のロック・スター、ジョン・カイトへのインタビューのために、初めて飛行機に乗ったジョアンナ。「乱気流が怖い」とブツブツ言いながらも離陸した飛行機から見えたのは真っ青な空と太陽!その後ジョンに「雲の上はいつでも夏なのよ!」と話す可愛いシーンが登場する。実はこのセリフは、本作の原作者キャトリン・モランが大好きな「若草物語」の作者ルイーザ・メイ・オルコットの名言「雲の向こうは、いつも青空」から来ている。トリビア(5)主人公が訪れたのは実在したイギリスの大人気雑誌編集部物語の超重要なシーンで主人公ジョアンナが訪れたのは、デヴィッド・ボウイやロバート・デ・ニーロが表紙を飾り、1980年~1990年代に一大ムーブメントを起こした「THE FACE」の編集部。劇中、編集長を演じるエマ・トンプソンは、同雑誌について「信じられないくらいクールな雑誌だった! あんな雑誌は後にも先にもない」と熱く語り、当時のティーンのマストアイテムだったことが窺える。トリビア(6)主人公が応募した大手音楽雑誌はあの雑誌編集部がモデルとある出来事で人生最大の挫折を味わったジョアンナが一念発起して目指したのは、大手音楽雑誌「D&ME」の音楽ライター。最初は若いからと編集部から相手にされなかったが、彼女らしいアプローチで見事にライターデビューを勝ち取ることとなる。この「D&ME」誌は、ジョン・レノンや「ダフトパンク」をはじめ、伝説のアーティストを表紙に飾ってきた「NME」誌をモデルにしている。ちなみに、原作者のキャトリンはNME最大の競合だった「メロディメイカー誌」で16歳から執筆していた。トリビア(7)90年代に実在した大ヒットバンドの曲が作中に登場ジョアンナが才能と度胸で初めて勝ち取ったライブレポートのアーティストは、なんと90年代を代表する大ヒットバンド“マニックス”こと「Manic Street Preachers」。劇中にも彼らの曲が使われており、当時のリアルな音楽シーンを再現するためにスタッフによるこだわりが垣間見える。さらに別のシーンでは、“マニックス”のツアーTシャツも登場する。トリビア(8)当時の売れっ子カメラマンの写真を使った撮影セットジョアンナがライターデビューする「D&ME」の編集部をリアルに撮影するために、スタッフは90年代に活躍していた売れっ子カメラマンイアンに協力を仰いだ。彼はカート・コバーンや「ニルヴァーナ」などを実際に担当しており、劇中の編集部では当時撮影していた大物バンドの写真が使われている。トリビア(9)“突撃ソング”は『ブックスマート』でも使われたあの曲人気音楽ライター“ドリー・ワイルド”として覚醒したジョアンナ。彼女が「くそったれオブザイヤー」の受賞式に颯爽と登場する場面で使われているのは、「Salt-n-Pepa(ソルト・ン・ペパ)の「Push It」。この曲は、ビーニーがブレイクするきっかけとなった『ブックスマート』でも使われており、同じくパーティー会場に突撃するシーンで流れている。トリビア(10)悩める高校生の愛読書は世界的大ヒットベストセラーもともと作家になることが夢だったジョアンナは、冴えない日々の中で自己を持て余していた。そんなある日、不良少年たちに追いかけられて彼女が落とした本はフェミニズムの活動に大きな影響を与えたベストセラー「去勢された女」。原作者のキャトリンは、「若きジョアンナはフェミニストの代表的な本を読んでいたという理由だけでいじめられる」と語っており、当時も女性の地位向上は簡単なことではなかったことが窺い知れる一幕だ。このように、本作ではイギリスのアイコニックなアイテムや有名な映画のワンシーンを思わせるような場面がいくつも登場する。半分実話な本作は、1990年代をリアルに描こうと細部にまでこだわって撮影されており、どのシーンも臨場感たっぷりな“等身大の女の子ジョアンナ”が描かれていることが多くの共感を集めている理由なのかも。当時の空気感そのままに映し出した本作で、90年代のイギリスを楽しみながらジョアンナの世界を体験してみてほしい。『ビルド・ア・ガール』は全国にて公開中。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ビルド・ア・ガール 2021年10月22日より新宿武蔵野館ほか全国にて公開©MONUMENTAL PICTURES, TANGO PRODUCTIONS, LLC,CHANNEL FOUR TELEVISION CORPORATION, 2019
2021年10月31日仮面ライダー50周年記念映画『仮面ライダー ビヨンド・ジェネレーションズ』が12月17日(金)に公開する。この度、本作よりWEB特報第1弾、メインキャスト&スタッフが解禁された。1971年の仮面ライダー誕生から、現在放送中の仮面ライダー生誕50周年記念作品『仮面ライダーリバイス』まで半世紀。本作はそれを股にかけた『仮面ライダー』史を揺るがす全てを超越(BEYOND)した予測不能な物語となるもようだ。解禁となったWEB特報映像では「1971」の数字と変身音と共に仮面ライダー1号が登場。「歴史を創りし者」のテロップを背に悠然とたたずむ姿からは、初代ライダーとしての圧巻の貫禄と迫力を感じさせる。続いて生誕50周年である今年「2021」という数字と共に、現在放送中の仮面ライダーリバイス、そして仮面ライダーセイバーが。さらに「歴史を繋ぎし者」と、歴史が続いていくことを予感させる。そして、仮面ライダー生誕から100年後である「2071」の数字と共に、2071年の謎の仮面ライダーが現れる。「歴史のすべてを知る者」という言葉と共に君臨する姿は敵か味方か。100年という月日で繋がれた仮面ライダーが登場後には「100年の歴史に、抗え。」の文字。今までの仮面ライダーの歴史が覆されるのか、100年の歴史を越えるであろう戦いに期待が高まる。さらに仮面ライダーリバイスの変身シーンでお馴染みの、トーク画面で一輝とバイスのやり取りも映し出される。「うお~!沸いてきたぜ!」という一輝の気合い十分な一言に対して、バイスは「ビックリでドッキリなことが起こるんだってよ~」と、早くも映画のことを話したい様子だ。20日に公開された特報映像ではバイスのネタバレを止めていた一輝も「何が起こるんだ?早く教えろ!」と、軽快なやり取りから一転、どこからともなく不穏な空気が漂う。ノイズが入り、画面が乱れ始めると、ライダーベルトのようなものや『仮面ライダー』で本郷猛が戦った、悪の秘密結社・ショッカーのショッカーエンブレムが映り、さらに謎が深まる。出演は、放送中の『仮面ライダーリバイス』から銭湯・しあわせ湯を営む五十嵐家の熱いハートを持つ長男・五十嵐一輝 / 仮面ライダーリバイ役の前田拳太郎、一輝に体内に潜む悪魔・バイス / 仮面ライダーバイス役の声を担当する木村昴。五十嵐家の次男であり、体内にカゲロウという悪魔を潜ませる、五十嵐大二 / 仮面ライダーエビル役の日向亘、末っ子でクールだけどやさしい現役高校生・五十嵐さくら役の井本彩花。さらに「人間、どんなことがあっても熱いお風呂につかれば復活できるのよ」が口グセの愛情深い母・五十嵐幸実役の映美くらら、3兄妹の父で脳天気にバズる動画撮影に精を出す五十嵐元太役の戸次重幸も。さらに、リバイスシステムを考案したフェニックスの天才研究員であるジョージ・狩崎役の濱尾ノリタカ、フェニックスの分隊長、門田ヒロミ / 仮面ライダーデモンズ役の小松準弥、同じくフェニックスで司令官の若林優次郎役の田邊和也。敵であるデッドマンズの美しき悪の女王・アギレラ役の浅倉唯、アギレラを支えるオルテカ役の関隼汰、フリオ役の八条院蔵人とTVシリーズのメインキャストが集結する。そして、小説家であり炎の聖剣を操る“炎の剣士”神山飛羽真 / 仮面ライダーセイバー役の内藤秀一郎、飛羽真の担当編集者で好奇心が旺盛な須藤芽依役の川津明日香ら『仮面ライダーセイバー』のキャストたちも出演。世界の均衡を守る「ソードオブロゴス」に属する“水の剣士”新堂倫太郎 / 仮面ライダーブレイズ役の山口貴也、“雷の剣士”富加宮賢人 / 仮面ライダーエスパーダ役の青木瞭、“土の剣士”尾上亮 / 仮面ライダーバスター役の生島勇輝、尾上の息子・尾上そら役の番家天嵩、“風の剣士”緋道蓮 / 仮面ライダー剣斬役の富樫慧士、“音の剣士”大秦寺哲雄 / 仮面ライダースラッシュ役の岡宏明、“光の剣士”ユーリ/仮面ライダー最光役の市川知宏、 “煙の剣士”神代玲花 / 仮面ライダーサーベラ役のアンジェラ芽衣、 “時の剣士”神代凌牙 / 仮面ライダーデュランダル役の庄野崎謙、「ソードオブロゴス」に仕える本の守護者・ソフィア役の知念里奈も登場となる。また脚本には『仮面ライダーオーズ』や『特命戦隊ゴーバスターズ』、『宇宙戦隊 キュウレンジャー』を手掛けた毛利亘宏、監督は『仮面ライダーセイバー』や『仮面ライダーリバイス』とTVシリーズを2作連続でパイロット監督を担当している柴﨑貴行が務める。アクション監督、特撮監督にはそれぞれ渡辺淳、佛田洋が名を連ねた。まだまだ謎に包まれている本作、引き続き情報を待ちたい。『仮面ライダー ビヨンド・ジェネレーションズ』12月17日(金)公開
2021年10月31日国内オーディオメーカー株式会社final(代表:細尾 満)は、2つの自社ブランド「final」「ag」を取り扱う公式オンラインストアを2021年10月29日(金)にリニューアルオープンいたしました。final公式ストアOPEN今回のリニューアルでは、今までよりも見やすく、使いやすいだけでなく、訪れるたびに新しい発見をしていただけるサイトを目指し、構成やデザインの刷新、新コンテンツの設置などを行ない、全面的にバージョンアップいたしました。今後は多言語化を予定しているほか、サービス・コンテンツを徐々に拡充してまいります。【final 新公式サイト】 主なアップデート内容や、リニューアルオープン記念キャンペーン、会員情報の引き継ぎに関する詳細は以下をご参照ください。<詳細>■主なアップデート内容1. 「final」「ag」のブランドサイトとオンラインストアを統合これまでは公式サイトと直販サイトが分離しており、用途によってサイトを使い分けていただく必要がありましたが、今後は、製品詳細やイベント情報の閲覧からご購入までの全てを当サイト内で行なっていただけます。また「final」と「ag」の公式サイトも統合され、ページ内のロゴアイコンをクリックorタッチしていただくことで、ブランドの切り替えが可能です。詳細は下記ページをご参照ください。【当サイトとブランドについて】 2. 対応可能なお支払い方法の追加Amazon Pay、Google Pay、Apple Payなど、新たなお支払い方法をご利用いただけるようになりました。3. 当社の研究開発部門による自社メディアページ「final LAB」の設立これまでの製品開発や「音響学講座」などを担当してきた当社の研究開発部門が、研究及び技術開発の成果や過程を皆様にご共有する場として自社メディア「final LAB」を新サイト内にてスタートいたします。現在九州大学と共同でおこなっている測定技術や評価方法を含む基礎研究開発に加え、シミュレーションやデジタル信号処理、素材の加工といった製品価値を高めるために必要な技術開発についても、これまで以上に積極的に進めております。しかしながら現在までは「音響学講座」のような啓蒙的コンテンツをイベントでご紹介するのみであり、final独自の取組についてお伝えする場がございませんでした。今後は啓蒙的内容に加え、積極的に当社の研究及び技術開発活動を公開していくことで、皆さまの知的好奇心を呼び覚まし「音」への新たな関心を喚起するコンテンツを発信してまいりたいと考えています。音響学講座や技術用語の解説、技術論文や書籍といった文献紹介、専門家へのインタビューや対談等様々なコンテンツを掲載する予定としております。自社メディアページ【final LAB】 4. 試聴機貸出サービスがリニューアルご自宅の環境でじっくりと製品を体験したい、もしくはお近くで製品を試聴できる環境が無いという方に好評の「試聴機貸出サービス」ですが、ご注文を多くいただいておりますため、品切れが続いてしまうことがありました。そこで、サイトのリニューアルオープンに伴い、セット内容を見直し、準備数を大幅に増量いたしました。サービス内容は以前のまま、10日間たっぷりご試聴いただくことができ、実質無料(お申し込み代金は返却後に全額ポイント還元※)のためお気軽にレンタルいただけます。現状は、下記の2種セットのみとなっておりますが、今後さらに拡充してまいります。※送料のみ別途ご負担いただく必要がございます・A8000&シルバーコートケーブルセットA8000をじっくりとお試しいただけるほか、リケーブルを2種お楽しみいただけます。・D8000&D8000 Pro EditionセットD8000・D8000 Pro Editionのチューニングの違いやリケーブルも6種お楽しみいただけます。サービス詳細は、以下のリンクからご確認ください。【試聴機貸出サービス】 ■新公式ストアオープン記念「会員限定シークレットセール」開催中!新サイトの公開を記念し、会員の方のみが閲覧できるシークレットセールを開催しております。期間は10月29日(金)から11月5日(金)正午までの8日間で、割引率は商品によって異なり、ラインナップは11月4日(木)まで日替わりで更新されます。(毎日正午に更新)既に旧直販サイト「final DIRECT SHOP」の会員登録がお済みの方はもちろん、新規会員様もご参加いただけます。この機会にぜひ会員登録をいただき、新サイトをお楽しみくださいませ。※旧直販サイト「final DIRECT SHOP」会員の方はパスワードの再設定が必要です。詳しくは下記「パスワード再設定のお願い」「ポイント移行に関しまして」をご参照ください。<参加方法>(1) 会員登録を行なう(旧直販サイト「final DIRECT SHOP」で会員登録がお済みの方はパスワードの再設定を行なう)(2) マイページにて専用URLをクリック(3) 限定セールの商品をチェック【キャンペーン詳細 NEWSページ】 ※会員登録の方法については下記をご参照ください。【会員登録について】 ■新サイト移行に伴うユーザーの皆さまへのお願い・パスワード再設定のお願い会員システムの移行により、旧直販サイト「final DIRECT SHOP」にて会員登録をしていただいたお客様はパスワードを再設定いただく必要がございます。詳細な手順については、下記リンクをご参照ください。【パスワード再設定方法】 ・ポイント移行に関しまして旧直販サイト「final DIRECT SHOP」にて獲得されたポイント数は、新サイトでもそのままご利用いただけます。ポイントのご利用期限は、一律で10月29日(金)からの1年間(2022年10月29日(土)まで)に延長されます。※保有ポイント引き継ぎのためには、新サイトでのパスワード再設定の際に、final DIRECT SHOPの会員情報と同じメールアドレスを入力いただく必要がございます。(メールアドレスの変更等によりポイントの引き継ぎが上手くいかない場合は、下記お問い合わせフォームよりご連絡をお願いいたします。)【final公式サイト お問い合わせフォーム】 ・ブックマーク変更のお願いリニューアルに伴い、各サイトのURLが変更になりましたのでブラウザの「お気に入り」「ブックマーク」などに登録されている場合は、新しいURLへの登録変更をお願いいたします。【final 新公式サイト】 ■企業概要商号 : 株式会社final本社 : 〒212-0057 神奈川県川崎市幸区北加瀬3-12-7代表者 : 細尾 満設立 : 2007年11月資本金 : 1億円事業内容: オーディオ機器の開発、製造、販売URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2021年10月29日ティーンの奮闘を描いた青春エンパワーメントムービー『ビルド・ア・ガール』が現在公開中。文才と想像力を武器に大人社会に飛び込んだ高校生・ジョアンナが、失敗や挑戦を繰り返しながら、がむしゃらに成長していく本作で、エマ・トンプソン演じる女性編集長のメイキング映像が初解禁された。公開を迎えSNSでは「何度でも自分作りにチャレンジしていくジョアンナの姿に元気をもらえた」「人生はスクラップアンドビルド、たとえ間違っても何歳でもまたやり直せばいいんだと背中を押してもらえた」など、ポジティブな感想が続々届いている本作。解禁となったのは、『クルエラ』で非情なカリスマファッションデザイナー・バロネス役を演じたことも記憶に新しいアカデミー賞女優エマ・トンプソン演じる「THE FACE」の編集長アマンダ・ワトソンが、ビーニー・フェルドスタイン演じる主人公のジョアンナに「あなたはこれを書くべき」と、新たな道を指し示すシーン。辛口音楽ライター“ドリー・ワイルド”として目覚ましい活躍を見せるものの、本来の自分を見失っていたジョアンナは編集長アマンダ・ワトソンとの出会いによって、作家としての新しい未来を手に入れていく。監督のコーキー・ギェドロイツはエマについて、「映画の最後に象徴的な人物を登場させたいと思っていました。誰か大物が登場して、主人公に『あなたは素晴らしい。混乱して、間違いを犯し、馬鹿なこともやってしまったけど、それでもあなたは素晴らしい』と言ってほしかったのです」と、エマに重要かつ説得力のある役どころとして起用した背景を明かす。エマ本人も「この映画はとても意味のあるものだと思う。『社会で女性としての振舞い方』を誰もが考えなくてはいけない現代に、これ以上ピッタリな作品はないと思います」とコメント。世界を代表する俳優・脚本家として常にトップランナーとして走り続けてきただけでなく、ハリウッドを取り巻く体制にも声を上げてきた彼女が語る言葉の意味は大きい。さらにメイキング映像では、エマがスタッフやビーニーたちと談笑し、和やかに撮影を進めている様子に加えて、原作者で脚本を手掛けたキャトリン・モランの姿も。エマについて「高級店のチョコレートの箱を持ってセットにやってくると、みんなにチョコをふるまって回ったんです。エマ・トンプソンって、そういうことが自然にできる人。彼女がセットに来た日は“エマ・トンプソンの日”として知られています――もう、まるで聖人ですよ!」と語っている。作中では主人公に新たな道を示すという重要な役を演じ、撮影現場においてもビーニーをはじめ役以上にまわりに多大な影響を与えたエマ。彼女が演じるアマンダによって、失敗から再び立ち上がったジョアンナがどんな新しい道を歩き出すのか注目してほしい。『ビルド・ア・ガール』は全国にて公開中。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ビルド・ア・ガール 2021年10月22日より新宿武蔵野館ほか全国にて公開©MONUMENTAL PICTURES, TANGO PRODUCTIONS, LLC,CHANNEL FOUR TELEVISION CORPORATION, 2019
2021年10月28日公開中の映画『ビルド・ア・ガール』は1990年代初頭のイギリスを舞台に、ひとりの女性が音楽ジャーナリストになって自身の未来を切り開いていくドラマが描かれるが、原作と脚本を手がけたキャトリン・モランは「音楽やカルチャーは私たちに力を与えてくれる。頭の中で素晴らしい曲が鳴っている時、誰もあなたに手を出すことはできない」と語る。90年代のUKロックに詳しくなくても本作の熱が観客に伝わってくるのはなぜか? モランの発言を見てみよう。本作の主人公は英国郊外で暮らす高校生ジョアンナ。『アニー』の音楽を愛し、図書館で妄想にふけったりしながら郊外の街で冴えない日々を送っている。しかし、家は貧しく、ミュージシャンで成功する夢を諦められない父も頼りにならない。そこで彼女は自身の表現欲求を満たし、成功も手にするべく大手音楽雑誌のライター募集に応募。都会に出て、華やかな音楽の世界に足を踏み入れる。映画はかつて英国の音楽雑誌メロディ・メイカーでロック評論家として活動していたキャトリン・モランの半生に基づいた内容だ。彼女は「映画と同じように、私の父もミュージシャンだった。私は音楽ジャーナリストになったけど、これも映画の中で起こったことと同じ」と振り返る。劇中でジョアンナは音楽ジャーナリスト稼業の第一歩を踏み出すべく、人生で初めてライブハウスに足を踏み入れる。時代はオアシスやブラーがしのぎを削ったブリット・ポップ前夜。ジョアンナはそこでマニック・ストリート・プリーチャーズのライブを目撃するが、原作者のモランが生まれて初めて見たライブはなんと!スマッシング・パンプキンズのイギリスでの初公演だったそうだ。映画の舞台は1993年なのでアルバム『サイアミーズ・ドリーム』が出たかどうかの頃。世界中をニルヴァーナが席巻する中、スマパンが人気を拡大していった時期のステージだ。「私は音楽ジャーナリストして、お金をもらって生まれて初めてのライブに行ったのよ。今思えば、恐ろしいほど不適格だったわ。何が起こっているのかもわからないのに、自分の意見を書いてお金をもらうなんて」モランも、彼女がモデルになったジョアンナもロックが好きな女性ではない。彼女は自身や家族の生活や人生を立て直すために、音楽ジャーナリストになる道を選び、結果として“ある方法”で大成功を収めることになる。しかし、なぜ彼女は家の窮地を救うために工場や金融会社に行かず、ロック雑誌の扉を叩いたのだろうか?「貧乏人にとって、カルチャーだけが逆境を乗り切る上で唯一頼りになるの。私は、お金持ちになってデザイナーズウェアや高級ブーツ、素敵なハンドバッグを買い、ヘアスタイルを整えれば、ようやく自信を持てるようになって、会議に乗り込んで女性のボスになれると信じて育った。実際にそれだけのお金を稼ぐようになって、高い服を買えるようになって着てみたけど全然自信がつかなかった。自信が持てたのは、会議に向かう途中でヘッドフォンをつけて、ジーザス・アンド・メリー・チェインの『Upside Down』を大音量で聴いた時だったわ。音楽やカルチャーは私たちに力を与えてくれる。頭の中で素晴らしい曲が鳴っている時、誰もあなたに手を出すことはできない」本作は、90年代初頭のUKロックシーンを再現したシーンも登場するし、劇中では映画オリジナルナンバーも登場する。しかし、それ以上に本作は時代を超えた“音楽と人の関係”を巧みに描き出している。「私が頭の中で好きな曲を演奏しながら通りを歩く時、誰も近寄ってきたり、面倒なことをしたりしない。なぜなら、カルチャーがバリアを張って私を守ってくれるから。貧しい人に必要なのは熱くて尖った曲。それさえあれば、嫌な一日を乗り越えるエネルギーになるの。音楽は、自分を目的地に連れて行ってくれるロケット燃料のようなもの。悲しい時、疲れた時、心が傷ついた時、ぴったりの曲があなたを立ち直らせ、笑顔をもたらし、元気を与えてくれる。そうして、あなたは女王のように自信満々で部屋から出て行くのよ」その音楽のジャンルが何であれ、モランの言葉に同意する音楽ファンは多いのではないだろうか?『ビルド・ア・ガール』は貧しくて、人生の行き先が見えなくて途方に暮れている主人公が、音楽の力を体感し、成功を手にしたことで自分を見失ったりしながら、最終的に自分が進む道を見つけ出していく。90年代のUKロックが好きな人、同時代を過ごした人は思わずニヤリとする場面があるかもしれない。でも、そんなことをまったく知らなくても音楽が好きな人、音楽があることで少しだけ毎日が楽になった経験がある人も楽しめる内容になっている。『ビルド・ア・ガール』公開中(C)MONUMENTAL PICTURES, TANGO PRODUCTIONS, LLC, CHANNEL FOUR TELEVISION CORPORATION, 2019
2021年10月26日仮面ライダー50周年記念映画『仮面ライダー ビヨンド・ジェネレーションズ』が、2021年12月17日(金)に公開される。仮面ライダー生誕50周年記念映画現在毎週日曜日午前9時よりテレビ朝日系にて放送中の仮面ライダー生誕50周年記念作品『仮面ライダーリバイス』を中心に、半世紀にわたり多くのファンから愛されている『仮面ライダー』シリーズ。2023年には、庵野秀明監督による映画『シン・仮面ライダー』も公開予定だ。2071年の仮面ライダーが登場?!100年に渡る物語映画『仮面ライダー ビヨンド・ジェネレーションズ』は、そんな『仮面ライダー』史を揺るがし、今までのすべてを超越=ビヨンド(BEYOND)する予測不能な物語。2071年から〈未来の契約者〉仮面ライダーセンチュリーが現れるのだが...この謎の仮面ライダーは敵なのか?味方なのか?また、世代を“ビヨンド”し、仮面ライダースーパー1、仮面ライダーZO、仮面ライダーアギト、仮面ライダーフォーゼ、仮面ライダークウガ、仮面ライダーゼロワンと、数々のレジェンドライダーが集結。そこに、仮面ライダー王蛇や仮面ライダーエターナルら、ダークライダーの大群が立ちはだかり、仮面ライダーの歴史を賭けた壮大な戦いが始まる。中尾明慶&古田新太がゲスト出演予告映像は、悪魔に支配され、荒廃した世界になっている2071年の様子からスタート。そんな2021年からやってくるのが仮面ライダーセンチュリーなのだが、彼の目的はベールに包まれている。ゲストキャストとして登場する中尾明慶&古田新太の姿も。時空を超えて再会を果たす“父”中尾明慶と、“息子”古田新太が、物語とどのように絡んでくるのかに注目だ。かつてショッカーの研究員だった父・百瀬龍之介...中尾明慶家族を捨てたことを恨む息子・百瀬秀夫...古田新太【詳細】仮面ライダー50周年記念映画『仮面ライダー ビヨンド・ジェネレーションズ』公開日:2021年12月17日(金)出演:前田拳太郎、木村昴、内藤秀一郎、日向亘、井本彩花、濱尾ノリタカ、浅倉唯、関隼汰、八条院蔵人、小松準弥、田邊和也、山口貴也、川津明日香、青木瞭、生島勇輝、富樫慧士、岡宏明、市川知宏、アンジェラ芽衣、庄野崎謙、知念里奈、映美くらら、戸次重幸、古田新太、中尾明慶原作:石ノ森章太郎脚本:毛利亘宏監督:柴﨑貴行音楽:中川幸太郎、山下康介アクション監督:渡辺淳特撮監督:佛田洋主題歌:「Promise」Da-iCE「ビヨンド・ジェネレーションズ」製作委員会©石森プロ・テレビ朝日・ADK EM・東映
2021年10月23日