くらし情報『看護師の『ひと言』に、心がえぐられる人が続出 昭和・平成世代が虫の息』

2021年11月30日 13:19

看護師の『ひと言』に、心がえぐられる人が続出 昭和・平成世代が虫の息

※写真はイメージ

テレビからは『平成レトロ』なんて言葉が流れてきている、2021年。

平成から令和に変わったのは、ほんの数年前にも関わらず、昭和や平成が大昔のことのように感じられます。

自分たちの時代のスタンダードが、今も通用すると思っていると、ふとした瞬間に強烈なジェネレーションギャップに襲われることも…!

麻酔科専門医である、nosada(@anesthnosada)さんがTwitterに投稿したエピソードに、心がえぐられる昭和・平成生まれの人たちが相次いでいます。

新人看護師がフリーズした理由

病院によっては、オペの際に患者が音源を持ち込めば、BGMとして流すことができるといいます。

投稿者さんが担当したオペでも、患者が音楽CDを持参してきました。

しかし、CDを受け取った新人の看護師はそのまま動かなくなり、衝撃的なひと言を発したのです…!

「私、CDを使ったことがありません」

新人看護師の告白に、同じくフリーズしてしまったという、投稿者さんと患者。

ジェネレーションギャップを痛感した投稿者さんは、麻酔科専門医でありながら「この痛みは鎮痛できなかった」とつづり、相当なショックを受けたといいます。

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