Private Note Artists主催、『Private Note Live PREMIUM~斎藤真理恵ピアノリサイタル~』が2022年6月11日 (土)に銀座 王子ホール (東京都中央区)にて開催されます。チケットはカンフェティ(運営:ロングランプランニング株式会社、東京都新宿区、代表取締役:榑松 大剛)にて2月15日(火) 10:00 よりチケット発売開始です。カンフェティにて2月15日(火) 10:00 よりチケット発売開始 公式ホームページ 3回目となるPrivate Note Live PREMIUMは斎藤真理恵ピアノリサイタル!!会場は昨年に続き、銀座 王子ホールにて開催。また今回はMasahiRoの恩師であり、演奏家・教育者として第一線で活躍するヴァイオリニスト鈴木亜久里氏を特別ゲストに招き、ピアノソロからトリオまで見どころ満載の豪華ライブを予定。水の戯れ(ラヴェル)レントより遅く(ドビュッシー)うつろな心(パガニーニ)他※曲目は変更になる場合がございます出演者プロフィール斎藤真理恵 (ピアノ)ピアニストとして浜離宮朝日ホール、王子ホール、東京オペラシテイなど著名なコンサートホールでの演奏や東京シティフィルハーモニック管弦楽団をはじめ多数のオーケストラと共演。また横浜を中心にコンサートホール主催の人気公演をプロデュースしてきた経験から、2018年にヴァイオリンのBohemianist MasahiRoとライブシリーズPrivate Note Liveを立ち上げピアニスト兼プロデューサーとして活動を開始。これまでに同ライブのサントリーホール公演や王子ホール公演をはじめ50公演以上のコンサート・ライブ監修を行ってきた。2022年より斎藤真理恵ピアノライブも本格始動。【オフィシャルサイト】 Bohemianist MasahiRo (ヴァイオリン)1989年カナダ生まれ、4歳からヴァイオリンを習い始める。2009年東京オペラシティ・リサイタルホールにてデビュー。自身の初作曲作品"バラード" は、Apple Music (国内) の "インストゥルメンタル トップミュージックビデオ" でトップ10にチャートインした(配信終了)2021年サントリーホール・ブルーローズにて新曲"ノスタルジー"や"デジャヴュ"をはじめ自身の作曲・編曲作品による無伴奏ヴァイオリンライブを開催、チケット完売となる盛況な公演となった。【オフィシャルサイト】 鈴木亜久里 (ヴァイオリン)桐朋学園大学音楽部卒業、同大学研究科修了 第15回東京国際室内楽コンクール(民音コンクール)第1位、斎藤秀雄賞受賞。イタリア(ヴィットリオ・グウィ国際室内楽コンクール)デュオ入賞。 NHK「FMリサイタル」「午後のリサイタル」「ベストオブクラシック」に出演。東京など各地でリサイタル開催。安田謙一郎弦楽四重奏団、海野義雄東京ヴィルティオーゾのメンバーとして演奏活動を行う。現在桐朋学園大学附属「子供のための音楽教室」東京音楽大学講師。全日本芸術コンクール審査員。日本演奏連盟正会員。公演概要『Private Note Live PREMIUM~斎藤真理恵ピアノリサイタル~』開催日時:2022年6月11日 (土)13:30開場/14:00開演会場:銀座 王子ホール (東京都中央区銀座4-7-5)■出演者斎藤真理恵(ピアノ)共演:Bohemianist MasahiRo(ヴァイオリン)特別ゲスト:鈴木亜久里(ヴァイオリン)主催・お問合せ:Private Note Artists (プライベートノートアーティスツ)企画:MARIE S+■チケット料金全席自由:3,500円(税込) 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年02月15日木村文乃主演で、2015年『石の繭』、2016年『水晶の鼓動』として放送され大ヒットした、クライムサスペンスシリーズ『殺人分析班』の第3弾『連続ドラマW 蝶の力学 殺人分析班』が間もなくスタート。この度、本作のライブペインティングイベントが渋谷にて実施されることが決定した。今作では、遺体の首に青い花が活けられる連続猟奇殺人事件が発生。麻見和史による原作シリーズの中でも、最もミステリー要素が強く難解な事件が描かれる。キャストは主人公・如月塔子役の木村や、先輩刑事・鷹野秀昭役の青木崇高らお馴染みのメンバーが集結。今回、頼れる相棒の鷹野の異動が数日後に迫る中、難解な事件の捜査に行き詰まる塔子の不安と葛藤を木村がどう表現するのかに期待が高まる。監督を務めるのは、シリーズ全作の世界観を構築する内片輝で、脚本は濃厚な刑事ドラマを世に送り出してきた穴吹一朗が担当している。この度実施される野外ライブペインティングイベントは、渋谷スクランブル交差点の目の前で、本作のキーアイテムである“青い花”、“蝶”から着想を得た絵を巨大キャンバス(H210cm×W360)に描くもの。3回に分けてライブペインティングステージが実施され、第1、第2ステージで“蝶”、“青い花”をモチーフにした絵を、最後の第3ステージで“蝶の力学”のキービジュアルが完成する。また会場では、その場でSNS拡散に協力をすると“青い花”にまつわるプレゼントが貰えるキャンペーンも実施される。■ライブペインティングイベント詳細日程:11月4日(月・祝)時間:11:00〜20:00〈ライブペインティングステージ〉11:00~12:30第1ステージ13:00~14:30第2ステージ15:00~16:30第3ステージ場所:MAGNET by SHIBUYA109入り口横(〒150-0041 東京都渋谷区神南1-23-10)【関連リンク】 アーティスト:伊倉真理恵()『連続ドラマW 蝶の力学 殺人分析班』11月17日(日)よりスタート(全6話)第1話無料放送毎週日曜 夜10時よりWOWOWプライムにて放送
2019年11月01日北条司の大ヒット漫画「シティーハンター」が、新作アニメーションとして映画化されることが決定。冴羽りょう役は神谷明、槇村香役は伊倉一恵とTVアニメからのオリジナルキャストが継続して演じ、2019年初春に公開を予定している。■「シティーハンター」とは?1985年に「週刊少年ジャンプ」で連載開始し、発行部数5,000万部超、いまなお世界中で絶大な人気を誇る漫画「シティーハンター」。新宿を舞台に様々な依頼を受け、法で裁けぬ悪と闘う「シティーハンター」こと冴羽りょう。超一流の射撃の腕をもつ、裏社会No.1の始末屋(スイーパー)だが、無類の女好き。相棒の槇村香は依頼人の女性に手を出そうとするりょうを時に撃退しつつも、仕事のパートナーとしてりょうを支え成長していく。そんな2人の活躍を時にハードボイルドに、時にコメディチックに描いた。1987年にTVアニメが放送開始され、シリーズ140話、スペシャル3作に加え、劇場版3作を数える大ヒット。またジャッキー・チェン主演で実写映画化されるなどこれまで様々な展開もされている。■『劇場版シティーハンター』(仮題)は完全新作ストーリー!そして来年公開されることが決定した映画は、現在の新宿を舞台に、りょうと香が活躍する完全新作ストーリー。また、冴羽りょう役は神谷明、槇村香役は伊倉一恵というTVアニメからのオリジナルキャストが継続して演じることも決定したほか、アニメーション制作も引き続きサンライズが担当し、総監督としてTVアニメと過去の劇場版「シティーハンター」で監督を務めたこだま兼嗣、脚本は「妖怪ウォッチ」でシリーズ構成・脚本を務めた加藤陽一が本作に初参加する。映画化発表と同時に、原作者の北条氏が本作のために新たに描き下ろした第1弾ビジュアル、制作決定を記念したお馴染みのあの曲「TM NETWORK」の「Get Wild」が流れるスペシャルムービーも公開された。■劇場版関連情報もチェック!3月24日(土)・25日(日)に東京ビッグサイトにて開催される「AnimeJapan 2018」にて、『劇場版シティーハンター』の展示を実施。アニプレックスブース、バンダイナムコ グループ(サンライズ)ブース、ytv(読売テレビ)ブースで第1弾ビジュアルの展示に加えチラシを配布する。そして、本作の制作決定を記念し、冴羽りょうの誕生日である3月26日(月)に北条氏の新規描き下ろしイラストが表紙となっている「シティーハンター冴羽りょう×ぴあ」の緊急発刊が決定。伝説のスイーパーがたどった軌跡を原作、アニメから徹底的に解析。プロファイルをはじめ、全神業ショット、全もっこり、全ハンマーシーンをコレクションなど内容満載だ。■キャスト・スタッフコメント到着(一部抜粋)神谷明(冴羽りょう役)僕の中にはずっと冴羽りょうが生き続けていました。1999年のテレビスペシャルから20年が経ち、このような形でりょうと香、2人の「シティーハンター」にもう一度逢えるなんて感激です!伊倉一恵(槇村香役)えっ、また100トンハンマーを振り回せるんですか!?20年経って再び香の声が出来るなんて、なんて幸せ!!しかも北条先生の絵を見る限り、静かに収まってない気配。大暴れ出来る体力はあるのか少々心配ですが、気持ちはすでに香です。はぁ、もう待ちきれない!北条司(原作)「シティーハンター」は僕が若い頃に描いた作品です。若気の至りなど、いろいろなものがこの作品の中にはあるので、いまの僕には当時と同じ感覚で「シティーハンター」を描くことは難しいなと思っています。でも、アニメーションならそれができる。総監督はこだま(兼嗣)さんなので、ツボを押さえた面白い作品になると確信しております。しかも、神谷明さん、伊倉一恵さんも出演されるので、“あの頃のまま”の「シティーハンター」が蘇るのではないかと期待しています。こだま兼嗣(総監督)まさか30年経って再び関わるようになるとは考えてもいませんでした。しかし、頭の中では時間が止まっていて、すべてが昨日のことのように、冴羽りょうや槇村香が勝手に動き出しました。自分でもビックリです。なによりこの作品は楽しいのです。ハードボイルドあり、アクションあり、ギャグあり、演出として、これほどやりがいのある作品にはそうそう巡り会えません。お話があったとき、二つ返事で引き受けました。あの頃と変わらぬ冴羽りょうが皆さんの前に帰ってきます。楽しみにしていてください。『劇場版シティーハンター(仮題)』は2019年初春、全国にて公開予定。(cinemacafe.net)
2018年03月19日