FRESH! by AbemaTV&ニコニコ生放送で隔週木曜日に放送されている「アニメぴあちゃんねる」。明日11月3日(木・祝)の放送はゲストに声優の桑原由気、高井舞香、水間友美の3人を迎える。桑原は現在放送中のテレビアニメ「灼熱の卓球娘」で番組レギュラーの高野麻里佳と共演。さらに3人とも、レギュラーの高野麻里佳、秦佐和子と同じ事務所「マウスプロモーション」に所属。3人が知る高野や秦の素顔を語るほか、プライベートの過ごし方についてトークする。そのほか、マウスプロモーション製作で所属声優が登場するオリジナル短編アニメーション「マウスどうぶつえん」を視聴者と共に鑑賞する。会員放送ではゲスト3人のデビュー前についてトーク。幼少の頃や学生時代のエピソードを掘り下げながら、何故、声優を志したかを聞いていく。そのほか、アニメぴあちゃんねるレギュラーの高野麻里佳、タカオユキ、秦佐和子の3人によるユニット「二四六九士ズ」とゲストの3人が対決するゲームコーナーを行う。高野麻里佳、タカオユキ、秦佐和子のレギュラー3人によるコーナーでは、以前実施し、視聴者に好評だった「以心伝心イラストクイズ」に挑戦。レギュラー3人が順番にイラストを描き最後に何のイラストかを視聴者に当ててもらう。ゲストの3人からのプレゼントも予定されている「アニメぴあちゃんねる」。気になる方はご確認を。■アニメぴあちゃんねる日時:11月3日(木・祝)午後8時~午後10時出演:タカオユキ / 秦佐和子 / 高野麻里佳 / 美濃部達宏ゲスト:桑原由気 / 高井舞香 / 水間友美
2016年11月02日俳優の玉城裕規(29)が、女優・内田理央(24)の主演映画『血まみれスケバンチェーンソー』(2016年初頭公開)に女装姿で出演していることが明らかになり、ポスタービジュアルと場面写真が30日、初公開された。本作は、漫画家・三家本礼氏が2009年より漫画誌『コミックビーム』(KADOKAWA)で連載している同名コミックが原作。解体屋の娘に生まれた不良女子中学生・鋸村ギーコ(内田)が、ある事件がきっかけで、改造されてゾンビと化しまったクラスメイトらと自前のチェーンソーで戦っていく様を描く。内田や玉城のほか、山地まりや佐藤聖羅の出演も決定している。玉城が演じるのは、学校中からからかわれ、日々忍んで活動していた忍者部部長の笹山香織。香織は女性だったが、ある日、碧井ネロ(山地)によって改造され、男性の怨憎に生まれ変わって、ギーコの前に立ちはだかり、多彩な忍術を繰り出して激しいアクションバトルを展開していく。玉城は、香織として女装に挑戦しながら、劇中で怨憎となるため、従来の男性役も務める。香織、そして怨憎を演じる玉城は「今回は人生初…いや今後あるか分からない女学生役もやらせてもらってます」としながら、「その部分はですね、皆さまの広い心、温かい目で見ていただけら」と少しタジタジな様子。続けて、「タイトル通りパンチが効いてる作品になっておりますので、余すことなく楽しんでもらえたら」とアピールしている。山口ヒロキ監督は玉城ついて、「別作品で何度もご一緒させてもらってて、普段から本当に美人だなと思っていた」と明かし、「今回なんのいたずらか女装姿を撮ることができて、思い出深い現場になりました(笑)」とコメント。「原作では登場後すぐに死んでしまう怨憎ですが、玉城くんが演じてくれたことによって、とても魅力的なキャラに生まれ変わってます」と太鼓判を押した。あわせて公開されたポスタービジュアルは、巨大なチェーンソーを持って不敵な笑みを浮かべている内田を取り囲むように、玉城や股間からミサイルを発射して攻撃する衝撃のキャラクター・爆谷さゆりを演じる佐藤らが集結。内田の制服やチェーンソーには血痕も付着しており、映画タイトル通りのデザインに仕上がっている。玉城は、1985年12月17日生まれ。沖縄県出身。2004年にテレビ東京で放送されたドラマ『エコエコアザラク~眼~』で俳優デビュー。その後映画、ドラマ、舞台など数々の作品に出演し、『曇天に笑う』の曇天火役など人気キャラクターを務める一方で、その中性的な顔立ちから女性役を演じるなど幅広い演技を見せている。(C)2016三家本礼・KADOKAWA刊/VAP
2015年10月30日竹内真による同名小説を2011年に舞台化。今回、主演の玉城裕規をはじめ、5人の新たなメインキャストを迎えての再演となる舞台『カレーライフ』が、10月17日、東京・Zeppブルーシアター六本木にて開幕した。【チケット情報はこちら】幼い頃、祖父の洋食屋で一緒にカレーを食べ「大きくなったら一緒にカレー屋をやろう」と誓い合った5人のいとこ同士。しかし時は流れ、いとこ同士の約束は風化し、それぞれが自分の人生を歩んでいた。ケンスケ(玉城)自身もすっかり約束を忘れていたが、父が亡くなる直前に祖父の店を託される。昔食べた「じいちゃんのカレー」を復活させようとするもその味には程遠い。いとこ5人での約束を思い出したケンスケは、唯一連絡がついたワタル(滝口幸広)とともに残りのいとこ達に会おうと決心するが、なかなかうまくいかない。アメリカ留学中のヒカリ(岡本玲)はカレー嫌いになっており、サトル(長濱慎)は大学受験失敗後に行方不明。コジロウ(丸山敦史)には週刊誌記者の仕事が忙しくカレー屋の誘いを断られてしまう。祖父のカレーといとこ達を求め、富士、アメリカ、インド、沖縄と各地を旅していくうちに、祖父のカレーの隠し味に、戦後まもなくの混乱期にあった黄金伝説が関係していることを知る。「じいちゃんは一体、どんな想いでカレーを作っていたんだろう?」明らかになっていくカレーの秘密とともに、苦難の旅を乗り越えたケンスケたちが辿りついた新しい「じいちゃんのカレー」とは…。祖父のカレーの秘密をめぐり、世界を旅する青年たちの成長を描いた本作。ストーリーはテンポよく軽快に展開していく。会話のやりとりからキャストたちのチームワークの良さが伺え、また、それぞれの個性が埋没することなく彩り豊かだ。「世界中のばらばらに育った材料がひとつの鍋に集まっている」というカレーをテーマにしているだけに、登場人物たちの様々なキャラクターと、それぞれが持つ事情や悩み、葛藤がからみ合い、爽やかながらもコクのある青春群像劇に仕上がった。公演は10月25日(日)まで東京・Zeppブルーシアター六本木、11月5日(木)熊本・熊本県立劇場演劇ホール、7日(土)大阪・森ノ宮ピロティホールにて上演。チケットは発売中。
2015年10月20日宮城県出身の有名人といえば、 ソチオリンピック金メダルで世界にもファンが多い「羽生結弦」選手! また、2月に行われたフィギュアスケート四大陸選手権で女子シングル3位入賞を果たした「本郷理華」選手もまた、宮城県出身だ。この両名の名字にも宮城県の特徴が現れているとか。まずは宮城県に多い名字ランキングを見てみよう。○1位の「佐藤」は東北でも常連「宮城県の名字ランキングベスト30」の第1位は、県内におよそ16万4,000人みられる「佐藤」さん。「佐藤」さんは全国人数およそ205万5,000人と日本に最も多い名字であり、東北地方では青森県を除く5県(宮城県、岩手県、秋田県、山形県、福島県)で1位となっている。宮城県出身の有名人には、プロ野球東京ヤクルトスワローズの「佐藤由規(よしのり)」(登録名は由規)選手などがいる。2位はおよそ9万7,000人いる「高橋」さんで、宮城県出身者では歌手の「高橋ジョージ」さんが有名。3位はおよそ7万3,000人が宮城県に住んでいる「鈴木」さんで、宮城県出身の有名人には女優の「鈴木京香」さんがいる。4位の「佐々木」さんは、岩手県では2位、青森県と秋田県においては3位となっている東北地方に多い名字。「源頼朝」が 奥州藤原氏と戦った際、「佐々木」氏族が従軍したことにより東北地方に多いという説もある。また、「阿部」さんが全国で唯一、ベスト5にランクインした。○「八乙女」は100人中50人が宮城県民全国順位が30位以下で宮城県において30位以内となった名字は、6位「千葉」さん(全国順位86位)、8位「菅原」さん(全国順位82位)、11位「遠藤」さん(全国順位38位)、12位「三浦」さん(全国順位46位)、13位「小野寺」さん(全国順位217位)、15位「菊地」さん(全国順位96位)、16位「今野」さん(全国順位277位)、18位「及川」さん(全国順位269位)、19位「熊谷」さん(全国順位148位)。20位以下では、21位「後藤」さん(全国順位31位)、22位「村上」さん(全国順位35位)、23位「小野」さん(全国順位53位)、24位「早坂」さん(全国順位548位)、25位「菅野」さん(全国順位163位)、26位「大友」さん(全国順位520位)、28位「相沢」さん(全国順位501位)、30位「庄子」さん(全国順位1,321位)がある。「庄子」さんは全国人数およそ1万3,600人のうち、70%以上にあたるおよそ9,900人が宮城県に集中している。ベスト30にランクインした名字では、サッカー日本代表の「今野泰幸(こんのやすゆき)」選手などが有名。ちなみに「今野」さんのルーツは、現在の福島県、宮城県、岩手県、青森県を含む4県の太平洋側である陸奥国気仙郡司、金氏だとの説がある。宮城県出身の有名人には、Hey! Say! JUMPの「八乙女光(やおとめひかる)」さんがいる。「八乙女」さんは全国人数およそ100人の珍しい名字であり、そのうちおよそ50人が宮城県に住んでいる。そして、羽生選手のような「羽生」姓の人は全国におよそ1万100人おり、宮城県には東北地方で最も多いおよそ400人の「羽生」さんが住んでいる。同じく宮城県出身の本郷選手と同じ「本郷」さんは全国人数およそ1万7,800人で、宮城県には全国最多のおよそ2,300人が住んでいる。○「宮城」のルーツは関東!?宮城県にみられる珍しい名字は、「四十九院(つるしいん)」さん(全国人数およそ50人)、「薩日内(さっぴない)」さん(およそ100人)、「角力山(すもうやま)」さん(およそ100人)、「留守(るす)」さん(およそ200人)、「鶉橋(うずらはし)」さん(およそ400人)、「名生(みょう)」さん(およそ600人)、「郷右近(ごううこん)」さん(およそ700人)、「大学(だいがく)」さん(およそ700人)などがある。県名と同じ「宮城」さんの全国人数はおよそ5万1,700人。そのうちおよそ1,000人が宮城県に住んでいる。ルーツは宮城県ではなく、現在の東京都、埼玉県広域、神奈川県北部である武蔵国足立郡宮城と言われている。宮城県の名字ランキングのベスト3は全国ランキングのベスト3と同じ名字。しかし、30位圏内をみると、ランキングの50%以上を占める17の名字が全国ランキングでは30位以下の名字となっている。特に「熊谷」さん、「小野寺」さん、「今野」さん、「相沢」さん、「大友」さん、「早坂」さん、「庄子」さんは都道府県別の人数において宮城県が最多という特徴がある。※ランキングは、月間400万アクセスの「名字由来 net」アプリと「名字由来 net(Web)」の名字データベースから、電話帳データをもとに宮城県・全国で実世帯が確認できるもののみを集計し、人数の多い順に抽出。100人未満四捨五入により算出している。本文と写真は関係ありません○筆者プロフィール: 名字由来 net(リクルーティング スタジオ)月間400万アクセスの「名字由来net(アプリ・Web)」や月間200万アクセスの「無料 赤ちゃん名づけ」アプリなど名字・名前・家系図に特化したサービスをアプリとWebで提供している。「名字由来net」はApp Store総合第1位200万DL、「無料 赤ちゃん名づけ」はApp Store、Googleplayジャンル第1位の実績。名字情報を活かした人気シミュレーションゲームアプリ「戦国村を作ろう!」、「世界村を作ろう!」に引き続き、2015年3月には「幕末村を作ろう!」をリリースした。また、調査・作成した家系図デジタルデータを半永久的に保管・管理できる「家系図作成サービス(生涯データサポート)」をスタート。さらに、2015年から日本初の「簡易武士調査」サービスを開始した。
2015年04月14日プロ野球はオープン戦が開幕。キャンプを打ち上げた球団もあるように、徐々に実戦形式の練習に入ってくる。この時期、懸命に自らをアピールしているのが、1軍生き残りをかける、いわゆるボーダーライン上の選手たちだ。今回は、「週刊野球太郎」注目の選手たちをセ・パ両リーグから紹介しよう。○セ・リーグ編由規(ヤクルト)2年連続で最下位に終わったヤクルトは、投手陣の崩壊が敗因につながったことは明白。中には、ケガで本来の活躍ができなかった投手も多かった。その1人が由規だ。プロ3年目の2010年に12勝を挙げ、日本人最速の161キロも計測。その後の飛躍が期待された。しかし、2011年9月に右肩痛を発症すると、なかなか復帰することができず、結局、2013年に手術に踏み切った。そして2014年6月、792日ぶりに実戦復帰。その後、2軍で登板を重ねてきた。今キャンプでは初日からブルペンに入り、56球を投げ、そのボールに真中満新監督も期待を寄せている。由規は現在も、1軍復帰と1軍での白星を目指して、着々と復活の階段を上っている。江越大賀(阪神)鳥谷敬の残留で戦力ダウンは免れた阪神。今季も大和が中堅手に入り、左翼手のマートンも鉄板ということで、残りの右翼手の1席を、多くの選手で争うことになる。昨季に右翼手で最もスタメンが多かった福留孝介は、今年38歳を迎えることから、数字の上積みを期待するのは難しい。そこで、福留からポジションを奪おうとするなかで、今キャンプでアピールを続けているのが、ドラフト3位で入団した江越大賀だ。沖縄合同自主トレでは柵越えを連発。キャンプ初日のフリーバッティングでも鋭いスイングで、キャンプ中継を解説していた真弓明信氏も絶賛した。実戦形式の練習が増えた現在も、そのバットでアピールを続ける江越。一線級の投手が登板してくる今後のオープン戦で結果を残せるか、注目だ。関根大気(DeNA)昨季盗塁王の梶谷隆幸、今季から主将となり、開幕4番をすでに言い渡されている筒香嘉智がいるため、残りの中堅手の1枠を巡って激しい争いが繰り広げられているDeNA。その中で期待をされているのが、2年連続で1軍キャンプスタートとなった関根大気だ。高卒1年目の昨季キャンプでは、高い対応力をみせて周囲を驚かせた。オープン戦の成績で2軍に降格するも、ファームではシーズンを通して活躍。今季は昨年の悔しさをバネに、1軍定着まであと一歩という活躍をみせている。今オフには青木宣親(ジャイアンツ)と自主トレを行い、走攻守すべてにおいて助言をもらった関根。目標として掲げる開幕スタメンを勝ち取れるかどうか、今後も注目していきたい。○パ・リーグ編斐紹(ソフトバンク)入団2年目のキャンプでは、寝坊による遅刻でB組(2軍)行き。昨季キャンプはB組スタートも、5月上旬に1軍昇格。14日のロッテ戦では、試合途中からマスクをかぶった。地元・千葉のQVCマリンフィールドで救援投手陣をリードするも、試合はサヨナラ負け。その後、再び1軍に昇格することはなかった。2010年ドラフト1位入団から、早くも5回目のキャンプを迎えた今季から、登録名を"斐紹(あやつぐ)"に変えて心機一転。勝負の年だということは本人が一番よく知っているはずだ。田中英祐(ロッテ)話題のルーキーが、1軍キャンプに抜擢(ばってき)された。京都大初のプロ選手・田中英祐は、新人合同自主トレではトップレベルの体力を実証。勉強だけではないところを見せつけた。キャンプ中は初めてのプロの練習に加え、大学の卒業論文という"難敵"とも戦っていた。キャンプ地にもパソコンを持ち込み、卒論の仕上げに取りかかっていたが、このほど無事に卒業が確定。今後は「開幕1軍」を懸けて、さらなる試練に挑む。誠(西武)今季はプロ初の1軍キャンプスタートを経験した誠。それもそのはずで、入団1年目は道路交通法違反(無免許運転など)で入団保留。2年目は未成年での飲酒、喫煙が発覚して処分中だった。10代の頃はグラウンド外での出来事で注目を集めてしまったプロ3年目の右腕。昨季は1軍のマウンドも経験して、オフはオーストラリアのウインターリーグに参加した。ポテンシャルの高さは、首脳陣も認めている。本業の野球で注目を集めるためには、死に物狂いでキャンプを過ごしてほしい。ここで紹介した選手たちは、開幕1軍の25人に入るために、2月1日のキャンプ初日からアクセル全開でアピールしている。メディアで報道される機会こそ少ないかもしれないが、その将来は明るい選手が多い。今後もその動向を見守っていきたい。週刊野球太郎スマホマガジン『週刊野球太郎』は、センバツ甲子園とプロ野球開幕直前特集! 甲子園バックネット裏の住人ことラガーさん現地レポートや、日本一かわいい高校野球マニアで有名な、女性アイドルグループのあの子のインタビューも! また、新刊『野球太郎Special Edition プロ野球選手名鑑+ドラフト候補名鑑2015』は、高校、大学、社会人、独立リーグ、プロ合わせて1,500名を掲載した、究極の日本野球選手名鑑です!
2015年03月10日グラビアアイドルの長尾麻由が、23日深夜に放送されたTBS系『有吉ジャポン』にて、プロバスケットボール選手の城宝匡史と結婚していたことを明かした。24日のブログでも改めて結婚を報告している。3代目ミスマリンちゃんの神谷美伽、結婚と妊娠を報告ラジオ卒業も (15年01月23日)四段腹の「ぽっちゃりグラドル」として、同番組を始めとしたバラエティ番組やグラビア雑誌で活躍してきた長尾。番組ではイケメンバスケプレイヤーの城宝選手と結婚していたことをサプライズで発表し、一緒にお風呂に入るシーンなどラブラブな新婚生活の密着映像が公開された。ブログでは「体重やウエストはさらけ出しても、結婚の事はありのままに出来ずにずっと苦しかったです」と、番組が放送されるまで結婚の事実を明かせず苦しかった胸の内を打ち明けた。そして、自分がぽっちゃり体型である理由として「、若い頃に過度なダイエットをしすぎて病気になった人がいたので、その事で色々考えさせられた」ことがきっかけになった、と明かしている。さらに「この体型からか、よく妊婦さんに間違われますが、現在妊娠はしていなく、いつかは素敵なママになりたいです」と、妊娠・出産について前向きにコメント。ファンや関係者に向けて「これからも暖かく見守っていただけたら嬉しいです」と締めくくっている。
2015年01月24日高視聴率を集めているドラマ「ガリレオ」のヒロインを務める吉高由里子さん。誰とも似ていないキャラクターで男性から人気を集めています。今回は、吉高由里子がお手本!不思議キャラでモテる方法をご紹介したいと思います。■1.好き嫌いがはっきりしているので分かりやすい不思議キャラの人は、自分の世界観を持っており、ブレない芯を持っている点が男性からみると好印象にうつります。また、好き嫌いがはっきりしているので、一緒にいて男性を疲れさせることもありません。一方で、自分がなく、ふわふわしていて、いつもまわりに流されているような人は、「簡単に手に入る」というイメージがあるので、本命にされにくいでしょう。■2.突飛なトークで男性を惹きつける不思議キャラの人は、会話で男性を惹きつけます。とつぜんぶっ飛んだことを言うので、一見「天然キャラを演じてるのか?」と思われがちですが、実際のところはそうではありません。包み隠さずに自分の考えを話しながら、自然と男性に「この子、面白い子だな」と思わせて、心の中に入り込みます。無難な会話で男性の機嫌を伺う女性よりも、会話で男性をたのしませる女性のほうがモテるということです。■3.意外と聞き上手不思議キャラの人はおしゃべりなタイプというよりも、じっくりと人の話を聞いてから、ポロっと自分の切り口で話し始めます。聞き上手な人が多いので、一緒にいていて疲れることはありません。男性は、受け身で話題を提供されるのを待っているような女性に飽き飽きしているので、会話のキャッチボールができる女性は好かれます。■4.かまってちゃんではないのでラク不思議キャラの人は、個性があり、ひとり時間の使い方を知っているため、男性からみると「放っておいても大丈夫そう」と安心感を抱きます。男性は基本的にわがままな生き物なので、「かまってくれないと寂しいからイヤなの」と義務的な要求をされると気持ちが冷めてしまいます。そのため、自由で気ままな不思議キャラの女性とは相性がいいのです。■5.少数派だから注目を集める不思議キャラは、どこに行ってもレアキャラになれます。レアキャラになるというのは、簡単に言えば特別な存在としてみられるようにすることであり、これはモテるための常套手段です。友達やグループで話していて目立てるのは、少数派の人。すこし変わった意見を持っている人の話は、聞きたくなります。そこで注目を集められる不思議キャラは、場を盛り上げる特別な存在です。そうなると男性はその人のことが気になって仕方がなくなるのです。■おわりにいかがでしたでしょうか?不思議キャラは、わざとらしく演じる必要はありません。あくまで、人と違う一面を持っていたらナチュラルにアピールしてください。そうすることで、気になる個性を持った女性としてあなたの魅力にひかれた男性が近づいてきますよ!(白武ときお/ハウコレ)
2013年06月11日佐藤健主演の映画『るろうに剣心』の舞台あいさつが13日に名古屋で行なわれ、佐藤と大友啓史監督が登壇した。その他の写真『るろうに剣心』は、1994年から『週刊少年ジャンプ』に連載され、コミックの累計発行部数は5000万部を突破、テレビアニメ化もされた人気作。かつては“人斬り抜刀斎”として恐れられるも、維新後に殺さずの誓いを立てた伝説の剣客・緋村剣心(佐藤)が、様々な人との出会いを通じて、自らの生きる道を見出していく姿を描く。子どもの頃、リアルタイムでテレビアニメの放送を見ていたという佐藤は「ハードルは高かったです。僕自身がこのアニメを好きだったし、誰もが知っているマンガっていうのがわかっていたので、剣心を演じるっていうのがどれだけ高いハードルかっていうのは、最初から意識していました。でも、このハードルを超えられないならやらない方が良いと思った」と役への想いを告白。大友監督は「彼は自分から高いハードルを設定していた。そこに時間や場所を用意してあげれば、どんどん吸収していっていた」と称賛した。本作には本格的なアクションシーンが多く登場するが、大友監督は「今回は、時代劇の“殺陣”ではなく、“ソード(刀)アクション”と呼んでいます。“斬り合い”というのは人間とのぶつかり合いなので、そこにはドラマがある。今回はアクション俳優ではなく、健くんはじめ、素晴らしい役者たちが練習して演じた、CGに頼らない、汗を感じる生身のアクションになっています」と語った。また司会者から、この日を心待ちにしていたファンが開場の11時間前から列を作っていたことを聞くと佐藤は「マジっすか!? 暑いなか…。お水飲んでくださいね(笑)」と声をかけ、「この映画を楽しみにしていただいていたと思いますが、みなさんに見ていただけるのが本当にうれしいです」と笑顔を見せた。『るろうに剣心』8月25日(土)全国ロードショー※8月22日(水)、23日(木)、24日(金) 先行上映
2012年08月14日『悪人』や『パレード』など映画化作品の多い作家・吉田修一の小説『横道世之介(よこみちよのすけ)』が、高良健吾と吉高由里子をキャストに迎えて映画化されることが決定した。その他の写真『横道世之介』は、1980年代を舞台に、大学進学のために長崎から上京したばかりのお人よしで嫌みのない世之介(高良)と、ガールフレンドの祥子(吉高)や周りを取り囲む若者たちがおくる青春の日々とその後を描いた作品。原作は、毎日新聞の夕刊で2008年から約1年にわたり連載され、単行本が昨年の本屋大賞3位、第23回柴田錬三郎賞を受賞している。お人よしの青年・世之介を演じる高良は脚本を読んで「とにかく面白い! 世之介が大好きになりましたし、なにがなんでも世之介役をやりたいと思いました」とコメント。吉高とは『蛇にピアス』で共演しているが「久しぶりに会う友達みたいに再会できたらうれしいです。吉高さん自身がコメディ映画のように面白い方ですし、しっかりしているので、現場をひっぱってくれると思います」と早くも撮影現場での再会を楽しみにしているようだ。また、吉高も高良との共演に「共演という形で再会するのはとてもうれしく思います。信頼しあえるような関係性を作っていい作品を残したいです」と意気込みを語っている。本作の脚本と監督を務めるのは、『南極料理人』『キツツキと雨』など、独特のユーモアと確かな演出力で定評のある沖田修一氏。沖田監督は「世之介を表現するには色んな言葉があると思うのですが、どれもあっているようでどれも違うようで、形容詞をうまくもてなくて、なかなか説明できない」とコメント。そんな世之介を演じる高良とは前2作に続いてのタッグとなるが「本人の感じが世之介に近いなと思っています。これまで一緒に仕事をしているしていないに関らず、高良君がいいいと思っていました」と言い、沖田作品初出演の吉高については「魅力的な女優さんだし、(彼女が演じる)祥子もそんな風に魅力的な人物になったらいいなと思います。まだお会いしていないんで会うのを楽しみにしています」と期待を寄せている。3月下旬から都内や長崎でロケを行い、5月上旬にクランクアップ。2013年の公開を予定している。『横道世之介』2013年、全国ロードショー
2012年02月09日