主人公の彩さんは妊娠を機に仕事を辞めて専業主婦になり、娘の柚と大手商社に勤める高学歴エリートサラリーマンの夫の翔と3人で暮らしていました。幸せな家庭を築こうと頑張っていた彩さんでしたが、翔がモラハラ体質だということに気付き、柚のために翔と離れて暮らすことを決意。別居や離婚を考えても、仕事を辞めてしまったため経済力がなく、実家との関係も良くない彩さんは問題が山積み。しかし、機嫌の悪い翔や元気がない彩さんを気づかう柚が幼いころの自分と重なり、彩さんは負の連鎖を断ち切ることを決心しました。そしてついに実母の元を訪ねたのです。翔との別居を相談すると、男を信じるなと言い続けた実母は「あんたほんとバカだね」と言い放ちました。そんな実母へ、彩さんはずっと言えなかった両親に甘えたかったこと、必死に我慢して頑張っていたのに、なぜ助けてくれなかったのか……という思いをぶつけました。言い切ると同時に実母の家を飛び出した彩さん。一方、彩さんの気持ちが離れていることに気づいていない翔は、自分の人生はうまくいっていると思い込んでいたようで……!? 家長として完璧な自分に酔いしれる夫 翔は彩さんのことを少しどんくさいところがあり、自分が養ってあげないと何もできないと決めつけていました。翔には十分なお金を稼ぎ、家族を支えているという自負があったのです。だからこそ、毎朝のルーティンである出勤前の見送りがなかったときは、1週間ほど彩さんを無視して家長という存在をわからせようとしました。 また別の日には、彩さんが「今日はゴミの日……」と声をかけても、無視して会社へ急ぐ翔。自分は身を粉にして働いているんだから、養われている身分の妻が何を言っているんだと思っていたのです。 通勤電車の中で附属小の制服を着た子どもを見つけた翔は、2人目の子どものことを考え始めました。「次は絶対男。産み分けしないとな。男が生まれたら、受験勉強させて私立小に入れよう」 「俺はあいつらみたいなバカじゃない。人生はスタートラインから競争が始まってるんだよ」と、周囲の人を見下す翔なのでした。 朝の見送りがなかっただけで1週間も彩さんを無視し、まとめてあるゴミを出すだけなのに、それすらもしない翔。さらに、男の子が生まれたら受験勉強をさせて……と考えている翔は、紬ちゃんは女の子だから勉強する必要はないと考えているようです。翔が家族のために身を粉にして働いているのは事実ですが、人に対する思いやりがなく、家族の在り方や女性の生き方に対する考え方が全体的にとても古いように感じてしまいます。人の価値観を変えるのは難しいことですが、せめて周りの声に耳や心を傾けられる人でありたいものです。 作画/龍たまこ著者:ライター 中川瑛
2023年06月26日スカッと系人気YouTubeチャンネル『パニコレ』から、「娘をライバル視して甘えてくる三十路夫の虚しい末路」を紹介します。30歳のパニ子は、3歳の娘・パニ美の母。仕事と家事育児に追われる兼業主婦です。毎日パニ美の笑顔に癒されているのですが、夫・マサキには困り果てています……。 「娘より俺が優先」と言うダメ夫ある日、パニ美に食事を食べさせているときに、マサキが仕事から帰宅。夕食は自分で温めてもらうことを伝えると、「なんで俺が台所に立たなきゃなんないんだよ!」と文句を言い、子どもの世話より先に自分の飯だと言い始めました。その様子を見たパニ美が、「ママ、お先にパパのごはんどうぞ」と待ってくれました。 マサキは結婚前「子どもが好き」「家事分担を約束する」と言っていたのですが、すべて嘘。家事育児を全くしないばかりかパニ美にも興味がなく、ずっとパニ子に依存してきます。家事をしている横でマサキが会社の愚痴をこぼしてくるので、パニ子はぐったり……。 「子どもを優先するなら離婚だ!」妻は唖然ある夜、パニ子がパニ美のお世話をしていると、「娘なんて、どうせ嫁に行って親元を離れるだけじゃないか。甘やかしても、なんの得もないだろ! 子どもを優先するなら、離婚だ」と言い始めたのです。マサキの発言に唖然としていると、パニ美がマサキに近づき「さぁ、一緒にお布団に行こうね。パパ、ママをあんまり困らせちゃダメよ。お布団に連れていってあげますから、一緒にねんねしましょうね」と、戸惑うマサキを寝室に連れて行ってくれました。 パニ美が寝室から出てきて「ママ、パパが満足するまでお世話してあげようよ」と言ってきたのです。そして2人は翌日から徹底的にマサキをお世話をすることに決めました。 3歳に面倒をみられる30歳翌朝、パニ子とパニ美はマサキに「まぁ~一人で起きられて偉いねぇ~よく寝れたかなぁ?」「さぁ、お顔キレイキレイにしましょうね」と言い、子どものように扱うことに。 驚いたマサキが「俺を子ども扱いして、何が面白いんだよ!」と文句を言います。「あら、あなたが望んだことじゃないの。お世話をして欲しいってw」とパニ子。 「俺は、ただパニ子にとって俺が一番の存在でいたかったの! パニ子に構って欲しくて、甘えたんだけなんだ!」と本音を言うマサキに、「あなたは1番邪魔で手のかかる存在よ」とパニ子はこれまでの怒りをぶつけます。 甘え続けた夫の末路「パニ美を大切にしてもメリットなんてないじゃないか!」と憤るマサキに、パニ子は「娘を大切にするのは損得勘定なんかじゃない」と語り、離婚を提案したのです。もちろんマサキは反対しましたが、厳しい義両親が現状を知り、「離婚してパニ子さんを自由にしてあげなさい」と諭してくれたおかげで無事離婚できました。 離婚後のマサキは義母に家事を教えられながら実家暮らしを始め、肩身の狭い思いをしているそう。一方、パニ子とパニ美は2人で支えあい、仲良く過ごしています。子どものお世話をするというのは、相手を特別扱いしたり甘やかしているわけではありません。子どもが将来困らないように、思いやりを持ってサポートをしているのです。子どもに嫉妬する夫が迎えた、因果応報の結末ですね。著者:ライター パニコレ
2023年06月22日■前回のあらすじ離婚を切り出すと、「誰が俺の面倒を見るんだ!」とわめく夫。一銭も払わないと主張するが、亜希が会社への人脈を匂わせると途端に勢いをなくしていった。無事に子どもの権利を守り養育費の支払いも公正証書として残すことができた亜希。ついに再出発するのだが…。 >>1話目を見る 子育ても家事も母親がやるものだと思っていた元夫は、「ママが一番」と言って私とも子どもとも向き合うことをしませんでした。今思えば、彼にとって私は自分が楽をするための道具だったのかもしれません。子どもという存在によって強くなれた私にとって、非協力的な元夫との溝は深くなるばかり。あのまま結婚生活を続けていても、きっといつかは離婚という道を選んでいたように思います。離婚後、電話越しで弱気なことを言う元夫に、自分のしてきたことの愚かさに、少しは気づいたのかとも思いました。あんな人でも佳吾のたったひとりの父親。佳吾のためにも、いつか息子とまっすぐに向き合ってくれる日がくることを、祈ります。※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 日野光里 /イラスト・ Re:何とか (監修: インクルーズ )
2023年05月02日■前回のあらすじ夫と離婚することを決意してから、仕事を始め子どもを保育園に入れ、離婚準備を進めてきた亜希。そして数年後、貯金が目標額に達し、引っ越し先も決まった。ついに夫に離婚届を突きつけると…。 >>1話目を見る 離婚届を突きつけると、開口一番に「俺の面倒は!?」と言った夫に心底呆れました。私は本当に、夫の家政婦だったのだなと痛感したのです。佳吾を授かったことは感謝しますが、なぜこの人と結婚したのか…自分でも不思議です。事前に準備していた公正証書には、しっかりと佳吾が成人するまでの養育費のことを明記しました。夫はイライラした様子で捺印していました。当面の貯金も、家もある。公正証書も無事に受理されて、これで佳吾と再出発できる! そう思っていたのですが…。次回に続く(全10話)毎日更新! ウーマンエキサイトのTwitterをフォローしてこの話の続きを先読み! ※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 日野光里 /イラスト・ Re:何とか (監修: インクルーズ )
2023年05月01日皆さんの家庭は家事を分担していますか? 今回は「嫁を家政婦扱いするモラハラ夫」の漫画を紹介します!(Lineドラマ)家政婦のように扱われ…父が亡くなったことにより、帰省した主人公。しかし夫は「帰ってきて俺の世話をしろ」と言います。作り置きしておいた料理も食べたくないと言い、捨ててしまう始末。夫は主人公のことを家政婦のように扱うのでした。そして「帰ってこないと離婚だ」と騒ぎ始め…!?離婚してもいいぞ!出典:Youtube「Lineドラマ」ひどい言葉を浴びせ「俺がいないと何もできないくせに」とモラハラ発言をしてきます。そんな夫の言葉に、主人公はショックを受けるのでした。思いやりのない夫大切な人が亡くなったときほど、優しく接してほしいですよね。主人公へのモラハラ発言を聞いていると、つらい気持ちになってしまいます。 ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年04月30日体調が悪いとき、パートナーに気遣ってもらえたら嬉しいですよね。 でも、もしもそんなそぶりがないどころか、別のことの心配ばかりしていたらどう思うでしょうか? 今回は夫にがっかりしたエピソードを紹介します。妻の体調よりもごはんの心配?私が具合が悪くなり仕事から帰ってきて横になっていたところ、夫が帰ってきました。すると開口一番に「俺のごはんは?」と。私は具合が悪くて横になっているのに、なぜそんなことを言うのでしょうか。そのうえ、横になっている上をまたいでリビングに向かいました。買ってはきたけれど…いい大人なんだから、妻の具合が悪かったらコンビニやスーパーのお惣菜売り場で買ってくればいいのにと思い…「悪いけど、なにか買ってきてくれないかな」と言うと、夫は大きなため息をついて出ていきました。そして15分ほどで戻ってきたときには、自分の分だけのお弁当を手にしていました。こういう人だったんだよなと思って、結婚したことを後悔しました。(匿名)まずは相手を思いやろう!体調が悪いなど、普段と様子が違うときほど、相手の本性が見えやすいものです。自分のごはんを心配する気持ちもわかりますが、妻を気遣う一言があればまた違っていたかもしれませんね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年04月29日洋がやらないのは育児だけではありません。家事もほとんどやらず、何かと私任せ。その理由を聞いても「亜希がやったほうがいいでしょ?」の一点張りで会話になりません。私は昔から頼られると断ることができず、要領が悪いタイプでした。そのため家事でも育児でも、頼られるとやってしまうのです。私が洋を助長させてしまっているのでしょうか…。せめて一緒に子育てしたいのに、どう言えばわかってくれるのでしょうか…?次回に続く(全10話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 日野光里 /イラスト・ Re:何とか (監修: インクルーズ )
2023年04月23日できれば夫とは良好な関係を保ちたいところですが、相手が身勝手な人だとなかなかうまくいかないことも…!?そこで今回は、身勝手な夫を描いたお話<共働きなのに家事を押し付けてくる身勝手夫の末路>を紹介します!『共働きなのに家事を押し付けてくる身勝手夫の末路』主人公は、夫と共働きをしています。ある日、先に仕事を終えて帰宅した夫から「なんで俺の飯ができてないんだよ!」と怒りのLINEが届きました。主人公は、早退した社員の仕事を肩代わりして退勤が遅れていることを説明しますが、夫は「俺の飯はどうなるんだよ!」と、自分のことばかり…。レンジでチンしてほしいと伝えると…出典:Youtube「Lineドラマ」主人公は事前に作っておいたお惣菜をレンジでチンするように伝えますが、夫は「それは俺の仕事じゃない」「なんで俺が家事しないといけないんだ」「俺のために早く帰ってこない嫁が作ったものなんか食わねえ!」と身勝手な発言を連発し、外食へと出かけます。夫は友人のアイを連れて外食に出かけたようなのですが、その後、2人が付き合っていることが発覚。夫の浮気を知った主人公は証拠を集め、夫に離婚を突きつけて慰謝料を請求しました。夫は慰謝料の支払いでお金がなくなった挙句、両親にも浮気の事実がバレて絶縁されてしまい、悲惨な末路を迎えるのでした…。(lamire編集部)(イラスト/Lineドラマ)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※こちらのお話はフィクションです。
2023年04月16日夫婦仲はできる限り良好でありたいものですが、相手がモラハラ気質だとうまくいかないことも…。今回はそんな「モラハラ夫とのトラブルシーン2選」を紹介します。(1)『モラハラ夫に逆襲!』主人公の女性は慣れない育児で疲れきっており、ある日「少しでいいから育児を手伝ってほしい」と夫にお願いしました。しかし夫は「俺と同じくらい仕事をして同じくらい稼いだらな」と上から目線で言い放つ始末。女性の決意女性は「いつか見返してやる…」と心に誓い、夫のモラハラに耐える日々。そんな中、7年前から学んでいたコーチングスキルを活かして“お母さんのための人生相談”を開始したところ大成功をおさめます。夫より稼げるように!テンプレのような発言をするモラハラ夫との生活に耐え続けた女性。最終的には努力と発想力が実を結び、夫を見返すことができました。(イラスト/こたつラボ)(2)『嫁の実家に乗り込んできた義両親と夫の末路』主人公のソラは両親が残してくれた実家を相続して夫と暮らすことに。しかし夫が無断で義家族との同居を決めてしまい、ソラの実家に夫の義両親、義姉、甥も住むことになってしまいました。義家族は同居している身でありながら家事を一切せず身勝手な行動ばかりを繰り返していたので、ソラの負担は増える一方。さらに義母と義姉は暴言まで吐くようになり、ソラは我慢の限界に達していました。夫に相談すると…出典:Youtube出典:Youtubeソラは夫に義家族との同居解消について相談しましたが、夫は「じゃあ離婚する?」「追い出されたくなかったら黙って家政婦してりゃあいいんだよ!」ととんでもないことを言い出します。夫にまでひどい扱いをされるようになったソラは反撃を決意!義家族がリフォームで浮かれている最中に入念な準備を進め、実家を売却し、夫が脅しで渡してきた記入済みの離婚届を提出したのです。夫は突然の出来事に焦り弁護士に相談しますが、自分が相続について勘違いしていたことや離婚を取り消しできないことを知り唖然。自分がこれまでしてきたことを後悔するのでした。妻の実家を自分の所有物かのように扱った挙句、暴言まで吐いた夫。しかしソラの反撃によって後悔する結果となってしまったようです。以上「モラハラ夫とのトラブルシーン」の紹介でした。(lamire編集部)(イラスト/モナ・リザの戯言)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年03月24日田舎の八百屋に嫁いだユメさんは、夫・ダイと義母のモラハラな言動にずっと我慢していましたが、あるとき自分の人生を生きようと決意。そんなとき、ユメさんの書いたチラシがテレビ局のスタッフの目に留まります。ユメさんはテレビ局の男性スタッフ・コースケと話すうちに、次第に「似顔絵を描きたい」という気持ちが芽生え始めました。こうして、ユメさんは八百屋の店先で似顔絵を描く仕事をスタートさせたのです。SNSでは似顔絵ライブを配信! アシスタントとしてコースケも出演しました。その様子を見ていたのは、ユメさんと保育園で知り合ったシングルファザーのトクマです。彼は、ユメさんとコースケが親しげにしている様子にもやもやした感情を抱いていました。しかし、自分にできることをしようと決意してユメさんに会いにいきます。そして、似顔絵を描いてもらいながらユメさんから相談を受けていたコースケへのお礼の品や、似顔絵制作の費用についてのアドバイスをまとめた資料を手渡して去っていきました。そんなトクマの意見をきいて、似顔絵制作費用の値上げを決めたユメさん。しかし、コースケはあることに怒りを感じたようです……。「トクマ?」「は?」コースケが今まできいたことがなかったトクマという人物の存在が、ユメさんの口から出てきて……。「何か怒ってる?」コースケが怒る理由に気づいてないユメさん 「ユメのこといちばん応援してんのはオレだからな! 」 そういって電話を切ったコースケ。 ユメさんは、ようやくコースケが怒った理由に気づきます。 そして、コースケへの感謝の気持をつづったメッセージを送り、眠りについたのでした……。 身近な存在になればなるほど、素直な気持ちを伝える機会は少なくなりがちです。 コースケも、当たり前になりつつある自分の存在をユメさんがないがしろにしているのでは? と思ったのかもしれません。 いつもそばにいる相手にこそ、日ごろから感謝の気持ちを言葉にしてしっかりと伝えていきたいものですね。著者:マンガ家・イラストレーター イルカ息子・ウミ君のママで、ブログにて育児マンガや体験談マンガを連載中!
2023年03月19日【翔太sideSTORY】赤ちゃんが退院したあと、毎日どんな表情や成長をするのか直接見られないし、莉菜に会えないのも寂しいけれど、まぁ仕方ない…と思っていました。次回に続く(全9話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 古口春菜 /イラスト・ もづこ
2023年02月23日妻の気持ちを思いやることができず、身勝手な行動をとる最低な夫っていますよね…。 ときには反撃に出ることが必要かも!?今回は実際に募集した「ダメ夫に制裁を下したエピソード」をお届けします。モラハラ発言をする夫に…夫は疲れているとき、モラハラ男に変貌します。育休中の私に対して「あ~俺も育休とってラクしたい」「どうせお前も休めてラッキーだと思ってんだろ?」などとイヤミを言います。「俺より稼げる?」は常套句です…。出典:lamire話し合っても私の話は一切聞いてもらえないので、夫の友人夫婦が遊びに来たときに、2人に夫のモラハラの実態を暴露。友人夫婦はドン引き…一緒に夫を怒ってくれました。夫がタジタジになっていたのでスッキリしました。(女性/会社員)あなたの周りでもこんなこと、ありませんか?自分勝手な行動をとる夫とは、一緒に暮らすのも一苦労。夫婦は一生をともに過ごす間柄ですから、確かな信頼関係を築いていきたいものですね。以上、ダメ夫に制裁を下したエピソードでした。次回の「ダメ夫エピソード」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。"
2023年02月21日夫は根っからの九州男児。交際中にもその性格は表れていましたが、結婚後は、なにかにつけて「俺の金だからいいだろ」「一家の長である俺が家のことを決める」など、俺様発言がエスカレート。私は、そのたびに反論していましたが、夫はまったく聞く耳を持ってくれなくて……?こじらせ九州男児を変えた出来事とは… ある日、普段から仲の良い友達家族とBBQをしていたときのこと。 和気あいあいとした雰囲気につられて、夫の目の前で「うちの旦那はなにかと『一家の長だから』って言うよ」と冗談交じりに言ったところ、すぐさま夫が「当たり前だろ! 食わせてやってるんだ!」と言い放ったのです。 もちろん、他のパパやママはあぜん。そして口々に「それは時代錯誤すぎる!」と夫にダメ出しをしてくれました。しかし、そのときの夫は強気で悪びれる様子はありませんでした。 その日以降「時代遅れで横暴な夫」のレッテルを貼れてしまった夫。その後もパパ友同士での飲みの席などで何度もダメ出しを受けたようで、さすがに応えたのか、徐々に反省の色を見せ始めたのです。 それからは少しずつ俺様発言も減り、さらには家事も手伝ってくれるように。 私からの言葉にはまったく聞く耳を持たなかった夫でしたが、同じ男性、同じパパの立場からのダメ出しを受け、少しずつですが変わってくれました。妻が言っても改善が見られない場合、夫が信頼している友人や上司などにひと言言ってもらうのも、ひとつの手かもしれないなと思った体験でした。 作画/Pappayappa著者:田山エリ神経質長男と奔放次男の育児に奮闘中の転勤族アラフォー主婦。ものづくりとゲームとヒトカラが3大ストレス解消法!
2023年02月16日できれば夫とは良好な関係を保ちたいところですが、相手が身勝手な人だとなかなかうまくいかないことも…!?そこで今回は、身勝手な夫を描いたお話<共働きなのに家事を押し付けてくる身勝手夫の末路>について、読者からの感想をまとめてみました!『共働きなのに家事を押し付けてくる身勝手夫の末路』主人公のジュンと夫のレンは共働きをしています。ある日、先に仕事を終えて帰宅したレンから「なんで俺の飯ができてないんだよ!」と怒りのLINEが届きました。ジュンは、早退した社員の仕事を肩代わりして退勤が遅れていることを説明しますが、レンは「俺の飯はどうなるんだよ!」と、自分のことばかり…。レンジでチンしてほしいと伝えると…出典:Youtube「Lineドラマ」ジュンは事前に作っておいたお惣菜をレンジでチンするように伝えますが、彼は「それは俺の仕事じゃない」「なんで俺が家事しないといけないんだ」「俺のために早く帰ってこない嫁が作ったものなんか食わねえ!」と身勝手な発言を連発し、外食へと出かけます。レンは友人のアイを連れて外食に出かけたようなのですが、その後、2人が付き合っていることが発覚。彼の浮気を知ったジュンは証拠を集め、離婚を突きつけて慰謝料を請求しました。レンは慰謝料の支払いでお金がなくなった挙句、両親にも浮気の事実がバレて絶縁されてしまい、悲惨な末路を迎えるのでした。読者の感想家事を手伝うこともせずに浮気をするだなんて、本当に最低な夫ですね。ジュンをどれだけ失望させれば気が済むのでしょうか。悲惨な末路も、自業自得ですね。夫の両親はまともな価値観を持っているようで安心しました。(29歳/会社員)共働きがどういうことなのか理解できていない夫だなと呆れました。このエピソードを見ていると、結婚前に家事の分担やお金のやりくりについてはきちんと話し合っておくべきだなと感じました。(46歳/自営業)(lamire編集部)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※こちらのお話はフィクションです。"
2023年01月31日妻の気持ちを思いやることができず、身勝手な行動をとる最低な夫っていますよね…。 ときには反撃に出ることが必要かも!?今回は実際に募集した、「ダメ夫に制裁を下したエピソード」をお届けします。俺より稼げと言われて…うちのダンナはモラハラ夫です。子どもが小さく家事育児が大変なため、パートでしか働けなかったのですが、育児を手伝ってと言うと「俺は仕事で大変なんだ。家事育児はお前の仕事だろ。手伝ってほしかったら俺より稼いでから言えよw」と…。悔しい思いをした私は、子どもが寝た後に副業をすることに。すると、その仕事がうまく軌道に乗り、夫よりお金を稼ぐようになりました。今では夫も渋々ながらも家事育児を手伝ってくれています。(女性/会社員)あなたの周りでもこんなこと、ありませんか?自分勝手な行動をとる夫とは、一緒に暮らしていけませんよね。夫婦は一生をともに過ごす間柄ですから、確かな信頼関係を築いていきたいものですね。以上、ダメ夫に制裁を下したエピソードでした。次回の「ダメ夫エピソード」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。"
2023年01月19日できれば夫とは良好な関係を保ちたいところですが、相手が身勝手な人だとなかなかうまくいかないことも…!?そこで今回は、身勝手な夫を描いたお話<共働きなのに家事を押し付けてくる身勝手夫の末路>を紹介します!『共働きなのに家事を押し付けてくる身勝手夫の末路』主人公のジュンは、夫と共働きをしています。ある日、先に仕事を終えて帰宅した夫から「なんで俺の飯ができてないんだよ!」と怒りのLINEが届きました。ジュンは、早退した社員の仕事を肩代わりして退勤が遅れていることを説明しますが、夫は「俺の飯はどうなるんだよ!」と、自分のことばかり…。レンジでチンしてほしいと伝えると…出典:Youtube「Lineドラマ」ジュンは事前に作っておいたお惣菜をレンジでチンするように伝えますが、夫は「それは俺の仕事じゃない」「なんで俺が家事しないといけないんだ」「俺のために早く帰ってこない嫁が作ったものなんか食わねえ!」と身勝手な発言を連発し、外食へと出かけます。夫は友人のアイを連れて外食に出かけたようなのですが、その後、2人が付き合っていることが発覚。夫の浮気を知ったジュンは証拠を集め、夫に離婚を突きつけて慰謝料を請求しました。夫は慰謝料の支払いでお金がなくなった挙句、両親にも浮気の事実がバレて絶縁されてしまい、悲惨な末路を迎えるのでした。自業自得共働きなのにまったく協力せず、隠れて浮気までしていた夫。最終的には、自業自得の末路を迎えることになってしまったようですね。(lamire編集部)(イラスト/Lineドラマ)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※こちらのお話はフィクションです。"
2023年01月12日妻の気持ちを思いやることができず、身勝手な行動をとる最低な夫っていますよね…。 ときには反撃に出ることが必要かも!?今回は実際に募集した、「ダメ夫に制裁を下したエピソード」をお届けします。親の前でいい顔したがる夫へ復讐夫の実家に行ったときのことです。酔っぱらった夫は、「聞いてよ母さん~こいつ(私)俺に仕事の前にゴミ出し頼んでくるんだよ~仕方なく持っていってやってるんだけどさ~」と両親に報告。出典:lamireまるで私がダメ嫁であるかのように言うので、すかさず、私が家じゅうのゴミ箱からゴミを集めて、口を結び、それを夫が家の目の前にあるゴミ捨て場にもっていくという流れを説明しました。そのあと私は「ゴミをたった5メートル離れたところにもっていくだけ。その他の家事は一切手伝ってくれないんですが、どう思いますか?」とお義母さんに聞くと、何も言わず渋い顔。夫はこれまで私がいないときに、「俺はいつも家事を手伝っている」と、威張って話していたのでしょう。実際は「家事は女がやるもの」という考え方をしており、イヤイヤゴミ捨てをしているだけ…私がすべてを暴露すると夫は大慌て。かなりスカッとしました。(女性/会社員)あなたの周りでもこんなこと、ありませんか?自分勝手な行動をとる夫とは、一緒に暮らしていけませんよね。夫婦は一生をともに過ごす間柄ですから、確かな信頼関係を築いていきたいものですね。以上、ダメ夫に制裁を下したエピソードでした。次回の「ダメ夫エピソード」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。"
2022年12月30日妻の気持ちを思いやることができず、身勝手な行動をとる最低な夫っていますよね…。 ときには反撃に出ることが必要かも!?今回は実際に募集した、「ダメ夫に制裁を下したエピソード」をお届けします。今ではもう…我が家のモラハラ夫の話です。私が専業主婦ということもあり、夫婦喧嘩のときはかならず「お前と子どもたちは俺1人の稼ぎで生活してるんだ」「俺がいなかったらお前らは生活できないんだから言うことを聞け!」などと暴言を吐き続けていました。出典:lamire本当に許せませんでしたが、私に収入がないことは事実なので何も言い返せずにいました。その後、一番下の子を保育園に入れることができ、なんとか仕事も決まりました。今では私の年収の方が多いです。夫からの見下した発言は一切なくなりました。(女性/主婦)あなたの周りでもこんなこと、ありませんか?自分勝手な行動をとる夫とは、一緒に暮らしていけませんよね。夫婦は一生を共に過ごす間柄ですから、確かな信頼関係を築いていきたいものですね。以上、ダメ夫に制裁を下したエピソードでした。次回の「ダメ夫エピソード」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。"
2022年12月29日夫に突然、離婚を突きつけられたカナコさん。亀裂の始まりは、ある日突然、仕事を辞めると夫が言い出したことがきっかけでした。再就職も決まり、順調に働いていると思ったのもつかの間。夫からの2度目の「仕事をやめたい」発言が飛び出します。さすがに納得するわけにはいかず、「続けてほしい」と返したカナコさん。ところが夫はもうやめることを決めている様子で、カナコさんの言葉に耳を貸そうともしません。何を言っても無駄だと悟ったカナコさんは結局、「やめるなら次の仕事を見つけてから」と譲歩します。幸いなことに、すぐ同職種の会社への入社が決まった夫でしたが…。仕事をやめたい夫と、仕事を続けてほしいカナコさん。一応相談という形で話を持ち掛けてきた夫ですが、すでにやめることを決めていたようで…。結局、私が何を言っても無駄なんでしょ… 仕事をやめたいと言い出した夫に、1度目の無職時代を経験したつらさから、「続けてほしい」と伝えたカナコさん。ところが夫からは「働くのは俺。やめたいのも俺」という横暴な発言が飛び出します。カナコさんが「じゃあ最初から聞くな」と思ってしまうのも、ごもっともです。 それでも夫に配慮しながら、一旦は今の仕事をやめることを承諾するカナコさん。「何を言っても自分で勝手に決めてくる夫には、私が何を言っても無駄なんだ」と改めて思い知らされてしまいます……。 幸いにも、夫はすぐに同職種の会社に入れたようですが、ここでもまた問題が……。なんと、職場から「正規雇用は難しい」と告げられてしまったようです。まだ働いて間もないはずですが、夫は職場でいったいどんな働き方をしているのでしょうか。そして、このことを重大に受け止め、今後のことをしっかり考えてくれているのかどうかも心配なところですね。 著者:マンガ家・イラストレーター 黒田カナコWEBブログやInstagramで、元夫との壮絶な離婚エピソードを綴る漫画家。息子と暮らすシングルマザー。好きなことは、毎晩の晩酌と~?
2022年11月30日■前回のあらすじ妻に暴力を振るった息子をかばう義母に、親子そろって保身ばかり、とうんざりするさとこ。「警察だけは勘弁して」という義母に対して、さとこは「条件が2つある」と切り出して…。周りの評判を気にしていたタカシにとって、みんなに知られることは耐え難いものだったのでしょう。しかし、誰でも間違いはあるもの。間違いに気づいたら、しっかり反省をして、またやり直してほしいですね。最後までお読みいただき、ありがとうございました。
2022年11月21日日常では何かと理不尽なことも多く、モヤモヤするような出来事はありませんか? 今回は実際に募集したそんなモヤモヤを吹き飛ばしてスカッとさせてくれるエピソードをご紹介します!具合が悪くなる夫主人は私が具合が悪いと自分も具合が悪いアピールをしてきます。たとえば、「頭が痛いから横になりたい」と言うと「俺もなんか熱っぽい」と言い、先にベッドに行ってしまいます。なので、残った家事は結局私がやる羽目に…。ある日、義母が我が家に遊びに来た際、私が貧血で少しフラフラしていると、義母が「気にしなくていいからちょっと横になりなさい」と言ってくれました。すると、主人が「俺もなんか具合悪いんだよね」とソファにゴロン。それを見た義母が「いい大人が自分の体調管理もできないで横になるなんて恥ずかしいったらありゃしない!いいからさっさと起きて、ご飯支度でもなんでもやんなさい!!」とピシャリ。主人は慌てて食器を洗っていました。義母の優しさと、ピシャリと言ってくれたことにスカッとしました。(女性/主婦)あなたの周りでもこんなこと、ありませんか?人に対して嫌な態度を取る人は、放っておいて正解かもしれませんね。反面教師として、自分は周りの人に対して優しくありたいものですね。以上、スカッと体験談でした。次回の「スカッと体験談」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。"
2022年11月13日■前回のあらすじ自分の評価を保つために、会社でさとこの悪口を言っていたという夫。しかし、さとこが真実をバラしてしまったことから、さとこの欠点を捉えるために隠しカメラを設置したといい…。ついに夫婦2人だけの時間が訪れて…?次回に続く「うちの夫は隠れモラハラ」(全50話)は21時更新!
2022年11月11日■前回のあらすじ盗撮の件をしらばっくれようとする夫に、警察に行けばすぐに証拠が出るはず、と告げるさとこ。すると夫は、「俺がやった。これでいい?」と開き直って…。タカシの口からは、信じがたい言葉が次々と飛び出してきました。そして…!?次回に続く「うちの夫は隠れモラハラ」(全50話)は21時更新!
2022年11月09日■前回のあらすじ元夫の浮気相手は、同じ会社の既婚者だと知らされた美月。しかも浮気相手の夫も同じ会社で働く同僚だったのです。しかも、2人の関係を怪しんだ浮気相手の夫は妻を尾行することに。するとそこには痴話喧嘩をする2人の姿が…。■浮気相手の夫が登場…!■最悪な修羅場が続く…まさに因果応報、自業自得。慰謝料を突きつけられた夫の運命はいかに…!?次回に続く「ヤバすぎる義父と絶縁した話」(全47話)は21時更新!
2022年10月06日今回は、さやこさんと娘さんが風邪をひいたときのお話です。夫に「ちょっと風邪っぽい」と伝えると、「俺もひいたかも」と返す夫。しかし、さやこさんは本当は夫が風邪をひいていないことを知っていたのです……!「風邪っぽい」と夫に伝えると便乗してきて… 「風邪っぽい」と伝えると、夫は「俺もひいたかも」と言い出してきました。 しかし、態度や行動から、さやこさんはただ便乗しているだけということを知っていたのです。 そんな夫にイラッときたさやこさんは、「お昼おかゆにするからね」とひと言。 すると、「風邪でも普通に食えるよ」と言ってきました。 それに対してさやこさんが「病人なんだからおかゆにするよ」と言うと、おかゆを食べたくなかったのか、夫は自分で食事を作り始めたのでした。 「風邪ひいた」と言うと、休めると思ったのでしょうね。でもまさか自分で作り始めてしまうとは……! 驚いてしまう展開でした。皆さんはどう思いましたか?著者:マンガ家・イラストレーター さやこ娘と夫の3人暮らし。自閉症スペクトラムの娘との日常を中心に色々と過去の出来事などエッセイ漫画を描いてます。
2022年09月22日大人気マンガシリーズ、今回は漫画アパート皐月荘さんの投稿をご紹介! 「自己都合で妻を誘拐した同僚の話」第3話です。“妻を借りること”を断られても、諦めきれなかった同僚。そこで取った行動は…!?“夫が体調不良”だと聞かされて、同僚の車に乗った妻出典:lamireなんだか違和感を感じる…?出典:lamireどういうこと!?出典:lamire!??出典:lamireいったい何のつもり!?出典:lamire妻を騙して連れ去るなんて…!同僚の言動には驚くばかりですね…。(lamile編集部)(イラスト/漫画アパート皐月荘)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。"
2022年07月31日大人気マンガシリーズ、今回は漫画アパート皐月荘さんの投稿をご紹介! 「妻の浮気を疑い息子のDNA鑑定をしたがる夫」第1話です。3歳になる息子と妻と3人で仲睦まじく暮らしていた男、ナオト。そんな彼にはある長年の悩みがあって…!?息子が産まれてから気になることが…出典:lamire父親の自分に似ていないということ…出典:lamire妻との類似点は見つかるものの…出典:lamireある日思い切って妻に…出典:lamire子どものDNA鑑定を…出典:lamire“息子が自分に似ていないこと”をずっと悩んできたナオト。ある日、意を決して妻に息子のDNA鑑定をするようにもちかけますが…!?(lamile編集部)(イラスト/漫画アパート皐月荘)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。"
2022年07月30日■前回のあらすじ夫が女性と一緒にいる写真をみてしまった奈々は、今までの嘘は全て浮気を隠すためだったのかと亮太を問い詰める。 >>1話目を見る 次回に続く(全7話)毎日18時更新!※この漫画は実話を元に編集していますイラスト・ あむち
2022年07月27日大人気マンガシリーズ、今回は@mei__uwakiさんの投稿をご紹介! 「女子高生と不倫した夫」第10話です。平日だけでなく、土日も出かけるようになった夫。さらに、夫の行動は違和感が増していき…?ある日…出典:lamire帰りが遅かった夫出典:lamire夫の様子は?出典:lamireついに聞いてみる…!出典:lamireなんか変…!出典:lamire!?出典:lamire車の中で過ごしたという夫。これはますます怪しいです…!!(lamire編集部)(原作/mei__uwaki、イラスト/緋龍高弘)""
2022年06月26日大人気マンガシリーズ、今回はマミヤ(@mamiyang83)さんの投稿をご紹介! 「娘と旦那の仲が悪くて困っています」第5話です。娘と遊んでくれる夫…しかし、遊びのルールで毎回揉めるように。そんな夫にマミヤさんも不満が募って…?【#5】<娘と旦那の仲が悪くて困っています>出典:instagram娘のしぇーちゃんは4歳に。出典:instagram娘との遊びで毎回揉めていて…出典:instagram夫の子どもっぽい所もあってか…出典:instagram夫は子どもと遊ぶのが苦手みたい…出典:instagram次第に夫への不満も…出典:instagram夫は娘に興味がないのかも…?出典:instagramおまけ。出典:instagram娘と遊んでいると、どうもアツくなってしまうのか毎回喧嘩してしまう夫…。そんな夫に次第に不満が溜まってしまうマミヤさん…ついに娘の5歳の誕生日に限界が…!?次回の配信もお楽しみに!(lamire編集部)(イラスト/@mamiyang83)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。"
2022年06月19日