見た目だけでは判断できない、普段は優しそうに見える男性の中にもモラハラ男性がいます。今回は、夫のモラハラ傾向を見抜くことポイントを紹介します。細かすぎるこだわり日々のルーティンなどに異常なほどのこだわりを持つ男性は、何かに没頭している兆候かもしれません。このような男性は、こだわりが強すぎてモラハラを起こす可能性があります。巧みな話術を悪用する相手を説得するような巧みな話術を持つ人は、その能力を悪用して、状況に応じて自分に有利になるよう操作しようとすることがあります。特に喧嘩の際にこの力を見せるのであれば、注意する必要があります。他人の成功に嫉妬自身の社会的立場に対する不満から、周囲の人の成功を嫉妬する人もいます。学歴や職業などにこだわり、他人の成果に対して否定的な態度を取る男性は要注意です。家庭内でのモラハラ「私の夫は昔からものすごく”ケチ”です。家計にお金を入れたくないようで、ついに給料の半分しか入れなくなりました。子育て費用や生活費用に困るため『振り込まれた給料引き出してる?』と問い詰めると『当り前じゃん』と言い出し絶句しました」(20代女性)愛していると思っていた人からのこのような態度や発言は、心に深い傷を残します。もしもこのようなサインが見えた場合は、自分の心身を守るため、関係性を見直すべきかもしれません。(愛カツ編集部)
2024年07月27日夫の言動で、ときには傷つくことがあるかもしれません。今回は、モラハラ男性の特徴を紹介します。他人を見下す発言「いつも自分の意見が最優先とする夫。私が提案したことに対しても、すぐに否定するんです」(27歳/女性)自己中心的な考えを持ち、相手の意見を聞かない男性は、将来的にモラハラ行動をエスカレートさせる可能性があります。自分がすべてを決める「私の服装や友人との付き合い方まで、夫がコントロールしようとしてくるんです」(30歳/女性)この行動は、自分の思い通りにしたいという支配欲が根底にある場合があります。[nextpage title=""]束縛を正当化する行動「『君を守りたいから』と言われて、行動を制限されます。でも、それって本当に愛情なのでしょうか?」(34歳/女性)愛情を装いながら、相手の自由を奪う行動はモラハラの兆候です。自分の欲求を満たすために相手をコントロールしようとする心理が隠されているかもしれません。自分の思い通りにしたい「よくランチに行く義母から突然そっけないLINEがくるようになり『あれ?』と違和感を覚えました。モラハラ夫は私と義母が仲よしなのがおもしろくなかったらしく…実はこっそり義母に仲たがいさせるようなLINEを送っていたようです」(31歳/女性)このような言動は、徐々に相手の自尊心を削ぎ、依存させるモラハラ行動へと発展する可能性があります。相手の言動に注意を払い、早めにモラハラの兆候を見抜くことが重要となります。(愛カツ編集部)
2024年07月27日結婚生活で、ときどき夫の一挙手一投足が気になったりすることがあるかもしれません。ここでは、一緒にいることが息苦しくなるようなモラハラ夫の行動パターンを紹介します。趣味を押しつけがち「自分の興味のあることを一緒に楽しもう」と言ってくることは、愛情の一つの形と考えられがちです。しかし、その提案が絶え間なくあり、それが純粋な共有から圧力に感じられるようになると「もしかしてこれは押しつけ?」と感じるようになるかもしれません。どこにいるのかを常に確認たとえ短時間の外出でも「どこに行くの?」と頻繁に尋ねられたり、友人との予定にも一緒に参加したがるような発言があったりすると、いつの間にか自分1人の時間が持てなくなり、息苦しさを感じるようになるかもしれません。プライベートへの過剰な関心SNS上でのやり取りなど、プライベートな領域まで細かくチェックされることで、いつのまにか「監視されている」と感じる瞬間が出てくるかもしれません。これは、信頼関係の不足を感じさせる要因にもなります。生活する上での約束を守らない「ある日、仕事から帰宅すると夫がお酒を飲んで酔っ払いダラダラ過ごしていました。夕飯の準備は早く帰った方がする約束なのに…とモヤモヤする私に、夫は調子のいいことを言ってヘラヘラ…。とはいえ、お腹が空いているので慌ててご飯を作ると…夫は寝落ちしていました。イライラします」(30代/女性)元々他人同士の2人が一緒に暮らす上で、家事や価値観のすり合わせてルールを決めることは大切です。しかし、ルールを決めてもそれを相手が守ってくれないのなら、その後もトラブルが起こり続けることが予測できます。(愛カツ編集部)
2024年07月26日夫婦間で起こるモラハラ問題は、ときに深刻な影響を及ぼします。今回は、その警告サインをいくつかあげてみましょう。すべてをコントロールしようとするモラハラ夫は、妻の行動や思考を細かくコントロールしようとします。自分の考えに従わせようとしたり、巧みな言葉で相手を縛りつけようとする男性には警戒が必要です。無責任な振る舞い自分の失敗やあやまちを認めずに、すべてを妻のせいにするのもモラハラの一環です。これにより、妻は自己評価が下がり、孤独感を覚えることになるでしょう。[nextpage title="00000ns["]意見を尊重しない自分の意見を最優先し、妻の考えを軽蔑することはモラハラ男性の典型的な行動です。このような男性は、相手を人間として尊重できない証拠でしょう。時には反撃を「認識の違いで夫の服を洗濯しなかったのですが、夫からそのことを罵倒され続けました。カチンときた私は翌日からわざと夫の服を洗濯から外すように。困る夫をみてスカッとします」(30代/女性)モラハラ夫の自由にさせてしまうと、現状はなかなか解決しないもの。時にはスカッと反撃する気持ちも大切ですよ。(愛カツ編集部)
2024年07月25日結婚前には気づかない相手の本性が、結婚後になって露呈することも少なくありません。ここでは、特に深刻な問題を引き起こすモラハラ男性の警告サインを挙げてみましょう。人を軽んじる行動「夫は他人を蔑むのが日常です。その一方で、優れた人々に対しては敵意を露にします。メディアに登場する著名人への批判もいつも耳にしています」(27歳/女性)このような行動は、自分が他人よりも優れていると錯覚していることに由来することがあるかもしれません。周囲への尊重を欠いた振る舞いは、モラハラを示唆している可能性があります。自己中心的な行動「夫は常に温かい食事を要求しています。他人の前でも、一度冷めた食事を新しいものと取り替えてほしいと頼むことがしばしばあります」(30歳/女性)このような自己満足を追及する姿勢は、普段のわがままを超えた問題を抱えていることを示唆しています。過剰な節約の強要「結婚して以来、夫による節約の強制が続いています。生活費もほとんど手渡されない状態です」(40歳/女性)これは、夫が家庭全体をコントロールしようとする意図の表れであるかもしれません。節約とケチを混同していないか注意が必要です。自分勝手な言動「休日も仕事で忙しい夫のために、家事育児を私がワンオペで回していました。しかしある日、夫が副業をしていることが発覚…しかもそのお金は自分のためだけに使っていたのです。夫は『俺が稼いだ金を俺が使ったらダメなわけ?』と逆ギレ…。思わず『私の時間を使って副業しているようなものよ!』と反撃しましたが、伝わっていないようで…。モヤモヤしました」(30歳/女性)パートナーの安全や健康を軽視する行動は、モラハラ行為の一部です。夫婦間の問題は「愛情があるから耐える」と言って見過ごすのではなく、適切に対処する必要があります。(愛カツ編集部)
2024年07月24日夫のモラハラ行為は、夫婦関係に深刻なダメージを及ぼすことがあります。この記事では、夫のこのような行動に悩む女性がどのようにして自身や家族を守るか、距離の取り方に焦点を当ててみます。察知と理解が難しい状況モラハラ行為をする者は、外面がよく、一見優しそうな人物に見えることも少なくありません。それゆえに、その真の行動を見抜くことが難しく、また周りからの理解も得られにくくなる傾向があります。このようなときには、専門家を含めた外部からの支援が必要になるかもしれません。家族への影響は計り知れない経済的圧力を含むモラハラが家庭内で行われる場合、その影響は家族全員へ及びます。とりわけ、子どもたちにとって、大きな精神的ダメージとなる恐れがあるので、細心の注意が必要です。改善に向けた複雑な課題夫の価値観や行動パターンが固まっている場合、モラハラ行為の改善には相応の時間と労力が必要です。この状況においては、夫婦関係を続けるか、ある程度距離を置くかの難しい選択肢を迫られることになるかもしれません。反撃できる場合も…!?「夫は私の不得意なことについて罵倒します。パソコンの修理を頼んだだけでネチネチと怒鳴られて…。うんざりしていた矢先…夜遅くに夫の怒鳴り声で目を覚ましました。どうやら、帰宅した夫が電子レンジの使い方が分からず、夕食を温められなくてブチ切れていたのです。教えてもブツブツと悪態をつく夫に、思わず『うるさい!勝手にして!』と言い返していました。スッキリしました」(30代/女性)いかがでしたか?夫との関係を見直し、自分や家族の幸福を守るための一歩かもしれません。(愛カツ編集部)
2024年07月22日夫のモラハラが、ある出来事をきっかけに落ち着く、ということもあるようです。ということで今回は、モラハラ夫が激変したきっかけについて紹介します。「生きてて良かった…」「いわゆるモラハラだったウチの夫。妊娠してつわりがひどくてもまったく気遣ってくれないし、出産を怖がる私に対し『出産なんか誰でもしてるんだから、甘えたこと言うな』と言ってきました。無痛分娩をしたいと話しても『ラクするな』と反対され……。そして出産の日を迎えましたが、私が出産後に大量に出血し、意識がしばらく戻らなかった姿を見て、夫は顔面蒼白になっていたようです。その後意識が戻り、『生きてて良かった……』と私に言ってきたのですが、どうやら出産後に私が亡くなってしまうのではとかなり心配していたみたいで……。出産を機に夫のモラハラは落ち着き、育児や家事をしてくれるようになりました」(20代女性)▽ 出産って本当に大変なこと。妻をこれからもいたわってあげてほしいですね。
2024年07月22日結婚は人生の大きな節目として、幸せを形作る一つのステップです。しかし、そこに潜むモラハラのリスクを見過ごすことは、大きな後悔につながることがあります。今回は、モラハラ男性を見極めるポイントを紹介します。自慢話が止まらない会話の中で、自身の優れている点についてしきりに強調する場合、他人の幸せを素直に喜べない自己中心的な性格の表れかもしれません。このような行動をとる男性は、自分を優位に置きたいという欲求が強い可能性があります。お金の使い方に偏りあり自身への出費は惜しまず、一方でプレゼントなど他人への出費に著しく渋る傾向がある場合、将来的に夫婦間での金銭トラブルが起きる前兆かもしれません。価値観の共有がこれからの生活において重要になってきます。[nextpage title=""]過度なアドバイスあまりにも多くのアドバイスを送ってくる場合、それは親切そうに見えても、本質的には自己主張や支配欲からきていることがあります。アドバイスの背後にある意図を冷静に分析する必要があるでしょう。本性を見抜く力を「義母にモラハラ夫のことを相談すると、家に来て夫を制裁してくれました。しかし夫は反抗して…私が離婚届を突き出すと、冷や汗がとまらず『ちょっと待てよ!』と顔面蒼白になっていました」(30代/女性)ささいな違和感も見逃さず、パートナーの本性を見極めることが、幸せへの第一歩になります。「結婚してから変わってしまった」という声を耳にすることがありますが、実はそれは結婚前からの微細なサインがあったのかもしれません。相手の行動や言葉に注意を払い、2人の幸せな未来への確かな一歩を踏み出しましょう。(愛カツ編集部)
2024年07月21日妊娠中の妻を気遣うどころか、モラハラ言動をしてくる夫もいるようです。今回は、妊娠中モラハラ夫にひどい扱いを受け、産後復讐した話を紹介します。「お前、無職と同じだろ?」「妊娠し、産休に入った私に夫は『お前今、無職と同じだろ?』『俺のおかげで生活できてるんだから感謝しろ』と偉そうに言っていた夫。でも夫は知らないけど、実は私は投資で結構稼いでいて、投資だけで夫の稼ぎを超えています。そして出産後、案の定というか育児も家事も手伝わず、相変わらずモラハラ言動をしてくる夫なんかいらないと思い、離婚を決意。夫に『どうせお前の給料だけじゃ生活できないから離婚は無理だろ?』と言われたので、『は?あんたより稼いでるけど(笑)?』と言い返したら唖然としていました。夫は離婚後にすっかり元気をなくして引きこもっているそうですが、自業自得です」(30代女性)▽ 離婚したくなかったなら、もっと妻を大事にすべきでしたよね……。
2024年07月21日結婚後に夫の心ない言動が」目立つようになった…残念ながらそんな声も多くあるのです。では、彼がモラハラ夫になる可能性を事前に知る方法はないのでしょうか?今回は、モラハラ夫になる男性の兆候について紹介します。関心のない姿勢もし夫が常にあなたのことを気にかけず、支援を躊躇するようなら、これは一考の余地があります。夫があなたの健康や毎日の生活、あるいは友人関係にまったく気を配らない場合、それはあなたへの無関心の証かもしれません。心を傷つける冗談和やかな雰囲気を作ろうとする意図があっても、不快感を与える冗談は控えるべきでしょう。こんな発言をする男性とは一定の距離を置き、相互に尊重し合える関係を目指すべきです。謝罪をしない間違いに対して謝罪しない人は、他人の気持ちを尊重することが難しいのかもしれません。何か問題が起きたときに自己の過ちを認めず、言い訳ばかりする男性は、結婚後の生活でも類似の問題を引き起こすリスクがあります。適切に謝罪できるパートナーを探すことが重要だと言えるでしょう。理不尽な要求「『お前がいると休みが休みじゃなくなる』などと言い、休日は理不尽に家から私を追い出すモラハラ夫。そんなある日、私はストレスで体調を崩し病院へ。駆けつけた夫は『大丈夫か!?』と一応心配してくれたのですが…。私は家事をしないことや追い出されることなど、たまっていた鬱憤を吐き出しました。夫は顔面蒼白になってうろたえていました」(30代/女性)相手を尊重しあい、支え合う姿勢は関係を健全に築く上で非常に大切です。夫婦間で違和感を覚えたら、このままでいいのか、一度立ち止まって考えるべきときかもしれません。(愛カツ編集部)
2024年07月18日夫のモラハラに耐えかね離婚を決意したけけど、夫が激変したことで離婚をやめる、なんてこともあるようです。今回はそんなモラハラ夫が激変した理由について紹介します。あんなに仲が悪かったのに…「モラハラがひどい夫とはケンカばかりで、離婚を考えていました。そして、いざ離婚の準備を始めようと思っていたある日、夫の異動が決まり、単身赴任することに。単身赴任したら、そのまま自然と離婚になるかなと思っていたのですが、結果はその逆で、夫婦関係はよくなりました。今では夫とひと月に1度会うのを楽しみにしています。夫も優しく接してくれるし、かつてのモラハラな姿ではありません。最近は単身赴任先に私も引っ越そうかなと考えていますが、やめた方がいいですかね」(30代女性)▽ 単身赴任したことで夫が変わったのか、それともたまにしか会わないから夫が優しいのか……どっちなんでしょうかね。
2024年07月16日夫から過度な要求や批判が増えると、心身ともにストレスを感じることがあります。今回は、モラハラ男性の特徴を紹介します。不満ばかり言うたとえば夫が弁当の中身に日々不満を述べる場合、それは夫の支配欲や独占欲の表れかもしれません。支配欲や独占欲が強い人はモラハラの傾向があります。感情の起伏が激しい夫がささいなことで怒りやすい、または不機嫌になる場合、それはモラハラの傾向があります。感情の起伏が激しい場合は、注意しましょう。モラハラ夫「義母とは仲よしなのですが、モラハラ夫が『妻は迷惑だと思っているらしい』というLINEを義母に送り、仲たがいさせようとしていました。それに気づき、義母は『行くわよ』と言って2人で自宅に向かい、夫に反撃する作戦を立てました」(30代/女性)夫のモラハラ行動に気づいたときは、それを直視し、対策をとることが重要です。パートナーと良好な関係を築くためには、自身の内面を大切にし、自己尊重を忘れないことが大切です。(愛カツ編集部)
2024年07月15日夫のモラハラ行動に悩んだ経験はありますか?時には心身ともに疲弊し、別々の道を歩む場合もあります。今回はモラハラ予備軍な男性の特徴を紹介します。不満を絶えず抱える夫「ふたりで訪れたカフェの混雑について夫が何度も不平を漏らしてきました。『こんなはずではなかった』と何度も言われうんざりしました…」(20代/女性)感情の浮き沈みをその場でコントロールできず、自然と文句を言ってしまうことがあるようです。沈黙でコントロールする「話し合いで解決したいのに、逆に夫からは無視され続けて…。結局、自分が悪くないにもかかわらず謝ることになってしまう」(30代/女性)無視という形で沈黙を使うことは、深刻な影響を及ぼします。このようなコミュニケーション不足は、長期的に見るとさらに多くの問題を引き起こす可能性がありそうです。反省する様子がない「妊娠中、夫の浮気が発覚『父親としての自覚はあるの?』と夫に問い詰めると『うるさい!』と逆ギレされ、一切の反省を見せない夫に激しくショックを受けました」(20代/女性)迷惑をかけても気にしない「私が働いている間、無職の夫が趣味の楽器で騒音トラブルとなり、苦情も多く警察からも警告を受けました。夫に注意すると『また引っ越せばいいじゃん』と言うだけで…。そんな最中、夫の浮気が発覚し『もう限界…』と思いました」(20代/女性)パートナーにこのような言動が見られる場合には注意が必要です。もし本格的に別れを考える際には、周囲のサポートを求めることも重要だと考えられます。(愛カツ編集部)
2024年07月14日ずっと仲良しだったけど、子供が生まれたとたん関係が悪化する夫婦は少なくありません。今回は、出産後に妻がモラハラに激変し、離婚した男性が「心から後悔する理由」について紹介します。俺が悪かった…「大学時代から交際していた妻とは結婚後もいい関係でしたが、子供が生まれてから妻が激変。僕を『お前』と呼び、汚い言葉でよく罵られました。またちょっとでも自分の気に入らないことがあると殴ってくることも……。一方で僕が少しでも妻に反論しようものなら警察を呼ばれ、『暴力を振られた』と嘘をつかれることもありました。ただ今考えてみると、専業主婦の妻に家事も育児も全部丸投げしていた僕にも責任があるな……と思い、後悔しています。家事や育児を少しでも手伝っていたら、妻がこんなになることもなかったと思うし、離婚なんてハメにならなかったもしれないので」(32歳男性)▽ 暴言や暴力はもちろんダメなことですが、その背景には家事や育児をまったくやらない夫への不満がきっとあったのでしょうね……。
2024年07月14日夫にモラハラをされ離婚し、今は幸せな人生をおくっている女性も多いもの。今回は、そんな女性がかつて結婚していたモラハラ夫の惨めな現在について紹介します。夫の暴言で、さらに体重が増加…「妊娠で体重が大幅に増え、産後も体型は戻りませんでした。で、そのことで夫に『太りすぎだ』『こんなデブと一緒に歩きたくない』と暴言を吐かれましたが、子供の世話が大変で、正直自分の体型どころじゃなかったんです。夫からの度重なるモラハラによるストレスで、さらに体重は増えていきました。そしてある日離婚をし、その1年後には好きな人ができ、つい最近再婚しました。今の夫は『今の体型のままでいい』『今の君が素敵だよ』と言ってくれます。でも元夫のストレスから解放されたせいか、少し痩せましたがね。子供も今の夫になついていますし、幸せです。ちなみに元夫は最近仕事をクビになったそう。さらにギャンブルで大損をし、若い女にも騙されたらしいです」(30代女性)▽ ちなみにこの女性は家庭だけじゃなく仕事も順調だそうです。元夫の現在とは対照的ですよね……。
2024年07月11日夫婦間やパートナーとの関係性に悩んだ経験があるという方も多いはず。今回は漫画家にちゃん(@nichan_comi)さんの、複数の方の実話をもとにした「モラハラ夫から逃げることにしました」をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるキッカケになれば幸いです。あらすじ専業主婦で、子どもはおらず夫と2人暮らしのコトネさん。夫は家事に厳しく、「専業主婦にとって家事は仕事」「仕事だとそれは許されない」と、常に完璧を求めてくる毎日で……。夫婦の馴れ初めは……働くことに……夫の反応は……?条件つき……!?夫の仕事の関係で、見知らぬ土地へとやってきたコトネさん。そこで、パートを始めようと考え夫に相談すると、夫はそれを了承します。しかし、「ただ…」と話を続ける夫は、ある条件をつけてきて……?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@nichan_comi)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年07月09日特にモラハラの兆候は、早い段階で見抜くことが大切です。今回は、夫からのモラハラ行為が疑われるシーンを紹介します。失敗に対する過剰な反応日々の生活の中で、誰もが小さな失敗をします。ですが、その失敗を理由もなく、過剰に責め立てられるのは嫌ですよね。相手の気持ちをなにも考えず、そのような行動をとる場合は注意した方がいいでしょう。伝統的な家庭内役割の押しつけもし夫が、家事や育児をあなたの仕事とみなしているのであれば、注意が必要です。自分の責任を放棄し、一方的な役割分担を強いる行動は、健全なパートナーシップとはいえないでしょう。なにもせず口だけ「夫と私は収入も勤務時間もほぼ同じ。しかし家事は全部私がやっています。あるときは食器を下げてとお願いしたら『俺は疲れてんの!』と言ってなにもやってくれませんでした…」(20代女性)共働きにも関わらず、お互いに協力できないのは考えもの。もしも改善が見られない場合は、信頼できる人に相談した方がいいでしょう。(愛カツ編集部)
2024年07月08日“モラルハラスメント”通称モラハラを発する男性には特定の振る舞いが見られることが多いもの。今回は、そんなモラハラな男性に対して、女性が別れを決意した瞬間を紹介します。身勝手な要求自分本位で他人の意見を尊重しない傾向のある男性は、モラハラ傾向にあります。特に、自分勝手なの理想を語り、相手に押しつけようとする言動に別れを決意する女性が多いようです。感情の起伏が激しい何の前触れもなく急に機嫌が悪くなる男性は、周囲に対して無言の圧力をかけます。その結果、周囲は緊張感に包まれ、よくない関係が続き別れに繋がるのでしょう。非を認めずに他人を非難自身のあやまちを認めようとせず、問題が起きた際に他人や状況を責めがちなので、注意が必要です。トラブルが起きても、話し合いができず、女性は別れを決意してしまうのでしょう。決断が求められるとき「結婚後、長年私をこき使ってきたモラハラ夫。子どもの手が離れたこともあり、離婚届を準備していた矢先、外で揉め事を起こした夫。我慢の限界だと離婚届を突きつけました」(50代/女性)見た目だけで人を判断せず、その行動や家族関係から人となりを見極めることが重要です。モラハラのサインを見つけたら、将来を見据えたうえで早めの対処を考えることが大切です。(Grapps編集部)
2024年07月07日■これまでのあらすじ夫から受けるモラハラ発言で自己肯定感が低くなっていき、様子がおかしかったママ友。そのことを知った絵梨は美紅が今後どうしたいのか、本当の気持ちを聞き出す。そしてある日の夜、夫の暴言に勇気を出して立ち向かった美紅。夫はそんな美紅に驚きつつ反撃しようとするが、そこに絵梨が現れて…?そう…私は美紅さんのママ友であり、実は弁護士でもあるんです。普段はあまり周囲に自分の職業を言っていないのですが、今回の美紅さんの件は、ママとして、弁護士としてどうしても見過ごせませんでした。美紅さんにはこの日までに、旦那さんが行ったモラハラの証拠を十分集めてもらっていました。まずは美紅さんと愛菜ちゃんが旦那さんから逃げて、とにかく安全に過ごせることが第一優先です。次回に続く(全14話)毎日更新!
2024年07月07日結婚は人生の大きな転機であり、人生を共にすごすパートナー選びは極めて重要な決断です。今回は、モラハラ男性の特徴を紹介します。自己中心的な価値観を押しつける「プールに行くから痩せろ」というような勝手な要求は、相手自身の見栄や満足のために、パートナーに無理を強いる行為です。相手の価値観が、あなたにとっての幸せや満足よりも優先されてしまっている場合は注意しましょう。批判と否定の繰り返し「もっときれいになれるはずだ」など、表面上のはげましやアドバイスは自分の思い通りにしようとしている証拠かもしれません。これは、相手の自信を失わせ、従属的な関係を築くための手法のようです。罪悪感を植えつける無理な要求を断ったときに「君は変わろうとしない」「努力が足りない」といった言葉で罪悪感を植えつけることも、モラハラの典型的な手法です。これにより、自分が悪いと感じさせ、さらなるコントロールを可能にしようとします。相手への思いやりがない「結婚後、夫がモラハラに豹変。義母が家にきて話をしてくれたのですが、夫は『よかれと思って…』と言い出し、義母は説教してくれました。さらに私が離婚届を差し出すと『ちょっと待てよ!』と顔面蒼白になっていました」(30代/女性)モラハラ夫は自分の欲求や満足を優先し、パートナーの感情や健康を顧みない行動をとります。このような夫とは距離をとったほうがいいかもしれません。(愛カツ編集部)
2024年07月07日妻が妊娠中つわりで苦しんでいるというのに、気遣ってあげるどころかモラハラ言動をしてくる夫もいるようです。今回は、妊娠中モラハラ夫にひどい扱いを受け、産後復讐した話を紹介します。離婚の準備を着々と進めた…「妊娠中『太ってトドみたいだな』『つわり程度で横になるな』など、言いたい放題だった夫。そして出産後も子供の面倒なんか当然みないし、ちょっと家事がおろそかになっただけで暴言を吐いてくる始末。そこで私は、夫との離婚に向けて準備を進めました。まずダイエットで体重を10kg以上減らしました、次に独身時代していた保険の営業の仕事を再開し、安定的に稼げるようになりました。そして実家も近くて母親にいつでも頼れる状況なのもあり、離婚しました。ちなみに、今まで夫に吐かれた暴言を全部録音してあったこともあって、慰謝料もしっかりとれましたよ」(30代女性)▽ キレイになって夫より稼げるようになってから、離婚してやったということですね。モラハラされた証拠をしっかり残しておくのって、大事ですよね。
2024年07月07日■これまでのあらすじ信幸の妻・凪咲は、生後間もない赤ちゃんを育てながら仕事をしている。凪沙は自分の段取りが悪いのを棚に上げ、信幸が何かを頼んでもいい顔をしない。信幸が「家事も仕事も両立できるやつだと思っていた」と文句を言うと、逆に「協力するものだ」と言い返されて朝からケンカに。信幸の母は家事も仕事も完璧だった。妻に母を見習うように言うも口答えばかりで、信幸は不満を溜めていた。そんな信幸の癒しとなっているのが、1年前から交際している二十歳の瑞穂だ。瑞穂にお金をあげて気持ちよく帰ってくれば、妻からは帰りが遅いと文句を言われ…。【妻SideStory】私は凪咲。結婚式のすぐあとに妊娠がわかり、新婚生活はつわりとの戦いから始まりました。夫は付き合っているときは優しく、私が働くことにも理解のある人でしたが、結婚後に豹変。家事はすべて私に丸投げで、二言目には「母さんは仕事しながら完璧だった」と威圧的な態度を取るようになったんです。何を言っても話が通じない夫。この人の本性にどうして結婚前に気づけなかったのかと、私はつわりに苦しみながら後悔しました。夫の協力が一切ないなかで、私は出産。自分だけで子どもをどう守っていこうかと悩んでいると、お義母さんがやってきて…。次回に続く(全8話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年07月06日結婚して安心していると、夫がモラルハラスメント的な態度をとってくる場合があります。今回は、結婚前に確認しておきたい、モラハラ夫になる可能性のある男性の特徴を紹介します。自分本位な思考自己中心的な振る舞いを見せる男性との生活は、将来的に問題が発生する可能性が高いです。自分の希望を優先し、相手の意見をないがしろにすることは、結婚後の大きな壁になります。夫婦間では、互いの意見を尊重し合うことが不可欠です。自らの空間を閉ざす自宅に招いてくれない男性の背後には、隠し事がある場合があります。生活スタイルや他の人との関係など、あなたに知られたくない何かがあるかもしれません。ケチ「私の夫は、結婚前からものすごく”ケチ”でした。子どもが生まれてから、少しは変わってくれると期待していたのですが。娘が発熱したので医療費を口座から下すと、無駄遣い『熱で病院に行くな』と言われました。反論すると舌打ちして逆ギレされ…話し合いもまともにできませんでした」(20代女性)このような状況にある場合、夫の行動は明らかなモラハラであり、深刻な問題です。結婚相手を選ぶ際には、このような傾向のある人には注意してくださいね。(愛カツ編集部)
2024年07月05日理想的な相手と思って結婚したものの、徐々に夫の振る舞いに疲れを感じることがあるかもしれません。特に、モラハラ夫に悩まされている方々にとって、その兆候を見極めることが大切です。自分優先の行動パターン誰しも失敗はありますが「だって、これが原因だから」と自らの失敗を正当化するような態度は、見落とせないサインでしょう。自分を優先すること自体は悪ではありませんが、度がすぎると、周囲への感謝や謝罪を怠りがちになり、結果的に周りを顧みない行動に出やすくなります。偏りがちな価値観相手の趣味や好みが魅力的に見えることもあるかもしれません。しかし、自分の好みだけを押し通すような行動は、相手への配慮が欠けている証拠かもしれません。自らの意見ばかりを主張し、相手にも同じ価値視を強いるような振る舞いには要注意です。姿勢が受け身すぎる消極的でも「君に任せるよ」という言葉は、初めは思いやりに感じられるかもしれません。しかし、時間が経つとあなたにすべてを任せがちになり、その負担は増すばかりです。相手の気持ちを考えない「新婚生活1日目、引っ越し作業で疲れていましたが夫に頼み込まれ料理を作ることに。慣れないキッチンでカレーを作ったのですが、夫は一口食べて『…あのさ…うちの母さんのカレーを食べてみてほしいんだけど』と、遠回しに美味しくないと伝えてきたのです。疲れていたこともあり、ショックで号泣してしまいました」(20代/女性)相手の都合や気持ちを考えず、自分が思ったことをそのまま伝える男性には要注意。一緒に暮らす中で、些細なことでも責められてしまう可能性があります。(愛カツ編集部)
2024年07月04日大人気マンガ『妻と娘を裏切ったモラハラ夫の末路』を紹介します。幼なじみと会っている間、夫から電話がかかってきました。電話に出ようとしない主人公でしたが…。夫からの着信…電話に出てみると…レコーダーを使っていた…離婚届を夫に出して…慰謝料の請求まで…夫と義母の前で、娘の親権を譲らないことを宣言した主人公。追い打ちをかけるように、慰謝料を請求することも伝えたのです。※この物語はフィクションです。作画:shimeno原案:CoordiSnap編集部編集:CoordiSnap編集部
2024年07月03日夫からの批判や否定的な言動で、悩んでいる女性も多くいるでしょう。このようなモラハラは、精神的な苦痛を与える深刻な問題です。今回は、モラハラを行う夫の裏の心理を紹介します。批判は彼の不安の表れモラハラ夫が妻に対して過度な批判を繰り返す背景には、自分に自信がなかったり、妻をコントロールできなくなる恐れが原因である場合が多いです。自身が抱える問題を、妻への批判という形で外に向けているのです。無視は自身の無力感の反映夫が妻の意見を無視したり、存在を軽んじるような行為を繰り返すのも、モラハラの一つです。これは夫自身の無力感からの、自らを高めるための防衛反応かもしれません。侮辱は自己嫌悪を隠すため言葉による侮辱や罵倒は、夫が内面で感じている自己嫌悪や劣等感を覆い隠すための行動かもしれません。パートナーを攻撃することで、一時的に自分を優位に立たせようとする心理が働いているのでしょう。モラハラ夫に悩む日々…「出産したばかりのときのこと。慣れない育児でストレスを抱えていました。そんななか家事育児を一切やらず、毎週の身に出かける夫。ある日『友人とランチに行きたい』と夫に相談すると『お前はダメ!』と切り捨てられ、そこで離婚を決意しました」(20代女性)モラハラは簡単に改善されるものではありません。必要ならば外部の専門家への相談を通じて、健康的な関係性を保つことが大切です。(愛カツ編集部)
2024年07月02日2年前に夫・蓮との間に娘を授かった瑠衣。幸せな日々を過ごしていましたが、一つだけ、蓮が「シズク」というインフルエンサーに傾倒していることが気がかりでした。ことあるごとに「シズク」の名が出てくるため、瑠衣は夫に不満をぶつけますが…。■インフルエンサーに執着する夫その傾倒ぶりはハンパなく…産院へ行ったときのこと。瑠衣は「ちゃんと話し合います」と言って、とりあえずその場はおさめましたが…しかし、蓮は「記念写真を撮らなくちゃ」とスマホを取り出し…そんな中、育児に追われていた瑠衣は蓮に家事育児の分担を提案しますが…気乗りしない瑠衣でしたが、蓮と奈子を2人だけで行かせるのも不安だったので出かけることにしました。さすがの瑠衣も怒り心頭。しかし「お前の育て方が悪いんじゃないの?」と蓮。■なぜシズクの写真がこんなに…夜になっても瑠衣の怒りはおさまらず。「それがわからないならもう一緒にいられない」と瑠衣が言うと、蓮は逆ギレ。その後、蓮はほとんど部屋から出てくることがなく、家庭内別居状態に。すぐには信じられない瑠衣でしたが。中には見栄えや栄養にこだわった離乳食の写真も。蓮がいまだにシズクのSNSに影響されているのは一目瞭然でした。そしてコメントに目をやると…しかし非公開のアカウントだったため、結局それ以上のことはわかりませんでした。そんなある日、珍しく蓮の部屋が空いていたので瑠衣が入ってみると、洋服や物が散らばり放題。クローゼットの中はシズクの写真だらけ。しかも2ショットの写真まで出てきました。この写真が意味することって…? この先、どんな展開が待っているのでしょうか。こちらは投稿者のエピソードを元に、2024年5月27日よりウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に対する読者からのコメントをご紹介します。■読者「さっさと離婚すればいい」まず蓮に対しては、妻子をアクセサリー扱いしているなどと批判的なコメントが続々。・いないほうが良い夫。別居して婚費と養育費をもらったほうが、心身ともに良さそう。・自分には父親の自覚がないくせに。・激しく苛つく。妻や子どもを飾りもの、アクセサリー扱いしていて現実が見えていないクソ男だと思います。結婚しないほうが良い人種。・あんな男は父親でも旦那でもないただの『クズ男』!産後間もなく、育児に慣れてない奥さまの気持ちに耳を傾けてほしい。インフルエンサーと比較している場合じゃない! 改善の予知がないのであれば離婚すべきだよ!・こういう他のママと比べたがる男の人って結構いるみたいだけど、再教育できるような教室ないのかなって思う。専門家にきびし〜く怒られてほしい。あとSNSのキラキラを信じる人の思考回路が知りたい。なんで目の前の人より画面の人を信じるの?・気持ち悪い。嫁に母親失格って言ってるけどさぁ… 自分の家族をかえりみず、よそ様の美人ママに鼻の下伸ばしているお前さんは父親失格じゃないんかね? きっと美人ママも、現実のお前さんのことを見ても不快にしかならんよ。・こういう愚かな人って自分で考えることをしない。できない。なのにまるで全てがわかっているかの様な態度で人を見下す。自分は何もできないし、しないのに。その上、心の不倫ですか。バカだな。一方、瑠衣に対しては「なぜこんな男と結婚したのか」、「妻思いのパパインフルエンサーのSNSを探して蓮に見せたらいい」といったコメントが目立ちました。・だから、こういう男と結婚しなけりゃいいんじゃない?こういう男がよくて結婚したんだから、最後まで面倒みなよ。・なぜ、こんな男を結婚した? その男を選んだのは誰? 子どもは誰の子? それが答えではないでしょうか。・こんな男と結婚しなけりゃいいのにね。ハイ終了。・主人公も家庭的で妻思いのパパさんインフルエンサーのSNSを見せて「この人は仕事しながら、家事も育児もやって、夜泣きにもすぐ気づいて、奥さんのことを大事にしているけど、すパパになったんだからちゃんとやれるんじゃないの?なんでお前はできないの?」って聞いたらいいすのに。・こんな男には、SNSの中のキラキラ男子と比較してやりましょうどうしてお前はこの人みたいに高収入じゃないの? 高級車乗れないの? ハイブランド買ってくれないの?海 外の高級リゾートホテル連れて行ってくれないのって。・この旦那と同じ歳くらいの男性インフルエンサーを見つけて、「この人あなたと同じ歳なのにもう年収○百万だって!あなたはまだ××万円しか稼げないのにね…努力が足りないんじゃない?」って言ってしまえ。また「離婚した方がいい」というコメントも多数。・別れた方が良いよ。赤ちゃんに何かがあってからじゃ遅い。父親になってはいけない人。子どもをおもちゃだと思っている。・モラハラ気質を持ち合わせていた人なのかな? 奥さんは現状を自分の親御さんに打ち明けて、証拠を集めてサッサと配偶者有責で離婚した方が母子にとっていいのかと思います。・まだ一緒に同じ家にいるの? さっさと追い出すか、自分が実家にでも帰った方がいいよ。これからの女性は、自分でマンションを買ってからじゃないと 怖くて結婚も出来ないね。追い出そうとしてもこの手合いは出て行かないから、結婚したら別に部屋を借りて、マンションは別邸としてキープだね。もちろん、彼氏時代も含めて男には黙っていること!・同じ価値観を持つ人と一緒になったらと言って、別れた方が良い。SNSのシズクさんを目指したいなら、そういう人と一緒にさせよう。こんな人と一緒にいたらずっと同じことの繰り返しになる。同じ服、同じ神社でのお宮参り、奥さんに対する服、自分の服などがシズクさんと同じにしたくなる。そんな未来を予想させる。・子どもが一番かわいそう。SNSのおもちゃにされてますよ さっさと離婚すれば?・離婚しなさい。それがあなたのため、子どものためです!・結局、旦那は目の前の我が子を見ていないんですよ。さっさと別れればいいのに?・こんなクソ夫いらん。離婚したらいい。感情に任せず証拠集め。モラハラ発言も録音! というか奥さん、これだけされてSNSで確認するの遅くない? イライラするわ。奥さん悪くないけどもっとしっかりせーよ。それにしても、蓮のシズクへの執着は尋常ではありません。あまりにも度を越えているので離婚した方がいいという意見もよくわかります。蓮はシズクの一体何なのか?真相はいかに…。▼漫画「SNS依存夫の裏の顔」
2024年06月26日大人気マンガ『妻と娘を裏切ったモラハラ夫の末路』を紹介します。夫が出張に行ったものの、連絡をしても返事がありませんでした。心配になった主人公は、夫に電話をかけてみますが…。夫の出張から1週間電話をかけてみると…また人を見下して…本当に出張?友人から送られてきたのは…電話に出た夫は素っ気なく、主人公を見下す発言をする始末。さらに、友人から送られてきた写真に主人公は衝撃を受け…。その後、妻はどんな行動に出るのでしょうか?※この物語はフィクションです。作画:shimeno原案:CoordiSnap編集部編集:CoordiSnap編集部
2024年06月24日結婚前の甘い言葉とは裏腹に、まったく違った一面を見せる夫もいるかもしれません今回は、モラハラ夫の見極め方について紹介します。言葉の矛盾に注意夫が話す内容に一貫性がないと思ったら、それはモラハラの警告サインかもしれません。自分の都合で言葉をコロコロ変える男性には注意が必要です。立場の弱い人に対して威圧的な態度外出時、夫が店員や自分より立場の弱い人に対して強気な態度を取るようなら、それもモラハラのサインです。そういった振る舞いが、いずれパートナーへの扱いに変わる可能性もあります。[nextpage title=""]愛情表現で問題から逃げる問題が起こったとき「愛しているから」という言葉で状況を逃れようとするのは、モラハラ男性の特徴の一つです。愛情あるの言葉に騙されないように気をつけましょう。共感力の欠如「私の夫は、結婚前からものすごく”ケチ”でした。子どもが生まれてから、少しは変わってくれると期待していたのですが。娘が発熱したので医療費を口座から下すと、夫に『金のムダ使いだ!』と言われました。反論すると舌打ちして逆ギレされ…話し合いもまともにできませんでした」(20代女性)このような発言は、モラハラ男性の兆候と言えます。夫からのこのような言動に気づいたら、それを見すごさず適切に対処することが大切です。(愛カツ編集部)
2024年06月20日結婚前は見抜けなかった本性が、結婚後に明らかになることがあります。今回は、モラハラ男性の特徴を紹介します。他人を軽視する姿勢「夫は人を見下すことが日常茶飯事です。逆に、権威ある人や賢い人には明らかに敵意を抱いています。テレビで意見を言う有名人に対しても、悪口を言っていますね」(27歳/女性)こういった態度は、自分が最も優れているという誤った自信から生じることがあります。他人への敬意が欠けている行動は、モラハラ男性の特徴かもしれません。自己中心的な振る舞い「夫は冷えた食事が嫌いなんです。公共の場でも自分の食事が冷めたら、再注文していて困っています」(30歳/女性)自己満足を追求するのは、わがままを超えた問題行動でしょう。必要以上に節約を強いる「結婚してからというもの、夫は節約を強要してきます。生活費もほとんど渡してくれません」(40歳/女性)夫が家庭を支配しようとしている可能性があります。節約とケチを混同しないよう気をつけましょう。生活費を要求「結婚後、夫はモラハラに豹変しました。夫の希望で好きだった仕事を辞め、専業主婦になった私に『20万円ぐらい稼げば生活はできるだろう』と生活費を要求してきてひどいと思いました」(33歳/女性)パートナーの健康や安全を考慮しない振る舞いは、モラハラのサインです。夫婦間のトラブルには「好きだから我慢する」ではなく、きちんと対処することが必要です。(愛カツ編集部)
2024年06月19日