元AKB48のメンバーでタレントの倉持明日香が6日、都内で行われたスカパー! プロ野球PRアンバサダー就任会見に出席した。BSスカパー!で生放送されたプロ野球特番『プロ野球セット presents 球春到来!キャンプ中継SP』の放送終了後に報道陣向けの就任会見を行った。アンバサダーの任命証と名刺、そしてスカパー!のユニフォームを手渡された倉持は「昔からプロ野球を身近に感じながら今まで生きてきました。だからプロ野球のお仕事が何よりもうれしいです」と満面の笑みを浮かべ、「何よりも頼りになる人(元プロ野球選手の父・倉持明)がいるので、プロ野球の魅力を私なりに伝えていきたいと思います」とやる気十分。注目の選手については「(千葉ロッテマリーンズの)平沢大河が救世主になって欲しいですね。ロッテが飛躍してもらうためにはかなりのキーパーソンだと思っています。まだ1年目ですが、ケガしないように気をつけていただいて、鈴木大地選手とどっちがポジションを取るか注目したいです」と目を輝かせていた。AKB48を卒業してから半年が経過しようとしているが、解禁となった恋愛の対象として「プロ野球選手は?」という質問に「そうですね~、家には野球にうるさい人がいるので、相手の方が嫌がるんじゃないのかな。お父さんが一番のハードルだけど、父の前に兄2人のOKが出てからお父さんにと言われているので、それが一番の課題です」と回答した。また、フレンチ・キスで同じメンバーだった高城亜樹の卒業について「以前から色々と相談を受けていて聞いていました。メンバーとしてではなく、戦友というか親友としてこれから応援したいと思います。同じ事務所だしバックアップします」とサポートを約束し、「私も頑張らなければいけないとひしひしと思いました」と意欲を見せていた。
2016年02月07日8月にアイドルグループ・AKB48を卒業した倉持明日香が、10月22日から東京・EX THEATER ROPPONGIで上映される舞台『BIOHAZARD THE STAGE』にヒロイン役で出演することが明らかになった。『BIOHAZARD THE STAGE』は、全世界で累計6,500万本、ハリウッドでも映画がシリーズ化されているカプコンの人気ホラーゲーム『バイオハザード』をベースに、舞台『銀河英雄伝説』シリーズなど数多くの舞台作品を手がけてきたヨリコ・ジュン氏の脚本・演出により舞台化。企画・原作監修は、『バイオハザード』シリーズのプロデューサー・小林裕幸氏が務める。倉持が演じるのは、舞台オリジナルキャラのヒロイン、メアリー・グレイ。IQ230を誇る才色兼備の天才女子大学生で、大学キャンパンスで起こったバイオテロ事件に巻き込まれる被害者だが、物語が進むにつれて、実は彼女自身がこの事件の鍵を握っていることが次第に明らかになる。倉持は、「卒業後、初の舞台! そして初めてのヒロイン役ということでとても緊張していますが、本当にうれしいです」と喜びを語り、「ゲームや映画で有名な作品である『バイオハザード』の世界観をどう表現しようか。今から、わくわくしています!」と意気込む。倉持にとって、これがAKB48卒業後初の本格的なソロ活動となる。共演には、主人公タイラー役に、ミュージカル『薄桜鬼土方歳三編』などで知られる俳優・矢崎広、ピアーズ役に『牙狼<GARO>-GOLD STORM-翔』(2015年)で主役を演じた栗山航、クリス役には『銀河英雄伝説』をはじめ多くの舞台に出演している中村誠治郎、オリヴィア・プライス役にはタレントの紗綾、ポッシュ・ブラウン役にはWAHAHA本舗の梅垣義明、さらに世界の"Sonny Chiba"こと俳優の千葉真一がエズラ・セネットを演じる。物語は、西オーストラリアの大学で突如バイオテロ事件が発生。対バイオテロ部隊BSAAのピアーズとクリスは、元S.T.A.R.S.隊員レベッカらと協力し事態の鎮圧を図るため現場に向かうが、そこで謎の青年タイラー・ハワードと出会う。蔓延するウィルスと迫りくるゾンビの恐怖の中で、彼らは事件の裏にある驚愕の真実に向き合うことになる。舞台『BIOHAZARD THE STAGE』は、10月22日~11月1日の期間で全15ステージ公演。9月1日12:00から公式サイトで先行チケット販売が開始され、料金は全席指定で前売り8,900円(税込)となる。(C)CAPCOM CO., LTD. ALL RIGHTS RESERVED.
2015年09月10日グラビアアイドルの高崎聖子、倉持由香、鈴木咲、清水みさとが4月30日、東京・虎ノ門のポニーキャニオン本社で映画『マッド・ナース』、『ブライド・ウエポン』、『ニンジャ・アベンジャーズ』のブルーレイ&DVD(それぞれブルーレイ:4700円税別 DVD:3800円税別)発売記念イベントを行った。同社のDVDを宣伝するためのユニット"グラドル映画宣伝部"を結成した4人が、それぞれの映画の主人公をイメージしたコスプレ姿で登場。病院を舞台に、ナースたちが大暴れするセクシー・バイオレンス作品『マッド・ナース』を担当する高崎は「患者を診察台に乗せていたぶる姿が興奮します。男性の"色々な部分"を取っちゃったりするのでぞくぞくもします」、同じく倉持は「ナースたちのお尻のラインがやたらとイヤラシイんです。こんな病院なら入院したくなるんじゃないですかね(笑)。悶々としている男性には楽しんでほしいです」とアピールした。全米女子総合格闘技界ナンバーワンの実力と美貌の持ち主であるジーナ・カラーノ主演の本格アクション映画『ブライド・ウエポン』を担当する鈴木は「ジーナがとにかく強くて、悪い奴らをバッさバッさとなぎ倒すのがカッコイイんです。しかも女性も容赦なく殴るので、ある意味スカっとしますね」と感想を。ケイン・コスギや肘井美佳も出演するノンストップバトルアクション『ニンジャ・アベンジャーズ』を担当する清水は「ラストのボスとの対決シーンは、スコット・アドキンス(主人公)の目が狂気じみててすごく怖いです。迫力も満点です」と話した。また、報道陣から「誰をいたぶりたい?」と質問されると高崎は「普段は周りから恐れられている上司を部下の私が誘惑してじわじわといたぶってみたいです」、倉持も「ドMなんでいたぶられたい方なんです。お医者さんごっこをしてみたいですね」と話すなど妄想が爆発。一方、鈴木は「たかしょー(高崎)みたいなカワイイ顔してふざけた子を泣くまで虐めてみたいですね(笑)」と話して高崎を恐れさせていた。
2015年05月01日マイナビは11月6日(木)、日本工業倶楽部内 会議室(東京都千代田区丸の内)において、マイナビニュース「情報漏えい対策セミナー」を開催する。参加費は無料。同セミナーの基調講演には、株式会社NTTデータにて、情報セキュリティに関するさまざまな研究開発、脆弱性診断、コンサルティング、自社セキュリティ施策の実施、インシデント対応等に従事する、情報セキュリティ推進室の大谷尚通氏が登壇する。今年に入って、企業内情報の漏えいに関する事案が後を絶たない。その要因には、内部からの情報流出、あるいは持出し行為が少なくなく、実際に退職者が、在職時のアカウントを使って情報を不正取得した事件も報じられている。万が一情報が漏えいした場合、企業の経営に及ぼす影響は非常に大きく、損害賠償のような金銭的な損失以上に、長年にわたり築き上げた信用やブランド、評判を一瞬にして失墜するという重大な影響が及ぶ恐れがある。「企業の信用が一瞬で崩れ去る"情報流出"を、根本的に防ぐための方法とは?」と題した本セミナーでは、従来の管理手法では防ぎきれないような事案が頻発している現状を踏まえ、企業が優先的に着手すべき情報保護対策として、アカウント管理の根本的な見直し、統合認証管理の基盤構築をテーマに、最新の情報漏えいを紹介しながら有効な対策を探っていく。このような背景から、NTTデータ 大谷氏の講演では、メールの誤送信などの軽微な情報漏洩と顧客DBの不正な大量持ち出しによる重大な情報漏洩は、どちらの対策を優先するのか、どこまで対策すべきなのかといった情報セキュリティ担当者のセキュリティ対策の悩みや勘違いを解消し、情報セキュリティ対策の責任者や企業の経営層が次の一歩に進めるよう、情報セキュリティリスクの定量的な考えかたと合理的な情報セキュリティ対策の考えかたが示される。また、「米国でも発生している大規模企業情報漏えい事件。その対策は?」と題して、OpenIAM社 Ameet Shah氏が、海外の莫大な被害金額を伴う、情報漏えい事例の詳細を紹介し、統合認証ソリューションのOpenIAMでどのように防ぐことができたかを紹介する予定だ。合わせて、「被害総額、数百億円!?内部情報の流出を防ぐ、現実的なID管理とは?」と題して、株式会社インフォメーション・ディベロプメント iD-Cloudソリューション部 ソリューション技術グループ シニアエンジニアの宮本朋範氏により、企業の基礎的なセキュリティ防御能力を高めるために不可欠な統合認証管理基盤について紹介される。さらに、「情報漏えい対策~再考~組織に本当に必要なセキュリティ対策とは」と題して、マカフィー株式会社 セールスエンジニアリング本部パートナーSE部 セールスシステムズエンジニア 倉持由紀子氏の講演では、情報漏えい対策についてエキスパートであるマカフィー社が、対策はしているが正しいのかが分からない、検討したけれども結局難しくて導入できないままである、ログだけ取得しているが管理をしていない、といった組織に向け、もう一度基本に立ち返って、何が本当に必要なのかを考察した内容が語られる。同セミナーの詳細は以下の通りとなっている。タイトル:企業の信用が一瞬で崩れ去る"情報流出"を、根本的に防ぐための方法とは?開催日程:2014年11月6日(木)14:00(開場 13:30)~16:30定員:100名申し込み締切日:2014年11月5日(水) 18:00参加費:無料開催会場:日本工業倶楽部内 会議室〒160-0023 〒100-0005 東京都千代田区丸の内1の4の6主催:株式会社マイナビ マイナビニュースセミナー運営事務局協賛:株式会社 インフォメーション・ディベロプメント
2014年11月04日マイナビは11月6日(木)、日本工業倶楽部内 会議室(東京都千代田区丸の内)において、マイナビニュース「情報漏えい対策セミナー」を開催する。参加費は無料。同セミナーの基調講演には、株式会社NTTデータにて、情報セキュリティに関するさまざまな研究開発、脆弱性診断、コンサルティング、自社セキュリティ施策の実施、インシデント対応等に従事する、情報セキュリティ推進室の大谷尚通氏が登壇する。今年に入って、企業内情報の漏えいに関する事案が後を絶たない。その要因には、内部からの情報流出、あるいは持出し行為が少なくなく、実際に退職者が、在職時のアカウントを使って情報を不正取得した事件も報じられている。万が一情報が漏えいした場合、企業の経営に及ぼす影響は非常に大きく、損害賠償のような金銭的な損失以上に、長年にわたり築き上げた信用やブランド、評判を一瞬にして失墜するという重大な影響が及ぶ恐れがある。「企業の信用が一瞬で崩れ去る"情報流出"を、根本的に防ぐための方法とは?」と題した本セミナーでは、従来の管理手法では防ぎきれないような事案が頻発している現状を踏まえ、企業が優先的に着手すべき情報保護対策として、アカウント管理の根本的な見直し、統合認証管理の基盤構築をテーマに、最新の情報漏えいを紹介しながら有効な対策を探っていく。このような背景から、NTTデータ 大谷氏の講演では、メールの誤送信などの軽微な情報漏洩と顧客DBの不正な大量持ち出しによる重大な情報漏洩は、どちらの対策を優先するのか、どこまで対策すべきなのかといった情報セキュリティ担当者のセキュリティ対策の悩みや勘違いを解消し、情報セキュリティ対策の責任者や企業の経営層が次の一歩に進めるよう、情報セキュリティリスクの定量的な考えかたと合理的な情報セキュリティ対策の考えかたが示される。また、「米国でも発生している大規模企業情報漏えい事件。その対策は?」と題して、OpenIAM社 Ameet Shah氏が、海外の莫大な被害金額を伴う、情報漏えい事例の詳細を紹介し、統合認証ソリューションのOpenIAMでどのように防ぐことができたかを紹介する予定だ。合わせて、「被害総額、数百億円!?内部情報の流出を防ぐ、現実的なID管理とは?」と題して、株式会社インフォメーション・ディベロプメント iD-Cloudソリューション部 ソリューション技術グループ シニアエンジニアの宮本朋範氏により、企業の基礎的なセキュリティ防御能力を高めるために不可欠な統合認証管理基盤について紹介される。さらに、「情報漏えい対策~再考~組織に本当に必要なセキュリティ対策とは」と題して、マカフィー株式会社 セールスエンジニアリング本部パートナーSE部 セールスシステムズエンジニア 倉持由紀子氏の講演では、情報漏えい対策についてエキスパートであるマカフィー社が、対策はしているが正しいのかが分からない、検討したけれども結局難しくて導入できないままである、ログだけ取得しているが管理をしていない、といった組織に向け、もう一度基本に立ち返って、何が本当に必要なのかを考察した内容が語られる。同セミナーの詳細は以下の通りとなっている。タイトル:企業の信用が一瞬で崩れ去る"情報流出"を、根本的に防ぐための方法とは?開催日程:2014年11月6日(木)14:00(開場 13:30)~16:30定員:100名申し込み締切日:2014年11月5日(水) 18:00参加費:無料開催会場:日本工業倶楽部内 会議室〒160-0023 〒100-0005 東京都千代田区丸の内1の4の6主催:株式会社マイナビ マイナビニュースセミナー運営事務局協賛:株式会社 インフォメーション・ディベロプメント
2014年10月27日昨今、企業からの大規模な情報流出事件が頻繁に報じられている。これを受けマイナビでは、2014年11月6日「企業の信用が一瞬で崩れ去る"情報流出"を、根本的に防ぐための方法とは?」と題したセミナーを開催する。これに先立ち、セミナーの最終幕でDLP(Data Loss Prevention:情報流出防止)についてのセッションを担当する、マカフィー株式会社 セールスエンジニアリング本部 倉持由紀子氏に、企業の情報漏えい対策の現状と、対策を取るうえでのポイントについて聞いた。○「なかなか進まない」「機能していない」- 情報漏えい対策の課題「スマホからSNSやブログなどへ簡単にコメントをつけられるようになったことで、情報を漏えいしてしまった企業への評価は、以前よりも大きな傷となって残ります。自社が同様の事件・事故の当事者になってしまった場合のことを考えて、危機感をお持ちの経営層の方も多いですね」これまで数々の企業のセキュリティ対策に携わってきた倉持氏だが、情報漏えいのパターンが多様化する中、万全の対策が整っている企業は多くないと考えている。「数年ほど前、漏えい対策の製品が本格的に出始めたころ、一度は導入を検討したものの、途中で挫折してしまった企業も多いようです」DLPソリューションについて「簡単に導入できる」「導入してしまいさえすれば、それで情報は安全」という認識では、思わぬ壁に妨げられるという。DLPをきちんと機能させるためには、社内のどこにどのような情報(データ)があるかを把握したうえで、「誰がどの情報をどう扱えるようにするか」というポリシーを明確にしなければならず、その作業で多くの企業が停滞してしまうのだ。さらにポリシーの策定のためには、組織全体のコンセンサスを取り付ける必要があるが、情シス担当部署だけではそこまで手が回らないことも、対策を遅らせる要因となっている。また、対策は講じていても「すべてのデータに対して何か手を打たなければならないのではないか」「あそこもここもブロックしなければ」とがんじがらめになってしまい、ツールの活用がうまくいっていないケース、自社からの情報がどういう経路で外部に出ていくかを把握しきれていないケースなど、なんらかの問題を抱えている企業は多いという。○最新のDLPソリューションにできることとは?こうした状況について、まずは「現状、どんなリスクがあるか」を把握しないと対策は進まないと倉持氏。そのうえで、段階的にでも対処を継続して進めることが重要となる。多くの企業で最初に必要なステップは、前述の通り、DLPソリューションを十分に活用できるようにするためのポリシーの策定だろう。今回のセミナー「企業の信用が一瞬で崩れ去る"情報流出"を、根本的に防ぐための方法とは?」では、それにつながるID管理・権限管理についての講演(紹介記事はこちらから)もあるので、ぜひ参考にしてほしい。ポリシーの策定後に検討すべきDLPについて、セミナーではマカフィー製「Data Loss Prevention Endpoint」や「Device Control」(USBメモリなどのデバイス制御)、「Data Encryption」(HDD暗号化)などのソリューションをベースに、具体的な施策例と効果が紹介される。例えば、「Data Loss Prevention Endpoint」には、ファイルにタグを付けることで、そこに記されたデータを、ポリシーに基づいた運用管理下に置ける機能がある。これにより、USBメモリへの書き込みをブロックしたり、メールが送信される場合に暗号化したり、特定のユーザーにのみ閲覧を許可したりと、複雑な条件下でも、自動で厳正な管理ができるようになり、不用意な情報流出を防ぐことが可能になる。さらに、セミナー当日は、最近起こった実際の情報漏えい事件をベースに、「このとき、どうすれば漏えいを防げたのか」「どういう対策を取っていれば、犯罪を抑制できたのか」といった検証も行われる予定だ。○トップダウンで対策の停滞を打破できる?「過去に担当したお客様の場合、トップダウンの体制が整っているとスピーディに対策が進みますね。情シスの方は、セキュリティについてかなり豊富な知見をお持ちの場合が多いのですが、上層部からのあと押しがないと動きにくいという面もありますので」(倉持氏)最新ソリューションに関心がある情シス担当の方はもちろん、「自社でもDLPに取り組もうとしている」あるいは「途中で断念したままになっている」という企業経営層の方も、ぜひ今回のセミナーに参加して、今、必要とされている対策の概要をつかんでいただきたい。
2014年10月23日高崎聖子、倉持由香、鈴木咲による洋画宣伝のためのユニット、ポニーキャニオン グラドル映画宣伝部が映画『放送禁止 洗脳~邪悪なる鉄のイメージ~』の公開を記念し10月19日(日)、都内劇場でファンと一緒に映画を鑑賞するイベントを行なった。その他の写真ポニーキャニオンの作品を宣伝するために結成されたグラドル映画宣伝部だが、ファンの前に登場し、イベントを行なうのはこれが初めて。彼女たちの「ファンと一緒に怖い映画が観たい」という要望から、2003年にフジテレビで放送されて大反響を呼んだ『放送禁止』シリーズの劇場版第3弾で、強い洗脳を受けた主人公の元主婦の洗脳を解いていく過程とその裏に隠された真実を描いた本作を観客と鑑賞することになった。上映後、小悪魔風の衣裳でトークイベントに登場した高崎、倉持、鈴木は、まさに“放送禁止”ギリギリのセクシーポーズでファンを悩殺!高崎は、残念ながら物語のカラクリやオチを完全には理解できなかったようで「難しかったです…」と苦笑い。それでも、主人公が辿る衝撃的な変遷を見て感情が高ぶり「もらい泣きしちゃいました」と明かした。スクリーンの端々に映し出される映像が様々な示唆を与えるが、倉持は「画面から目が離せなかった!」と語り「洗脳されるシーンは鳥肌が立ちましたし、途中のどんでん返しはビックリでした!」と興奮した面持ちを見せた。鈴木も途中で知らされる真実に驚き、思わず倉持と目を見合わせてしまったそうで「もっちー(=倉持)も『え?』って顔になってました(笑)。裏切られました…」と衝撃を口にする。また、詳細な説明があってもなお、なかなか理解できない高崎を見やり「たかしょー(=高崎)は洗脳しやすそう(笑)」と語り、会場は笑いに包まれた。グラビア映画宣伝部として初の公開イベントだが、高崎は「どうなるかと思ったけど、みなさんと一緒に見られて嬉しかった!」と満面の笑み。倉持も「集まってくれるか不安だったけど、感謝です」とホッとした様子。倉持は本作を観ると、様々な謎や仕掛けについて「語り出すと止まらなくなっちゃう!」とまだまだ語り足りないようで、鈴木も「次はぜひ映画を観てみなさんと語り合う場を設けたいですね!」と次なるイベントに向けて乗り気だった。『放送禁止 洗脳~邪悪なる鉄のイメージ~』公開中
2014年10月20日グラビアアイドルの高崎聖子、倉持由香、鈴木咲が19日、東京・池袋シネマロサで行われた、映画『放送禁止 洗脳~邪悪なる鉄のイメージ~』のトークイベントに出席した。本作は、2003年にフジテレビ系で放送されたフェイク・ドキュメンタリー番組『放送禁止』シリーズの劇場版第3弾。あることがきっかけで強い洗脳を受けた元主婦・志麻子。心理セラピストによる"脱洗脳"の過程で、次第に隠された真実が明らかになる――というミステリー仕立ての作品で、同劇場で公開中。配給元ポニーキャニオンの"グラドル映画宣伝部"を務める高崎、倉持、鈴木は、猫耳にミニスカートというファッションで登場。集まったファンと一緒に本作を鑑賞した"尻職人"こと倉持は、バックショットをサービスしつつ、「最後のどんでん返しはビックリしました。衝撃の"ケツ末"です」とアピール。また、"グラドル映画宣伝部"としての初イベントに、鈴木は「次はみなさんと映画について語り合うイベントをやりたい」と次なる意欲を見せた。一方、本作を鑑賞後、「難しかったです……」と語っていた高崎は、「文字が出てきて、漢字が読めなくて。無い頭をフル回転させて考えたら、まぁまぁ繋がったんですけど」と消化不良の様子。内容が理解出来ず、「自分も洗脳されそうで怖かった」と打ち明けた高崎は、倉持と鈴木のネタバレ話を聞き、「そういうことか~!」と納得の表情を浮かべるも、「本当に分かったの!?」(倉持)、「たかしょー(高崎)は洗脳しやすそう!」と次々に突っ込まれ、観客の笑いを誘っていた。
2014年10月20日東京都・中野のギャラリー「pixiv Zingaro」にて、グラビアアイドル・倉持由香の個展「#東京尻百景」が行われている。ここでは、倉持のグラビア写真のほか、彼女が描いたイラストも展示されている。Twitter上で自画撮り写真をアップする「#グラドル自画撮り部」部長として知られる倉持だが、幼いころからずっとイラストを描き続けているという。本業のかたわら彼女がイラストを描き続ける理由とその先にある野望について、個展会場で話を聞いた。――「#グラドル自画撮り部」部長としてTwitterなどを通じて活動されるかたわら、イラストを描かれているとのことですが、いつごろからイラストを描きはじめたのでしょうか。幼稚園くらいのときから自由帳にずっと女の子の裸の絵をずっと描いていました。とにかく女の人の体、肉体のラインが美しい!と思っていて、胸の膨らみや腰のくびれ、そしてお尻をずっと描いていました。学校に通うようになってからも授業中にも描いてました(笑) そのクセが今も直らなくて、大学の授業中にもつい描いちゃうんです。とにかく女体が好きで、いろんな人のグラビアだったり、ちょっとエッチな漫画だったり、そういう物を見るのが好きなんです。――漫画に関して、特に好きなクリエイターはいますか?そうですね、お尻が特にいいなと思ったのは桂正和先生です。作品でいうと「電影少女」や「I"s」を読んでいました。漫画雑誌だと「快楽天」をよく読んでいて、鳴子ハナハル先生の作品が大好きです。漫画ではないのですが、ゲーム関係だとあきまん先生のイラストが大好きなんです。春麗(ストリートファイターのキャラクター)の肉感的な雰囲気がもうたまらなくて! 格ゲーキャラの肉体になりたいって思います。それから、三次元だと、(グラビアのジャンルにおける"お菓子系"の)雑誌「Cream」などグラビア雑誌をずっと読んでいて、女体に関する探究心は深いです(笑)。先ほどのお話ともかぶるのですが、女体への探究心からイラストを描くようになったんだと思います。――なるほど、なみなみならぬ情熱がおありなんですね。ちなみに、イラストを描く時はデジタルとアナログどちらで取り組み、どんな道具をお使いですか?14歳くらいからずっとデジタル環境で、線画からデジタルで描いています。マシンは「MacBook Air」、ペンタブレットはワコムの「Bamboo Fun」、ソフトは「Photoshop Elements」を使っています。ペンタブレットで描くのが好きで、すぐに慣れることができました。今ではデジタルに慣れすぎて、アナログがちょっと苦手になってしまったくらいです(笑)――6月22日には来場者の似顔絵や指定のイラストを即興で描くイベントを開催予定とのことですが、こうした試みにはこれまでも挑戦されてきたのでしょうか?これまでも、サイン会などで来場してくださったファンの方の似顔絵を即興で描くことがあったんです。即興イラストが好きで、みなさん喜んでくださるので、今回もやってみようかなと。――これをリクエストされたら倉持さんとしては嬉しい、という題材があれば教えてください。自画像でも女の子でも、それこそ春麗でも何でも描きます! でも、私の自画像かいらした方の似顔絵だとクオリティが高くなると思います。ほかのキャラクターだとうろ覚えになるかもしれないので(笑)また、写真集以外でも、色紙やクリアファイルでも、持ってきていただければそれに描かせていただきます。――「#グラドル自画撮り部」の活動に、倉持さんのイラストがコラボレーションすることは今後ありそうですか?ぜひやりたいです! 今の「#グラドル自画撮り部」の活動の中でも、写真の上から描きこんで水着姿の写真をメイド風などに加工しています。こういう写真は「雑コラ」って呼んでいます。自分の絵のスキルを生かして、「イラスト×グラビア」的な試みは行っていきたいですね。――最後に、今後挑戦してみたいイラストの題材などについて教えてください女の子が大好きではあるのですが、いずれはムキムキな殿方も描けるようになりたいです。それから、漫画が描けるようになりたくて、印税でグラビアアイドルのためのスタジオを立てたい!という夢もあります。なので、もっともっと絵はうまくなりたいです。――ありがとうございました。インタビュー撮影:荒金大介(Sketch)
2014年06月21日AKB48の倉持明日香と大家志津香が、お笑い芸人・江頭2:50の冠番組『がんばれ! エガちゃんピン5 アルティメット』の最終回に出演した。同回は、19日からスマートフォン向け動画配信サービス「dビデオ powered by BeeTV」(以下dビデオ)及び「BeeTV」で配信を開始。同番組は、2009年から続くシリーズの第5弾で、今作ではオリンピックに心血を注いできた江頭が、さまざまなメダリストと対決していく内容となっている。すでに、北京五輪水泳銅メダル・宮下純一、ソウル五輪レスリング金メダル・小林孝至、2011年FIFA女子ワールドカップ金メダル・丸山桂里奈などと対決し、激闘を繰り広げてきた。全13話の今作を締めくくるのは、ロンドン五輪でスポーツ番組の現地レポーターを務めたAKB48・倉持明日香との対決。江頭は、自腹で開催地に赴くほど、オリンピックにかける思いは人一倍熱い。そのため、「あ~むかつくぜ! ロンドン五輪でレポーターをAKBが務めるなんて! 俺なんて自腹で行ったっていうのに! 倉持なんて俺しらねぇよ! だったら、俺にレポーターを任せろよ!」と興奮が収まらず、「ぶっつぶしてやる!」と並々ならぬ闘志で臨んだ。いざ、倉持の楽屋に突撃するが、江頭のファンという倉持との絡みにますます興奮。一緒に楽屋にいた大家志津香が1点倒立でアピールするも、江頭は「お前誰だよ!」と一蹴した。対決では、倉持との「ヌルヌル滑り台」に挑戦。ローションが入った風船を互いに投げ合い、落とした方が勝利するという内容で、江頭は「お前ら、ローションまみれにしてやる!」と意気込むが、大家の加勢もあって劣勢に。滑り台の傾きが直角になっても闘い続ける江頭に、大家はこれまでの仕返しとばかりに、あるとんでもない行動に出る。
2014年03月19日『オズの魔法使い』に想を得て、ペンギンプルペイルパイルズの倉持裕が新作を書き下ろし。M&Oplaysプロデュース『ライクドロシー』として、11月、東京・本多劇場で上演する。そこで倉持作品の常連である片桐仁に、現在の心境を語ってもらった。M&Oplaysプロデュース『ライクドロシー』チケット情報8年前の『パリアッチ』を皮切りに、ペンギンプルペイルパイルズ『審判員は来なかった』、『鎌塚氏、放り投げる』と、倉持作品に過去3度出演している片桐。そしてその共通点が、“コメディ”であり、それはこの『ライクドロシー』にも当てはまる。「コメディってコントと違って、その役の中で一生懸命生きれば生きるほど、面白く見えるんですよね。そこにある“ズレ”みたいなものを倉持さんはすごく考えているし、しかも生の人間が演じることで、よりそこが際立っていくというか。そういう舞台表現を、倉持さんはどんどん突き詰めていっている気がします」コントユニット「ラーメンズ」の一員である片桐は、いわば笑いのプロ。それだけに倉持作品の笑いについても理解度が高く、倉持は「片桐さんがいるだけで勝率が上がる感じがする」と評するほど。また難解と言われることの多かった倉持作品だが、「片桐さんが入ることで、すごく間口を広く、観やすくしてくれる。しかもそれが下品にウェルカムな感じがしないというか、ちょうどよく中和してくれるんです」と語るように、片桐に対する倉持の信頼は非常に厚い。今回片桐が演じるのは、『オズの魔法使い』で言うところの“ブリキ”に当たる男で、同じく“かかし”の高橋一生、“ライオン”の塚地武雅との小悪党トリオを組む。「一生くんはすごくいい俳優さんだと思いますし、また塚っちゃん(=塚地)なんて、ほぼラーメンズと同期ですからね。そんな塚っちゃんと、まさか舞台で共演できる日がくるとは…。まぁリアクションひとつ取っても天才ですし、塚っちゃんとがっつり絡めるのがすごく楽しみで!ぜひこの3人ならではのチームワークを出していきたいなと思います」ヒロイン役の長澤まさみとはこれが初共演。長澤の写真を眺めつつ片桐は、「本物の方がかわいいんだろうなぁ」と頬をゆるめる。「でも今回は、長澤さんが結構強めな役どころなんですよね。やっぱりおじさんたちとしては、そんな長澤さんに困らせて欲しいなと(笑)。だからお客さんも、そんな長澤まさみ女王プレイを(笑)、そしておじさん3人が困っているさまを、観に来てみてはいかがでしょうか?」11月8日(金)から24日(日)まで東京・本多劇場で上演するほか、全国でも公演。チケット発売中。取材・文:野上瑠美子
2013年09月20日ペンギンプルペイルパイルズの倉持裕が、長澤まさみを主演に迎えて書き下ろす新作コメディ、M&Oplaysプロデュース『ライクドロシー』が、11月、東京・本多劇場で幕を開ける。そこで演出も手がける倉持と、『クレイジーハニー』以来2度目の舞台出演となる長澤に話を訊いた。M&Oplaysプロデュース『ライクドロシー』チケット情報ヒロイン役の長澤について倉持は、「きれいなのはもちろん、意地悪そうというか(笑)、ちょっと毒っ気がありそうな感じがいい」と、独自の視点から女優としての魅力を述べる。だがそれは本作における重要なファクターでもあるようで、「あまりフラットにならず、長澤さんのように強烈な印象のある人の方がコメディは作りやすいんです」と、そのキャスティング理由を語った。そんな長澤は今回のオファーを、「すごく嬉しかったです!」と目を輝かせる。「映像の場合、完成までの過程で知らないことの方が多いですが、舞台の場合、一からみんなで作り上げていける。その“ちゃんと仕事してる”“生きてる”って感じがすごく楽しくて。特に小劇場の方って、お芝居することをすごく楽しんでいるし、いい人だし、キラキラしているし…」と話す途中、倉持から「鈍い光を?(笑)」というひと言が。すると長澤は「芸能人っぽいキラキラではないんですけど(笑)、自分の仕事に誇りを持っているところが、ご一緒していてすごく素敵だと思います」と続けた。『鎌塚氏、放り投げる』『鎌塚氏、すくい上げる』が好評を博し、コメディ作家としても新境地を切り開いた倉持。「コメディに大切なのはギャップとスピード感」と明かし、『鎌塚氏~』同様、分かりやすいコメディを目指す。また本作は『オズの魔法使い』が下敷きになっており、“長澤=ドロシー”ということになるが…。倉持いわく、「『オズ~』の方は温かい手を差し伸べて、かかしとブリキとライオンに協力を請うわけですが、こっちはもっと弱みを握って従わせるというか(笑)。でも長澤さんなら、そういうのをあまり嫌味にならずにできるんじゃないかと思うんですよね」と期待を寄せる。かかしとブリキとライオンに当たる小悪党を演じるのは、高橋一生、片桐仁、塚地武雅の3人。「すごくぴったり」と長澤も話すように、彼女にいじられる3人という画が、不思議としっくりくる。倉持も「なんか意地悪されても仕方ないって感じがしますもんね」とニヤリ。すると長澤は、「じゃあとことんいじめたいと思います!」と満面の笑みを浮かべていた。11月8日(金)から24日(日)まで東京・本多劇場で上演するほか、全国でも公演。チケットぴあでは東京公演のインターネット先行・いち早プレリザーブとインターネット先行・プレリザーブを9月8日(日)午後11時まで、福岡公演のインターネット先行・プレリザーブを9月12日(木)午前11時まで受付中。いち早プレリザーブではぴあ特別席(前列4列目まで)も受付ている。取材・文:野上瑠美子
2013年09月06日AKB48の柏木&倉持がカップリング曲「キャンドルの芯」を収録超人気アイドルグループAKB48の柏木由紀、高城亜樹、倉持明日香によるユニット(フレンチ・キス)の4thシングル「最初のメール」のカップリング曲に、柏木と倉持の2人で歌う「キャンドルの芯」が収録される。「キャンドルの芯」では、ふんわり系お嬢様ユニットのイメージを一新し、バックダンサーを従え、濃いめのメークと白と黒の対照的な衣装に身を包み、クールでアダルトな魅力を披露している。ミュージックビデオでは、ハードなダンスシーンを夜中3時半まで、30テーク以上撮影したという。二人は練習では何度もぶつかったりしたが本番は上出来で、良いチームワークで出来ていると自信を覗かせた。また、これからはダンスを頑張りたいと意欲も示している。4thシングルには、柏木と高城による「Last train」、柏木のソロ楽曲「真夜中の歯磨き」もカップリングとして収録される。11月22日発売。元の記事を読む
2011年11月03日波乱の総選挙が話題を呼んだAKB48から新たなニュースが。柏木由紀、高城亜樹、倉持明日香の3人が、新ユニット“フレンチ・キス”を結成、この秋にデビューシングル「ずっと前から」がリリースされることが発表された。柏木さんはAKBのチームBのキャプテンを務め、昨年発売されたソロ写真集「以上、柏木由紀でしたっ」は、個人のアイドル写真集ランキングで年間1位を獲得するなど注目の存在。先の総選挙では8位に入った。ちなみに、高城さんは13位、倉持さんは23位にそれぞれランクイン。この3人が、“青春時代”の淡い想い、不器用な幼さが引き起こす想いのすれ違いや純粋さ…といった、誰しもが抱く感情をユニットで表現する。今回の発表に際し、3人からのコメントも到着!柏木さんは「性格の似た2人とユニットを組めてとてもワクワクしてます」と喜びを語り、高城さんは「癒し系の3人だと思います。マイペースで、周りの空気までなんだかふわふわしてきます。見ている人も癒すことができるような、マイナスイオンが出まくりのユニットになりたいです」と意気込む。倉持さんは「子供たちに『こんなお姉さんになりたい』と思ってもらえて好きになってもらえるようになりたい」と語る。また、“フレンチ・キス”というユニット名についても「ファンの方にどう略されるのかな?“フレキス”?“フレキス”って言われたいです。なんか、“フレキス”って流行りそうな気がします」(高城さん)、「甘酸っぱいイメージ。なんか恥ずかしいです。“フレンチ・キス”っていままで言ったことがなくて、今日、初めて自分で言ってみたけど、まだ歯がゆい感じです(笑)。でも、言えば言うほど、なじんでくる気がします」(倉持さん)と、うれしはずかし…といった様子。今後の目標については「“恋の応援”をしたいです。告白したいと思っている人や、楽曲が『お互い好きなんだけど、言い出せない幼なじみ』をテーマにしたものなので、恋に悩んだ人たちに私たちが歌って、その人たちの恋を応援していきたいです」(柏木さん)と力強く語った。高城さんからは「いままで握手会もやっていますが、フレンチ・キスだけに、“投げキッス会”をやってみたいです」とファンには嬉しい提案も!デビュー曲「ずっと前から」はTVアニメ「メジャー」(NHK教育テレビ)の第6シリーズのエンディングテーマに起用されることも決定。7月3日(土)より各音楽配信サイトより楽曲の配信が開始される。■関連作品:×(バツ)ゲーム 2010年9月18日より新宿シネマートほか全国にて公開© 2010山田悠介・幻冬舎/「×ゲーム」製作委員会さんかく 2010年6月26日よりヒューマントラストシネマ渋谷、池袋テアトルダイヤほか全国にて順次公開© 2010「さんかく」製作委員会■関連記事:高岡蒼甫舞台挨拶中に倒れるカメラのフラッシュが原因?高岡蒼甫15歳年下と“浮気”する男は「いけないです!」高岡蒼甫インタビュー「恐い人だと思っていましたって言われること、あります(笑)」AKB48小野恵令奈らキャスト陣登壇!『さんかく』試写会に5組10名様ご招待AKB48小野恵令奈の小悪魔ぶりに加え友情出演であの人も!『さんかく』予告編到着
2010年06月29日