これからの災害対策は「自助」から「共助」の時代です。周りの方にも意識をした防災セットをご準備しませんか?アルコール検知システム、 IT点呼システム、 運行管理システムを開発・販売する東海電子株式会社(本社:静岡県富士市 代表取締役 杉本 哲也)は、 この度、 ファシル株式会社様との合同ウェビナー「地域貢献型の災害対策―災害対策は「自助」から「共助」の時代へ―」を3月11日(月)に無料開催いたします。地震、津波、台風、豪雪…自然災害が頻発する日本。今後、災害対策は自助から共助の時代となってきます。災害が起きた際に、自分や自社のためだけでなく、誰かと助け合うことを意識した社会貢献も実現できる防災セットをご準備しませんか?開催日時:2024年3月11日(月)13:30~14:40■お申し込みはこちらから 開催方法:ZOOMによるオンライン形式【受付】:ご登録頂いたメールアドレスに詳細をお送り致します。開始時刻の15分前よりご参加頂けるように調整致します。■詳細はこちらから:【ファシル×東海電子】地域貢献型の災害対策―災害対策は「自助」から「共助」の時代へ― ■お問合せ先: td-seminar@tokai-denshi.co.jp ■東海電子は安全・安心な社会へ向けて無料オンラインセミナーを開催しています ■点呼機器及びアルコール検知器を開発・販売する東海電子は、社会の「安全」「安心」「健康」を創造し、 社会に貢献する企業です。東海電子コーポレートサイト: 東海電子公式 EC サイト : 東海電子メディアサイト : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年02月16日全国で、自治体や企業と連携しながら、子育てや暮らしの共助コミュニティづくりに取り組む当社、株式会社AsMama(本社:神奈川県横浜市、代表取締役社長:甲田 恵子、以下 AsMama)は、多世代の地域住人が緩やかに繋がり、暮らしや子育ての課題に地域全体で取り組む自社開発の地域共助アプリ「マイコミュ」を、11月8日より鳥羽市で本格始動します。これに伴い、マイコミュ内に設置される鳥羽市専用のコミュニティの愛称は「鳥羽市シェアタウン クラシェアとば」に決定することを発表すると同時に、本事業を共創するコミュニティの担い手や事業者を募集するサイトも公開いたします。■「クラシェアとば」の共創に向けたサイト URL: 「クラシェアとば」TOP 画像「マイコミュ」アプリアイコン▼本事業の背景鳥羽市における重要な課題は人口減少ですが、鳥羽市では人口を増やす施策だけでなく、人口が1万人でも幸せに暮らせる街を目指し、地域共生社会に向けた取り組みを行うために、今年の5月に「地域つながりづくり推進事業」の公募を行い、AsMama社が採択されております。その後、AsMama社では地域ニーズ調査と共に、今後のプロジェクト推進を共創する地域の担い手の募集を行い、現在15名が、所定の研修等の受講を完了し、認定「シェア・コンシェルジュ」(※1)として誕生しております。▼アプリ内「クラシェアとば」コミュニティを活用した具体的な施策●住民および事業者と共創するオープン型共助コミュニティの担い手募集「マイコミュ」アプリ内に設置した「クラシェアとば」は、鳥羽市在住、在学、在勤者を中心に鳥羽市に関係ある人たちがゆるやかにつながり、地域情報、モノ、暮らし、子育てを必要に応じて安心して気兼ねなく頼りあえるコミュニティです。シェア・コンシェルジュを中心に、趣味や関心ごとのグループを作ってグループメンバー同士で同様のシェアを行う機能も実装されていることから、必要に応じて鳥羽市内でのシェアも、小さなグループ内でのシェアもできる機能を実装しています。また、住民以外にも、地域の事業者や商店が「地域パートナー」となって暮らしや子育てに役立つ情報や支援を投稿することもできます。そのため、今後は、シェア・コンシェルジュの発掘・育成と共に、住民に役立つ情報の投稿や地域パートナーの募集を共創サイトおよび現地での声掛けによって行っていきます。※「マイコミュ」の特徴は(※2)に記載。【※1】AsMama認定シェア・コンシェルジュとはAsMamaにて、情報発信や交流イベントの企画・運営、送迎・託児等の一定の研修を受け、認定を受けた地域の担い手。特技や経験を活かし、地域情報の発信や、交流イベントの企画・運営、「マイコミュ」や「子育てシェア」を活用した送迎・託児支援等を行います。シェア・コンシェルジュとAsMamaとの契約形態は、活動内容に応じたインセンティブの有無を問わずボランティアまたは委託契約を締結しており、全国では既に1,600名以上が活躍しています。【※2】地域コミュニティアプリ「マイコミュ」とは自治体も企業も住民も、誰もが無料で「情報」や「頼りあい」を投稿・閲覧することが出来る地域コミュニティアプリ「マイコミュ」(iPhone・Android)内に、鳥羽市シェアタウン『クラシェアとば』をリリースしました。地域の担い手と、リアルなつながりがアプリ内に同期することで、アプリ内でバーチャル的につながり合うことができ、また日常生活ではつながりにくい新たな出会いの機会が増えることで、コミュニケーションに革新をもたらします。地域コミュニティアプリ「マイコミュ」イメージ▼主な機能の特徴 ※2、3は保険適用1 【投稿】育児や暮らしに役立つ地元情報をシェア!匿名相談も可能です。2 【交流イベント】生活圏内の交流イベントに気軽に参加。日常に楽しみと出会いをもたらします。3 【シェアリング】送迎・託児、モノの貸し借り・譲り合い、家事や買い物など暮らしの頼りあい。4 【グループ】趣味や属性でつながるグループに参加。気の合う友達と育児や暮らしもシェアできます。5 【地域パートナー】AsMama認定の地域リーダーや地元の育児や暮らしを応援するパートナー事業者とつながれます。【株式会社AsMama 会社概要】■代表者 : 代表取締役社長 甲田 恵子■設立 : 2009年11月4日■本社 : 神奈川県横浜市中区山下町73-1306■資本金 : 700万円■事業内容: 交流・体験学習イベントの企画・運営、共助SNS(システム)の設計・構築・運営・監視、人財・団体の育成、エリア・マネジメント、マーケティング事業、コンサルティング■実績(受賞歴、メディア掲載歴):総務省「ICT地域活性化大賞2017」大賞/総務大臣賞「第2回日本サービス大賞」優秀賞 受賞。テレビ東京「ガイアの夜明け」ほか、新聞・雑誌など多数メディアで紹介■企業サイト: ■マイコミュダウンロード:AppStore GooglePlay ■本リリースに関する問い合わせ株式会社AsMama 広報担当(田村)TEL : 045-263-6433メール: info@asmama.co.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年11月08日ヒョンビン主演、本国では5週連続第1位を記録する大ヒットとなった『コンフィデンシャル:国際共助捜査』が現在公開中。「愛の不時着」以来のヒョンビン主演作品となった本作には、「愛の不時着」ファンや韓ドラファンには見逃せない注目ポイントがあった!(1)ヒョンビンが再び北のエリート捜査員に!「愛の不時着」では堅物の北の軍人、リ・ジョンヒョクを演じたヒョンビン。今作『コンフィデンシャル:国際共助捜査』でも演じるのは、北のエリート捜査員チョルリョン。再び寡黙な男性を演じている。「愛の不時着」ではジョンヒョクがユン・セリ(ソン・イェジン)に振り回されながらも恋に落ちていき、ギャップのある演技でファンを沼落ちさせてきたが、今作では韓国で相棒となるジンテ(ユ・ヘジン)の義妹・ミニョン(イム・ユナ)から猛アプローチを受けてあたふたしたり、FBI捜査官ジャック(ダニエル・ヘニー)に嫉妬したりするチョルリョンの姿も見ることができる。(2)南北のギャップをポップに盛り込む「愛の不時着」の見どころの1つといえば、北朝鮮と韓国のカルチャーギャップがある。リ・ジョンヒョクの部下たちがソウルに潜入していたときにチキンを食べてあまりの美味しさに感動するシーンも。リ・ジョンヒョクがセリのためにコーヒーやキャンドルを一生懸命手配しようとする姿にはグッときた人も多いはず。今作でもチョルリョンが、とある食べ物に感動するシーンや、「BTS(防弾少年団)」を文字通り受け取り何かの少年団と勘違いしたりするシーンも!(3)あの人がヒョンビンと再び“北”の人間に「愛の不時着」でリ・ジョンヒョクの父親、リ・チュンリョルを演じたチョン・グクファンが今作にも出演。「愛の不時着」ではジョンヒョクの父でありながら、軍部の重要人物として、ジョンヒョクとセリの恋の行方に重要な役割を果たしていた。本作では、再び北の保安部上官として出演し、チョルリョンの上司に。2人が再び“北”側で共演する。(4)ユン・セリの兄を演じたあの人、今度はヒョンビンの邪魔をする!?「愛の不時着」でユン・セリの二番目の兄、ユン・セヒョンを演じたパク・ヒョンスも今作に出演。北朝鮮に不時着したセリの行方を実は知りながら、妻と共にセリをおとしめようとし、ジョンヒョクと対立するシーンが記憶に残っている人もいるはず。パク・ヒョンスとヒョンビンは2018年公開の『ザ・ネゴシエーション』、そして10月20日(金)より日本公開となるヒョンビン最新作『極限境界線 救出までの18日間』でも共演を果たしており、ヒョンビンファンにも馴染みの深い俳優だ。今作では国家情報院職員を演じており、南北の共助捜査に参加するジンテに裏から指示を出し、チョルリョンを監視する役どころ。今作でも嫌味たっぷりなキャラクターで演技力を発揮。こちらも「愛の不時着」ファンには見どころの1つだ。『コンフィデンシャル:国際共助捜査』は全国にて公開中。(シネマカフェ編集部)
2023年10月01日ヒョンビン、ユ・ヘジン、イム・ユナ、ダニエル・ヘニーらが共演する『コンフィデンシャル:国際共助捜査』から、本編映像が解禁された。捜査を共に行うチョルリョン(ヒョンビン)とジャック(ダニエル・ヘニー)が、ジンテ(ユ・ヘジン)の家に泊まることになり、朝を迎えたシーンから始まる本編映像。チョルリョンに以前からゾッコンだったミニョン(イム・ユナ)が甲斐甲斐しくジャックにモーニングコーヒーを渡す。ミニョンにウィンクするジャックに、「目が痛いのか?ちょっかい出すな」と突っ込むチョルリョン。まさかのチョルリョンが嫉妬!? と恋の展開を期待させる本シーン。ジャック役は「私の名前はキム・サムスン」以来のヒョンビンとの共演となるダニエル・ヘニーで、コミカルな空気を醸し出す。そして、ひと晩ともに過ごしたチョルリョン、ジンテ、ジャックの3人はサングラス片手に捜査に向かい、そのチームワークもばっちりな姿も。果たして、この3人の捜査の行方はどうなるのか…?また、コーヒーといえば、ヒョンビンの主演ドラマ「愛の不時着」でも重要なアイテムとして登場しており、「愛の不時着」ファンも思わずクスッとしてしまうシーンとなっている。『コンフィデンシャル:国際共助捜査』はTOHOシネマズ 日比谷ほか全国にて公開中。(シネマカフェ編集部)
2023年09月22日ヒョンビン主演『コンフィデンシャル:国際共助捜査』から、撮影現場での満面の笑顔と真剣な表情のギャップが見られるヒョンビンや、誕生日に願いごとをする「少女時代」ユナらのメイキング写真が解禁となった。北朝鮮・韓国・アメリカの捜査官が、互いの国の真意を探り合いながらも協力し、国際犯罪組織のリーダーと消えた10億ドルを追う本作。今回解禁となったのは、ヒョンビン、ユ・ヘジン、イム・ユナ、ダニエル・ヘニーのメインキャスト4人の撮影中の姿を捉えた貴重なスチール。寡黙なエリート特殊捜査員を演じたヒョンビンは、役柄そのままの真剣な表情でモニターをチェックする一面もあるかと思いきや、満面の笑顔をみせる一面も。特に、ユ・ヘジン、ダニエル・ヘニーと一緒の焼肉屋でのシーンはリラックスした表情をへジンにみせており、劇中では敵対するシーンも多いダニエルも笑顔を弾けさせている。3人が肩を組んでいる写真からも、現場でのチームワークの良さを感じさせ、「実際に撮影が始まってみると、居心地がいいだけでなく、(3人の)相乗効果も倍増しました」とヒョンビン。この3人ならではのチームワークがさらに楽しみになる1枚だ。今作でさらなる活躍を見せるユナは現場で誕生日を迎えたようでキュートに願いごとをする姿も。この4人が劇中ではどんな活躍を見せているのか、ますます期待が高まる。『コンフィデンシャル:国際共助捜査』は9月22日(金)よりTOHOシネマズ 日比谷ほか全国にて公開。(シネマカフェ編集部)
2023年09月14日ヒョンビンが「愛の不時着」後に主演し、本国では5週連続第1位を記録する大ヒットとなった『コンフィデンシャル:国際共助捜査』から、ヒョンビン扮する北の特殊捜査員や、ダニエル・ヘニー扮するFBI捜査官たちのアクションを収めた本編映像が解禁となった。今回解禁となったのは、物語のはじまりとなるN.Y.を舞台としたワンシーン。FBI捜査官のジャック(ダニエル・ヘニー)によって逮捕された、国境を越えて暗躍する北朝鮮の麻薬密売組織のリーダー、チャン・ミョンジュン(チン・ソンギュ)の送還のためにN.Y.を訪れていたチョルリョン(ヒョンビン)。しかし、ミョンジュンの配下たちが護送車を襲撃し事件が起きる。FBIチームが劣勢となる中、「援護を頼む」と指揮をとるチョルリョン。銃撃を素早くかわし、車に乗り込み、続々と敵をとらえていく。急遽タッグを組んだジャックも不本意に思いながら援護を続け、チョルリョンも軽やかな動きで標的に近づいていくが、ミョンジュンもそう簡単には倒れず、逃げ切ってしまう…。この迫力満点のシーンは、6か月以上かけてつくられたソーホーの街並みのセットで撮影されたという。カーチェイスシーンの撮影では、全長100メートルの4車線道路が作り上げられており、スケールアップした本作を象徴するシーンとなっている。ヒョンビンも「前作(『コンフィデンシャル/共助』)では、幸いにも多くの方にアクションシーンを気に入っていただけたので、実は、どうすればアクションシーンで強い印象を与えられるか、どうすれば視聴者の皆さんにもっと気に入っていただけるかを考えるのに多くの時間を費やしました。なので、撮影中もアクション監督とずっと会話していました」と、本作でのアクションシーンにかけた思いを明かしている。「愛の不時着」でも銃撃戦で華麗なアクションを披露していたヒョンビン。今回は韓国を飛び出し、N.Y.で、さらに磨きがかかったアクションを見せてくれるだろう。『コンフィデンシャル:国際共助捜査』は9月22日(金)よりTOHOシネマズ 日比谷ほか全国にて公開。(シネマカフェ編集部)
2023年09月07日ヒョンビンやユ・ヘジン、イム・ユナ(少女時代)、ダニエル・ヘニーらが共演、韓国で5週連続第1位を記録する大ヒットを成し遂げた『コンフィデンシャル:国際共助捜査』。この度、イム・ユナ演じるミニョンが捜査でも大活躍する場面写真がシネマカフェに到着した。北朝鮮・韓国・アメリカの捜査官が、互いの国の真意を探り合いながらも協力し、国際犯罪組織のリーダーと消えた10億ドルを追う本作。今回解禁された場面写真では、ユナ演じる南のベテラン刑事ジンテ(ユ・ヘジン)の義妹ミニョンが北のエリート特殊捜査員チョルリョン(ヒョンビン)たちと共に捜査に協力する姿が捉えられている。前作『コンフィデンシャル/共助』(17)では無職だったミニョン。今作では美容系YouTuberに変身するも好調とはいかず、稼げるのはわずか1日10セント。そんな彼女の元に、かつて憧れたチョルリョンが帰ってくる。忘れられない想い人との再会に心を踊らせるミニョンは、彼の心を射止めようと必死に大奮闘。しかし、そんな矢先、甘い笑顔と圧倒的なカリスマ性を併せ持つFBI捜査官ジャック(ダニエル・ヘニー)も現れる。2人のクールな捜査官の魅力に翻弄されながらも、ミニョンは自らのスキルを駆使して思いがけない形で共助捜査に協力することに――。日本でのK-POPブームを牽引したグループの1つ、「少女時代」で現在も絶大な人気を誇るイム・ユナは、前作でスクリーンデビューを果たし、その愛らしいキャラクターで多くの観客を魅了した。その後も話題作への出演が続き、最近ではNetflixシリーズ「キング・ザ・ランド」で視聴数グローバルTOP10で首位を獲得。愛らしいキュートな笑顔とビジュアル、何より素晴らしい演技力で俳優としての輝きを放つ。共助に巻き込まれながらもパワフルに活躍するミニョン。そして、ちょっぴり強引な彼女と控えめなチョルリョンとの関係に本作では変化が訪れるようだ。『コンフィデンシャル:国際共助捜査』は9月22日(金)よりTOHOシネマズ 日比谷ほか全国にて公開。(シネマカフェ編集部)
2023年08月12日「愛の不時着」のヒョンビン主演最新作『コンフィデンシャル:国際共助捜査』より場面写真が解禁された。本国で5週連続第1位を記録する大ヒットを成し遂げた本作は、「愛の不時着」のヒョンビンが、北朝鮮のエリート特殊捜査員リム・チョルリョンを演じた『コンフィデンシャル/共助』の続編。前作でもコンビを組んだユ・ヘジン演じるベテラン刑事カン・ジンテ、「私の名前はキム・サムスン」以来のヒョンビンとの共演となるダニエル・ヘニー扮するFBI捜査官・ジャックとともに、北朝鮮・韓国・アメリカの捜査官がタッグを組んで国際犯罪組織のリーダーと消えた10億ドルを追う。この度解禁された場面写真では、北のエリート特殊捜査員チョルリョン(ヒョンビン)と、破天荒な南のベテラン刑事ジンテ(ユ・ヘジン)、そして2人と捜査タッグを組むことになる、FBI捜査官ジャック(ダニエル・ヘニー)が、任務遂行に奔走する様子が捉えられている。いがみ合うチョルリョンとジャックを両脇に座らせ「俺たちはアベンジャーズ、インターナショナルに共助しよう」とジンテが諭す居酒屋でのカットに加え、敵に囲まれながらも動じない背中合わせのチョルリョンとジンテ、さらにはチョルリョンがジャックにつかみかかり一触即発の緊迫したカットも。さらに、「少女時代」のイム・ユナ演じる、チョルリョンに恋するミニョンは、警察署で捜査タッグを組む3人に見つめられながら何かを訴えているほか、(自称?)美容系YouTuberとして活躍する姿も見せてくれる。ミニョンがどんな形で共助捜査に絡んでくるのかも気になるところだ。さらにスーツ姿にネクタイが揺れる真剣な眼差しのヒョンビンの躍動感あるカットも切り取られている。壮大かつリアルなカーチェイスに銃撃&生身のバトルシーンと、ハリウッド大作を超えるアクションを見せる本作。再び日本中を虜にするであろうヒョンビンの魅力と、ともに捜査するメインキャラクターたちにも注目したい場面写真となっている。『コンフィデンシャル:国際共助捜査』は9月22日(金)よりTOHOシネマズ 日比谷ほか全国にて公開。(シネマカフェ編集部)
2023年08月02日さる7月22日、神奈川県相模原市でFC今治高校×伊勢原FCフォレストによるトークセッションが開催されました。「これからの時代を創造的に生きるための教育・学びとは?」をテーマにしたこのイベントには、FC今治の会長を務める岡田武史さん、日本にイビチャ・オシム監督を招聘したことでも知られ、現在は伊勢原FCフォレストのGMでもある祖母井秀隆さん、伊勢原FCフォレストの指導者である一場哲宏さん、来春開校のFC今治高校の校長に就任予定の辻正太さん、神戸市のSDGs担当を務める長井伸晃さんが登壇。そこで語られた、これからの時代に求められる「教科書には載ってない」スキルについてなどのお話を紹介します。サカイク公式LINEアカウントで子どもを伸ばす親の心得をお届け!■自分が何が得意で不得意か、知ってもらうことで仲間に助けてもらいやすくなる人と人、人と地域、地域と地域を結び、自分の意志で楽しむ仲間をつくるためのサッカーとまちづくり、教育から考える私たちの明るい未来について、集まった周辺地域の中学生と保護者の方に語りました。第一部では、伊勢原FCフォレストの一場さんによる「公開チームビルディング」として、集まった中学生が参加するワークショップが行われました。周りと打ち解けるための「氷おに」では、選手に指名された岡田さんと祖母井さんが鬼を務めました。鬼にタッチされた子は「助けて」と声をあげるルールで行われたこのゲーム。終了後に一場さんが、仲間や周囲に「助けて」を言えること、人を助けようとすること、お互い助け合うことはサッカーでも社会を生きる上でも大事な事だと伝えると、中学生たちは納得の表情でうなづいていました。ほかにも、自分のチーム以外の子と3人組を作って自己紹介をするコーナーでは、はじめましての人に自分を理解してもらうために、好きな事や共通点を見つける作業、自分の得意な事・不得意なことをシェアする時間も。これらも、サッカーでも社会でも、自分を知ってもらうことで人に助けてもらいやすくなるために重要な事だと一場さんは語りました。■いろんな人が社会・まちづくりに関わるのが良い休憩を挟んだ第二部は、登壇者たちによるパネルトークを開催。これからの社会を生きるために大事な要素とは何か、というテーマで話が進みました。祖母井さんは「スポーツには勝ちや負けがある。その延長が今の社会を作っているのが課題なのかなと思います。勝ったとか負けたとか......。だけど、弱くてもスポーツしていいわけで、いろんな人が関わる今治のまちづくりは良いと思います」と今治市における活動を賞賛。そのうえで「社会は勝ち負けだけじゃない。中間のポジションの人たちが社会づくりに関わっていくのは大事だと思います」と語りました。■想定外の出来事への対応は教科書には載っていない現在のサッカー監督業に加え、24年開校のFC今治高校の学園長という新しいチャレンジを始める岡田武史さんは、教育に関わることになった経緯をはじめ、FC今治高校が目指すもの、そしてこれからの社会を生きるために必要なスキルについて話しました。「今まで想定してたものがそのまま行かない時代が来ます。自然災害も増えるでしょう。心身ともにタフでないといけない。想定外のことしか起こらないです。対応策は教科書に載っていないので適応する能力や主体性が必要になります」そしてこう続け、共助が大切な時代になることを伝えました。「自分で考えて生きていかなきゃいけない時代が来ます。だから主体性を持たなきゃいけない。そして、人は1人じゃ生きていけないので多様な力が必要です。想定外の事象が起きたとき、みんな同じ考えだと対応ができなくて困窮してしまいます。周囲にいる人間をお互い受け入れて、認め合って、力を合わせることが大事です。考え方も価値観も違う、いろんな人がいるんだって認めないといけない。大人がその環境を作っていくのです」■生徒が失敗しないように先回りすることで、やる気や意欲を削いでいたことを後悔FC今治高校の校長就任予定の辻さんは、これまで教員として生徒に関わるなかでやってしまっていたこととして、「生徒が失敗しないように、先回りしていろんな道を作っていたこと」と振り返りました。子どもが失敗して、へこんで立ち直れなくなってしまわないようにと生徒のためを思って先回りしていたはずが、結果として子どもの意欲など「牙」を抜いてしまっていた経験から、FC今治高校では生徒がやりたいことをとことんやれる環境を作りたいと意気込みを語りました。大人の先回りに関しては、岡田武史さんも言及。「子どもたちはもっと自由にやっていいんです。逆に我々大人が余計な口出しばっかりして夢を壊したりするのが良くないんです。子どもを1人の人間として尊重してやっていかないとダメ。ものの豊かさより心の豊かさを大切にする社会をつくらないと。心の豊かさは数字で表せない信頼や共感。それは共助のコミュニティです。そういう場を一緒に作っていきたい」と、改めて助け合って生きることの重要性を説くと、保護者の皆さんも真剣に耳を傾けていました。また、神戸市のSDGs推進担当の長井さんは、まちづくりは人づくりであることや、人と人とのつながりが地域を作ることなどを説明。AIなどテクノロジー化が進む社会でこれから社会で求められることとして「相手の表情とか、対話でしか読み取れない部分は機会にはできない。だから、人間の強みとして対話や創造的な発想、機械には導き出せない答えが大事になると思います」と語ると、デジタルを使いこなす中学生たちも納得の表情で話を聞いていました。サカイク公式LINEアカウントで子どもを伸ばす親の心得をお届け!
2023年07月26日人生100年時代の今を生きる 明日を生きる全ての方に贈る 今治発の「共助のコミュニティ」創りの物語BS松竹東急株式会社(本社:東京都中央区築地、代表取締役:橋本元)は、今治発で次世代に向けた共助のコミュニティづくりを目指すFC今治スタッフやボランティアの人々、さらにサッカー専用スタジアムとして誕生した今治里山スタジアムに集うサポーターや地域の人達に取材したドキュメンタリー番組「共助の海賊船FC今治号~無駄がない、余裕がない、でも夢がある~」を全国無料放送致します。2023年、今治に日本で3例目となるJ1、J2対応の民設民営サッカー専用スタジアムが竣工しました。番組では「共助のスタジアム」として誕生、成長していく姿を追います。次世代のため、物の豊かさより心の豊かさを大切にする社会創りに貢献することを理念に掲げるFC今治。取材を通じて出会ったスタジアムを運営する内部スタッフやボランティアをはじめ、FC今治に関わる全ての方が本当にキラキラと輝いているのはなぜか?FC今治が目指す今治発の「共助のコミュニティ」とは?「共助の海賊船FC今治号」の仲間たちの勇気と元気をお届けします。株式会社今治.夢スポーツ代表取締役会長岡田武史 コメントありがたいことに、我々FC今治の事は多くのメディアが取り上げてきてくれています。しかし、今回のBS松竹東急さんの我々を取り上げてくれている視点が今までにない新しい視点だと感じています。我々のサッカークラブ運営だけではなく企業理念に沿ったいろいろな事業をしているところを見てくれていて、我々の他にはない価値を伝えてくれていると思っています。この番組を見て多くの人がFC今治のファミリーとして我々の共助のコミュニティに入って欲しいと思っています。岡田武史 プロフィール大阪府立天王寺高等学校、早稲田大学でサッカー部に所属。同大学卒業後、古河電気工業に入社しサッカー日本代表に選出。 引退後は、クラブサッカーチームコーチを務め、1997年に日本代表監督となり史上初のW杯本選出場を実現。その後、Jリーグでのチーム監督を経て、2007年から再び日 本代表監督を務め、10年のW杯南アフリカ大会でチームをベスト16に導く。中国サッカー・スーパーリーグ、杭州緑城の監督を経て、14年11月四国リーグFC今治のオーナーに就任。日本サッカー界の「育成改革」、そして「地方創生」に情熱を注いでいる。FC今治飛田隆之 コメント夢の実現に向けて、一生懸命走り続ける、そんな会社に集うファミリーの取組みです。走り続けているので、無駄はないし、そもそも無駄が出てくる様な余裕もなく、そこにあるのは、夢にかける想いだと思っています。「次世代のため、物の豊かさより心の豊かさを大切にする社会創りに貢献する」、この企業理念の実現に向けて、ここまでの道のりを振り返り、サッカーを中心としながら、新しくできた今治里山スタジアムの365日の賑わいやそこで生まれる様々な繋がり、新しいコミュニティ作り、FC今治ファミリー皆で突き進む新しい挑戦です。番組をご覧いただき、是非、スタジアムにもお越しください!飛田隆之プロフィール株式会社今治.夢スポーツパートナーシップグループ担当執行役員/経営企画室長放送情報BS松竹東急ドキュメント「共助の海賊船FC今治号~無駄がない、余裕がない、でも夢がある~」7月23日(日)夜9:00~10:00出演:チームスタッフ、里山サロンスタッフ、サポートショップスタッフ、FC今治ボランティアスタッフ(Voyage)、サポーター他【BS松竹東急ページ】 【BS松竹東急公式Twitter】@BS260_official 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年07月20日映画『コンフィデンシャル:国際共助捜査』が2023年9月22日(金)より公開される。主演はヒョンビン。国際犯罪組織のリーダーと消えた10億ドルを追う映画『コンフィデンシャル:国際共助捜査』は、北朝鮮・韓国・アメリカの捜査官が、互いの国の真意を探り合いながらも協力し、国際犯罪組織のリーダーと消えた10億ドルを追う物語。本格アクションあり、ピュアな恋の駆け引きありの作品で、本国・韓国では5週連続第1位を記録するヒットを成し遂げた。主演は「愛の不時着」のヒョンビン主演を務めるのは、Netflixで最高の視聴者数をカウントしたTVシリーズ「愛の不時着」のヒョンビン。また、韓国映画界の名バイプレイヤー ユ・ヘジンや、少女時代のイム・ユナ、ダニエル・ヘニーといった実力派俳優たちが集結する。リム・チョルリョン…ヒョンビン韓国に降り立った、北朝鮮のエリート特殊捜査員。与えられたミッションは、北から逃亡した国際犯罪組織のリーダーと消えた10億ドルを追うこと。カン・ジンテ…ユ・ヘジン南の破天荒なベテラン刑事。寡黙なリム・チョルリョンとは対照的なキャラクター。現場復帰をかけて、チョルリョンの相棒に志願する。ミニョン…イム・ユナジンテの義妹。チョルリョンに恋心を寄せ、彼との再会を心待ちにしている。(⾃称?!)美容系YouTuber として活躍する様子も。ジャック…ダニエル・ヘニーFBI捜査官。映画『コンフィデンシャル:国際共助捜査』あらすじ北朝鮮のエリート特殊捜査員リム・チョルリョンは、北から逃亡した国際犯罪組織のリーダーと消えた10億ドルを追うため韓国に降り立つ。一方、捜査の失敗により左遷されていたベテラン刑事カン・ジンテは、現場復帰をかけ、北からの「国際共助捜査」の要請に志願。チョルリョンと2度目のタッグを組むことになる。互いの真の目的や機密情報を隠しながらも、リーダーの隠れ家に踏み込むチョルリョンとジンテ。そんなふたりに、FBI捜査官のジャックが現れる。激しい争いの果てにチームを組み直した3者・3国の前に、驚愕の黒幕が立ちはだかる……。【作品詳細】映画『コンフィデンシャル:国際共助捜査』公開日:2023年9月22日(金)監督:イ・ソクフン出演:ヒョンビン、ユ・ヘジン、イム・ユナ、ダニエル・ヘニー、チン・ソンギュ配給:ギャガ英題:CONFIDENTIAL ASSIGNMENT 2: INTERNATIONAL© 2022 CJ ENM CO., LTD., JK FILM ALL RIGHTS RESERVED
2023年07月09日株式会社あさ出版(代表取締役:佐藤和夫、所在地:東京都豊島区)は伊藤幹夫著『新しい地域ネットワークの教科書ご近所の共助があなたの未来をひらく』を2021年10月18日(月)に刊行いたします。ご近所の「共助」が日本の未来をひらく大半の日本人、特に若者や現役世代には見えていない、地域社会の景色を見せてくれる、目からウロコの視点が満載。地域ネットワークに向き合っている人には、課題解決のヒントを教示し、私たち地域住民には、ご近所を自分ごと化することで、成長につながる手引きとなる本です。日本が課題解決先進国になるために必要なことを、共に生き抜くご近所相互扶助のパワーと今後の展望を、草の根から提言します。書籍概要タイトル:新しい地域ネットワークの教科書ご近所の共助があなたの未来をひらくページ数:250ページ著者:伊藤幹夫価格:1,540円(10%税込)発刊日:2021年10月18日ISBN:978-4-86667-313-4書籍紹介ページ : 目次第1章「現状」と「ありたい姿」を共有する第2章地域共生社会をイメージする第3章ご近所の共助を「自分ごと化」する第4章変化を起こす「考え方」「心構え」に向き合う第5章最大の壁「メンタルモデル」に向き合う第6章日本人について考える第7章行政の限界と住民主体について考える第8章地域の活動に共通する難問を解決する第9章ご近所の共助が日本の未来をひらく著者プロフィール伊藤幹夫(いとう・みきお)1964年生まれ。早稲田大学政治経済学部卒業。りそな銀行(旧大和銀行)、ディップ、アニコム損害保険に勤務後、2019年に起業。2015年から2年間多摩大学大学院での学び直しと同時に地域社会にどっぷり浸かる。現在は、会社経営者、多摩大学医療・介護ソリューション研究所フェロー、町内会会長、成田ニュータウン自治会連合会事務局長、自主防災組織会長、指定避難所運営委員会委員長に加え、多くの地域支援活動に向き合っている。地域共生社会に向かう具体的なアプローチを共創するため、「ご近所の未来づくり」をテーマに本書を執筆。公益財団法人 さわやか福祉財団のさわやかパートナー一般社団法人 若草プロジェクトの賛助会員公益財団法人 丸和育志会の会員(優秀プロジェクト賞受賞者)書籍の内容を抜粋要約して一部ご紹介ご近所に光を当てる理由今、ご近所に光を当てる理由は、大きく3つあります。1つめの理由は、自助と公助の間で、〝ご近所の共助〞が世の中の議論から取り残されているためです。自然災害などが起きた際、市区町村や国が手を貸す「公助」が来るまでは、ご近所内の自助と共助で乗り切るしかないのです。自宅の全壊や半壊、火災、怪我など、想定外のことが起きたら、自助だけで対応できないのは明らかです。2つめの理由は、市区町村の3層構造(右の図)を真に機能させるためです。3層(ご近所)は、地縁組織やボランティアなどに丸投げ、中には、属人的でかつ引き継ぎが不十分なため、機能不全で形骸化している活動も多く、まさにブラックボックス状態となっているからです。3つめの理由は、ご近所が「社会の変化」と「個人(家族)の日常」を、つなぐ場所だからです。ご近所の中に、私たちの家があることで、私たち自身や家族の生き方、学び方、働き方について考えることができる。さらに、共助に向き合うことで、自然に道徳心や公共心が育まれる。つまり、ご近所は世代問わず、人間成長の場といえるからです。市区町村の3層構造「生活支援体制整備」と「自主防災」に光を当てる社会的意義(1)生活支援体制整備生活支援体制整備事業とは、2015年の国の介護保険制度の改定により、全国約1700の市区町村ではじまった、地域包括ケアシステムの中に位置付けられた事業です。目的は、地域の支え合いや助け合いを広げて地域共生社会をつくること。具体的には市区町村の3層(ご近所)において、居場所づくり・生活支援・移動支援などの活動を創出したり育成したりすることです。これらの生活支援体制整備事業を住民視点で活用することが大切です。一般的に語られる地域社会は、地域活性化・地方創生・まちづくりの視点が中心で、暮らしに密着した地域包括ケアシステムの視点が欠けている。2025年問題に真剣に向き合うためには、別々に議論していてはダメです。(2)自主防災一般的に語られる防災は、大地震とその他(風水害・土砂崩れ等)を明確に区別していない。さらに、広域連携、デジタル支援及び復旧・復興などのマクロの視点か、指定避難所運営などの市区町村(公助)中心の対応か、自宅での備蓄品等の自助が中心で、町内会エリアでの自主防災(共助)の視点が欠けている。また、自主防災組織がそもそもないか、あっても形骸化して機能していないケースが多いのが現実。上記の2つのテーマを本で取り上げた理由は、以下の2点です。①市区町村(行政)の限界と、住民主体の線引きについて考える好材料だから。②地域共生社会への近道だから。そして、以下の問いに向き合うことにつながっていきます。・私たち一人ひとりの成長物語についてどう考えるか。・日本が課題解決先進国になるためには何が必要か。・SDGsの理念「誰一人取り残さない」をどう達成するか。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2021年10月08日日本でも圧倒的人気を誇るヒョンビンが出演する、第21回ファンタジア国際映画祭最優秀アクション賞受賞作『コンフィデンシャル/共助』。この度、劇場公開を控えた本作から、ヒョンビンが敵と直接対決する映像と場面写真がシネマカフェに到着した。本作は、ヒョンビンとユ・ヘジンが逃亡した犯罪組織を追うため、南北の境を超えてコンビを組み、“共助捜査”を行うアクション・エンターテインメント。到着した映像では、ヒョンビン扮する北朝鮮の最強エリート刑事イム・チョルリョンが追いかける犯罪組織のリーダー、チャ・ギソン(キム・ジュヒョク)の側近が、至近距離でイム・チョルリョンを銃撃!それを鉄板で防ぎつつ、ヒョンビンはロシア軍隊格闘術のシステマを駆使し対抗するという直接対決が描かれる。そして銃が手から離れると、今度は拳同士での戦いに突入し、スピード感溢れる接近戦が繰り広げられる。イム・チョルリョンを演じるため、格闘術や銃撃の扱いを勉強したというヒョンビンは、役作りについて「僕が創り上げるキャラクターは僕ならではのものにしたかったんだ」と思いを語っている。『コンフィデンシャル/共助』は2月9日(金)よりTOHOシネマズ 新宿ほか全国にて公開。(cinemacafe.net)
2018年02月01日第21回ファンタジア国際映画祭にて「最優秀アクション賞」を受賞した、2017年上半期韓国動員数ナンバー1メガヒットアクション『コンフィデンシャル/共助』。この度、本作で主演を務め、スタイリッシュなアクションを披露しているヒョンビンの場面写真が、いち早くシネマカフェに到着した。『愛してる、愛してない』『王の涙 イ・サンの決断』や、「シークレット・ガーデン」で日本でも圧倒的人気得るヒョンビンが本作で演じるのは、上司の裏切りにより妻と仲間を殺され、復讐に燃える北朝鮮の最強エリート刑事イム・チョルリョン。公開された場面写真では、まず史上初の南北“共助捜査”に挑んだチョルリョンと刑事カン・ジンテ(ユ・ヘジン)のはずが、なぜかチョルリョンがジンテに手錠をかけられている場面が収められている。早くも仲間割れ…!?と思わせる一枚だが、続いて2枚目では、車にしがみつくシーンが切り取られ、派手なアクションで傍若無人にソウルを駆け回るチョルリョンを止めるには、こうでもしないといけないのかも。そして、熱血刑事ジンテの勇ましいシーンも公開。銃の玉をすべて落としてしまう(!?)まさかのミスの後、銃を片手に敵を威嚇!果たして、このピンチをどう切り抜けるのか…。また、今年10月に突然死去したキム・ジュヒョクの姿も。本作ではチョルリョンを裏切る上司ギソンを演じ、第1回ザ・ソウルアワードの助演男優賞を受賞した。さらに、チョルリョンに一目惚れするジンテの姪ミニョン役の「少女時代」ユナの場面写真も公開。チョルリョンに色々な手でアプローチする一生懸命なミニョンの姿には、思わず応援したくなるはず。ほかにも、ヒョンビンが低い姿勢で銃で狙うシーンや、敵を追いかけ街を激走する場面も公開された。『コンフィデンシャル/共助』は2018年2月9日(金)よりTOHOシネマズ 新宿ほか全国にて公開。(cinemacafe.net)
2017年12月22日日本でも高い人気を誇るヒョンビンが、名優ユ・ヘジンとコンビを組み、初めての“ガチ”アクションに挑む『コンフィデンシャル/共助』。この度、その華麗なるアクションを垣間見ることができる特報映像が公開された。本作は、韓国で観客動員781万人を記録し、2017年上半期NO.1となったメガヒットアクションエンターテインメント。ドラマ「シークレット・ガーデン」や、映画『愛してる、愛してない』『王の涙 -イ・サンの決断-』を代表作にもつヒョンビンが上司の裏切りにより妻と仲間を殺され、復讐に燃える北朝鮮の最強エリート刑事イム・チョルリョンを演じ、『ベテラン』『LUCK-KEY/ラッキー』など個性派ユ・ヘジンが韓国側の庶民派熱血ダメ刑事カン・ジンテに。韓国へと逃亡した北朝鮮の犯罪組織を追い、誰が見ても相性の悪い2人が史上初、極秘の“南北共助捜査”でタッグを組む。彼らに対峙する冷酷無慈悲な犯罪組織のリーダーを演じるのは、先日、不慮の事故で急逝した『ビューティー・インサイド』などで知られる名優キム・ジュヒョク。また、「少女時代」のユナが最強エリート刑事に恋心を抱くダメ刑事の義妹役で映画初出演を果たしている。この度、解禁となる特報映像では、ヒョンビン扮する北朝鮮のイケメンエリート刑事イム・チョルリョンとユ・ヘジン扮する韓国の熱血刑事カン・ジンテが出会うシーンからスタート。ヘジンの馴れ馴れしい挨拶に対して、ヒョンビンがその手を捻り上げるという対照的な2人がコミカルに表現されている。北と南が協力する“南北共助捜査”で繰り広げられるのは、車が横転するほどのハリウッドクラスのド派手なカーチェイス、車から身を乗り出しながらの銃撃戦や、屋上からワイヤーで飛び降りるといったアクロバティックアクション、そして手に汗握るロシアの軍隊格闘術「システマ」での接近戦と多種多様。本作でアクションに初めて挑んだヒョンビンは、北朝鮮式のイントネーションや「システマ」を習い、アクションが初めてとは思えないほどの身のこなしを披露!多数が相手の不利な状況でも敵をなぎ倒し、蛍光灯に敵を突っ込ませる過激シーンも何のその。そして、ヒョンビンがあっけにとられるヘジンの肩を叩こうとすると、思わず彼がビクッと反応してしまう、というコミカルなシーンで幕を閉じている。また、あわせて解禁となったティザービジュアルでは、スタイリッシュなスーツに身を包むヒョンビンとシリアスな表情をしたユ・ヘジンが銃を持ち、橋を封鎖。国境を越えた前代未聞の“南北共助捜査”でタッグを組むバディ感を表現する。3日間というタイムリミットが迫る中、世界の危機を救うため任務の遂行を誓う2人。果たして、彼らは制限時間内に北朝鮮から韓国へと逃げた組織のリーダーを捕らえることができるのか!?映像同様、激しいアクションを期待させるビジュアルが決死の“共助捜査”の緊迫感を映し出している。『コンフィデンシャル/共助』は2018年2月、TOHOシネマズ 新宿ほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2017年11月10日