ペーサーの力を借りて自己ベスト更新第3回福山あしだがわマラソンは、2023年4月30日(日)に広島県福山市芦田川河川敷で開催します。ペーサーのサポートもあり、高低差のない河川敷コースなのでシーズン最後のチャレンジとして悔いのないマラソン結果を出してみませんか。開催概要会場は芦田川かわまち広場(親水広場)です。種目はハーフマラソン、10km、5km、2.5kmの4種目。参加費はハーフマラソンが4,000円、10kmと50kmが3,500円(高校生2,500円)、5kmが3,000円(中高生2,000円)、2.5kmが2,500円(小学3年生~高校生1,500円)です。制限時間は5kmと2.5kmが40分、ハーフマラソンと10kmが2時間30分です。初心者ランナーにもわかりやすいシンプルなコースコースは、どの種目も福山市芦田川河川敷を利用しており、河川敷を周回するフラットで走りやすいのが特徴です。今大会からハーフマラソンと10kmには、ペーサー、完走をサポートするスイーパーが動員されます。自己ベストや完走を目指すランナーのアシストをします。(画像は公式サイトより)【参考】※第3回福山あしだがわマラソンの公式サイト
2023年03月19日震災の記憶と経験を未来につなぐ「東北・みやぎ復興マラソン2023」は、2023年11月5日(日)に宮城県で開催します。同大会は、被災地の復興の力にすることなどを目的に2017年から始まりました。開催概要について開催場所は、弘進ゴムアスリートパーク仙台(仙台市陸上競技場)、大会種目は、フルマラソン、2kmキッズラン、2km親子ペアラン、参加費は、フルマラソンが14,000円、キッズランが2,000円、親子ペアランが3,000円です。制限時間は、フルマラソンが6時間30分、キッズランが20分、親子ペアランが20分、日本陸上競技連盟登録競技者は、仮装は禁止です。マラソンの同時開催として、食や防災などに関する「復興マルシェ2023」が予定されています。仙台市を走る初めての公認フルマラソンコース(予定)コースは、弘進ゴムアスリートパーク仙台をスタートし、ゴールの名取市文化会館前に向けて走ります。コースの約4分の3が津波の浸水エリアになります。高低差は、10km付近までは多少のアップダウンがありますが、全体的にフラットです。コース沿いには震災遺構や慰霊碑、震災後に新たにできた商業施設などが点在しておいり、走りながら復興の様子を感じるコースとなります。(画像は公式サイトより)【参考】※「東北・みやぎ復興マラソン2023」の公式サイト
2023年03月15日3月上旬、まだ路肩に雪の残る北海道函館市内の眼科に意外な人物の姿があった。目撃した道内の大学に通う大学院生の井村理人さんは言う。「4月から就職するのでコンタクトレンズにしようと思って、眼科でスタッフの方に着け方と外し方を教わっていたんです。上手くいかず『これめちゃくちゃ難しいですね』って言ったら、隣で同じように練習していた”おじさん”がいきなり『これ、難しいよな!』って食い気味に話しかけてきたんです」その”おじさん”とは、4月23日に投票を控える函館市長選挙に立候補を表明している大泉潤氏(56)。あの大泉洋(49)の実の兄だ。4期目を目指す現職の工藤寿樹市長(73)とは、同じ早稲田大学法学部を卒業し、市役所の上司と部下の関係だった。そんな2人の”一騎打ち”は、地元メディアのみならず全国的にも取り上げられ、地方選挙としては異例の注目を集めている。「最初気がつかなくて、ただの気さくなおじさんだと思ったんですが、大泉さんだってわかってびっくりしました。初めてのコンタクトだったみたいで手間取っている様子でした(笑)」(前出・井村さん)大泉氏といえば、兄弟だけあって弟の大泉洋と顔立ちは似てはいるものの、役所勤めと聞いて想像するような、やや”お堅そう”なメガネの印象が強い。事実確認のため後援会事務所に問い合わせたところ、「コンタクトを作ったのは事実です」とあっさり認めた。さらに、後援会事務所にも招かれ、事務長に話を聞いた。「選挙に向けて気合を入れてというか、写真撮影のときにメガネを外したら思いのほか『いいじゃん!』ってなった人が多くて『外した方がいいんじゃないですか?』って言ったら本人も乗っちゃって、『僕も思い切ります』って(笑)」すると、そこに大泉氏本人が忙しそうに電話をしながら事務所に登場。電話が切れるのを待って取材を申し込むと、その場で快諾してくれた。ーー選挙に向けた”覚悟”のコンタクトを始めたそうですが「そんなんじゃないですけど、大体なんで知ってるんですか(笑)。単純ですよ。事務所のスタッフの皆さんが『外した方がいいね』って。自分のルックスなんかあんまり考えないで生きてきたので」ーー今日、メガネかけていますけれど…「はい(笑)。実は、入れようと思ってもうまく入らないんですよ。もっと時間をかけてやればいいんですけど、『さあ行くかな』と思って、どうせ1、2分でできるだろうと思ってもできないんですよね。できる日とできない日と今のところ交互になってるんじゃないかな。でも、メガネを外しても普通に見えるんですよ。視力は裸眼で0.5くらいかな。記者会見で資料見ながら話すのは裸眼じゃ無理かもしれないけど」ーー確かにメガネ外すと目がぱっちりしてて印象変わりますね「そうかな~?でも外したらやっぱり楽なんだよね。慣れるものならコンタクトの方がいいよなと思って。今はまだ、特に外す方が難しいですね」ーー忙しい選挙活動期間に朝の1分は貴重ですよね「『あ、もう時間だ、ダメだ』って、そのままメガネかけたりかけなかったりしてます」ーー弟さんも実はメガネ?「いや?メガネかけてないんじゃない?かけてないよね?目はいいと思う、確か。コンタクトもしてないんじゃないかな?」ーー弟さんは兄のコンタクト姿をどう思うでしょうか「はははは、メガネ外した顔も彼は見たことあると思うからね(笑)。そんなにトレードマークかい?たぶん『外した方がいい』って言うと思いますよ。だってみんなそう言ったもん(笑)。僕自身はあまり自分のルックスを気にしない方だけど、これだけスタッフの皆さまがそう言うんなら『そうなんだな』って思うくらい全員一致でした」ーー最後に選挙への意気込みを「今はまだ寒いからメガネ曇るでしょ?メガネ外すとさ、コンタクトだとパッと視界が明るくなる、それと似たような感じというか。巷を歩いていると、澱んでるというか閉塞感とか失望感みたいなものが漂っていて、そういったものを取り払いたいんですよね。それで、『社会は変われるんだ』って、『函館は必ず変われるんだ』ってことを皆さんに知ってもらいたいですね。だから全力で邁進したいなと思います」最後に記事にすることを伝えると、「正直書かれなくていいっていうか、怖いわ~、女性自身(笑)」とおどけた大泉氏。果たして一騎打ちの行く末はーー。
2023年03月11日森林浴ランを楽しもう千歳JAL国際マラソンは、2023年6月4日(日)に北海道千歳市で開催します。道外からの参加ものアクセスもよく、会場までスムーズに行くことができます。初夏の北海道を感じることができるマラソンイベントに参加してみませんか。開催概要について会場は、千歳市スポーツセンターダイナックスアリーナ、種目は、17kmマラソンとフルマラソンの2種目、参加費は、17kmマラソンが、5,200円(高校生3,000円)、マラソンが8,000円(高校生:3,000円)です。表彰は、男子各部の1~6位、女子各部の1~3位を入賞者として表彰、フルマラソンと17kmマラソンの男女各総合優勝者4名に、日本航空国内線任意区間往復航空券を贈呈されます。参加賞はオリジナルタオル、特別賞には、完走者の中から抽選で1名「JALパックで行くハワイ5日間ツアー(ペア)」に招待されます。コースの大半が未舗装高低差は、約155m、フルマラソンコースは、8割以上が未舗装の林道、木陰でマイナスイオンを感じながら気持ちよく走ることができます。同大会には、千歳JAL国際マラソンを楽しむためのパッケージツアー(6月3日 全国発)もあり、会場下見バスを利用することも可能です。(画像は公式サイトより)【参考】※「第43回千歳JAL国際マラソン」の公式サイト
2023年03月08日2023年3月5日、『東京マラソン2023』が開催されました。例年、数万人が参加する同大会には、一般人だけでなく著名人も出場しています。お笑いタレントの猫ひろしさんも、同日出場。45歳でありながら、8年ぶりに自己ベストを更新し、2時間27分の好タイムで完走しました!東京マラソン2023最高!応援してくれた方、スタッフさん、ランナーの皆さん、支えてくれた方々ありがとうございました。なんと8年ぶり、45歳(猫だったら1回は死んでる)で自己ベスト更新!2時間27分2秒!この後17時半から方南町でお笑いライブ!本職も見に来てください #猫ひろし pic.twitter.com/azTMwGOZmk — 猫ひろし (@cathiroshi) March 5, 2023 猫ひろしさんはかつて、カンボジア代表として、2016年に開催された『リオデジャネイロオリンピック』のマラソンに出場していました。お笑いタレントでありながら、本格的なマラソンランナーとしても知られている猫ひろしさん。日頃から練習に励んでいるとあって、努力が実を結んだのでしょう。ファンからは、「45歳で自己ベスト更新だなんて、すごすぎます!」「まだまだ成長していますね!」と驚きの声が寄せられています。年齢を重ねても、猫ひろしさんは自己ベスト更新という壁を打ち破りました。その姿は、多くの人に勇気と希望を与えてくれたに違いありません![文・構成/grape編集部]
2023年03月05日バラエティに富んだ景色で楽しくラン2023函館マラソンは、北海道函館市で2023年6月25日(日)に開催します。夏の北海道、函館の美しい景色を眺めながら走ることができるので、観光地や特産品を味わいたい「旅ランナー」におすすめしたいマラソンレースです。開催概要について会場は、千代台公園陸上競技場、種目は、ハーフマラソンとフルマラソンの2種目でどちらも公認コースです、参加費は、ハーブマラソン6,500円、フルマラソンが12,000円、定員は、2種目とも4,000名程度(先着順)です。参加賞は、オリジナルシューズケース、完走賞は、完走メダル(フルマラソンのみ)、オリジナルフィニッシャーズタオルが貰えます。フルマラソン完走者の中から抽選で3名に翌年の東京マラソン2024への出走権を付与されます。記録を狙うならハーフがおすすめコースは、2種目ともに千代台公園陸上競技場を発着地となります。ハーフマラソンは、アップダウンが少なく沿道の声援が途切れることがない「記録が狙える高速コース」です。フルマラソンは、観光地を巡る眺めのいいコースですが高低差のある「日本一過酷なファンラン」です。(画像は公式サイトより)【参考】※「2023函館マラソン」の公式サイト
2023年03月03日走りたい人、小豆島に集まれ小豆島オリーブマラソン全国大会は、2023年5月21日(日)に香川県小豆島町で開催します。昭和53年から続くアットホームなマラソン大会で島内外から多くのランナーが集まります。新型コロナウイルス感染症の影響でマラソン大会は中止が続いていましたが、約3年ぶりの開催となります。残念ながら例年行っていた手延べそうめんの接待はありませんが、参加賞には地場産品が貰えます。小豆島の名産といえばオリーブ小豆島は香川県と岡山県の間にある瀬戸内海に浮かぶ島で、瀬戸内海の島の中では淡路島の次に大きな島です。オリーブの栽培が盛んで「オリーブの島」とも呼ばれています。小豆島ではオリーブの他にも、フルーツや野菜、醤油、佃煮、そうめんなど、古くから島の自然に育まれてきた食文化、自然がいっぱいです。島には、ニホンザルも生息しています。開催概要について開催場所は、坂手港町営広場。種目はハーフと10km、参加費はどちらも6,000円です。参加賞引き換え時間は、前日が13時~18時、当日が7時~大会終了前です。コースは、坂手港町営広場を発着地点として、小説「二十四の瞳」の舞台となった岬や醤油蔵の街並みを見ながら海岸沿いを走ります。(画像は公式サイトより)【参考】※小豆島オリーブマラソン全国大会
2023年02月28日東京都は、東京マラソン2023(主催:東京マラソン財団)の当日となる令和5年3月5日(日)、コース沿道において、「東京都ランナー応援イベント2023 マラソン祭り」(主催:東京都)を開催します。「東京都ランナー応援イベント2023 マラソン祭り」は、東京マラソン2023の開催に合わせ、コース沿道18か所に設ける応援会場において、約100組の団体・個人の皆さんにご出演いただき音楽演奏やダンス、伝統芸能などでランナーを元気づけ、沿道の活気を演出します。東京都は、「東京マラソンを単なる大規模マラソンにとどめることなく、様々なイベントを実施することにより、東京の魅力を発信していく」という理念のもと、平成19年より本イベントを開催しています。また本件は、『未来の東京』戦略(戦略16 スポーツフィールド東京戦略「スポーツフィールド・TOKYO」プロジェクト)を推進する事業として行います。会場、スケジュール、出演者などの詳細は、「東京都ランナー応援イベント2023 マラソン祭り」公式ウェブサイトからご覧いただけます。 なお、当日は交通規制が行われます。交通規制については、東京マラソン2023大会公式ウェブサイトをご覧ください。 マラソン祭りイベント会場MAP■マラソン祭り<沿道18か所のランナー応援会場にて開催>開催日時:令和5年3月5日(日)場所 :東京マラソン2023 コース沿道18か所内容 :38,000人のランナーが参加する東京マラソン2023のコース沿道18か所において、音楽演奏・ダンス・民俗芸能などのパフォーマンスでランナーの皆さんを応援します。※感染予防など安全対策を講じた上で、約100組の団体・個人、約2,000名が参加予定。■一般の方のお問い合わせ東京都ランナー応援イベント2023 マラソン祭り事務局電話:03-6865-1959(平日10時から17時まで) 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年02月27日完走を目指すランナーに優しい大会赤穂ウルトラマラソンは、2023年5月14日(日)に兵庫県赤穂市の赤穂海浜公園で開催します。会場の赤穂海浜公園は、瀬戸内海に面した塩田跡地整備された公園で、大観覧車などの遊具、海洋科学館、オートキャンプ場、動物ふれあい村などがあり、さまざまなアクティビティを体験することができます。開催概要について種目は、100km、50km、30km、10kmの4部門に分かれています。参加費は、100kmが11,000円、50kmが7,500円、30kmが6,000円、10kmが4,000円です。参加は、18歳未満については保護者の同意があれば可能、視聴覚障がい者は伴走が必要です。潮風をいっぱい浴びて走ろうコースは、高低差のほとんどない公園内1周5kmを周回します。給水は、5km毎、トイレは、公園にたくさんあるので並ぶ心配もなく、路面は、公園内の舗装路なので安全に走れます。制限時間は、日没までと長く、記録に挑戦したい上級者から完走を目標とする初心者まで、幅広い人がチャレンジすることができるイベントです。(画像は公式サイトより)【参考】※「赤穂ウルトラマラソン大会」の公式サイト
2023年02月21日ランナーよ、隠岐の島へ集まれ隠岐の島ウルトラマラソンは、2023年6月18日(日)に島根県隠岐の島町で開催します。島ならではのおもてなしと美しい自然を感じながら走ることができる大会です。開催概要について種目は、100kmと50km、参加料(競技中の飲食代、記念品代、傷害保険料、記録計測費用等を含む)は、100kmが18,000円、50kmが14,000円です。スタートは、100kmが隠岐ポートプラザ前、50km水若酢神社前、フィニッシュは、どちらもレインボーアリーナ前、制限時間は、100kmが14時間30分(関門7カ所)、50kmが8時間(関門3カ所)です。隠岐の島ウルトラマラソンでは、7回完走するとレインボーメダルホルダーが貰え、次回大会から特典があります。熱烈応援!最高コースは、100kmの部は隠岐の島町を1周、50kmは半周です。どちらも隠岐の島の自然を感じることができます。アップダウンの激しいハードなコースですが、沿道から子供からお年寄りまでの飾り気なしの温かい応援を受けながら走ることができます。(画像は公式サイトより)【参考】※隠岐の島ウルトラマラソン
2023年02月13日チャレンジ精神旺盛な人におすすめ飛騨高山ウルトラマラソンは、2023年6月11日(日)に岐阜県高山市で開催します。前回の大会は、全国44都道府県からランナーが参加し、盛大に開催されました。ウルトラマラソンの醍醐味を味わいたいなら飛騨高山ウルトラマラソンがおすすめです。開催概要について会場は、飛騨高山ビッグアリーナ、種目は、100kmと71km、参加費は、100kmが22,000円 71kmが18,500円、事前選手受付は行いません。スタート時刻は、100kmが4時30分と4時50分、71kmが 5時20分、制限時間は、100kmが14時間、71kmが11時間となります。せっかく走るなら厳しいコースコースの発着地点は、飛騨高山ビッグアリーナで、観光地として有名な古い町並みや、自然豊かな乗鞍岳を望みながら走ります。累積標高は、100kmが2,529m、71kmが1,829m、心が折れそうになるほどの坂道コースです。大会の魅力は、激坂と充実したエイド、コース上での応援、地元の温かいおもてなしを味わうことができるところです。(画像は公式サイトより)【参考】※飛騨高山ウルトラマラソン
2023年02月13日柴又でウルトラマラソンに挑戦しよう「柴又100K」は、2023年5月21日(日)に東京都葛飾区で開催します。大会は、江戸川河川敷のフラットコースを走ります。約2.5km毎に給水所、約5km毎にスポーツドリンク、約10km毎にフードが設置されているのでウルトラマラソン初心者も参加しやすい大会です。日本陸連公認の100Kのウルトラマラソン大会会場は江戸川河川敷(柴又公園)。種目は100km(陸連公認コース)、60km、親子ペア1km、キッズラン2kmです。参加費は100kmが各27,000円、60kmが20,000円、親子ペアとキッズランが各1,000円です。制限時間は100kmが14時間、60kmが9時間となります。同大会は、MCC100、MCCグランドスラム1000加盟大会です。大会記録更新で優勝を達成した人には、設定された記録ごとに賞金が授与されます。(画像は公式サイトより)【参考】※「柴又100K」の公式サイト
2023年02月13日一般社団法人函館国際観光コンベンション協会では、新たな取り組みとして、この春卒業を迎える学生をターゲットに、ウェブサイトやYouTube動画の配信、Instagramキャンペーンを通し、卒業旅行先としての函館の魅力を発信するとともに、函館での卒業旅行を満喫していただく為の特典付きガイドBOOKを卒業旅行の学生限定で先着500名に配布するなど、卒業旅行の旅先として選ばれるようキャンペーンを開催しています。卒旅×函館2023【「卒旅×函館2023キャンペーン」特設ページ】特設サイト「卒旅×函館2023キャンペーン」特設ページ 「卒旅×函館2023キャンペーン」特設ページでは卒業旅行の学生に特化した函館情報を発信。多くの学生が函館を卒業旅行の旅先に選ぶ『函館が卒業旅行に旅先にぴったりな3つの理由』をスポットとともにご紹介しているほか、卒業旅行にぴったりな函館の楽しみ方を「パワースポット」「制作・体験」「グルメ」「スーツ&カフェ」に分類しご提案しています。▼『函館が卒業旅行の旅先にぴったりな3つの理由』Point 1 異国情緒漂う街並みに出会える“海外”Point 2 キラキラした未来を祝福する奇跡の夜景とイルミネーションPoint 3 また来ても変わることなくそこにある風景【卒業旅行イメージ動画「卒業旅行にぴったり映える函館へ」配信中】イメージ動画(YouTube)「卒旅×函館 卒業旅行にぴったり映える函館へ」(YouTube配信中) 二人の女子大生が函館での卒業旅行を楽しむイメージ動画です。現在、YouTube公式アカウントにて配信しています。函館での卒業旅行プランの参考にぜひご覧ください。【Instagram旅の想いで投稿キャンペーン】InstagramキャンペーンInstagram旅の想いで投稿キャンペーン 卒業旅行で函館を旅する学生の皆様を応援する「卒旅×函館2023キャンペーン」の一環として、函館での卒業旅行を楽しんだ学生の皆様を対象に、函館での卒業旅行を楽しむ様子をテーマに、Instagramでの投稿を募集する「卒旅×函館2023旅の想いで投稿キャンペーン」を開催しています。函館での卒業旅行の想いでを投稿して、プレゼントが当たるキャンペーンにご参加ください。■開催期間令和5年2月1日~3月12日■参加条件(1)函館国際観光コンベンション協会公式アカウント @hitca_official( )をフォロー(2)ハッシュタグ #卒旅函館2023 を付けてキャンペーンに沿った写真等を投稿■プレゼント・新生活に便利はかわいい革細工のICカードケース(OZIO) 1名函館で活躍する鞄職人が手がけるかわいらしい動物の図柄が特徴的な革製品のラインナップから、鯨をモチーフにしたICカードケースをご用意しました。春からの新生活でちょっと差をつけるアイテムです。プレゼント(OZIO)・灯して函館を想う「函館夜景キャンドル」(710キャンドル) 3名函館を拠点に各地で活躍するキャンドル作家による函館の夜景をイメージしたキャンドル。キャンドルを灯しながら楽しかった函館での卒業旅行に想いを巡らせましょう。(※プレゼントは1個となります。)プレゼント(710キャンドル)【卒業旅行応援クーポンBOOK】卒業旅行応援クーポンBOOK卒業旅行応援クーポンBOOK 最大2,000円がお得になるクーポン(“観光応援クーポン”と“お買い物応援クーポン”)付きガイドBOOKをご用意しました。JR函館駅構内の函館市観光案内所にて卒業旅行の学生限定で先着500名様に配布します。函館での卒業旅行をお得に満喫し、一生の宝となる想いでをお持ち帰りください。■配布期間令和5年2月10日~3月10日 ※クーポン券の有効期限は3月12日迄■配布部数500部 ※事前予約、事前送付はおこなっておりません。■配布対象令和5年3月に卒業予定の大学院生、大学生、専門学校生、高校生※上記対象であることを証明する学生証をご提示いただきます※上記対象とならない同行者への配布はいたしません■配布場所所在地 /函館市観光案内所(JR函館駅構内)〒040-0063 函館市若松町12-13配布時間/9:00~19:00■卒業旅行応援クーポン観光応援クーポンお買い物応援クーポン 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年02月10日ゲストランナー「女子柔道金メダリスト松本薫さん」「魚津しんきろうマラソン」は、2023年4月23日(日)に富山県魚津市で開催します。蜃気楼の見える街と言われる街を舞台に、記録を狙うシリアスランナーから親子で楽しむファンランまで、誰でも楽しめるイベントです。開始概要について会場は、ありそドーム、種目は、ハーフマラソン、10km、5km、2km、6km車いすがあります。ハーフ・10kmは、日本陸連公認コースです。ハーフマラソンには、完走タイム(1時間30分~2時間45分)でランナーを引っ張るペースランナーがいます。フラットで走りやすいコースは、ありそドームを発着地点に魚津市街を駆け抜けます。走りながら、日本海と立山連峰の山々を見ることができます。他にも蜃気楼が見える道「しんきろうロード」を走るので運が良ければ水平線の彼方に蜃気楼を見ることができるかもしれません。(画像は公式サイトより)【参考】※「魚津しんきろうマラソン」公式サイト
2023年01月25日オンラインマラソンで走ろう鳥取マラソン2023は、昨年に引き続き今年もオンラインで開催します。同オンラインマラソンは、GPSトレーニングアプリ「TATTA」活用して、累積走行距離を測定測定します。開催概要について鳥取マラソン2023オンラインマラソンは、走る場所や時間の制約はありません。開催期間中に自分の好きな場所、都合の良い時間に走り、累積走行距離にチャレンジをします。開催期間は、2023年3月12日~2023年3月25日、日本国内在住で18歳以上の健康な人(高校生は除く)、参加費は、2,500円、参加賞は、鳥取砂丘の砂を使った砂の盾と大会記念Tシャツです。抽選で豪華賞品が当たりますオンラインマラソンでは、参加賞の他に参加者の中から抽選で、合計100名の人に「鳥取カレー詰め合わせ」など、鳥取の魅力が詰まった豪華賞品が当たります。オンラインマラソンで気軽にランニングを楽しんではいかがでしょうか。(画像は公式サイトより)【参考】※鳥取マラソン2023の公式サイト
2023年01月06日毎年4月に行われている人気イベント長野市で行われている市民マラソン大会「第25回長野マラソン」は、2023年4月23日(日)に開催します。同大会は、1998年の長野冬季オリンピックの理念を継承するも目的としています。一流招待選手と市民ランナーが一緒に走ることができる人気のあるイベントです。開催概要について会場は、ビッグハット(長野市若里)、種目は、42.195km(公認コース)、参加費は、14,300円(チャリティーエントリー15,300円)、制限時間が5時間です。設定されている制限時間は、市民ランナー参加するフルマラソンとしては短くハイレベルな大会です。オリンピック関連施設を巡るコースコースは長野運動公園をスタートし、長野オリンピック会場や市街地中心部を走り、長野オリンピックスタジアムにフィニッシュします。今大会より、一部区間が変更になり、高低差がほとんどないコースになりました。(画像は公式サイトより)【参考】※「長野マラソン」公式サイト
2022年12月20日女優の高畑充希が出演する、ポケモン・Pokemon GOの新CM「日本の坂をGOしよう 函館・基坂」編が、16日から放送される。ゲームアプリ・Pokemon GOは、日本の「坂」に着目し、外を歩く魅力・ワクワクを共有する「日本の坂をGOしよう」キャンペーンを実施。新CMでは、高畑が北海道・函館の基坂に登場。ポケモンたちを探しながら坂を歩いていき、「なまら疲れて、なまら気持ちいい坂でした」と北海道の方言を披露する。■高畑充希インタビュー――今回のCMの見どころを教えてください。美しい土地土地の景色の中で、ポケモンたちが顔を出すのがなんとも愛らしいです! 皆さんも色んな場所で、「Pokemon GO」をプレイしてみてくださいね!――ロケ地である北海道函館市・基坂の雰囲気はどうでしたか? 撮影時のエピソードを教えてください。最後の公園からの景色が美しくて、函館の澄んだ空気と相まって、癒されました。風がとっても強い日で撮影は大変でしたが(笑)。景色のおかげでのびのびとした坂散歩が出来ました。――「Pokemon GO」のどんなところが好きですか?普段見ている景色が急に新鮮なものに見えるところです。――どんな時に「Pokemon GO」をプレイしますか?撮影や休憩の合間に「Pokemon GO」をプレイしています。地方に行った時、より楽しいです! 最初はモンスターボールを上手く投げられなかったですが、何度も投げているうちに少しは上達した……かな? と思います(笑)。今回の撮影の休憩中にもプレイしていました。――今回坂がCMの舞台となっていますが、思い入れのある坂はありますか?大学が近くにあったので神楽坂です!
2022年12月16日運が良ければトキの姿が見えるかも第14回佐渡トキマラソン2023は、2023年4月23日に新潟県佐渡市で開催します。佐渡島は、新潟港から高速船で1時間7分、東京から新幹線を使えば最短約4時間で行くことができる、国際保護鳥に指定されたトキと人とが共存する自然豊かな離島です。開催概要について会場は両津港から徒歩5分の「おんでこドーム」。大会種目はフルマラソン、ハーフマラソン、10km、5km、3km、エンジョイ2kmがあります。参加費はフルマラソンが6,000円、ハーフマラソンが5,000円、10km・5kmが3,500円、3km・エンジョイ2kmが1,000円です。表彰では、総合男女上位3位の他に特別賞もあります。はるばる(遠来)賞、最高齢賞、ユーモア賞、ファミリー賞、佐渡賞(総合順位310位の方)などとってもユニーク。大会の特徴大会コースは、ランニングコーチの金哲彦氏が監修しており、佐渡島の雄大な大自然を堪能することができます。大会前日には金氏のランニング教室も予定されています。(画像は公式サイトより)【参考】※「佐渡トキマラソン2023」公式サイト
2022年12月14日2022年12月4日(日)に『第17回湘南国際マラソン』が3年ぶりに開催。今年は新たに“ゴミを出さないマラソン”をテーマに掲げ、“世界最初のマイボトル・ランナー”約2万人が青空のもと湘南を駆け抜けました。湘南国際マラソンはカップやペットボトルなど大量のごみが発生するマラソン大会の在り方を顧み、将来のために、子供たちのために、地域のために、地球環境のために「使い捨てカップとペットボトルを使わない」マラソン大会ができないかと考えました。そこで、マラソン大会の新たなスタイルとして、ランナーは全員マイボトル・マイカップを持参するというルールを設定。補水は、コース上に200ヶ所以上平均200m置きに設置された2,500個以上のジャグ(給水器)で行います。これはペットボトルやプラカップゴミを出さないマラソン大会で、環境配慮型のイベントスタイルとしては世界初の挑戦となります。この記念すべき大会のスターターはイベントの立ち上げ当初から参画してきた河野太郎大会名誉会⻑が務めました。5月に行ったイベントライブでは、「プラスティックのゴミを出さない大会は、SDGsを推進させる上でも画期的です。今後のマラソン大会の未来が見えるようでワクワクしますね」と語っていた河野会長。スタート地点のステージカーに姿を現した河野会長は、出走直前のフルマラソンのランナー約1万5000人を前に、「本当にいい天気になりました。ちょっと暑くなるかもしれませんが気を付けてしっかり給水してください。富士山もハッキリ見えてます。楽しんで走ってください」と激励。スタート後には「いってらっしゃい!」「楽しんで!」と大きな声で20分以上にわたりランナーたちに声をかけ続け、ランナーたちも河野会長に大きく手を振って駆け抜けていきました。また、コース上には、ランナーにエコマナーアップを呼び掛けるエコ・ランナー、最後尾手前でコース上に散らかったゴミを拾うエコ・スイーパーが参加。そのほか、リサイクル・リユースできるTシャツ・シューズの回収BOXの設置や、地元の銘菓がズラリと並んだ給食所も。無事大成功に終わった世界初の“マイボトル”マラソン大会。ぜひ今後もご注目ください。第17回湘南国際マラソン公式ホームページ 具体的な施策今大会から取り組む「給水システム」を導入することによるCO2削減効果は、約6トンと試算しています(= 下記①②③④の合計値)。これは、500㎖のペットボトルに使われている資源を、約17万本分削減した場合と同等の効果となります。↓↓↓①ペットボトル31,500本 → 全廃②紙コップ・プラカップ50万個 → 全廃③フィニッシュ後配布ペットボトル(26,000本)→全廃④上記①~③に伴う梱包段ボール、ゴミ袋、ゴミ箱→ 大幅減⑤参加Tシャツ→ ペットボトルリサイクルによる繊維を使ったTシャツ。⑥スタッフウェア → ペットボトルリサイクルによる繊維を使ったウェア。使用後は回収し、リユースを基本とします。⑦荷物袋 → 使用後の袋を回収し、次回大会の荷物袋を製作します。⑧大会プログラム → 大幅なページ数削減と電子化⑨容器・包装など → 植物由来の素材活用。リターナブルの仕組み導入。⑩エコ・フレンドシップ→ 資源分別ステーション、エコ・ランナー、エコ・スイーパー♦湘南国際マラソンについて♦【大会名称】第17回湘南国際マラソン【主催】湘南国際マラソン実行委員会【会場】大磯プリンスホテル【運営管理】株式会社ランナーズ・ウェルネス【開 催 日】2022年12月4日(日)フルマラソン42.195km9:00 スタート1.4kmラン&ウォーク 9:00 スタート*藤沢10km(一般、ユース) 9:50 スタート2kmジュニアユース10:50スタート2kmジュニア 10:55スタート2kmファミリーラン親子 11:00スタート【種目】フルマラソンの部:一般10kmの部:一般、ユース2kmの部:ジュニアユース、ジュニア、ファミリーランラン&ウォーク(1.4km):【コース】・ フルマラソン西湘バイパス大磯西IC付近~(西湘バイパス)~唐ケ原~平塚海岸~柳島~茅ケ崎海岸~江の島入口交差点(第1折り返し)~茅ケ崎海岸~柳島~平塚海岸~唐ケ原~(西湘バイパス)~西湘二宮IC(第2折り返し)~大磯プリンスホテル・ファンラン10km西湘バイパス大磯西IC~(西湘バイパス)~唐ケ原~虹ケ浜交差点付近(折り返し)~唐ケ原~(西湘バイパス)~西湘バイパス大磯西IC~大磯プリンスホテル・ファンラン2km西湘バイパス大磯西IC~平塚方面折り返し地点~~大磯プリンスホテルラン&ウォーク1.4km(藤沢)西浜歩道橋~江の島入口付近(折り返し)~西浜歩道橋【参加人数】 全参加者数16,963人フルマラソン13,082人10km3,537人2km344人【完走人数(完走率)】フルマラソン12,230人(93.5%)10km3,533人(99.9%)2km344人(100%) 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年12月06日歴史の香り漂う吉備路を駆け抜ける「そうじゃ吉備路マラソン」は、2023年2月26日(日)に岡山県総社市で開催します。すべての種目は、岡山県唯一の備中国分寺五重塔を中心に走ります。「おかやまマラソン2023」への無料招待企画のある大会です。開催概要について会場は、総社市スポーツセンター、種目は、フルマラソン、ハーフマラソン(公認コース)、10km(公認コース)、参加料は、フルマラソンが9,100円、ハーフマラソンが7,600円(高校4,000円)、10kmが6,100円(高校3,300円)です。同大会では、フルマラソンの参加者の中から男女各総合優勝者、各部門26位、226位の人には、おかやまマラソン2023(2023.11.12開催予定)の無料招待枠が贈呈されます。史跡を巡るコースコースは、3種目ともに商工会館東交差点を出発、総社市スポーツセンターに戻ります。10kmは、アップダウンがほとんどないフラットな走りやすいコースです。ハーフマラソンとフルマラソンは、同時刻スタートで16km付近まで一緒に走ります。フルマラソンは、高低差のある市街地を周回するのでそれなりにきついコースです。(画像は公式サイトより)【参考】※「そうじゃ吉備路マラソン」公式サイト
2022年11月22日高知龍馬マラソンまだ走れるぜよ2023年2月19日に開催される「高知龍馬マラソン2023」は、参加申し込みが定員に達していないことからフルマラソン・ファンランの2次募集を行います。募集期間は11月21日(月)23時59分まで、先着順で定員になり次第締め切りとなります。開催概要について参加費は42.195km13,000円、ファンラン1,000円です。参加賞としてオリジナルTシャツ(42.195kmのみ)がもらえます。制限時間はフルマラソン(公認コース)が7時間、ファンラン(1.4km)が40分です。表彰は1位から10位までのランナーが対象で、年代別は各3位まで(29歳以下、30代、40代、50代、60代、70歳以上)、ファンランには表彰はありません。ランナーを飽きさせないコースが魅力高知龍馬マラソンは、「高知県庁前」よりスタートし、現存天守十二城の1つ「高知城」を眺めながら、市街の太平洋を望むエリアに向かいます。途中、マラソン大会では珍しいトンネル内を走ります。瀬戸大橋を超えると中間点、龍馬も眺めたであろう太平洋の大パノラマが広がります。トンネルを走りぬけると「仁淀ブルー」で有名な仁淀川を渡り、フィニッシュの春日野総合運動公園へ向かいます。(画像は公式サイトより)【参考】※「高知龍馬マラソン2023」大会公式サイト
2022年11月21日ひろはこ連携推進実行委員会では、弘前市及び函館市への相互誘客や周遊観光の促進、観光消費額向上を図るため、初音ミク派生キャラクターで北海道応援キャラクターの「雪ミク」と連携した冬の観光キャンペーンを弘前市と函館市で展開します!■「雪ミク×ひろはこ」コラボ特設ページ 「ひろはこ冬の観光キャンペーン」メインビジュアル【「雪ミク×ひろはこ」コラボ事業】■雪ミクコラボ 「ひろはこ冬の観光キャンペーン」ポスターの掲示・掲示期間:2022年11月中旬~2023年2月28日・掲示場所:両市関係施設、観光施設、宿泊施設、商店街他■雪ミクイラストコンテスト展示イベントの開催「雪ミク×弘前」「雪ミク×函館」の冬をテーマにイラストを募集し、応募の中から選ばれた各市最大50点を展示します。・展示期間:2022年12月1日~2023年2月28日・展示場所:(弘前市) 弘前市立観光館(函館市) 金森赤レンガ倉庫■雪ミクフォトスポットパネルの設置弘前市のりんごや津軽三味線、函館市のイカ釣りや足湯をイメージしたデフォルメイラストを使用して写真撮影用のパネルを設置します。・設置期間:2022年12月1日~2023年2月28日・設置場所:(弘前市) JR弘前駅、弘南鉄道中央弘前駅(函館市) JR函館駅、函館空港デフォルメイラスト 弘前市「津軽三味線」「こぎん刺し」「りんご」デフォルメイラスト 函館市「イカ釣り」「足湯」「ハイカラ衣裳」■「ミクナビ」アプリを活用したデジタルチェックインラリーの開催弘前市、函館市の各エリア5ケ所のチェックポイントに二次元バーコードパネルを設置。5ケ所全てにチェックインした人の中から抽選で各エリア500名様ずつ、合計1,000名様に雪ミクのマスクケースやマスキングテープ等のオリジナルグッズをプレゼントします。・開催期間 :2022年12月1日~2023年2月28日・ポイント場所:(弘前市) 弘前市立観光館、まちなか情報センター、弘前市観光案内所、弘前城情報館、津軽藩ねぷた村(函館市) 金森赤レンガ倉庫、湯の川温泉足湯、五稜郭タワー、はこだてグリーンプラザCブロック(はこだてルミポップスポット)、旧函館区公会堂■ひろはこ冬の観光キャンペーンテーマソングの放送とMVの公開YouTubeや観光施設で放送する他、TV、ラジオ等のメディアに公開します。・公開日 :2022年12月1日~・テーマソング:「魔法の景色」(作詞・作曲/ryuryu)■観光施設等での雪ミクによる歓迎アナウンスの放送約1分間の雪ミクによる歓迎アナウンスを観光施設等で放送します。・公開日 :2022年12月1日~2023年2月28日・公開場所:両市観光施設等※テーマソングの放送(MV放映)や歓迎アナウンスの放送のご希望がございましたら、下記の事務局までお知らせください。ひろはこ連携推進実行委員会 事務局公益社団法人弘前観光コンベンション協会〒036-8588 青森県弘前市大字下白銀町2-1 弘前市立観光館内担当:事務局長 白戸 大吾Tel :0172-35-3131Fax :0172-35-3132■ウェブARで「雪ミク」と写真撮影スマートフォン等で二次元バーコードを読み取るとウェブAR「LESSAR」で雪ミクが画面に登場します。キャンペーン期間中だけのオリジナルイラスト「雪ミク」と一緒に弘前市・函館市の冬の旅の記念に、写真撮影することができます。・開催期間 :2022年12月1日~2023年2月28日・ポイント場所:(弘前市) 旧第五十九銀行本店本館、弘前市立観光館(冬に咲くさくらスポット)、藤田記念庭園洋館、弘前れんが倉庫美術館、旧東奥義塾外人教師館、百石町展示館、カトリック弘前教会、弘前昇天教会、弘前城天守(函館市) 金森赤レンガ倉庫、湯の川温泉足湯、五稜郭タワー、はこだてグリーンプラザCブロック(はこだてルミポップスポット)、旧函館区公会堂、函館山ロープウェイ、カトリック元町教会、旧北海道庁函館支庁庁舎、旧イギリス領事館弘前市「冬に咲くさくらライトアップ」を背景にしたサブビジュアル弘前市「旧第五十九銀行本店本館(青森銀行記念館)」を背景にしたサブビジュアル函館市「八幡坂」を背景にしたサブビジュアル函館市「旧函館区公会堂」を背景にしたサブビジュアル<「雪ミク」とは> 「雪ミク」は、北海道を応援するキャラクターです。2010年の『さっぽろ雪まつり』で、真っ白い「初音ミク」の雪像を作ったことをきっかけに誕生しました。それ以来「雪ミク」が主役のフェスティバル『SNOW MIKU』を毎年北海道で開催しています。『SNOW MIKU』のフェスティバルで「雪ミク」が着る衣装デザインは、毎年テーマに沿ってインターネット上で広く募集しています。現在では、北海道を盛り上げる各種取り組みのアンバサダーを務め、企業やキャラクターとのコラボレーションを行うなど、応援の場を多方面に広げています。<「初音ミク」とは> クリプトン・フューチャー・メディア株式会社が開発した、歌詞とメロディーを入力して誰でも歌を歌わせることができる「ソフトウェア」です。大勢のクリエイターが「初音ミク」で音楽を作り、インターネット上に投稿したことで一躍ムーブメントとなりました。「キャラクター」としても注目を集め、今ではバーチャル・シンガーとしてグッズ展開やライブを行うなど多方面で活躍するようになり、人気は世界に拡がっています。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年11月21日株式会社カンゼンは、みやすのんきによるマラソン本最新刊『白熱!みやすのんきのサブスリー教室 ランナー熱狂のマラソン実践トレーニング』を11月9日より発売いたします。月刊ランナーズの好評連載を大幅加筆で書籍化、最新の科学的根拠から導くサブスリー達成法を伝授。『白熱!みやすのんきのサブスリー教室 ランナー熱狂のマラソン実践トレーニング』書影最新の科学的根拠から導くサブスリー達成法を伝授月刊ランナーズの好評連載を大幅加筆で書籍化!思い込みや経験則を徹底排除!最新の科学的根拠から導くサブスリー達成法を伝授・ジャンクマイルズにならない有酸素ジョグの距離とスピード設定は?・走行距離を増やすと「故障する」は大きな誤解・ランニング障害と走り方の癖の関連性とは?・ランニングエコノミーは専門家でも見た目で判断できない・自重に頼った筋トレはいくら高回数やっても無意味・ランニングと股関節筋群や体幹筋群の関連は見いだせなかったでは何が関連があったのか?・着地のキャッチ&リリースを追求せよプロフィールみやすのんき1962年生まれ。東京都出身。『やるっきゃ騎士』(集英社/月刊少年ジャンプ)にてデビュー。代表作に『冒険してもいい頃』(小学館/週刊ビックコミックスピリッツ)、『桃香クリニックへようこそ』、『厄災仔寵』(共に集英社/週刊ヤングジャンプ)など。近年はランニング、ウォーキングなどスポーツや健康関係の実用書も出版。趣味は古墳、遺跡、神社仏閣巡り、食べ歩き。フルマラソンの自己ベスト記録は2時間53分Amazon : 楽天ブックス : 書誌情報 : 書誌情報書名:『白熱!みやすのんきのサブスリー教室 ランナー熱狂のマラソン実践トレーニング』ISBN:978-4-86255-665-3著者:みやすのんきページ数:224判型:A5判定価:1,870円(本体1,700円+税)出版社:カンゼン発売日:2022年11月9日【この件に関する問い合わせ先】株式会社カンゼン営業部担当:安川渓TEL:03-5295-7723MAIL: yasukawa@kanzen.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年11月04日フォーポイントバイシェラトン函館(所在地:北海道函館市、総支配人:廣川 真由美)では、ホテル最上階にある夜景バー エステラードにて、ボージョレ・ヌーヴォーの解禁日2022年11月17日(木)より3日間、ワインブッフェイベントを開催いたします。全体イメージボージョレ・ヌーヴォーのほか、ソムリエおすすめワイン6種をブッフェスタイルでご用意する本イベント。ワンプレートオードブルや原木生ハム、フリル状に削って味わう濃厚チーズ「テット・ド・モワンヌ」でお好みのワインとのマリアージュをお愉しみいただけます。ボージョレ・ヌーヴォーを含むワインのラインナップは以下の計7種類。■アンリ・フェッシ ボージョレ・ヌーヴォー・ベレール2022■モンテ ブランコ カベルネ・ソーヴィニヨン■モンテ ブランコ シャルドネ■アンデシータ カベルネ・ソーヴィニヨン■アンデシータ シャルドネ■ラルス スプマンテ ブリュット トレッビアーノ■メスタ テンプラニーリョ ロゼ オーガニックワンプレートオードブル付き。ワイン、原木生ハムとテット・ド・モワンヌはブッフェスタイルでお好きなだけ。お好みのワインを片手に函館の夜景を眺めながら優雅なひとときをお過ごしいただけます。◆◆◆ボージョレと6種のワインブッフェ 概要◆◆◆期間:2022年11月17日(木)・18日(金)・19日(土)時間:<1部>17:30~19:00<2部>19:30~21:00<3部>21:30~23:00料金:4,500円会場:13階 夜景バー エステラード■ご予約・お問合せ:0138-22-0111<内線8236>※料金に消費税・サービス料を含みます。※状況により延期や中止の場合がございます。※仕入れ状況により一部内容が変更になる場合がございます。◆◆◆お得な宿泊プランはこちら◆◆◆以下の旅行サイトにて販売しております。-楽天トラベル-<1部>17:30~19:00 <2部>19:30~21:00 <3部>21:30~23:00 -じゃらんnet- -一休.com- 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年10月20日ホノルルマラソン日本事務局では、このたび、ホノルルマラソンの公式オンラインコミュニティ「ホノルルマラソンOHANA」のスマホアプリをリリースいたしました。ホノルルマラソンOHANAアプリイメージ今年50回の記念大会を迎えるホノルルマラソンは、2022年12月11日に開催が予定されており、7歳以上から参加が可能で参加人数や完走時間の制限がなく、誰もが気軽に参加できる世界一ひらかれたマラソン大会のひとつです。レース前後には関連イベントが開催されるなど、単に走って終わりではなく参加者同士が繋がり、一緒に盛り上がれる心地の良い大会です。そんな一体感があるホノルルマラソンだからこそ、毎年12月の大会開催時のみならず、年間を通じて参加者がオンライン上で繋がりを保つことができると場として、公式コミュニティを昨年の12月に開設、いままで多くのホノルルマラソンファンの方にご参加をいただいております。このたび、多くの方により簡単に、コミュニティにご参加いただけるようスマホアプリを開発いたしました。ホノルル現地での大会に参加できなかった人や、これから参加を考えている人にも、現地の熱量が伝播するような活気溢れるコミュニティを通じて、多くのランナーの皆さんにホノルルマラソンの楽しさを提供できればと思っています。「ホノルルマラソンOHANA」の「OHANA」とは、ハワイ語で「家族」を意味します。「ホノルルマラソンOHANA」では、メンバー同士が、ランニングTIPSを教えあったり、ハワイでおすすめのグルメスポットなどの観光情報を共有したりと、家族のように繋がって、お互いを尊重しあえるハートフルなコミュニティを通じ、メンバーの皆さんの温かい絆を育むことを目指しています。公式サイト( )から、またはアプリからの登録で、どなたでも無料でコミュニティメンバーとなることが可能。ホノルルマラソンファンの方はもちろん、まだ大会に未参加の方でも、メンバーになることで、一緒に走る練習仲間を見つけたり、大会情報にとどまることなく様々な情報を得ることができます。【「ホノルルマラソンOHANA」アプリの特徴について】■ユーザー同士でホノルルマラソンに関する情報交換、トーク、交流ができる!ホノルルマラソンを愛するランナー同士だからこそできる熱いトーク。様々なテーマに沿って交流を楽しんで、みんなでつながろう!■OHANAポイント・ランク機能ホノルルマラソンOHANAでは、コミュニティでの活動によりポイントが貯まります。累計ポイントに応じてランクアップし、ランクに合わせた特典を受けることができます。※ポイントは毎年12月31日にリセットされ「0」になります。※ご自身のポイント数は、ログイン後アプリ内のマイページで確認することができます。ホノルルマラソンOHANAアプリイメージ詳細<アプリダウンロード方法>App StoreもしくはGoogle Playで「ホノルルマラソン OHANA」と検索!下記をクリックすることでアプリ取得画面にリンクします。App Store(iPhoneをお使いの方) Google Play Store(Androidスマホをお使いの方) <一般の方からの大会に関するお問い合わせ先>ホノルルマラソン日本事務局E-mail: info@honolulumarathon.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年10月14日本格的なウルトラマラソン「南房総100km・75kmみちくさウルトラマラソン」は、みちくさマラニック走援隊の主催により2023年3月11日(土)に千葉県で開催します。同大会は、競技性のない大会のため表彰などはありません。自分の足で旅する感覚で、ゆっくり、のんびり、ウルトラマラソンを楽しむことができます。開催概要について種目は100kmと75km。参加費は100kmが19,000円、75kmが15,000円です。制限時間は各14時間15分、関門はスタートから9時間で100kmが65.7km地点、75kmが14時間15分です。参加賞は大会記念オリジナルTシャツ、南房総の特産お土産セットを用意しています。完走すると完走証明書、完走メダル、ゴール写真も貰えます。マイペースで走ろうコースは、三日月シーパークホテル勝浦をスタート。ゴールの野島埼灯台に向け、日の出から日没まで海岸線の美しいコースを走ります。75kmは、ほぼフラットなコースですが100kmは最大標高差が約300mあります。コース上のエイドは、100km20ヶ所、75km16ヶ所が予定されており、その土地のおいしい郷土料理などを食べることができます。(画像は公式サイトより)【参考】※みちくさウルトラマラソンの公式サイト
2022年10月12日佐賀の春と沿道の温かい声援を感じよう「さが桜マラソン」は、2023年3月19日(日)に佐賀県(佐賀市、神埼市)で開催します。同マラソン大会は、毎年春に開催されていましたが新型コロナウイルス感染拡大の影響で中止が続き、今回は4年越しの開催となります。開催概要について「さが桜マラソン」の種目は、フルマラソンとファンラン(約10km)です。参加費はフルマラソンが14,500円、ファンランが6,000円。制限時間はフルマラソンが6時間30分、ファンランが1時間45分です。ファンランについては競技の位置づけではなく、楽しみながら走ることを目的としています。好記録が期待できるコースは、SAGAサンライズパーク(旧佐賀県総合運動場、国道263号)を発着点に佐賀城跡の堀沿いや多布施川沿いの桜並木道、吉野ケ里歴史公園内などを走ります。フラットで走りやすいコースなので好記録も期待できます。またマラソン初心者も参加しやすい大会です。家族や仲間と春の到来を告げる「さが桜マラソン」に参加してみませんか。(画像は「さが桜マラソン2023」公式サイトより)【参考】※さが桜マラソン2023の大会公式サイト
2022年10月09日フォーポイントバイシェラトン函館(所在地:北海道函館市、総支配人:廣川 真由美)では、2階メインダイニングフォーポイントにて2022年10月15日(土)から10月30日(日)までの毎週土日に、毎年恒例の「ハロウィンスイーツ&ランチブッフェ」を開催いたします。ハロウィンブッフェ イメージラインナップされるメニューには、「ゴーストタワー」「ヴァンパイアの棺」「魔女の媚薬」といった、ちょっと不気味なネーミングのスイーツはじめ、定番の「シュークリーム」や「生カヌレ」などもハロウィン仕様にデコレーション。出来立てをご提供するライブキッチンでは、「ハロウィンクレープ」と茸クリームソースの「南瓜のニョッキ」をご用意。「魔女のポタージュ」「パンプキンのミイラグラタン」「灼熱のジャック」など、スープや肉料理にも注目です。旬の食材をおもしろおいしくアレンジした、目でも楽しめるハロウィン限定メニューが全40種類以上揃います。当日はスタッフも仮装し、店頭には気分を盛り上げる貸衣装や小物、フォトスポットもご用意。ご来店後の仮装も大歓迎です。年に一度しかないフォーポイントバイシェラトン函館のハロウィンイベントをお楽しみいただけます。フォトスポット イメージ◆◆◆ハロウィンスイーツ&ランチブッフェ 概要◆◆◆期間 :2022年10月15日(土)~10月30日(日)毎週土日時間 :11:30~15:00(最終入店13:30)<90分制>料金 :大人3,000円、小学生1,500円、未就学児無料<ソフトドリンクバー付>会場 :2階メインダイニングフォーポイントお問合せ:0138-27-8220<レストラン直通>※料金に消費税・サービス料を含みます。※状況により延期や中止の場合がございます。※仕入れ状況により一部内容が変更になる場合がございます。◆◆◆お得な宿泊プランはこちら◆◆◆以下の旅行サイトにて販売しております。■楽天トラベル ■じゃらんnet ■一休.com スタンダードツイン 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年09月30日公益社団法人 北海道観光振興機構は、函館大学の学生が企画し運営する「ベジフェス」とタイアップ。函館大学の公開授業として「誰でも簡単に作れる♪ベジスイーツワークショップ」を開催します。ベジフェスin函館大学祭「函大祭」今話題の「ベジタリアン・ヴィーガンスイーツ」の調理を体験し、これから拡大すると言われるベジタリアンやヴィーガンの方々でも、気軽に北海道観光ができるよう理解を深めます。詳しくは、こちらから! 【ワークショップ】誰でも簡単に作れる♪ベジスイーツワークショップ(函館大学公開授業)動物性の食材を一切使わず、植物性の食材だけでオリジナルのパンケーキを作ります。調理したオリジナルのパンケーキは、調理後試食いただき、ベジスイーツの人気の秘密を体験しましょう。調理する料理:「ヴィーガンパンケーキ」お一人1皿調理実施場所 :函館短期大学付設 調理製菓専門学校第2製菓実習室(当日は、ベジフェス会場から13:30に専用バスが出発します。※無料)実施時間 :10月16日(日)14:00開始(90分程度)持参品 :エプロン・マスク着用講師:安藤夏代(あんどうなつよ)氏BSEの牛が殺処分される映像を観て、菜食が地球・人間・動植物全てにとって自然なかたちと感じ、自然なかたちと感じそれを広めるため独立。ホリスティック栄養学を学び、菜食で心とカラダをつなぐ『ホリスティックビオフード』を提唱。2017年12月、オリエンタルヴィーガンの心とカラダを癒すカフェ「Holistic Bio Cafe Veggy Way」をオープン。(※現在、ヴィーガンバターサンドを全国に好評販売中)大豆ミートやおからこんにゃくのレッスンで幅広いレシピを伝授している。2019年から毎年、アジアベジタリアンアワードにノミネートされる。講師/安藤夏代氏■主催:公益社団法人 北海道観光振興機構■協力:学校法人 野又学園 函館大学・函館短期大学【ベジフェス】ベジタリアン・ヴィーガンをはじめ、健康や自然を体験できるショップや教室が15店舗出店!函館大学の大学生が企画し、「ゆるベジ」を体験できるイベント企画です。「こんにゃくでつくったフライ」や「道南大豆を利用した豆腐」、「有機100%ジュース」「天然酵母パン」「ノンアルコールカクテル・モクテル」、そしてヨガ教室など様々なブースをご用意しています。<出店ブース>(1)ホテイヤサンドイッチスタンド(2)Jimo豆腐Soia(3)JYUNYAOKAYAMA(4)KoA(5)パンのお店オリーブ(6)シゼントトモニイキルコト(7)じゃがいもFACTORY produced by NANAMI(8)ちいさなしあわせパン☆(9)やさいばーみるや(10)四稜郭ファーム(11)大野きのこファーム(12)谷観光農場(13)天然酵母パンtombolo(14)函館大学×cotan(15)YUKI YOGA STUDIOベジフェスヨガ教室実施場所:函館短期大学 特設会場 (函館大学祭「函大祭」)実施時間:10月16日(日)10:00~16:00■主催:学校法人 野又学園 函館大学・函館短期大学■協力:公益社団法人 北海道観光振興機構■後援:北海道・函館市 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年09月21日2023年2月19日(日)開催市民マラソンの祭典市民マラソンの祭典「第55回記念青梅マラソン大会」(主催・報知新聞社ほか)を2023年2月19日(日)に東京・青梅市の青梅マラソン日本陸連公認コースで開催します。定員は13,000人。9月23日(金)からエントリーを開始し、先着順で定員になり次第、締め切りとなります。お早めにお申し込みください。【申し込み期間】2022年9月23日(金)正午~9月29日(木)【申し込み方法】インターネットローソンDOスポーツ( )から申し込み。※事前の無料会員登録が必要となります。Loppiローソン・ミニストップ店頭の端末から申し込み。※いずれも申し込みは先着順で定員になり次第、締め切り。期日 2023年2月19日(日)〈30キロの部〉午前11時30分スタート〈10キロの部〉午前9時30分スタートコース青梅マラソン日本陸連公認コース〈30キロの部〉東青梅四丁目―川井(折返し)―住友金属鉱山アリーナ青梅(青梅市総合体育館)〈10キロの部〉東青梅四丁目―日向和田(折返し)―青梅市役所前種目〈30キロの部〉男子40歳未満(高校生以上)、40歳代、50歳代、60歳以上女子40歳未満(高校生以上)、40歳代、50歳代60歳以上〈10キロの部〉男子高校生、40歳代、50歳代、60歳代、70歳以上女子高校生、40歳未満、40歳代、50歳代、60歳以上定員13,000人〈30キロの部〉 10,000人〈10キロの部〉 3,000人参加資格◇ 招待選手◇ 陸連登録競技者、陸連未登録競技者◇ 制限時間内に走れる走力のある人◇ 健康で本大会規則を順守できる人競技終了時間〈30キロの部〉午後3時30分〈10キロの部〉午前10時50分参加費〈30キロの部〉10,000円〈10キロの部〉6,000円(高校生は3,000円)賞金30キロの部の男女総合優勝者に賞金を贈呈します。有資格者:30キロの部全参加者賞金:30キロの部男女総合優勝者に各50万円10キロの部チーム戦参加資格男子40歳以上、女子18歳以上(男女とも高校生を除く)で陸連未登録者による1チーム3~5名。(男女混成も可)部門男子・混成、女子の2部門※男女混成のチームは男子・混成のみのエントリーとする。表彰チーム内の上位3名のネットタイムの合計により各部門の1~3位を表彰。申し込みインターネット(ローソンDOスポーツ)からのみの申し込みとなります。主催:青梅市報知新聞社公益財団法人東京陸上競技協会青梅市陸上競技協会一般財団法人青梅マラソン財団主管:青梅市陸上競技協会後援:公益財団法人日本陸上競技連盟青梅市教育委員会一般社団法人青梅市スポーツ協会奥多摩町読売新聞社問い合わせ〈エントリーの問い合わせ〉大会エントリー事務局電話0120-711-951(平日10時~17時30分)〈大会全般の問い合わせ〉報知新聞社事業部電話03-6831-2471(平日10時~17時)青梅マラソン公式ホームページ( ) 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年09月20日