(画像はプレスリリースより)化粧下地+美容液女性にとって化粧崩れは大きなストレスだ。「化粧崩れしたくない」という願いを叶える画期的な美肌アイテム、MAMEW「ナイト&デーエッセンス」をミリオン株式会社が2014年2月12日(水)から発売する。自然の力に由来した肌にやわらかく、飾るためでも隠すためでもなく肌そのものの美しさを引き出す化粧品を作りたいという想いから生まれた、化粧下地と美容液をミックスしたアイテムだ。美容2大成分配合化粧崩れの対策となるのは、汗や余分な皮脂の分泌、乾燥などによる肌のがさつきという肌側の問題、化粧下地で肌とファンデーションをしっかりと密着させること。なめらかな肌を保つことが化粧崩れを防ぐのに効果的だ。EGF(細胞再生因子)はヒトの体内にある細胞の生産を助ける働きを持つタンパク質の一種で、ノーベル賞を受賞し注目されている成分だ。加齢とともに減少してしまうのだが、肌のターンオーバーを促進する効果が期待できる。FGF(線維芽細胞増殖因子)は、真皮内のコラーゲン、エラスチン、ヒアルロン酸を再利用し、肌に水分と弾力を保つ働きのある「線維芽細胞」に働きかける。高い美容液効果で、朝はファンデーションの前の下地として、夜は化粧水やクリームなどの上から使うことでラッピング効果が高まる。【参考リンク】▼ミリオン株式会社プレスリリース/DreamNews▼MAMEW「ナイト&デーエッセンス」商品詳細▼ミリオン株式会社
2014年02月14日自宅で簡単に作れてしまう天然ハーブの薬効がたっぷり詰まった化粧水があるんです! 別名“ハンガリーウォーター”とも呼ばれるこの化粧水、アロマセラピーの歴史を勉強すると必ず出てくるほど有名で、「若返りの水」と呼ばれる、こんなエピソードもある位なんです。14世紀のヨーロッパ、リウマチを煩っていた70歳を越えたハンガリーの王妃、エリザベートはリウマチの治療薬として使用していた“ハーブウォーター”をつけ続けていると、リウマチも良くなり、更に王妃の容姿も日ごとに若返って行くのでした。そしてついには隣国の若き王子からプロポーズされる事となったのです。のちにこのハーブウォーターは「ハンガリーウォーター」と呼ばれるようになりました。当時は香りがとても良いので、香水としても使われていたハーブウォーター。使われているレシピを見てみると、これが若返りの水と言われている所以が納得できます。このハーブウォーターに使われている以下の4種のハーブ、特に血行促進と収れん作用(毛穴の引き締め)に優れているのです。■1. ペパーミント緑茶、赤ワインなどにも含まれるポリフェノールの一種であるタンニンを含み、毛穴を引き締める、収れん作用があります。抗酸化力もある事から、動脈硬化を防ぎ、生活習慣病予防にも効果を発揮します。■2. ローズマリーロスマリン酸を主成分としており、こちらもポリフェノールの一種です。また、ローズマリーは血行を促し、新陳代謝を促します。ローズマリーも収れん作用の強いハーブです。頭皮の血行促進や育毛効果もあり! ■3. ローズペタルフラボノイド、タンニン、ペクチン、ビタミンCを含みます。植物繊維としてのペクチンの特性は、整腸作用があり、血液中のコレステロールを下げ、中でも悪玉と呼ばれているLDLを下げる働きがあります。また、ローズには鎮静作用があり、その優美な香りで気持ちを落ち着かせ、心身をリラックスさせてくれます。女性ホルモンのバランスを整え、弾力のある美肌へと導きます。■4. オレンジピールオレンジの果皮を乾燥させた物で、ビターとスイートの2種類がありますが、ビターの方が薬効に優れています。主要成分はリモネンとビタミンC。リモネンが胆汁の分泌を促進し脂肪の分解を早めてくれます。ビタミンCはコラーゲン形成を助け、肌の弾力を増してくれます。これだけたくさんのお肌に良い効能のある4種のハーブの薬効成分を抽出していくのですが、作り方はとっても簡単です。まず、300ml強の空き瓶を用意します。(瓶は一度煮沸消毒しておきます)その中に、ミネラルウォーターを200ml注ぎます。そして、4種類のハーブをそれぞれ次の分量入れて行きます(ペパーミント10g、ローズマリー10g、ローズペタル5g、オレンジピール5g)そして最後に無水エタノールを100ml注ぎます。ふたをして軽く瓶を振り、ハーブとアルコールを馴染ませます。このまま冷暗所に置いて、約1ヶ月間熟成させて、でき上がりです! ポイントは1日一回ハーブとアルコール水を馴染ませるように瓶を振る事! 1ヶ月間冷暗所に置いておくだけで十分にハーブの薬理効果のある芳香成分がアルコールに移っていきます。はじめはエタノールの香りがつんと鼻につきますが、次第にアルコール分が蒸発してまろやかでハーブの熟成された芳醇な香りになります。(香水としても使用されていた所以ですね)1ヶ月後、瓶の中のハーブを茶こしでこし、ガーゼなどで残りを絞り出します。そのガーゼに残ったハーブは輪ゴムなどで口をしっかりと閉じ、お風呂に浮かべてもいいですよ。また、エタノールはウォッカなど度数の高めのアルコールでも代用できます。最後にハーブウォーターの使用方法ですが、原液を化粧水として使う場合は、約5倍~8倍にミネラルウォーターで薄めて使用します。また、このハーブウォーターのよいところは、アルコールで抽出してあるので、約2年は持つのです。また、原液をそのままお手持ちのクリームに混ぜてもいいですし、クレイパックを作るときにお水の代わりに混ぜても香りも引き締め効果も上がりオススメです。アメリカでは、このアルコールでハーブを抽出した液はハーブティンクチャーと呼ばれ、ハーブ専門家の処方のもと、薬として服用もされているんです。質、量、香り、そしてその効能も素晴らしい100%天然のハーブウォーター、ぜひ一度ご自宅でも作ってみてはいかがでしょうか?
2013年11月12日プロの料理レシピサイト「E・レシピ」がご紹介する『今日の献立』は、旬の食材を使ったバランスのよい献立メニュー。今夜の夕食にオススメの献立を毎日ご紹介!今日の献立は「豚肉と板コンニャクのショウガ焼き」を含めた全4品。いつものショウガ焼きに板コンニャクをプラス! ボリュームアップでヘルシーに。ポテトサラダはリンゴやソーセージが入った子供も大好きなレシピ! 豚肉と板コンニャクのショウガ焼き 板コンニャクに味がしみ込んで美味! ご飯が進む一品です。 リンゴ入りポテトサラダ ポテトサラダにシャキシャキリンゴを入れて食感を楽しんで! ニンジンのゴマみそ和え すり白ゴマと白みそのコクがニンジンと相性抜群。 豆腐のとろみ汁 片栗粉でとろみをつけた喉ごしやさしい汁物。 ⇒今日の献立一覧はこちら
2013年09月02日※画像は、ハウスオブローゼお知らせより夏の肌の悩みは、クールに解決夏の化粧の悩みと言えば、暑さで化粧が崩れるのが気になること。そんな夏の悩みを解決する冷感化粧『シャーベットローション』が登場した。株式会社ハウスオブローゼより、夏限定のアイテムとして販売される。化粧崩れは、気温が上がり暖かくなることによって肌がべとついたり、毛穴が開いてテカリが起きたりして起こってしまう。毛穴がキュッと締まっていれば、皮脂が出てテカリが起きることもなく、暑くなっても肌がべとつくこともない。皮脂は止めすぎず、出し過ぎずに保つしかし、皮脂は悪さをするだけではなく、肌を保護する自然のベールになり、異物や刺激から肌を守ってくれている。つまり、皮脂がなさ過ぎてしまい、乾燥肌になってしまうなどの問題が起きてしまうことになる。そこで、この『シャーベットローション』は、夏の暑さでほてった肌をキュッとひきしめる収れん化粧水を利用する訳だ。皮脂の分泌が多い所で利用をすると、毛穴を引き締め効果が期待できる。使用は、化粧品のノリを良くする化粧水の替わりではないため、ケアが終わった後にするのが基本だ。レモングラスを基調とした天然精油の香りもさわやかで、夏のクールコスメとして活躍しそうだ。【参考リンク】▼ハウスオブローゼお知らせ?v_ni=357元の記事を読む
2013年06月23日ヒンヤリ感と一緒にケアできる、ジェリー状の化粧水カネボウ化粧品のDEWスペリアから、「ジェリー ローション コンセントレート」を、5月16日に新発売する。ジェリーが、とろけるように、肌の上でなじんで、持続するウルオイとともに、肌を引き締めてくれる、ジェリー状の化粧水だ。パッケージは、ブラウン系で、上品な落ちつきのある、斬新なデザインとなっている。肌のヒンヤリ感と、ウルオイが持続する為の成分ジェリーの中のネット構造によって、美容の成分が、平等に分けられていることで、肌にジェリーをつけた時、そのジェリーが、化粧水のように、とろけて、肌にベールを作ってくれる。この作用が、肌に、いつまでも、ウルオイを与えることになる。また、ジェリー状に変えることで、液体の化粧水のタイプよりも、熱が伝わりにくくなり、よりヒンヤリ感を持続させることができる。その他にも、ナイアシンBや、オウバクエキス、オレンジ果汁などの、複合された保湿成分の「DEWエキスNS」が調合されている。さらに、ヒアルロン酸Naや、水溶性のコラーゲンの保湿成分「リファインフォース成分」が調合されている。ケアの仕方は、クリームなどを取る時に使う、ヘラのような、スパチュラで、ジェリーを取って、顔全体に、すばやく伸ばして、肌に十分なじませた後、すばやくパッティングをする。これで、暑い夏の時期には、長い時間、肌に涼しいヒンヤリ感を味わえて、気持ちよく、肌のケアができるだろう。元の記事を読む
2013年05月04日長時間、「ぷるるん」と「うるおい」を保つ保湿化粧水ジュジュ化粧品からアクアモイストの「うるおい」を保つ保湿化粧水を、2月4日に新しくリニューアルして発売開始する。「とろろん」としたとろみが、「ぷるるん」とハリのある、しっとりとしたお肌に変身させる。「水」を感じさせる青と白を基調とするナチュラルな容器も好印象だ。ヒアルロン酸、強化された3倍の保水力1グラムになんと6リットルの水を取り入れることのできる「ヒアルロン酸」は、女性の美容に欠かせない大人気の保湿成分である。今回、アクアモイスト保湿化粧水のリニューアルにおいて、3つの種類のヒアルロン酸をほどよく配合して、以前の保湿化粧水に比べて「3倍」も、その保水力が強化された。保湿力はてきめんに強くなったが、ベトベトとした感じはなく、また環境に影響されず、長い時間そのヒアルロン酸の「うるおい」が持続する。女性のお肌の「強い味方」肌に含まれているヒアルロン酸は年齢とともに、その割合が低下していく。生まれたての赤ちゃんの肌に含むヒアルロン酸の割合を100%とすると、40代以降になると、その割合は約50%ぐらい低くなると言われている。美の源の、肌の「うるおい」を大事にする女性にとって、いつまでも「しっとり」とみずみずしい肌を保ってくれるヒアルロン酸は、美しさを保つために欠かせないものである。アクアモイストのヒアルロン酸を使い始めたら、そのまま継続して使用する人が多いのも納得できる。肌の乾燥を感じ始めているのなら、このアクアモイストの保湿化粧水を試してみてはいかがだろうか?元の記事を読む
2013年01月21日化粧を落とさずに寝てしまったことはないか女性ならほぼ毎日行うであろう化粧。化粧をするという事は、ほぼ毎日化粧を落とすためのクレンジングも行っているであろう。でも、疲れて家に帰ってきて、化粧をしたまま眠ってしまった、という経験が誰でもあるのではないだろうか?その毎日行うクレンジング、メーク落としから解放をしてくれる化粧下地が登場した。この商品は、朝スキンケアをした後に使用することで、その上に今まで通りに化粧を重ねていくことが出来る。そして、帰宅後にはクレンジング剤を利用することなく落とすことが出来るのだ。※画像は、資生堂ニュースリリースより化粧下地が顔全体を膜として覆うこの化粧下地を顔に塗布して、ファンデーションやアイカラーなどのポイントメークまで今までの化粧下地同様に重ねて塗ることが出来る。化粧下地が極めて薄い平滑な膜となり、化粧の邪魔にはならない。化粧を落とすときには、お湯で洗い流し、通常の洗顔をするだけ。この膜は水では反応せずお湯ですべて剥がれ落ちる、そのため膜の上に重ねたメークも一緒に落ちていく、という訳だ。商品名:フルメーク ウォッシャブル ベース分類:化粧下地・口紅用下地容量:35g価格:【ワタシプラス】1,000円(税込1,050円)発売日:ワタシプラス2012年12月12日(水)店頭では2013年3月上旬より元の記事を読む
2012年11月27日オルビスは6月1日、化粧崩れを防ぐUVカットパウダー「サンスクリーンパウダー」を発売する。同製品は、紫外線散乱剤・シアーフィットプロテクターを採用。平たい板状の粉の周りにUVカット成分を付着させることにより、むらなく肌を覆うことが可能になった。強い紫外線からも、肌をしっかりガードする(SPF50、PA+++)。また肌色ニュアンスがついているため、ファンデーションの上から重ねても厚塗り感がないとのこと。ごく自然な仕上がりで肌をきれいに整えるので、メイクの仕上げや夏場の化粧直しに最適という。さらに、多孔質のコート層を持つパウダーであるシーバムフレッシュパウダーが、化粧崩れの原因となる汗と皮脂を吸収。肌のてかりを抑え、メイクしたての明るさをキープする。ウォーターレジスタンステスト済。価格はリフィル(8g)1,700円、ケース700円、専用パフ310円。起毛パフと鏡つきコンパクトを採用。通信販売や全国のオルビス・ザ・ショップで販売される。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年05月17日全身に使える化粧水登場!株式会社ジェイ・シー・ビー・ジャポンのモロッコ化粧品ローズドマラケシュから11月10日に新しく全身にも使える化粧水が発売される。今回発売される化粧水「オードネロリ」は、ビターオレンジの木から採取された精油を使い、無着色、無香料、無鉱物油、界面活性剤不使用、ノンアルコール、パラベンフリーで作られている。朝・晩、全身に使える。「オードネロリ」は、朝晩の洗顔後、顔に吹きかけるミストスプレータイプ。顔だけでなく、体にボディースプレーとして、髪に吹きかければハリとつやが出る万能化粧水。ビターオレンジの木の香りが髪に残り、髪もまとめやすくなる。「オードネロリ」は120ml入り3150円(税込み)で販売される。11月11日には大人気のジェル ド アルガンのローズが2,100円で、ジェルドネロリとジェルドジャスミンが各2,520円で限定発売される予定。元の記事を読む
2011年11月10日