サークルKサンクスは11月上旬、期間限定コラボレーションカフェ「Cherie Dolce Cafe(シェリエドルチェカフェ)」を東京都・原宿にオープンする。○ここでしか食べられない期間限定メニューを提供同社では、「ワンランク上の本物のおいしさと豊富な品ぞろえをお客さまに提供したい」という思いから、オリジナルスイーツブランド「シェリエドルチェ」を展開。今回は、東京・原宿の人気カフェ内にてコラボレーションカフェを期間限定で運営する。同店では、11月上旬より新発売する「濃厚焼きチーズタルト」を改良し、ここでしか食べられない期間限定メニューを提供する。また、内装などにもこだわり、「シェリエドルチェ」をイメージさせる落ち着いた装飾をほどこしているという。
2015年10月09日10月3日より、原宿に新たな商業施設がオープンする。その名は、「カスケード原宿(CASCADE HARAJUKU)」(東京都渋谷区神宮前1-10-37)。原宿といえば、“若者カルチャーの街”というイメージがあるが、今回誕生した「カスケード原宿」は大人に向けた施設とのこと。そんな、この秋注目のホットスポットに潜入した。前述の通り、「カスケード原宿」はターゲットを20代後半から30代後半の大人向けに設定。“若者の街から大人の原宿へ”をコンセプトに、テラスで至福のひと時を過ごす「#原宿テラスタイル」を提案する。高低差のある土地の形状を活かして、テラスに緑と光を取り込んだモダンなファサードとなっている。建物自体は地上3階と地下1階となっているが、飲食エリアが展開されるのは地上2階から地下1階までの3フロア(最上階はオフィスが入る予定)となり、話題の台湾茶を扱うカフェ「彩茶房」やロンドン発の「ローラーズ・カップケーキ東京」など日本初出店の店舗も含め、バルやダイニングなど計7店舗が出店している。なぜ「カスケード原宿」のコンセプトを“大人の原宿”としたのか、担当者に聞いてみると「まずこの大通りから道を1本奥に入った住宅地に佇む、というロケーションです。隣には芸能事務所があって、竹下通りもほど近い、となると普通ならティーンエイジャー向けのものを考えるところなのですが、そこは一捻りあるものにして価値を高めて行きたいという思いがありました。そこでターゲット層を大人に焦点を当てて、緑が生い茂っていて、光も差し込んでくるテラスで素敵な時間を過ごして頂けるような空間を提供できる場所を目指しました」と明かした。さらに、建物自体にも細やかな演出を施しているという。「建物自体には、目立った脚色は加えていないんです。全体を抑えめにすることで、入っている各テナントさんの色が際立つような作りにしたかったんです。若い方よりも少し上の方に、『こんな所に、こんな施設があったんだね』と発見をして頂いて、気に入ったら何度も足を運んで頂けるようになれば。迷い込んだというような感覚の中で発見したものって魅力的だったりするかと思いますが、一度来て頂ければきっと惹かれるものがある仕掛けを作れたのではないかと思っています」と語っていた。
2015年09月29日スイーツ好き必見のカフェ赤坂見附のカフェ「La table du primeur(ラ・ターブル・プリム)」が、ロースイーツの専門カフェとしてリニューアル。「お店だからでこそお召し上がりいただけるスイーツ」をコンセプトに、見た目にも味にもこだわったロースイーツメニューを取りそろえている。美容に欠かせない?流行のロースイーツとはロースイーツとは、ヴィーガン(完全菜食主義)のカテゴリーに含まれる、非加熱で作るスイーツのこと。48度以下の温度でのみ調理するため、ビタミンやミネラル・酵素を生きたまま摂ることができると言われている。良質の油分を含むオーガニックの生ナッツやココナッツオイル、チアシードやアサイーなどのスーパーフードを材料として用いるのも特徴だ。また、白砂糖・卵・乳製品を使用しないため、アレルギーがある人でも食べられる。話題のグルテンフリーでもあり、糖質制限をしている人でも安心でき、食べる人を選ばない。大人も満足なスイーツタイムメニューの数々は、都会にあるスタイリッシュな隠れ家的店舗で、健康的な料理・スイーツを提供したいというオーナーパティシエ Mii(立石 博美)が、契約農家から届く無農薬・無低農薬の厳選素材を使って毎日手作りする。こだわりの季節のフルーツをふんだんに使用したケーキをシャンパングラスの中に盛り付けた「シャンパングラスRawケーキ」(税抜930円)や、スーパーフードの非ローストカカオをたっぷり使用した濃厚なショコラケーキ「Rawガトーショコラ」(税抜830円)をはじめとしたカフェメニューの他、メイソンジャーや陶器に入ったおしゃれなテイクアウトメニューも用意されている。これだけこだわりのつまったロースイーツカフェなら、食欲の秋もヘルシーに満喫できそうだ。もう、おやつに罪悪感はいらない。(画像はプレスリリースより)【参考】・La table du primeurプレスリリース・La table du primeur
2015年09月20日HYDE(L’Arc~en~Ciel)とK.A.Z(Oblivion Dust)によるロックユニットVAMPS。その衣装を展示した期間限定カフェ、「HALLOWEEN PARTY CAFE 2015」が9月18日(金)から10月25日(日)まで、東京・AREA-Qでオープンする。【チケット情報はこちら】「HALLOWEEN PARTY CAFE 2015」は、10月17日(土)兵庫・神戸ワールド記念ホールより、兵庫と千葉・幕張で行われるVAMPSのライヴイベント「HALLOWEEN PARTY 2015」の開催に伴い催される。カフェ内では、これまで行われたHALLOWEEN PARTYの衣装展示のほか、会場でしか見られないレア映像の上映や、ステージ衣装を着用しての撮影コーナーが設けられる。また、グッズやハロウィンフードの販売も実施。来場者にはもれなく会場限定オリジナルグッズがプレゼントされる。なお、開催期間は、9月18日(金)から10月4日(日)までを【PART1】、10月5日(月)から10月25日(日)までを【PART2】とし、それぞれの期間で展示・映像内容ががらりと切り替わる。入場チケットは発売中。■HALLOWEEN PARTY CAFE 2015日程:9月18日(金)~10月25日(日)【PART1】9月18日(金)~10月4日(日)【PART2】10月5日(月)~10月25日(日)※PART1・2では、展示・映像内容が異なります。会場:AREA-Q(東京都)開催時間:【平日】(1)12:30(2)15:15(3)17:45(4)20:30※初日9月18日(金)は、(1)17:45(2)20:30のみ実施。【土日祝】(1)10:00(2)12:30(3)15:15(4)17:45(5)20:30※各回完全入れ替え制です。※各回30分前から入場受付を開始します。料金:全席指定席/3,500円(システム使用料等含む)※入場時ドリンク代別途500円必要※HALLOWEENフード&会場限定オリジナルグッズ付※全席指定※3歳未満のお子様はひざ上に着席で1名様まで入場可、3歳以上要チケット
2015年09月18日京王グループの Freshtea Japan(フレッシュティージャパン)は10月3日、台湾茶カフェ「彩茶房」(さいさぼう)を東京都・原宿の「CASCADE HARAJUKU」にオープンする。「彩茶房」は、台湾・中国を中心に世界で650店舗以上展開している(2015年9月時点)「freshtea」「happylemon」が日本向けに開発した新業態。台湾から直輸入した台湾茶をベースにしたドリンクに加え、台湾名物の夜市に代表される台湾系フード・スイーツを日本向けにアレンジしたメニューを提供する。ドリンクメニューでは、台湾茶にクリームチーズと岩塩をトッピングした「岩塩チーズティー」シリーズが日本初上陸。台湾の店舗では女性に人気の定番メニューとのこと。同店では、シリーズの中でも特におすすめとしている「岩塩チーズ四季春茶」(M・500円 / L・530円) を提供する。同メニューでは、さっぱりとした味わいと甘い香りが特徴の台湾産「四季春茶」(烏龍茶の一種)を使用。台湾茶とクリームチーズが重なると、独特のまろやかさを感じることができるという。初めはクリームチーズ、次にお茶を個別に味わった後は、混ぜて飲むことで味わいの変化を楽しめるとしている。そのほか、「happylemon」 の看板商品「レモン四季春茶」(M・450円 / L・480円)も用意する。フードメニューには、八角など香辛料とともに甘辛く煮込んだ肉そぼろを煮汁とともにご飯にかける「魯肉飯(ルーローハン)」(税込650円)や、日本のそうめんにも似た、台湾独自の細い麺料理「麺線(メンセン)」(税込650円)などの定番料理も取りそろえる。スイーツメニューには、レアチーズケーキにオリジナルの鉄観音茶(烏龍茶)ソースをかけて食べる「鉄観音レアチーズ」(税込400円)、綿菓子に濃厚なミルクティーをかける「もこもこミルクティー」(税込550円)などを用意。店内は32席、テラス6席となっているが、台湾では一般的なドリンクスタンドスタイルも取り入れる。全てのメニューでテイクアウトが可能。※価格は税込、メニューは仕入れ状況等により変更となる場合がある
2015年09月18日ネスレ日本は、カプセル式本格カフェシステム「ネスカフェ ドルチェ グスト」の新モデル「ネスカフェ ドルチェ グスト ドロップ」を9月15日に発売することを記念して、ドローンやロボットが活躍する未来のカフェサービスを先行体験できる「ネスカフェ ドルチェ グスト ドロップ 未来カフェ」を期間限定でオープンする。会場は東京都・原宿のネスカフェ原宿。期間は9月16日~23日(19日を除く)。体験時間は11:00~18:00(18:00~22:00はカフェ通常営業)。同カフェでは、最先端のデザインを反映したというカプセル式本格カフェシステム「ネスカフェ ドルチェ グスト ドロップ」でコーヒーやラテマキアート、ティー、ココアなどのカフェメニューを楽しみながら、ドローンやプロジェクションマッピングといったアトラクションを楽しめるという。さらに、世界初の感情認識パーソナルロボット「Pepper」や近未来のコスチュームに身を包んだスタッフが、来場者をもてなすということだ。なお、このたび新発売される「ネスカフェ ドルチェ グスト ドロップ」は、コーヒーのしずく(ドロップ)にインスピレーションを受け、繊細なしずくを表現したデザインのコーヒーマシン。抽出量を調整する部分や抽出ボタンにはタッチスクリーンが採用されている。同社では同マシンの新発売を記念して、マシン代金が無料になる特別プロモーションを「ネスレ通販オンラインショップ」のWebサイトにて開催している。実施期間は9月15日~17日までの3日間で、500台限定。
2015年09月11日昨年、六本木で開催されたイベント「70’s 原風景 原宿」の第2弾となる「70’s 原風景 原宿 vol.2 『 Fashion & Music 』」が、9月4日から8日まで原宿 バツアートギャラリーで開催される。原宿がファッションを発信し始め、若者の音楽が次々と生まれた70年代。スタイリストの中村のんが立ち上げ、ボランティアのスタッフによって開催される同イベントでは、そんな70年代の原宿を、当時若者だった有名写真家たちの作品と当時のヒット曲によって蘇らせる。会場では、8月25日に発売された写真集『70’s HARAJUKU』の参加写真家たちの作品を展示。参加カメラマンは、横木安良夫、広川泰士、染吾郎、野上眞宏、ハービー山口、達川清、ガリバー、石川武志、沢渡朔、鋤田正義、藤井英男、井出情児、三浦憲治、小暮徹、伊島薫、坂野豊、横須賀功光、ZIGENなど。その他、時代を作ったパイオニアたちのトークショーや、出演者も交えたパーティーなども毎晩繰り広げられる。トークショーのゲストには、9月6日に高橋靖子と箭内道彦、7日に藤原ヒロシと四方義朗が登場する。また、9月4日から18日まで代官山蔦屋書店では、メイン会場とは違った作品が楽しめる写真集『70’s HARAJUKU』の参加写真家たちのもうひとつの写真展を開催。今はなき「Cafe de Rope(カフェドロペ)」や教会を始めとした70年代の風景やリアルな風俗を捉えた写真作品を始め、山口小夜子、舘ひろしを被写体とした作品などが展開される。【イベント情報】「70’s 原風景 原宿 ” vol.2 『 Fashion & Music 』」会場:原宿 バツアートギャラリー住所:東京都渋谷区 神宮前5-11-5会期:9月4日~8日時間:平日10:00~17:00:土日10:00~16:00(最終日は16:00まで)料金:写真展は無料:オープニングパーティーは1,000円:トークショーは4,500円(25歳以下2,500円)「70’ HARAJUKU another storyly」会場:代官山蔦屋書店場所:東京都渋谷区猿楽町17-5期間:9月4日~18日
2015年08月25日8月28日(金)からの3日間、原宿のROCKETにミソスープスタンド“LOVE ME AND MISO SOUP.”が原宿のROCKETに3日間限定でオープンする。日本人のソウルフードとも言える味噌汁。今回のミソスープスタンド“LOVE ME AND MISO SOUP.”は、ミソスープカルチャーのサードウェーブの先駆者として2012年から様々なところでミソスープを広める「大晦日」によって、コーヒー器具を使用してドリップするという新しいスタイルのミソスープを提供。本展は、彼らにとってミソスープが主役の初の大々的なイベントだ。“LOVE ME AND MISO SOUP.”の信念と共鳴したパンのスペシャリスト、下北沢「KAISO」、笹塚「BAKERY SASA」とのペアリングを楽しめるなど、目からウロコのミソスープの楽しみが満載。そのほか、ミソスープラバーなアーティストkm.tokyoがミソスープカルチャーの断片を描く展示など、おいしいミソスープの世界を知ることができる。28日には、「THE WILD by L PACK」、29日は「PERCH’S BAR for MISO SOUP STAND」、30日は「占いデュオ・マドモアゼルみきとまきのミソスープ占い」など、ユニークなコラボイベントも予定されている。「昆布出汁と鰹節のドリップ出汁、そして厳選したこだわりの味噌で淹れるミソスープってどんな味?」。ミソスープ好きはもちろん、ミソスープを知る人も楽しめるイベント。ぜひチェックしてみて。(text:Miwa Ogata)
2015年08月24日ラフォーレ原宿が、高感度ブランドの導入を中心に約30店舗をリニューアル。合わせてB1Fフロアの全面リニューアルも実施し、「原宿ストリートカルチャー」と「ジャパンポップカルチャー」をミックスした原宿らしい新たなカルチャーミックスを提案する。「ジェラート ピケ & ジョエル ロブション(gelato pique & Joel Robuchon)」のコラボレーションアイテムを販売する期間限定ショップが2015年9月9日(水)より1Fに登場。「世界一星を持つシェフ」としてフランス料理界を牽引するジョエル・ロブション氏も認める、ブランドオリジナルファブリック"ジェラート"を軸にレディース、メンズのウェア、雑貨が揃う。また、コラボレーションスウィーツも販売予定。その他、1Fには日本を支える高い工業技術とファッションをデザインで融合させた新しいアクセサリーブランド「インスタント・ジュエル(INSTANT JEWEL)」が、B0.5Fには豊富なカラーバリエーションで常に最新のトレンドを発信するコスメティックブランド「 マック(M・A・C)」と日本を代表する"東京のイマ"が詰まった「アナザーエディションポップアップストア(Another Edition POP UP STORE)」が新規オープンする。さらに、全面リニューアルが行われるB1Fには、「キャラクターコンテンツ」と「ファッション」を融合し、今しか創れない唯一のものを発信し続ける新しいブランド「ハイブリッド マインド マーケット(Hybrid Mind Market)」、東京・原宿のストリートから発信されるスタイルをメインに、半歩先のトレンドを提案する「ウィゴー(WEGO)」、最新トレンドをセレクトしたシューズショップ「スニーカーセレクト(SNEAKER SELECT)」などがオープン。新しいコンセプトショップや、パワーアップしたリニューアルショップは8月下旬より順次オープンする。【リニューアル概要】《1F》■gelato pique & Joel Robuchon(ジェラート ピケ アンド ジョエル ロブション)*2015年9月9日(水)NEW OPEN「世界一星を持つシェフ」としてフランス料理界を牽引するジョエル・ロブション氏とルームウエアブランド、ジェラートピケのコラボレーションアイテムを販売する期間限定ショップが登場。ロブション氏も認める、ブランドオリジナルファブリック"ジェラート"を軸にレディース、メンズのウエア、雑貨が揃います。また、コラボレーションスウィーツも販売予定で自分へのご褒美として、大切な方へのギフトとして、三ツ星シェフ公認の「世界一美味しい部屋着」で、みなさまへさらなる満足感をお届けします。■INSTANT JEWEL (インスタント・ジュエル)*2015年9月11日(金)NEW OPEN日本を支える高い工業技術とファッションをデザインで融合させた新しいアクセサリーブランド。工業生産=100%マシンメイドで作ることを前提にデザインされています。インスタント・ジュエルから拡がる無限の可能性をお楽しみ下さい。《B0.5F》■M・A・C (マック)*2015年9月下旬NEW OPEN豊富なカラーバリエーションで、常に最新のトレンドを発信するブランド。一人ひとりがプロのメークアップアーティストでありコーナーでお客様にあったメイクのご提案、トレンドを体験できます。■Another Edition POP UP STORE(アナザー エディション ポップ アップ ストア)*2015年8月21日(金)NEW OPEN日本を代表する"東京のイマ"が詰まったAnother Edition POP UP STORE。音楽・アート・スポーツと多国のカルチャーを切り口として、東京ならではの独自のMIXスタイルを日本だけではなく世界中のお客様へ発信していきます。《B1F》■Hybrid Mind Market(ハイブリッド マインド マーケット)*2015年9月19NEW OPENHybrid Mind Marketは「キャラクターコンテンツ」と「ファッション」を融合し、ふたつの異なる要素からひとつのプロダクトを創りあげることをテーマにした、今しか創れない唯一のものを発信し続ける新しいブランドです。ショップ先行のオリジナル商品や、ショップならではの仕掛けや装飾、展示にも注目です。■WEGO (ウィゴー)*2015年9月11日(金)NEW OPENWEGOは、東京・原宿のストリートから発信されるスタイルをメインに、幅広いテイストを網羅したオリジナルと個性的なユーズドをMIXし、半歩先のトレンドを提案しています。ラフォーレ原宿店ではメンズに特化したほかにはないラインナップを展開。■SNEAKER SELECT (スニーカー セレクト)*2015年9月11日(金)NEW OPEN最新トレンドをセレクトしたシューズショップ。人気の「ヴァンズ」をはじめ「ニューバランス」、「ナイキ」、「アディダス」などナショナルブランドからハイブランドまで選りすぐりのスニーカーをご用意。今欲しい「旬」なアイテムがきっと見つかります。■CASPER JOHN AIVER (キャスパージョンアイバー)*2015年8月7日(金) RENEWAL OPEN"トーキョー・ユニセックス"がコンセプトの「CASPER JOHN AIVER」の旗艦店。ストリート&モードをベースとしてレディース・メンズ・ユニセックスのアイテムをそれぞれ展開。AIVERブランドのフルラインナップのほか、「UNIF」や「little sunny bite」なども扱います。■Sweet star (スウィートスター)*2015年9月5日(土)NEW OPEN普段使い用ウィッグを展開するオリジナルブランドSweet starの商品を軸に、独創的なデザインのパーティーウィッグとカラフルなオリジナルカラコンで構成するファッションアクセサリーショップ。日常を彩る新たなファッションアイテムを提案します。■HARE(ハレ)*2015年8月21日(金)RENEWAL OPEN生活の一部としてのファッションを"ベーシックライン"で提案し、生活における遊びや刺激は色や柄で表現。メンズ単独店からメンズ&レディース複合店へリニューアルします。《5F》■Heather(ヘザー)*2015年8月21日(金) RENEWAL OPENいつまでも遊び心を忘れない"前向きな女の子"のためのブランド。ガーリッシュさに程よくエッジをきかせたアイテムをベースにトレンドをMIXし、等身大のスタイルを提案します。《3F》■too much(トゥーマッチ)*2015年8月8日(土) RENEWAL OPEN常に"too much"にドレスアップしたスタイルを!様々な年代や素材のMIXでゴージャスとクラシックスの共存を提案。ヴィンテージバッグ、ストーンジュエリーなどの旬なアイテムをいち早く、エッジのきいたセレクトで展開します。《2F》■BADEFEE Concept Shop(バデフィー コンセプトショップ)*2015年8月21日(金)NEW OPEN "お風呂で美しく!"をコンセプトに掲げるドイツ発の入浴剤ブランド「BADEFEE」の、世界初コンセプトショップがオープン。まるでスイーツショップのような店内で、お菓子をかたどったバスクリーマーを中心として、お風呂の時間を楽しく美しくする商品を展開します。《1.5F》■FRAPBOIS(フラボア)*2015年8月8日(土)RENEWAL OPEN「大人げない大人の服」をコンセプトにしたコレクションブランドがフロアを変えてリニューアルオープン。ダメージや洗いなどの加工を施したリラックスウェアを展開します。リニューアルショップ限定の商品も登場。《B1.5F》■gouk雅&Sixh.(ゴウクミヤビアンドシックス)*2015年8月21日(金)RENEWAL OPEN和の「gouk」に妖艶さと華やかさを加えた"艶華(エンファ)"スタイルの「gouk雅」と、解散を経て"ファッションと音楽の融合"という原点へ立ち戻った「Sixh.」のスペシャルショップです。■h.NAOTO(エイチ・ナオト)*2015年8月21日(金) RENEWAL OPENゴスロリパンクを代表する「h.NAOTO」の主要ラインナップを集約したショップ。こだわりの限定商品を充実させ、リニューアルを記念したラフォーレ原宿店限定アイテムも発売します。■SUPER LOVERS(スーパーラヴァーズ)*2015年8月21日(金) RENEWAL OPEN1990年代の原宿ファッション好きなら誰でも知っていたSUPER LOVERSのハートロゴとキャラクターたちを、昔のファンはもちろんのこと、今の原宿キッズたちをも巻き込み世界に再発信していきます。元の記事を読む
2015年08月24日東京・原宿キャットストリートに7月20日から9月23日の期間限定でポップアップバー「CORONA SUNSETS BAR HARAJUKU」(東京都渋谷区神宮前6-14-5 CASA神宮前)がオープンする。これに先駆けて17日、オープンを記念したレセプションパーティーが開催された。ポップアップバーは、「コロナ・エキストラ」が今夏行うキャンペーン「Find Your Beach」の一環で、この夏だけのリゾートラウンジとして沖縄のビーチ誕生した「CORONA SUNSETS BEACH OKINAWA」のエッセンスを都会で再現した“ビーチ”と“音楽”をテーマにした空間となっている。地下1階から3階までの広々としたフロアには、DJブース、スタンディングのバーカウンター、寝転べるベッド席などが設置され、都会に居ながら南国リゾート気分を満喫できる。レセプションに招かれたゲストや業界関係者達もDJパフォーマンスやバンドの生演奏を聴きながら、コロナを片手に夏を楽しんだ。提供されるドリンクは、カットライムを差した定番の「コロナ・エキストラ」(500円)から、コロナを使ったオリジナルのビアカクテル(500円から)まで各種選べる。数量限定で販売される、フローズンマルガリータの入ったジャーマグにコロナビールを瓶ごと差し込んで飲むスタイルの「コロナリータ」(800円)も見逃せない。フードは、ライムマヨネーズや、ビアチーズソースなど好みのソースを選んでトッピングできる「ロティサリーチキンタコス」(500円)や「チョリソー」(400円)を始め、コロナ原産国であり今話題のメキシカンフードがラインアップ。営業時間は、平日16時30分から23時まで、土日祝は11時30分から23時まで。店舗前のキッチンカーは全日程11時30分から22時まで営業している。また、8月7日19時からは様々な音楽フェスティバルで活躍するNAOKI SERIZAWAと、イタリアのカットアップ・ディスコ・デュオ「TIGER & WOODS」を招いたスペシャル音楽イベントの開催も予定。チケット(1,000円)は、7月20日より先着200名に店頭で前売りが開始される。
2015年07月20日歴代の名作を中心に展開するリーボックのカジュアルライン「リーボック クラシック(Reebok CLASSIC)」初の直営店となる「リーボック クラシック ストア 原宿(Reebok CLASSIC Store Harajuku)」が2015年7月10日(金)原宿のキャットストリートにオープン。「リーボック クラシック ストア 原宿」は、ストリートシーンに数々の影響を与えてきたリーボック クラシックの魅力、世界観が詰まった日本で初めてとなるコンセプトショップ。リーボック クラシックの根幹となる[80 年代のフィットネス]と[90 年代のスポーツ]という二つのヘリテージを中心に展開される復刻シューズやオーセンティックなアパレル商品など豊富なアイテムを取り揃える。また、オープン記念キャンペーンのひとつに、"シンデレラのガラスの靴"をイメージし、スワロフスキー社製のクリスタルガラスをあしらった日本に1足しかない非売品「スワロフスキー ポンプフューリー」のプレゼントキャンペーンを実施。「リーボック クラシック ストア 原宿」に展示してある「スワロフスキー ポンプフューリー」を写真撮影し、「♯リーボッククラシック」と共に twitter/Instagram に投稿した方の中から抽選で1名に「スワロフスキー ポンプフューリー」がプレゼントされる。その他、ビンテージポスターをバックに写真を撮影することができる「リーボック クラシック カメラ」の設置や、税込20,000円以上の購入でリーボック クラシック特製 iPhone6 ケース プレゼントなども実施される。さらにオープン記念限定商品として、スタークレストロゴにTOKYOの文字を加えたオリジナルTシャツが登場。ストリートカルチャーの発信拠点である原宿からリーボック クラシックが提案する"オーセンティック"かつ"コンテンポラリー"なライフスタイルを発信していく。【店舗概要】Reebok CLASSIC Store Harajuku(リーボック クラシック ストア 原宿)住所:〒150-0001 東京都渋谷区神宮前 6-14-7 ME ビル電話番号:03-5778-4354オープン日:2015年7月10日(金)営業時間:11:00~20:00 / ■定休日:不定休≪1F≫リーボックの代名詞である「The Pump テクノロジー」を搭載する「インスタポンプフューリー」や今年 25 周年を迎える名作シューズ「ベンチレーター」など、リーボック クラシックを代表するフットウェアモデルが勢揃いするフロア。「Reebok CLASSIC TOKYO」のロゴ入りオープン記念Tシャツなども並ぶ。≪2F≫今年、リーボック クラシックから登場した東京発信の「TYO COLLECTION」の商品を中心にアパレル商品をラインアップ。これまで世の中に多くのブームを巻き起こしてきた革新的なモデルや当時の懐かしい商品ポスターなどが壁面にあしらわれ、リーボック クラシックのヒストリー、世界観が広がる空間。【Reebok CLASSIC Store Harajuku オープン記念キャンペーン】■「スワロフスキー ポンプフューリー」プレゼントキャンペーン"シンデレラのガラスの靴"をイメージし、スワロフスキー社製のクリスタルガラスをあしらった日本に1足しかない非売品「スワロフスキー ポンプフューリー」プレゼントキャンペーンも実施。「リーボック クラシック ストア 原宿」に展示してある「スワロフスキー ポンプフューリー」を写真撮影し、「♯リーボッククラシック」と共に twitter/Instagram に投稿した方の中から抽選で1名に「スワロフスキー ポンプフューリー」をプレゼント。展示&応募期間:2015年7月10日(金)~7月26日(日)までサイズ:24cm当選者通知:当選者には、7月末頃に Reebok CLASSIC 公式 SNS アカウントより、ダイレクトメッセージにてご連絡します。■「リーボック クラシック カメラ」 powerd by team Labウルトラテクノロジスト集団「チームラボ」が開発した「リーボック クラシック カメラ」を8月末までの期間限定で設置。「80’s frame」もしくは「90’s frame」のどちらかを選択すると、それぞれの世代のビンテージポスターをバックに、その年代に流行した髪型や小物をコラージュし、写真を撮影することが可能。撮影した写真データは、「リーボック クラシック カメラ」の特設Facebook専用アカウントにて公開され、ダウンロードすることができる。www.facebook.com/reebokcamera※チームラボとはプログラマ、エンジニア、CGアニメーター、絵師、数学者、ウェブデザイナー、グラフィックデザイナー、編集者など、デジタル社会の様々な分野のスペシャリストから構成されているウルトラテクノロジスト集団。アート・サイエンス・テクノロジー・クリエイティビティの境界を曖昧にしながら活動している。■リーボック クラシック特製 iPhone6 ケース プレゼント「リーボック クラシック ストア 原宿」にて、税込20,000円以上購入すると、リーボック クラシック特製の iPhone6 ケースをプレゼント。※無くなり次第終了【オープン記念限定商品概要】■スタークレストTOKYO T シャツ 価格:4,000円(税抜)サイズ:XS~XOカラー:ホワイト【問合わせ先】リーボック アディダスグループお客様窓口電話番号:0570-033-033 (電話受付 平日 9:30~18:00)元の記事を読む
2015年07月13日原宿でのショーを終えたばかりの大川ひとみ氏(MILK、MILKBOY ディレクター)に、「ショーについて」「原宿の街について」「これからのこと」など5つの問いを投げかけた。--6年振りのランウエイショー。招待客を前に、ショーを終えての感想をお聞かせください。パーフェクトにできたと思います!--ポップコーンをランウエイから投げたり、スマホでモデルが客席を撮ったりと、ライブ感ある演出が随所にありました。シーンごとに、同じモデルでも表情や歩き方に細やかな演出が見られました。全ルックを、どのように演出されていったのでしょうか。今回のショーは5つのテーマで構成していたのですが、その5テーマごとにMILK/MILKBOYのライフスタイルを表現しました。キャスティングを決めた時点で、登場するモデル各々の性格や個性などを瞬時に感じとり彼ら彼女たちのキャラクターをマッチさせていきました。--45年間、原宿という街でMILKを続けられてきた大川さんが思う、原宿の街の「変わらないところ」と「変わったと感じられるところ」を教えてください原宿は毎日変化し、でも、根底はずっと変わりません。若者が集まる限り。--今回のショーでヘアメイクを担当された冨沢さんが、バックステージで「ここにいるメンバーは、みんなひとみさんが繋いでくれたんだよ。ひとみさんはいつも変わらない大きさでやさしく包んでくれるんだ」とお話しされていました。私達も取材を通じて、人と人が出会う機会や場を作られてきた大川さんのエピソードを、度々耳にします。どのような思いで、人と人が出会う場や機会を作られてきたのでしょうか。気がついたら私のそばに、心が通う素敵な人達がいただだけ。特別、意識はしていません。--今、大川さんが興味をお持ちのこと、これから挑戦していきたい事を教えてくださいMILK/MILKBOYの心ときめくお洋服と世界観を、全てのお客様に届けていきたい。これが、興味があることであり、今後もずっと挑戦していきたいことです。■関連記事MILK、MILKBOY原宿で6年振りのランウエイショー。バックステージを独占レポート【MILK 1/2】「MILK」「MILKBOY」の6年振りとなるランウエイショー
2015年06月28日イケア・ジャパンは28日まで、新キッチンブランド「METOD(メトード)」の特別ギャラリー「IKEA METOD GALLERY」を東京・原宿で開催している。○リビングのテイストに合わせたキッチンづくりが可能「METOD」は、キャビネット、引き出し、ドア、オーガナイザーを何千通りにも組み合わせることかできる新キッチンブランド。ブロック方式を採用することで、システムキッチンが入らないような狭い台所でも、料理がしやすい空間を作ることができる。また、デザインも北欧風、モダン、カントリー調などがあり、リビングのテイストに合わせたキッチンのスタイルを選ぶことが可能になっている。イケア・ジャパンのチャールズ ボワリング氏は新シリーズについて「どんな場所にも収まり、空間を最大限に活用できるシリーズ。デザインも考慮しつつ、キッチンをもっとフレキシブルに使うことができるようになっている」とコメントしている。「IKEA METOD GARELLY」では、同シリーズがつくり上げる「理想のキッチン」を紹介する。会場では、木の天板と白い引き出しの柔らかい印象のキッチンや原色を使ったポップなキッチン、シルバーのクールなキッチンなどを見ることができる。また、会場内にいるイケアのキッチンスペシャリストに、キッチンにまつわる疑問や悩みを相談することも可能。場所は原宿・竹下通りそばなので、「遠くて気軽にイケアへ行けない」という都心住まいの人も、プラっと見に行くことができそうだ。また27日・28日には、料理研究家の島本美由紀さんによるトークショー「お手軽ミッドサマー特別レシピ」を開催予定。スウェーデンのミッドサマー(夏至)にちなんで、IKEA FOODの食材を利用したオリジナルレシピやキッチンのちょっとしたアイディアを紹介する。開催期間は~6月28日、平日11時~19時、土日10時半~19時半。場所は東京都渋谷区神宮前3-23-5 MOSHI MOSHI BOX 2F。トークショー「お手軽ミッドサマー特別レシピ」の実施日は27日・28日の11時~・14時~。各回定員15名で参加費無料(事前配布の整理券が必要)。
2015年06月26日ドッグカフェや猫カフェなど、動物に出会えるカフェは多数存在するが、昨今では爬虫類カフェやインコカフェなど、珍しい動物カフェも登場してきている。今回は、そうした珍しい動物カフェのひとつであるフクロウカフェ・「アキバフクロウ-AKIBA FUKUROU-」を訪れてみた。○いざ、入店!JR秋葉原駅の中央改札口を左へ出て徒歩2~3分。カフェに到着したので中に入ってみると……。まるでお姫様のお部屋のような空間が広がっていた。手の消毒を行い、店内で飲むドリンクを選ぶ。席に座ると、店内放送が始まった。くちばしや爪はメンテナンスしてるので安全とのこと。また、カメラを近づけすぎたり大きい声を出してはいけないなど、フクロウへの接し方についても説明が流れた。○小さなフクロウたちがいっぱい!店内では様々な種類のフクロウたちが羽を休めていた。種類が違えば当然容姿も異なる。模様どころか顔つき自体もかなり異なっていた。こちらのアキバフクロウは、なんと完全予約制。そのため、お店の中が混雑してフクロウと触れ合えない! といった心配もない。1時間の入替制で、価格は一人1,500円(税込み)だ。予約はメールで行うことができる。受付期間は予約希望日の3日前~20分前まで(例えば10日に予約を取りたい場合は、7日の0時から予約可能)。予約確定メールがお店から届いたら予約が完了。先着順で受け付けるとのことだ。ちなみに、アキバフクロウは食事を楽しむことをメインとするカフェではないため、様々な種類のコーヒーやケーキのメニューはなく、簡単なドリンクが用意されているのみとなる。あくまで、フクロウと直に楽しく触れ合うための空間というわけだ。○みんな仲良しこちらのフクロウたちは小さいころから細心の注意を払って一緒に育ってきたので、どの子も非常に仲が良い。この日は、二羽がかりで一生懸命体をツンツンされていた。○大きい子もいるさて、同店にいるフクロウたちはどの子も小柄だが、この子だけは別格。小柄な猫ほどもある大きさで、クリクリとしたオレンジ色の愛らしい目が特徴だ。なお、こちらのフクロウカフェでは、衛生面や安全面を考慮し、店内での放鳥はしていないとのこと。よく見てみると足にピンク色のリードがついていた。○腕に乗せることもできるお店のスタッフさんにお願いすれば、フクロウを腕に乗せるサービスを楽しむこともできる。素手で乗せることもでできるし、手袋をはめた上で乗せることもできる。ちなみに、フクロウの体調管理はスタッフが日々行っているため、フクロウたちへのエサやり体験サービスは実施していないとのこと。○写真撮影もOK!店内では、自由に写真撮影を行うことができる。ただし、フクロウたちが驚いてしまうため、フラッシュ撮影・AF補助光の使用は不可とのこと。また、他の動物カフェと同じように、同店でも年齢制限が設けられている。アキバフクロウでは、3才未満の子供の入場は不可で、小学生以下の場合は保護者の同伴が必要とのことだ。様々な種類のフクロウたちに出会える「アキバフクロウ」。人なれしている子たちばかりなので、初めての人でもゆったりと楽しむことができるカフェだ。秋葉原を訪れた際は、是非一度足を運んでみてはいかがだろうか。
2015年05月25日赤塚不二夫の生誕80周年を祝して、漫画喫茶「WOW!赤塚不二夫カフェ」が原宿のカフェ&ダイナー「Cafe and Diner WOW」に、5月31日まで期間限定でオープンする。店内では至る所に『天才バカボン』や『おそ松くん』、『ひみつのアッコちゃん』などの国民的な漫画キャラクターたちが出現。赤塚不二夫による原画の複製に加え、フジオ・プロダクション代表の赤塚りえ子の作品も展示されており、人気キャラクターに囲まれながら赤塚不二夫の漫画が楽しめる。また、可愛らしいアイシングクッキーを展開する「クッキーボーイ(COOKIEBOY)」とコラボレーションしたフードを始め、ドリンクなども展開。『天才バカボン』のキャラクターや、あの名言「これでいいのだ!」がプリントされたメニューも登場する。その他、会場では赤塚不二夫を敬愛するゲストとのトークイベントや、ワークショップなども開催予定だ。【イベント情報】「WOW!赤塚不二夫カフェ」会場:Cafe and Diner WOW住所:東京都渋谷区神宮前6‐13‐7 グランドオム1階会期:5月31日まで時間:ランチ11:30~15:00/ディナー18:00~21:00まで休業日:5月15日(5月20日はランチ営業のみ)
2015年05月07日ライザップが監修するカフェメニュー健康コーポレーション株式会社の子会社である健康フードサービス株式会社は2015年5月9日に表参道・原宿エリアに低糖質メニューを提供する「LOCABO CAFE(ロカボカフェ)」をオープンする。同社のグループ会社には巷で話題となっているライザップ株式会社がある。「LOCABO CAFE(ロカボカフェ)」はそのライザップが完全監修しているのだ。独特な映像と音楽で一度見たらしばらくは忘れられないようなインパクトのあるCMで話題になっているライザップ。通常のパーソナルトレーニングジムとは一線を画しており、個々に合わせたプログラム提供だけでなく食事の指導まで行っている。低糖質食低糖質食とは読んで字のごとく糖質の量が少ない食事のこと。近年益々健康志向が高まり、低糖質食への注目が集まっている。食事で摂取する糖質が少なければエネルギー源として体内の脂肪が燃焼しやすい状態となるため、ダイエットにも効果的。しかし、低糖質食は「甘みがない」「味気ない」などの理由により長続きしないことが多い。いくら健康にいいからといって食事としての楽しみがないと続けることは難しいようである。LOCABO CAFEこちらのカフェで提供する低糖質食は「低糖質なのに美味しい」がコンセプト。食べても太りにくく、しかも美味しいという夢のようなメニューが提供される。ライザップの食事ガイドラインに沿ったメニューは2種類。「RIZAPメニュー」は糖質量を15gまで抑えており、ランチとしてもお酒のつまみとしても楽しむことができる。「ライトメニュー」は通常のランチよりも糖質を抑えており、ヘルシー志向の人におすすめ。パスタであれば通常のランチよりも約70%も糖質を抑えている。(画像はプレスリリースより)【参考】・健康フードサービス株式会社プレスリリース(PR TIMES)・ライザップ株式会社
2015年04月28日ラフォーレ原宿が4月29日(水)、ラフォーレ原宿2Fにフードエリア「GOOD MEAL MARKET」を新たにオープンし、話題のフードショップ3店舗を開店する。ラフォーレ原宿の新しいフードエリアでは「ヘルシー」・「トレンド」をキーワードに、日本初上陸のメキシカン・プレミアムファストフード「Guzman y Gomez(グズマン イー ゴメズ)」、韓国やマレーシアなどで人気沸騰中の「MILKCOW(ミルクカウ)」、昨年広尾に1号店し、行列が絶えない人気店として話題になったフレンチフライ専門店「AND THE FRIET(アンド ザ フリット)」の計3店舗を展開する。最近、ブリトーやタコスなどメキシカンファストフード店がぞくぞくと新店をオープンし、にわかにメキシカンフードブームが到来している。今回ラフォーレ原宿にオープンするオーストラリア発のメキシカン・プレミアムファストフード「Guzman y Gomez(グズマン イー ゴメズ)」は、フレッシュな食材とハンドメイドにこだわっており、従来のファストフードとは一線を画し、“本場のメキシカンのおいしさとラテンカルチャー体験を広める”をコンセプトにしている。ソースやトッピングが自由に選べてオリジナルにカスタマイズできるので、注文の度に違う味わいを楽しむこともできる。オープン初日は、「Guzman y Gomez」で来店した人にブリトーを無料で提供する「FREE BURITTO DAY」が開催されるのでこの機会にぜひ味わってみたい。「MILKCOW(ミルクカウ)」は、韓国やマレーシアなどで人気のカップスイーツのショップで、天然の蜂の巣(コムハニー)やオーガニックミルク、有機農素材を使用したプレミアムなカップスイーツが楽しめる。トッピングのチョコレートやコーヒーや紅茶、シロップにいたるまで厳選した素材にこだわっている。GW中の5月2日(土)には、「MILKCOW(ミルクカウ)」にてプレミアムソフトクリームをミニコーン「MINIMINI」で無料提供する「MINIMINIフリーデー」を開催するので、そのオーガニックな味わいを試してみてはいかが。フレンチフライ専門店「AND THE FRIET(アンド ザ フリット)」は、2013年12月にオープン以来、来店者数が述べ15万人を超える広尾店に続く、初のインショップとなる2号店がオープン。こちらはイートインスペースがより充実する。原宿店限定のメニューとして、フリットをたっぷりのシュガーでコートし、バターシロップとホイップクリームをかけた初のスイーツフリット「シュガーバターフリット」(税込630円)を発売。また全店共通の新メニューに、オリジナルのホームメイドソーダを新たに5種類ラインナップする。ちなみに、「AND THE FRIET(アンド ザ フリット)」は4月27日(月)にルミネ立川にも新店舗をオープンとなる。ラフォーレ原宿では、フードエリアオープンに先立ち、館内では4月25日(土)~6月7日(日)の期間、フードイベントや飲食店対象の特典プレゼントがもらえるキャンペーンも実施される予定。さらにGW中の5月2日(土)~6日(水・祝)は、「アイスクリーム博覧会(あいばく)2015」をラフォーレミュージアム原宿にて開催。今後もトレンドの発信地でもあるラフォーレ原宿発の最旬フード情報に注目が集まりそうだ。(text:Miwa Ogata)
2015年04月28日東京都渋谷区のラフォーレ原宿6階、ラフォーレミュージアム原宿で、日本全国から100種類以上のアイスクリームが集結する「アイスクリーム博覧会あいぱく」が行われる。開催日時は5月2日から6日、11時から20時(2日は13時から、6日は18時まで)まで。入場料は、アイス関連アイテムが当たる福引き1回分とオリジナル保冷バック(先着1万人)付きで800円(小学生以下無料)。○焼くアイスやえびせん風アイスも同イベントは、「COOL ICE JAPAN」をコンセプトに、日本のアイスクリームの素晴らしさを広める活動を行う日本アイスマニア協会がキュレートしたアイスを出品。会場では、出来立てのソフトクリームやご当地アイスの販売のほか、コレクターが収集した市販アイスクリームパッケージの展示などが行われる。焼いて食べる新感覚のアイス「福山あいすパンナドール」、南薩摩半島の自然素材にこだわったジェラート「安納芋と薩摩芋蜜」、赤ワインで煮立てたいちじく果肉を入れた「いちじくアイスクリーム」、日本酒や酒粕を使用した大人のための「酒粕アイス」、えびせん風味の最中皮と塩アイスが特長の「蝦夷地アイスクリーム」など多数出品される。また、「アイスクリームのうた」を歌うシンガーソングライターのせりかな氏によるミニライブや、LINEスタンプ「ゆかいなエヅプトくん」の作者であるヨシナガ氏もゲストとして登場し、「エヅプト君×アイスクリーム」のコラボ商品を披露する予定。
2015年04月28日ネスレ日本は15日、「ネスカフェゴールドブレンド コク深め ボトルコーヒー」の新TVCM発表をネスカフェ原宿にて行った。当日には、フレンチの鉄人・坂井宏行シェフの手によるネスカフェの「コク深め」を使ったアイスカフェラテやデザートが、哀川翔さん、辰巳琢朗さん、青山有紀さんの美食家3人に振舞われた。○フレンチの鉄人・坂井宏行シェフも認めるコクネスレが発売する「ネスカフェ ゴールドブレンド コク深め ボトルコーヒー」は、ネスレ独自の「厳鮮アロマキープ製法」により、上品な香りを閉じ込めることで「コク」と「香り」、「淹れたて感」をアップさせている商品で、2015年3月1日から発売されている。同社 飲料事業本部液体飲料ビジネス部長 島川基氏は、商品のポイントを「“ブランドが大切にしてきた淹れたて感のある上品な香り”と“氷を入れてもミルクを入れても負けないしっかりとしたコク”の2点にこだわった」と話す。本来フレンチのレストランにアイスコーヒーやアイスカフェラテを置くことはまずないそうだが、この「コク深め」は、あのフレンチの鉄人・坂井宏行シェフにも認められ、坂井シェフのレストラン「ラ・ロシェル」で4月1日から提供されているという。坂井シェフがそのおいしさと魅力を語る「コク深め」の新TVCMは、4月18日より放送される。また「コク深め」のおいしさを全国に広げるべく、インスタグラムを使ったキャンペーンをはじめ、「コク深隊」による全国のオフィス訪問や「ネスカフェ原宿/三宮」での「コク深ラテ」体験など、さまざまなキャンペーンを展開していくという。○その深いコクに美食家らも太鼓判!この日のイベントで坂井シェフが「コク深ラテ」を提供する相手は、哀川翔さん、青山有紀さん、辰巳琢郎さんという、芸能界きっての美食家3人。3人とも普段からアイスカフェラテが大好きだと話す。坂井シェフは「『コク深め』で作るアイスカフェラテでのコーヒーとミルクのバランスは、59:41がベスト。『コクよい』ですよ。グラスもよく冷やし、氷を入れてコーヒーを注ぎ、ミルクはゆっくりと氷にあてるようにして注ぎいれると、キレイなマーブル模様になります」と、おいしいカフェラテの作り方をレクチャーした。ノーマルタイプのカフェラテを振舞われた哀川さんは「ミルクが多いんじゃない?って思ったんだけど、ぜんぜんそんなことないね。コクがしっかり立ってる。すごく美味いよ。これは箱買いですね」と絶賛。続いて、パッションフルーツのリキッドをミックスしたカフェラテを飲んだ青山さんは「コーヒーのコクがパッションフルーツやミルクに負けていない。コーヒーにしっかりとした土台があるから、こういう遊びができる。コーヒーのコクや旨みのあとに、爽やかな風味がして、とても夏らしい。お風呂のあとにゴクゴク飲みたい」とコメントした。最後に、ジンジャーを効かせたカフェラテをサーブされた辰巳さんは「コーヒーのもともとの苦味やコクがうまい具合にジンジャーと合わさって、いいバランスでエッジが立っている。おもしろいですね。すごく華やかですし、いいですね」と満足げに話した。美食家たちの感想を聞いた坂井シェフは「実は最初、足が震えてたんですけど、帰りはステップを踏んで帰れそうです。ぜひ、みなさんで家庭でも本格的な味を楽しんでいただけたら」と笑顔を見せた。○夏の定番になりそうなアイスカフェラテまた。イベント後には試飲会も行なわれた。早速、パッションフルーツのカフェラテを飲んでみると、コクはしっかりとしているが、味のキレがよくスッキリ。ミルクのまろやかさのあとにパッションフルーツの爽やかな香りがほどよく立ち上がり、とても夏らしい趣のコーヒーに仕上がっていた。また、ワイングラスで飲むことでしっかりとコーヒーの香りを感じることができ、通常のグラスなどで飲むよりもより豊かな飲み口になっている印象だ。さらに今回特別に開発されたデザートも試食できた。こちらは「コク深め」を使ったコーヒーのジュレの上に冷たいアイスが乗せられたスイーツ。こちらも「コク深め」ならではのしっかりとしたコクや渋みが、アイスの甘みとマッチしていた。「コク深め」のうれしいところは、ここまで本格的な味わいやアレンジが家庭でも十分に楽しめるところ。ぜひ、あなたも家庭や職場でおいしいアイスカフェラテやデザートにも挑戦して、心地よいひとときを過ごしてみてはいかがだろうか。
2015年04月20日原宿のギャラリー「BLUM & POE 東京」で、リチャード・プリンス(Richard Prince)の個展「New Portraits」が開催中。期間は5月30日まで。リチャード・プリンスはニューヨークで活動中の写真家。その活動は70年代まで遡り、マスメディアや広告が掘り起こした既存のイメージを流用し、新たな作品を生み出す手法の先駆けとなった。88年の国立現代美術センターを皮切りに、ホイットニー美術館やボイマンス・ヴァン・ベーニンゲン美術館、ケンストハウス・ブレゲンツなど数々の美術館で個展を開催。サンパウロやホイットニー、ヴェネチアで開催されたビエンナーレにも参加している。今回発表される「New Portraits」シリーズは、プリンスがインスタグラム上を飛び回りながら収集した、膨大な写真とそのコメントを作品として発表したもの。約20点の作品では、ユーザーの自己顕示欲や窃視的な欲求は削ぎ落とされ、あたかもメディア自体の産物であるかのような姿を見せている。中でも特に注目すべきなのが、SNSへとプリンスが自ら書き込んだコメントの数々だ。脈絡を欠いた言葉、ジョーク、引用、矛盾語方、絵文字などが書き加えられることにより、ポートレートに新たな方向性が指し示されている。そこでは、絵画と写真、イメージとテキスト、著作権と表現の自由が融合し、“他者の投稿への介入”は“作品を構想する行為”へと置き換わる。これによって、ポートレートをプリンスの作品へと昇華させようという試みだ。国内では20年ぶりとなるプリンスの展覧会。彼がライフワークとしている“写真という媒体への探求”をリアルに目にする貴重な機会となりそうだ。【イベント情報】リ チャード・プリンス『New Portraits』会場:BLUM & POE 東京住所:東京都渋谷区神宮前1-14-34原宿神宮の森5階会期:4月3日から5月30日時間:11:00から19:00休館日:日・月曜日、祝日
2015年04月19日アディダス オリジナルス(adidas Originals)が原宿に4月24日、国内初の旗艦店「アディダス オリジナルス フラッグシップ ストア トウキョウ(adidas Originals Flagship Store Tokyo)」をオープンする。住所は東京都渋谷区神宮前5-17-4神宮前トーラス。ベルリン、上海、ソウル、ロンドン、ミラノに続く世界では6店舗目の旗艦店となる同店では、れもんらいふ主宰のアートディレクター・千原徹也をコンセプトクリエイターとして起用。周辺の街並みや文化に根付き、コンシューマーとストリートカルチャーを発信するというブランドの新たなコンセプトが反映された。1階にはストリートカルチャーの発信や体験などを行うためのスペースを用意している。同ショップでは国内最多のバリエーション展開となるフットウエアを始め、ブランドの象徴的なアイテムや原宿の街に合わせてセレクトされたアイテムなど、日本でも最大規模の商品ラインアップを誇る。5月中旬にはオープンを記念して、現代の東京の景観や文化を表現したランニングシューズ「ゼットエックス フラックス(ZX FLUX)」(1万3,200円)を発売。シューズには東京の夜の街並を想起させるネオンサインが施されている。更に、アディダスロゴのブランドネームを都市の名前に置き換えた「トレフォイル トウキョウ ティー」(4,500円)も登場。オープンを記念して制作された限定グラフィックは、写真や画像を用いて自分だけのアッパーをデザイン出来るスニーカーカスタマイズサービス「マイ ゼットエックス フラックス フォトプリント(mi ZX Flux Photo Print)」にて無料で提供される。また、オープンを記念して千原がプランニングを担当するオープニングアクティベーションが開催される。ネオンサインやオフィスの灯りが昼夜を問わず輝き、ストリートの若者に力を与えている東京の街を、「東京の光(過去 / 現在)祭り」というテーマをもとに表現。当日は現代のライトともに、祭りには欠かせない“提灯”が会場を彩る。更に、芥川賞作家の川上未映子が東京の若者の心情を解釈し、店舗の象徴として書き下ろした“マニフェスト”を発表。編集者の伊藤ガビンのディレクションによって、人の動きに応じて動き出すインタラクティブウォールとなって展示される。
2015年04月17日「アディダス オリジナルス」が、日本におけるストリートファッションの聖地「原宿」に、「adidas Originals Flagship Store Tokyo(アディダス オリジナルス フラッグシップ ストア トウキョウ)」を2015年4月24日(金)にオープン。ベルリン、上海、ソウル、ロンドン、ミラノに続く世界6店舗目の旗艦店が初めて日本へ上陸となる。同店舗では、「アディダス オリジナルス」の象徴的なアイテムを取り揃え、商品ラインナップは国内最大規模を誇り、原宿の街にあわせてセレクトされた商品が並び、特にフットウェアにおいては、日本最大のアイテム数となる。店舗の1Fフロアは、ストリートカルチャーの発信や体験ができる催しを開催するためのスペースとなっている。 今回、日本での旗艦店オープンにあたり、芥川賞作家の川上未映子氏が今日の東京の若者の心情を解釈し、未来の希望となる東京を表す"マニフェスト"を店舗の象徴として書き下ろすとともに、アートディレクターの千原徹也氏を「adidas Originals Flagship Store Tokyo」のコンセプトクリエイターとして起用。オープニングアクティベーションでは、"MODERN TOKYO"をテーマに、銭湯絵師の中島盛夫氏、アートディレクターのエドツワキ(Ed TSUWAKI)氏、ブックディレクターの山口博之氏、編集者の伊藤ガビン氏など、各界で活躍する様々なアーティストとのコラボレーションを展開する。今後、アーティストたちによるイベントも順次開催していく予定。さらに、オープンを記念し、2015年5月中旬より限定商品を発売。東京の夜の街並を象徴するネオンサインがデザインされ、現代の東京の景観や文化を表現した、アディダス オリジナルスのランニングモデル「ZX FLUX(ゼットエックス フラックス)」や、東京という文字を用いた「トレフォイル トウキョウ ティー」が2015年4月24日(金)より予約を開始、5月中旬より発売予定となっている。【adidas Originals Flagship Store Tokyo 概要】店舗名:adidas Originals Flagship Store Tokyo(アディダス オリジナルス フラッグシップ ストア トウキョウ)所在地:〒150-0001東京都渋谷区神宮前5-17-4神宮前トーラス電話番号: 03-5464-5580定休日:不定休営業時間:11:00~20:00営業開始日:2015年4月24日(金)グランドオープン1F:アクティベーションスペースB1:adidas Originals Men’s2F:adidas Originals Women’s【限定商品概要】■ZX FLUX TOKYO(ゼットエックス フラックス トウキョウ)[S79594]自店販売価格:13,200円(税抜)発売日:2015年4月24日(金)より予約開始、5月中旬より発売予定■Trefoil Tokyo Tee(トレフォイル トウキョウ ティー)[AO4756]自店販売価格:4,500円(税抜)発売日:2015年4月24日(金)より予約開始、5月中旬より発売予定【オープニングアクティベーションについて】オープンを記念したオープニングアクティベーションでは、アートディレクターの千原徹也氏がプランニングを担当。新旧を織り交ぜ、ミステリアスな未来を表現するために、ネオンサインやオフィスビルの灯りなど毎日24時間、昼夜問わずさまざまな光で輝き、ストリートの若者たちに力を与え続けている東京の姿を「東京の光(過去 / 現在)祭り」というアイデアで表現。「アディダス オリジナルス」カラーの青い光に包まれる店内では、川上未映子氏の"マニフェスト"が、編集者の伊藤ガビン氏のディレクションにより、ゲストの動きに応じて動き出すインタラクティブウォールとなり登場。その他、今の「東京」を代表するアーティストたちによるアートピースが店内を飾る。▼アディダス オンラインショップ元の記事を読む
2015年04月16日Olive PROJECT 2015は3月14日~29日、「Olive カフェ」を東京都・原宿の「VACANT」1Fに期間限定オープンする。雑誌「Olive(オリーブ)」が、「GINZA」4月号の別冊付録として1号限りで復活することを記念したもの。カフェでは、1982年~2000年ごろまでに発行された「Olive」約100冊のバックナンバーを公開。コーヒーを楽しみながら、自由に閲覧できる。また、「Olive」のロゴが入ったTシャツやマグカップ、ボールペンなどのオリジナルグッズも販売する。TシャツとマグカップはVACANT限定デザインも。販売は3月中旬以降を予定している。時間は12時~20時。入場無料。3月16日、23日は休み。
2015年03月12日ネスレ日本株式会社(本社:神戸市、代表取締役兼CEO:高岡浩三)が運営する「カフェ ネスカフェ 原宿」が、2月28日に装いも新たにグランドオープンする。オープンにあたってのコンセプトは「五感で楽しむ体験型カフェ」。ネスカフェの新たな旗艦店として、味だけでなく、コーヒーを飲む時間そのものを楽しむ提案を行っていく。新店舗のこだわりにおけるベースである「五感」とは、「味わう」「聞く」「香る」「触れる」「見る」の5つ。これらの要素を通して、既存のカフェでは体験できない「ワクワク感」を得てもらうことを狙いとしている。昨今流行りのサードウェーブコーヒーは、豆や淹れ方へのこだわりも高い分、プロでなければおいしく淹れるのが難しい。ネスカフェのコーヒーマシンは手軽さが売りだ。グランドオープンに際してネスレ日本は、「ネスカフェのマシンを使えば誰もが簡単に、ボタンを押すだけでいつものコーヒーを楽しむことができる。計量の必要もなくメンテナンスも簡単なので、ここにきて気に入ったら、ぜひご自宅にも導入してほしい」とコメントしている。入店するとまず目に入るのが、店内中央に設置された「味わう」ための体験コーナーだ。こちらのコーナーには、「ネスカフェ ゴールドブレンド バリスタ」と「ネスカフェ ドルチェ グスト」の2種類のコーヒーマシンを用意。客は「1day マグ」(926円)を注文すると、滞在中、何度でも利用することができる。味と淹れ方の組み合わせのバリエーションは約20種類で、同コーナーに常備のココアやチョコレートを使ってラテアートを楽しむこともできる。加えて、体験コーナー脇に常駐する感情認識パーソナルロボットPepperが常駐。ネスカフェに関する情報をさまざまに発信するのみならず、一人ひとりに合ったコーヒーを選ぶ。居心地のいい時間にふさわしい、美味しい料理も提供する。鉄鍋のココット×5種、ジャーサラダ×2種、パテ×8種からそれぞれ好きなものをチョイスする「デリ プレート」(1,250円)には、店内で捏ねるところから手掛けているフォカッチャ3枚、ドリンクがついてくる。スイーツの注目株は、素材にこだわった「マグケーキ」(352円)。「モカチョコチップ&バナナのマグケーキ」「バニラ&塩キャラメルのマグケーキ」などの全5種は、いずれもコーヒーとの相性にもこだわった仕様だ。店内はテラス席、ソファ席、カウンター席の他、階段型にデザインされた一角では、自宅リビングのように寝そべって過ごすこともできる。そのうちテーブル席には、「ネスカフェ」の品質を身近に感じてもらいたいとの想いから、店内でその日焙煎したばかりのコーヒー生豆を設置。また、店内には6色のクッションが常備されているので、好きな色の一枚を好きな席に運んで利用することができる。こうした施作についてネスレ日本は、「これまでのカフェはいわば“3rd place”で喫茶を楽しむものだったが、新しいカフェネスカフェではお客が思い思いの“My place”を自ら作り出すことができるのがポイント」と語る。好きな味を選び、好きな席を選び、自宅での時間以上にくつろいでほしいとの想いから、店内のインテリアはシンプルにして、めいめいが空間を自分色に染め上げられるようにした。
2015年02月27日ヒュー・デザイン・レーベルはこのほど、東京都・原宿に「cafe & snake 東京スネークセンター」を開店した。当面は週末土日を中心に、ヘビを見ながらコーヒータイムを楽しめる"ヘビカフェ"を提供する。○ヘビを見て、触れて、購入できる、非日常なコーヒータイムを提供来店者は、入場時に入口でケースに入ったヘビを選択、スタッフがヘビをケースごとテーブルへ連れていく。テーブルでは、ヘビを見ながらコーヒーなどを飲んだり、オリジナルスイーツを食べたりできる。また、別席のふれあいコーナーではヘビとふれあい、写真撮影をして楽しむこともできる。お気に入りのヘビに出会えたら、購入することも可能となる。所在地は、東京都渋谷区神宮前1-8-5 メナービル5F ソーシャルラウンジAJITO内。営業日は、2月21日、22日、3月14日、15日、28日、29日。4月以降は日程未定。営業時間は、10時~16時(3月は17時まで)。入場料は1,000円(税込)で、1ドリンク付き(コーヒー・紅茶などから選択)。オリジナルスイーツ各種500円~800円(税込)。ふれあい料は無料となる。
2015年02月19日東京都・原宿のラフォーレ原宿にて、ネコ好きクリエイターたちが、ネコへの溢れる「偏愛」を発信するプロジェクト「Cat’s ISSUE」の期間限定ポップアップストアをオープンする。出店期間は2月20日~2月26日。同ストアは、さまざまなアーティストやブランドがネコへの「偏愛」をテーマにしたオリジナル商品を展示・販売するもの。展覧会やネコ新聞「The Cat’s Whiskers」の発刊を行ってきたプロジェクト「Cat’s ISSUE」によるもので、ラフォーレ原宿でしか買えない一点ものや「Cat’s ISSUE」限定商品、コラボ商品が多数出品される予定となっている。また、動物愛護応援企画として、ネコのいる家の必須アイテム爪研ぎケースを「Cat’s ISSUE」がオリジナルで開発し、アーティストたちがオリジナルペイントを施した「ツメトギ アート展」や、新作30種を含む合計60種類のネコのシールを販売するショップ「A TINY SEAL SHOP」などもあわせて展開される。そのほか、参加者のネコの写真で「ネコの総柄」を作るプロジェクトも実施。集まった写真で総柄を作成し、その柄を使用した商品が後日手元に届けられるとのこと。なお、このプロジェクトの参加人数には限りがあり、店頭にて先着順にて参加および販売予約受付が実施される。これ以外にも、自分のネコの写真でクッションや小物が制作できる「アトリエkiji」のオーダーショップ出店や、simmon の限定ジュエリー、THE WALLPAPER TOKYOの貼って剥がせる壁紙、オリジナルiPhoneケースの販売などが行われるということだ。
2015年02月16日クリエイト・レストランツ・ホールディングスが運営する「ポムポムプリンカフェ原宿店」は2月14日まで、「ポムポムプリンとマカロンのバレンタインデーウィーク」を実施している。○ポムポムプリンとその仲間たちがお出迎え同店は、サンリオのキャラクター「ポムポムプリン」をモチーフにしたキャラクターカフェ。同企画では期間限定の料理やデザート、ドリンクを提供。また、バレンタインデザインのオリジナルグッズも限定数量で販売する。さらに期間中ドリンクを注文すると、バレンタイン限定コースターをもれなく進呈する。期間限定メニューは、「ポムポムプリンとマカロンのラブラブプレートセット」が2,200円(税別)。内容は、てりやきハンバーグ&ライス、牛ほほ肉シチュー、マッシュポテト、トマトソースのオムレツからなるプレートと、ラズベリー&ホワイトチョコプリン、ドリンクとなる。ほか、「マカロンのストロベリーホットチョコレート」(600円・税別)と、「ラブ チョコレートパフェ」(1,100円・同)が用意される。カフェオリジナルグッズは、「ランチトートバック ハート」が1,700円(税別)、「バレンタイン7分袖Tシャツ」(ホワイト×レッド、ホワイト×ネイビーの2種)が3,200円(同)、「ポムポムプリン ボールチェーン」1,200円(同)などとなる。(C) 1976.2015 SANRIO CO., LTD. TOKYO.JAPAN
2015年01月31日この春、ラフォーレ原宿が、高感度ブランドの導入、若手クリエイターの発信、原宿インフルエンサーカルチャーの強化、日本初出店を含めたフードゾーンの導入を中心に、約30店舗のリニューアルを2月下旬より順次実施する。ファッションだけにとどまらず様々なヒト・モノ・コトを結びつけ、背景にあるカルチャーやコンセプトを重視したブランド・ショップを導入。2014年導入した、ヴィヴィアン・ウエストウッド アングロマニア、ラブ モスキーノ、ソニア バイ ソニア リキエルなどに続き、「ストア バイ ニゴー(STORE by NIGO(R))」や「ジャスティン デイビス(Justin Davis)」のブライダルショップ、「ユナイテッド ヌード(UNITED NUDE)」などを展開。また、若手アーティストや創造性の高いコンテンツをインキュベーションしてきたラフォーレ原宿の発信の核ともいえる「コンテナ」を移転拡張リニューアル。催事にて好評だった若手クリエイターによる常設ショップも複数導入し、東京の今を表現するクリエイションを発信していく。フードゾーンの展開では、日本初上陸のブリトーが人気のメキシカンダイナー「グズマンイーゴメズ(Guzman y Gomez)」を導入し、ファストカジュアルスタイルのメキシカンをするなど、これまでにない新しいラフォーレ原宿の楽しみ方を提供する。オープン初日には「FREE BURRITO DAY (フリーブリトーデー)」を実施し、来店者にブリトーを無料で提供される。【リニューアル・ニューオープン概要】▼2015年3月7日(土)ニューオープン《2.5F》BANK (バンク)「100%日本ブランドの洋服屋」をコンセプトに掲げる新ショップ。東京や大阪の要注目ブランドを独自のセンスでセレクトするほか、日本人アーティスト達と共に制作するプロジェクト「WHITE」を同時スタート。▼2015年3月13日(金)ニューオープン《4F》BATTY GARAGE BY AYMMYS(バッティーガレージ バイ エイミーズ)瀬戸あゆみが手がけるAymmy in the batty girlsがプロデュースするセレクトSHOPが初出店。"エイミー""ヴェロニカ"と"キャスリーン"の3人が自由気ままに買い付けてきたものや、自身のクローゼットから引っ張り出してきた洋服などをラインナップ。▼2015年3月20日(金)リニューアルオープン《1F》Justin Davis (ジャスティン デイビス)独創的なアート&ロックの響きで人々を魅了するJustin Davisがリニューアルオープン。2014年春デビューしたブライダルコレクションがフルラインナップするラグジュアリーなスペースとコンテポラリーな空間で構成された新しいジュエリーショップ。《2F》container (コンテナ)ファッション・カルチャー・ビューティー・デザインプロダクトなどラフォーレ原宿がいま本当に面白いと思うものを期間限定で提案するショップ。売場面積を従来の約8倍に大幅拡張、装いを新たにリニューアルオープン。▼2015年3月20日(金)ニューオープン《2F》ROTARI PARKER (ロタリパーカー)"食べ物の標本"というコンセプトのもと、本物のお菓子や食品を使用し、視覚だけでなく味覚をも楽しませる新しいアクセサリーを提案する「ROTARI PARKER」初のフラッグシップショップがオープン。《2F》RoseMarie seoir (ローズマリー ソワール)Syrup.がRoseMarie seoirとして初出店。大人になる為に少し背伸びした女の子に向けたhimitsuの空間。《2F》ワンピースとタイツのお店"アーティストの作品をワンピースとタイツに落とし込み、アートをより身近なものにすること"をコンセプトとしたブランド「ワンピースとタイツ」。ワンピースとタイツに加え新進デザイナーの商品が並ぶ。▼2015年4月上旬 ニューオープン《1F》STORE by NIGO(R) (ストア バイ ニゴー)原宿ストリートカルチャーのパイオニアが手掛けるコンセプトショップがオープン。国内外のさまざまなフィールドで活躍するクリエイティブ・ディレクターNIGO(R)が手掛けるブランドやクリエイティビティ、幅広い交友関係から生み出される新しいプロジェクトをいち早くカタチにするコンテンツ可変型のショップ。《1F》UNITED NUDE (ユナイテッド ヌード)オランダ出身の建築家Rem D Koolhaasとイギリスの老舗靴メーカー「クラークス」のGalahad Clarksによって生まれた「United Nude」がオープン。「United Nude」のシューズは建築的観点から生み出されるデザインと、クラークスで培われたコンフォートの要素を合わせもち、優れたデザイン性と抜群の履き心地が魅力。▼2015年春 ニューオープン《2F》Guzman y Gomez (グズマンイーゴメズ)フレッシュな食材にこだわった料理、メキシコ風のカラフルなインテリア、ラテン音楽とアートを融合させた明るく楽しい店内でオーストラリアでは大人気のファストカジュアルスタイルのメキシカンダイナー。「GYG」のオープン初日には「FREE BURRITO DAY (フリーブリトーデー)」を実施し、来店者にブリトーを無料で提供する。元の記事を読む
2015年01月30日ウォルト・ディズニー・ジャパンは3月7日、東京・原宿の竹下通りに同日オープン予定の「原宿ALTA」内に「ディズニーストア 原宿アルタ店」をオープンする。同店は、"大人の女性が楽しめる空間づくり"をコンセプトにしたディズニーストアで、世界3店舗目となる。通常、店舗デザインは全世界で統一されているが、同店の店舗デザインやショッピング空間は日本で提案されている。ジュエリーやバッグ、携帯アクセサリーなど、大人の女性のための日本オリジナルアイテムを数多く取りそろえるほか、グランドオープンを記念した限定商品も販売する。店内は、白を基調とした"キャッスル"(城)をイメージさせる空間となっている。見る方向によって色が変わるバラの花や、ティンカーベルが現れるランタン、「ふしぎの国のアリス」のチシャ猫が現れるミラーや隠れミッキーの潜む扉など、店内各所にマジックハウスのような仕掛けが施されているとのこと。グランドオープン記念の限定商品も販売する。ディズニーキャラクターのぬいぐるみ「TSUM TSUM(ツムツム)シリーズ」より、「原宿アルタ店限定 TSUM TSUM セット」(ミニー/デイジー/マリー/ミス・バニー、税別2,500円)を販売するほか、"KAWAII文化"コンセプトのシリーズより、「フリルTシャツ」(700枚限定、税別3,900円)や「バックパック」(400個限定、4,900円)も原宿アルタ店限定で販売する。ほかにも、税込3,000円以上の買い物をした先着1,000人に、原宿アルタ店オープン記念ピン(非売品)をプレゼントするとのこと。なくなり次第終了となる。同店の営業時間は10:00~21:00。(C)Disney
2015年01月23日都内初となる大人の女性のためのディズニーストア「ディズニーストア 原宿アルタ店」が3月7日、東京・原宿の竹下通りに新しくオープンする原宿ALTA内にグランドオープンすることが20日、明らかになった。同店舗は、"大人の女性が楽しめる空間づくり"をコンセプトに、日本で店舗デザインやショッピング空間を考案したディズニーストアで、世界3店舗目。ディズニー・ジャパンが全社的に進めている"大人ディズニー戦略"の下、大人の女性向け商品の人気を受け、通常は全世界統一の店舗デザインを使用する中、同店舗では、日本オリジナルのデザインが認められた。店内は、白を基調とする城をイメージさせる空間。見る方向によって色が変わるバラの花や、ティンカーベルが現れるランタン、また、同店舗初の演出として、『ふしぎの国のアリス』のチシャ猫が現れるミラーや隠れミッキーの潜む扉など、店内各所にマジックハウスのようなさまざまな仕掛けが施されている。商品も、ジェエリーやバッグ、携帯アクセサリーなど、大人の女性のための日本オリジナルアイテムを多く取りそろえ、日本の"KAWAII"文化発祥の地である原宿から、世界に"大人ディズニー"を発信していく。そして、原宿アルタ店でしか手に入らないグランドオープン記念の限定商品も登場。スマートフォン向けのカジュアルパズルゲーム「LINE:ディズニー ツムツム」とともに、ディズニーストアの人気商品となっているぬいぐるみ「TSUM TSUM(ツムツム)シリーズ」より、原宿アルタ店限定TSUM TSUMセット(ミニー/デイジー/マリー/ミス・バニー)2,500円を販売する。さらに、"KAWAII文化"コンセプトのシリーズより、フリルTシャツ3,900円(700枚限定)やバックパック4,900円(400個限定)も、原宿アルタ店限定で登場。3,000円以上購入した先着1,000人に、原宿アルタ店オープン記念ピン(非売品)のプレゼントも予定している。「ディズニーストア 原宿アルタ店」店舗概要【住所】 東京都渋谷区神宮前1-16-4 竹下通りスクエア原宿アルタ2F【売場坪数】約65.4坪【オープン日】2015年3月7日【営業時間】10:30~20:00(C)Disney
2015年01月20日