「サカイ(sacai)」は、吉田カバンの「ポーター(PORTER)」とのコラボレーションバッグ2型を12月上旬に発売する。ヘルメットバッグ(3万8,000円)は、小さくリサイズされ、レッキスファーが覆うエレガントなアイテムに。ブラック×ブラック、ネイビー×グリーン、カーキ×ブルーの3色展開。デイパック(3万7,000円)は、ファスナー付きのポケットが一つ、内ポケットが四つ用意され、背面にもPC が収納できるポケットが付く機能的なデザイン。色を違えたグログランテープがアクセントになっている。こちらもブラック×ブラック、ネイビー×グリーン、カーキ×ブルーの3色展開。南青山フラッグシップストア(東京都港区南青山5-4-44南青山シティハウスA-1・2階)、sacai ドーバー ストリート マーケット ギンザ、sacai 伊勢丹新宿店、阪急うめだ本店で扱われる。
2014年12月01日「ラグ & ボーン(rag & bone)」は、バッグメーカー「吉田カバン〈PORTER〉」とのコラボレーションバッグ第2弾、「rag & bone x PORTER / YOSHIDA Rainier Backpack」を発売した。ポーターのロングセラーである「Extreme / Daypac」からインスパイアされたモデル「Rainier Backpack」は、本体には耐久性に優れたナイロン素材を使用し、余計な装飾を省いてシンプルに仕上げられている。機能的なディテールも特徴で、ラグ&ボーンオリジナルのレザーのショルダーストラップアタッチメントとリベット、ウォータープルーフのジップ、クリアーPVCのインサイドポケット、ラップトップポケットなどを備える。カラーは、ブラックとオリジナルのカモプリントの2色用意した。ブランドの公式オンラインショップと直営店の他、日本では銀座三越、伊勢丹メンズ館にて、数量限定で販売されている。価格は6万5,000円。
2014年11月21日アユートは12日、「ラゲッジスケール」を販売開始した。カバンやスーツケースなどの計量に適したベルト吊り下げ型のデジタル重量計だ。「アキハバラe市場」および「アキハバラe市場 楽天市場支店」で販売し、直販価格は税込798円となっている。ラゲッジスケールは、主に旅行カバンやスーツケースなどの重量を計測する用途を想定した製品。最大50kgまで計測可能だ。ベルトをカバンの持ち手などに通して吊り下げるタイプなので、フック式での計量が難しい、持ち手が大きく太いカバンなどにも対応する。サイズは本体が幅12×厚さ2.5×高さ8cm、ベルト部分が幅2×長さ20cm。電池含む重量は140g。電源には単4形乾電池×2本を使用する。
2014年11月12日サンコーはこのほど、持ち運び式カバン用フック「スーパーマジ軽フック」の予約販売を開始した。同商品は、腕時計や腰のベルトに軽量アルミ製のフックを装着することで、荷物の重さをフックに分散させ、ビジネスバッグやスーパーの買い物袋、紙袋などの重い荷物を軽く感じさせるというもの。腕時計のリストバンドに付け手のひらで使用する小型タイプと、ウエストのベルトに付けたフックに荷物をかけ、両手をフリーにすることもできる大型タイプがセットになっている。小型タイプは、サイズが幅30mm×高さ140mm×奥行き30mmで、重さが21g、耐荷重が約8kg。大型タイプは、サイズが幅102mm×高さ210mm×奥行き35mm。重さが59gで、耐荷重は約12kg。価格は1,980円(税込)となる。なお、入荷予定時期は9月16日となっている。
2014年09月01日吉田カバンの創業者の息子である吉田克幸が2007年に創業した「ポータークラシック(PORTER CLASSIC)」は、Tシャツにシルクスクリーンで手刷りを施すカスタムオーダー会を伊勢丹メンズ館8階メンズレジデンスで行っている。7月15日まで。同ブランドは毎年夏に直営店でTシャツにシルクスクリーンのプリントを施すカスタム展を行っており、今年はそのTシャツカスタムの一部を同館でも行う運びとなった。シルクスクリーンのイラストは、同ブランドのアートワークを手掛けるmimoeによるもの。子供の日常のシーンを描いた単色のデザインや、旅先の光景を連想させる柔らかいタッチのイラストなど15型からTシャツにプリントするデザインを選ぶことが出来る。サイズはXSからXLまで5サイズ用意。素材選びから吉田が行ったというTシャツは、サイドに接ぎの無い丸編みで、脇にもシルクスクリーンプリントを入れることが可能だ。昨年に比べ、首回りを広めに変更することで、女性客でも着やすいTシャツに変更したという。オーダーから納品までの期間は約10日間。価格はTシャツ本体の7,000円に加え、プリント代(500円から3,000円)を加算する。店頭の販売担当者は「ポータークラシックの顧客層は20代から60代と幅広いが、物づくりの工程について興味があり、上質な物を長く使いたいという共通項を持っている。店頭でも動きのよいナイロンに藍を製品染めしたカバンは、経年変化が楽しめるなど、味わいが増していくところが支持されている。今回のTシャツも自分だけの1枚として、長く愛用してもらえたら嬉しい」とコメントする。ポータークラシックは、“物づくりの原点に還り、日本の物づくりの良さを表現する”という姿勢が伊勢丹が年間通して提案している「ジャパンセンスィズ(JAPAN SENSES)」の考え方と合致したことから、今年の4月より同館8階に常設のショップを展開している。
2014年07月07日よく男子から、「女子ってあの小さいカバンになにいれてるの?」なんてふうに聞かれます。みんなもそんな体験はありませんか?でも、たしかにバックパックとか大きめのカバンを持ち歩いている男子に比べたら頼りなく見えるけど、女子だってそれなりに必要なものはきちんとカバンに入れて持ち運んでいますよね。むしろ、少ししか入らないからこそ、そこに入っているものを見れば、その子の女子力がわかるとも言えるかもしれませんね!というわけで今回は、20代男子30人に聞いた「デートのときカバンに入っていたらカレが『おっ!』となるモノ」をお届けしたいと思います。■1.本「なんか、たった一冊文庫本とかが入ってて、『待ち合わせとか暇なとき読むの、コレ』とか言われると、なんか感心しちゃう。真面目なんだなーって」(大学生/22才)本なんかでいいんだ(笑)! でもどうやら、本だったらなんでもイイわけじゃないみたい。小説とかがOKで、モテ本とか女性雑誌とかはダメみたいですよ。よくわかりませんね(笑)。■2.ばんそうこう「入ってるからってあんまり頻繁に使うものでもないだろうけど、ばんそうこう入ってたら、おって思うね。使うことはあんまりないのに、あえて入れてるあたりが、すごい思いやりがありそう」(ショップ店員/27才)これはモテの定番アイテムかもですね。正直、100日持ってて1回使うかどうかだけど、いざというときに持っていたときのインパクトは大! なんたって、男子をピンチから助けてあげるわけですからね。しかもばんそうこうを貼ってあげるときにはボディタッチもあるので、距離も一気に縮まりますよ!■3.文房具「ハサミとかのりとかペンとか、変なタイミングで急に必要になるけど、案外誰も持ってなくて困るよね。筆箱ごとカバンに入れてたら、頼れるなーって感じがする」(エンジニア/27才)ペンはともかく、ハサミとかのりみたいなものは、あんまり必要がないとカバンに入れませんよね。でもたしかに、なぜか急に必要になったりするから不思議です(笑)。カバンに入れておいて損はないかも?■4.コンドーム「付き合う前のデートのときにゴム入ってたら、『キター!』って思うね。逆に、何でもない日に入ってたら、超ビッチなのかと思うけどね」(営業/26才)これはほかのモノとは「おっ!」の意味が違う気がしますね(笑)。でも、カバンにコンドームが入っている女子って、本当にいるんでしょうか? なんだかこれって男子が用意しておくモノじゃないの?でもまあ、カレに「イケそう!」と思わせる一番カンタンな方法かもしれませんね・・・・・・。■おわりにどうでしたか?ちなみに、「そもそも男子にどうやってカバンの中を見せるの?」なんて思うかもですが、それはカンタン。「このカバンかわいくない?」これでOKです。「かわいいけど、小さいよね」なんて言ってくるでしょうから、「そんなことないよー。ホラ、意外といっぱい入るし」と言いつつ中を見せてあげましょう。これでカンペキです。(遣水あかり/ハウコレ)
2014年05月01日吉田カバンは4月下旬、新しいコンセプトショップ「PORTER STAND」を、JR品川駅構内「エキュート品川 サウス」にオープンする。新ショップの店内には、カバンをイメージしたトランク型の什器と、カウンターのようなスタンドが設置され、「カバンに精通したスタッフ(PORTER)と顧客がコミュニケーションを図る場所(STAND)」として、高感度でありながらも気軽に立ち寄ることのできるカバン専門店になるという。オープンを記念して、PORTERブランドの「PORTER SMOKY」シリーズと「TANKER」シリーズの新色が登場するほか、同ショップ限定アイテムとして、オリジナルベアブリックをはじめ、傘メーカー「前原光榮商店」に依頼して製作したカモフラージュ柄の折り畳み傘も発売される。
2014年03月26日Hameeは、吉田カバンのブランド「PORTER」とインテリアショップブランド「Gallery1950」のコラボレーションで誕生したスマートフォン用バッグ、タブレット用バッグ計3製品の販売を開始した。iPhone/スマホアクセサリー専門店Hameeストラップヤ本店を通じて購入できる。同社が販売するのは、以下の3製品。「PORTER×G1950 Muiti Mobile Shoulder Case モバイルショルダーケース」「PORTER×G1950 2Pocket Mobile Holderツーポケットモバイルホルダー」「PORTER×G1950 Tarminal Case All in One 7インチタブレットターミナルケース」。「PORTER×G1950 Muiti Mobile Shoulder Case モバイルショルダーケース」は、カラビナ、ショルダーベルトなどがついており、腰につけたり、肩からさげたりする使い方が可能。カードポケットやファスナーポケット、コインポケットも付いている。メイン収納内寸は約縦14×横8.3×厚2.5cm。直販価格は12,390円。「PORTER×G1950 Tarminal Case All in One 7インチタブレットターミナルケース」は、7インチタブレット対応ケース。iPad miniなどに最適で、カードポケットやファスナーポケットなども付いており、タブレットのほかにスマートフォンやクレジットカード、紙幣やコインも入れることができる。メイン収納内寸は約縦14×横22.4cm。直販価格は13,440円。「PORTER×G1950 2Pocket Mobile Holderツーポケットモバイルホルダー」は、ポケットが2つついたホルダー。スマートフォンほか、携帯電話を入れて持ち運べる。背面のベルトループ面ファスナーを使い、ベルトに挟んでつけたり、ベルトからぶら下げたりすることができる。メイン収納内寸は約縦15.2×横7.5×厚1.7cm。直販価格は9,975円。(記事提供: AndroWire編集部)
2014年01月08日吉田拓郎が来年の1月30日(水)にライブDVD『吉田拓郎 LIVE 2012』をリリースすることが決定した。『Forever Young Concert in つま恋』以来、6年ぶりのライブDVDとなる本作。約3年ぶりに行われた首都圏ライブから11月6日の東京・NHKホール公演の模様を収録。こちらの公演では今年リリースされたアルバム『午後の天気』の楽曲はもちろん、『落陽』や『流星』といった名曲も披露された。久々のライブだったが、最後まで声量が衰えることはなく、全22曲を歌い上げた。なお、チケットぴあwebサイトでは同公演のライブレポートを公開中。■『吉田拓郎 LIVE 2012』2013年1月30日(水)発売・LIVE DVD+LIVE CD(2枚組予定)+フォットブック8,950円 (税込み)※初回限定<スリーブ・ジャケット+特殊パッケージ仕様+フォトブック10P予定>・LIVE DVD 6,300円 (税込み)・Blu-ray 6,825円 (税込み)
2012年11月30日「どうしてこんなのが入っているの?」。友人知人、彼氏彼女のカバンの中から不思議なモノが出てきたことはありませんか。驚いたモノ、そのエピソードについて、マイナビニュース読者の皆さんにアンケートで聞きました。調査期間:2012/7/17~2012/7/24アンケート対象:マイナビニュース会員有効回答数 1,000件(ウェブログイン式)■リモコン、フライパン、食パン一斤一番多かったのは、「リモコン」(31歳/男性ほか)で20人(2.0%)。その理由を本人に尋ねた人によると、「携帯電話と間違えて持ってきたそうです」(25歳/女性)、「焦っていて、入れてしまったとのこと」(23歳/女性)と、形が全然違うようにも思うのですが、うっかり間違い?自宅で使うはずのモノを持ち歩く人も多数いるようで、「電話の子機。携帯電話と同様に外でつながると思っていたらしい」(27歳/女性)という勘違い(?)から、「小型掃除機」(29歳/女性)「バススポンジが入っていた」(31歳/女性)「フライパン」(29歳/女性)など、確かに驚きです。「(フライパンがなぜ入っているのか)怖くて聞けなかった」(29歳/女性)という声には、思わずうなずけます。「赤ん坊の猫。鳴かないので心配したけど、寝ているだけだった。あまりに小さいポーチから出てきたのでびっくりしました。ひとり暮らしで、ミルクをあげないといけないから、と、通勤バッグに入れて会社に連れて行っていた。『放っておくと死んでしまいそうだから』と涙目でした」(29歳/女性)「犬。ぬいぐるみのようにおとなしく顔だけ出していました」(40歳/女性)ポーチの中から動物……、予想外です。また、「食べ物」も多く、中でも、「バナナ」(38歳/男性ほか)を挙げた人が7人という結果に。「おやつに持ち歩く」(同上男性)というのが主な理由のようです。ほかに、「味のり」(28歳/女性)、「リンゴ」(25歳/女性)、「食パン一斤」(26歳/女性)、「焼き芋」(26歳/男性)など、多彩な間食がカバンから出てきたとか。「練乳」(29歳/女性)「ウスターソース」(27歳/女性)「焼肉のたれ」(31歳/男性)「お酢の小瓶」(26歳/女性)と、調味料を持ち歩く人もいて、「料理がしつこい味のとき、お酢をかけるとおいしくなるそう」(同上女性)と、当人にとっては理由があるわけです。■リコーダー。小学校からの習慣まだまだ不思議な持ち物は続きます。「孫の手。背中がかゆくなったとき、自分の手ではかけないから」(54歳/男性)「アイスノン。暑いときに首に巻くため」(29歳/女性)「将棋の駒。対戦相手をみつけたら、いつでもできるように」(53歳/男性)「ロウソク。生き残るためには必要だ」(58歳/男性)と、妙に納得してしまう答えの例から、「リコーダー。小学校からの習慣とのことです」(27歳/男性)「入社4年目の彼のカバンには、『面倒だから。特に整理する必要性を感じない』と、入社してから今までのすべての書類が入っている。絶対使わないのに、処分すべきと思う」(22歳/女性)「ダンベル。軽いのが嫌で重みが欲しかったらしい」(30歳/男性)「MacBook Air (アップル社のノートパソコン)とiPhoneとiPadと、それにつける外付けのキーボードとスピーカーまで出てきた。通勤時にいつも持っているとか。そんなに持ってどうするのかと聞くと、『安心するから』という返事。使わないらしいけど。何が安心するのかは謎」(29歳/女性)「水のペットボトルの飲みかけが3本。電車で移動中に飲みたくなったら不安だから!と力説された」(24歳/女性)どうしてどれも飲みかけ?理由を聞いても、なかなか不思議なモノがわんさかです。ひょっとして自分の持ち物も他人から見るとオカシイのでは……?整理しているはずのカバンの中、実は面白グッズにあふれているのかもしれません。(岩田なつき/ユンブル)
2012年09月30日ボシュロム・ジャパンは、日常生活におけるコンタクトレンズケア用品の携帯の実態を明らかにするために、「カバンの中身に関する調査」を実施。調査はソフトコンタクトレンズユーザー500名を対象に行われた。調査は7月24日~7月26日にかけて、ソフトコンタクトレンズ(「1日使い捨てタイプ」使用者を除く)を日常的に使用している20歳~49歳の男女500名を対象にインターネットで実施した。まず、「カバンに必ず入れているもの」について聞くと、「財布」(78%)、「鍵」(71%)、「ハンカチ・ティッシュ」(67%)がトップ3。「コンタクトレンズの洗浄液」をあげた人はわずか13%だった。コンタクトレンズの洗浄液は、普段あまり携帯されていないようだ。しかし「カバンに入れておけば良かったと後悔したもの」という質問では、1位「折りたたみ傘(29%)」、2位「ハンカチ・ティッシュ(25%)」に続いて3位に「コンタクトレンズの洗浄液(22%)」がランクイン。洗浄液を持ってなくて後悔した理由については、「目に異物が入った時」「急に宿泊の予定が入ってしまった時」といったコメントが寄せられた。「コンタクトレンズの洗浄液の携帯」について聞いたところ、「かさばるので、持ち歩くのが面倒だと思う」という声が多く、「携帯用のサイズのものであれば、携帯したい」という人は67%だった。コンタクトレンズの洗浄液の携帯において、その“洗浄液のサイズ”は重要なポイントのようだ。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年09月14日吉田拓郎が3年ぶりにライブを行う事が決定した。【公演情報はこちら】今回のタイトルは「吉田拓郎 LIVE 2012」。今年6月にリリースしたアルバム『午後の天気』で、アレンジとキーボードで参加した武部聡志と、ギタリスト鳥山雄司が13年振りにライブに参加する。ライブ日程は10月22日(月)東京国際フォーラム・ホールA、25日(木)大宮ソニックシティ 大ホール、29日(月)パシフィコ横浜国立大ホール、11月6日(火)東京・NHKホールの4公演。今回の公演について、本日8月27日放送の『坂崎幸之助と吉田拓郎のオールナイトニッポンGOLD』にてコメントが予定されている。なお、オフィシャルサイトでは、9月29日(土)のチケット一般発売に先がけて、8月29日(水)午前12時から9月10日(月)23時59分まで、オフィシャル先行受付を実施。■「吉田拓郎 LIVE 2012」日程:10月22日(月)東京国際フォーラム・ホールA10月25日(木)大宮ソニックシティ 大ホール10月29日(月)パシフィコ横浜国立大ホール11月6日(火)NHKホール(東京都)(各開演18:30/全席指定・9,000円)
2012年08月27日ドリテックはこのほど、旅行カバンや宅配便用の荷物などの重量が自分で簡単にはかれる荷物用はかり「ラゲル」を発売した。携帯に便利なコンパクトサイズで、旅行先での手荷物重量の事前チェックのほか、さまざまな用途での活用が期待される。同製品は、本体ストラップを荷物の持ち手などに取りつけて持ち上げるだけで、簡単に重量がチェックできる。最大計量重量は50kg。液晶画面には0.1kg単位で測定結果が表示され、「風袋引き機能」を使えば、追加した分の荷物の重量も簡単にはかることができる。電源は単4形乾電池×2個(動作確認用電池付)。重量が確定するとアラーム音が鳴り、表示が固定される仕様だ。旅先での空港チェックイン前に自分で手荷物の制限重量を確認したり、旅先のお土産をはじめ日常の宅配便の発送前の重量チェックで梱包(こんぽう)量を調整するなど、各窓口をスムーズに通過するのに役立ちそうだ。また、つり下げタイプのはかりのため、旅行時以外に家庭でも、工夫次第でさまざまな用途の広がりが期待できる。色はホワイトのみ、オープン価格。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年05月16日吉田美和、彼の母親は団塊の世代には懐かしい女性「DREAMS COME TRUE」の吉田美和(46)が19歳年下のロックバンド「FUZZY CONTROL」のJUNONこと鎌田樹音(27)との結婚を3月8日にしていたことを発表した。吉田の心を射止めた鎌田は、父親はギタリストで沖縄県出身のミュージシャンの前田達也の甥でもある。さらに、団塊の世代には大変懐かしい歌「私はないています」(1974年)で知られる歌手りりィを母親に持つ。吉田は前夫と死別吉田にとって再婚となるが、吉田と前夫である映像ディレクター、末田健氏とは不倫の末の略奪愛の噂の中結ばれた。しかし末田氏は33歳の若さで胚細胞腫瘍により他界、その際の吉田の落ち込みは激しかったという。二人のコメント吉田のブログには愛するベィビーズのみなみなさま。ニューヨークはあちこちで水仙や木蓮が咲いています。元気ですか?今日はこの場を借りてみんなに報告があります。あのね、ファジーコントロールの樹音くんと3月8日に入籍しました。ふたりで開けるこのドアがどこに通じているかはわからないけれど共に愛する音楽をますます大切にしながら家族や友達、まささん、そしてもちろんみんなから貰った勇気と愛をしっかりたっぷり抱えて一歩踏み出してみます。でも自分のことながら、縁って、ホンット、つくづく不思議なものだよね・・・。20122012年3月21日午後になって急に温度が上がっていきなりみんな半袖になってるnyから吉田美和でした。そして鎌田も「FUZZY CONTROL」の公式サイトで全身全霊を賭けて彼女を守り幸せにします。見ていて下さい。お願いしますと吉田への愛を誓っている。元の記事を読む
2012年03月21日