ダンス&ボーカルグループ・THE RAMPAGE from EXILE TRIBEの吉野北人、岩谷翔吾、長谷川慎が出演する、アートアクアリウム美術館 GINZAの新CMが、4日より関東エリアで放送される。新CMでは、吉野、岩谷、長谷川がアートアクアリウム美術館 GINZAの館内を楽しむ様子をクローズアップ。金魚が泳ぐ癒しの幻想世界に浸り、3人の笑顔があふれる表情とともに同所の魅力を届ける。「金魚と一緒の撮影は、お互いのコンディションとタイミングが大事で大変だったが、お互いが出演者のように準備して撮影に挑むことができた」と話した3人。優雅に泳ぐ金魚と息を合わせた演技が求められる難しい撮影となったが、撮影チーム全員で金魚と上手くコミュニケーションをとりながら進行した。コメントは以下の通り。■吉野北人実はプライベートで来たことがあり、今回の撮影ではとても縁を感じました。竹の色がグラデーションで表現されている金魚の竹林は、日本の良さが表れていてとても素敵です。真ん中にベッドをおいて寝てみたいです!■岩谷翔吾本当に滝が流れているかのような幻想的な空間でした。泳ぐ金魚の尾ひれが、洋服が揺れ動くような感じで、まるでファッションショーを見ているかのようでした。非日常な世界観に一瞬でトリップできました。■長谷川慎ファーストインパクトがすごく、幻想的な世界観に心が洗われました。両サイドに筒状の水槽が並び、照明の色が変わっていく様子が素晴らしかったです。真っ先にスマホを出して撮影しちゃいました。
2023年03月03日練馬区立美術館では、2023年2月26日(日)より『本と絵画の800年吉野石膏所蔵の貴重書と絵画コレクション』を開催する。建材メーカーとして知られる吉野石膏株式会社が長年収集してきた絵画コレクションと、吉野石膏美術振興財団のアートライブラリーが有する貴重書のコレクションより、絵画と本の結びつきに注目して選んだ約200点を紹介する展覧会だ。近代フランス絵画と日本画・洋画を有する吉野石膏の絵画コレクションは名高く、今までも展覧会で展示される機会はあったものの、貴重書のコレクションと同時公開されるのは今回が初めて。後者は、「ヨーロッパの美しい本の歴史をたどる」を大きなテーマに集められたコレクションで、その種類は、人間の手によって写された12世紀以降の美しい「装飾写本」から、15世紀半ばより印刷機によって印刷された挿絵入りの本、近代以降、ウイリアム・モリスが設立したケルムスコット・プレスやリュシアン・ピサロのエラニー・プレス、そして20世紀に入って、ピカソやカンディンスキーが挿絵を描いた豪華本や、日本人画家が関わった出版物など、多岐にわたる。なかでも国内随一の質量を誇るのが、印象派の画家カミーユ・ピサロの息子、リュシアン・ピサロが設立し、イギリス人の妻とともに営んだエラニー・プレスのコレクションだ。同展では、シャルル・ペロー作《眠れる森の美女・赤ずきん:ふたつの寓話》など、同プレスの魅力的な作品を、印象派やファン・ゴッホらリュシアン・ピサロゆかりの画家の作品や、同時代の美しい本とともに紹介する。また、日本の画家と本との関係では、日本画や洋画の画家たちが描いた挿絵本はもちろん、戦後復興期に当時を代表する画家たちによってつくられた「ぬりえ」など、ユニークな出版物の公開も。<開催情報>『本と絵画の800年 吉野石膏所蔵の貴重書と絵画コレクション』会期:2023年2月26日(日)〜4月16日(日)会場:練馬区立美術館休館日:月曜日開館時間:10:00〜18:00 (入館は17:30まで)料金:一般1,000円、大高・65歳~74歳800円 ※要証明書公式サイト:
2023年02月10日NHKドラマ10「大奥」について、出演者の冨永愛、風間俊介、脚本の森下佳子、書評家・翻訳家の大森望がその魅力を語り尽くす「私の大奥語り」が、2月5日(日)に放送されることになった。福士蒼汰、堀田真由、斉藤由貴らが出演する<家光×有功編>がクライマックスを迎える、よしながふみ原作の大人気漫画をドラマ化したドラマ10「大奥」。今回の番組では、原作ファン4人が作品の魅力を語り尽くす。まず、それぞれが挙げるのは“男女逆転”の世界でありながら、リアリティがあること。ドラマで徳川吉宗を演じている冨永さんは「最初は違和感があったんですけど、すぐそれがしっくりくる。その時代の実際のできごとがきちんと盛り込まれていて、本当にこうだったんじゃないかなって思えてくる」と語る。冨永愛そして、杉下を演じている風間さんは「フィクションでありファンタジーなんですけれど、自分たちが学んできた歴史よりもこちらのほうがいいんじゃないかって思わせる、そんな力があるんですよ」と話す。風間俊介ドラマ10の脚本を担当した森下さんは作品の魅力について、「よしながさんの描くキャラクターはすごく緻密で血肉が通っている。いろんな人の多様な愛の形が描かれているのが魅力の一つ」と語る。森下佳子書評家・翻訳家の大森さんは「歴史を知っているかにも関わらず、普遍性があり、どこの国にも共通する問題を描いているので日本人しか楽しめないということは全くない。世界で受け入れられる作品」と話し、海外でも賞を受賞した原作の普遍的な魅力があるという。大森望キャストたちも熱く語る、好きな登場人物、印象に残る人物にも注目だ。「私の大奥語り」は2月5日(日)17時30分~NHK総合にて放送。ドラマ10「大奥」は毎週火曜22時~NHK総合ほかで放送中。(text:cinemacafe.net)
2023年01月31日ダンス&ボーカルグループ・THE RAMPAGE from EXILE TRIBEの吉野北人が17日、都内のマックスマーラ表参道で行われた同店のオープニングイベントに登場した。黒のパンツに、グレーのセーターをあわせ、テディベアコートを羽織って登場した吉野。「テディベアコートがボリューム感があってかわいいですし、軽くて着心地も良くて、買います」と気に入った様子だった。そして、クリスマスをどのように過ごしたいか聞かれると「今年のクリスマスはライブがあるので、ファンの皆さんと一緒に素敵なクリスマスにしたいなと思っています」と答え、準備は「バッチリです」と話した。マックスマーラは、東京・表参道にフラッグシップストアを11月19日にオープンする。イベントには、泉里香、大政絢、桜田通、中村アン、西内まりや、堀田茜、森星、山田優も参加した。
2022年11月17日株式会社ブランジスタメディアは、奈良県吉野郡吉野町と協力し、ローカルの旅の魅力を発掘する「旅色FO-CAL」吉野町特集を11月10日(木)に公開いたしました。電子雑誌・動画・紙冊子のナビゲーターを務めるのは、山本美月さんです。■ 「旅色FO-CAL」吉野町特集/スペシャルナビゲーター・山本美月さん「日本の美に浸る 奈良・吉野町に癒されて」 電子雑誌「旅色」は、奈良県吉野郡吉野町と協力し、「旅色」特別編・「旅色 FO-CAL」吉野町特集を公開いたしました。また、電子雑誌を紙冊子にしたパンフレットを制作し、配布を行う予定です。全国的に桜の名所として知られ、世界遺産・日本遺産もある吉野町は、古くから観光・行楽の目的地でもあり豊かな自然と歴史ある建造物を中心に多くの来訪者を集めてきましたが、新型コロナウイルス感染症の影響により観光需要等は大きな影響を受けています。そこで、アフターコロナを見据えた、観光を通じた地域活性化の強化を目的に、通年型の観光地として、春の吉野山だけではなく四季を通じた吉野町全体の魅力を発信するため、電子雑誌・動画・紙冊子を活用した町全域の観光PRを行います。歴史の大きな舞台に幾度も登場してきた吉野町。歴史深い寺社仏閣や世界遺産、文化遺産など、巡れば巡るほど歴史の重みを感じます。今回は吉野町ならではのグルメもたっぷりご紹介。歴史と文化、そして自然の恵。魅力がぎっしり詰まった吉野の町を山本美月さんと旅しました。■ 1泊2日でいく 奈良・吉野町の旅 関西国際空港から車で約1時間30分。吉野川の清らかな水と深い緑に囲まれた吉野町へ山本美月さんが出かけました。厳かな寺社仏閣を参拝したあとは、アクティブに!津風呂湖でのカヌー体験や吉野の伝統の味、新しい味に触れました。「あっという間の2日間、というのが率直な感想ですがすごくいい旅でした」と山本さんも大満足だったようです! ぜひ本誌で吉野町での旅の様子を確認してください。また、まるで一緒に旅をしているような旅ムービーも公開中。ぜひご覧ください。山本美月さんが吉野町を旅するスペシャルムービー 動画1: ■ 自然と伝統が育む特産品 吉野町のええもんガイド 桜の名所として、古来より多くの人々を魅了してきた吉野町。この地の寒冷な気候と風土は、伝統食材の「吉野葛」や、ブランド木材「吉野杉」など、全国的にも有名な数々の特産品を育んでいます。自然の恵みと守り継いできた伝統から成る、吉野町自慢の「ええもん」4つをご紹介!■ 第二の故郷をここに 吉野町で働く・暮らす 吉野川の清流と、四季折々の表情をみせる吉野山の麓にある吉野町。大阪や京都から1時間30分ほどでアクセスでき、豊かな自然に恵まれ、悠久の歴史や文化が根付くこの町に移住を決める若者たちがいます。都会を離れて生活拠点を吉野町に移した小野正太さんに、吉野町との出会いから移住に至る経緯、そして町の魅力についてお聞きしました。■ 山本美月さんスペシャルインタビュー 夏の名残を感じる日差しと、時折吹くひんやりとした風に秋の到来を実感する。そんな季節のうつろいを感じる中秋の吉野町を訪れた山本美月さん。吉野山の緑に囲まれて佇む金峯山寺や吉野神宮を参拝したり、吉野のグルメに舌鼓を打ったり。歴史と文化を感じながら吉野町を満喫した山本さんに、今回の旅の思い出をお聞きしました。<旅色FO-CAL 概要> 「日本のどこかであの女優が旅をしている」をコンセプトに、大人の女性に上質な旅を提案するトラベルウェブマガジン「旅色」の特別号として、日本のローカルにフォーカスしています。定番の観光地だけでない、はじめて訪れる土地で見つけた感動や興奮をお届けします。<株式会社ブランジスタメディア 会社概要>URL : 本社所在地:〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町20-4ネクシィーズスクエアビル代表者 :代表取締役社長 井上秀嗣事業内容 :電子雑誌出版・電子広告株式会社ブランジスタメディアは、株式会社ブランジスタ(東証上場6176)のグループ企業です。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年11月10日吉野町(奈良県)を電子雑誌・動画・紙冊子でPR株式会社ブランジスタメディアは、奈良県吉野郡吉野町と協力し、ローカルの旅の魅力を発掘する「旅色FO-CAL」吉野町特集を11月10日(木)に公開いたしました。電子雑誌・動画・紙冊子のナビゲーターを務めるのは、山本美月さんです。「旅色FO-CAL」吉野町特集 / スペシャルナビゲーター・山本美月さん「日本の美に浸る奈良・吉野町に癒されて」 電子雑誌「旅色」は、奈良県吉野郡吉野町と協力し、「旅色」特別編・「旅色 FO-CAL」吉野町特集を公開いたしました。また、電子雑誌を紙冊子にしたパンフレットを制作し、配布を行う予定です。全国的に桜の名所として知られ、世界遺産・日本遺産もある吉野町は、古くから観光・行楽の目的地でもあり豊かな自然と歴史ある建造物を中心に多くの来訪者を集めてきましたが、新型コロナウイルス感染症の影響により観光需要等は大きな影響を受けています。そこで、アフターコロナを見据えた、観光を通じた地域活性化の強化を目的に、通年型の観光地として、春の吉野山だけではなく四季を通じた吉野町全体の魅力を発信するため、電子雑誌・動画・紙冊子を活用した町全域の観光PRを行います。歴史の大きな舞台に幾度も登場してきた吉野町。歴史深い寺社仏閣や世界遺産、文化遺産など、巡れば巡るほど歴史の重みを感じます。今回は吉野町ならではのグルメもたっぷりご紹介。歴史と文化、そして自然の恵。魅力がぎっしり詰まった吉野の町を山本美月さんと旅しました。「旅色FO-CAL」吉野町特集表紙:山本美月さん■ 1泊2日でいく 奈良・吉野町の旅 関西国際空港から車で約1時間30分。吉野川の清らかな水と深い緑に囲まれた吉野町へ山本美月さんが出かけました。厳かな寺社仏閣を参拝したあとは、アクティブに!津風呂湖でのカヌー体験や吉野の伝統の味、新しい味に触れました。「あっという間の2日間、というのが率直な感想ですがすごくいい旅でした」と山本さんも大満足だったようです! ぜひ本誌で吉野町での旅の様子を確認してください。また、まるで一緒に旅をしているような旅ムービーも公開中。ぜひご覧ください。「旅色FO-CAL」吉野町特集:山本美月さん「旅色FO-CAL」吉野町特集:山本美月さん山本美月さんが吉野町を旅するスペシャルムービー ■ 自然と伝統が育む特産品 吉野町のええもんガイド 桜の名所として、古来より多くの人々を魅了してきた吉野町。この地の寒冷な気候と風土は、伝統食材の「吉野葛」や、ブランド木材「吉野杉」など、全国的にも有名な数々の特産品を育んでいます。自然の恵みと守り継いできた伝統から成る、吉野町自慢の「ええもん」4つをご紹介!「旅色FO-CAL」吉野町特集:吉野町のええもんガイド「旅色FO-CAL」吉野町特集:吉野町のええもんガイド■ 第二の故郷をここに 吉野町で働く・暮らす 吉野川の清流と、四季折々の表情をみせる吉野山の麓にある吉野町。大阪や京都から1時間30分ほどでアクセスでき、豊かな自然に恵まれ、悠久の歴史や文化が根付くこの町に移住を決める若者たちがいます。都会を離れて生活拠点を吉野町に移した小野正太さんに、吉野町との出会いから移住に至る経緯、そして町の魅力についてお聞きしました。「旅色FO-CAL」吉野町特集:吉野町で働く・暮らす「旅色FO-CAL」吉野町特集:吉野町で働く・暮らす■ 山本美月さんスペシャルインタビュー 夏の名残を感じる日差しと、時折吹くひんやりとした風に秋の到来を実感する。そんな季節のうつろいを感じる中秋の吉野町を訪れた山本美月さん。吉野山の緑に囲まれて佇む金峯山寺や吉野神宮を参拝したり、吉野のグルメに舌鼓を打ったり。歴史と文化を感じながら吉野町を満喫した山本さんに、今回の旅の思い出をお聞きしました。「旅色FO-CAL」吉野町特集インタビュー:山本美月さん「旅色FO-CAL」吉野町特集インタビュー:山本美月さん<旅色FO-CAL 概要> 「日本のどこかであの女優が旅をしている」をコンセプトに、大人の女性に上質な旅を提案するトラベルウェブマガジン「旅色」の特別号として、日本のローカルにフォーカスしています。定番の観光地だけでない、はじめて訪れる土地で見つけた感動や興奮をお届けします。<株式会社ブランジスタメディア会社概要>URL: 本社所在地:〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町20-4ネクシィーズスクエアビル代表者:代表取締役社長井上秀嗣事業内容:電子雑誌出版・電子広告株式会社ブランジスタメディアは、株式会社ブランジスタ(東証上場6176)のグループ企業です。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年11月10日グローバルガールズグループ・TWICEのツウィとダンス&ボーカルグループ・THE RAMPAGE from EXILE TRIBEの吉野北人が出演する、コーセー・Viseeの新WEB CM「ヴィセの新しい囲み目メイク」編が、6日から公開される。新WEB CMには、同ブランドのミューズに就任したツウィと吉野が登場。囲み目メイクをあしらったツウィがカメラに向かって視線を送り、同じく囲み目メイクを施した吉野がアンニュイな表情を浮かべながらカメラを見つめる。ラストにはツウィから吉野にパレットが手渡され、ジェンダーレスで使用できることを表現している。黒を基調としたシックな衣装で現場入りしたツウィ。ハイチェアに腰掛けると、スイッチが入ったようにクールな表情を見せ、テストから見事なテイクを披露した。しかし、カメラが止まるとスタッフと談笑するなど、チャーミングでフレンドリーな人柄で現場を和ませた。ツウィと同じく黒を基調とした衣装に身を包んだ吉野は、椅子に座り、何気なくカメラに顔を向けるシーンの撮影で、絵画のように完成された美しさを発揮。現場からは「きれい」という声も上がった。■TWICEツウィインタビュー――今回ブランドミューズに選ばれた感想をお聞かせください。「ヴィセ」のミューズになれてとても嬉しいです。今日の撮影は普段とは少し変わった感じで、とても楽しかったです。――今回の新商品を活用した「囲み目メイク」はいかがでしたか?今回の撮影で使ってみたアイカラーで目もとを包み込むメイクは、目が自然に大きく見えて凄くお気に入りです。色を混ぜて使うこともできるので、色を調整しやすく、マットな質感もとても綺麗だと思います。――近年ジェンダーレスにメイクを楽しむ人が増えていますが、メイクを楽しむ男性についてどう思いますか?メイクをされている男性もとても素敵だと思います。男性もメイクで自分を表現したり、肌を美しく見せようとしたりすることは素敵なことです。――動画内に「シャドウで広げる」というフレーズがありますが、ツウィさんが今後、活動の分野や挑戦したい仕事など、「広げていきたいもの」を教えてください。世界中のONCE(TWICEファンの総称)に直接お会いできる公演がたくさんできるように、挑戦していきたいです。■吉野北人インタビュー――今回ブランドミューズに選ばれた感想をお聞かせください。最初はびっくりしましたね! 男性として「ヴィセ」のブランドミューズに起用していただけたのは嬉しかったです! (今回は1人の仕事ですが)さみしくはないですね(笑)。普段16人で賑やかにお仕事させていただいていますが、意外と1人の時は落ち着いて、自分らしくいることができるので、たまにはこういった形でお仕事させていただけるのもうれしいです。――今日の撮影を振り返っていかがでしたか?普段とは違うメイクで自分も新鮮でしたし、お化粧や美容に対するイメージも変わって、もっともっといろんなメイクをしてみたいなというモチベーションにもつながりました。男性としてモデルをやらせていただきましたが、男性でメイクをする人も増えていると思うので、メイクに興味がある男性たちにも「ヴィセ」商品を使ってメイクを楽しんでいただければと思って臨みました。――今回「ハンサムクラシック」がメイクのテーマになっていますが、吉野さんからみてメンバーの中で、「ハンサムクラシック」という言葉が似合うメンバーはどなたですか?誰だろう……(笑)。パフォーマーの武知海青はひとつの物事に向き合う時の熱量が多いタイプで、イケてるなと思います。彼は筋トレが趣味で、体が出来上がってて、ボディメイクの大会で1位を取るなど、ハンサムとは違うかもしれませんが何事にもストイックな様はかっこいいなと思いますね。――憧れたり、真似したりしたいですか?あの身体を見てるとこんな身体だったらすごくモテるだろうな、と思います(笑)。海やプールで風を切って歩くことができるんで、自分もそんな筋肉に憧れはありますね。――「性別を問わずメイクを楽しもう」という考えが浸透し始め、メイクを楽しむ男性が増えてきています。男性がメイクすることのメリットをどのようにお考えですか?メイクをするってモードに入るというかスイッチを入れるときにすることが多いので、大事な時や特別な日にメイクをするのは品があるなと思います。今は女性だけじゃなく男性も身だしなみを意識している時代なので、そういう意味では男性のメイクも当たり前になるんじゃないかなと思います。(これから始めようとか興味のある男性に対して)気合いを入れたいとか、勝負事とか、デートとかそういう時にメイクをして、自分をアップデートすることで、自分の違う輝きを見せられると思うので、男性にもお勧めしたいですね。今後男性もメイクする時代になると思うので、その時は「ヴィセ」を使っていただければ間違いないと思います。
2022年10月06日清木場俊介が約3年ぶりとなる全国ツアー『KIYOKIBA SHUNSUKE 20TH ANNIVERSARY LIVE “BIRTH”~THE FINAL~』を開催する。12月3日(土)、4日(日) の日本武道館公演には、EXILE ATSUSHIのゲスト出演も決定。コロナの影響で2度の延期を繰り返してきた武道館公演は、20周年イヤーの集大成となりそうだ。ベストアルバム第2弾『唄い屋BEST・Vol.2』を引っ提げて行われる『“BIRTH”~THE FINAL~』、満を持して開催される日本武道館公演について、清木場自身に語ってもらった。――20周年を記念したツアー“BIRTH”の日本武道館公演は、2021年2月、2022年2月と2度延期になりました。今年の2月にやれなかったときは正直、ちょっと心が折れかけましたね。準備も進めていたし、ライブに向けたトレーニングを開始する直前で。延期にするにしても、そこまでモチベーションが保てるのかなと。と言いつつ、すぐにベストアルバムの制作に入ったんですけどね。――ベストアルバム第2弾『唄い屋BEST・Vol.2』ですね。第1弾『唄い屋BEST・Vol.1』はアコースティック編成で再録されましたが、今回はフルバンドでレコーディングしたそうですね。清木場俊介『唄い屋・BEST Vol.2』ジャケットはい。全曲録り直したので、だいぶ大変でした(笑)。ライブ形式でどんどん録っていって、アップテンポの曲は1日6曲くらいのペースでレコーディングして。もちろん好きな曲ばかりだし、いろんな思い出が詰まってるんですけど、40代になった今の自分の唄を残しておきたかったんですよ。20代のときに録った曲を今聴くと、若いというか、「下手だな」って思うこともあるし(笑)、自分としては今がいちばん唄えていると思っていて。ファンの方がどう思うかわからないけど、ずっと応援してくれる人は、人生とともに僕の曲が存在しているかもしれないし、ライブでもずっと唄ってる曲ばかりですからね。――アレンジも変更してるんですか?基本、原曲に忠実にやってるんですけど、昔の曲に関しては、当時のプロデューサーの意向もかなり入ってるんですよ。ベストに関しては自分の好きな音しか入ってないし、いちばん好きな感じになってますね。バンドメンバーともワイワイと揉めながら(笑)、何回もやってもらって。ベストシリーズ、この後もまだまだ続きますよ。予算のかけ方を間違えてるような気もするけど(笑)、自分としては楽しくやってますね。(完全受注生産による)CDだけでリリースする予定なので、ぜひ大きい音で聴いてほしいです。この先、ライブハウスで爆音で聴くイベントもやってみたいですね。清木場俊介『唄い屋・BEST Vol.2』ティザー映像――そして11月から12月にかけて全国ツアー『KIYOKIBA SHUNSUKE 20TH ANNIVERSARY LIVE “BIRTH”~THE FINAL~』を開催。12月3日(土)、4日(日) には日本武道館公演が行われます。今回はようやく開催できそうですね。絶対やりたいですね!もともとは20周年を記念して、「ずっと応援してくれてる人たちと武道館で楽しもう」というライブだったんですけど、何度も延期になって。今回、制作チームががんばってくれて12月の週末にやれることになったので、ほかの場所も押さえて、ツアーとして開催することにしました。『唄い屋BEST・Vol.2』は武道館公演に向けてリリースするので、セットリストも収録曲を軸にしようと思ってます。――しかも武道館にはEXILE ATSUSHIさんもゲスト出演。今年の2月も出てくれる予定だったんですけど、今回も「いいよ」と言ってくれて。僕も楽しみですね。――改めてお聞きしたいんですが、清木場さんにとってATSUSHIさんというシンガーはどんな存在なんですか?まず、すごく入ってきやすい声質ですよね。好みがあまり分かれないというか、誰が聴いても「いい声だね」って思うだろうなと。僕は真逆で、声的にも音楽的にも好き嫌いがハッキリ分かれるタイプなんですけど(笑)。あと、デビュー当時の歌の師匠なんですよね。フェイクなんかも彼に教えてもらったし、「全然、敵わない」と思ってました。ピアノが弾けて音感もいいし、ライブの経験も豊富でしたからね。――ATSUSHIさんも清木場さんの唄をすごく高く評価してますけどね。どうなんですかね。EXILEを脱退する1年くらい前に自分らしさが見つかってきて、最後のツアーでようやく横並びで唄える感じになって。今も変わらず、めちゃくちゃ上手いですよね。あとね、優しい男なんですよ。超が付くくらい真面目だし、僕からすると神父さんみたいなイメージがあって。刑務所への慰問だったり、児童養護施設の支援だったり、そういう活動もやってるでしょ?僕はまだまだそこまで至らないし、自分を育てるだけで精一杯なので。――久しぶりの共演、ファンのみなさんも待ち望んでいたと思います。東京ドームで一緒に唄ったのが6年前(2016年8月に行われた『EXILE ATSUSHI LIVE TOUR 2016 “IT’S SHOW TIME!!”』)ですからね。前回はシークレットで出演させてもらったので、僕のファンの方からだいぶお叱りを受けまして(笑)。今回はあらかじめ告知させてもらったので、グループ時代からのファンの方にも楽しんでほしいですね。――“20周年”についても聞かせてください。EXILEを脱退後はソロアーティストとして活動。現在は独立し、インディペンデントな活動を続けています。それも自然な流れだったんですけどね。絶対に独立しようと決めていたわけではなくて、「自分たちでやったほうが早い」というか。今はすべて自分たちで決めて活動しているので、ストレスは全然ないですね。振り返ってみると、20代後半から30代はけっこうキツかったんですよ。とにかくガムシャラだったし、ライブハウスやホールでライブを重ねて。30代前半の頃は、地方のライブハウスが半分も埋まらないこともあったんですよ。何度もツアーを重ねるなかで、少しずつお客さんが増えてきて、2020年頃にはソールドアウトするようになって。(唄の)表現も変わってきましたね。自分としてはリラックスして唄いたいと思ってたんだけど、なかなか思うようにいかなくて。もどかしさもありましたね。――若いときは気合いが前面に出ていたような……。そうですよね(笑)。30代の苦しい時期を抜けてからは、だいぶ解き放たれたというか。40代になってからはリラックスして唄えるようになってきたし、いい感じになってますね。去年の9月と12月にやったライブも、コロナ禍の制限があったとは言え、“楽しい”の一言だったんですよ。最初はみんな棒立ちでしたけど、だんだん楽しみ方がわかってきて。――いい意味で余裕が持てるようになった?はい。なので武道館が延期になったときも、その瞬間はちょっとへこみましたけど、わりと冷静だったんですよ。誰のせいでもないし、仕方ないじゃないですか。――ファンのみなさんに対する思いも変化しているんですか?すごく変わってきましたね。20代の頃はファンの方、応援してくれる人のことをあんまり考えてなかったんですよ。自分を作り上げることが優先だったというか。デビュー10年目くらいですね、「ファンと一緒に進んできたんだな」とわかってきたのは。それが発言や行動と噛み合ってきたのは、ここ数年だと思います。応援してくれる皆さんも自分と同じように年を重ねていて。家族ができたり、環境が変化するなかで、曲の聴き方も違ってきてると思うんですよ。お互いにいい距離感を取れているのかな、と。――全国ツアー『“BIRTH”~THE FINAL~』と武道館公演、記念すべきライブになりそうですね。とにかく盛り上がってほしいですね!笑いが止まらないくらいに(笑)。自分としても集大成のツアーだし、20年の思いを全部唄おうと思っていて。心配をおかけしたこともあったかもしれませんが(笑)、大人になった清木場をぜひ見てほしいです。無事にツアーをやり遂げて、来年もがんがんライブをやりたいと思っていて。40代がコロナ禍で2年もつぶれてしまったので、この後はもっともっと楽しみたいですね。Text:森朋之<ライブ情報>KIYOKIBA SHUNSUKE 20TH ANNIVERSARY LIVE “BIRTH”〜THE FINAL〜11月12日(土) 神奈川・よこすか芸術劇場OPEN17:00 / START18:0011月23日(水・祝) 愛知・日本特殊陶業市民会館 フォレストホールOPEN17:00 / START18:0012月3日(土) 東京・日本武道館ゲスト:EXILE ATSUSHIOPEN17:00 / START18:0012月4日(日) 東京・日本武道館ゲスト:EXILE ATSUSHIOPEN17:00 / START18:0012月15日(木) 大阪・グランキューブ大阪 メインホールOPEN18:00 / START19:0012月17日(土) 福岡・久留米シティプラザ ザ・グランドホールOPEN17:00 / START18:0012月24日(土) 山口・KDDI維新ホールOPEN17:00 / START18:00【チケット料金】■日本武道館公演S席:12,000円(税込)■神奈川/愛知/大阪/福岡/山口公演S席:8,500円(税込)※未就学児童入場不可。6歳以上チケット必要。※全席指定席※S席:お一人様1公演4枚まで■セブン-イレブン先行受付期間:9月24日(土) 12:00~10月2日(日) 23:59当選発表:10月5日(水) 18:00■セブン-イレブン2次先行受付期間:10月6日(木) 12:00~10月11日(火) 23:59当選期間:10月14日(金) 18:00特設サイト:<リリース情報>清木場俊介 2nd BEST ALBUM『唄い屋・BEST Vol.2』【収録楽曲】1. 唄い人 Rerecording 20222. 悲しきRock’n Roll Rerecording 20223. LONG MY WAY Rerecording 20224. FAKE Rerecording 20225. again Rerecording 20226. ROCK★STAR Rerecording 20227. TO LIVE OR DIE Rerecording 20228. FREE MAN Rerecording 20229. JACKROSE Rerecording 202210. Pride Rerecording 202211. Truth Rerecording 202212. 僕らの絆 ~仲間への手紙~ Rerecording 2022関連リンク清木場俊介 オフィシャルサイト:清木場組:清木場モバイル:: RECORDS UNITED YouTube:
2022年10月01日俳優の鈴木亮平が出演する、東海旅客鉄道「いざいざ奈良」の新CM「吉野編」が23日より順次放送される。鈴木が今回「いざいざ奈良」のキャンペーンで訪れたのは、世界遺産・吉野。一目千本といわれるほどの日本屈指の桜の名所であると同時に、自然豊かで、歴史がつまった、鈴木も“実は奈良で一番行きたかった”という、あこがれの場所である。金峯山寺では、鈴木が護摩供の燃えさかる炎を見つめ、日本最大の秘仏・金剛蔵王大権現の青く荒ぶる大迫力の姿に出会う。その後、門前町の散策で、古くから吉野に伝わる高級食材・吉野本葛の葛切りを初めて口にし、「この葛切りを食べるためにまた来たい」とその味を堪能した。そして山道をさらに進み、吉野の大自然を見渡す展望スポットへたどり着くと、思わず深呼吸。最後は香りがいいブランド木材・吉野杉でできた宿でほっと一息、吉野の自然と歴史に浸る。○■鈴木亮平コメント吉野といえば桜が有名で、春に訪れたいと思う方はたくさんいらっしゃると思いますが、吉野はどの季節も非常に美しい土地です。夏は緑が美しく、秋には紅葉があり、ご飯もおいしい。冬には凛とした空気があって、そして何より歴史がつまっています。歴史好きな方、自然を独り占めするのが好きな方、温泉好きな方、みなさんに楽しんでいただける奈良、吉野。みなさん是非吉野に来てください。いざいざ奈良! よしよし吉野!
2022年09月22日清木場俊介が、8年ぶりのベストアルバム『唄い屋・BEST Vol.2』をリリースすることが決定した。前作『唄い屋・BEST Vol.1』の発売から約8年。長期にわたる楽曲の再レコーディングを経て完成した今作は、現在の清木場が存分に堪能できる1枚。約3年ぶりとなる全国ツアーの開催や、3度の延期を乗り越え、“約束の場所”日本武道館での公演決定など、“唄い屋”としての活動に注目が集まっているなかでのリリースとなる。オフィシャルサイトでは本日9月16日18時より受注がスタート。併せてティザー映像が公開された。清木場は、11月から12月にかけて全国ツアー『KIYOKIBA SHUNSUKE 20TH ANNIVERSARY LIVE “BIRTH”〜THE FINAL〜』を開催する。ツアーは全国6都市を巡る予定で、今年延期となった東京・日本武道館の振替公演には、約6年ぶりの共演となるEXILE ATSUSHIをゲストに迎える。チケットは「清木場モバイル会員」先行が9月17日12時より行われる予定だ。清木場俊介『唄い屋・BEST Vol.2』ティザー映像■『唄い屋・BEST vol.2』特設サイト:<リリース情報>清木場俊介 BEST ALBUM『唄い屋・BEST Vol.2』価格:3,600円(税込)受注期間:9月16日(金) 18:00〜9月29日(木) 23:59※コンビニ決済は9月26日(月) 18:00まで清木場俊介『唄い屋・BEST Vol.2』ジャケット【収録楽曲】1. 唄い人 Rerecording 20222. 悲しきRock’n Roll Rerecording 20223. LONG MY WAY Rerecording 20224. FAKE Rerecording 20225. again Rerecording 20226. ROCK★STAR Rerecording 20227. TO LIVE OR DIE Rerecording 20228. FREE MAN Rerecording 20229. JACKROSE Rerecording 202210. Pride Rerecording 202211. Truth Rerecording 202212. 僕らの絆 ~仲間への手紙~ Rerecording 2022<ライブ情報>KIYOKIBA SHUNSUKE 20TH ANNIVERSARY LIVE “BIRTH”〜THE FINAL〜11月12日(土) 神奈川・よこすか芸術劇場OPEN17:00 / START18:0011月23日(水・祝) 愛知・日本特殊陶業市民会館 フォレストホールOPEN17:00 / START18:0012月3日(土) 東京・日本武道館ゲスト:EXILE ATSUSHIOPEN17:00 / START18:0012月4日(日) 東京・日本武道館ゲスト:EXILE ATSUSHIOPEN17:00 / START18:0012月15日(木) 大阪・グランキューブ大阪 メインホールOPEN18:00 / START19:0012月17日(土) 福岡・久留米シティプラザ ザ・グランドホールOPEN17:00 / START18:0012月24日(土) 山口・KDDI維新ホールOPEN17:00 / START18:00【チケット料金】■日本武道館公演S席:12,000円(税込)ちびっこファミリー席:12,000円(税込)■神奈川/愛知/大阪/福岡/山口公演S席:8,500円(税込)ちびっこファミリー席:8,500円(税込)※未就学児童入場不可。6歳以上チケット必要。※全席指定席※S席:お一人様1公演4枚まで※ちびっこファミリー席:お一人様1公演4枚まで / 清木場W会員 / 清木場組 / 清木場モバイルのみ販売■「清木場モバイル会員」先行受付期間:9月17日(土) 12:00~9月25日(日) 23:59当選発表:9月29日(木) 18:00■セブン-イレブン先行受付期間:9月24日(土) 12:00~10月2日(日) 23:59当選発表:10月5日(水) 18:00■セブン-イレブン2次先行受付期間:10月6日(木) 12:00~10月11日(火) 23:59当選期間:10月14日(金) 18:00特設サイト:関連リンク清木場俊介 オフィシャルサイト:清木場モバイル:清木場組:: RECORDS UNITED YouTube:
2022年09月16日「NCT 127」の中本悠太 、「BE:FIRST」の三山凌輝が「THE RAMPAGE」の川村壱馬と吉野北人と、映画『HiGH&LOW THE WORST X』の劇中歌「Wings」でアーティストとしてもコラボ。その歌唱シーンと本編映像が重なり合うSpecial Music Trailerが解禁された。「HiGH&LOW」シリーズと、累計8000万部突破・不良漫画の金字塔「クローズ」「WORST」(原作・高橋ヒロシ)がクロスオーバーした映画となる本作。本作の共演がきっかけで決定した今回のコラボ楽曲「Wings」は、「かけがえのない友」との友情や信頼関係、たとえ立ち止まっても強い信念で未来への歩みを止めない若者の姿をポジティブかつエモーショナルに歌い上げた、川村さん(THE RAMPAGE)、吉野さん(THE RAMPAGE)、中本さん(NCT 127)、三山凌輝(BE:FIRST)による特別なコラボ楽曲。今回解禁されたMusic Trailerでは、本楽曲のレコーディングに臨むアーティストとしての4人の姿と、本編で役として激突する4人の姿が重なり合うような構成に。ときにぶつかりながらも互いを信頼する楓士雄(川村さん)と司(吉野さん)、須嵜(中本さん)を利用する天下井(三山さん)と形だけの関係性に悲し気な表情を浮かべる須嵜、対照的な4人の想いが交錯するように、それぞれのアーティストが熱く歌い上げる姿がオーバーラップする映像となっている。本編の重要なシーンで流れ、仲間との絆を強く感じさせるエモーショナルな楽曲にコメント到着花岡楓士雄役川村壱馬(THE RAMPAGE)グループの垣根を越え音楽でのクロスオーバーも叶った楽曲となりました。映画での共演がなければ、こうして音楽でもご一緒させて頂く機会はなかなかこんなに早く実現することはなかったと思います。まず何より"カバー"という形でのコラボの方が可能性は高かったと思います。それが、明確に自分たちの正式な新規楽曲として作品として、共同制作が叶ったのはとても大きく喜ばしいことでした。映画での役柄、シーンとも最高のマッチしている青春ソングになっていますので皆さまの心に届きますよう願っています!高城司役吉野北人(THE RAMPAGE)お互い別のグループではありますが映画を通して素晴らしい楽曲を4人で歌わせて頂き光栄な気持ちでいっぱいです!4人の個性もありながら、一体感もある心温まる優しいバラードに仕上がったので沢山の方々に喜んでもらえたら嬉しいです是非、HiGH&LOW THE WORST Xの世界観を映画館で体感して頂きたいですし、この曲がかかるシーンにも注目して頂きたいです!須嵜亮役中本悠太(NCT 127)こういったミディアムバラードのテンポで尚且つ感情移入ができる曲はなかなか無いですし、さらに自分が初めて出演させてもらった映画の曲を歌わせて頂くことがすごく新鮮で楽しかったです。難しかった部分もありましたが、いい経験で感謝の気持ちでいっぱいです。「Wings」は、物語のストーリーや、須嵜亮と天下井の関係値が歌詞の中にみえるところがあるんですよね。感情を鮮明にイメージしながら歌えた一曲だと思います。天下井公平役三山凌輝(BE:FIRST/RYOKI)今までのレコーディングの中でも一番緊張しました。4人で歌うということがとても貴重な経験でしたし、自分もこだわりたかったので、ディレクターの方と話し合いながら何テイクも取り直して、エモーショナルないいテイクが録れたな、と思います。自分たちで一つの作品を盛り上げる手助けをできているということは、とても幸せなことですし、映画をたくさんのアーティストと俳優陣で一緒に作りあげたという感覚がすごくありますが、この一曲にはそれが詰まっていると思います。『HiGH&LOW THE WORST X』は9月9日(金)より全国にて公開。※高橋ヒロシの「高」は、正しくは「はしごだか」(text:cinemacafe.net)■関連作品:HiGH&LOW THE WORST X 2022年9月9日より公開©2022「HiGH&LOW THE WORST X」製作委員会 ©髙橋ヒロシ(秋田書店) HI-AX
2022年08月18日田中俊介、武田玲奈ほかが出演する舞台『ホームレッスン』が、9月24日(土)から10月9日(日) まで紀伊國屋ホールにて上演されることが発表された。今作は、若者の生々しい感覚をずしりと描く注目の脚本家・谷 碧仁と、人間存在の本質を骨太に追求し続ける演出家で俳優・作家としても活動するシライケイタが初タッグで贈る“100の家訓”を持つ奇妙な家族の物語。共に生きるために他者を受け入れるとは、どういうことなのか? ルールで縛ることでしか、社会は成立しないのか? そこにある幸せの価値観とは? 多様性をと言われ続ける現代。若者たちは、多すぎるほどの情報に身をさらしながら、自身を保つために、どう生きていくのだろうか?出演するのは、舞台や映像で存在感を示す田中俊介、女優として数々のドラマ、映画、舞台と活躍中の武田玲奈、ダンスパフォーマンスグループFANTASTICS from EXILE TRIBEのメンバーで人気急上昇中の堀 夏喜。そのほか実力派の宮地雅子、堀部圭亮らが脇を固める。■谷 碧仁 コメント「100の家訓」というヘンテコで滑稽な設定を思い付き、まず頭をよぎった事は「100で足りるかな?」でした。この世には一体いくつのルールがあるのでしょう。法律が存在し、家族内の決まり事、環境による善悪の境界線、社会に一歩でも足を踏み出せば無数の「価値観」と「当たり前」。ソレらのせいでがんじがらめとなり身動きが取れていない人もいるのではないでしょうか。煩わしく、鬱陶しい。しかし、身体的にも精神的にも安定剤になっているのもまた事実ではないかと思うのです。今作の登場人物は、そんな中で生きている人達です。がんじがらめになっている「三上家」を、今だけは何にも縛られる事なく、「自由」に感じて頂ける事を願っています。■シライケイタ コメント初めてパルコプロデュースにお世話になります。新たなカンパニーとの出会い、魅力的な出演者の皆さんとの出会い、谷碧仁さんという若き才能との出会い。今からワクワクしています。谷さんが独特な感性で一風変わった家族の物語を書いてくれました。初めてお会いする俳優さんばかりの稽古場ですが、みんなで力を合わせて愛すべき家族を作っていきたいと思っています。この作品が、今の時代の仄かな希望の光になることを願っています。■田中俊介 コメント結婚相手の家には奇妙な100の家訓が存在していた……。その設定に物凄く好奇心を掻き立てられました。我々が生きるこの社会にも様々なルールがあり、それに抗えば罰を受ける。それは我々の当たり前であり、それが社会の一員として生活をしていくということですよね。反抗することなく適合することで縛られながらも守られてますよね。ずっと。そういうもんですもんね。そこに、どうでしょう? 今日から新たに100個の独自のルールを押し付けられたら。愛する人からです。「君なら、どうする?」と台本を開いてしまったあの日から毎日問われ続けてます。恐ろしいぐらい。皆様に劇場でお会いできる日を楽しみにしております。■武田玲奈 コメントいま、多様性が主流の中で何を道しるべに若者たちが生きていくのか。私も多様性は大変重要だと考えています。人それぞれに好きなもの、やりたい事、あっていいと思います。その分選択肢が広がるわけなので迷うことも多々あると思いますがその迷いでさえも人生の中で大切な時間ではないのかと思います。その中である形で道しるべを作ろうとする家族のお話です。自分の中の大切にしてるものを考えながら誠心誠意演じようと思います。■堀 夏喜 コメント"家族"とはいえど様々な形があると思います。世代を超えて共に同じ屋根の下で暮らすという唯一無二の関係性。この家族に対してどんな感情をもつのか、それは一人ひとりが生きてきた人生によって変わる。そんな物語だと感じています。揺れ動く家族の形を是非見届けてください。■宮地雅子 コメント台本を読んだ後、子供の頃の事を思い出しました。兄と2人揃ってお尻を叩かれ、30分正座のおしおきで泣いたこと。友人の家に遊びに行ったら、食パンを耳まで食べていて驚いたこと。是か非かは置いといて、今は亡き父、母共に、必死に家族を作ろうとしていたんだなと。紀伊國屋ホール、この大きくて暖かな家の中で、お客様と共に濃い時間をご一緒できたらと思います。■堀部圭亮 コメントクロスオーバー企画、世代の違う作家と演出家の初めての出会いで今回企画が立ち上がったそうです。初めてのものにお誘い頂けるというのは、実に光栄なことであります。自分に確固たる自信があるわけではありませんが、そのお気持ちにお応えしたいと、感謝と共に参加の意思をお伝えしました。新しい企画、新たな出会い。気持ちを真っ新にして臨みたいと思います。<公演情報>PARCO PRODUCE 2022『ホームレッスン』2022年9月24日(土)~10月9日(日) 紀伊國屋ホール※開演時間は未定作:谷 碧仁演出:シライケイタ出演:田中俊介 / 武田玲奈 / 堀 夏喜(FANTASTICS from EXILE TRIBE)/ 宮地雅子 / 堀部圭亮■チケット料料金未定一般発売日:2022年8月20日(土)チケットはこちら:チケットに関するお問合せ:サンライズプロモーション東京 0570-00-3337(平日 12:00~15:00)公演に関するお問合せ:パルコステージ 03-3477-5858(時間短縮営業中)公式サイト:
2022年07月25日俳優の風間俊介が3日、東京・紀伊國屋ホールで行われた舞台『恭しき娼婦』のプレスコール及び取材会に、女優の奈緒とともに参加した。『恭しき娼婦』は、20世紀を代表する哲学者ジャン=ポール・サルトルが1946年に発表した傑作戯曲で、非情な世界における人間の権利、尊厳、そして、自由といった、いつの世も人類が向き合う問題に正面から取り組んだ作品。今回、栗山民也氏が演出を手掛け、物語を大きく動かす重要な決断を迫られることとなる娼婦のリズィーを奈緒、街の権力者の息子でリズィーに虚偽の証言を迫る白人のフレッドを風間が演じる。フォトコールを終え、奈緒は「劇場入りしたのが2日前。やっと劇場の空間にも慣れてきて、取材の皆さんに入っていただいて、人が客席に座っていらっしゃってお芝居をするのはこう感覚なんだなと、すごく新鮮な気持ちでさせていただいたので、お稽古で重ねてきたものと、新しいことと、初日に出会えることを楽しみに、緊張はあるんですけど一生懸命やりたいと思います」とコメント。風間は「稽古を重ねていく中で、本当に素晴らしい作品、本当に素晴らしい演出家の栗山さん、そしてキャストの皆さん、スタッフの皆さん、そして素晴らしい劇場、すべてがそろっている状態で、あとはお客様に見ていただいてお客様に心が動いていただく、それを残すのみ。僕自身もこの作品に出会えてよかったなと思う素晴らしい作品になっていると思うので、ただただ一生懸命やっていけたら。多くの人に見てもらいたいと思っている作品になっています」と語った。舞台『恭しき娼婦』は、6月4日より19日まで紀伊國屋ホールにて、その後、兵庫・愛知にて上演。風間の親友である相葉雅紀の主演舞台『ようこそ、ミナト先生』も新国立劇場 中劇場にて明日6月4日に開幕する。相葉と舞台について何か話をしたか聞かれると、風間は「舞台の進捗状況はずっとお互い共有している状態。なかなかお互いに見に行くのが難しいかなというくらいに公演スケジュールが重なっているんですけど、心強いですね」と答え、「生田斗真の舞台も始まりますし、同世代、同じ時代を生きてきたものが改めてみんなで頑張っている時間はありがたいし、負けられないなと思います」と語った。さらに、久しぶりの舞台となる相葉にアドバイスなどはしたのか聞かれると、「とんでもないです」と笑い、「『どう? 大変?』って言って、『うち明日通し』『うちも明日通し』って、キャッキャキャッキャやってます。サッカー部と野球部で『明日試合』って言っているようなそんな感じの時間です」と微笑ましいやりとりも明かした。
2022年06月03日株式会社デュアリス(所在地:東京都渋谷区、代表者:高橋 大輔)は、干物グラビアで異才を放つ吉野 七宝実とコラボし「IPPON釣りRAP (feat. 吉野 七宝実)」を新曲としてリリースしました。楽曲はこちら: ジャケット写真釣りや干物グラビアとしてなど多方面で活躍する吉野 七宝実の生き様や考えを題材に今の思いなどが描かれており、本人パートでは初のラップに挑戦しています。遊響三昧は、プロデュースとしてデュアリス高橋が行っておりヒップホップMCとしてフリースタイルダンジョン3代目モンスターのTKda黒ぶちが担当、楽曲はヒップホップのトラックを数多く制作しているDJ RINDが担当しています。【遊響三昧とは】どのSNSも動画と組み合わせでインパクトとして印象に残るのは楽曲、という観点から遊び心ある企業を世間に響かせたいという想いから生まれたミュージッククリエイティブ集団。楽曲を通じて企業のブランドイメージや遊び心を世間に発信。企業がYouTubeやインスタグラムやTikTokなど様々なSNSでブランドイメージを発信していく中で、遊響三昧はSNSにも活用出来るコーポレートソングやイメージソングを提供し企業のブランディングをサポートしていく。遊響三昧 公式サイト: 遊響三昧【吉野 七宝実】千葉県出身。2019年、Twitterにアップした干物だらけのバスルーム写真が話題に!グラビア活動のほかに、釣り好きがこうじて、釣り具ブランド『HUNT』をプロデュース。また、YouTubeチャンネル『しほみんの釣り日誌』も配信中。Twitter 吉野 七宝実【遊響三昧メンバー】■デュアリス高橋株式会社デュアリス代表取締役。青山学院大学大学院社会情報学科修士号取得、様々な企業のプロモーションやバラエティ番組などを制作、2021年に同校のメンバーと共に遊響三昧プロジェクトを発足。デュアリス高橋■TKda黒ぶちTimeless Edition Rec.代表。フリースタイルダンジョン3代目モンスター。2005年からマイクを握り今日現在に至る。2015年末に1stアルバム「LIFE IS ONE TIME,TODAY IS A GOOD DAY.」、2018年に2ndアルバム「Live in a dream!!」、2019年にはキャリア初のEP「Good Morning EP」をリリース、2020年5月には日本のHIPHOPシーンを代表するプロデューサー陣を招き3rdアルバム“Don't Let the Dream Die”をリリース。また、日本初のHIPHOP専門ラジオ局“WREP”にて毎週月曜20時から放送されている“Timelessチャンネル”のパーソナリティーを務める。TKda黒ぶち■DJ RIND埼玉県出身。1998年よりDJ活動を開始し2012年より楽曲制作を開始。2016年にリリースした秘密結社MMR 2ndアルバムが日ポン語ラップの美ー子ちゃん2016 BEST ALBUMに選出。【リリース作品】DJ RIND「Harbor Of Sounds」、NAOMY「PROGRAM PICTURE」「JS自称主婦」秘密結社MMR「リベラル~I'm Not DT」「スーパーヒップホッパーズ~幻の巨大魚編~」リリースMIXCD Sweety vol.1~Vol.6主な楽曲提供アーティスト崇勲、EELMAN、FRANKEN、SECRET COLORSDJ RIND 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年04月01日ダンス&ボーカルグループ THE RAMPAGE from EXILE TRIBEのボーカルとして活躍する吉野北人が、初の写真集『As i(アズアイ)』(幻冬舎)を自身の誕生日である3月6日に発売した。故郷・宮崎県で撮影し、「どれも本当の自分」という思いを込めたタイトルで地元の自然や動物と戯れる姿、満天の星の下で思いにふける夜、童心に返って公園で遊ぶひとときなど、ステージ上では見せない姿が詰まった1冊となっている。今回は吉野にインタビュー。自身が大きく関わったという写真集の話に加え、今後目指す姿や、グループに対して抱く思いなどについても話を聞いた。○■自身が向き合った作品――待望の写真集発売ということですが、心境はいかがですか?ファンの方が喜んでくださっていることが本当に嬉しいです。「早く写真集を出してほしい」という声をいっぱいいただいていたので、ようやく叶いました。――『As i』(アズアイ)というタイトルのコンセプトに沿って、かっこいい、かわいい、セクシーといった色々な姿が詰まっていますが、ご自身としてはどの言葉が嬉しいということはあるんですか?どれも嬉しいです。褒め言葉だったらなんでも(笑)――写真集の中で「この自分が好き」という姿は?いっぱいあるんですけど、例えばこの緑の中で川に入っているカットは、今まであんまり見せてこなかったような雰囲気なんだけど違和感がなくて、好きです。緑の透き通った景色の中で、シンプルに自分を見せられました。僕の地元で撮影しているんですが、行ったことがない場所だったので「こんなところがあるんだ」という発見もあって。水もきれいで、すごくいいところでした。全体的には柔らかいイメージの写真が多いんですけど、黒のジャケットを着たちょっとワイルドな感じも好きですね。黒ジャケットに大きめの襟のシャツを合わせて、レオナルド・ディカプリオの若い時をイメージしました。――写真集の公式Twitterで「ほくプリオ」と呼ばれていた姿ですね。ここで、ほくプリオが生まれました(笑)。普通のシャツの案もあったんですけど、この形にしていただいたんです。――ご自身の意見はかなり取り入れられているんですね。もとから撮りたいイメージを持っていたというか、自分でも色々と勉強して「こういうイメージがいいな」ということをスタッフさんにお伝えしながら進めていました。それぐらい向き合った作品なので、たくさん見ていただきたいです。――川村壱馬さんもフォトエッセイ『SINCERE(シンシア)』(幻冬舎)を出された時に「個人の作品として作り上げるから、かなり気合いが入った」とおっしゃっていたんですが、そういう感覚は吉野さんも持たれていたんでしょうか?そうですね。一生残っていく作品ですし、全てが”自分”ということで大事にしたくて。ただ、表現の仕方は違いますけど、意外と普段のアーティスト活動と根本的には一緒なのかもしれないです。撮影の雰囲気に合わせて表情を作っていくことと、いろいろな歌詞に合わせて音楽の表情を作っていくことに、似ているところがあると思っていました。――「撮影の雰囲気に合わせて表情を作っていく」ということで、カメラに撮られる時に意識していることはありますか?カメラの奥を見る! レンズの先を見ることは意識しています。目の力が強くなる気がする。もちろん撮りたい表情にもよりますけど、しっかりと見ています。――メンバーの反応はいかがですか? SNSでは「陣さんには染みるんじゃないかな」とも書かれていたのが気になりました。陣さんはせっかちだし、ラジオやMCなどのお仕事でも常に人と関わっているので、ゆったりした気持ちで休む時間があまりないと思うんです。自然の中で1人でいると、リラックスできるんじゃないかな。だからこそ、宮崎に来てほしいというか、「来た方がいいんじゃないかな」と思います。きっと、心身共に疲れているはずなので(笑)。「陣さん、宮崎に行った方がいいんじゃないですか?」と聞いたら、本人も「俺が1番染みるかもね」と言っていました。もしもイベントで宮崎に行ける機会があれば陣さんにMCをやってもらって、ついでに癒されてもらってほしいです。――そういうことだったんですね。皆さんご自分の写真集などが完成すると周りの先輩方にも贈られていますが、吉野さんもお渡しする予定はありますか?関わりのある先輩やお世話になっている先輩、以前に写真集をくださった(佐藤)大樹さんや、(片寄)涼太さんなどにちゃんとお返ししたいです。――最近、韓国の人気俳優でプロデューサーでもある、マ・ドンソクさんがLDHさんと契約されたことが話題となっていましたが、この写真集を贈ったりすることは…?ちょっとまだ関わりがなくて……(笑)。きっと渡されても困っちゃうと思うので、もし今後深く関われる機会があったらぜひ(笑)○■「世界に行こう」という気持ち――LDHさんは会社としても新しいチャレンジを続けられている環境かと思いますが、吉野さん自身が今後やりたいことや挑戦したいことはありますか?自分のプロデュースは引き続き行っていきたいですが、グループのための発言もどんどんしていきたいと思っています。今、THE RAMPAGEが良い方向に向かっているので、自分もその一員としてしっかりと向き合って、良いことが頭に浮かんだ時はそれを仲間に伝えて、よりチームとしても上がっていけばいいな、と。グループについて考えることはたくさんあったんですけど、今まで自分から言うことがあまりなくて。でもこれからはちゃんと自分の意見も言って「こういう風にしよう」「こういう楽曲がいいんじゃない?」と、提案し合っていきたいと思っています。――THE RAMPAGEさんに対する世間の反応、人気もどんどん上がっているんじゃないかと感じています。いや、まだまだです。まだ上に行きたいですし、世界に通用するような韓国のアーティストの方たちもいっぱいいるので、自分たちも同じアジア人として負けないように頑張りたいです。まずはしっかり日本で活動してからですが、チームとしても「世界に行こう」という気持ちは持っています。韓国のアーティストの方たちは本当にプロデュースが上手だし、考えて準備もしているし、僕はそういうところがすごく好きなので、見習いたいと思っています。時代がすごく変わってきているので、世界で戦っていけるように、周囲の方にも僕たちの意見を1番大事にして伝えていきたい。自分を知ることも増えたので「ファンの皆さんは何が見たいのかな」「どうなってほしいのかな」と、ファン目線になって考えていきたいんです。――ファンの方のことをすごく考えられているんですね。例えばオンラインイベントなどでは、僕が皆さんにとって力になれていると知ることが多くて、「こういうことで救われたんだ」と意外に思う時もあります。ライブはもちろん、「『PRINCE OF LEGEND』のゲームで好きになってくれたんだ」と驚いたこともあったり。だからこそ、改めて1つ1つの仕事を丁寧にやっていかないといけないとも思いました。何が入口になっているのか、どういうところが見てくれる方の支えになるのか、自分ではわからないところでもあるので、全ての仕事に向き合ってこれからも頑張っていきたいという気持ちは、強く持っています。■吉野北人1997年3月6日生まれ、宮崎県出身。2014年に結成したダンス&ボーカルグループ THE RAMPAGE from EXILE TRIBEのボーカルを担当。個人としての活動に映画&ドラマ『PRINCE OF LEGEND』シリーズ、『HiGH&LOW THE WORST』シリーズ、映画主演作『私がモテてどうすんだ』(20年)、ドラマ主演作『トーキョー製麺所』(21年)などがある。
2022年03月08日THE RAMPAGE from EXILE TRIBEのボーカリスト・吉野北人の1st写真集『As i』(アズアイ)/幻冬舎が発売される。コンセプトワークから関わったというこだわりの1冊は、セクシーな表情からキュートな笑顔まで、吉野北人の魅力が凝縮!「大事な1冊になった」と満足そうにはにかむ吉野北人に『As i』(アズアイ)に込めたファンへの想い、そして自分らしさについて話を聞いた。THE RAMPAGEにいるときと違う自分を見せられたら――1st写真集『As i』(アズアイ)が発売になります。ずっと写真集をやりたいなという憧れがあって。2年前くらいから、なんとなくお話はいただいていたので、自分のやりたいこととか、どうしたらファンのみなさんに喜んでもらえるだろうとか、いろいろ考えていたんですね。そういう自分のアイデアをいろいろと形にさせてもらえたので、本当に大事な1冊になりました。――じゃあ、地元の宮崎で撮影するというのも吉野さんのアイデアなんですか。海外で撮ることを考えたりもしました。でも、こういう状況なので国内でということになって。だったら絶対地元がいいなって。宮崎って海も広いし空も大きいし、観光スポットがたくさんある。ロケーションとしても最高だなって今回撮影してみて改めて思ったので、宮崎で良かったなと思いました。――地元ながら今回の撮影で初めて行った場所も?ありましたね。最初の方に出てくる『THE BEACH BURGER HOUSE』というハンバーガー屋さんは僕がいた頃にはなかったですし、そのあとに出てくる渓谷も地元にこんな場所があったんだって驚きました。あとはシェラトン(・グランデ・オーシャンリゾート)も!地元のホテルに泊まることってまずないから、こんないいホテルが宮崎にあったんだって。写真集を見ればどこかだいたいわかるので、ぜひファンのみなさんにも宮崎めぐりをしてほしいです。――学校が出てきますが、これは母校ですか。そうです。僕が通っていた小学校で。やっぱり当時の記憶が甦ってきましたね。机とかこんな小さかったっけ?と思いましたけど(笑)。でも昔と全然変わっていなかったです。ちょうど撮影のタイミングが生徒たちが帰る時間で。一緒に話したりもしたんですけど、その無邪気さというか、何にも染まっていない感じに癒されて。僕も地に足をつけて頑張ろうと思いました。――吉野さんといえば、子どもの頃はバスケをされていたんですよね。小3からバスケを始めて。当時はもうバスケしかしてなかったです。全国大会にも行かせてもらって。休日もほとんど練習試合でしたね。――バスケ以外は何をしていました?一時期、書道教室に通ってたんですけど、すぐ辞めました(笑)。でもおかげで字は結構綺麗になりましたね。あとは毎年海に行っていました。今は白いんですけど、昔はめっちゃ黒かったんですよ。田舎ということもあって、あんまり人の目を気にすることもなく、我が道を行く自由気ままな少年でしたね。――撮影の合間に実家に立ち寄ったりも?スタッフさんも一緒に来たので、両親とワイワイしているのがなんかうれしかったですね。撮った写真をパソコンで家族が見てくれて。お母さんとおばあちゃんは1枚1枚「いいね」ってリアクションをしてくれたんですけど、お父さんはちょっと見たら「俺はもういいや」ってお酒を飲んでました(笑)。――男親からしたら照れ臭いのかもしれませんね(笑)。いろんな衣装をお召しでしたが、特にお気に入りのスタイリングは?シェラトンで撮った赤のセットアップは好きでしたね。インパクトがありますし、あんまり赤の衣装を着ることがないので新鮮でした。――この写真集では、どんな自分を出したいとイメージされていたんですか。柔らかいものから、キリッとしたもの、ちょっとストリートっぽいものもあったりして、服装とシチュエーションに合わせていろんな顔を見せられたらと思っていました。THE RAMPAGEがThe 男というチームなんですけど、そこにいるときの自分とはまた違う一面をこの写真集で見せられたんじゃないかなと思うし、そこを楽しんでもらえたらうれしいです。僕にできるのは、成長し続ける自分を見せること――『As i』(アズアイ)というタイトルも吉野さんが考えたそうですね。「どれも本当の自分」という意味をこめたとか。ちゃんとコンセプトがあった方が絶対にいいなと思って、撮影の前にタイトルを決めておきたいなと思っていたんですね。それで、いろいろと考えて出てきたのが『As i』でした。僕はお芝居だったり歌だったり、いろんなことをやらせてもらっていますけど、何をしていてもちゃんと自分でいるという信念を持っていたくて。今って自分の思うように生きにくい時代。だからこそ、自分らしく、自分の信念を持って、自分が正しいと思ったことを発信していきたいなという想いをこめて、このタイトルにしました。――吉野さん自身も「自分ってなんだろう」と悩んだ時期があったんでしょうか。ありましたね。上京して、歌もダンスもやってこなかった状態でLDHに入って。THE RAMPAGEはボーカルが3人いて。僕以外の2人はEXPG STUDIOでの経験があり、ある程度経験値があったんですけど、僕は本当にゼロで。いろいろ葛藤したり悩んだり、歌うの嫌いだな、無理だって思った時期もありました。でも歌だけじゃなく、お芝居とか、いろんなことをやらせていただく中で、ちょっとずつ自分の引き出しが増えていって、表現の幅が広がったあたりから、歌に対する考え方も変わりはじめて。結局大事なのは“自分”なんだなと思えるようになった。ずっと上手い下手ばかりを気にしていたんだけど、それよりも大事なのは表現を通して自分がファンのみなさんに何を伝えたいか。その矛先がはっきりしてからは、あんまりブレなくなりました。――なるほど。それまでは他人と比べて悩むことも多かったんですね。もうめちゃくちゃネガティブでした(笑)。なんでできないんだろうってずっと思っていたし、周りの大人の人からもよく言われていました。でも、そういう時期があったからこそ自分らしさを大切にしようと思えるようになったし。今は周りを見てこの人すごいなとは思うけど、自分と比べることはしなくなりましたね。――大事なのは自分がファンのみなさんに何を伝えたいか、とおっしゃっていましたが、吉野さんはどんなものを見せていきたいと考えているんですか。いちばん大事にしているのは、ファンのみなさんが求めているもの。その上で、同じことをしていたら飽きられてしまうので、常にちょっと新しい自分を見せていきたいなって。小さいことでいいんです。たとえば、この間、撮影でリーゼントっぽい感じにしたんですけど、それも今までの自分にはないもので新しかったし。たぶん応援してくれる人も、成長が止まった瞬間、違う新しい人を応援したいってなると思うんですよ。だから歌にしてもお芝居にしても、成長し続けることが大事。そうやって変わっていく姿を、ずっと見せ続けたいなと。――時々自分たちの一方的な応援が負担にならないかと心配になることがあります。吉野さんはどうですか。全然ならないです!逆にうれしい限りなので、もっともっと応援してください(笑)スーパースターになるぐらいやらなきゃ終われない――3月6日で25歳になります。25歳という年齢についてはどう捉えていますか。いい意味でもう25歳だなと。まだ結果を出せているかと言われたら出せてないので、やっぱ焦りはあります。やるからにはもっとスーパースターになれるぐらいやらなきゃ自分も終われないんで、30歳になるまでにはしっかり結果を出していきたいです。――この世界に入ったぐらいの頃、25歳ってどんなイメージでしたか。三代目J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBEのみなさんがちょうど25歳くらいだったので、そのイメージがありますね。当時の僕からすると、同じ事務所とはいえ、別世界の人たち。『R.Y.U.S.E.I.』がすごいヒットして、そこからまたいろんな曲を出して活躍されていたので、世界が違うなと思って見ていました。今の自分たちがその頃のみなさんに肩を並べられているかというと全然なので、いい曲を出して、早く結果を出したい気持ちが強いです。――今はボーイズグループ戦国時代。他のグループを意識したりしますか。めちゃくちゃ増えてきていますよね(笑)。しかも韓国に関しては世界で戦っている。でも、そこに対して意識するというのはあまりなくて。むしろ同じアジア人として自分たちも可能性はゼロじゃないんだという希望をもらっています。自分たちも世界に行けないことはない。だから、どこにも負けない熱量で頑張っていきたいなという感じですね。――改めてですが、吉野さんが考えるTHE RAMPAGEだけの武器とは?僕たちは16人いるんで、この人数感は他のグループには出せないものなのかなと。そこを活かしたパフォーマンスや楽曲で自分たちにしかできないことをやっていければ、きっとハマるものがあるはず。いい意味で今の時代の主流とはちょっと違うところにいると思うんですよ、THE RAMPAGEって。その他と違う感じを武器にできれば、突破口になると思っています。――個人としてはどうですか。グループを引っ張っていくためにももっとどんなふうになっていきたいですか。何だろうな〜。もっと国民的になる。――ぜひ国民の彼氏になってください(笑)。彼氏ですか~(笑)。でもひとりそういう人がいれば、グループとしても強いので。いろんな角度から新しいファンの方を連れてこられるように頑張ります!心の優しさこそが、人の強さだと思う――じゃあ最後にちょっとプライベートのお話を。最近は息抜きの時間は何をしていることが多いですか。散歩が多いですね。外の空気を吸って、いろんな景色を見て、何も考えずにおいしいものを食べて、コーヒーを飲む。これがいちばんリラックスできる時間です。あとは映画やYouTubeを観ていることが多いかな。――最近ハマった作品はありますか。『SEX and the CITY』が面白かったです。映画版しか観たことなかったんですけど、頭から観たいなと思って過去シリーズから遡って観たらめちゃくちゃ面白くて。なんかすごいリアルなんですよね。本当にそこで生きている人たちみたいな感じがして。――『SEX and the CITY』はターゲット層が女性なので、吉野さんがハマるのは意外でした(笑)。基本、あんまり男性向けとか女性向けとか考えずになんでも観るんですね。『SEX and the CITY』は男性にはない価値観がいっぱいつめこまれていて、観ていて勉強になると言ったらあれですけど、単純に面白いです。――いろんな女性キャラクターが登場しますが、特に好きなのは誰ですか。サマンサですね。すごいぶっ飛んでるじゃないですか。そこが好きです。サマンサが『SEX and the CITY』の雰囲気をつくっていると言ってもいい。サマンサがいないとなんか違うなってなるので、破壊力すごいなと思って観ています(笑)。――他にはどんな作品を?あとは『王様ランキング』とか。主人公は生まれつき耳が聞こえない王子で。王様って強いイメージがあるけど、その子はすごく弱くて。でも自分が弱いことをちゃんと知った上で、自分の弱さと向き合って、それを強みに変えていくところが魅力的だなって。人の強さって、単純な力の強さじゃないんですよね。心の優しさこそが、強さだと思う。周りのキャラクターも主人公のそういうところを信頼してついてくる。やっぱり人は中身なんだなと思えるところが、すごく好きです。――ちなみに、吉野さんの弱点は?飽き性なところ。あんまり続かないんですよね(笑)。――今まででいちばん続いたものは?バスケです。あとはこの仕事と。――その2つが続いた理由は何だったんでしょうね。結局は好きなんですよね。好きだからやめられない。この仕事をしていていちばんうれしいなと思うのは、周りが喜んでくれるとき。実家に帰ったときも、家じゅう僕で染まっていて(笑)。喜んでいる親の顔を見ると良かったなと思うし。この間、おばあちゃん家に行ったとき、『この曲を聴きなさい』って、ある演歌の曲を渡されて。僕が『歌がうまいね』って言ったら、『歌のうまさじゃなくて、歌詞を聞きなさい』って言われたんです。その歌詞が『ぶっとい花になれ』という内容だったんですけど、これを僕に聞かせたかったというのは、つまりおばあちゃんからのメッセージなんだろうなって。そうやっていつも僕のことを考えてくれていることがうれしかったし、自分がおばあちゃんの支えになれているのかなと思うと、もっと頑張ろうという気持ちになりました。あとは、やっぱりファンのみなさん。ファンのみなさんありきの自分だと思っているので、みなさんの応援を感じる瞬間は、いつもこの仕事が好きだなと思います。――そんなファンのみなさんにとって、この写真集がどんなものになればいいなと思いますか。いい写真って、一生ずっと頭に残り続けるものだと思うんですね。みなさんが毎日を過ごしている中でなにか辛いことがあったとき、この写真集の中にあるどれか1枚がぱっと頭に甦って、それがもっと頑張ろうと思えるポジティブな力になれたらうれしいです。あとは宮崎の良さもつまっているので、ぜひ宮崎に少しでも興味を持っていただけたら。――宮崎観光大使の道も近いですね(笑)。近いですね!頑張ります(笑)。ぴあアプリ限定!アプリで応募プレゼント吉野北人さんのサイン入りポラを2名様にプレゼント!【応募方法】1. 「ぴあアプリ」をダウンロードする。こちら() からもダウンロードできます2. 「ぴあアプリ」をインストールしたら早速応募!吉野北人1st写真集『As i』通常版撮影/渡辺誠司、取材・文/横川良明
2022年02月25日ゴダイゴのリーダー・ミッキー吉野のニューアルバム『Keep On Kickin’ It』が、本日2月2日にCDリリースされた。『Keep On Kickin’ It』は、「今の思いを、手がけてきた音楽を通してさまざまな世代を超えクリエイトし、届ける」がテーマとなっており、JUJU、EXILE SHOKICHI、STUTS、Campanella、MIYAVI、Char、タケカワユキヒデ、Mummy-D、岡村靖幸などのフィーチャリングアーティストに加え、エディ藩、ハマ・オカモト(OKAMOTO’S)、金子ノブアキ、サッシャ、リリー・フランキー(筆名: Elvis Woodstock)がゲストで参加。亀田誠治をプロデューサーに迎え、ミッキー吉野の古希を記念した「ミッキー吉野"ラッキー70祭"【KoKi】」プロジェクト作品として発売された。併せてMIYAVI、Charから祝福のコメントが届いている。また、アルバム収録曲「NEVER GONE feat. 岡村靖幸」が、日本テレビ系バラエティ番組『それって!?実際どうなの課』2月度エンディングテーマに決定。本日放送回からエンディングテーマとしてオンエアされる予定だ。さらに、2月19日の14時から14時半、16時から16時半に、ジェイアール名古屋タカシマヤ7階ローズパティオにてアルバムの発売を記念したトークショーを行うことが発表された。イベントではミッキー吉野の公式YouTubeで公開されているインタビューシリーズ「The key of knowledge , infinity ~70th TALK & Message~」でもお馴染みの内田正樹をナビゲーターに迎え、ミッキー吉野が楽器を弾きながらアルバム制作秘話などを語る。■MIYAVI コメント時代を超えて輝きつづける音楽がある。僕は世代的にリアルタイムで聞いていたわけではなかったので、はじめてゴダイゴを聞いた時、「この時代に、こんなに良いバンドがいたんだ!」と感じたのを鮮明に覚えています。(偉そうに聞こえたらすみません)中でもミッキーさんのポップセンスが散りばめられたキーボードワークやアレンジメントからは時代を超えてミュージシャンシップを感じるし、今の時代ソングライティングにおいてもたくさんのヒントをもらうことができます。今回、亀田さん経由でお誘いいただいて、アレンジ含め自由にやらせていただきました。演奏を通じてゴダイゴの息吹を感じることができて光栄でした。またいつかステージでご一緒できる機会を楽しみにしています。改めて人生70周年おめでとうございます。これからも変わらずバキバキ弾き続けてください!!!!■Char コメント1967年、私は12歳。テレビ、ラジオでは一日中グループサウンズの曲が流れていた。その中で「The Golden Cups 」は別格なサウンドを放っていた。半世紀を過ぎた今もその衝撃は耳に、心に残っています。「カップス」に憧れていた私にとって、今回のセッションは夢の様でした。トキさん、マモル、ケネス、マーちゃん、そしてエディ、ミッキー、、、有難う!!!<イベント情報>ミッキー吉野 トークショー日時:2月19日(土) 14:00〜14:30 / 16:00〜16:30頃予定場所:ジェイアール名古屋タカシマヤ7階ローズパティオ出演者:ミッキー吉野、内田正樹<番組情報>日本テレビ系『それって!?実際どうなの課』毎週水曜23:59~放送中日本テレビ系『それって!?実際どうなの課』番組ロゴ番組公式サイト:<リリース情報>ミッキー吉野『Keep On Kickin’ It』Now On Sale【収録曲】01. The birth of the odyssey ~ Monkey Magic feat. JUJU02. 君は薔薇より美しい feat. EXILE SHOKICHI03. DEAD END ~ LOVE FLOWERS PROPHECY feat. STUTS & Campanella04. Take a train ride ~ from Swing girls(Piano Piece)05. 銀河鉄道999 feat. MIYAVI06. 銀色のグラス feat. Charエディ藩(Chorus) / ハマ・オカモト(OKAMOTO’S) (Bass) / 金子ノブアキ(Drums)07. ガンダーラ feat. タケカワユキヒデ08. 歓びの歌 feat. Mummy-Dサッシャ(Vocal)09. Beautiful Name(Piano Piece)10. NEVER GONE feat. 岡村靖幸リリー・フランキー (筆名: Elvis Woodstock)(作詞)GODIEGO OFFICIAL WEB SHOP:『Keep On Kickin’ It』Spotify配信リンク:関連リンクミッキー吉野 HP:ミッキー吉野 YouTube:ミッキー吉野 Facebook:ミッキー吉野 Twitter:「ミッキー吉野“ラッキー70祭”【KoKi】」Twitter:「ミッキー吉野“ラッキー70祭”【KoKi】」TikTok:ミッキー吉野 楽曲配信リンク:プレイリスト:
2022年02月02日ダンス&ボーカルグループ・THE RAMPAGE from EXILE TRIBE・吉野北人が出演する、イヴ・サンローラン・ボーテ ピュアショット ナイトセラムの新WEBCM「PURE SHOTS NIGHT SERUM featuring HOKUTO YOSHINO」編が公開された。新WEBCMでは、リーゼントヘアの吉野が、ビルが立ち並ぶ都会の風景をバックに「歌うことは自分を表現すること。妥協はしない」と力強い一言。そしてスタジオで歌唱するシーンや道端で寝転ぶシーンとともに、「肌の調子が上がると、カメラ前に出たときの自信にもつながっています」と語り掛ける。
2022年01月21日デビュー20周年を迎えた清木場俊介が2022年2月5日(土)、日本武道館で単独公演『KIYOKIBA SHUNSUKE 20TH ANNIVERSARY LIVE “BIRTH” ~THE FINAL~ at 日本武道館』を開催する。この公演は当初2021年2月に予定されていたが、新型コロナウイルス感染拡大の影響により延期。12カ月連続の配信ライブなどを精力的に続ける中、2021年9月、12月に行われた地元・山口県のKDDI 維新ホールでの有観客ライブを経て、11年ぶりに武道館のステージに立つ。記念すべきライブを控えた清木場に、この2年間の活動、その中で感じたこと、そして、武道館への思いについて語ってもらった。20TH ANNIVERSARY LIVE “BIRTH”(Photo:奥口睦)――まずはこの2年間の活動について振り返ってみたいと思います。2019年に自身のレーベル“UTAIYARECORDSUNITED”からアルバム『CHANGE』をリリース。その時点では、どんな活動ビジョンを思い描いていたんでしょうか?どうだったかな…?コロナ禍で記憶が飛んでるんですけど(笑)、だいぶ前から自分のレコード会社を設立したいと思っていたし、プランはずっとあって。当初は40代になってからでいいかなと思ってたんだけど、CDが売れない時代が想像以上に早く来て、早めに動かないと間に合わないなと。ライブ活動を軸に、いいペースで活動できてたと思いますね。――そんな時期にコロナ禍になって。はい。武道館もそうですけど、合計50本くらいライブが中止になりました。ライブハウスのキャンセル料もかなりかかったし、経営的にも大変でしたね。ライブの予定がなくなると、モチベーションも下がるんですよ。曲作りやトレーニングもやらなくなって、正直、「このままだと活動をフェイドアウトする可能性もあるな」ということも頭をよぎりました。――先がどうなるかわからない状況でしたからね……。2020年9月に初の配信ライブを行いましたが、何かきっかけがあったんでしょうか?コロナのこともあってバンドメンバーを呼ぶわけにもいかなかったので、自分のスタジオで唄った映像をファンに届けていたんですよ。最初は自分自身も慣れない“生”以外のライブに抵抗感があったし、実際、“なんか違うな”という感じはあったんですけど、少しずつ“もしかしたらここに鍵があるのかも”と思い始めて。で、自分のキャンプ場からピアノ、ギターと一緒に配信することにしたんです。20TH ANNIVERSARY LIVE “BIRTH”(Photo:奥口睦)――清木場さん、キャンプ場持ってるんですか??はい(笑)。3年くらい前からキャンプにハマって。その後、知り合いから「畑だった場所を買わないか」という話があって、山を購入したんですよ。農業のほかに仲間と一緒にそこをキャンプ場にするべく試行錯誤して作っているんですよね。その様子をYouTubeにアップして、思いのほかバズったり(笑)。――すごい(笑)。【山づくり#1】究極のDIY!購入した山でユンボを乗り回し大開拓!テラスとかも作ってたんですけど、ふと「ここでライブやればよくない?」という話になって。自分の山(ENLARGE HILL)で配信ライブをやったのは僕が初めてだと思いますけど(笑)、すごく楽しかったし、ファンのみなさんも盛り上がってくれたんですよね。モチベーションが上がってきたのはそこからです。唄えない現状を嘆くよりも、活動を続けるためにどうしたらいいかを考えて、2021年1月から毎月、配信をやってるんですよ。旅に行ったり、いろんなことをやってるんですけど、思った以上にやれることの幅が広がって。弾き語りライブもコロナ禍になる前まではあまり興味なかったんですけど、やってみると意外とおもしろかった。今は1日でも長く、みんなと音楽を共有したい20TH ANNIVERSARY LIVE “BIRTH”(Photo:奥口睦)――音楽活動に対するスタンスも変わってきた?そうかもしれないですね。アルバムでいうと『REBORN』(2017年)、『CHANGE』(2019年)がターニングポイントだったんですよ。どんどん新しい作品を出すよりも、ライブを通して1曲1曲を育てていきたいと思っていて。その感じがさらに強くなってる気がしています。――なるほど。そして2021年9月には地元・山口県のKDDI 維新ホールで約1年8カ月ぶりのワンマンライブを開催しました。2000人規模のホールなんですが、(観客を)100%入れられたんですよ。バンドメンバーも気合いを入れてくれて、リハもめずらしく2日くらいで終わって。久しぶりの生ライブで緊張するかなと思ったんですけど、まったくそんなことはなく(笑)、ただただ楽しかったですね。お客さんは声が出せない状況でしたけど、目の前にいてくれるだけで温かさを感じたし、僕としてはまったく問題なかったです。もちろんお客さんはストレスを感じていたと思いますけど。KIYOKIBA SHUNSUKE 20TH ANNIVERSARY LIVE “BIRTH” digest――12月にも同じく山口県・KDDI 維新ホールでライブを行い、2022年2月5日(土) にはついに日本武道館での単独公演が開催されます。もともとは2021年2月に予定されていた公演ですね。はい。9月、12月の山口でのライブと合わせて“BIRTHシリーズ”(20TH ANNIVERSARY LIVE “BIRTH”)のファイナルなので、しっかりやり遂げたいですね。武道館に対するテンションもかなり変わってきたんですよね、この1年で。最初に武道館を発表したときはもっといきり立ってたし、「ライブハウスツアーを30本やって、その勢いで武道館に行く」と燃えてたんですよ。今はライブができることの幸せを改めて感じてるし、武道館も温かい雰囲気になるんじゃないかなと。――なるほど。清木場さんが武道館のステージに立つのは、2008年、2010年、2011年に続いて4度目ですが、やはり思い入れのある会場ですよね?憧れはありますね。グループ(EXILE)のときも武道館を目指してクラブとかでライブを続けていたし、デビューから20年経って、今も武道館でやれるのは当たり前のことではないので。もちろん自分だけの力ではなくて、ファンの力もすごく大きいので、改めてありがたいなと思っています。ただ、会場の大きさはそれほど関係ないですね、今は。20代の頃は自分を大きく見せたかったし、動員数にもこだわっていたけど、30代半ばを過ぎてからはライブハウスでもホールでもアリーナでも一緒というか。自分としてはいつも1人1人に向けて唄っているし、お客さんもそれぞれの自分の人生に照らし合わせて1対1で聴いてくれてると思うので。その感覚は武道館でも同じですね。20TH ANNIVERSARY LIVE “BIRTH”(Photo:奥口睦)20TH ANNIVERSARY LIVE “BIRTH”(Photo:奥口睦)――どんなに会場が大きくても、1人1人と向き合って唄うと。セットリストはどうなりそうですか?9月、12月のライブで自分の中に溜まっていたものを吐き出して、2月の武道館はフラットな状態でやりたくて。今までの曲をファンと共有する、というか。1stアルバム(『清木場俊介』 / 2005年)から『CHANGE』まで、みなさんが好きな曲をメインでやりたいと思ってます。――オーディエンスの期待にも応えたい?そうですね。昔は“自分が唄いたい曲を唄う”という感じだったし、マニアックな曲もけっこう選んでたんですよ。でも、逆の立場に立つと「知らない曲が多いライブほどつまらないものはないな」と(笑)。――それも意識の変化なのかもしれないですね。みなさん(他のアーティスト)もそうだと思いますけど、この2年間、ファンの存在のありがたさをすごく感じました。2001年にデビューしたんですけど、いい時代に音楽をやらせてもらったし、コロナ禍になってからもしっかり考えて、いろんな形でファンとつながれて。これまでにいろんな景色を見せてもらったし、今は1日でも長く、みんなと音楽を共有したいと思ってます。――デビュー当初から応援している方も当然、年齢を重ねていて。清木場さんの唄とともに人生を歩んでる方も多いでしょうね。僕と同じくらいの年代だと40代ですからね。最近YouTubeで自分のことを知ってくれる人もいて。「歌手って知ってるのかな?」って思うこともあるので(笑)、しっかり唄ってるところを見せたいです。――(笑)もちろん真ん中にあるのは、多くのファンを惹きつける清木場さんの唄だと思いますけどね。でも、外からの評価は自分ではわからないじゃないですか。自己評価もそんなに高くないし。――そうなんですか?はい。誇れることがあるとすれば、20年唄い続けて、ファンに届いていることだけで。だからライブは絶対に手を抜けないですね。“それが失くなればすべてが崩れてしまう”というのはずっと変わってないし、唄だけはマジメです。唄だけですけど(笑)。――まさに“唄い屋”ですね!2022年2月の武道館公演、本当に楽しみです。自分の中では9月、12月のライブと武道館、3本がつながっていて。コロナ禍で感じたことを吐き出しながら、みんなと唄を共有したいと思ってます。みなさんもいろんな人生を背負ってると思うので、唄と照らし合わせながら聴いてもらえたらうれしいですね。Text:森朋之<ライブ情報>KIYOKIBA SHUNSUKE 20TH ANNIVERSARY LIVE “BIRTH” 〜THE FINAL〜 at 日本武道館2022年2月5日(土) 東京・日本武道館開場 17:00 / 開演 18:00※現在S席チケット販売中!【チケット料金】S席:12,000円(税込)※5歳以下入場不可、6歳以上チケット必要※全席指定席チケット購入はこちら:武道館公演特設ページ:<リリース情報>清木場俊介 11th ALBUM『CHANGE』Now On Sale清木場俊介『CHANGE』通常盤ジャケット【収録曲】1. JIM ROCK2. 昨日の君へ3. 静寂の闇4. I love you5. 虹色の朝6. 君の全て7. ELEGY8. 走り続けて9. 削りゆく命10. 初冬 〜記憶の欠片〜11. 生きてこそ12. 東京プロフィール2001年、EXILEのボーカルSHUNとしてデビュー。2006年にEXILEを脱退し「唄い屋・清木場俊介」としてソロ活動を開始。2018年に自主レーベル“UTAIYA RECORDS UNITED”設立。ロック魂溢れる「唄」で多くの人を虜にし続けている。関連リンク公式サイト::::
2022年01月01日上白石萌音、深津絵里、川栄李奈がヒロインを務める、現在放送中の連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」。この度、朝ドラ初出演となる佐々木希と、風間俊介が出演することが分かった。本作は、ラジオ英語講座と共に歩んだ3人のヒロイン、安子(上白石さん)、安子の娘・るい(深津さん)、るいの娘・ひなた(川栄さん)が紡ぐ、100年のファミリーストーリー。12月23日からは、2代目ヒロインである深津さん演じるるいの大阪編がスタートしたばかり。岡山を出て、大阪で暮らし始めたるいは、個性豊かな温かい人々と出会いながら、成長していく。今回出演が発表された2名が演じるのは、そんな大阪編にて、展開に大きな影響を与える人物。佐々木さんが演じるのは、芸能事務所の社長令嬢・笹川奈々。コンテストでトミーとジョーのトランペットに興味をもつ役どころ。「勘違いされやすく鼻につくタイプに見えるかもしれませんが、その心の奥には優しさが隠れており、すてきな女性だなと思いました」と役柄について語った佐々木さんは、「大阪編は、とても人間味のある物語になっているので、ぜひご覧いただきたいです」とメッセージを寄せている。また、風間さんが演じるのは、るいが働いているクリーニング店に時々来るお客さんで、弁護士の卵・片桐春彦。ある出来事をきっかけに、るいとの距離が縮まる。朝ドラについて「自分を育ててくれた恩師」と語る風間さんは、「再び出演させて頂くのは、母校に帰るような思いです。 作品は変われど、温かな現場の空気感はそのままで、優しさに包まれながら幸せに撮影することが出来ました」とふり返っている。なお、年末の放送は28日(火)まで。29日(水)には、安子編の物語をまとめた総集編を放送。そして年始は、1月3日(月)から放送が始まる。連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」は毎週月~土曜日8時~総合ほかにて放送。※土曜日は1週間をふり返り(cinemacafe.net)
2021年12月24日ミッキー吉野のアルバム『Keep On Kickin’ It』が本日12月22日より配信され、アルバムの全詳細が発表された。『Keep On Kickin’ It』は、プロデューサーに亀田誠治を迎えJUJU、EXILE SHOKICHI、STUTS、Campanella、MIYAVI、Char、タケカワユキヒデ、Mummy-D、岡村靖幸など、世代やジャンルを超えた豪華アーティストが多数参加。ミッキー吉野の古希を記念した「ラッキー70祭“KoKi”」プロジェクト作品として、時代を彩る名曲のカバーから新曲まで、全世代が楽しめる色鮮やかなアルバムとなっている。今作で唯一の新曲となる「NEVER GONE feat. 岡村靖幸」は吉野が作曲を、リリー・フランキー(筆名:Elvis Woodstock)が作詞を担い、ゲストアーティストに岡村靖幸を迎えた楽曲。同曲は昨年5月にゴダイゴのギタリスト・浅野孝已が亡くなった頃に書かれたナンバーで、吉野は「アルバムの制作過程で、浅野のみならず、これまで共に音楽を彩ってきた仲間たちへの想いが込められている。」と語っており、「ミッキー吉野“ラッキー70祭”【KoKi】」プロジェクトの象徴する1曲としてアルバムの最後を飾っている。左からリリー・フランキー(筆名:Elvis Woodstock)、ミッキー吉野、岡村靖幸ジャケットは、吉野の妻・祥江が100号のキャンバスに描いた油彩がメインビジュアルとなった。吉野を囲んだ様々なヤギに吉野が今まさにキスをしようとしている場面が描かれ、ゴダイゴの「ビューティフル・ネーム」の歌詞の一節にもあるように、「背が高い、低い、黒、白、明るい、暗いはまるで関係なく、誰も間違っていない、誰も正しくはない」という人間社会の調和や多様性と、本プロジェクトを通して共に作り上げてきた仲間たち、そしてプロジェクトで目指すメッセージを表した作品となっている。『Keep On Kickin’ It』ジャケット併せて、『Keep On Kickin’ It』のCD特典3種類も公開された。1つ目は、「GODIEGO OFFICIAL WEB SHOP」で2021年内に予約した人限定特典のサイン入りポストカード。アルバムジャケットのデザインを基調に、ミッキー吉野が1枚ずつ手書きでサインを施す貴重な1枚となる。2つ目は、一部対象店舗限定特典となる「ミッキー吉野“ラッキー70祭”【KoKi】」プロジェクトアイコン・丸型ステッカー。対象店舗は年明け2022年1月中旬頃の発表を予定している。3つ目は、disk union限定特典として貰える「ミッキー吉野“ラッキー70祭”【KoKi】」アイコン缶バッジ。そして、同社のロック専門店「ディスクユニオン ROCK in TOKYO」の予約者および購入者限定特典として、2022年2月13日19時から同店にて開催される予定のミッキー吉野トークイベント参加券も先着で配布。そのほかdisk unionでは限定商品として、本作CDにトートバッグが付属されたセット商品も販売される。ミッキー吉野 YouTubeチャンネル サムネイルミッキー吉野は、インタビュアーにライターで編集者の内田正樹を迎えたYouTube動画シリーズ「The key of knowledge, infinity ~70th TALK & Message~」が12月29日に最終回を迎える。最終回のテーマは「ミッキー吉野、古希を語る」。吉野自ら古希を迎えた今の心境や本プロジェクトの集大成となったアルバム『Keep On Kickin’ It』について、さらに応援してくれるファンや今回のリリースを通して出会う新しい世代へのメッセージとなっている。なお、本動画は12月29日にKIWA TENNOZにて行われるイベント「ミッキー、タケ、ヨージの部屋 オフ会やってミタヨ」の会場より、リアルタイムでプレミア公開されることが決定。ミッキー吉野のほか、ゴダイゴのタケカワユキヒデ、ギタリスト吉澤洋治もプレミア公開に参加する最終回にふさわしいスペシャルな回となっている。<リリース情報>ミッキー吉野『Keep On Kickin’ It』配信中2022年2月2日(水) CDリリースiTunes Storeリンク:【収録曲】01. The birth of the odyssey ~ Monkey Magic feat. JUJU02. 君は薔薇より美しい feat. EXILE SHOKICHI03. DEAD END ~ LOVE FLOWERS PROPHECY feat. STUTS & Campanella04. Take a train ride ~ from Swing girls(Piano Piece)05. 銀河鉄道999 feat. MIYAVI06. 銀色のグラス feat. Char07. ガンダーラ feat. タケカワユキヒデ08. 歓びの歌 feat. Mummy-D09. Beautiful Name(Piano Piece)10. NEVER GONE feat. 岡村靖幸【参加アーティスト】JUJU / EXILE SHOKICHI / STUTS & Campanella / MIYAVI / Char / タケカワユキヒデ / Mummy-D / 岡村靖幸【参加ゲスト】・エディ藩(Chorus / 銀色のグラス feat. Char)・ハマ・オカモト(OKAMOTO’S)(Bass / 銀色のグラス feat. Char)・金子ノブアキ(Drums / 銀色のグラス feat. Char)・サッシャ(Vocal / 歓びの歌 feat. Mummy-D)・リリー・フランキー(筆名:Elvis Woodstock)(作詞 / NEVER GONE feat. 岡村靖幸)【店舗別特典】店舗別特典一覧※対象店舗は年明け2022年1月中旬頃の発表GODIEGO OFFICIAL WEB SHOP: union特典詳細はこちら:■ミッキー吉野 楽曲配信リンク:■Spotifyプレイリスト:関連リンクミッキー吉野 HP:ミッキー吉野 YouTube:ミッキー吉野 Facebook:ミッキー吉野 Twitter:「ミッキー吉野“ラッキー70祭”【KoKi】」Twitter:「ミッキー吉野“ラッキー70祭”【KoKi】」TikTok:
2021年12月22日ゴダイゴのリーダー・ミッキー吉野のニューアルバム『Keep On Kickin’ It』が12月22日に配信リリースされ、2022年2月2日にCDとしてリリースされることが決定した。自身の70歳の誕生日である本日12月13日に向け、プロジェクト「ミッキー吉野“ラッキー70祭”【KoKi】」を昨年12月13日より始動させたミッキー吉野。亀田誠治をプロデューサーに迎えた本プロジェクトは、“今の思いを、手がけてきた音楽を通してさまざまな世代を超えクリエイトし、届ける”をテーマに、この1年様々なアーティストとのコラボレーション楽曲を発表してきた。そんなミッキー吉野の70歳を祝してリリースされる今作には、JUJU、EXILE SHOKICHI、STUTS、Campanella、MIYAVI、Char、タケカワユキヒデ、Mummy-D、岡村靖幸が参加。収録曲は全10曲で、先んじて配信リリースされた「DEAD END ~ LOVE FLOWERS PROPHECY feat. STUTS & Campanella」「君は薔薇より美しい feat. EXILE SHOKICHI」「歓びの歌 feat. Mummy-D」の3曲に加え、ゴダイゴの楽曲にMIYAVI、JUJU、タケカワユキヒデが参加した「銀河鉄道999 feat. MIYAVI」「The birth of the odyssey~Monkey Magic feat. JUJU」「ガンダーラ feat. タケカワユキヒデ」、ザ・ゴールデン・カップスの楽曲にCharが参加した「銀色のグラス feat. Char」、さらに新曲となる「NEVER GONE feat. 岡村靖幸」やミッキー吉野によるソロピアノ演奏楽曲も収録される。本日よりiTunes Storeではプレオーダー、ゴダイゴのECショップ「GODIEGO OFFICIAL WEB SHOP」ではCDの予約注文がそれぞれスタートした。■JUJU コメントミッキー吉野さん、古希おめでとうございます。今回、このアルバムでモンキーマジックを歌わせていただいたのですけれども、以前、日比谷音楽祭で、ミッキー吉野さん、そしてタケカワユキヒデさんとご一緒させていただいた幸せな時を思い出しながらレコーディングさせていただきました。またお会いできる日を楽しみにしております。子どもの頃から大好きなモンキーマジック、みなさんに心から楽しんでいただけますように。■タケカワユキヒデ コメントこんなに、何回も歌った曲も珍しいのに、ミッキーと二人だけで演奏するガンダーラがすごく新鮮で、ものすごく気持ちがよかったですね。この気持ちよさをぜひ、みなさんにも味わってもらいたいです。Gandhara フィーチャーリング タケカワユキヒデ ぜひ、聞いてください。■岡村靖幸 コメント日本のロックの礎の一人ミッキーさん。リリーさんの共演も含めて楽しかったです。<リリース情報>ミッキー吉野『Keep On Kickin’ It』2021年12月22日(水) 配信リリース2022年2月2日(水) CDリリース【収録曲】01. The birth of the odyssey ~ Monkey Magic feat. JUJU02. 君は薔薇より美しい feat. EXILE SHOKICHI03. DEAD END ~ LOVE FLOWERS PROPHECY feat. STUTS & Campanella04. Take a train ride ~ from Swing girls(Piano Piece)05. 銀河鉄道999 feat. MIYAVI06. 銀色のグラス feat. Char07. ガンダーラ feat. タケカワユキヒデ08. 歓びの歌 feat. Mummy-D09. Beautiful Name(Piano Piece)10. NEVER GONE feat. 岡村靖幸iTunes Storeプレオーダーリンク: OFFICIAL WEB SHOP:関連リンクミッキー吉野 HP:ミッキー吉野 YouTube:ミッキー吉野 Facebook:ミッキー吉野 Twitter:「ミッキー吉野“ラッキー70祭”【KoKi】」Twitter:「ミッキー吉野“ラッキー70祭”【KoKi】」TikTok:
2021年12月13日俳優の風間俊介が出演する、マイナビ・マイナビAGENTの新CM「じっくり聴く転職エージェント」編が、1日より放送される。新CMでは、巨大な耳が現れ、ナレーションとともに徐々に大きくなっていく。するとその中から、風間演じる転職エージェントが求人情報を手に登場。「わたし、転職したいんです」とやってきた女性に、「では、おかけください」と風間が優しく着席を促して自らも腰を下ろし、女性の話を頷きながらじっくり聴いていく。撮影現場では、巨大な耳の模型を見つけた風間が「これか!」と声を上げ、「なかなかのパンチ力ですね」と興味津々。実際には合成での仕上がりになるため、自分がどこから登場し、どのくらいのサイズになるのかなどを楽しげな様子で話していた。スタッフから、耳の中から登場した経験はあるか、と問われると「耳の中から登場した経験はありますか? と訊かれて“はい”と答えられる人はいないと思いますが、これから僕は、再び耳から登場したことはありますか? と訊かれたら“はい”って答える人になるんですね。おもしろいですね」と笑顔で答えた。また、求職者である女性の話を聴くシーンでは、実際に女性キャストが話をし、それを聴く風間を撮影した。始めは耳を傾けているのみだったが、次第に返答をし始めた風間。そして質問内容も「就職が決まった妹へのプレゼントは何がよいか」「両親へ感謝の気持ちを伝えるにはどうすればよいか」など多岐にわたり、撮影終了後には、女性キャストから「いろいろ相談に乗っていただいてありがとうございました!」と感謝される場面も見られた。転職エージェントにちなみ、もし転職するならやってみたい職種を聞かれた風間は、「大変な仕事だということはもちろん分かっていますが、“営業職”をやってみたいですね」と答え、「今の時代、もう無いかと思いますが、ドラマとかで成績表がグラフで貼りだされたりするじゃないですか。あれを体験してみたいんです」と憧れを語った。しかし営業成績トップを狙うのかと思いきや、「でも、常にトップを目指すとか、(自分は)絶対にしないと思います。万年4位あたりを狙っていて、あともうちょっとでトップ3なんだけど~、と言いながら、トップ3になりそうだったらちょっと抑えるくらいの、したたかさをもった営業職をやってみたいですね」と自身の理想の営業スタイルまでも明かしていた。
2021年11月01日2021年に創業120周年を迎えた建材メーカーの吉野石膏。それを記念して同社の絵画コレクションを公開する展覧会が、11月13日(土)より表参道ヒルズにて開催される。同展では、吉野石膏のコレクションから、カミーユ・ピサロ、フレデリック・バジール、ピエール=オーギュスト・ルノワール、葛飾北斎、岸田劉生など、6つのテーマに沿って選ばれた絵画32作品とともに、吉野石膏美術振興財団が支援してきた若手作家6名を紹介。猪瀬直哉、武田竜真、鍵岡リグレ アンヌ、粂原愛、絹谷香奈子、宮ケ丁渡が各セクションのコレクションに着想を得て制作した作品を展示することで、過去・現在・未来をつなぐ表現空間を目指す。また、展覧会特設サイトにて、美術に造詣が深いことで知られる和田彩花が、吉野石膏コレクションの新しい見方、楽しみ方を紹介。誰でも見る事のできる解説付きのオンライン展示会場も会期中に公開される。カミーユ・ピサロ≪モンフーコーの池で水を飲む雌牛、秋≫1875年ピエール=オーギュスト・ルノワール≪シャルパンティエ夫人の肖像≫1876年葛飾北斎≪冨嶽三十六景凱風快晴≫1831年頃【開催概要】『TECHNICOLOR’S 吉野石膏コレクション meets コンテンポラリー・アート vol.1』会場:表参道ヒルズ 本館B3F スペース オー会期:2021年11月13日(土)~2021年11月28日(日) ※無休時間:11:00~20:00料金:1,000円※日時指定予約制公式サイト:
2021年10月14日一般社団法人全国寺社観光協会(本部:大阪府大阪市)は、WEBメディア「寺社Nowオンライン」にて、奈良県吉野町「宝塔寺」の宿坊に関する記事を公開しましたのでお知らせします。▼寺社Nowオンライン:世界遺産・吉野山を望む居心地のいい小さな宿坊に連泊客が憩うシンプルな理由【奈良県吉野町・宝塔寺】 世界遺産・吉野山を望む居心地のいい小さな宿坊に連泊客が憩うシンプルな理由【奈良県吉野町・宝塔寺】 : ■寺社Nowオンライン( )一般社団法人全国寺社観光協会が運営するWEBメディア「寺社Nowオンライン」は、雑誌『寺社Now』のDX版です(2021年5月開設)。お寺と神社、そして地域の「未来」につながる「今」を伝えていきます!寺社Nowオンライン| : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2021年10月12日今年デビュー45周年を迎えたゴダイゴのリーダーであり、アレンジャーやコンポーザーとしても幅広く活躍するミッキー吉野の今の思いを、手がけてきた音楽を通してさまざまな世代を超えクリエイトし、届けるをテーマとしたプロジェクト「ミッキー吉野"ラッキー70祭"【KoKi】」(ミッキーヨシノラッキーセブンティーフェ“コキ”)。第2弾楽曲として「君は薔薇より美しい」が亀田誠治プロデュースのもと、9月1日(水)に配信リリース決定。そして、フィーチャリング・アーティストにEXILEのヴォーカリストであるEXILE SHOKICHIが参加することが発表となった。「君は薔薇より美しい」は、1979年に布施明氏への提供楽曲としてリリース。ミッキー吉野が作編曲を務め、レコーディングにはゴダイゴのメンバーが参加して作られた作品。同年のオリコン年間チャートにもランクインするなど、ヒットナンバーとなった。その後、国内外数多くのアーティストによりカバーされ、さまざまなタイアップにも起用。42年の時を経た今もなお愛されている名曲が、このプロジェクトではラテンテイストにアレンジを施され、原曲とは違った魅力を持つ楽曲となった。そんな本楽曲をセルフカバーするにあたり、ミッキー吉野、EXILE SHOKICHI、亀田誠治の3名からコメントが到着した。また「君は薔薇より美しい feat. EXILE SHOKICHI」の配信リリースに先立ち、プロジェクトの公式ツイッターでは、7月30日(金)12:00からフォローキャンペーンを開催。公式ツイッターアカウントのフォロワーが500人以上になると、YouTubeショートにて楽曲の冒頭30秒が先行して視聴できる。なお、配信リリースは9月1日(水) 0:00から。各種配信サイトおよびサブスクリプションサイトでも同日より配信開始となる。「ミッキー吉野”ラッキー70祭”[KoKi]【公式】」のTwitterアカウントと、各配信サイトのアーティストページをフォローして、続報を待とう。ミッキー吉野 コメントこの曲にぴったりの、華麗で華やかなSHOKICHIくんが歌ってくれて、とても嬉しく思っています。始まりはEXILEのHIROさんに今回の亀田さんとのKOKIプロジェクトでの歌手の相談をさせて頂いたことでした。即、HIROさんからの答えはSHOKICHIくんが合う、彼がいい‼︎まさにHIROさんと僕のインスピレーションが合った瞬間でした。SHOKICHIくんと僕のキーボードから始まる亀田さんの心地よいアレンジ、最高に気に入ってます。EXILE SHOKICHI コメントミッキー吉野さんが作曲された日本の名曲と呼ばれる曲をオフィシャルで歌わせて頂けるという事でとてもとても恐縮ながらありがたくお話しを頂きました。亀田さんとのセッションという事で緊張しながらスタジオに向かいましたが、お人柄と出来上がったアレンジに心が躍りました。ひとつひとつ音を分解して亀田さんの音のコーディネイトの勉強もさせて頂きました。是非ともまた形を変えて生まれ変わった名曲をお楽しみ頂ければと思います。亀田誠治 コメント70年代の終わり、街中から聴こえてきたこの曲がミッキー吉野の作品だと知ったのは随分後のことでした。美しいメロディーとソウルフルなサウンドのマリアージュ。J-POP史上に輝く名曲「君は薔薇より美しい」をEXILE SHOKICHIが2021年の風の中、ビッグリスペクトを込めて歌います。【配信リリース情報】ミッキー吉野「君は薔薇より美しい feat. EXILE SHOKICHI」配信開始日:2021年9月1日(水)0:00〜各配信サービス: プレイリスト: 【YouTube動画企画制作プロジェクト】インタビュアーにライター・編集者の内田正樹氏を迎えたYouTube動画シリーズ<The key of knowledge , infinity ~70th TALK & Message~>の第二弾も公開中。今回は「Composition ミッキー吉野、作曲術を語る」をテーマに、ミッキー吉野の作曲術にフォーカスを当て、自身の長きにわたる音楽家人生で得た「作曲術」を披露。ゴダイゴの名曲「ガンダーラ」の楽曲誕生秘話も織り交ぜながらの見逃せない内容となっている。ミッキー吉野公式YouTubeチャンネルで好評配信中。ミッキー吉野 YouTube公式チャンネル: ショート公開チャンネル:ミッキー吉野 YouTube公式チャンネルタイトル:君は薔薇より美しい feat. EXILE SHOKICHIキャンペーン:2021年8月1日(日)12:00〜※YouTubeショートとは、最大60秒までの縦型の動画を投稿・閲覧できるYouTubeの新しいサービスです。
2021年07月30日小説「月の満ち欠け」で第157回直木賞を受賞した佐藤正午の名作を原作にした『鳩の撃退法』より、風間俊介の場面写真とコメントが解禁された。先日行われた完成披露試写会で「謎が多すぎて一度観ただけじゃ追いつかない!もう1回観たくなる!」「あのラストシーンはどういうこと?」などの感想が続々と寄せられた本作。さらに一部のユーザーからは謎の裏サイトの存在も報告され、公開に向けてますます盛り上がりを見せている。今回場面写真が解禁された風間俊介が演じるのは、4歳の娘を持ち家族3人で幸せに暮らしている“バーのマスター・幸地秀吉”。深夜のコーヒーショップで小説を読んでいたところ、天才作家の津田伸一(藤原竜也)が居合わせ、小説談議に花を咲かせることになる。しかしある日突然、秀吉は家族と姿を消してしまう。果たしてこの津田と秀吉の出会いが【一家失踪事件】を引き起こし、さらには【謎の偽札】、【裏社会の男】といった大きな謎に繋がり、物語を大きく動かすことになるのだろうか。今回解禁された場面写真では、血で汚れた顔で佇む秀吉の姿が切り取られており、秀吉の身に何が起こったのか、壮絶なドラマを予感させる1枚となっている。幸せな家庭を持つ男とは思えない謎めいた影を持つ彼は、どのように物語に関わり、どのような結末を迎えるのか――。また今回秀吉を演じた風間さんは「正直な話、自分がパズルのピースのひとつなので、まだ(全体が)分からないんですけど、そこが最大の魅力なのかなと思っているんです。この仕掛けって文学的だと思うんですよ。文章とか本の世界で繰り広げる手法に真っ向から映像が挑んだ形なので、どうなるのか僕にも全く分からないんです。だからこそワクワクしているんですよね」と、未だ物語の全貌が見えてこない観客参加型謎解きエンター<転>メントと称された『鳩の撃退法』の魅力と期待の高さについてコメントを寄せている。『鳩の撃退法』は8月27日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:鳩の撃退法 2021年8月27日より全国にて公開©2021「鳩の撃退法」製作委員会 ©佐藤正午/小学館
2021年07月23日お笑いコンビ・オズワルドの伊藤俊介が4日、東京・渋谷区の劇場「ヨシモト∞ホール」で初開催された「ムゲンダイチャンピオンシップ~2021 SUMMER~」に出演。妹で女優の伊藤沙莉をイメージしたデザインTシャツを披露して「200枚売れた」と明かした。伊藤はこの日、イベント終盤のフリートークで、妹の名前をデカデカとプリントしたTシャツを披露。「200枚売れている」と告白しつつ、デザインの所以について「好きな漢字を並べただけ。たまたま」と説明。「(妹の伊藤沙莉が)色んなところで言ってくれている。最近エッセイ本を出したんですよ。本屋に行ったら、(同エッセイ本に関連して)このTシャツが飾られている。それでの200枚」と語った。同イベントは、今年4月にリニューアルしたヨシモト∞ホールの新看板“ムゲンダイレギュラー“全20組が一同に集結してネタバトルを展開する、半年に一度のバトルライブ。優勝賞金は30万円。今回はムゲンダイレギュラーである空気階段、オズワルド、うるとらブギーズ、そいつどいつ、ダンビラムーチョ、男性ブランコ、大自然、ダイタク、ゆにばーす、ネルソンズ、サンシャイン、蛙亭、アイロンヘッド、レインボー、ラフレクラン、やさしいズ、スパイク、ダイヤモンド、TEAM BANANA、ZAZY、「ムゲンダイユースカップ決勝戦」で優勝した若手コンビ・かたつむりの21組が集結。オズワルドは3位に入り、優勝は芸歴17年目のうるとらブギーズが飾った。
2021年07月04日ゴダイゴのミッキー吉野のセルフカバー曲「DEAD END ~ LOVE FLOWERS PROPHECY feat.STUTS & Campanella」が本日より配信開始となった。本作は「ミッキー吉野“ラッキー70祭”【KoKi】」プロジェクトとして、亀田誠治プロデュースによる記念すべき第1弾楽曲。トラックメイカー / MPCプレイヤーのSTUTSと、ラッパーのCampanellaをフィーチャリング・アーティストに迎えている。新たな息吹が吹き込まれた楽曲の全貌がついに明らかとなる。世代を超えたコラボが、デッド・エンド(袋小路)から、扉を開く方法を教えてくれるだろう。アートワークを手がけたのはミッキー吉野の妻で、芸術家でもある吉野祥江。楽曲の歌詞の世界観を踏襲し“下から伸びる手が、苦しい現実の中にも確かにある光を求め、手を伸ばすことが出来れば誰にでも掴み取ることができる愛や希望”というコンセプトでデザインされた。なおジャケット内に描かれている手は、ミッキー吉野の右手をトリミングし、細部まで拘りの詰まった一作となっている。またゴダイゴの45周年を記念した『45 Godiego 1976-2021』(発売元:株式会社KADOKAWA)も発売中。本作にはミッキー吉野とタケカワユキヒデ、亀田誠治との対談や「ミッキー吉野"ラッキー70祭"【KoKi】」に関する記事も掲載されている。■リリース情報『DEAD END ~ LOVE FLOWERS PROPHECY feat.STUTS & Campanella』6月30日(水)午前0時〜『45 Godiego 1976-2021』6月30日(水)発売定価:5,500円(本体5,000円+税)
2021年06月30日「ミッキー吉野"ラッキー70祭"【KoKi】」(ミッキーヨシノラッキーセブンティーフェス ”コキ”)にて、亀田誠治プロデュースによる制作が発表されていた『DEAD END ~ LOVE FLOWERS PROPHECY』が、ついに完成した。フィーチャリング・アーティストに、トラックメーカー / MPCプレイヤーのSTUTSと、ラッパーのCampanellaを迎え、原曲へのリスペクトと新たな試みによって更なる強いメッセージを携えた『DEAD END ~ LOVE FLOWERS PROPHECY』。6月30日(水)の配信に先がけ、本日よりiTunes Storeにてプレオーダーの受付がスタートした。このプロジェクトは、今年12月に古希を迎え、55年の活動の歴史を誇るレジェンド、ミッキー吉野の”今の思いを、手がけてきた音楽を通してさまざまな世代を超えクリエイトし、届ける”をテーマとしている。STUTSとCampanellaの参加は、プロジェクトのテーマである”世代を超えた”コラボレーションとなった。そして、インタビュアーにライター / 編集者の内田正樹を迎えたYoutube動画シリーズ<The key of knowledge , infinity ~70th TALK & Message~>の本編映像が、ミッキー吉野公式YouTubeチャンネルにて6月6日(日)の18時より、本人もコメント参加でプレミア公開されることが決定した。インタビューを本人と同時に見られる貴重な機会を一緒に体験しよう。全7つのテーマで語られる本シリーズ第1回目のテーマは、「Roots ミッキー吉野、音楽への目覚めを語る」。自身の音楽の原体験から始まり、音楽人生を振り返る内容となっている。コメント■STUTSこの度はミッキー吉野さんの曲に参加させてもらえて大変光栄でした。ドラムのプログラミング、一部アレンジ、ミックスを担当させてもらい、タイトルに込められた思いを自分なりに解釈してビートを叩いて打ちこみ、音を作りました。自分が作ったビートに合わせてミッキー吉野さんが演奏し直してくれたものが届いたときはとても興奮しました。そしてRap部分にはCampanellaさんをお招きし、最高なverseを書いてもらえました。亀田さんにも生で最高なBassを入れてもらえたのも嬉しかったです。素敵な作品に参加させてもらえました。是非お聴き下さい。■Campanella幼少期にビデオで見ていた「西遊記」の楽曲を手掛けていたバンドのセルフカバーにまさかラップで参加する事になるとは思ってもいませんでした!幼少期の自分に教えてあげたい。笑ミッキーさん含め、亀田さん、STUTSと一緒に制作ができた事を嬉しく思います。ラップという音楽の力を感じてもらえたら幸いです!『DEAD END ~ LOVE FLOWERS PROPHECY feat. STUTS, Campanell』配信開始日:6月30日(水)午前0時〜iTunes Storeプレオーダーページ: プレオーダー(予約注文)はiTunes Storeアプリをお手元のデバイスにダウンロードしていただくことで、注文可能となります。各配信サービス:アーティストへのリンク: プレイリスト:
2021年05月31日