皆さんは、生活の中で思わず驚いてしまったことはありますか?この記事では、読んで驚いてしまうような物語とその対処法を紹介します。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)イラスト:モナ・リザの戯言※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。納得できない主人公が息子を保育園に迎えに行ったときのことです。息子の布団を持ち帰ろうとした主人公は、布団が紛失していることに気づきました。そこで園長に相談しますが「買い直してください」と言ってきて…。主人公は「園の管理下でなくなったのに私が買い直すんですか?」と食い下がります。主人公は布団が盗まれたのではないかと思い、指摘しました。しかし園長は主人公を相手にせず「この話は終わりです!」というのです。出典:モナ・リザの戯言園長の対応に納得できなかった主人公は「警察に被害届をだしてきます」と言い放ちます。すると園長は慌て出し、必死に主人公を止めてきて…。その後、衝撃の真実が明らかに!?読者から募集した保育園の先生が不審な行動をしたときの対処法○ママ友たちに話を聞く不審な行動をする先生のもと、大事な子どもを預けるのは不安になってしまいます。周りのママ友たちにも先生の様子を話し、知っていることがないか聞きます。(20代/女性)○お役所に相談する保育園の先生に不審な行動がみられ、信用できない状態で子どもを預けるのは怖いです。お役所に相談して、行政に動いてもらいます。(30代/女性)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。
2024年05月06日皆さんは、生活の中で思わず驚いてしまったことはありますか?この記事では、読んで驚いてしまうような物語とその対処法を紹介します。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)イラスト:モナ・リザの戯言※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。納得できない主人公が息子を保育園に迎えに行ったときのことです。息子の布団を持ち帰ろうとした主人公は、布団が紛失していることに気づきました。そこで園長に相談しますが「買い直してください」と言ってきて…。主人公は「園の管理下でなくなったのに私が買い直すんですか?」と食い下がります。主人公は布団が盗まれたのではないかと思い、指摘しました。しかし園長は主人公を相手にせず「この話は終わりです!」というのです。出典:モナ・リザの戯言園長の対応に納得できなかった主人公は「警察に被害届をだしてきます」と言い放ちます。すると園長は慌て出し、必死に主人公を止めてくるのでした。読者から募集した保育園の先生が不審な行動をしたときの対処法○ママ友たちに話を聞く不審な行動をする先生のもと、大事な子どもを預けるのは不安になってしまいます。周りのママ友たちにも先生の様子を話し、知っていることがないか聞きます。(20代/女性)○お役所に相談する保育園の先生に不審な行動がみられ、信用できない状態で子どもを預けるのは怖いです。お役所に相談して、行政に動いてもらいます。(30代/女性)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。
2024年05月06日長女が5歳、年中のときのお話です。働き始めた私は、幼稚園の終わる時間のお迎えに間に合わなくなりそうな日がありました。そこで幼稚園に電話を入れると、園長先生から思いもよらない言葉が返ってきたのです……。 園長先生の言葉長女が5歳、次女が1歳のころにパートで働き始めました。上の子が幼稚園、下の子が保育園で送迎が2カ所になってしまったこともあり、育児と仕事の調整がうまくできず、子どもにさみしい思いをさせてしまうこともしばしば。 ある日、パートの勤務時間の変更があり、パートが終わってから上の子を幼稚園に迎えに行くと、あと少しで預かり保育が始まってしまう時間になってしまいました。預かり保育とは、幼稚園の時間が終了したあとに、延長で子どもを預かってくれる制度です。 そこで幼稚園に電話して、園長先生に「ギリギリ預かり保育の前に間に合うか、間に合わないかという状況になってしまうのですが」と相談しました。 すると、「過ぎてしまうようでしたら、預かり保育を利用していただいて構いませんよ。そうすれば、もう少しゆっくりされてから迎えに来られても大丈夫ですし」と気遣ってくれたのです……。 当時はいろいろ悩んでいたため、「ゆっくりしてから迎えに来ていい」と言われたことにとても救われました。園長先生の温かい対応に心が癒やされたこともあり、仕事が忙しくつらかった時期を乗り越えられたと思います。それからは、仕事の忙しい時期も落ち着き、仕事と育児のバランスをとりながら生活できるようになりました。 その後もたまに子育ての悩みなどを園長先生とお話しし、コミュニケーションを取っていました。働き始めてすぐは大変でしたがあのときの園長先生の温かい言葉には今も感謝しています。 著者:松原 りさ
2024年05月01日子どもの頃自分をいじめた女子に、大人になり再会。なんとも微妙な気持ちになりますが、そのいじめっ子女子の現在の状況を知り「ざまあ!」と思うこともあるようです。ではどんな状況だったのか……エピソードを紹介します。自分をいじめた女子と、ママ友に!?「中学の時、同級生の女子から酷いいじめを受けました。そして大人になり、なんとそのいじめっ子と再会!そのいじめっ子の子どもと、私の子どもが同じ幼稚園に入学したからでした。そのいじめっ子の旦那さんはかなりのモラハラ男で、家でいつもビクビクしながら暮らしているそう。しかも、旦那さんは生活費を全然くれないのだとか。気の毒ではあるけれど、中学時代に私にも同じような酷いことをしたわけで、『因果応報じゃない?』と少し思ってしまいました。その後少ししてから、そのいじめっ子の子どもが幼稚園でトラブルを起こし、退園しました」(30代女性)▽ 自分をいじめてきた人と、子どもつながりで再会……なんて正直嫌だったでしょうね。にしても親が親なら子どもも子ども、ということでしょうか……。
2024年04月30日■これまでのあらすじ中学受験のため塾に通うツム子はある日、クラス1の優等生・良子をいじめた加害者として先生から糾弾されてしまう。しかし、ツム子はいじめなどしておらず、先生から呼び出された別室で怖い思いをしながらも「やっていない」ことを必死に伝えつづける。一方の先生は決していじめをしたと言わないツム子にしびれを切らし、ツム子の母に連絡すると言い、ツム子を帰宅させる。「お母さんが先生の言うことを信じてしまったらどうしよう…」と思い悩みながら帰宅するツム子だったが、「やっていない」と話すと母は信じてくれる。しかし先生はツム子が「加害者だ」と信じて疑わない言い方だったようで…。翌日、先生と会うことになった母だったが、ツム子のことが心配で「学校休んだら?」と声をかける。しかし、ツム子は前日のトラウマで先生の夢を見た上に、気を抜いたら先生の顔が浮かんでくるので、少しでも忘れられるよう「ひとりになりたくない」と学校に行くのだった。■ついに面談…!■話を聞く気がない!?自分の娘をいじめの「加害者」だと決めつけられたことについて、母は塾で先生と話すことに。しかし先生が良子への嫌がらせのメモを出しながら言ったことは、「よく反省するように言っておいてください」。なぜツム子が書いたとわかったのか聞き、本人からは「やっていない」と聞いたことを母は訴えるが…。かぶせ気味に「あーれー?」と言い出す先生…。「もしかして娘さん、あのことは話してないのかなぁ」「娘さんが犯人で間違いないかと」とにかく嫌味ったらしい言い方で悪いのはツム子だと、母の疑問や訴えを跳ね除けようとします。さらに薄ら笑いしながら、ツム子が加害者だと思う出来事を話そうとして…!?次回に続く「あの日、私はいじめの加害者にされた」(全64話)は12時更新!
2024年04月24日皆さんは、生活のなかで思わず驚いてしまったことはありますか?この記事では、読んでいて驚いてしまうようなマンガを紹介します!どんな結末になるか考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言保育園での出来事保育園に通う息子がいる主人公。ある週末、仕事で遅くなってしまった主人公は、急いで息子を迎えに行きました。その日は、布団を持って帰る日だったのですが…。布団がない!出典:モナ・リザの戯言保育園に着いた主人公。すると、保育園に置いてあるはずの息子の布団がないことに気がついたのです。誰かに持ってかれてしまったのだと思った主人公。息子の通う保育園では、以前からものがなくなることがありました。担任に相談し対策をしてほしいと伝えると「園長を通してほしい」と言われたため…。主人公は、園長に直接、布団がなくなったことを相談することにしました。問題さあ、ここで問題です。布団が紛失したことを園長に報告した主人公。そこで園長に言われたこととは?ヒント保育園で布団がなくなったにもかかわらず、園長からは他人事のように言われます。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「買い直してください」でした。園長の素っ気ない態度に納得のいかない主人公は、食い下がります。しかし、その後も面倒くさそうに対応する園長。そして「早くお帰り下さい」と、主人公を適当にあしらうのです。園長の言葉に呆れた主人公は、謝罪。そして直後「今から警察に被害届を出してきます」と告げます。すると園長は「ちょ、ちょっと!」と慌てるのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2024年04月22日皆さんは、生活のなかで思わず驚いてしまったことはありますか?この記事では、読んでいて驚いてしまうようなマンガを紹介します!どんな結末になるか考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言保育園での出来事保育園に通う息子がいる主人公。ある週末、仕事で遅くなってしまった主人公は、急いで息子を迎えに行きました。その日は、布団を持って帰る日だったのですが…。布団がない!出典:モナ・リザの戯言保育園に着いた主人公。すると、保育園に置いてあるはずの息子の布団がないことに気がついたのです。誰かに持ってかれてしまったのだと思った主人公。息子の通う保育園では、以前からものがなくなることがありました。担任に相談し対策をしてほしいと伝えると「園長を通してほしい」と言われたため…。主人公は、園長に直接、布団がなくなったことを相談することにしました。問題さあ、ここで問題です。布団が紛失したことを園長に報告した主人公。そこで園長に言われたこととは?ヒント保育園で布団がなくなったにもかかわらず、園長からは他人事のように言われます。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「買い直してください」でした。園長の素っ気ない態度に納得のいかない主人公は、食い下がります。しかし、その後も面倒くさそうに対応する園長。そして「早くお帰り下さい」と、主人公を適当にあしらうのです。園長の言葉に呆れた主人公は、謝罪。そして直後「今から警察に被害届を出してきます」と告げ…※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2024年04月22日皆さんは、生活のなかで思わず驚いてしまったことはありますか?この記事では、読んでいて驚いてしまうような物語とその対処法を紹介します。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)イラスト:モナ・リザの戯言※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。責任を負わない園長保育園に息子を迎えに行った主人公。保育園では、毎週金曜日に子どもの布団を持ち帰るきまりになっていましたが…。なんとその日、息子の布団が教室のどこを探してもなかったのです。主人公は布団の紛失を園長に相談しますが、園長は「買い直してください」と言うばかり。納得のいかない主人公は「園の管理下でなくなったものを私が買い直すんですか?」と聞きました。すると園長は「布団がないと困るでしょ?」と言ってきて…。出典:モナ・リザの戯言主人公は布団を2枚持ち帰った人物はいないのか聞くことに。しかし、園長は「盗んだ子どもと親が嫌がらせを受けるかも」と言い、積極的に犯人を探そうとしません。そんな園長の態度にしびれを切らし「警察に被害届をだしてきます」と言うと…読者から募集した保育園の先生が不審な行動をしたときの対処法○役所に相談する不審な動きをしている先生や園長のもとに、大事な子どもを預けておくのは不安です。子どもには保育園を休ませて、役所に保育園の対応を報告します。(30代/女性)○転園を考える信頼して子どもを預けているのに、園長や先生が非常識な発言をしたら不信感が募ります。また同じことを繰り返すかもしれないので、転園を考えます。(50代/女性)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。
2024年04月18日子どもの頃にいじめられ、心に傷を負う人もいることでしょう。いじめはもちろん許されないことですが、実はいじめる側も苦しんでいるケースは少なからずあるようです。今回はそんないじめっ子女子が「いじめをやめられず」苦しみ、大人になり自分がかつていじめた女子にまさかの再会をした話を紹介します。大人になり、かつていじめた女子に再会した結果は…▽ いじめた側は自分がいじめたことを忘れていても、いじめられた側は忘れていないもの。大人になり再会した女性が精神科医になったきっかけは、「子どもの頃にいじめられた経験」だったようですから、なおさらですね。
2024年04月16日子どもの頃にいじめられた記憶って、意外と覚えているもの。そして大人になりかつてのいじめっ子に再会し、復讐してやった、なんて人もいるようです。今回は中学時代に容姿のことでいじめられた男子に、大人になり復讐してやった話を紹介します。「私のこと、覚えてないの…?」▽ キレイになって復讐、ってある意味最高の仕返しかもしれません。この男性も、まさか自分がかつていじめた女子をスカウトしたなんて思ってもおらず、相当あせったでしょうね……。
2024年04月13日保育園での子ども同士のトラブルに悩んだ親御さんでしたが、無事に問題が解決したという体験談です。親としてどのように対処するべきか考え、おこなったことをご紹介しています。2歳になる息子は保育園に通いだしてからというもの、お友だちに顔や腕などを噛まれてしまい、ケガをして帰ってくることが多くなりました。本人はあまり気にしていないようでしたが、親としてはどうしても心配するものです。そんなときの対策について考えてみました。 息子が噛まれた!保育園に通い始めてからしばらく経ったある日、保育士さんが申し訳なさそうな顔で話しかけてきました。聞いてみると、息子が腕をお友だちに噛まれてしまったとのこと。痛々しく、歯形のあざができていました。痛かっただろうな……と思いました。 でも、もしかすると息子がお友だちが遊んでいたおもちゃを取ってしまったのかもしれない。息子もやり返しているかもしれない。2歳児のすることだし、仕方がない。その日はそんな気持ちで帰りました。 またまた噛まれてしまった…次の週、今度は顔を噛まれていました。その数日後は肩。その数日後は背中。その後も週に1回から2回噛まれることが3カ月ほど続きました。息子本人は噛まれた直後は痛くて泣くようですが、私と会うころには噛まれたことなど忘れている様子。 とはいえ、私がさすがに気になってしまい、なぜ噛まれているのか保育士さんに聞いてみました。すると「お友だちの1人がどうしても〇〇くん(私の息子)が近くにいると気になるようで、突然噛んでしまうんです。なるべく離すようにはしているのですが……」とのことでした。 息子がやり返していないのならよかったという気持ちと、この頻度で噛まれていると保育園を嫌いになってしまうのではという気持ちがわき上がりました。 親としての気持ちを保育園に伝える保育士さんたちは、できるだけのことをしてくれているのだと思います。また、噛んでくるお友だち自身も悪気があるわけではなく、かまってほしいとか、何か嫌なことがあったとか、さまざまな原因でそうしているのだろうと思います。 家族は「どの子に噛まれているんだ!」と相手を特定しようとしました。しかし、噛んでくるお友だちが誰かを知ったところで、「あの子は息子を噛む子」と嫌なイメージがつくだけで、何もすることはできません。ただ、「噛まれていることを心配に思っている」ということを保育園に伝えることだけはしておきました。 保育園がきちんと対応してくれた!3月はじめより、保育園のクラス分けがおこなわれ、今までと違う生活が始まりました。すると、息子がケガをして帰ってくることがなくなったではありませんか! おそらく保育園が、息子を噛んでしまうお友だちとはクラスを分けてくれたのだと思います。 子どもの保育園生活で不安なことがある場合は、園にきちんと伝えることで対応してもらえるのだと安心感が増しました。 今後も子ども同士のトラブルを見つけた場合は、園に相談してみようと思います。どうしても集団生活ではトラブルがつきものですが、息子の気持ちに寄り添いながら、保育園と協力して息子を見守っていきたいなと思いました。 イラスト/Michika著者:岩谷ともこ2歳男児を持つシングルマザー。社会人をしながら博士号取得中。育児・離婚・資産運用について執筆中。監修者・著者:助産師 松田玲子医療短期大学専攻科(助産学専攻)卒業後、大学附属病院NICU・産婦人科病棟勤務。 大学附属病院で助産師をしながら、私立大学大学院医療看護学研究科修士課程修了。その後、私立大学看護学部母性看護学助教を経て、現在ベビーカレンダーで医療系の記事執筆・監修に携わる。
2024年04月11日■これまでのあらすじツム子は中学受験のために進学塾に通う小学6年生。少し前に上のクラスに上がり、今はついて行くのに精一杯だ。そんなある日、クラスで1番成績の良い良子が突然泣き出して、先生に付き添われて教室を出て行く。その後戻って来た先生は全員の荷物検査を実施。ツム子の荷物に何か見つけたようで、ツム子は別室に呼び出されてしまう。なぜ呼ばれたのかわからないツム子に、先生は「おまえが良子をいじめたんだろ?」と詰め寄る。ツム子は先生に、自分が無実であることをどう説明したらわかってもらえるのかわからず、恐怖に包まれるのだった…。中学受験という過酷な環境で、友人間の妬み嫉み、先生によるえこひいきなどが引き起こすいじめの体験談。■私だと決めつけてる…!■手紙が…!?先生はなぜ「手紙を読みなさい」と言ったのか…? ツム子に罰を与えたかったのではないでしょうか。そして作者のツムママさんですが、このあたりから先生の顔を意識して描かないようにしています。実は当時のことを思い出そうとしても、先生がどんな顔をしていたのか思い出せないそうで…。怖くてずっと下を向いていたため、その代わり机の模様はよく覚えているそうです…。次回に続く「あの日、私はいじめの加害者にされた」(全64話)は12時更新!
2024年04月06日皆さんは、生活のなかで思わず驚いてしまったことはありますか?この記事では、読んでいて驚いてしまうような物語とユーザーからの声を紹介します。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)イラスト:モナ・リザの戯言保育園で…週末、保育園に預けている息子を迎えに行った主人公。すると保育園においてあるはずの息子の布団がなくなっており、主人公は驚愕します。布団に名前を書いてあったため、主人公は担任の先生に確認。しかし先生は怯えた様子で「話は園長にしてください」と言いました。そこで園長に話をすると、園長は謝罪もなく「買いなおして」と言ったのです。園長の言葉に驚愕した主人公は「園の管理下でなくなったものを…?」と反論。謝罪をすると…そして再度、先生に「犯人を見てないですか?」と聞きました。すると園長は「犯人探しはやめて。園児が嫌がらせされるかもしれないでしょ?」と衝撃発言をして…。出典:モナ・リザの戯言園長の言葉に呆れた主人公は、謝罪。そして直後「今から警察に被害届を出してきます」と告げます。すると園長は「ちょ、ちょっと!」と慌てるのでした。読者の感想ものがなくなるのは仕方がないことですが、まったく対応をしてくれない園長に不信感を抱きますね。被害届を出すことを伝えると慌て始めた園長に、呆れてしまいました。(20代/女性)そもそも主人公が迎えに来る前に、保育園側が気がつき探すはずではないかと思いました。怯えた担任の先生と買いなおすよう言った園長を見ると、何かがあり隠そうとしているのではないかと疑ってしまいます。(50代/女性)
2024年04月03日株式会社アヴェニエールが運営している保育園、「ふるーる保育園」・「よつば保育園」の令和6年4月度最新の保育園空き状況が更新されましたので、お知らせいたします。HP: 小規模保育ならではのメリット・家庭的な雰囲気の中で、じっくり丁寧に保育小規模のため、少人数制で、一人ひとりの子どもに合わせた保育が行えます。保育士と子どもの関係が密接で、愛情深く温かい雰囲気の中で成長できます。・個別対応と発達に応じた保育子ども一人ひとりの発達過程を細かく見守り、個別の成長に合わせた適切な保育ができます。社会性や生活リズムの習得も、ゆったりとしたペースで無理なく身につけられます。・安心の少人数保育定員が少ないため、安全面での心配が少なく、事故のリスクも低減されています。緊急時の対応も手厚く、安心して預けられます。・家族的な絆小規模のため、保護者同士のつながりも深く、子育ての情報交換などもしやすいでしょう。お子さまが卒園後も、園と家族との絆が途切れにくいのも特長です。【転園について】・3歳児クラスで卒園となりますが、連携施設への転園が可能です。・連携施設への転園時に、入園選考で加点される制度があります。空き状況一覧名称:ふるーる保育園川口本町住所: 埼玉県川口市本町4−16−14空き:0歳児:1名4歳児3名URL: 名称:よつば保育園住所:埼玉県川口市北園町15-9 サンパティオ2階空き:0歳児:1名URL: 名称:ふるーる保育園川口前川住所:埼玉県川口市前川4-42-1 藤栄ビル1階空き:0歳児:1名URL: 名称:ふるーる保育園川口芝住所:埼玉県川口市芝2-16-13栄ビル1階空き:2歳児:1名URL: 名称:ふるーる保育園岩槻駅前住所:埼玉県さいたま市岩槻区愛宕町4-21空き:0歳児:3名URL: 名称:ふるーる保育園戸田公園駅前住所:埼玉県戸田市本町5-2-20空き:0歳児:1名1歳児:2名URL: 名称:ふるーる保育園赤塚駅前住所:東京都練馬区北町8-37-15スタシオン赤塚空き:0歳児:1名URL: 名称:ふるーる保育園石神井台住所:東京都練馬区石神井台5-22-41フォーラム石神井102空き:0歳児:3名URL: 名称:ふるーる保育園松戸駅前住所:千葉県松戸市本町17-7松葉ビル2階B号空き:2歳児:1名URL: 園見学にあたり気になる点などございましたらお気軽にお問い合わせください♪お問い合わせはこちら 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年03月27日皆さんは、保育園でのトラブル経験はありますか?今回は「盗まれた息子の布団」にまつわる物語とユーザーからの声を紹介します。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)イラスト:モナ・リザの戯言息子の布団が盗まれた息子を保育園に通わせている主人公。ある日、保育園に置いていた息子の布団が何者かに盗まれてしまいました。主人公は担任に事情を話し、盗んだ犯人を探してもらうようにお願いしますが…。消極的な態度出典:モナ・リザの戯言担任は大事にしたくないようで、まともに対応してくれません。仕方なく園長に話をしてみますが、園長からは「なら買い直して」と言われてしまい…。「…園でなくなったのに私が?」と言い返し、園長と口論になった主人公。すると隣にいた担任が「あ、あの…」と何かを伝えようとします。しかし園長に睨まれてしまい、担任は怯えて何も話してくれません。2人の態度に違和感を覚えた主人公が「警察に被害届を出す」と園長に宣言すると…。翌日、息子の布団はあっけなく見つかりました。犯人は1人の保護者の仕業でしたが、盗難の隠ぺいをしていたことを自白した園長。その後、警察沙汰にまで発展するのでした。読者の感想何か言おうとした担任を睨みつけるなんて、園長の態度が怪しいですね。まさかの犯行に驚きました。(30代/女性)子どもが通う保育園で盗難トラブルは心配になりますね。園長の不誠実な言動や言いなりになっている担任を見てしまうと、通わせることを考えてしまうかもしれません。(20代/女性)
2024年03月21日皆さんは、保育園でのトラブル経験はありますか?今回は「盗まれた息子の布団」にまつわる物語とユーザーからの声を紹介します。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)イラスト:モナ・リザの戯言息子の布団が盗まれた息子を保育園に通わせている主人公。ある日、保育園に置いていた息子の布団が何者かに盗まれてしまいました。主人公は担任に事情を話し、盗んだ犯人を探してもらうようにお願いしますが…。消極的な態度出典:モナ・リザの戯言担任は大事にしたくないようで、まともに対応してくれません。仕方なく園長に話をしてみますが、園長からは「なら買い直して」と言われてしまい…。「…園でなくなったのに私が?」と言い返し、園長と口論になった主人公。すると隣にいた担任が「あ、あの…」と何かを伝えようとします。しかし園長に睨まれてしまい、担任は怯えて何も話してくれません。2人の態度に違和感を覚えた主人公が「警察に被害届を出す」と園長に宣言すると…。翌日、息子の布団はあっけなく見つかりました。そしてその後、まさかの犯人が判明するのでした。読者の感想何か言おうとした担任を睨みつけるなんて、園長の態度が怪しいですね。担任と園長は盗んだ人物に心当たりがあるのではないかと思いました。(30代/女性)子どもが通う保育園で盗難トラブルは心配になりますね。園長の不誠実な言動や言いなりになっている担任を見てしまうと、通わせることを考えてしまうかもしれません。(20代/女性)
2024年03月21日皆さんは、保育園の対応に困惑した経験はありますか?今回は「盗難事件を隠ぺいする園長」にまつわる物語とユーザーからの声を紹介します。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)イラスト:モナ・リザの戯言息子の布団が…ある週末、保育園に通う息子のお迎えにいった主人公。保育園に預けている布団を持ち帰ろうと、息子の布団を探しますが…。どこにもなく…出典:モナ・リザの戯言息子の布団は跡形もなく消えており、主人公は驚愕。園長にそのことを相談すると「なら買い直して」と言い放ったのです。園長の発言に「私が?」と違和感を抱いた主人公。そして「対応してくれないなら警察に被害届を出す」と告げます。すると翌日、布団が出てきて犯人も判明したのです。そして犯人は「園長に黙っていてと言われたけど、耐えられなかった」と必死に謝罪。主人公は「会話は録音してありますので、相談窓口に行きます」と園長に伝えます。すると園長は自宅の前で「ボイスレコーダーを返せ」と騒ぎ続け…。主人公は仕方なく園長を家に上げてしまうのでした。読者の感想保育園での事件を隠ぺいしようとするなんて、園長の身勝手な行動に呆れてしまいました。信用問題にも関わりますから、転園も考えた方がいいかもしれませんね。(30代/女性)保育園で起きた盗難事件を隠ぺいする園長に呆れてものが言えません。大切な子どもを預けている以上、責任をもった言動を心がけてほしいものです。(20代/女性)
2024年03月16日皆さんは、保育園の対応に困惑した経験はありますか?今回は「盗難事件を隠ぺいする園長」にまつわる物語とユーザーからの声を紹介します。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)イラスト:モナ・リザの戯言息子の布団が…ある週末、保育園に通う息子のお迎えにいった主人公。保育園に預けている布団を持ち帰ろうと、息子の布団を探しますが…。どこにもなく…出典:モナ・リザの戯言息子の布団は跡形もなく消えており、主人公は驚愕。園長にそのことを相談すると「なら買い直して」と言い放ったのです。園長の発言に「私が?」と違和感を抱いた主人公。そして「対応してくれないなら警察に被害届を出す」と告げます。すると翌日、布団が出てきて『まさかの犯人』も判明したのでした…。読者の感想保育園での事件を隠ぺいしようとするなんて、園長の身勝手な行動に呆れてしまいました。信用問題にも関わりますから、転園も考えた方がいいかもしれませんね。(30代/女性)保育園で起きた盗難事件を隠ぺいする園長に呆れてものが言えません。大切な子どもを預けている以上、責任をもった言動を心がけてほしいものです。(20代/女性)
2024年03月16日皆さんは、保育園でトラブルに巻き込まれたことはありますか?今回は「保育園で消えた息子の布団」にまつわる物語とその対処法を紹介します。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)イラスト:モナ・リザの戯言※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。息子の布団が消えた…保育園に通う息子を持つ主人公。ある日、保育園で息子が使っている布団を持ち帰ろうとますが…。なんと教室から息子の布団が消えてしまっていたのです。主人公は布団を何者かに盗まれたのだと思い、園長に相談することに…。しかし園長は「なら買い直してください」とだけ言ってきました。主人公は「…私が?」と抗議しますが、園長は聞く耳を持たず…。出典:モナ・リザの戯言園長に追い帰されて納得できず、警察に被害届を出すことに決めた主人公。すると翌日、焦った園長は主人公に息子の布団を返してきたのです。さらにママ友が、家が貧しく布団を盗んでしまったと名乗り出てきて…。園長に盗みを黙っているよう言われたというママ友を、主人公は許すことにしました。しかし泥棒をかばった園長のことは許せません。そこで園長との会話を録音したボイスレコーダーを持って、役所へ報告することにした主人公なのでした。読者から募集した保育園の先生が不審な行動をしたときの対処法○転園を検討する信用できない園長や先生には、大事な子どもを預けていられません。園長や先生の不審な行動を見かけた場合は、子どものために転園も検討しながら真実を探ります。(30代/女性)○役所へ報告する主人公がやろうとしたように、証拠を持って役所に報告します。信用できない保育園に子どもを通わせる訳にはいかないため、そのままにはできません。(40代/女性)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。
2024年03月11日大人気マンガシリーズ、エトラちゃんは見た!さんの『保育園のママさんが同級生だった話』第13話を紹介します。子どものことより自分のことを心配する同級生。その考え方は主人公にとって受け入れられるものではありませんでした。手を出されそうになった主人公を助けてくれたボスママは何を語るのでしょうか。前回のあらすじ出典:エトラちゃんは見た!#13保育園のママさんが同級生だった話出典:エトラちゃんは見た!離れていく子どもたち出典:エトラちゃんは見た!ボスママは…出典:エトラちゃんは見た!保護者の味方出典:エトラちゃんは見た!まともな親になれるから出典:エトラちゃんは見た!しかし同級生は…出典:エトラちゃんは見た!難しいと言われて…出典:エトラちゃんは見た!2人の違い出典:エトラちゃんは見た!次回予告出典:エトラちゃんは見た!子どもたちをその場から離れさせたボスママが同級生に語ったこと…。それはどんなにだめな人間でもまともな親になれるということでした。子どもを第一に考えられなかった同級生ではまともな親になるのは難しいようです。イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2024年02月26日保育士として働きながら、2人の男の子を子育て中のArareさん。ある日、3歳の長男が40度以上の熱を出し、小児科に診てもらうと川崎病と診断されました。長男が入院することになったため、保育園を休ませてもらいたいと園長にお願いすると3日間しか休みがもらえず…。■息子が川崎病で入院することに Arareさんの長男が3歳のときのこと。ある日、突然40度以上の高熱を出し、小児科に診てもらうと…。すぐに大きな病院で診てもらうと、やはり川崎病の疑いがあるため、長男は即入院することに。病院からは、長期入院の可能性があること、また保護者の付き添いが24時間必要と言われたため、保育士として働いていたArareさんは職場の園長に電話し、休みのお願いをしました。すると最初は「いいよ!」と快く言われたのですが…夫も両親も働いている状況で、24時間付き添いが必要となるとどうしても休みが必要なのに、園長からまさかの言葉が。そして、まだ川崎病とは確定していなかった長男でしたが…長男の発熱はしばらく続いていました。すると長男の主治医から話があり、このまま熱が下がらないようなら、もう一度詳しい検査をしたいので、検査に立ち会ってほしいとのこと。ダメ元で相談してみてよかった、と思っていた矢先、時差勤務表を見ていた園長が…すると園長が…!■園長が休みを許可してくれない!結局、休みについてOKをもらえず、撃沈。するとそこに…園長も驚いたようで、その日はすぐに病院に行かせてもらえました。そして…しかし長男は2週間入院することが決まり、Arareさんはまた職場との板挟みに苦しむことになるのでした。こちらは、Arareさんの体験を元に、2020年8月14日よりウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に対する読者からのコメントをご紹介します。■読者からは体験談もまずはArareさんの置かれた状況に、共感する声が多く届きました。・私も15年目の保育士です。保育士あるあるです。特に正規職員や正規に近い臨時職員は、休むことをすごく拒まれます。自分の子どもより人の子どもを優先する正規の先輩方や主任の考えにはついていけない職員が多く。子どもを優先するために辞めたり、パートになったりする方が多いです。人手不足も大いにありますが、働きやすい環境かどうかと言われたら、子どもや保護者を支援する機関なのに、職員のことは後回しになってしまうのが現状のようです。・投稿者さんにすごく共感できるエピソードでした。病気や看病でどうしても休みが必要なことってありますよね。ましてや子どもを預かる施設の園長が、子育てに奮闘しているママの味方になれないなんて残念だなと思いながら読ませていただきました。もっと休みが必要なときに休みやすい世の中になってくれたらいいのに。・まさしく同じことがありました。職場と子どもの病気の板挟みを一人で抱えていました。周りが助けてくれるわけでもなく、女が働くってなんなんだろうと今でも思い出すと辛いです。自分は会社を辞めたのですが、この記事を読み、自分の選択は間違いではなかったと思いました。・かなり共感できる部分がありました。世の中は少子化だし、会社では人手不足なのでマタハラもすごいです。子育てをしながら仕事復帰しやすい世の中になってほしいです。・幼少期の入院はとにかく親の負担が大変です。私のときは育児休業中だったのでなんとかなったけれど、普通の勤務体制だったら、職場がどんなに理解を示してくれても厳しいかもしれません。この記事のママさんの勤務先も、無理解というわけではなさそうですが、人手が足りないのは事実だと思いますし、悩ましいですよね。あとは入院先を紹介してもらうときに、親が付きっきりでなくても大丈夫な病院をリクエストするくらいしか、打開策がわかりません。・保育士です。読んでいて悲しくなりました。痛いほど気持ちがわかる、わかりすぎます! 申し訳ない気持ちはあるけど、自分の子どもも心配。うちは幸い職員の人数が多く、快く休ませてもらえるので、本当にありがたいです。でも、若い頃に働いてた所は人数がギリギリだったから、自分に熱があっても休ませてもらえなかったです。・私も保育園で働いていました。育休が開けて出勤したものの、保育園生活1年目はとにかく具合が悪くなるんですよね…。鼻水が出たら、すぐに耳鼻科に行って薬をもらってと、治療してもダメなものはダメで、お母さん、耳垂れが出ているのでお迎えお願いします…なんて連絡が来たこともありました。幸い義父母が子ども好きで具合が悪いときは一週間くらいずっと見てくれてホントにありがたかった。子育ては誰かの手を借りないと厳しいなあと思いました。・このお母さんの気持ちはよく分かります。私はパートを休ませてもらいましたが、なかなか休めずにいるお母さんたちもいました。常に気が張って本当にしんどいですよね。・保育士をしていたので、気持ちはよくわかります!病気の我が子を親に預けて、他人の子をみる…。園長先生はこんな感じの人が多いです。保育士が減って子どもに何かあったら…と考えるんでしょうね。でも、保育士も人の親。 今の保育士の不足や、課題の多さ。一般企業等よりカツカツの人材。本当に問題山積みだと思います。読者のコメントを見ていると、保育士の現場ではあるあるのようですね。園長に対しては「考えが古い」など批判的な声が多数見られました。・園長先生の考えもわからなくもないが、園児同様、職員の子どもの気持ちをくめないのはいかがなものか。・私は仕事が看護師だから日勤は休み取りやすいです。お互い様ですよね。たしかに迷惑はかかるけど、それをどうにかするのが上司の仕事だし、大変なのを部下に言うべきでない。若い年代だけでなく、孫の出産や親の介護や夫の病気など誰にでも何がおこるかわからないんだから。・園長は頭が固く考えが古いなと思いました。私も子どもがいて仕事をしているので、仕事も大事なのはわかりますが…。こんな園長のもとで仕事をしなくてももっと良い職場はあると思います。これをきっかけに勇気を出して辞めて新しい職場を探してみては?と思いました。・私も保育士をしていますが、 園長次第でやはり対応が変わるなと思いました。主任や他の先生たちがいくら言っても、保育園や幼稚園は園長様様で、園長が絶対なところが多い気がします。今までの園は病気などへの対応は優しかったですが、これから就職先を探すときは、園長の雰囲気を重視するポイントになりますね。・ありえない…。同じ子どもを持つ親としても、子どもの保育に携わる人間としてありえない。自分のことしか考えていない上司。お気の毒にとしか言いようがないですね。・子どもを預ける身として、こんな園長がいる保育園なんかには絶対通わせたくないですね。自分の子どもまで雑に扱われそうで無理です。・保育園の園長なのに川崎病についての知識がないことに驚きました。確かに症状が軽いお子さんもいますけども。自分だったら保育士の仕事を辞めていたと思います。このお母さんは責任感が強い。・その園大丈夫ですか? 園長先生、確かに軽症の川崎病もありますが、ほとんどは入院必須ですし、自分の子がグロブリンなどをやっている時点で仕事よりも我が子をとりたかったですよね。この記事は本当に読んでいて悲しく、辛くなりました。子どもって親がいなかった時のことをよく覚えているので、病気のときは側にいて安心させてあげたいですよね。・お母さんの気持ちがよく分かって涙が止まりません。きっと仕事を辞めてでも子どもさんに付いてあげたかっただろうな。子どもにとって母親が側にいるっていうだけで安心感が全然違うと思います。だからこの園長の対応に腹が立って仕方ないです。自身も母親、そして幼稚園の園長ともある人がそんなこともわからないなんて。・怒りを覚えたのは川崎病に知識がなく、理解が全くなかった園長です! 園を仕切っているのなら、現在密かに流行り、増えている怖い病気の知識を、子どもはいつ何時に発病するかわらないので最低でも持っていてほしかったです。私には子どもは居ませんがもし自分の立場だったら…その場でブチ切れています。・幼稚園の園長、すなわち幼児教育に携わるプロでありながら、川崎病に対する知識がここまでないというのが信じられません。そして、自分やその周りの人が川崎病にかかったことがある読者からのコメントも目立ちました。・娘が1歳になったばかりのときに川崎病で入院しました。グロブリンの点滴で、一旦症状がおさまったものの、血液検査の結果がよくなく、結果的に再発を繰り返して一ヶ月半にわたり、4回入退院を繰り返して今に至ります。現在は落ち着いて定期通院のみですが、私が育休とはいえ、上の息子の面倒を見る人がおらず、本当に大変でした。・息子が一年前、1歳の時に川崎病にかかりました。とても心配で息子が死んじゃうんじゃないかと人生で一番辛い一週間でした。早期にかかりつけの病院で病名がわかったおかげで、すぐに治療してもらい熱は下がりましたが、小さな手に何本もの点滴や薬の管がしてあり、なんともかわいそうで。今は元気に生活していることだけで幸せだと思います。仕事を辞めてでもそばにいたいと思わないのかなと思いました。・同じ川崎病になった子どもの親として、すごく共感できました。下の子が生まれるときに仕事は辞めてしまっていたので、仕事を続けていたらどうなっていただろうかと考えました。・私も3才の時に川崎病になり、入院しました。たくさんの検査や注射、レントゲンを撮りました。母は今でも当時のことを苦しく思っているようですが、私自身は辛い苦しいことは記憶になく、同室の友だちができたこと、保育士さんや看護師さんが遊んでくれたり、優しくお世話したり、絵本を読んでもらったこと、夜、看護師さんに眠るまでうちわで仰いでもらったこと。家族や親戚が心配して看病してくれた温かさなど、良かったことしか覚えていません。川崎病のおかげで、後遺症の検診をし、そのおかげもあり、健康に気をつけて元気でいられることに感謝できる人生を歩んでこられています。家族に心配や負担をかけてしまいましたが、私にとってはむしろ感謝するくらいの経験でした。私の経験と考えで、筆者さまの気持ちが少しでも軽くなればうれしいです。・川崎病は友だちの子どももかかりました。本当に怖い病気です。子育てしていく中で知っておきたい病気のひとつだと思います。・当時年少の息子が2週間ほど川崎病で入院したことがあり、入院中の経過は共感だらけでした。私は専業主婦ですが、この方は職場に理解がない保育士さん。ただでさえ心身共に消耗させられる事態なのに、あの園長の発言。よくぞ乗り切った!ってねぎらって差しあげたい。うちも両家祖母の援助があって万全の態勢での入院でしたが、退院後半年くらい人間不信状態でしたから、退院したからって一筋縄ではいかないんだろうな。・川崎病は昔に比べてカテーテルでなんとかなることもあるけれど、本当に原因不明なことをみんなに知ってもらいたいです。自分自身、幼少期に川崎病になり 完治は一応したが、川崎病が原因だと思われる心臓の痛み(原因不明)などかあります。大人になってからそうした副作用みたいなものがあることも知ってもらいたいです。今回の漫画と読者のコメントを読んで、改めて川崎病はとても怖い病気だと思いました。毎年1万人以上の子どもがかかっていて、原因も解明されておらず、個人によって症状もさまざまなようです。病気への無理解が減ることを願わずにはいられません。園長との戦いはその後どういった展開になるのでしょうか。入院生活はまだまだ続きます。▼漫画「長男の川崎病と職場の板挟みで大変だった話」
2024年02月25日大人気マンガシリーズ、エトラちゃんは見た!さんの『保育園のママさんが同級生だった話』第12話を紹介します。同級生からあらぬ疑いをかけられる主人公。さらに主人公は保育士になるべきではないと言い出したのです。自分より弱い存在を支配したいだけではと言われて主人公は…。前回のあらすじ出典:エトラちゃんは見た!#12保育園のママさんが同級生だった話出典:エトラちゃんは見た!昔のように…出典:エトラちゃんは見た!脅しをかける同級生出典:エトラちゃんは見た!主人公は…出典:エトラちゃんは見た!昔とは違う出典:エトラちゃんは見た!言い返された同級生は…出典:エトラちゃんは見た!手をあげたそのとき!出典:エトラちゃんは見た!止めたのは…出典:エトラちゃんは見た!ボスママだった次回予告出典:エトラちゃんは見た!高校のときのように主人公を力で支配しようとする同級生。子どもより自分のことを心配する同級生の言葉を主人公は聞き逃しませんでした。腹を立てた同級生が主人公に手を出そうとしたとき、ボスママがやってきて止めてくれたのです。イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2024年02月25日大人気マンガシリーズ、エトラちゃんは見た!さんの『保育園のママさんが同級生だった話』第10話を紹介します。母親との関係で子どもたちに対する対応を変えることはしないという主人公の覚悟。その言葉にボスママは安心して子どもを任せられると感じたのでした。前回のあらすじ出典:エトラちゃんは見た!#10保育園のママさんが同級生だった話出典:エトラちゃんは見た!同級生の子どもが…出典:エトラちゃんは見た!絵を描いたと報告出典:エトラちゃんは見た!その絵は…出典:エトラちゃんは見た!先生にあげる出典:エトラちゃんは見た!喜ぶ主人公出典:エトラちゃんは見た!懐いてくれるように出典:エトラちゃんは見た!でも…出典:エトラちゃんは見た!同級生は…出典:エトラちゃんは見た!面白くない様子出典:エトラちゃんは見た!次回予告出典:エトラちゃんは見た!その後もプロレスごっこを続けるボスママの子どもでしたが、主人公の介入によりその頻度や力加減などを学んでいきました。そして同級生の子どもはさらに主人公に懐いていきます。そんな子どもの動向に同級生は納得がいかないようで…。イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2024年02月23日皆さんは、学生時代のトラウマはありますか?今回は「職場で高校時代のいじめっ子と再会した保育士」にまつわる物語とユーザーからの声を紹介します。(CoordiSnap編集部)イラスト:エトラちゃんは見た!保育士の主人公主人公は保育園で働く保育士です。仕事は楽しいものの、大変なことも多くありました。子どもだけではなく、保護者にも気を遣わなくてはならず、毎日神経をすり減らしていた主人公。そんなある日、主人公の働く保育園に高校時代の同級生の息子が入園します。主人公はその同級生にいい思い出がなく…。同級生にいじめられていた出典:エトラちゃんは見た!引っ込み思案だった主人公は、高校時代にその同級生にいじめられた過去がありました。そのときのトラウマが今も癒えないでいた主人公。すると同級生は主人公に向かって「昔のこと逆恨みしないでよ?」と言ってきます。そして、もしも主人公が息子をいじめたらすぐに主人公を辞めさせてやると脅してきたのです。「そんなことはしませんよ」と思いながらも、同級生の発言に不安を抱えながら主人公は過ごすのでした。読者の感想昔いじめられていたからといって逆恨みを疑うのは主人公に対して失礼だと思います。いじめっ子の同級生と再会してしまった主人公が気の毒に感じました。(40代/女性)昔のトラウマって、大人になっても思い出しますよね…。「昔のこと逆恨みしないでよ?」と言った同級生の無神経な発言には絶句しました。(20代/女性)
2024年02月22日皆さんは、保育園で思わぬトラブルに巻き込まれたことはありますか?今回は「不審な行動をとる保育園の先生」にまつわる物語とその対処法を紹介します。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)イラスト:モナ・リザの戯言息子の布団がなくなってしまったが…主人公は夫と保育園に通う息子の3人家族です。ある日、保育園で使っている息子の布団がなくなってしまいます。保育園の先生に相談しますが「話は園長を通してください」と言われてしまいました。園長は先生や保護者に圧をかける人で、主人公は園長が苦手なのですが…。しかたなく園長に相談する主人公。ところが園長は「買い直してください」と言うだけで、親身になってくれません。出典:モナ・リザの戯言納得がいかない主人公は帰宅後、夫に相談します。夫は話を聞き「会話はボイスレコーダーに録音したほうがいい」とアドバイスしてくれました。後日もう一度、保育園の先生に布団のことを確認していると…。園長が近づいてきて「犯人探ししないで」と言ってきたのです。園長の対応に違和感園長の対応に「…は?」と思った主人公は被害届を出すと宣言。さらに、すべてのやりとりをボイスレコーダーに録音していたことを明かします。焦った園長は主人公を追いかけて「ボイスレコーダーを返せ」と自宅前で騒ぎ出し…。主人公と夫は仕方なく園長を家に入れて、話し合いをすることに。しかし騒ぎを聞きつけた近隣住民が通報したことにより、警察沙汰にまで発展するのでした。他の先生にも確認する主人公が直接聞いていた先生と園長だけでなく、他のクラスの先生にも確認します。情報が得られたときは、再び園長に取り合ってみます。(20代/女性)役所に相談する園長が話を聞いてくれないと、不安はさらに倍増するでしょう。保育園を管理している役所に行き、今回のことを相談してみます。(40代/女性)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年02月17日個性的すぎる孫を受け止めていたが、あまりのヤンチャぶりに工夫することを決意Upload By ラクマ/ワッシーナ/ニャーイわが家は母である私・ワッシーナを筆頭に、家族全員が個性いろいろで、発達に特性があるタイプです。私の孫サルルゥは、赤ちゃんの頃からまったく人見知りせず、誰にも懐いて抱っこされるのが好きな子でした。2歳になって歩行が安定してくると、移動はもっぱら駆け足で、水分は500mlくらいを一気飲みし、食事の量は大人の女性並みでした。体温調整が苦手なようで、気温差のある朝夕はいきなりガタガタ震え出すので、出かける時は季節を問わず、小学生になった今でも重ね着の用意が必要です。人懐っこくて、通りすがりの知らない子にも「遊ばない?」と気軽に声をかける子です。あまりにも動きが大きく激しいので、落ち着かせるために絵本を読んだり、カードゲームを教えてあげたり、パズルで遊んだりしましたが、すぐに飽きてしまいます。声がものすごく大きくて、100m先くらいから近づいてくるのが分かります。サルルゥを抱いている時に大声を出されると、聴覚に過敏のある私は、まるで殴られたように感じるのでした。独特な感覚を持っているサルルゥに声の大きさを調整してもらうため、いろいろな工夫をしてみました。サルルゥは幼いながら数字に関心を持っていましたので「サルルゥの声で耳が痛いから、声の大きさを今の10から5にしてくれるかな?」と根気よく伝え続けました。すると次第に近くにいる人に大声を出すことが少なくなっていきました。保育園でトラブルにならないか心配……発達支援施設へ相談することにUpload By ラクマ/ワッシーナ/ニャーイ動きが激しいサルルゥには困ったことがありました。高いところから飛びついたり、棒などを振り回してモノや人を叩いたりし始めたのです。もちろん注意をして、いけないことだと伝えますが、そんなことでは止まりません。特に遊びに夢中になってしまうと、手加減なしで強く叩いてしまうのです。私は、このまま何もしないでいると、やがて保育園で、お友だちとトラブルになってしまうのではないかと心配になりました。私は、自分自身を含め家族のさまざまな特性や困りごとに向き合ってきた経験から、サルルゥは力加減や動きのコントロールに関わる「固有受容覚」のとらえ方に苦手があるのではないか?と推測しました。そこで、長年お世話になっている発達支援施設を夫ラクマと二人で訪ね、これからの対応について相談しました。その施設の先生からは「本人の好きな運動などを続けることで観察を続けてみては」とアドバイスをいただきました。発達支援施設の専門家に相談して工夫を考え、あれこれツールを試してみたUpload By ラクマ/ワッシーナ/ニャーイまずは夫ラクマと一緒にサルルゥを落ち着かせる工夫を探して試してみました。パンチングバッグ、バランスボール、キックボード、補助輪付き自転車などを試しましたが、どれもすぐに壊すか飽きてしまうかのどちらかでした。好奇心の強いサルルゥには、単純な動きでは長続きしないということが分かってきました。次女リスミーに、発達支援施設からのアドバイスと、これまで試してみたことを伝えつつ「楽器、あるいは道具を使ったスポーツをやってみてはどう?」と提案してみました。楽器を提案したのは、私と4人の子どもたちには、全員それぞれ得意な楽器があり、社会人になった現在も音楽活動を続けている者がいるほど、音楽好きな一家だったからです。また、道具を使ったスポーツを提案したのは、家族の中に野球やテニスを長く続けている者がいたためでした。サルルゥと同じように、私は幼い時から動きが大きかったうえに、自分の言葉遣いや態度について細かい配慮が全くできなかったので、周囲に「性格が悪い」と誤解されていました。また、「女の子だから」という理由で、本当はやりたくてたまらなかったボクシングや空手を我慢するように言われてきました。そんな経験があったからこそ、幼い頃の私と似た特性のあるサルルゥには、楽しく取り組むことのできる活動を見つけてほしいと強く思ったのです。そして、その活動の中で、これまでわが家で行ってきたさまざまな工夫を応用すれば、きっとよい効果をもたらすだろうとも考えました。サルルゥの親であるリスミーは、彼女なりに工夫を考えていたようで「太鼓がいいと思う」と即答しました。リスミーは、すぐに行動してサルルゥにオモチャの太鼓を買い与えました。サルルゥはすっかり太鼓にハマり、早朝から夜まで太鼓を叩きづづけて、あっという間に2つ壊してしまいました。活発な孫の動きに合わせるうちに家の中はお祭り状態だけど、効果が出ると楽しくなるUpload By ラクマ/ワッシーナ/ニャーイ私はおもちゃではなく本物の楽器がよいと考え、楽器店で沖縄の盆踊り「エイサー」で使う「パーランクー」という小さな太鼓を買い与えました。サルルゥはますます太鼓にハマりました。インターネットでエイサーの動画を見ながら練習を重ね、家族全員を巻き込み、それぞれに役割を与えてエイサーの真似をし始めました。サルルゥは家の中の照明を変えて、お気に入りの曲や入退場の場所も指定して、エイサーごっこを続けました。おかげでサルルゥがわが家に遊びに来ると、家の中がイベント会場もどきになってしまい、獅子舞の役を任された夫ラクマは、へとへとになっていました。サルルゥが家族みんなを自分の遊びに巻き込んで進行を仕切ることは、一見やりたい放題のわがままのように見えるかもしれません。でも、このような「ごっこ遊び」の中にサルルゥならではの強みがあるのではないかと思います。これらの工夫を通してサルルゥはやや落ち着きを見せて、保育園でお友だちを叩いてしまうというトラブルは起こりませんでした。家族全員で工夫すると家庭内でイベントをするようなものですが、効果が少しずつ現れてくると楽しみが出てきます。執筆/ラクマ/ワッシーナ/ニャーイ(監修:鈴木先生より)私の外来を受診するお子さんで、固有受容覚が苦手なお子さんには感覚統合訓練をお勧めしています。公園やアスレチックなどでの遊びが効果的なのです。当クリニックには作業療法士(OT)がいないので音楽療法の中でバランスなどのトレーニングをしています。遊び道具や乗り物もいいのですが、サルルゥさんには合わなかったのかもしれません。「エイサー」などの音楽療法がサルルゥさんには向いていたのだと思います。よく和太鼓もいいと言われていますので、今度は是非和太鼓に挑戦してみてはいかがでしょうか。前の記事はこちら
2024年02月09日皆さんは、保育園で思わぬトラブルに巻き込まれたことはありますか?今回は「不審な行動をしていた保育園の先生」にまつわる物語とその対処法を紹介します。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)イラスト:モナ・リザの戯言息子の布団が盗まれた!?実家の農家を手伝っている間、息子を保育園に預けている主人公。周りのママ友とはうまくやっていますが、園長は高圧的な人でした。そんなある日、息子が保育園で使っている布団がなくなってしまったのです。1枚も布団が残っていなかったため、誰かが故意的に盗んだと予想しますが…。担任の先生に消極的な対応をされてしまい、主人公は園長に話すことに。出典:モナ・リザの戯言ところが園長は「なら買い直して月曜日に持ってきてください」と我関せずな様子。園長の態度に、主人公は「私が買い直すんですか?」と唖然とします。後日、担任や園内の雰囲気に違和感を覚えた主人公は「警察に被害届を出す」と宣言すると…。園長は慌てて「明日まで待ってほしい」と言ってきました。隠ぺいしていた園長翌日、息子の布団が出てきたことに驚く主人公。盗難を繰り返す保護者の仕業でしたが、園長は率先して盗難の隠ぺいをしていたのです。ボイスレコーダーに、すべてのやり取りを録音していたことを園長に明かすと…。主人公の自宅前で、園長は「ボイスレコーダーを返せ」と騒ぎ立てます。仕方なく園長を家に入れた主人公は、夫と一緒に話し合いを始めますが…。騒ぎを聞きつけた近隣住民が通報したことにより、警察沙汰にまで発展するのでした。読者が回答した対処法園長が盗難の隠ぺいをしていると、園内だけでの解決は難しいでしょう。保育園を管理している役所に相談し、第三者からのアドバイスを参考にします。(20代/女性)子どもを預かっている保育園で盗難が起こるのは不安ですね。怪しい証拠を取っておき、改めて先生や園長に取り合ってみます。(30代/女性)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年02月09日大人気マンガシリーズ、エトラちゃんは見た!さんの『保育園のママさんが同級生だった話』第8話を紹介します。同級生の子どもを救った主人公。しかしボスママから何を言われるかわからない不安にかられます。そして翌日、ボスママから声をかけられて硬直した主人公でしたが、ボスママは深々と頭を下げて感謝して…。前回のあらすじ出典:エトラちゃんは見た!#8保育園のママさんが同級生だった話出典:エトラちゃんは見た!主人公に感謝出典:エトラちゃんは見た!いい先生だと褒められた出典:エトラちゃんは見た!ボスママの不安出典:エトラちゃんは見た!少し乱暴だから…出典:エトラちゃんは見た!主人公がいれば安心出典:エトラちゃんは見た!今後も…出典:エトラちゃんは見た!頼られた主人公出典:エトラちゃんは見た!次回予告出典:エトラちゃんは見た!主人公の対応が正しかったことを認め感謝するボスママ。ボスママには息子が注意されないのではという不安があったのです。息子のことを注意してくれた主人公なら大丈夫だと信頼してくれたようでした。イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2024年02月08日皆さんは、保育園でのトラブル経験はありますか?今回は「突然ビンタしてきたママ」にまつわる物語とその感想を紹介します。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)イラスト:モナ・リザの戯言夫に代わってお迎えに共働きの主人公は、子どもの保育園の送迎を夫婦で分担しています。ある日、風邪をひいた夫の代わりに子どものお迎えに行きました。子どもを迎えて保育園から帰ろうとすると、初対面のママから声をかけられ…。初対面でビンタ!?出典:モナ・リザの戯言声をかけてきたママは、いきなり主人公のことをビンタしたのです。「この女のどこが美人なのよ!」と発狂するママ。主人公が警察を呼ぼうとすると、ママは主人公に蹴りを入れて去っていきます。怒った主人公は、警察に被害届を出しました。そして帰宅後、夫に相談すると…。夫は「もしかして…」とママとの関係性について語り始めます。どうやらママは、夫に「ご飯行きませんか?」とアプローチしていた模様。夫に好意を持っていたという理由で、主人公に暴力を振るってきたママ友にゾッとした主人公は反撃を決意するのでした。読者の感想初対面のママから突然ビンタされるなんて、今後送り迎えに行くのが怖くなりそうです…。どんな理由があろうと、暴力を振るうのは許されないと思います。(50代/女性)初対面に限らず、どんな場面でも人をビンタするのはよくないですよね…。ママの非常識な言動に、開いた口が塞がりません。(20代/女性)
2024年02月05日大人気マンガシリーズ、エトラちゃんは見た!さんの『保育園のママさんが同級生だった話』第6話を紹介します。プロレスごっこをしている子どもたち。主人公にとっては波風を立てたくない2人でした。それでも主人公は目を背けることができず、2人の子どもに注意したのですが…。前回のあらすじ出典:エトラちゃんは見た!#6保育園のママさんが同級生だった話出典:エトラちゃんは見た!笑ってたと…出典:エトラちゃんは見た!同級生の子どもは…出典:エトラちゃんは見た!正直な気持ち出典:エトラちゃんは見た!痛いと楽しくない出典:エトラちゃんは見た!それを聞くと…出典:エトラちゃんは見た!謝るように言う主人公出典:エトラちゃんは見た!素直に謝罪出典:エトラちゃんは見た!その場を去っていった出典:エトラちゃんは見た!お礼を言われた主人公出典:エトラちゃんは見た!次回予告出典:エトラちゃんは見た!主人公の問いに「痛いのは楽しくない」と答えた同級生の子ども。ボスママの子どもは主人公に促されて素直に謝罪します。止めてくれた主人公に同級生の子どもは感謝するのでした。イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2024年02月02日