女優の小芝風花が18日、都内で行われた映画『天使のいる図書館』の初日舞台あいさつに、香川京子、森本レオ、ウエダアツシ監督とともに登壇した。同作は、奈良・葛城地域観光協議会で昨年4月に発足された「葛城地域観光振興シネマプロジェクト」の企画により製作。葛城地域に実在する図書館が舞台となり、主人公の新人司書・吉井さくら(小芝)が、図書館に来た老婦人の願いをかなえたり、さまざまな人々と交流したりしながら、地域の歴史や文化を理解し、成長していく様子を描く。全国公開初日を迎えた心境を聞かれた小芝は「(先行公開した)奈良県で全部で6回、舞台あいさつをさせていただいたんですけど、地元の方がたくさん来てくださって、映画を見終えた方も笑顔で迎えてくだったので、東京の皆さんには『どうぞ!』ってドンとお見せできるんじゃないかなと思います」と自信を覗かせた。小芝と共演したことについて香川は「長いセリフがあるんだけど、すぐに覚えてしまって、私にはとってもできないので、若さっていいなって思いました」と吐露して会場を沸かせ、「(小芝と同じ年の頃は)私なんかぼんやりして舞台であいさつなんかとてもできなかったのに、とてもしっかりしていらして、現代の若い人ってすごいなという印象でした」と絶賛。そんな香川について小芝は「大事なシーンで気持ちが作れなかったときに、香川さんが私にだけ聞こえる声で繰り返しセリフを言ってくださって、すごく感動しました。こんな女優になりたいって心から思いました」と羨望の眼差しで見つめると、香川は「あれは小芝さんのためだけではなく、文学的なセリフが多くて覚えられなかったから自分のためにもやったの」と謙遜しつつも、「そばにいた小芝さんが少しでも助かったのならよかったです」と優しい笑顔を見せた。また、森本も「天才なんだよね、この子」と小芝を評し、「長いセリフはパンパン覚えるし、役者筋肉みたいなものがすごくあって、役が要求していることを一瞬でスパーンと掴んじゃうんですけど、自分でも掴んでいるのに気が付かないままバーンとぶつけてきて、どんどん膨れていくすごい(役者)筋肉を持っている」とべた褒め。「彼女はこれからいい旅をして、いい恋をして、いい映画をいっぱい見たら、すごい女優さんになると思いますね」と期待を寄せた。大先輩の2人から大絶賛を受けた小芝は「恐れ多いですけど頑張ります」と恐縮し、「こんなに褒めていただけると思っていなかったので、ソワソワしています(笑)」と照れ笑いを浮かべていた。
2017年02月18日昨年、NHK連続テレビ小説『あさが来た』で一躍脚光を浴びた女優・小芝風花(19)。2014年には初主演映画『魔女の宅急便』での演技が評価されて第57回ブルーリボン賞・新人賞を受けるなど順調に女優の道を歩み続けているように見えたが……2度目の映画主演となる『天使のいる図書館』(2月11日奈良県先行/2月18日全国公開)は悩みながらの撮影だったという。昨年12月8日、所属事務所・オスカープロモーション主催の「晴れ着撮影会」に出席した小芝に会い、胸の内と今後の展望を探った。――2016年1月1日のブログで、申年にかけて「見る! 聞く! 言う!」を目標に掲げていましたね。できた! という感じではありませんが(笑)、1年を通してちょっとずつ。このお仕事でとても大切な「見る」「聞く」からはすごく吸収できたのですが、特に今までは「言う」がなかなかできなくて。自分の意見を言うことはすごく勇気がいることですが、言わないと伝わらない。下半期ごろから、「怖がってちゃいけない!」と思うようになりました。少しずつ……です(笑)。――朝ドラ現場での「言う」は?週に1回あるリハーサルに参加させてただいていたのですが、その時は監督に相談に乗っていただいたりしました。一人の女性の人生を演じさせていただいたので、やっぱり少しずつ成長していかないといけない過程で、監督とシーンごとに細かくお話できたのはすごく貴重な経験でした。これまでは、「今を生きている」役がほとんど。一人の女性がいろいろなことを経験していって、どんどん大人になっていく過程を3カ月という短い期間で演じさせていただいたのは、やりがいがあったと同時にすごく勉強にもなりました。――朝ドラに出て、周囲の反応の変化は?祖父母のお散歩仲間の方々とお会いした時に、「観てたよ!」と言っていただいて。よく声を掛けていただけるようになりました。――2月には主演映画『天使のいる図書館』が公開されます。2カ月間、奈良に行ったそうですね。2016年は悩んだ年でもあって、ちゃんと自分に主演が務まるかすごく不安でした。めちゃくちゃ悩んだ作品です。役のイメージが固まってきたかなと思ったら、変えないといけなくなっちゃったり。話し方や動きひとつとっても変わった女の子で、今までやったことがなかったのも難しさを感じる理由だったと思います。心がホッコリする作品になっていると思いますので、ぜひたくさんの方に観に来てほしいです。地元の方が本当に親切で。朝早くからごはんを作りに来てくださったり、住んでいらっしゃるお家を貸していただいたり。奈良の魅力がたくさん詰まっている作品になっていると思います。――10月25日付けのブログでクランクアップを報告されていましたが、「これから編集作業もあると思いますが最後までどうぞよろしくお願いします」というスタッフの方々に向けたメッセージも書き込まれていました。演じる立場として私ができることは、撮影中に「目一杯その役を演じ切る」。撮影を終えてもスタッフの方々の作業はまだまだ続きます。この前、アフレコで監督にお会いしたら朝7時まで編集に追われていたと聞きました……。一般の方々にはそういう情報が届かなかったりするので、少しでも知っていただきたくてブログに書きました。――さて、そろそろお時間です。2016年は「見る! 聞く! 言う!」でしたが、2017年はどのような目標に?2017年は酉年ですよね? ……干支はちょっと置いといて(笑)。20歳になる年でもあります。今までは周りの意見に左右されてフラフラしてしまう時もあったので、1度落ち着いて自分を見つめ直して、しっかりと物事を見据えていきたいと思います。■プロフィール小芝風花(こしば・ふうか)1997年4月16日生まれ。大阪府出身。2011年にイオンとオスカープロモーションが共同で開催した「ガールズオーディション2011」でグランプリを獲得。2012年にドラマ『息もできない夏』(フジテレビ系)で女優デビューを果たした。初主演映画『魔女の宅急便』(2014年)での演技が評価され、第57回ブルーリボン賞・新人賞を受賞。2016年には、NHK連続テレビ小説『あさが来た』やフジテレビ系『早子先生、結婚するって本当ですか?』などのドラマに出演した。2017年1月クールのTBS系ドラマ『下克上受験』(毎週金曜22:00~)にレギュラー出演。
2017年01月03日主演に小芝風花を迎え贈る映画『天使のいる図書館』。この度、本作の新たなキャストとして、横浜流星、森本レオ、香川京子の出演が明らかになった。本作は、奈良県の葛城地域に実際にある図書館を舞台にした物語。新人司書のさくら(小芝風花)が、図書館に来た老婦人の“ある願い”を叶えることで、地域の歴史や文化を理解しそこで出会う様々な人々との交流を通して、人間的に成長していくという心温まるストーリーだ。メガホンを取るのは、映画『桜ノ雨』のウエダアツシ。脚本には『百瀬、こっちを向いて。』の狗飼恭子が名を連ねる。主人公の新人司書・吉井さくらを演じる小芝さんは、自身初映画となる『魔女の宅急便』で主演を務め、同作で「第57回ブルーリボン賞」の新人賞を受賞した新星女優。NHK朝の連続テレビ小説「あさが来た」ほかドラマに出演するほか、舞台・ラジオ・バラエティ番組など、その活躍の場を広げている。今回出演が明らかになった横浜さんが演じるのは、さくらがある願いを叶える老婦人・芦高礼子の孫、幸介役。「烈車戦隊トッキュウジャー」で人気を博し、今年だけでも映画『オオカミ少女と黒王子』『全員、片想い』など映画5本に出演。10月期の新ドラマ「潜入捜査アイドル・刑事ダンス」のにも出演するなど、いま最も注目を集める若手俳優のひとりだ。そんな彼が、本作ではさくらの相手役という重要な役どころとなる人物を演じる。そして、主人公・さくらに出会い“あるお願い”をすることでさくらと心を通わせていく芦高礼子役には、昭和を代表する名女優として知られる香川さん。映画『東京物語』や『近松物語』など、日本映画史に残る名作に数多く出演。本作では、さくらと共に葛城地域をまわり、過去を回想し、想いを馳せるという役どころを演じる。さらに、さくらが勤める図書館に嘱託の職員として勤務する田中草一朗役に、俳優・ナレーターとして長年に渡り活躍する森本さん。田中は、物静かでさくらたち図書館職員を温かく見守る傍ら、過去に起こったある出来事によって心に傷を抱えるという役どころだ。いずれも物語で重要な役どころとなる3人。いま注目の若手俳優陣とベテラン陣が共演することでどんな化学変化が起こるのか楽しみだ。『天使のいる図書館』は2017年春、全国にて公開予定。(cinemacafe.net)
2016年10月03日女優の小芝風花が26日、都内で行われた秋田米「あきたこまち」新CM発表会に出席した。JAグループ秋田・JA全農あきたは、秋田米「あきたこまち」のCMキャラクターに小芝風花を起用。小芝が出演する新CM「新米が来た」編と「ひとつぶも」編が27日から全国で順次放映され、市女笠(いちめがさ)姿の小芝が「あきたこまち」の魅力を伝えている。CMと同じように和服姿で登場した小芝は「CMの時に市女笠を初めて被らせてもらいました。私は昭和顔って言われるので、恥ずかしいんですけど"イケるかもしれへん!"と思いました。市女笠は初めてなので"新米"です」と関西人らしいギャグも飛び出した。続けてイメージキャラクターになった感想を求められて「本当にうれしかったです。私、お米を食べるのが大好きなので、あるイベントで『いつかお米のCMに出たい』と言ったら本当にあきたこまちのCMが来て、(秋田にかけて)"あっ来た"と思って」と再びダジャレ。口元についたお米をクローズアップしたCMについて「本当に恥ずかしかったですね。あれほどピンポイントに口にカメラが寄ることはないので、前日唇パックとかしてたし、お母さんに産毛が出ているか確認してもらいました」と振り返った。イベント中にオヤジギャグならぬ"風花ギャグ"を放つも、周囲の反応はイマイチだった小芝だが、それにもめげず報道陣向けの会見では、最近練習しているというピカチュウのモノマネも披露。「美味しいあきたこまちを食べて下さい」という意味のピカチュウ語を話してピカチュウのモノマネをするも、自己採点は厳しいようで「緊張しすぎて声がかすれてしまいました…。今のはなかったことにして下さい。あ~恥ずかしい~」と赤面していた。
2016年09月26日4月まで放送されていたNHK連続テレビ小説『あさが来た』などで注目を集める女優・小芝風花(19)が、映画『天使のいる図書館』(2017年春公開)で主演を務めることが、このほど発表された。本作は、奈良・葛城地域観光協議会で4月に発足された「葛城地域観光振興シネマプロジェクト」の企画により製作。葛城地域に実在する図書館が舞台となり、主人公の新人司書・吉井さくらが、図書館に来た老婦人の願いをかなえたり、さまざまな人々と交流したりしながら、地域の歴史や文化を理解し、成長していく様子を描く。メガホンを取るのは、『桜ノ雨』(16年)などのウエダアツシ監督。『ストロベリーショートケイクス』(06年)などを手がけてきた狗飼恭子氏が、脚本を執筆する。主人公・さくらを演じる小芝は、その役の中で「少しずつ変わっていく様子を丁寧に演じたい」とアピール。「クランクイン前には実際にいろいろな図書館に行ってみたい」と意気込みながら、「映画を通して葛城地域の素晴らしいところを知っていただき、実際に奈良県まで足を運んでいただけたらうれしい」と呼びかけている。
2016年08月29日女優の小芝風花が10日、都内ホテルで行われた「第24回橋田賞」の授賞式に出席。橋田賞を受賞したNHK連続テレビ小説『あさが来た』の代表として、受賞の喜びを語った。『あさが来た』は、実業家であり女子教育にも尽力したヒロイン・あさを丁寧かつ魅力的に描き、「多くの視聴者の関心を集めた」と評価され、橋田賞を受賞。あさの娘・千代を演じた小芝は「お母ちゃんじゃなくてごめんなさい。娘の千代ですいません。波瑠さんじゃなくてごめんなさい」と謙虚にあいさつした上で、「台本をもらうたびにワクワクしていたので、素敵な賞をいただけて本当にうれしく思っています。これからも頑張ります」と述べた。同ドラマのオリジナル脚本を手掛けた大森美香氏も同賞を受賞。「スタッフ、キャストのみなさんと共に、日本の朝を明るくする話をどうにか毎日届けたいという気持ちで書かせていただきました」と思いを伝え、「スタッフ、キャストのみなさん全員と一緒にいただけた賞だと思っています。うれしくて今も胸がドキドキしています」と喜びを爆発させた。脚本家・橋田壽賀子氏が理事を務める橋田文化財団主催の橋田賞は、日本人の心や人と人とのふれあいを温かくとりあげてきた番組と人に贈られる賞。今回、橋田賞は、『あさが来た』、大森氏のほか、『天皇の料理番』(TBS)、俳優の佐藤健、鈴木亮平、女優の岸本加世子、脚本家の古沢良太氏、新人賞は女優の吉田羊、特別賞は女優の三田佳子が受賞し、大賞は該当者なしだった。
2016年05月10日プロの料理レシピサイト「E・レシピ」がご紹介する『今日の献立』は、旬の食材を使った栄養バランスのよい献立メニュー。今夜の夕食にオススメの献立はこちら。今日の献立は「豚ヒレ肉と長芋の土佐焼き」を含めた全4品。しょうゆとだしの味を中心にしたほっこり和食の献立です。 >>今日の献立はこちら 豚ヒレ肉と長芋の土佐焼き豚ヒレ肉は焼き過ぎに注意するだけで美味しく仕上がります!調理時間:20分カロリー:145Kcal主材料:豚ヒレ肉 長芋 かつお節 >>「豚ヒレ肉と長芋の土佐焼き」のレシピを見る 温奴食べてみるとビックリ!冷奴ではなくて温奴なので温かいお豆腐です。調理時間:10分カロリー:68Kcal主材料:豆腐 だし汁 瓶入りナメタケ >>「温奴」のレシピを見る ハンペンとシメジのすまし汁サッと煮るだけでもハンペンの美味しいお出汁が味わえる汁物です。調理時間:10分カロリー:31Kcal主材料:ハンペン シメジ ネギ だし汁 >>「ハンペンとシメジのすまし汁」のレシピを見る カブの葉の塩炒めカブの葉はちょっぴり歯ごたえが残るくらいの食感が美味しいですよ。調理時間:10分カロリー:115Kcal主材料:カブの葉 ベーコン >>「カブの葉の塩炒め」のレシピを見る
2016年03月12日テレビ朝日にて放送中の戦隊シリーズ『手裏剣戦隊ニンニンジャー』でシロニンジャー・伊賀崎風花役として活躍中の矢野優花(17)が、自身初のオフィシャルカレンダーを発売することが決定した。発売は2015年12月1日の予定で、価格は2,000円(税別)。制服姿、メガネ姿、体操着姿や解放感ある海辺でのオフスタイルなど、現役高校生である彼女らしい日常的なシチュエーションの中で見せる親近感あるナチュラルさ満載の写真は、人気写真家・青山裕企氏による撮り下ろし。隔月で違ったショットを見られる内容となっており、これまでなかなか見ることのできなかった等身大の彼女そのものが写し出されたナチュラル忍な姿は、カレンダーラストのおまけページにも収められていて、ファンには嬉しい内容となっている。また、発売を記念して、2015年11月29日(日)には、ワークピア横浜でのイベント開催も決定している。イベント参加方法などの詳細はカレンダー特設サイトや矢野優花 公式サイトをチェックしてほしい。
2015年11月09日注目のイットガールが登場する連載の今回のゲストは、映画『魔女の宅急便』のキキ役が記憶に新しい若手女優・小芝風花さんです!ドラマ『HEAT』に出演中の小芝さん。「演じているのは幼稚園の教諭補助役。幼く見られるので、園児に紛れないように頑張っています(笑)。熱くて、笑えて、感動できるドラマなので、ぜひ多くの人に見てほしい。現場もめちゃくちゃ楽しいです」。今年は出演作が目白押し。9月12日公開の映画『ガールズ・ステップ』ではダンスに初挑戦。「練習漬けの日々で、共演の女の子たちとは一緒にお風呂に入るほど仲良くなりました。今は演じることが本当に楽しい。挑戦してみたいのは…悪役です!」◇こしば・ふうか1997年生まれ。昨年、映画『魔女の宅急便』で主演を務め、第57回ブルーリボン賞・新人賞を受賞。秋には舞台『夕陽伝』に出演予定。◇母に教わりながら料理を勉強中。「これは豆腐の肉巻き。ヘルシーな料理のレパートリーを増やしたい!」◇祖父母の家のキャバリアが元気の源。「顔がイケメンで、性格も最高。毎日、写真を見て癒されています」◇大好きな友達のために編みました!「三日坊主だけど、趣味のかぎ針編みで初めてバッグを完成させました」※『anan』2015年7月29日号より。写真・土佐麻理子文・間宮寧子
2015年07月27日3月に開幕する舞台、SHOW-ismVII『ピトレスク』の出演者が2月14日、東京・日比谷シャンテでトークイベントを開催。女優の彩輝なお、風花舞、美鳳あや、そして作、演出を手がける小林香がファンの前に顔を揃えた。SHOW-ismVII『ピトレスク』チケット情報舞台は1942年、ナチス占領下のパリ。キャバレーがドイツ軍により閉鎖されてしまう。人々は夜間外出禁止令をかいくぐり、とある工場の地下に集まり、キャバレー存続に動き出す……。ナチス統制下にあっても、なお自由と喜びを求める人々を描く、ミュージカルナンバーあり、シャンソンあり、オペラありの音楽劇だ。彩輝なおは、キャバレーの元衣裳係で、今は映画館の切符売りをする女性カミーユ。彩輝が「オリジナルの楽曲もありますが、みなさんご存知の曲もたくさん出てきます。歌詞がシュールというか、重要な意味がある。いかにその歌詞の内容を伝えるか」がポイントと話すと、小林が「そう、替え歌大作戦」と笑う。テーマは人種と性別を越えた愛。小林は「舞台には同性愛者やロマ、いろいろなマイノリティが登場します。マイノリティの方々が、愛する人へ『愛してるよ』といえる世の中であってほしい」と作品に込めた思いを語った。出演はほかに、シャンソン界からクミコ、オリジナル楽曲も提供する中川晃教、ソプラニスタ・岡本知高。公演は3月27日(木)から4月3日(木)まで東京・シアタークリエにて。チケット発売中。
2014年02月18日