アーティスト・クリエイターのファンクラブ、ファンサイトの企画・制作・運営を行うSKIYAKIは、上坂すみれや南里侑香、三澤紗千香、増田俊樹、石井マークなど、スペースクラフト・エンタテインメント所属の声優による「スペースクラフト声優部」の会員制公式サイト「スペースクラフト声優部」を、2015年10月5日にオープンした。月額制でさまざまなコンテンツが楽しめる会員制公式サイト「スペースクラフト声優部」では、最新情報に加え、同サイト会員限定の動画、ボイスなどの最新のコンテンツや、所属声優からバースデーメールが届くサービス、直筆文字とボイスで楽しめるおみくじといった、会員限定のコンテンツが満載。さらに、不定期にサイト上で実施されるプレゼントキャンペーンなどにも参加できる。また、10月5日のオープンにあわせて、各所属声優からオープンを祝うコメントボイスが会員向けに寄せられるなど、ファンにとっては見逃せない充実のコンテンツが盛りだくさんとなっている。情報量は月額300円(税別)。
2015年10月05日あなたのまもりたいものはなんですか? 大切な恋人などまもりたいものがきっとあるはず。あなたの母親も同じようにあなたをまもりたい一心で育ててきたことでしょう。そんな母親の愛情を感じられる動画が、現在、キリン株式会社が公開している、子どもの成長を見守る母親の姿を描いたWeb動画~まもりたい笑顔~ “キリン プラズマ乳酸菌 研究への想い篇”です。この動画は、「うまれてきてくれたキミへ」という、印象的なタイトルメッセージと共にスタート。そこから無邪気な子どもがだんだん育っていく様子や、成長を感じさせる姿、反抗期、彼女らしき女の子と歩いている姿などが映し出されていきます。母親は家事や育児の忙しい日々の中、それぞれのシーンでどんどん成長していく子どもの姿に頼もしさを覚えたり、いずれは親離れする寂しさを感じたり、その表情から母親の気持ちが鮮明に感じられる内容になっています。ときに子どもと一緒に喜び、ときにぶつかりながら、子どもと共に、母親も成長していくのです。自分自身を振り返っても、母親はそんな存在ではありませんでしたか。「ママにしてくれて、ありがとう。」「私にはまもりたい笑顔がある。」母親からの感動的なメッセージを最後にエンディングを迎え、母親という存在の温かさがしみじみと伝わる動画になっていることを感じるはず。この動画の背景には、免疫システムの司令塔のひとつpDCを直接活性化することで、免疫の根本を強くする「プラズマ乳酸菌」の研究で「人々の笑顔をまもりたい」というキリンの想いがあるのだそう。キリンの研究への想いと、母親の子どもへの想いとを重ね合わせて表現された動画なのですね。 「プラズマ乳酸菌」とは、一部の免疫細胞しか活性化しないこれまでの乳酸菌と異なり、さまざまな免疫細胞に一斉に働きかけるpDCを活性化することができる乳酸菌で、世界で初めて発見されたとのこと。「プラズマ乳酸菌」によって、体の免疫力を総合的に高めることができるうえ、風邪やインフルエンザの症状を軽くするなど、さまざまな研究結果が確認されているとか。この世界初の発見に至ったキリンの研究にかける想いは、「人々の笑顔をまもりたい」というもの。特に、子どもやお年寄りなどの家族を持つ母親は、子育てや育児、家事と忙しい毎日の中でも、「家族みんなの健康をまもってあげたい」という想いを持っているものですよね。キリンはそんな母親の想いに応えるべく研究を行い、「プラズマ乳酸菌」の発見に至ったといいます。「プラズマ乳酸菌」は、コンビニやスーパーで気軽に購入できる食品や飲料に含まれているので、手軽に摂取できるのがうれしいですね。「プラズマ乳酸菌」の働きはほかの乳酸菌にはないものなので、ぜひしっかり確認して購入して。特にインフルエンザや風邪が流行るこれからの寒さ厳しい季節、免疫力を高めて予防を心がけ、健康に冬を乗り切りたいですね。あなたが母親にまもられてきたように、今度はあなたが大切な人をまもってあげては? そのためにも「プラズマ乳酸菌」がオススメです。・キリン株式会社 公式サイト
2014年12月26日キリンビバレッジは12月2日、「キリン まもるチカラのサプリ」(200ml/税別143円)「キリン まもるチカラのサプリ すっきりヨーグルトテイスト」(500ml/税別143円)「キリン まもるチカラのみず」(500ml/税別120円)を全国で発売する。3商品すべてに、キリングループの独自素材である「プラズマ乳酸菌」が配合されている。まもるチカラのサプリは、甘さや酸味を抑えて乳のおいしさを凝縮させたとのこと。"飲むヨーグルト"のようなしっかりとした飲みごたえになっているという。まもるチカラのサプリ すっきりヨーグルトテイストは、すっきりと飲みやすく、喉の渇きも潤す爽やかな味わいに仕上がっている。まもるチカラのみずは、ろ過を重ねて安心・安全に磨かれた水に、余計な味わいは加えずにプラズマ乳酸菌をプラスした。常温でもおいしく飲めるという。
2014年11月14日脚上げを日課に人気アイドルグループAKB48のメンバーである増田有華。最新の「AKB48 27thシングル選抜総選挙」では26位でアンダーガールズ入りを果たしている。現在は出演する舞台の稽古中だ。そうした舞台への意気込みもあり、最近はとくに健康と美容に力を入れている様子。11日に公式Twitterアカウントで投稿された画像とコメントによると、朝には起きてすぐ足を壁に上げることを日課にしているそうだ。生脚披露がファンには大サービス?!こうして足を上げることにより、むくみがかなりとれるようになったと報告しており、おすすめの美容法だそうだ。画像では、実践中の生脚を壁に上げたところを撮影。照明もややピンクがかった暗めのものだったため、ファンにはセクシーショットとして大サービスな画像と受け取られているようだ。ほかにも、最近の彼女は、青汁を飲んだり、炭水化物を抜いた食事をとることもあったりなど、スタイルキープと健康維持にかなり気を使っているという。それだけの意気込みをもってのぞむ舞台など、今後の活躍にも期待が集まるところだ。元の記事を読む
2012年08月15日AKB48の一員として活躍する傍ら、グループ内のユニットDiVAでは高い歌唱力を披露している増田有華。近年は映画や舞台にも活躍の場を広げている彼女が、AKB48やNMB48、HKT48、SKE48の全メンバーを対象にした激しいオーディションをくぐり抜け、宮本亜門演出のミュージカル『ウィズ』の主役に決まった。同作は、宮本が国内外からトップクラスのスタッフを集めて創る『オズの魔法使い』のミュージカル版。これまで舞台経験はあるものの、本格ミュージカルは初めてとなる増田に、本作に賭ける思いについて語ってもらった。ミュージカル『ウィズ』チケット情報「元々歌うことは好きだったんですが、ミュージカルに興味を持ち始めたのは14歳でAKB48に入った後のこと。初めはステージの勉強のために観に行っていたんですけど、段々『大好きな歌もダンスも、お芝居も出来る“ミュージカル”っていいとこどりじゃん!』と思うようになって(笑)。それからは、時間があれば何でも観に行くようにしています。今は、私もライブをやっているので役者さんの緊張感が分かるし、お客さんの期待に満ちた空気や、舞台が進むにつれて劇場が高揚していくあの感じが本当に好きです。それでいつからか、ミュージカルの舞台に立ちたいと思うようになりました」。本作のオーディションで宮本は、“自分に欠けていると思うものを探して”かかしやライオンたちと旅に出る少女ドロシーを、経験は少ないながら将来性を秘めたネクストスターの姿に重ね合わせたという。20歳の増田の奮闘はそのままドロシーの役作りの過程として、今後ドキュメンタリー番組でもオンエアされる予定だ。「私、普段は負けず嫌いなので誤解されがちなんですが、実は小心者で自分に全く自信がないんです。歌が上手いと言っていただけることが多いものの、あとひと息の表現力が足りないのは自分でも感じていて、もがいている状態が何年も続いていたんですね。でも今回、ドロシーという女の子はまさに私みたいな子なんじゃないかと気づいて、初めて自分をさらけ出してオーディションを受けることが出来たんです。だからドロシー役に決まった時は、役を勝ち取ったというよりこの作品でミュージカルのスタートを切れるのが嬉しかった。まだ始まったばかりですが、やっと光が見えたって思っています」。表現力で悩んでいた頃、あえて厳しい言葉で「あとひと息」と励ましてくれたファンの存在が、背中を押し続けてくれたと話す増田。その距離感は“会いに行けるアイドル”AKB48ならではのものだろう。悩みながら過ごした時間が、新しいフィールドでどう花開くか。その行方に注目したい。公演は9月28日(金)の神奈川公演を皮切りに、大阪、東京、愛知と巡演する。チケットは神奈川公演は発売中。大阪、東京公演は9月1日(土)より、愛知公演は9月8日(土)より一般発売開始。取材・文:佐藤さくら
2012年08月03日マネックス証券は6月29日、信用取引の個人投資家向けの無料リスク管理サービス 「みまもるくん」利用で信用取引における損益率が 2倍以上異なる結果になったと発表した。「みまもるくん」は同社が2011年11月より提供しているサービス。2012年5月の1ヶ月間、この「みまもるくん」を利用した場合とそうでない場合の信用取引の損益率をマネックス証券の顧客において比較検証した結果、損益率に2倍以上の差がでたという。同サービスは、個人投資家が自ら「損切り決済率」を設定し、信用取引の建玉の損失が損切り決済率に達すると、自動で決済注文を発注するサービス。営業日ごとに終値を基準に判定し、翌営業日の朝に決済注文を自動発注。また自動発注された決済注文は約定前であれば訂正・取消が可能。5月はギリシャ問題で世界の株式市場の相場は軟調、日経平均株価も20年ぶりに9週連続安となるなど低迷する相場環境のなか、5月1ヶ月の間に新規建てし決済も行った「実現損益率」と、5月末の建玉「評価損益率」を合わせた「損益率」を比較すると、「みまもるくん」の自動決済注文どおりに損切りを行っている「みまもるくん」利用者が-0.60%、「みまもるくん」非利用者は-1.33%と 2倍以上の差が生じたという。富士火災海上保険、「iPad」を利用した火災保険契約システムを導入ビジネスパーソンの金融取引、金銭的余裕がない人も42.6%が今後も”取引意向「証券税制」、個人投資家の8割が”軽減税率延長”希望 - ネット証券4社調査【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年07月02日NEWSの増田貴久、TOKIOの松岡昌宏が出演する舞台『灰色のカナリア』。この会見が4月17日に行われ、主演を務める増田のほか、共演の奥菜恵、陽月華、小林大介、山路和弘、作・演出のG2が登壇した。「灰色のカナリア」チケット情報物語はマンションの一室を舞台に展開する。増田演じる新人編集者・藤井がある朝目覚めると、知らない女がベッドの中にいた。実は彼女、数年前に失踪した大物ミュージシャン、カナだった。そうと気づき困惑する藤井の前に、妙になれなれしい上の階の住人や怪しい電気屋、スクープを狙う女編集者が次々と現れる。カナに淡い想いを寄せる藤井。ところがカナとの深い関係を匂わす、謎の男が登場し……。脚本についてG2は、「人と人の偶然の出会いで人生を変えてしまう大人のファンタジーを作りたかった。笑いあり、サスペンスあり、最後には感動ありの、おもちゃ箱とびっくり箱をひっくり返したようなファンタジック・ラブ・コメディです」と説明。2009年に主演した『雨の日の森の中』以来、舞台は2年ぶりとなる増田は「初めて大好きな松岡さんと舞台で共演できるのがとても嬉しい。頼れる先輩がいることで安心して舞台に望めます。脚本は読むたび新しい発見があって、今から演じることがとても楽しみ」と気合い十分。また、年上好みという役には「僕も同じです(笑)。この役では、ミュージカル風に歌声を披露するシーンや、ラストにはギターの見せ場があって、稽古までには弾けるよう猛特訓しています。でも、本番に間に合わなかったら当て振りで」と話し、笑いを誘う場面も。カナ役の奥菜は「明るさを持つ反面、重大な問題に対して抱える深い悲しみだったり、失望や弱さ、強さがあって、とても愛おしい女性像と感じました」と、役の印象を語っていた。当日急病で会見を欠席した松岡について質問が飛ぶと、キャストの誰もが兄貴的存在と口を揃える。増田は「松岡さんに100%頼っていたのに今日来れないと聞いてどうしようかと思った」と話していた。また、G2も「僕の方がかなり年上なのに、兄貴と呼んでしまう不思議な魅力のある人。そんな兄貴に思いっきり甘えて稽古を進めていきたいと伝えたい」と松岡にメッセージを送っていた。公演は6月8日(金)から7月1日(日)まで東京グローブ座にて開催。その後、7月4日(水)から9日(月)まで大阪・森ノ宮ピロティホールにて上演される。チケットは5月13日(日)より一般発売開始。取材・文:藤田正恵
2012年04月18日