一般社団法人十日町市観光協会(所在地:新潟県十日町市、代表理事:柳 一成)では、芸術の根源を縄文にさかのぼって感じる旅「十日町縄文ツアーズ」を、国宝・火焔型土器出土の地 笹山遺跡を中心に2023年3月18日(土)に実施します。実際に火焔型土器を使用した鍋■「十日町縄文ツアーズ」開催の背景新潟県十日町市は、国宝・火焔型土器を始めとし、織物、そして現代アートの祭典「大地の芸術祭」で知られる芸術文化の色濃い土地です。冬には2メートル以上の積雪により、真っ白で柔らかな曲線に包まれた世界となります。このような厳しさと優しさの両面が芸術文化のエナジーとなったのかもしれません。本ツアーを通じ、芸術文化が自然を背景とした地域の衣食住と密接であり、その始まりが「縄文」にこそあるということを実感していただければと願っています。■「3月18日 十日町縄文ツアーズ」の見どころ<火焔型土器鍋>遺跡に復元設置されている竪穴住居内にはこの日のためだけに縄文時代の室内調度品を設置し、住まいの空間を再現。ここで国宝・火焔型土器を精巧に再現した土器を使って調理実演します。もちろん料理の一品として食べていただくことができます。竪穴住居内で土器鍋を味わいます縄文人のように土器を囲みます<十日町市博物館見学>新築移転して2020年6月に開館した十日町市博物館。3つある常設展示室のひとつ「縄文時代と火焔型土器のクニ」を、学芸員の特別解説付きでご観覧いただけます。国宝を展示してある十日町市博物館学芸員による解説付きで見学【開催概要】イベント名 : 十日町縄文ツアーズ~笹山遺跡ミニツアーと土器鍋~主な会場 : 笹山遺跡(〒949-8616 新潟県十日町市中条3081)十日町市博物館(〒948-0072 新潟県十日町市西本町1丁目448-9)料金 : 全国旅行支援適用 税込10,400円(通常13,000円)申込方法 : ウェブサイトより申込ウェブサイト: 主催 : 十日町市教育委員会運営 : 一般社団法人十日町市観光協会【協会概要】一般社団法人十日町市観光協会代表者 : 代表理事 柳 一成所在地 : 〒948-0079 新潟県十日町市旭町251番地17URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年02月28日イベント企画を行う「MIX JUICE株式会社(大分県中津市、代表取締役:中村 康範)」と「ミス・アース・ジャパン大分大会実行委員会(大分県中津市、会長:寺下 満)」は、環境問題をテーマにしたミスコンテスト「ミス・アース・ジャパン大分大会」を2023年6月10日に中津市で行います。それに伴い、ファイナリストとして大会に出場していただける方を3月末まで募集しております。公式サイト: ファイナリスト■「ミス・アース・ジャパン大分大会」開催の背景2018年よりミス・アース・ジャパンは地方大会にて地域の代表を決めることとなり、大分県大会は初回より開催しております。2019年は日本代表も輩出し、2021年はトップ5に選出されました。さらに大分県のアピールとして、大分県の環境問題を自分事として取り入れ、提言し、さらには大分県をアピールできるオピニオンリーダーを大会期間中に「ビューティートレーニング」として教育し、日本大会に送り出すことを目標にしています。2022年はコロナ禍での開催となり、日本大会には出場できませんでしたが、大分をPRすべくイベント出演等でファイナリスト全員が日々努力を重ねています。■「ミス・アース・ジャパン大分大会」についてミス・アース・ジャパン大分大会は、ビューティートレーニングで鍛えられた、スピーチ力・ボディバランス・見せ方などを舞台上にてご来場いただいたお客様に披露し、投票してもらうことと審査員票にて代表を選出しております。環境問題や大分県の地域活性化にご興味のある方々と一緒に大分代表の後押しをしたいと考えております。第1回大会から会場の動員数を超える来場者を記録しております。(2020年2021年はコロナ禍で縮小開催)おんせん県大分といわれ、自然が豊富な大分県。その価値と未来への可能性。そして資源としての重要性を出場者、県民共に認識し、その素晴らしさを学び広めていくことがこの大分県大会のコンセプトです。当たり前のようにある自然は無限ではない資産。大分県が一丸となってその大切さを認識し、保全し、守り、そして未来のために新たな価値創造を行うことが必要と考えます。ミス・アース・ジャパン大分県大会は、これらの活動を実践していける人材の発掘・育成を行っていくのが目的です。ビューティートレーニングはすべて無償提供。ウォーキング・エステ・ボディメイク・スピーチ・マナー・環境問題等自己啓発のトレーニングが満載です。トレーニングを受けて変化を感じられるイベントです。受賞■募集概要2023ミス・アース・ジャパン大分大会では、環境問題に対する意識が高く、日本そして世界に大分県をアピールし、「国際舞台」で活躍できる女性を募集します。■応募要項・日本国内に在住で日本国籍の方(日本国籍を持たない方も大分大会は出場可能。ただし日本大会へは出場できません。)・2022年12月31日時点で18歳以上、2023年12月31日時点で28歳以下の女性の方・本名で参加できる方・出産経験、結婚経験のない方・選考会場へ自費でオーディションに参加できる方(交通費のみご負担。大会までのトレーニング等は無料で受講いただけます。)・4月上旬に行われる面接会および初顔合わせに必ず参加できる方(4月9日予定)・初顔合わせ以降行われるビューティートレーニングに積極的に参加できる方■募集期間一次募集開始 締め切り 2023年3月末日迄*必着*募集状況により二次募集あり■応募方法以下、(1)または(2)いずれかの方法でご応募ください。(1) 下記エントリーフォームよりエントリー (2) エントリーシートをプリントアウトしたものと写真2枚(全身とアップ1枚ずつ)を合わせて、メールまたは郵送でご応募ください。E-mail: oita@mej-ap.org 郵送先: 〒871-0031 大分県中津市中殿563-1 エルグランビル2階MIX JUICE株式会社宛※写真は自撮り可。写真補正アプリ(美カメラ、SNOWなど)使用不可。主催 : ミス・アース・ジャパン大分大会実行委員会公式サイト : <大会内容2020参考>オープニング式典(会長挨拶・スポンサー紹介・審査員紹介等)1stセッション Tシャツ・ショートパンツ スピーチ2ndセッション 水着審査 スピーチfinalセッション イブニングドレス 質疑応答審査(審査中はイベントが開催されます)審査発表アフターパーティー■会社概要会社名 : MIX JUICE株式会社代表者 : 代表取締役 中村 康範所在地 : 〒871-0161 大分県中津市上池永237-2(本社)〒871-0031 大分県中津市中殿563-1 エルグラン2階(中津事務所 2023年3月まで)〒871-0027 大分県中津市大字上宮永395番地(中津事務所 2023年4月より)連絡先 : TEL:0979-64-6100/FAX:0979-64-6130E-mail: info@mix-juice.co.jp 設立 : 2009年2月事業内容: イベント企画・制作 音響・照明・映像イベントをトータルにサポートします通信制高校運営資本金 : 500万円URL : (精華学園高等学校ホームページにアクセス後、右上の「MIX JUICE」ロゴをクリック)【本件に関する一般の方からのお問い合わせ先】ミス・アース・ジャパン大分大会実行委員会TEL: 0979-64-6100(MIX JUICE株式会社内)HP : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年02月20日観光地では、日頃から大勢の人々が各々楽しんでいます。楽しむこと自体は、何も問題ないはず。しかし、一部の観光客がマナーを守らないといった行動に、地元の人々や周囲が迷惑を被ることもあるのです。大分県由布市にある湯布院は、温泉街として有名な観光地。観光客は、のんびりと過ごしていることでしょう。一方で大分県警察によると、道路上や線路内に立ち入って写真撮影をしたり、車道にはみ出して歩行したりする一部観光客の危険な行為が見られるとのこと。同県警察はTwitterで、その危険行為を分かりやすく伝えようと、合成写真で紹介しました。【旅の恥はかき捨て・・・ではありません!】現在、湯布院はたくさんの観光客でにぎわっています。しかし、道路上や線路内に立ち入っての写真撮影、車道にはみ出しての歩行等危険な行為も散見されます。旅先でこそ、マナー、モラルを守り安全で楽しい旅を! #大分県警察 #湯布院 #ゆふいん pic.twitter.com/rcW9t400x8 — 大分県警察 (@oita_police) February 10, 2023 道路上や線路内でポーズを決めて写真撮影を楽しんでいる警察官たち。上述したように、いずれの場所で撮影するのは危険な行為です。しかし、写真が合成であるためか、サイズ感などがどこかシュールに見えますね!ネット上では笑いの声が上がったほか、地元に住んでいる人からは実際に迷惑行為に悩まされているといったコメントが上がりました。・ユーモアを感じる注意喚起に、笑ってしまいます!・親近感が湧くポーズに、じわじわくる!・地元住民です。車が来ても車道上の観光客が避けない、気づかないふりをするといった行為にウンザリしてます。観光は楽しいですが、自分さえよければいいものではありません。同県警察が「旅先でこそ、マナー、モラルを守り安全で楽しい旅を!」と呼び掛けたように、一人ひとりの意識が大切ですね。[文・構成/grape編集部]
2023年02月15日展覧会「イメージの力 河北秀也のiichiko design」が大分県立美術館にて、2023年2月11日(土・祝)から3月29日(水)まで開催される。大分県産ロングセラー商品「いいちこ」アートディレクター・河北秀也大分県宇佐市の酒造メーカー・三和酒類によるロングセラー商品「いいちこ」。壮大な景色や心地いい風景の中に佇み、あるいは隠れるかのように配置されたボトルのポスターをはじめ、遊び心溢れるデザインの雑誌広告やテレビCMなど、そのプロモーション全てを手掛けてきたのがアートディレクターの河北秀也である。1979年の発売以来、九州で少しずつ売り上げを伸ばしていた「いいちこ」は、次第に他の地域からも注文が来るように。その頃、「広告を作りたい」と三和酒類より依頼を受けた河北は、ポスターを制作。当時の広告の手法と違い、何年か先に効果が出るようにと定期的にポスターを貼り出し、河北が作り上げた“イメージの力”も相まって、「いいちこ」は一気に全国で名を馳せるブランドになった。本展覧会では、一貫した世界観でデザインの本質を提示してきたiichiko designの全貌を紹介。同時に、河北が過去に手掛けた地下鉄マナーポスターなどの作品を展示すると共に、河北のデザイン思考についても掘り下げる。「いいちこ」試飲ブース&三和酒類コラボメニューもまた3月11日(土)には大分県立美術館 1階 アトリウムにて、「いいちこ」をはじめとする商品の試飲や、アルコール体質の理解を深めるブースなども用意する。さらに、美術館2階のカフェ シャリテ(café Charité)では、展覧会開催を記念して三和酒類とコラボレートしたメニューを展開。下町のナポレオン「いいちこ」をベースにしたオリジナルカクテル「いいちこ苺ジンジャー」や、大分県産豚ヒレを使用し、麦のプチプチとした食感と芳醇な味わいの「もろみ」が特徴の「麹×麹 みそカツ」を味わうことができる。【詳細】「イメージの力 河北秀也のiichiko design」会期:2023年2月11日(土・祝)~3月29日(水)会場:大分県立美術館 1階 展示室A住所:大分県大分市寿町2-1開館時間:10:00〜19:00(金・土曜日は20:00まで)※入場は閉館30分前まで観覧料:一般 800円(600円)、大学・高校生 500円(300円)※( )内は前売りおよび20名以上の有料団体料金。※中学生以下は無料。※大分県芸術文化友の会 びびKOTOBUKI無料(同伴者1名半額)、TAKASAGO無料、UME団体料金。※障がい者手帳などの提示者とその付添者(1名)は無料。※学生は入場の際に学生証を提示。※「イメージの力 河北秀也のiichiko design」の会期中に限り、本展の半券提示でコレクション展を無料で観覧できる。■ギャラリートーク日時:2月25日(土)、3月18日(土) 各日 14:00~15:00※予約不要、要展覧会観覧券。■三和酒類 特別ブース日時:3月11日(土) 10:00~17:00場所:大分県立美術館 1階 アトリウム■iichiko presents ビリー・バンバン コンサート日時:2023年3月11日(土) 14:00開演場所:iichiko音の泉ホール■展覧会開催記念メニュー・いいちこ苺ジンジャー 800円・麹×麹 みそカツ(大分県産豚ヒレ使用) 1,580円場所:カフェ シャリテ営業時間:11:00~17:00(ランチタイム 11:00~14:00)定休日:不定休(原則年中無休、臨時休業日あり)TEL:097-578-7788【問い合わせ先】大分県立美術館TEL:097-533-4500
2023年02月12日フォレストゼミナール(所在地:大分県大分市、代表:森 達雄)という大分の学習塾が、特許を取得した新しい形状の歩行杖“Issoku-CHO”を『世界のスタンダード』にするためにMakuakeでプロジェクトを開始し、1か月で目標金額の550%を達成いたしました。そして、今月PCT国際出願を実施し、海外で製造販売をしたいという企業を探します。杖だって曲げてほしい!【プロジェクト開始の背景】フォレストゼミナールは、「歩きたい」「歩いてほしい」と思う人々にとって希望が湧くような歩行杖を提供したいと考えていました。そのためには次の3点を同時に満たす杖を生み出す必要がありました。「安心して使える杖」「長時間使える杖」「推進力を生む杖」の3点です。そして生まれたのが『くの字』の形状をした“Issoku-CHO”です。企業に安心して作ってもらうために特許を取得し、多くの人にこの形状のメリットを知ってもらうために、プロジェクトを開始しました。そして、今月末『世界のスタンダード』にするためにPCT国際特許にも挑戦します。【商品の特長】1) 『杖の先端を移動させずに1歩目を踏み出すことが可能』Issoku-CHOは、杖の先端が1足長前方にあるため、杖の先端を移動させずに1歩目を踏み出すことが可能です。2) 『姿勢よく長時間の使用が可能』通常の杖は、杖の先端を移動させるとグリップの位置が下がり、前傾姿勢になりがちです。Issoku-CHOは、前方に進むとグリップの位置が上昇します。そのことにより、姿勢よく、長時間使用することが可能です。3) 『杖を弾性体として利用することが可能』通常の杖はまっすぐな形状ですので、荷重をかけても変形せず、ショックを吸収しません。Issoku-CHOは、荷重をかけると杖が湾曲してショックを吸収するとともに、蓄えられたエネルギーを推進力として利用することが可能です。【リターンについて】今回はウォーキングポールの提供ですが、次回はトレッキングポールを提供する予定です。その際、今回のウォーキングポールを持っている方は下段シャフトだけを購入して交換すればトレッキング用として使えるようにしたいと考えています。また、曲げることのメリットが人々に伝わってきたら、曲げる量の異なるモデルを出したいと思います。さらには、人々の体格や使用状況に合わせたオーダーメイドでの対応を予定しています。今回は100cmの高さの時に杖の先端が25cm前方にあるモデルです。無塗装と塗装有の2モデルを用意しました。A 無塗装 1本 5,400円/2本 9,800円B 塗装有 1本 7,200円/2本 12,800円いずれも消費税・送料込みです。企業や施設向けに、10本、20本、30本、50本、100本のまとめ購入ができるようにしています。【プロジェクト概要】プロジェクト名: 【1歩先を支えてくれる特許技術】歩く楽しさ広がる歩行杖 | Issoku-CHO期間 : 2022年12月26日~2023年1月29日リターン : ウォーキング Issoku-CHOURL : ■会社概要商号 : フォレストゼミナール代表者 : 代表 森 達雄所在地 : 〒870-0877 大分県大分市賀来2089-3設立 : 2020年2月事業内容: 教育コンサルタント小中高校生の学習指導および進路支援、高齢者の健康増進活動等URL : 【一般のお客様向けお問い合わせ先】フォレストゼミナールTel:097-549-4531 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年01月26日北海道 東川町は、1月16日(月)、鹿児島県大崎町と東川町オフィシャルパートナーシップ協定締結の調印式を行いました。町として初めての自治体間協定の締結となった長崎県の壱岐市、北海道内初の自治体間協定となった美唄市に続き、3つめとなる自治体との協定締結となりました。「東川町オフィシャルパートナーシップ」制度は、慶應義塾大学SFC研究所(社会イノベーション・ラボ)と共同研究開発してきたものです。締結式の様子。左から、東川町長 松岡市郎、慶應義塾大学 総合政策学部教授 玉村雅敏氏、大崎町長 東 靖弘氏鹿児島県大崎町は、リサイクル率日本一(80%以上)を誇り、全国でも循環型社会の一歩先を行く“サーキュラーヴィレッジ”として注目を集める自治体です。今回の協定は、これまでに両自治体が協力して取り組んできた、大崎うなぎと東川米のコラボ商品「東川米贅沢うなぎグルメギフトセット」の開発や、実施準備を進めてきた「リサイクル留学生」の本格始動を目指すものです。「リサイクル留学生」は、大崎町で日本一のリサイクル技術である「大崎システム」を学びたい留学生が、まずは東川町立日本語学校で日本語や日本の社会・文化を学ぶ、という仕組み。将来的に世界各地で資源リサイクル問題に挑戦、グローバルに活躍する人材を、2つの自治体が協力し育成することを目指しています。協定の概要「東川町オフィシャルパートナーシップ協定」■締結日:2023年1月16日■締結内容(協定締結書 一部抜粋)鹿児島県大崎町(以下「甲」という。)と北海道東川町(以下「乙」という。)は、パートナーシップを構築し、新たな社会価値を共創する事業(以下「共創事業」という。)を推進するために、次のとおり協定を締結する。(目的)第1条共創事業は、それぞれの特性を生かし、甲と乙の連携による取り組みを推進し、相互が発展することにより、広く社会の活性化に寄与することを目的とする。(連携事項)第2条前条の目的を達成するため、甲及び乙は次の事項について連携する。当該各号の具体的事項等については、甲及び乙協議の上、決定するものとする。(1)甲及び乙の課題解決及び価値創造への取り組みに関すること(2)甲及び乙のネットワークを活用した新たな取り組みに関すること(3)甲及び乙の人材育成への取り組みに関すること(4)甲及び乙の新たな働き方への取り組みに関すること(5)甲及び乙に災害等が発生した際の応援に関すること(6)甲及び乙のその他、本協定の目的を達成するために必要な事項及び情報交換2甲及び乙は、前項に掲げる事項に関する取り組みを効果的に実施するため、必要に応じて具体的事項等について協議の上、別に定めることができるものとする。松岡市郎東川町長のコメントこの度、北海道と鹿児島という、北と南の自治体同士による連携が実現しました。日本語教育、人材育成による連携に加えて、大崎町の先進的な取り組みから、たくさんの刺激をいただけることに期待をしています。東川町が抱える、次世代への継承も含めたSDGsやゼロカーボンの課題に対し、大崎町と共に広く社会貢献できる仕組みを構築したいと考えております。東靖弘大崎町長のコメントこの度、写真甲子園、公立日本語学校などの町の特性を生かした斬新な取り組みを行うことで、関係人口創出から定住人口増加へとつなげている北海道東川町との連携により、得るものが多いと考えています。今回の連携をもとに大崎町の地域課題解決はもちろんのこと、北と南の自治体同士がともに地域課題に取り組むことで、持続可能な地域社会づくりを進めていきたいと考えています。20221007東川パートナーシップハンドブック(公共連携版).pdf : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年01月17日椿のシーズン到来。島内で撮影した椿の写真を大募集。一般社団法人 新上五島町観光物産協会(長崎県南松浦郡新上五島町有川郷428-31 代表理事 望月 秀起)は、2月1日~28日にもっと椿を好きになるイベント「椿日和」を開催します。上五島もっと椿を好きになる「椿日和」椿日和 : 冬の上五島を歩いてみると、あちらこちら深紅の花をいっぱいに咲かせた椿に出会うことができます。五島列島に自生する椿は1100万本。上五島だけでも680万本以上あり、全国一といわれています。山林が80%と平地が少なく、対馬暖流の影響で温暖な気候のため椿が育ちやすく、その歴史は1000年以上前の遣唐使の時代に貢物として、椿油が送られていたと記述があるほど。この土地に椿が近しくあったことの表れとして、町内の多くの教会でステンドグラスや室内装飾にも椿や椿のモチーフが使われています。<もっと椿を好きになる「椿日和」概要>・期間:2月1日(水)~2月28日(火)・場所:五島うどんの里周辺・内容:つばき写真展、つばきガチャ、つばきクイズラリー、つばきドライブ他「つばき写真展」開催にあたり、上五島で撮影した、とっておきの島の椿の写真を募集中です。投稿いただいた写真は期間中、五島うどんの里と有川観光情報センターにて展示いたします。横応募要領はこちらをご覧ください。つばき写真展 : 花を咲かせる冬が終わり、花が落ちると、そこに椿の実がつきはじめます。夏が過ぎて、種が採れるのは秋頃。この種が、島の特産品でもある椿油の原料となります。昔は集落ごとに小さな精油所があり、山で種を拾っては製油所に立ち寄りその場で交換していたそう。現在は、花からは酵母を、油の搾り粕から肥料を、固くて木目が目立たず、摩耗に強い幹からは、櫛やスプーン等の木工品と、余すことなく活用されています。椿商品は特産品ECサイトからもお買い求めいただけます。新上五島町観光物産協会地域商社事業部通販サイト【美しい海と大地が育んだふるさと逸品】 : 椿は余すことなく活用されます。椿油や椿木工品はお土産にも人気です。冬の島旅はぜひ上五島で椿を楽しんでください。椿のシーズン到来 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年01月17日株式会社ブランジスタメディアは、栃木県那須郡那珂川町と提携し、ローカル旅の魅力を発掘する「旅色FO-CAL」那珂川町特集を1月16日(月)に公開いたしました。電子雑誌・動画・紙冊子のナビゲーターを務めるのは、桜庭ななみさんです。■ 「旅色FO-CAL」那珂川町特集/スペシャルナビゲーター・桜庭ななみさん「優しくておもしろい里山タウン!栃木・那珂川町の魅力に心がトロリ」 電子雑誌「旅色」は栃木県那須郡那珂川町と提携し、「旅色 FO-CAL」那珂川町特集を公開いたしました。従来の観光パンフレットにないようなグルメや観光スポットを発掘し、新たな那珂川町の魅力を掘り起こした内容となっています。また、今後は電子雑誌を紙冊子にしたパンフレットを制作し、配布を行う予定です。今回、桜庭ななみさんが訪れた那珂川町は、栃木県の北東部に位置し、天然鮎遡上日本一を誇る清流・那珂川や、八溝山系に抱かれた豊かな自然が魅力。馬頭温泉郷は、沈みゆく夕日を眺められる「夕焼け温泉郷」とも言われ、知られざる魅力が満載のまさに栃木の秘境です。江戸時代から今も受け継がれる小砂焼のろくろ体験をしたり、浮世絵を展示する馬頭広重美術館で芸術に触れたりと、那珂川町の魅力が詰まった旅に出かけます。■ 桜庭ななみさんが案内する、1泊2日で行く那珂川町の旅 桜庭ななみさんと訪れたのは豊かな自然のもと、穏やかな時が流れる那珂川町。温泉や美術館、伝統工芸品の工房やカフェなど、さまざまなジャンルの個性あふれる施設が点在します。美術館が、周囲の環境に溶け込むよう地元産の八溝杉を使用した建物だったり、桜庭さんが1年間で1番好きだというクリスマス気分を年中味わえる雑貨店は木々に囲まれる空間だったりと、どれも町の自然と調和しているのが魅力です。初めての古民家での宿泊も体験した桜庭さんは「自然をたくさん感じて気持ちよかった」とリフレッシュできたようです。そんな那珂川町での旅の様子はぜひ本誌をご覧ください。また、桜庭さんに那珂川町を案内してもらっているかのような旅ムービーも公開中です。桜庭ななみさんが那珂川町を旅するスペシャルムービー 動画1: ■ まだまだあった!栃木の秘境でみつけた名所5選 那珂川町は、絵本の世界観と自然が調和する美術館や、個性的なお土産品が並ぶお店、景観とともに地元食材を楽しむカフェなど、地域資源を生かしたスポットに溢れており、全国旅行支援の活用もおすすめです。古くから受け継がれてきた文化や想いがつくる魅力溢れる町の、立ち寄りたい名所をまだまだご紹介!■ 町のあたたかさを感じる 那珂川町の名産リスト 自然が育む優れた食材だけでなく、地元農家が共同で育てるお米や、職人が焼き上げるうなぎ、ロールケーキなど、人々の熱い思いやこだわりが詰まったグルメもたくさんあります。一度、口に運べば虜になってしまうほどおいしい、那珂川町の名産品を味わってみませんか。■ Special Interview 桜庭ななみ 2023年3月10 日公開の映画「有り、触れた、未来」にて主演を務めるなど、映画やドラマ、声優と多方面で活躍している桜庭ななみさんが栃木県那珂川町を訪れました。里山・田園・川など自然が広がる町には温泉や美術館、桜庭さんの大好物の鮎などのグルメ、古くから受け継がれてきた伝統工芸品と魅力がたくさんありました。1泊2日で癒された那珂川町での旅を桜庭さんと振り返ります。<株式会社ブランジスタメディア 会社概要>URL: 本社所在地:〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町20-4 ネクシィーズスクエアビル代表者 :代表取締役社長 井上秀嗣事業内容 :電子雑誌出版・電子広告株式会社ブランジスタメディアは、株式会社ブランジスタ(東証上場6176)のグループ企業です。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年01月16日栃木県 那珂川町を電子雑誌・動画・紙冊子でPR株式会社ブランジスタメディアは、栃木県那須郡那珂川町と提携し、ローカル旅の魅力を発掘する「旅色FO-CAL」那珂川町特集を1月16日(月)に公開いたしました。電子雑誌・動画・紙冊子のナビゲーターを務めるのは、桜庭ななみさんです。「旅色FO-CAL」那珂川町特集 / スペシャルナビゲーター・桜庭ななみさん「優しくておもしろい里山タウン!栃木・那珂川町の魅力に心がトロリ」 電子雑誌「旅色」は栃木県那須郡那珂川町と提携し、「旅色 FO-CAL」那珂川町特集を公開いたしました。従来の観光パンフレットにないようなグルメや観光スポットを発掘し、新たな那珂川町の魅力を掘り起こした内容となっています。また、今後は電子雑誌を紙冊子にしたパンフレットを制作し、配布を行う予定です。今回、桜庭ななみさんが訪れた那珂川町は、栃木県の北東部に位置し、天然鮎遡上日本一を誇る清流・那珂川や、八溝山系に抱かれた豊かな自然が魅力。馬頭温泉郷は、沈みゆく夕日を眺められる「夕焼け温泉郷」とも言われ、知られざる魅力が満載のまさに栃木の秘境です。江戸時代から今も受け継がれる小砂焼のろくろ体験をしたり、浮世絵を展示する馬頭広重美術館で芸術に触れたりと、那珂川町の魅力が詰まった旅に出かけます。「旅色FO-CAL」那珂川町特集表紙:桜庭ななみさん■ 桜庭ななみさんが案内する、1泊2日で行く那珂川町の旅 桜庭ななみさんと訪れたのは豊かな自然のもと、穏やかな時が流れる那珂川町。温泉や美術館、伝統工芸品の工房やカフェなど、さまざまなジャンルの個性あふれる施設が点在します。美術館が、周囲の環境に溶け込むよう地元産の八溝杉を使用した建物だったり、桜庭さんが1年間で1番好きだというクリスマス気分を年中味わえる雑貨店は木々に囲まれる空間だったりと、どれも町の自然と調和しているのが魅力です。初めての古民家での宿泊も体験した桜庭さんは「自然をたくさん感じて気持ちよかった」とリフレッシュできたようです。そんな那珂川町での旅の様子はぜひ本誌をご覧ください。また、桜庭さんに那珂川町を案内してもらっているかのような旅ムービーも公開中です。「旅色FO-CAL」那珂川町特集:桜庭ななみさん「旅色FO-CAL」那珂川町特集:桜庭ななみさん桜庭ななみさんが那珂川町を旅するスペシャルムービー ■ まだまだあった!栃木の秘境でみつけた名所5選 那珂川町は、絵本の世界観と自然が調和する美術館や、個性的なお土産品が並ぶお店、景観とともに地元食材を楽しむカフェなど、地域資源を生かしたスポットに溢れており、全国旅行支援の活用もおすすめです。古くから受け継がれてきた文化や想いがつくる魅力溢れる町の、立ち寄りたい名所をまだまだご紹介!「旅色FO-CAL」那珂川町特集:栃木の秘境でみつけた名所5選「旅色FO-CAL」那珂川町特集:栃木の秘境でみつけた名所5選■ 町のあたたかさを感じる 那珂川町の名産リスト 自然が育む優れた食材だけでなく、地元農家が共同で育てるお米や、職人が焼き上げるうなぎ、ロールケーキなど、人々の熱い思いやこだわりが詰まったグルメもたくさんあります。一度、口に運べば虜になってしまうほどおいしい、那珂川町の名産品を味わってみませんか。「旅色FO-CAL」那珂川町特集:那珂川町の名産リスト「旅色FO-CAL」那珂川町特集:那珂川町の名産リスト■Special Interview 桜庭ななみ 2023年3月10 日公開の映画「有り、触れた、未来」にて主演を務めるなど、映画やドラマ、声優と多方面で活躍している桜庭ななみさんが栃木県那珂川町を訪れました。里山・田園・川など自然が広がる町には温泉や美術館、桜庭さんの大好物の鮎などのグルメ、古くから受け継がれてきた伝統工芸品と魅力がたくさんありました。1泊2日で癒された那珂川町での旅を桜庭さんと振り返ります。「旅色FO-CAL」那珂川町特集インタビュー:桜庭ななみさん「旅色FO-CAL」那珂川町特集インタビュー:桜庭ななみさん<株式会社ブランジスタメディア会社概要>URL: 本社所在地:〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町20-4 ネクシィーズスクエアビル代表者:代表取締役社長井上秀嗣事業内容:電子雑誌出版・電子広告株式会社ブランジスタメディアは、株式会社ブランジスタ(東証上場6176)のグループ企業です。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年01月16日ゲストハウス えん(所在地:兵庫県福崎町)は、古民家改装の資金集めをクラウドファンディングサイト「CAMPFIRE」にて2022年12月26日(月)より実施しています。「ゆんたく」ができるゲストハウス&カフェ「CAMPFIRE」クラウドファンディングサイト ■自己紹介「@morisakifamily」初めまして!ヒロ(31)宮崎県出身、シュン(27)兵庫県出身、ヒナ(0)石垣島出身。夫婦ともに看護師です。現在、シュンのお腹に第二子(兵庫県出身になる予定)を授かっています。ヒロは看護師10年目、シュンは5年目になります。2020年3月までは2人とも大阪で働いていましたが、2020年4月から夫婦で石垣島へ移住しました。お互いに「ゲストハウスをしたい!」という想いがあり、夢を実現させるため移住しました。素敵なご縁に恵まれて『guest house holoholo beach side』のオーナーを引き継ぎ、2020年10月から2022年12月まで看護師と兼業で経営しておりました。2023年2月から兵庫県へ移住し新たなゲストハウス&カフェの開業に向け活動予定です。■プロジェクトを立ち上げた背景兵庫県福崎町でゲストハウス&カフェを始めようと思った、それぞれに対する私たち夫婦の思いを書かせていただきます。【ゲストハウス】沖縄の言葉で「ゆんたく」=「語らう・喋る」という意味の方言があります。沖縄には「ゆんたく」の文化があるため、沖縄に旅行に来られる方はそれを求めて来られる方も少なくありません。私たち夫婦は、普段からゲストハウスで「ゆんたく」をしておりました。日常生活では交わることのない人たちが、旅先で出会い仲良くなり、繋がっていく光景をよく目にしていました。実際に私たちも看護師の世界のことしか知りませんでしたが、「ゆんたく」を通して、他職種のことや様々な価値観に触れることができ私たち自身の視野も広がり、価値観が変わりました。それらの経験を通して、「ゆんたく」と言う文化を広めたいと思い、「ゆんたく」のできるゲストハウスを経営することを決意しました。【カフェ】2022年1月に第一子が産まれました。実際に子育てしていると外食の際に気兼ねなく子供を連れて行ける場所がなく、泣く泣く外食を諦めてしまうことが多々ありました。また、子供が小さく遊びに連れて行ける場所が限られてしまうため、出掛けることが億劫になり、家の中で過ごしていました。子育てに関しても、初めてのことばかりで不安で一杯ですが、気軽に聞ける環境・場所がなかったため苦労しました。息抜きに外出したくても、子供がいると息抜きどころか逆に疲れてしまうことが多々ありました。そんな中、気軽に立ち寄ることができ、同じ子育て世代の方々と交流ができる場所があればいいなと考えるようになりました。また、子供たちが遊びを通してお互いに刺激し合い、成長していく様子を実感したことがあります。我が子を付きっきりで見ていなくても良く、みんなで子育てする憩い・交流の場があればいいなと思いました。そこで、自分でそのような環境・場所を作ってしまおうと決意しました。■特徴私たち夫婦は、ゲストハウスを通して、色々な方と交流し、色んな職種、色んな生き方、色んな価値観に触れることができました。それにより、私たちの視野は広くなり、自分たちだけでは見い出せなかった価値観を得ることが出来ました。今のご時世、色々な年代・職種の方々と交流できる機会が減ってきていると私たちは感じています。また、それに付随し地域で子どもを育てるという事も無くなって来ています。その中で、少しでも私たちの思い描く「カフェ併設のゲストハウス」が一助になればと思っております。■リターンについて10,000円:お礼メール、オープン報告メール、もちむぎカステラ8切15,000円:お礼メール、オープン報告メール、半生もちむぎ麺4人前、もちむぎカステラ4切20,000円:お礼メール、オープン報告メール、オリジナルロゴステッカー1枚、オリジナルロゴ入りステンレスボトル、もちむぎ半生麺4人前30,000円:お礼メール、オープン報告メール、オリジナルロゴステッカー1枚、オリジナルロゴ入りステンレスボトル、もちむぎ半生麺4人前、もちむぎカステラ8切50,000円:お礼メール、オープン報告メール、オリジナルロゴステッカー1枚、オリジナルロゴ入りステンレスボトル、もちむぎ麺セット、もちむぎカステラ4切、もちむぎ茶2袋他にも様々な金額設定(3,000円~100,000円)のリターンをご用意しております。■プロジェクト概要プロジェクト名:『妖怪の街』福崎町に人の温かさを感じられるゲストハウス&カフェを作りたい!期間 :2022年12月26日(月)0:00~2023年2月28日(火)23:59URL : 【本件に関するお客様からのお問い合わせ先】@morisakifamilyTEL : 080-6425-3519MAIL: tripic237@gmail.com 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年01月13日上五島で見られるホタルは日本で一番せわしなく光る?!今年の初夏は上五島でホタル観賞を。一般社団法人 新上五島町観光物産協会(長崎県南松浦郡新上五島町有川郷428-31 代表理事 望月 秀起)は「昆虫学博士に学ぶ”ホタル”」スペシャルWEBコンテンツを3回シリーズで公開いたします。昆虫学博士に学ぶ ”ホタル” 」スペシャルWEBコンテンツ公開・ : 秋に清流でカワニナ(ゲンジボタルやヘイケボタルといった水生ホタル幼虫の餌とされる巻貝の一種)を食べながら成長を続け、夏の訪れと共に町内あちこちで光輝くゲンジボタルは上五島の風物詩として昔から愛されています。当町で見られるホタルは、見た目はゲンジボタルそのものですが、光り方がとにかく早く、1 秒に 1 回光ることから、これまで発見されてきたものとは異なるため、新たに「五島列島型ゲンジボタル」に分類されています。これは、五島列島の中でも当町が位置する若松島、中通島、そして福江島、久賀島、宇久島のみに分布することがわかっています。昆虫学博士による生育環境調査と、上五島・相河川のホタルこの度、この「五島列島型ゲンジボタル」をより多くの方に知っていただくため、昆虫学博士こと長崎大学教育学部生物学教室准教授/博士(学術)大庭伸也氏に、ホタルの生態や最新の分析結果、ホタル観賞する場合の注意事項などをわかりやすく解説していただきました。大庭准教授は、五島列島のホタルの明滅パターンがこれまでに報告されていたものに比べて速いという特異性を明らかにし、論文を学術誌Entomological Scienceに発表。五島列島型ゲンジボタルの論文で2021年日本昆虫学会論文賞受賞されています。※大庭准教授と研究グループの発表論文(2020年)「Variation in flash speed of Japanese firefly, Luciola cruciata (Coleoptera: Lampyridae), identifies distinct southern “quick-flash” population on Goto Islands」昆虫学博士・大庭准教授と町民のフィールドワークや勉強会を開催<スペシャルWEBコンテンツ概要>シリーズ1.ホタルの生態:ホタルの一生、ホタルはなぜ光る、どうやって光るシリーズ2.五島列島型ゲンジボタル:五島列島型ゲンジボタルの特徴、新たな発見/考察シリーズ3.ホタル観賞のすすめ:おすすめの場所と時間帯、ホタル観賞時の注意事項他ゲンジボタル の学名は「Luciola cruciata=光る十字架」。体色は黒色、前胸部の左右がピンク色で、中央に十字架形の黒い模様があるため、このような学名になったと言われています。新上五島町は、江戸時代に幕府の厳しい弾圧によって信仰を隠さなければならなかったキリスト教徒が、新天地として移住した場所でもあり、現在も町内には29の教会がひっそりと佇み、大切に守られています。 また当町は、上空から見ると十字の形をしています。今年も5月下旬ごろから、町内のあちこちでホタルが光り始めます。今年はぜひ上五島で、歴史に思いを馳せながらホタルの煌めきをご堪能ください。ゲンジ ボタルは人里に近い、生活排水が流れ込まないような清流をすみかとします 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年01月10日朝ドラの舞台地・五島列島の美味しいもの、素敵なものがお得に楽しめるチャンスです。一般社団法人 新上五島町観光物産協会 地域商社事業部(長崎県南松浦郡新上五島町有川郷428-31 代表理事 望月 秀起)は、1月6日限定で新年初売り特別企画として「シマリエ半額&送料無料キャンペーン」を開催しています。新上五島町観光物産協会地域商社事業部通販サイト【美しい海と大地が育んだふるさと逸品】 : 1月6日限定!シマリエ半額&送料無料キャンペーン<キャンペーン概要>◆実施期間(購入受付期間)令和5年1月6日(金)8:00~20:00※予算に達し次第、予告なしにキャンペーンを終了する場合がございますことを予めご了承くださいませ。◆商品発送期間令和5年1月16日(月)~令和5年1月31日(火)◆着日指定可能日令和5年1月18日(水)~令和5年2月1日(水)※着日指定がない場合は、1月16日から順次発送とさせていただきます。上五島の美味しいもの、素敵なものをお得に楽しめるチャンスです。商品は多数ご用意しておりますが、数量限定の商品もございますので、ぜひお早めにお買い求めください。※予算に達し次第、予告なしにキャンペーンを終了する場合がございますことを予めご了承くださいませ。上五島の特産品ECサイト「シマリエ」は2020年のオープン以来、全国から多くの方にご利用いただいております。昨秋の西九州新幹線開業や、現在放送中のNHK連続テレビ小説「舞いあがれ!」の舞台地となるなど、五島列島に注目が集まっています。ぜひ、この機会に美しい海と大地が育んだ上五島の逸品をお得にお楽しみいただき、次は上五島へぜひお越しください。シマリエスタッフ一同、皆様のご来店を心よりお待ちしております。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年01月06日4つのストーリーが織りなす、極上の島旅プラン。限定リーフレットを抽選で30名様にプレゼント。一般社団法人 新上五島町観光物産協会(長崎県南松浦郡新上五島町有川郷428-31 代表理事 望月 秀起)は、「上五島大人の旅物語」スペシャルWEBサイトを公開しました。上五島大人の旅物語さまざまな行動制限が開放傾向にある中、旅行への意欲が急速に高まっています。中でも、旅慣れた大人たちは日本国内に目を向け、とりわけ「離島」に注目しています。当町が位置する長崎県・五島列島は、現在放送中の朝ドラ「舞いあがれ!」の舞台地になっていることもあり、ありきたりの旅には飽きてきた、時間的にも、経済的にもゆとりのある大人の旅先候補地になっています。上五島大人の旅物語 : 新上五島町は、東京から直線距離で1,000キロ。九州の西端、五島列島の北部に位置し、中通島と若松島を中心とする7つの有人島と60の無人島から構成されています。町の大部分は西海国立公園に指定されており、海岸の断崖の眺望や、入り組んだ海岸線に広がる絶景の数々、大迫力のサンセットや満天の星空は息を呑むほどです。歴史的には、250年にも及ぶ禁教令の弾圧に耐え、のちに信者たちが造った教会が町内に29も点在。全国でも珍しい石造りの教会堂「頭ヶ島天主堂」を含む頭ヶ島の集落は世界遺産の構成資産になっています。船でしかアクセスできない立地ではありながら、大自然と歴史に浸ることができる上五島は、大人旅に最適な場所といえます。大自然と歴史、独自文化が溢れる上五島当スペシャルWEBサイトは、40代後半から60代の旅好きな大人のまなざしと、等身大の語りで織りなすストーリー仕立てとなっています。WEBサイト公開に合わせ、限定リーフレットを抽選で30名様にプレゼントします。ご希望の方は以下からアンケートにご回答いただき、必要事項入力の上ご応募ください。(2023年1月9日17時〆切、発送は1月中を予定しています。)大人の旅物語 アンケート : クリックしてテキストを編集 : 賑やかな夏だけでなく、冬の島旅は澄み渡る空気のもと、島の魅力を感じることができます。年始から全国旅行支援も再開するこの機会に、上五島への大人旅をご計画ください。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年12月23日町民から観光客へ、観光客から別の人へ、紙袋を通じて五島列島・上五島の魅力をシェア一般社団法人 新上五島町観光物産協会(長崎県南松浦郡新上五島町有川郷428-31 代表理事 望月 秀起)は、当協会直営のお土産店「新上五島町観光物産センター」において、紙袋のリユースプロジェクト「ナイスパス」(プロジェクトオーナー長崎県のコーヒー豆専門店「カリオモンズコーヒーロースター」)に参加し、活動を開始しました。ナイスパス : レジ袋が有料化したことで、マイバッグを持って買い物することも増えましたが、旅先でのお土産ショッピングでは紙袋を利用される方も多くいらっしゃいます。また、袋そのものの使用は減った一方、使用した袋を再活用するという動きは大きくなく、家でたくさんの紙袋が眠っているのも事実です。紙袋はエコな印象がありますが、1枚を製造するまでにレジ袋の約5倍~15倍のCO2が排出されているそうです。CO2排出量だけで見ると、紙袋の方が環境に負担を与えていることになります。当店は、お土産品の販売だけでなく、観光案内所や各種レンタルサービスの受付も兼ねてるため、多くの観光客の立ち寄りスポットになっています。また、イベント参加やふるさとの味を求める町民の日常的な利用もあるのが特長です。町民は家で眠っている不要な紙袋を観光物産センターに持ち込み、観光物産センターで消毒し、オリジナルシールを貼り、ショッパー(買い物袋)として再利用します。店頭には交流ノートを設置しているので、紙袋を通して観光客と町民の情報交流も行います。※回収した紙袋はすぐに使用せず、数日間(数週間)保管し、持ち手の部分を消毒してリユースしています。お土産屋さんでナイスパス!年末の大掃除の季節です。家に眠っている紙袋を、必要としている人に「ナイスパス」してみてはいかがでしょうか。ご旅行の方はぜひ、新上五島町観光物産センターで町民からのナイスパスを受取ってください。(現在、郵送での受付は行っておりません。直接当店へのお持ち込みをお願いします。)新上五島町観光物産センター(五島うどんの里内)でナイスパスはじまりました 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年12月17日株式会社ブランジスタメディアは、鹿児島県大島郡徳之島町と提携し、ローカルの旅の魅力を発掘する「旅色FO-CAL」徳之島町特集を12月15日(木)に公開いたしました。電子雑誌・動画・紙冊子のナビゲーターを務めるのは、藤原紀香さんです。■ 「旅色FO-CAL」徳之島町特集/スペシャルナビゲーター・藤原紀香さん「癒しの旅に出よう 鹿児島県・徳之島町へ」 電子雑誌「旅色」は、鹿児島県大島郡徳之島町と提携し、「旅色」特別編・「旅色 FO-CAL」徳之島町特集を公開いたしました。また、電子雑誌を紙冊子にしたパンフレットを制作し、配布を行う予定です。全国的に徳之島町の知名度アップを図るため、電子媒体を核としたスペシャルムービー、冊子など多角的なプロモーションを実施し、地域経済の活性化を目指します。今回藤原紀香さんが訪れた徳之島は、希少な動植物の宝庫で、2021年7月には、沖縄本島北部・西表島・奄美大島とともに世界自然遺産に登録された、奄美群島に属する周囲約80kmの離島です。実は、徳之島は夫・片岡愛之助さんのルーツでもあるそうで、紀香さんも並々ならぬ思いがあったよう。豊かな自然や美しい海を満喫したり、島ならではの特産品に舌鼓を打ったり、すっかり島に馴染んだ様子でした。インタビューでは、訪れる先々での印象的だったことや、徳之島への思いなどを教えてもらいました。旅の様子は、電子雑誌やスペシャルムービーでご覧いただけます。■ 藤原紀香さんがナビゲート 1泊2日でいく鹿児島県徳之島町へ 南国ムード漂う絶景スポットや美食の宝庫である徳之島町を、藤原紀香さんと巡ります。ゆったりと時間が流れる徳之島町は、日々の忙しさを忘れて大自然に癒される、リフレッシュの旅にぴったりです。「至るところで地元の方々の歓迎のおもてなしを受けて、本当に嬉しかったです! 」と紀香さんも旅での出会いに大満足されたようです。その様子はぜひ本誌でご確認ください。紀香さんに、徳之島を案内してもらっているかのような旅ムービーも公開中です。藤原紀香さんが徳之島町を旅するスペシャルムービー 動画1: ■ 心が目覚める冒険へ!アクティビティガイド in TOKUNOSHIMA のんびりとして時間に追われない徳之島では、自然に触れてゆったりと過ごすのがおすすめです。奄美群島のほぼ中央に位置し、世界自然遺産に登録されるほど豊かで独自の生態系を築く徳之島町ならではの、自然や文化に触れることは徳之島町を楽しむ近道! もう1泊して、約400年の歴史を持つ闘牛とのふれあいやマリンスポーツなどのさまざまな体験に挑戦しませんか?■ 島の恵みが詰まった 徳之島の特産品3選 徳之島の農産物はどれもユニーク。大自然のなかでのびのびと育ったサトウキビや、フルーツ、それらを加工した特産品はお土産としても大人気。ふるさと納税の返礼品として受け取ることもできるおいしい特産品をご紹介します。■ 藤原紀香さんスペシャルインタビュー 今回訪れた徳之島は、夫・片岡愛之助さんのルーツでもあり、紀香さんも縁の深い場所です。愛之助さんと訪れようとしてなかなか叶わなかったそうで、今回の訪問を心待ちにしていたそう。自然豊かな徳之島町の絶景スポットを巡り、島のごちそうを食べ、地元の方々との交流を楽しんだ今回の旅。盛りだくさんだった旅の感想を、たっぷりと伺いました。■ 旅色FO-CAL 読者プレゼント企画「ココミヤゲ」 徳之島町の魅力を堪能した藤原紀香さんが、徳之島町のおいしいものをセレクト! それを読者プレゼントいたします。本誌を読めばわかる簡単なクイズに答えてぜひご応募ください。<旅色FO-CAL 概要> 「日本のどこかであの女優が旅をしている」をコンセプトに、大人の女性に上質な旅を提案するトラベルウェブマガジン「旅色」の特別号として、日本のローカルにフォーカスしています。定番の観光地だけでない、はじめて訪れる土地で見つけた感動や興奮をお届けします。<株式会社ブランジスタメディア 会社概要>URL : 本社所在地:〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町20-4ネクシィーズスクエアビル代表者 :代表取締役社長 井上秀嗣事業内容 :電子雑誌出版・電子広告株式会社ブランジスタメディアは、株式会社ブランジスタ(東証上場6176)のグループ企業です。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年12月15日徳之島町(鹿児島県)を電子雑誌・動画・紙冊子でPR株式会社ブランジスタメディアは、鹿児島県大島郡徳之島町と提携し、ローカルの旅の魅力を発掘する「旅色FO-CAL」徳之島町特集を12月15日(木)に公開いたしました。電子雑誌・動画・紙冊子のナビゲーターを務めるのは、藤原紀香さんです。「旅色FO-CAL」徳之島町特集表紙:藤原紀香さん「旅色FO-CAL」徳之島町特集 / スペシャルナビゲーター・藤原紀香さん「癒しの旅に出よう 鹿児島県・徳之島町へ」 電子雑誌「旅色」は、鹿児島県大島郡徳之島町と提携し、「旅色」特別編・「旅色 FO-CAL」徳之島町特集を公開いたしました。また、電子雑誌を紙冊子にしたパンフレットを制作し、配布を行う予定です。全国的に徳之島町の知名度アップを図るため、電子媒体を核としたスペシャルムービー、冊子など多角的なプロモーションを実施し、地域経済の活性化を目指します。今回藤原紀香さんが訪れた徳之島は、希少な動植物の宝庫で、2021年7月には、沖縄本島北部・西表島・奄美大島とともに世界自然遺産に登録された、奄美群島に属する周囲約80kmの離島です。実は、徳之島は夫・片岡愛之助さんのルーツでもあるそうで、紀香さんも並々ならぬ思いがあったよう。豊かな自然や美しい海を満喫したり、島ならではの特産品に舌鼓を打ったり、すっかり島に馴染んだ様子でした。インタビューでは、訪れる先々での印象的だったことや、徳之島への思いなどを教えてもらいました。旅の様子は、電子雑誌やスペシャルムービーでご覧いただけます。「旅色FO-CAL」徳之島町特集巻頭:藤原紀香さん「旅色FO-CAL」徳之島町特集目次:藤原紀香さん■ 藤原紀香さんがナビゲート1泊2日でいく鹿児島県徳之島町へ 南国ムード漂う絶景スポットや美食の宝庫である徳之島町を、藤原紀香さんと巡ります。ゆったりと時間が流れる徳之島町は、日々の忙しさを忘れて大自然に癒される、リフレッシュの旅にぴったりです。「至るところで地元の方々の歓迎のおもてなしを受けて、本当に嬉しかったです! 」と紀香さんも旅での出会いに大満足されたようです。その様子はぜひ本誌でご確認ください。紀香さんに、徳之島を案内してもらっているかのような旅ムービーも公開中です。「旅色FO-CAL」徳之島町特集:藤原紀香さん「旅色FO-CAL」徳之島町特集:藤原紀香さん藤原紀香さんが徳之島町を旅するスペシャルムービー ■ 心が目覚める冒険へ!アクティビティガイド in TOKUNOSHIMA のんびりとして時間に追われない徳之島では、自然に触れてゆったりと過ごすのがおすすめです。奄美群島のほぼ中央に位置し、世界自然遺産に登録されるほど豊かで独自の生態系を築く徳之島町ならではの、自然や文化に触れることは徳之島町を楽しむ近道!もう1泊して、約400年の歴史を持つ闘牛とのふれあいやマリンスポーツなどのさまざまな体験に挑戦しませんか?「旅色FO-CAL」徳之島町特集:アクティビティガイド「旅色FO-CAL」徳之島町特集:アクティビティガイド■ 島の恵みが詰まった徳之島の特産品3選 徳之島の農産物はどれもユニーク。大自然のなかでのびのびと育ったサトウキビや、フルーツ、それらを加工した特産品はお土産としても大人気。ふるさと納税の返礼品として受け取ることもできるおいしい特産品をご紹介します。「旅色FO-CAL」徳之島町特集:徳之島の特産品3選「旅色FO-CAL」徳之島町特集:徳之島の特産品3選■ 藤原紀香さんスペシャルインタビュー 今回訪れた徳之島は、夫・片岡愛之助さんのルーツでもあり、紀香さんも縁の深い場所です。愛之助さんと訪れようとしてなかなか叶わなかったそうで、今回の訪問を心待ちにしていたそう。自然豊かな徳之島町の絶景スポットを巡り、島のごちそうを食べ、地元の方々との交流を楽しんだ今回の旅。盛りだくさんだった旅の感想を、たっぷりと伺いました。「旅色FO-CAL」徳之島町特集インタビュー:藤原紀香さん「旅色FO-CAL」徳之島町特集インタビュー:藤原紀香さん■ 旅色FO-CAL 読者プレゼント企画「ココミヤゲ」 徳之島町の魅力を堪能した藤原紀香さんが、徳之島町のおいしいものをセレクト!それを読者プレゼントいたします。本誌を読めばわかる簡単なクイズに答えてぜひご応募ください。「旅色FO-CAL」徳之島町特集:藤原紀香さんが選んだプレゼント企画<旅色FO-CAL 概要> 「日本のどこかであの女優が旅をしている」をコンセプトに、大人の女性に上質な旅を提案するトラベルウェブマガジン「旅色」の特別号として、日本のローカルにフォーカスしています。定番の観光地だけでない、はじめて訪れる土地で見つけた感動や興奮をお届けします。<株式会社ブランジスタメディア会社概要>URL: 本社所在地:〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町20-4ネクシィーズスクエアビル代表者:代表取締役社長井上秀嗣事業内容:電子雑誌出版・電子広告株式会社ブランジスタメディアは、株式会社ブランジスタ(東証上場6176)のグループ企業です。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年12月15日青森県平内町は、アオモリンク赤坂にて「クラフトビール試飲フェア」を12月17日(土)・18日(土)に開催いたします。同町では、新たな「ひらない」の魅力として、町のシンボルである「椿」を生かした観光資源の開発・PRをすることにより町の知名度向上や観光消費額の増加を図ることを目的に、国の天然記念物「ツバキ自生北限地帯」の椿から抽出培養された「八戸高専 椿山酵母」を活用したクラフトビールの開発に取り組んでいます。そこで、本フェアにおいて、商品化に向け完成した試作品を試飲していただき、皆様からのご意見を参考に、今後の事業展開に活用したいと考えています。【実施日時】2022年12月17日(土) 14:30~18:0018日(日) 11:00~18:00【実施場所】アオモリンク赤坂(東京都港区赤坂三丁目13番7号)【実施内容】・来店者に店内でビールを試飲していただきアンケート調査を実施・その場で試飲が叶わない方には、1本お渡しし、ウェブにアンケート調査を実施・フェア実施後も、アンケートの協力が得られる方に、クラフトビールを1本プレゼントし、ウェブによるアンケート調査を実施クラフトビール試飲フェア【アオモリンク赤坂(AoMoLink~赤坂~)について】東京都港区赤坂にある『アオモリンク赤坂』は、青森県青森市をはじめとする東青地域5市町村(青森市・平内町・蓬田村・今別町・外ヶ浜町)の地元の食材・加工品等特産物の販路拡大を目的としたアンテナショップです。青森の「いいモノ」「いいコト」「いいヒト」の3つのコンセプトに、首都圏のお客様へ魅力ある商品や情報をセレクトしてお届けいたしております。所在地 : 東京都港区赤坂3-13-7 サクセス赤坂ビル1階東京メトロ千代田線赤坂駅出口2より徒歩約1分営業時間: 11:00~19:00URL : 最新の入荷情報やおすすめの商品取扱情報はホームページやSNSからアオモリンク赤坂店舗外観 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年12月13日株式会社ブランジスタメディアは、長野県南佐久郡小海町と提携し、同町への観光誘客を目的としたローカルの旅の魅力を発掘する「旅色FO-CAL」小海町特集を12月12日(月)に公開いたしました。■ 「旅色FO-CAL」小海町特集「ありのままの自分に帰る場所 長野県・小海町で高原リトリート」 電子雑誌「旅色」は、長野県南佐久郡小海町と提携し、「旅色」特別編・「旅色 FO-CAL」小海町特集を公開いたしました。松原湖周辺の魅力のPRと、それを足掛かりとしたJR小海線沿線地域への観光誘客のため、電子雑誌によるプロモーションを実施し、地域経済の活性化を目指します。長野県南佐久郡の中央、北八ヶ岳の麓に位置する小海町。町の中央を流れるのは、日本の最長河川「信濃川」の長野県内部分を指す「千曲川」。甲武信ヶ岳を源とし、左岸(西部地域)には八ヶ岳連峰、右岸(東部地域)には奥秩父山塊が広がります。標高の高さを利用して栽培される高原野菜や、天体観測に最適な星空、夏は八ヶ岳散策、冬はスノーアクティビティと、1年を通して高原ステイを楽しめます。山々や松原湖などの豊かな自然に囲まれて、町の人々の温もりに触れながら、心と体をリセットする「リトリート旅」へ出かけましょう。■ 気づけば、心がふわっと軽くなる ぶらり小海散策 八ヶ岳の自然と融合する「小海町高原美術館」で安藤忠雄建築と地元ゆかりのアートを観賞し、併設の「カフェ花更紗」で高原野菜を使用したフランス料理をゆったり味わう。静かな時間が流れる「松原湖」湖畔で自分と向き合う特別な時間を過ごしたら、武田信玄にもゆかりのある「諏方神社」でパワーをチャージ。地元産のフルーツとサクサク食感のパイが人気の「パイの店 敷島屋」、資料館見学と試飲ができるとなりまち佐久穂町の「黒澤酒造」と、地元ならではおいしいものとの出会いも欠かせません。学生時代から小海町の雰囲気に惹かれ、何度も訪れている小海ファンという小栗怜弥さんが、ゆったりと周遊しながら心と体を満たす、松原湖周辺を中心とした散策スポットをご紹介します。■ “リスタート”のための英気を養う高原の宿 四季折々の表情を見せる小海町。チェックインからチェックアウトまで景色や料理を堪能できる宿選びも、旅の楽しみの一つです。敷地内にキャンプ場やスキー場を備え、大型展望台で本格的な星空観測会を楽しめる「ガトーキングダム小海」や、高原野菜を使用した家庭料理とオーナー厳選の地酒が楽しめる「リゾートイン ボンシック」、松原湖を眺めながら24時間入浴可能な展望風呂がある「ペンション アルニコ」、松原湖上でのレイクボートや氷上のワカサギ釣りが楽しめる「リゾートイン立花屋」など、個性豊かな宿が点在しています。■ 変わらないから、また食べたくなる “小海の味”に舌鼓 小海町には、季節の食材やご当地グルメが楽しめる飲食店やカフェがたくさん。創業100年を超え、思い出の味を求めて訪れる方も多い「桔梗家」や、「小海食堂」では手打ちの十割そばと季節の天ぷらを。精肉店も営む「焼き肉ハウス 千曲屋」では店主厳選のブランド牛「りんご和牛信州牛」を味わえます。濃厚な香りと旨味が特徴の町の特産品、くらかけ豆を使用した「たかちゃん・ふぁーむ Shop&Cafe」と「YATSUDOKI TERRACE小海」の新作スイーツもご紹介。<旅色FO-CAL 概要> 「日本のどこかであの女優が旅をしている」をコンセプトに、大人の女性に上質な旅を提案するトラベルウェブマガジン「旅色」の特別号として、日本のローカルにフォーカスしています。定番の観光地だけでない、はじめて訪れる土地で見つけた感動や興奮をお届けします。<株式会社ブランジスタメディア 会社概要>URL : 本社所在地:〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町20-4ネクシィーズスクエアビル代表者 :代表取締役社長 井上秀嗣事業内容 :電子雑誌出版・電子広告株式会社ブランジスタメディアは、株式会社ブランジスタ(東証上場6176)のグループ企業です。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年12月12日小海町(長野県)の魅力を電子雑誌でPR株式会社ブランジスタメディアは、長野県南佐久郡小海町と提携し、同町への観光誘客を目的としたローカルの旅の魅力を発掘する「旅色FO-CAL」小海町特集を12月12日(月)に公開いたしました。「旅色FO-CAL」小海町特集「ありのままの自分に帰る場所長野県・小海町で高原リトリート」 「旅色FO-CAL」小海町特集表紙電子雑誌「旅色」は、長野県南佐久郡小海町と提携し、「旅色」特別編・「旅色 FO-CAL」小海町特集を公開いたしました。松原湖周辺の魅力のPRと、それを足掛かりとしたJR小海線沿線地域への観光誘客のため、電子雑誌によるプロモーションを実施し、地域経済の活性化を目指します。長野県南佐久郡の中央、北八ヶ岳の麓に位置する小海町。町の中央を流れるのは、日本の最長河川「信濃川」の長野県内部分を指す「千曲川」。甲武信ヶ岳を源とし、左岸(西部地域)には八ヶ岳連峰、右岸(東部地域)には奥秩父山塊が広がります。標高の高さを利用して栽培される高原野菜や、天体観測に最適な星空、夏は八ヶ岳散策、冬はスノーアクティビティと、1年を通して高原ステイを楽しめます。山々や松原湖などの豊かな自然に囲まれて、町の人々の温もりに触れながら、心と体をリセットする「リトリート旅」へ出かけましょう。■ 気づけば、心がふわっと軽くなる ぶらり小海散策 八ヶ岳の自然と融合する「小海町高原美術館」で安藤忠雄建築と地元ゆかりのアートを観賞し、併設の「カフェ花更紗」で高原野菜を使用したフランス料理をゆったり味わう。静かな時間が流れる「松原湖」湖畔で自分と向き合う特別な時間を過ごしたら、武田信玄にもゆかりのある「諏方神社」でパワーをチャージ。地元産のフルーツとサクサク食感のパイが人気の「パイの店 敷島屋」、資料館見学と試飲ができるとなりまち佐久穂町の「黒澤酒造」と、地元ならではおいしいものとの出会いも欠かせません。学生時代から小海町の雰囲気に惹かれ、何度も訪れている小海ファンという小栗怜弥さんが、ゆったりと周遊しながら心と体を満たす、松原湖周辺を中心とした散策スポットをご紹介します。「旅色FO-CAL」小海町特集:ぶらり小海散策「旅色FO-CAL」小海町特集:ぶらり小海散策■ “リスタート”のための英気を養う高原の宿 四季折々の表情を見せる小海町。チェックインからチェックアウトまで景色や料理を堪能できる宿選びも、旅の楽しみの一つです。敷地内にキャンプ場やスキー場を備え、大型展望台で本格的な星空観測会を楽しめる「ガトーキングダム小海」や、高原野菜を使用した家庭料理とオーナー厳選の地酒が楽しめる「リゾートイン ボンシック」、松原湖を眺めながら24時間入浴可能な展望風呂がある「ペンション アルニコ」、松原湖上でのレイクボートや氷上のワカサギ釣りが楽しめる「リゾートイン立花屋」など、個性豊かな宿が点在しています。「旅色FO-CAL」小海町特集:“リスタート”のための英気を養う高原の宿「旅色FO-CAL」小海町特集:“リスタート”のための英気を養う高原の宿■ 変わらないから、また食べたくなる “小海の味”に舌鼓 小海町には、季節の食材やご当地グルメが楽しめる飲食店やカフェがたくさん。創業100年を超え、思い出の味を求めて訪れる方も多い「桔梗家」や、「小海食堂」では手打ちの十割そばと季節の天ぷらを。精肉店も営む「焼き肉ハウス 千曲屋」では店主厳選のブランド牛「りんご和牛信州牛」を味わえます。濃厚な香りと旨味が特徴の町の特産品、くらかけ豆を使用した「たかちゃん・ふぁーむ Shop&Cafe」と「YATSUDOKI TERRACE小海」の新作スイーツもご紹介。「旅色FO-CAL」小海町特集: “小海の味”に舌鼓「旅色FO-CAL」小海町特集: “小海の味”に舌鼓<旅色FO-CAL 概要> 「日本のどこかであの女優が旅をしている」をコンセプトに、大人の女性に上質な旅を提案するトラベルウェブマガジン「旅色」の特別号として、日本のローカルにフォーカスしています。定番の観光地だけでない、はじめて訪れる土地で見つけた感動や興奮をお届けします。<株式会社ブランジスタメディア会社概要>URL: 本社所在地:〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町20-4ネクシィーズスクエアビル代表者:代表取締役社長井上秀嗣事業内容:電子雑誌出版・電子広告株式会社ブランジスタメディアは、株式会社ブランジスタ(東証上場6176)のグループ企業です。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年12月12日大江戸温泉物語ホテルズ&リゾーツ株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役:森田満昌、以下 大江戸温泉物語)が運営する「別府清風(大分県)」および「天草ホテル亀屋」(熊本県)で、12月1日<冬のまんぞくバイキング>がスタートいたしました。本リリースでご紹介する2つの宿は、地元漁港で水揚げされる魚のお造りをはじめ、海鮮メニューの充実が自慢。その他にも子供から大人まで皆が大好きなB級グルメ、朝からテンションの上がる豪華な朝食メニューなど、趣向を凝らしたメニューでおもてなしいたします。12月1日からスタートした<冬のまんぞくバイキング>のメニューの一部と、冬ならではの宿周辺イベント情報を併せてご紹介いたします。1. 九州食材と郷土料理を味わうグルメバイキングと冬花火を楽しむ宿、【別府清風】別府湾、振り返れば立ち昇る湯けむりを眺めることができる、別府ならではの景色を楽しむレストランで冬のおもてなしがスタートいたしました。九州食材も味わえる!冬を彩る贅沢な和洋中バイキング開催期間:2022年12月1日(木)~2023年2月28日(火)[ ]{ }九州食材や大分県産の鮮魚を和洋のメニューでご提供いたします。別府湾で水揚げされる大分ブランド魚・かぼすブリのお造りには、九州ならではの甘醤油がぴったり。お造りで召し上がるのはもちろん、醤油にわさびを溶いたタレに付けた物をご飯に乗せて丼にするのもお薦めです。種類豊富なその他のお造りも乗せれば、お好みの海鮮丼に。バイキングならではの<組み合わせの妙>を楽しんでみてはいかがでしょうか?同じく大分県産の鯛は洋風仕立て、カルパッチョでご提供いたします。柑橘の酸味とハーブの爽やかさがアクセントの一品は、白ワインと相性ぴったりです。炙った鯛の身の炊き込みご飯を茶漬けで楽しむ一品。お茶の葉で香りづけをした、すっきりと上品な出汁で仕立てる茶漬けは、たっぷりと料理を楽しんで頂いた後にも、さらさらっとお腹に入る〆にお薦めの一品です。大分県のB級グルメと言えば筆頭に上がる「中津からあげ」。お子様から大人まで、皆が大好きな人気食を「別府清風特製唐揚げ」としてご提供いたします。開業以来欠かすことなくご提供していますが、日常的に中津からあげに親しまれているお客様に、「別府清風の唐揚げも美味しいね」とお言葉をいただくために、料理長が試行錯誤を重ね、日々味の改良を続ける一品です。日本一の温泉県・大分県の湯と味自慢のグルメバイキングを楽しむ別府清風に宿泊して楽しみたい冬のイベント、「べっぷクリスマスファンタジア」。12月24日(土)と25日(日)、わずか2日間の開催ですが、約1万発の花火が打ち上げられる、別府の冬の風物詩です。打ち上げ会場は別府清風の目の前の海上ですので、お食事中のレストラン会場や客室、宿の目の前の遊歩道の他にも、タイミングが合えば海を望む露天風呂や大浴場から温泉に浸かりながら花火鑑賞という、非日常のひと時を体験いただけるかもしれません。別府清風で楽しむイルミネーション・ライトアップ情報[ ]{ }2. 地魚やお肉、全国の郷土の味まで味わえる欲張りバイキングと幻想的なイルミネーションを楽しむ宿、【天草ホテル亀屋】開業以来、朝どれ地魚のお造りをはじめとした海鮮メニューに好評をいただく天草ホテル亀屋のグルメバイキングですが、今年の冬はお肉や全国の郷土の美味しさを天草ホテル亀屋流にアレンジしたメニューでパワーアップしてお客様をお迎えいたします。朝どれ地魚&ステーキ食べ放題!海鮮グルメバイキング開催期間:2022年12月1日(木)~2023年2月28日(火)[ ]{ }見た目の華やかさにテンションも上がる、地元・本渡港で当日の朝水揚げされる新鮮な地魚も楽しめるお造りの盛り合わせ。地元天草で古くから愛される刺身醤油「みなとしょうゆ」をはじめ、九州各地の味わい異なる10種の醤油をご用意。他にもミネラル豊富な天草の塩やオリーブオイルもご用意していますので、ネタに合わせたお好みの召し上がり方で、じっくりと味わってみてはいかがでしょうか?お肉派にも満足していただきたい!という料理長の想いのこもったメニュー、「みすじとハラミのステーキ盛り合わせ」はライブキッチンからご提供します。最後まで美味しい状態で召し上がっていただくために、焼きたてを熱の逃げにくいストーンプレートに乗せてご提供いたします。大江戸温泉物語特製ステーキソースはもちろんですが、力強い赤身肉の美味しさをシンプルに味わえる、天草塩と一緒に召し上がるのもお薦めです。冬の定番メニュー・鍋料理は、天草ホテル亀屋が全国の郷土鍋にヒントを得てオリジナルアレンジをした5種をご用意いたしました。奈良県の郷土鍋「飛鳥鍋」をベースにした一品は、鶏肉や野菜を牛乳ベースのスープで煮込んだヘルシーな鍋。他にも紅ズワイガニから溢れ出す出汁を楽しむ「石川加賀蟹鍋」など、天草ホテル亀屋流の一工夫を加えてご提供いたします。具材や出汁を自分で選んで仕立てる小鍋仕立てなので、天草ホテル亀屋流の一工夫にお客様の更なる一工夫をプラスして、完全オリジナルマイ鍋を楽しんでみてはいかがでしょうか?ディナーバイキング同様、天草ホテル亀屋が力を入れるのが朝食。10種類以上の具材をお好みでトッピングして作る大人気、「のっけ丼」に加えて、この冬は「海鮮あんかけ丼」もお目見えします。海鮮や野菜などのたっぷり具材を餡でとじ、ご飯に掛けてご提供します。餡仕立てにすることで熱々を楽しめる、やさしい味わいの朝の新メニューをお見逃しなく。キリスト教信仰の地として、世界遺産に登録される﨑津集落や古の人々の生活に密着した教会、その特徴的な文化を示す資料が残る天草。これらの文化的遺産をはじめとした天草の代表的なスポットがイルミネーションによって幻想的に彩られる、「Amakusa Romantic Fantasy 2022」をホテル天草亀屋を拠点に楽しんでみませんか?2023年1月28日まで開催する会場も有り、クリスマスはもちろん年末年始にもお楽しみいただけるスタッフお薦めの冬のイベントです。※開催期間は会場によって異なります。お出かけ前に天草宝島観光協会のホームページでご確認ください。天草ホテル亀屋で楽しむイルミネーション・ライトアップ情報[ ]{ }温泉とグルメバイキング、そして冬の夜空を彩る花火やイルミネーションを楽しむ冬旅の計画の参考に、大江戸温泉物語 別府清風と天草ホテル亀屋をチェックしてみませんか?【最新情報はSNSをチェック】■ お得情報満載!公式LINEアカウント友だち募集中![ ]{ }■ 温泉宿や温浴施設の魅力をチェック!公式Twitterをフォローしませんか?[ ]{ }【会社概要】■ 会社名大江戸温泉物語ホテルズ&リゾーツ株式会社■ 所在地〒104-0061東京都中央区銀座7-16-21 銀座木挽ビル5階■ 設立年月日2017年12月5日(創業2001年11月)■ 資本金100百万円 (2022年11月30日現在)■ 代表取締役森田満昌■ 事業内容ホテル旅館温浴施設運営■ URL [ ]{ } 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年12月07日那須町(栃木県)を電子雑誌・動画でPR株式会社ブランジスタメディアは、栃木県那須郡那須町と提携し、ローカルの旅の魅力を発掘する「旅色FO-CAL」那須町特集を12月5日(月)に公開いたしました。電子雑誌・動画のナビゲーターを務めるのは、土屋アンナさんです。「旅色FO-CAL」那須町特集 / スペシャルナビゲーター・土屋アンナさん「わたしのふるさと発見 栃木県那須町できらめき旅」 「旅色FO-CAL」那須町特集表紙:土屋アンナさん電子雑誌「旅色」は、栃木県那須郡那須町と提携し、「旅色」特別編・「旅色 FO-CAL」那須町特集を公開いたしました。全国的に知名度を上げることで、特産品の販売促進やふるさと納税寄附額の増加につなげることを目的に、同町の特色を活かした内容の電子雑誌・動画を作成し、統一感のある立体的な PR を行います。土屋アンナさんが訪れたのは、栃木県の北部に位置する那須町。茶臼岳がそびえる那須連山があり、その麓には奈良時代から名湯として親しまれている那須温泉郷も。広大な酪農地帯や農村風景が広がり、皇室の方が静養する御用邸があるほど自然豊かな町です。テーマパークや史跡、美術館なども充実し、自然と調和しながら楽しめる体験がたくさん。ここにしかない、自然が織りなす極上の癒し空間に触れてみませんか?■ 土屋アンナさんが案内する 那須町デイトリップ 自然あふれるリゾート地、栃木県那須町。カフェや美術館、テーマパークのほかに、実はパンの激戦区だったり、おいしいワイン作りに最適な地だったりと、見どころ尽くしです。土屋アンナさんが、那須町をもっと深く知る、充実した日帰り旅へ。「旅色FO-CAL」那須町特集:土屋アンナさん「旅色FO-CAL」那須町特集:土屋アンナさん土屋アンナさんが那須町を旅するスペシャルムービー ■ 土屋アンナさんスペシャルインタビュー 女優、ミュージシャン、モデルとしてマルチな活動を続けている土屋アンナさんが、那須町に初上陸。行く先々で気さくに話しかける土屋さんは、この旅に関わる全ての人をハッピーにしてくれました。「那須町は、また足を運びたくなる大好きな場所になりました」と、大満喫だった旅を振り返ります。「旅色FO-CAL」那須町インタビュー:土屋アンナさん「旅色FO-CAL」那須町インタビュー:土屋アンナさん<旅色FO-CAL 概要> 「日本のどこかであの女優が旅をしている」をコンセプトに、大人の女性に上質な旅を提案するトラベルウェブマガジン「旅色」の特別号として、日本のローカルにフォーカスしています。定番の観光地だけでない、はじめて訪れる土地で見つけた感動や興奮をお届けします。<株式会社ブランジスタメディア会社概要>URL: 本社所在地:〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町20-4ネクシィーズスクエアビル代表者:代表取締役社長井上秀嗣事業内容:電子雑誌出版・電子広告株式会社ブランジスタメディアは、株式会社ブランジスタ(東証上場6176)のグループ企業です。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年12月05日瀬戸内町(鹿児島県)を電子雑誌・動画・紙冊子でPR株式会社ブランジスタメディアは、鹿児島県大島郡瀬戸内町と提携し、ローカルの旅の魅力を発掘する「旅色FO-CAL」瀬戸内町特集を12月5日(月)に公開いたしました。電子雑誌・動画・紙冊子のナビゲーターを務めるのは、福地桃子さんです。「旅色FO-CAL」宝塚市特集 / スペシャルナビゲーター・福地桃子さん「自分を磨く、自分を癒す わたしだけの秘境巡り」 「旅色FO-CAL」瀬戸内町特集表紙:福地桃子さん電子雑誌「旅色」は、鹿児島県大島郡瀬戸内町と提携し、「旅色」特別編・「旅色 FO-CAL」瀬戸内町特集を公開いたしました。また、電子雑誌を紙冊子にしたパンフレットを制作し、配布を行う予定です。2021(令和3)年7月の世界自然遺産登録に伴う、アフター/ウィズコロナ時代の国内観光需要の回復を見据え、まちの魅力をPRし、全国的な知名度を上げ、域内経済発展のため、電子媒体を核とするプロモーションを実施し、地域経済の活性化を目指します。奄美大島の南部に位置し、加計呂麻島、請島、与路島の有人三島をもつ瀬戸内町。手つかずの自然が残り、なんといっても青く透き通った海とゆっくりとした島時間が魅力です。存分に雄大な自然を楽しむ旅へ、福地桃子さんが出かけました。■ 福地桃子さんが案内する 1泊2日で行く瀬戸内町の旅 色鮮やかなサンゴが群生する奄美ブルーの海と亜熱帯の森林が広がる瀬戸内町。非日常でいて、海や緑に心が落ち着く町でもあります。目で観て、触れて、時に耳を澄まし、自然を体感する1泊2日の旅へ福地桃子さんが出かけました。「景色に心が開放されて、自然の力で体がじんわり癒されるような感覚でした」と、瀬戸内町での時間を楽しまれたようです。その様子はぜひ本誌でご確認ください。また、まるで一緒に旅をしているような旅ムービーも公開中です。「旅色FO-CAL」瀬戸内町特集:福地桃子さん「旅色FO-CAL」瀬戸内町特集:福地桃子さん福地桃子さんが瀬戸内町を旅するスペシャルムービー ■ 絶景のなかで遊ぶ 瀬戸内町の旅体験 世界自然遺産の島、奄美大島の瀬戸内町では、本島の入り組んだ海岸線や、加計呂麻島、請島、与路島に囲まれた大海原でダイビングしたり、島時間が流れる町をのんびり散策したり…。たくさんの非日常体験が待っています。「旅色FO-CAL」瀬戸内町特集:瀬戸内町の旅体験「旅色FO-CAL」瀬戸内町特集:瀬戸内町の旅体験■ 自然の恵みにふれる 瀬戸内町の特産品 瀬戸内町は、真珠やクロマグロの養殖、国内では貴重なたんかんの栽培など、自然の恵みを人の手によってさらに磨き上げた極上の品が揃います。瀬戸内町のおいしい特産品を「みしょりんしょれ〜(めしあがれ)」!「旅色FO-CAL」瀬戸内町特集:瀬戸内町の特産品「旅色FO-CAL」瀬戸内町特集:瀬戸内町の特産品■ 福地桃子さんスペシャルインタビュー 風を感じながら散歩をするのが好きだという福地桃子さん。瀬戸内町への旅がとても楽しみだったのだとか。透き通るような瞳に大自然を写し、一瞬一瞬を大切に楽しんでいた福地さんに、今回の旅を振り返ってもらいました。「旅色FO-CAL」瀬戸内町特集インタビュー:福地桃子さん「旅色FO-CAL」瀬戸内町特集インタビュー:福地桃子さん旅色FO-CAL 概要 「日本のどこかであの女優が旅をしている」をコンセプトに、大人の女性に上質な旅を提案するトラベルウェブマガジン「旅色」の特別号として、日本のローカルにフォーカスしています。定番の観光地だけでない、はじめて訪れる土地で見つけた感動や興奮をお届けします。<株式会社ブランジスタメディア会社概要>URL: 本社所在地:〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町20-4ネクシィーズスクエアビル代表者:代表取締役社長井上秀嗣事業内容:電子雑誌出版・電子広告株式会社ブランジスタメディアは、株式会社ブランジスタ(東証上場6176)のグループ企業です。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年12月05日株式会社ブランジスタメディアは、栃木県那須郡那須町と提携し、ローカルの旅の魅力を発掘する「旅色FO-CAL」那須町特集を12月5日(月)に公開いたしました。電子雑誌・動画のナビゲーターを務めるのは、土屋アンナさんです。■ 「旅色FO-CAL」那須町特集/スペシャルナビゲーター・土屋アンナさん「わたしのふるさと発見 栃木県那須町できらめき旅」 電子雑誌「旅色」は、栃木県那須郡那須町と提携し、「旅色」特別編・「旅色 FO-CAL」那須町特集を公開いたしました。全国的に知名度を上げることで、特産品の販売促進やふるさと納税寄附額の増加につなげることを目的に、同町の特色を活かした内容の電子雑誌・動画を作成し、統一感のある立体的な PR を行います。土屋アンナさんが訪れたのは、栃木県の北部に位置する那須町。茶臼岳がそびえる那須連山があり、その麓には奈良時代から名湯として親しまれている那須温泉郷も。広大な酪農地帯や農村風景が広がり、皇室の方が静養する御用邸があるほど自然豊かな町です。テーマパークや史跡、美術館なども充実し、自然と調和しながら楽しめる体験がたくさん。ここにしかない、自然が織りなす極上の癒し空間に触れてみませんか?■ 土屋アンナさんが案内する 那須町デイトリップ 自然あふれるリゾート地、栃木県那須町。カフェや美術館、テーマパークのほかに、実はパンの激戦区だったり、おいしいワイン作りに最適な地だったりと、見どころ尽くしです。土屋アンナさんが、那須町をもっと深く知る、充実した日帰り旅へ。土屋アンナさんが那須町を旅するスペシャルムービー 動画1: ■ 土屋アンナさんスペシャルインタビュー 女優、ミュージシャン、モデルとしてマルチな活動を続けている土屋アンナさんが、那須町に初上陸。行く先々で気さくに話しかける土屋さんは、この旅に関わる全ての人をハッピーにしてくれました。「那須町は、また足を運びたくなる大好きな場所になりました」と、大満喫だった旅を振り返ります。<旅色FO-CAL 概要> 「日本のどこかであの女優が旅をしている」をコンセプトに、大人の女性に上質な旅を提案するトラベルウェブマガジン「旅色」の特別号として、日本のローカルにフォーカスしています。定番の観光地だけでない、はじめて訪れる土地で見つけた感動や興奮をお届けします。<株式会社ブランジスタメディア 会社概要>URL : 本社所在地:〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町20-4ネクシィーズスクエアビル代表者 :代表取締役社長 井上秀嗣事業内容 :電子雑誌出版・電子広告株式会社ブランジスタメディアは、株式会社ブランジスタ(東証上場6176)のグループ企業です。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年12月05日株式会社ブランジスタメディアは、鹿児島県大島郡瀬戸内町と提携し、ローカルの旅の魅力を発掘する「旅色FO-CAL」瀬戸内町特集を12月5日(月)に公開いたしました。電子雑誌・動画・紙冊子のナビゲーターを務めるのは、福地桃子さんです。■ 「旅色FO-CAL」瀬戸内町特集/スペシャルナビゲーター・福地桃子さん「自分を磨く、自分を癒す わたしだけの秘境巡り」 電子雑誌「旅色」は、鹿児島県大島郡瀬戸内町と提携し、「旅色」特別編・「旅色 FO-CAL」瀬戸内町特集を公開いたしました。また、電子雑誌を紙冊子にしたパンフレットを制作し、配布を行う予定です。2021(令和3)年7月の世界自然遺産登録に伴う、アフター/ウィズコロナ時代の国内観光需要の回復を見据え、まちの魅力をPRし、全国的な知名度を上げ、域内経済発展のため、電子媒体を核とするプロモーションを実施し、地域経済の活性化を目指します。奄美大島の南部に位置し、加計呂麻島、請島、与路島の有人三島をもつ瀬戸内町。手つかずの自然が残り、なんといっても青く透き通った海とゆっくりとした島時間が魅力です。存分に雄大な自然を楽しむ旅へ、福地桃子さんが出かけました。■ 福地桃子さんが案内する 1泊2日で行く瀬戸内町の旅 色鮮やかなサンゴが群生する奄美ブルーの海と亜熱帯の森林が広がる瀬戸内町。非日常でいて、海や緑に心が落ち着く町でもあります。目で観て、触れて、時に耳を澄まし、自然を体感する1泊2日の旅へ福地桃子さんが出かけました。「景色に心が開放されて、自然の力で体がじんわり癒されるような感覚でした」と、瀬戸内町での時間を楽しまれたようです。その様子はぜひ本誌でご確認ください。また、まるで一緒に旅をしているような旅ムービーも公開中です。福地桃子さんが瀬戸内町を旅するスペシャルムービー 動画1: ■ 絶景のなかで遊ぶ 瀬戸内町の旅体験 世界自然遺産の島、奄美大島の瀬戸内町では、本島の入り組んだ海岸線や、加計呂麻島、請島、与路島に囲まれた大海原でダイビングしたり、島時間が流れる町をのんびり散策したり…。たくさんの非日常体験が待っています。■ 自然の恵みにふれる 瀬戸内町の特産品 瀬戸内町は、真珠やクロマグロの養殖、国内では貴重なたんかんの栽培など、自然の恵みを人の手によってさらに磨き上げた極上の品が揃います。瀬戸内町のおいしい特産品を「みしょりんしょれ〜(めしあがれ)」!■ 福地桃子さんスペシャルインタビュー 風を感じながら散歩をするのが好きだという福地桃子さん。瀬戸内町への旅がとても楽しみだったのだとか。透き通るような瞳に大自然を写し、一瞬一瞬を大切に楽しんでいた福地さんに、今回の旅を振り返ってもらいました。<旅色FO-CAL 概要> 「日本のどこかであの女優が旅をしている」をコンセプトに、大人の女性に上質な旅を提案するトラベルウェブマガジン「旅色」の特別号として、日本のローカルにフォーカスしています。定番の観光地だけでない、はじめて訪れる土地で見つけた感動や興奮をお届けします。<株式会社ブランジスタメディア 会社概要>URL : 本社所在地:〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町20-4ネクシィーズスクエアビル代表者 :代表取締役社長 井上秀嗣事業内容 :電子雑誌出版・電子広告株式会社ブランジスタメディアは、株式会社ブランジスタ(東証上場6176)のグループ企業です。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年12月05日積水ハウス株式会社、三重県御浜町、株式会社クラダシ、パーク七里御浜株式会社、一般社団法人ツーリズムみはまの5者は、「御浜町における食品ロス削減及び特産品のPRに向けた連携協定」を11月28日に締結しました。積水ハウスとマリオット・インターナショナルが推進する地方創生事業「Trip Base 道の駅プロジェクト」の地域活動の取り組みとして、積水ハウスが協定締結の主導を行いました。このたびの連携により「Kuradashi」での商品の販売や、各者からの発信を通したフードロス削減に対する消費者の意識の向上に加え、担い手不足による未収穫産品の解消や不揃い、傷があるなどの規格外果実の加工によるフードロスの削減、一次産業における消費行動への変容を促すこと及び、御浜町の特産品PRと地域活性化を目指します。積水ハウス、三重県御浜町、クラダシ、パーク七里御浜、ツーリズムみはまが地方創生にむけて連携協定を締結■本連携協定実施の背景「年中みかんのとれるまち」をキャッチコピーに掲げる御浜町。人口約8,100人の御浜町は温暖な気候に恵まれ、年間を通して様々な品種のみかんが栽培されています。御浜町には町をあげてみかん栽培に取り組んできた歴史がある一方で、近年は高齢化や後継者の減少による担い手不足、それに伴う遊休農地や耕作放棄地の増加、農地の集積の停滞、獣害の増加などによるみかん生産量の減少が課題となっており、みかん産地としての将来が危惧されています。令和3年度から10年間におけるまちづくりの総合的な指針となる町の最上位計画「第6次御浜町総合計画」(※)では、重点プロジェクトとして「暮らしの活力を生み出す『地域経済の活性化』プロジェクト」を掲げ、「みかん産地の再生」と「地域産業の活性化と地域内経済循環の促進」に取り組む方針です。※参考:第6次御浜町総合計画 クラダシは、フードロスや地方創生に興味のある学生が日本全国の人手不足で悩む地域・農家を訪れ、収穫支援や現地での交流を行う社会貢献型インターンシップ「クラダシチャレンジ」を2019年より実施しています。参加学生の旅費や滞在費、食費等をすべて、クラダシが自ら社会貢献活動を行うために設立したクラダシ基金から拠出しています。※クラダシ基金、社会貢献型インターンシップ「クラダシチャレンジ」: 積水ハウスは、「未知なるニッポンをクエストしよう」をコンセプトに、道の駅と隣接するホテルを拠点として、「地域の知られざる魅力を渡り歩く旅」を提案し、地域や自治体、パートナー企業とともに、観光を起点に地域経済の活性化を目指す地方創生事業「Trip Base 道の駅プロジェクト」を展開しています。このたび、御浜町のみかん産業の再生と地域の活性化を目指し、御浜町、パーク七里御浜、ツーリズムみはまと、観光を起点に地域経済の活性化を目指す積水ハウス、地域の課題解決に取り組むクラダシの5者が連携協定を締結する運びとなりました。■5者での取り組み内容(1)御浜町における社会貢献型インターンシップ「クラダシチャレンジ」の実施道の駅パーク七里御浜に隣接する「フェアフィールド・バイ・マリオット・三重御浜」を学生の宿泊場所として利用し、学生は担い手不足により未収穫となってしまう可能性のあるみかんの収穫を支援します。また、学生が収穫したみかんを、道の駅パーク七里御浜内のジュース工場にてみかんジュースに加工します。クラダシチャレンジ期間中には学生と役場職員の意見交換会も実施する予定です。5者連携について【クラダシチャレンジ実施概要】・期間:12月12日(月)~12月18日(日)・定員:6名・対象:全国の大学生・大学院生(2)「クラダシチャレンジ」で収穫したみかんを原料とした商品の販売学生がクラダシチャレンジ期間中に収穫したみかんを、みかんジュースに加工し、クラダシの運営するソーシャルグッドマーケット「Kuradashi」にて販売します。みかんジュースのラベルはクラダシチャレンジに参加した学生が考案する予定です。担い手不足によって未収穫となるみかんを学生が収穫してみかんジュースに加工■ソーシャルグッドマーケット「Kuradashi」についてKuradashiは、楽しいお買い物で、みんなトクするソーシャルグッドマーケット。フードロス削減を目指し、まだ食べられるにも関わらず捨てられてしまう可能性のある商品を、おトクに販売しています。さらに、売上の一部を環境保護・災害支援などに取り組む様々な団体に寄付し、SDGs17の項目を横断して支援しています。楽しくておトクなお買い物が、社会に良いことに繋がる。そんな、全く新しいソーシャルグッドマーケットを創出しています。URL: ■地方創生事業「Trip Base 道の駅プロジェクト」について地方創生事業「Trip Base 道の駅プロジェクト」は、「未知なるニッポンをクエストしよう」をコンセプトに、道の駅と隣接するホテルを拠点として、「地域の知られざる魅力を渡り歩く旅」を提案し、地域や自治体、パートナー企業とともに、観光を起点に地域経済の活性化を目指す地方創生事業です。本事業は、2018年11月に旗揚げし、2020年10月から旅の拠点となるホテル「フェアフィールド・バイ・マリオット」を開業し、これまで9道府県20か所のホテルを展開してまいりました。現在26道府県の自治体、50社のパートナー企業と事業連携を進めています。2025年には26道府県にて約3,000室規模への拡大を目指しています。■積水ハウスとクラダシのパートナーシップ積水ハウスとマリオット・インターナショナルが展開する地方創生事業「Trip Base 道の駅プロジェクト」は、地域経済の活性化を目指し、様々な企業との事業連携を進めています。クラダシと積水ハウスは2021年6月よりパートナー企業として連携を開始し、2021年10月と2022年10月には京都府京丹波町にて、2022年9月には和歌山県すさみ町にて社会貢献型インターンシップ「クラダシチャレンジ」を実施しています。今後も社会課題の解決となる活動を推進し、地方創生の一助となるべく継続した取り組みを行ってまいります。■フェアフィールド・バイ・マリオット・三重御浜当ホテルは道の駅パーク七里御浜に隣接し、世界遺産・熊野古道の主要ルートの浜街道が目の前を通っています。年間を通じて温暖で快適な気候に恵まれ、「日本の渚百選」に選ばれた七里御浜海岸周辺の散策を楽しむことができます。都道府県 :三重県市町村 :御浜町道の駅名称:パーク七里御浜ホテル名称:フェアフィールド・バイ・マリオット・三重御浜室数 :63概要 :延床面積:2,400m2階数 :3階開業日 :2020年10月12日フェアフィールド・バイ・マリオット・三重御浜プロジェクト全体については、こちらの関連リリース・HPをご確認くださいリリース: TRIP BASE STYLE ホームページ: ■株式会社クラダシについて代表者氏名: 関藤 竜也設立 : 2014年7月本社所在地: 〒141-0021 東京都品川区上大崎3丁目2-1 目黒センタービル 5FURL : 【サービス紹介】・ソーシャルグッドマーケット「Kuradashi」 : ・クラダシが自社で運営する「クラダシ基金」: 【2022年9月末時点の主な累計実績】・フードロス削減量:12,605トン ・経済効果:54億9,271万円・CO2削減量 :33,417t-CO2 ・寄付総額:90,901,757円「Kuradashi」、「1.5次流通」、「もったいないを価値へ」は株式会社クラダシの登録商標です。「Kuradashi」ロゴ、「ソーシャルグッドマーケット」は商標登録出願中です。■パーク七里御浜株式会社について道の駅パーク七里御浜内の観光センター及びショッピングセンターを運営し、クラダシチャレンジではその施設内のジュース工場で学生が収穫したみかんをジュースに加工します。代表者氏名: 辻 利文設立 : 1986年所在地 : 〒519-5204 三重県南牟婁郡御浜町大字阿田和4926番地1URL : ■一般社団法人ツーリズムみはまについて地域の自立と持続に貢献するため、ツーリズム及びマーケティングに関する分野を中心に事業を行っており、クラダシチャレンジでは、町の観光案内など学生の受入支援を担います。代表者氏名: 湊 賢一郎設立 : 2019年6月所在地 : 〒519-5204 三重県南牟婁郡御浜町阿田和6115番地5【事業紹介】地域を未来に繋ぐポイントカード「Kii Card」: 町と連携して運営する御浜町タウンプロモーションサイト: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年11月28日奈良県田原本町(たわらもとちょう)からの質問に答えて地域社会の前進に参加しよう地域の社会課題の解決を目指すSNS『Surfvoteローカル』をリリースし、奈良県の田原本町(たわらもとちょう)にて利用が始まった。歴史の国・大和のなかでもっとも早くから開けた地域でもある奈良県の田原本町は、子育て世帯支援や賑わいづくりなどに力を入れてきた結果、2020年から人口の社会動態がプラスに転じている(いわゆる「社会増」)。この社会増の流れを加速させる町の施策を検討するための参考として、地域の社会課題の解決を目指すSNS『Surfvoteローカル』で、全国の皆さんに「住む場所(自治体)を選ぶときの決め手」を投票形式で聞いている。【あなたが住む場所(自治体)を選ぶときの決め手は何ですか?】 あなたも田原本町からの質問に答えて地域社会の前進に参加しよう。【田原本町から全国の皆さま】あなたが住む場所(自治体)を選ぶときの決め手は何ですか? - Surfvote : たわらもとは「唐古・鍵遺跡」など数多くの遺産がある田園都市奈良盆地の中央部に位置する緑豊かな田園都市である田原本町(たわらもとちょう)は、三輪山や二上山など青垣の山々に囲まれ、歴史の国・大和のなかでもっとも早くから開けた地域で、弥生時代の集落遺跡「唐古・鍵遺跡」など数多くの遺産があります。そんな田原本町の魅力を、公式キャラクターのタワラモトン扮する可愛らしい子豚が分かりやすく伝える観光プロモーションビデオ「タワラモトンとおさんぽ」は、こちらからご覧いただけます。2020年から人口の社会動態がプラスに田原本町では、「子どもから高齢者まで 誰もがいきいきと暮らしを楽しむまち たわらもと」を掲げて子育て世帯支援や賑わいづくりなどに力を入れてきた結果、2020年から人口の社会動態がプラスに転じています(いわゆる「社会増」)。この社会増の流れを加速させるためにはどんな施策が求められているのか、改めて考える必要があることから、ICTスタートアップのPolimill株式会社(ポリミル・代表取締役 横田えり)が提供するSNS『Surfvoteローカル』で、全国の皆さんに「住む場所(自治体)を選ぶときの決め手」を投票形式で聞いています。投票後、コメントを書いたり「いいね」「シェアー」などもできますので、是非とも田原本町からの質問に答えて地域社会の前進に参加しませんか?豊かな土壌に恵まれた田原本町米作りを中心に、なす、ほんれんそうや花卉、イチジクなどの栽培が盛んに行われ、その中でも特に、 奈良県ブランドいちごの古都華や大和の伝統野菜としても認定されている味間いもは田原本町を代表する特産品です。田原本町のことをもっと知るためのリンク田原本町ホームページ 奈良県町村会 町村紹介 田原本町 一般社団法人田原本まちづくり観光振興機構 公式キャラクター「タワラモトン」 SNS『Surfvoteローカル』とは地域社会を前進させるためにみんなが参加できるSNSです。 LINEやTwitter・Facebook・メールアドレスなどで登録すれば誰でも参加できるSNSで、各地域のさまざまな課題(イシュー)についてみんなの参加や発⾒・理解・共有・傾聴・投票・意⾒の積み上げ・対話で地域社会を前に進めるためのサービスです(対話機能は2023年リリース予定)。会社概要会社名:Polimill株式会社設立:2021年2月25日代表取締役:横田えり事業内容:あらゆる人が政策つくりに参加できるようなプラットフォームの開発、運営所在地:〒107-0052 東京都港区赤坂8丁目4−14 青山タワープレイス8FURL: サービス: (お問い合わせなどはサイト内のお問い合わせフォームからどうぞ) 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年11月28日京福電気鉄道株式会社(本社:京都市中京区、社長:大塚憲郎)と鹿児島県龍郷町(所在地:鹿児島県大島郡龍郷町、町長:竹田泰典)は、2022年12月1日(木)~2023年2月28日(火)の期間、嵐電の嵐山本線・北野線で奄美大島・龍郷町のPR電車を1両運行します。龍郷町のイメージロゴなどを車体にラッピングし、車内には龍郷町の紹介ポスターを掲出。客席の座席シート背もたれ(片側)を、「世界三大織物」のひとつとされる奄美大島の伝統工芸品・大島紬の生地張りにします。なお、電車のシートに大島紬生地を使用するのは初めての試みです。同町は、幕末・維新に活躍した西郷隆盛の子で、第2代京都市長・西郷菊次郎翁の出身地です。同町が、縁のあるまちとして京都市内でのPR活動を企図する中で、嵐電にお声がけいただき、今回の期間限定・特別運行の実施となりました。<嵐電 龍郷町のPR電車>1.運行期間:2022年12月1日(木)~2023年2月28日(火)※他の営業車と同様、通常の営業車として嵐山本線・北野線を不定期運行します。2.PR電車概要(1)車体に龍郷町イメージロゴの龍などをデザインしたパートラッピングを実施します。(2)龍郷町PRロゴと、西郷菊次郎元京都市長の肖像写真をヘッドマークに掲出します。(3)客席の座席シート背もたれ(片側)に、大島紬の生地を張ります。生地の柄は伝統的な「龍郷柄」と「秋名(あきな)バラ」の柄を使用します。※繊細な生地であるため、生地張りの背もたれはビニールシートで保護します。(4)龍郷町や西郷菊次郎翁を紹介する車内ポスターを掲出します。車体ラッピングイメージヘッドマークイメージ※西郷菊次郎翁の肖像写真は龍郷町提供以 上<ご参考>■鹿児島県大島郡龍郷町龍郷町が位置する奄美大島は沖縄本島と本土との中間に位置し、かつては黒潮文化の中継地としての役割を果たし、近世では、西郷隆盛が上陸したことで知られる阿丹崎湊(あたんざきみなと)が、本土とのさまざまな面においての窓口となっていました。気候は亜熱帯の海洋性気候で年平均気温は21度ほど。降水量は年間3,000ミリ近くあり、湿度が年平均75%と高いのが特徴的です。この特異な気候により、奄美固有の動植物が育まれています。伝統産業大島紬の代表的な柄である「龍郷柄」、「秋名バラ」発祥の町であり、これまで大島紬のまちとして発展してきました。 (龍郷町公式ホームページより引用)「龍郷柄」は奄美の植物アダンの葉でつくったガジモシヤ(風車)を図案化した細かい連続模様で、娘を嫁がせる時に持たせたと言われています。秋名の伝統柄「秋名バラ」の「バラ」は琉球語でザルを意味し、全体に黒っぽいザルの格子柄に赤や青の十文字が交差した模様で、全体的に落ち着いた雰囲気ですが、近づくとアクセントの十字が、味わい深い華やかさをかもし出します。龍郷町嘉渡の夕暮れ座席シートで使用する「龍郷柄」(左)と「秋名バラ」(右)■西郷菊次郎(1861~1928)西郷隆盛の子として奄美大島龍郷で生まれ、政治家・外交官として活躍しました。初代京都市長・内貴甚三郎の後任として1904年から1911年まで京都市長を務め、「第二琵琶湖疏水開削」「上水道整備」「道路拡築と市電敷設」を「京都市三大事業」と呼び、「京都百年の計」として推進しました。■京福電気鉄道嵐山線(嵐電)西郷菊次郎市長の在任最後期の1910年、嵐山(らんざん)電車軌道(株)が四条大宮~嵐山間に開業させた電気鉄道で現在の嵐山本線。その後同社は、琵琶湖疏水蹴上水力発電所から電力供給を受けていた電力会社・京都電燈(株)に合併されました。京都電燈の鉄道事業は1942年に京福電気鉄道(株)に引き継がれ、現在に至っています。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年11月25日新築注文住宅や分譲住宅の設計・施工、賃貸管理、マンション建設、リノベーション、ホテル企画など幅広い事業を展開しているFDM株式会社(本社:大分県大分市 代表取締役社長:高倉 潤 @juntakakura.fdm )は、この度、ブランディングパートナーであるB&H( )と、制作会社のEXIT FILM( )協力の元TV-CMを制作、11月3日から放送を開始いたしました。FDM CM(1)【Concept】Slow ArchitectureFDMは建物が社会の中でどのように生きるかを考えて、時間をかけて育くむ建築(Slow Architecture)こそが、「永く続く器」になりうると考えています。ハードとは建物そのものであり、ソフトはそこに関わる人の暮らしや文化。永く続く建物はハードだけではなく、関わる人たちと共に、時間をかけてソフトを育てています。そして利用者が、自らの暮らしや文化に合わせて、ハードを変化させていくことで、その建物は「永く続く器」になると考えています。今回のブランドムービー(TV-CM)では、この「Slow Architecture」という考え方を軸に、建築家目線でのメッセージが込められています。FDM CM(2)【15s】 【30s】 【FDM株式会社】Fundamentals for the public住環境における本質の追求私たちを取り巻く環境、働き方、価値観はかつてないスピードで変化し、住環境に求められるものも多様化しています。そのような中でも、変わらない本質的なもの(Fundamentals)が住環境にあり、その本質を備えたものこそが、将来へと残していける「永く続く器」になります。FDMは「永く続く器」を全ての人々と追求し、暮らし・文化・社会・地球をつくっていくハウジングサービス会社です。(HP: Instagram: @fdm_inc ) 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年11月24日願いの光が鮮やかな紅葉を照らす。大分県豊後高田市内でも有数の紅葉スポットとして知られる富貴寺ライトアップイベントが開催されます。今年もイチョウやモミジの葉が次第に色づき始めており、例年見ごろを迎える11月下旬頃から12月初旬頃までの間で楽しめる予定です。■開催概要(ライトアップイベント)【開催日】11月26日(土)、27日(日)12月3日(土)、4日(日)※ライトアップ点灯時間17時から20時まで※雨天の場合は中止です。【拝観料】500円【場所】豊後高田市田染蕗2395番地■同時開催イベント(第21回国宝富貴寺ふれあいウォーク大会)【開催日】11月27日(日)受付/8:30~9:00(蓮華 駐車場)開会/9:30~(富貴寺大堂)参加料/1,000円 ●小雨決行●弁当、景品配布 10:00~【主催】:国宝富貴寺ふれあいウォーク大会実行委員会【共催】:山下・蕗自治会 田染地区健康推進協議会※当日受付はございませんので令和4年11月20日までに事前申し込みください。【問い合わせ・申込先】 宗教法人 富貴寺〒879-0841 豊後高田市田染蕗2395TEL:0978-26-3189 FAX:0978-26-3190富貴寺富貴寺は平安時代に宇佐神宮大宮司の氏寺として開かれた由緒ある寺院です。中でも阿弥陀堂(いわゆる富貴寺大堂)は、宇治平等院鳳凰堂、平泉中尊寺金色堂と並ぶ日本三阿弥陀堂のひとつに数えられ、現存する九州最古の木造建築物であり、国宝指定されています。本尊の阿弥陀如来像は970丈にも及ぶ一本の榧の巨木から六郷満山寺院を開基したとされる仁聞菩薩の手によって造られた、と伝えられています。大堂内には極楽浄土の世界を描いた壁画が施されており、風化が激しいが、極彩色で描かれていたという調査結果から県立歴史博物館に忠実に再現されています。他にも大堂の周囲には僧侶が修行のときに使用したとされる、梵字が刻みつけられた仁聞石や鎌倉時代の笠塔婆、室町時代の国東塔等があり、かつての富貴寺の繁栄ぶりを偲ぶことができます。関連リンク■富貴寺 本イベントに関するお問い合わせ先豊後高田市観光協会事務局(豊後高田市役所商工観光課内)大分県豊後高田市是永町39番地3TEL:0978-25-6219FAX:0978-22-0955公式サイト: 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年11月23日旅館に泊まって楽しむアウトドア岡垣町観光協会は、福岡県岡垣町にある宿泊施設「ぶどうの樹海辺の民宿リゾート八幡屋」と「海辺の料理旅館はつしろ」の旅館2軒で行う『旅館でグランピング=リョカンピング』を2022年10月28日(金)~2022年11月27日(日)まで開催します。「リョカンピング」とは「グランピングには興味があるけれど、夜は宿泊施設で過ごしたい」そんな宿泊スタイルが叶うのが『リョカンピング』です。波津海岸にある旅館(対象の2軒)に宿泊予約をするとプライベートテントが付いてくるので、日中はグランピングテントを基地に海遊びやアクティビティを満喫できます。夜は地元の食材を使ったバーベキューを味わい、焚き火をしながら星空を眺めるのもいいでしょう。宿泊は旅館へ戻り、お風呂に浸かって客室でのんびり過ごせます。オプションで海を満喫できるスペシャルな旅リョカンピングには無料のサイクリングチケットが付いているので、サイクリングを楽しむこともできます。他にも多彩な体験プログラムがあり、めずらしい漁船のクルーズ「夕なぎ海さんぽ」や、サーフィンレッスン、モーニングヨガなどのアクティビティをオプション(有料)として付けることができます。(画像は「岡垣町観光協会」公式HPより)【参考】※岡垣町観光協会の公式サイト
2022年11月14日