今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。やたらと絡んでくる常連客主人公はコンビニで働いています。そこには、主人公にやたらと絡んでくる怪しい常連客がいました。この日も「ブロッコリーないの?」と主人公に話しかけてきて…。戸惑う主人公出典:リアコミ出典:リアコミ主人公は戸惑いながらも「すみません」と答えます。すると常連客が「あの…」と主人公に話しかけ、あることを尋ねてきました。ここでクイズ常連客が主人公に尋ねた内容は?ヒント!主人公は常連客の言葉に驚きました。常連客が尋ねた内容は…出典:リアコミ正解は…正解は「彼氏がいるかを聞いてきた」でした。突然、彼氏の有無を聞いてきた常連客。驚く主人公に対し、さらに「連絡先を交換しませんか」と言ってきます。なんとか断った主人公ですが…。「一歩間違えたらストーカーされていたかも」と恐怖を感じたのでした。HP:リアコミ原作:寝る怖ブログ漫画:標野(@smnsutycoc)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(Grapps編集部)
2023年12月08日皆さんは、道端で男性から声をかけられた経験はありますか?今回は「結婚を申し込んでくるスーパーの常連客」の話とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!帰宅途中に声をかけられて…スーパーで働く主人公はある日バイトからの帰宅途中、常連客に話しかけられます。主人公はしつこくついてくる男性に違和感を抱き、どうやって撒こうか考えていました。すると「金は持ってるから、君は家事をしてくれればいい」と、男性は結婚の話を持ち出してきたのです。どうやって撒こう…出典:エトラちゃんは見た!しかし主人公が母の介護をしていることを伝えると、男性はあっさりと引き下がりました。後日、同僚にも声をかけていて家政婦代わりの人間を探していることが発覚。男性に困っていた主人公たちは撃退することを企てます。しかし数日後、再度男性が現れますが、事態は思わぬ方向に進んでしまうのでした。読者の感想見知らぬ男性から、結婚の話を持ち出されたら気味が悪いです。そこまでして結婚相手がほしいのかと思いました。(30代/女性)ただ結婚相手がほしいだけでなく、自分の世話をさせることが目的だったのが驚きです。そんな結婚はしたくないと思いました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2023年12月03日詩織さんの夫・康太さんは、広告代理店の営業マン。妊娠中の詩織さんに嫌がられても、仕事の付き合いでガールズバーに通い詰めてしまいます。それを知った詩織さんは、自宅を出て実家に帰ることに。康太さんはもう二度と行かないことを決意して、詩織さんの実家を訪れますが、信頼はなかなか取り戻せず…。そんなとき、詩織さんが破水をし、予定日の前に急きょ出産をすることに。■前回のあらすじ元気な女の子が生まれ、感動する妻と夫。それと同時に、夫はこんなに大切な命をこれまで妻ひとりだけに守らせてしまっていたことを反省し、ある行動を取る。【妻 Side Story】康太は仕事も忙しいし、育児の知識もなかったはず。だけど、うちの母に聞いたり父親学級に出たりして、いつ赤ちゃんが生まれてもいいように、しっかりと準備してくれていたようです。しかも、育休まで取得してくれるとは…。康太の職種では育休取得は難しいと思っていたので、びっくりです。これまで何度頭を下げられても許せませんでしたが、康太の成長と誠意をこの目で見て、今の夫となら一緒に子育てできるかもしれない…と思えるようになりました。もちろん、嘘をつかれたことは完全に許せたわけではありません。また裏切られないか心配だし、康太が飲み会に行くときは厳しく目を光らせるつもりです。それ以外のことでも、怒ることもたくさんあると思います。だけどそのたびにしっかりと自分の気持ちを伝えて、話し合いをして、信頼し合える家族を作っていきたいです。※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・ 林檎りん こちらもおすすめ!「彼女は2番目なんだ!」…何言ってるの?ある日、夫が見知らぬ女性と手を繋いで歩いているのを目撃。問い詰めると「その女性はセカンドパートナーだ」と言ってきて…。許せる? 許せない? 妻の決断は… 「セカンドパートナーって許せる?」1話目はこちら>>
2023年11月27日詩織さんの夫・康太さんは、広告代理店の営業マン。妊娠中の詩織さんにやめてほしいと言われても、仕事の付き合いでガールズバーに通い詰めてしまいます。それを知った詩織さんは、実家に帰ることに。康太さんは詩織さんの実家を訪れて謝りますが、なかなか許してもらえません。1ヶ月が過ぎ、出産予定日が近づいたころ、緊急事態が…!■前回のあらすじ夫に土下座で謝られたものの、すぐに許す気にはなれない妻。一度裏切られたんだし、また裏切られるかも…そんな思いで夫を拒否し続ける。そんなある日、破水が起きて…。【夫 Side Story】苦しむ詩織を目の当たりにして、俺は自分の愚かさを改めて痛感しました。ずっと前から体調が不安定な中、必死な思いでお腹の子を守ってくれていたのに…。自分がやったことを許してもらえるとは思っていません。だけど俺も、ちゃんとした“父親”になりたいと、心から思いました。もう、遅いかもしれませんが…。そして、無事に子どもを産んでくれた詩織に、涙が止まりませんでした。こんなにも愛おしい2人を、もう絶対にないがしろにしたくありません。次回に続く(全15話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・ 林檎りん
2023年11月26日詩織さんの夫・康太さんは、広告代理店の営業マン。妊娠中の詩織さんに嫌がられても、仕事の付き合いでガールズバーに通い詰めてしまいます。それを知った詩織さんは、実家に帰ることに。康太さんはもう二度と行かないことを決意して、詩織さんの実家を訪れます。しかし、詩織さんはもう一緒に子育てしたいとは思えなくなり…。■前回のあらすじ妻と話し、自分がやってしまっていた事の重大さに気づいた夫。問題はガールズバーに行ったことではなく、嘘をついてまで親としての自覚のない行動を繰り返していたことだった。【妻 Side Story】私は、康太への不信感も相まって、どんなに謝られても受け入れることができませんでした。調子いいことばっかり言って、どうせまた私を裏切るはず。心のどこかでそう思っていたのです。母の言う通りに1ヶ月は様子を見てみましたが、それでもやっぱり許せずにいました。そうこうしている間に、出産予定日が近づいて…。次回に続く(全15話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・ 林檎りん
2023年11月25日詩織さんの夫・康太さんは、広告代理店の営業マン。妊娠中の詩織さんが嫌がっているにもかかわらず、仕事の付き合いでガールズバーに通い詰めてしまいます。それを知った詩織さんは、実家に帰ることに。康太さんはもう二度と行かないことを決意して、詩織さんの実家を訪れますが…。■前回のあらすじこのままだと父親になれないかもしれない…!ようやく自分の過ちに気づいた夫は、先輩からの誘いを断る。そして妻に謝ろうと決意するのだが、このタイミングでお気に入りのキャストからメッセージが届き…。【妻 Side Story】康太がその日のうちに実家まで来てくれたことには、正直びっくりしました。だけど康太の顔を見ると、妊娠中の私に寄り添ってくれなかったこと、約束を破ったことを思い出してしまいます。いくら謝ったところで、昨日の夜までは夜のお店でかわいい女の子と楽しく飲んでいたくせに…!私はもう、康太と一緒に子育てをする自信がなくなってしまいました。次回に続く(全15話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・ 林檎りん
2023年11月24日詩織さんの夫・康太さんは、広告代理店の営業マン。ある日、康太さんがガールズバーに行っていた証拠を発見します。もう行かないと約束してくれますが、詩織さんが妊娠しても飲み会の頻度は多いまま。さらには、康太さんが仕事の付き合いでガールズバーに通い詰めていたことが判明。康太さんを信じられなくなった詩織さんは、実家に帰ってしまいます。■前回のあらすじ嘘をついてガールズバーに通っていたことが妻にバレてしまい、実家に帰られてしまった夫。義母から「取り返しがつかないことになる」と言われ、ようやく自分のやってしまったことの重大さに気づくのだった。【夫 Side Story】そもそも、あの店に通い詰めることになったのは、取引先の部長が気に入ってしまったから。その取引先は大手のメーカーで、俺と杉山さんが長年関係性を構築してきた大口のクライアント。今後も継続的に受注できるかどうかというタイミングだったので、俺たちは取引先との接待を増やしていたのです。だけど、俺はやっぱり…一番大事な人を失いたくない。その気持ちを杉山さんに伝えたら、分かってくれて安心しました。その矢先に、まりんちゃんから初めてプライベートなお誘いが来てしまい…!次回に続く(全15話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・ 林檎りん
2023年11月23日夜アイス専門店「21時にアイス」とサンタ型キットカット「ホリデイサンタ」のコラボレーションメニュー「クリスマスソフト Made with キットカット ホリデイサンタ」が登場しました!クリスマスツリーのような華やかな見た目のソフトクリームの上には、かわいいホリデイサンタの姿が。一体どんな味わいのソフトクリームに仕上がっているのか動画で紹介します!この時期だけの特別感をぜひ味わってみてはいかがでしょうか。■メニュー概要「クリスマスソフト Made with キットカット ホリデイサンタ」種類:2種(ストロベリー、ピスタチオ)価格:900円提供期間:11月16日(木)~12月25日(月)※原材料が無くなり次第、早期に販売を終了する可能性があります。提供場所:21時にアイス(47店舗)
2023年11月22日詩織さんの夫・康太さんは、広告代理店の営業マン。ある日、康太さんがガールズバーに行った証拠を発見してしまいました。もう行かないと約束するも、詩織さんが妊娠しても飲み会の頻度は多いまま。さらには、康太さんが会社の先輩とガールズバーに通い詰めていたことが判明。失望した詩織さんは、家を出て行きました。■前回のあらすじガールズバーのキャスト・まりんちゃんにハマっていく夫。「家でイライラしている妻より、お店でニコニコしていてくれるまりんちゃんと一緒にいたい…」そんな気持ちが伝わってしまったのか、ある朝起きると妻がいなくなっていて…。【夫 Side Story】お義母さんに電話が通じてホッとしたのも束の間、詩織の様子を聞いて、一気に不安が襲ってきました。しかも、このままじゃお腹の中の子にも会えない、詩織との関係修復も難しい…?そこまで詩織を追い詰めてしまっていたことに、俺は気づきませんでした。本当にバカだったと思います。ひとまず急いで詩織の実家に行こうとしますが、このタイミングで杉山さんからメッセージが…!次回に続く(全15話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・ 林檎りん
2023年11月22日詩織さんの夫・康太さんは、広告代理店の営業マン。ある夜、康太さんがガールズバーに行った証拠を発見してしまいます。もう二度と行かないと約束するも、詩織さんが妊娠しても飲み会の頻度は変わらず…。さらには、康太さんが職場の先輩とガールズバーに通い詰めていたことが判明。失望した詩織さんは、出産予定日間近にもかかわらず、家を出て行きました。■前回のあらすじ仕事の付き合いでガールズバーに通っているうちに、キャストの一人にときめいてしまった夫。次第に、妊娠中の妻のことを蔑ろにするようになっていき…。【夫 Side Story】正直、妊娠してから詩織が小言ばかりこぼしてくることに、嫌気が差していました。確かに子どものことは心配だけど、俺にできることはそんなにないと思ったからです。家に帰りたくなくなった俺は、ついついまりんちゃんに現実逃避してしまいました。だけど、まさか詩織が家を出て行くなんて…!次回に続く(全15話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・ 林檎りん
2023年11月21日詩織さんの夫・康太さんは、広告代理店の営業マン。ある夜、康太さんのジャケットからガールズバーの名刺を発見します。もう二度と行かないと約束しますが、詩織さんが妊娠しても飲み会の頻度は変化なし。不満が溜まっていたある日、康太さんが職場の先輩とガールズバーに通っていたことが判明。失望した詩織さんは、家を出て行きました。■前回のあらすじ先輩の付き合いで一度だけ行ったガールズバー。運悪く妻にそのことを知られてしまったが、もう行くことはないだろうと気にしていなかった。しかし…。【夫 Side Story】飲み会の頻度が変わらないくらいで妻に泣かれてしまったのには、正直驚きました。俺の仕事は理解してくれていると思ってたのに…。これも妊娠中のホルモンバランスの変化ってやつなのでしょうか?ひとまず、飲み会の頻度を週1に減らすことにしたのですが…。次回に続く(全15話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・ 林檎りん
2023年11月20日詩織さんの夫・康太さんは、広告代理店で働く営業マン。ある日、康太さんのジャケットからガールズバーの名刺を見つけてしまいます。ガールズバーには二度と行かないと約束しますが、詩織さんの妊娠中も飲み会の頻度は変わらず…詩織さんの不満が溜まっていく中で、康太さんが会社の先輩とガールズバーに行っていたことが発覚。ショックを受けた詩織さんは、家を出て行きました。■前回のあらすじべろべろに酔っ払って帰ってきた夫。朝起きると妻がいない。慌てて電話すると、嘘をついてガールズバーに通っていたことがバレていた…!!こんなはずじゃなかったのに、と途方に暮れる夫。【夫 Side Story】きっかけは、杉山さんに連れて行かれたお店でした。そこで出会ったまりんちゃんはとっても優しく、ほっとけないような女の子でした。だけど、彼女とどうにかなりたかったわけではありません。俺は詩織を愛しているし、それは絶対に変わらないので。俺の気持ちは、詩織も分かってくれていると思っていたのですが…。次回に続く(全15話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・ 林檎りん
2023年11月19日詩織さんの夫・康太さんは、広告代理店で働く営業マン。飲み会が多いのは理解していましたが、ある日、康太さんがガールズバーに行っていたことが判明。ガールズバーにはもう行かないと約束しますが、詩織さんが妊娠してからも飲み会の頻度は変化なし。さらに、帰宅後の康太さんから女性の気配を感じるようになり、嫌な予感がしていたところ…懲りずに会社の先輩とガールズバーに行っていたことが発覚します。■前回のあらすじ妊娠中も飲みに行く夫。多少怪しい点はあるものの、仕事の付き合いなら仕方ない…と我慢していた妻だったが、夫が通っていたのはガールズバーだったと判明。「私に嘘をついてまでガールズバーに行きたかったなんて…!」とショックを受ける。【夫 Side Story】まさか、詩織が家出するなんて…!昨夜も先輩の杉山さんに連れられて、いつものお店に行ったことは確かです。だけど、詩織は知らないはずだし、もし知られたとしても、ちょっと怒られるくらいで済むと思っていたのに…。出産予定日が近いのに家出するって、もしかして俺はよっぽどのことをしてしまったのでしょうか…?次回に続く(全15話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・ 林檎りん
2023年11月18日詩織さんの夫・康太さんは、広告代理店の営業マン。ある日、飲み会から帰ってきた康太さんのジャケットから、ガールズバーの名刺を発見してしまいます。思い切って、康太さんにガールズバーのことを直接問い詰め、もう行かないと約束。しかし妊娠してからも飲み会の頻度は変わらず、詩織さんの不満は募っていきます。さらに、帰宅後の康太さんから女性の気配を感じるようになり…。■前回のあらすじガールズバーの問題は解決したものの、今度は妊娠中にも関わらず、康太の飲み会が多いことが気になる詩織。「仕事の付き合いだから」「俺がいても何もできないから」を言い訳に飲み歩く康太のことが信用できなくなってきて…?【妻 Side Story】もう女の子のいるお店には行かないって、約束してくれたはずなのに…!酔い潰れた康太を連れて帰ってきてくれた杉山さんからの、耳を疑うような話に、私は思わずその場に立ち尽くしてしまいました。妊娠中でいつ何が起きるか分からないし、不安だから寄り添ってほしい。しつこいくらい言い続けてきましたが、何も伝わっていなかったのでしょう。この人には、何を言ってもダメなんだ…。諦めにも似た感情が、私の中に生まれました。次回に続く(全15話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・ 林檎りん
2023年11月17日詩織さんの夫・康太さんは、広告代理店の営業マン。ある日、酔っ払って帰った康太さんのジャケットから、ガールズバーの名刺を発見してしまいます。いざ目にしてしまうと、複雑な気持ちになる詩織さん。思い切って、康太さんにガールズバーのことを直接問い詰めることに。もう行かないと約束してくれますが、妊娠してからも飲み会の頻度は変わらず…。■前回のあらすじ康太に「ガールズバーに行くのはやめてほしい」と話した詩織。康太は行かないと約束してくれ、その場は収まった。しかし、妊娠してからも飲み歩く頻度は変わらず、詩織は不安になるばかりで…。【妻 Side Story】妊娠中なのに、飲み会頻度が変わらないどころか、帰宅後も私に迷惑をかける康太。生まれてくる子どものためのベビーグッズも、一緒に相談して買おうと話していたのに、二日酔いで買い物ドタキャンだなんて…本当にありえない!私も子どもも大事にしてくれていない康太に、どんどん不満が募っていきます。次回に続く(全15話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・ 林檎りん
2023年11月16日詩織さんの夫・康太さんは、広告代理店の営業マン。ある日、飲み会から帰った康太さんのジャケットから、ガールズバーの名刺を発見。いざ目にしてしまうと、複雑な気持ちになる詩織さん。同僚に相談してさまざまな意見を聞きますが、余計にモヤモヤは収まらず…。思い切って、康太さんにガールズバーのことを直接問い詰めることに。■前回のあらすじ康太がガールズバーに行っていたことを知り、モヤモヤしてしまう詩織。仕事の付き合いだろうし考えすぎ…?とは思うものの、やはり気になってしまうので、康太に直接話を聞くことにする。【妻 Side Story】ガールズバーの件は、誤解が解けて一安心。康太への信頼を取り戻し、私のモヤモヤも晴れていきました。しかし、妊娠してからも康太の飲み会頻度は変わらず、私の不安は徐々に募っていきます。ただでさえ、初めての妊娠で心配なことが多いのに…。もっと寄り添ってほしいと思うのは、ワガママなのでしょうか?次回に続く(全15話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・ 林檎りん
2023年11月15日詩織さんの夫・康太さんは、広告代理店の営業マン。仕事柄、飲み会が多いのは分かっていましたが、その頻度が増えてきたのが気になっていました。ある日、飲み会から帰ってきた康太さんのジャケットから、女性の名刺を発見。ガールズバーに行ったのだと察し、詩織さんは複雑な感情に…。仕事の付き合いでも、ガールズバーに通い詰める夫を、あなたは許せますか?■前回のあらすじ週の半分は飲み会に行く広告マンの康太。妻の詩織は、どこで誰と飲んでいるかについては特に気にしていなかったのだが…。ある日、康太のジャケットからガールズバーの名刺を発見してしまう。【妻 Side Story】康太がガールズバーに行ったことを同僚に相談すると、意見はさまざま。私が偏見を持っていただけで、そこまで心配することでもないのかも…と思いつつ、疑似恋愛を楽しめるという男性側の話を聞くと、なんだか心配になってしまいます。このままではいられないと思い、康太に面と向かって話をすることにしました。次回に続く(全15話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・ 林檎りん
2023年11月14日詩織さんの夫・康太さんは、広告代理店の営業マン。結婚前から飲み会が多いのは理解していましたが、最近その頻度が増えてきたように感じていました。そんなある日、酔っ払って帰ってきた康太さんのジャケットから、女性の名刺を発見。どうやらガールズバーに行ったようで、詩織さんは複雑な気持ちに…。仕事の付き合いとはいえ、ガールズバーに通う夫を、あなたは許せますか?【妻 Side Story】私たちはお互い仕事の業界が近いので、康太が広告マンという職業柄、飲み会が多いことは理解していました。それ自体は何も問題ではなく、飲み会が多くて大変そうだな〜くらいにしか思っていなかったのですが…。明らかに康太がただの飲み会に行ったわけではない証拠を目にして、私は思わず愕然としてしまいました。次回に続く(全15話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・ 林檎りん
2023年11月13日プライドの高い夫がSNSでバズってとんだ勘違い遊び人に―…!?4つ年下の夫、アツシと結婚した主人公ハルナ。夫はフリーランスで広告関係の仕事をしていましたが、プライドが高いうえに、少しだらしないところがあり、結婚後には閑古鳥状態に。これを機にハルナ念願のパン屋を夫婦でオープンさせました。SNSでの宣伝や広告などはアツシの得意分野のため任せることにしたハルナ。しかし、オープニングスタッフの面接では一見やる気の見られない若い女の子たちを採用したアツシ。お店を流行らせるための戦略だと言いますが…。このお話は作者チャト子さんに寄せられたエピソードをもとに再構成し漫画化しています。 ■前回のあらすじ自身の経験を活かしてお店の広告や宣伝、アルバイト募集を買って出てくれたアツシ。しかし、アルバイトは若い女の子だけを採用し、その理由は「若い女の子がたくさん来るようにしないと流行らない」とのことですが…。■一緒にいられる時間が増えたことは嬉しい!■怪しいメッセージを発見…!?■アツシの言い分は…アツシのおかげで宣伝効果も高く、お店もオープン早々順調な滑り出し。夫婦で一緒にいられる時間が増えたことに喜びを感じていたハルナでしたが、アツシがアルバイトの女の子たちに「愛してるよ」「好きだよ」といった言葉を送っているのを見てしまい、動揺…。問い詰めても「みんなファミリーだから変な意味で言ってない」と言うアツシですが、いくらアルバイトの子たちを家族のような存在に感じていたとしても、やり過ぎな気もします…。次回に続く「SNS映えの裏側と夫の裏切り」(全21話)は22時更新!
2023年11月08日私はフルタイムで働いていて、夫は夜に飲食店で勤務しています。1歳と3歳の子どもがおり、2人の保育園への送迎は夫にお願いしていたのですが……。 子どもの送迎を任せていたのに…私たち家族は、義実家まで徒歩2分の義両親が所有するアパートに住んでいます。私は出勤のため早朝に家を出るのですが、夜遅くに出勤する夫が「朝早く起こすのはかわいそうだから俺が送る」と言うので保育園への送迎を任せていました。私は毎朝、着替えや朝食を準備し、保育園の荷物をまとめて連絡帳を記入してから出勤しています。 しかし、あるときから連絡帳に「朝は必ず時間までに登園してください」と書かれるようになったのです。保育園の先生に事情を聞くと、毎日時間ギリギリに登園し、遅刻することも多いことが判明。 夫は深夜まで仕事があるので、なるべくギリギリまで寝かせてあげたいと思っていた私。夫はもともと時間にルーズなので少し心配でしたが、夫の「大丈夫だから」という言葉を信じていました。けれど、そのルーズさが保育園の登園に影響していたのです。 新たな事実が判明最近言葉が多くなってきた3歳の息子は、私が帰宅するとその日あったことを教えてくれるようになりました。そして、息子は毎日のように「きょう、ばぁばがね」と義母の話をします。いくら近所とはいえ、そんなに頻繁に会うものかな? と不思議に思っていると、息子が「まいにちばぁばにあっているよ」と言ったのです。 驚いた私は「保育園のあとに、ばぁばの家に行くの?」「いつ会うの?」と詳しく聞いてみると、なんと義母は毎朝、夫と子どもたちを起こしに来ていることが判明。さらに息子は「あさのおしたくも、あさごはんもぜんぶばぁばがやってくれるの」と言うではありませんか。 そう、夫は「俺に任せろ」と言っておきながら、保育園に向かうギリギリまで寝ていて、義母に子どものお世話をすべて任せていたのです。 自立した家庭を築きたかったけれど…子どもたちのお世話どころか、朝起こしてもらうことすら義母にやってもらっているとは知らず、仰天した私。その後、夫に事実確認をし「自分たち家族のことは、自分たちで頑張ろう。いつまでもお義母さんに頼らないで自立しようよ」と話し合いました。 けれど、夫は理解できないようで「母さんがやってくれるって言ってるんだからいいじゃん」の一点張り。さらには、義母も「夜遅くまで仕事をしているのに送迎するのは大変よ。私がやるからいいのよ」と言います。 朝のお世話を任せっきりだったことへの申し訳なさと、手伝ってくれていたとはいえ知らぬ間に家を出入りしていたことへの不信感もあり、私は義母にもモヤモヤしてしました。 結局、ほかの面でも夫とは価値観のズレが生じ、その後離婚することに。離婚から6年が経ちましたが、40代後半になった元夫は今でも義母に頼りっぱなしだそうです。 この結婚で学んだのは、育った環境の違いは夫婦関係に大きな影響をあたえるということです。わが子はいつまでもかわいいもの。けれど、いつまでも子ども扱いしていては、本人が自立できません。夫と義母の関係を見て、時には手を離して自立へ導くことも必要だと実感しました。 著者/匿名作画/あさうえさい ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように!
2023年10月23日夜の生活に消極的な夫ですが、約束をした日がありました。その日の夜、私は期待して寝室に向かったのですが……。夫との夜の生活についてのエピソードをご紹介します。今日は絶対に…子連れ再婚で夫と結婚してもうすぐ10年。息子もだいぶ大きくなり、寝室がわかれたことで夫婦の時間も取れるようになりました。私は子どもをつくることをまだ諦めたくありませんでした。しかし夫は、夜の生活に消極的で誘っても断られる日が続きました。もう期待しないと思ったとき、夫から「この日なら特に用事がないし大丈夫だよ」と言われ、息子を寝かしつけて寝室へ向かいました。 ドアを開けた途端見えたのは、いびきをかいて寝る夫の姿……。ゆすって起こそうとしても起きる気配はなく、手を振り払われる始末。さすがに今回ばかりは悪いと思ったのか謝ってきましたが、素直にいいよとは言えませんでした。すると、「お前のスマホの通知がうるさくて寝不足気味だったから」と言い訳をされてさらに悲しくなりました。 ◇◇◇事前に約束をしていたのにもかかわらず、旦那さんが寝てしまっていたら悲しい気持ちになりますよね。ましてや子どもが欲しい人にとってはセックスレスは切実な悩みですよね。難しい問題ではありますが、一度夫婦でしっかりと話し合ってみるのが良いのかもしれませんね。 作画/まげよ著者:朋生 利都J-ROCK大好きなアラフィフ母ちゃん。発達障害の息子がいるため、生活のサポートする傍ら、ライター目指して執筆業に奮闘中。
2023年10月21日まさか自分の身に、「夫の急死」などという事態が降りかかってくるとは思いませんでした。いつもどおり仕事に行って帰って来た夫が、その夜トイレで倒れて亡くなってしまうという突然過ぎる展開。心の準備も何もあったものではありません。一夜にして大黒柱を失い、高校生の息子たちとの母子3人家庭になってしまったのです。お気楽な専業主婦だったのが…独身のころから会社を経営していた夫が、私より5歳年下の49歳という若さで急性心不全のため亡くなりました。それまで夫の会社の事務をちょこっと手伝うだけのお気楽な専業主婦だった私が突然、会社の整理、死亡による手続きなどいろいろおこなわなければならなくなったのです。急にのしかかってきたプレッシャーにあたふたするとともに、これからは私が息子たちの日常を守っていかなきゃいけないんだという現実を前に、どう考えても夫の死を悲しんでばかりはいられない状況でした。会社の整理が終わったら、私も新たに収入を得る道を探さないと! でも、20年近く実務から遠ざかっている更年期女子を誰が率先して雇ってくれる? すぐに職を得るのは難しいかもしれない。では、今後の生活をどう変えていくべきかを考えてみました。まずは節約、今までの無駄づかいを見直しとりあえずの収入が見込めないのだから、これはもう支出を抑えるしか道はない。まずは現状を分析してみて、すぐに減らせそうな支出を洗い直しました。◎定期購入しているサプリや化粧品を解約40代に突入してからエイジングケアが気になり、ついついエイジングケア用の商品を試してみては定期購入を続けていた私。「これだけは手放せない!!」というサプリ1種類だけ残して、他はすべて解約したら月額約10,000円の支出減。◎携帯電話のプランを見直し夫の携帯電話には仕事の相手先から連絡があるため、すぐには解約が難しいので、名義変更のついでにプランを見直しました。高校生の息子2人とタブレットの分もプランを見直して月々のデータ量を減らしたところ、これまた約10,000円お安くなりました。今までなんてもったいないことを!他にも、洗濯機や食器洗浄機は電気代の安い深夜に使ったり、調味料など使い切れなさそうな食材は買わないようにしたり。日々の生活を見直してみると、節約できるポイントが山ほどありました。大反省です。人生を楽しみつつ収入を得る方法を模索夫が突然亡くなってしまったことで今後の生活が不安なのは当然ですが、その一方で「人生こんなに急に終わっちゃうのね……」という現実を目の当たりにすると、さすがに人間あれこれ考えました。55歳になった今「何かやり残したことはないか」とか、自分は「本当は何がやりたいのか」とか。実は今こうやって記事を書いているように、私は文章を書くことが大好きで、現在WEBライティングを勉強中です。自分のブログを立ち上げて、それで収入を得られるようになるのが理想ですが、現実はそんなに甘くないはず。思うように収入につながらない場合は、別のアクションを起こす必要も出てくるでしょう。ですが、とりあえず夫の会社の整理が終わるまでしばらくかかるので、その間は好きなことを仕事にできるようにチャレンジしていくつもりです。まとめ夫が突然亡くなってしまって母子家庭になり、最初は不安しかありませんでした。今ももちろん不安のほうが大きいですが、とにかく今できることをするしかありません。息子たちとのこれからの生活を守るために、大々的な節約と新たな収入源を模索しながら、人生の後半を充実させたいと思っています。最後に、「人生いつ終わるかわからない」という現実に改めて気付かせてくれた、そして今まで仕事一筋で頑張ってくれた夫に心からの感謝を。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。マンガ/きびのあやとら著者/こふじ(55歳)2020年2月に夫が急死して、高校生の息子2人との母子3人家庭に。大黒柱を失ってアタフタしながらも、節約や新たな収入源を模索中。
2023年10月18日皆さんは、夫の言動にイラッとしたことはありますか?今回は、自分勝手な夫のエピソードを漫画で紹介します。イラスト:ざつねんちぎょ妊娠中のつわり夫が選んだお店そんな日々が続いて…子どもが産まれてからも…妊娠中から常に自分中心の考えをしていた夫。もう少し視野を広く持ってほしいところ…。妻とのコミュニケーションを大事にして、円満な夫婦関係が築けるといいですね!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年10月14日ある日の夜、夫と夫婦レスの関係にあることに気付いた3児のママ・オニハハ。「最後にしたのいつだっけ……?」そう疑問に思って記憶を遡ると、なんと1年以上もレスの状態にあることが判明!その後、すぐに行動に移したオニハハですが、夫は「歳も歳だし、そういう気が起きない」という発言に加え、「しなくても俺たち仲良いし、問題ねぇじゃん」と言われてしまいます。その言葉にショックを受けるオニハハ。あからさまに落胆する妻の姿を見て不憫に思った夫は、今度の日曜日に夫婦生活をしようと約束を提案したのでした。しかし、約束は守られることなく、2カ月が経過。約束をスルーされ続けていたことで次第にオニハハは、夫に対して素っ気ない態度を取るように。しかし、このままだといけないと思い、夫に夫婦生活の約束について再び切り込むのですが、またスルーされてしまうのでした。 そんな中、「不倫」という別の手段が一瞬頭によぎったオニハハでしたが、"子どもを裏切るなんてできない"と踏みとどまります。「私が我慢すればいい」一瞬そんな考えが浮かんだものの、過去に自分が我慢してもうまくいかなかったことを思い出したのです。 すると、夫が夫婦生活に応じてくれないなら、「外で別の人と発散してくるのを許して欲しい」と許可を取ろうとするのですが……? 妻の言葉を聞いた瞬間、夫は怒りの表情を浮かべて… 「オニチチがしたくないなら、外でしてきてもいいでしょ」 「……は?」 「許すワケねぇだろ。バカ言ってんな。つーかその歳で相手見つかると思ってんのかよ」 すると、(前にもこういうことがあったかも……)と、ハッとするオニハハ。 それはまだ新婚ほやほやのころ、今とは真逆の立場だったオニハハ夫婦。 「夫婦生活をしたい」という夫に対し、「お金出すから風俗行けばいいじゃん」と返していたのでした。 (うわ……私、過去にもっとヒドイこと言ってた……。拒否る側の気持ちも分かっていたのに……私は……) 「ご……ごめんなさい」 過去の自分の発言に罪悪感を覚えたオニハハは、夫に頭を下げたのでした。 今回はオニハハが夫婦生活を求める側でしたが、逆パターンのときもあったのですね。そのときの自分の発言を思い出すと、"なんてことを言ってしまっていたんだ"と反省するオニハハ。「外で出すしかない」という言葉にカチンと来てしまったからだと思いますが、言い方に少しとげとげしさを感じます。ただ、オニチチも同じ経験をしているなら、オニハハの気持ちもわかってほしいですね。著者:マンガ家・イラストレーター オニハハ。
2023年10月10日私と夫は早くに結婚。夫が20歳、私は18歳のときでした。そのころは夫も私も遊び人で、夜の世界で知り合いました。夫の見た目はタイプではなかったけど…夫の外見はあまり好みではなかったのですが、会話がおもしろく飽きない人だったので、若い勢いもあって出会って1年目に結婚しました。意外にも夫は結婚したら真面目に仕事をして、真っすぐ家に帰る毎日。休みの日は、必ず私を遊びに連れていってくれました。浮気をする様子はまったくなく、夜も毎日セックスをしました。40歳くらいまでは毎日と言っても過言ではないくらい毎夜セックスしてました。体力が衰えてきてもなおでも、夫も私も40代になるころには、お互いに体力が減退してました。夫は私を誘うわりに、うまくいかないことも多くなりました。私も更年期が近づき、性交痛などで気分が乗らないときも……。夫はセックスをしたい気持ちはあるものの、いざとなると体がついてこない状態に。それでも強引にセックスすると私は痛みしか感じなくなり、「痛いからやめて」「もう少しやさしく」などと訴えているのに、「大丈夫だよ痛くないよ」とか、こっちの気持ちをわかってくれません。女性経験の少なさが裏目に挙句の果てに「痛い」と言うと、「俺とセックスしたくないのか?」「男がいるのか?」と言われました。夫は、若くして結婚したせいか女性経験が少なく、女性の体のことやセックスに対する女性側の気持ちがわからないのです。正直、「もう少し遊ばせてから結婚したほうがよかったかも」と思っています。まとめ私の夫は、体の機能が衰えてもセックスしたい気持ちは衰えません。けれど、いざセックスの場面で体がついてこなくて自分でガッカリする場面が出てきました。それは加齢やストレスなど、さまざまな要因があると思います。女性も加齢によってセックスが面倒になる場合も。そこをお互いに理解し合えるセックスができれば最高だなと感じました。(50代女性)※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。マンガ/さくら著者/ウーマンカレンダー編集室40歳を過ぎて心と体の変化に戸惑い、悩むオトナ女子を応援するメディア「ウーマンカレンダー」の編集室です。オトナ女子がおこなっているコスパ良し!時短!ズボラでもできる!リアルなアンチエイジング情報をお届け。医師解説の記事も満載!
2023年09月29日ある日の夜、夫と夫婦レスの関係にあることに気付いた3児のママ・オニハハ。「最後にしたのいつだっけ……?」そう疑問に思って記憶を遡ると、なんと1年以上もレスの状態にあることが判明!翌日になり、それとなく話題に出しみると、「そんなタイミングないだろ」と、夫の反応はクールでした。"夫の性欲が消え去っているかもしれない……"そう思ったオニハハはどこか寂しさを覚えるのでした。その後、すぐに行動に移したオニハハですが、夫は「歳も歳だし、そういう気が起きない」という発言に加え、「しなくても俺たち仲良いし、問題ねぇじゃん」と言い出したのです。その発言を聞いたオニハハは、夫と夫婦生活に対する考え方の温度差を感じてしまい、ショックを受けてしまいます。 あまりにもショックを受けているオニハハの様子を見て見かねた夫。すると、「疲れてるから日曜日な」と提案。その言葉に喜ぶオニハハでしたが、夫は約束を守ることなく、それから2カ月が経過……。 "私ばかり求めてて相手にされなくてバカみたい"そんな風に思うようになっていたオニハハは、次第に夫に対して素っ気ない態度を取るようになってしまっていたのでした。 夫とちゃんと話すことに! ひとり悶々と悩んでいたオニハハでしたが、夫と話し合うことを決意します。 「話したよね!?夜のこと。あれから何カ月経ってると思ってんの?」 「ずっと待ってたんだけど」 そう言った後、なぜ夫婦生活に応じてくれないのか、理由を尋ねるオニハハ。 「何?私だからダメなの?」 「飽きた?妊娠線あるから?老けたから?シワ増えたから?」 すると、夫は「眠くて疲れているから」と主張。 そんな夫に「もうちょっと頑張っても……」と言いかけるオニハハでしたが、11歳も夫と離れているなら、"自分も夫に合わせるべきかもしれない"とハッと気づいたのです。 (私……自分勝手だったかな……) そう思うと、オニハハは罪悪感にかられてしまうのでした。 しびれを切らしたオニハハは、夫婦生活をなぜしてくれないのかを問いただしました。すると、夫は「眠くて疲れているから、そういう気が起こりにくい」と答えたのです。"そういう気が起こりにくい"というだけで、性欲がゼロになったわけではないので、チャンスはまだまだありそうですが、後は夫次第という感じでしょうか。夫も夫婦生活に応じると応えてから、オニハハを何カ月も待たせてしまっているので、その辺りは頑張ってほしいですよね。著者:マンガ家・イラストレーター オニハハ。
2023年09月26日入籍後、私はすぐ妊娠が分かり、しばらく夜の方はお預けにしていました。夫は出産が終わればまた前のように戻ると思っていたようですが……。夜の生活は求めるのに…いざ出産を終えると、夫は頻繁に「今日はできないの?」と誘ってくるように。しかし私は、3時間ごとの授乳で疲れ果てセックスについて考える余裕がなく、いつも「ごめんね」と断っていました。 するとある日、夫が突然「子どもが生まれて変わったよね。俺のことは全く気にしてくれないし」と言ってきたのです。それならば家事育児を手伝ってくれれば良いのにと悲しく悔しい気持ちになりました。 この日の出来事を経て、女性は「今は家事や育児で忙しすぎてセックスについて考える余裕や時間がない」と思っているだけでも、男性はそれをセックスレスだと感じていることもあるのだとわかりました。週に1回など最低ラインを2人で決めることで、この事についての喧嘩はなくなりました。また夫に、夜の育児にも協力するよう伝えたことで、今は一緒にがんばってくれています。夜の生活のことだけでなく、結果として育児のことについてもきちんと話せて良かったです。 作画/まげよ著者:東海林 凛愛 20代、一児の母。大学卒業後直ぐに結婚。専業主婦として育児奮闘中。
2023年09月23日皆さんのパートナーは日々優しく接してくれますか?今回は、夫の言動に衝撃を受けたエピソードを紹介します。夜に息子と格闘ごっこ私は夫と3歳の息子の3人で暮らしています。ある日、22時ごろ帰宅した夫が息子と格闘ごっこを始めたのです。そのあと、22時半にやっと息子が眠ってくれたのですが、格闘ごっこで動いたためか、何度も目を覚まし泣いてしまいました。夫の言葉にモヤっ次の日、息子が何度も目を覚まし、泣いたから寝られなかったと夫に言うと…。夫は「あんなに興奮させた状態で寝させたからでしょう?」と私に言ってきたのです。格闘ごっこで興奮させたのは夫なのに…。人の気持ちを考えず、まるで私が悪いかのように言う夫にモヤっとしてしまいました。(30代/女性)良好な関係を築きたい大なり小なりストレスを抱えがちな夫婦関係。相手を思いやる気持ちを忘れずに良好な関係を築いていきたいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年09月12日皆さんは 仕事でトラブルに遭遇したことはありますか?今回は「クレームをつけてくる客の話」を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!困った女性客主人公が店長を務める定食屋での話です。主人公には、ある厄介な悩みがありました。それは常連の女性客のことで…。何かにつけてクレーム出典:エトラちゃんは見た!女性客は何かにつけてクレームをつけて怒鳴り、店員たちはすっかり萎縮していたのです。その後、女性客は膝を悪くしたと言い、出前を頼んできました。しかし女性客は、料理を配達にきた店員に小一時間説教をするなどやりたい放題。怯える店員たちを見た主人公は、ついに女性客に出禁を言い渡します。女性客は「ちょっと待って!」と食い下がりますが、主人公は容赦なく電話を切ったのでした。店員を守るため…出前をしてくれる店員を捕まえてまでクレームをつけていた女性客。そんな女性客から店員たちを守るために、決断を下した主人公のエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年08月30日友人とのランチは楽しいですよね。しかし、お店で思わぬ光景を目撃したら、あなたはどうしますか?今回は「店主と常連のやりとり」を紹介します。オシャレなパスタのお店料理はおいしかったが…自分がされたら…お気に入りのお店の店主に、常連さん限定の特別扱いをされるとなんだか関係を深められたような気がして嬉しい気分になる人も多いともいます。調味料の受け渡し方も、客と店員の間では日常的なものだったのかもしれません。それでもたしかに、他の客にとってはヒヤッとする光景だったと言えるでしょう。原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年08月20日