このたび当社では、創立80周年を記念し、1/150スケールのミニチュアモデル「ザ・バスコレクション奈良交通創立80周年2台セット」を下記のとおり先行発売いたします。本商品は、愛好家待望の「日野ブルーリボン 3扉車」をついに商品化したもので、しかも通常販売品とは車番・行先が異なる仕様を当社限定品として発売いたします。奈良交通路線バスが細部まで忠実に再現されておりますので、ぜひお買い求めください。記1.発売商品(1)商品名 ザ・バスコレクション 奈良交通創立80周年2台セット(当社限定品)(2)モデル 【1台目】一般路線大型バス(日野ブルーリボン 3扉車)車番:奈良22き579行先:171系統 東生駒駅行き【2台目】一般路線大型バス(日野ブルーリボン 3扉車)車番:奈良22き427行先:11系統 高の原駅行き(3)サイズ 高さ約1.9cm、全長約5.2cm、幅約1.5cm(4)製造元 株式会社トミーテック2.発売価格 3,960円(税込)3.先行発売日 令和5年7月22日(土)、23日(日)※1 数に限りがありますので、お一人様あたりの販売個数を制限する場合がございます。2 先行発売後の発売場所および購入方法につきましては、当社ホームページ等でご案内する予定です。4.先行発売場所 創立80周年記念イベント「奈良交通×レスティ唐古・鍵 夏まつり」奈良交通オリジナルグッズ販売ブース(道の駅レスティ唐古・鍵(田原本町)にて9時から16時まで開催)5.お問合せ 奈良交通株式会社 経営戦略室TEL 0742(20)3134(8:50~18:00/土日祝除く)以 上 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年07月14日海岸線を眺めながら走るロケーション沖縄100Kウルトラマラソンは、2023年12月17日(日)に沖縄県で開催します。沖縄の12月の平均気温は18.7度、寒暖差によって寒い日もありますが、沖縄の風、海や山の景色を感じながら走ることができます。開催概要について種目は、100km部、50km部、ニライカナイラン&ウォーク(22.5km)、ラスト8kmサポーター、参加費は、100kmが22,000円(ペアエントリーが42,000円)、50kmが12,000円(ペアエントリー22,000円)、22.5kmが5,000円、ラスト8kmサポーターが4,000円です。スタートは、100kmの部は、与那古浜公園(与那原町)、50kmの部は、糸満市役所、22.5kmの部は、グスクロード公園、ラスト8kmの部は、92km地点となります。開放的な気分になれるコースコースは、与那古浜公園をスタートし、沖縄本島南部エリアで人気のビーチなど見ながら満市役所までの海沿いを走り、折り返します。後半は、海沿いを少し離れ、沖縄の観光名所のひとつで、海の絶景ポイントのニライ橋カナイ橋を走り、ゴールへと向かいます。(画像は公式サイトより)【参考】※「沖縄100Kウルトラマラソン」の公式サイト
2023年07月14日今里【今里鉄板焼】今里【KENJI.COW】大阪上本町【焼肉BAR李朝園】瓢箪山【焼肉工房けん】吉田【創作和食Dining 朔楽 sakura】今里【今里鉄板焼】黒毛和牛や黒鮑を堪能、年代を問わず愛される老舗鉄板焼店高級食材が存分に堪能できる『伊勢海老付き記念日コース』今里駅から南へ徒歩3分のところにある鉄板焼店。1969年の創業時より、九州産の黒毛和牛や三陸の黒鮑、伊勢海老などの高級食材が存分に、かつ気軽に楽しめる店として、幅広い年齢層に愛されている一軒です。熟成された霜降り黒毛和牛は、注文が入ってから切り落とすので、鮮度も柔らかさも格別。ステーキの口どけの良さに、思わず笑みがこぼれます。落ち着いた雰囲気の店内は、商談や接待、家族そろっての食事にも最適民芸調の落ち着いた店内は、ゆったりくつげる雰囲気に満ちています。シェフの華麗な手さばきを眺めながら食事が楽しめるカウンター席をはじめ、家族や仲間と囲むテーブル席も用意。子ども連れでも安心して利用できるので、家族の記念日やママ友の集まりなどにも重宝する一軒。落ち着いた空間で、黒毛和牛のおいしさを存分に堪能してください。今里鉄板焼【エリア】生野/平野【ジャンル】鉄板焼き【ランチ平均予算】5000円【ディナー平均予算】7000円【アクセス】今里駅 徒歩3分今里【KENJI.COW】国産牛の希少部位まで味わい尽くせる、オシャレなステーキダイニングさまざまな部位の食感や味の違いが楽しめる『店主のカットステーキ』今里駅から徒歩1分に位置する、レンガ調のオシャレな外観が目を引く【KENJI.COW】。料理人自らが仕入れから仕込み、調理まで一人で担当。だからこそ、部位や量など、ゲストの希望に沿って臨機応変に対応できるのが強みです。自慢のステーキは100gから注文可能。定番の「サーロイン」から「イチボ」や「ハネシタ」、「ミスジ」といった希少部位まで、贅沢に味わうことができます。中庭が見えるテーブル席やオープンキッチンに面したカウンター席も設置木目調と白い壁に囲まれた空間に、オシャレなテーブルとイスがゆったりと配された店内。テーブル席からは中庭が見えるなど、外観からのイメージとは異なる雰囲気に包まれています。カウンター席もあるので、一人でも気軽に利用できるのがうれしいポイント。『牛すじカレーライス』や『自家製ローストビーフ』など、ステーキ店ならではの深く豊かな味が楽しめる点も、人気の秘密です。KENJI.COW【エリア】生野/平野【ジャンル】洋食【ランチ平均予算】1500円【ディナー平均予算】3000円【アクセス】今里駅 徒歩1分大阪上本町【焼肉BAR李朝園】見た目も味も、ワンランク上の焼肉が楽しめるラグジュアリーな空間SNS映え間違いなし。総重量600gとボリューム満点の焼肉盛り合わせ『肉ケーキ』大阪上本町駅から徒歩1分、シェラトン都ホテル大阪B1Fにある【焼肉BAR李朝園】。程よい脂身であっさりいただける熊本県産「あか牛」や、上質な国産黒毛和牛を使用。焼肉に加え、『和牛炙りカルパッチョ』や『チヂミ クワトロフォルマッジ』など、韓国とイタリアの料理が融合した独創的な一皿も多く、他では味わえない肉料理が堪能できます。大人のデートや接待、女子会、ママ友会など、さまざまな場に対応ホテル内のレストランにふさわしく、店内はラグジュアリーな雰囲気。ゆったり寛ぎながら過ごせるよう、一人当たりの席幅も広く取られています。プライベート空間での食事が叶う個室もあり、記念日デートや大切な接待、女子会などにも最適。また、カウンター席で楽しむ一人焼肉も人気です。ランチタイムもディナータイムも、それぞれの利用シーンに合わせて、特別な焼肉タイムを満喫できます。焼肉BAR李朝園【エリア】上本町【ジャンル】焼肉【ランチ平均予算】2200円【ディナー平均予算】7000円【アクセス】大阪上本町駅 徒歩1分瓢箪山【焼肉工房けん】食べ応えのある上質なタンやカルビをリーズナブルに提供柔らかくてジューシーな味わいが大人気の『特選カルビ』瓢箪山駅から徒歩1分、飲食店や住宅が立ち並ぶエリアにたたずむ、活気あふれるの焼肉店。肉は鮮度にこだわり、注文を受けてからスライスして提供するこだわりです。誰もが注文する焼肉の王道『特選カルビ』をはじめ、大判にカットし一人前10枚ほどもある『特選塩タン』、肉肉しい食感が楽しめる『上ハラミ』など、リーズナブルでありながらもボリューム満点の焼肉に、満足できること間違いなしです。ベビーカーのままでもラクラク、広々とした開放的な店内スペースに余裕を持たせた店内には、広々としたテーブル席に加え、横に並んで楽しい時間が過ごせるカウンター席も設置。それぞれの卓上には、焼き台となる水七輪が置かれています。炭の下には水が入っているので、火が柔らかくなり煙も軽減。炭も長持ちするものを厳選しているため、長時間の宴会で安心して利用できると好評です。思い思いのペースで、おいしい肉と自慢のお酒をどうぞ。焼肉工房けん【エリア】東大阪【ジャンル】焼肉【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】3500円【アクセス】瓢箪山駅 徒歩1分吉田【創作和食Dining 朔楽 sakura】黒毛和牛の旨みを最大限に活かした創作料理が味わえるとろける味わいがたまらない、『黒毛和牛極上ローストビーフ生うにのせ』上質な黒毛和牛を贅沢に使用した料理が人気の【創作和食Dining 朔楽 sakura】。吉田駅から北へ徒歩4分の住宅街の一角にあり、地元で広く愛される和食料理店です。ランチ限定の『黒毛和牛ステーキ重』をはじめ、徹底した温度管理で肉の旨みを堪能できる『黒毛和牛極上ローストビーフ生うにのせ』、肉本来の旨みが楽しめる『炙り肉寿司』など、心躍るメニューが目白押しです。和風のモダンな設えが贅沢食材の一皿を引き立てる「和モダン」をコンセプトにした、カジュアルでオシャレな店内。その外観からも、居心地の良さを感じさせる雰囲気が漂っています。木材やレンガを効果的に使用することで、モダンさと清潔感を創出。地酒やワインをはじめ、料理と合わせるドリンクメニューも充実しています。おいしい料理を前に、家族や仲間との会話も自然と弾むことでしょう。創作和食Dining 朔楽 sakura【エリア】東大阪【ジャンル】和食【ランチ平均予算】1500円【ディナー平均予算】5000円【アクセス】吉田駅 徒歩4分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2023年07月09日マラソン初心者も大歓迎「ロケットマラソン2023大阪大会」は、2023年10月21日(土)、22日(日)に大阪市で開催します。マラソンシーズンに向けた最初の大会として、また、目標達成への挑戦の場として参加できる大会です。開催概要について会場は淀川河川公園西中島地区野球場。開催日はハーフマラソン、10km、5kmが10月21日、フルマラソン、30km、ファミリーが10月22日です。参加費(通常)は、ハーフが5,600円、10kmが4,600円、5kmが3,600円、フルマラソンが6,600円、30kmが6,100円、ファミリー(2名)が2,800円です。制限時間はフルマラソンが7時間、30kmが6時間、ハーフマラソンが4時間です。淀川河川敷を気持ちよく駆け抜けようコースは、淀川河川公園西中島地区野球場発着の淀川沿いを折り返して走ります。フラットで走りやすいのでベストタイムがでやすいコースです。ハーフ、30km、フルの部には、ペースメーカーが6区分に配置、他にもランアドバイザーより「自己ベスト達成・完走するための大会攻略講座」がwebで実施されます。(画像は公式サイトより)【参考】※「ロケットマラソン」の公式サイト
2023年07月08日奈良県の魅力を東京で発信する「奈良まほろば館」(東京都港区 運営:奈良県 観光局)は毎月多彩なイベント・講座・展示会等を開催しています。7月は、元近鉄名物広報マン福原 稔浩 氏による奈良の魅力発信講座や、奈良県御所市の特産物販売、名所旧跡の展示紹介を実施。さらに、移転リニューアル2周年に向けて移転2周年フェアが始動。その他にも東京に居ながらにして奈良の魅力や美味を満喫できる催しを多数提供しています。※各講演・体験イベントの詳細・申し込みはホームページをご参照ください。ロゴ「奈良まほろば館」公式HP: ■奈良の魅力を東京で発信する「奈良まほろば館」奈良まほろば館は、奈良県の魅力の発信と認知拡大のために2009年に東京・日本橋で開館、2021年8月に新橋に移転し、リニューアルオープンいたしました。1階は奈良の名産品を取り揃えたショップと気軽に奈良を味わえるカフェ&バーまほらや旬の情報を届ける観光案内所、2階にはイベントルームと、季節の素材や奈良の風土と歴史を感じてもらえるよう構成された料理を楽しめる「TOKi」(レストラン&バル)があります。■元近鉄名物広報マン福原 稔浩 氏が語る「おもろいで!大和(やまと)」「なら歴史芸術文化村」の総括責任者として福原 稔浩 氏が奈良県「中南和」の魅力を講演。また、奈良・大阪のシンボル「生駒山」を貫いた鉄道の歴史を語ります。さらに、令和6年開業予定の中町「道の駅」(防災道の駅)への期待や、「大和」と皇室のかかわりについてもお話しさせていただきます。奈良の古今を結び、「訪れてみたい奈良」をご紹介する90分です。(午前の部)「なら歴史芸術文化村 総括責任者おすすめ!大和の魅力と鉄道 そして皇室とのかかわり」日時:2023年7月16日(日)11:00~12:30(午後の部)「大和の鉄道史と現在の鉄道 線路は続くよ どこまでも」日時 :2023年7月16日(日)14:00~15:30講師 :なら歴史芸術文化村 総括責任者 福原 稔浩 氏(元近鉄広報マン・株式会社ネクスト・アクシス所属)定員 :各部1,500円参加費:各部50名イベント詳細・お申し込みはこちら 元近鉄名物広報マン 福原 稔浩 氏■奈良まほろば館移転2周年フェア始動!奈良まほろば館は令和5年8月10日(木)で新橋への移転2周年を迎えます。移転2周年を記念して、7月中旬から8月にかけてフェアを実施します。★奈良のかき氷祭りin奈良まほろば館7月18日(火)~7月19日(水)暑い夏は奈良のかき氷がおススメです。人気かき氷店「ほうせき箱」さんをお招きし、かき氷の試食など“奈良の夏”を感じられる体験型イベントを開催します。かき氷★奈良まほろば館移転2周年トークショー奈良の魅力をぎゅっと詰め込んだ4つのトークショーで、移転2周年記念イベントを盛り上げます。<7月29日(土)>●「大人のならびと」見聞録 #やっぱり奈良は素晴らしい東京special ver.(day1)●能楽発祥の地・大和(奈良)での夏公演について/天平の七夕<7月30日(日)>●燈花会25周年、しあわせ回廊~なら瑠璃絵~15周年、若草山焼き●「大人のならびと」見聞録 #やっぱり奈良は素晴らしい東京special ver.(day2)各イベント定員:30名、参加費:無料イベント詳細・お申し込みはこちら 若草山焼きしあわせ回廊~なら瑠璃絵~他にも移転2周年フェア企画が進行中です。最新情報は奈良まほろば館公式HPやSNSをご確認ください。■ええやん!御所(ごせ)~葛城修験始まりの地~役行者(えんのぎょうじゃ)が最初に修業を積んだ「日本遺産 葛城修験」始まりの地、御所市。その名所旧跡や観光スポットなどを映像やパネルで紹介し、名産・特産物を販売します。※展示は2階イベントルームAで開催します。開催日時:2023年7月22日(土)~7月30日(日)<講座>日本遺産 葛城修験「日本遺産 葛城修験」は、修験道の開祖である役行者が最初に修行を積んだ行所です。2020年6月に日本遺産に登録され、今も多くの修験者たちにとっての重要な行所となっています。行所たる所以や役行者についてお話しします。日時 :2023年7月22日(土)17:00~18:30/7月23日(日)11:00~12:30講師 :茅原山吉祥草寺 住職 山田 哲寛 師定員 :50名参加費:無料金剛山 葛木神社■「奈良まほろば館」施設概要名称 :奈良まほろば館所在地:東京都港区新橋1-8-4 SMBC新橋ビル1F・2F最寄り:東京メトロ銀座線・新橋駅1番出口徒歩約3分/JR新橋駅銀座口徒歩約3分<店舗概要>・1階Shop・Cafe&Barまほら:月~日曜日/11:00~20:00・2階TOKi(Restaurant) :火~土曜日/12:00~15:30・18:00~22:00日曜日/12:00~15:30・2階TOKi(Bar) :火~土曜日/12:00~15:00・17:30~22:30日曜日/12:00~18:00・観光案内 :月~金曜日/12:00~17:30・土日祝12:00~18:00※詳細や定休日はお店にお問い合わせくださいURL : Instagram: Facebook : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年07月05日4年ぶりに3キロが復活青島太平洋マラソン2023は、2023年12月10日(日)に宮崎県宮崎市で開催します。今回は4年ぶりの3km種目復活を記念した特別企画もあります。地元の高校生らの熱い声援など、市民マラソンならではの楽しさが詰まった大会です。開催概要会場は、ひなた宮崎県総合運動公園。種目はマラソン(42.195km)と3km。参加費はマラソンが11,800円、3kmが6,000円(高校生3,500円、小中学生3,000円)です。ナンバーカードや参加賞等は、事前発送されるので受付はありません。太平洋沿岸を一望できるコースが特徴コースは、ひなた宮崎県総合運動公園内を発着地として、宮崎市内中心部、太平洋・青島を望むトロピカルロードを駆け抜けます。急激なアップダウンは少なく飽きのこないコースです。マラソン初参戦のランナーから、自己ベストを狙うベテランランナーまで楽しむことができます。(画像は公式サイトより)【参考】※「青島太平洋マラソン2023」の公式サイト
2023年07月02日このたび当社では、奈良県を訪れる外国人観光客の利便性と満足度の向上を図るため、新たなサービスとして「Nara Bus Concierge(奈良バス コンシェルジュ)」 は個人の語学力と自動翻訳機を活用し、親切にバスに関する案内を提供することで、旅行者の安心で安全な奈良の旅をサポートしてまいります。記1.業務内容(1)外国人観光客へのバス案内(行き先、乗降方法、運賃お支払い方法など)(2)バス停のお客様誘導(スムーズな乗車およびバス停周辺の混雑緩和など)2.名称Nara Bus Concierge (奈良バス コンシェルジュ)※「奈良」と「バス」に、案内人という意味の「コンシェルジュ」を組み合せ、外国人観光客の方にも、具体的でわかりやすい名称といたしました。3.配置場所・時間(1)JR奈良駅バス停2番のりば 9:00~16:00(2)近鉄奈良駅バス停1番のりば 9:00~13:00(3)東大寺大仏殿・国立博物館バス停 13:00~17:00※季節等により時間は変更になる場合があります。4.開始日令和5年7月3日(月)5.その他外国人観光客の方々が一目でバスの案内人と認識できるデザインのポロシャツ(夏季)や腕章(冬季等)を着用するとともに、対応可能言語を表記した名札を着用します。また、多言語対応のため、音声翻訳機も活用します。6.お問合せ奈良交通(株) 乗合事業部TEL0742(20)3150(平日 9:00~17:00)以 上 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年06月30日奈良県奈良市にある『奈良公園』を訪れたことがある人は、シカの多さに驚いたのではないでしょうか。特に、公園内で販売されている『シカせんべい』を持っていると、ぞろぞろとシカが近付いてくることも。そんな『奈良のシカ』を題材に、すがぬまたつや(sugaaaanuma)さんが、4コマ漫画を公開しました。『奈良』ある日、奈良を訪れた男性。「ここが奈良かぁ~」と、あたりを見渡していると、『あるもの』に気が付いて…。シカが露店を出して、『人せんべい』を売っていたのです。すると、別のシカが露店にやってきて、『シカせんべい』10枚を支払って『人せんべい』を入手。シカはそのまま、男性に寄ってきて「ほら食べろよ」と、まさかの餌付けをしてきたのでした…!すがぬまさんの作品には、「奈良…しばらく行かないうちにこんなことに…」「子供が修学旅行で奈良に行くので、シカから『人せんべい』を受け取らないように注意します」など、内容に合わせたコメントが多数寄せられました。もしかしたら、人間が『シカせんべい』でシカを餌付けすることは、シカの視点から見ると、こういうふうに映っている…のかもしれませんね。[文・構成/grape編集部]
2023年06月25日初心者におすすめ「国宝松江城マラソン2023」は、2023年12月3日(日)に島根県松江市で開催されます。大会では、松江市街地や宍道湖、中海沿いを駆け抜け、ゴールを目指します。フルマラソンの制限時間は号砲から6時間、定員が4,000人のスタートなのでタイムロスも少なく、初心者ランナーにも参加しやすい大会です。開催概要受付会場は松江市総合体育館大アリーナ。種目はマラソン(42.195 km)とファンラン(4.5km)。参加費はマラソンが13,500円、ファンランが4,000円です。参加賞はマラソンが大会オリジナル長袖Tシャツとポリバック、ファンランが大会オリジナルのトートバックポリバックが貰えます。制限時間内に完走された選手には、フルマラソンが完走証と完走記念品(大判タオル)、ファンランには完走証が当日に貰えます。コースはフラットで走りやすいマラソンコースは、松江市総合体育館前を発着地点とて、国宝松江城前、宍道湖、中海沿いを駆け抜けゴールを目指します。前半と後半にアップダウンがありますが、ほぼ平坦で走りやすいコースです。(画像は公式サイトより)【参考】※「国宝松江城マラソン2023」の公式サイト
2023年06月25日このたび当社では、奈良交通創立80周年を記念して、復刻路線「大仏新宮線」を下記のとおり特別に運行いたします。「大仏新宮線」は昭和38年~58年まで奈良大仏前から新宮まで運行しており、日本一距離の長い路線バス「八木新宮特急バス」の運行開始当初の路線です。本年は、「八木新宮特急バス」運行開始60周年にあたる年でもあり、ぜひこの機会にご乗車いただき、懐かしい当時の路線をお楽しみください。記1.大仏新宮線の概要昭和38年(1963)3月1日、奈良大仏前・十津川・新宮間を8時間で結ぶ新宮線特急バスの運行を開始いたしました。その後、昭和58年(1983)7月8日に大和八木駅から新宮駅までの運行に変更し、現在の路線に至ります。2.路線概要(1)路線名 大仏新宮線(2)運行キロ 187.2km(3)所要時間 約8時間6分3.運行日および運行時刻(1)往路(新宮駅行き)【運行日】令和5年7月8日(土)、8月26日(土)【運行時刻】表1: ※東大寺大仏殿・国立博物館、近鉄奈良駅、JR奈良駅、大和八木駅は、乗車のみ(2)復路(東大寺大仏殿・国立博物館行き)【運行日】令和5年7月9日(日)、8月27日(日)【運行時刻】表2: ※東大寺大仏殿・国立博物館、近鉄奈良駅、JR奈良駅、大和八木駅は、降車のみ・大和八木駅、五條バスセンター、上野地(谷瀬のつり橋)、十津川温泉で各15分~20分の休憩をお取りいたします。4.運行車両八木新宮線旧車両(平成4年から平成27年まで使用)と同様のラッピングバスで運行いたします。5.運賃大人片道8,000円、小児片道4,000円6.ご予約完全予約制となります。80周年記念特設HPからネット予約をお願いいたします。URL ※両日ともに6月23日(金)9時から予約受付開始いたします。定員数(各日36名)に達し次第、受付終了となりますので、ご了承ください。以 上 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年06月21日湘南国際マラソン実行委員会(以下、湘南国際マラソン)が、2023年12月3日(日)に神奈川県中郡大磯町を中心に二宮町、平塚市、茅ヶ崎市、藤沢市で開催する「第18回湘南国際マラソン」運営ボランティアの募集を2023年6月16日より開始します。湘南国際マラソンボランティア昨年、「世界初のマイカップ・マイボトルマラソン」(※当社調べ)として開催された湘南国際マラソン。どの大会よりもクリーンなコースを実現し、約8,000kgのゴミ削減に成功しました。ボランティアひとりひとりの「アクション」が、ランナーのため、湘南地域のため、そして地球環境のためへとつながっていきます。我々の将来を考えたサステナブルなマラソン大会。ボランティアとして参加しませんか。▼ボランティア詳細ページはこちら 募集期間:2023年6月16日(金)から2023年9月30日(土)募集人数:一般ボランティア 3,300名ボランティアリーダー 260名◎活動場所ボランティア活動場所◎主な活動<大磯・二宮エリア>大磯・二宮エリア<平塚・茅ヶ崎・藤沢エリア>平塚・茅ヶ崎・藤沢エリア◎募集区分■個人ボランティア■グループボランティア(2~10名まで) ※代表者1名を選出してください。■団体ボランティア(11名以上~)※リーダーまたは代表者1名(リーダー応募資格の条件(2)、(3)を満たすかた)を選出してください。■リーダー:個人、および団体の代表◎応募資格(1)15歳以上の方(一部地元中学校など団体参加での例外あり)(2)活動日に指定された場所・時間で活動できる方(3)主催者が開催する「ボランティア準備会」に参加(動画視聴)できる方(必須)(4)日本語以外を母国語とされる場合は、日本語の日常会話に支障がなく、日本語の読み書きができる方(5)一緒に活動するメンバーと、支えあいながら物事を進めていける協調性のある方(6)インターネット環境があり、事務局から配信するメールを必ず受信、または返信できる方◎リーダー応募資格リーダーは、以下の条件を満たしていることが必要です。(1)マラソン大会のボランティア経験があること※JSVNスポーツボランティアリーダーの認定証(ライセンス)を保有、または日本財団スポーツボランティアリーダー研修受講終了の方は上記の条件を免除します。(2)リーダー研修会(11月5日(日)実施※会場等調整中)への参加及びボランティア準備会(YouTube配信※11月9日(木)より配信予定)の視聴ができること(3)インターネット環境があり、事務局から配信するメールを必ず受信できること▼お申し込みはこちら 子供たちのために、地域のために、地球環境のために。我々の将来を考えたサステナブルなマラソン大会へのボランティア参加を心よりお待ちしております。■開催概要日時 : 2023年12月3日(日)会場 : 大磯プリンスホテル参加費 : ・フルマラソン(42.195km) 15,000円・ファンラン(10km)一般 8,000円 高校生 5,000円・ファンラン(2km)小学生高学年、中学生 1,000円親子(小学生低学年と保護者) 2,000円・トレーニング枠(フルマラソン参加費とトレーニングがセット)53,500円(参加料15,000円+トレーニング38,500円)・Run&Walk(1.4km)1,000円 付添伴走(介助)や車いすの参加も可能申込方法 : インターネットによるお申込み公式サイト: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年06月16日三重県唯一のフルマラソン「みえ松阪マラソン2023」は、三重県松阪市で2023年12月17日(日)に開催します。大会当日、フィニッシュ会場で参加者全員に500円の松阪横丁おもてなしチケットが配布される予定です。みえ松阪マラソンを走って食べて、松阪を満喫してはいかがでしょうか。開催概要種目はマラソン(42.195km)、ファンラン(5km)、健康ウオーク(7km)の3種目。参加費はマラソンが12,900円、ファンランが3,500円(中学生・高校生2,500円)、健康ウオークが2,000円(中学生以下1,000円)です。スタートは、マラソンがクラギ文化ホール前、ファンランが松阪市総合運動公園、健康ウオークが松阪駅前。フィニッシュは、3種目とも松阪市総合運動公園となります。荷物はフルマラソンのみ貴重品以外をゴールまで搬送してくれます。走って食べて満腹になるイベントフルマラソンは、松阪市の中心の「クラギ文化ホール」前をスタートし、全日本大学駅伝のコースを走り、松阪農業公園ベルファームを抜けて、ゴールの松阪市総合運動公園を目指します。フルマラソンのコースには、9ヶ所の給食所が設けられる予定なので、松阪の食文化を味わいながら走ることができます。(画像は公式サイトより)【参考】※「みえ松阪マラソン2023」の公式サイト
2023年06月12日過去の大会から続いてきた東京マラソンの立ち小便やごみ放置問題。「東京マラソンにどんな意義があるにせよマナー違反や軽犯罪を伴うなら中止すべき」という意見が56.5%で最多。SNSとテクノロジーで社会課題の発見・解決をサポートするICTスタートアップのPolimill株式会社(ポリミル、本社:東京都港区、代表取締役:横田えり、以下Polimill社)は、Surfvote編集部が提起したイシュー(課題)「【立ち小便】東京マラソン大会をどうすべきか?」の結果を公表しました。このイシューは2023年3月19日から5月31日までSurfvoteで意見投票を行った結果です。■投票詳細イシュー:「【立ち小便】東京マラソン大会をどうすべきか?」調査主体:Surfvote 調査方法:Surfvote上で投票投票期間:2023年3月19日〜2023年5月31日有効票数:62票選択肢:東京マラソンは意義が大きいので多少のマナー違反や軽犯罪には目をつぶるべき東京マラソンの意義はマナー違反や軽犯罪によって台無しになり残念である東京マラソンにどんな意義があるにせよマナー違反や軽犯罪を伴うなら中止すべき他の競技や諸外国でも同様のことがあるので、東京マラソンでも気にする必要はない東京マラソンがこれだけ大きな規模になったことのコストとして受け入れるしかないこのご時世に東京マラソンにスポーツマンシップを求めるのは無理がある嫌悪感を感じる人がいる行為を放置した東京マラソンは「東京がひとつになる日。」を掲げるべきではないその他わからない■投票結果・コメントの紹介(一部抜粋)東京マラソンは意義が大きいので多少のマナー違反や軽犯罪には目をつぶるべき3.2%コメントはありませんでした東京マラソンの意義はマナー違反や軽犯罪によって台無しになり残念である12.9%せっかく意味があり開催されているのに ほんのひとにぎり人の配慮のなさで残念です。(31いいね)東京マラソンにどんな意義があるにせよマナー違反や軽犯罪を伴うなら中止すべき56.5%収入にかかわらず23,300円の参加費を一律に定めておいて低所得者や弱者を排除しておきながら「東京がひとつになる日。」って。 スタート地点だって公園など広い場所にすればいいものを報道映えを狙って都庁にこだわって軽犯罪を放置。 なくなればいい。(49いいね)他の競技や諸外国でも同様のことがあるので、東京マラソンでも気にする必要はない4.8%立ち小便が素晴らしいとは思いませんが、巨大イベントならある程度は甘受すべきでは? 厳格に罰金を導入するのも現実的とも思えませんし、人数分のトイレを主催者側が準備すればいいけどそのコストは誰が負担するのだろうか?その交通整理や案内が機能するのか?出来るのかな?巨大イベントに関わったことないですけど、広大な敷地にトイレを効率的に配置して誘導してってすごく難しいことのように思えます。(44いいね)東京マラソンがこれだけ大きな規模になったことのコストとして受け入れるしかない6.5%他の人も言っているように仮設トイレを増やす、オムツを履くなどの対策をすれば少しは無くなると思います。(16いいね)このご時世に東京マラソンにスポーツマンシップを求めるのは無理がある6.5%皆さん、厳しいご意見ですね。 女性はどうしているのか?と考えた時、女性はそうすることが出来ないので、やはり、全員がきちんとマナーを守るべきです。 ですが、誰でも参加できるイベントなので、いろんな人がいるでしょう。 トイレを増やせないなら、スタートを一斉にしないで、時間や日にちをずらしてチーム分けをして開催する、または、半分の参加者は逆からスタートするなど、人の密集を分散させるのが良いと思います。(29いいね)嫌悪感を感じる人がいる行為を放置した東京マラソンは「東京がひとつになる日。」を掲げるべきではない3.2%スポーツにはルールがある。社会にもルールがある。それを守れないなら、ペナルティはあって然るべきだろう。(22いいね)その他6.5%参加人数とトイレ設置数の項で既に回答が示されていると考える。参加人数を絞るか、トイレ設置数を増やして、バランスを取ることで解決を図れるはずの問題。スタート、ゴール地点に多数トイレが設置できるところを選び、公衆トイレの多いルートを選択することも可能。(24いいね)わからない 0%コメントはありませんでした。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年06月08日2つの海を駆け抜けよう下関海響マラソン2023は、2023年11月5日(日)に山口県下関市で開催します。瀬戸内海と日本海の2つ海沿いを走る「国内屈指のシーサイドコース」が人気のマラソン大会です。開催概要会場はオーヴィジョン海峡通り海峡メッセ下関前。種目はフルマラソン(公認コース)と2kmファンラン。参加費はフルマラソンが13,000円(チャリティ14,000円)、2kmファンランが1,000円です。定員はフルマラソンが10,000人、2kmファンランが500人。選手受付はなく、ナンバーカード等は事前に届きます。ファンランについては、タイム測定、順位表彰ありません。フルマラソン制限時間は6時間コースは海峡メッセ下関をスタートし、壇ノ浦、長府黒門東町、東大和町、彦島大橋から長州出島を一度経由して再び彦島大橋、東大和町に戻り、海峡メッセをゴールします。前半は、景色の良いフラットな海沿いを走りますが、20km辺りからは、上り下りを繰り返すハードなコースに変化します。大会は、難コースと言われることがありますが、沿道からの声援や、折り返した後は反対側のランナーから温かい応援もあり、最後まで気持ち良走ることができます。(画像は公式サイトより)【参考】※「下関海響マラソン20233」の公式サイト
2023年06月04日フィットイージーは全社をあげて、いびがわマラソンを応援します。2023年11月12日(日)に実施される、「いびがわマラソン2023」の公式アンバサダーにフィットイージー株式会社(本社:岐阜県岐阜市、以下当社)が就任したことを受け、6月1日、揖斐川町役場において、岡部栄一揖斐川町長、いびがわマラソン事務局、当社副社長中森勇樹、報道関係者、その他関係者臨席のもと、公式アンバサダー委嘱式が執り行われました。公式アンバサダー委嘱状を掲げる岡部栄一揖斐川町長(左)と中森勇樹副社長(右)委嘱式では、当社の副社長である中森勇樹が岡部栄一町長から委嘱状を受け取り、公式アンバサダーとしての役割と責任を全うする決意を表明しました。「フィットイージー全社を挙げて、いびがわマラソンの大成功のために力を尽くしていきたい。」と中森は述べ、「地域の発展のために、こういう形で関わりができることを非常にうれしく思う。」と付け加えました。また、中森は全国に120店舗以上、80,000人以上の会員がいる当社のネットワークを活用し、店舗を通して大会の告知を行い、トレーニングやフィットネスを通していびがわマラソンの魅力を発信することを約束しました。岡部栄一町長は、「このたび、力強いご支援を賜ることは非常にありがたく思う。80,000人の会員を通してPRいただけることは大変頼もしい。いびがわマラソンは、地域の皆様に支えられた大会。これからもサスティナブルな大会にしていきたい」とコメントしました。フィットイージーは、これからもさまざまな施策の立案や実施をしながら、いびがわマラソンの成功に向けて最善を尽くしてまいります。いびがわマラソン概要いびがわマラソンは、岐阜県の最西部にある揖斐川町で開催される、今年で34回目を数える歴史ある大会です。ランナーが選ぶ全国ランニング100撰では、23年連続で選出(最多)され、全国の市民ランナーが走ってみたい大会として人気を得ています。特にリピーターが多い大会としても有名で、キャッチコピー「あの走り、あの応援、あの人と」と、走るだけではなく、人と人の出会いや繋がりを大切にしたホスピタリティあふれる大会です。フィットイージー 会社概要社名:フィットイージー株式会社本社所在地:〒500-8034岐阜県岐阜市本町3丁目2番地1事業内容:フィットネスクラブの運営、企画、FC展開事業資本金:1億円従業員数:245名 2023年4月25日時点店舗数:124店舗 2023年6月1日現在URL: 岐阜県岐阜市に本社を置き、全国で24時間型フィットネスクラブを運営。6月1日現在の店舗数は124。「FIT YOUR STYLE」ビジョンとして掲げ、顔認証システムを導入することで24時間365日ライフスタイルに合わせて、全国の店舗を気軽に利用することができます。24時間フィットネスクラブでありながらシミュレーションゴルフやドライブシミュレーター(eスポーツ)、バーチャルスタジオ、コワーキングスペース、サウナやセルフエステなど、健康効果を最大限に引き出すためのサービス続々と導入。それぞれのサービスの組み合わせによりさらに効果的な健康体験が実現できます。「アミューズメント型フィットネスクラブ」として全国で店舗を展開、今後も続々と開店予定。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年06月02日筒井【フレンチ&イタリアンバルCopine】学研北生駒駅【Hawk Village】近鉄奈良【和食カフェ&バーComfy】近鉄奈良【日本料理ひとしずく】近鉄奈良【リストランテリンコントロ】筒井【フレンチ&イタリアンバルCopine】奈良のブランド食材で表現する創作イタリアン&フレンチ。ワインも豊富やわらかさとジューシーさで魅了する『大和ポークのスペアリブ(1本)』近鉄・筒井駅から徒歩10分の【フレンチ&イタリアンバルCopine】は、あじさいの寺で知られる矢田寺の散策時に立ち寄りたい一軒。特産品の大和牛や大和ポーク、奈良県内の契約農家直営の無農薬野菜など、奈良の食材をふんだんに用いた創作イタリアン&フレンチがコースorアラカルトで楽しめます。落ち着いたなかにカジュアルさもプラス。気軽に過ごせる店内2021年の春にリニューアルした店内は、木目の美しさが強調されたシックな雰囲気。テーブル席とソファタイプのカウンターチェアが並ぶカウンター席で構成されています。さらに半個室もセッティング。充実の世界各国のワインを楽しみながら、今日一日をゆっくりと振り返ってみては。フレンチ&イタリアンバルCopine【エリア】大和郡山【ジャンル】フレンチ【ランチ平均予算】2300円【ディナー平均予算】4500円【アクセス】筒井駅 徒歩10分学研北生駒駅【Hawk Village】カジュアルな洋食からフレンチまで。地元食材たっぷりの多彩なメニュープリプリの海老と老舗の山口精肉店の合い挽きハンバーグのベストコンビあじさいの隠れスポット・長弓寺と、地産地消がコンセプトのカフェレストラン【Hawk Village】の最寄り駅は共にけいはんな線・学研北生駒駅。フレンチのソースで楽しむ肉料理や、『海老フライ&ハンバーグセット』といった気軽な洋食のランチセットなど、幅広いメニューでゲストを迎えます。大きな窓に高い天井、贅沢な空間使いが心地いい開放感を演出シャンデリアが輝く店内を占めるのはテーブル席。デートでは、緑を見晴らす広い窓に面したカウンター席に設置されたゆったりソファのカップルシートや、清々しい自然が楽しめるテラス席が人気です。ランチ&ディナーだけでなくモーニングも利用OKなので、散策前に立ち寄るのもオススメ!Hawk Village【エリア】生駒【ジャンル】洋食【ランチ平均予算】2000円【ディナー平均予算】4000円【アクセス】学研北生駒駅 徒歩20分近鉄奈良【和食カフェ&バーComfy】朝採れ野菜の旨みを引き出す、だしの妙。こだわり和食と地酒のお店鶏ムネ肉のさっぱりとした味わいがメインのランチ『山茶花御膳』あじさいも見事な花の寺・般若寺への起点となる近鉄奈良駅から徒歩9分。風情豊かなならまちに位置する【和食カフェ&バーComfy】は、「カジュアルな和食ランチ」と「和のひと皿&お酒を供するバー」の二面性で楽しませる一軒です。酒肴メインの『飲み会コース』などディナーメニューも魅力的!カウンター席に肩を並べて杯を傾ければ、楽しかった今日が蘇るはず西寺林商店街の端に立つキューブ型の外観が印象的。店内はガラリと雰囲気が変わって、木の温もりを漂わせる温かさが特長です。オープンキッチンのカウンター席のほかに、ゆったり座れるテーブル席を設置し、気軽に滞在できる空間を形づくっています。ぜひ、日本各地から取り寄せた自慢の地酒で乾杯を。和食カフェ&バーComfy【エリア】奈良市【ジャンル】和食【ランチ平均予算】1500円【ディナー平均予算】4000円【アクセス】奈良駅 徒歩9分近鉄奈良【日本料理ひとしずく】厳選素材と丁寧に引いただしが決め手。上質空間で親しむ日本料理その時期にベストな漁場から仕入れた素材の『海老そうめんとお造り』近鉄奈良駅から徒歩8分、情緒豊かな観光スポット・ならまちで存在感を放つ【日本料理ひとしずく】。扱うのは、全国各地から取り寄せた旬の鮮魚や黒毛和牛などの厳選素材。食材の魅力を存分に引き出す日本料理が、手軽なランチと、予約の『おまかせコース』のみのディナーで味わえます。隠れ家的なプレミアム空間。大切な人との語らいに最適ですゆとりある空間にカウンター7席だけを設えた贅沢な店内が自慢。天然木を用いた粋な和の雰囲気のなか、ゆったりと過ごすことができます。あくまでも料理が主役なため、日本酒はクセのない飲みやすいものを中心にラインアップ。繊細なだしの妙を際立たせる日本ワインもそろえています。日本料理ひとしずく【エリア】奈良市【ジャンル】日本料理・懐石・会席【ランチ平均予算】2500円【ディナー平均予算】10000円【アクセス】奈良駅 徒歩8分近鉄奈良【リストランテリンコントロ】ならまちの風情に溶け込む町屋イタリアン。季節によりジビエも登場20種類以上のハムなどを常備。丹精込めた『自家製加工肉の前菜』和のテイストを盛り込んだオリジナリティあふれるイタリアンが味わえる【リストランテリンコントロ】は、近鉄奈良駅が最寄り駅。「加工肉・生ハム・パスタ」をはじめ、その時期の素材を用いたパスタも自家製というこだわりぶり。シェフ自ら獲った鴨などを使用した『ジビエ料理』など、自慢メニューが満載です。全8席のカウンター席限定でアラカルトのオーダーが可能。通常はコースのみ外観は築100年の町屋の風情をそのままに、店内は和モダンな雰囲気へとリノベーション。テーブル席とカウンター席のほか、中庭に面したテラス席もセッティングしています。ワインはもちろん、豊富なグラッパも自慢。般若寺散策の際に、ぜひとも足を伸ばしたいお店です。リストランテリンコントロ【エリア】奈良市【ジャンル】イタリアン【ランチ平均予算】3000円【ディナー平均予算】7000円【アクセス】近鉄奈良駅 徒歩20分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2023年05月31日24時間フィットネスクラブがマラソン大会をサポート。地元企業が、自治体と一体となって歴史あるマラソン大会を盛り上げます。6月1日 16:00~ 揖斐川町役場において、公式アンバサダー委嘱式を実施します2023年11月12日(日)に実施されるいびがわマラソンの公式アンバサダーにフィットイージー株式会社が就任したことを受け、揖斐川町役場において委嘱式を執り行うことになりましたのでお知らせいたします。今後フィットイージーは、いびがわマラソンの「広報大使」として、いびがわマラソンの知名度の向上ならびに参加者募集のサポートをしてまいります。いびがわマラソンは1988年に誕生し、今年34回目を数える歴史ある大会です。紅葉真っ盛りの揖斐川沿いを駆け抜け、ランナーが選ぶ全国ランニング100撰では、23年連続で選出(最多)され、全国の市民ランナーが走ってみたい大会として人気を得ています。岐阜県に本社をおくフィットイージーが地元のマラソン大会をサポート!フィットイージー株式会社(本社:岐阜県岐阜市)は、全国で24時間型フィットネスクラブを運営しており、「FIT YOUR STYLE」をビジョンとして掲げるとともに、フィットネスをもっと気軽に、身近に生活の一部としてとりいれていただこうと、従来のフィットネスクラブに新しい価値を取り入れた「アミューズメント型フィットネスクラブ」を全国で展開、フィットネスを通して皆様の健康をサポートする企業です。いびがわマラソン公式アンバサダーとして、ランナーの健康と地域の活性化を推進します。本社のある岐阜県での社会貢献と健康づくりを目指し、スポーツを通じた地域振興に力を注ぐとともに、持続可能な地域社会の発展を目指して、皆様の健康増進に積極的に取り組んでまいります。いびがわマラソン フィットイージー株式会社 公式アンバサダー委嘱式概要実施日時:2023年6月1日(木) 16:00~実施場所:揖斐川町役場 2階 公室参加者:岡部栄一揖斐川町長、いびがわマラソン事務局、フィットイージー株式会社副社長中森勇樹実施内容:委嘱状の交付、町長のあいさつ、フィットイージーのあいさつ、記念撮影などいびがわマラソン概要いびがわマラソンは、岐阜県の最西部にある揖斐川町で開催される、今年で34回目を数える歴史ある大会です。ランナーが選ぶ全国ランニング100撰では、23年連続で選出(最多)され、全国の市民ランナーが走ってみたい大会として人気を得ています。特にリピーターが多い大会としても有名で、キャッチコピー「あの走り、あの応援、あの人と」と、走るだけではなく、人と人の出会いや繋がりを大切にしたホスピタリティあふれる大会です。いびがわマラソンの様子フィットイージー株式会社 会社概要社名:フィットイージー株式会社本社所在地:〒500-8034岐阜県岐阜市本町3丁目2番地1事業内容:フィットネスクラブの運営、企画、FC展開事業資本金:1億円従業員数:245名 2023年5月25日時点店舗数:121店舗 2023年4月25日現在URL: 岐阜県岐阜市に本社を置き、全国で24時間型フィットネスクラブを運営。5月25日現在の店舗数は124。「FIT YOUR STYLE」ビジョンとして掲げ、顔認証システムを導入することで24時間365日ライフスタイルに合わせて、全国の店舗を気軽に利用することができます。24時間フィットネスクラブでありながらシミュレーションゴルフやドライブシミュレーター(eスポーツ)、バーチャルスタジオ、コワーキングスペース、サウナやセルフエステなど、健康効果を最大限に引き出すためのサービス続々と導入。それぞれのサービスの組み合わせによりさらに効果的な健康体験が実現できます。「アミューズメント型フィットネスクラブ」として全国で店舗を展開、今後も続々と開店予定。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年05月30日安全な園内コースを走る第32回赤穂義士マラソンは、2023年12月3日(日)に兵庫県赤穂市内の公園で開催します。会場となる公園は、海が一望でき、遊園地、アスレチックなど、さまざまなレクリエーション施設があり、家族で1日中遊ぶことができる場所です。開催概要会場は、兵庫県立赤穂海浜公園、種目は、42.195km、ハーフ、10km、5kmの4種目、参加費は、42.195kmが6,500円、ハーフが5,000円、10kmが4,000円、5kmが3,000円です。どの種目も制限時間は日没まで、表彰は、総合各部が1位~8位、年齢別(総合入賞者を除く)が、男子1位~3位、女子1位(29歳以下、30代、40代、50代、60代、70代、80歳以上)です。平坦地で記録が出やすいコースコースは、赤穂海浜公園内周回特設コース(1周5km)を周回します。フルマラソンでは、8周と2.195kmを走ることになります。公園内は、道幅も広く、開放感があり、景色の変化もあります。フラットで走りやすいコースなのでペースがつかみやすく、好タイムも期待できます。また制限時間が「日没まで」と長いので初心者ランナー、フルマラソン完走を目指すランナーに優しい大会です。(画像は公式サイトより)【参考】※ジャパンスポーツコンサルティング株式会社
2023年05月23日奈良 蔦屋書店では、2023年5月13(土)・14日(日)の2日間で「第11回 奈良 蚤の市」を開催する。奈良 蔦屋書店で「第11回 奈良 蚤の市」古く奈良時代には日本の首都として栄え、現在も数多くの文化遺産が点在する古都・奈良。歴史的な建築物が立ち並ぶこの街を舞台にした「第11回 奈良 蚤の市」は、様々な時代の空気を吸い込んだアンティークやブロカントが手に入る本格的な蚤の市だ。奈良県内外からアンティーク&ブロカントが集結会場となる奈良県コンベンションセンター 天平広場には、イギリスやフランスのアンティーク&ヴィンテージ雑貨を取り扱う「ブリックレーン アンティークス(Brick Lane Antiques)」、フィンランドのヴィンテージガラスや陶器で人気の「クーシキッサ(Kuusi Kissaa)」、大正~昭和初期のアンティーク&ヴィンテージ家具を得意とする「グリーンベアーズカンパニー」など、県内外から多数の店舗が出店する。スイーツショップやベーカリーも出店また、アンティークショップだけではなくスイーツショップやベーカリーなども出店。本場フランスの香りを感じる人気ベーカリー「パン・ドゥ・キュイソン(pain d’e cuisson)」や、隠れ家的カフェ「ソラニワ(soraniwa)」の自慢の一品でお腹を満たしながら、運命の逸品との出会いを楽しんで欲しい。開催概要「第11回 奈良 蚤の市」会期:2023年5月13日(土)〜5月14日(日)時間:9:00〜16:00場所:奈良県コンベンションセンター 天平広場<出店店舗>■アンティークAnchor Antiques / あんちーく KIDAN STORE / antique totto / アンティークドボタンキコ / abst / idola / MLPショップ / m‘s -select / カンランシャ / kiccorie / Kuusi Kissaa / グリーンベアーズカンパニー / GLOBE ART / k-tools / thirty three and a third / ぜんまい / TARA / Two of us clothing / 円ら / BACKYARD / buff / はま太郎 / foo stitch / Pleased To Meet Me / BRICOLAGE Antiques / Brick Lane Antiques / 古い道具とカワイイ雑貨 チロル / 古道具 山ノ葉 / マールイ・ミール / Rusty Acorn Antiques■植物stolo■グルメ味な大富 / apa apa cafe (13日のみ) / Awesome pizza!! / käsi (13日のみ) / ごはんやハレ(14日のみ) / 熟成鶏 とことこ / Somi sweets and coffee(14日のみ) / soraniwa(13日のみ) / だいどころ飛鳥(13日のみ) / タイムカフェ(14日のみ) / DE LA BLANCHE 1090(13日のみ) / bird bird / パン・ドゥ・キュイソン / 火と実coffee / pinon plus(13日のみ)
2023年05月12日間近に迫る絶景の富士山「2023富士山マラソン」は、2023年11月26日(日)に山梨県富士河口湖町で開催します。雄大な富士山の絶景と紅葉が人気の大会で、既に10,000人の先着順で受付が始まっています。開催概要開催地は、河口湖船津浜駐車所、種目は、42.195km(公認コース)、河口湖1周(約29km)、チャリティファンラン(約11km)、制限時間は、42.195kmと河口湖1周が6時間、チャリティファンランが3時間です。参加費(第一期エントリー)は、42.195kmが12,900円、河口湖1周が9,900円、チャリティファンランが4,900円で、定員は、42.195kmが6,500人、河口湖1周が1,500人、チャリティファンランが2,000人、定員に達し次第受付終了となります。河口湖でランニングを楽しもうコースは、フルマラソンが河口湖・船津浜駐車所を発着地として、河口湖と西湖の2つの湖を巡ります。所々にアップダウンがありますが比較的、走りやすいコースです。河口湖1周は、西湖を周遊、チャリティファンランは、大池公園が発着地として走ります。どのコースも自然が満喫でき、富士山を見ながら走ることができる大会です。(画像は公式サイトより)【参考】※2023富士山マラソンの大会公式サイト
2023年05月12日松本マラソン完走を目指そう「松本マラソン2023」は、長野県松本市にて2023年11月12日(日)に開催します。難コースともいわれる松本マラソンですが、「魅せたい三ガク都がここにある」を大会テーマに、松本の持つ魅力がぎっしり詰まったコースを走り抜けます。晩秋の難コースにチェレンジしてみませんか。開催概要について会場は松本市総合体育館。種目はマラソン(42.195km)、ファンラン(10km)、ファミリーラン(1.8km)の3部門があります。参加費はマラソンが12,000円、ファンランが4,000円(中高生3,000円)、ファミリーランは、大人1名・子供1名の組が3,300円、大人1名・子供2名の組が4,400円です。制限時間はフルマラソンが6時間、ファンランが1時間30分、ファミリーランが20分です。ファンランは計測・表彰はありません。晩秋の松本平を満喫できるコース松本マラソンのコースは「松本城と城下町を感じるエリア」「アップダウンの激しい赤木山エリア」「広大な眺めの信州スカイパークエリア」の3つのエリアに分かれています。前半は、松本のシンボル国宝松本城の天守を眺めながら走り、中盤からはアップダウンを感じる高低差のあるコースになります。後半は、信州スカイパーク内の秋ならではの景色を楽しみながら走ることができます。(画像は公式サイトより)【参考】※「松本マラソン2023」の公式サイト
2023年05月02日ストレスなく会場へアクセスできる第8回水戸黄門漫遊マラソンは、茨城県水戸市で2023年10月29日(日)に開催します。同大会は水戸市の観光地を巡り、名産品などを楽しみながら走ることができる都市型マラソン大会です。事前・当日受付はなく、会場アクセスも水戸駅からメイン会場まで徒歩約5分と近いので各地から気軽に参加できます。開催概要について会場は茨城県三の丸庁舎広場。種目はフルマラソンです。定員は10,000人(市民先行枠2,000人)で上限に達し次第締め切りとなります。参加費は一般9,000円(医療従事者6,000円)。ふるさと納税(寄附)エントリー枠は寄附金額が68,000円以上の募集が50名(謝礼品:マラソンの部参加権+前泊ホテル)、寄附金額が40,000円以上の募集が100名(マラソンの部参加権)です。参加賞にはオリジナルTシャツ、完走賞は水戸黄門らしく、徳川家、葵の御門を施した印籠のユニークな完走記念メダルが貰えます。水戸市内を駆け抜けるコースコースは水戸市南町2丁目をスタートし、日本三名園のひとつ「偕楽園」や「千波湖」などの水戸の名所や自然豊かな郊外を巡り、茨城県三の丸庁舎正門へゴールします。ほとんど高低差が無い走りやすいコースなので、フルマラソン初心者におすすめな大会です。(画像は公式サイトより)【参考】※「第8回水戸黄門漫遊マラソン」の公式サイト
2023年05月01日ホノルルマラソン日本事務局では、2023年12月10日(日)にハワイ・オアフ島で開催するホノルルマラソン2023(フルマラソン/10Kラン&ウォーク)のアーリーエントリーを4月21日(金)~5月16日(火)の期間限定で実施します。このアーリーエントリーは、第1期エントリーに比べ最大6,000円の割引が設定されており、ホノルルマラソン参加には最もお得な料金となっています。「フルマラソン」、「10Kラン&ウォーク」に加え、大会前日に実施するファンランイベント「カラカウアメリーマイル」を含むすべての競技/ランニングイベントが対象となります。ホノルルマラソン2023アーリーエントリー実施要項■実施期間:2023年4月21日(金)~5月16日(火)23:59終了■エントリー方法:公式サイトにてオンラインエントリー■エントリー料金:フルマラソン26,000円10Kラン&ウォーク 11,000円カラカウアメリーマイル 6,500円*お申し込み時には別途事務手数料5%がかかります【ホノルルマラソン2023オフィシャルトレーニングTシャツ 販売概要】■販売期間:2023年4月21日(金)~5月16日(火)23:59 終了■購入方法:アーリーエントリー期間中に、エントリー決済ごと1枚購入可能■価格:3,960円(税込)※別途送料 840円(税込)【ホノルルマラソン2023大会概要】■大会名称:ホノルルマラソン2023■開催日時:2023年12月10日(日)午前5:00スタート予定*フィニッシュエリアのサポートサービスは14:00まで。(全ての参加ランナーはタイムにかかわらず完走することができます)■競技種目:フルマラソン/フルマラソン車椅子競技部門(42.195km)10Kラン&ウォーク(10km)■参加人数:人数制限なし■コース:【フルマラソン】アラモアナ公園をスタートした後、世界的に有名なワイキキビーチ、ダイヤモンドヘッドを経てハワイカイで折返し、カピオラニ公園でフィニッシュするという、壮大なシーサイドコースです。コースの高低については、ダイヤモンドヘッド付近の短い坂を除けば、ほとんどが平坦で走りやすいコースになっています。【10Kラン&ウォーク】フルマラソンと同時にスタートし、上記フルマラソンコースの10キロ地点、カピオラニ公園でフィニッシュ。■種目:フルマラソン/フルマラソン車椅子競技部門(42.195km)10K ラン&ウォーク(10km)〔英語名: Start to Park 10K〕■参加資格:【フルマラソン】大会当日7歳以上の方【10Kラン&ウォーク】年齢に関わりなくご参加いただけます*14歳以下のお子様がご参加される場合、コース上では保護者の方が常に一緒に行動してください。■エントリー方法:オフィシャルサイトにてオンラインエントリー■エントリー料:【フルマラソン(車椅子競技部門を含む)】日本受付第1期:5月26日(金)~10月11日(水) 32,000円日本受付第2期:10月12日(木)~11月15日(水)38,000円【10Kラン&ウォーク】日本受付第1期:5月26日(金)~10月11日(水) 12,000円日本受付第2期:10月12日(木)~11月15日(水)13,000円【カラカウア メリーマイル】日本受付第1期:5月26日(金)~10月11日(水) 7,000円日本受付第2期:10月12日(木)~11月15日(水)7,500円*日本受付のお申し込み時には別途事務手数料5%がかかります。■車椅子競技部門:2023年12月10日(日)午前4:55(予定)にスタートします。フルマラソン車椅子レースは、「The National Wheelchair Athletic Association」の長距離レースルールに基づいて運営されます。参加者はレース用車椅子を使用してください。(日常使用の車椅子では参加いただけません)■記念品:【フルマラソン】完走者には完走Tシャツ・完走メダル・完走証【10Kラン&ウォーク】参加記念Tシャツ、完走/完歩者には完走メダル・完走証<ランニングイベントカラカウアメリーマイル実施概要>■開催日時:2023年12月9日(土)7:00スタート予定※完走予想タイム別にウエーブスタート実施予定■コース:ホノルル動物園前のモンサラット通りからスタート、カラカウア通りを西向きに走り、途中で折り返しクイーンズビーチまでの1マイル(約1.6km)を走ります。■記念品:参加記念Tシャツ、完走メダル(完走メダルはフィニッシュした方のみ)<一般の方からの大会に関するお問い合わせ先>ホノルルマラソン日本事務局E-mail: info@honolulumarathon.jp(画像はプレスリリースより)【参考】※公式サイト
2023年04月26日SOUKI(株式会社創喜、奈良県広陵町、代表:出張 耕平)が展開する、大人から子どもまで楽しめるソックスラボラトリー「くつ下たのしむ実験室-S.Labo-」にて、新ワークショップ「SOUKI ダーニング」がスタート。ダーニングに使用する道具や糸も“MEDE IN NARA”にこだわり企画した、奈良の魅力を感じられるワークショップです。SOUKI ダーニング◆「ダーニング」とは「ダーニング」は、穴が開いたり、生地が薄くなってしまった部分を針と糸を使い、刺繍に似た方法で補修する手法です。気になる箇所を補修・補強するのはもちろん、オリジナルのアクセントにするなど幅広い楽しみ方ができます。穴が開いたり薄くなったりしたものでも、カラフルな糸を使って丁寧にダーニングすれば、世界に一つだけの愛おしいアイテムに生まれ変わります。◆「SOUKI ダーニング」とは「SOUKI ダーニング」ワークショップで使用する靴下は、当社工場での厳しい検品の結果、商品としてお売りすることを断念したものの、十分ご使用いただけるクオリティのローゲージソックスです。SOUKIの靴下はたっぷりの糸を使った肉厚な編み地なので、丈夫で長くお使いいただける自信があります。だからこそ、最後まで愛着をもってお使いいただけるよう、ダーニングを知っていただきたいと企画いたしました。ローゲージソックスは、ざっくりと編み目が大きな靴下のことです。そのため、初心者の方でも編み目が見やすく、初めてのダーニング体験にピッタリ。なお、本ワークショップでは、基本の四角い格子状のダーニングを体験していただきます。基本の四角格子状でダーニング体験◆ダーニングの材料や講師についてワークショップには手ぶらでお越しください。使用する靴下、糸、道具など全てS.Laboに揃っています。<ダーニングを施す靴下>SOUKIのローゲージソックス<ダーニングマッシュルーム>ダーニングを施す際に靴下をかぶせて固定する道具です。キノコのような形をしているので「ダーニングマッシュルーム」と呼ばれています。本ワークショップで使用するダーニングマッシュルームは、奈良県産のヒノキから一刀彫で作られたこだわりの逸品。SOUKIと同じく1927年に創業された、吉野で林業を営んでおられる森庄銘木産業株式会社様に作っていただきました。ぜひ、木の香りからも奈良を感じてください。森庄銘木産業株式会社: <糸>奈良県大和高田市の糸商「株式会社萱澤商店」様が開発されたリサイクルコットンを使用します。日本の紡績工場ででた落ちわたの中から、比較的繊維の長いものだけを独自の紡績方法で紡ぎ、こだわりの染色方法で仕上げたMADE IN JAPANのエコな糸です。深みと味わいのあるカラフルな9色をご用意。ダーニング体験の際には、お好きな2色をお選びいただきます。株式会社萱澤商店: <講師>靴下のスペシャリスト「靴下ソムリエ」の資格を持つS.Laboスタッフ(赤土・木村)が、丁寧にお教えいたします。ダーニングマッシュルーム◆「SOUKI ダーニング」概要開催予定:毎月第1・3・5火曜日、第4土曜日、第2日曜日体験料金:3,300円(税込)体験時間:約60分※針と糸を使いますので、小学生以下のお子さまが体験される際は、必ず保護者同伴でご参加ください。◆「くつ下たのしむ実験室-S.Labo-」とはS.Laboは、自転車を漕ぐ力で靴下を編める「チャリックス」の体験スペース、奈良の老舗靴下工場 創喜の商品が勢揃いするショップスペース、気軽にものづくり体験ができるワークショップスペースを備えた、靴下のテーマパークです。靴下工場から出る廃材や残糸をアップサイクルするワークショップ、「SOUKI MONKEY」や「SOUKI TREE」を開催。老若男女問わずさまざまな方にお楽しみいただけるものづくり体験です。<店舗概要>店名 : S.Labo所在地 : 〒635-0824 奈良県北葛城郡広陵町疋相6-5TEL : 0745-51-0366(平日10:00~17:00)アクセス : 「近鉄大和高田駅」より奈良交通バス13系(竹取公園東行)に乗り、「疋相」下車、徒歩約1分。駐輪場・駐車場ありURL : Instagram: S.Labo外観◆株式会社創喜について創喜は靴下の産地である奈良県広陵町で1927年に創業し「品質がいいのはあたりまえ、日々の生活のなかで本当に良いと感じてもらえる靴下を追求したい」というものづくりに対する想いを創業当時より貫いてきました。創喜では「扱える職人がごく僅か」ともいわれる珍しい国産のヴィンテージ靴下編機を、大切に修理しながら使い続けています。中でも、編み目が大きくふっくらとしたローゲージの靴下づくりには定評があります。◆会社概要・お問い合わせ先こちらのプレスリリース・靴下のOEMやオリジナル商品に関して気軽にお問い合わせください。商号 : 株式会社創喜店名 : S.Labo代表者 : 出張(デバリ)所在地 : 〒635-0824 奈良県北葛城郡広陵町疋相6-5創業 : 1927年設立 : 2014年12月事業内容: 靴下・アームカバーを始めとしたニット製品の製造・販売TEL : 0745-55-1501(平日10:00~17:00)FAX : 0745-55-1502MAIL : info@souki-knit.jp URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年04月26日ホノルルマラソン日本事務局では、2023年12月10日に開催する「ホノルルマラソン2023」のフィットネスアドバイザーとして、数多くの著名人を顧客にもち、インスタフォロワー約46万人を誇る人気フィットネスプロデューサーのAYAさんを起用することを決定しました。今回のフィットネスアドバイザー就任に伴い、AYAさんご本人が考案したトレーニングをホノルルマラソンのために監修、約30分のトレーニング動画をVOL.0~FINALまで、計10本ご用意頂きました。全身トレーニング、下半身集中、腹筋強化、ヒップ集中、体幹強化など、ランニング力をアップするとともに引き締まった美しいからだを手に入れることができる本気のトレーニングメニューとなっています。VOL.0の全身をまんべんなく鍛えるトレーニングは、特設サイトにて一般公開します。VOL.1~FINALの9本の動画は、エントリーされたランナー限定で、4月から12月まで毎月1本ずつ配信します。エントリーすると過去動画含めすべての動画をご覧いただけます。特設サイトURL フィットネスアドバイザーAYAさんそのほか、秋には、AYAさんご本人が出演する、スペシャルオンライントレーニングイベント(ZOOM)も開催予定です。また、12月の大会にAYAさんご本人も参加。現地でのリアルトレーニングイベントも予定しています。今回のフィットネスアドバイザー就任にあたりAYAさんは、「皆さんが、ホノルルマラソンを目指すモチベーションとして今回のトレーニングを使ってもらえると嬉しいです。ホノルルで皆さんにお会いできるのを楽しみにしています!」と語っています。ホノルルマラソン日本事務局では、現在料金がお得なアーリーエントリーを5月16日まで実施しています。人気フィットネストレーナーのAYAさんのトレーニングを受けられるチャンスです。この機会にぜひ早めのエントリーでトレーニング動画を活用ください。オンラインイベント、現地イベントの詳細は決定次第ホノルルマラソン公式サイトで発表いたします。 <ホノルルマラソン2023 フィットネスアドバイザーAYA トレーニング企画概要>(1) AYAの美BODY ラントレ produced by Feelin’Good実施時期:2023年4月~12月VOL.0を4月25日に一般公開VOL.1~FINALは、以降1カ月に1回 大会まで9本を限定公開視聴方法:・ホノルルハーフマラソン・ハパルア バーチャルフェスティバル2023・ホノルルマラソン2023・ホノルルマラソン バーチャルビーチフェス2023のいずれかの種目にエントリーした方に限定公開の視聴方法をお知らせします【内容】約30分のスペシャルオンライントレーニング動画配信・一般公開VOL.0 4月25日 全身満遍なく鍛える ウェイトトレーニング・限定公開VOL.1 4月25日 有酸素&無酸素ミックス 全身トレーニングVOL.2 5月1日 下半身集中 ウェイトトレーニングVOL.3 6月1日 股関節周り&ヒップ集中 ウェイトトレーニングVOL.4 7月1日 下半身+腹筋強化 ウェイトトレーニングVOL.5 8月1日 股関節周りとヒップ集中 ウェイトトレーニングVOL.6 9月1日 下半身+上部&下部腹筋 ウェイトトレーニングVOL.7 10月1日 シャトルラン+上半身と体幹強化トレーニングVOL.8 11月1日 ペース配分を意識したウェイトトレーニングFINAL 12月1日 お腹の中心&サイド+下半身 ウェイトトレーニング(2) AYAのスペシャルオンライントレーニングイベント(ZOOM開催)実施時期:2023年9月下旬(予定)内容 :AYAのトークショーとオンラインレッスン(3) AYAのスペシャルフィットネスクラス実施時期:2023年12月ホノルル現地にて実施(予定)<ホノルルマラソン2023 大会概要>大会名称:ホノルルマラソン2023開催日時:2023年12月10日(日) 午前5:00スタート予定*フィニッシュエリアのサポートサービスは14:00まで。(全ての参加ランナーはタイムにかかわらず完走することができます)競技種目:フルマラソン/フルマラソン車椅子競技部門(42.195km)、10Kラン&ウォーク(10km)〔英語名:Start to Park 10K〕主催 :HONOLULU MARATHON ASSOCIATION(ホノルルマラソン協会)協賛 :オフィシャルエアライン 日本航空サポーティングスポンサー ahamo(NTTドコモ)/SGC■コース【フルマラソン】アラモアナ公園をスタートした後、世界的に有名なワイキキビーチ、ダイヤモンドヘッドを経てハワイカイで折返し、カピオラニ公園でフィニッシュするという、壮大なシーサイドコースです。コースの高低については、ダイヤモンドヘッド付近の短い坂を除けば、ほとんどが平坦で走りやすいコースになっています。【10Kラン&ウォーク】フルマラソンと同時にスタートし、上記フルマラソンコースの10キロ地点、カピオラニ公園でフィニッシュ。■エントリー方法オフィシャルサイト にてオンラインエントリー■エントリー料【フルマラソン(車椅子競技部門を含む)】アーリーエントリー:4月21日(金)~5月16日(火) 26,000円日本受付 第1期 :5月26日(金)~10月11日(水) 32,000円日本受付 第2期 :10月12日(木)~11月15日(水) 38,000円【10Kラン&ウォーク】アーリーエントリー:4月21日(金)~5月16日(火) 11,000円日本受付 第1期 :5月26日(金)~10月11日(水) 12,500円日本受付 第2期 :10月12日(木)~11月15日(水) 13,000円【カラカウア メリーマイル】アーリーエントリー:4月21日(金)~5月16日(火) 6,500円日本受付 第1期 :5月26日(金)~10月11日(水) 7,000円日本受付 第2期 :10月12日(木)~11月15日(水) 7,500円*日本受付のお申し込み時には別途事務手数料5%がかかります。■記念品【フルマラソン】完走者には完走Tシャツ・完走メダル・完走証【10Kラン&ウォーク】参加記念Tシャツ、完走/完歩者には完走メダル・完走証■ ウェブサイト日本事務局オフィシャルサイト <一般の方からの大会に関するお問い合わせ先>ホノルルマラソン日本事務局E-mail: info@honolulumarathon.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年04月25日記念すべき10回大会今年11月に開催予定の「福岡マラソン2023」は、参加者募集を始めました。福岡マラソンは、福岡市と糸島市を舞台に12,000人のランナーが走ります。都市と自然のその両方を満喫することができる大会です。開催概要について開催日は、2023年11月12日(日)、会場は、福岡市役所西側ふれあい広場、種目は、マラソン(42.195km)、車いす競技(5.2km)、ファンラン(5.2km)の3種目、制限時間は、フルマラソンが7時間、車いす競技が30分、ファンランが65分です。参加費は、マラソンが16,000円、車いす競技が3,300円(中学生2,200円)、ファンランが4,100円(中学生2,200円)となります。飽きが来ない走りやすいコースコースは、福岡市中央区天神(渡辺通り天神交差点)付近をスタートし、糸島市交流プラザ志摩館付近にゴールするワンウェイコースです。移り行く景色の変化などがあり、飽きずに楽しみながら走ることができます。大きな高低差が無いので、初心者に走りやすく、ベテランランナーには自己ベスト更新が狙えるコースです。(画像は公式サイトより)【参考】※「福岡マラソン2023」の公式サイト
2023年04月24日4月15日から一般枠受付スタート富山マラソン2023は、富山県で2023年11月5日(日)に開催します。富山マラソンは、2015年から開催している市民マラソンで、自然・歴史・文化を存分に感じることができます。また、制限時間が長く、平坦で走りやすいので、フルマラソン初心者におすすめしたい大会です。開催概要開催場所は、富山市総合体育館(富山マラソンEXPO2023会場)、種目は、マラソン(42.195km)、車いす(約9km)、ジョギング(約4km)の3種目、参加費は、マラソンが13,000円、車いすレースが3,000円、ジョギングが一般3,000円、高校生1,500円、中学生1,000円、小学生・保護者ペア4,000円です。制限時間は、マラソンが7時間、車いすレースが40分、ジョギングが50分になります。富山県の観光スポットを走るコースは、高岡市役所がスタートし、高岡市、射水市、富山市を駆け抜け、富山駅近くの富岩運河環水公園にゴールする陸連公認コースです。コースには、日本三大大仏の一つである高岡大仏、高岡御車山祭で有名な高岡関野神社の横を通り、立山連峰と世界に認められた富山湾の美しさ景色を見ることもできます。(画像は公式サイトより)【参考】※「富山マラソン2023」の公式サイト
2023年04月24日「奈良いきものミュージアム(NARA IKIMONO MUSEUM)」が、2023年4月28日(金)に、複合商業施設 「ミ・ナーラ」にオープンする。“いきもの”をコンセプトごとに展示「奈良いきものミュージアム」は、爬虫類を中心に、魚類や両生類なども含め、様々ないきものたちを展示するミュージアム。6つのコンセプトに合わせ、それぞれの個性や世界観を表現したアートな展示空間が魅力だ。「のそのそ」「ぷるぷる」など6つのコンセプト場内は、「のそのそ」「しとしと」「ぷるぷる」「からから」「こわこわ」「NIMキャンプ」といったコンセプトに沿ってエリアを分類。主役であるいきもの達の色彩や性格など、多様な個性を様々な角度から楽しむことができる。カメレオンやウーパールーパー、トカゲなどが登場カメやカメレオンを中心に、「のそのそ」と動くいきものを集めた「のそのそ」ゾーンでは、アートな空間を演出すると同時に、いきもの達の生活環境を再現。いきもの達の生き生きとした姿や、鮮やかな色彩を間近に見ることができる。また、遺跡の森をイメージした「しとしと」ゾーンや、ウーパールーパーをメインとした「ぷるぷる」、トカゲをはじめ、砂漠などの乾燥地帯で生息するいきものにフォーカスした「からから」ゾーン、毒やハサミを持った「こわこわ」ゾーンを展開。書籍が揃う図書室併設の休憩スペースもさらに、休憩や談笑ができる「NIMキャンプ」は、いきものに関する書籍が多く揃った「森の図書館」も併設。ひと息つきたい時にぴったりの、リラックスできる空間に仕上げている。詳細奈良いきものミュージアムオープン日:2023年4月28日(金)~開館時間:10:00~18:00(最終入場17:30)場所:奈良県奈良市二条大路南1‐3‐1 ミ・ナーラ4F料金:大人 1,200円(中学生以上)/小人 800円(小学生) ※小学生未満は無料。
2023年04月18日親子で一緒に楽しめるマラソン大会湘南国際マラソン実行委員会は2023年12月3日(日)、『第18回 湘南国際マラソン』を開催します。種目は「フルマラソン」「ファンラン10km」「ファンラン2km」「ラン&ウォーク1.4km」の4種類があります。「フルマラソン」は、高校生を除く18歳以上で、5時間45分以内に完走できる人が対象です。「ファンラン10km」は一般と高校生が参加することができます。一般、高校生ともに、2時間以内で完走できる人が対象です。「ファンラン2km」は、中学生、小学生高学年、ファミリーラン親子(小学生低学年)向けの種目で、30分以内に完走できる人が参加可能です。ファミリーラン親子は、小学生1年・2年・3年の子ども1名につき、保護者1名の参加が必要となります。「ラン&ウォーク1.4km」は、身体障がい者手帳や療育手帳などの交付を受けている人が対象です。健常者も体験的に車いすに乗って参加することができます。4月8日(土)からエントリースタート『第18回 湘南国際マラソン』では、4月8日(土)20:00から、全種目のエントリーをインターネットにて開始しました。参加費用は「フルマラソン」が15,000円、「ファンラン10km 一般」が8,000円、「ファンラン10km 高校生」が5,000円です。「ファンラン2km 小学生高学年・中学生」は1,000円、「ファンラン2km 親子(小学生低学年と保護者)」は2,000円、「ラン&ウォーク1.4km」は1,000円となっています。(画像は湘南国際マラソン公式サイトより)【参考】※湘南国際マラソン公式サイト
2023年04月17日「奈良いきものミュージアム(NARA IKIMONO MUSEUM)」が、2023年4月28日(金)に、奈良の複合商業施設 「ミ・ナーラ」にオープンする。“いきもの”をコンセプトごとに展示「奈良いきものミュージアム」は、爬虫類を中心に、魚類や両生類なども含め、様々ないきものたちを展示するミュージアム。6つのコンセプトに合わせ、それぞれの個性や世界観を表現したアートな展示空間が魅力だ。「のそのそ」「ぷるぷる」など6つのコンセプト場内は、「のそのそ」「しとしと」「ぷるぷる」「からから」「こわこわ」「NIMキャンプ」といったコンセプトに沿ってエリアを分類。主役であるいきもの達の色彩や性格など、多様な個性を様々な角度から楽しむことができる。カメレオンやウーパールーパー、トカゲなどが登場カメやカメレオンを中心に、「のそのそ」と動くいきものを集めた「のそのそ」ゾーンでは、アートな空間を演出すると同時に、いきもの達の生活環境を再現。いきもの達の生き生きとした姿や、鮮やかな色彩を間近に見ることができる。また、遺跡の森をイメージした「しとしと」ゾーンや、ウーパールーパーをメインとした「ぷるぷる」、トカゲをはじめ、砂漠などの乾燥地帯で生息するいきものにフォーカスした「からから」ゾーン、毒やハサミを持った「こわこわ」ゾーンを展開。書籍が揃う図書室併設の休憩スペースもさらに、休憩や談笑ができる「NIMキャンプ」は、いきものに関する書籍が多く揃った「森の図書館」も併設。ひと息つきたい時にぴったりの、リラックスできる空間に仕上げている。【詳細】奈良いきものミュージアムオープン日:2023年4月28日(金)~開館時間:10:00~18:00(最終入場17:30)場所:奈良県奈良市二条大路南1‐3‐1 ミ・ナーラ4F料金:大人 1,200円(中学生以上)/小人 800円(小学生) ※小学生未満は無料。
2023年04月16日