皆さんは、電車の中でトラブルに遭遇したことはありますか?今回は電車で気分が悪くなってしまったエピソードと読者の感想を紹介します。イラスト:梅星なみね祖母と電車へ主人公が祖母と一緒に電車に乗ったときのことです。普段祖母は優先席に座るため、その日の優先席に近いドアから乗車しました。すると優先席には女子高生の集団が座っていて、メイクをしています。その様子を見た祖母は優先席に座ることを諦め、他の空いている席に座ることにしました。当時の主人公は妊婦で、祖母は主人公に座るように言います。しかし主人公は祖母の体を気遣い、祖母に座ってもらいました。席を譲ったものの…出典:愛カツ席を譲ったものの、長時間立ちっぱなしで気分が悪くなってしまった主人公。するとドアの近くに座っていた女性が、主人公がつけていたマタニティマークに気づいたようで…。優先席を独占する女子高生たちに向かって「ここは優先席よ。」と言ってくれたのです。その後、女子高生たちは文句を言いながら別の車両に移動していったのでした。読者の感想混雑時の優先席はお年寄りや体の不自由な人、妊婦さんなどが座るべきですよね。女性がマタニティマークに気づいてくれてよかったですね。(20代/女性)女子高生たちは、主人公が妊婦であることに気づかなかったのかもしれませんね。ですが、優先席に座るときは周りに気を配りながら座ってほしいと思いました。(40代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年03月11日“イヤミスの名手”とも呼ばれる真梨幸子の同名小説を映像化した『連続ドラマW 坂の上の赤い屋根』がWOWOWで放送・配信中だ。18年前に起きた凄惨な「女子高生両親殺害事件」。その事件を小説にしようと目論む出版社の編集者や新人作家たちが、取材をする中で事件の知られざる真実に近づいていく。イヤミスならではの鑑賞後感を残すこのダークミステリーには、ハイクオリティなドラマ作りで知られるWOWOWならではの豪華で多彩なキャストが集結している。事件を取材する編集者・橋本を演じるのは桐谷健太。『火花』『アナログ』『首』などの映画やドラマで見せる演技も高い評価を集めている。WOWOWドラマではこれまでに「連続ドラマW 東野圭吾『片想い』」や経済ドラマ『連続ドラマW メガバンク最終決戦』などに出演。本作では冷静でありながら、常に策をめぐらす男を演じ、桐谷の新たな一面を見ることができる。そして、橋本と行動を共にする新人作家・沙奈を倉科カナが演じる。近年は映像だけでなく舞台でも活躍し、2021年の『雨』『ガラスの動物園』では読売演劇大賞女優賞を受賞するなど、その実力が評価されている。本作では作家として再起をかける女性のひたむきさと、不安定さを見事に体現。事件の取材を通じて沙奈が変化を遂げていく様にも注目だ。そんなふたりを取り巻くのは、毎年主演舞台で演技力と歌声に磨きがかかるA.B.C-Zの橋本良亮、『連続ドラマW 鵜頭川村事件』では双子姉妹をひとり二役で見事に演じ分けた蓮佛美沙子。得体の知れないカリスマ性を持った死刑囚・大渕、彼と獄中結婚した妻・玲子という歪んだ夫婦を演じた橋本と蓮佛は、これまでのイメージをも覆すような鬼気迫る演技を見せつけている。また、かつて大渕の愛人だったものの大金を貢いで破滅した聖子に扮した斉藤由貴が、物語をかき乱すジョーカー的な存在として怪演を披露しているのも見逃せない。他にも、物語の発端となる両親を殺害してしまう女子高生・彩也子役に工藤美桜、礼子の弟で姉のことを蔑んでいるエリート銀行マン・洋平役にTravis Japanの七五三掛龍也など若手も重要な役どころに配されているほか、渡辺真起子、床嶋佳子、宮崎美子ら実力派俳優たちが脇を固めているところもWOWOWドラマらしい重厚さを感じさせてくれるだろう。本日放送の第2話では、聖子の証言によって元ホストの大渕や清純なお嬢様と思われていた彩也子の素顔が徐々に明らかに。また、WOWOWオンデマンドとWOWOWのYouTubeチャンネルでは第1話の無料配信が行われているので、1話を見逃した方は必見だ。WOWOW『連続ドラマW 坂の上の赤い屋根』毎週日曜午後10時 【WOWOWプライム】【WOWOW4K】にて放送中【WOWOWオンデマンド】第1話無料配信中出演:桐谷健太倉科カナ橋本良亮床嶋佳子工藤美桜七五三掛龍也西村元貴 / 宮崎美子渡辺真起子蓮佛美沙子斉藤由貴原作:真梨幸子『坂の上の赤い屋根』(徳間文庫)監督:村上正典(『フジコ』第32回ATP賞テレビグランプリ 特別賞・非放送系コンテンツ部門)脚本:吉川菜美(『連続ドラマW 湊かなえ ポイズンドーター・ホーリーマザー』)音楽:やまだ豊、南方裕里衣プロデューサー:村松亜樹(WOWOW) 、橋本芙美(共同テレビ) 、関本純一(共同テレビ)制作協力:共同テレビ製作著作:WOWOW公式サイト:真梨幸子・原作「連続ドラマW5人のジュンコ」:
2024年03月10日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言車内で暴れる子どもを友人が注意した話高校生の主人公は友人と電車に乗っていました。すると電車内で「ジャーンプ!」と言って、座席に土足で上がり、暴れている子どもを見かけます。隣に母親が座っていますが、注意しようとしません。すると見かねた友人が子どもを注意しに行きました。子どもに近づく友人出典:モナ・リザの戯言友人は笑顔で子どもに近づいていきます。そして見事な方法で子どもを静かにさせました。問題さあ、ここで問題です。子どもを静かにさせた方法とは?ヒント主人公はとても感心しました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「優しく諭した」でした。友人が優しく諭すと子どもは大人しくなります。しかし、母親はその間もずっとスマホをいじっていたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(lamire編集部)
2024年03月08日皆さんは、友人との付き合いに悩みはありますか?今回は「母親から万引きを強要されている友人」にまつわる物語とユーザーからの声を紹介します。(CoordiSnap編集部)イラスト:エトラちゃんは見た!高校の友人高校生の主人公は、同じクラスに仲のいい友人がいました。しかし放課後に友人を遊びに誘っても、いつも断られてしまいます。理由を聞いても、いつもはぐらかす友人。実は友人は、学校から帰ると母親から毎日のように万引きを強要されていたのです。そんなある日、母親の指示で本屋で万引きをしていた友人。すると本をかばんに入れたところを店員に見つかってしまい…。かばんの中身出典:エトラちゃんは見た!店員は友人を呼び止めると「かばんの中を見せてもらってもいいですか?」と言いました。店員の言葉に青ざめた友人は、困惑して店員を思い切り突き飛ばしてしまいます。その後、母親に手を引かれ、逃げるようにその場を去った友人。しかしその夜、警察が友人宅に訪問し、友人だけ逮捕されてしまうのでした。読者の感想自分の子どもに万引きを強要させる母親がありえないと思いました。友人だけが逮捕されたとのことですが、母親にも罪はあると思います。(30代/男性)放課後に遊ばず、母親から指示されていた万引きをしていたなんて心が痛みます…。高校生である友人に、万引きをさせる母親が許せないと思いました。(20代/女性)
2024年03月08日今回は人気のマンガを紹介します!どんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!義両親からの“美人局”の疑いが晴れた瞬間夫との結婚が決まり、義両親に挨拶に行った主人公。夫は昔から気が弱く、女性とあまり話したことがありませんでした。そんな夫が結婚したいという相手を連れてきたため、義両親は大喜び。しかし、主人公があまりに美人だったため、義両親は「裏があるんじゃないか」と疑っていました。そんなある日、主人公と夫が電車に乗っていると、優先席で騒いでいる女子高生がいました。女子高生のマナーの悪さが気になった夫が見ていると…。夫を見てヒソヒソ…出典:エトラちゃんは見た!そんな夫に気づいた女子高生が「何あのオジサン(笑)」「こっち見ないでほしいよね!」と話し始めました。そんな女子高生の言葉を聞いた主人公は「私の夫がごめんなさいね!」と笑顔で声をかけて…。問題さあ、ここで問題です。この後、主人公が笑顔で放った言葉とは?ヒント夫は女子高生に関心がないことを3文字で示しました。主人公は非常に美人のため、女子高生にはイヤミに聞こえるでしょう。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:エトラちゃんは見た!正解は「うちの人面食いだから」でした。夫をバカにされたことに苛立った主人公は…。女子高生に「安心してね!うちの人面食いだから」と言い放ったのです。主人公の言葉に、女子高生は「…は!?なによ嫌な感じ」と怒って電車を降りていきました。そんな主人公に夫が感動していると…。偶然、同じ車両に乗り合わせていた義母に、その様子を見られていたことに気づいたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年03月08日皆さんは、思わぬトラブルに巻き込まれたことはありますか? 今回は「推し活で出会った女性に驚愕したエピソード」とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!コラボカフェへ行くことに…高校生の主人公は、アニメの男性キャラクターにハマっています。SNSで推し活アカウントを作り、同じアニメファンたちと交流を楽しんでいました。ある日、主人公の投稿によくリプライをしてくれる女性と一緒にコラボカフェに行くことになります。料理を1つ注文するとランダムでグッズがもらえるため、推しのグッズが手に入るかは運次第。主人公は推しのグッズが当たりますが、女性は料理を大量に注文したのにもかかわらず推しのグッズがひとつも当たりませんでした。悲惨な結末に女性は思わずため息…。その後、他の人とグッズ交換をすると言い出すも「人見知りだから」と言って、主人公に交渉を任せてきた女性。しかし、30分経っても交換してくれる人は見つかりません。諦めかけていたとき、最後に声をかけた1人が女性の推しグッズを持っていました。ところが、交換対象は主人公の推しのグッズで…。このグッズは私のですよ!?出典:エトラちゃんは見た!交換対象のグッズを持っていなかった女性は「あなた持ってるじゃない!」と言い…。無理やり主人公が持っているグッズを交換させようとしてきたのです。思わず主人公は「これ私のですよ!?」必死に抵抗をしますが、女性は頑なに手を離しません。女性の強引な態度に、愕然とする主人公なのでした。読者の感想自分の推しグッズを手にするために、主人公のグッズと無理やり交換させようとするところに驚愕しました。人見知りとはいえ、交換の交渉を他人に任せるところもどうなのかと思いました。(40代/女性)共通の趣味を通じて、親交を深めることは素晴らしいですが…。料理を残してまで大量に注文したり、主人公のグッズを使って交換しようとしたりする行動はさすがに見過ごせないですね。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年03月06日皆さんは、家族関係で悩んだ経験はありますか? 今回は「身勝手な発言をする母」にまつわる物語とその感想を紹介します。都合のいいように意見を変える母主人公は、母と一緒に暮らしている高校3年生です。大学受験のため、懸命に勉強していましたが…。昔から都合のいいように意見をコロコロ変える母に嫌気が差していました。この日も、家の戸締りのことで揉めてしまい、母から「女手一つで育てたのに」とイヤミを言われます。父の浮気が原因で母は離婚していましたが、母に黙って父と交流していた主人公。少し前には、父から高級なバッグをプレゼントされていたのです。父と連絡を取り合っていたとき「次に会ったときはお小遣いもあげる」と言われ…。大学には行かせられない…出典:Youtube「スカッとドラマ」主人公は上機嫌で「ありがとおじさーん!」と返事をしました。しかしその1週間後、主人公が大学受験の願書を提出すると、母が「大学には行かせられない」と言い出したのです。以前は「奨学金は返すのが大変だから」と言った母が、貯金から学費を払ってくれると話していましたが…。車を買い替えたことで、母は貯金を使ってしまったのです。母の主張が変わり、我慢の限界に達した主人公は、父にSOSの連絡をします。すると父は主人公の話を聞き、なぜ離婚したときに母のところに残ったのか尋ねると…。主人公は「父についていったら、母が本当に一人ぼっちになるから…」と返答をしたのでした。読者の感想母の前で我慢している主人公ですが、母のことを思いやっていたんですね。そんな母が主人公の気持ちを理解せず、身勝手な言動を続けていたと思うと悲しかったです。(30代/女性)大学に進学するはずが、いきなり「大学には行かせられない」と言われたらショックだと思います。心優しい主人公には、どうか幸せになってほしいです。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年03月05日皆さんは、電車でトラブルに巻き込まれた経験はありますか?今回は「優先席で騒ぐ女子高生」にまつわる物語とユーザーからの声を紹介します。(CoordiSnap編集部)イラスト:エトラちゃんは見た!迷惑な女子高生たち主人公が電車に乗って帰ろうとしていたときのことです。優先席に、お菓子を食べながら大騒ぎする女子高生たちがいました。そのとき、主人公は同じ車両に息子夫婦の姿を発見します。主人公の息子は地味なのですが、嫁はとても美人。そんな息子は女子高生たちが騒がしくて気になるようで…。息子を見て…出典:エトラちゃんは見た!息子の視線に気づいた女子高生たちは「何あのオジサン(笑)」と悪口を言いだしました。主人公は息子を悪く言われ、憤慨していましたが…。次の瞬間、息子の嫁が「安心して、うちの人面食いだから!」と笑顔で言い放ったのです。皮肉に気づいた女子高生たちは「…は!?」と顔を真っ赤にして、電車を降りていきました。息子の嫁が息子をかばってくれたことに感動した主人公。その後主人公は息子の嫁に、息子のどこを好きになったのかなど、夫婦になるまでの話を聞いたのでした。読者の感想嫁が息子のことをかばってくれていたら、息子が本当に愛されているのだとうれしくなりますよね。嫁の行動に感動し、夫婦の話を聞きたくなった主人公にほっこりしました。(30代/女性)電車の中で自分の夫や子どもが他人に見下されていたら許せないですよね。息子の嫁の言動に、主人公だけではなく息子本人も救われたと思います。(20代/女性)
2024年03月04日皆さんは、電車で席を譲ってもらった経験はありますか?今回は子どもを連れて電車に乗る主婦のエピソードとその感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)イラスト:めぐじろー子どもと電車移動主人公が2人の子どもと電車に乗ったときのことです。下の子を抱っこ紐で抱いて、上の子も連れていた主人公でしたが…。上の子が抱っこを要求するが…出典:CoordiSnap上の子どもが「ママ!もう歩けないよ〜」とだっこを要求してきました。しかし、荷物も持っている主人公は「あと少しがんばって」となだめます。空席を探してみたものの、車内は満席で座ることができなかった主人公。すると女子高生たちが「よかったら座ってください」と席を譲ってくれたのです。体調も悪く「きついな」と思っていた主人公は、女子高生たちの優しい声掛けに思わず涙が出るのでした。読者の感想疲れているときに席が空いてないと落ち込みますよね。さらに子連れでの電車移動は大変だと思います。席を譲ってくれた女子高生たちの行動は素晴らしいですね!(30代/女性)2人の子どもを連れていて、上の子どもに抱っこをお願いされると困ってしまうでしょう。女子高生たちのように、思いやりを持つことはとても大切ですね。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2024年03月03日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言電車内で暴れたい放題の子どもを放置するママ女子高生の主人公が友人と電車に乗っていると、途中で乗ってきた子どもが騒ぎだしました。母親は注意もせずスマホを見ています。友人は子どもに近づき笑顔で「皆の場所だから静かにしようね」と声をかけました。すると、子どもの母親が「ちょっとあなた何?」と食ってかかってきましたが、友人は無視します。子どもに優しく問いかける出典:モナ・リザの戯言子どもをほめたり「かっこ悪くていいの?」と問いかけたりして優しく諭す友人。すると子どもは、友人の言うことを聞いて静かになり、かっこいいお兄ちゃんになると約束してくれました。友人は子どもを静かにさせると、その母親に向き直ります。問題さあ、ここで問題です。電車内で騒いでも放置されていた子どもをなだめた友人。その後、友人が母親に向かってしたこととは?ヒント友人は子どもを放置していた母親を許せませんでした。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「説教」でした。なんと友人は、子どもの母親に「最低限の躾くらいしたらどうですか?」と説教したのです。しかしその後も、母親は友人に反論してきたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(lamire編集部)
2024年03月03日皆さんは、電車でトラブルに遭ったことはありますか?今回は子どもに舌打ちをする乗客の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:倖幼い子どもに舌打ちをする中年男性幼い息子と一緒に電車に乗った主人公。座席が空いていなかったため、主人公と息子はドアのそばで立っていることにしました。すると息子が「ママ座りたいよぉ…」とダダをこねはじめたのです。主人公が「もう少しだから」と声をかけると、静かになった息子。しかし、反対側に立っていた中年男性が「うるせぇなあ」と、息子に言ってきて…。出典:CoordiSnap男性は主人公と息子を見て何度も舌打ちをして、車内には不穏な空気が流れました。さらに、電車を降りるときに息子をにらみつけてきた男性。主人公が慰めていましたが、息子は恐怖で泣き出してしまいます。するとその場にいた女子高生が息子に「怖かったよね」と声をかけてくれて、車内の空気が一変したのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?怖いので無視する幼い子どもの声に反応して舌打ちをするなんて、相当心に余裕がない人なのですね。言いがかりをつけられても怖いので、子どもにも気にしないよう声かけをして無視します。(20代/女性)場所を移動する車内で子どもに舌打ちをするなんてなんだかこわいですね…。舌打ちだけで済めばいいですが、さらになにかされたらこわいのでその乗客から離れるように場所を移動します。(30代/女性)今回は子どもに舌打ちする乗客の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年02月28日映画『恋わずらいのエリー』(3月15日公開)の学校サプライズイベントが28日に東京・宝仙学園高等学校で行われ、宮世琉弥、原菜乃華が登壇した。同作は、藤もも氏による同名コミックの映画化作。学校イチのさわやか王子・オミくん(宮世琉弥)を眺めつつ、“恋わずらいのエリー”の名で妄想をつぶやくのが日課の妄想大好き女子・エリー(原菜乃華)。ところが、パーフェクトだと思っていたオミくんは、実は口が悪いウラオモテ男子で、自分の超恥ずかしい妄想も彼にバレてしまう。絶体絶命のピンチかと思いきや、2人だけの秘密をきっかけにまさかの急接近となる。○■映画『恋わずらいのエリー』イベントでキャストがサプライズ登場サプライズで登場した2人を、生徒たちは歓声で迎える。宮世は「僕、キャーキャー言われるの大好きなので、すごく嬉しかったです」とご満悦。原は「宮世さんが『キャーって言ってもらえなかったらどうしよう』みたいなことをずっとおっしゃってて。皆さんの歓声がドアの前から聞こえた瞬間にもう『余裕だぜ』みたいな顔してらっしゃって」と暴露し、宮瀬は「シーンとなったら、1番気まずいじゃないですか。『これ、誰?』みたいな。いや、よかったです。本当にありがとうございます」と安堵していた。イベントでは生徒の恋愛相談に乗ることに。「理想が高すぎます。助けてください」「女子校で男性と関わる機会がないのでどんどん理想が高くなっちゃってます」という悩みには、宮世が「これはもう僕じゃなきゃダメってことですね」と答え、歓声が上がる。「でも、いいんじゃないですか。理想が高くても」「お綺麗だと思うので、男が寄ってきますよ。理想は高いままでいいと思います」と太鼓判を押し、生徒は「好きな人を宮世さんにしようと思います」と気持ちを変更していた。また、生徒から募集した「理想の胸キュンシチュエーション」も実際に宮世が再現。「目を見て話される。微笑まれる。SK男子が自分にだけ優しい」というシチュエーションでは、実際に生徒が壇上に上がる。放課後の設定で、登場した宮世が「俺と一緒に帰りたい?」と“頭ポンポン”をすると、見ていた生徒たちも絶叫。そのまま机に沈んでいく女子生徒を見て、宮世は「震えてるから! 大丈夫? 崩れ落ちちゃってるから」と心配し、生徒は「死んでも忘れないです」と感動していた。
2024年02月28日皆さんは、電車で席を譲った経験はありますか? 今回は「女子高生に席を譲った高校生」にまつわる物語とその感想を紹介します。 ※この物語はフィクションです。イラスト:漫画エンジェルネコオカ電車通学をしていて…冴えない日々を送っている、高校生の主人公。「彼女でもできればな…」と思いながら、毎日電車で通学していました。そんなある日、満員電車で偶然座ることができます。すると目の前に、体調が悪そうな女子高生がやってきて…。席を譲った出典:漫画エンジェルネコオカ見かねた主人公は「席どうぞ」と席を譲りました。女子高生は「えっ!?」と驚いたものの、感謝して座ってくれます。そして数駅過ぎ、女子高生は再び「ありがとうございます」と言って降りていきました。それから数時間後、電車で帰宅していた主人公。すると再び女子高生と乗り合わせ、向こうから話しかけてくれました。2人は自己紹介を交わし、世間話をします。その後、主人公は女子高生から「連絡先を交換しよう」と言われます。まさかの展開に主人公は驚きつつも、喜んで連絡先を交換したのでした。読者の感想体調不良の女子高生に真っ先に気づき、席を譲った主人公は優しい人物ですね。そのおかげで女子高生と世間話をする仲になれて、よかったなと感じました。(30代/女性)電車で体調が悪いことに気づいて席を譲ってくれたら、とても助かりますしその気持ちが嬉しいですよね。女子高生が優しく助けてくれた主人公にまた会いたいと思うのは、とても自然なことだなと思いました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)
2024年02月28日今回は、物語をクイズ形式で紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。貧乏な娘が起こした奇跡高校生の主人公は母親と2人で暮らしています。主人公の家庭は貧乏で、母親は掛け持ちで仕事をする毎日。貧乏という理由で学校ではいじめに遭い、苦しんでいました。そんなある日、主人公に人生の転機ともいえる出来事が起こります。いつものようにいじめっ子から暴言や煽りのLINEが届きますが…。もう会うことはない出典:Youtube「Lineドラマ」どこか余裕そうに「もう会うことはない」と告げる主人公。主人公はこのとき、1億円もの大金を手にしていたのです。ここでクイズ1億円を稼いだ方法とは?ヒント!主人公は一夜にして1億円を手にしました。宝くじを…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は…正解は「宝くじで高額当せんした」でした。実は内職で貯めたわずかばかりのお金で宝くじを購入していた主人公。それがなんと1億円もの高額当せんをしていたのです。そして主人公は「1億円当たったから。じゃあね」と告げます。高額当せんを知ったいじめっ子は「へ?」と驚愕するのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2024年02月28日皆さんは、思わぬトラブルに遭遇したことはありますか?今回は「電車の優先席で騒ぐ女子高生」にまつわる物語とその対処法を紹介します。(CoordiSnap編集部)イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。優先席で大騒ぎする女子高生主人公が妻と一緒に、電車に乗っていたときのことです。優先席で騒いでいる女子高生たちを目撃した主人公。女子高生たちの騒がしさを気にしていると…。出典:エトラちゃんは見た!主人公に見られていると思って「やらしー!(笑)」と悪口を言い出した女子高生たち。そのとき、妻が女子高生たちに話しかけました。「安心してね、うちの人面食いだから」と言った妻。さらに不敵な笑みを浮かべて「優先席に座っているけど、どこか悪いの?もしかして頭?」と煽り文句を言ったのです。妻が言い放った言葉に、女子高生たちは「…は!?」と、顔を真っ赤にして動揺します。自分のことを庇ってくれた妻を見て、主人公は感動したのでした。注意する迷惑行為をしているにもかかわらず、自分の悪口を言われるとはあんまりです。女子高生たちに、その場ではっきりと注意します。(20代/女性)その場から離れる悪口を言われて嫌な気持ちになりますが、トラブルは避けたいです。女子高生たちを刺激しないよう、電車から降りて女子高生たちから離れるようにします。(30代/女性)
2024年02月24日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。イラスト:漫画エンジェルネコオカ【漫画】電車で青い顔をしていた女子高生に席を譲ったら高校生の主人公が電車で乗っていたときの話です。近くの席が空いたので、そこに座った主人公。すると目の前に1人の女子高生が現れます。ふと目をやった主人公は「この子もしかして…」と異変に気づき…。女子高生は顔が青白く、見るからに体調不良だったのです。席を譲ることに出典:漫画エンジェルネコオカさまざまな葛藤がありながらも、主人公は席を譲ることに。そしてその後、主人公の予想外の出来事が起きたのです。問題さあ、ここで問題です。電車で女子高生に席を譲った主人公。その後偶然、電車で女子高生に会いました。女子高生はどのような行動をしたでしょうか?ヒント主人公の気遣いに感動した女子高生は…!?みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:漫画エンジェルネコオカ正解は「連絡先の交換をお願いした」でした。「連絡先を交換しよう」と言われた主人公。主人公は驚きつつも喜んで連絡先を交換したのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(lamire編集部)
2024年02月23日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言電車内で暴れたい放題の男の子を放置するママ女子高生の主人公が親友と電車に乗って帰宅していたときの話です。いつも通り他愛もない話をしていると、ある親子が乗車してきました。男の子が騒ぎ始め…出典:モナ・リザの戯言その5分後、男の子は電車内で自由奔放に騒ぎ始め…。母親はスマホに夢中で一向に注意する気がありません。それを見ていた周りの乗客は、親子に対しイライラしていました。すると見かねた親友が男の子の元へ歩いて行き…。問題さあ、ここで問題です。親友は何をしたでしょう?ヒント車内は「誰が最初にキレるか」という緊張状態でした。皆さんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「子どもを注意した」でした。親友は親子に近づくと、笑顔で優しく子どもを注意しました。しかし母親は反省することもせず「あんただれ」と親友に食って掛かってくるのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(lamire編集部)
2024年02月21日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。イラスト:竹村風迷惑乗車する学生が撃退された話毎日電車で通勤している主人公は、同じ時間に電車に乗ってくる高校生のマナーの悪さに迷惑していました。その日の朝は、いつも見かける男子高生が車内にいなかったためホッとしていたのですが…。車内でメイクする女子高生出典:愛カツ女子高生たちのおしゃべりが聞こえてきて、主人公がふと目をやると、そこには電車内でメイクをする女子高生の姿が…。よく見ると、女子高生の制服はマナーの悪い男子高生のものと同じです。ここでクイズ電車でメイクをする非常識な行動に唖然とする主人公。次の瞬間、女子高生たちが取った驚くべき行動とは何だったのでしょうか?ヒント!まるで化粧室にでもいるかのような行動で、主人公も周りの大人も唖然としてしまうものでした。電車内で香水!?出典:愛カツ正解は…正解は「車内で香水をふりまいた」でした。車内でメイクをする女子高生。それだけでなく香水をふりまきはじめたのです。主人公は電車内に漂う異臭で気持ちが悪くなり、降車するはめになったのでした。(愛カツ編集部)
2024年02月19日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。父が受けたDNA鑑定女子高生の主人公は両親と3人で暮らしています。両親も仲がよく、記念日や家族のイベントを大切にしてくれていました。そしていつものように、家族団らんで過ごしていたある日のこと。ふと窓のほうを見た主人公は郵便物が届いたことに気づきます。その後、父が郵便受けまで取りにいきました。1枚の封筒出典:エトラちゃんは見た!父は1枚の封筒を手にして「DNA鑑定したんだ」と一言。あまりに突然の報告に主人公と母は「え…?」と唖然とします。「DNA鑑定のことをテレビで見て…」と興味本位でDNA鑑定した様子。ここでクイズ鑑定結果は?ヒント!思いもよらぬ結果でした。親子関係が否定される結果だった出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「親子関係が否定された」でした。父が興味本位で格安の業者に出したDNA鑑定。その鑑定結果は親子関係が否定される内容でした。鑑定結果に困惑する主人公たちでしたが…。父は突然態度を豹変させ、主人公と母に暴言を吐きます。「違う」と浮気を否定する母の言葉は一切聞かない父。鑑定結果を疑わない父に言葉を失う主人公なのでした。イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2024年02月18日皆さんは、電車でトラブルになった経験はありますか? 今回は「周りに迷惑をかける親子」にまつわる物語とその感想を紹介します。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言電車で…友人と一緒に電車に乗っていた、女子高生の主人公。すると母親と5歳くらいの男の子が、電車に乗り込んできました。男の子は他の乗客にぶつかったり「ジャーンプ!(笑)」と言って座席の上で土足でジャンプしたりと暴れ始めます。しかし母親は一切注意せず、スマホを眺めていて…。友人が歩み寄り…出典:モナ・リザの戯言そんな状況のなか、友人が男の子に歩み寄りました。そして暴れる男の子を優しく注意すると、男の子は素直に友人の話を聞き大人しくなります。直後、友人は母親に向き直ると「母親なら最低限のしつけをしたらどうですか?」と注意。すると母親は「ガキが口出すんじゃないわよ」と逆ギレをするのでした。読者の感想子どもが騒ぐのは仕方がないことですが、それを注意するのが親の役目ですよね。周りに迷惑をかける親子にきちんと注意した友人は、かっこいいと感じました。(30代/女性)電車で暴れている子どもがいると、ケガをしてしまわないか心配になります。子どもには優しく親には厳しく注意した主人公は心強いですね。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)
2024年02月17日皆さんは、電車で迷惑な乗客を見かけたことはありますか?今回は「電車で息子をバカにしてきた女子高生」にまつわる物語とその対処法を紹介します。(CoordiSnap編集部)イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。優先席で騒ぐ女子高生たち一人息子が自立して、夫と2人で暮らしている主人公。主人公は息子の嫁が美しすぎて、息子のどこを好きになってくれたのか少し疑問に思っていました。そんな主人公が電車に乗っていたときのことです。偶然、同じ車両に息子夫婦の姿を見つけました。主人公が「デートの邪魔をしちゃ悪い」と思って声をかけずにいると…。優先席で大騒ぎする2人の女子高生が目に入ったのです。出典:エトラちゃんは見た!様子を見ていると、息子もうるさい女子高生たちを気にしているようでした。すると女子高生たちが「何あのオジサン、こっち見てくるんだけど(笑)」と息子を見て笑い出したのです。息子をバカにされて腹を立てていた主人公。すると息子の嫁が女子高生たちに「安心して、うちの人面食いだから」と言ったのです。嫁が笑顔で放った一言に、女子高生たちは「…は?」と顔を真っ赤にします。その後、主人公は嫁に息子のどこを好きになったのかなどを聞き、夫婦になるまでの話を聞いたのでした。無視するマナーが悪いうえ、見知らぬ相手をバカにするような女子高生には何を言っても無駄でしょう。争いに発展しないよう、バカにされても毅然とした態度で無視を貫きます。(20代/女性)マナーが悪いと注意をする電車内で悪口を言うような女子高生にはきちんとマナーが悪いことを注意したいです。丁寧に注意すれば、自分たちの行動を反省し、気をつけてくれるかもしれません。(50代/女性)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。
2024年02月17日ワイン醸造に青春をかけた女子高生たちの物語『ワインガールズ』が、2024年4月25日(木)から5月2日(木)までシアター1010にて上演されることが決定した。原作は、実話をもとにした松山三四朗の小説『ワインガールズ』(ポプラ社刊)。 昭和18年にワイン造りを始め、ブランドワイン「KIKYO」が国産ワインコンクールで銅賞を受賞するなど高い評価を得ている塩尻志学館高校をモデルに、女子高生たちの恋と友情、ワイン醸造への情熱を描いた物語だ。本作は青春ストーリーであると同時に、塩尻とワインの歴史、戦争とワインの関係、ワインガールズと開拓者の繋がりも描かれる、奥深いエンタテインメントとなっている。脚本・演出は、ミュージカル『忍たま乱太郎』シリーズ、舞台『アンフェアな月』シリーズなどを手がける菅野臣太朗。主演の北村いちる役は、2023年8月にNMB48を卒業した加藤夕夏。加藤とともにワインガールズを演じるのは、百瀬結生子役として元NMB48で現在はタレント・歌手の横野すみれ、奥沢美麓役として俳優・声優の有井ちえ。英語教師の倉林舞役として元NMB48で現在は女優として活躍する上西恵、奥沢美麓の母親の奥沢陽子役に元宝塚歌劇団星組・雪組娘役トップスターの月影瞳、桔梗ヶ原学園の校長・米原真一郎役として、ドラマや映画で幅広く活躍する辰巳琢郎の出演が決まっている。さらに坂田秀晃、本間健太、田中尚樹、鷲尾昇、三原珠紀、池谷祐子、斉藤レイと、若手からベテランまで花と実力を兼ね備えたキャストが集結した。また、辰巳琢郎、加藤夕夏、有井ちえ、根岸可蓮、平館真生など、ワイン通のキャストが揃っている本作。北千住エリアの飲食店とのタイアップ企画を実施することも決定している。シアター1010と足立区では、2023年5月に上演した舞台『珈琲いかがでしょう』でもカフェコラボ企画を実施。出演者の一人でバリスタとしても活動するある花陽みくが様々なカフェのレポートを行った。今回は、出演者が足立区のワイン取扱店のレポート取材を行い、SNSを通じて発信。公演を見て国産ワインの歴史を知った後で美味しいワインを楽しみたい方に役立つ情報を伝える予定だ。公演は2024年4月25日〜5月2日までシアター1010にて。今回、上演決定にあたり、脚本・演出の菅野臣太朗よりコメントが到着!菅野臣太朗コメント日本の日本人の素晴らしさを演劇で届けたいと思っています。そして日本を日本人を演劇で元気にしたいと思っています。今回私のもとに飛び込んで来た小説「ワインガールズ」舞台化のお話。長野県塩尻市で実話をもとにしたワインと歴史と友情、そして命を繋ぐ物語。ワインは葡萄から造られ葡萄は畑から作られ畑は人の手で耕された。長野で生きた先人たちの血と汗の結晶。長野県出身の私としては運命を感じています。ワインは葡萄の命の雫。そして先人たちの命の雫。「今当り前にある様々なものは先人たちが私たちに残してくれたものなんだ」そんな想いが伝わる演劇をカンパニー一同で創り上げたいと思います。◼︎STORY長野県塩尻市・桔梗ヶ原学園。生徒たちがブドウ栽培からワインを瓶詰めにする工程までを実際に手がける、全国でも珍しい「ワイン醸造」を手がけるコースのある高校だ。 鎌倉から母親の実家がある塩尻に越してきたばかりの北村いちるは、イケメンの先輩に勧められて、軽い考えからコースを選択する。学年一の優等生・百瀬結生子は、実家のワイナリーが倒産寸前であることを知り、自分がワイナリーを再建するため、医師になる道をあきらめて、ワイン醸造を学ぶ決意をする。テニスに青春のすべてを賭けて打ち込んでいた奥沢美麓は、父が突然病に倒れてしまい、繁盛していたイタリアンレストランを閉店せざるをえなくなる。落ち込む父をなんとかして励ましたいと考えた美麓は、ワインをこよなく愛する父のために、自分の手で最高のワインを作ろうと考え、コースを選択する。三人の少女は、ワイン造りの名人と呼ばれる高山秀次郎の厳しくも温かい指導によって、ワインの奥深い魅力にどんどん引 きこまれていく。ときには激しくぶつかりあい、ときには支えあい、挫折をくりかえしながら、ひたすらワインづくりに没頭していく三人。そんなワインガールズたちの情熱が、やがて「奇跡のワイン」を生み出すことになる......。塩尻とワインの歴史、ワイン ガールズと開拓者の繋がりも描かれているワインエンタテインメントストーリー。【公演概要】舞台『ワインガールズ』公演日程:2024年4月25日(木)~5月2日(木)会場:シアター1010原作: 松山三四朗(「ワインガールズ」(ポプラ社))脚本・演出:菅野臣太朗出演:加藤夕夏、横野すみれ、有井ちえ坂田秀晃、上西恵、本間健太、田中尚樹、鷲尾昇、三原珠紀、池谷祐子、月影瞳、斉藤レイ、山谷勝巳、辰巳琢郎椙本滋、武田知大、加藤大騎、根岸可蓮、芹沢尚哉、平館真生、中武明佳理、中右遥日ほか※辰巳琢郎の「琢」は点の入る旧字体です。<チケット>SS席9,900円S席8,800円A席6,600円B席4,400円一般発売2024年3月 23日(土)※各種先行発売あり公式サイト: 公式X(旧Twitter): 主催:舞台『ワインガールズ』製作委員会(キョードーファクトリー、イープラス)後援:足立区、足立区観光交流協会問い合わせ:キョードー東京 0570-550-799 (平日11:00~18:00/土日祝10:00~18:00)【原作】タイトル:ワインガールズ著者:松山三四朗出版:ポプラ社©松山三四朗/ポプラ社※松⼭三四朗は、現在の活動名に併せて表記させていただいています。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年02月15日皆さんは、あらぬ疑いをかけられた経験はありますか?今回は「夫の痴漢疑惑」にまつわる物語とその感想を紹介します。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)イラスト:モナ・リザの戯言突然の電話ある日、主人公のもとに見知らぬ男性から電話がかかってきました。駅員だと名乗った男性によると、夫が電車の中で女子高生に迷惑行為をしたと言います。夫が痴漢をしたと聞かされてパニックになる主人公。男性から「示談にすることもできる」と言われて「おいくらなんでしょうか」と尋ねると…。驚きの金額出典:モナ・リザの戯言「示談金は“500万”です」と言われ、主人公は絶句。500万円という大金に主人公はさらに混乱状態に陥ります。しかしその後、男性が被害者の女性の特徴を話すと…。主人公は「な~んだ、嘘じゃん!」とその電話が詐欺だと気づいたのです。実は、主人公の夫は大人な女性が好きということを知っていた主人公は、被害者が女子高生ということを聞き、詐欺電話だと気づいたのでした。読者の感想突然そんな電話がかかってきたら、パニックになるのも無理ないと思います。500万円を払う前に嘘だと気づくことができて安心しました。(30代/女性)駅員から直接電話がかかってくること自体怪しいなと感じました。被害者の女性の特徴を聞いて、詐欺だと感づいた主人公がすごいと思いました。(20代/女性)
2024年02月12日よく耳にする、『気持ちを切り替える』という言葉。自分の置かれた状況に対応するため、それまでのことを引きずらないよう、思考や感情を一新させる…という意味です。簡単なように思えますが、実際にやってみると、引きずっている気持ちが重いほど、切り替えが困難だと気付かされます。アルバイト中、凹む女子高生がやってしまった『ミス』あとみ(yumekomanga)さんが描いたのは、Instagramのフォロワーから寄せられた、接客業にまつわる失敗談でした。当時、高校に通いながら飲食店でアルバイトをしていた女性。その日は、仕事中にもかかわらず、気もそぞろだったといいます。原因は、高校生であれば誰もが引きずってしまうであろう、大きな心配ごとでした。その日に返却されたテストの成績が悪く、女性は深く落ち込んでいました。なんとか気持ちを切り替えて、仕事に励もうと思っても、頭の中は「あんなに悪いだなんて…」「今後はどうすればいいんだろう」といった、不安でいっぱいだったのでしょう。そういった心の声が漏れてしまったのか、つい「お確かめください」を「お助けください」といい間違えてしまい、初対面の客に助けをこうてしまったのでした…!【ネットの反応】・突然そんなことをいわれたら、心配になるやんけー!・「ブラック企業なのかな?」とか、勘ぐってしまいそう…。・吹いたわ!よく分からないけれど、助けてあげたくなっちゃう!考えていることが口に出てしまったり、思考がぐちゃぐちゃになったりするのは、誰もが一度は経験したはず。突然、助けを求められた客も、なんとなく事情を察してくれると同時に、心の中でエールを送ってくれたことでしょう…![文・構成/grape編集部]
2024年02月11日高校生のときの話です。生理が終わりかけだった私は、登校前、制服のセーターの裾にナプキンを隠しトイレに向かいました。当時、私はナプキンを持ってトイレに入る姿を父親に見られるのが恥ずかしかしく、生理のときはこそこそとトイレに行くことが多かったのです。しかし、このときまさかの体験をすることに……。 今思い出してもとても恥ずかしく、生理用ポーチに入れるなどしておけばよかったと後悔した出来事です。そして、当時は思春期だったこともあり、父親にナプキンや生理用ポーチを見られたら恥ずかしいと思っていた私ですが、今思うと、そこまで恥ずかしがることはなかったのになと感じています。 原案/袴田ゆりあさん作画/おみき監修/助産師 松田玲子 ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者・イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター おみき
2024年02月10日今回は、実際に募集した「スカッとエピソード」を漫画にして紹介します!マタニティマークをつけて外出目障りだと言われ…いざという時のためにつけているのに…女子高生が反論してくれた!さらに席を譲ってくれ…おじさんは“シュンッ”マタニティマークは決して“親切にしろ”というアピールでつけているものではありません。自分の都合だけで判断してしまわないようにしたいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。(lamire編集部)(イラスト/@遥曲ない)
2024年02月08日4歳の娘と1歳の息子を連れて行ったスーパーで、買ったものを床にばらまいてしまった私。「最悪だ」と思いつつ、歩いていく人の視線を気にしながら落ちたものをなんとか拾っていました。そのとき、遠くにいた女子高生が「うわ」と顔をしかめて、こちらを見ていたのですが……。 買ったものを店内でぶちまける午前中にめいっぱい遊んでから立ち寄ったスーパー。眠くてぐずぐずしている息子を抱っこひもで抱え、疲れて機嫌の悪い娘の手を引きながら急いで買い物を済ませました。 「子どもたちの機嫌がこれ以上悪くなる前に、早く帰らなければ!」と焦りながら、買ったものをカートの子ども用の椅子の部分に、無理やり乗せて手で支える私。しかし、その焦りがよくなかったのか、椅子の上に不安定に乗せられた荷物がひっくり返ってしまい、店内の床に買った商品がぶちまけられてしまいました。 誰も助けてくれないと思いきや「やっちゃった……」とため息をつきながら商品を拾います。いつもなら戦力になる娘も、今日は機嫌が悪くて「娘ちゃん手伝って」と言っても「やぁだ!」の一点張り。抱っこひもの中の息子も大泣きです。道行く人はチラリと見るだけ。周りの人の視線に居たたまれなくなりながら、「もう、最悪だ」となんとか商品をかき集めていると、遠くから「うわ、まじか」と聞こえました。見ると、ひとりの女子高生が私たちを見て顔をしかめているのです。そのセリフに「あーもう本当に嫌だ」と悲しい気持ちになっていると、フッと女子高生が隣に来ました。 女子高生、素敵すぎる!女子高生は「誰も拾わないとか、まじでありえん!」と怒りながら、私が落としたものを拾ってくれたのです。とっさに「ありがとうございます」と言うと、「私が全部拾うよ。赤ちゃん苦しいだろうからお母さんは立ってていいよ」と、手早く床に落ちたものを袋に入れ直してくれました。 しかも「あ! この豆腐、穴が空いてる! 交換してくるから待ってて!」と言い、止める間もなく行ってしまい、すぐに「店員さんに聞いたら交換してくれたよ!」と戻ってきました。私は何度もお礼を伝え、女子高生は最後まで「大丈夫? まだ落ちてるものない?」と気にしつつ、最後は子どもたちに笑顔で手を振って去っていきました。 当たり前のように困った人を助けてくれ、居たたまれない気持ちでいた私の気持ちごと救ってくれた女子高生。帰りの車では、娘が「お姉さんかっこよかった……」としみじみつぶやいていました。願わくはわが子たちも、あの女子高生のように、さっそうと困っている人を助けられる素敵な人に育ってほしいと思います。 著者:山口花田舎で1女1男を育てる母。コーチングの資格を子育てに生かしながら日々奮闘中。主に妊娠・出産・教育の記事を執筆している。イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター こちょれーと
2024年02月07日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。働いていたファミレスに強盗が…!?ファミレスでアルバイトをしている高校生の主人公。ある日、とても優しい王子様のような男性客に恋をしました。また来てくれないかなと男性客を待ち焦がれていたある日のこと。主人公のバイト中に「金を出せ!」と刃物を持った強盗が現れたのです。強盗はお金を袋に詰めて逃げていってしまい…。主人公はそんな犯人を追いかけることにしました。途中で警察の人にも声をかけ犯人を追うも、追いついたと思ったら…。男性のオーラに…!?出典:エトラちゃんは見た!主人公が恋に落ちた男性客が颯爽と現れ、犯人を取り押さえたのです。その男性客を見た主人公は、オーラにやられ気を失ってしまいました。ここでクイズ男性客のオーラにやられた主人公が目を覚ますといた場所とは?ヒント!特に外傷はなかったようですが…。なぜか…!?出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「病院のベッド」でした。颯爽と現れて犯人を撃退した男性のオーラにやられ気絶してしまった主人公が「ここは…?」と目を覚ますと…。そこは病院のベッドでした。後日、また男性客に店に来てほしいと願う主人公なのでした。イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2024年02月06日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言傘泥棒を成敗するためにクラス全体で一致団結した結果#1女子高生の主人公はある悩みを抱えていました。それは友人と共に雨の度に傘を盗まれることです。こんなことをする犯人はすでにわかっていて、主流派グループに属する女子2人組。そのことを注意しても「は?だから何?」と開き直る始末です。担任の先生に相談してもまったく寄り添う気がありませんでした。対抗策を考えて…出典:モナ・リザの戯言大人にも頼れないと考えた主人公は「事前に対処すればいい!!」と思い…。友人と相談をして、いつもの傘とは別にもう1本傘を用意しました。問題さあ、ここで問題です。盗まれても平気なように傘を4本用意した結果どうなったでしょう?ヒント主人公は自分用の傘が残っていると思っていましたが…。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「4本すべてなくなっていた」でした。結局濡れて帰る事になった主人公たち。その後原因はあっさりと発覚し…。例の女子2人が男子に傘を又貸ししていたのです。主人公が我慢の限界を口にすると、その話を聞いていたクラスメイトが協力を申し出ます。なんと他のクラスメイトもあの2人から被害を被っていたようで…。みんなで団結し、一泡吹かせようと決意したのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(lamire編集部)
2024年02月04日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。綺麗すぎる息子の妻主人公には、30歳すぎの息子がいました。そしてその息子には妻がいるのですが、息子にはもったいないと思うくらい綺麗すぎる容姿を見て、主人公は息子が騙されているんじゃないかと疑問を抱いていました。そんなある日、主人公が電車に乗ると息子夫婦の姿を見つけました。声をかけようか迷っていると、優先席にマナーの悪い女子高生たちが座っていて…。車内には騒いでいる女子高生がいて、息子はそれが気になるようです。息子に気づいた女子高生が「オジサンがちらちら見てくる~」と笑いました。息子が笑われている出典:エトラちゃんは見た!すると息子の妻が女子高生に声をかけました。息子の妻の発言でその場の空気が一変します。問題さあ、ここで問題です。妻が言い放ったこととは何でしょうか?ヒント息子は妻に感謝しました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:エトラちゃんは見た!正解は「うちの人面食いだから」でした。女子高生たちは「…は!?」と顔を赤くし、恥ずかしくなったのか次の駅で降りていきます。息子をかばってくれた妻の姿を見て感動した主人公。その後主人公は息子の妻に、息子のどこを好きになったのかなどを聞き、夫婦になるまでの話を聞いたのでした。(CoordiSnap編集部)
2024年02月04日