■これまでのあらすじ久美子の結婚相手・光一の実家は有名企業の創業一族だった。結婚の挨拶の際に同居をお願いされ、新婚生活は同居からスタート。しかし、同居した途端、姑の嫁いびりが始まり、夫も助けてくれない。それどころか跡取りを迫られ…!?結婚前はあんなに優しかった光一さんが…、私の気持ちを無視するようなこと言い出すなんて思ってもいませんでした。私は、拒否する気力もなくなってしまいました。数ヶ月後に妊娠がわかると、お義母さんは手のひら返しで甲斐甲斐しくなり、嫁いびりはぱったりとなくなりました。孫パワーってすごいんですね。ただ、生まれてくる子は男の子と決めつけているところが少し怖いのですが…。そして、無事に男の子が誕生しました。一族あげての大喜びの光景を見ていると、こんなに祝福されて生まれた息子は幸せだなと思います。その祝福に水を差すような視線があることに、私は気づいていませんでした…。次回に続く(全13話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年07月25日■これまでのあらすじ割烹で料理人をしていた夫と暮らす葉子には結婚したふたりの息子がいる。ある日、3人目を妊娠中の次男嫁・真衣と買い物に行くことになった葉子は、長男嫁・朋夏に自宅の片づけをお願いする。そんな葉子の中には、朋夏に対してどす黒い感情を持っていた。そして真衣との買い物に出かけた葉子は、真衣が里帰り出産中に子どもたちの面倒について相談を持ち掛けられる。しかし葉子には年齢的にも厳しく、家政婦を頼むお金の援助も難しい。そこで葉子は、長男夫婦のところに預けることを思い付くが…!?真衣ちゃんからの頼みをどうやって朋夏さんに伝えるか…そう考えていた私が見たのは朋夏さんの靴。朋夏さんには掃除が終わったら帰るように伝えていて、この時間まで残っているとは思いませんでした。この時間に朋夏さんが残っているということは、夫とふたりで家にいたということ。それは私にとっては我慢ならないことで…。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全44話)毎日更新!
2024年07月24日子どもの頃にいじめに遭っていたけど、ある日いじめてきた子たちの態度が激変した、なんてこともあるようです。今回はそんな話を紹介します。いじめなんかに負けるもんか…!▽ 何かダメージを与えたいと思っていじめてきたのでしょうが、この女性は平然と振舞っていたとのことで、面白くなかったでしょうね。
2024年07月23日■これまでのあらすじ葉子は次男嫁の真衣と赤ちゃんの洋服を買いに行く日に、葉子自身がする予定だった法事に向けての片づけを長男嫁・朋夏にお願いする。当日朝、一緒に片付けをするのだと思っていた朋夏は、外出着を着る葉子を見て驚く。そんな朋夏の様子を見てほほえむ葉子。実は、朋夏に会うと葉子はどす黒い感情が生まれてしまい…。せっかく気持ちよく真衣ちゃんと買い物をしたいのに、どうして気持ちよく物事を引き受けてくれないのか、真衣ちゃんのように私を立てて慕ってくれないのか…朋夏さんと話すとどうしてもイライラが止められませんでした。長男の俊は、優しくて私にとって自慢の息子なのに、どうして朋夏さんのような人と結婚してしまったのか…あんな女のどこに魅力があるのか私にはまったく理解できませんでした。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全44話)毎日更新!
2024年07月22日夫は以前小さな割烹を営んでおり、そこの常連さんだった方もお呼びするために我が家で法事を取り仕切ることに…。そのための準備や片付けが必要でした。次男嫁の真衣ちゃんとは気が合ってよく買い物に行ったり、食事をしたりと良い関係を築けています。でも長男嫁の朋夏さんは真面目過ぎて、付き合いづらく感じていました。それでも長男嫁の良いところを見つけて、役割を与えることで無難な付き合い方をしています。それでも朋夏さんの名前は、私にとっては嫌なことに結びついたもので…。どうしても朋夏さんと連絡を取り合うと、胸の中に黒い感情が生まれてしまうのです…。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全44話)毎日更新!
2024年07月21日いじめは人の心に深い傷を負わせるもの。しかし、そんないじめられた経験をバネにし、幸せを掴む人もいるようです。ということで今回は、いじめっ子に最高の復讐をし、成功した話を紹介します。「もう嫌…アイツらに何か仕返ししてやりたい…」▽ つらい時、家族や友人などの身近な人の言葉に救われることってありますよね。このお母さんの言葉は、胸に響きますね。
2024年07月13日部下(後輩)からの嫌がらせ・いじめ=「ハラスメント」に悩まされる人が急増”上司いじめ”4年で、ほぼ3倍に!株式会社あさ出版(代表取締役:田賀井弘毅、所在地:東京都豊島区)は國安 耕太著『上司いじめ ――企業法務弁護士が教える上司のためのハラスメント対応法』を2024年7月17日(水)に刊行いたします。「ハラスメント」を受けても1人で対応する必要はありません近年、部下(後輩)からの嫌がらせ・いじめ=いわゆる「逆パワハラ」に代表される「ハラスメント」に悩まされる人が急増し、無視できない労働問題となっています。パワハラといえば、上司(先輩)から部下(後輩)と思われるかもしれませんが、パワハラ防止法では、部下(個人または集団)から上司に対する嫌がらせ・いじめもパワハラというと明記されています。本書では、部下や後輩による上司や先輩に対する不当な攻撃を「上司いじめ」と定義、いくつかの典型的な「上司いじめ」の事例をケーススタディとして、窮地に陥らないための方法はもちろん、被害にあってしまった場合、個人あるいは会社は法律的にどのような手段をとり、被害者の心身他を守ることができるのかについて、企業法務弁護士が、わかりやすく解説します。また付録にて、外部の相談窓口一覧、裁判例を紹介しています。令和2年度 厚生労働省委託事業 職場のハラスメントに関する実態調査なぜ、「上司いじめ」は急増しているのか※本書より一部抜粋● パワハラなどのハラスメントが社会問題化するなかで、誤った定義が世の中に浸透し、部下は「(会社の中で)弱い立場であるから守られて当然」という権利意識がある一方、上司は部下に極端に気を遣い「叱れない」「注意できない」状況が生まれていること● 若者のITリテラシーやスキルが上がり、上司と部下の間で能力の逆転が起きやすくなっていること● 部下が上司を評価できる人事評価制度等の導入により、部下が結託して気に入らない上司の評価を下げるなど、組織のルールを使った攻撃が可能になっていること● 職場内で起きた問題をSNSなどで暴露・拡散されることを恐れ、会社の上層部などが事態を矮小化しようとする意識が働くことこのように職場環境が大きく変化するなかで、上司たちは会社の経営陣からは厳しい目標を課され部下からは突き上げをくらうという、まさに板挟み状態に置かれています。ケース・スタディで「上司いじめ」の法的根拠と対応法を解説※本書より一部抜粋事例①:無断欠勤を続ける部下に電話をしたら「パワハラだ!」と言われた仕事上のミスで損失が発生したため、担当社員のGさんに始末書を書くよう指示したところ、翌日から無断欠勤がはじまりました。10日経っても出社せず業務にも支障が出はじめたため、上司のIさんが何度か電話とメールで連絡をとろうと試みます。するとその夜、Gさんからメールが届き「これはパワハラだと思いますまだしつこく連絡するなら、パワハラを訴えた上で会社辞めます」と書かれていました。事例②:部下から上司の配置転換や解雇を会社に求められたある日、部長から呼び出されて「若い社員たちとうまくいってないのか?」と聞かれました。どうやら部門のリーダー的存在の社員が、「Eさんが偉そうにみんなの仕事にいちいち口を出してきて、やりにくくて仕方がない。Eさんを別の部署に異動させてもらえませんか。Eさんが異動しないなら、自分が辞めるという人もいるんですよ」と訴えてきたというのです。事例③:職場の内部からインターネット上に個人が特定できる悪意のある投稿をされたとあるチェーン飲食店のクチコミに「△△駅前店は店長が無能で、店員の接客もひどい」「△△駅前店の店長が店の売上を横領しているの、会社の上層部は知っているのかな?」などの書き込みがされていました。明らかに特定の従業員(店長)を、真偽不明の内容で誹謗中傷している上に、間接的に店の信用を貶めており、書き込みの内容からは職場の内部に投稿者がいる(いた)と推測されます。本書では、豊富なケーススタディーとともに「上司いじめ」の対応法を法的根拠をもとに解説します。書籍情報書影画像タイトル:上司いじめ――企業法務弁護士が教える上司のためのハラスメント対応法著者:國安 耕太ページ数:208ページ価格:1,760円(10%税込)発行日:2024年7月17 日ISBN:978-4-86667-679-1書籍紹介ページ: amazon: 楽天: 目次序章まず知っておきたい「上司いじめ」対応の鉄則とは?1章 上司いじめの代表格「パワハラ」具体的にはどんなことを指す?2章 「上司いじめ」への適切な対処法がわかる!労働者・使用者双方の義務と権利3章 ケース・スタディでわかる!「上司いじめ」の法的根拠と対応法4章 「上司いじめ」の報告があった際、会社側がすべきこと、できること著者プロフィール國安 耕太(くにやす・こうた)國安 耕太(くにやす こうた)ノースブルー総合法律事務所代表弁護士早稲田大学法学部卒業。中央大学法科大学院修了。1980年東京生まれ。小学校4年生のときに法曹界を目指し、親の仕事の都合で小学校6年生から中学校2年生まで、ギリシャ・アテネで過ごす。司法試験のほか、国家公務員採用Ⅰ種試験(現:国家公務員採用総合職試験)にも合格し、弁護士ファームへ勤務ののち、ノースブルー総合法律事務所を開設。業務内容は企業法務(労務管理・リスク管理など)、知的財産法務(著作権、商標権など)、事業承継・相続法務、倒産法務、不動産法務など。大手企業から中小企業まで、多くの顧問先を持つ。弁理士、司法書士、税理士、社会保険労務士などの専門家とも緊密に連携することで、幅広い法律問題に対し、ワンストップで専門的かつクオリティの高いサービスを提供し続けている。中央大学法学部兼任講師や財務省税関研修所委託研修講師(知的財産法)などもつとめている。著書に『おひとりさまの終活「死後事務委任」』(あさ出版)がある。【報道関係各位】上司いじめ ―企業法務弁護士が教える上司のためのハラスメント対応法』リリース.pdf : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年07月12日「早くして!」いじめに耐えた派遣の逆襲!敵対社員のトンデモ秘密とは?大好評!mamagirlWEB実話マンガシリーズ。今回は派遣社員として働く女性のエピソードです。女性社員による派遣いじめに手を焼いている男性社員。誰も注意できないのには理由がありました……。....派遣をいじめる社員、誰も注意できなかったのにはある理由が……。アキの秘密とはいったい?原作:mamagirl編集部作画:やしろん
2024年05月18日■これまでのあらすじ小6のツム子は中学受験のため塾に通い、最近成績上位のクラスに上がることができた。しかし、同じクラスでいつも1位を獲得している良子をいじめたとして、やってもいないのに先生から糾弾されてしまう。良子宛の悪質なメモが見つかり、その紙がツム子が持つメモ帳と同じだったことが原因だった。先生は別室で一方的にツム子に罪を認めさせようとするが、ツム子は怯えながらも否定。そこで先生はツム子の母に電話し、翌日面談することに。面談で先生と顔を合わせた母は、先生が生徒を成績でしか見ていない人物だと察知。明確な証拠もないのに娘を加害者扱いしたことに反論し、この件は今後自分を通してほしいこと、塾長と話すと言って塾を去るのだった。先生への怒りが収まらない母は父に相談しツム子を転塾させようと考えるが、父は過保護だと怒り出す。そのやり取りを聞いていたツム子は、自分のせいで母が怒られていることに胸を痛め、何かあっても母に言うまいと決心。そうすれば塾と受験を辞めさせられずに済むと思うのだった…。■お母さんに言いたい…!■でも辞めたくない…!塾長と電話で話し安心する母を見て、ツム子の心は張り裂けそうになります。「お母さん、私ね…、先生から意地悪されてる」出席確認では名前を呼ばれないし、この前はみんなの前でテストの点数をバラされバカにされた。すれ違うときには舌打ちされる…。塾に行くのがつらいし、何より先生が怖い…。でもツム子は強く思います。それでも、自分は塾を辞めたくないから頑張るのだと…。次回に続く「あの日、私はいじめの加害者にされた」(全64話)は12時更新!
2024年05月08日■これまでのあらすじ中学受験のため塾に通うツム子はある日、クラス1の優等生・良子をいじめた加害者として先生から糾弾されてしまう。しかし、ツム子はいじめなどしておらず、先生から呼び出された別室で怖い思いをしながらも「やっていない」ことを必死に伝えつづける。一方の先生は決していじめをしたと言わないツム子にしびれを切らし、ツム子の母に連絡すると言い、ツム子を帰宅させる。「お母さんが先生の言うことを信じてしまったらどうしよう…」と思い悩みながら帰宅するツム子だったが、「やっていない」と話すと母は信じてくれる。しかし先生はツム子が「加害者だ」と信じて疑わない言い方だったようで…。翌日、先生と会うことになった母だったが、ツム子のことが心配で「学校休んだら?」と声をかける。しかし、ツム子は前日のトラウマで先生の夢を見た上に、気を抜いたら先生の顔が浮かんでくるので、少しでも忘れられるよう「ひとりになりたくない」と学校に行くのだった。■ついに面談…!■話を聞く気がない!?自分の娘をいじめの「加害者」だと決めつけられたことについて、母は塾で先生と話すことに。しかし先生が良子への嫌がらせのメモを出しながら言ったことは、「よく反省するように言っておいてください」。なぜツム子が書いたとわかったのか聞き、本人からは「やっていない」と聞いたことを母は訴えるが…。かぶせ気味に「あーれー?」と言い出す先生…。「もしかして娘さん、あのことは話してないのかなぁ」「娘さんが犯人で間違いないかと」とにかく嫌味ったらしい言い方で悪いのはツム子だと、母の疑問や訴えを跳ね除けようとします。さらに薄ら笑いしながら、ツム子が加害者だと思う出来事を話そうとして…!?次回に続く「あの日、私はいじめの加害者にされた」(全64話)は12時更新!
2024年04月24日■これまでのあらすじツム子は中学受験のために進学塾に通う小学6年生。少し前に上のクラスに上がり、今はついて行くのに精一杯だ。そんなある日、クラスで1番成績の良い良子が突然泣き出して、先生に付き添われて教室を出て行く。その後戻って来た先生は全員の荷物検査を実施。ツム子の荷物に何か見つけたようで、ツム子は別室に呼び出されてしまう。なぜ呼ばれたのかわからないツム子に、先生は「おまえが良子をいじめたんだろ?」と詰め寄る。ツム子は先生に、自分が無実であることをどう説明したらわかってもらえるのかわからず、恐怖に包まれるのだった…。中学受験という過酷な環境で、友人間の妬み嫉み、先生によるえこひいきなどが引き起こすいじめの体験談。■私だと決めつけてる…!■手紙が…!?先生はなぜ「手紙を読みなさい」と言ったのか…? ツム子に罰を与えたかったのではないでしょうか。そして作者のツムママさんですが、このあたりから先生の顔を意識して描かないようにしています。実は当時のことを思い出そうとしても、先生がどんな顔をしていたのか思い出せないそうで…。怖くてずっと下を向いていたため、その代わり机の模様はよく覚えているそうです…。次回に続く「あの日、私はいじめの加害者にされた」(全64話)は12時更新!
2024年04月06日皆さんは、学生時代のトラウマはありますか?今回は「職場で高校時代のいじめっ子と再会した保育士」にまつわる物語とユーザーからの声を紹介します。(CoordiSnap編集部)イラスト:エトラちゃんは見た!保育士の主人公主人公は保育園で働く保育士です。仕事は楽しいものの、大変なことも多くありました。子どもだけではなく、保護者にも気を遣わなくてはならず、毎日神経をすり減らしていた主人公。そんなある日、主人公の働く保育園に高校時代の同級生の息子が入園します。主人公はその同級生にいい思い出がなく…。同級生にいじめられていた出典:エトラちゃんは見た!引っ込み思案だった主人公は、高校時代にその同級生にいじめられた過去がありました。そのときのトラウマが今も癒えないでいた主人公。すると同級生は主人公に向かって「昔のこと逆恨みしないでよ?」と言ってきます。そして、もしも主人公が息子をいじめたらすぐに主人公を辞めさせてやると脅してきたのです。「そんなことはしませんよ」と思いながらも、同級生の発言に不安を抱えながら主人公は過ごすのでした。読者の感想昔いじめられていたからといって逆恨みを疑うのは主人公に対して失礼だと思います。いじめっ子の同級生と再会してしまった主人公が気の毒に感じました。(40代/女性)昔のトラウマって、大人になっても思い出しますよね…。「昔のこと逆恨みしないでよ?」と言った同級生の無神経な発言には絶句しました。(20代/女性)
2024年02月22日皆さんは、嫁との関係で悩んだ経験はありますか?今回は「仕送りを頼んでくる嫁」にまつわる物語とその感想を紹介します。嫁からの連絡主人公は夫婦で共働きをしています。しかし、仕送りを頼んでくる嫁に悩まされていました。ある日、嫁が「息子から嫌がらせをされている」と主人公に告げます。さらに嫁は、息子から嫌がらせをされていることは言わないでほしいと言い出したのです。そんななか、息子から連絡が来て、嫁に違和感を抱くようになる主人公。そしてその翌週、嫁から「仕送り忘れてます?」と言われ…。仕送りはしない出典:Youtube「スカッとドラマ」「お金は送らない」と、嫁にきっぱりと言う主人公。嫁は驚き、主人公が息子に連絡をし、裏切ったのではないかと迫ります。主人公は、嫁の言葉を聞いて激怒。主人公は息子からの連絡で、裏切っていたのは嫁だったと知っていたのでした。読者の感想どうにかして主人公から仕送りをもらおうとする嫁に驚きました。息子を悪者扱いするのもどうなのかなと思いました。(30代/女性)嫁の身勝手すぎる言動には、主人公のように違和感を抱いてしまうかもしれません。主人公が真実を知って、嫁にお金を送らなくてよかったです。(50代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2024年01月29日皆さんは義家族とのお付き合いで困った経験はありますか?今回は嫁に雑用を押し付ける義母のエピソードを紹介します!義母から焼肉の誘い手土産もばっちりいざ義実家に行ってみると…嫁は雑用係?美味しい焼肉が食べられると思ったら雑用を押し付けられてしまいました…。皆が楽しい中、自分だけ働いてばかりだとせっかくの焼肉も楽しめないですよね。手伝ってほしいなら、はじめからそう言っておいてくれたら心持ちが違ったかもしれません。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年09月15日皆さんは家族との関係に悩みはありますか?今回は「嫁イビリ義母VS天然嫁」を紹介します!イラスト:エトラちゃんは見た!『嫁イビリ義母VS天然嫁』主人公は実家で暮らす大学生。最近兄が結婚し、兄の嫁も同居することになりました。しかし母は兄の嫁のことが気に入らないらしく、嫁イビリをします。そんな母を見て「我が母ながら嫌な人」と主人公は感じるのでした。そしてある日、母は「嫁を泣かせてやる…」と兄の嫁のニットを洗濯機することにして…。わざとニットを縮め、縮んだことを兄の嫁に伝えました。すると…。衝撃を受ける兄の嫁出典:エトラちゃんは見た!驚いた兄の嫁でしたが、その後「すごーい!!」とまさかの反応。どうやら大きいサイズのニットを買ってしまい、困っていたようで…。ちょうどいいサイズになり、喜んだのでした。その後も母は嫁イビリを続けますが、ことごとく失敗。そんな日々が続き、嫁イビリに疲れてしまった母はとうとう降参したのでした。兄の嫁の勝利兄の嫁に嫁イビリをする母を見て、うんざりしていた主人公。しかし予想外の出来事が続き、母がイビリをやめたエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2023年08月26日皆さんは義実家との関係に悩んだことはありますか?今回は「嫁イビリをする義母」を紹介します。イラスト:菰田ひとみ嫁イビリをする義母義母と同居をしていた主人公。そんな主人公が出産して半年が経った、ある日のことです。夕方になったので主人公が夕飯を作ろうとすると、義母がキッチンを使うと言い出しました。主人公は義母が使い終わるまで待つことにしたのですが…。いつまでもキッチンを使う義母出典:CoordiSnap義母を待っているとあっという間に時間が経ち、夫が帰宅。主人公が夫にまだ夕飯ができていないことを伝えようとすると…。後ろから義母が「準備できているから一緒に食べましょ」と言ってきたのです。どうやら主人公に夕飯を作らせたくなかったようで、幼稚な方法で嫁イビリをしてくる義母に、主人公は反撃することを決意したのでした…。義母の嫁イビリに困惑主人公が夕飯を作ろうとするときに、キッチンを使わせてくれない義母。大人げない方法で嫁イビリをするのはやめていただきたいものです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年08月23日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します! マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:モナ・リザの戯言メシマズ嫁の策略嫁の美味しい料理が元気の源である主人公。そんな主人公の思いとは裏腹に、嫁は浮気をしていました。嫁は離婚を考えていましたが、突然離婚を切り出すと怪しまれると考えます。そんな中、嫁はある名案を思いつきました。嫁の作る料理に異変…出典:モナ・リザの戯言ある日の夜、仕事から帰宅した主人公が晩ご飯を食べているときのことです。「なんだこの料理は…!?」と料理の異変に気がつきます。問題さあ、ここで問題です。嫁の作るご飯の味に異変が…。その原因とは?ヒント嫁は浮気相手と再婚したいと考えています。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「主人公から離婚を言い出すように、わざとマズくしていた」でした。主人公の健康を考えて、健康食品を料理に混ぜていると言う嫁。その後、どんどんやつれていってしまう主人公なのでした。離婚したいがための作戦夫に愛されているにもかかわらず、よりよい条件を求めてしまった嫁。嫁の言うことを聞いて、マズい料理を食べ続ける主人公が不憫でなりません。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです
2023年08月14日大人気マンガシリーズ、今回は「嫁イビリ義母VS天然嫁」です。昔から気性の荒い母…。見事に兄の嫁は目を付けられ、嫁いびりを受ける日々…。しかし兄の嫁は誰もが驚くまさかな一面があり、母のいびりを撃退!?<<第1話はこちら!>>前回のあらすじ出典:YouTube嫁・ユリの優しい言葉を聞き…。「人に悪意を向けるのは疲れた」と嫁いびり終了宣言を出す母…。これからは仲良くしていこうと約束するのでした…。今では3人でご飯にも…出典:YouTube仲の良い3人出典:YouTube楽しそうに歩く…出典:YouTube天気予報はあてにならない…出典:YouTube兄が念のため…出典:YouTubeよく知っているからこそ…出典:YouTube一緒にいる時間も増えた…出典:YouTubeしかし…出典:YouTubeトラックの水しぶきが…出典:YouTube見事に命中…出典:YouTube次回出典:YouTubeユリと共に食事に行く仲に…。楽し気な3人の横にはトラック…。見事水しぶきが命中してしまうのでした…。もしかしてユリの不運なのでしょうか…?!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年07月30日皆さんは義母との関係は良好ですか?今回は「嫁イビリ義母VS天然嫁」を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!兄嫁と同居が始まる実家で暮らす主人公には兄がいて、兄の結婚を機に兄嫁も同居することになりました。昔から気性が荒い母が兄嫁をいびり始めたため、心配する主人公。しかし主人公の心配をよそに、兄嫁は母からのいびりを独自の方法でかわして生活していきます。というのも、兄嫁は稀に見る運の悪さの持ち主で、次々と不運な出来事が続き、母からのイビリをかわしていきました。兄嫁の服へ嫌がらせ出典:エトラちゃんは見た!ある日も、母は兄嫁がよく着ているニットワンピースを故意に洗濯して縮めます。母は傷付けたいがためにわざわざ兄嫁に報告しますが、母の思惑も虚しく兄嫁は服が縮んだことを喜びました。兄嫁は、お店で一目惚れしてニットを購入しましたが、間違えて大きいサイズを購入し、苦し紛れにワンピースとして着ていたようです。ちょうどよいサイズになったため「ありがとうございます!」と感謝してくる兄嫁に、母は毒気を抜かれるのでした。予想を超えるかわし方嫁イビリを仕掛ける母の行動も虚しく、予想を超えるかわし方をする兄嫁。イビリに対して感謝の言葉をかけられ呆気にとられる母を描いたエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年07月28日皆さんは義実家と付き合っていく上で悩んだことははありますか?今回は嫁イビリ義母と嫁のエピソードとその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!兄嫁が一緒に同居を開始実家で暮らす主人公は最近兄が結婚し、兄嫁も一緒に暮らすことになりました。兄嫁は明るくて優しい人なのですが、気が強い母は嫁イビリをしていたようで…。ある日、カレーを作ってくれた兄嫁に対して母は…。嫌味が通じず…出典:エトラちゃんは見た!母は「毒見しないとね」と嫌味を言い、兄嫁に先に食べさせたのです。すると「ありがとうございます!」と、突然カレーを回収しはじめました。どうやら鍋の底が剥げてしまっていたようで、それに気づけたと母にお礼を言う兄嫁。それからも毎日のように嫁イビリを続ける母…。しかしなぜかことごとく失敗し、その後自分の行動を後悔するのでした…。読者の感想この兄嫁は、頭のいい女性だと思います。ここで悲しんだり言い返したりせず、忍耐強く頭を使って嫌がらせをうまくかわしているところが、兄嫁の方が一枚上手だと思いました。(25歳/看護助手)明るくて主人公とも仲良くしてくれる素敵な兄嫁に、嫉妬でもしていたのでしょうか?作ってくれた食事に対してまず毒見をしろと言うなんて最低だと思いました。しかし、それに屈せずどこ吹く風の兄嫁はすごくかっこいいと思います!(匿名)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2023年07月19日本来楽しいはずの学校生活も、いじめに遭ってしまったら台無しですよね。今回は、『いじめっ子を見返した話』を2選、ご紹介します。学校イチのマドンナは…主人公は学校イチのマドンナで、毎日告白が耐えません。そんな主人公を妬み、いじめを繰り返しているプリ美。ある日、主人公が気になる男子、家守くんと委員会の仕事をしているのを見られてしまい、いじめはヒートアップします。教室に入ると、黒板に…出典:進撃のミカ黒板には根拠のない誹謗中傷。そのうえプリ美は主人公を悪者にするための演技まではじめます。絶体絶命化と思われた状況でしたが、教室に来たのは家守くん。彼の証言によりプリ美の本性が暴かれ、主人公と交際を開始するのでした。イラスト:進撃のミカ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。いじめられた小学校時代主人公は小学校の頃、上履きを隠されるなどの嫌がらせに遭っていました。両親に相談するも「いじめられる方にも問題がある」と言われてしまい、卒業するまでいじめは続きます。やっと卒業!と思ったのに…出典:Grapps卒業していじめっ子と離れられると思ったのもつかの間。塾でいじめっ子と再会してしまいます。しかしクラス分けの結果、いじめっ子はとてもレベルの低いクラスに!見返した気持ちになり、喜んだ主人公でした。
2023年06月29日皆さんは誰かを見返せて嬉しかった経験はありますか?今回は「いじめっ子を見返した話」と読者の感想を紹介します!いじめの中心人物主人公は小学校のときにいじめを受けていました。中心人物だったいじめっ子のことを親に相談しますが、取り合ってもらえません。4年生から卒業までいじめを耐え抜き、卒業のときはいじめっ子と別の学校に進学することを喜んだのでした。いじめっ子と再会平和な中学校生活を送る中、塾でいじめっ子と再会してしまいます。接点はないまま受験の年になると、塾のクラスが学力順になりました。主人公は塾の中でトップ5に入るレベルの中、いじめっ子は低いクラスおり、主人公は見返した気持ちになり喜んだのでした。出典:Grapps読者の感想主人公の努力が報われてよかったと思いました。小学生のころは学力に差がなかったのかもしれませんが、たった数年でここまで違ってくるのかと思うと勉強ってちゃんとやっておくべきなんだなと思いました。(46歳/家業手伝い)読んでいてスカッとしました。いじめている方はいじめていたことを何とも思っていないのが腹が立ちますよね。いじめにも負けずコツコツ頑張ってきた主人公の方はほんとに偉いです。(32歳/主婦)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2023年06月27日皆さんは義母との関係に悩んだことはありますか?今回は「嫁いびり義母VS天然嫁」を紹介します!イラスト:エトラちゃんは見た!『嫁いびり義母VS天然嫁』主人公は実家で暮らす大学生。最近兄が結婚し、お嫁さんも一緒に暮らすことになりました。お嫁さんは明るくて優しい人で、主人公は仲良くしています。しかし気が強い母は、嫁いびりをしているようでした。ある日、カレーを作ってくれたお嫁さんに対して…。カレーを見た母は…出典:エトラちゃんは見た!母は「毒見しないとね」と嫌みを言い、お嫁さんに先に食べさせたのです。すると「お義母さんのおかげです!」と、突然カレーを回収したお嫁さん。どうやら鍋の底が剥げてしまっていたようでした。それに気づけたと母にお礼を言うお嫁さん…。それからも毎日のように嫁いびりを続ける母でしたが、なぜかことごとく失敗。その後、そんな日々に疲れ、とうとう降参した母なのでした…。天然で不運なお嫁さん嫁いびりをするものの、失敗する義母…。逆に疲れてしまう義母にスカッとするエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年06月24日それはある日突然始まった…。登校するといきなり始まった無視。昨日まで普通に話していたのに。原因は同じマンションに住むワル美にいじめのターゲットにされてしまったことでした。のちに「伝説のいじめっ子」とまで言われたワル美に小学生生活を通していじめられたモモ。しかしその関係性はいつしか逆転するのでした…。ある日突然、いじめが始まったモモはワル美の新たなターゲットにされてしまったのでした。理不尽ないじめの数々を経て…同じマンションで同じクラス。ワル美から離れたくても離れられないモモの辛い日々は続きます。ある日ワル美から交換日記に誘われたと思ったら…ある日の下校時には…しかし、この下校時のただならぬ様子を目撃したモモの母親。ワル美の母と話をしようとしますが…ワル美の母は一向に介入する気はなく、問題は長期化します。バカにされ利用され、数々のいじめを受けたモモ。その結果夢遊病になってしまうほどのストレスを抱えます。しかし子どもたちを取り巻く状況は変わっていきます。中学校に入ると次第にワル美の地位が変わっていき…。こちらはモモさんの体験をもとに2022年11月21日よりウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に対する読者からのコメントをご紹介します。「私もいじめられた」読者の悲痛な体験記いじめを体験したという人がたくさんいました。その体験談からも、いかにいじめが理不尽かが伝わります。・いじめた方はわすれてるんだよ。でもいじめらた方は忘れない。 ってこと。 私がそうだった。・小~高校まで私も一部の同級生に身体的なことでバカにされました。数十年前のことでも奴等を忘れていませんし許すつもりもありません。・私もいじめられてた側なのでよく分かります。私は中学生からいじめが酷かった、でも始まった理由がわからない。・私もいじめられたなぁ。 多分、いじめられやすいタイプです。 今でもそんな感じするから。 多分、何されても反抗しないから。 だからってこの性格をどうにかしろと言われてもどうにもならない。 どっちが良いとか悪いとか、そんな問題じゃないような気がする。・ 私もいじめられていた時期があってその時のことを思い出して辛くはなりましたが、今は2人の子どもにも恵まれて幸せに暮らしています。まだ子どもたちが小さい頃夫の実家に帰省して、閑散とした小さなスーパーで働いている私をいじめていた人を見かけました。当時とは別人のようで生活に追われ疲れているように見受けられました。やっぱりそういうことをする人は巡り巡って自分に返って来るものだと思います。・高校2年の娘と被ってしまいのめり込む様に拝読させていただきました。ワル美のような子はどこにでもいるんですよね。陰でコソコソいじわるをしてても怖くて誰も逆えない。娘にはモモちゃんのような強さもなく高校を辞めました。逃げることも大事だと娘にも自分にも言い聞かせたのですが私は未だにいじわるな友だち(友だちではないですが)が許せません。憎らしくて仕方ありません。彼女も金持ちで美人。だけど家庭での親子関係がよくないと聞きました。 結局うちの娘は負けてしまったけど、イジメを平気に出来るワル美のような娘じゃなくて良かったと思っています。・泣きました。 モモちゃんが成長して、ふっきれてよかったです。うちの子どもがいじめられてて対処法を検索していてたどり着きました。読ませたいと思います。 またワル美のお母さんのようにならないようにしようと強く思いました。ある日突然始まるいじめ。なぜいじめは起きてしまうのでしょう?・1人で行動できない人が大半だから、このような発想になる。1人で行動すると自身で決めている場合、スクールカーストなど存在しない。現在でも周りを見渡すとほぼ全ての人が1人で行動できない。・問題児には問題家庭あり! 子どもだけのせいではないと思います。・こういう子は小、中学校でいましたね。けど後で聞くと必ず家庭に問題があったようでした。なぜか父親が影響していることが多かったです。 父親が愛人の元から帰ってこない・仕事で赴任している国に現地妻がいる、等々… 満たされない気持ちを他人にぶつけてまぎらわしていたようです。気の毒だけど同じ状況でも皆が他者を虐め貶めてほくそえむわけでもないので同情はしません。 また、些細なことから立場が逆転することもある子ども社会の厳しさに思わずため息する人も。・いじめにいじめで返すのは間違っていると、子どもの頃転勤族でいじめに何度もあった私は思う。では、どうすればいいのか? 迷惑をかける行動や思いやりがない行動をとっている子に、直接堂々と問いただすこと以外方法がないと思う。・人間社会の縮図のようで、勉強になるなと思います。 ワル美ちゃんは誰かにカウンセリングしてもらいながら向き合って怒ったり注意してもらったりしたことが無さそう。本当はこういう状況になったら、嫌だから止めてね、そういうのってこういう理由だから良くないよって伝えるだけで良いのに、みんなに無視されちゃうのはなんだか可哀想になります。 ワル美ちゃんも教えてもらったことが無いだけなんだろうなーと。最後に紹介するのは、さまざまな意見がある中、みなさんが共通して願っているのはただ1つ。・いじめは人の人生を滅茶苦茶にしてしまう! いじめた方はいじめたことを覚えていない! でもいじめられた方は忘れることも出来ず、いじめられた思いを抱えて生きていく! この世からいじめは 消えてなくなってほしい。・願わくばこの世界から『いじめ』というものが無くなることを心から願います。まだまだ精神的にも未熟な子ども同士のいじめ…。大人の目が届かない場所で起きてしまうからこそ、簡単に解決できない問題です。▼漫画「伝説のいじめっ子が泣いて謝った話」
2023年06月21日皆さんは家族との関係で悩んでいることはありますか?今回は「嫁イビリ義母VS天然嫁」を紹介します!イラスト:エトラちゃんは見た!『嫁イビリ義母VS天然嫁』主人公は実家で暮らす大学生。最近兄が結婚し、お嫁さんも同居することになりました。しかしそんなお嫁さんと母の関係に悩んでいて…。主人公の母は嫁イビリがひどく、自分の母ながら嫌な人と思っていました。しかし、お嫁さんは気にしていなく様子…出典:エトラちゃんは見た!お嫁さんは「ご指摘ありがとうございます!」と母の小言に嫌な顔一つせず、いつもニコニコしているのでした。それからも毎日のように嫁イビリを続ける母でしたが、なぜかことごとく失敗。実はお嫁さんは、信じられないほどに運が悪い人だったのです。そのためお嫁さんの不運が、母のイビリを斜め上から叩き潰してしまうのでした。そんな日々が続き、とうとう降参した母。それから義母は嫁イビリをやめ、家族がより一層仲良くなったのでした。仲良くなってよかった嫁イビリを疲れさせるほどの、天然なお嫁さん。争いにならずに仲良くなってよかったですね。以上「嫁イビリ義母VS天然嫁」の紹介でした!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年06月18日皆さんは学生時代の嫌な思い出はありますか?今回は陰湿ないじめを受けていた女性のエピソードを紹介します!クラスの女子からのいじめクラスの女子から陰湿ないじめを受ける主人公。無視をされたり、嫌なことを言われたり、変な噂を流されたりと、つらい日々が続いていました。ところがある出来事をきっかけにいじめが終わることになります。いじめが終わった理由それは、主人公が学年のボス的存在の彼から告白されて付き合ったこと。そのことを知ったクラスの女子たちは、彼を恐れたのかすっかりおとなしくなります。こうして主人公の学生生活に平穏が訪れたのでした。彼のおかげ彼のおかげでひどいいじめから解放された主人公。彼がいてくれて本当によかったですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年05月17日皆さんは、義家族の方とのお悩みはありますか?今回は「嫁に丸投げする義母」とその感想を紹介します。嫁イビリ大好き義母同居中の義母は、家事を嫁に全て丸投げします。義母が嫁に買い物をお願いするときは「無駄遣いはしないで」と、明らかに足りない金額を嫁に渡すのでした…義母に渡されたお金でなんとかやりくりし、頼まれたものを買ってくる嫁でしたが…義母が必ずチェック…出典:CoordiSnap嫁が買ってきたものをチェックし、文句を言う義母…「はぁ…」とイライラが限界にきた嫁は、正論で言い返したのでした…!読者の感想家事を丸投げするのに、嫁イビリのためにお金を少なく渡したり、買ってきたものを一つひとつ点検するのは面倒ではないのでしょうか。義母の矛盾した幼稚とも言える行動には呆れてしまいました。(匿名)自分でやってよと思います。こんなお義母さんと同居していくなんて、考えただけでもぞっとします。ストレスが溜まり続けると思うので、別居を考えるべきだと思いました。(匿名)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2023年05月17日万が一嫌がらせを受けたとき、相談できる相手が身近にいますか?1人でも味方になってくれる人がいたら心強いですよね。今回は「いじめを撃退した話」を紹介します。クラスの女子が…告白されてからかってるだけ私を好きになんて…俺が!彼氏がガツンとクラスの女子たちに嫌がらせをされていた主人公。そんな辛い日々から救い出してくれたのは、学年の王子様的存在だった男の子でした。いじめっ子に直接注意してくれるなんて、とても心強いですよね。
2023年05月13日皆さんは、自分の頑張りが認められた瞬間を覚えていますか?今回はいじめっ子を見返したエピソードを紹介します。いじめっ子を見返す話主人公が子どものころの話です。主人公は小学生時代に、同級生から嫌がらせを受けていました。上靴を隠されたり、無視されたりすることは日常茶飯事。主人公は両親にも相談しましたが、まともに取り合ってもらえませんでした。そして小学4年生から卒業するまでつらい毎日を過ごしていました。しかし、いじめっ子とは中学校が別になることから、主人公は卒業の日を晴れ晴れした気持ちで迎えます。平和な学校生活を送っていた主人公でしたが、中学2年に進級した頃に…。通っていた塾でいじめっ子の姿を見かけて…?出典:Grapps別の中学校に通っていたいじめっ子と塾で再会することになったのです。なるべく関わらないようにしていましたが、志望校別にクラス分けをすることになった中学3年のときのこと。塾内でトップ5の成績だった主人公とは対照的に、いじめっ子は市内の高校に進学できるかどうかのレベルだったことが発覚します。そのとき主人公はいじめっ子を見返した気持ちになったのでした。これまでの頑張りが認められた気がして…つらい気持ちで小学校に通っていたからこそ、今まで頑張ってきたことが報われてよかったですね。頑張ってきた主人公が報われる姿にスカッとするエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年05月12日あなたはいじめをうけたことがありますか?今回は、高校時代にいじめを撃退したエピソードをクイズ形式で紹介します。彼がいじめから救ってくれた話出典:Grappsクラスの女子からいじめをうけていた主人公は、つらい高校生活を送っていました。時には上履きを隠されてしまうことも…。しかし、突然転機が訪れます。ここでクイズ!いじめをうけていた主人公に訪れた転機とは、一体なんでしょう?ヒント!主人公は思いがけない人に救われました。みなさんは答えがわかりましたか?「付き合ってください!」出典:Grapps正解は…正解は「学年の中で人気者だった男子から告白された」でした。主人公が付き合い始めると、報復を恐れた女子たちはいじめをしなくなります。頼もしい彼氏のおかげで、主人公の高校生活が平和になって良かったですね。 ※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。
2023年04月30日