周りから「憧れられる」女性になるには?「義母とは昔から折り合いが悪く、いつもいびられていました。しかし子どもが高熱を出しても家事を押しつける義母を見て、このままではいけないと思い…。納得がいかないことにはしっかり反論するようにしました。義母は『何様のつもり?』と言ってきますが、子どものためにも義母の言いなりにならないように気をつけています」(女性)困難に立ち向かえる女性は、いくつになっても素敵ですよね。今回は年齢に関係なく憧れられる女性の特徴について紹介します。美しい言葉遣い年齢を問わずに憧れられる女性に共通する特性として「美しい言葉遣い」があげられます。相手に乱暴な口調などは避けて、丁寧な表現を心がければ好感度は自然にアップするでしょう。毎日の生活から自然な話し方を意識しましょう。自然体の若々しさを持つ年齢を超えて憧れられる女性には、決して無理な若作りをせず、自然体の若々しさを持っているようです。極端なメイクやファッションに走らず、自然な若々しさが魅力となる容姿、体型への注意と自分に似合うファッションに努めるのが効果的です。優しさと強さ「優しさ」と「強さ」も重要な要素となるようです。歳を重ねる毎に「一緒にいて愛される存在」になるには、心地よい居場所を提供できる優しさが要求されることも。これらの特徴を持つ人は、周りから尊敬され、心地よい存在となることで信頼関係が生まれるでしょう。いくつになっても愛されるそのヒント自分自身を磨き続け、愛され度をぐっと上げてみせましょう。外見だけでなく、内側から醸し出る「魅力」も大切ですよ。(愛カツ編集部)
2024年04月07日■これまでのあらすじ義兄から義兄嫁について頻繁に相談されるようになったライコミは、めんどくさいと思いながらも解決案を考える。しかし何を提案しても義兄は乗り気ではなく、夫から“義兄は嘘つきの最低野郎”で、その原因は義母の溺愛にあると聞かされる。そんな時、義兄嫁が離婚を切り出し、ライコミ夫婦は“義母が参加しないこと”を条件に話し合いに同席することに!時間通りに義兄宅を訪ねると義兄姉は丁寧に迎えてくれたが、義兄本人はパチンコに行っているというまさかの状況。しかし、義兄の“嫁への愚痴”は嘘だと見抜いているライコミ夫婦は義兄嫁に寄り添い、「あなたの味方」だと伝えるのだった。そうして夫が義兄を連れ戻してくると、義兄嫁の父親が「離婚しろ!」とブチ切れて…。嫁父の大暴走により一時は矛先を向けられたライコミさん夫婦でしたが、義兄嫁の制止によりなんとか難を逃れました。話し合いを始めたものの、相変わらず不真面目な義兄。それどころか、キレそうになる嫁父を抑えて義兄嫁が冷静に意見を求めると、「家族でいてやってもいい」とまさかのとんでも発言!これを聞いた義兄嫁はどう出るのでしょうか…!?次回に続く「義兄嫁は鬼嫁様」(全27話)は22時更新!
2024年03月22日■これまでのあらすじ義兄から義兄嫁について頻繁に相談されるようになったライコミは、めんどくさいと思いながらも解決案を提案する。そんな中、SNSに“育児に疲れ果ててボロボロになった義兄嫁の写真”を投稿するという義兄の奇行が発覚。さらに夫は、義兄を“嘘つきの最低野郎”だといい、その原因は義母の溺愛にあると打ち明ける。それを聞いたライコミは、義兄嫁への愚痴も嘘だと判断。だが、義兄嫁は結婚前に義兄と義母の本性を知っていたことがわかり、ライコミ夫婦はこの結婚が“義兄姉にとってなんのメリットがあるのか”と考え始める。結局、義兄夫婦とは関わらないのが一番という結論にたどり着くも、懲りずに相談を続けてくる義兄。そんな時、「今すぐにきて」と義母から電話があって…。義母の言う一大事とは「義兄嫁が離婚を申し出た」ということでした。話を聞いたライコミさん夫婦は、それ自体が問題の円満解決につながるのでは?と考えます。ところが、義兄と義母はそう思っていない様子で…。あれだけ文句を言っておきながら、離婚を回避したいと言う義兄。しかし今度、自宅に義兄嫁の両親が来るそうで…これは離婚確定では!?次回に続く「義兄嫁は鬼嫁様」(全27話)は22時更新!
2024年03月16日今回は「2つの災難を乗り越えた1年」を紹介します。義母からのいびりに悩む主婦の主人公。そのいびりは理不尽なものばかりで、次第に主人公は疲弊していきます。ある日、義母が突撃訪問をしてきて…義母の突撃訪問さっそく文句保育園に行っていない娘どうでもいい揉んでよ【次回予告】保育園に行っていない娘に対して「どうでもいい」と吐き捨てた義母。さらに主人公の遠回しのサインも届かなかったようです。次は反撃すると決意した主人公ですが、この後どうなるのでしょうか…?作画:たなご原案:愛カツ編集部編集:愛カツ編集部
2024年03月15日皆さんは、義家族との関係で悩んだことはありますか?今回は嫁をコキ使う義母の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:CHIHIRO嫁に家事ばかりさせる義母娘と義実家を訪れた主人公。義実家について早々、義母は窓拭きを頼んできて…。出典:CoordiSnap主人公が窓拭きを終えると、義母は「ついでに廊下の雑巾がけをして」と言ってきました。義母にコキ使われてうんざりしていた主人公ですが、断ったら面倒だと考えて引き受けることに。するとそのとき、義母のあからさまな嫁イビリに気づいた娘が立ち上がったのです。義母に「普段からちゃんと掃除してないの?」と厳しい指摘をした娘。さらには主人公に頼まず、家政婦を雇うようアドバイスしたのです。義母は娘に何も言い返せず、タジタジになるのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?義母とかかわらない嫁イビリ義母の相手をするのはつらいですが、断ったら面倒なことになってしまいますよね…。義母とはなるべくかかわらないよう、家族に事情を話して義実家の訪問をやめます。(20代/女性)自分で断る嫁イビリするような義母とは、関係が悪化してもはっきり自分で断りたいです。言われた通りに動いてしまうと嫁イビリがエスカレートしてくると思うので、事前に夫と相談してから自分で義母に対応します。(30代/女性)今回は嫁イビリする義母の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年03月02日今回は人気のマンガを紹介します!どんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:鷲岡胡世子義母の嫁いびり大作戦主人公は夫と義実家に行きました。「お茶の準備を手伝って」と言われて主人公が義母と2人きりになると…。ダメ出しをしてくる義母出典:CoordiSnap義母は「お洋服のセンスないわよね~」とダメ出ししてきます。容赦ない失礼な発言に主人公はムッとしました。問題さあ、ここで問題です。この直後、義母がビックリした出来事はなんでしょう?ヒント義母の嫁イビリは失敗しました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:CoordiSnap正解は「夫が後ろで話を聞いていたこと」でした。話を聞いていた夫は「服は嫁に選んでもらってるけど」と義母に言い放つのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2024年02月23日嫁いびりのひどい義母が、骨折し入院したとき。夫に懇願され、私はパートをしながらお見舞いに通う日々でした。入院中だけという条件で、私は義母のお見舞いや身の回りの世話をしていました。退院できた義母でしたが、まだ杖をつかないと歩けない状態。介護が必要なため施設入居などを検討するよう夫に話してみたのですが、まったく受け入れてくれませんでした。 入院中は周りの目があったので大きなもめごとはありませんでしたが、誰もいないときは義母は文句ばかりで、送ってくるメッセージも命令口調。退院すれば病院がやってくれていたことも、私がやらなければならず、パートをしながらではとても大変なことだと感じていました。自分勝手な夫の決断ただ私が「絶対に義実家へ通って介護はしない」と宣言すると、しぶしぶですが夫は受け入れてくれ、その代わりに、義母の退院後のことは夫が決め、私は口を出さないということになりました。 しかし夫は、私をワナにかけただけでした。勝手に、私たちが義実家に同居することを決めてきてしまったのです。 結局私の負担が大きくなるだけ。ただ、夫は退去日を管理会社に報告してしまったらしく、引っ越しは不可避でした。あの生活よ、サヨウナラ!引っ越し当日、私がマンションに残って最後の掃除をしていると、夫から連絡が入りました。「引っ越し屋が俺の荷物しか持ってこないんだけど」「お前の荷物は? 何かトラブルか?」実は私の荷物は、義実家に送っていなかったのです。「私は同居しないから、介護がんばってね〜」 夫からは「同居しないなら離婚するぞ」と言われたので、私は同意。このまま夫と義母に従って暮らすなら、どんなことでもして自立したいと感じていました。こっちに来ないなら義母に言いつける、離婚届にもサインはしないぞとギャーギャー夫は騒いでいましたが、私は静かに携帯電話を閉じました。良い人生を送るためには…私は弁護士を雇い、夫と話し合う準備を開始。夫からは「離婚を勝手に決めないでほしい」と言われましたが、「同居しないなら離婚だ」と始めに言い出したのは夫のほうです。「同居を撤回するから離婚しないでほしい」とも言われましたが、夫や義母が改心するとは思えず、関係の再構築をする気は起きませんでした。 結局調停では離婚できず、裁判まですることになりました。離婚後弁護士経由で謝罪の手紙が届きましたが、その内容はまだ復縁を願うものでした。私は夫のことはさっさと忘れることにし、私は猛勉強して資格を取得し、無事就職。大変なこともありますが、あの生活を考えたら何でも頑張れます。離婚後の生活に不安がなかったと言えばうそですが、何とかなるものですね。これからは我慢せず、自分の気持ちに正直に生きていきたいと思います。 パートをしながら介護をするとなると、とても大変なのは想像がつくはず。そんな大変なことを妻だけに任せようとする夫にも呆れてしまいますし、それを当たり前だと思って命令口調で話してくる義母にもあ然としてしまします。そんな人たちのお世話をしなければならないと考えると、これからの人生に不安を感じますよね。夫の勝手な決断でおこなわれた引越しですが、妻にとってはいい転機だったのかもしれません。妻には新しい人生を楽しんでいってほしいですね。 著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2024年02月22日今回は、祖母の嫁いびりエピソードを紹介します。主人公は、祖父母と一緒に暮らしていましたが…。祖母の嫁いびりに、複雑な気持ちを抱いていました。祖父母と同居中気が利かない嫁と言われ…母にイヤミを言う祖母子どもたちが大好きなからあげ料理にまで文句を言ってきて…祖母だけ豆腐!?子どもの前でも、容赦なく嫁いびりをしている祖母。夕食に祖母だけ豆腐が出されたようですが…。作画:nanakichisan原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2024年02月22日皆さんは、パートナーの言動に傷ついた経験はありますか?今回は「義母に嫁イビリさせようとする夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。嫁イビリさせるはずが…妊娠中、つわりがひどくて家事をできずにいた主人公。夫はそんな主人公に腹を立て、無断で義母との同居を決めました。その後、義母との同居が始まって1ヶ月が経ったころのこと。その日も夫は主人公の家事に文句をつけました。そして「家事が完璧な母さんにたっぷりいびられてこいよ」とイヤミを言ったのです。しかし主人公は「お義母さんの嫁イビリ、最高!」と上機嫌で…。義母の言葉出典:Youtube「Lineドラマ」義母に「無理せずゴロゴロしてなさい」と言われ、家事を代わってもらっていた主人公。実は夫が文句をつけた家事をしていたのは、義母だったのです。完璧な義母の家事と、主人公の家事の違いに気づけずタジタジになった夫。主人公は「私の家事もお義母さんと遜色ないくらい完璧ってこと?」と、夫を煽るのでした。読者の感想主人公の家事に文句を言いながら、義母の家事と見分けがつかなかったなんて呆れますよね。タジタジになっている夫に煽っていてスカッとしました!(20代/女性)つわりがひどくて家事ができない妻に腹を立てるなんてひどい夫ですね。しかも義母を呼んで嫁イビリさせようとするなんて、意地の悪いことをするなと呆れました。(30代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年02月22日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!嫁いびり義母への反撃義母からずっと嫁いびりを受けていた主人公。しかし数年後…主人公に子どもができると、義母はこれまでのことを主人公に謝りました。ある日、久しぶりに義母が主人公宅にやってきたため、主人公は食事の準備をすることに。「うどんできましたよー」と運んできた主人公。しかし主人公の用意したうどんは、義母の分だけうどん粉のみだったのです。以前、義母から「お腹に入っちゃえば同じ」と言われ、ぐちゃぐちゃな盛りつけでご飯を出されたことがあった主人公。その仕返しをしたのです。夫も義父もそれを知っていたため、主人公に何も言えませんでした。黙り込む夫と義父出典:エトラちゃんは見た!ちゃんとしたうどんを出典:エトラちゃんは見た!驚く義母をみた主人公は、その後すぐに普通のうどんを出します。ここでクイズうどんを差し替えた主人公が義母にかけた言葉とは?ヒント!主人公は義母に本気でうどん粉を食べさせようとしているわけではありません。本気でするわけない出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「本気でうどん粉を出すなんてするわけない」でした。主人公がうどんを出したことで義母はホッとします。そして改めてこれまでのことを泣きながら謝ったのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年02月15日皆さんは、義両親との関係で悩んだことはありますか?今回はアポなしで訪問して嫁イビリをする義母の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。突然訪れて嫁イビリをする義母ある日、アポなしで主人公宅にいきなりやってきた義母。子どもがお昼寝中だったため、静かにしてもらうよう義母にお願いする主人公ですが、義母は大声で嫁イビリを始めて…。出典:CoordiSnap義母は部屋が散らかっていることを指摘して「本当にできる嫁はつねに部屋をきれいに保ってるのよ!」と主人公に説教をします。主人公が「早く帰ってくれないかな…」と思っていると、そこに夫が帰ってきて…。主人公をかばう夫と義母は口論に。すると、夫は義母に「性格が悪い」とハッキリ言い返したのです。機嫌が悪くなった義母は、義実家へと帰っていくのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?夫や義父を味方につける嫁イビリを繰り返すような義母だと、相手をするたびに疲弊してしまいますよね。夫や義父を味方につけて、義母にビシッと注意をしてもらいたいなと思います。(30代/女性)納得できないことは言い返すアポなしで突然やってきて嫁イビリをされたら、同居していなくても耐えられなくなると思います。このような義母はなにも言わないとつけ上がるので、納得できないことは自分で言い返すといいかもしれません。(20代/女性)今回は嫁いびりする義母の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年02月10日皆さんは、義家族との関係に悩んだ経験はありますか?今回は「何かと理由をつけて義母に育児を押しつける嫁」にまつわる物語とその感想を紹介します。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言嫁が出産主人公は息子夫婦と同居しています。そして、嫁が孫を出産しましたが…。育児を押しつけられて…出典:モナ・リザの戯言孫が泣くと、嫁はすぐに「お義母さん、ミルクお願いします」と言ってきます。産後の不調を理由にして、嫁は家事や育児を主人公に押しつけてくるのでした。そのうえ嫁は気分転換だと言い、よく友人とのランチに出かけてしまうのです。主人公は我慢の限界を感じて「そろそろ家事もしてほしいわ」と頼みました。すると嫁は「だって…主婦って2人もいります?」と言ってきて…。衝撃的な言い訳に、主人公は「へ!?」と絶句するのでした。読者の感想同居している義母に家事や育児を押しつけるなんて、なかなか肝が据わっていますよね…。義母の頼みにまさかの言い訳をして、謝罪する気もない嫁には驚きました。(20代/女性)家事も育児も押しつけられてしまうなんて、主人公は大変でしたね。嫁に注意したのに予想外の言い訳をされてしまって、主人公が今後も苦労しそうで心配です。(50代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)
2024年02月06日皆さんは、嫁イビリをされた経験はありますか?今回は「嘘の告げ口をする義母のエピソード」とその感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)イラスト:人魚真珠嫁イビリをする義母主人公の義母は、典型的な嫁イビリをする人です。嫁にきてからずっと同居をしてきた主人公。そんな義母は、親戚や近所の人に嫁の悪口を言い…。「ろくに家事もしないで…」と嘘ばかりでした。ある日、嫁イビリをしていた義母が亡くなります。親戚や近所の人から…出典:CoordiSnap義母の葬儀に出席した親戚や近所の人が「お嫁さんに気を遣って肩身の狭い思いをして可哀想に」と言いました。しかし、苦労をしたのは主人公で、義母は何ひとつせず自由に暮らしていたのです。主人公が知る限り、義母の優しさはまったく感じられませんでした。親戚や近所の人からの言葉に、大きなショックを受ける主人公なのでした。読者の感想やってもいない嘘の告げ口をする義母に腹が立ちました。義母が亡くなったあとも、陰口を言われてしまう主人公のほうが可哀想ですね。ショックを受ける主人公に共感しました。(30代/女性)まさか義母の葬式で、親戚や近所の人から自分のことを批判されるとは思ってもいなかったことでしょう。これから先、主人公が穏やかに生活できることを願っています。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2024年02月06日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。義母からの托卵疑惑を黙らせた方法子連れ再婚をした主人公は、義母からの嫁いびりに悩まされていました。そんなある日、主人公は妊娠。妊娠の報告をするため、義実家を訪れたのですが…本当に息子の子ども?出典:Grapps「妊娠しました」という主人公に対して義母は「本当に息子の子なの?」とお腹の赤ちゃんの父親を疑ってきたのです。主人公が夫に別の男性との子どもを育てさせる「托卵」ではないか、と言い出す義母。ここでクイズ義母に不貞を疑われた主人公は、うつむいたまま。この後、義母を絶体絶命の危機に追いやった夫の一言とは?ヒント!普通の人が思いつかないような「托卵」の可能性を思いつくということは…。本当に血がつながっている?出典:Grapps正解は…正解は「俺は本当に父さんの子なのか」でした。托卵の経験がある人は、他の人の托卵を疑う傾向があるという話をする夫。まさかの事態に、義母は「浮気なんてしてない」と焦った様子です。嫁イビリのはずがかえって自分に矛先が向いてしまい、動揺する義母なのでした。イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2024年01月31日皆さんは、嫁との関係で悩んだ経験はありますか?今回は「仕送りを頼んでくる嫁」にまつわる物語とその感想を紹介します。嫁からの連絡主人公は夫婦で共働きをしています。しかし、仕送りを頼んでくる嫁に悩まされていました。ある日、嫁が「息子から嫌がらせをされている」と主人公に告げます。さらに嫁は、息子から嫌がらせをされていることは言わないでほしいと言い出したのです。そんななか、息子から連絡が来て、嫁に違和感を抱くようになる主人公。そしてその翌週、嫁から「仕送り忘れてます?」と言われ…。仕送りはしない出典:Youtube「スカッとドラマ」「お金は送らない」と、嫁にきっぱりと言う主人公。嫁は驚き、主人公が息子に連絡をし、裏切ったのではないかと迫ります。主人公は、嫁の言葉を聞いて激怒。主人公は息子からの連絡で、裏切っていたのは嫁だったと知っていたのでした。読者の感想どうにかして主人公から仕送りをもらおうとする嫁に驚きました。息子を悪者扱いするのもどうなのかなと思いました。(30代/女性)嫁の身勝手すぎる言動には、主人公のように違和感を抱いてしまうかもしれません。主人公が真実を知って、嫁にお金を送らなくてよかったです。(50代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2024年01月29日皆さんは、義家族との関係に悩んだ経験はありますか?今回は「嫁いびりする元カノ大好き義母」にまつわる物語とその対処法を紹介します。HP:リアコミ作者:マリコ(@kusodan_gotohell)エピソード:アイ(インスタグラムにて経験談公募)イラスト:一瑠澪義母に反撃義母の嫁いびりに悩んでいた主人公。義母は、夫と元カノが結婚してほしかったとイヤミばかり言うのです。さらに夫にも毎日イヤミを言っていたようで…。それに気づいた主人公は、反撃を決意。義実家に着くと、義母は「あなたのせいで息子が変わった」と文句を言い始め…。正論を言い返す出典:リアコミ「私は夫と家庭を築いただけです」と反論した主人公。さらに義母が「介護は嫁がやるもの」と言うため、主人公は「そんな法律ありません」と言い返しました。するとそこに元カノが訪ねてきて、義母は元カノに「あなたがお嫁さんになってほしい」と言うのです。「なんで別れたの?」と聞く義母に「あなたが義母になると思ったらゾッとして別れた」と答える元カノ。それを聞いた義母は呆然とします。意外な味方が現れて、感謝する主人公なのでした。読者からの対処法主人公のように理不尽な義母のイヤミに正論を言い返せるといいですね。夫も義母にイヤミを言われていたなら義母にやめるよう言ってほしいと思いました。(30代/女性)ひとりでは義実家に行かないようにしますね。義母にも言いたいことがあるなら夫の前で言ってもらうよう、なるべく2人きりにならないようにします。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した対処法をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年01月25日皆さんは、義家族と同居した経験はありますか?今回は「義母の嫁いびり」にまつわる物語とその感想を紹介します。夫からのモラハラ夫からのモラハラに悩んでいた妊娠中の主人公。つわりがひどくて動けない主人公を、夫は「家事を怠けている」と言って批判してきました。そんなある日、夫が勝手に義母との同居を決めてしまいます。主人公に向かって「あなたに子どもを産む以上のことは期待してない」と言い放った義母。それから1ヶ月間、主人公はすべて義母の言うとおりにして過ごしました。しかし夫は、まだ主人公に義母の嫁いびりが足りていないと文句を言ってきて…。嫁いびり最高出典:Youtube「Lineドラマ」夫の発言に「嫁いびりサイコ~!」と答えた主人公。予想外の発言に夫は主人公がおかしくなったのだと心配しますが…。なんと義母は「子どもを産む以上のことは期待してない」という言葉のとおり、主人公に代わりすべての家事をこなしていたのです。そのことを知った夫は「お袋に家事を押しつけてたのかよ」と文句を言います。つわりがしんどい中、夫に文句を言われさらに疲弊する主人公でした…。読者の感想義母の嫁いびりがかえって主人公を助けることになっていて驚きました。それでもなお主人公に文句を言う夫に呆れます。(30代/女性)主人公のことを思って、代わりの家事をしていた義母は優しいですね。嫁いびりが足りないと、夫だけが騒いでいるように感じました。(50代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年01月23日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言嫁イビリに耐えきれず…同居する義母から毎日のようにきつい嫁いびりを受けていた主人公。義母は主人公のためにいいことをやっているのだと本当に思っているため、突き放すこともできず困っていました。義父は義母の言いなりのため、主人公を助けてくれません。単身赴任中の夫には、余計な心配をかけたくないと思い、黙っていました。そんなある日、親戚の家で法事が行われたときのことです。親戚の前でも嫁いびりが耐えない義母。配膳している主人公の足をわざと引っかけ、主人公は転んでしまいました。法事でのこと…出典:モナ・リザの戯言この仕打ちについに我慢の限界に達した主人公は、親戚の前で今までの不満をぶちまけたのです。問題さあ、ここで問題です。我慢の限界に達した主人公はついに不満をぶちまけることに。それを受けた義母は、どのような態度に出たでしょうか?ヒント義母は主人公の反抗的な態度に腹を立てました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「逆ギレ」でした。主人公の不満を受け、逆ギレした義母。するとそれを見ていた義父の母が「まだそんなことしていたの…」と口を開き…。今までの義母の行いを非難し、怒鳴りつけたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(lamire編集部)
2024年01月22日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!夫にバレないように嫁いびりをする義母の話主人公は「常識のない嫁ね」と義母から嫁いびりされることがよくありました。義母は夫に見つからないところで主人公をこき使っています。ある日、主人公はぎっくり腰になり、まともに動けなくなってしまいました。そこで義母に参加するように言われていた日曜日のお茶会に行けなくなったことを伝えます。すると翌日、義母が主人公のもとへやってきました。義母がやってきた出典:エトラちゃんは見た!主人公が「うぅ…」と腰の痛みに耐えながら対応していると、義母はとんでもない行動に出ます。問題さあ、ここで問題です。主人公がぎっくり腰になり、お茶会への参加を断ると義母はブチギレ。そして衝撃の行動をとります。一体何をしたのでしょうか?ヒント主人公の腰の痛みが増しました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:エトラちゃんは見た!正解は「腰に暴力を振るった」でした。腰をたたかれた主人公は痛みのあまり「ぎゃあああ!?」と絶叫します。しかしそれでも義母は「大袈裟よ!」と言う始末で…。義母の行動に唖然とした主人公は、仕方なく夫とお茶会に行くことにしたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年01月16日皆さんは、義家族との関係に悩んだ経験はありますか?今回は「嫁いびりする元カノ大好き義母」にまつわる物語とその感想を紹介します。HP:リアコミ作者:マリコ(@kusodan_gotohell)エピソード:アイ(インスタグラムにて経験談公募)イラスト:一瑠澪義母に反撃義母の嫁いびりに悩んでいた主人公。義母は、夫と元カノが結婚してほしかったとイヤミばかり言うのです。さらに夫にも毎日イヤミを言っていたようで…。それに気づいた主人公は、反撃を決意。義実家に着くと、義母は「あなたのせいで息子が変わった」と文句を言い始め…。正論を言い返す出典:リアコミ「私は夫と家庭を築いただけです」と反論した主人公。さらに義母が「介護は嫁がやるもの」と言うため、主人公は「そんな法律ありません」と言い返しました。するとそこに元カノが訪ねてきて、義母は元カノに「あなたがお嫁さんになってほしい」と言うのです。「なんで別れたの?」と聞く義母に「あなたが義母になると思ったらゾッとして別れた」と答える元カノ。それを聞いた義母は呆然とします。意外な味方が現れて、感謝する主人公なのでした。読者の感想元カノと比べてイヤミばかりを言う義母に、うんざりしてしまいますね。義母のことを同じように思っていた元カノが味方になってくれて本当によかったです。(30代/女性)主人公だけでなく夫にも攻撃していたなんて驚きました。義母には、自分の息子が選んだ結婚相手をもう少し信用してあげてほしいですね。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年01月02日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言<勝手に人のモノを捨てる義母の末路>主人公は義母と同居している主婦です。夫のいない隙を狙ってはいびってくる義母に悩んでいました。そんな義母にストレスが溜まる日々を過ごしていた主人公。ある日、義母に大切な犬のグッズを捨てられてしまいます。主人公が激怒すると「私、犬って大嫌い」と言い…。さらには高齢なことを言い訳に言い逃れしようした義母。この件を夫へ相談しますが、まともに取り合ってくれませんでした。義母から泥棒扱いされて…出典:モナ・リザの戯言それから数日後のこと…。突然義母から「私の財布からお金盗んだわね!?」とあらぬ疑いをかけられます。無実を訴える主人公ですが、義母は聞く耳を持ちませんでした。問題さあ、ここで問題です。一体、お金はどこにいってしまったのでしょうか?ヒントもちろん主人公はお金を盗んでいません。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「自分でしまったことを忘れていた」でした。主人公は机の上に老人会の集金袋を見つけます。義母はその袋にお金をしまっていたのを忘れていたのです。その後、泥棒扱いしたことに対し謝罪を求めましたが…。いつものように「高齢」を理由に逆ギレしてきたのです。我慢の限界を感じた主人公は、義母へ反撃を決意。後日、義母が苦手としている犬を妹から預かり…。家から義母の居場所をなくしたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(lamire編集部)
2023年12月27日皆さんは、お金にまつわるトラブル経験はありますか?今回は「仕送りを要求してくる息子の嫁」にまつわる物語とその感想を紹介します。嫁からの催促主人公は、息子の嫁からの度重なるお金の要求に困っていました。嫁は家計が厳しいと言って、何度も仕送りを要求してくるのです。話し合いを提案するも…出典:Youtube「スカッとドラマ」「今月も20万円ほど…」と連絡してきた嫁に「今年で3回目よ?」と驚く主人公。家計の状況を聞こうとしても、嫁ははぐらかしてばかりです。このままではいけないと思った主人公は、息子も交えて話し合おうと提案しました。すると嫁は急に慌て出して「夫には言わないでください」と話し合いを拒否したのです。その様子に違和感を覚えた主人公が、息子に話を聞いてみると…。嫁の信じがたいお金の使い道が判明し、主人公は驚愕するのでした。読者の感想家計が苦しいと仕送りを要求しておきながら、話し合いを拒否する嫁の態度に違和感を覚えました。主人公がつい疑ってしまうのも無理ないと思います。(30代/女性)嫁は主人公の息子に内緒でお金を使っていたのでしょうか…。義母に嘘をついていたとしたら、許せないと思いました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年12月24日皆さんは義家族との関係に悩んだ経験はありますか? 今回は「嫁いびりをする義母」にまつわる物語とその感想を紹介します。嫁いびりにうんざりする主人公同居中の義母の嫌がらせに、うんざりしていた主人公。ある日「和菓子を買ってきて」と言う義母に、主人公は羊羹を買って帰りました。しかし義母はその羊羹を…。捨ててしまった…出典:Youtube「Lineドラマ」「あなたが買ってきたの羊羹でしょ?苦手なの」と言って、食べずに捨てたのです。絶句した主人公は「あんなことして楽しいですか?」と反論。義母からの嫁いびりを夫に相談することを決意したのでした。読者の感想主人公が義母の要望に沿って羊羹を買ってきてあげたにもかかわらず、主人公の見えるところで捨てたことは衝撃でした。言いにくい義母に反論した主人公はすごいと思います。(40代/女性)嫁いびりをする義母には呆れてしまいます。苦手だからといって食べ物を捨てる行為はしないでほしかったです。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2023年12月14日皆さんは、義家族との関係に悩んだ経験はありますか? 今回は「嫁いびり義母」にまつわる物語とその感想を紹介します。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言『嫁に恥をかかせる義母』義両親と同居している主人公は、義母の嫁いびりに悩んでいました。毎日こき使われていますが、夫は単身赴任中で頼れません。そんなある日、義両親と一緒に本家の法事に行きました。そこでも義母は主人公をこき使い「これはすべて教育よ」と言います。さらに料理を運んでいた主人公に、わざと足をひっかけて…。転んでしまった…出典:モナ・リザの戯言主人公は親戚の前で、転んでしまいます。とうとう我慢の限界になり「私をストレス発散の道具にしないで!」と義母に激怒。するとそれを見ていた義祖母が「誓いを忘れたのか!!」と義母をこっぴどく叱りました。実は義母が嫁いだとき、近所の人とトラブルを起こして警察沙汰になっていたようで…。義母は義祖母の前で「もう二度としない」と誓っていたのです。誓いを破った義母は義祖母に再教育されることになったのでした。読者の感想教育だからと嫁いびりを正当化する義母に、うんざりしてしまいますね。義祖母が味方をしてくれた結果、縁を切ることができて本当によかったです。(30代/女性)嫁いびりをする義母には呆れてしまいます。過去警察沙汰になっていたことには驚きました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)
2023年12月13日今回は、実際に募集した「義実家トラブルエピソード」を漫画にしてご紹介します!義母の嫁いびりが原因で、大好きな息子と遠方に住むことになったトラブルエピソードです。義母は夫を溺愛嫁として失格だといわれる勝手に仕切られ…もう、出て行ってやる!遠方の実家近くへ引越し大好きな息子と離れてしまった主人公。義実家とはお互い気を遣いつつ、より良い関係を築いていきたいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)(イラスト/@kiala)
2023年12月13日皆さんは、嫁いびりにうんざりした経験はありますか?今回は「母をいびる祖母」にまつわる物語とその感想を紹介します!イラスト:nanakichisan嫁いびりを目撃…主人公が小学生の頃、主人公の家族は父方の祖父母の家で暮らしていました。主人公は、祖母が母にイヤミばかり言っているのを目撃し、幼いながらも不満を抱える日々。そんなある日の夕食、母が作った大好きな唐揚げに大喜びの主人公と弟だったのですが…。母の料理にまで文句を…出典:愛カツ「こんなもの食べるんだったら…」と、祖母は母の料理にまで文句を言ってきたのです。幼い主人公と弟すら困惑するほどの嫁いびりに、思わず言い返す主人公なのでした。しかし、次の日から母の反撃が始まるのでした。読者の感想幼い主人公と弟が毎日嫁いびりを見ていたと思うと、つらくなりました…。祖母には、もう少し大人になってほしいと思います。(30代/女性)子どもが困惑してしまうほどの嫁いびりをするなんてひどいですね…。言い返した主人公がとてもかっこよかったです。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年12月10日今回は、物語を元にしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言孫を独占するため陰湿な嫁いびりを続ける義母息子が生まれて半年が経った主人公。ようやく息子を連れて外出ができるようになりました。そんな主人公一家は定期的に近所のショッピングモールで義両親と会い…。その都度、義両親に息子を会わせていました。しかし毎回、主人公に大量の荷物を押しつける義母。買い物の間、ずっと荷物持ちをさせられるという嫌がらせを受けていました。主人公はそんな義母の思惑に気づきます。義母は主人公が重い荷物を持っている間、息子を独占したいのです。義母の荷物に違和感出典:モナ・リザの戯言ある日、いつものように義母に荷物を押しつけられた主人公。荷物を持っていると「なんか冷たい」と違和感を覚え…。問題さあ、ここで問題です。違和感の正体は何でしょう?ヒント持たされていた荷物は義母の手料理のようでした。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「煮汁が漏れて服についていた」でした。煮物で汁が多いのにもかかわらず、フタが固定できない容器に入っていたのです。明らかな嫌がらせでしたが、それに気づいたのは主人公だけ。まったく気づかない義父と夫に主人公は歯痒い思いをするのでした。義母からの嫌がらせ義父と夫に気づかれない範囲で陰湿な嫌がらせを続ける義母。嫁という立場上、強く言い返せないのが歯痒いですね…。義母とは互いに配慮し合い、良好な関係を築いていきたいものです。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(lamire編集部)
2023年12月05日皆さんは義家族のことで悩みはありますか? 今回は「やたらと家を訪ねてくる嫁」を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!次男の嫁夫に先立たれ、一人暮らしをしている主人公。主人公には次男の嫁のことで悩みがありました。主人公の家にお手伝いにきたと言い、定期的に家を訪ねてくる次男の嫁。一見何も問題がないように思えますが…。嫁が帰ると…出典:エトラちゃんは見た!次男の嫁が帰った途端「今日は何をやられた!?」と部屋中を調べる主人公。すると台所に置いていた塩が明らかに減っていることに気づきました。このように次男の嫁は、主人公が目を離した隙に何かしらものを盗む癖があったのです。主人公は「あなたのお嫁さんが来るたびにモノが消えるの」と次男に相談しましたが、嫁を完全に信頼している次男は聞く耳を持ちません。あるとき我慢の限界がきた主人公は反撃を決意。次男の嫁が盗みやすい状況をわざとつくり、盗みの瞬間を監視カメラで撮影しました。証拠の映像を突きつけても、次男は「嫁いびりやめろよ!」となおも嫁をかばおうとしますが…。主人公は「あなたの目を覚まさなければ…」と言って、次男の嫁の浮気の証拠写真を突きつけたのです。嫁の浮気を知った次男は大激怒。その後、次男夫婦は離婚したのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2023年12月01日皆さんは、義母に嫁イビリをされた経験はありますか?今回は、同居している義母に嫁イビリをされたエピソードを紹介します。イラスト:きさしん義母と同居を始めたが…嫁の洗濯物だけを…夫に聞いても…義祖母が聞いたのは…主人公の洗濯物だけ洗濯機から出してしまう義母。そのような対応をされて主人公はショックだったでしょう。相手を気遣った行動ができるように心がけたいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年11月18日皆さんは、義家族から嫁イビリを受けたことはありますか?今回は「私はお義母さんと戦います!」を紹介します。イラスト:knock私はお義母さんと戦います!主人公は義両親から嫁イビリを受けています。ある日、義母とご飯を食べていたときのことです。主人公の箸がないので探していると「自分で取りに行けばいいでしょ?お客様なの?」と言う義母。解凍できてないご飯出典:CoordiSnap夫が「そんな言い方しなくてもいいだろ」と言ってくれますが、義母は聞く耳を持ちません。さらに、食べ始めると主人公のご飯が冷たく、冷凍ご飯が解凍しきれていないものだったのです。そのほかにも数々の嫁イビリを受けていた主人公は、友人に相談しました。すると友人が「同じことをすれば?」と仕返しを提案したのです。「私もされて嫌だった」と伝えればわかってくれるだろうということで、主人公はその仕返しを実践することにしたのでした。自分の行いを認めない主人公の分だけ冷たいご飯を用意した義母。他にも嫁イビリが続いたとなると、主人公の悩みも少しわかりますね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年11月12日