一度は子連れで離婚したものの、復縁をすることになって……?今回は、ねこじまいもみさんの『子連れ離婚して復縁した妻の話#29』を紹介します。【前回までのあらすじ】音楽仲間だった夫と結婚し、長女と3人暮らしのM子。長女が歩き始めた頃、足音が騒音問題になり義実家へ引越したM子たち。しかし義実家は散らかり放題で、M子は育児と掃除に追われてしまいます。夫の協力も得られず、M子は徐々に気持ちが不安定になり……。溜め込んだ感情が溢れて……長女に怒鳴ってしまい……感情的になり……今までのストレスが限界に達し、長女を怒鳴りつけてしまったM子。長女にストレスをぶつけてしまったM子に対し、幼い長女は謝ってきて……。(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ねこじまいもみ)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年02月12日一度は子連れで離婚したものの、復縁をすることになって……?今回は、ねこじまいもみさんの『子連れ離婚して復縁した妻の話#28』を紹介します。【前回までのあらすじ】音楽仲間だった夫と結婚し、長女と3人暮らしのM子。長女の足音が騒音問題になり、義実家へ引っ越したM子たち。しかし、義実家は散らかり放題で、掃除に追われるM子。M子は掃除や育児の大変さを夫に話すものの、夫は取り合ってくれず……。ご飯を作ろうとして……M子の足元に駆け寄る娘……娘の癇癪が始まり……夫の協力もない中、娘のかんしゃくで家事もまともにできず困り果てるM子。ストレスの限界に達したM子は、娘を怒鳴りつけ……!?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ねこじまいもみ)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年02月11日一度は子連れで離婚したものの、復縁をすることになって……?今回は、ねこじまいもみさんの『子連れ離婚して復縁した妻の話#27』を紹介します。【前回までのあらすじ】音楽仲間だった夫と結婚し、長女を出産して平穏に暮らすM子。しかし長女の足音が騒音問題に発展し、義実家へ引越しして……。義実家に、暖房がないと気が付いたM子。義母にストーブがないか聞くも、冷たく突き放されたためM子は落ち込みます。夫に報告するも……事情を説明しても……夫はまともに話を聞かず……夫に掃除が大変さや義母の様子を話しても、取り合ってもらえず……。話を聞いてもらえず落ち込むM子に、さらに困った出来事が起きてしまいます。(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ねこじまいもみ)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年02月10日一度は子連れで離婚したものの、復縁をすることになって……?今回は、ねこじまいもみさんの『子連れ離婚して復縁した妻の話#26』を紹介します。【前回までのあらすじ】音楽仲間だった夫と結婚し、長女を出産し平穏に暮らすM子。しかし長女の足音が騒音問題に発展し、義実家へ引越ししました。義実家は義両親のものが大量に残され、困惑しつつも掃除をするM子。妊娠中にもかかわらず育児と掃除に追われるM子は、次第に気持ちが落ち込み……。義母に尋ねるも……なぜか冷たい義母……?M子は思いつめて……義母に暖房があるか聞くも、冷たく返答されて落ち込むM子。さらに夫に相談をするM子ですが、夫はまともに取り合ってくれず……?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ねこじまいもみ)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年02月09日一度は子連れで離婚したものの、復縁をすることになって……?今回は、ねこじまいもみさんの『子連れ離婚して復縁した妻の話#25』を紹介します。【前回までのあらすじ】音楽仲間だった夫と結婚して、長女を出産し平穏に暮らしていたM子。しかし長女の足音が騒音問題に発展し、義実家へ引越したM子たち。しかし義実家には、義両親の荷物が大量に残されたままで……。長女は不安がって……1人だけで掃除を……気持ちが不安定に……妊娠中の育児に加えて義実家の片づけまで重なり、気持ちが不安定になるM子。しかしそんなM子に、さらに追い打ちをかける出来事が起きて……!?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ねこじまいもみ)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年02月08日一度は子連れで離婚したものの、復縁をすることになって……?今回は、ねこじまいもみさんの『子連れ離婚して復縁した妻の話#24』を紹介します。【前回までのあらすじ】音楽を通じて知り合った夫と、結婚して長女を育児中のM子。しかし長女の足音が騒音問題に発展し、義実家へ引越しをすることに……。義実家は片づけが進んでいなかったものの、予定通り引っ越しをしたM子。荷物の搬入を終え、義実家を見た私は衝撃を受け……。義両親のものが大量に……お礼を言いに……義父の荷物に無関心の義母……大量に残された義両親の私物に困惑するM子。長女の世話と掃除に追われるM子に対し、夫はほとんど手伝いをしなくて……!?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ねこじまいもみ)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年02月07日一度は子連れで離婚したものの、復縁をすることになって……?今回は、ねこじまいもみさんの『子連れ離婚して復縁した妻の話#23』を紹介します。【前回までのあらすじ】音楽を通じて知り合った夫と結婚し、長女と夫と平穏に暮らしていたM子。しかし長女の足音が騒音問題に発展し、義実家へ引越しをすることに……。義実家の片づけが進まない状況に不安を感じつつ、引っ越し当日を迎えたM子。騒音トラブルのあった自宅を無事退居し、引っ越し先の義実家に向かい……。義実家へ到着し……公園で長女と過ごして……義実家へ戻り……荷物の搬入が終わり、義実家の部屋をみて思わず驚いたM子。義実家で見たものとは……!?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ねこじまいもみ)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年02月06日一度は子連れで離婚したものの、復縁をすることになって……?今回は、ねこじまいもみさんの『子連れ離婚して復縁した妻の話#21』を紹介します。【前回までのあらすじ】音楽仲間だった夫と結婚して、長女を出産し平穏に暮らしていたM子。しかし長女の足音が騒音問題に発展し、義実家へ引越しをすることに……。しかし義実家は引越し準備が進まず、なぜか義母の元気もなく……。引越し準備を進めて……夫の反応は……引越し当日になり……夫に義母の元気がないことを相談するものの、「考えすぎ」と言われてしまったM子。M子が不安を抱える中、ついに引越し当日がやってきて……。(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ねこじまいもみ)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年02月04日一度は子連れで離婚したものの、復縁をすることになって……?今回は、ねこじまいもみさんの『子連れ離婚して復縁した妻の話#20』を紹介します。【前回までのあらすじ】音楽を通じて知り合った夫と、結婚して長女を育児中のM子。しかし長女の足音が騒音問題に発展し、義実家へ引越しをすることに……。しかし引越し2週間前になっても、義実家は引越し準備が進まず……。引越しの1週間前でも……義母の様子が変で……?M子は心配して……義母の元気がない様子を見て、心配をするM子。しかし夫に義母の様子を相談しても、夫は素っ気なくて……?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ねこじまいもみ)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年02月03日一度は子連れで離婚したものの、復縁をすることになって……?今回は、ねこじまいもみさんの『子連れ離婚して復縁した妻の話#19』を紹介します。【前回までのあらすじ】音楽を通じて知り合った夫と、結婚して長女を育児中のM子。しかし長女の足音が騒音問題に発展し、ついに引越しをすることに……。夫は義実家への引越しを提案し、M子もその提案に賛成して……。義実家に行くと……部屋の中は……手伝いを申し出るものの……もうすぐ引越しにもかかわらず、義実家の部屋は引越しの準備が進んでいない状態。そしてM子が再び実家を訪れると、何故か義母の元気がなくて……?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ねこじまいもみ)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年02月02日一度は子連れで離婚したものの、復縁をすることになって……?今回は、ねこじまいもみさんの『子連れ離婚して復縁した妻の話#18』を紹介します。【前回までのあらすじ】音楽を通じて知り合った夫と、結婚して長女と三人で暮らすM子。平穏な生活をしていたM子でしたが、長女の足音が騒音問題に発展し……。階下の住人と話し合ったものの解決には至らず、引越しをすることに……。すると夫は、義実家への引越しを提案して……。夫は乗り気で……M子の反応は……?引越しの段取りを進め……義両親の了承も得て、義実家への引っ越しの段取りを進めるM子と夫。しかし義実家は引越し前になっても、片づけが進まず……?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ねこじまいもみ)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年02月01日一度は子連れで離婚したものの、復縁をすることになって……?今回は、ねこじまいもみさんの『子連れ離婚して復縁した妻の話#17』を紹介します。【前回までのあらすじ】音楽仲間だった夫と結婚して長女を出産し、幸せな生活を送るM子。しかしその後、長女の足音が騒音問題に発展し……。そして階下の住人と管理会社を交え話し合いをしたM子と夫。けれども解決には至りませんでした。すると引越しの提案をしてきた夫にM子は大賛成で……。引越しに向けて動き出し……義実家に……?M子は驚いて……夫から義実家を譲ってもらうという話をされ、驚くM子。義実家への引越しに前向きな夫に対し、M子の反応は……?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ねこじまいもみ)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年01月31日一度は子連れで離婚したものの、復縁をすることになって……?今回は、ねこじまいもみさんの『子連れ離婚して復縁した妻の話#16』を紹介します。【前回までのあらすじ】音楽仲間だった夫と、結婚して長女を出産したM子。穏やかに育児をするM子でしたが、長女が歩くようになると騒音問題に悩まされ……。階下の住人の過剰な苦情に困り、管理会社を交え話し合いをするM子。しかし、自分の主張ばかり押し付ける住人に、M子はモヤモヤして……。※どうかしたました→どうかしてましたM子も話そうとすると……夫に文句を言うと……顔がほころぶM子……話し合いの場で発言するタイミングを逃したものの、夫からの引越しの提案に喜ぶM子。そして引越しへ向けて動き出すM子に、夫はさらに意外な提案をして……!?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ねこじまいもみ)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年01月30日一度は子連れで離婚したものの、復縁をすることになって……?今回は、ねこじまいもみさんの『子連れ離婚して復縁した妻の話#14』を紹介します。【前回までのあらすじ】音楽を通じて出会った夫と、結婚し長女を出産したM子。M子は義実家の助けを借りつつも、穏やかに育児をして過ごしていました。しかし騒音問題で、過剰な苦情に悩まされるようになったM子と夫。管理会社の人が同席する中、階下の住人と話し合いをして……。矛盾している……?出産を理由に……冷静に指摘する夫……一方的に主張を押し付ける階下の住人に対し、過剰な苦情をやめるよう言った夫。夫から指摘された住人の反応は、如何に……!?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ねこじまいもみ)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年01月28日一度は子連れで離婚したものの、復縁をすることになって……?今回は、ねこじまいもみさんの『子連れ離婚して復縁した妻の話#15』を紹介します。【前回までのあらすじ】音楽を通じて出会った夫と、結婚し長女を出産したM子。M子は義実家の助けを借りつつも、穏やかに育児をして過ごしていました。しかし騒音問題に困り果てたM子は、階下の住人と話し合いをすることに……。身勝手な主張をする階下の住人に対し、夫は過剰な苦情をやめるよう伝え……。警察の件になると……?誤:どうかしたました正:どうかしてましたM子はモヤモヤして……ついに我慢の限界に達し……階下の住人は、自分たちの生活が大変だとアピールするばかり。モヤモヤしたM子が話を切り出そうとするも、それを遮る人が現れて……!?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ねこじまいもみ)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年01月28日一度は子連れで離婚したものの、復縁をすることになって……?今回は、ねこじまいもみさんの『子連れ離婚して復縁した妻の話#13』を紹介します。【前回までのあらすじ】音楽を通じて出会った夫と、結婚し長女を出産したM子。M子は義実家の助けを借りつつも、穏やかに育児をして過ごしていました。しかし騒音問題で過剰な苦情に悩まされるようになったM子は、義実家に避難し……。ついに管理会社の人が同席する中、下の階の住人と話し合いが行われることに……。いざ、話し合いに……下の階の住人は……謝罪するも反応が……M子の夫は謝罪するも、下の階の住人は歩み寄る気はなさそうで……。さらに下の階の住人は、身勝手な主張をしてきて……?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ねこじまいもみ)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年01月27日一度は子連れで離婚したものの、復縁をすることになって……?今回は、ねこじまいもみさんの『子連れ離婚して復縁した妻の話#12』を紹介します。【前回までのあらすじ】音楽を通じて出会った夫と、結婚し長女を出産したM子。M子は義実家の助けを借りつつも、穏やかに育児をして過ごしていました。しかし騒音問題で過剰な苦情に悩まされるようになり、義実家に避難するM子。毎日自宅と義実家の往復は、妊娠中のM子にとって負担が重くて……。管理会社から連絡が……管理会社が間に入り……早速、話し合いへ……管理会社に間に入ってもらい、下の階の住人と話し合いをすることになったM子。下の階の住人の部屋を訪ね、夫が謝罪をすると……?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ねこじまいもみ)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年01月26日一度は子連れで離婚したものの、復縁をすることになって……?今回は、ねこじまいもみさんの『子連れ離婚して復縁した妻の話#11』を紹介します。【前回までのあらすじ】音楽を通じて出会った夫と、結婚し長女を出産したM子。M子は義実家の助けを借りつつも、穏やかに育児をして過ごしていました。長女が歩き始めた頃から、騒音の苦情に悩まされ義実家に避難することに……。しかし毎日、自宅と義実家の往復をするのは大変で……。娘にも申し訳なく感じて……M子はモヤモヤして……体調もすぐれないのに……妊娠中で体調がすぐれない中、義実家と自宅の往復生活を辛く感じるM子。そしてやっと管理会社が間に入り、下の住人と話ができることになって……。(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ねこじまいもみ)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年01月25日大きな災害が発生すると、避難しなければならない状況に陥ることがあります。そんな時に必要になるのが、防災グッズです。ぱやぱやくん(@paya_paya_kun)さんがTwitterで発信した、防災グッズに関する投稿が、大きな反響を呼んでいます。避難生活に備え、用意しておくべきものとは?避難生活を想像すると、まず食料や飲料の確保を重要視する人が多いことでしょう。もちろん、飲食物も大事ですが、避難生活に備えて用意しておくべきものが、ほかにもあるそうです。災害用の非常食には「チョコラBB」などのビタミン剤も一緒に入れておきましょう。理由は保存食にはビタミンが足りないので、数日たつと口内炎だらけになるからです。また歯ブラシも準備しておかないと、口内環境が悪くなるので注意が必要です。災害時も口の健康を忘れないでください。— ぱやぱやくん (@paya_paya_kun) January 17, 2023 非常食というと、代表的なものとして乾パンやレトルト食品などがあります。これらは、保存しておける期間が長いメリットがありますが、栄養バランスが最適というわけではありません。食事の中心が保存食である日が続くと、ビタミン不足により、口内炎になるなどの不調をきたすのだとか。また、歯磨きをしないことによる口内環境の悪化も注意しないとけません。一般的な防災グッズにビタミン剤と歯ブラシの2点を追加して、被災時も『口の健康』を保つことが大切なのですね。【ネットの声】・今防災バッグに入れました!保存食の栄養まで知恵が回りませんでした…。・いいことを知った。ビタミンは盲点…!・被災した時、野菜が手に入りにくかったから、ビタミン剤は大事かも。・家族のためにも、用意しておこう。災害が起こらないことが一番ですが、いつ何が起きるかは、誰にも分かりません。口の健康を保って、避難生活によるストレスや不安を少しでも軽減しましょう。[文・構成/grape編集部]
2023年01月25日一度は子連れで離婚したものの、復縁をすることになって……?今回は、ねこじまいもみさんの『子連れ離婚して復縁した妻の話#10』を紹介します。【前回までのあらすじ】音楽を通じて出会った夫と、結婚し長女を出産したM子。M子は義実家の助けを借りつつも、穏やかに育児をして過ごしていました。しかし長女が歩き始めた頃から、騒音の苦情に悩まされるM子。すると夫は、義実家に行くよう提案してきて……。管理会社にお願いして……義母は優しくて……往復生活が始まり……義母は優しく出迎えてくれるものの、義実家と自宅の往復生活は大変で……。次第にM子はこの生活に、思い悩むようになり……。(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ねこじまいもみ)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年01月24日一度は子連れで離婚したものの、復縁をすることになって……?今回は、ねこじまいもみさんの『子連れ離婚して復縁した妻の話#9』を紹介します。【前回までのあらすじ】音楽を通じて出会った夫とM子は、結婚し長女を出産しました。M子は義実家の助けを借りつつも、穏やかに育児をして過ごしていました。しかし長女が歩くようになった頃から、騒音の苦情が我が家に来るようになり……。ドアを叩かれたりと過剰な苦情に対して、M子は怯えるように。耐え切れなくなり……?夫が提案を……義母の家に……義母の家に行くという夫からの提案を、受け入れたM子。しかし実際に家と、義実家を往復するのは楽ではなく……!?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ねこじまいもみ)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年01月23日一度は子連れで離婚したものの、復縁をすることになって……?今回は、ねこじまいもみさんの『子連れ離婚して復縁した妻の話#8』を紹介します。【前回までのあらすじ】音楽を通じて出会った夫と結婚したM子。結婚後は長女を出産し、義実家の協力も得つつ穏やかに育児をしていました。しかしある日、「騒音についてのお願い」という手紙がポストに投函されていました。普段通り過ごしていると、数日後には手書きで苦情の手紙が届いたり、ドアを叩かれM子は怯えて……。誰もいなくて……M子は困ってしまい……警察まで……玄関のドアを激しく叩かれたり、警察まで呼ばれて困り果てるM子。どうやら階下の人の仕業?そんなM子の様子を見て、夫がとある提案をしてきて……?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ねこじまいもみ)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年01月22日一度は子連れで離婚したものの、復縁をすることになって……?今回は、ねこじまいもみさんの『子連れ離婚して復縁した妻の話#7』を紹介します。【前回までのあらすじ】音楽を通じて出会った夫と結婚したM子。M子は長女を出産し、親戚の協力も得つつ穏やかに育児をしていました。しかし長女が歩き出した頃、騒音のお願いがポストに投函されていて……。我が家ではないと思っていましたが、今度は手書きで苦情の手紙が届き……。なぜ今になって……?夫は気にせず……ドアを叩く音が……!?苦情を気にせず、娘と激しく遊ぶ夫。これだと文句を言われても仕方ない……?それにしてもドアを叩くのは一体、誰なのでしょうか……?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ねこじまいもみ)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年01月21日一度は子連れで離婚したものの、復縁をすることになって……?今回は、ねこじまいもみさんの『子連れ離婚して復縁した妻の話#6』を紹介します。【前回までのあらすじ】音楽を通じて出会った夫と、結婚して長女を出産したM子。育児に協力的な義実家のお陰で、穏やかに育児をするM子。しかし長女が歩き出した頃、騒音のお願いがポストに入っていて……。M子は、我が家は無関係だと思っていましたが……。数日後……いったい誰が……?もしかして……!今度は手書きで苦情の手紙がポストに入っていて、驚くM子。慌てて夫に手紙を見せるものの、夫の反応は……?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ねこじまいもみ)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年01月20日普段から食べているものを多めに備えておくことで、地震や台風などの非常時にも役立てるというローリングストックの重要性が高まっています。しかし、いざやるとなると賞味期限や在庫の管理が大変で失敗したという声もちらほら。そこで新しい食料ストック法として注目されているのが、誰でも手間なくスタートしやすい「コンテナストック」です。今回は、備え・防災アドバイザーで『今日から始める本気の食料備蓄』(徳間書店刊)の著書の中でコンテナストックを提唱している高荷智也(たかに ともや)さんに、コンテナストックの具体的なやり方について伺いました。教えてくれたのは…高荷智也(たかに ともや)さん備え・防災アドバイザー、BCP策定アドバイザー。「自分と家族が死なないための防災」をテーマに、地震・水害・パンデミックなどの自然災害から、銃火器を使わないゾンビ対策まで、堅い防災を分かりやすく伝える活動に従事。テレビや雑誌などのメディア出演のほか、防災系Youtuber・Voicyパーソナリティとしても活躍中。著書は 『今日から始める本気の食料備蓄』 (徳間書店刊)。HP: 「備える.JP」 YouTube「そなえるTV」 、 voicy「死なない防災! そなえるらじお」 、 Instagram @t_takani 「コンテナストック」の中にはどんな食料を入れる? 前編記事「『もしも』と『いつも』に使えて無駄にしない! 失敗しない食材備蓄の方法って?」 でも紹介したようにコンテナストックは、普段からストックしている缶詰やレトルト食品、インスタント食品やお菓子などを種類に関係なく1箱に詰めて、それを10箱ほど作り、1か月で1箱消費していくという「箱」単位の食料ストック方法です。「なかに詰める食品は、賞味期限が大体1年以上で、そのまま食べられるものか、カセットコンロがあれば食べられるものであれば何でもOK。どれだけ種類があっても大丈夫です。いろいろな食料を1箱に詰め、それを1か月で消費していきます。最初の1週間ですべて空にしてしまってもいいし、徐々に食べてもいいし、とにかく1か月かけて1箱を空にすることだけを考えます。そうすれば、ローリングストックのように缶詰なら缶詰で賞味期限の近いものから消費し、なくなりそうになったら補充するという“単品ごと”の在庫管理が不要になるので、たくさん種類があってもひとつひとつの賞味期限を気にすることなく、ラクに大量の食料を長期ストックできるんです」(高荷さん)コンテナストックの箱の大きさはどのくらい?では、箱の大きさはどのくらいのものにすればいいのでしょうか。じつは、1箱の大きさは各家庭によって異なります。というのも、家の中でストック置き場がどのくらい確保できるかによって変わってくるからです。「たとえば押入れ全部をストック置き場にできるのであれば、そのスペースを10分割した面積が1箱の大きさとなります。逆にカラーボックスくらいしかスペースがとれないということなら、そこを10分割して巾着袋や100円均一のケースを10個にしてもいいんです。とにかく、用意できるスペース=我が家のストックの上限ということ。大前提として最低3日分、できれば1週間分の「非常用のストック」( 前編 でご紹介した「行動食」「避難食」)は、マストでやって欲しいのですが、【それ以上のストック「日常備蓄」がどれだけ必要か】というのは、各ご家庭の状況により異なるので、まずはスペースから逆算して考えると無理のない範囲で始められて、継続することができます。高荷さんの著書『今日から始める本気の食料備蓄』(徳間書店刊) Amazonページ >> )では、コンテナストックを始め、“家族と自分が生き延びるための防災備蓄メソッド”がわかりやすく紹介されている。非常用も兼ねた「日常備蓄」は、ストック“すべき量”という考え方ではなく、ストック“できる量”で決めることが長続きのポイントになるんです」(高荷さん)箱を用意したらまず何をするべき?スペースを確保して1箱の大きさが決まったら、あとは入れる食料を特売日などで買って詰めるだけ。最初から10箱すべて用意しなくてもいいので、10箱揃った段階で1か月1箱消費をスタートしましょう。「箱を用意したら最初に優先的に赤ちゃんやアレルギーのある方、ペット、介護が必要な方などが避難所にいってももらえないものを準備してください。食料以外には、カセットコンロとガスボンベも別で忘れずにストックしておきましょう。それさえ注意すれば、あとは基本的に賞味期限が1年以上のものであれば、なんでも好きに入れてOKです。ポイントは、特売の激安品だけで構成しないこと。たとえばパスタソースでもプレミアムなものとかありますよね。そういうちょっといいもの、テンションが上がるものを1~2品入れておくと義務感ではなく楽しく続けられますよ」(高荷さん)一番大切なのは無理なく続けること!ストック置き場として新しくスペースを作ることができないという場合は、キッチンを見直してみるのもひとつ。お茶漬けの素やカップスープなどをなんとなくごちゃっと入れている棚など、ありませんか? そういった場所を一度見直して、10分割してみてもいいかもしれません。「コンテナストックは極力手間とお金をかけず、日常のライフスタイルの中でやれる範囲ではじめてみることが大切です。災害は明日来るかもしれないので早くはじめるに越したことはありませんが、防災対策で一番重要なのは“長距離走であること”。1日だけ瞬間的に用意しなきゃ! と焦ってやる気を出しても、1か月後にストックがなくなっていたのでは意味がありません。死ぬまで続ける必要があるんです。わたし自身がたくさん失敗しながらやってきましたが、防災対策は始めるのは簡単だけれど継続するのが難しいので、できるだけラクに手抜きでスタートしましょう。コンテナストックはやり方のひとつなので、自分にあったスタイルで続けてみてくださいね」(高荷さん)取材・文:佐々木彩子取材協力:合同会社ソナエルワークス
2023年01月20日いざというときのための食料ストック、していますか? 災害の多い日本に住んでいる限り、家族を守る備えは欠かせません。また、最近では急な自宅療養や在宅ワークの増加などにより、日常の食料ストックに助けられるシーンも増えています。そこで、『今日から始める本気の食料備蓄』(徳間書店刊)の著者で、備え・防災アドバイザーの高荷智也(たかに ともや)さんに、非常時でも日常でも役立つ、失敗しない食料ストック法について教えていただきました。教えてくれたのは…高荷智也(たかに ともや)さん備え・防災アドバイザー、BCP策定アドバイザー。「自分と家族が死なないための防災」をテーマに、地震・水害・パンデミックなどの自然災害から、銃火器を使わないゾンビ対策まで、堅い防災を分かりやすく伝える活動に従事。テレビや雑誌などのメディア出演のほか、防災系Youtuber・Voicyパーソナリティとしても活躍中。著書は 『今日から始める本気の食料備蓄』 (徳間書店刊)。HP: 「備える.JP」 YouTube「そなえるTV」 、 voicy「死なない防災! そなえるらじお」 、 Instagram @t_takani そもそも「非常用の食料ストック」って必要?どのくらい準備すればよい?パスタなどの乾麺やツナ缶、レトルトカレーなど、賞味期限が長くて子どもも好きな食料を普段から多めに買うようにしているという家庭は多いかもしれません。わざわざ災害に備えた非常食をストックしておく必要はあるのでしょうか。「日本は災害が多い国なので、備えはマスト。とりわけ赤ちゃんや妊婦さん、ペットや高齢者がいるようなご家庭は、ないと困るものもあるので準備は欠かせません。さらに近年は世界的な感染症が起きたり、燃料高騰で物価の値上げが続いていたり、非常用はもちろん日常用ストックの重要性も高まっています」(高荷さん)一般的に非常用の備えは最低3日分、できれば1週間分用意しておくのがよいとされています。というのも、災害が起きてから最初の3日間は、自衛隊などの公助は人命救助が最優先されるため、基本的には自助(自分たちだけでなんとかする)で乗り切らなくてはなりません。さらに最近は、首都直下型地震や南海トラフ地震のような広範囲の災害が起きたときは、4日目以降も支援が届かない可能性があるといわれているので、できれば1週間分の家族の食料をストックしておくことが推奨されています。「ただし、これはあくまでも全世帯に向けた目安で、具体的にどんな食料をどのくらいストックしておけばいいかというのは、自宅がある環境によって変わってきます。まずはハザードマップを見て、我が家の場合はどうなのかを考えることが大切です」(高荷さん)1)まずはハザードマップで自宅をチェック「メインとなる非常用対策」を決めるハザードマップは、災害が起きたときに被害が想定されるエリアや避難場所が書かれているもの。住んでいる地域の自治体から配布されることが多いですが、なければ役所に聞いたり、 国土交通省が運営するWEBサイト「重ねるハザードマップ」 からも確認ができます。「たとえば津波がくる可能性がある場所に住んでいる方は、大地震の後すぐに避難しなくてはなりません。非常用のリュックに火や電気を使わずそのまま食べられる「行動食」(羊羹や栄養補助食品、ゼリー飲料など)を入れたものをメインとして用意しておきましょう。なるべくかさばらず、効率よくカロリーが摂れて子どもも食べやすいものを選ぶのがおすすめ。重すぎると動きにくくなってしまうため、背負って走れる分だけ入れるようにしてください。▼「行動食」について一方で津波の心配もなく、火災や浸水も起こりにくい場所に住んでいる方は、災害後しばらくは自宅にとどまる可能性が高くなります。調理不要でできれば食器を使わず常温で食べられる「避難食」(パンの缶詰やレトルト食品、栄養補助食品や菓子類など)をメインに用意しておくと、ゆくゆく避難所に移動しなければならなくなったときも活用できて便利です」(高荷さん)▼「避難食」についてこの“メインに”というのは、ハザードマップの危険度によってどちらに重点をおいて準備するのかということ。危険度が低いからといって非常用リュックを用意しなくていいということではありません。いつ何が起きるか予測できない時代に突入しているいまこそ、とくに非常用リュックは全世帯で必ず準備しておきましょう。2)3日分以上の「非常用ストック」はどうする?ここまでの「行動食」と「避難食」は、最低3日分は用意しておいた方がいい非常用としてのストックです。それ以上のストックは、日常のストック=「日常備蓄」を非常用の長期ストックと兼ねることで無理なく対策ができる、というのが高荷さんの考えです。日常備蓄とは、普段から食べているものを多めに買っておくこと。最近ではローリングストックとほぼ同じ意味で使われることも増えています。ローリングストックは、日常備蓄を消費したらその分をまた買い足し、ストックを切らさないようにしておくことですが、日常のストックが非常時にも役立てられるという無駄のない防災対策で、東日本大震災以降広まっていきました。最低3日分、できれば1週間分といわれていますが、世界的な異常気象や戦争による物価の高騰などここ数年の状況から、長期的なローリングストックも必要とされています。▼1週間分「短期備蓄」について▼「長期備蓄」について「ただ、ローリングストックは食べ物の種類が増えると賞味期限や在庫管理が難しくなり、失敗した経験があるというのもよく聞きます。種類別にわけて賞味期限がパッと見でわかるように整理収納して…というのがこまめにできる方はいいのですが、小さなお子さんがいたりして忙しいと続けられないですよね。そんな方におすすめなのが、コンテナストックという方法です」手軽にできる「コンテナストック」とは?コンテナストックは、基本的にはローリングストックと考え方は同じ。管理の単位が食品ごとの消費期限や在庫ではなく、箱単位になる点が異なります。「じつはローリングストックには“向いている食べもの”と“向いていない食べもの”があるんです。ローリングストックに向いているのは、お米やシリアル、水など主食として毎日食べたり飲んだりするようなもの。この数種類の食べものだけはローリングストックで管理し、それ以外の缶詰や乾麺、レトルト食品やお菓子などは、種類や賞味期限関係なく箱にざっと詰めます。それを10箱ほど作り毎月1箱ずつ消費し、消費したらまた日常的に食べている食品を空いた箱に入れるというのがコンテナストックのやり方です。こうすることで賞味期限や在庫を細かく管理する必要がなくなります」(高荷さん)コンテナストックのメリットは、手間をかけずに多品種の食品を大量にストックすることができること。これなら忙しい方でも整理整頓が苦手な方でも気軽にスタートできます。なぜ10箱なの? 1つの箱の大きさはどのくらい? なかに入れる食料はどんなものがおすすめ? など、コンテナストックの具体的な方法については、 後編記事「賞味期限の管理が苦手でも大丈夫! いざというとき食料に困らない『コンテナストック』って?」 でご紹介します。取材・文:佐々木彩子取材協力:合同会社ソナエルワークス
2023年01月20日一度は子連れで離婚したものの、復縁をすることになって……?今回は、ねこじまいもみさんの『子連れ離婚して復縁した妻の話#5』を紹介します。【前回までのあらすじ】音楽を通じて出会った夫と、結婚して子どもを出産したM子。夫も親戚も育児に協力的で、M子は穏やかな日々を過ごしていました。しかし、長女が歩き出した頃にちょっとした事件が起こって……?騒音に関するお願いが……まさか我が家……?気にしないことに……「騒音についてのお願い」という手紙が届いたものの、我が家ではないと気に留めなかったM子と夫。しかしその後、また苦情の手紙がポストに入っていて……!?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ねこじまいもみ)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年01月19日一度は子連れで離婚したものの、復縁をすることになって……?今回は、ねこじまいもみさんの『子連れ離婚して復縁した妻の話#4』を紹介します。【前回までのあらすじ】音楽を通じて出会った夫と、結婚しを長女を出産したM子。夫は育児に協力的で、お昼休みには職場から戻り面倒を見てくれて……。義母も協力的で……穏やかに育児ができて……そんな中……周囲の助けも借りつつ、穏やかに育児をするM子。そんなM子のもとに起きた事件とは、一体何でしょうか……?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ねこじまいもみ)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年01月18日一度は子連れで離婚したものの、復縁をすることになって……?今回は、ねこじまいもみさんの『子連れ離婚して復縁した妻の話#3』を紹介します。【前回までのあらすじ】音楽を通じて出会った夫と、結婚し子どもを授かったM子。M子は帝王切開で無事に長女を出産して……。夫は育児に協力的で……昼休みに、夫は……理想の夫で……?家事や育児を積極的にしてくれる、まさに“理想的”な夫。夫と協力して子育てをするM子さんでしたが、とある事件が起きて……?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ねこじまいもみ)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年01月17日一度は子連れで離婚したものの、復縁をすることになって……?今回は、ねこじまいもみさんの『子連れ離婚して復縁した妻の話#2』を紹介します。【前回までのあらすじ】音楽を通じて長い友人だった夫と、付き合うM子。そして音楽を辞めたをきっかけに、M子は結婚を意識するようになり……。結婚の意思を伝え……顔合わせもして……子どもを授かって……周囲に祝福され、めでたくゴールインした2人はすぐに子どもも授かり、幸せいっぱい。出産後、赤ちゃんのお世話をするM子に夫は協力的で……。(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ねこじまいもみ)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年01月16日