シャトレーゼはこのほど、季節限定商品「宇治抹茶スイーツ」を全国の店舗で発売した。同店では、現在発売中の抹茶スイーツに加え、期間限定で宇治抹茶を使用した4商品が新たに登場した。「ダブルシュークリーム 初夏摘み宇治抹茶」(税込108円)は、抹茶カスタード生クリームと生クリームが2層になって入ったシュークリーム。宇治抹茶の香りとミルクの風味といった2つの味わいが楽しめるという。和菓子の「ふんわり抹茶バタどら」(税込86円)は、北海道産小豆を使った自家炊き粒あんと、宇治抹茶のバタークリームをサンドした抹茶味のどら焼き。ふんわりしっとりと焼き上げたどら焼き生地に、風味のよい粒あんと抹茶のバタークリームの味わいが調和しているとのこと。「玉露(ぎょくろ)と抹茶のアイスバー」(税込68円)は、宇治玉露のアイスキャンディーで宇治抹茶のアイスクリームを包んだ本格和菓子アイス。抹茶の香りとミルクのコクが楽しめるという。6本入りは348円(税込)で販売する。「宇治抹茶ミルクプリン」(税込108円)は、宇治抹茶、こしあん、生クリームを使用した、和洋折衷プリン。自家炊きこしあんの甘みと生クリームのミルクの味わいが抹茶の香りを引き立て、喉越しのよい仕上がりとのこと。新商品以外にも、「ティータイムブレッド 抹茶ミルクチョコラスク」(5袋入り・税込324円)、「ダックワーズ 抹茶」(税込108円)、「バウムクーヘンすこやかの樹 抹茶」(税込129円)も販売している。
2015年05月25日不二家はこのほど、「宇治抹茶ロール」など抹茶デザート3品を全国の不二家洋菓子店で発売した。○新緑の季節に向けた、和の香る抹茶デザート「宇治抹茶ロール」は、京都宇治の老舗茶房「丸久小山園(まるきゅうこやまえん)」の抹茶を使用し、香り高く仕上げた一品。抹茶クリーム、つぶ餡、大納言あずきを抹茶生地で巻いた。長さ110mmで、価格は918円(税込)。ダブルクリーム仕立ての和風モンブラン「宇治抹茶と小豆のモンブラン」は、上品な甘さの国産小豆クリームと味わい深い抹茶クリームを重ねた。価格は345円(税込)。「宇治抹茶の栗ぜんざい」は、濃厚な抹茶のムースに小倉あんを合わせ、白玉と渋皮栗、水まんじゅうを飾り、抹茶ソースで仕上げている。価格は410円(税込)。なお、店舗により取り扱いのない場合、売り切れの場合もある。また、一部の不二家レストランでも「抹茶商品」を販売する。
2015年05月11日ブルボンはこのほど」、「濃厚宇治抹茶ブラウニー」「ディズニーアルフォート宇治抹茶」など、宇治抹茶風味の9品を発売する。○春を感じる季節に合わせ、"宇治抹茶シリーズ"を発売同商品は、春を感じる季節に合わせ発売となる、美しい緑色で香り高い味わいに仕上げたという"宇治抹茶シリーズ"。「濃厚宇治抹茶ブラウニー」は、宇治抹茶とチョコレートを練り込んで大粒のチョコチップを入れた抹茶風味のブラウニーを、抹茶チョコレートでハーフコーティング。抹茶づくしの濃厚な味わいに仕上げた。1個入りで、希望小売価格は120円(税別)。「ディズニーアルフォート宇治抹茶」は、ディズニーキャラクターをあしらった宇治抹茶チョコレートと、香ばしい小麦全粒粉入りのビスケットを組み合わせた。外装のデザインは6種類あり、チョコレートの絵柄は9種類でランダムに封入されているという。1枚入りで、希望小売価格は32円(税別)。「ブランチュールミニDX濃厚宇治抹茶チョコレート」は、宇治抹茶をふんだんに練り込んだチョコレートと抹茶風味のラングドシャクッキーを組み合わせた、ひとくちサイズのブランチュール。12個入りで、希望小売価格は130円(税別)。「mochi chocolat宇治抹茶&ミルク」は、宇治抹茶を使用した深みのあるチョコレートと甘いミルクソースをやわらかな餅で包み込んだ。センターチョコレートには宇治産の抹茶を使用している。8個(4個×2袋)入りで、希望小売価格は200円(税別)。そのほか、「シルベーヌ宇治抹茶ショコラ」「20枚ロアンヌ宇治抹茶」「148gミニバームロール宇治抹茶クリーム」「アルフォートFS宇治抹茶&ミルクチョコ」「エリーゼFS宇治抹茶&ホワイト」も発売する。
2015年04月19日ベルギーのチョコレートブランド、ゴディバを輸入販売するゴディバ ジャパンはこのほど、新フレーバー「宇治抹茶クッキー アソートメント」を、全国の有名百貨店内ゴディバショップおよびゴディバ専門店で販売開始した。○芳醇な香りと爽やかな苦みで深みのある味わいの"宇治抹茶"フレーバー同商品は、ゴディバの焼き菓子の中でも、特に好評だというクッキーの新フレーバー。「碾茶(てんちゃ)」を石臼挽きした宇治抹茶を加えたホワイトチョコレートを、同じく宇治抹茶を練り込んだラングドシャ生地でサンドした。サクッと軽い口当たりとゴディバならではのホワイトチョコレート、そして石臼挽きした宇治抹茶の芳醇な香りと爽やかな苦みのハーモニーで、深みのある味わいになっているという。価格(税込)は、8枚入(宇治抹茶4枚/ミルクチョコレート4枚)が1,080円。18枚入(宇治抹茶9枚/ミルクチョコレート9枚)は2,160円。32枚入(宇治抹茶16枚/ミルクチョコレート16枚)は3,240円。宇治抹茶5枚入の「宇治抹茶クッキー」は561円。
2015年04月19日京都府宇治市の宇治茶会館で、宇治茶をテーマにした催しを行う「第10回春の大茶会わくわく!ドキドキ!春の宇治茶フェスタ」が開催される。日時は2月7日の10時~15時まで。○芸術の新ジャンル?抹茶アートコンテストも同イベントでは、子どもから大人まで、宇治茶の魅力を体感できるさまざまな催しを用意している。10回目を迎える今回は、新企画として「宇治茶飲みくらべクイズラリー」、自分で点てた抹茶に絵を描く「抹茶アートコンテスト」などを開催。体験コーナーでは、抹茶、玉露、煎茶を淹れる「美味しいお茶の淹れ方教室」や「宇治茶の手もみ体験」などが実施される。そのほか、「宇治茶の秤売り販売」、「ふるさと産品展示即売会」などの販売も実施。先着1,000名には、高級宇治抹茶を使用した「ホットグリーンティーの振る舞い」(無料)が行われる。
2015年02月05日コーヒーショップを展開するタリーズコーヒージャパンは、「あずき練乳ラテ」「あずき宇治抹茶ラテ」のほか、ニューイヤープロモーションの新商品を、12月26日より全国の店舗で発売する。「あずき練乳ラテ」は、「和」を表現したカフェラテ。エスプレッソに練乳を合わせ、あずきソースをトッピングしている。ホイップクリームがなめらかに溶け、あずきの風味とエスプレッソのコクのハーモニーが広がるという。「あずき宇治抹茶ラテ」は、京都産宇治抹茶にあずきソースを合わせたもの。ホイップクリームをトッピングすることで、和風パフェのようなテイストを実現している。価格はいずれもショート(430円)、トール(490円)、グランデ(550円)、エノルメ(610円)の4サイズ。また、今年のニューイヤープロモーションは、これらのドリンクのほか、「よもぎとあずきのオールドファッション」(210円)や、「T’sパフェ だいふく宇治抹茶」(480円/スイーツプレート680円)など、あずきや抹茶の風味を生かした新商品を用意しているとのこと。詳細は、同社公式ホームページで確認できる。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年12月21日宇治商工会議所は22日~27日、日本橋三越本店(東京・日本橋)に今年4月新設された「フードコレクション」の特集として「新発見 京都・宇治特集」を開催する。同特集では、京都の伝統ある技術・文化・素材を用いつつ、普段行うことのない実演や、今回のために開発した商品を取り入れるなど、”伝統+新しい京都の発見”を伝統と今の両面をもつ「京都宇治」「日本橋三越本店」から発信するという。実演されるのは、「京都・東山茶寮」の「冷やし抹茶ぜんざい アイスクリーム添え」、精進料理「阿じろ」の「胡抹茶 -胡麻甘味-」。冷やし抹茶ぜんざい アイスクリーム添えは、室町時代に足利将軍が認め定めた「宇治七茗園」のうち、唯一現存する生業茶園を守る老舗茶舗「堀井七茗園」の石臼挽き宇治抹茶を使用。扱いが非常に繊細な宇治抹茶を使うため、催事の実演で見かけることがまずないという。イートインで提供される。胡抹茶 -胡麻甘味は、大本山妙心寺御用達の精進料理の老舗阿じろの職人が、抹茶を合わせてスイーツに仕立てた逸品。今回が初公開、限定の商品としては、京銘茶 茶游堂「抹茶チーズフロマージュ」「抹茶チョコレートケーキ」、京の加悦寿司「丹後のばらずし(黒豆入り)」、京都初代亀蔵「グレープピクルス」「七色のピクルス」などがある。出展生産者は、「京銘茶 茶游堂」(宇治抹茶スイーツ)、「京都・東山茶寮」(宇治抹茶和菓子)、「坂ノ途中」(有機京野菜)、「精進料理 阿じろ」(精進料理)、「京昆布舗田なか」(手漉き昆布)、「京都初代亀蔵」(創作京漬物)、「おばんざい おのうえ」(京のおばんざい)、「井津美屋」(京菓子)、「きたやま南山」(和牛焼肉弁当)、「京の加悦寿司」(ばら寿し)、「サリィズキッチン マーガ」(野菜スイーツ)、「古都香」(みたらし団子)、「ゆば庄」(京ゆば)、「祇園やよい」(おじゃこ)。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年08月21日宇治商工会議所は22日~27日、日本橋三越本店(東京・日本橋)に今年4月新設された「フードコレクション」の特集として「新発見 京都・宇治特集」を開催する。同特集では、京都の伝統ある技術・文化・素材を用いつつ、普段行うことのない実演や、今回のために開発した商品を取り入れるなど、”伝統+新しい京都の発見”を伝統と今の両面をもつ「京都宇治」「日本橋三越本店」から発信するという。実演されるのは、「京都・東山茶寮」の「冷やし抹茶ぜんざい アイスクリーム添え」、精進料理「阿じろ」の「胡抹茶 -胡麻甘味-」。冷やし抹茶ぜんざい アイスクリーム添えは、室町時代に足利将軍が認め定めた「宇治七茗園」のうち、唯一現存する生業茶園を守る老舗茶舗「堀井七茗園」の石臼挽き宇治抹茶を使用。扱いが非常に繊細な宇治抹茶を使うため、催事の実演で見かけることがまずないという。イートインで提供される。胡抹茶 -胡麻甘味は、大本山妙心寺御用達の精進料理の老舗阿じろの職人が、抹茶を合わせてスイーツに仕立てた逸品。今回が初公開、限定の商品としては、京銘茶 茶游堂「抹茶チーズフロマージュ」「抹茶チョコレートケーキ」、京の加悦寿司「丹後のばらずし(黒豆入り)」、京都初代亀蔵「グレープピクルス」「七色のピクルス」などがある。出展生産者は、「京銘茶 茶游堂」(宇治抹茶スイーツ)、「京都・東山茶寮」(宇治抹茶和菓子)、「坂ノ途中」(有機京野菜)、「精進料理 阿じろ」(精進料理)、「京昆布舗田なか」(手漉き昆布)、「京都初代亀蔵」(創作京漬物)、「おばんざい おのうえ」(京のおばんざい)、「井津美屋」(京菓子)、「きたやま南山」(和牛焼肉弁当)、「京の加悦寿司」(ばら寿し)、「サリィズキッチン マーガ」(野菜スイーツ)、「古都香」(みたらし団子)、「ゆば庄」(京ゆば)、「祇園やよい」(おじゃこ)。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年08月21日ファミリーマートは20日、同社のオリジナルスイーツブランド「Sweets+」から京都・宇治の老舗茶屋「辻利」の抹茶を使用した「抹茶のロールケーキ」「抹茶のパフェ」を「ファミリーマート」店舗にて発売する。価格はロールケーキが180円、パフェが290円。同商品は、京都宇治の「辻利」の抹茶を使用したスイーツで、新茶の季節にあわせて発売したという。抹茶のロールケーキ(180円)は、抹茶の風味豊かで口どけのよいロール生地に、ホイップクリームとほろ苦い抹茶クリームを組み合わせている。抹茶の香りとほのかな苦みが楽しめるとのこと。抹茶のパフェ(290円)は、角切り抹茶ゼリーに抹茶ムースやこしあんソース、スポンジを重ね、黄桃・小倉あん・白玉・ホイップクリーム・抹茶ソースで飾った一品。抹茶の苦味をいかした味わいになっているという。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年04月19日京阪電気鉄道の新型車両13000系が14日にデビューし、臨時運転と車両展示が行われた。13000系の第1編成は、宇治・伏見の風景写真を展示した「ギャラリートレイン」として運転されている。13000系は宇治線(中書島~宇治間)の従来車両2600系を代替すべく新造された車両で、20両(4両×5編成)を投入する予定だ。2600系と比べて電力量が約35%削減されるほか、走行時の騒音を低減し、バリアフリーにも対応。第1編成(13001~13051)は来年4月14日まで「ギャラリートレイン」として運転され、車内広告枠に宇治・伏見の四季折々の写真が展示される。デビュー当日の14日は、中ノ島~宇治間で13000系による臨時直通列車が運転された後、宇治駅1番線にて車両展示を実施。車体正面には「13000系デビュー」のヘッドマークと「ギャラリートレイン」のヘッドマークが掲出された。宇治駅には鉄道ファンなど多くの来訪者でにぎわい、新型車両にカメラを向ける人々の姿も。同駅では新商品「13000系デビュー記念 宇治線歴代車両メダルセット」をはじめ、京阪電車オリジナルグッズの販売会も行われた。京阪電気鉄道では、13000系投入を機に、宇治・伏見観光キャンペーン『宇治・伏見、水と歴史の、まちめぐり。』を展開している。期間は来年4月14日までの予定。企画乗車券「宇治・伏見1dayチケット」も発売されており、宇治線および中書島~丹波橋間がフリー区間となっている。また、チケット提示による割引など優待特典もあるという。同乗車券は京阪線各駅で発売され、価格は大人550~900円、小児280~450円(発駅により異なる)。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年04月16日2007年のクランクインから、立山連峰にて200日を超える日々の撮影を敢行。優に3,000メートルを越える標高での撮影も行われ、そのときの最低体感温度は氷点下40℃という、まさにスタッフ、キャスト陣の苦労の結晶として誕生した『劔岳点の記』が6月20日(土)、ついに全国公開を迎えた。初回上映後には舞台挨拶が行われ、木村大作監督を始め、主演の浅野忠信、香川照之、松田龍平、宮崎あおい、仲村トオルが登壇した。木村監督は開口一番、映画を観終わったばかりの観客に向け「いま、山を登り、降りてきたみなさんは我々の仲間です!本当に本当にありがとうございました」と力強く呼びかけた。この監督の言葉に会場は感動ムード…と思いきや監督はすぐに「しかし、朝9時半に映画を観に来るという神経が分かりません」と語り、会場は爆笑に包まれた。主人公の柴崎芳太郎役の浅野さんは「やっと、こうして初日を迎えることが出来て嬉しいです。男としても、俳優としてもいろんなことをこの作品を通じて学びました」と充実した表情で語った。さらに、撮影中に山で監督と語らった思い出を披露。「夜9時消灯、朝4時起床で山に登るという毎日の中で、自分と向き合う時間が多くなりました。そんな中で眠れない夜に、タバコを吸って考えごとをしている監督に自分のことを話したい気持ちになりまして…。人生のヒントをいただきました」とふり返った。測量案内人・宇治長次郎に扮した香川さんは、「舞台袖で待ちながら、神聖な気持ちになりました。毎日見ていた…いや、我々を見下ろしていた劔岳が後ろにある気がして、この映画は劔岳そのものが見守ってくれているのだと強く感じます。山を下りているときに監督がおっしゃった『お前らいま、楽だろう?それは下りているからだ。登っているときは辛く、落ちていくときは楽なものなんだ』という言葉が忘れられません」と時折、声を詰まらせながら語った。松田さんは、測量を通じて成長を遂げていく生田を演じた。「二度とない一瞬を切り取った、木村監督の映画に出演できて幸せです。監督は、すごく素敵な方でした」と笑顔で語った。紅一点、柴崎の妻・葉津よに扮した宮崎さんは「私は数日間の参加で、この場にみなさんと一緒に立たせていただき幸せです」と挨拶。木村監督が現場で唯一、怒鳴らなかった俳優、と言われる宮崎さんだが、木村監督について尋ねると「すごく優しくしてくださいました。これから先も、大作さんに気にして見てもらえる役者でいられたら、と思います」と決意を語った。これには69歳・木村監督、「僕も男ですから、クラクラっときます」と照れ笑いを浮かべ再び会場は笑いに包まれた。柴崎のライバルである日本山岳会の小島烏水役の仲村さんは「傑作、超大作(だいさく)に携われて嬉しいです。烏水(うすい)という名前ですが、存在が薄いと言われないようにがんばりました」と感動的な雰囲気の中でダジャレを連発しながら挨拶し、観客の笑いを誘った。さらに会場には、監督、キャスト陣と苦楽を共にしたスタッフ陣も駆けつけ、初日を祝った。スタッフの一人は「20年経っても、30年経っても、監督が亡くなられても歴史に残る作品が出来たと思っている」と一同の気持ちを代弁し、客席からは大きな拍手がわき起こった。『劔岳点の記』は全国にて公開。■関連作品:劔岳点の記 2009年6月20日より全国にて公開© 2009『劔岳点の記』製作委員会■関連記事:【どちらを観る?】男たちの不屈の魂、激突!『劔岳点の記』VS『蟹工船』浅野忠信&香川照之を9時間歩かせた鬼監督を宮崎あおいがつぶらな瞳で骨抜きに!男たちの熱き大和魂がここにシネマライブ!『劔岳点の記』試写会に30組60名様ご招待『劔岳』木村監督全国制覇も、出迎え仲村トオル失言「遺作にならないか心配してた」?日本地図完成のために命を懸けた男たちの記録『劔岳点の記』試写会に30組60名様をご招待
2009年06月22日