宇治抹茶専門店「OMATCHA SALON 淀屋橋(オマッチャサロン ヨドヤバシ)」が、大阪・淀屋橋にて2018年8月25日(土)にオープン。「OMATCHA SALON 淀屋橋」は、京都宇治の老舗茶問屋「北川半兵衛商店」の抹茶を使用した宇治抹茶専門店。お茶をはじめ、食事メニューからスイーツ、さらにはアルコールドリンクまで、様々なスタイルで抹茶を楽しめる店だ。ハンドドリップした煎茶やほうじ茶店内の入口正面にある茶釜を置いたカウンター「CHA-SHITSU」では、煎茶・玄米茶・ほうじ茶などを、各茶葉に合わせて浸出時間を調整しハンドドリップで1杯1杯丁寧に淹れて提供する。ガラス越しに抹茶をたてるプロセスを眺められるスタイリッシュな空間で、本格的な1杯を気軽に楽しめる。日本の伝統を感じさせながらも、新感覚の”お茶体験”が味わえるカウンターだ。フードやカフェメニューもさらに、料理やドリンクもここでしか味わえないユニークなものばかり、甘みと苦みのバランスが絶妙な宇治抹茶を使った「茶そば」をはじめ、ほろ苦くまろやかなコクのある「抹茶ビール」も用意。カフェメニューには、まるで水晶玉のように美しく透き通った「水晶の雫」や升に入った宇治抹茶とホワイトチョコのチーズケーキなどが提供される。【詳細】OMATCHA SALON 淀屋橋オープン日:2018年8月25日(土)場所:大阪市中央区道修町 3-5-11 OME ビル 1F営業時間:月〜土 11:00〜23:00(L.O.22:00) / 日・祝日 11:00〜21:00(L.O.20:00)※ランチ 11:00〜15:00定休日:無休TEL:06-6226-4411■メニュー例・炙り黒糖いなり 2個 200円+税〜・おばんざい9種と宇治抹茶そばの御膳 1,680円+税・宇治抹茶ビール 650円+税・宇治抹茶サワー 500円+税・生チーズケーキ 550円+税~・炙りみたらし団子 480円+税・宇治抹茶わらび餅 580円+税
2018年08月27日京都・宇治市の製茶問屋「辻利兵衛(つじりへえ)」が営む「辻利兵衛本店 京都宇治本店」は、宇治茶と抹茶のスイーツを提供するカフェです。12時間もの時間をかけてていねいに抽出した冷茶「氷出汁 玉茶」やお濃茶パフェ「宇治誉れ」、「抹茶わらび餅 濃茶ソース添え」など、宇治茶と抹茶の風味を心ゆくまで味わえる逸品が勢ぞろい。宇治の製茶問屋「辻利兵衛」がオープンした抹茶づくしのカフェ1860年に創業した京都・宇治の製茶問屋「辻利兵衛」。抹茶や玉露、かぶせ茶など、栽培から加工、茶葉のブレンドなどにこだわった質の高い宇治茶を提供しています。「辻利兵衛本店 京都宇治本店」は、「辻利兵衛」が100年以上の歴史を持つ茶工場をリノベートしてオープンした、抹茶スイーツ専門のカフェです。「辻利兵衛」は宇治茶の歴史に大きく貢献茶びつを考案いまでは、どこのお茶屋でも御持ちの木箱の内側にブリキを貼ってある「茶びつ」。茶びつを考案したのも、初代の辻利兵衛さんだそうです。そのおかげで宇治茶が全国へ良い品質のまま、いきわたるようになりました。玉露を完成玉露というお茶を2度揉んで現在のように針のような細い茶葉に仕上げる製法を考案し、玉露を完成させたのも「辻利兵衛」。玉露が茶のなかで一番高級なものとなりました。国からも功績が称えられる宇治玉露形状を変化させ玉露を完成させたこと、茶びつを(缶びつ)考案したことで宇治茶の歴史に大きく貢献したことを評され、1927年(昭和2年)緑綬褒章従六位を授与、1933年(昭和8年)に平等院正門横に銅像が建立されました。「京都宇治本店」では上質な抹茶の香りとコクのある風味が人気!古くから宇治茶の栽培と加工、販売をおこなってきた製茶問屋だからこそできる、厳選した質のよい茶葉を使用したお茶とスイーツを提供する「辻利兵衛本店 京都宇治本店」。暑い季節にぴったりのひんやりスイーツや冷茶など、バラエティ豊かなメニューがラインナップしています。お濃茶パフェ「宇治誉れ」抹茶の香りとコクをたっぷり楽しみたい方におすすめなのが、お濃茶パフェ「宇治誉れ」。サクッと焼き上げた焼き菓子や白玉だんご、抹茶クーベルチュールでくるんだ和栗、濃厚な抹茶のソフトクリームなど、お店自慢の抹茶をさまざまな食感と味わいで一度に楽しめるぜいたくなパフェ。何層にも重なった見た目は写真におさめたくなります。宇治冷茶新芽を香ばしく焙煎した薫りと、ふくよかな旨みがあり、後口スッキリとした宇治冷茶。こちらは水で抽出します。お湯で抽出するよりも茶葉の薫りがでにくく、水出しても茶葉の薫りを愉しんでいただけるよう固めの茶葉だけ少し焙煎しているそうです。柔らかな旨みがある茶葉とブレンドすることで、宇治茶の上品な薫りと旨みを水出しで愉しめる宇治の一品です。抹茶わらび餅 濃茶ソース添え昔ながらの素朴な味わいが自慢の「抹茶わらび餅 濃茶ソース添え」。わらび餅のネーミングから想像するものとは違った姿にびっくりの一品です。本わらび粉をブレンドした生地から感じられるのは、ほのかな日本酒の風味。濃茶ソースをたっぷりとかけて楽しんでみてください。「京都宇治本店」でテイクアウトしたい抹茶スイーツたちカフェの雰囲気を楽しみながら味わうスイーツは最高ですが、たくさんそろうメニューを一度で食べきれないのが残念なほど。「京都宇治本店」では、抹茶を使った濃厚な味わいのスイーツをテイクアウトすることが可能です。宇治抹茶もんぶらん「宇治抹茶もんぶらん」は、濃い抹茶色をしたクリームが美しいケーキ。ダマンドたっぷりのクッキー生地の上に渋皮栗をくるんだマロンクリームをたっぷりとのせ、さらに抹茶クリームをかけたもの。石臼挽き抹茶を使用しているので、香り・味わいともに文句なしの逸品となっています。うじ抹茶生ちょこれーと「うじ抹茶生ちょこれーと」は、濃茶に使用する高級な宇治抹茶とホワイトチョコに、純米吟醸酒を隠し味として加えた濃厚な大人スイーツです。こちらも抹茶の芳醇な香りがたまらない逸品です。店内で楽しめるのは「京都宇治本店」だけ!阪急うめだ本店や阪急梅田駅などに、商品をテイクアウトできる店舗もかまえる「辻利兵衛本店」。フレッシュな風味をそのまま店内で楽しめるのは、「京都宇治本店」だけです。歴史を感じるインテリアが自慢の「辻利兵衛本店 京都宇治本店」で、極上のお茶と抹茶のスイーツを楽しんでみませんか。スポット情報スポット名:辻利兵衛本店 京都宇治本店住所:京都府宇治市宇治若森41電話番号:0774-23-1111(会社代表)0774-29-9021(茶寮直通)
2018年07月25日創業220年以上の歴史を持つ世界的なお茶ブランド「福寿園」。京都の有名観光スポット「平等院」の川向かいに位置する「福寿園 宇治茶工房」は、お茶や抹茶を手づくりできる工房、茶寮、茶道体験ができる茶室などを備えたお茶をテーマにした複合施設です。福寿園 宇治茶工房でいただくことができる抹茶スイーツや体験可能な内容をご紹介します。「福寿園」はお茶の歴史とともに歩んできたお茶ブランド福寿園は古く、寛政2年(1790)年の創業で、大阪・神戸に通じる木津川の船着場として、また大和・伊賀街道の交叉地として諸物の集散地であった山城国上狛(現京都府木津川山城町)に福井伊右衛門により茶商として始まりました。現在は、全国にお茶を販売する直営店、京都市に王朝文化と宇治文化を融合させた「福寿園 京都本店」、宇治市には、茶寮のほかにお茶づくりなども体験できる「福寿園 宇治茶工房」などを展開しています。「福寿茶寮」では、抹茶を使った「抹茶あんみつ」や季節限定の「よくばり宇治茶氷」などの抹茶スイーツが人気です。宇治茶の香りと風味を心ゆくまで味わえる「福寿茶寮」「福寿茶寮」では毎年4月中旬~9月末ごろまで季節限定の人気メニューとしてかき氷が提供されます。よくばり宇治茶氷抹茶とほうじ茶の両方を味わってみたい方におすすめなのが「よくばり宇治茶氷」。抹茶みつとほうじ茶みつ、あられがセットになったかき氷です。かき氷にあられをトッピングしていただくと、ふわふわのかき氷とサクサクのあられの食感のハーモニーが楽しめます。抹茶あんみつ「抹茶あんみつ」は、五色の色合いが楽しめる自家製の豆と、手作りのほうじ茶寒天、抹茶アイスクリームを盛りつけたあんみつ。コクのある抹茶蜜をかけていただくと、抹茶の香りと風味がフワリと広がります。宇治抹茶アイス氷「宇治抹茶アイス氷」は、宇治金時のかき氷に五色餡を盛りつけ、お茶入りの白玉だんごと抹茶のアイスクリームをトッピングした一品。抹茶の香りとコクがたっぷり楽しめます。宇治ほうじ茶氷「宇治ほうじ茶氷」は、五色餡とお茶入りの白玉だんご、アイスクリームのトッピングの上に、ほうじ茶のパウダーをたっぷりとかけた香ばしいかき氷です。抹茶ぜんざい「抹茶ぜんざい」は、丹波産の大納言小豆を粒を残して炊き上げた自家製の餡に、香り高い抹茶をかけたもの。小豆の甘みと抹茶のほろ苦さがマッチした一品です。「福寿園 宇治茶工房」ではお茶づくりを体験できる!「福寿園 宇治茶工房」の2Fに併設された工房では、「手もみ茶づくり」や「陶板での宇治茶づくり」など、お茶の製造工程の一部を体験できます。お茶の香りに包まれながら体験するお茶づくりは、ほかではなかなか味わえない体験です。※各体験は事前の予約が必要です。手もみ茶づくり宇治茶づくりに欠かせないお茶の「手業(てわざ)」を、職人さんに教えてもらいながら体験できるコースです。「宇治製法」と呼ばれる独特の茶葉のほぐし方やもみ方などを楽しめます。出来上がった煎茶は持ち帰りが可能なほか、茶葉を乾燥させる間に、お茶のおいしい淹れ方も指導してもらえます。陶板で宇治茶づくり江戸時代から宇治に伝わる煎茶づくりを体験できるコース。蒸した茶葉を陶板の上でもみながら乾燥させていきます。作った煎茶は持ち帰りが可能です。ほうじ茶づくり煎茶を130℃以上の高温で炒ってつくるほうじ茶づくりを体験できるコースです。完成したほうじ茶は持ち帰りが可能なほか、お茶のおいしい淹れ方も教えてもらえます。ほかには、石臼を実際に挽いて抹茶がつくれる「石臼で抹茶づくり」、名陶、朝日焼の手ほどきによる器や茶香炉づくり、焼き物に絵付けができるコースなども用意されています。ゆっくりと時間をかけて訪ねてみてほしい場所です。お茶の伝統と味わいを体験できる「福寿園 宇治茶工房」「福寿園 宇治茶工房」は、抹茶やほうじ茶を使った自家製のスイーツをいただけるだけでなく、お茶づくりの体験もできる、お茶がテーマの複合施設です。お茶の製作工程などを知ることができる資料館も併設されているので、お茶の香りに包まれながらお茶にくわしくなれますよ。スポット情報スポット名:福寿園 宇治茶工房住所:京都府宇治市宇治山田10電話番号:0774-20-1100
2018年07月25日スイスホテル南海大阪より、「宇治抹茶フランボワーズショコラ氷」が登場。好評を受けて期間を延長し、2018年8月31日(金)まで発売される。「宇治抹茶フランボワーズショコラ氷」は、スイスホテル南海大阪と、関西を代表するスイーツレポーター"ちひろ"がプロデュースする「かき氷研究所」が共同制作した限定スペシャルメニュー。日々新しいメニューを開発&提供する「かき氷研究所」のかき氷には、リッチなチョコレートと甘酸っぱいフランボワーズストロベリーシロップ、そして抹茶エスプーマを3層に重ねた。仕上げには、同ホテルのエグゼクティブ ペストリーシェフのダヴィッド・ギマレスが、リップ型チョコレートをデコレーション。一度に様々なフレーバーを味わえる、ポップで華やかな見た目のかき氷が誕生した。その他、爽やかな風味のオリジナルメニュー「ゆずチョコレート氷」も提供される。また、36階の最上階レストランでは、8月4日(土)に1日限定メニューのかき氷を販売。同日に開催される淀川花火大会と連動し、花火をイメージしたスペシャルな仕様のかき氷となっている。トッピングにはピーチのエスプーマや梅酒のソース、 梅酒のゼリーやスポンジケーキを使い、地上147メートルの夜景にもぴったりな、リッチな味わいに仕上げている。【詳細】スイスホテル南海大阪 かき氷■宇治抹茶フランボワーズショコラ氷・ゆずチョコレート氷販売期間:販売中~2018年8月31日(金)場所:スイスホテル南海大阪 6階「ザ・ラウンジ」住所:大阪市中央区難波5-1-60提供時間:18:00~22:00、金土日祝前日~23:00料金:各1,900円(税・サービス料込)予約・問い合わせTEL:06-6646-1111■1日限定かき氷場所:スイスホテル南海大阪 36階「タボラ36」期間:8月4日(土)提供時間:18:00~23:00料金:・ピーチアロエリフレッシュ フランス風かき氷 1,900円(税・サービス料込)・梅酒レモネード ショートケーキ フランス風かき氷 2,500円(税・サービス料込)予約・問い合わせTEL:06-6646-5125
2018年06月23日森永乳業のアイス「MOW(モウ)」シリーズから、夏季数量限定で宇治抹茶味が登場。2018年6月11日(月)より全国で発売される。ミルクの"コク"をベースに、組み合わせる素材が持つ"個性あるおいしさ"を活かした味わいが楽しめるカップアイス「MOW」。素材の味を引き出すため必要最低限の原料のみを使用し、低温急速フリージング製法によって作られるなめらかでキメの細かい仕上がりが特徴だ。そんなこだわりが詰まった「MOW」から今回登場する宇治抹茶味では、品質本位の茶づくりに定評のある丸久小山園の石臼挽き宇治抹茶と、1番摘み宇治玉露を使用。苦みや渋みを抑えた抹茶のコクをベースに、若々しい茶葉が香る爽やかなアイスに仕上げられた。【詳細】MOW 宇治抹茶 夏季数量限定発売日:2018年6月11日(月)展開地域:全国価格:130円+税【問い合わせ先】森永乳業 お客様相談室TEL:0120-082-749
2018年06月01日京都宇治茶の老舗・伊藤久右衛門が、“紫陽花パフェ”を主役にした「抹茶×紫陽花まつり2019」を、宇治本店・JR宇治駅前店にて開催。会期は、2019年6月末まで。伊藤久右衛門本店・茶房の近くにある「三室戸寺」。梅雨の時期には、その美しい紫陽花を見ようと多くの人々が訪れる。「抹茶×紫陽花まつり2019」で展開するのは、そんな風物詩をモチーフに、青と紫の"紫陽花きんとん"を飾った「紫陽花パフェ」。葉に見立てた抹茶クッキーや、きらきらと輝くゼリーも添え、雨露に濡れる美しい紫陽花を表現している。その美しいビジュアルはもちろんのこと、抹茶の爽やかな香りと濃厚な味わいを楽しめるこのパフェは、例年人気を誇る、この時期だけのスペシャルメニューとなっている。また2019年は、宇治抹茶葛きりをセットにした新作メニュー「紫陽花茶会 ~柚子しずくと抹茶付~」が登場。さらに「紫陽花パンナコッタ」や「お抹茶の紫陽花きんとん」など、同じく紫陽花をイメージしたテイクアウト限定スイーツも用意する。【詳細】伊藤久右衛門「抹茶×紫陽花まつり2019」開催期間:~2019年6月末予定取扱店舗:本店・茶房(京都府宇治市莵道荒槙19-3)、JR宇治駅前店(京都府宇治市宇治宇文字16−1)メニュー例:・紫陽花パフェ(単品) 1,280円(税込)<イートイン限定>・紫陽花パフェとお茶セット 1,680円(税込)<イートイン限定>・紫陽花茶会 ~柚子しずくと抹茶付~ 1,980円(税込)<イートイン限定>・紫陽花パンナコッタ 540円(税込)<テイクアウト限定>※宇治本店で販売・お抹茶の紫陽花きんとん3個入 777円(税込)<テイクアウト限定>※宇治本店・JR宇治駅前店・京都駅前店で販売
2018年05月17日宇治抹茶をふんだんに使ったアフタヌーンティーが開催!京都・宇治のお土産としても有名な宇治抹茶をテーマにした「抹茶ヴォヤージュ アフタヌーンティー」が、東京・港区にある『グランド ハイアット 東京』にて開催されます。ビストロ料理をスタイリッシュにアレンジした「フレンチ キッチン」で開催されるこのアフタヌーンティーでは、抹茶を使ったスイーツはもちろん、スイーツに合わせたセイボリー(甘くなく塩気のあるスナックなど)もビュッフェスタイルで登場。パティシエたちが腕によりをかけて作ったスイーツを90分間、余すことなく堪能できます。“グランド ハイアット 東京「フレンチ キッチン」”出典:有機素材にこだわった「ART OF TEA」の紅茶も登場抹茶を使ったスイーツに合わせ、今回のイベントのためにセレクトされたロサンゼルス発のプレミアムオーガニックティーブランド「ART OF TEA」社の紅茶も提供。世界中から厳選された高品質な有機素材にこだわるART OF TEA社の紅茶からは「パッションフルーツ ジャスミン(紅茶)」「オーガニック モロッカン ミント(緑茶)」「アールグレイ クレーム(紅茶)」の3種がラインナップ。他にも宇治抹茶のコクと風味を楽しめる「抹茶フロート」など、その日の気分や気温に合わせて楽しめるドリンクが用意されています。宇治抹茶の魅力とともに楽しめるスイーツビュッフェ「抹茶ヴォヤージュ アフタヌーンティー」で、優雅にのんびりとお茶の時間を楽しんでみませんか。開催概要提供期間:2018年6月1日(金)~7月31日(火)提供時間:アフタヌーン15:00~17:3090分制、ラストオーダー16:00スイーツブッフェ提供時間15:00~17:00メニュー/料金(税・サービス料別)・抹茶ヴォヤージュ アフタヌーンティー 3,800円(平日限定)・抹茶ヴォヤージュ アフタヌーンティー 4,200円(土日祝限定)・抹茶ヴォヤージュ アフタヌーンティー グラスシャンパン1人1杯付き5,800円・抹茶ヴォヤージュ アフタヌーンティー シャンパンフリーフロー付き7,200円・抹茶フロート 上記料金+800円イベント情報イベント名:抹茶ヴォヤージュ アフタヌーンティー催行期間:2018年06月01日 〜 2018年07月31日住所:東京都港区六本木6-10-3 グランド ハイアット 東京 2F電話番号:03-4333-8781
2018年05月16日グランド ハイアット 東京は、宇治抹茶をふんだんに取り入れたアフタヌーンティー「抹茶ヴォヤージュ アフタヌーンティー」を2018年6月1日(金)から7月31日(火)までオールデイダイニング「フレンチ キッチン」にて初開催する。「抹茶ヴォヤージュ アフタヌーンティー」では、京都の宇治抹茶を使ったエクレアやロールケーキ、ティラミス、抹茶チョコレートファウンテンをはじめとするスイーツや、スイーツに合わせて提案するセイボリーをブッフェスタイルで提供。高品質な有機素材にこだわるロサンゼルス発のプレミアムオーガニックティーブランド「ART OF TEA」社のティーとともに、抹茶スイーツやフードを好きなだけ味わえる。さらに、オプションで抹茶フロートを付けたり、シャンパンのフリーフロー付きプランを選択したりと様々な楽しみ方ができる点も魅力だ。【詳細】抹茶ヴォヤージュ アフタヌーンティー開催期間:2018年6月1日(金)~7月31日(火)提供時間:アフタヌーン 15:00~17:30 ※90分制、ラストオーダー16:00※スイーツブッフェ提供時間 15:00~17:00場所:グランド ハイアット 東京「フレンチ キッチン」住所:東京都港区六本木6-10-3 グランド ハイアット 東京 2階TEL:03-4333-8781(直通)■プラン・抹茶ヴォヤージュ アフタヌーンティー 3,800円(平日限定)・抹茶ヴォヤージュ アフタヌーンティー 4,200円(土日祝限定)・抹茶ヴォヤージュ アフタヌーンティー グラスシャンパン 1人1杯付き 5,800円・抹茶ヴォヤージュ アフタヌーンティー シャンパンフリーフロー付き 7,200円※上記料金+800円で抹茶フロート付き。■メニュー内容〈スイーツ ブッフェ〉クレーム アンジュ、抹茶エクレア、抹茶ケーキ、抹茶ロールケーキ、抹茶と栗のタルト、抹茶ティラミス、栗のシャルロット、抹茶ブリュレ、抹茶ババロア、抹茶マカロン、抹茶チョコレートファウンテン(抹茶マシュマロ、パイナップル、マルキューズチョコレート ケーキ)〈セイボリー ブッフェ〉ホウレン草とベーコンのキッシュ、小エビのカクテル アボカド、スモークサーモン ディルクリーム クレソンのトルティーヤラップ、ハム チーズ スイートピクルスとマスタードのサンドイッチ、チキンリエット 梅干しの香り〈スコーン〉プレーンスコーン、抹茶のスコーン(プラムジャム、ホイップクリーム)〈ドリンク〉※3種類の内1種類を選択。パッションフルーツ ジャスミン(紅茶)、オーガニック モロッカン ミント(緑茶)、アールグレイ クレーム(紅茶)
2018年05月11日ホテルニューオータニ幕張では、京都の銘茶「宇治抹茶」を使用したスイーツを楽しめるプレミアムビュッフェ「SATSUKIデリシャスビュッフェ〜宇治抹茶〜」を5月12日から7月1日までの毎週土・日曜限定で開催する。新茶の最盛期を迎える京都の高級銘茶「宇治抹茶」をテーマとする同ブッフェでは、宇治抹茶を贅沢に使用した、ロールケーキやモンブラン、ティラミスにブリュレなどの新作スイーツが続々登場。深い味わいとほろ苦さが特徴の抹茶は、スイーツと融合することでさらに奥深いコクを引き出す。注目は何と言っても、ホテルニューオータニのグランシェフ・中島眞介が手掛ける、日本固有のお菓子や素材を現代風にアレンジした“edo SWEETS”の「新edo大納言ショートケーキ」。こだわりの厳撰素材を使用し、メディアでも話題の”スーパーシリーズ”より「スーパーメロンショートケーキ」と「スーパーチョコレートショートケーキ」も登場。パティスリーSATSUKIの売店では1カット1,500円以上するケーキも、食べやすいビュッフェサイズで並び、好きなだけ楽しめる。なお、ブッフェでは、低温でじっくりジューシーに焼き上げるホテル伝統のローストビーフや、鉄板焼、にぎり寿司、天麩羅(ディナーのみ)など、ライブ感溢れるシェフのクッキングサービスの他、全25種類の和・洋・中の人気料理も並ぶ。繊細で奥深い抹茶の世界をぜひ楽しんで。【イベント情報】ホテルニューオータニ幕張 オールデイダイニングSATSUKI「SATSUKIデリシャスビュッフェ~宇治抹茶~」会期:5月12日〜7月1日の毎週土・日曜時間:ランチ 11:30~15:00 ディナー 17:30~20:30会場:オールデイダイニング「SATSUKI」(1階)料金:ランチ 大人4,500円 シニア4,000円 小学生1,700円 幼児(4歳以上)1,000円ディナー 大人6,000円 シニア5,500円 小学生2,500円 幼児(4歳以上)1,500円※いずれもサービス料別
2018年05月01日ホテルニューオータニ幕張は、京都の"宇治抹茶"を使ったスイーツを楽しめるプレミアムビュッフェ「SATSUKIデリシャスビュッフェ~宇治抹茶~」を、2018年5月12日(土)から7月1日(日)までの土・日限定で開催する。「SATSUKIデリシャスビュッフェ~宇治抹茶~」は、京都の高級銘茶"宇治抹茶"をテーマにしたスイーツビュッフェ。新茶の最盛期を迎えるこの時期に、芳醇な香りと深い味わいが特徴の抹茶をふんだんに使用したロールケーキ、モンブラン、ティラミス、ブリュレなどの新作スイーツを楽しむことができる。注目はホテルニューオータニのグランシェフ 中島眞介が手掛ける、日本の伝統菓子や素材をモダンにアレンジした"edo SWEETS"の「新edo大納言ショートケーキ」。京都の宇治抹茶と北海道産大納言を使用した上品な甘みの黒蜜あんこを合わせた、贅沢なショートケーキだ。また、こだわりの厳撰素材を使用した"スーパーシリーズ"の「スーパーメロンショートケーキ」や「スーパーチョコレートショートケーキ」といったパティスリーSATSUKIの売店では1カット1,500円以上するケーキも、ビュッフェサイズで食べ放題となる。スイーツ以外にも、低温で焼き上げるジューシーなローストビーフや、鉄板焼、にぎり寿司など、目の前でシェフが仕上げるクッキングサービスを堪能できるほか、和・洋・中のニューオータニ人気料理全25種類を味わうことができる。【詳細】ホテルニューオータニ幕張「SATSUKIデリシャスビュッフェ~宇治抹茶~」期間:2018年5月12日(土)~7月1日(日)の土・日曜日時間:ランチ11:30~15:00/ディナー17:30~20:30場所:ホテルニューオータニ幕張 1階 オールデイダイニング「SATSUKI」住所:千葉市美浜区ひび野2-120-3料金:ランチ 大人4,500円、シニア4,000円、小学生1,700円、幼児(4歳以上)1,000円ディナー 大人6,000円、シニア5,500円、小学生2,500円、幼児(4歳以上)1,500円※いずれも税金・サービス料別【予約・問合せ】オールデイダイニング「SATSUKI」直通TEL:043-299-1848
2018年04月30日京都宇治茶の老舗・伊藤久右衛門は、JR宇治駅前店限定で新メニュー「お茶屋のカレーうどん」を販売。1日20食限定で提供される。「お茶屋のカレーうどん」は、伝統的な製法で作られた宇治抹茶と、カレーとうどんを組み合わせた大胆な発想のカレーうどんだ。鮮やかなグリーンのスープや麺が、思わず目を惹く。伊藤久右衛門は、2014年よりレトルトの「宇治抹茶カレー」を販売。「お茶屋のカレーうどん」には、その「宇治抹茶カレー」に京風だしを合わせて作った上品な味わいのカレースープを使用。そこに、抹茶を練りこんだうどんを入れ、抹茶尽くしに仕上げている。スパイシーながらも、まろやかなコクと、深みのある抹茶の味わいが生きた、こだわりの一品だ。【詳細】お茶屋のカレーうどん〈1日20食限定〉発売日:2018年2月16日(金)提供時間:11:00~15:00取扱場所:伊藤久右衛門 JR宇治駅前店住所:京都府宇治市宇治宇文字16-1価格:896円(税込)
2018年02月22日宇治茶の老舗「伊藤久右衛門」が、JR宇治駅前に新店をオープンする。オープン日は2017年11月15日(水)。天保3年に創業した「伊藤久右衛門」は、品質にこだわり丁寧に仕上げたお茶や、石臼挽きの宇治抹茶をふんだんに使用したチョコレート、大福、ロールケーキ、もなかといったスイーツなどを主に展開している。新店舗では、茶房メニューで1番人気の「抹茶パフェ」に、お土産物として評判の高い「抹茶ロールケーキ」を組み合わせた「抹茶ロールケーキパフェ」を限定発売。さらに、オープンから3日間限定で新作「宇治産いちごジャムとクッキー」も販売される。外観や内観のデザインもポイント。宇治のお茶屋らしさを演出し、鬼瓦には「茶」の文字を入れ、店舗前に犬矢来を設けるなど細部にまでこだわった。店内は開放感溢れる吹き抜けの売り場と、今まで宇治本店にしかなかった茶房を併設。趣がある落ち着いた茶房スペースからは、庭園を見ながらゆっくりとくつろげる。【詳細】伊藤久右衛門 JR宇治駅前店オープン日:2017年11月15日(水)住所:京都府宇治市宇治宇文字16-1営業時間:10:00〜18:00(L.O 17:30)休業日:年中無休(元日除く)
2017年11月16日宇治抹茶の豊かな香りが漂う和モダン空間京都市東山区にある老舗和スイーツカフェ「茶匠 清水一芳園 京都本店」。大通りに面した和モダンな正面玄関には、若葉色の暖簾が掛けられ、かわいらしいハート型の窓が出迎えてくれます。店内は、古民家のような風合いが感じられる落ち着いた和の空間。窓から差し込む柔らかい自然光が、訪れた人を優しく照らします。木のぬくもりが感じられる広々としたカウンターは、一人で静かな時を過ごしたい人にもおすすめ。地元の人はもちろん、遠方からも極上のスイーツを求めて多くの人が訪れています。歴史ある茶問屋の本格的な味が気軽に楽しめる!「茶匠 清水一芳園 京都本店」は、創業以来70有余年続く茶問屋の直営カフェです。著名なデザイナーが手掛けた内装は、洗練された和モダンな雰囲気。訪れた人がゆったりとくつろげるような、癒しの空間作りを心掛けています。もちろん、お店で出されるスイーツも店主のこだわりが凝縮された一級品。京都一の抹茶スイーツを目指す店主が作り出すメニューは、見た目も味も訪れた人に驚きと感動を与えてくれます。インパクト大! 「宇治抹茶氷エスプーマ仕立て「亀」」このメニュー目当てで来店する人も多い、ボリューム満点のかき氷。山盛りにされたふわふわの天然氷を、2種類の抹茶と岡田製糖所の阿波和三盆糖で作った蜜をブレンドしたムースが覆っています。別添えされた小豆煮、練乳、白玉を、お好みでトッピングしてもOK。ふんわり柔らかな口当たりの氷と、ムースから広がる宇治抹茶の香りを楽しめます。味はもちろん、見た目のインパクトもあり、フォトジェニックな一品です。最後まで味の変化を楽しめる和スイーツ「清水パフェ」高さ25cmにもなるボリューミーなパフェです。宇治抹茶を使用した贅沢なアイスの他に、抹茶クリーム、抹茶ようかん、きな粉アイス、ミルクプリンなど、何層にもなる味の変化を最後の一口まで楽しむことができます。器からこぼれんばかりに盛られた白玉やわらび餅、栗の渋皮煮も和スイーツ好きにはたまらない一品。このメニューひとつで、宇治抹茶の苦みや旨み、香りを思う存分堪能することができます。店主のおもてなしの心と本格的な宇治抹茶が魅力!妥協せず、最上級の原料で本物の味を提供したいという店主の想いが込められたこだわりのメニュー。その味には、訪れるお客さんにとにかく喜んでもらいたいという深いおもてなしの心が感じられます。宇治抹茶の魅力が全て詰まった味は、京都のご当地グルメを楽しみたい観光客にも人気です。地元の人にも長年愛される名店で、日本が誇る抹茶の味と香りをぜひ堪能してみてください。京阪本線「七条駅」を出て、国立博物館方向へ直進し、東山七条の交差点を南へ100m進むとお店があります。車の場合は専用駐車場が無いため、近隣のコインパーキングをご利用ください。「茶匠 清水一芳園 京都本店」には宇治抹茶の香りと、日々の喧騒を忘れられるゆったりとした空間が広がっています。京都観光の際にぜひ一度訪ねてみては。スポット情報スポット名:茶匠 清水一芳園 京都本店住所:京都府京都市東山区本瓦町665電話番号:075-202-7964
2017年09月06日京都府宇治市に位置する山城総合運動公園内にある府民プール「太陽が丘ファミリープール」が、夏限定で9月3日まで営業中です。その魅力はなんといってもプールの広さです。子どもから大人まで楽しめる種類豊富なプールが揃っています。夏休みの日程を決める際はぜひ検討してみてください。また、ウォーターボーイズなどのイベントも行われますので、ぜひプールと一緒に楽しんでみてはいかがですか。太陽が丘ファミリープールの魅力●わくわくするプールがいっぱい!白い砂利が敷き詰められたまるでビーチのような「造波プール」では、最高30cmの波が押し寄せてきます。飛び越えようとするもよし、浮き輪で揺られてみるもよしの人気プールです。50メートルプールは、とにかく泳ぎたい人や、泳ぎの練習をしたい人におすすめです。幼児専用の「けい流・子供プール」には渓流や噴水があり、小さい子どもでも楽しめるようなつくりになっています。ほかにも、「ウォーターボブスレー」や、子供用の12mのすべり台「スライダー」などがあり、スリルを味わいたい人にも嬉しい設備が整っています。●アクアスロン大会にチャレンジ!7月23日(日)、8月20日(日)には小学生以上対象の「アクアスロン講習会」で、泳ぎ方やトランジットの方法などの講習と、ミニレースを行います。そして9月3日(日)に「アクアスロン大会」も行われ、50mプールを使ってスイムと、園内コースでランを行い、タイムを競い合います。技術だけでなく体を思いっきり動かす喜びが味わえます!夏の思い出作りにぴったりのイベントです。申込みは先着順です。この機会にぜひ挑戦してみるのもいいですね。太陽が丘ファミリープールへのアクセス公共交通機関を利用する場合、京阪宇治駅もしくはJR宇治駅から、バス「太陽が丘」行きに乗り約15~25分です。そのほか、「太陽が丘ゲート前」・「太陽が丘西ゲート」で下車した場合は公園センターまで徒歩10分です。車を利用する場合は、京滋バイパス宇治西ICより南東へ約8kmです。駐車料金は普通車400円となります。スポット詳細名称:山城総合運動公園太陽が丘ファミリープール所在地:〒611-0031 京都府宇治市広野町八軒屋谷1営業期間:2017年7月15日~9月3日営業時間:午前9:00~午後5:00(入場は午後4:00まで)料金:一般 1,000 高校生 700 小・中学生 450 幼児 100電話番号:0774 - 24 - 1313公式サイト:kyoto-park.or.jp/yamashiro/
2017年07月26日京都宇治茶の老舗・伊藤久右衛門では、石臼挽き宇治抹茶を使用したレトルトカレー「宇治抹茶カレー」を、2017年7月1日(土)より順次リニューアル販売する。発売から約3年、その見た目のインパクトから33,000食以上を販売した抹茶カレーがリニューアルして再登場。今回のリニューアルのポイントは、「抹茶の苦味はマイルドに、コクと辛みをアップ」したところ。抹茶は、一番摘み抹茶を2種類使用することで、苦味を抑えつつも抹茶の色や香り、旨味を感じられるよう調整。また、チキンエキスを増やしてコクをアップ、ホワイトペッパーを増やして辛みを追求することで、“スパイシーだけど辛すぎない味”を実現した。具材は国産の「鶏肉」「人参」「じゃがいも」を引き続き採用しながら、ゴロゴロと大きかった具材を食べやすい大きさにカットするひと工夫をプラス。鮮やかな緑色とスパイシーな香り、さらに口に入れるとふわっと広がる抹茶の程よい苦味がマッチした抹茶カレーは、五感で楽しめるユニークな一品に仕上がっている。【商品情報】宇治抹茶カレー ※レトルトカレー発売日:・店舗 2017年7月1日(土)※ 通年販売・オンラインショップ 2017年7月4日(火)出荷開始価格:540円(税込)内容量:180g(1人前)原材料名:乳等を主要原料とする食品、野菜(人参、じゃがいも)、鶏肉、ソテーオニオン(玉ねぎ、食用油脂)、チキンエキス、ホワイトルウ、白ワイン、抹茶、カレー粉、砂糖、食塩、香辛料、チキン風味調味料、ジンジャーペースト、ガーリックペースト、蛋白加水分解物、酵母エキス/増粘剤(加工デンプン)、調味料(アミノ酸等)、(一部に鶏肉・乳成分・小麦・大豆・豚肉・牛肉・ゼラチン・卵を含む)賞味期限:製造より12ヶ月【店舗情報】<宇治本店・茶房>店舗名称:伊藤久右衛門宇治本店住所:京都府宇治市莵道荒槙19-3<平等院店>店舗名称:伊藤久右衛門平等院店住所:京都府宇治市平等院表参道<京都駅前店>店舗名称:伊藤久右衛門京都駅前店住所:京都府京都市下京区塩小路通り烏丸西入る東塩小路町579番地1F
2017年07月02日ネスカフェの宇治抹茶が無料で楽しめる「ネスカフェ ドルチェ グスト 宇治抹茶庵」が、2017年2月6日(月)から8日(水)までの3日間、東京・日本橋の江戸桜通り地下歩道(東京メトロ・三越駅前直結)にオープンする。「ネスカフェ ドルチェ グスト 宇治抹茶庵」は、ネスレと、日本橋で開催中のアートイベント「フラワーズバイネイキッド 2017 —立春—」を手がけるクリエイティブカンパニー「ネイキッド(NAKED inc.)」とのコラボレーションによる、“茶室型”の限定カフェ。店頭では、カプセル式カフェシステム「ネスカフェ ドルチェ グスト」で淹れる本格的な「宇治抹茶」や、「FLOWERS by NAKED2017-立春-」でも提供される限定オリジナルスイーツの「サクラマカロン」「ショコラマカロン」が無料で堪能できる。茶室内は、「フラワーズバイネイキッド 2017 —立春—」のメインコンセプトである桜の装飾が施された、春の趣が感じられる和の空間。同アートイベントと合わせて、一足早いお花見を体験してみてはいかがだろう。【概要】「ネスカフェ ドルチェ グスト宇治抹茶庵」場所: 東京・日本橋 江戸桜通り地下歩道(東京メトロ 三越前駅直結)時間:2017年2月6日(月)~2月8日(水) 10:00〜21:00※2/6は12:00〜21:00。※桜マカロンは数量限定。
2017年02月09日エッグスンシングス(Eggs ’n Things)から、期間限定「香る、宇治抹茶パンケーキ」が登場。2018年3月27日(火)から4月26日(木)まで、エッグスンシングス全店舗で販売される。2017年2月に京都四条店の店舗限定パンケーキとして誕生した「香る、宇治抹茶パンケーキ」が、多くのファンのリクエストに応え、全店舗にて期間限定で展開される。パンケーキは、宇治抹茶を使用した抹茶カスタードと抹茶チーズの2種類のソース、フレッシュなイチゴをあしらった華やかな仕上がり。プレートの脇に添えた白玉と宇治抹茶アイス、ぜんざい入りの最中、トッピングのあずきホイップクリームがより豊かな風味を演出する、贅沢な和の逸品となっている。【詳細】エッグスンシングス期間限定「香る、宇治抹茶パンケーキ」期間:2018年3月27日(火)~4月26日(木)発売店舗:エッグスンシングス全店舗価格:1,500円+税
2017年01月29日宇治茶の老舗「伊藤久右衛門」からバレンタインに向けた、トリュフチョコレート「宇治抹茶苺とりゅふ お茶苺(ちゃめ)さん」が登場。トリュフチョコレートは、ポーランド産の苺をまるごとフリーズドライし、ホワイトチョコレートを使用した抹茶チョコでコーティングしたもの。さらに濃茶用の抹茶をたっぷりかけ、鮮やかな色と香りをプラス。今までにない“抹茶スイーツとしての苺トリュフ”を目指した。ひとくちでパクッ、爽快な音がサクッ、口いっぱいにお濃茶の香りがふわっ。抹茶の旨味と苦味、苺の酸味、そしてチョコレートの甘みを一粒で楽しめるスイーツとなっている。“友チョコ”や家族への気取らない贈り物としておすすめしたい。他にも、上質抹茶を使用した「宇治抹茶生チョコレート 濃茶のしらべ」やなめらかな口溶けの「宇治抹茶生ちょこれーと」に加え、ジンやウォッカを使用した「宇治茶チョコレート ボンボンショコラ」などもバレンタイン向けに展開されるので、ぜひチェックしてみて。【詳細】宇治抹茶苺とりゅふ お茶苺さん店頭で展開中価格:1,296円(税込)■販売店舗・伊藤久右衛門 本店・茶房住所:京都府宇治市莵道荒槙19-3・伊藤久右衛門 平等院店住所:京都府宇治市平等院表参道・伊藤久右衛門 京都駅前店住所:京都府京都市下京区塩小路通り烏丸西入る 東塩小路町579番地1F・公式オンラインショップ
2017年01月19日京都・祇園発「ベーカリー&カフェ ミヤビ」から、高級宇治抹茶を使用した新作スイーツとドリンクが登場。2016年5月16日(月)から発売される。「MIYABI宇治抹茶黒蜜トースト」はリッチなデニッシュ食パンと高級宇治抹茶を贅沢に使用した、抹茶好きにはたまらない“和”のスイーツ。軽くトーストしたバターの香り立つ温かいデニッシュ食パンと、ほろ苦く濃厚な宇治抹茶アイスクリームが口の中で優しく溶け合う。そこに、 北海道産十勝あずきと軽い口当たりのホイップクリームを合わせることで、絶妙なバランスの美味しさに。さらに、添えられた黒蜜をかけると伝統的な和菓子のような味わいとなり、味の変化を楽しめる。「宇治抹茶フローズン」はほんのり甘い中に、香り高い宇治抹茶のほろ苦さをしっかりと感じられる、上品な味わい。 濃厚な宇治抹茶と北海道産のクリーミーでコクのあるミルクをクラッシュアイスとともにスムージーにし、ホイップクリームと北海道産十勝あずきをトッピングした。あずきの優しい甘さも、宇治抹茶の深みをより一層引き立てる。さらに、仕上げには抹茶粉をふりかけ、鮮やかな緑色が見た目にも初夏にぴったりのドリンクに。 【商品詳細】ベーカリー&カフェ ミヤビ 新作ドリンク&スイーツ・MIYABI宇治抹茶黒蜜トースト(イートイン限定) 800円販売期間:2016年5月16日(月)〜・宇治抹茶フローズン 500円販売期間:5月16日(月)〜7月31日(日)※価格はすべて税込取扱い:カフェ&ベーカリー ミヤビ 浅草橋店、神保町店、大森店、 橋本店、三宮店
2016年05月15日焼きたてチーズタルト専門店パブロ(PABLO)が、2016年5月1日(日)から2016年5月31日(火)まで、季節限定「栗と大納言の宇治抹茶チーズタルト」を販売する。旬のフルーツや四季に合わせた食材を贅沢に使用した季節限定チーズタルトは、午前中に売り切れることも多い人気シリーズ。今回販売されるのは、チーズタルト生地に大納言あずきを混ぜた生クリーム、宇治抹茶カスタードクリーム、宇治抹茶グラサージュを重ね、天面には黄栗と大納言を贅沢にトッピングした和の一品だ。芳醇に香る2層の宇治抹茶クリームと、大粒で味の良い大納言あずきと栗の相性は抜群。宇治抹茶の持つ奥深い旨みと栗の優しい美味しさが楽しめる、上品で濃厚な味わいのタルトに仕上がっている。【商品情報】栗と大納言の宇治抹茶チーズタルト販売期間:2016年5月1日(日)〜2016年5月31日(火)価格:1,800円(税込)サイズ:直径 約15cm販売店舗:新宿店/秋葉原店/表参道店/ららぽーと立川立飛店/なんばCITY店/阿部野橋駅店/京阪百貨店すみのどう店/新大阪駅店/梅田店/心斎橋店/JR大阪駅店/道頓堀店/神戸元町店/姫路店/天満屋岡山店
2016年04月28日セブン&アイ・ホールディングスは3月1日、「宇治抹茶のロールケーキ」(税込200円)を全国の「セブン-イレブン」店舗で順次販売を開始した(一部店舗を除く)。パッケージから宇治抹茶の濃厚さを感じられる同商品を食べてみた。同商品は、スポンジとカスタードクリーム、ホイップクリームに宇治抹茶を練りこみ、鮮やかな緑色に仕上げたロールケーキ。しっとりとしたスポンジ生地から、宇治抹茶が香って思わずうっとりとしてしまう。スプーンを入れてみると、ホイップクリームがかなりふわっとしていることに驚く。口の中に入れると、宇治抹茶の風味だけ残してすぐに溶けてしまった。スポンジとホイップクリームの間には、宇治抹茶の爽やかな苦味を感じられる、濃厚なカスタードクリームをサンドしている。パッケージから素材まで、全てで宇治抹茶の世界を堪能させてくれるこのスイーツ。3月の期末で慌しい人にも、「200円で楽しめるリッチ感たっぷりのスイーツ」としてオススメしたい。
2016年03月03日モスバーガーを展開するモスフードサービスは10月20日~2016年3月下旬まで、「宇治抹茶あずきシェイク京都府産抹茶使用」「玄米餅のおしるこ(粒あん)」を、モスバーガー店舗(一部を除く)で発売する。○宇治抹茶と北海道十勝産あずきで「和」を感じる秋冬デザート「宇治抹茶あずきシェイク京都府産抹茶使用」は、小さな抹茶パフェをイメージした"食べるシェイク"。ほろ苦さとなめらかな食感が特徴の宇治抹茶クリームと宇治抹茶パウダーを使用した、「和」を感じるデザートに仕上げたという。コクがあり、飽きのこない味わいのバニラ風味のモスシェイクに、宇治抹茶を使用したホイップクリームをのせ、小麦ふすま(ブラン)のシリアルと北海道十勝産のあずきを重ね、宇治抹茶パウダーをまぶした。今回の抹茶はすべて石臼挽きの京都府産宇治抹茶を使用し、香り高く味わい深い苦みが特徴となる。シリアルのサクサク感と、バニラシェイクのなめらかさ、ふっくらと炊いたあずきのほどよい甘みが、宇治抹茶の上品な苦みを引き立てる、大人の和デザートになっているという。価格は260円(税込)。「玄米餅のおしるこ(粒あん)」は、毎年好評の秋冬の定番デザート。日本で昔から親しまれている寒い季節の定番甘味のおしるこを、オリジナルの和風デザートに仕上げた。北海道十勝産のあずきを使用したおしるこに、北海道産の玄米で作った丸餅を入れ、玄米の食感を残した歯ごたえのある餅と、十勝産のあずきを炊き上げたほどよい甘さのおしるこの、絶妙な組み合わせが楽しめる。価格は320円(税込)。
2015年09月10日片岡物産は6月より順次、京都・宇治の老舗「辻利」より、お中元期間限定のプレミアムギフト「<辻利>宇治茶 アイスクリーム『翠峰』詰め合わせ」を、全国主要百貨店、スーパーにて発売している。○宇治一番茶・石臼挽き抹茶100%を使用した、抹茶アイスクリームのギフト「翠峰(すいほう)」は、150余年の歴史がある「辻利」がこだわり抜いた宇治茶を使用し、丁寧に作られたプレミアムアイスクリーム。一番茶100%の石臼挽き抹茶の風味を優雅に楽しめる「濃い抹茶」と、宇治茶をリッチに焙じた「焙じ茶」、また「濃い抹茶」に北海道産小豆を合わせ、最中で包んだ「あずき抹茶もなか」の3種を詰め合わせた。なめらかで軽やかな舌触りと口中に広がる深みのあるお茶の香りで、ぜいたくなひとときを味わえるという。また、パッケージにはプレミアムアイスクリームにふさわしくゴールドをベースにした和モダンなデザインを効果的にあしらい、高級感を演出した。価格(税/送料込)は、7個入り(濃い抹茶2個、焙じ茶2個、あずき抹茶もなか3個)が4,320円。9個入り(濃い抹茶3個、焙じ茶3個、あずき抹茶もなか3個)は5,400円。
2015年06月16日シャトレーゼはこのほど、季節限定商品「宇治抹茶スイーツ」を全国の店舗で発売した。同店では、現在発売中の抹茶スイーツに加え、期間限定で宇治抹茶を使用した4商品が新たに登場した。「ダブルシュークリーム 初夏摘み宇治抹茶」(税込108円)は、抹茶カスタード生クリームと生クリームが2層になって入ったシュークリーム。宇治抹茶の香りとミルクの風味といった2つの味わいが楽しめるという。和菓子の「ふんわり抹茶バタどら」(税込86円)は、北海道産小豆を使った自家炊き粒あんと、宇治抹茶のバタークリームをサンドした抹茶味のどら焼き。ふんわりしっとりと焼き上げたどら焼き生地に、風味のよい粒あんと抹茶のバタークリームの味わいが調和しているとのこと。「玉露(ぎょくろ)と抹茶のアイスバー」(税込68円)は、宇治玉露のアイスキャンディーで宇治抹茶のアイスクリームを包んだ本格和菓子アイス。抹茶の香りとミルクのコクが楽しめるという。6本入りは348円(税込)で販売する。「宇治抹茶ミルクプリン」(税込108円)は、宇治抹茶、こしあん、生クリームを使用した、和洋折衷プリン。自家炊きこしあんの甘みと生クリームのミルクの味わいが抹茶の香りを引き立て、喉越しのよい仕上がりとのこと。新商品以外にも、「ティータイムブレッド 抹茶ミルクチョコラスク」(5袋入り・税込324円)、「ダックワーズ 抹茶」(税込108円)、「バウムクーヘンすこやかの樹 抹茶」(税込129円)も販売している。
2015年05月25日不二家はこのほど、「宇治抹茶ロール」など抹茶デザート3品を全国の不二家洋菓子店で発売した。○新緑の季節に向けた、和の香る抹茶デザート「宇治抹茶ロール」は、京都宇治の老舗茶房「丸久小山園(まるきゅうこやまえん)」の抹茶を使用し、香り高く仕上げた一品。抹茶クリーム、つぶ餡、大納言あずきを抹茶生地で巻いた。長さ110mmで、価格は918円(税込)。ダブルクリーム仕立ての和風モンブラン「宇治抹茶と小豆のモンブラン」は、上品な甘さの国産小豆クリームと味わい深い抹茶クリームを重ねた。価格は345円(税込)。「宇治抹茶の栗ぜんざい」は、濃厚な抹茶のムースに小倉あんを合わせ、白玉と渋皮栗、水まんじゅうを飾り、抹茶ソースで仕上げている。価格は410円(税込)。なお、店舗により取り扱いのない場合、売り切れの場合もある。また、一部の不二家レストランでも「抹茶商品」を販売する。
2015年05月11日ブルボンはこのほど」、「濃厚宇治抹茶ブラウニー」「ディズニーアルフォート宇治抹茶」など、宇治抹茶風味の9品を発売する。○春を感じる季節に合わせ、"宇治抹茶シリーズ"を発売同商品は、春を感じる季節に合わせ発売となる、美しい緑色で香り高い味わいに仕上げたという"宇治抹茶シリーズ"。「濃厚宇治抹茶ブラウニー」は、宇治抹茶とチョコレートを練り込んで大粒のチョコチップを入れた抹茶風味のブラウニーを、抹茶チョコレートでハーフコーティング。抹茶づくしの濃厚な味わいに仕上げた。1個入りで、希望小売価格は120円(税別)。「ディズニーアルフォート宇治抹茶」は、ディズニーキャラクターをあしらった宇治抹茶チョコレートと、香ばしい小麦全粒粉入りのビスケットを組み合わせた。外装のデザインは6種類あり、チョコレートの絵柄は9種類でランダムに封入されているという。1枚入りで、希望小売価格は32円(税別)。「ブランチュールミニDX濃厚宇治抹茶チョコレート」は、宇治抹茶をふんだんに練り込んだチョコレートと抹茶風味のラングドシャクッキーを組み合わせた、ひとくちサイズのブランチュール。12個入りで、希望小売価格は130円(税別)。「mochi chocolat宇治抹茶&ミルク」は、宇治抹茶を使用した深みのあるチョコレートと甘いミルクソースをやわらかな餅で包み込んだ。センターチョコレートには宇治産の抹茶を使用している。8個(4個×2袋)入りで、希望小売価格は200円(税別)。そのほか、「シルベーヌ宇治抹茶ショコラ」「20枚ロアンヌ宇治抹茶」「148gミニバームロール宇治抹茶クリーム」「アルフォートFS宇治抹茶&ミルクチョコ」「エリーゼFS宇治抹茶&ホワイト」も発売する。
2015年04月19日ベルギーのチョコレートブランド、ゴディバを輸入販売するゴディバ ジャパンはこのほど、新フレーバー「宇治抹茶クッキー アソートメント」を、全国の有名百貨店内ゴディバショップおよびゴディバ専門店で販売開始した。○芳醇な香りと爽やかな苦みで深みのある味わいの"宇治抹茶"フレーバー同商品は、ゴディバの焼き菓子の中でも、特に好評だというクッキーの新フレーバー。「碾茶(てんちゃ)」を石臼挽きした宇治抹茶を加えたホワイトチョコレートを、同じく宇治抹茶を練り込んだラングドシャ生地でサンドした。サクッと軽い口当たりとゴディバならではのホワイトチョコレート、そして石臼挽きした宇治抹茶の芳醇な香りと爽やかな苦みのハーモニーで、深みのある味わいになっているという。価格(税込)は、8枚入(宇治抹茶4枚/ミルクチョコレート4枚)が1,080円。18枚入(宇治抹茶9枚/ミルクチョコレート9枚)は2,160円。32枚入(宇治抹茶16枚/ミルクチョコレート16枚)は3,240円。宇治抹茶5枚入の「宇治抹茶クッキー」は561円。
2015年04月19日京都府宇治市の宇治茶会館で、宇治茶をテーマにした催しを行う「第10回春の大茶会わくわく!ドキドキ!春の宇治茶フェスタ」が開催される。日時は2月7日の10時~15時まで。○芸術の新ジャンル?抹茶アートコンテストも同イベントでは、子どもから大人まで、宇治茶の魅力を体感できるさまざまな催しを用意している。10回目を迎える今回は、新企画として「宇治茶飲みくらべクイズラリー」、自分で点てた抹茶に絵を描く「抹茶アートコンテスト」などを開催。体験コーナーでは、抹茶、玉露、煎茶を淹れる「美味しいお茶の淹れ方教室」や「宇治茶の手もみ体験」などが実施される。そのほか、「宇治茶の秤売り販売」、「ふるさと産品展示即売会」などの販売も実施。先着1,000名には、高級宇治抹茶を使用した「ホットグリーンティーの振る舞い」(無料)が行われる。
2015年02月05日コーヒーショップを展開するタリーズコーヒージャパンは、「あずき練乳ラテ」「あずき宇治抹茶ラテ」のほか、ニューイヤープロモーションの新商品を、12月26日より全国の店舗で発売する。「あずき練乳ラテ」は、「和」を表現したカフェラテ。エスプレッソに練乳を合わせ、あずきソースをトッピングしている。ホイップクリームがなめらかに溶け、あずきの風味とエスプレッソのコクのハーモニーが広がるという。「あずき宇治抹茶ラテ」は、京都産宇治抹茶にあずきソースを合わせたもの。ホイップクリームをトッピングすることで、和風パフェのようなテイストを実現している。価格はいずれもショート(430円)、トール(490円)、グランデ(550円)、エノルメ(610円)の4サイズ。また、今年のニューイヤープロモーションは、これらのドリンクのほか、「よもぎとあずきのオールドファッション」(210円)や、「T’sパフェ だいふく宇治抹茶」(480円/スイーツプレート680円)など、あずきや抹茶の風味を生かした新商品を用意しているとのこと。詳細は、同社公式ホームページで確認できる。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年12月21日宇治商工会議所は22日~27日、日本橋三越本店(東京・日本橋)に今年4月新設された「フードコレクション」の特集として「新発見 京都・宇治特集」を開催する。同特集では、京都の伝統ある技術・文化・素材を用いつつ、普段行うことのない実演や、今回のために開発した商品を取り入れるなど、”伝統+新しい京都の発見”を伝統と今の両面をもつ「京都宇治」「日本橋三越本店」から発信するという。実演されるのは、「京都・東山茶寮」の「冷やし抹茶ぜんざい アイスクリーム添え」、精進料理「阿じろ」の「胡抹茶 -胡麻甘味-」。冷やし抹茶ぜんざい アイスクリーム添えは、室町時代に足利将軍が認め定めた「宇治七茗園」のうち、唯一現存する生業茶園を守る老舗茶舗「堀井七茗園」の石臼挽き宇治抹茶を使用。扱いが非常に繊細な宇治抹茶を使うため、催事の実演で見かけることがまずないという。イートインで提供される。胡抹茶 -胡麻甘味は、大本山妙心寺御用達の精進料理の老舗阿じろの職人が、抹茶を合わせてスイーツに仕立てた逸品。今回が初公開、限定の商品としては、京銘茶 茶游堂「抹茶チーズフロマージュ」「抹茶チョコレートケーキ」、京の加悦寿司「丹後のばらずし(黒豆入り)」、京都初代亀蔵「グレープピクルス」「七色のピクルス」などがある。出展生産者は、「京銘茶 茶游堂」(宇治抹茶スイーツ)、「京都・東山茶寮」(宇治抹茶和菓子)、「坂ノ途中」(有機京野菜)、「精進料理 阿じろ」(精進料理)、「京昆布舗田なか」(手漉き昆布)、「京都初代亀蔵」(創作京漬物)、「おばんざい おのうえ」(京のおばんざい)、「井津美屋」(京菓子)、「きたやま南山」(和牛焼肉弁当)、「京の加悦寿司」(ばら寿し)、「サリィズキッチン マーガ」(野菜スイーツ)、「古都香」(みたらし団子)、「ゆば庄」(京ゆば)、「祇園やよい」(おじゃこ)。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年08月21日