ホノルルマラソン日本事務局では、12月に開催する「ホノルルマラソン2023/2024」および4月に開催する「ハワイズハーフマラソン ハパルア2024」の3大会のオフィシャルソングを、シンガーソングライターのmiwaさんに依頼し、このたび書下ろし曲『Mahalo』が完成しました。また、このオフィシャルソングを使用した大会プロモーションビデオを、10月23日(月)より大会公式サイト( )にて公開いたします。シンガーソングライター miwaさん楽曲『Mahalo』は、心地良いリズミカルでアップテンポな曲調で、ウクレレの音や波の音、ホノルルマラソンのコース上の数々のスポットが歌詞に登場するなど、まるで皆さんが実際にホノルルを走っているように感じられる仕上がりになっています。まさに、参加するすべてのランナーの背中を押してくれるような、そんな応援ソングです。miwaさんは、「私が今回作ったホノルルマラソンオフィシャルソングは『Mahalo』という曲になりました。マハロとはハワイの言葉で“ありがとう”という意味です。ホノルルマラソンのコースを走る皆さんのことをイメージしながら曲を作りました。皆さんがこの曲を聞くと、きっとハワイのことを想像していただけるんじゃないかなと思います。私はハワイがほんとに大好きで、その海や青い空、雨が降ったら虹が出るというほんとに素敵な場所。ホノルルマラソンは参加したことがないのですが、時間制限がなく、何歳でも参加できるというとてもピースフルな大会だと思っています。人生の節目に記念として走るランナーの方が多いそうで、そんな大切な誰かにとっての、人生の大事な思い出のひとつになる、そんな大会だと思っています。この私が作った『Mahalo』を聴いていただいて、ハワイを想像しながら、是非皆さんホノルルマラソンに参加してみてください。」と語っています。耳に残るこの楽曲のフレーズは、練習時はもちろん、ホノルルマラソン当日にもきっと皆さんの背中を押してくれるでしょう。現在、ホノルルマラソンでは参加者を募集中です。第2期エントリーは11月15日(水)まで。皆様のエントリーをお待ちしております。【miwaさん プロフィール】2012年には「ヒカリヘ」が大ヒット、大学の卒業式と同時期に初の日本武道館公演を開催し、翌年にはNHK紅白歌合戦に初出場を果たす。日本武道館や横浜アリーナでのアコギ一本の弾き語りライブの成功、日本最大規模の合唱コンクール『NHK全国学校音楽コンクール課題曲』(中学校の部)の作詞曲を担当するなど幅広く活動を続けている。2023年5月24日リリース「ハルノオト」でTVアニメ「MIX MEISEI STORY ~二度目の夏、空の向こうへ~」エンディングテーマを担当し、最新曲「空っぽ」は「ぶらり途中下車の旅」7~9月テーマソングに起用、2023年4月から全国12都市を回る弾き語りライブツアー miwa acoustic live tour 2023 “acoguissimo 5”を開催し完走するなど、今なお第一線で活躍し続けている女性シンガーソングライター。最新EP「月に願いを」は2023年11月15日にリリース。【ホノルルマラソン2023 大会概要】■大会名ホノルルマラソン2023■競技種目フルマラソン/フルマラソン車椅子競技部門(42.195km)10Kラン&ウォーク(10km)カラカウアメリーマイル■エントリー方法オフィシャルサイト( )にてオンラインエントリー■主催HONOLULU MARATHON ASSOCIATION(ホノルルマラソン協会)■協賛オフィシャルエアライン 日本航空サポーティングスポンサー ahamo/SGC■参加人数人数制限なし2019年 エントリー人数実績:23,844人(内日本人:11,381人〔47.7%〕)2020年 リアル大会中止2021年 エントリー人数実績:15,957人(内日本人:563人〔3.5%〕)2022年 エントリー人数実績:28,625人(内日本人:5,469人〔19.1%〕)■ウェブサイト日本事務局オフィシャルサイト 【フルマラソン】【10Kラン&ウォーク】■ 開催日時2023年12月10日(日) 午前5:00スタート*完走予想タイム別にウエーブスタート実施フルマラソン車椅子競技部門は午前4:55スタート*参加者はレース用車椅子を使用してください■コース【フルマラソン】アラモアナ公園をスタートした後、世界的に有名なワイキキビーチ、ダイヤモンドヘッドを経てハワイカイで折返し、カピオラニ公園でフィニッシュするという、壮大なシーサイドコースです。コースの高低については、ダイヤモンドヘッド付近の短い坂を除けば、ほとんどが平坦で走りやすいコースになっています。【10Kラン&ウォーク】フルマラソンと同時にスタートし、上記フルマラソンコースの10km地点、カピオラニ公園でフィニッシュ。■参加資格【フルマラソン】大会当日7歳以上の方【10Kラン&ウォーク】年齢に関わりなくご参加いただけます*14歳以下のお子様がご参加される場合、コース上では保護者の方が常に一緒に行動してください。■エントリー料【フルマラソン(車椅子競技部門を含む)】日本受付 第2期:11月15日(水)まで 38,000円【10Kラン&ウォーク】日本受付 第2期:11月15日(水)まで 13,000円*日本受付のお申し込み時には別途事務手数料5%がかかります。■記念品【フルマラソン】完走者には完走Tシャツ・完走メダル・完走証【10Kラン&ウォーク】参加記念Tシャツ、完走/完歩者には完走メダル・完走証【カラカウアメリーマイル】■開催日時2023年12月9日(土) 午前7:00スタート 予定*完走予想タイム別にウエーブスタート実施予定■コースホノルル動物園前のモンサラット通りからスタート、カラカウア通りを西向きに走り、途中で折り返しクイーンズビーチまでの1マイル(約1.6km)を走ります。■エントリー料日本受付 第2期:10月12日(木)~11月15日(水) 7,500円*日本受付のお申し込み時には別途事務手数料5%がかかります■記念品参加記念Tシャツ、完走メダル(完走メダルはフィニッシュした方のみ)<一般の方からの大会に関するお問い合わせ先>ホノルルマラソン日本事務局E-mail: info@honolulumarathon.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年10月23日帝国劇場にて、「HiHi Jets」「美 少年」「7 MEN 侍」「少年忍者」出演によるSHOW形式の新春公演が開催されることが発表された。現・帝劇を締めくくる記念公演のトップバッターとなる本公演は、2024年1月1日(月・祝) から27日(土) にかけて全36公演の上演を予定。堂本光一がスーパーヴァイザーを務め、総勢70名のキャストのサポートする。チケットは、12月2日(土) より販売がスタート。<公演情報>帝国劇場 2024年 新春公演2024年1月1日(月・祝)~1月27日(土)チケット発売日:12月2日(土)【出演】■HiHi Jets髙橋優斗、井上瑞稀、橋本涼、猪狩蒼弥、作間龍斗■美 少年岩﨑大昇、佐藤龍我、那須雄登、浮所飛貴、藤井直樹、金指一世■7 MEN 侍中村嶺亜、本髙克樹、菅田琳寧、佐々木大光、今野大輝、矢花黎■少年忍者田村海琉、織山尚大、川﨑皇輝、内村颯太、深田竜生黒田光輝、檜山光成、久保廉、小田将聖、元木湧、北川拓実青木滉平、安嶋秀生、ヴァサイェガ渉、鈴木悠仁、瀧陽次朗、川﨑星輝山井飛翔、長瀬結星、豊田陸人、稲葉通陽林 一敬、手島麗央竹村実悟、阿達慶、鍋田大成、尾崎龍星石渡大和、山越源斗、関翔馬、林田芯末永光、大澤龍太郎、髙橋曽良、岸蒼太、堀口由翔渡辺惟良、岡橋亮汰、平田光寛、宮岡大愛高橋礼、山岸想、新宮楓真、田代海瑠真虎、三原健豊、染谷樹、アンダーソンフェニックス髙橋輝汐、高橋奏琉、小山十輝、小久保向一朗、安達柊我スーパーヴァイザー:堂本光一
2023年10月22日子供の遠足の楽しみの1つといえば、持っていくお菓子選びでしょう。ただ、学校や地域によっては、お菓子の予算が決められていることも…。『遠足のおかし』小学校の先生として働く、あみたろう(amitaro_t)さんは、児童から、『遠足あるある』な質問をされました。お菓子の上限金額が300円ということに、不満を持つ児童へ「昔からそう決まっているの」となだめる、あみたろうさんですが…。あみたろうさんは児童たちの反応を見て、300円以内でお菓子を買いに行くことに。そこで見かけたのは、100円のチョコと180円のグミ!予想以上に値段の高いお菓子に、あみたろうさんは思わず言葉を失ってしまいます。その後、チョコとグミしか買えなかったあみたろうさんは、教室で「300円は確かに少ない!」と児童の主張に賛同したのでした。【ネットの声】・大人も経験することが大事ですね。・懐かしい!・私が子供の頃は、110円まででした…。遠足のおやつが、300円以内は十分ではないと、身をもって体験した、あみたろうさん。自ら同じ境遇に立ち、相手の気持ちを理解しようとする姿勢は、きっと児童からの信頼も厚いのでしょうね。[文・構成/grape編集部]
2023年10月20日愛カツ編集部がお届けする「愛カツ漫画」。前回の話に引き続き、遠足を楽しみにしていた女の子のエピソードを紹介します。遠足の1週間前に、風邪を引いてしまった主人公。とても楽しみにしていたものの、熱は下がらなかったようです…。熱が下がらなくて…遠足がいいの![nextpage title="\[f5^tu0…"]小学5年生の遠足も…6年生になっても…[nextpage title="`0nO\e0L…"]遠足の作文が書けない…まさか3年間も遠足に行けないなんて、思いもよらなかったでしょう。楽しみにしていただけに、ショックは大きかったはず…。体調のことを優先にして、他の学校行事を楽しめるといいですね。作画:ちょもす原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年10月19日多くの人に愛される大会みちのくの大自然を満喫して走る「第18回いわて銀河ウルトラマラソン」は、2024年6月9日(日)に岩手県で開催します。雄大な自然と地元の温かいおもてなし、自分の限界を感じながら走ることができる大会に参加してみませんか。開催概要種目は、ウルトラ100(100km)、ウルトラ50(50km)、駅伝100(100km)、会場は、ウルトラ100と駅伝100が北上総合運動公園北上陸上競技場、ウルトラ50が志賀来ドームです。参加費は、ウルトラ100が18,000円、ウルトラ50が15,000円、駅伝100は、1人10,000円で参加人数分(最低4人~最大8人)が必要となります。制限時間は、ウルトラ100が14時間、ウルトラ50が8時間、駅伝100が13時間です。岩手県の5つの市町村を走り抜けるコースは、岩手県の北上市、金ケ崎町、花巻市、西和賀町、雫石町を駆け抜け、雫石総合運動公園に向かうワンウェイコースです。平坦な田園地帯もありますが、高低差450mの山間部も走ります。給水、給食所は、10km地点以降、約5㎞毎に設置されいます。また、66.5km地点にレストステーションが設置されており、地元ならではの飲食やボランティアの応援、おもてなしを受けることができます。(画像は公式サイトより)【参考】※「第18回いわて銀河ウルトラマラソン」公式サイト
2023年10月12日国内最大規模の大会大阪マラソン2024は、大阪府大阪市で2024年2月25日(日)に開催します。都市型市民マラソンとして人気がある大会で、毎年、3万人を超えるランナーが大阪の街を駆け抜けます。開催概要受付場所は、インテックス大阪、種目は、マラソン(42.195km)、申し込み区分は、一般ランナー(個人)、一般ランナー(ペア2人)、一般ランナー(グループ3~7人)、競技用車いすランナーです。マラソン 個人、競技用車いすランナーは、各17,000円、ペア2人、グループ3~7人は1人あたり17,500円、参加者1人につき2口以上(1口500円)のチャリティ募金が必要です。観光スポットを詰め込んだコースコースは、大阪府庁前をスタートし、大阪市内にある数々の名所や大阪のメインストリート御堂筋を駆け抜け、大阪城公園をフィニッシュします。アップダウンが少ないので走りやすく、またコースの沿道からは、様々なパフォーマンスや熱い応援を受けながら走ることができるので最後まで頑張ることができます。(画像は公式サイトより)【参考】※「大阪マラソン2024」の公式サイト
2023年10月03日皆さんは、ママ友と楽しく過ごせていますか?今回はママ友と遠足にまつわるエピソードとその感想を紹介します。イラスト:ささきさやーん幼稚園の遠足で…主人公が、幼稚園の行事で子どもと遠足に行ったときの話です。主人公の子どももママ友の子どもも、遠足をとても楽しみにしていました。最初は和気あいあいとした雰囲気だったのですが…。おやつの量が違う出典:CoordiSnap主人公の子どもとママ友の子どもがおやつを見せ合います。しかし、明らかに主人公の子どものほうがおやつの量が多く、ママ友の子のおやつの量は明らかに少ないのです。主人公は「おやつは300円までなのに少なすぎる」と驚きますが、ママ友は知らんぷり。ママ友の子どもは、そのことで泣き出してしまったのでした…。するとママ友は、主人公の子どもからおやつを分けてもらおうと提案するのです。主人公は身勝手なママ友の言動に、思わず許せないと思う主人公なのでした。読者の感想主人公の子どものおやつの量を見て、ママ友の子どもはショックを受けたでしょう。ママ友は、主人公の子どものことも、ママ友の子どものことも考えていないのではないかと思いました。(30代/女性)子どものおやつをケチるママ友に、呆れてしまいました。人から分けてもらうつもりでこんなことをしたのであれば、今後の関係は見直してもいいと感じます。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年10月01日ホノルルマラソン日本事務局では、2023年12月10日(日)に開催する「ホノルルマラソン2023 応援サポーター&ランナー」として、お笑いタレントの小島よしおさんを任命いたしました。小島よしおさんメイン画像小島よしおさんは、フルマラソンに参加するほか、大会前日の「カラカウアメリーマイル」にも参加します。フルマラソンでは、サブ4の実力を持つ小島よしおさん。マラソン当日は、応援サポーターとして、参加者みなさんの完走を達成するサポートとなるよう、ランナーの皆さんに声掛けをしながら走っていただく予定です。ランナーの皆さんにはコース上で、小島さんからダイレクトに応援の声掛けをもらえるチャンスがあるかも。今回の応援サポーターの就任にあたり、「ホノルルマラソン2023 応援サポーター&ランナーに選んでいただいたことを本当にうれしく思います。ホノルルマラソンと聞いて頭に浮かぶのは、みんなが実に楽しそうに走っているということです。もちろん自分の記録と戦っている人もいるとは思いますが、すべての人が“すてきな想い出をつくりに来て、間違いなくつくることができている”そんな印象です。ホノルルマラソンの目標は、一緒に走るランナーのみなさんをひとりでも多く楽しませること。もちろん自分も楽しみながら。鼓舞できるようなギャグもいっぱい持っているので、みんなが笑顔になる、元気になれる、そんなランにしたいですね。」と抱負を語っています。定員もなく、制限時間もないランの祭典ともいえるホノルルマラソン。ホノルルマラソン日本事務局では現在参加ランナー募集中です。料金がお得な第1期エントリーの締め切りは10月11日となります。大会概要は公式サイト をご覧ください。【小島よしおさんプロフィール】1980年生まれ。沖縄県生まれ千葉県育ち。早稲田大学卒業。2007年に「そんなの関係ねえ」のギャグでブレイク。ランニングは2016年10月にゲスト参加した大町アルプスマラソンをきっかけに本格的に始動。コロナ禍でも一人、LSDやスピード走を続け月に150km以上走っていた。<自己ベスト>フルマラソン3時間59分59秒(2017年おかやま)ハーフマラソン1時間41分14秒(2017年仙台国際)今年、TBS春のオールスター感謝祭の名物企画“赤坂5丁目マラソン”で初優勝。インタビューでは、「テレビの前のピーヤ達、努力は裏切らないよ!」と呼びかけた。小島よしおさんプロフィール【一般の方からの大会に関するお問い合わせ先】ホノルルマラソン日本事務局E-mail: info@honolulumarathon.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年09月28日小学校の遠足は子どもにとって楽しみな行事の1つですよね。今回はそんな遠足に関する切ない体験談を紹介します!4年生の遠足は公園へ娘が体調不良に…6年生の遠足は行けるかな?しかし体調不良で欠席作文に書ける思い出なし!3年連続で遠足に行けなかった娘。ここまで続くと少し気の毒に感じてしまいます。来年は楽しく遠足に参加できるといいですね!原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年09月25日皆さんは家族関係の悩みはありますか?今回は「遠足のお弁当についてのエピソード」とその感想を紹介します。イラスト:モナ・リザの戯言友人の女の子主人公の友人の1人に、給食費をなかなか持ってこない女の子がいました。その友人は両親が離婚しているようで、一緒に暮らしている父親は友人にあまり関心がないようでした。ある日、遠足に行った主人公は昼食にその友人を誘います。すると、なんだか浮かない表情をしていました。その理由はお弁当にパン1個だけしか持ってきていなかったからのよう…。父親にお金を渡されたらしいのですが、スーパーまで行けずじまいだったようです。「パパは忙しいから…」と言う友人に対して…。ひどすぎる…出典:Coordisnap「私のおかず分けてあげる」と言いながら涙する主人公。その様子を見た周りの友達もお弁当やおやつを分けてくれて、友人も嬉しさのあまり泣き出してしまいます。その後、主人公の母親が相談に乗ってくれて…。友人の父親が友人を放置する恐ろしい理由を知り、友人の父親に一喝しにいくのでした。読者の感想ただでさえ両親の離婚で大変だろうのに、父親が自分に無関心なんてつらいでしょうね。主人公の言葉は友人にとって救いだったのだろうなと感動しました。(40歳/主婦)自分の子どもを放置する父親はひどいです。主人公たちの助けもあり、幸せに暮らせるようになって本当によかったですね。(31歳/主婦)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年09月19日絶景スポットの彩湖でマラソンを楽しもうUP RUNは2023年12月2日(土)、埼玉県戸田市で『第37回UP RUN彩湖マラソン』を開催します。彩湖はランナーに人気の絶景スポットで、フラットで走りやすいコースが特長です。周回5kmを回るコースで、ランニング初心者から上級者まで、誰もが楽しめる大会になっています。参加費はフルマラソンが5,000円、30kmが4,500円、ハーフが4,000円。20kmリレーは1人3,000円、10kmは3,500円、5kmは3,000円、5km親子(1組)は2,000円となっています。開催1ヶ月前までに申し込みと早割り価格(500円OFF)が適用されます。また、10kmと5kmにはお得なペア割りも用意されています。申し込みはPeatixにて受け付けています。当日のスケジュールをチェック!同大会は、8:30から受け付けが開始され、9:30からフルマラソンの部がスタート(制限時間は5時間半)します。フルマラソン以外の開始時間は、30kmが10:00(制限時間は5時間)、ハーフマラソンが10:30(制限時間は3時間)、5km・10km・親子・20kmリレーの部が11:00(制限時間なし)です。競技終了は16:00を予定しています。(画像はUP RUNより)【参考】※UP RUN※Peatix
2023年09月19日周回コースなので初心者ランナーも安心彩の国マラソンは、2023年12月9日(土)に埼玉県戸田市で開催します。周回コースで制限時間も緩いので初出場の方でも安心して参加することができます。ペースランナーもハーフ、30km、フルマラソンには予定されているので記録を狙いたいランナーにもおすすめの大会です。開始概要会場は、彩湖道満グリーンパーク、種目は、フルマラソン、30km、ハーフマラソン、10km、5km、ミニマラソン(2km)、親子ペアマラソン(2km)、チャレンジラン(420m)です。参加費は、フルマラソンが5,780円、30kmが5,280円、ハーフマラソンが4,880円、10kmが4,480円、5kmが4,180円ミニマラソン・親子ペアマラソン(1組)が3,580円、チャレンジランが1,800円となります。開放感のある走りやすいコースコースは、比較的フラットで開放感のある1周5kmの彩湖周辺特設コース周回します。給水も2か所設置してあり、ハーフ以上の方向けに、バナナ等の補給食もあります。また、スポーツショップの出店、ゴール後に温かいスープ、温泉割引券の配布も予定されています。(画像は公式サイトより)【参考】※「彩の国マラソン」の公式サイト
2023年09月15日西尾市の文化と景観を楽しめる大会第2回にしおマラソンは、2024年1月21日(日)に愛知県西尾市で開催します。同大会は、ながら走ることができます。同大会のでは、西尾市の美しい風景や観光スポットを巡り、エイドでは西尾市の特産品「一色産うなぎ」が提供され、ボランティアのあたたかい声援のサポートを受けながら走ることができます。開催概要種目は、フルマラソン、5km、2km、参加費は、フルマラソンが10,000円、フルマラソンプレミアムが20,000円(西尾市特産品セット付き)、5kmが3,500円(高校生2,500円)、2kmが1,500円です。参加賞は、選べる参加賞で西尾市特産のいちご、三河一色えびんべい、一色さかな広場商品券500円分から選択、フルマラソンのみ完走賞としてフィニッシュタオルが貰えます。三河湾の美しい海岸線を走るコースフルマラソンは、西尾市役所をスタートし、茶畑や三河湾、歴史ある町並みを巡り、横須賀公園を目指すワンウェイのコースです。2㎞と5㎞のスタートとフィニッシュは、横須賀公園、制限時間は、フルマラソンが6時間30分、5kmが60分、2kmが40分、になります。(画像は公式サイトより)【参考】※「にしおマラソン」の公式サイト
2023年09月11日走り初めは石垣島で石垣島マラソンは、2024年1月21日(日)に沖縄県石垣市で毎年1月に行われる市民マラソン大会です。石垣島は1年を通して温暖な気候なので真冬でも快適に走ることがでできます。2024年の走り始めは石垣島からスタートしてはいかがでしょうか。開催概要会場は、石垣市中央運動公園陸上競技場、種目は、フルマラソン、ハーフマラソン、10km、10kmリレー(5人1チーム、各人2km)です。参加費は、フルマラソンが一般8,000円(高校生4,000円)、ハーフマラソンが一般7,000円(高校生4,000円)、10kmが一般7,000円(高校生4,000円)、10kmリレーが1チーム15,000円となります。制限時間は、フルマラソンが6時間30分、ハーフマラソンが3時間30分、10kmと10kmリレーが1時間30分です。旅ラン、島ランが楽しめるコースフルマラソンのコースは、石垣島中央運動公園がスタートし、竹富島を望む海岸線、さとうきび畑やパイン畑を横目に見ながら島の南側を時計回りに1周するようなコースが設定されています。コースは、起伏が連続しますが、石垣島らしさを感じられる景色や海を眺めながら走ることができます。(画像は公式サイトより)【参考】※「石垣島マラソン」の公式サイト
2023年09月11日今回は、遠足を楽しみにしていた女の子のエピソードを紹介します。主人公は、学校の行事で遠足に行くことになりました。遠足をとても楽しみにしていたのですが…。遠足のおしらせ遠足が楽しみ!お弁当はなに入れてもらおう1週間前に発熱してしまい…治ってほしいな…遠足をとても楽しみにしていた主人公。ところが、遠足の1週間前に熱を出してしまったようです。果たして、遠足までに体調は回復するのでしょうか。作画:ちょもす原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年09月08日学校の遠足でのお楽しみといえば、やはり『おやつ』。決められた金額やルールの中で好きなお菓子を用意し、同級生とワイワイ食べるのは、子供にとって盛り上がるイベントでもあるでしょう。小1娘の『遠足のおやつ』おもちゃメーカー『株式会社キットウェル』の広報担当である、田中です(@kitwell_tanaca)さんは、X(Twitter)に日常の出来事などを投稿しています。ある日、小学1年生になる娘さんが、学校の遠足でおやつを準備することになったそうです。多くの子供は、いろいろな種類のお菓子を持って行きたがります。しかし、娘さんがおやつに選んだのは、1種類のみでした。何を選んだのかというと…。カルパスに注ぎ込んでいる…!なんと娘さんは、お酒のつまみとしてもピッタリなドライソーセージ、カルパスを大量購入するという、渋すぎる選択をしました!娘さんいわく、ただ自分で食べるだけでなく、友達と交換をする目的もあるそうです。チョコやクッキー、アメなど甘い系のおやつが多い中で、塩けのあるカルパスは、子供たちの中で『交換したい人気のおやつ』になるでしょう!投稿には多くの『いいね』が付き、コメントが寄せられていました。・好きなおやつに全振りの姿勢、潔くてかっこいいです!・笑った!バスの中で宴会が始まりそう。・これは夢があるチョイス!好きなものはどれだけあってもいい。・あえて塩味のものを持ってくるなんて、なかなかの策士!将来有望ですね。娘さんの学校では、遠足のおやつに金額の上限はなく「食べられるぶんもしくは、交換するぶんだけ」の量を持って行くルールになっているとのこと。大量のカルパスを見たほかの同級生は、「その手があったか…!」と思うかもしれませんね。なお、田中さんは『株式会社キットウェル』のInstagramにも、おもちゃ情報のほか、最近の出来事についての投稿をしています。気になった人は、ぜひ覗いてみてください。Instagram:Kit well(キット ウェル) _知育玩具(kitwell.official)[文・構成/grape編集部]
2023年09月06日外で食べるお弁当は、いつものごはんよりも美味しく感じるものですね。そこで、今回は秋の行楽弁当におすすめのレシピを【30選】ご紹介します。おかずやサンドイッチ、おにぎりなどの定番はもちろん、遠足におすすめのお弁当もご紹介。旬の食材を使ったおかずも必見です。■メインにも隙間埋めにも! 秋の行楽弁当におすすめ【おかず】8選・自然な甘み! サツマイモのほっくり煮秋の食材を代表するサツマイモは、秋の行楽弁当のおかずにもってこい。こちらは、砂糖としょうゆでシンプルに煮た一品です。サツマイモの甘みが引き立ち、副菜にちょうど良いですよ。サツマイモが煮崩れないように、少し厚めに切ってゆっくり火を通しましょう。・豚肉のカボチャ巻きお弁当作りは、できるだけ簡単にできたら良いですよね。味つけに焼き肉のタレを使えば、ほかの調味料なしでOK。カボチャは事前にレンジで加熱してやわらかくしておくと、短時間で仕上げることができます。あっさり食べたいときは、豚ロース肉で作ってくださいね。・キノコ入りつくね一年中出回っているキノコですが、秋の味覚として知られていますね。お弁当おかずにすると、季節感を感じられます。鶏ひき肉にキノコを混ぜ込んだつくねは、風味豊かでお弁当のメインおかずにぴったり。キノコの組み合わせは好みでアレンジしてみてくださいね。・鮭のハーブマリネ焼きサンドイッチのような洋風の行楽弁当におすすめなのが、ハーブ焼き。ドライハーブやすりおろし玉ネギなどに秋鮭を漬け込み、フライパンで焼きます。魚が苦手な方も、ハーブの香りで食べやすいですよ。見た目がおしゃれなメインおかずは、覚えておくと重宝します。・お弁当のおかずに! くるくる海苔卵焼き人気のお弁当おかず、卵焼きは秋の行楽弁当にもマッチ。ひと手間加えて、海苔と一緒にくるくる巻いてみませんか? お弁当箱の高さに合わせて切ると、見た目がキレイでお弁当箱がぱっと華やかに。簡単なのに見栄え抜群なのがうれしいですね。・彩り鮮やか! パプリカのきんぴら お弁当や常備菜にもおすすめお弁当おかずは彩りを意識したいですね。パプリカとニンジンのきんぴらは、明るい色合いが美しく、コロッケや唐揚げなどに合わせると映えますよ。前日に作っておけば、朝は詰めるだけの手軽さも魅力。お弁当の隙間を埋めたいときにもどうぞ。・簡単ちくわの天ぷら お弁当やおつまみに! 子どもも食べやすいチーズ入りお弁当の隙間を埋めたいときに便利な食材がちくわです。ちくわの穴にチーズを詰めた天ぷらは、すぐに作れて大人にも子どもにも人気。衣に火が通ればOKなので、忙しい朝でも安心です。衣にゆかりを混ぜるのも◎。・トマトのベーコン巻き焼きおかずを同時に作っているとコンロが使えないことが。グリルやトースターで作れるお弁当おかずなら効率よく作れますよ。焼いたトマトの甘みとベーコンの塩気が好相性。色合いがキレイなので、お弁当の彩りにも最適です。■シンプル派もボリューミー派も!秋の行楽弁当におすすめ【サンドイッチ】7選・サンマサンド秋が旬のサンマをサンドイッチにするユニークなレシピ。フライパンでソテーしたサンマを、フレッシュ野菜と一緒にサンドします。ソフトバゲットを使うと、カフェのようなおしゃれな見た目に。・チャーシューサンド市販のチャーシューにひと手間かけたサンドイッチは、ボリューム満点です。クレソンのほろ苦さと粒マスタードの酸味が格別の美味しさで、15分で作ったとは思えない満足度。パンは香ばしさをアップさせるため、軽くトーストしましょう。・ロールサンドイッチおしゃれなサンドイッチを作りたいときは、ロールサンドイッチがイチオシ。パンは、サンドイッチ用のものを使うと巻きやすいですよ。具材はお好みで、小さな子どもにはハムやチーズ、ゆで卵フィリングなどをプラスしましょう。リボンやテープでデコレーションすれば、秋の行楽気分がいっそう高まりますよ。・イチジクのクリームチーズサンド夏から秋にかけて旬を迎えるイチジクを使ったサンドイッチは、おしゃれに行楽弁当を楽しみたいときにぴったりです。パンにクリームチーズを塗り、イチジクをはさむだけと簡単なのもうれしいポイント。気温が高い日は、保冷バッグに入れて持ち運ぶとひんやりして美味しいです。・柿のハムチーズサンド柿をサンドイッチに使うアイデアレシピ。カッテージチーズやハムと相性が良く、ほどよいボリューム感がありますよ。柿は熟しすぎているとはさみにくいので、少し硬めのものが最適。鮮やかなオレンジ色が映えるよう、見た目を意識してお弁当箱に詰めてくださいね。・焼きそばサンドキャベツと豚肉で作るオーソドックスな焼きそばサンドは、幅広い世代に好まれますよ。おかずが少なくても満足できるのが魅力。秋の青空の下で頬張れば、思わず笑みがこぼれます。食パンで挟んだら、少し落ち着いてからカットすると崩れにくいです。・きんぴらと鶏肉のベーグルきんぴら入りの和風ベーグルサンドは、秋らしい味わい。甘辛いきんぴらにマヨネーズを加えることで、ベーグルに合う味つけになりますよ。ゆずコショウをすり込んだ鶏もも肉がジューシーで食べ応え満点。具材の風味が引き立つよう、プレーンベーグルにはさんでいただきましょう。■定番から変わり種まで! 秋の行楽弁当におすすめ【おにぎり】8選・サツマイモご飯甘いサツマイモご飯は、ホクホク感が最高! おにぎりにしても美味しく、秋の行楽弁当におすすめです。おにぎりにする場合は、サツマイモを小さめの角切りにしても◎。フライや焼き魚などのおかずと一緒にいただきましょう。・キノコとヒジキの炊き込みご飯キノコとヒジキがたっぷり入った炊き込みご飯は、滋味深い味わいが魅力です。しょうゆやみりんなど基本調味料で簡単に作れます。冷めても美味しく、おにぎりにもってこい。ミツバは好みで省いても良いですよ。・鮭の炊き込みご飯炊き込みご飯の具材に甘塩鮭を使うと、旨みが全体に行き渡って絶品。ギンナン入りで秋の行楽弁当に喜ばれる一品です。色合いがキレイで、お弁当がパッと明るくなります。甘塩鮭は、炊く前に酒を絡めて臭みを取り除くと雑味のない炊き込みご飯に仕上がりますよ。・秋の定番! もち米入り栗ご飯栗ご飯のおにぎりは、贅沢気分になれる一品です。お米にもち米を加えるため、もっちり感と栗のホクホク感を同時に味わえますよ。栗の存在感を楽しめるのも魅力。生栗の旬は短いため、ぜひ秋の行楽弁当に取り入れてみてくださいね。・もちもちショウガおこわショウガとギンナンを具材にしたおこわは、大人向けの行楽弁当のおにぎりにもってこい。ギンナンはおこわが炊きあがったタイミングで加えましょう。調味料は塩と酒でシンプルに。お米の粒がつぶれないよう、サックリ混ぜてくださいね。・もろみみそ焼きおにぎり旨みの強いもろみみそで作った焼きおにぎりは、素朴な味わいが魅力。グリルや焼き網を使わず、フライパンで焼けばOKなので意外と簡単ですよ。海苔の代わりに巻いた大葉が爽やかで、食欲をそそります。・にこにこおにぎり♪秋の行楽弁当を親子で楽しみたいなら、かわいくアレンジしましょう。焼きのりとハムで顔のパーツを作ったり、ゆで卵をご飯で包んだりするとぐっとキュートなおにぎりに。食が細い子どもも、かわいいおにぎりならパクパク食べてくれそうですね。・アーモンドと塩昆布のチーズおにぎり塩昆布の旨みとチーズのコンビをおにぎりにアレンジします。アーモンドのカリッとした食感が楽しく、ついつい手が伸びる美味しさ。エビフライやオムレツなど、洋風おかずに合わせるとおしゃれな行楽弁当になりますよ。■前日準備も!秋の行楽におすすめの【弁当】7選・簡単チキンライス弁当ごはんとおかずを20分で完成させる時短弁当。チキンライスとサラダは電子レンジにおまかせ、キッシュはオーブントースターに入れるだけとアイデア満載です。カボチャとブロッコリーのサラダが秋らしく、行楽弁当にぴったり。余裕があれば、チキンライスに薄焼き卵をのせてオムライス風するのもアリです。・バランスお弁当サツマイモやキノコなど、秋の食材を詰め込んだお弁当は少しずついろいろなおかずが食べたい方にうってつけ。おかずが多い分、少し時間はかかりますがお店に負けない本格派です。甘みや酸味などさまざまな味わいがバランスよく楽しめるのが魅力ですよ。・野菜たっぷりカレーそぼろ弁当♪お弁当で人気の3色そぼろをカレー風味で作りましょう。そぼろにはニンジン、玉ネギ、セロリと野菜がたっぷり入っていて栄養バランス抜群。そぼろもスクランブルエッグも前日に作っておけるのもポイントです。当日はそれぞれを温めて詰めるだけ。隙間おかずにかぼちゃやサツマイモの甘煮を入れると、秋らしさが演出されるうえに箸休めになりますよ。・鶏飯風だしかけ丼弁当秋が深まり涼しくなってきたら、温かいだしをかける行楽弁当がうれしいですね。こちらは、奄美大島の郷土料理である「鶏飯(けいはん)」をお弁当にしたアイデアレシピ。錦糸卵や野菜の色が鮮やかで、お弁当箱を開けたときに思わず歓声が上がりますよ。だし汁はスープジャーに入れて持ち運ぶとアツアツのままいただけます。・鶏むね肉のコチュマヨ焼き弁当前日に鶏むね肉を下味に漬けたり、野菜のピクルスを作っておくと短時間でお弁当が作れますよ。茶巾おにぎりの具材は好みで良いので、焼いた秋鮭をほぐして入れても良いですね。フルーツも旬のものに。秋の行楽弁当なら、りんごやぶどう、梨がおすすめ。・かんたんサケの混ぜ寿司混ぜ寿司をお重やカップに詰めると、これだけで豪華な行楽弁当になりますよ。お寿司の具材はサケフレークや錦糸卵など、身近なものなので見栄えがするのに簡単。具だくさんでボリュームがあるため、おかずは少なくても満足できるのもうれしいポイントです。イクラはお弁当用には省いてくださいね。・アンチョビフレンチトースト弁当アンチョビで風味をつけたフレンチトーストは、香ばしさが格別。エリンギとベーコンのソテーやりんごのグラッセを組み合わせて、行楽弁当にしましょう。数人分を作る際は、1品ずつ調理した方が時短に。バゲットに卵液を浸している間にほかのおかずを作れます。■秋の行楽弁当は旬の食材を上手に活用! 秋の行楽弁当を作るときは、サツマイモやキノコなど旬の食材を使うのがポイント。季節感のあるお弁当は、それだけで贅沢な気分になれますよ。隙間おかずには、野菜やちくわなどストックしていることが多い食材を活用すると便利です。サンドイッチやおにぎりは、定番だけでなく変わり種を使うと新鮮な印象に。シーンに合わせた行楽弁当で、秋の週末を楽しみましょう。
2023年09月06日自己ベストを狙えるレース第72回別府大分毎日マラソン大会は、2024年2月4日(日)に大分県大分市で開催されます。同大会は、歴史のある大会で、びわ湖毎日マラソン、福岡国際マラソンと共に、日本三大クラシックレースと呼ばれています。参加できるのは、持ちタイムが3時間30分以内の人が出られる大会なので、トップレベルの市民ランナーにとっては、真剣勝負ができるレベルの高い大会です。開催概要開催日時は、2024年2月4日(日)正午スタート、選手受付は、別府コンベンションセンター、参加費は、15,000円です。参加資格は、最低でも3時間30分の完走実績が必要で、完走タイムに1~4のカテゴリに分かれています。カテゴリの完走タイムは、カテゴリ1が2時間30分以内、カテゴリ2が2時間55分以内、カテゴリ3が3時間以内、4が3時間30分以内です。カテゴリ1~3は日本陸連登録者限定に限り全員出走権が得られますが、カテゴリ4は定員に対して先着順となります。平坦基調なコースコースは、大分市高崎山・うみたまご前スタートし、別府湾に沿って走り、大分市営陸上競技場にフィニッシュします。天候によっては、海風の影響を受けやすいコースにもなりますが、高低差が少なく好記録の出やすいコースです。(画像は公式サイトより)【参考】※「別府大分毎日マラソン大会」の公式サイト
2023年09月01日2023年10月15日(日)に東京で、パリ2024オリンピック競技大会のマラソン日本代表選手選考レースとして、「マラソングランドチャンピオンシップ[同日開催]東京レガシーハーフマラソン2023」が開催。男子65選手、女子27選手、計92選手が出場。熱い戦いが繰り広げられる。このイベントの観戦チケットを販売中!オリンピックを目指す選手たちの熱い戦いを、国立競技場で体感!大会名:マラソングランドチャンピオンシップ開催日:2023年10月15日(日)会場:東京・国立競技場競技開始:8:00男子マラソン、8:10女子マラソン大会名:東京レガシーハーフマラソン2023開催日:2023年10月15日(日)会場:東京・国立競技場競技開始:7:45車いす、9:50ハーフマラソン8月18日(金)10:00よりチケット販売開始プレミアムシート1:13,000円 ※指定席/限定グッズ・ラウンジ付きプレミアムシート2:8,000円 ※指定席/限定グッズ付きカテゴリー1 一般席:大人4,000円 小中高2,400円 ※自由席カテゴリー2 一般席:大人2,000円 小中高1,200円 ※自由席※車いす席あり(同行者1名無料)※当日券販売ありチケットの種類には、ケータリングや選手サイングッズなどの特典がついた「プレミアムシート」 も登場。プレミアムシート1は、フードやドリンクサービスを受けながらラウンジで過ごすことも、スタンド席でレースを観戦することも可能。〔主催〕公益財団法人 日本陸上競技連盟〔共催〕一般財団法人東京マラソン財団チケット情報
2023年08月25日みなさんは、遠足での思い出はありますか?楽しい思い出もあれば、悲しい思い出もあるかもしれませんね。今回は、息子のお弁当作りで大失敗したエピソードを紹介します。イラスト:sekine遠足から帰ってきた息子は…元気がない理由は?まさかの失態!?工夫したつもりだったのに…息子の好物をお弁当に入れた女性。それが裏目に出てしまい、息子はご機嫌ナナメで帰宅した様子…。今回の反省を活かし、次は失敗のないようにお弁当を作りたいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年08月16日湖畔沿いを走るので景色がとてもきれいびわ湖マラソン2024は、2024年3月10日(日)に滋賀県で開催します。びわ湖マラソンは、びわ湖毎日マラソンの後継レースとして開催されている市民マラソンで、びわ湖の風景を見ながら42.195kmを走ります。湖畔沿いの景観が良いことでも人気の大会です。開催概要会場は皇子山陸上競技場。種目はマラソン(42.195km)のみ。参加費は15,000円で申し込みは2023年8月1日の正午よりインターネットで先着順にて受付けています。ランナーの受付けは大会前日および当日とも行わず、アスリートビブス(ゼッケン)、計測チップ、参加賞等を事前に送付します。自然あふれる湖畔を走るコース皇子山陸上競技場(大津市)をスタートし、びわ湖の南側を北上します。近江大橋や矢橋帰帆島を通過し、SGホールディングスグループ陸上競技場で折り返し、ゴールの烏丸半島(草津市)に向けて走ります。軽いアップダウンがありますが、高低差の少ないフラットなコーで初心者にも走りやすく、ベテランランナーは記録を狙えるコースです。(画像は公式サイトより)【参考】※「びわ湖マラソン2024」の公式サイト
2023年08月13日菜の花を見ながら走ろう早春の指宿路を駆ける「いぶすき菜の花マラソン」は、2024年1月14日(日)に鹿児島県指宿市で開催します。日本で一番早い時期に開催されるフルマラソン陸連公認コース走る市民マラソン大会です。制限時間は、他の大会に比べて長めに設定されているので初心者ランナーも完走が狙えます。開催概要開催場所は、指宿総合体育館、種目は、フルマラソン(42.195km)とファンランニング(12km)、参加費は、フルマラソンが10,000円、ファンランニングが5,000円です。制限時間は、フルマラソンが8時間、ファンランニング2時間です。観光名所を眺望しながら走るコースは、指宿市営陸上競技場周辺をスタートし、九州最大の湖「池田湖」、さつま富士と呼ばれる「開聞岳」など、指宿市内の自然や観光名所を巡ります。途中大小のアップダウンがある走りごたえあるコースですが、沿道には、黄色い菜の花畑が咲き誇り、一足早い春を感じさせてくれます。(画像は公式サイトより)【参考】※「いぶすき菜の花マラソン」の公式サイト
2023年08月04日皆さんは、イベントが天候に左右されたことはありますか?今回は、子どもの遠足に関するエピソードを漫画で紹介します。イラスト:捺遠足の予定日に台風が直撃朝起きても…出かける前にスマホを見ると…遠足中止の連絡が!親としては、朝から疲れがどっと出てきてしまうようなエピソードでしたね。遠足の中止は、子どもにとっては残念だったかもしれませんが…。子どもの安全が第一と思い、幼稚園側の決定を受け入れたいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年07月31日鹿との遭遇もあるかも奈良マラソン2023は、2023年12月9日(土)、10日(日)に奈良マラソン実行委員会主催のもと、奈良県、奈良市、天理市、奈良新聞社を共催に開催します。歴史のロマンを感じながら走ることができるマラソン大会です。一般枠の申し込みは、7月19日20時よりインターネット申し込み(先着順)となります。開催概要開催場所は、ロート奈良鴻ノ池パーク(奈良市鴻ノ池運動公園内)。開催日は12月9日(土)がミニ奈良マラソン(1.8km×2周)、12月10日(日)がマラソン(42.195km)と世界遺産10K via奈良公園(約10km)になります。参加費はミニ奈良マラソン一般の部2,000円(ペアの部3,500円)、世界遺産10K via奈良公園5,500円(2005年4月1日以前生まれ)と3,500円(2005年4月2日~2008年4月1日生まれ)、マラソンが12,500円です。奈良の魅力を存分に伝わるコースコースは、平城宮跡をはじめ、奈良が世界に誇る数々の場所を巡りながら奈良市から天理市を往復します。コース横の奈良公園には鹿がおり、沿道やコース内に出てきます。適度な起伏があり最後までランニングが楽しめるコースです。(画像は公式サイトより)【参考】※「奈良マラソン2023」の公式サイト
2023年07月27日Summer Paradise 2023『Make 侍 Noise』でグループとして有観客では初めてのサマパラ公演が実現した7 MEN 侍。7月23日(日)~8月8日(火)までTOKYO DOME CITY HALLでの本公演に先駆け、7月22日(土)に行われたゲネプロの模様を囲み取材のコメントを交えながらレポートします。7 MEN 侍が目指すのは変幻自在に進化していくグループ!真夏のこの時期、TOKYO DOME CITY HALLで行われるジャニーズの恒例ライブイベントとしてすっかりおなじみの『Summer Paradise』(通称サマパラ)。2020年に配信公演で初めてグループで出演した7 MEN 侍が今年、有観客でステージを開催。昨年秋には単独ツアーをZeppで行うなど、バンド演奏ができるグループとして活躍中の彼ら。今年のサマパラのタイトルは、『Make 侍 Noise』。6人がどんな歌声を届けてくれるのか期待が高まる。今回のセットリストの大枠や全体の構成は、佐々木大光さんが主に担当。7 MEN侍と観客の皆の声で世界にひとつしかない楽譜を作り上げるステージだ。それにはファンの歓声が必要不可欠。始まる前からスクリーンには、サムライコールでひとつになる仕掛けが用意される中、ライブがスタート。1曲目は彼らのオリジナル曲「サイレン」。ゴールドを基調とした煌びやかな衣装に身を包んだ6人がムービングステージに乗って登場。絵を描くことが得意で知られる中村嶺亜さんがデザインを手掛けた拡声器を持って歌う場面も。ステージの端に中村さんが腰かけるなど、それぞれが思い思いの見せ方をしながら、胸の高鳴りを歌声で伝える。続いて菅田琳寧さんが振付を担当したSnow Manの「Grandeur」を。6人がズラリ横一列にステージに並んでオリジナルのアグレッシブなダンスを披露。菅田さんは夏のライブで1曲振付の構成を考案するのは定番なのだそう。通常は1か月かけてじっくり作る振付を1週間もないスパンで考えたとは思えないほどの仕上がり。指先のしなやかなダンスまで息ぴったりだ。グループ初のクランプスタイルの振付に挑戦したのは、SixTONESの「Outrageous」。この曲は佐々木さんが中心となってダンスをリードしていく。佐々木さんが「この曲を踊った動画を井ノ原快彦さんに送ったら、7 MEN侍の新しい色が出て来たね」と褒められたというエピソードを明かしていた通り、下半身のウェーブが特徴でダンスが新鮮。もともとクランプを習っていた佐々木さんがリードしてたった2日の特訓でメンバーが振りを修得したのだとか。体力には自信ある菅田さんでさえ「筋トレしているような感じで大変」、本髙克樹さんが「今までやった楽曲の中でも、1番運動量が多い曲」と断言していたので、ハードなダンスもみどころ。この日集まったマスコミに向けてのトークが繰り広げられたMC。中村さんが「きっとこれから来てくれるファンの皆さんも、久々の声出しなので、なかなか慣れない方もいると思うんですけど。それをぶち壊していけるように僕たちを盛り上げていきたいなと思っています。こんぴーはどう?」と今野大輝さんにライブへの想いを尋ねると「TDCっていう昔から先輩のバックでつかせてもらっていた俺らがさ、メインでやれるっていう…感慨深いよね」と、しみじみ。『Summer Paradise』というイベントタイトルになる以前の『SUMMARY』のHey! Say! JUMPの他、Sexy Zone、A.B.C-Zの『Summer Paradise』のバック時代から、夏のこの時期、TDCのステージに立ってきて、単独でライブができることは感慨深いというメンバーたち。中村さんは「過去のステージと比較されても負けないように、頑張りたい」と意気込みつつ、「この後、このステージで何やると思っていますか?何を期待されていますか?もしかして、水着Jr.を期待されていますか(笑)」とマスコミ勢を見渡し、笑わせる。佐々木さんは「こんなにゲネプロで皆さんが笑ってくれたことって今までなかったよね?」と喜び、7 MEN 侍のトークの腕が上がったと湧く6人。これからライブ参戦する方にとって見逃せないのが6人6様の個性が光るソロ曲。随処に彼らが会場を所狭しと縦横無尽に駆け抜け、ファンのすぐ目の前に登場する場面もいっぱい。矢花黎さんはコミカルな楽曲を選曲。歌唱の途中、「2番もやると思ってました?」など、絶妙なアドリブで会場に呼びかける場面が多々あり、コメディセンスが光りまくり!恋人にしたいJr.ランキングで1位に輝く中村さんは、甘いラブソングでのパフォーマンスもさすが。ハートマークを指で描くなど、可愛らしさ全開だ。キーボード担当の本髙さんは、得意のピアノソロ演奏でしっとり聴かせるコーナーとまたそれとはギャップを感じられるエレクトリックな曲の2曲の見せ場がある。今野さんはスタンドマイクを前にセクシーにギターをかき鳴らす楽曲、菅田さんはコール&レスポンスが楽しい可愛らしい曲をチョイス。まるで最終兵器のようにラストスパートでようやく披露するのがバンド演奏だ。やはり7 MEN侍のライブで外せないのはバンド。佐々木さんは今回のライブを作るにあたって、井ノ原さんに「僕ら7 MEN 侍らしさってどんなところですかね?」と電話で相談したという。井ノ原さんからは「自分たちらしさは10年、20年かけて見えてくるもの。ジャニーズJr.の今はそれをずっと探す道のりだ」という有難い言葉を頂いたそう。「それで今回、ラストスパートまでバンドをやらないというちょっと新しいことをしてみました。井ノ原くんの言葉あって、こういうライブが作れました」とゲネプロ後、佐々木さんがセトリ作りの裏側を語っていた。目玉のひとつは、終盤に披露した7 MEN 侍の新曲「Hot Night」。この曲をプロデュースしたのがSexy Zoneの菊池風磨さん。スポーティなユニフォーム風の赤色のセットアップ新衣装も菊池さんのアイディアで新しい彼らの魅力を引き出している。どこか挑発するようなダンスにセクシーさが感じられる楽曲で菊池さん案ならではの新曲に。ゲネプロ後にステージ上で行われた囲み取材では、ライブへの意気込みを語ってくれた6人。トップバッターで語った中村さんは「先輩たちのバックで育ってきたこのステージ。久々に声出しができるライブということで、本当に心から楽しみにしてますし、 皆さんの声が聞けるのも楽しみ。僕たちのオリジナル曲に掛け声のパートがあって、実際に皆さんの声で、ということはやったことがないですからね。今回は、僕だったらデザイン、大光は構成と振り付けなど、それぞれ責任を持って作った作品。皆さんと最高の夏の思い出を作りたいです」と、最年長らしく頼もしいコメントを。「Grandeur」の振付を担当した菅田さんは「TDCホールで、有観客でやらせてもらうっていうのは初めて。3年、4年ぶりの声出しライブなので、皆様の温かい歓声、皆さんの声がないとライブが完成しないっていうくらい(笑)。やっぱり久しぶりにね、声を出して、コール&レスポンスやコミュニケーションが取れるのは本当に楽しみ。公演数はとても長いですけど、1人1人、楽しんで帰ってもらえるようなライブにできるように頑張りたいです」。今野さんは「僕ら、昨年Zeppツアーをやらせて頂いたんですが、それぶりの単独ライブということで、僕らも、お客さんもかなり気持ちの上がったライブになるかなと思いますので、熱を上げてやっていきたいです。今回、グッズでジャンボうちわを初めて出させていただくので、その辺もぜひチェックして頂ければと思います」とグッズにも注目してほしいと柔らかな笑顔でアピール。構成を担当した佐々木さんは「今回、『Make 侍 Noise』というタイトルがついていますので、 その通りお客さんに叫んでもらいたいっていう気持ちと……声を出して、僕たちがライブを作り上げて、1枚の空白の楽譜を作っていくというコンセプトになっているので、本当に一体感のあるライブを作れたらなと思っています」と最年少とは思えないほどグループとライブを引っ張る存在と判明。今回の『Make 侍 Noise』というタイトルを考案した本髙さん。「おそらくここにいるほとんどのメンバーが、『SUMMARY』などでJr.マンションの一室で踊っていて。こうしてメインでやらせて頂けるっていうことが、何よりも感慨深いです。今回のライブタイトルだけ聞くと、いっぱいバンドやるのかなと思いきや、蓋を開けてみたら、1番今まででバンドが少ないんじゃないかっていう位にね、結構最後の最後まで溜めています。とはいえ、タイトルにある通り、皆さんに声を出して頂きたいという思いで、ライブ全体を作っていますので、 やっぱり皆さんの声をね、僕らは1番聞きたい。この声がより大きくなっていって、いつかはこの隣にある、東京ドームに7 MEN侍でも立てるようになれたら嬉しいです」。矢花さんは「僕が自信を持って言えることが1つ。間違いなく、ジャニーズJr.で1番『Summer Paradise』に出ている自信があります。『SUMMARY』から『Summer Paradise』になった2015年、2016年もほぼ全部出ていましたし、17年、18年も…。1番出てきた人間として、遂にメインを張れるのは非常に感慨深いです。僕らの1番最初のオリジナル曲が『サムダマ』という曲で、コール&レスポンスが入っている曲。それを初披露したのもこのTDCホールでの配信ライブ。やっと声を出して、皆さんとオリジナル曲を楽しむことができるっていうことも非常に感慨深いです」と、これまでのTDCのステージを振り返る口調が熱い。本公演にて初披露曲もあり、参戦したファンにとって特別な夏の思い出になりそうな7 MEN侍のサマパラ公演。今回はゲネプロだったが、このステージはファンがいてこそ完成するもの。全体的に一緒にクラップしたり、コール&レスポンスが求められる曲もふんだんに盛り込まれ、一体感と彼らとのコミュニケーションを存分に味わえる魅力的なライブになっている。この日、中村さんが語っていたのは、グループの展望。「僕たちってバンドのイメージがありますけど、バンドもやるし、ダンスもやるし、変幻自在に動ける柔軟さを武器にしたい。バンドだけで攻めなきゃと考えず、『7 MEN侍ってすごい変化があって面白いよね』って言って頂けるようにその時その時の変化を恐れずに変わってくのが強みにしていきたい。そういう意味では、今回のライブは勝負できたかな」と、笑顔を覗かせていた。今後も変幻自在に魅せる7 MEN侍ワールドに期待大!写真・くさかべまき 取材、文・福田恵子
2023年07月25日抽選で東京マラソン出走権が寄与あり柏崎マラソンは、2023年10月22日(日)に新潟県柏崎市で開催します。同大会は、国際陸上競技連盟の公認コースに認定。また、RUN as ONE - Tokyo Marathon(一般)提携大会で、抽選で3名に出場権(費用自己負担)が付与されます。開催概要開催場所は柏崎市陸上競技場。種目は、ハーフマラソン(公認コース)、10km(公認コース)、3km、ファミリーペア3kmの4種目。参加費はハーフマラソンが6,000円、10kmが4,500円、3kmが3,500円(小・中学は1,000円)、ファミリーペアが4,000円です。フラットなコースだから記録が狙いやすいコースは柏崎陸上競技をスタートし、海岸沿いを日本海と佐渡が望めながら走ります。ハーフの折り返し付近には高低差がありますが、比較的平坦なコースです。健康づくり意識、スポーツを楽しむ心、観光産業の振興などをテーマに掲げた大会です。(画像は公式サイトより)【参考】※「柏崎マラソン」の公式サイト
2023年07月23日人気のマラソン大会愛媛マラソンは、2024年2月11日(日)に愛媛県松山市で開催されます。沿道から途切れることのない応援、おもてなしなど、愛媛の魅力がギュッと詰まった大会です。大会概要会場は城山公園。種目はマラソン(42.195km)。参加料は12,100円(税込み、別途手数料等あり)。参加賞にはTシャツを用意、完走賞は今治タオルブランドの大会オリジナルバスタオルです。申込期間は、アスリートエントリー(先着3,000名)、ネットタイムアスリートエントリー(先着200名)、第60回ランナーボランティア有資格者エントリー(優先)が2023年7月19日(水)~7月31日(月)。一般エントリー(抽選)が2023年8月1日(火)~8月18日(金)です。アップダウンを繰り返すコースコースは、愛媛県庁前をスタートし、北条文化の森公園で折り返し、松山城の麓の城山公園にゴールします。スタートと折り返し付近以外は同じコースを走ります。アップダウンが多いコースになりますが、高低差は最大で約50mなので初心者ランナーも安心して走ることができます。(画像は公式サイトより)【参考】※「愛媛マラソン」の公式サイト
2023年07月22日初代チャンピオンを目指せ第42回蒜山高原マラソン全国大会は、2023年10月15日(日)に岡山県真庭市で開催します。大会は、人気の高い「中蒜山ロードコース」に加えて、今回から「風のパレット・クロスカントリーコース」を新設されました。西日本屈指のリゾート地「蒜山」大会が開催される蒜山は、岡山県真庭市北部にあり、鳥取県との県境に位置します。蒜山高原をはじめとする自然豊かな地域で、放牧場、遊園地、ペンション、キャンプ場などの施設が立ち並び、新緑、紅葉、雪化粧と四季折々の大自然を楽しむことができます。開催概要会場は、蒜山高原スポーツ公園・風のパレットHIRUZEN、種目は、中蒜山ロードコース(10km)、風のパレット・クロスカントリーコース(3km)、参加料は、一般が3,000円、小・中・高校生が2,000円です。中蒜山ロードコースは、前半が登り、後半が下りの特徴のあるコースです。クロスカントリーコースは、2023年にオープンした広大な芝生の広場を走ります。(画像は公式サイトより)【参考】※第42回蒜山高原マラソン全国大会開催のお知らせ
2023年07月18日皆さんは家族関係の悩みはありますか?今回は「遠足のお弁当はパン1個!?」を紹介します!イラスト:モナ・リザの戯言遠足のお弁当はパン1個!?主人公の友人に給食費をなかなか払わない女の子がいました。どうやら、その友人は父親と母親が離婚しているようで…。友人は父親と住んでいるのですが、父親は友人にあまり関心がないようなのでした。ある日、遠足に行った主人公は一緒に弁当を食べようと友人を誘います。しかし、なんだか浮かない表情をする友人。友人の父親は忙しいらしく、友人のお弁当はパン1個だけだったのです。父親にお金を渡されたらしいのですが、どうやらスーパーまでいけなかったようで…。「パパは忙しいから…」と言う友人に対して、主人公は…!?「ひどすぎるよ!」出典:モナ・リザの戯言「私のおかず分けてあげる」「お菓子もあげる」と言いながら涙する主人公。その様子を見た周りの友達も弁当やおやつを分けてくれて、友人も泣き出してしまいます。その後、主人公の母親が友人の味方になり、友人の父親に反撃。最終的に友人は父親と離れて、母親のもとで幸せに暮らすことができたのでした。娘に関心がない父親…周りの人の優しさに救われた友人…。友人が母親と幸せになることができて良かったですね。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年07月15日海岸線を眺めながら走るロケーション沖縄100Kウルトラマラソンは、2023年12月17日(日)に沖縄県で開催します。沖縄の12月の平均気温は18.7度、寒暖差によって寒い日もありますが、沖縄の風、海や山の景色を感じながら走ることができます。開催概要について種目は、100km部、50km部、ニライカナイラン&ウォーク(22.5km)、ラスト8kmサポーター、参加費は、100kmが22,000円(ペアエントリーが42,000円)、50kmが12,000円(ペアエントリー22,000円)、22.5kmが5,000円、ラスト8kmサポーターが4,000円です。スタートは、100kmの部は、与那古浜公園(与那原町)、50kmの部は、糸満市役所、22.5kmの部は、グスクロード公園、ラスト8kmの部は、92km地点となります。開放的な気分になれるコースコースは、与那古浜公園をスタートし、沖縄本島南部エリアで人気のビーチなど見ながら満市役所までの海沿いを走り、折り返します。後半は、海沿いを少し離れ、沖縄の観光名所のひとつで、海の絶景ポイントのニライ橋カナイ橋を走り、ゴールへと向かいます。(画像は公式サイトより)【参考】※「沖縄100Kウルトラマラソン」の公式サイト
2023年07月14日