大人気マンガシリーズ、くまお《スカッと漫画》さんの『夫が育児をなめくさってる件』を紹介します。ワンオペ育児で大変ななか、しばらく家に帰ってこなかった夫に激怒した主人公。「1ヶ月、私たち家族を捨てた」と言うと、夫は慌てて弁解し始めました。しかし主人公は夫に「帰ってこないあんたが信じられないんだよ!」と言い放ち…。インスタ:くまお《スカッと漫画》(@kumaonomanga)≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:instagram夫が育児をなめくさってる件#12出典:instagram家にいてほしくない出典:instagram夫は青ざめながら…出典:instagram必死に謝った出典:instagram信じてほしい出典:instagram土下座で謝罪出典:instagram主人公は泣き出し…出典:instagram次回予告出典:instagram主人公の言葉を聞いて、夫はこれまでのことを反省しました。そして土下座をして謝罪したのです。「一人前のパパになってみせるからチャンスをください」と懇願する夫を前に、主人公は涙を流して…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)
2024年05月19日結婚してから、一部の男性は性格が変わることも…。今回は、結婚向きじゃない男性の特徴を紹介します。すべて母親任せ結婚後、夫の母親がやっていた家事をやらされてしまう可能性があります。今まで家事を他人任せにしてきた場合「ありがとう」と言うことさえ難しいかもしれません。そうなると、あなたばかりに負担がかかり、ささいなことで意見が対立することもあります。日々のストレスを…結婚生活では我慢が必要とされることもあります。交際中は時間や場所などが限られるため、相手の機嫌をとったり顔色をうかがったりすることで対応できることもあるでしょう。しかし、同じ屋根の下に暮らす以上は、常に気を遣っているわけにはいかないことも。付き合っている間にすでに、相手の怒りっぽさを感じたなら、それは関係を考え直したほうがいいかもしれません。[nextpage title=""]両親の前だけ…「夫に誘われ義実家へ行きました。すると育児を一切しない夫が『俺がミルクあげるよ』と言い出し、今まで見たことない笑顔で子どもにミルクをあげていました。義両親の前でだけいい顔をしようとする夫に『ちょっと?あなたいつもと違くない?』とドン引きしました」(30代/女性)結婚には、パートナーと人生を共に歩む覚悟が必要です。相手の本性をしっかりと見極め、幸せな将来を一緒に築いていける人を選ぶことが大切でしょう。(愛カツ編集部)
2024年05月19日主人公の外面すみれ(30歳)は娘・ほの香(0歳)を出産し育休中。昇進のため仕事に専念したい夫・良し男は、家事育児を妻に任せきり。なのに会社ではイクメンとして振る舞い、後輩女性・ふり子と親しい様子。ある日から「育児なんて楽勝」という良し男が本格的に育児に参戦するも疲労困憊に。すみれに花束を渡し、今までのことを謝罪しますが裏ではふり子に会うための見せかけで…。「行動が伴わないと奥さんに伝わらないぞ」 夫婦喧嘩をした部下の悩みにアドバイスを求められた良し男は、イクメン&愛妻家っぷりを発揮。しかしその裏では、後輩女性・ふり子と会うことを楽しみにし、女性が喜びそうな手土産のリサーチを始めます。 「楽しみがあると仕事を頑張れる」とモチベーションが上がっており、その日も帰宅早々、娘をお風呂に入れようとします。しかしすみれはそんな良し男を不思議に思い「何かいいことあった?」と質問しますが…。 「家族のために頑張ろうって思って」良し男はやる気満々で 自分がふり子さんと会うのは不倫ではない、と考える良し男さん。仕事終わりに相談に乗るだけで、家族は大切にしていると考えます。ほんの少し癒されたいだけのようですが、お気に入りのネクタイをわざわざ出社前に着け替えるのはすみれさんにバレたら困ると思っているからではないでしょうか。 みなさんは良し男さんの行動をどう思いますか?みなさんの中ではどこからが不倫ですか? 著者:マンガ家・イラストレーター 岡田ももえ
2024年05月18日無限の幸福を誓う結婚生活の道のりにおいて、離婚という結末は避けたいものです。そこで、長続きする幸せな結婚を築くために、絶対に譲れない重要なポイントをお伝えします。正直さが結婚生活の基盤結婚生活におけるトラブルの大半は、相手の嘘が原因です。「これが最後」という約束が繰り返し破られる場合、結婚生活への期待に疑問を持つかもしれません。人が性格を変えるのは容易ではなく、結婚がそのキッカケとなることは稀です。したがって、安易にその人をパートナーに選ぶのは避けた方がよいでしょう。パートナーの収入を見極める理想の結婚相手を見つけるのが難しい中で、収入の問題は譲歩してもいいと思うかもしれません。しかし、収入の安定性に不安があると、結婚生活を維持することは困難です。今日では、夫婦共働きが普通となっていますが、子どもが生まれた場合、女性は仕事を離れざるを得ない場面もあります。「二人で協力し合えば大丈夫」と考えがちですが、思いもよらないストレスが発生する可能性があります。豪華な生活を望むわけではないものの、経済的な安定は結婚する上で決して譲れない要素のひとつです。ライフスタイルと性格の適合育つ環境の違いから、生活のペースや性格には個々に大きな差が存在します。朝食にパンを食べるかご飯を食べるか、バスタオルを家族で共用するかなど、日常の習慣には多くの選択肢があります。こうした生活習慣は、変更しようとしても容易には変わらないものです。「我が家ではこれが常識だった」「それが問題だとは思わない」などといった小さな衝突が、関係を見直すきっかけになるかもしれません。細かなことが積もりに積もって意見の不一致に発展するため、パートナーと自身のライフスタイルがどれくらい異なるのかを事前に把握しておくことが重要です。必要以上に妥協しないこと「家事育児に積極的で優しい夫なのですが、夜になると「起きて」と私を起こす理由は…1人でトイレに行けないから。過去のトラウマがあるにしろ、毎回はこちらも大変です。」(30代女性)妥協という名の下での選択が時には幸せに繋がることもありますが、その逆もあり得ます。自分自身が何に妥協できるのか、また何を譲れないのかをじっくりと検討し、結婚生活の幸福を追求してください。(愛カツ編集部)
2024年05月18日■前回のあらすじ「結婚するなら家事もしてくれる人」と決めていた主人公・ライコミ。そんな彼女が出会ったのは別部署で働く「カズヒコ」でした 。物腰が柔らかく、注意するにも言葉を選び優しい人。さらに家事もこなしむしろ掃除は好き、というではありませんか! 結婚するならこの人と決めたライコミは、努力の末カズヒコの心を射止め、交際をスタート。ライコミは「一緒に家事をしてくれる」かの最終確認をし カズヒコは理解を示し快諾。約束通り家事をこなす夫との幸せな結婚生活が始まります。しかし急激に仕事が忙しくなったライコミは、その日バタバタと帰宅し、急いで料理に取り掛かろうとすると…。廊下に置きっぱなしにした荷物を「片付けろ」とカズヒコに怒鳴られることに。反省したライコミは、翌日先に食材をシンクの横に置き 寝室にカバンを置きに行くと…!? カズヒコは「ナマモノの常温放置は不衛生」と切り捨てるのでした。■廊下に荷物を放置しないように… ■夫の細かさを無理やり納得させ…シンクに数分放置するだけでも不衛生と主張する夫。その主張に無理はあるものの「夫は潔癖症なのだ」と夫の気持ちを汲み、今後の食品管理について自ら改めると告げるのでした。リュックなら手が空き、課題が解消されるのではと夫に提案するも有無を言わさず却下され…。他に方法はないと意を決して残る作戦を実行することにします。果たして、夫の反応は…!?次回に続く「家事分担離婚」(全9話)は21時更新!
2024年05月17日主人公の外面すみれ(30歳)は娘・ほの香(0歳)を出産し育休中。昇進のため仕事に専念したい夫・良し男は、家事育児を妻に任せきり。なのに会社ではイクメンとして振る舞い、後輩女性・ふり子と親しい様子。ある日から「育児なんて楽勝」という良し男が本格的に育児に参戦するも、疲労困憊に。すみれに花束を渡し、今までのことを謝罪しますが裏ではふり子に会うための見せかけで…。「ゆっくり入っていいから」 いつも急いでお風呂に入るすみれに長風呂を勧める良し男。家事育児を頑張るすみれさんを気遣ってのことかと思いきや、ふり子と連絡を取り合う時間が欲しかっただけのよう。 相談する日時や場所についてメッセージを送ると、ふり子のかわいらしい言動に浮かれています。お風呂から上がったすみれに「来週あたり仕事で帰るのが遅くなる」と伝え…。 「俺、頑張るよ!」良し男は確実に浮かれていて 部下の悩みにアドバイスを求められた良し男さん。「行動が伴わないと奥さんに伝わらないぞ」と、イクメン&愛妻家っぷりを発揮。しかしその裏では、後輩女性・ふり子さんと会うことを楽しみにし、女性が喜びそうな手土産のリサーチを始めます。 夫婦で家事育児を協力し合うことは大切ですが、変にモチベーションが高いと怪しいですよね。みなさんはどう思いますか? 著者:マンガ家・イラストレーター 岡田ももえ
2024年05月17日かおりさんが娘・こはるを出産後、夫・いちろうはすぐに育休に入る予定でした。しかし、いちろうの手違いで先延ばしに。突然ワンオペ育児を任されたかおりさんは必死に子育てをしますが、いちろうは育児を甘く見ていて……。育休に入ったいちろうは、かおりさんからの信頼を挽回すべく“イクメン”として立ちまわります。しかし無知で空回りするいちろうに、かおりさんは3日間で育児ができる人間にすると決意。3日後に変化がなければ実家に帰ると宣言し、いちろうはこれを「余裕でしょ」と受け入れました。しかし忙しく予期せぬ事態の連続に、いちろうはイライラ。最大の難関である寝かしつけにつまずき、「無理ゲーじゃん!」と愚痴をこぼしました。 その自信はどこから!?夫が「寝かしつけのやり方を教えて」と頼み込んできたので、やってみせたところ……。 かおりさんは自分が習得した寝かしつけの方法をいちろうに伝授。ただし今回はたまたまうまくいっただけと釘を刺し、いちろうはいちろうなりのやり方を見つける必要があると伝えます。 しかしいちろうは「オッケ~♪」とまだ育児を甘くみている様子。かおりさんはいちろうが育児を学ぶ気があるのは感じつつも、幸先が不安になりました。 そしてようやく寝られると安心したとき、ふっと意識が遠のきます。失神しかけたかおりさんは、自分の限界がすぐそこまできていることに焦りを感じるのでした。 かおりさんが不眠不休でつかんだ寝かしつけのコツを、「簡単」とひと言で片づけるいちろうさん。簡単そうに見えても、その背景には少しでも休めるよう試行錯誤してきたかおりさんの努力があるはずです。 母親だって、誰もが育児は初めてのことだらけ。教えるのもひと苦労だということや、手とり足とり教えてもらえることのありがたみを、いちろうは今一度考えてみてほしいですね。 >>次の話著者:マンガ家・イラストレーター くまお
2024年05月17日皆さんは、友人の結婚式に出席した経験はありますか?今回は育児を拒否する夫のエピソードとその感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)イラスト:もりこ結婚式に招待されたある日、主人公のもとに大学時代の友人から結婚式の招待状が届きました。主人公が夫に「行ってもいいかな?」と聞くと…。了承してくれたため、夫に息子と一緒に留守番してほしいことを伝えます。すると夫は「えー!?なんでだよ!」と言い出し…。断固拒否する夫出典:CoordiSnap「普通子どもも招待するだろ?そんなやつの式なんか断れよ!」と断固拒否する夫。なるべく早く帰ることを伝えても、夫は聞く耳を持ちません。すると話を聞いていた義母が「わたしがみているからいってらっしゃい」と引き受けてくれたのです。さらに、文句ばかり言う夫に「半日くらい見なさい!」と一喝してくれたのでした。読者の感想友人から結婚式に招待されたら出席したいですよね。それなのに育児を拒否して断れと言ってくる夫に腹が立ちましたが、義母が一喝してくれたおかげでスカッとしました。(50代/女性)子どもがまだ幼いと、せっかくの結婚式を騒いで台無しにしてしまわないか気が気ではないですよね。夫の子どもでもあるため、育児に協力して快く送り出してもらいたいものです。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2024年05月17日■これまでのあらすじどうしても二人目がほしいと言う夫の和也。しかしその理由は、娘の莉奈が「ママがいい」と言ったり、好きな男の子がいると言ったりして寂しいから。そんな理由で子どもを作れないと沙織里は思うのだった。和也は毎週火曜日は家事育児をやっていて充分育児をしていると言うのだが、たった週に1回やったくらいで良いパパ面をしないでほしいと沙織里は思ってしまう。実は、沙織里には二人目が欲しくない理由が他にもあって…。娘が2歳になり、「パパ〜」と懐くようになるまでは夫は決して育児に積極的ではありませんでした。私が妊娠中につわりで苦しんでいた時も、娘が産まれてから乳腺炎や夜泣きで辛かった時も、夫はひたすら能天気で全く私をいたわる様子もありませんでした。あの時の辛さを、今でも私は忘れられません。だからこそ、夫の「俺は良いパパだ」という主張にも納得できないし、どうしてももう一人を産みたいという気持ちにはなれないのです。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全10話)毎日更新!
2024年05月17日■前回のあらすじ自らの家族を顧みて「結婚するなら家事もしてくれる人」と決めていた主人公・ライコミ。そんな彼女が出会ったのは別部署で働く「カズヒコ」でした 。物腰が柔らかく、注意するにも言葉を選び優しい人。さらに家事もこなしむしろ掃除は好き、というではありませんか!結婚するならこの人と決めたライコミ。努力の末、カズヒコの心を射止め、交際をスタートさせます。その後2人は同居生活を始めた2人は家計や家のルールを話し合うことに。ライコミは「一緒に家事をしてくれる」かの最終確認をし カズヒコは理解を示し快諾。しかし順調に始まった結婚生活に不穏な影が忍び寄る予感…■残業続きのある日、忙しく帰宅すると… ■前回の反省を活かして…仕事が忙しくなったライコミは、その日バタバタと帰宅し、急いで料理に取り掛かることに。すると廊下に置きっぱなしにした荷物を「片付けろ」と怒鳴る夫。反省したライコミは、翌日先に食材をシンクの横に置き 寝室にカバンを置きに行ってから料理に取り掛かります。するとそれを見た夫は「ナマモノの常温放置は不衛生」と切り捨てるのでした。次回に続く「家事分担離婚」(全9話)は21時更新!
2024年05月16日主人公の外面すみれ(30歳)は娘・ほの香(0歳)を出産し育休中。昇進のため仕事に専念したい夫・良し男は、家事育児を妻に任せきり。なのに会社ではイクメンとして振る舞い、後輩女性・ふり子と親しい様子。ある日「育児なんて楽勝」という良し男に、すみれは具体的に育児の指示を始めると良し男は疲弊していき…。「て、天使だ…!!!」 職場でふり子のかわいらしさに触れ、トキメキを隠せない良し男。なんとしても会う時間を作ろうと、その日の夜、すみれに花束を渡してある提案をします。すみれは突然の行動にびっくり。 育児はやるけど夜泣きの対応はお願いしたい、でも協力し合おう、という話を聞き、数日前の話し合いがムダではなかったとホッとします。しかし良し男は違うことを考えていて…。 「夜泣き回避!」じつは、ふり子との時間を作るための提案で いつも急いでお風呂に入るすみれさんに長風呂を勧める良し男さん。家事育児を頑張るすみれさんを気遣ってのことかと思いきや、ふり子さんと連絡を取り合う時間が欲しかっただけのよう。ふり子さんのかわいらしい言動に浮かれ、ご機嫌の様子。 みなさんは、仕事で帰りが遅くなるというパートナーの言葉はどのくらい信用できますか?もしウソだとわかった場合、どんなふうに問い詰めますか。 著者:マンガ家・イラストレーター 岡田ももえ
2024年05月16日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。亭主関白を気取る夫主人公は亭主関白な夫と暮らす兼業主婦です。夫は気分屋なところがあり、無茶な要求で主人公を振り回していました。夫から離婚を切り出され…出典:Youtube「Lineドラマ」ある日、夫が突然「もう限界。離婚してくれ」と切り出してきました。今まで夫のワガママにつきあってきたのにいきなりそれはあんまりだと主人公が抗議すると…。夫は「お前みたいなやつと結婚してやっただけありがたいと思え」と暴言を吐きます。主人公は「ほんとに離婚するの…?」と確認しますが、夫は本気のようでした。その後、あることがきっかけで主人公は喜んで離婚を承諾します。問題さあ、ここで問題です。主人公が喜んで離婚を承諾した理由とは?ヒント夫は主人公にある秘密を明かしました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「夫が浮気していたことを暴露し、証拠を押さえたから」でした。浮気相手がいるから離婚しても平気なのだと、主人公に浮気を暴露してきた夫。それを聞いた主人公は「喜んで出ていきます!」と言いました。まさかの反応に夫は「へ?」と困惑します。主人公は「証拠はすべて揃った」と意味ありげな発言をして…。夫は「おい、それどういう意味だよ」と焦りだすのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年05月16日皆さんは、パートナーに裏切られたと感じた経験はありますか? 今回は「突然離婚を告げる夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。夫に離婚を告げられ…主人公には結婚して1年半の夫がいます。仲よく暮らしていると思っていたある日、夫から突然「離婚してくれ」と告げられました。それを不審に思った主人公は、興信所に調査を依頼。夫は元カノと復縁し、主人公と結婚した後も浮気関係が続いていたことが分かったのです。早く離婚してくれない?出典:Youtube「スカッとドラマ」夫を問い詰めると「早く離婚してよ?彼女と一緒になるから」と開き直ります。呆れ返った主人公は「どうぞご勝手に!」と夫に告げ慰謝料を請求。すると夫は「払う払う!」と妙に潔い態度です。なんと5千万円の宝くじを当てたため、慰謝料は痛くもかゆくもないと言うのでした。後日、弁護士を交えて2千万円の慰謝料を払う誓約書にサインした夫。しかし、夫は宝くじの当せん番号の発表日を勘違いしていて…。実は、1円も当たっていないことが分かったのです。夫は「どうしよう」と焦り、退職して高額な買い物までしてしまったことを白状。妻が「やらかしてんね(笑)」と返答すると、夫は「何とかしてくれよ」と困惑するのでした。読者の感想一方的に離婚を迫っておいて、主人公に泣きつく夫に呆れてしまいました。宝くじが当たったと勘違いしたことで夫の本性が分かって離婚できたので、結果的によかったのかなと思います。(20代/女性)夫からの突然の離婚と、元カノと続いていた事実に主人公はとてもショックを受けたと思います。高額な宝くじにもかかわらず、きちんと確認をしていなかった夫は残念でしたね。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年05月16日今回は人気のマンガを紹介します!どんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:凛々音夫のお弁当作り出典:愛カツ朝食を作ろうとすると出典:愛カツここでクイズこの直後、起きてきた夫に何を頼んだでしょうか?ヒント!まだ朝食ができていませんでした。夫が起床すると出典:愛カツ正解は…正解は「子どもの世話」でした。2時間後、夫に「はいこれお弁当」と渡した主人公。主人公はお弁当を浮かない顔で見る夫の様子に違和感を覚えました。その後、帰宅した夫に「ちょっといい?」と声をかけられた主人公。不思議に思った主人公が「なに?」と聞き返すと…。夫は突然「お弁当のおかず少ないんだけど」と激怒。主人公が「え?少ない…?」と驚いていると…。「たった4つしか入ってないじゃん」と文句を言ってきたのです。まさかの衝撃発言に、唖然とする主人公なのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年05月16日かおりさんが娘・こはるを出産後、夫・いちろうはすぐに育休に入る予定でした。しかし、いちろうの手違いで先延ばしに。突然ワンオペ育児を任されたかおりさんは必死に子育てをしますが、いちろうは育児を甘く見ていて……。育休に入ったいちろうは、かおりさんからの信頼を取り戻すべく“イクメン”として立ちまわります。しかし内心では、育児が大変なのはかおりさんの要領が悪いせいだと思っていました。そして夜泣きで寝られないならと、晩酌セットやこはる用のお菓子を買ってきます。あまりに育児に無知ないちろうに、かおりさんは何とかしなければ自分の身がもたないと危機感を覚えるのでした。 もう私は容赦しない私は娘を守るためにも、夫を3日間で育児ができる人間にすると宣言。もし3日後に何も変わっていなければ、実家に帰ると条件をつけました。夫は「わかった!」と、返事だけはいいのですが……。 その日から、かおりさんはいちろうにスパルタ指導を開始。深夜こはるが泣いていたらいちろうを叩き起こし、おむつ交換から着替え、育児用ミルクのつくり方まで1から教えます。 いちろうも必死に言われた通りに育児をこなしていきますが、こはるのゲップを出すことに失敗。5分以上背中を叩いてもこはるはゲップが出ず、吐き戻してしまいました。 いちろうはどんなに親が頑張っても意味がない場合もあること、すぐに着替えや漬け置き洗濯などに対応しなければならないことなどを初めて経験。 そして、いちろうは「なんかもういろいろ……めんどくせぇ~!!」と、初日から育児の大変さを痛感するのでした。 最初は余裕しゃくしゃくのいちろうでしたが、やるべきことが多い育児にすでに音をあげる寸前。特に泣くことしかできない赤ちゃんの前では、何が正解なのかわからず余計に気が休まらないものです。 だからこそ夫婦で力をあわせる必要があるのですが、それをたったひとりでこなしていたかおりさんの苦労をようやく知れたのではないでしょうか。いちろうがこれを機に、考え方を改めてくれることを願うばかりですね。 >>次の話著者:マンガ家・イラストレーター くまお
2024年05月15日■前回のあらすじ自らの家族を顧みて「結婚するなら家事もしてくれる人」と決めていた主人公・ライコミ。そんな彼女が出会ったのは別部署で働く「カズヒコ」でした 。物腰が柔らかく、注意するにも言葉を選び優しい人。さらに家事もこなしむしろ掃除は好き、という貴重な存在。結婚するならこの人と決めたライコミ。その後2人は交際を実らせ結婚することになるのですが…。まさに理想の男性であるカズヒコと家事分担をめぐって、大いなる戦いが始まることになるとは、このときのライコミは知る由もなかったのです。■カズヒコの心を射止めるために…! ■理想通りの結婚生活職場でカズヒコと出会い、結婚するならこの人と決めたライコミ。努力の末、カズヒコの心を射止め、交際をスタートさせます。その後同居生活を始めた2人は家計や家のルールを話し合うことに。ライコミは「一緒に家事をしてくれるのか」の最終確認をし カズヒコは理解を示し快諾。結婚後は約束通り、しっかり家事をこなしてくれるカズヒコ。しかし順調に始まった結婚生活に不穏な影が…!?次回に続く「家事分担離婚」(全9話)は21時更新!
2024年05月15日主人公の外面すみれ(30歳)は娘・ほの香(0歳)を出産し育休中。昇進のため仕事に専念したい夫・良し男は、家事育児を妻に任せきり。なのに会社ではイクメンとして振る舞い、後輩女性・ふり子と親しい様子。ある日、家事育児について話し合うと修羅場に発展。「育児なんて楽勝」という良し男に、すみれは具体的に育児の指示を始め…。「や、休めない…」 本格的に育児に参戦し、疲れが溜まる良し男。娘の夜泣きに焦りますが、すみれが対応してくれてホッとします。疲労困憊でふり子の相談に乗るどころではなく、昇進の勉強もできないと悩みます。 家にいると息が詰まると感じながら出勤すると、後輩のふり子と遭遇。歩きながら話せる状況ですが、ふり子はわざわざメッセージを送り…。 「お隣にいるのに連絡しちゃいました♪」あざとい行動に良し男は… ふり子さんのかわいらしさにトキメキを隠せない良し男さん。なんとしても時間を作ろうと、すみれさんに花束を渡してある提案をします。すみれさんは突然の行動にびっくり。しかし、話の内容から数日前の話し合いがムダではなかったとホッとします。 みなさんだったらパートナーに何か相談や提案するとき、どんなふうに言い出しますか?話し合うときのコツは何かありますか。 著者:マンガ家・イラストレーター 岡田ももえ
2024年05月15日10年ほど前、夫は病気を患って入院。私は彼を支えようと、一生懸命家事に仕事に奮闘しました。おかげさまで、夫の体調は回復し、今ではすっかり元気なのですが……。夫は、当時私が彼を支えると言ったことを今でもずっと覚えており、それを口実に家事は一切やらず、自分の好きなものを買いあさり、遊びほうけていました。 私に対する興味もすっかり失ったようで、やさしい言葉1つもかけてくれません。私がある会社にヘッドハンティングされたとき、夫婦の生活に関わることだと思い夫に相談したのですが、給与以外には一切興味を示しませんでした。ぶつかる2人転職後私はますます仕事が忙しくなり、猫の手も借りたくなるほどに。そんな状況でも、夫は自分のことばかりで好きなゲームや電子機器を次々に購入し、クレジットカードの利用額もかなり増加していました。 散財を注意すると、夫は私にだけ出費を我慢するよういいつけ、文句は言わずに黙って働けと命令。その上、私の仕事や働きを馬鹿にするような発言までしてきて……。 転職後、私はとても充実した毎日を過ごしていました。前より魅力的な案件が多く、社内環境も良好。働きがいがあるので、もっと会社に貢献したいという気持ちまで高まっています。 それに対し、夫は女性には働きがいなんてなくていい、適当に仕事をして早く帰って家事をしろと言うのです。「こんなに毎日頑張っているのに、何で馬鹿にされなくてはならないの……?」と頭にきたため、今後は夫分の家事を一切しないと宣言。夫も「覚えていろよ」とたんかを切ってきました。夫によって出された離婚届夫分の家事を放棄して、数日がたった日のことです。私たちは結婚10周年を迎えました。夫から携帯電話にメッセージが届いたので、読んでみると……。「お前今日から帰ってこなくていーぞ」「離婚届出したから、もう他人だな」 私がなかなか謝罪せず、家事もしなかったため、イライラがマックスになったようです。そこで、以前お守りとして2人そろって書いた離婚届を提出したと。「今さら謝っても許さない」と夫は言ってきましたが……。「いいの? ありがとう!」 私は大喜びしました。なにせ、苦労なく自由の身を手に入れたのですから。こんな身勝手な夫はもうこりごりです。 すぐに荷物をまとめて出ていくと喜び勇んで夫に伝えると、焦ったのか夫は若い女性との再婚をにおわせてきましたが、話を聞いていくと実際は、今付き合っている人がいるわけではないようでした。協力し合うことが、幸せへの第一歩その後、離婚当初より私よりいい女と再婚してやると息巻いていた元夫ですが、今はそれどころではない様子。風の便りで、昔患った病気が再発して入退院を繰り返していると聞きました。今は夫の両親に面倒を見てもらっているようです。 私はというと職場の同僚と再婚。子宝にも恵まれました。心やさしい今の夫は、ほれぼれするほどのジェントルマン。とにかく性格が最高で、家事も育児も協力し合ってできています。 過去に病気だった夫をひとりで支えていた妻。そんな妻の支えがあって、夫は元気になったのではないでしょうか。自分の身を投げ打ってもパートナーを支えるというのは、とても大変なこと。夫は離婚をしてから妻の存在の大切さを実感したのではないでしょうか。パートナーが常にそばにいてくれることを当たり前に思わず、お互い思いやりの心をもって過ごしていたいですね。 著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2024年05月15日大人気マンガシリーズ、スカッとドラマさんの『食い尽くし系の夫に離婚を要求された結果…』を紹介します。主人公との離婚後、毎月食費に20万円ほどかけているという夫。夫は足りない分の生活費を、消費者金融に借りていました。すっかり生活が破綻した夫に、主人公は呆れてしまいます。前回のあらすじ出典:Youtube「スカッとドラマ」出典:Youtube「スカッとドラマ」出典:Youtube「スカッとドラマ」出典:Youtube「スカッとドラマ」次回予告すでに夫を大切に思っていなかった主人公。夫は離婚後に体重がどんどん増え、体調を崩していることを話して同情を誘おうとします。すると主人公は、これまで夫を気遣った料理を作っていたことを明かして…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年05月15日皆さんは、パートナーの言動にショックを受けた経験はありますか?今回は「離婚を突きつけてきた夫」にまつわる物語とユーザーからの声を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!夫から突然…義両親の介護のために、同居をしていた主人公。幸せな毎日でしたが、多忙で自分の時間がないのが悩みでした。そんなある日、夫が突然離婚調停を申し立ててきます。そこで「女を磨く努力を怠ったから離婚されても文句ねえだろ」と発言した夫。信じられない発言に、調停員は「…もう一度言っていただけますか?」と唖然とします。青ざめる主人公出典:エトラちゃんは見た!調停員から話を聞いた主人公は、ひどい言葉にショックを受けます。しかし不当な慰謝料請求であると感じた調停員は、主人公の味方についてくれ、夫に反撃をすることにしたのでした。読者の感想自分と両親に尽くしてくれている妻にひどいことを言うなんて、夫を許せないと感じました。ショックを受けた主人公ですが、負けないで戦ってほしいです。(20代/女性)義両親の介護で多忙ななか、突然夫から離婚を切り出されるなんて想像もしなかったと思います。調停員も夫の発言に唖然としても無理ないですよね。(30代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年05月15日皆さんは、パートナーの発言にイライラしたことはありますか?今回は「モラハラ発言を連発する夫」を紹介します。育児休暇中の出来事主人公が、育児休暇を取得していたときの話です。ある日、夫が仕事から帰宅すると…。文句を言うモラハラ夫出典:CoordiSnap子どもがぐずってしまい、夕飯の準備ができていなかった主人公。すると夫が「はあ?今まで何遊んでたんだよ」と文句を言ってきたのです。そんな夫にイラッとした主人公は、育児休暇明けに職場復帰を目指し、夫への復讐計画を考えるのでした…。モラハラ夫にモヤッと…育児と家事の両立で大変な主人公にモラハラ発言をする夫。子育ては夫婦で協力しながら取り組みたいものです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2024年05月15日「育児でしてほしいこと・してほしくないことがあるのに、パパの理解が得られない」「家事や育児を分担したいけれど、ママばかりやっている気がする」子育ては夫婦でするものですが、思ったように助け合えないと感じている人は少なくありません。一体どうすれば、夫婦で助け合って家事や育児ができるでしょうか。家事や育児を夫婦で助けあるために、ある工夫をしていると話してくれたのは、ベビーカレンダー公式インフルエンサー「ベビカレメイト」のママでした。やってほしいことを見える化「ある工夫」とは、パパにやってほしいこと、やってほしくないことを具体的に「見える化」するということでした。 例えば「お風呂に入れてほしい」とお願いする場合、やってほしいこととして・着替えやタオルの用意・ベビーバスの用意・入浴・赤ちゃんの肌のケア・着替え・使ったガーゼやベビーバスを片付けるなどと、一つひとつ書き出して伝えるようにします。 すると、自分がやるべきことがわかるので、入浴はさせてくれたけれど肌ケアも着替えもママ任せということがなくなり、ママのやっている「お風呂を入れる」を、パパもちゃんとやってくれるようになります。 これによって「自分ばかりお世話している」というストレスが緩和されたと話していました。 また、子どもを注意するとき声を荒らげてしまうパパに「大きな声で言うのはやめてほしい」と伝えるとき、ただ「やめて」といっても、直らなかったのだそう。 そこで、子どもに対して大きな声を出すことのデメリットを調べ、そこで見つけた信頼できるデータをともにパパに共有しました。すると、パパも納得できたのか、子どもへの接し方を改めてくれたそうです。 このように、してほしいことを明確に「見える化」して伝えることは、夫婦で協力して家事・育児をする上でのひとつの選択肢と言えます。「見える化」のポイントは?「見える化」するときのポイントを、育児の専門家である大阪教育大学教育学部教授・小崎恭弘先生に聞いてみました。 小崎先生「見える化が有効である、ということの背景に、夫婦には家事・育児への認識にズレがある、ということがあります。ママからすると10%程度しかやっていないパパの家事・育児も、パパの体感では50%という大きなズレも珍しくありません。 見える化はこの『夫婦間のズレ』を揃えるためにおこなうのです。 では、見える化によって目指すべきは、夫婦平等に5:5の分担でしょうか? 私はそうは思いません。目指すは“平等”ではなく“公平”なのです。 心理的・身体的負担、得意不得意、所得や労働時間はもちろん、子どもとの関わりや育児による喜びのような良いことまで、すべてひっくるめて、夫婦で納得できる公平を目指してください。 夫婦、男女には価値観の違いがあります。つまり、物差しの目盛りが違うのです。物差しの目盛りを揃える作業が見える化だと考えてみるといいかもしれません。 納得して動くことが重要です。納得させるために、やることリストや信頼できるデータを活用すればいいのです。」対立軸ではなく家族軸で…見える化の意義はわかりましたが、やってほしいことを書き出したり、納得できる情報を探したりと「なんで私がそこまでやらなくてはならないのか?」と思うママもいるのではないでしょうか。 小崎先生「夫婦の家事・育児の分担は永遠の課題と言っても過言ではありません。 家事・育児を分担するとき、何を軸として考えているかが重要です。どちらが多く給料を得ているかで優劣をつけたり、家事を多くやっているのは自分だと主張したりと、夫婦を個々として捉える“対立軸”は好ましくありません。 夫婦や家族を1つの単位と捉え、トータルして生活が成り立つように采配する“家族軸”として考えれば、ここまで問題視はされないのです。 それを変えられるのは『気づいた人間』だけです。夫婦の目盛りや軸の違いに気づいた人が、気づかない人に伝えるしかありません。 それに納得できないパパもいるかもしれません。しかし、うまく伝えるしかないのです。情に訴える、泣くなど、ありとあらゆるものを利用してでも、納得の上で家事や育児をしてほしいと思っています。夫婦としての人生はこれから先、長いですからね。」 妊娠・出産や子育てにおいては、できることに男女差がある以上、夫婦が同じだけかかわるのは不可能です。しかし、我慢をしてストレスを溜めるのも健全ではありません。 家事・育児の分担ができていないと感じる人は、物差しの目盛りを揃える作業=見える化を試してみるといいかもしれませんね。 監修者:保育士 大阪教育大学教育学部学校教育教員養成課程家政教育部門(保育学)教授、大阪教育大学附属天王寺小学校校長 小崎恭弘
2024年05月15日結婚後、どうすれば素敵な夫婦関係を築いていけるのでしょうか?今回は、結婚生活で特に意識したい大切なポイントについて紹介します。相手への尊敬を忘れずに夫婦生活のなかで大きな壁が発生することもあり得ます。そのような状況下でも、常に相手を敬う心を持ち続けることが、さらに一層の絆を築く方向へと導いてくれる可能性があります。日々の生活の中では、相手への感謝を忘れず、お互いに信頼関係を深めるための努力を続けることが、幸せへの鍵となり得るでしょう。パートナーの幸せを心に留める生活を共にする上で、相手の幸福を心から望む気持ちは欠かせません。恋人時代における思いやりは、その後の長い結婚生活を支える、大切な礎となることでしょう。隠し事のない関係を築くすべてを分かち合えるパートナーは、見つけるのが容易ではないかもしれません。しかし、生涯を共にする決意をした上で、包み隠さずに共有することは、信頼関係を築く大きな一歩になります。どんな時も相手のことを思いやり、話を真剣に聞くことも忘れてはならないでしょう。恋人から夫婦への変化「夫は何を頼んでも『俺が一番疲れてる』『掃除くらいお前がやれ』と家事育児を放棄。起こっても変わらないと判断した結果、子どもと夫を遠ざけるようにしています」(40歳女性)結婚前は、相手から受け取ることに重点を置きがちです。しかし「共に未来を築きたい」と願うときは、相手に対する自分の振る舞いを見つめ直してみることが大切です。(Grapps編集部)
2024年05月15日皆さんは、パートナーに浮気された経験はありますか?今回は「離婚を突きつけてきた夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!夫の浮気が発覚結婚して2年の主人公は、夫の冷たい態度に悩んでいました。ある日、夫が突然「紹介したい人がいる」と言い出します。そして連れてきたのは、なんと浮気相手でした。しかも「浮気相手は妊娠している」と言われ…。驚愕して…出典:エトラちゃんは見た!そして夫に離婚を宣言され、主人公は半ば強引に離婚に同意させられました。主人公はショックを受けましたが、それから数年後に再婚。子どもにも恵まれ、幸せな生活を送ります。あるとき、元夫から1通の連絡がきて…。それを読んだ主人公は思わず「ぶっ」と吹き出すのでした。読者の感想浮気したことを悪びれる様子もなく、平然と離婚を突きつけてきた夫に腹が立ちますね。主人公はかなりショックだったと思いますが、数年後に幸せになれて本当によかったです。(30代/女性)半ば強引に離婚に同意させられたなんて、主人公はとても傷ついたと思います。主人公が夫からの連絡に笑えるくらい元気になってよかったです。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年05月14日■家事の全てを担っていた母 ■カズヒコとは出会いは…自らの家族を顧みて「結婚するなら家事もしてくれる人」と決めていた主人公・ライコミ。そんな彼女が出会ったのは別部署で働く「カズヒコ」でした 。物腰が柔らかく、家事もこなしむしろ掃除は好き、という彼。その後2人は交際を実らせ結婚することになるのですが…。まさに理想の男性であるカズヒコと家事分担をめぐって、大いなる戦いが始まることになるとは、このときのライコミは知る由もなかったのです。次回に続く「家事分担離婚」(全9話)は21時更新!
2024年05月14日主人公の外面すみれ(30歳)は娘・ほの香(0歳)を出産し育休中。昇進のため仕事に専念したい夫・良し男は、家事育児を妻に任せきり。なのに会社ではイクメンとして振る舞い、後輩女性・ふり子と親しい様子。ある日良し男の昼寝中に娘がギャン泣きし、病院から帰ったすみれは激怒。家事育児について話し合うと修羅場に発展し…。「俺、すみれが寝ている間オムツ替えたりミルクあげたりしたよ?」 「育児が大変ってちょっと大げさ」と言った良し男に対し、自分の行動を変えることにしたすみれ。ご飯作るから娘を見ていて、終わったら食器洗って、お風呂入れてあげて、と次々にやることを指示。 休日なのに休めなかった…と良し男は寝落ちしますが、夜泣きで起こされ朝を迎えます。娘が寝たので自分も休もうすると今度は別の家事を指示され…。 「今日の育児、終わったわけじゃないからね」すみれに釘を刺され 育児に参戦し疲れが溜まる良し男さん。娘の夜泣きに焦りますが、すみれさんが対応してくれてホッとします。疲労困憊のまま出勤すると、後輩のふり子さんと遭遇。歩きながら話せる状況ですが、ふり子さんはわざわざメッセージを送ります。 ゆっくり眠れないと出勤するのもキツいですが、良し男さんには夫婦で分担し合って育児をしてほしいものですね。みなさんの家庭ではどう分担していますか? 著者:マンガ家・イラストレーター 岡田ももえ
2024年05月14日誰もが羨む理想の家族だと思っていた。妻が出て行くまでは……。ある日突然妻が娘を連れて家を出ていった。どうして?何が駄目だった? 夫が気が付かないうちに夫婦の心の距離はどんどん広がっていて……。どこの夫婦にも起こりえる心のすれ違いを描いたSNSで話題の『僕と帰ってこない妻』を連載形式でご紹介します!『僕と帰ってこない妻』 第213回一時期はケンケンしていた妻が最近はすっかり穏やかな様子で、「きっと育児にも慣れてきたんだろう」と、前向きにとらえる夫。妻は部長への手土産もしっかり用意してくれたし、いつも笑顔で家事育児をこなしてくれます。@chinakichi72うーん……この夫の「手伝う」という言葉が、ちょっとひっかかってしまうという人もいるのでは……?妻は本当に、この分担で納得しているのでしょうか。この話の続きは⇒⇒こちら(漫画:ちなきち/編集・文:マイナビ子育て編集部)✅1話から全部無料で読める【イッキ読みはこちら】『僕と帰ってこない妻』----------------------------ご協力:ちなきちさんInstagram:@chinakichi72ブログ:ちなきちDiary---------------------------
2024年05月14日大人気マンガシリーズ、スカッとドラマさんの『食い尽くし系の夫に離婚を要求された結果…』を紹介します。結婚後、夫のせいで食事の時間が苦痛になったと明かした主人公。夫は強がりつつも、主人公との離婚を受け入れられていませんでした。そして夫に離婚届を取ってきてもらうことになり…。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:Youtube「スカッとドラマ」出典:Youtube「スカッとドラマ」次回予告出典:Youtube「スカッとドラマ」最後まで言い争いをしながらも離婚することになった主人公と夫。しかし1年後、夫は主人公に復縁を迫ってきたのです。夫は主人公と離れてから、食事に困っているようで…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年05月14日皆さんは、パートナーに浮気された経験はありますか?今回は「離婚を突きつけてきた夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!夫の浮気が発覚結婚して2年の主人公は、夫の冷たい態度に悩んでいました。ある日、夫が突然「紹介したい人がいる」と言い出します。そして連れてきたのは、なんと浮気相手でした。しかも「浮気相手は妊娠している」と言われ…。驚愕して…出典:エトラちゃんは見た!そして夫に離婚を宣言され、主人公は半ば強引に離婚に同意させられました。主人公はショックを受けましたが、それから数年後に再婚。子どもにも恵まれ、幸せな生活を送ります。あるとき、元夫から1通の連絡がきて…。そこには、主人公と別れたことを後悔し復縁したいという内容がポエムのように綴られていたのです。それを読んだ主人公は思わず「ぶっ」と吹き出すのでした。読者の感想浮気したことを悪びれる様子もなく、平然と離婚を突きつけてきた夫に腹が立ちますね。主人公はかなりショックだったと思いますが、数年後に幸せになれて本当によかったです。(30代/女性)半ば強引に離婚に同意させられたなんて、主人公はとても傷ついたと思います。主人公が夫からの連絡に笑えるくらい元気になってよかったです。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年05月14日皆さんは、夫の言動に唖然としたことはありますか?今回は家事育児をしない夫のエピソードとその感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)家事育児をしない夫ある日、主人公は買い物に行くため、夫に子どものことを頼もうとしました。しかし、夫は「俺は1日中働いてやってんじゃん」と言って、家事も育児も主人公に押しつけてくるのでした。数日後、義姉が1泊2日の旅行を提案してきます。夫は「平日仕事してんのに、土日まで歩き回るなんて勘弁」と、仕事を理由に行こうとしません。しかし、義姉はそんな夫に…。誘っているのは…出典:CoordiSnap夫ではなく主人公を誘っているのだと告げます。そして、夫に子どもと2人で留守番をするように言った義姉。夫は当然のように「俺は仕事があるのに、子どもの世話?」と反論します。自分の稼ぎで生活できていると主張する夫。義姉は夫の主張を「自分だけが頑張ってると思ってるんじゃないでしょうね?」と切り捨てます。「妻がいないとどれだけ大変か身をもって知りなさい」と言われ、ぐうの音も出ない夫なのでした。読者の感想自分の子どもでもあるのに、仕事を理由にすべて主人公に押しつけるなんてひどいですね。もう少し主人公を労わって、一緒に家事や育児をしてもらいたいです。(50代/女性)義姉が主人公のことを考えてくれていてよかったなと思いました。夫には自分だけが大変なのではないとわかってもらいたいですね。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2024年05月14日