大人気マンガシリーズ、スカッとドラマさんの『食い尽くし系の夫に離婚を要求された結果…』を紹介します。結婚後、夫のせいで食事の時間が苦痛になったと明かした主人公。夫は強がりつつも、主人公との離婚を受け入れられていませんでした。そして夫に離婚届を取ってきてもらうことになり…。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:Youtube「スカッとドラマ」出典:Youtube「スカッとドラマ」次回予告出典:Youtube「スカッとドラマ」最後まで言い争いをしながらも離婚することになった主人公と夫。しかし1年後、夫は主人公に復縁を迫ってきたのです。夫は主人公と離れてから、食事に困っているようで…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年05月14日皆さんは、パートナーに浮気された経験はありますか?今回は「離婚を突きつけてきた夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!夫の浮気が発覚結婚して2年の主人公は、夫の冷たい態度に悩んでいました。ある日、夫が突然「紹介したい人がいる」と言い出します。そして連れてきたのは、なんと浮気相手でした。しかも「浮気相手は妊娠している」と言われ…。驚愕して…出典:エトラちゃんは見た!そして夫に離婚を宣言され、主人公は半ば強引に離婚に同意させられました。主人公はショックを受けましたが、それから数年後に再婚。子どもにも恵まれ、幸せな生活を送ります。あるとき、元夫から1通の連絡がきて…。そこには、主人公と別れたことを後悔し復縁したいという内容がポエムのように綴られていたのです。それを読んだ主人公は思わず「ぶっ」と吹き出すのでした。読者の感想浮気したことを悪びれる様子もなく、平然と離婚を突きつけてきた夫に腹が立ちますね。主人公はかなりショックだったと思いますが、数年後に幸せになれて本当によかったです。(30代/女性)半ば強引に離婚に同意させられたなんて、主人公はとても傷ついたと思います。主人公が夫からの連絡に笑えるくらい元気になってよかったです。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年05月14日皆さんは、夫の言動に唖然としたことはありますか?今回は家事育児をしない夫のエピソードとその感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)家事育児をしない夫ある日、主人公は買い物に行くため、夫に子どものことを頼もうとしました。しかし、夫は「俺は1日中働いてやってんじゃん」と言って、家事も育児も主人公に押しつけてくるのでした。数日後、義姉が1泊2日の旅行を提案してきます。夫は「平日仕事してんのに、土日まで歩き回るなんて勘弁」と、仕事を理由に行こうとしません。しかし、義姉はそんな夫に…。誘っているのは…出典:CoordiSnap夫ではなく主人公を誘っているのだと告げます。そして、夫に子どもと2人で留守番をするように言った義姉。夫は当然のように「俺は仕事があるのに、子どもの世話?」と反論します。自分の稼ぎで生活できていると主張する夫。義姉は夫の主張を「自分だけが頑張ってると思ってるんじゃないでしょうね?」と切り捨てます。「妻がいないとどれだけ大変か身をもって知りなさい」と言われ、ぐうの音も出ない夫なのでした。読者の感想自分の子どもでもあるのに、仕事を理由にすべて主人公に押しつけるなんてひどいですね。もう少し主人公を労わって、一緒に家事や育児をしてもらいたいです。(50代/女性)義姉が主人公のことを考えてくれていてよかったなと思いました。夫には自分だけが大変なのではないとわかってもらいたいですね。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2024年05月14日かおりさんが娘・こはるを出産後、夫・いちろうはすぐに育休に入る予定でした。しかし、いちろうの手違いで先延ばしに。突然ワンオペ育児を任されたかおりさんは必死に子育てをしますが、いちろうは育児を甘く見ていて……。いちろうは育休まで早く帰宅すると言ったにもかかわらず、後輩のみほの仕事まで引き受け会社に泊まり込み、かおりさんとこはるを放置します。育休を目前にようやく帰宅しますが、かおりさんは「もう信頼できない」と激怒。いちろうは「挽回のチャンスがほしい」と謝罪しますが、心の中では育児が大変なのはかおりさんの要領が悪いせいだと思っていました。 夫のお世話までできません!私は久しぶりに帰宅した夫に、今まで脱ぎ散らかしていた洗濯物を洗うように指示をしました。 ※アルコールは赤ちゃんへの影響だけでなく、母乳の分泌にも影響を及ぼすと言われています。授乳中の飲酒は控えるようにしましょう。 こはるが起きないように「今すぐ洗濯して」とかおりさんに言われ、いちろうはコインランドリーに来ました。しかしいちろうは、なんで自分がわざわざそこまでする必要があるのかと憤慨。 すると職場の後輩のみほからメッセージがあり、いちろうはかおりさんの愚痴を送ります。みほは愚痴を受け入れてやさしい言葉を返し、いちろうはすっかり元気に。 その後いちろうはテンション高めに帰宅したかと思えば、「じゃ~ん! 晩酌セット~!」と、かおりさんに買ってきたお酒を披露。 かおりさんはいちろうの非常識すぎる行動に、開いた口が塞がらないのでした。 後輩みほの甘い言葉を真に受け、自分はイクメンという自信をとり戻したいちろう。しかし何も知らない後輩の言葉よりも、かおりさんが真剣に訴えた育児の大変さに向き合うべきではないでしょうか。 晩酌セットもかおりさんを喜ばせたいという気持ちからなのかもしれませんが、本当に家族のことを想うなら、まずは少しでも早く帰宅してできることを率先しておこなうなど行動で示してほしいと思ってしまいますよね。少しずつかおりさんの負担を減らせるように頑張ってほしいと思いますが、みなさんは、育児中パートナーにしてもらって助かったことは何ですか? >>次の話著者:マンガ家・イラストレーター くまお
2024年05月13日主人公の外面すみれ(30歳)は娘・ほの香(0歳)を出産し育休中。昇進のため仕事に専念したい夫・良し男は、家事育児を妻に任せきり。なのに会社ではイクメンとして振る舞い、後輩女性・ふり子と親しい様子。ある日良し男の昼寝中に娘がギャン泣きし、病院から帰ったすみれは激怒。家事育児について話し合うと修羅場に発展し…。「昇進の件が一段落したら家事も育児もやるし」 育児に本格的に参戦できないのは今だけ、と考える良し男。昼寝したこともわざと放置したわけじゃないの一点張り。家族のために頑張ってるのに責められるのはおかしいと思っており、「育児が大変ってちょっと大げさ」と発言。 すみれは腹立たしくなり「本気で言ってるの!?」と激怒。話し合いたいものの、頭を強く叩かれているような頭痛が続いて一回寝ることに。その後、良し男にふり子から「カフェでお話聞いてもらえますか?」とメッセージがきて…。 「いいよ!」話し合いを軽んじている良し男は快く承諾 「育児が大変ってちょっと大げさ」と言った良し男さんに対し、自分の行動を変えることにしたすみれさん。ご飯作るから娘を見ていて、終わったら食器洗って、と次々にやることを指示し、夜泣きの対応も依頼します。 すみれさんが言うように、家事も育児も終わりはありません。良し男さんも今は指示されたことをやるだけで精一杯ですが、いつか自分から気づいて行動してくれるのを願うばかりです。みなさんの家庭はいかがですか? 著者:マンガ家・イラストレーター 岡田ももえ
2024年05月13日今回は離婚につながりやすい男性の特徴を紹介します。もしも夫にこのような特徴が見られる場合は、気をつけた方がいいかもしれません。お金にうるさい結婚前からお金の管理に口を挟んできたり、お金について一方的に指図してくる男性には警戒が必要です。常識的な金銭感覚を持つ男性は魅力的ですが、妻の収入まで徹底的に管理しようとする場合は要注意です。病院代などの必要なお金も「無駄遣い」として扱う可能性があります。なんでも責任転嫁仕事や家庭に対しての責任感がなく、常に周囲の不満や愚痴を言う男性は避けたほうがいいかもしれません。このような男性はどのようなミスも自分のせいだと認めず、他者のせいにする傾向があります。ストレスを爆発させるストレスを爆発させやすい男性にも警戒してください。怒鳴ったり、物に当たったりするようであれば離れた方がいいかもしれません。適切なストレス解消法を持たない男性は、家族を傷つける可能性があります。妻に怒られた結果…「休日に二日酔いで体調が悪そうな夫。私が育児と家事をしている間も水を持ってきて~と要求してきました。まるで召使いのように使われたことに腹を立てて私がブチ切れると夫は逆ギレ…。酔っ払ってきたのは夫自身の問題なのに、なぜ自分が責められなきゃいけないんだろうと思いました」(30代女性)ワガママを言った挙句、逆ギレするなど相手を困らせる言動は避けましょう。相手を思いやる気持ちを持つことが、夫婦円満の秘訣かもしれません。(愛カツ編集部)
2024年05月13日皆さんは、パートナーに裏切られた経験はありますか? 今回は「突然離婚を迫ってきた夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言義実家で同居会社員の主人公。義実家で夫と義両親と4人で暮らしています。夫から離婚を告げられる出典:モナ・リザの戯言結婚して3年になる夫とは、これまで大きな問題もなく過ごしてきました。ところがある日突然、夫から「幼なじみと結婚するから別れよ」と言われたのです。幼なじみと偶然再会して、惹かれ合ったのだと言う夫。新たな恋に浮かれる夫を見て愛想が尽きた主人公は「そう、わかった」と離婚を了承します。それから半年が経ち、吹っ切れた主人公は新たな生活を始めていました。そんななか、元夫から「助けてくれ!」と連絡が入ります。離婚後、仕事をクビになった夫は幼なじみと再婚して農業を営んでいるそうですが…。過酷な仕事をするなか、幼なじみの浮気が発覚したと言いました。泣きながら助けを求めてきた元夫に「へ~どうでもいい…」と呆れる主人公でした。読者の感想離婚を要求したのは自分なのに、たった半年で主人公に泣きついてくるなんて自分勝手ですね。もう吹っ切れていた主人公が「どうでもいい」と思うのも無理ないと思います。(20代/女性)幸せな生活を送っていた矢先、突然浮気を告白されるとは相当衝撃を受けたはずです…。主人公の気持ちを一切考えていない夫とは、離婚をして正解だったのではないでしょうか。(30代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)
2024年05月13日かおりさんは生まれたばかりの娘・こはると、夫・いちろうの3人暮らし。しかしかおりさんは、出産してすぐワンオペ育児をすることになります……。かおりさんの出産に合わせて育休をとるはずだったいちろうは、まさかの申請する日程をミス。その後も、早く帰宅すると言ったのに余計な仕事を増やしては連日遅く帰宅し、しまいには会社に寝泊まりして帰ってこなくなりました。久しぶりに帰宅したいちろうに、かおりさんは「何しに来たの?」と怒りをあらわに。いちろうは土下座し、「挽回のチャンスがほしい」と謝罪します。 もう簡単には信頼できない私は夫に、自分は一生許せないかもしれないけど、娘には信頼できる父親が必要だと伝えます。そして、私は数日ぶりに落ち着いてシャワーに入れました。 いちろうは怒ったかおりさんを思い返し、「育児ってホントにそんな大変なのかなぁ?」と疑問に。 赤ちゃんが寝ている間、自分の時間はとり放題で、産後のダメージも病気ではないのだから、かおりさんの要領が悪いだけでは? という考えが頭をよぎります。そしてかおりさんがシャワーからあがると、「今夜はゆっくり家族みんなで寝よう」と提案しました。 かおりさんは育児のことを何もわかっていないいちろうに、新生児にはつきっきりのお世話が必要だと説明。それでも「大げさ」と感じるいちろうに、かおりさんは連日脱ぎ捨てていた大量の洗濯物を、自分で洗うよう指示するのでした。 かおりさんがワンオペで追い詰められている現状を知っても、育児の大変さを実感できないいちろう。どんなに言葉で伝えてものれんに腕押し状態では、実際にやってみてもらうしか理解してもらう方法がありませんよね。 反省した素振りを見せられても「育児はラク」という認識を改めてもらわないことには、夫婦関係の溝がどんどん深まるだけではないでしょうか。みなさんは、夫婦間での認識の差があると感じたとき、どのような対策をとっていますか? >>次の話 著者:マンガ家・イラストレーター くまお
2024年05月12日主人公は外面すみれ(30歳)。夫・良し男との娘・ほの香(0歳)を出産し育休中。昇進のため仕事に専念したい夫は、家事育児を妻に任せきり。なのに会社ではイクメンとして振る舞い、後輩女性・ふり子に狙われている様子。ある日良し男はふり子と相談に乗るという口実でメッセージをやりとり。昼寝中に娘がギャン泣きし、病院から帰ったすみれに激怒され…。「私、頭痛いのわかってるよね?」 ミルクを作って渡すだけの良し男にイライラするすみれ。「え?だってミルク作って、としか言わなかったじゃん」と言い訳され腹が立ちます。言い争っている場合じゃない…と自分も冷静さを取り戻し、娘が寝てから話し合いをすることに。 「育児も自分は何もしないのが当たり前って思ってない?」と、家事育児に自分のことまで人任せにする良し男の態度や行動を注意しますが…。 「真剣な顔で何かと思ったらその話か」あっけらかんとする良し男にあ然 家事育児について話し合いをするすみれさんたち。「育児に本格的に参戦できないのは今だけ」とする良し男さんは、家族のために頑張ってるのに責められるのはおかしいと思っている様子。さらに「育児が大変ってちょっと大げさ」とまで言われ、すみれさんは激怒。 ろくに育児したことがないのによくそんなことが言えますよね。みなさんだったら、なんて言い返しますか?話し合う際に心がけていることはありますか。 著者:マンガ家・イラストレーター 岡田ももえ
2024年05月12日皆さんは、パートナーの言動にうんざりした経験はありますか? 今回は「浮気するモラハラ夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。夫にこき使われ…夫にモラハラ発言をされ、疲弊していた主人公。夫は主人公に「黙って俺の言うことを聞け!」と言ってこきを使います。そのため主人公は仕事と家事で、大忙し。「歩み寄ってほしい」と頼むのですが、夫は聞く耳を持たないのでした。そんなある日、夫が「出張に行くから荷物まとめておけよ!」と言い出します。主人公は「土日に出張…?」と違和感を覚え、問い詰めるのですが…。偉そうな夫出典:Youtube「Lineドラマ」夫は「とにかく準備しておけ」と横柄な態度をとります。その後、些細なことで激怒した夫は離婚を突きつけてきました。そして「俺には家を任せられる女がいる」と浮気を自白。呆れた主人公は、家を出ていきました。それから2週間後、1通の手紙が届いた夫から「なんだよこれ…」と連絡がきます。送られてきた浮気の証拠写真と慰謝料請求に関する書類の内容証明を見て、夫は動揺しているようで…。そんな夫に「見てくれた?」と確認する主人公なのでした。読者の感想主人公を見下してモラハラ発言を繰り返す夫に、嫌気がさしますね…。そのうえ浮気もしていたなんて、身勝手すぎます。そんな夫に愛想がつきるのは、当然だと感じました。(30代/女性)モラハラ夫の勝手すぎる言動や行動の数々には、腹が立ちますね。浮気の証拠を突きつけられ、動揺していてスカッとしました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年05月12日わが家には4人の子どもがいます。今では育児に協力的になった夫ですが、第1子、第2子出産後は、共働きでも私のワンオペでした。育児と仕事で余裕もなく、夫の考えが理解できずに涙することもありました。そんな夫が協力的になってくれたきっかけとは……。子どもが病気になっても夫は……長男は1歳になると、私の仕事復帰のため保育園に通い始めました。すると、私の職場に保育園から「息子くん、お熱があります」と電話がかかってきました。私は早退し、保育園にお迎え、そして小児科を受診。次の日は、病児保育に預け、少し遅刻して出勤することに。それが、毎週のようにありました。 まだ時短制度などが整っておらず、フルタイム正社員で復帰していた私は、職場に申し訳ない気持ちでいっぱいでした。あまりにもお迎え要請が続くので、夫にお迎えにいけないか連絡すると、「仕事だから無理!」のひと言……。 私は、「もういい!」と電話を切って、「こんな思いをするくらいなら、連絡しなければよかった」と涙があふれました。この件をきっかけに、もう夫に頼るのはやめようと思い、ひとりで何でもこなすようになりました。 話し合い、夫の本音がわかった!子どもの育児、仕事、家事に精いっぱいだった私。その当時は、夫に頼るのはやめようと思う一方で、「なんで協力してくれないの?」と思ってしまう日もしばしば。夫の気持ちを考える余裕はありませんでした。 良くない状況を変えるべく、家の購入と同時に義両親との同居を決意した私。間もなく第3子を出産して、義両親や子どもたちとの関わり方について夫と話す機会が増えました。夫は「子どもにどう接していいかわからなかった」、「仕事を頑張っていればいいと思っていた」と、これまで考えていたことを話してくれました。 「子どもに手がかかるのは今しかないから、関われるときに一緒に関わってほしい」と私の気持ちを伝えると、それから夫は、子どもとの時間を作ってくれるようになったのです。また、第3子が1歳になる前くらいから自営業を始め、仕事に関しても夫婦で協力し合うように……。 話し合ったことで、夫は以前よりも協力的になってくれましたが、「子どものことは○○(私)のほうがわかっているから、病院へは○○が連れて行くように」と言います。その代わり、私の仕事を代わってくれたり、上の子たちの送迎をしてくれたりと、私のサポートをしてくれるようになりました。ただ、まだ通院などは母親がするものと思っているようなので、今後も話し合いを続けて、どんなことも協力し合えるようになりたいと思っています。 著者:松田みさと長男と次男が15歳差の2男2女の母。仕事をしながら子育てに奮闘中。現在はライターとして、自身の体験をもとに妊娠・出産・子育てに関する体験談を中心に執筆している。
2024年05月12日かおりさんは生まれたばかりの娘・こはると、夫・いちろうの3人暮らし。しかしかおりさんは、出産してすぐワンオペ育児をすることになり……。かおりさんの出産に合わせて育休をとるはずだったいちろうは、まさかの申請する日程をミス。納得いかないかおりさんでしたが、いちろうは自分が早く帰宅すればなんとかなると軽くあしらいました。しかし、それからもいちろうは毎日遅く帰宅しては、脱いだ服やゴミを散乱させるだけでした。 父親なのに帰宅しないって?私は夫に我慢の限界! 次こそ文句を言おうと決めました。しかし夫は、ついに帰宅すらしなくなります。※「貯まって」→「溜まって」 ※「貯まって」→「溜まって」 いちろうは会社に寝泊まりし、かおりさんには育休前の引継ぎのためと説明します。しかし実際は、後輩のみほの仕事まで手伝っていました。 数日後、久しぶりに帰宅したいちろう。かおりさんはボロボロの姿で、「家族を平気で捨てる人には、もうこはるに触れてほしくない」と伝えます。いちろうはそんなかおりさんを見て、「挽回のチャンスがほしい」と土下座。 かおりさんは自分がいちろうを信じることは難しくても、こはるにとっては信頼できる父親が必要だと諭します。そしてこはるをいちろうに預け、数日ぶりにゆっくりシャワーを浴びることができたのでした。 産後間もないかおりさんと新生児のこはるが待つ家に帰らず、仕事に精を出すいちろう。育休期間に仕事ができないことに負い目を感じることは理解できますが、今のかおりさんを支えられるのは夫だけ。かおりさんは後にも先にも、今この瞬間にいちろうに家に居てほしかったはずですよね。妻の失った信頼をとり戻すのは簡単ではないと思いますが、頑張ってほしいですね。 >>次の話 著者:マンガ家・イラストレーター くまお
2024年05月11日夫の不倫が発覚したら、怒りを覚えますよね。妻の中には離婚を考える人もいるでしょうが、一方で離婚しないで夫に復讐し続ける人もいるようです。今回はそんな不倫夫と離婚せず復讐する妻の話を紹介します。不倫は許してあげるけど、そのかわり…▽ 「夫の不倫」という弱みを握ったことで、夫を好きなように操作できるようになったってことですよね。強すぎます……。
2024年05月11日大人気マンガシリーズ、スカッとドラマさんの『食い尽くし系の夫に離婚を要求された結果…』を紹介します。平日に弁当を作るよう言う夫に、はっきりと拒否した主人公。さらに主人公は料理担当をやめたいと宣言しました。すると夫は、料理をしないという主人公に離婚をほのめかしてきて…。前回のあらすじ出典:Youtube「スカッとドラマ」:Youtube「スカッとドラマ」出典:Youtube「スカッとドラマ」次回予告出典:Youtube「スカッとドラマ」食に対して貪欲すぎる夫に呆れた主人公。夫の離婚宣言を受け入れました。すると離婚に前向きな主人公に、夫は焦り出して…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年05月11日かおりさんは生まれたばかりの娘・こはると、夫・いちろうの3人暮らし。しかしかおりさんは、出産してすぐワンオペ育児をすることになり……。 こんなはずじゃなかったのに!私は愛する娘を出産してからというもの、ほぼ毎日不眠不休で育児をしていました。本当なら、夫も居てくれるはずだったのですが……。 かおりさんはこはるを出産し、数日間は実母が助っ人にきてくれていました。しかし実家は食堂を経営しており、そう長くは居られません。そこで夫のいちろうが3カ月の育休を取り、夫婦で乗り切る計画でした。 実母が帰宅し、いよいよ明日から育休期間だと安心していたかおりさん。しかし、いちろうは「育休って1カ月後からでしょ?」とまさかの発言。 なんといちろうはかおりさんが出産前に何度も日にちを指定していたにも関わらず、違う日に育休を申請していたのです。 しかもいちろうは「まぁなんとかなるっしょ!」と悪びれる様子もなく、しまいには「なんたって僕はイクメンだからねっ!!」と自信満々。 ところが2週間経ってもいちろうが早く帰宅することはなく、連日服やゴミを散らかしっぱなしに。そしてとうとう、いちろうは帰宅すらしなくなっていったのでした。 産後間もない体で、いきなりワンオペ育児をすることになったかおりさん。いちろうが育休の開始日を間違えたこともですが、その後の生活態度や発言にモヤっとした方もいるのではないでしょうか。また「夫が育休をとってくれる」という気持ちで、今までのワンオペ育児を頑張ってきたかおりさんの気持ちを考えると、愕然としてしまいますよね。ワンオペ育児が再開することになったかおりさん。産後間も無く心身ともにつらい時期だと思いますが、無理をせず、周りに頼りながら赤ちゃんだけでなく自分の心や体にも目を向けて過ごしてほしいですね。 >>次の話 著者:マンガ家・イラストレーター くまお
2024年05月10日1カ月前、私は娘を出産。今は育児に奮闘中です。自己中&気分屋の夫は、育児をしようとせず……。そのくせ、私にあれやこれやと要求してくるのです。私が睡眠不足でフラフラになっていても、夫はまったく気づきません。そればかりか、行き届かない私の家事に対してあーだこーだ言ってきて……。私の生活を見ていれば、以前のように家事ができないことをわかりそうなものですが。 家事を分担したり、娘を見てくれたりすると助かるのですが、そんな気はないようです。娘は私たち2人の子どもなので、一緒に育児をすべきだと思うのですが……。 なぜ!?図に乗っていく夫ある日のこと。夫は会社の後輩を連れて帰ってきて、宅飲みを……したかったようなのですが。帰宅30分前にいきなり連絡をしてきて、しかもメッセージを送ってきただけだったので、私は気づかず……。散らかった部屋、食事の準備もしていない状態に、夫は恥をかかされたと大激怒。 後輩はこの状況にドン引きしていたと言っていますが、彼らがドン引きしたのは間違いなく夫の態度に対してです。口だけ達者で何もできない・やっていないことが丸わかりな状況でしたから。 結局は「明日から完璧にやっておけよ」と捨てゼリフを吐いて、夫は後輩たちと飲みに出かけました。 「家事と育児、それだけをやればいい」そう夫は言いますが、その2つがどれだけ大変なことなのか、まったく思い至らないようです。子育てを一緒にしようと伝えても、それは男の仕事じゃないとまで言ってきて……。もう話になりません。 変わらない夫。先輩ママに感謝「今日1日何していたんだよ?」「産後だからって甘えてゴロゴロするな!」夫が帰宅したわが家は、もぬけの殻。部屋は片付け前の状態だったため、夫はブチ切れているようです。私をののしるようなメッセージを送ってきたのですが……。「ダメな娘でごめんなさいね」返事をしたのは、私の母でした。 限界に達した私は、泣きながら母に連絡。娘の一大事だと、片道3時間かけて迎えにきてくれました。そして私は実家に戻ると、倒れるように眠ったのでした。 その間に夫から連絡がきて……母が夫を懲らしめてくれて……私は家に戻らずに済みました。母親の先輩として、私の状況をきちんと説明。 子どもと一緒に日中寝ていると、夫に散々嫌味を言われました。夜中に起きて授乳をしたり、泣き出した子どもをあやしたり。熟睡できないことがどれほどつらいものかを母に問われ、初めて大変なことだと認識したようです。 これからどうするかを考えて…夫に何を言っても駄目だと悟った母は、私との離婚を提案しました。私も内心それを望んで、母に助けを求めたのかもしれません。とにかくあのときは切羽詰まっており、無我夢中で助けを求めたことしか覚えていませんが。 母は、娘をここまで追い詰めた夫を絶対に許さないと言い放ったそうですが、もちろん私も夫の言動を許すことはできません。しかし大事なことなので改めてじっくり考え、当初の考え通り離婚を選択しました。夫は私の本気を感じたようで、最後には離婚届に判を押してくれました。 私たちは出産・育児が引き金となって離婚しましたが、それは単にきっかけにすぎなかったと思います。離婚後、夫の会社に勤める知人が教えてくれましたが、人間性の問題もあって会社での評判はよくないそうです。 私は今、実家で育児を頑張っています。おかげさまで心身の負担が減り、娘と一緒に穏やかな毎日を過ごせるようになりました。 ◇ ◇ ◇ 子どもの成長はかけがえのないもの。離婚前の生活は大変でしたが、これからは育児を楽しんでほしいですね。 著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2024年05月10日■これまでのあらすじ可愛い息子と優しい夫に囲まれ、仕事は忙しいながらも充実した日々を送っていた奈々子。ある日、夫・耕史から「弁護士になりたい!」と切り出される。子どものころからの憧れの職業だったが、家庭の事情で諦めざるを得なかったという過去を初めて聞かされ、仕事を辞めて大学院に進学したいという耕史。奈々子が「離婚か夢かどちらか選んで」と問うと、耕史は「どっちも諦めたくない」と答えた。その真摯な思いに打たれ、奈々子は夫の大学院進学を許可。とはいえ、当面のお金のことや、家事や育児のこと、いろんな乗り越えるべきハードルはたくさんあった。2人でなんとか方法を模索し、いよいよ夫は大学院に進学。あとは私が夫を支え、夫が頑張るだけ。そう思っていた奈々子だったが…。覚悟はしていましたが、ワンオペ育児がこれほどまでに大変だとは…。耕史が毎日夜中まで勉強を頑張っているのはわかっています。でも、勉強とはいえ、自分の好きなことができている夫をうらやましいと思ってしまいます。私は自分の時間なんてないのに…。週末ぐらいは息子と遊んでくれてもいいのに、課題を理由に家庭内のことにはノータッチ。それにちょっと気になるのが、最近の耕史は勉強しているよりスマホを触っている時間の方が長いような?そして、私のこの不安は的中するのです…!次回に続く(全10話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年05月09日長年愛し合った夫婦でも、ちょっとしたことから関係が修復不可能になり、離婚にいたることも。ということで今回は、妻が育休中の夫との離婚を決意した理由について紹介します。夫の育休中、ありえないことが…▽ 夫も夫ですが、ママ友もありえませんね。これではちゃんと育児をしていたのかも不安になってしまいそうです。
2024年05月09日皆さんは、パートナーに困った経験はありますか?今回は「家事も育児も任せきりの夫」を紹介します。家事も育児も任せきりの夫主人公は夫と息子と暮らす主婦。夫は家事も育児も主人公に任せきりで、まったく手伝ってくれません。この日も息子の対応に追われながら主人公1人で風呂掃除をしていると、突然来客が…。慌てて対応しようとした主人公はうっかりずぶ濡れになってしまいます。どうすることもできず、ずぶ濡れのまま来客を迎えると、訪ねてきたのは義姉夫婦でした。義姉夫婦が来ることを何も聞いていなかった主人公は呆然としてしまいます。しかし、義姉は夫には事前に伝えていたそうで…。夫は事前に知っていた出典:CoordiSnap主人公が夫にどうして教えてくれなかったのか聞くと「報告する意味あるの?」と言い返す夫は…。夫よ、勘弁してくれ…家で何もせず、来客のことすら伝えてくれない夫。もう少し主人公のことも考えた行動を心掛けていただきたいものです…。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2024年05月09日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。イラスト:denmineko夫がとても驚いた理由主人公は夫と結婚して1年になります。夫とのすれ違いの多さに、結婚生活への不満を募らせる主人公。しかしそんな状態でも、なんとか耐えていました。家事に無責任な夫出典:愛カツ驚きの声を上げる主人公出典:愛カツある日主人公から衝撃の事実を明かされ、夫はとても驚きました。ここでクイズどうして夫は驚いたのでしょうか?ヒント!それを知った夫はとても喜びました。主人公が妊娠出典:愛カツ正解は…正解は「妊娠していることがわかったから」でした。妊娠を報告すると…夫は喜んでいる様子で、安心した主人公。しかし、その後も夫の無責任さは特に変わることはなく…。不安になってしまう主人公なのでした。(愛カツ編集部)
2024年05月08日皆さんは、浮気を疑われた経験はありますか?今回は「離婚を突きつけてきた妻」にまつわる物語とその感想を紹介します。離婚を要求され…結婚して1年が経ったある日、妻から「ちょっといい?」と言われた主人公。「どうした?」と返事すると…。妻から突然「その…離婚してほしいの」と離婚を要求されました。「はあ!?」と驚愕した主人公は、慌てて電話をします。しかし妻は「声聞きたくない」と電話に出てくれず、LINEしかしてくれません。困り果てた主人公は…。わけがわからず…出典:Youtube「Lineドラマ」「ちょっと急じゃない?」と言うと、妻は「ずっと考えていた」と答えました。そして「まさか理由もなく離婚したいなんて言わないよな?」と問い詰めると…。妻は「主人公の浮気が原因」と衝撃の理由を打ち明けたのでした。読者の感想結婚してまだ1年なのに、離婚を突きつけられた主人公はショックですね…。しかもその理由が主人公の浮気だと言う妻に驚愕しました。(20代/女性)自分は浮気しておいて、妻からの離婚をとめる主人公を身勝手に感じました。声を聞きたくないぐらいに悲しい思いをしている妻が、不憫でなりません。(30代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年05月08日皆さんは、パートナーの発言に呆れたことはありますか?今回は「離婚後に復縁を迫る夫」にまつわる物語とその対処法を紹介します。(CoordiSnap編集部)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。命令する夫夫と子どもと暮らす主人公。ある日、夫は一軒家を買って義母と同居すると宣言しました。義母から嫁イビリを受けていた主人公は、同居を拒否。しかし夫は主人公の父の遺産を使って一軒家を購入すると言い出して…。出典:Youtube「Lineドラマ」「黙って従え」とえらそうに言う夫に「はあ?」と反発しました。すると夫は主人公の態度を非難して「俺は離婚しても構わない」と言い出します。結果、主人公は「わかったわ…」と言い、夫との離婚を受け入れました。しかし離婚から半年後、元夫は「寂しくないのか?」と連絡をしてきたのです。どうやら元夫は主人公が感情的になって離婚に同意したと思っていたようで…。そんな元夫に主人公は…。読者から募集した「離婚後に再婚を迫ってくる夫」への対処法○連絡先をブロックする納得して離婚したはずなのに「寂しくないのか?」と言って再婚を迫ってくるなんて面倒ですよね。これ以上元夫に時間を費やしたくないので、連絡先をブロックします。(30代/女性)○縁を切る自分から離婚しても構わないと言い出したのに、再婚を迫ってくるなんて信じられません。夫とはもう関わりたくないので、夫はもちろん、夫の周りの人との縁も切ります。(40代/女性)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。
2024年05月08日■これまでのあらすじ奈々子は可愛い息子と優しい夫に囲まれ、仕事は忙しいながらも充実した日々を送っていた。ところが、ある日、夫・耕史から「弁護士になりたい!」と切り出される。小さい頃に家族を救ってくれた弁護士という職業に憧れるも、家庭の事情で諦めざるを得なかった過去を初めて聞かされ、「夢を追いかけたい」と熱く語られるが…。気持ちはわかるものの、生活が不安な奈々子。会社のワーママ仲間に、夫が「大学院に行って弁護士になりたい」と言いだしたことを話すと、「あり得ない!」だったり、「もっと話を聞いてあげたら?」と反応は様々だった。そんなママ友たちの意見も聞きつつ、奈々子なりに真剣に考えて、夫ともう一度話すことにする。私なりに弁護士という職業についていろいろと調べてみましたが…。働きながら試験を受けるのはとても大変だということがよくわかりました。その上で、それでも夢を諦められないのか、夢か離婚か選べるかと、夫に問いかけると…。夫の答えは、「どちらも諦めたくない」でした。その覚悟を聞いて、私も腹をくくりました。夫に後悔してほしくない。まずは夫が学べる環境を整えて、できる限りの応援をしてあげよう。そう決意し、夫婦で念入りに準備をして、夫は晴れて大学院に入学。しかし…この時の私は、まさかこんな未来が待っていようとは思ってもいなかったのです。次回に続く(全10話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年05月08日皆さんは、パートナーの発言に呆れたことはありますか?今回は「離婚後に復縁を迫る夫」にまつわる物語とその対処法を紹介します。(CoordiSnap編集部)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。命令する夫夫と子どもと暮らす主人公。ある日、夫は一軒家を買って義母と同居すると宣言しました。義母から嫁イビリを受けていた主人公は、同居を拒否。しかし夫は主人公の父の遺産を使って一軒家を購入すると言い出して…。出典:Youtube「Lineドラマ」「黙って従え」とえらそうに言う夫に「はあ?」と反発しました。すると夫は主人公の態度を非難して「俺は離婚しても構わない」と言い出します。結果、主人公は「わかったわ…」と言い、夫との離婚を受け入れました。しかし離婚から半年後、元夫は「寂しくないのか?」と連絡をしてきたのです。どうやら元夫は主人公が感情的になって離婚に同意したと思っていたようで…。そんな元夫に「あなたへの愛なんてとっくに枯れてる」と言い放った主人公。主人公のまさかの逆襲に元夫は「へ?」と動揺しますが…。直後、元夫が「母さんの介護はお前のつとめだ」と言ってきて呆れる主人公なのでした。読者から募集した「離婚後に再婚を迫ってくる夫」への対処法○連絡先をブロックする納得して離婚したはずなのに「寂しくないのか?」と言って再婚を迫ってくるなんて面倒ですよね。これ以上元夫に時間を費やしたくないので、連絡先をブロックします。(30代/女性)○縁を切る自分から離婚しても構わないと言い出したのに、再婚を迫ってくるなんて信じられません。夫とはもう関わりたくないので、夫はもちろん、夫の周りの人との縁も切ります。(40代/女性)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。
2024年05月08日結婚10年を迎える夫婦に訪れた離婚危機。離婚すべきか、我慢すべきか、そもそも離婚して生活できるのか―。さまざまな思いが交差するお話です。義実家に娘を奪われそうなことに危機感を感じていた妻・景子さん。すると娘の結菜ちゃんに「従兄弟ときょうだいになるの?」と聞かれ、びっくり! 否定すると、残念がる娘に「ママは一緒じゃないけれど、従兄弟のところにいく?」と聞いた景子さん。結菜ちゃんは驚いた様子で「結菜はママと一緒がいい」と言い、景子さんは心底ホッとすると同時に、改めて、娘の未来を最優先に考えないと!と思ったのでした。 離婚後の生活を見据え、実家へ相談に行くと… 離婚後は、実家に戻って生活することを考えていた景子さん。しかし、母にはあっさりと断られ、さらに離婚まで大反対されました。景子さんは、離婚歴のある母なら現状のつらさをわかってくれるかと思ったのですが、離婚して子どもを育てた経験があるからこそ、お母さんは「死ぬまでくらいついて、妻の権利を主張しなさい」と景子さんに告げたのです。それでも景子さんは、不倫はなかったことにはできないと離婚を決意しつつも、「今は離婚の時じゃない。いちばんいいタイミングで離婚届を突き付けてやる」と誓うのでした。 娘の養育費、将来の年金、就職問題…。離婚して苦労した経験があるお母さんは、利己するデメリットについて、リアルに伝えました。娘の未来を最優先に考えたいと思っていた景子さんには、きっと重く響いたでしょう。 あなたなら、景子さんのお母さんの現実的な話を聞いても、離婚話を進めますか?それとも…? 紙屋束実さんの連載は、以下のブログからもご確認いただけます。ぜひチェックしてみてくださいね。著者:マンガ家・イラストレーター 紙屋束実
2024年05月07日■これまでのあらすじ清一は昔からプレゼントのセンスがズレていた。そうした感覚のズレに目をつぶって結婚した静香だったが、新婚旅行を計画した際に、喜ばないと怒って手が付けられなくなる清一の本性を目の当たりにして絶望する。出産後も夫からのいらないプレゼントへの感謝の強要は続き、反論すると大声で怒鳴り散らされるため、静香は地雷を踏まないように怯えて過ごしていた。そんななか、夫婦の共有財産から勝手に高級車を買ってきた夫。静香は返品するように言うが、逆ギレした清一から激しく罵倒され、もうやっていけないと心が折れる。友だちの家に逃げ込んだ数日後、静香が離婚を心に決めて帰宅すると、自宅には…!?【妻SideStory】玄関にアクアリウムが設置されていました。「静香には癒しが必要だから」と清一は言いますが、そのあとに続いた言葉は「水槽の掃除頼んだよ」でした。いらないものを押し付けられ、掃除をさせられ、感謝まで強要される。やっぱり、この人とはもうムリだと思いました。私が喜ばないと、案の定、清一は逆ギレし出しました。銀行口座を確認したことを告げた途端、壁を叩きながら「金の亡者め!」と私を罵り、手を振り上げてきて…。頭を冷やすのは…あなたの方です!次回に続く(全14話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年05月07日今回はLINEをもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。義母の嫁イビリに感謝した話主人公の夫はいつも主人公の家事に文句ばかり言っています。ある日、妊娠中の主人公が休んでいると、夫はサボっていると思ったようで…。「しつけ直してもらえ」と義母との同居を勝手に決めてしまったのです。しかし後日、なぜか主人公が「嫁イビリ最高」と言うため、夫は困惑しました。嫁イビリ最高出典:Youtube「Lineドラマ」頭がおかしくなった?出典:Youtube「Lineドラマ」ここでクイズなぜ主人公は「嫁イビリ最高」と言ったのでしょう?ヒント!主人公は義母と同居することで生活が楽になりました。すべて義母がやってくれる出典:Youtube「Lineドラマ」正解は…正解は「連日、義母が嫁イビリと称して家事をしてくれたから」でした。義母は妊娠中の主人公の身体を気遣い、家事を担ってくれていたのです。さらに時々一緒にお茶をしてくれる義母。主人公は「お義母さんと同居させてくれてありがとう」と夫に伝えるのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年05月07日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。亭主関白を気取る夫主人公は夫と暮らしています。夫は亭主関白で気分屋なところがありました。そして自分勝手な言動で主人公を振り回すのです。ある日、夫が突然離婚を切り出してきました。夫に「荷物をまとめて出ていけ!」と言われ…。夫の離婚の意志はかたく…出典:Youtube「Lineドラマ」主人公は驚き「ほんとに離婚するの?」と尋ねます。主人公は夫が1人で生活できるか心配しますが、夫は意見を変えませんでした。はじめはショックを受けていた主人公ですが…。この後、あることをきっかけに主人公は離婚を承諾します。問題さあ、ここで問題です。なぜ主人公は離婚を承諾したのでしょう?ヒント夫はある秘密を主人公に明かしました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「夫の浮気の言質がとれたから」でした。その後、夫が浮気していることを告げてきたため…。主人公は「喜んで出ていきます!」と言い、あっさり離婚を承諾。主人公の予想外の反応に「へ?」と困惑する夫なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年05月07日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。離婚をちらつかせ散財する妻主人公は妻の浪費癖に頭を抱えています。ある日、妻が海外旅行に行くからと1000万円を要求してきました。主人公はあまりの額に驚いて断ります。すると妻は離婚をちらつかせ「離婚したくないなら稼げ」と強要。そして、妻はそのまま旅行に行ってしまいました。その後、主人公がクレジットカードの利用金額が高額で驚いたため、妻に確認すると…。なんと妻は主人公に黙って主人公のクレジットカードを持ち出していたのです。旅行中の妻からの連絡出典:Youtube「Lineドラマ」数日後、旅行中の妻からクレジットカードが使えなくなったと連絡が入りました。主人公は妻にクレジットカードを利用停止にしたと告げます。そして、主人公が「離婚な」と切り出すと、妻は「へ…?」と驚愕しました。問題さあ、ここで問題です。なぜ離婚を切り出したのでしょう?ヒント主人公はクレジットカードの利用明細を見てあることに気づきました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「浮気していたから」でした。主人公はクレジットカードの利用額があまりに高額で不審に思い、利用明細を確認。すると、航空券や宿泊代などがすべて2人分支払われていることに気づき…。主人公は興信所に妻の調査を依頼していました。そして妻の浮気が発覚したため、離婚を切り出した主人公。妻は離婚を拒否し「嫌よ!!」と叫ぶのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年05月07日■これまでのあらすじ奈々子は可愛い息子と優しい夫に囲まれ、家事育児に仕事にと忙しいながらも充実した日々を送っていた。ところが、ある日、夫・耕史から「弁護士になりたい!」と切り出される。初めて聞いた夫の過去…。小さい頃に家族を救ってくれた弁護士に憧れたこと。そして頑張っていたにも関わらず、家庭の都合で諦めざるを得なかった不遇。それでもやっぱり夢を追いかけたいという夫の真剣な気持ちは、奈々子にも伝わってきたが…。今から弁護士を目指すことを応援できるかどうかは話が別! ここから夫との話し合いの日々が始まるのだった。「大学院に行こうと思う!」と力強く言い切った夫は、夢追い人の顔をしていました…。大学院に行くとなると、仕事を完全に辞めることになります。もともと、倒れたお義父さんの代わりに家族を支えるために就いた仕事なので、未練はないのかもしれません。でも…、私と息子の生活はどうなるのでしょうか?会社のワーママ仲間に相談してみたところ、「ありえない!」と怒るママもいれば、「私はいいと思う」と前向きな反応のママもいて…。夫が離婚してでも挑戦したいと言ってきたら、私はどうする?あるいは、無理やり夢を捨てさせて一生引きずられたら…、どうする!?次回に続く(全10話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年05月07日