仏シャンパンブランド「ドンペリニヨン(DOM PERIGNON)」は16日、現代アーティストの山口晃、「新世紀エヴァンゲリオン」などの作品で知られるアニメーションスタジオ「ガイナックス(GAINAX)」とコラボレーションした映像作品を国立代々木競技場第二体育館で披露した。この作品は、ドンペリニヨンとクリエーター達とのコラボレーションプロジェクト「Dom Perignon The Power of Creation - 創造する力」の一環。同ブランドは今までマーク・ニューソンやデヴィッド・リンチなどと協働している。今企画では日本の伝統的手法で描いた山口の絵を、ガイナックスがXsens MVNという最新技術を使って12分の映像作品にした。円環状のスクリーンに走馬灯のように投影され展示される。山口の過去の作品や新作などで構成されるその映像の中には、ドンペリニヨンの産地であるオーヴィエールの風景を山水画に描く山口の姿や、コンテンポラリーダンス集団「コンドルズ」の藤田善宏が踊る姿も映し出さている。発表会には、山口晃、ガイナックス代表取締役・監督の山賀博之、ドンペリニヨン醸造最高責任者のリシャール・ジェフロワの3名も参加。山賀氏は、「ドンペリニヨンの味にテーマを見出し、自然に創作活動に入ることができた。2月に山口氏と訪れたオーヴィエール修道院での体験をそのまま映像化しようと思った。山口氏とその作品を主役に、キーワードはジェフロワ氏から教わった"Intensity(強さ)"という言葉。そのイメージは桜の古木に託されている」と語る。山口氏は、「高校生の頃にDAICON FILM(ダイコンフィルム:ガイナックスの母体)を知り、その後もガイナックスさんの作品を見続けてきたので、今回山賀氏と一緒に仕事できたことをとても光栄に思う」と笑顔で挨拶。「ドンペリニヨンには力強さや複雑さ、繊細さなど相反する要素があるが均衡を保っている。まるでじわじわとしみとおって続く幸せのようなその均衡を作品にしようと思った。円環状のスクリーンは映像が回り、まるで酩酊しているような感覚にもなる。考えすぎず、考えなさすぎず、気持ちよく作品に向き合ってほしい」と話した。また、ジェフロワ氏は、「日本のトップクリエーターである山口氏と山賀氏の創造性に新しい表現の可能性を強く感じ、コラボをお願いすることになった。シャンパンも一つひとつがユニークなものであり、醸造とは今まであったものを壊して新しいものを作る作業。リスクを恐れないのが私達3人の共通項だと思う」と語った。作品は、YouTubeでも公開。また、同月26日から28日までの期間、東京ミッドタウンのセレクトショップ「リステア(RESTIR)」でも展示される。入場無料。
2013年07月18日山田優と小栗旬の結婚先日ホワイトデーの3月14日に結婚した、女優の山田優と俳優の小栗旬。(画像:山田優オフィシャルブログより)報告会見で山田は、「浮気したらシメます。当分、仕事ができないくらいに」と、宣言して小栗を怖がらせていたが、それほどまでに小栗の「浮気ぐせ」は有名だった。しかし、サンケイスポーツが山田の弟の親太朗に暴露させた、「姉のブラのカップがCからEになった」という発言によると、今のところ二人は現在順調な新婚生活を送っているもよう。小栗が山田に決めた理由それでは、そんな浮気モテ男の小栗が「山田に決めた」理由とはいったいなんだったのだろうか。週間実話が芸能関係者に行った取材によると、「あのポッテリ唇を駆使した生フェラの快感が、他の女では得られなかったからということです。それに浮気されても山田の方が小栗にゾッコンだったことも大きい」と衝撃の理由が明らかに。モテ男を落とすには「一途さ」と「夜の営み上手」が決め手となったようだが、果たして小栗の「ウッズ病」は治ったのだろうか。そんな理由で結婚を決めたのだとしたら、まだまだ「薬」が必要な状況であるような気がしてならない。山田が小栗を「シメる」日も近いのかもしれない。編集部 鈴木真美【おすすめニュース】小池栄子と佐藤江梨子がダブルAV出演か大森南朋に小野ゆり子を紹介したのは蒼井優だったAKB48前田敦子ヌード5000万円宮崎あおいと岡田准一の不倫、元夫高岡蒼佑のツイートが止まらない元の記事を読む
2012年04月02日長過ぎた春を克服!小栗旬と山田優が入籍付き合い始めて4年、ホワイトデーの3月14日に俳優、小栗旬(29)とタレントでモデルの山田優(27)が入籍した事が12日、夜の7時半のマスコミへの連名FAXで明らかになった。二人はアニメ映画の声優での共演がきっかけで4年前の2008年3月14日から交際をスタート。ちょうど4年後の交際記念日に入籍をした。二人の愛の略歴2010年1月に互いの家族同伴で婚前ハワイ旅行を決行、帰国時にはお揃いのネックレスをするなど交際をオープンにして来た。しかし、2010年11月に小栗の浮気現場報道が流れ、小栗のその後のインタビューでは「広い心で受け止めてもらえたら...。」「もっと真面目な人間になりたい。」などの反省と思える言葉を口にしている。山田が広い心で小栗の浮気を許したのか、今年の正月に再び家族でハワイ旅行へ出発。二人は昨年の夏に結婚を予定していたが震災で延期したとの噂もある。井上公造・語録 「小栗旬と山田優は価値観が一緒」芸能レポーターの井上公造は、13日の日本TV「スッキリ!!」に電話で二人の事を語った。井上によると、二人とも友人や家族をとても大切にするタイプで、交際を始めた当初から互いの友人や家族を紹介しあっていた。山田の弟のタレント、親太郎が状況してからは、親太郎が振り返ると小栗が居たというほどだったと話す。小栗は一時期アイドル的な位置にあったが、本人は役者だとの自覚が有り、二人の交際発覚後も常に堂々と振舞っていた。そんな小栗を山田は魅力に感じていたのではないかとも話した。小栗は、中国で映画撮影中、そして山田の妊娠は絶対ないと断言した。「スッキリ!!」にレギュラー出演しているテリー伊東が「結婚したらこれからは山田優のペースになる」と最後に締めくくった言葉が心に残った。編集部日野涼香元の記事を読む
2012年03月14日山田花子、愛夫との間に待望のベビー誕生へ吉本興業の山田花子(36)が所属事務所を通じて待望の懐妊報告をした。2010年にトランペット講師の一般男性と結婚した山田が6日、喜びの第1子懐妊(妊娠5ヵ月)を報告。喜びのコメント山田は「元気な赤ちゃんが生まれるように大好きなお酒も我慢しています!早く、赤ちゃんに会いたいです。ベイビーカモ~ン」と、自身のギャグでコメントし、ツイッターでは「たまにお腹の中で赤ちゃんが動いているのがわかってきました。これからもセクシーな母親になれるように頑張ります!」「アラフォーですが、がんばります!息子が2匹、娘が1匹・・・うち、ヒト科は、1匹だけ。猫のいる生活は癒し、難しい年頃の息子のいない生活は、楽チンそれなりに悩みもあるけど^^;」と、喜びと同時に少しの不安も記している。また、これからの活動については、体調を見ながら出産まで仕事を続けて行き、産後の復帰は未定だという。山田のような卵肌の可愛いベビー誕生が待たれる。元の記事を読む
2012年02月07日2011年は6本の映画、3本のドラマに出演。この数字からも俳優・山田孝之がどれだけ求められている俳優かは明らかだ。俳優の道をスタートさせてから12年、傍から見れば一歩ずつ着実に夢を叶えているかのように映るが、当の本人は「いまも小さい頃も夢という夢はないんですよね。でも、芝居は楽しくて仕方ない。だからどんな役でもどんな作品でもやりたいんです」。少し意外なコメントだ。夢はないけれど芝居は楽しいという、彼のその正直な言葉は、未来ではなく“今現在”を精一杯に楽しんでいる、そんなふうにも受け取れる。そして、新たに手にした役柄は、スケートリンクで転んで頭を打ち、恋人の記憶だけをなくし、彼女だと名乗る3人の女性の間を行ったり来たりする独身男子・片山輝彦。彼がプロポーズするはずだった女性を探すこのラブ・ファンタジー『指輪をはめたい』を、山田孝之はどんなふうに楽しんだのだろうか──。「本人的には不幸なのに、客観的に見るとすごく面白い」ツボふわぁっとしたラブストーリーに棘と毒がこれでもかと絡み合う。そんな「切ないのに笑える感覚がたまらなく面白い」と声を弾ませる山田さん。輝彦はかなり気に入っている役柄のよう。もちろん男としての共感もあった。それは、自分の前に現れたツンデレな年上彼女、セクシーな彼女、守ってあげたくなる彼女、3人の女性に翻弄される輝彦を通じて考えたという男の結婚観。「三股をしていなかったとしても、彼女がいてもいなくても、輝彦みたいに結婚するならきれいな女性がいいかな?かわいい女性かな?それとも…、そんな理由で結婚相手を選べるわけないのは分かっていても、浅はかでくだらないことを誰でも一度は考えると思うんですよね。しかも、輝彦は3人の彼女たちのことを本気で知ろうとして、月火水木金…夢のようなスケジュールで、順番に彼女たちと会って楽しむ。で、結局うまくいかなくて修羅場になる。あんな修羅場で本人的には不幸なのに、客観的に見るとすごく面白いんです。そういう面白さを映画としてみんなに提示して、笑ってもらいたいなって思ったんですよね」。真面目さゆえの笑い、悲しみゆえの笑いが山田さんのツボだった。そのツボを引き出したのは、本作が劇場長編2作目となる岩田ユキ監督。元々デザイナーだった経験を活かし、レトロでポップな世界観を生み出している。女性監督の映画は初めてだという山田さん。オファーを受けたときは「女性監督は大変かな…」という先入観を抱いていたそう。その理由は?「女性って(いざとなると)言うところはズバッと言うし、したたかだし、だから大変なのかなって。まして、映画業界で監督としてのポジションがあるということは、(実力と強さを)持っていないとできないことで。でも、実際に仕事をしてみたら男も女もなかった。まあ、男の人でもウジウジしている人もいますからね(笑)」と敬意を表し、三股をかけていても何故か愛されキャラの輝彦を演じるうえでは、監督のふわぁっとした雰囲気に助けられたと明かす。「輝彦というキャラクターは、ちょっとでもシャキッとしてしまうと悪意を感じてしまうし、ファンタジックに見えなくなってしまうんです。とにかく力を抜いてふわぁっとした感じにしたくて。そのふわぁっと感が出せたのは監督のおかげですね。監督自身がふわぁっとした人で、しかも現場全体もそのふわぁっとした空気に飲み込まれていました。どんなに純粋なラブストーリーを撮っていても、現場はどこかリアルなものなんです。けれど、今回の現場はふわぁっとしていてすごくやりやすかった。あと、スケジュールがかなりハードで睡眠時間が少なくて、疲れてくると自然とぼーっとなる。ああ、このぼーっとした感じが輝彦の感じだなと、そのまま役に取り入れました」。どんな状況も演技の糧にしてしまうのはさすが。ちなみに、撮影の合間に聴いていたのはジャック・ジョンソンの曲。もちろん、ふわぁっと感に浸るためだ。突然訪れた、「芝居が楽しい」という気持ちそんなふわぁっとした輝彦をめぐって、後半は3人の彼女がはち合わせてしまう修羅場も登場する。「女優さんたちのアドレナリンが分泌されていたシーン」だと苦笑いしながらエピソードを楽しげに語る。「(3人の彼女がやりあっているとき)輝彦は指輪を探していたので、直接そのバトルを見ることはできなかったんですけど、シチュエーションとしてはかなり楽しかったですね。あんな修羅場、(現実では)なかなかないですから。ただ、演技とはいえ何度もできるシーンではないので、入念に打合せをしました。何人かはそのシーンでクランクアップだったので、女優3人は、遠慮なくやってください!1発でOKもらいましょうね!って。そう言ってるのを傍で聞いていて、この人たち本当に遠慮なくやるんだろうな…と(笑)。みなさん、アドレナリンが分泌されて高騰としていたのは面白かったです」。取材中、何度も「面白くて」、「楽しくて」という言葉を口にしていた山田さん。彼が心底、面白がり楽しむことが、ハマり役となる決め手なのかもしれない。そして「芝居が楽しい」と実感した瞬間は、いまから約11年前に突然訪れたと昔の記憶を呼びおこす。「17歳のとき、NHKの朝ドラ(「ちゅらさん」)をやっていたときですね。NHKの廊下を西口に向かって歩いていて、ふと、ああ…芝居って楽しいかもって思ったんです。その日の撮影がどうだったとか、何かやり甲斐を感じた出来事があったのか、それとも『クソッやってやる!』と思ったのか、どういう状況だったのかは分からないけれど、芝居自体を楽しいと思ったのはそのときからですね」。「この役を山田孝之にやらせたら…って、すごく幸せな言葉」こうも言う。「自分自身は何も求めていない。待っているわけでもない。ただ、何でもやりたいんですよね」と。繊細な役、ハードな役、エキセントリックな役、どんな役にでも染まり、次々とイメージを覆しては観客の期待をいい意味で裏切ってきた山田さんは、そのイメージという言葉ですらも「色々な作品に出させてもらっているけれど、僕のすべての出演作をすべての人が観るわけじゃない。人それぞれ印象に残る作品も違う。イメージは人が作るものだと思っているから」と、はね除ける。何でもやりたいけれど、何色にも染まりたくないと言っているようでもあり…。だからこそ観客は、いったい次はどんな役で驚かせてくれるのかと期待をしてしまうのだ。それは、作り手も同じ。「どの作品だったのかは覚えていないけれど、あるプロデューサーに、何故この役を僕にふってくれたんですか?って聞いたら、『キャスティングを決めるとき、こういう役はこういう人というのがあるけれど、そうではなくて、この役を山田孝之にやらせたらどんなふうにやってくれるんだろうって、やらせてみたくなる(俳優な)んだ』と言ってもらえて。すごく嬉しかったんですよね。この役を山田孝之にやらせたら…って、すごく幸せな言葉」。好きこそ物の上手なれ。山田孝之が芝居を好きでいる限り、私たちは彼をスクリーンで見続けることができるはず。そして、驚くはず。というわけで、まずは『指輪をはめたい』の愛すべき三股独身男・輝彦をスクリーンで。(photo:Toru Hiraiwa/text:Rie Shintani)Hairmake:ISINO(ROOSTER)/stylist:Kayoko Kubota■関連作品:指輪をはめたい 2011年11月19日より新宿バルト9ほか全国にて公開© 2011 Kino Films/Kinoshita Management Co.,Ltd■関連記事:山田孝之、結婚は「タイミングと巡りあわせ。機が来ればすぐにでもGO!」名匠が被災地に捧げる3分11秒の短編が東京初上映!ワークショップも開催決定あなたは見つけられる?『指輪をはめたい』特製デコトラ“迷走”中!【TIFFレポート】山田孝之、司会者に「本当の恋愛って何ですか?」と逆質問【TIFFレポート】映画祭開幕!ミラジョヴォら美しき女優陣のファッションに釘づけ
2011年11月16日中川晃教、白羽ゆり、神田沙也加、米倉利紀が出演するオフ・ブロードウェイミュージカル『I LOVE YOU,YOU’RE PERFECT,NOW CHANGE』が10月8日に東京グローブ座にて開幕した。開幕前日の7日には舞台稽古が公開され、出演者が会見にも応じ意気込みを語った。作品はオフ・ブロードウェイで12年間・5003回のロングラン記録を打ち立てた伝説のミュージカル。今回の日本公演では、オリジナル版の演出家であるジョエル・ビショッフが来日し演出、オフ・ブロードウェイ版の魅力を残しつつ新たな舞台を作り上げた。物語は、全18話からなるオムニバス・ストーリー。男女の愛をテーマに、恋愛未満、恋愛中、そして結婚後と様々な形の愛を紡ぎ出していく。アメリカ産らしい毒の効いたジョークやセクシー・ジョークもありつつも、全体的にポップで愛らしい印象を受ける舞台に仕上がった。シーンタイトルも「しゃべる男たちと聞いてるふりをする女たち」や「ラザニア事件」など、それだけでクスリとさせられる。それぞれの話に繋がりはないものの、男女が出会い、恋愛をし、結婚をし、子どもが生まれ……と人生のイベントに沿う形で18話が展開していくのも、お洒落だ。4人の俳優はシーンごとにまったく違う役を演じ分けていくが、それぞれはっきりとわかりやすいキャラクター造形で、しかも楽しそうに演じていたのが印象的。実力者揃いの4人が織り成すハーモニーも、聴き応えがある。舞台稽古後の会見で中川は、4人芝居の良さを「ケータリングのおいしいものがなかなかなくならなくて、そこが良い所」と笑いながらも、「4人で楽しくはじけて、最後はお客さんも『観てよかったな』、僕らも『やってよかったな』と一体感を感じられるミュージカル。最高です」とアピール。神田も「4人は年齢も経歴もこの世界に入った入り口も違う。その分自分が見たことのない景色や経験を持っているので、普段のおしゃべりでもすごく刺激を受けます。しかも性格や声の質などのバランスも奇跡的」と話した。公演は10月23日(日)まで同所にて。その後10月27日(木)には宮城・電力ホール、11月3日(木・祝)には兵庫県立芸術文化センター 阪急 中ホール、11月5日(土)には福岡・キャナルシティ劇場でも上演される。チケットは発売中。
2011年10月11日「Hey!Say!JUMP」の山田涼介と知念侑李が、3D映画『スマーフ』の日本語吹替え版のメインキャストで声優に挑戦することが明らかになった。白い帽子がトレードマークの青い肌の小人として、世界中で愛されてきた人気キャラクター“スマーフ”たちの冒険を、実写と最新アニメーションを駆使した“ハイブリッド3D”として映画化した本作。山田さん、知念さんが演じるのは、メインキャラクターのクラムジー(写真右)とメガネが特徴のブレイニー(写真真ん中)。オリジナル版では、アントン・イェルチンとケイティ・ベリーという、ハリウッドで高い人気を誇る2人が担当したが、キャラクター同様に、子どもから親の世代まで幅広い層に親しんでもらえるキャスティングをという、本国製作サイドの強い要望に応える形で山田さんと知念さんの2人が担当することとなった。Hey!Say!JUMPでの活動に加え「NYC」、「NYCboys」と幅広い活躍を見せる山田さん。「左目探偵EYE」(日本テレビ)をはじめ、俳優としてもいくつもの作品で主演を務めてきたが、声優は今回が初挑戦。「初めて声優をやらせてもらえるということで緊張もありますが、スマーフのかわいいいイメージを崩さないように声優経験のある知念にアドバイスしてもらいながら共に頑張りたいと思います」と気合十分。知念さんも「声優を過去に一回挑戦したことがあるんですが、とても難しくて苦労しました。今回も苦労すると思うんですが、小さな僕が小さな青い妖精を演じたいと思います」と意気込みを語る。リンゴ3個分しかないちっちゃな妖精たちに、山田さん、知念さんはどのように命を吹き込んでくれるのか?『スマーフ』は9月9日(金)よりTOHOシネマズ 有楽座ほか全国にて公開。■関連作品:スマーフ 2011年9月9日よりTOHOシネマズ 有楽座ほか全国にて公開
2011年06月07日