フリーアナウンサーの川田裕美が、17日までに自身のインスタグラムを更新し、大阪・関西万博をプライベートで訪れたと明かし、感想をつづった。川田アナは、ミャクミャクと大屋根リングが共演した夜景とともに「万博、とりあえずめっちゃ楽しかった!!プライベートで行ったので、どこに行こうか自分で考えるのも楽しかったし、足と腰が限界になるまで歩きました」と報告。気候が良かったとし「行く予定の方は暑くなる前にぜひ!」と呼びかけた。そして「入ったパビリオンの中で特に楽しかったもの」を、それぞれの感想・待ち時間とともに列挙。また「平日昼過ぎ到着でしたが、21時までいたのでまだあと3箇所ほどまわりました。それぞれの建物を見ているだけでも楽しいです!夜はライトアップされて、これも素敵」とつづった。川田アナがおすすめは、以下の通り。・パソナネイチャーバース(待ち時間20分)・夜の地球(待ち時間なし)・いのちの未来(石黒浩)(当日予約)・アースマート(小山薫堂)(当日予約)・大阪ヘルスケアパビリオン(当日予約)・アウジアラビア(待ち時間なし)・フランス(待ち時間5分)
2025年04月17日川田裕美が17日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】川田裕美ヒルナンデス卒業を報告「本当に濃密な2年間でした。ありがとうございました!!」「入ったパビリオンの中で特に楽しかったもの平日昼過ぎ到着でしたが、21時までいたのでまだあと3箇所ほどまわりました。それぞれの建物を見ているだけでも楽しいです!夜はライトアップされて、これも素敵✨」と綴り、最新ショットを投稿。体験を通して心を動かされた、深みと感動に満ちた投稿である。 この投稿をInstagramで見る 川田裕美(@hiromikawata163)がシェアした投稿 ファンからは多くのいいねが寄せられた。
2025年04月17日川田裕美が16日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】川田裕美の愛情たっぷりヘアアレンジ!2歳娘の“お昼寝しても崩れない髪型”が可愛すぎる「万博、とりあえずめっちゃ楽しかった!!プライベートで行ったので、どこに行こうか自分で考えるのも楽しかったし、足と腰が限界になるまで歩きました。今日は気候が良かったのですが、それが一番大事な気がします。行く予定の方は暑くなる前にぜひ!」と綴り、最新ショットを投稿。万博の魅力がリアルに伝わる、行きたくなるようなワクワク感あふれる投稿である。 この投稿をInstagramで見る 川田裕美(@hiromikawata163)がシェアした投稿 ファンからは多くのいいねが寄せられた。
2025年04月17日フリーアナウンサーの川田裕美が7日に自身のアメブロを更新。かなり空いていた東京ディズニーランドの様子を公開した。この日、川田アナは「こんな時は仲良し」というタイトルでブログを更新し「先週土曜はお昼からディズニーランドに行きました」と報告。「2人ともテンション上がっていますね!」と手を繋ぐ子ども達の姿を写真で公開し、園内の様子について「この日はかなりすいていて、ポップコーンもほぼ並びませんでした。3月ってそうなのかな?」とつづった。続けて、ディズニーキャラクター・ミニーマウスと対面した娘について「いざ目の前にくるとハグはしたもののすぐに目をそらしてしまって」と様子を報告。「後で『ちょっとシャイだったー!』と自分で言いながらゲラゲラ笑ってました笑」と明かし、ブログを締めくくった。
2025年03月08日元読売テレビアナウンサー・川田裕美が7日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「ワクワクしたー!」川田裕美がランドセル展示会での驚きをレポ「今週2回目のティラミス☕️和も洋も好きです」と綴り、最新ショットを投稿。おいしそうなティラミスのポートレート写真をアップした。とろける美味しさが写真からも伝わり、スイーツ好きの共感を呼ぶ投稿である。 この投稿をInstagramで見る 川田裕美(@hiromikawata163)がシェアした投稿 ファンからは多くのいいねが寄せられた。
2025年03月07日元読売テレビアナウンサー・川田裕美が7日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「ワクワクしたー!」川田裕美がランドセル展示会での驚きをレポ「先週土曜のディズニーランド2人ともテンション上がってますねいつもよりすいていてビックリ!ポップコーンもほぼ並びませんでした3月ってそうなのかな?娘はミニーちゃんと会えたのですが、いざ目の前に来ると、ハグはしたもののすぐに下を向いてしまって。後で「ちょっとシャイだったー」と自分でゲラゲラ笑ってました笑」と綴り、最新ショットを投稿。娘の純粋なリアクションが可愛らしく、読者も温かい気持ちになる投稿である。 この投稿をInstagramで見る 川田裕美(@hiromikawata163)がシェアした投稿 ファンからは多くのいいねが寄せられた。
2025年03月07日アナウンサーの川田裕美が3日に自身のインスタグラムを更新した。【画像】「似てる!」川田裕美が自分とそっくりな娘とのツーショット写真を公開!「ひな人形を飾る意味というのを調べてみました」と綴り、1枚の写真をアップ。続けて「昔と今では意味も少し変わっているのかもしれませんが、子どもの健やかな成長を願う気持ちはいつの時代も同じですね✨☺️娘にもたくさんの幸せが訪れますように✨」と綴り、投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 川田裕美(@hiromikawata163)がシェアした投稿 この投稿にフォロワーからたくさんのいいね!が寄せられている。
2025年03月03日騎手の川田将雅が17日、自身のインスタグラムを更新。【画像】川田将雅騎手のお茶目投稿に「何を言い出すんだ」サウジアラビア遠征に向かう飛行機のチケットとパスポートの写真を投稿し、「まずはドバイまで行き乗り継ぎ。このデニムで色んな国を旅してるな。行って来ます」と綴った。世界を舞台に活躍するトップジョッキーらしい、シンプルながらも力強い投稿となっている。 この投稿をInstagramで見る 川田将雅 (@yuga.kawada_official)がシェアした投稿 この投稿には「無事に頑張ってください✊」「人馬ともに気をつけて!」「いってらっしゃい!日本から応援してます!」と、多くのエールが寄せられている。
2025年02月18日JRA騎手の川田将雅が10日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】川田将雅、ブルーバードカップの勝利報告「1つ1つ、無事に重ねて行けたら。」「雪の影響で変則日程になりましたが、無事に開催を終えることができました。代替開催により平日の月曜日でしたが、今日も競馬場に足を運んでくださった方、ありがとうございました。」と投稿。降雪により、土曜の日程が月曜に延期される変則開催となった京都競馬を振り返った。この日の5Rでは、福永祐一厩舎・インヴォーグに騎乗し同馬の初勝利を演出。かつて騎手としてしのぎを削った戦友とのタッグに多くのファンが胸を熱くした。続けて「最後の写真、自分の管理馬より、僕の側に居たい調教師です。」と綴り、インヴォーグではなく川田の側に立ち記念撮影を行う福永にツッコミ。"仲良し"タッグに今後への期待が高まる投稿となった。 この投稿をInstagramで見る 川田将雅 (@yuga.kawada_official)がシェアした投稿 この投稿にネット上では「何を言い出すんだ」「川田さん、福永さん関係だけ投稿の方向性違いすぎて毎度おもろい」「川田さんは福永Jを私物化しようとしてる時がいちばん面白い」など、多くの反応が見られた。
2025年02月11日フリーアナウンサーの川田裕美が2日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「初めてでワクワク」川田裕美、あの"関西バラエティ番組"に出演!アップの笑顔が可愛すぎると話題「今朝は「ママー!起きてー!雪だよ!」と元気な声に起こされまして❄️⛄️走り回ってラジコン走らせてソリ遊びしている姿は…最高です✨✨✨私はダラダラ準備してちょっとだけ参加」と綴り2枚の写真をアップ。一面綺麗な雪景色の中、兄が妹をソリに乗せて雪遊びに行く様子などのショットを公開し注目を集めている。 この投稿をInstagramで見る 川田裕美(@hiromikawata163)がシェアした投稿 この投稿には、多くのいいねが寄せられている。
2025年02月03日騎手の川田将雅が29日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】川田将雅、昨年の三冠牝馬リバティアイランドの妹で新馬戦を快勝「長い時間をかけて育ててきた」「松田先生の誕生日会。僕の人形をプレゼントしました。」と綴り、恩師・松田博資先生との2ショットをアップした。恩師・松田博資先生はこの日78歳。愛弟子から最高のプレゼントを貰った。 この投稿をInstagramで見る 川田将雅 (@yuga.kawada_official)がシェアした投稿 この投稿に「お二人とも素敵な笑顔✨松田先生お誕生日おめでとうございます」「私も人形早く欲しいです!!」などのコメントが寄せられた。
2025年01月30日阪神の森木大智が23日、自身のインスタグラムを更新した。【動画】J1清水・乾貴士が阪神・岩崎の自主トレに参加!!「キャッチボール楽しかったー!」「鹿屋自主トレ12月〜1月」と綴り、写真を投稿。自主トレ終了の報告と、共に練習を行ったメンバー、サポート役に感謝を綴った。続けて、「今季から契約も変わり生きるか死ぬかの瀬戸際にいると思います。必ず掴み取るために今をどうするかを考えて行動して結果を出す事を大事にして、今シーズン戦います。まずはキャンプです!気合い入れていきます!」と今季にかける意気込みを綴った。今季から育成契約となった森木。元ドラ1のプライドにかけて開幕支配下復帰を目指す。 この投稿をInstagramで見る 森木 大智/Moriki Daichi(@mori.dai_1720)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「お疲れ様でした!」「次はキャンプ!!」とコメントが届いた。
2025年01月23日フリーアナウンサーの川田裕美が17日に自身のアメブロを更新。阪神・淡路大震災から30年経ち被災時を回想した。この日、川田アナは「阪神・淡路大震災から30年」というタイトルでブログを更新。「30年経ったと思えないほど1月17日午前5時46分の記憶は鮮明です」と明かした。続けて、被災時の状況について「聞いたことも感じたこともない大きな音と突き上げ」と述べ「とにかく布団をかぶって揺れに耐えました」と回想。「父と母が、私たち姉妹に覆い被さっていて、事の重大さに気づきました」とつづった。また、震災から数か月経過後についても「親戚の家に水や必要なものを運んだり」「小学校には神戸からの転校性が来たり」と説明。「ずっと忘れることのない震災でした」と心境をつづり、ブログを締めくくった。
2025年01月19日阪神タイガース・森木大智が17日、自身のインスタグラムを更新。【動画】オリックス現役投手が体操に挑戦!「運動神経めっちゃ良い」「第2回ビーチフラッグ選手権ならぬ、ヨッシー争奪選手権!」とコメントし、オリックス・吉田輝星とのビーチフラッグ対決の動画を公開した。動画内では、スタート直後に吉田が森木の走行を妨害するなど和気あいあいとした様子。森木は、1勝2敗1分で負けたが、「勝つためには手段は選ばないって事を学びました笑笑 次は勝ちます」と意気込んだ。今後も彼らの活躍が楽しみである。 この投稿をInstagramで見る 森木 大智/Moriki Daichi(@mori.dai_1720)がシェアした投稿 この投稿に対し、多くのいいねが寄せられている。
2025年01月18日元レスラーの川田利明が20日、Ⅹを更新した。【画像】小川直也、佐山サトルとアントニオ猪木、「1・4事変」を語る動画を公開「昨夜 家族で来店してくれました 息子さんの大きさにびっくり &柔道に大切な立派な後背筋をしていました」と綴り、1枚の写真をアップ。先日61歳の誕生日を迎えた川田は現役レスラー時代、全日本プロレスで一時代を築き、2010年に事実上の引退。その後、同年6月にラーメンと鶏のから揚げを看板料理とする居酒屋「麺ジャラスK」を開店し話題を呼んだ。柔道家からプロレスラーに転向した小川とは何度もリング上で戦いを繰り広げた仲だ。昨夜家族で来店してくれました息子さんの大きさにびっくり&柔道に大切な立派な後背筋をしていました pic.twitter.com/bztvmfgVPW — 麺ジャラスK 店長 川田利明 (@orenooudou) December 20, 2024 この投稿にファンからは「御二人の再会に胸が熱くなりました」「このツーショットが再び見られるなんて!!感激です」といったコメントが寄せられている。
2024年12月20日アナウンサーの川田裕美が12日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「こんな写真しかなくてごめんね」川田裕美、娘に謝りつつも可愛すぎてついパシャリ!「年齢で人を判断してはいけないと改めて思ったAKASAKIの曲Bunny Girlを初めて聞いたんだけど、高校生と知ってさらにびっくり✨ルーツもいい曲で、83年生まれの私はがっちり心を掴まれています✨」と綴り、最新ショットを投稿。驚きと感動が詰まっており、世代を超えた共感を生む力があることを感じられる投稿である。 この投稿をInstagramで見る 川田裕美(@hiromikawata163)がシェアした投稿 ファンからは多くのいいねが寄せられた。
2024年12月12日騎手の川田将雅が13日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】川田将雅が退院報告!ファンからは「人馬無事で本当によかったです!」「12月4日(水)にハッピーバレー競馬場で開催されるLONGINES International Jockeys’ Championshipで、将雅が11人の世界をリードする騎手として参戦します」と綴られた文と共に、プロモーション動画をアップ。現在、年間騎手リーディング2位の川田将雅が国際騎手招待レースに選出された。世界各国から参戦する12人のジョッキーと4競走でポイントを争い、順位を争う。 この投稿をInstagramで見る The Hong Kong Jockey Club Racing Sports(@hkjcracingsports)がシェアした投稿 この投稿には、多くのいいねが寄せられている。
2024年11月14日騎手の川田将雅が20日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「青春すぎて泣く」日向坂46の人気メンバーが同期との夢の国ショットを公開!「昨日のレースでゴール入線後騎乗馬が転倒してしまい、ご心配、ご迷惑をおかけしてます。すぐに病院に搬送していただき、精密検査、経過観察入院を経て、先ほど退院して帰路についてます」と綴り、1枚の写真をアップ。多くのファンが心配していたなか、無事に退院し、競馬場にも姿を現した川田。来週末には、天皇賞・秋でも騎乗予定でファンからは期待が高まっている。 この投稿をInstagramで見る 川田将雅 (@yuga.kawada_official)がシェアした投稿 この投稿には、多くのいいねが寄せられている。
2024年10月22日川田裕美が27日自身のインスタグラムを投稿した。【画像】川田裕美ダンスが楽しかった!来週も『THE TIME,』でお会いしましょう「ytvでナレーション収録してきました」と綴り、最新ショットを投稿。ナレーション収録のワクワク感と番組への期待が伝わる投稿である。 この投稿をInstagramで見る 川田裕美(@hiromikawata163)がシェアした投稿 ファンからは多くのいいねが寄せられた。
2024年09月28日川田裕美が24日、自身のインスタグラムを投稿した。【画像】「ほっぺがプニプニ」川田裕美が次女と幸せショット「2週連続の3連休。少し自然に触れに行ったけど、あとは家と近所だけで耐えました!」と綴り、最新ショットを投稿。共感を呼ぶ、疲れながらも乗り切った3連休を軽やかに振り返る投稿である。 この投稿をInstagramで見る 川田裕美(@hiromikawata163)がシェアした投稿 ファンからは多くのいいねが寄せられた。
2024年09月24日今回、お店をご紹介してくださるのは……【茶禅華】川田 智也氏1982年生まれ、栃木県出身。物心ついた頃には担々麺、麻婆豆腐、棒棒鶏などの四川料理が好きで、幼稚園の卒園アルバムには既に「料理人になる」と書いていた。2000年にアルバイトとして【麻布長江】に入門し、2002年に入社。10年間の研鑽を同店にて積む。その後、日本食材を活かす技術を学ぶべく【日本料理龍吟】に入社。台湾店である【祥雲龍吟】の立ち上げにも参加する。帰国後、準備期間を経て2017年2月【茶禅華】をオープン。川田 智也氏がオススメするお店石川・金沢【片折】オススメの理由「北陸の食材の天性をとてもよく感じる料理をいただけるからです」片折【エリア】兼六園周辺【ジャンル】日本料理・懐石・会席【ランチ平均予算】30,000円 ~【ディナー平均予算】30,000円 ~川田 智也氏がオススメするお店石川・野々市【すし処めくみ】オススメの理由「北陸の魚介を生かした寿司に感動しました」すし処めくみ【エリア】野々市市/白山市【ジャンル】鮨・寿司【ランチ平均予算】10000円【ディナー平均予算】23000円【アクセス】額住宅前駅 徒歩24分川田 智也氏がオススメするお店富山【御料理ふじ居】オススメの理由「富山ならではの繊細な料理と力強い料理を両方いただけるからです」御料理ふじ居【エリア】富山市その他【ジャンル】日本料理・懐石・会席【ランチ平均予算】15000円【ディナー平均予算】25000円【アクセス】富山駅~川田 智也氏より~「大変な状況だと思いますが、一日も早い復興をお祈り申し上げます。」ご紹介してくださった【茶禅華】川田さんの店舗情報茶禅華【エリア】広尾【ジャンル】中華料理【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】35000円【アクセス】広尾駅 徒歩10分※推薦されたお店の営業状況は店舗様にお問い合わせください
2024年03月31日俳優の後藤大、女優の瑚々、お笑いコンビ・ガレッジセールの川田広樹が15日、「島ぜんぶでおーきな祭 第15回沖縄国際映画祭」内で行われた「嘘の起源『絵掻きうた/ホワイト ライ』」の舞台挨拶に登壇した。嘘をテーマに新進気鋭の映画監督がそれぞれの作品を製作するショートムービープロジェクト「嘘の起源」。第1弾として「絵掻きうた」「ホワイト ライ」の2作品が制作され、同映画祭で初お披露目された。「絵掻きうた」は杉岡知哉監督が担当。現在放送中の『仮面ライダーギーツ』(テレビ朝日)で五十鈴大智役を演じている後藤が主演を務め、相手の抱える本当の気持ちが描く絵に現れてしまう似顔絵師に扮する。「ホワイト ライ」は谷口雄哉監督が担当。主演の瑚々が演じる就活生・楓花が過去の自分と向き合い成長していく姿を描く。後藤は「こういう国際映画祭に出演できて心の底から光栄です」と感激。「初めて主演を務めさせていただいたんですけど、素敵なキャストとスタッフさんと監督と一緒にやれてとっても楽しかったです。絵も全部描かせていただきました」と語った。瑚々は「自分を大画面で見てびっくりしました。ここに立つのが変な気持ちです」と心境を告白。「よかったですか? 皆さん」と観客に問いかけると、温かい拍手が起こった。「ホワイト ライ」で瑚々演じる主人公・楓花が通う大学の豊本教授を演じた川田は「セクハラ教授の豊本先生役のガレッジセールの川田です」と挨拶し、「セクハラまがいな感じで絡むという役だったので」と説明した。川田と後藤はこの日が初対面。川田は「顔も小さくて、髪もこんな感じなんですね。我々の昭和の時代にはこういう髪型の人はいなかったので、今日見たときびっくりしたんです。俺らの世代にはいなかった」と後藤の髪型に驚き、後藤は「エクステじゃなく地毛でやらせていただいています」と伝えた。
2023年04月15日2022年1月9日にフリーアナウンサーの川田裕美さんが、ブログにて第二子の妊娠を報告。川田さんは2019年10月に一般男性と結婚し、2020年8月17日に第1子を出産しています。配信最終回となる今回は、出産方法や立ち合い出産についてのほか、生まれてくるお子さんの未来のお話についても伺ってみました!出産方法は和痛分娩を選択! その理由は…?ー1人目のお子さんは和痛分娩で出産されたそうですね。なぜ和痛分娩を選ばれたのでしょうか? 川田さん:出産方法は悩みましたね。知識もなかったので、妊娠がわかってから慌てて調べました。1番最初に考えたのは年齢でしたね。妊娠がわかったときが36歳で、いわゆる高齢出産になるので、体力を温存しながら出産できる無痛分娩や和痛分娩が選択肢に出てきました。出産経験のある友だちや私の母にも話を聞いたんですけど、「和通分娩で体力を温存しながら産めるんだったら、いいんじゃない」って言ってくれて、それで和通分娩に決めました。2人目も同じ方法で産む予定です。 ー痛みを和らげる和通分娩の方法は産院によっていろいろあるようです。川田さんは実際に体験されてみていかがでしたか? 川田さん:無痛分娩と和通分娩の定義は病院によって違ってくる場合があるみたいなんですけど、うちの病院で聞いたら、無痛分娩というのは一応”完全無痛”を無痛としているらしいです。私が出産した和通分娩は1時間ほどでしたが、陣痛の痛みをしっかり感じました。「あ、なんか痛み始めたな……」っていうところから麻酔を入れたので。自然分娩に比べたら痛い時間は相当短かったと思うのですが、それでもあの痛さはできるならもっと短くしたいと思えるほどでしたね。 ー2人目も和痛分娩にしようと思われたのは、前回経験して良かったと思えたからですか?川田さん:そうですね。麻酔が効いてからは、夫に「今こんな感じ」って連絡したり、助産師さんと話しながら動画撮影用にカメラをセッティングしたり、穏やかに過ごせたのが良かったです。陣痛がきたらピピピッて音が鳴るので、それに合わせていきむのですが、痛みがない分、体力を全部いきむことに使えるんです。それでもヘトヘトになりましたから……。私は和痛分娩を選んで本当に良かったなと思いました。 1人目の経験を糧に、2人目は余裕を持って育児したいー里帰り出産の予定や立ち会い出産はどのようになりそうですか? 川田さん:里帰りは予定していません。立ち会い出産は、今のところ直前にPCR検査を受けることが条件のようです。なおかつ、夫婦2人とも陰性で、しかもワクチンを2回以上打っているというのが必須みたいですね。そして、夫1人の立ち会いが許されるという感じです。 ー厳しいようですけど、安心のためですものね。 川田さん:病院の協力あってのことなので、ありがたいと思いますね。1人目のときは、夫が入ってきて5分で生まれたので、夫も感動というよりは「わ!わぁ!すごい!」ってびっくりしていました。本当は、陣痛に耐えてる時間はこんなに苦しいんだっていうのを見てもらいたい気持ちはありますけどね。すんなり生まれているわけじゃないんだよって。 ー1人目のときはパパが育休を取られたそうですが、今回はどうされるご予定ですか? 川田さん:1人目に比べて、私の余裕がだいぶ違うと思うので、たぶん取らないんじゃないかな。1人目のときは「1カ月健診で体重が増えていたら大丈夫」というのも、なんだか信じられなかったんです。"1カ月も授乳量が足りているのかどうかわからない"という状態が耐えられなくて……。でも、2人目はゆったりした気持ちで見られますよね。あと、今はベビーシッターさんにお願いすることもあって、ほかの人の力を借りるのはダメなことじゃないって、自分たちで経験してわかってきたので、もっと周りにも頼れると思います。やっぱり1回育児を経験していると気持ちの余裕が違いますね。 自分たちが楽しいこと1番!そこから家族を考えようー出産後は2人育児になりますが、川田さんが大切にしたいことはなんでしょうか? 川田さん:周りと比べないこと、型にはめないことですね。この時期にこれができていないといけないとか、全員に絶対当てはまるわけないと思っているのですが、同じ年ごろの子どもを持つお母さんとばかり喋っていると、どうしても「うちの子はできてない」という不安も出てきちゃうので、ちょっと年上の子を育てているお母さんの話も聞くようにしています。月齢ごとに悩むことって今後もあると思うんですけど、できるだけ他の子と比べず、おおらかな気持ちでいたいですね。 ー生まれてくるお子さんとやりたいことや、思い描いている家族像はありますか? 川田さん:生まれてくる子どもと、上の息子の2人の関係がうまくいってほしいなっていうのが1番ですね。やさしいお兄ちゃんになってくれて、お兄ちゃんを助けられる下の子であってほしいなって思います。家族では……雪山に行きたいですね!夫はスキー、私もスノーボードが好きですし、小さい子がほっぺたを赤くしてソリに乗っている姿は本当にかわいいので、一緒に雪山に行くのが夢ですね。私の趣味の登山も、もちろん一緒にやりたいと思っていますよ! ーアクティブなパパ、ママと2人兄弟、楽しそうです!さらに家族が増えていく展望もあったりしますか? 川田さん:昔からぼんやり2人兄弟がいいなって思っていた私が、1人目が生まれてみたら、大変すぎて全然2人目が考えられなかったんですよ。なので、2人目生まれても3人目は考えられないと思うんですよね。もしかしたら、落ち着いたら思うかもしれないですけど……今のところはまったく考えられないです(笑)。 ーこれからママになる方、なろうとしている方にメッセージをお願いします。 川田さん:たぶん、みなさん「どういう家族を作っていこう?」とか、いろんなことを考えていらっしゃると思うんですけど、人によって環境が違えば、置かれている立場や状況も違うので、今回の私の話も1つの例に過ぎないと思うんですね。なので、これを読んでくださっている方ご自身が、”楽しい”、”うれしい”と思えるようなことを1番に考えてもらいたいなって思います。まずは自分第一で、そこからなりたい家族像を考えていく。周りになんと言われようと、自分と自分の家族がいいと思えれば、1番うまくいくと私は思っています。 最初から最後まで終始丁寧に、明るく笑顔でインタビューに応じてくれた川田さん。この度はご協力ありがとうございました!インタビュー中、「他の子と比べず、おおらかな気持ちでいたい」とお話しされていたのが印象に残りました。出産は少し先になるかと思いますが、お体に気をつけてマタニティ生活を楽しんでくださいね。かわいい赤ちゃんに会える日を私たちも楽しみにしています! PROFILE:川田裕美さん1983年6月22日生まれで、大阪府泉大津市育ち。フリーアナウンサー。バラエティー番組やテレビドラマ、ラジオ、CMなど、幅広い分野で活躍中! 2019年に一般男性と結婚し、2020年8月17日に第1子男児を出産。2022年1月9日には、第2子を妊娠したことをSNSを通して報告をおこなった。あんこが大好きで、自身の著書で「東京あんこ巡り」という書籍を出版している。著者:ライター 山口がたこ漫画も描ける主婦ライター。2016年生まれの「ムスメ」と出来すぎた「神ダンナ」との大阪暮らし。Instagramでは、おうちごはんや子育てエピソードを更新中!
2022年03月20日2022年1月9日にフリーアナウンサーの川田裕美さんが、ブログにて第二子の妊娠を報告。川田さんは2019年10月に一般男性と結婚し、2020年8月17日に第1子を出産しています。配信2回目となる今回は、「出産後、1番しんどかった」と語っていた"底"の時期についてスポットを当てています。何に対して「1番しんどい」と感じたのか、その時期をどう乗り越えたのか? など、詳しくインタビューさせていただきました。怖がらなくていいと思えたコロナ禍の出産体験ー1人目も2人目もコロナ禍での妊娠・出産となりますが、「コロナ禍の妊娠・出産はこれが大変」ということはありますか? 川田さん:いっぱいありましたね~。妊娠中はそれまで以上に人に会わないようにしたので、マタニティヨガやマタニティスイミングも行きたかったけど全然行けなかったですし、親や先輩ママに会って話を聞くというのがまったくできなかったですね。前回も今回も両親学級がなくなってしまって動画頼りだったので、実際の育児とのギャップも大きかったです。特に1人目のときは、0からの子育てになるので、個人的に細かい部分とかも聞きたかったですし、両親学級で友だちができるのも楽しみにしていたんですけどね。 ー「コロナ禍での妊娠・出産を不安に思ったり、避けたい」という声も一部ではあるようです。この意見に対して、川田さんご自身はどのようにお考えでしたか? 川田さん:1人目の妊娠は途中からコロナ禍に入り、すごく不安になったこともありました。なので不安に思う方がいらっしゃるのはもっともだと思いますし、自分や家庭の時間に余裕があって、夫婦2人で話し合って避けたいと思うなら避けてもいいと思います。ただ、私が息子を出産してみて思ったのは、出産に関して医療従事者の方々が本当にエキスパートで、安心して出産できましたし、立ち会い出産の基準もしっかり決まっていたりするので、コロナ禍だから出産できない、出産しないほうがいいとまでは、怖がらなくてもいいんじゃないかなと思いました。 ーでは、パパはどのようにお考えだったのでしょうか。 川田さん:「この時期に自分たちが産むっていう覚悟を持ったら、できる限りの対策をするしかない」って言ってましたね。夫も私が妊娠中ということで、他の人と食事に行ったりしないですし、行動自体をかなり制限していました。ただ、今は誰がいつ感染してもおかしくない世の中ですし、もしも家族が感染したときは感染した人を責めずに、できる最善策を考えて家族で協力してやっていこうと話しています。 “底”があったから…なんでもない日常を幸せだと思える今ーコロナ禍で出産された1人目のお子さんも、もう1歳半ですね。育児をしていて、幸せを感じるのはどんなときでしょうか。 川田さん:本当になんでもない日常生活の一瞬に対して、幸せを感じますね。例えば普通に家にいて、息子と夫がキャッキャ言いながら遊んでいるのを後ろから見ているときに「うわぁ……幸せだなぁ」って思ったり……。そういうときは「なんかめっちゃ幸せじゃない?」ってつい口に出して言っちゃいますね。でも、たった1年半のなかでも、めちゃくちゃしんどい“底”があったから、日常を幸せだと思えるんですよね。 ーしんどかった“底の時期”というのは?川田さん:まずは新生児期です。息子を出産後、コロナ禍で母親に来てもらえなかったので、夫が育休を取ってくれたんですけど、ミルクも母乳もうまく飲めない、夜泣きもある、なんでずっと泣くんだろう?って、夫婦2人とも同じことで悩み、へこんでいました。また、2人とも寝不足なので、お互いを思いっきり頼ることもできず……その状況がしんどかったですね。ただ、生後3カ月くらいで眠りも長くなって、私たちもそこで1回安定するのですが、今度は初めての発熱で悩まされたり……。息子が8カ月のころから保育園に預けているのですが、毎月風邪をもらってくるんですね。集団生活だから仕方ないのですが、RSウイルス、胃腸炎と次々かかって、息子が苦しんでいるなか仕事もしなきゃいけない。そして、私たちも息子から風邪をもらってしまうので、負のスパイラルの繰り返しでした。なので、あのときはしんどかったなぁ。でも、よくぞここまで来た!って思います。ーそれはつらかったですね……。では、そんな時期をどのようにして乗り越えたのでしょうか?川田さん:夫が「お互いがちゃんと1人の時間を作れるようにしよう」って提案してくれて、たまにランチやマッサージに行かせてもらっていました。自分からは「1人の時間が欲しい」って言いにくかったりもするので、夫のほうから「ちょっとリフレッシュしておいで」って送り出してくれたのには救われました。なので、私もタイミングを見計らって、「リフレッシュして来てね」って夫を送り出すようにしていました。 ーすごい建設的なご関係ですよね。お子さんを持つ前からそのようなご関係だったんですか?川田さん:結婚前からですね。私も仕事をずっと続けたかったので、家のことはお互いができることをやっていこうって話していました。私たち、とにかくたくさん話すんですよね。そのなかでポロッと本音が出てきたりするんです。2人でいるときはもうずーっと話しています(笑)。でも上の子が生まれてすぐのときは、2人とも子どものことに集中しちゃって、お互いのしんどさを言えなかった時期もあったんです。なんですけど、これじゃダメだなってやり方を変えて……その繰り返しですね。 育児を通して夫婦も成長!思いやりさえあればうまくいくー川田さんはいつも明るくポジティブな印象ですが、不安になったり落ち込んでしまったときは、どのように気持ちを切り替えていますか? 川田さん:自分が落ち込んでしまうのって、やりたいことでいっぱいいっぱいになっているときなんですね。例えばつわりのときは、息子と遊んであげたい、息子にもっといろんなごはんを作ってあげたい、夫にも手料理を作ってあげたい、自分も栄養のあるものを食べたいなど、やりたいことがたくさんあるのにできていないときが1番落ち込んでしまうんです。そうなると、もう優先順位をつけるしかないですよね。全部できないならどれをやるか。1番大事なこと以外は捨てて、1回気持ちをリセットすることにしています。 ーなるほど。では今回のつわり期で1番に優先させるべきことはなんだったのでしょう? 川田さん:私が「あれもこれもできない、どうしよう……」ってなっていたら、夫が「息子のことを1番に思ってしまうだろうけど、元気に育っているから、今は母体が1番。自分が休むことや栄養を摂ることを最優先にしたほうがいい」って言ってくれたんです。それで、そうか! 確かに息子は保育園でいろんなものを食べさせてもらっているし、ベビーフードも大好きだし、今のところ問題なく育っていて、今不安定なのは私の身体なんだと気づくことができました。 ーパパの冷静なお考え、素晴らしいですね!パパになる前からそういう方だったんですか? 川田さん:もともとすごくやさしいんですが、子どもが生まれてからは、さらに変わったなって思います。これは私もなんですけど、自分のやりたいことが後回しになっても、家族の円満が1番だと思えるようになりました。それってつまり「自分のことよりも、ほかの誰かのことを考えられるようになったということだよね」って、夫婦でよく話します。でもそんな夫も、仕事が忙しい時期に妊娠中の私に家事や育児を任せなければならなくて、それをどうにもできない自分が嫌だと落ち込んでいたことがあったらしく……。それを聞いて、家事の分担も必ず半々でなくても、家庭がうまく回っていればいいよねと話したこともありました。 ー落ち込んでしまったときは、夫婦で思いやり、支え合いながら乗り越えていく様子が目に浮かびます。 川田さん:そうですね、思いやりさえあれば家庭はうまくいくかなって。私も忘れないようにしなきゃと思っています。 育児でつらかった時期についても、正直に話してくれた川田さん。自分たちの状況を冷静に見つめ、パパと一緒に協力して乗り越えていったというお話を聞いたとき、お互いを思いやることのできる素敵なご夫婦だなと思いました!さて、配信最終回となる3回目は、第二子の出産についてです。出産方法や立ち合い出産はどうするのかを始め、生れてくるお子さんの未来のお話など、ボリューム感満載な内容となっています。最後まで、ぜひお付き合いください♪ PROFILE:川田裕美さん1983年6月22日生まれで、大阪府泉大津市育ち。フリーアナウンサー。バラエティー番組やテレビドラマ、ラジオ、CMなど、幅広い分野で活躍中! 2019年に一般男性と結婚し、2020年8月17日に第1子男児を出産。2022年1月9日には、第2子を妊娠したことをSNSを通して報告をおこなった。あんこが大好きで、自身の著書で「東京あんこ巡り」という書籍を出版している。著者:ライター 山口がたこ漫画も描ける主婦ライター。2016年生まれの「ムスメ」と出来すぎた「神ダンナ」との大阪暮らし。Instagramでは、おうちごはんや子育てエピソードを更新中!
2022年03月19日2022年1月9日に川田裕美さんが、ブログにて第二子の妊娠を報告しました。フリーアナウンサーの川田さんは2019年10月に結婚し、2020年8月17日に第1子を出産しています。第一子の妊娠時も今回も「特につわりに苦しんだ」と話していた川田さん。つらかったつわりの時期の食生活や過ごし方、息子さんの育児についてなどをインタビューさせていただきました!第2子の妊娠! 驚きやうれしさと同時に不安もよぎって…ー第2子ご妊娠おめでとうございます。安定期に入られたとのことですが、今の体調はいかがですか? 川田さん:ありがとうございます。うれしいです! 体調はかなり良くて、もうつわりも全然ないって言っていいくらいです。ちょっと困っているのは、肌の乾燥ですね。1人目のときもそうだったんですけど、冬の妊娠期ということもあって、肌が乾燥でぼろぼろと剝がれてしまうので、全身保湿をしっかりやらないと!って感じです。 ーもともと、2人目はこれくらいの時期に考えていらっしゃったのでしょうか? 川田さん:夫とは「きょうだいがいるといいね」って話していたんですよ。私の年齢もあるので、無理はしないでおこうと特に計画もせず、「できたらいいね~」って感じでした。 ー妊娠に気づかれたときはどんなお気持ちでしたか?川田さん:そのときは、楽屋のお弁当も2個目を食べだしたり異常な食欲があって、なんかいつもと違うな? そういえば生理も遅れているな……っていう感じで気づいたので、びっくりが大きかったですね。びっくりと同時にうれしさと、高齢出産なので不安も……。あと、仕事はいつから休まなくてはいけないんだろう? ということも頭をよぎりましたね。 ーパパはどんな反応でしたか? 川田さん:夫もめちゃくちゃびっくりしていました。「えぇぇ!!」みたいな。でも本当にうれしそうで、すぐ息子に「お兄ちゃんになるんだよ~!妹か弟ができるんだねー!」って言っていましたね。 つらかったつわりの日々。仕事に育児、絶望的な気持ちに…ーご自身のYouTubeで、「つわりがかなりつらかった」と仰っていましたね。 川田さん:きつかったですね~。吐きそうで吐けないって感じのつわりなんですけど、今回は始まるのも早く、終わるのも遅かった気がします。起きた瞬間からもう1回寝たいぐらい起きるのがしんどい、でも寝るのもしんどい、食べ物も食べても食べなくてもしんどい……ってずっと暗闇の中にいるような気持ちでした。そこにプラスして上の子のお世話があったので、絶望的な気持ちになりましたね。 ーつわり中は食生活も変わりましたか? 川田さん:魚や野菜もまったく食べられなくて、麺類ばかりの日々でした。大好きなあんこも無理だったんです。でも今は食べられるようになりましたよ! つわりがないと、こんなに違うんだってくらい変わりましたね。昨日もさくら餅を食べたくて、買って帰ってきました。今は魚も野菜も、揚げ物も食べられていますね。あと、たまに焼肉も食べたいなと思えるようにもなりました。 ーYouTubeでは、安定期に入るまで「周りに妊娠を明かせなかったのがつらかった」とも仰っていましたが、どんな点がつらかったですか? 川田さん:私は子どもを授かっただけでも喜ぶべきことなのに、つわりがしんどいなどとネガティブなことを言うのは良くないことなんじゃないかと思ってしまっているところがあって、人に言うのを我慢してしまっていたんです。それに、高齢出産ですし、ちゃんと妊娠が続けられるのかっていう不安から、あまり早くに明かしたくないという気持ちもあって、仕事場に行ったら、番組関係者や共演者の方々には、”つわりの気持ち悪さを隠さないといけない”って思ってしまって、本当はお水じゃなくてスポーツドリンクが飲みたいのにお水で我慢してしまったり……。”隠さないといけない”という気持ちから我慢することが多く、それが一番つらかったですね。 パパに負担の少ない方法を! 川田さん流、家事育児の分担方法ーつわりの時期に「上の子のお世話もあって絶望的な気持ちになった」とのことですが、家事・育児の分担はどのようにしていましたか? 川田さん:つわりのときは体がまったく動かなくて、気持ちもドーンと落ちちゃっているのを見かねた夫が、「全然無理しなくていいから」って言ってくれて、息子の保育園の送迎をほぼすべてやってもらうようになりました。家事も、できる範囲のことは全部やってくれましたね。自分でやらなきゃと思ってやっていたのは離乳食作りです。夫はそれまでは、私が作りおきしたものをチンするだけだったので、さすがに離乳食作りまでは大変だと思って、ベビーフードにも頼りつつですが、ゲーゲー言いながら魚焼いたりしてましたね(笑)。一番もどかしかったのはやっぱり、息子の相手。どうしても私のほうに来ることも多いので、一緒に走り回ってあげたいし、公園にも連れて行ってあげたいのに、それができないもどかしさが、私もつらかったですね。 ーそういうとき、息子さんにはどのように対応されていたんですか? 川田さん:そこはもう無理せず、絵本など座ったままできることをしました。あとは息子もこちらが言ったことは全部理解できるようになっていたので、「電車で遊びたいの? じゃあ取っておいで」って自分でおもちゃを取りに行ってもらったりして、できるだけ息子の気持ちを紛らわせながら、いつも通りの遊びができるように心掛けていました。 ー工夫されていたのですね。では、家事面での工夫や、時短を意識しておこなっていることはありますか? 川田さん:めちゃくちゃそればかり考えてますね。まずは、掃除とかおもちゃの片付けとか、常にきれいにしておかなければっていうのは全部忘れるようにしました。洗濯も乾燥機を使ったり、買い物もネットスーパー。ママ割なんかもうまく使いながら配達してもらっていました。自分たちの食事はほぼ作っていなかったですね。デリバリーやお惣菜を利用したり、あとは野菜を切って煮るだけのお鍋は簡単で、パパでもできるので相当やりました。材料を入れてボタンを押すだけの調理鍋にもかなり頼りましたよ。なるべく、夫にも負担が少ないようにっていうのを心掛けていました。 ーつい自分のつらさに目がいきがちななか、「パパにも負担がないように」と考えられることが素敵ですよね。 川田さん:いえいえ、とんでもない。私も、常にそうしなきゃと気をつけながらです。でも、夫は夫なりに仕事との兼ね合いとか、「何をしてあげたらいいんだろう?」っていう戸惑いや葛藤があるんだろうなと感じるので、負担を少しでも減らしてあげなきゃと思いますよね。 つわり中の生活についても、終始丁寧に詳しく話してくれた川田さん。ご自身の体調がかなりつらいというなかでも、パパのこともちゃんと考えて気遣う姿勢に、川田さんのお人柄はもちろん、やさしさと思いやりの心を感じられました。さて、次回のインタビューは「出産後、一番しんどかった」と語っていた”底”の時期についてです。何が一番つらかったのか、それをどう乗り越えたのかなど、詳しくインタビューしています。ぜひ次回の配信もお見逃しなく! PROFILE:川田裕美さん1983年6月22日生まれで、大阪府泉大津市育ち。フリーアナウンサー。バラエティー番組やテレビドラマ、ラジオ、CMなど、幅広い分野で活躍中! 2019年に一般男性と結婚し、2020年8月17日に第1子男児を出産。2022年1月9日には、第2子を妊娠したことをSNSを通して報告をおこなった。あんこが大好きで、自身の著書で「東京あんこ巡り」という書籍を出版している。著者:ライター 山口がたこ漫画も描ける主婦ライター。2016年生まれの「ムスメ」と出来すぎた「神ダンナ」との大阪暮らし。Instagramでは、おうちごはんや子育てエピソードを更新中!
2022年03月18日川田大智(@daichi_kwd)さんがTwitterに投稿した創作漫画『連続盗難事件の真相』をご紹介します。作中のとある高校では、雨の日、生徒たちの間で傘の盗難が多発していました。犯人は不明ですが、盗まれた傘は翌日、元の場所へ戻るのです。不可解な盗難事件に、新米教師が頭を悩ませていると…。『連続盗難事件の真相』〈〈〈【連続盗難事件の真相】〉〉〉 #仕事探しはスタンバイ pic.twitter.com/3H64iNaPNs — 川田大智 (@daichi_kwd) May 28, 2021 傘を隠していた犯人は、なんと女性教師である美咲先生。大量の傘を持ち歩く美咲先生に、新米教師が怒りながら窓の外を指差すと…そこには、相合い傘をする生徒たちの姿がありました!生徒たちの恋を発展させるべく、美咲先生は進展しそうな生徒の傘だけを隠し、下校中、2人が長く話せる状況を作ったのです。「短い高校生活、素敵な思い出を作ってほしいじゃない?」という美咲先生の言葉に、納得した新米教師なのでした…。作品には「素敵な話」「美咲先生、最高!」「こんな学校で高校生活をやり直したい」などの感想が寄せられています。やり方は強引ですが、生徒の恋を応援してくれる先生は素敵ですね![文・構成/grape編集部]
2021年05月29日「スカートはヒザ丈にすること」「髪色は黒のみ」「男女ともに髪が肩につく長さは禁止」など、学校によっては厳しい規則が定められていることも。校則は風紀の乱れを取り締まるためのもの。しかし、行きすぎた校則は成長途中の若者に悪影響を与えるとして、問題視され始めています。『厳しすぎる生徒指導』漫画家の川田大智(@daichi_kwd)さんが描いたのは、新米教師が主人公の創作漫画。主任の鬼瓦先生は、厳しい生徒指導を行うことで有名です。鬼瓦先生が女子生徒の髪にハサミを入れるのを目にし、新米教師は胸を痛めますが…。〈〈〈【厳しすぎる生徒指導】〉〉〉 #仕事探しはスタンバイ pic.twitter.com/ds6b1SHQV9 — 川田大智 (@daichi_kwd) May 14, 2021 女子生徒のだらしなく伸びた前髪を、散髪用のハサミで見事にイメチェンさせた鬼瓦先生。強面な外見の持ち主の彼ですが、繊細な手つきで生徒たちのヘアスタイルをよりよいものにしてあげたのです!鬼瓦先生の凄まじいギャップに、漫画を読んだ多くの人が一瞬で心を奪われてしまいました。・こんなにも素晴らしい頭髪検査なら、喜んで受けます!・最高にかっこいい先生…。鬼瓦先生のような大人になりたい。・自分の学校は校則が『拘束』になってたなあ。こんな先生がいればよかった。「自分の学校にもこんな先生がいたらいいのに」という言葉が数多く寄せられた、今回の作品。きっと鬼瓦先生は伝説の教師として、たくさんの生徒の未来を明るくしていくことでしょう…![文・構成/grape編集部]
2021年05月15日派手な雰囲気を好むギャルと、地味で物静かな女子は、はたから見れば水と油のような間柄。当人たちも、まったく別の次元の存在として、お互いを認識しているかもしれません。そんな、自分とは真逆の存在であるギャルに呼び出された、自称『陰キャメガネ』の女子生徒。陰気な性格を意味する『陰キャ』を自覚する女子生徒は、対極の存在であるギャルに呼び出され、内心怯えていましたが…。【ギャルの方々に呼び出されたメガネっ子の運命…】 #仕事探しはスタンバイ pic.twitter.com/NKf5ZWv4PW — 川田大智 (@daichi_kwd) April 16, 2021 ギャルが呼び出してきた理由…それは、ネイルのデザインをお願いしたかったからでした。自分たちの爪を見ながら喜ぶギャルたちは、「仕事にできる」と女子生徒の腕前を絶賛。ギャルの称賛の声を受け、女子生徒は『ネイリスト』という職業への興味を示したのでした。「何度も読みたくなる」「続きが読みたい」と反響を呼んだ、漫画家の川田大智(@daichi_kwd)さんが投稿した『ギャルの方々に呼び出されたメガネっ子の運命…』。他者からの誉め言葉は、その後もずっと心に残り続けるものです。本人からしたら何気ない言葉であっても、もしかしたら相手の人生を左右するほどの影響力をもつこともあるでしょう。だからこそ、ポジティブな言葉は積極的に言葉に出していきたいもの。その言葉は、誰かの背中を押し、相手の自信につながるかもしれません。[文・構成/grape編集部]
2021年04月17日フリーアナウンサーの川田裕美が19日、自身のブログを更新。17日に第1子男児を出産したことを報告した。川田は「私事で恐縮ですが、8月17日に男の子を出産しましたことをご報告させていただきます」と、我が子の写真を添えて報告。「予定日より早く元気に産声をあげて産まれてくれた我が子を初めて抱いた時、心から安らかな気持ちになれたと同時に、一生を懸けて大切に守っていこうと誓いました。今後、私達夫婦は子育てを通して様々な経験を積み、成長させてもらえる事がとても楽しみです」と喜びと決意をつづった。そして、「初めての経験で不安も多くありましたが、寄り添って下さった医療スタッフの方々には本当に感謝いたします。妊娠期間も皆様に支えていただき、応援してくださってありがとうございました」と感謝し、「これからも引き続きよろしくお願い致します」と呼びかけている。川田は2019年10月に音楽関係の仕事をする一般男性と結婚したことを発表し、今年3月に第1子妊娠を発表していた。
2020年08月19日フリーアナウンサーの川田裕美(36)が14日、オフィシャルブログを更新し、第1子妊娠を発表した。川田は、「私事で大変恐縮ですが、この度、第一子を授かりました」と明かし、「出産は8月末の予定で、安定期に入りましたのでご報告させていただきます」と発表。「今年に入って体調の変化に気付き、新しい命を授かった嬉しさが込み上げてきましたが、同時に、初めてのことでとても不安でもあります」と吐露しつつ、「私達のもとにきてくれたかけがえのない命を、夫婦力を合わせて大切に守っていきたいと思っておりますので、あたたかく見守っていただけると幸いです。今後も体調をみながら仕事は続けて参りますので、どうぞよろしくお願い致します」と前向きな気持ちを伝えている。川田は2019年10月、ブログを通じて「かねてより交際しておりました音楽関係の仕事をしている方と入籍しました」と報告。「この先、どんな事があっても二人同じ方向を向いて、力を合わせて楽しい人生をつくっていきたいと思います」と抱負をつづっていた。
2020年03月14日