「大奥Season2」や「ドラゴン桜」などの志田彩良が連続ドラマ初主演、本郷奏多を共演に迎えたリベンジ・エンターテインメント「消せない「私」―復讐の連鎖―」が日本テレビ「金曜ドラマDEEP」枠にて1月5日(金)より放送されることになった。本作は、高校時代にいじめに遭い、人生を台無しにされたヒロインが数年の時を経て濃密な復讐を遂げるが、復讐の果てに“メリーバッドエンド”が待ち受けるリベンジ・エンターテインメント。平凡な女子高生だった主人公がある人物との出会いをきっかけにネット上で有名人に。しかし、彼女の活躍を妬む何人かのクラスメイトによって彼女は罠にハメられ、撮影された動画がネットで拡散、たちまち炎上してしまう――。決して消えることがないデジタルタトゥーを刻まれた主人公。ネットに拡散する誹謗中傷、そして自宅も特定され、不審火で家も燃え、両親も亡くなり、ヒロインは家も家族も全て失ってしまう…。原作は、黒田しのぶによる、ぶんか社・大手電子書籍ストア女性ランキング上位の人気作。ネット社会を題材にしたリアリティあふれる内容が読者を惹きつけ、打たれても負けない主人公の復讐劇に熱い支持が寄せられた。勧善懲悪ストーリー。深夜枠TVer配信再生数歴代1位獲「金曜ドラマDEEP」第4弾作品2023年4月に日本テレビが新設した、大人女性層をメインターゲットにした「金曜ドラマDEEP」枠。深夜だからこそ描けるディープな人間模様や緊迫するサスペンス、大人の恋愛などをテーマに、大人女性層をメインターゲットにしたDEEPなドラマを放送。その第1弾作品となった4月期ドラマ「夫婦が壊れるとき」は、全話で3,100万再生を突破する異例の配信数を獲得し、深夜ドラマとしてTVer再生数歴代1位に。第2弾となる7月期「癒やしのお隣さんには秘密がある」も毎話再生数100万回を記録。2023年7月クールのTVer全局番組再生数ランキングでは、ゴールデン・プライム帯のドラマやバラエティに並んで第10位を獲得した。本作はその第4弾作品となる。志田彩良、24年1月クールで連続ドラマ主演が2作品決定主人公・灰原硝子を演じるのは、ドラマ「ゆるキャン△」シリーズや、日曜劇場「ドラゴン桜」、「君の花になる」「ホスト相続しちゃいました」「アオハライド」(WOWOW)や現在放送中の「大奥Season2幕末編」をはじめとする話題作に出演し、ドラマ・映画・CMなどで注目を集める志田彩良。今回が連続ドラマ初主演となる。志田さんは、本作への出演に向けて、「ドラマ初主演という緊張感や責任感もありますが、頂いた役を大切に演じながら、皆様と素敵な作品を作れたらと思います」とコメント。「私にとって初挑戦となる難役ですが、彼女の抱える想いや悲しみ、そして憎しみに寄り添ったキャラクターにできたらと思っています。出演者・スタッフさんの力を借りながら、様々な想いや感情と共に役を全うします!」と意気込みを語る。さらに志田さんは、2024年1月18日(木)から中京テレビにて放送される「こんなところで裏切り飯」で伊武雅刀とのW主演も決定。初となる連続ドラマの主演を同時期に2作品つとめる。「こんなところで裏切り飯」は全国で燦々と輝く「地元名物」の影に隠れた「一見、どこでも食べられるような料理」。「どこで食べても変わらない?いや、ここでしか食べられない!」と予想を裏切り、期待を超えるその美味しさはまさに「裏切り飯」。ドラマは、全て実在する飲食店で撮影されるハートフルグルメコメディー。本郷奏多が物語のカギを握るヒロインの相手役に決定主人公・硝子の運命に大きな影響を与える徳道仁役には、本郷奏多が決定。これまで映画『GANTZ』『進撃の巨人』『キングダム』『鋼の錬金術師』など多くの人気原作作品に出演し、その再現性の高さが大きく注目され、大河ドラマ「麒麟がくる」、連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」など多くの話題作に出演してきた。本年は映画『シン・仮面ライダー』、主演ドラマ「クライムファミリー」「姪のメイ」、Netflixコメディシリーズ「トークサバイバー!~トークが面白いと生き残れるドラマ~」シーズン2ほか、さらには12月14日配信のNetflixシリーズ「幽☆遊☆白書」、来年1月から放送開始の「光る君へ」に出演を控えるなど、幅広い役を演じ分け確かな演技力で魅了する本郷さんに注目。「復讐に生きると決めた硝子に対し、それが正しくないことであると認識しながらも彼女に寄り添っていく」とキャラクターを解説。「復讐というテーマを、とことん慈悲なく追求した作品」と語っている。原作の黒田さんは、「作品のコンセプトは『ガラスの靴を叩き割り、それを武器に襲いかかるヒロイン』です。作中、苛烈なことばかりしている登場人物たちですが、このような狂気は意外と近く、私たちの日常に潜んでいます。人よりちょっとだけ強欲だった人間たちの潰し合いを楽しんでいただけたら幸いです」と、気になるコメントを寄せる。今回解禁されたビジュアルは、どん底まで叩き落され一生残り続ける深い傷(デジタルタトゥー)を抱えた主人公・硝子(志田さん)と、その背後から徳道(本郷さん)が硝子を意味深く見つめているもの。闇の中で復讐の炎を燃やす硝子のこれからの復讐劇の行方を表現した。ストーリー平凡な女子高生だった灰原硝子は、美容系動画配信者の徳道仁と知り合い、彼の動画に出たことがきっかけで一躍有名人になる。しかし、そんな硝子の活躍を妬むクラスメイトの海崎藍里の罠にハメられ、硝子は同じくクラスメイトの大桃武に乱暴されてしまう。さらに、あろうことかその動画をクラスメイトの青島みちるによってネットで拡散され、硝子は誹謗中傷の標的となってしまう。自宅住所を特定され、動画を見た野次馬たちが家の周りをうろつくように、さらには不審火により自宅が燃え、父親、母親共に非業の死を遂げる。悪意の連鎖が、硝子から全てを奪い去った。それでもネットに残り続けるデジタルタトゥー。心の傷を抱えた硝子は祖母の家に引き取られ、廃人のような荒んだ生活を送っていた。10年の月日が経ち、自ら人生を終わらせる決意をした硝子。その刹那、目に飛び込んできたのはテレビの中継インタビューに笑顔で答える、自分を罠にハメたクラスメイトたちの楽しそうな姿。硝子は復讐するために、立ち上がった…。金曜ドラマDEEP「消せない「私」―復讐の連鎖―」は2024年1月5日より毎週金曜24時30分~日本テレビほかにて放送(初回は25時10分~)。(シネマカフェ編集部)
2023年12月12日瀬尾まいこの同名小説を映画化した『夜明けのすべて』より原作者と主演の松村北斗と上白石萌音よりコメントが届いた。また瀬尾まいこ原作映画の魅力についても明かしている。「そして、バトンは渡された」で2019年本屋大賞を受賞した瀬尾まいこの原作小説を、『ケイコ 目を澄ませて』の三宅唱監督が映画化した本作。松村北斗と上白石萌音が映画初共演&W主演を務め、お互いに最高の理解者となる特別な関係性を演じる。瀬尾まいこの作品は家庭や学校など身近な舞台で、人と人の繋がりや絆を題材に優しい物語を紡ぐことで多くの読者の心を掴んでおり、第16回本屋大賞を受賞した「そして、バトンは渡された」(2019)をはじめ、吉川英治文学新人賞を受賞した「幸福な食卓」(2004)、「僕らのごはんは明日で待ってる」(2012)など、数多くの著書が映像化されている。これまでの映画化作品の紹介とともに、映画化にあたり表現の変化もあった映画『夜明けのすべて』が織りなす“瀬尾まいこならではの世界観”の魅力について、原作者の瀬尾氏をはじめ松村北斗・上白石萌音のコメントで紐解く。『僕らのごはんは明日で待ってる』(2017)“食”を通して描かれる正反対のふたりの7年間。平凡だけど温かいかけがえのない日常に瀬尾氏らしさが溢れる。「Hey! Say! JUMP」の中島裕翔が主演、新木優子がヒロインを演じ、『箱入り息子の恋』の市井昌秀が監督・脚本を務めた。無口な高校生・葉山亮太(中島裕翔)は、明るく思ったことを何でも言ってしまう自分とは正反対のクラスメイト・上村小春(新木優子)から突然告白をされる。次第に彼女の明るさに惹かれて付き合い始め、そんなふうに始まった恋は、2人が大学生になっても続いていたが、ある日突然小春から別れを切り出される…。瀬尾作品には、登場人物たちの“生活”を連想させる“食”が多く登場するのだが、本作でも、運動後のスポーツ飲料、2人がデートするファミレス、手作りのフライドチキンなど、亮太と小春の周りには身近な“ごはん”がたくさん登場する。“食”を通して丁寧に描かれる2人の平凡だけどあたたかい日常のかけがえのなさが、原作・映画ともに多くの人から支持されており、瀬尾作品らしさに溢れた作品となっている。『そして、バトンは渡された』(2021)血のつながらない家族を通して描かれる、人と人とのあたたかな繫がりと多幸感に優しい涙がこぼれ出す。永野芽郁、田中圭、石原さとみの共演で『こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話』の前田哲が映画化。優子(永野芽郁)は血のつながらない親の間をリレーされ、これまで4回も苗字が変わった。いまはわけあって、料理上手な義理の父・森宮さん(田中圭)と2人で暮らしている。一方、何度も夫を変えながら自由奔放に生きている梨花(石原さとみ)は、泣き虫な娘みぃたんのママになり精いっぱいの愛情を注いでいたが、突然愛娘を残して姿を消してしまう…。家族をテーマにした作品が多い瀬尾作品の中でも、本作では血のつながらない子への無償の愛が描かれており、命をかけた切ない嘘と秘密がとにかく泣けると話題に。瀬尾まいこファンである上白石萌音は文庫版「そして、バトンは渡された」の解説で、「作品を読み終えた後の多幸感は、家族揃って『ごちそうさま』をするときの気持ちとどこか似ている」とコメントを寄せており、瀬尾作品が多くの人々に愛される理由は、人と人の繋がりをあたたかく描きながら読者や観客に優しく寄り添うことで生まれる、この多幸感にきっとあるのだろう。『夜明けのすべて』(2024年2月9日公開)映画完成前には「映画化され、物語の世界に触れられることをうれしく思います。また、見ていただいた方にとってほのかな光がちりばめられた温かいものになればいいなと楽しみです」と期待のコメントを寄せていた瀬尾氏から、完成した映画についての新規コメントが到着した。「何よりも温かな心地のいい作品だと思いました。無理に盛り上げたような大げさな部分が一切なくそっと心に寄り添ってくれるような映画で、それでいてひきつけられる作品でした。そばに置いておいて、いつでも手に取りたくなる。そんな映画でした」と本作を絶賛。自身の実体験を重ね合わせて執筆した原作の映画化だが「主人公たちの真面目でひたむきなのにどうにもできない気持ちがあり、それなのに、その二人のやり取りがどこかおもしろくいつまでも聞いていたくなる雰囲気は原作と似ていると思いました」と、松村さんと上白石さんが演じる山添くんと藤沢さんの姿を小説のキャラクターたちと重ねながら、あたたかく見守っている。また、映画化にあたり小説にはない映画オリジナルの表現を取り入れた本作。「原作と違う場面も、話をより深く、より温かくするためのもので、とても素敵だと思いました」と瀬尾氏は語り、山添くんを演じる松村さんは「小説からいろいろ変更した点も多く驚きましたが、今思うと、大胆に変えた部分があったからこそ、小説で届けたかったものが全部伝わってきたのかもしれませんね」と好意的にふり返る。藤沢さんを演じる上白石さんは原作の大ファンでもあるが、「あの展開には驚きました。でもできあがった映画を見たら、このラストシーンでよかったと心から思いました」と三宅唱監督の決断に心服した様子で映画についてコメントしている。それぞれの生きづらさを抱える山添くん(松村北斗)と藤沢さん(上白石萌音)が、「簡単に分かり合うことはできないけれど、救い合うことはできる」という関係を築いていく本作。瀬尾氏は「『それでも私たちは救いあえる』と言う表現はとても素敵だと思います。友情や恋愛などという言葉をつけなくても、そばにいる人を救えることはたくさんあるし、そばにいる人に救われることもたくさんあると思います」とコメントを寄せている。『夜明けのすべて』は2024年2月9日(金)より全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:僕らのごはんは明日で待ってる 2017年1月7日より全国にて公開©そして、バトンは渡された 2021年10月29日より全国にて公開©2021 映画「そして、バトンは渡された」製作委員会夜明けのすべて 2024年2月9日より全国にて公開©瀬尾まいこ/2024「夜明けのすべて」製作委員会
2023年12月10日女優、ラウンドガール、格闘家の宮原華音が、発売中のマンガ誌『週刊ヤングマガジン』(講談社)第1号のグラビアに登場している。宮原は1996年4月8日生まれ、東京都出身。『仮面ライダーガッチャード』に悪役・クロトー役として出演しつつ、キックボクシングのプロデビュー戦では1Rノックアウト勝利した。さらに、圧倒的なスタイルで格闘技団体RISEのラウンドガールとしても活躍している宮原。グラビアでは、ファイター姿とともに、無邪気な笑顔も公開。多角的な魅力を見せた。
2023年12月08日六甲山観光株式会社(本社:神戸市 社長:寺西公彦)が運営する、ROKKO森の音ミュージアム内、森のCafe(※1)では、2024年1月7日(日)~3月10日(日)の日曜日限定で、「森のレコード喫茶」を開催します。■「森のレコード喫茶」概要当施設のコレクションのLPレコードを初公開するイベントです。クラシックやジャズなどの他、当施設所蔵の世界最大級のダンス・オルガン「デカップ・ダンス・オルガン“ケンペナー”」の貴重なLPレコードも公開します。当イベント期間中は、所蔵のLPレコードの音を併設の森のCafe(※1)内で、お食事やティータイムと共に楽しめます。森のCafe(※1)のテラス席には期間限定でこたつ席もご用意していますので、冬景色と共にゆっくりとした時間が過ごせます。【日程】2024年1月7日(日)~3月10日(日)の日曜日限定【時間】12:35~、13:35~(各回約20分間)※森のCafe(※1)の営業時間は11:00~16:30(16:00L.O.)【料金】無料(別途、入場料、カフェオーダーが必要です)【曲目例】・「LOVE ME TENDER」歌:エルヴィス・プレスリー・オペレッタ『こうもり』から「序曲」演奏:ウィーンフィルハーモニー管弦楽団、指揮:ヘルベルト・フォン・カラヤン・「スケーターズワルツ」演奏:デカップ・ダンス・オルガン“ケンペナー”(当施設所蔵の自動演奏オルガン)<アナログレコードへの注目>昨今アナログレコードは、懐かしさや音の温かみ、新鮮さを感じる若者などから人気を集め、現在活躍するアーティストがアナログレコードで新曲を発売しています。*1 2022年、アメリカでは、35年ぶりにレコードがCDの販売枚数上回るなど注目を集めています。*1 日本経済新聞より デカップ・ダンス・オルガン“ケンペナー”について【製作年】1938年【製作国】ベルギー(デカップ社)【サイズ】456.0H × 788.0W × 180.5D(cm)【発音体】パイプ(590本、フルー管、リード管)、付属楽器:アコーディオン、鉄琴、マラカス、テンプルブロック(木魚)、シンバル、大小太鼓、トライアングル、ウッドブロック【動力】電気モーター当施設最大の所蔵品の自動演奏オルガンです。1938年にベルギーのデカップ社で製作され、ヨーロッパ各所を移動してダンステントやダンスホールなどで楽団の代わりにダンスミュージックを演奏していました。当施設へは1994年の博物館の開館に合わせて、イギリスから船で移動し、設置されました。今回、初披露となるLPレコード『DAAR IS DE ORGELMAN』は、当楽器がヨーロッパで活躍していた頃に録音されたものです。表紙には当楽器の当時の写真が記載されており、現在のレパートリーにはない楽曲も収録されています。森のCafe(※1)おすすめのあったかメニュー下記期間限定のあったかメニューです。【期間】2023年12月26日(火)~2024年3月15日(金)【時間】11:00~16:30(L.O.16:00)クロックムッシュホットサンド(スープ、ポテトチップス付き)940円とろりととろけた2種類のチーズとホワイトソースにベーコンの旨味がひろがるホットサンドです。スモアホットサンド700円チョコレートソースと甘くとろけるマシュマロにバナナをトッピングした、あったかスイーツメニューです。マシュマロココア550円甘いココアに香ばしい焼きマシュマロをトッピング。とろけたマシュマロがクリーミーなスイーツ系ドリンクです。<営業概要>【入場料】大人(中学生以上)1,500円小人(4歳~小学生)750円【営業時間】10:00~17:00(16:30受付終了)【休業日】毎週木曜日、12月31日、1月1日【駐車料金】普通車1,000円/台(※1)eはアクセント記号六甲山ポータルサイト リリース 発行元:阪急阪神ホールディングス大阪市北区芝田1-16-1 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年12月08日絵本をめくりながら楽しそうに過ごしている2歳の息子。そんな姿を見てほっこりしながら食事の準備をしていると、突然息子のいる部屋から「ゴンッ!」と鈍い音が! 息子に何かあったと思い急いで見に行くと、息子は無事だったのですが、あるものが悲惨な状態になっていたのです。 「ケガしてない?」部屋に鳴り響く嫌な音の正体は? 息子が2歳のころの話です。息子は絵本が大好きで、その日も本棚から自分の好きな本を選んで、ひとりで本読みを楽しんでいました。私は、息子の機嫌がいいうちに、様子をこまめに確認しながら夕食の準備に取り掛かることに。絵本に食い入る息子の姿を確認してから材料を冷蔵庫から探していると「ゴンッ!」と鈍い音が聞こえたのです。私は「息子に何かが起こったのでは?」と心配になり、慌てて様子を見に行きました。 「大丈夫?」と慌てて息子のそばに駆け寄ると、けがもなく元気な様子でひと安心。しかし、ふとテレビのほうを振り返ると液晶画面がクモの巣のように割れていたのです! テレビの映像はほぼ見えず、もはやテレビとは言えないほどの状態でした。修理には数十万もかかるため、新しいテレビを購入。液晶画面には念のためカバーもつけました。 私の発見が遅れて、割れたテレビ画面で息子がけがをしていたかもしれないと考えると今でもゾッとします。その後、息子がテレビに絵本をぶつける行為は、成長とともに見られなくなりました。「子どもは何をするかわからない」そのことを念頭に置いて、子どものまわりで想定される事態に備えて対策を練ることが大切だと痛感させられた出来事です。 作画/Pappayappa著者:こばたあかり
2023年12月07日古川琴音主演『みなに幸あれ』より新たな場面写真が解禁された。「第1回日本ホラー映画大賞」大賞受賞監督作品を長編化した本作。下津優太監督の商業映画デビュー作であり、総合プロデュースは清水崇が手掛けた。すでに海外の映画祭で上映され、多くのホラーファンから高い評価を受けている本作。先日、予告映像が解禁されるやいなや、SNSでは「何か、心の準備がいりそう」や「トラウマになる予告」、「めちゃくちゃキモくて最高」、「新たな傑作誕生の予感しかしない」と、日本のホラーファンからも期待の声が続々と寄せられている。この度解禁されたのは、異様な雰囲気を放つ登場人物たちを捉えた場面写真。久々に訪ねた祖父母の家の2階の部屋を気にする様子の主人公・孫(古川琴音)や、主人公の幼なじみ(松大航也)とともに裸の男を担ぎ、何かから逃げるように緊迫感を漂わせる姿と、何かを見て怯えるように肩をすくめる様子が捉えられている。さらには腹部が不自然に膨らんだ祖母を、血を流しながらも家族全員で必死に支える組体操のような奇妙なシーン。そして、燃え上がる炎の向こうで、母親が肩を引き寄せるも、主人公の表情は歪み、悲しみと絶望を滲ませている場面も。一方父親はその様子をポケットに手を入れただ平然と見つめている…。違和感と不可解な異様さが際立つカットの数々となっている。『みなに幸あれ』は2024年1月19日(金)よりヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国にて順次公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:みなに幸あれ 2024年1月19日よりヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国にて順次公開©2023「みなに幸あれ」製作委員会
2023年12月07日SixTONESの松村北斗と女優の上白石萌音がW主演を務める映画『夜明けのすべて』(2024年2月9日公開)が、auスマートパスプレミアム会員限定で期間中いつでも1,100円で鑑賞できるキャンペーンの対象作品になった。同作は、『そして、バトンは渡された』で2019年に本屋大賞を受賞した瀬尾まいこ氏の原作小説を映画化。『ケイコ 目を澄ませて』が第72回ベルリン国際映画祭ほか20以上の映画祭に出品され、第77回毎日映画コンクールで日本映画大賞・監督賞他5部門を受賞するなど、国内外を集める三宅唱氏がメガホンを取る。月に一度、PMS(月経前症候群)でイライラが抑えられなくなる藤沢美紗(上白石萌音)はある日、同僚・山添孝俊(松村北斗)の“ある小さな行動”がきっかけで怒りを爆発させてしまう。だが、転職してきたばかりでやる気が無さそうに見えていた山添もまたパニック障害を抱えていて、様々なことをあきらめ、生きがいも気力も失っていた。職場の人たちに支えられながら、どこか同志のような特別な気持ちが芽生えていく二人。いつしか、自分の症状は改善されなくても、相手を助けることはできるのではないかと思うようになる。W主演を務めるのは、NHK連続テレビ小説『カムカムエヴリバディ』で夫婦役を演じた松村北斗と上白石萌音。映画としては初共演となる二人が、同僚役で最高の理解者となる特別な関係性を演じる。原作にオリジナル要素を加え、二人が少しずつお互いの殻を溶かしあっていく姿を、彼らの見つめる日常の美しさや季節の移ろいとともに捉える。複数の作品で、昨年5月から展開中の同キャンペーン。auスマートパスプレミアム会員(同伴者1名まで)を対象に全国のTOHOシネマズ、ユナイテッド・シネマ/シネプレックス、コロナシネマワールドなどで実施し、期間中であれば、何度でも一般・大学生1,100円、高校生以下は900円で鑑賞が可能となる。【編集部MEMO】本作が映画初共演作となる二人。それぞれの起用理由について、井上竜太プロデューサーは「山添くんは一見クールで繊細、心根は優しいキャラクターで、まさに松村さんだと思いお願いしました。藤沢さんを演じた上白石さんは、原作の優しい世界を体現できる人。ご本人も原作の大ファンで快諾頂きました。お二人とも原作小説から抜け出したかの様にリアルに魅力的に演じてくれました」と語っている。
2023年12月05日皆さんは、電車内でトラブルに巻き込まれたことはありますか?今回は「ゲームの音が漏れている男性」を紹介します。イラスト:吉村アヤ舌打ちをする男性主人公が電車通勤をしていたときのことです。隣に座る男性のゲームの音が漏れていて、大きな音だったため気になった主人公。迷惑だと思い「すみません、音消していただけますか?」と声をかけました。すると「チッ」と舌打ちをした男性。主人公が「え!?舌打ち!?」と驚愕していると…。女子高生が登場出典:CoordiSnap目の前にいた女子高生が「いいかげんにしてください!」と怒鳴りました。それだけにとどまらず、女子高生はさらに””追撃の一言”を放ちます。男性は女子高生の気迫に圧倒され、スマホをポケットの中にしまったのでした。女子高生が一喝してくれた周囲の迷惑を考えずにゲームする男性。女子高生が一喝してくれたおかげで、スカッとした主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年12月04日2023年12月1日、俳優の井川瑠音さんが、同年11月18日に31歳で亡くなっていたことが分かりました。所属事務所によると、井川さんは以前より体調不良で療養中でしたが、同日早朝に息を引き取ったといいます。突然の訃報に、悲しむ声が上がっていました。ダイアン津田「バカな僕を優しくわかりやすく…」井川さんの訃報が報じられた日、お笑いコンビ『ダイアン』の津田篤宏さんは自身のX(Twitter)を更新。津田さんは、バラエティ番組『水曜日のダウンタウン』(TBS系)の、『犯人を見つけるまでミステリードラマの世界から抜け出せないドッキリ、めちゃしんどい説』で、井川さんと共演していました。通称『名探偵津田』として親しまれている同企画は、偽のロケ番組に参加していた津田さんが、突然殺人事件に巻き込まれ、事件を解決するまで収録が終わらないという仕掛け。井川さんは、探偵役の津田さんを導く仕掛け人のテレビディレクターを演じており、2人の『探偵コンビ』のファンも多かったといいます。津田さんは、こうメッセージをつづっていました。バカな僕を優しくわかりやすくリードしていただきありがとうございました心よりご冥福をお祈りします— ダイアン津田 (@daiantsuda) December 1, 2023 名前は出ていないものの、「心よりご冥福をお祈りします」という言葉はきっと亡くなった井川さんに向けられたものなのでしょう。突然名探偵を演じなければならない状況の津田さんを、井川さんが優しくサポートしていたのかもしれません。現場で支えてくれた井川さんの急逝は、津田さんにとって大きなショックだったことでしょう。投稿に対しファンからは、「最高の探偵コンビでした」「あのやりとりをもう見られないのが悲しすぎます」「津田さんとの演技、面白かったのに」といった声が寄せられています。また、「『名探偵津田』、ずっと続けてください」と、継続を望む声も多数上がりました。多くの人を爆笑の渦に巻き込んだ、津田さんと井川さんの『探偵コンビ』。これからも難事件を解決していく津田さんの姿を、天国の井川さんは笑顔で見守っていることでしょう。[文・構成/grape編集部]
2023年12月02日近年、女の子の名前のよみは二音から成る「二音ネーム」がトレンドとなっており、今年はTOP10のうち7つが「二音ネーム」でした。また、古風で日本的な雰囲気のある「レトロネーム」人気も継続中です!2023年に誕生した赤ちゃんの名前を大調査! 今回は、2023年に生まれた女の子の赤ちゃん42,828名の名前で特に人気だった、よみランキングTOP10を紹介します。 1位えま2023年に生まれた女の子で最も多かった名前のよみは、「えま」でした! 2021年から3年連続でよみランキングで1位に輝いている、今大人気のトレンドネームです。「咲茉」「愛茉」「依茉」「永茉」など「茉」という漢字を用いた名前で、多く名付けられていました。 「えま」という響きは、外国でも「Emma」としてよく名付けられる人気の名前です。将来ワールドワイドに活躍してほしいと願って、この名前をつけるパパ・ママも多いようです。また、女の子の名付けで人気の「二音ネーム」がよみ1位となりました。 2位つむぎ「つむぎ」が2位にランクイン。2022年の11位から、大きくランクアップし、今年多くの女の子に名付けられました。「紬」「紬希」「紬葵」など「紬」という漢字を使った名前が人気でした。 「紬」は高級な絹織物のこと。繭から糸を引き出すことを表す漢字の成り立ちから、物事の糸口を引き出すという意味もあります。どこか古風で、日本的な美しさを感じさせる「レトロネーム」の一つです。 3位さな3位にランクインしたのは、「さな」。2021年は12位、2022年では4位にランクインしている、人気の「二音ネーム」です。「紗奈」「紗菜」「咲那」といった漢字が人気です。 爽やかで上品な印象を与える「サ」の音に、明るくあたたかみのある「ナ」の音を組み合わせることで、魅力的な女の子をイメージさせます。有名人では、韓国のアイドルグループTWICEのサナさんが同じよみで活躍されています。 4位みお「みお」が4位にランクイン。2022年、2021年と2年連続で2位と例年人気上位のよみです。「澪」「美桜」「美緒」といった漢字が人気でした。「桜」を用いた名前では「美桜」「未桜」「実桜」などが多く使われており、特に桜が見頃を迎える春生まれの赤ちゃんの名付けに多く用いられていました。 マ行で始まる名前は、やさしくあたたかみのある印象に。癒し系の女の子をイメージさせます。有名人では、女優の今田美桜さんが同じよみで活躍されています。 5位めい5位にランクインしたのは「めい」。2021年は5位、2022年は3位と例年TOP10入りする人気のよみです。「芽依」「芽生」「芽衣」といった漢字が多く用いられています。 「めい」という響きが呼びやすく、親しみやすさを感じさせます。スタジオジブリのアニメ『となりのトトロ』のメイちゃんをイメージするかたも多いのではないでしょうか。有名人では、女優の永野芽郁さんが同じよみで活躍されています。 6位ゆい6位にランクインしたのは、「ゆい」でした。2021年は4位、2022年では7位と、毎年根強い人気を誇る名前です。「結衣」「結」「唯」という漢字が特に人気です。 ヤ行で始まる名前は、優雅で気品ある印象に。「ゆい」という響きが、可愛らしく親しみやすい印象も与えます。有名人では、女優の新垣結衣さんなどが同じよみで活躍されています。 7位こはる7位は「こはる」。2022年、2021年ともによみランキングでは9位でした。「心春」「心陽」「心晴」といった漢字が用いられています。 「こ」を最初に付けることで、どこか古風ながらも新鮮な印象の名前に。「はる」という響きは「春」を連想させるため、毎年春生まれの女の子に人気のよみです。有名人では、ダンサーの菅原小春さんなどが同じよみで活躍されています。 8位りお8位にランクインした「りお」。2021年は11位、2022年では6位でした。「莉緒」「莉央」「莉桜」の順に多く名付けられており「莉」を用いた名付けが人気です。 ラ行の音はみずみずしい印象を与え、美しい女の子のイメージにぴったり。有名人では、女優の内田理央さんや、アイドルグループNiziUのRIOさんなどが同じよみで活躍されています。 9位あおい「あおい」が9位にランクインしました。2021年は6位、2022年では5位と、近年TOP10入りを続けている名前のひとつです。「葵」「葵衣」「蒼依」という漢字が特に人気です。 「あおい」というよみは、「あお」とア行の音を連ねることで、開放的で大らかな印象に。呼びやすく親しみやすい印象も与えます。 また、近年男女の性差を感じさせない「ジェンダーレスネーム」もトレンドとなっており、「あおい」はその代表格です。男の子のよみランキングでは14位にランクインしており、男の子では「蒼」「碧」「葵」の順に多く、一文字の漢字で名付けられているという男女の名付けの違いも見られました。 10位りん「りん」が10位にランクイン。2021年は17位、2022年は12位と徐々に順位を上げ、今年初めてTOP10入りした人気上昇中のよみです。「凛」「凜」「鈴」といった漢字が用いられていました(※)。 「りん」という響きが可愛らしく、親しみやすさを感じさせる一方、「凛・凜」という漢字は凛々しく引き締まった様子、力強い様子を表します。そのため、自立したかっこいい女性もイメージさせます。 2023年生まれの女の子の名前のよみには、「えま」「さな」「みお」「めい」「ゆい」「りお」「りん」といった「二音ネーム」が上位を占める一方、「つむぎ」「こはる」「あおい」といった古風で日本的な「レトロネーム」も多くランクインしているのが印象的でした。これからの名付けの参考にしてみてくださいね。 (※)「凛」と「凜」は同じ「りん」とよむ名前ですが、漢字のつくりの下部分が「示」か「禾」で異なる異体字です。ベビーカレンダーの調査では、どちらも人気が高い名前であるため、分けて集計しています。<調査概要>調査対象:株式会社ベビーカレンダーが企画・運営している「ファーストプレゼント」「おぎゃー写真館」「ベビーカレンダー全員プレゼント」のサービスを利用された方調査期間:2023年1月1日(日)〜2023年10月1日(日)調査件数:87,544 件(男の子:44,716 件/女の子:42,828件)
2023年12月01日2023年12月1日、俳優の井川瑠音さんが逝去していたことが分かりました。31歳でした。所属事務所の株式会社ENA ENTERTAINMENTによると、井川さんは以前より、療養中だったとのこと。同年11月18日の早朝に、息を引き取ったといいます。弊社所属の井川瑠音は、以前より体調不良で療養しておりましたが、2023年11月18日早朝に永眠いたしましたのでご報告申し上げます。生前中のご厚誼に深く感謝いたします。応援してくださったファンの皆様、お世話になった関係者の皆様にこのようなご報告を差し上げることは大変残念でなりません。ご遺族の意向により、通夜ならびに葬儀につきましては、近親者のみにて執り行いました。ここに心から哀悼の意を表するとともに謹んでお知らせ申し上げます。ENA ENTERTAINMENTーより引用舞台やドラマ、CMなど、幅広く活躍していた井川さん。ブラウザゲームで人気の『艦隊これくしょん -艦これ-』のライブステージに、比叡(ひえい)役として出演していたほか、バラエティ番組『水曜日のダウンタウン』(TBS系)で、『犯人を見つけるまでミステリードラマの世界から抜け出せないドッキリ、めちゃしんどい説』にも出演していました。また、井川さんの通夜と葬儀は、近親者のみで執り行ったとのことです。井川さんの突然の訃報に、ネット上では「まだお若いのに…」「ウソだといってほしい」「笑顔が印象的でした」と、悲しむ声が上がっていました。井川さんのご冥福を、お祈りいたします。[文・構成/grape編集部]
2023年12月01日Novelbright(ノーベルブライト)が新曲「雪の音」を発表。2024年1月6日(土)より放送がスタートするTVアニメ「ゆびさきと恋々」のオープニングテーマとなる。Novelbrightの新曲「雪の音」2023年9月13日(水)にバンド結成10周年を迎えたNovelbright。そんな記念すべき日に配信されたラブバラード「面影」、10周年を記念して制作された楽曲「ODYSSEY」のリリースなど、アニバーサリーイヤーとなった2023年も精力的な活動を続けている。TVアニメ「ゆびさきと恋々」オープニングテーマに今回彼らがオープニングテーマを担当する「ゆびさきと恋々」は、累計発行部数が360万部を突破している、森下suuによる同名の漫画作品を原作とするTVアニメーション。聴覚障がいのある女の子・雪と、世界を旅する大学の先輩・逸臣のピュアな恋路を描くラブストーリーだ。NovelbrightのGt.沖聡次郎は「元々原作を拝見していて、今回主題歌を担当することが決定したと連絡を受けた時、雪の降る暖かい出逢い、広がっていく「雪」と「逸臣」の世界。物語と混ざり合う楽曲を考えながら作れたことが本当に楽しかったです!「ゆびさきと恋々」の世界に音楽という形で色を添えられることを光栄に思います。TV放送が楽しみです!」と、コメントを寄せている。作品情報Novelbright 新曲「雪の音」※TVアニメ「ゆびさきと恋々」オープニングテーマ。リリース日:未定
2023年11月27日Instagramにて、フォロワーさんなどが体験した奇妙な話をマンガ化し紹介しているババレオ(@babareo2)さん。今回は、ババレオさんの妻であるヨメ子の友人・大石さんの隣人トラブルについてのお話を紹介します。誰もが他人事ではないことだけに、ゾッとしてしまいますね。無視されている理由は、自転車置き場での誤解が原因であるような気がしていた大石さん。なかなか弁明することができずにいたある日、大石さんの家のベランダに、たばこの吸い殻が落ちていたのです。 隣人が挨拶をしない本当のワケ ベランダに落ちていたたばこの吸い殻、戸成さんがベランダでタバコを吸うことを知っている大石さんは、思わず戸成さんがわざとやってのではないかということが頭をよぎります。しかし、偶然飛んできた可能性も捨てきれないため、自分に「偶然だ偶然だ」と自分に言い聞かせました。 そんなとき、入浴中に部屋から、大きな音が! お風呂から出て恐る恐る音がしたほうを見た大石さんは、思わず青ざめてしまうような事件が起こったのです。 隣人とはできるだけもめごとを起こしたくないもの。大石さんは、戸成さんがわざとやったのかもしれないと思いつつも、偶然の可能性も捨てきれない、何よりもめたくないと、隣人を疑う気持ちを握りつぶそうとしました。もし、あなたなら大石さんの立場ならどうしますか? 著者:マンガ家・イラストレーター ババレオ
2023年11月24日皆さんは、ペットと生活したことはありますか?今回は、ペットの行動に癒されるエピソードを紹介します。イラスト:あかごん声をかけると…思わぬ光景が…顔を見ると…一緒に生活してみて…うさぎとの共同生活に癒される主人公。毎日違う表情を見せてくれるペットに、思わずこちらも笑顔になってしまいますね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年11月24日株式会社リブグラフィ(本社:大阪府大阪市中央区、代表取締役:正林 智)は、2023年11月25日(土)~2024年5月24日(金)の期間にて、吸音家具「TRANQORD(トランコード)吸音パーテーション」の展示をインテリアショップ「LIVING HOUSE. 横浜ベイクォーター店・ららぽーとEXPOCITY店」の2店舗で開始します。<TRANQORD吸音パーテーション 詳細> LIVING HOUSE.(リビングハウス) 横浜ベイクォーター店LIVING HOUSE.(リビングハウス) ららぽーとEXPOCITY店当社では創業から現在までECを用いたDtoC形態で販売を行ってきました。しかし、ウェブ上でしか商品を確認できないことで、実物を見たいというご要望も多くございました。生活空間をイメージしたインテリア空間の中で、TRANQORD(トランコード)吸音パーテーションのシンプルで空間に馴染むデザイン、吸音の機能性を体験いただくことが可能です。各店舗では限定の割引クーポンもご用意しております。この機会に是非ともご利用ください。■「TRANQORD(トランコード)吸音パーテーション」の特徴・視線だけではなく周囲の音も和らげる工業用レベルの高性能な吸音材を材料としており、高密度なポリエステル繊維とフェルト表皮が音を吸収しザワツキや反響を抑えます。・簡単に組み立てられる専用のバンドで繋げるだけの組み立て式なので、誰でも簡単に組み立て可能です。連結枚数や角度も自由に決められるためレイアウトの自由度も高く、また、使わない時は分解して収納可能です。・GOOD DESIGN賞受賞のデザインオフィスやお部屋との調和はもちろん、インテリアのアクセントとしてもお使いいただけます。2021年にはGOOD DESIGN賞を受賞。■展示店舗LIVING HOUSE.(リビングハウス) 横浜ベイクォーター店〒221-0056 神奈川県横浜市神奈川区金港町1-10 横浜ベイクォーター4FTEL : 045-450-6325E-MAIL : yokohama@livinghouse.co.jp 営業時間: 11:00~20:00定休日 : 施設に準ずるアクセス: 「横浜」駅 徒歩約3分LIVING HOUSE.(リビングハウス) ららぽーとEXPOCITY店〒565-0826 大阪府吹田市千里万博公園2-1 ららぽーとEXPOCITY 2FTEL : 06-6875-0162E-MAIL : expocity@livinghouse.co.jp 営業時間: [平日] 10:00~20:00 [土日祝] 10:00~21:00■商品情報名称 : TRANQORD吸音パーテーション販売価格: 【160cmサイズ】43,780円/追加用パネル11,990円【180cmサイズ】49,500円/追加用パネル13,475円【パーテーション脚部(2個セット)】14,300円 ※全て税込販売店舗: LIBGRAPHY ONLINE SHOPURL : ■「TRANQORD トランコード」とはTRANQORDは「日々の暮らしをもっと豊かに心地よく」という思いから開発された吸音家具ブランドです。空間に馴染む洗練されたデザイン、設置の手軽さ、優れた吸音性能。リブグラフィが工業分野で培ってきた技術と知識が詰まっています。働く場や働き方が多様化する時代だからこそ、TRANQORDがお手伝いできることがあると考えています。■株式会社リブグラフィについて株式会社リブグラフィは、工業用品の防音材の製造・販売から成り立ちが始まっております。工業用途での優れた性能、実績のある材料を一般消費者向けで販売。また自社で音に対する製品の性能評価が可能であることや、工業用途での実績・知見からの使用方法の提案、新商品の開発・販売を行っております。■会社概要商号 : 株式会社リブグラフィ代表者 : 代表取締役 正林 智所在地 : 〒541-0051 大阪府大阪市中央区備後町2-5-8設立 : 2014年10月事業内容: 防音商品製造・販売/インテリア用品販売資本金 : 300万円URL : 【本製品に関するお客様からのお問い合わせ先】株式会社リブグラフィTel : 06-4707-6055E-Mail: info@libgraphy.co.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年11月21日松村北斗(SixTONES)×上白石萌音W主演映画『夜明けのすべて』より、友達でも恋人でもない、最高の理解者となる2人の互いを助け合う日常を捉えた本予告映像が公開された。朝ドラ「カムカムエヴリバディ」で夫婦を演じた松村さんと上白石さんが今作では、同僚で最高の理解者となる特別な関係性での共演となる。公開された映像では、PMSで不機嫌そうな藤沢さん(上白石さん)を山添くん(松村さん)が外に連れ出す、少し風変りな2人の関係性がうかがえるシーンからスタート。PMSで周囲にイライラをぶつけてしまう藤沢さんに、「しばらく一人で怒っててもらっていいですか?」と声をかける同僚・山添くんもまた、パニック障害を抱えている。逃げ場のない場所に行けなくなってしまった山添くんのために、藤沢さんはいきなり家に押しかけ、自転車をプレゼントすることを思いつく。少しずつ互いの事情と孤独を知った2人は、生きづらさを抱える者同士、遠慮のない素の自分で関わり合うことで、少しずつ希望を見出していく。自転車で駆けていく山添くんや、ベランダで風を感じる藤沢さんを優しく包み込むのは、16mmフィルムならではの美しく柔らかな光。三宅唱監督と撮影の月永雄太による圧倒的な映像美にも注目だ。そしてHi’Specの音楽が、少しずつ変化する日常に優しく寄り添う。また、藤沢さんのナレーションとともに映し出されるのは、“夜明け前がいちばん暗い。”という文章から始まる「夜についてのメモ」と、原作にはない映画オリジナルの設定として登場するプラネタリウム。「“夜明け”を単に希望の比喩とせずに、その人その人によってさまざまな意味を持ちうる『夜』を描きたいと考えていた」と語る監督が導き出したこのシーンは、やがて迎える2人の新しい夜明けを想像したくなるような、味わい深いシーンとなっている。そんな、山添くんと藤沢さんを優しく見守る周囲の人々との場面写真も到着。山添くんと藤沢さんが勤める栗田科学の社長・栗田和夫(光石研)や、藤沢さんの母・倫子(りょう)とのささやかな日常、山添くんの前職の上司・辻本(渋川清彦)や、山添くんの恋人(芋生悠)らも登場している。なお、ムビチケカードが11月23日(木・祝)より発売されることも決定した。『夜明けのすべて』は2024年2月9日(金)より公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:夜明けのすべて 2024年2月9日より全国にて公開©瀬尾まいこ/2024「夜明けのすべて」製作委員会
2023年11月21日SixTONESの松村北斗と女優の上白石萌音がW主演を務める、映画『夜明けのすべて』(2024年2月9日公開)の本予告が20日、公開された。本予告は、PMS(月経前症候群)の症状で不機嫌そうな表情を浮かべる藤沢さん(上白石萌音)を外に連れ出す山添くん(松村北斗)の、少し風変りな2人の関係性を切り取ったシーンから始まる。PMSで周囲にイライラをぶつけてしまう藤沢さんに「しばらく1人で怒っててもらっていいですか?」と声をかける同僚の山添くんもまた、パニック障害を抱えていた。心が思い通りにならず電車など逃げ場のない場所に行けなくなってしまった山添くんのために、藤沢さんはいきなり家に押しかけて自転車をプレゼントすることを思いつく。そうやって少しずつ互いの事情と孤独を知った2人は、生きづらさを抱える者同士、遠慮のない素の自分で関わり合うことで、少しずつ希望を見出していく。自転車で駆けていく山添くん、ベランダで風を感じる藤沢さんを優しく包み込むのは、16mmフィルムならではの美しく柔らかな光。『ケイコ 目を澄ませて』(2022年)で国内外の観客を魅了した、三宅唱監督と撮影の月永雄太氏のタッグが映像美を見せている。そして『きみの鳥はうたえる』(2018年)でも三宅監督作品の劇伴を担当したHi’Specの音楽が、少しずつ変化する日常に優しく寄り添う。藤沢さんのナレーションとともに映し出されるのは、“夜明け前がいちばん暗い。”という文章から始まる、「夜についてのメモ」と、原作にはない映画オリジナルの設定として登場するプラネタリウム。「“夜明け”を単に希望の比喩とせずに、その人その人によってさまざまな意味を持ちうる『夜』を描きたいと考えていた」と語る三宅監督が導き出したこのシーンは、やがて迎える2人の新しい“夜明け”を想像したくなるような、味わい深いシーンとなっている。合わせて、山添くんと藤沢さんが勤める栗田科学の社長・栗田和夫(光石研)や、藤沢さんの母・倫子(りょう)とのささやかな日常を切り取った写真、山添くんの前職の上司・辻本(渋川清彦)、山添くんの恋人(芋生悠)らと関わり合いながら、少しずつ移ろいゆく2人の世界を捉えた場面写真も公開された。11月23日からはムビチケカードの発売が決定。全国の上映劇場(※一部除く)にて購入できる。【編集部MEMO】映画『夜明けのすべて』は、瀬尾まいこ氏による同名小説の実写化作。月に一度、PMS(月経前症候群)でイライラが抑えられなくなる藤沢美紗(上白石)と、パニック障害を患い、様々なことをあきらめて、生きがいも気力も失っている山添が、職場の人たちの理解に支えられながら、友達でも恋人でもないけれど、どこか同志のような特別な気持ちが芽生えていく姿を描いている。NHK 連続テレビ小説『カムカムエヴリバディ』で夫婦役を演じた松村北斗と上白石萌音が、映画初共演でW主演を務める。(C)瀬尾まいこ/2024「夜明けのすべて」製作委員会
2023年11月21日六甲山観光株式会社(本社:神戸市 社長:寺西公彦)が運営する、ROKKO森の音ミュージアムでは、12月1日の「映画の日」に合わせ、特集タイム「アンティークな映画の世界」を、2023年11月24日(金)~12月25日(月)に開催します。■特集タイム「アンティークな映画の世界」概要1896年、神戸で動く映像が日本初公開された時に使われたエジソンの発明品「キネトスコープ」の復元品やアメリカで無声映画に効果音やBGMを付ける為に作られた自動演奏ピアノなど、初期の映画界で活躍した所蔵品をご紹介します。※ご紹介する所蔵品は解説スタッフにより異なります。また、コンディションにより、実演品を変更する場合があります。【日程】2023年11月24日(金)~12月25日(月)【時間】11:35~、14:35~(各回約10分間)【料金】無料 ※入場料別途要<キネトスコープとは>発明王トーマス・エジソンが1891年に特許を申請した動く映像を見るための装置です。大勢でスクリーンに映写される動画を見るのではなく、ひとりずつ個別に箱の中を覗いて見ます。1894年にニューヨークでキネトスコープ・パーラーが開設され、店内に複数台のキネトスコープが並べられ、客が代金を支払って映像を鑑賞していました。当施設のキネトスコープは2001年に国内で復元したものです。<日本最初の映画上映>キネトスコープは、1896年に神戸の実業家、高(※1)橋信治が購入し、同年11月に神港倶楽部にて日本で初めて一般に公開しました。これが日本で初めての映画上映だとされています。これが、現在の「映画の日」12月1日の由来となっています。しかし、キネトスコープは現在の映画鑑賞のスタイルとは違うため、1897年1月~2月上旬にスクリーンに映像を映し出す「シネマトグラフ」の試写に日本で初めて成功した京都が日本での映画発祥の地とする説や、同年2月に大阪・難波の「南地演舞場」で「シネマトグラフ」の有料公開を始めたのを日本で最初の映画上映とする説などもあります。<無声映画用の自動演奏ピアノ>1920年代に、無声映画は全盛時代を迎えました。無声映画に音を加える為に楽団が演奏したり、活動弁士が活躍する中、効果音とBGMを奏でる自動演奏楽器も作られました。当施設の自動演奏ピアノ「ワーリッツァー・スタイル“O”フォトプレーヤー」は、ピアノやオルガン、ドラム、シンバルなどの楽器の音を自動演奏するほか、映画の画面に合わせて、手動で鳥の鳴き声やボートの汽笛などの効果音を出すことができます。シアトルで実際に映画の上映時に使用されていたものです。<営業概要>【入場料】大人(中学生以上)1,500円小人(4歳~小学生)750円【営業時間】10:00~17:00(16:30受付終了)【休業日】毎週木曜日、12月31日、1月1日【駐車料金】普通車1,000円/台(※1)高ははしごだか六甲山ポータルサイト リリース 発行元:阪急阪神ホールディングス大阪市北区芝田1-16-1 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年11月20日岡山天音主演映画『笑いのカイブツ』より、最新映像となる本予告編と本ビジュアルが公開された。本作は、Web連載で熱狂的に支持され、書籍化された“伝説のハガキ職人”ツチヤタカユキによる同名私小説の映画化。今回公開された予告編は、アルバイト中にも関わらず、ネタ投稿をしている大喜利番組を聞き、大きなリアクションをとる“笑いに取り憑かれた”主人公ツチヤ(岡山さん)の姿からスタート。そんなツチヤを面白がるピンク(菅田将暉)、ツチヤの努力を素直に尊敬するミカコ(松本穂香)に加え、番組からは「漫才を作りたいね、ツチヤと。一緒に漫才作りましょう!」と憧れの芸人・ベーコンズの西寺(仲野太賀)の言葉が聴こえ、ツチヤの運命を変える人物たちが映し出される。そして、西寺のもとでラジオ番組の作家見習いとして働き始めるが、人間関係が不得意ゆえに、周囲から厳しい視線を浴びることに。努力はできても器用になれず、心の叫びをあげるツチヤ。そんなツチヤに言葉をかけ続ける西寺の姿もあり、胸が熱くなるシーンが収められている。本ビジュアルでは、夢も地獄も両方味わったような潤んだ瞳でこちらを見つめるツチヤの表情が印象的。さらに、ツチヤを取り巻く登場人物たち、東京タワーや道頓堀などの舞台、ラジオや表彰状といったツチヤに影響を与えたアイテムも配されている。『笑いのカイブツ』は2024年1月5日(金)よりテアトル新宿ほか全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:笑いのカイブツ 2024年1月5日よりテアトル新宿ほか全国にて公開©︎2023「笑いのカイブツ」製作委員会
2023年11月17日六甲山観光株式会社(本社:神戸市 社長:寺西公彦)が運営する、ROKKO森の音ミュージアム内、「SIKIガーデン~音の散策路~」(以下、SIKIガーデン)では、2023年12月16日(土)~2024年2月25日(日)に、「SIKIガーデンWinterSeason」を開催します。「SIKIガーデンWinterSeason」この時期、SIKIガーデンでは冬に色変わりする植物の枝、葉を落とした木々の形や木の実など、冬ならではの植物の姿が楽しめます。六甲山の山頂付近に位置するSIKIガーデンは、神戸市街地より気温が5℃ほど低い為、神戸では珍しい雪景色が鑑賞できる日もあります。【日程】2023年12月16日(土)~2024年2月25日(日)※天候により積雪の状況などが変動します。最新の状況はSNSをご確認ください。■X(旧Twitter) @rokkomorinone ■Instagram @rokkomorinone-museum期間中の見どころは次をご覧ください。雪の日限定「ウィンターガーデン雪の日さんぽ」雪景色の日の土日祝限定でスタッフと共にSIKIガーデンを巡ります。ガーデン内のお薦めポイントや冬のガーデンの魅力をご紹介します。【日程】2023年12月16日(土)~2024年2月25日(日)の積雪がある土日祝限定【時間】10:30~(約15分間)【料金】無料(別途入場料要)【備考】靴の貸出はありません。歩きやすい靴でお越しください。冬季限定「ケーブルカー&ROKKO森の音ミュージアムお得チケット」下記期間限定で、六甲ケーブル、六甲山上バスとROKKO森の音ミュージアム入場券とのお得な企画チケットを販売します。当施設に加え、六甲山上の六甲ガーデンテラスや六甲ケーブル山上駅隣接のTENRAN CAFEでご利用いただける特典もご用意しています。積雪など天候を気にせずご利用いただけるチケットです。【日程】2023年12月1日(金)~2024年3月31日(日)※施設が休業日の場合は、販売休止。【料金】大人2,600円※小人(4歳~小学生)チケットはありません。※本チケットを受付にて提示で小人入場料がお1人につき50円引きになります。【内容】表六甲周遊乗車券六甲ケーブル往復、六甲山上バスフリー 通常大人1,500円ROKKO森の音ミュージアム入場料 通常大人1,500円→上記プランより本企画チケットは400円お得【特典】ROKKO森の音ミュージアム内・森のCafe(※1)ご飲食10%割引・ミュージアムショップ時音5%割引・オルゴール組立体験 小物1点プレゼント※体験参加の方のみ六甲ケーブル山上駅隣接天覧台内・TENRAN CAFEご飲食10%割引六甲ガーデンテラス内・六甲ビューパレス ドリンクバー無料※お食事利用の方のみ。・自然体感展望台 六甲枝垂れ 入場料50円割引<営業概要>【入場料】大人(中学生以上)1,500円小人(4歳~小学生)750円【営業時間】10:00~17:00(16:30受付終了)【休業日】毎週木曜日、12月31日、1月1日【駐車料金】普通車1,000円/台(※1)eはアクセント記号六甲山ポータルサイト リリース 発行元:阪急阪神ホールディングス大阪市北区芝田1-16-1 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年11月16日京本大我(SixTONES)と古川琴音が共演する映画『言えない秘密』より、第1弾ビジュアルが公開された。今回のビジュアルは、古川さん演じるどこか謎めいた雰囲気のある大学生・雪乃が、京本さん演じる過去の出来事からトラウマを抱えた大学生・湊人に寄りかかり、マフラーをふたりでシェアする姿が写し出され、ふたりの恋のはじまりを予感させる。また、物語のキーとなるピアノも登場、優しい光に包まれた多幸感溢れるふたりの横には、「この時間は、永遠だと思ってた――。」というコピーが添えられ、雪乃の“秘密”によって何かが起きることが予想される。そして、「月刊デザート」(講談社)でのコミカライズも決定した。全5話完結予定で、第1話は12月22日(金)発売の「月刊デザート」2月号に掲載予定だ(漫画:倉地よね)。『言えない秘密』は2024年夏、全国にて公開予定。(シネマカフェ編集部)■関連作品:言えない秘密(2024) 2024年夏、全国にて公開予定(c)2024「言えない秘密」製作委員会
2023年11月16日大人気マンガシリーズ、進撃のミカさんの『事故に遭った男を助けたら大怪我』を紹介します。土木作業員をしている主人公。体力に自信があって手先が器用なため、土木作業員の仕事は天職でした。しかし最近、現場の親方が理不尽な人に変わってしまって…。≪HPはこちら≫#1事故に遭った男を助けたら大怪我出典:進撃のミカまさに天職出典:進撃のミカ理不尽な親方出典:進撃のミカ頑張れば認めてもらえるはず出典:進撃のミカその日の夕方…出典:進撃のミカ家へ向かっていると…出典:進撃のミカ大きな音にびっくり出典:進撃のミカ音が聞こえた方へ出典:進撃のミカ次回予告出典:進撃のミカ頑張り続ければ認めてもらえるはずだと思い、日々奮闘していた主人公。そんなある日の帰宅中、主人公は何かが崩れるような音を聞きました。音が聞こえた方へ、慌てて向かってみると…。イラスト:進撃のミカ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2023年11月16日SixTONESの松村北斗と女優の上白石萌音がW主演を務める、映画『夜明けのすべて』(2024年2月9日公開)の場面写真が9日、公開された。○■山添くんと藤沢さんの特別な関係性に迫る『夜明けのすべて』場面写真今回公開されたのは、山添くん(松村)と藤沢さん(上白石)の特別な関係性に迫る場面写真。パニック障害を抱えたことで、電車や美容室など逃げ場がない場所に行けなくなった山添くんの髪の毛を、アパートの一室で藤沢さんが切ろうとする一幕や、PMSの症状でイライラが抑えられなくなった藤沢さんの気持ちを落ち着かせようと、外に連れ出した山添くんの提案で洗車をする場面などが収められている。さらに夜の作業場でスクリーンに映る映像を見ながら、温かな表情を浮かべる2人の姿を切り取った1枚からは、ささやかな希望を感じることができる。【編集部MEMO】映画『夜明けのすべて』は、瀬尾まいこによる同名小説の実写化作。月に一度、PMS(月経前症候群)でイライラが抑えられなくなる藤沢美紗(上白石)と、パニック障害を患い、様々なことをあきらめて、生きがいも気力も失っている山添が、職場の人たちの理解に支えられながら、友達でも恋人でもないけれど、どこか同志のような特別な気持ちが芽生えていく姿を描いている。NHK 連続テレビ小説『カムカムエヴリバディ』で夫婦役を演じた松村北斗と上白石萌音が、映画初共演でW主演を務める。(C)瀬尾まいこ/2024『夜明けのすべて』製作委員会
2023年11月10日赤ちゃんが初めて雷を聞いた様子の動画。最初はビクッと驚いているようですが、そのあとの反応が「可愛い!」とTiktokで話題になっています。※動画が再生できない場合はこちらのページでごらんください。「こんなのへっちゃら」?余裕の笑みに大人がびっくり最後の「ニヤッ」とした表情が可愛すぎます♡この動画にはさまざまなコメントが寄せられています。「余裕!と言わんばかりの顔w」「泣かないの?凄っ」「これが赤ちゃんの余裕か……」投稿者さんに詳しい話を伺いました。ーー驚いている反応が可愛いです♡ 動画撮影後も雷を聞くと驚いていますか?えまさん撮影時の雷はとても大きいものだったからか、今は驚きません。「ん?」って顔するくらいです!ーー逞しいですね!赤ちゃんの日頃の様子を教えて下さい。えまさん動画は生後6ヶ月でしたが、今は1歳9ヶ月になりました。少しずつ言う事をすんなりとは聞かなくなってきて、お風呂に誘っても腕を組んで「ノー !!!」と言われることもあります(笑)。でもまだまだ甘えん坊なところもあって、赤ちゃんと子どもの間ですごく可愛いです♡ーー断り方も可愛いですね(笑)。この動画の他に赤ちゃんの面白いエピソードなどありましたら教えてください。えまさんバタバタと忙しく過ぎていく毎日であっという間に大きくなってしまうので、写真や動画に姿を残したいのに、ママのiPhoneがすごく気になるようで前より撮らせてもらえなくなりました。撮ろうとすると、奪われてしまいます……(笑)。動画撮影時からの成長も感じられますね! お話どうもありがとうございました。えまさんのアカウントでは、他にも赤ちゃんの現在の様子やご家族とのやり取りが見られます。ぜひ、覗いてみてくださいね。====================投稿主えまさんTiktokえまさん(取材・文=ゆりー)✅気付いたら無限ループしてた……手を添えると反応しちゃう「赤ちゃんおにぎり」がかわいすぎて悶絶♡✅猛スピードのハイハイでルンバから逃げる赤ちゃんに「赤ちゃんの底力を見ました」✅【1歳児チャレンジ】お姉ちゃんみたいに言えるかな?「ストップ」の代わりに飛び出したワードがかわいすぎた……♡
2023年11月10日『ケイコ 目を澄ませて』三宅唱監督が「そして、バトンは渡された」の瀬尾まいこの原作小説を映画化する『夜明けのすべて』。W主演を務める松村北斗と上白石萌音の“最高の理解者となる特別な関係性”に迫る新たな場面写真が解禁となった。原作にオリジナルの要素を加え、山添くん(松村北斗)と藤沢さん(上白石萌音)の2人が交流し少しずつお互いの殻を溶かし合っていく姿を、彼らの見つめる日常の美しさや季節の移ろいとともに捉えた本作。月に一度、PMS(月経前症候群)でイライラが抑えられなくなる藤沢さんはある日、同僚・山添くんのとある小さな行動がきっかけで怒りを爆発させてしまう。だが、転職してきたばかりだというのに、やる気が無さそうに見えていた山添くんもまたパニック障害を抱えていて、様々なことをあきらめて、生きがいも気力も失っていたのだった。この度解禁となったのは、そんな2人が友達でも恋人でもないけれど、どこか同志のような特別な関係になっていく様子を捉えた場面写真。パニック障害を抱えたことで、電車や美容室など逃げ場がない場所に行けなくなった山添くんの伸びた髪の毛をアパートの一室で藤沢さんが切ろうとするひと幕。PMSの症状でイライラが抑えられなくなった藤沢さんの気持ちを落ち着かせようと、外に連れ出した山添くんの提案で洗車をする場面。さらに、夜の作業場でスクリーンに映る映像を見ながら温かな表情を浮かべる2人の姿には、本作の持つささやかな希望が宿ったものとなっている。『夜明けのすべて』は2024年2月9日(金)より全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:夜明けのすべて 2024年2月9日より全国にて公開©瀬尾まいこ/2024「夜明けのすべて」製作委員会
2023年11月09日松村北斗と上白石萌音がダブル主演を務める映画『夜明けのすべて』の新たな場面写真が公開された。『そして、バトンは渡された』で2019年本屋大賞を受賞した瀬尾まいこの原作小説を、『ケイコ 目を澄ませて』が第72回ベルリン国際映画祭ほか20以上の映画祭に出品された三宅唱監督が映画化した本作。月に一度、PMS(月経前症候群)でイライラが抑えられなくなる藤沢さん(上白石)はある日、転職してきたばかりの同僚・山添くん(松村)のとある小さな行動がきっかけで怒りを爆発させてしまう。だが、やる気が無さそうに見えていた山添くんもパニック障がいを抱えていて、様々なことを諦め、生きがいも気力も失っていた――。このたび公開となったのは、友だちでも恋人でもないふたりがどこか同志のような特別な関係になっていく様子を捉えた場面写真。パニック障がいを抱えたことで、電車や美容室など逃げ場がない場所に行けなくなった山添くんの伸びた髪の毛をアパートの一室で藤沢さんが切ろうとする一幕や、PMSの症状でイライラが抑えられなくなった藤沢さんの気持ちを落ち着かせようと外に連れ出した山添くんの提案で洗車をする場面、さらに、夜の作業場でスクリーンに映る映像を見ながら温かな表情を浮かべるふたりの姿が映し出されている。<作品情報>映画『夜明けのすべて』2024年2月9日(金) 公開(C)瀬尾まいこ/2024「夜明けのすべて」製作委員会関連リンク公式サイト:::
2023年11月09日六甲山観光株式会社(本社:神戸市 社長:寺西公彦)が運営する、ROKKO森の音ミュージアムでは、2023年12月26日(火)~2024年3月15日(金)に、「こたつでほっこり 森の音ウィンターフェア」を開催します。■「こたつでほっこり 森の音ウィンターフェア」概要冬の六甲山で、暖かく過ごせるフェアを開催します。コンサートルーム、森のCafe(※1)テラス席、オルゴール組立体験部屋、ツリーハウス、SIKIドームなど施設内の至る所にこたつを設置する他、併設の森のCafe(※1)では期間限定のあったかメニューをご用意しています。また、場内では、「森の音COOL JAPAN!」と題し、江戸からくりやジャポニスムに関する展示の他、日本のアニメ曲の手回しオルゴールの演奏体験など日本の文化が感じられる展示も期間限定で行います。【期間】2023年12月26日(火)~2024年3月15日(金)各イベントの詳細は次をご参照くださいイベントの見どころ1.演奏家のいないウィンターコンサート当フェア期間中は「演奏家のいないウィンターコンサート」と題し、アンティーク・オルゴールなどの自動演奏楽器で冬にお薦めの曲を演奏します。また、「森の音COOL JAPAN!」(イベント内容については【同時開催】森の音COOL JAPAN!参照)の一環で、日本のアニメ曲などもご紹介します。冬は空気が澄み、オルゴールの音がよく響く季節です。コンサートルームの最前列には、こたつ席を設け、暖まりながらゆっくりと音楽が鑑賞できます。(8席、先着順)【期間】2023年12月26日(火)~2024年3月15日(金)【時間】10:00~/11:00~/12:00~/13:00~/14:00~/15:00~/16:00~(各回約30分間)【曲目例】・『四季』より「冬」(ヴィヴァルディ作曲)・アニメ『鬼滅の刃』から「紅蓮華」(草野華余子作曲)・アニメ『となりのトトロ』から「さんぽ」(久石譲作曲)新規曲・アニメ『新世紀エヴァンゲリオン』から「残酷な天使のテーゼ」(佐藤英敏作曲)他【金額】無料(別途入場料要)2.「SIKIドームぬくぬくこたつプラン」「SIKIドーム」とは、まるで屋外にいるかのような気分を味わえる360度透明のドームです。当プランでは、六甲山の冬の景色を眺めながらこたつの中であたたかくお過ごしいただけます。また、食材をグリルし、あたためたチーズをかけて食べる「ラクレットチーズグリルセット」(当プラン限定メニュー)も併せてお楽しみいただけます。【期間】2023年11月24日(金)~2024年3月13日(水)【内容】(1)SIKIドーム《カンパニュラ》または《プリムローズ》を1日貸切(2)森のCafe(※1)特製ランチ「ラクレットチーズグリルセット」(3)ミュージアムショップ時音10%OFF(4)森の音ホールの自動演奏楽器で1グループ1曲演奏リクエスト(5)バースデーグッズの貸出(無料、要予約)(6)バースデープレート(1,000円/個、要予約)【時間】11:00~16:00(最終受付14:00、食事時間15:30まで)【料金】4,500円/人※入場料別途要。※小人・大人一律/4歳以上有料。※3歳以下のお子様でもお食事を個別に希望される場合は上記料金が必要です。【定員】1日2組(各組2~4名様)【予約】 ※予約受付は利用日の30日前から3日前の17:00まで。※キャンセルの場合は、前営業日の17:00まで。3.オルゴール組立体験オルゴール職人のサポートのもと、自分だけの音色のオルゴール作りが体験できます。お好みの曲、ケース、コース(一般コース、上級コース)を選んで、完成したオルゴールは持ち帰りできます。下記日程は、特設のこたつ席(1台、先着順)で、あたたまりながらじっくり体験ができます。冬にお薦めの飾りつけ小物もご用意しています。【期間】2023年12月26日(火)~2024年3月15日(金)【集合時間】平日 10:45/12:45/14:45土日祝 10:45/11:45/12:45/13:45/14:45(各回30~40分程度)【金額】2,300円~(ケース、コースにより異なる)人気のお薦め曲目例・ゲーム『ドラゴンクエスト』シリーズから「序曲」(すぎやまこういち作曲)・映画『となりのトトロ』から「さんぽ」(久石譲作曲)・アニメ『新世紀エヴァンゲリオン』から「残酷な天使のテーゼ」(佐藤英敏作曲)※上記の曲目例は一般コースのものです。4.森のCafe(※1)あったかフェア 限定メニュー当フェア期間限定メニューです。テラスに設置のこたつ席で冬景色を眺めながらお召し上がりいただくのもお薦めです。【期間】2023年12月26日(火)~2024年3月15日(金)【時間】11:00~16:30(L.O.16:00)【同時開催】特集タイム「からくり人形」西洋の自動人形「オートマタ」を中心に解説付きで実演します。【期間】2023年12月26日(火)~2024年3月15日(金)【時間】11:35~/14:35~(各回約10分間)森の音COOL JAPAN!当施設の江戸からくりやジャポニスム※に関連する所蔵品や解説パネルを展示します。また、日本製の手回しオルゴールで日本のアニメ曲の演奏体験コーナーも特設します。※19世紀に西洋で広がった「日本趣味」の流行。流行当時、日本の美術や工芸、文化などに影響を受けて、美術品や工芸品、オペラや音楽などが作られた。【期間】2023年12月26日(火)~2024年3月15日(金)【時間】10:00~17:00※江戸からくりは展示のみです。実演はできません。※手回しオルゴールの演奏体験は随時できます。COOL JAPAN!スタンプラリー施設内の展示を巡りながら、スタンプラリーが楽しめます。完成したスタンプラリー用紙の提示で、下記の特典が受けられます。(他の特典と併用不可)・併設のミュージアムショップ時音でのお買い物が5%OFF・オルゴール組立体験参加者にガラス小物1つプレゼント【期間】2023年12月26日(火)~2024年3月15日(金)【時間】10:00~17:00ミュージアムショップ時音お薦め商品冬にお薦めのオルゴールや雑貨をご用意しています。※品切れの場合がございます。ご了承ください。神戸オルゴール18N プラフォトフレーム雪の結晶柄5,190円キラキラした雪の結晶柄をレーザー彫刻したオリジナルデザインのフォトフレーム。名刺サイズの写真がセット出来るので、旅の思い出とともにお家で飾っていただくのにお薦めです。※ご注文後、製作し後日発送となります。神戸オルゴールとは当施設オリジナルブランドのオルゴール。編曲から製作まで施設内でオルゴール職人が行う。選べる曲目は500曲以上。ぽかぽか雑貨(各種)385円~赤ちゃんから大人用まで、ルームソックスやハンドウォーマー等、あったかグッズを揃えております。あったかグッズで着飾ってのガーデン散策もお薦めです。<営業概要>【入場料】大人(中学生以上)1,500円小人(4歳~小学生)750円【営業時間】10:00~17:00(16:30受付終了)【休業日】毎週木曜日、12月31日、1月1日【駐車料金】普通車1,000円/台※価格は全て税込みです。(※1)eはアクセント記号六甲山ポータルサイト リリース 発行元:阪急阪神ホールディングス大阪市北区芝田1-16-1 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年11月07日皆さんは、無断駐車に困ったことはありますか? 今回は「自宅の駐車場に無断でトラックをとめられた話」とその感想を紹介します。イラスト:自宅前でエンジン音新築の主人公宅には、客人用の駐車場があります。駐車場には砂利を敷きつめ、大型車でも1台は余裕をもってとめられます。ある日「なんだか家の前で大きなエンジン音がするな」と思い、駐車場を覗くと…。無断駐車のトラックが出典:lamire配送業者のトラックが堂々ととめてあったのです。しかし、主人公宅への配達はありません。びっくりした主人公は「無断駐車はやめてください」と運転手に話しかけます。すると、運転手は主人公の顔を見て「…」と無言のまま車へ乗り込んでいったのです。その後は、配達業者の無断駐車はなくなりましたが…。あのときのことを思い出すとモヤモヤしてしまう主人公でした。読者の感想自宅前の駐車場に無断駐車されるだけでも驚いてしまいますが、とまっていた車が配送業者のトラックなんてびっくりですね。注意することでその後は無断駐車されなくてよかったと思いますが、三角コーンなどを置いて対策してもいいかなと思いました。(30代/女性)自宅に無断駐車をされるのはいい気はしないですよね。モヤモヤはしてしまいますが、しっかり注意して問題が解決してよかったと思います。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)
2023年11月06日婀の会(あのかい)ならではの女性メンバーでお届け邦楽を味わうシリーズ企画婀の会主催、邦楽と物語の泉シリーズVI『音のたまて箱』が2023年12月1日 (金)に座・高円寺2(東京都杉並区高円寺北2-1-2)にて上演されます。チケットはカンフェティ(運営:ロングランプランニング株式会社、東京都新宿区、代表取締役:榑松 大剛)にて発売中です。カンフェティにてチケット発売中 ★カンフェティ限定割引チケットあり公式ホームページ 歌舞伎や日本舞踊に欠かせない三味線や鳴物。日本の十二か月を芝居の音楽に合わせて弁士が語ります。婀の会ではお馴染みの女流義太夫三味線、人間国宝の鶴澤津賀寿さんとテレビや映画でも大活躍の弁士、片岡一郎さんをゲストに迎え、婀の会ならではの女性メンバーでお届けします。婀の会でお芝居の世界を堪能してください。【プログラム】一、江戸の風流三味線よもやま話二、芝居暦調賑(しばいごよみしらべのにぎわい)日本独自の邦楽器「三味線」。一言に三味線といってもジャンルは多数、そのジャンルによって三味線の大きさも弾き方も違い、曲も風情も独特。今回は細棹三味線のお話を中心に太棹三味線との違いなどを演奏を交えてお話します。また「芝居暦調賑」として、日本の暦、十二か月の行事や風情をお芝居の中で使われる曲を、映像と活動弁士の語りによってオムニバス形式でお聴かせします。婀の会(あのかい)東京藝大邦楽科出身の囃子方・堅田喜三代を中心とした邦楽グループ。邦楽と多分野アーティストとのコラボレーションによる楽曲制作活動及び、邦楽と演劇による新しい邦楽語芝居を創作し、革新的な表現活動をおこなっております。ICTを活用した解説やワークショップ、映像投影を伴う演奏を行い、わかりやすく、親しみやすい演奏で、邦楽に馴染みのないお客様にもお楽しみ頂いています。公演概要婀の会邦楽と物語の泉シリーズVI『音のたまて箱』公演日時:2023年12月1日 (金)昼の部14:00/夜の部18:00※開場は、開演の30分前です。会場:座・高円寺2(東京都杉並区高円寺北2-1-2)■出演者弁士:片岡一郎義太夫三味線:鶴澤津賀寿(人間国宝)囃子:堅田喜三代 / 堅田喜衣紗笛:福原徹秋唄:貴音日佐世長唄三味線:杵屋喜鶴 / 杵屋五三蒼■スタッフ監修:堅田喜三代構成・補綴:ヒラオユキ音響:(株)エイワン・サウンド・システム照明:大場正之舞台監督:岡田直哉制作事務:桑澤恵主催:婀の会■チケット料金一般:4,000円【婀の会事務局のみ取り扱い】杉並区民割:3,500円学生割:3,500円(全席自由・税込)<カンフェティ限定>一般:1,000円割引!4,000円 → カンフェティ席:3,000円!(全席自由・税込) 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年11月01日俳優・藤岡弘、の次女で女優・モデルの天翔天音が、健康的で美しい脚の著名人に贈られる「第19回クラリーノ美脚大賞2023」のティーン部門に選出され30日、都内で行われた授賞式に登壇した。美脚が際立つミニワンピース姿で登場した天翔は「このようなとても素敵な賞をいただけて光栄です。まさか私を選んでいただけると思っていなくてびっくりしているんですけど、本当にありがとうございます」と感謝。「あまり脚をフォーカスすることがなかったので、このような賞をいただけるというのがびっくりでしたし、すっごいうれしかったです」と笑顔を見せた。この日は、パールホワイトカラーのハイヒール型スニーカーを着用。「スニーカーの形なのにヒールがついているのは初めて履かせていただいたのですが、歩きやすいしデザイン性も高いのがとても素敵だなと思いました」と魅力を伝えた。また、脚のケアについて聞かれると、「湯船につかっているときにマッサージをしたり、リンパを流すようにしてケアをいつもするようにしています」と説明。バレエを5~6年間習っていたことも明かし、「立ち姿がよくなるなと感じていて、バレエもいい影響を与えているんじゃないかなと思います」と語った。健康で魅力的な美脚を“デザイン性が高く履きやすいパンプス” を通じて応援するために、2003年から開催されている「クラリーノ美脚大賞」。今年は、ティーン部門に天翔天音、20代部門に今田美桜、30代部門に上戸彩、オーバー40ty部門に内田有紀が選出された。
2023年10月30日