今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:凛々音毎朝お弁当作り主人公は毎朝夫にお弁当を作っています。おかずを冷ましている間に朝食を作ろうとすると…。出典:愛カツ朝から大忙し出典:愛カツお弁当を見つめる夫出典:愛カツここでクイズ帰宅後、夫はどんな行動をしたでしょうか?ヒント!主人公は「なんだろう?」と不思議に思いました。深刻そうな夫出典:愛カツ正解は…正解は「深刻そうな表情で話しかけてきた」でした。帰宅するなり深刻そうな表情で話しかけてきた夫。疑問を感じた主人公が「なに?」と聞くと…。夫は突然「弁当のおかず少ないんだけど」と怒ったのです。夫の言葉を聞いた主人公は驚いてしまい…。思わず「え?少ない…?」と聞き返したのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年01月18日みなさんのお弁当箱、臭い気になりませんか?そこで今回は、お弁当箱の臭いの対策方法を紹介します!お弁当箱の臭いを楽々解消!気になる原因と簡単対策お弁当を持参する方にとって、お弁当箱の臭いは悩みのタネ。しかし、その原因と対策は意外と簡単!今回は、お弁当箱の臭いの原因と手軽な対策をご紹介します。①お弁当箱の臭いの原因お弁当箱の臭いは、主に2つの原因があるようです。【食材や油の臭い】お弁当箱の表面の細かな凹凸に食材や油、臭い成分が入り込み、スポンジではなかなか落ちにくくなります。これが続くと洗っても臭いが取れなくなることがあるようです。【雑菌の繁殖】お弁当箱が雑菌によって汚染されると、ふたを開けた瞬間に嫌な臭いが広がります。特に温かい環境では雑菌が繁殖しやすく、臭いの元になります。臭い取りのスグレモノ!お弁当箱の臭いを手軽に解消する方法があります。あなたに合った方法を選んでみて下さいね!【ぬるま湯と塩】ぬるま湯に塩を溶かし、お弁当箱に入れて振り、一晩放置。塩が臭いを吸着し、抗菌効果も期待できます。【重曹】重曹水にお弁当箱を浸すと、消臭効果があります。お弁当箱がスッキリした臭いに。【キッチン用漂白剤】お湯に漂白剤を混ぜ、お弁当箱を5分ほど漬けると、臭いも除菌も一緒に解消されます。【米の研ぎ汁】米の研ぎ汁に含まれる乳酸菌が消臭効果を発揮するようです。お弁当箱を研ぎ汁に浸けてみましょう。【アルコール】消毒用エタノールを吹きかけて、そのまま乾燥させると効果的。お弁当箱だけでなく、まな板にも使える小技です。臭い対策、日常的に心掛けよう!快適なお弁当ライフのためには、日常的なケアが必要です。【食材はよく加熱し、冷めてから詰める】食材はしっかり加熱して、冷めてからお弁当箱に詰めましょう。雑菌の繁殖を防ぎます。【キレイなスポンジで洗い、水気よく切る】洗うときは清潔なスポンジを使用し、水気を十分に切ることで雑菌の繁殖を防ぎます。【食べたらサッと水洗い】食べ終わったらすぐに水洗いして、臭いの元を残さないようにしましょう。【抗菌シートを使う】抗菌シートを使用すると雑菌の繁殖を抑えられます。特に梅雨や夏場におすすめです。ステンレスやホーロー製のお弁当箱もおすすめです!もしもお弁当箱の臭いが気になるなら、素材を変えてみるのも一つの方法です。ステンレスやホーロー製のお弁当箱は臭いがつきにくいので、試してみる価値がありそうです。ただし、電子レンジには対応していないので注意してくださいね!明日の私をちょっと楽にお弁当箱の臭い、意外と簡単に解消できるって知っていましたか?臭いに悩まされず、美味しくお弁当を楽しむためにぜひ参考にしてみてくださいね♪(lamire編集部)※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年01月16日ミキさんとマサキさんは料理大好きカップル。マサキさんは手料理の写真をSNSにアップし、フォロワーが2万人いることに「料理男子」としての自信がありました。そんなある日、ミキさんがマサキさんの自信作であるカレーに意見すると2人は険悪な雰囲気に……。マサキさんは料理男子であることのプライドをミキさんに傷つけられ、ミキさんの料理を批判しますが、ミキさんの正体は元三ツ星レストランのシェフで、30万人のフォロワーを抱える超有名料理系インフルエンサーでもあったのです。 再び料理への情熱が芽生え…友人であるタクマさんから、ミキさんの正体が明かされることとなり、マサキさんは衝撃。そしてマサキさんは、友人たちと口を合わせてミキさんの料理を批判したことを謝罪したのでした。 しかし、「ちゃんと謝れたな」というタクマくんの言葉に上から目線さを感じたマサキさんは感情的に手を挙げてしまいました。ただ、結果的にタクマくんをかばったミキさんを殴ってしまうこととなってしまって……。 そんな修羅場が起こった数日後……。 マサキさんとは料理という同じ趣味があり、最初こそ「気が合うだろう」と思っていたミキさん。しかし、今回のことが原因で結局2人は別れることになってしまいました。 ただ、ミキさんはこれがきっかけで料理への情熱に再度目覚め、頑張って勉強し貯金をはたいて夢だったオーナシェフとして独立することに。そんなある日、お店に来た男性から「すげぇ、うまいっす!!」と料理を褒められ、ミキさんは改めて「こんな人と一緒にいたい」と感じたのでした……。 彼との別れをきっかけに努力を重ね、自分の夢を叶えたミキさん。いろいろな思いをしたとは思いますが、今のミキさんはとても輝いて見えます。最後に現れた男性のような、同じ食の価値観を持つ人と出会って、幸せになってほしいですね。 ちゃちゃさんのマンガは、このほかにもInstagramやブログで読むことができます。ぜひチェックしてみてくださいね! ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター ちゃちゃ
2024年01月16日ミキさんとマサキさんは料理大好きカップル。ある日、マサキさんの作ったカレーを食べたミキさんが「少し辛いかな」と正直に感想を伝えると、彼は「料理を知らないくせに」とミキさんを罵倒。ミキさんが手料理を振る舞った際には、マサキさんは友人らと一緒にミキさんの料理を批判し始めました。そんなとき、マサキさんの友人タクマさんから、ミキさんの「正体」が明かされることとなって……。 彼氏が突然ブチギレ!?実はミキさんは、もともと三ツ星レストランに勤める有名なシェフで、フォロワー30万人の人気料理系インフルエンサーでもありました。マサキさんはいつも自分の話ばかりだったため、ミキさんは自分のことを話すタイミングを掴めずにいたのです。 ミキさんのまさかの正体に衝撃を受け、何も言い返せなくなってしまったマサキさん。 ミキさんが心を込めて作った料理を批判したことを謝罪しました。しかし……。 マサキさんはミキさんに謝罪。しかし、その際タクマさんからかけられた「ちゃんと謝れたな」という言葉が上から目線に感じたのでしょう。怒りのスイッチが入り……突然爆発。マサキさんが感情を抑えられずに手をあげた瞬間、タクマさんをかばったミキさんの頭から血が……。 結果的に彼女であるミキさんに手をあげることとなってしまい、マサキさんは動揺してしまいます。しかし、プライドだけで見下され、料理を批判され、暴力沙汰とは……ミキさんも我慢の限界です。「食べ物を粗末にする人は無理」とこれまでマサキさんに思っていたことを告げ、「とりあえず、みんなもう帰って!」とその場は解散となりました。 マサキさんからは謝罪してもらったものの、ミキさんにとっては災難な日となってしまいました。ちなみにケガは大事には至らなかったよう。それだけはホッとしました。 ちゃちゃさんのマンガは、このほかにもInstagramで読むことができます。 ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター ちゃちゃ
2024年01月15日ミキさんとマサキくんは料理が好きなカップル。ある日、マサキくんの自信作であるカレーを食べたミキさんが「少し辛いかな」 と言うと彼の態度が一変。「料理を知らないくせに」 とミキさんを罵倒し始めました。今度はミキさんが手料理を振る舞うと、マサキさんは友人らと一緒にミキさんの料理を批判し始めて……。そんなとき、ある人物が……。 フォロワー2万人の俺に立てつくなんて許せないミキさんたちの元に現れたのは、有名ホテルの料理人である「タクマさん」。タクマさんはミキさんの手料理を食べ、批判していたマサキさんたちに苦言を呈しました。 「口裏を合わせてミキさんを批判しているようにしか思えない」――タクマさんの言葉に図星をつかれたマサキさん。 料理の写真をSNSにアップして以降、アカウントがバズり、フォロワーも増えて憧れられるようになったマサキさんは、次第にプライドに取りつかれていくように。そのため、ミキさんに「辛い」と言われたことが許せなかったようで……。 料理の写真の投稿でバズり、「料理男子」としての自信があったマサキさん。「2万人のフォロワーがいる俺にたてつくのは許せなかった」 と、ミキさんの料理を批判した理由を語りました。 しかし実はミキさん、三ツ星レストランの有名シェフだったのです。しかも、フォロワーが30万人もいる人気料理系インフルエンサーとしても活動中。それを聞いたマサキさんは、まさかの事実にあ然としてしまいました。 タクマさんによると、ミキさんの存在は「業界では有名」なのだそう。ミキさんも、彼氏であるマサキさんに隠しているつもりではなかったものの、「自分の話ばかりで私のことは話すタイミングがなかった」と胸の内を明かします。身近な存在である彼女のことよりも、マサキさんは自分のことやプライドで頭の中がいっぱいだったことがわかりますね。 ちゃちゃさんのマンガは、このほかにもInstagramで読むことができます! ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター ちゃちゃ
2024年01月14日皆さんは、パートナーの言動にうんざりした経験はありますか? 今回は「料理に文句を言う夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言料理上手な義母主人公の義母は料理上手です。手際よくたくさんのおいしい料理を用意する義母を、主人公は尊敬していました。そんな義母から料理を教わっていた主人公は、張り切って夫に料理を振る舞います。しかし主人公が「味はどう?」と聞くと、夫に「普通」と言われてしまいました。美味しいけど…出典:モナ・リザの戯言自分で食べても「普通だな…」と感じていた主人公は、料理上手になりたいと悩んでいました。そんななか夫は「お前さ…この料理今月入って2回目だろ?」と料理の批評をするように。夫に喜んでもらおうと新しい料理に挑戦しても、夫は「微妙」と言います。日に日に厳しくなっていく夫の批評に、悲しくなる主人公。そんな夫のせいで、いつしか料理をするのが憂うつになってしまったのでした。読者の感想ごはんを作ってもらっているのに、夫の態度にはうんざりしてしまいますね。毎回批評をされたら、料理が嫌いになってしまいそうです。(30代/女性)夫のために一生懸命料理をしているのにもかかわらず、美味しいと言ってもらえない主人公を気の毒に思いました。夫に文句を言われながらも、料理上手になりたいと努力する主人公はえらいです。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)
2024年01月14日皆さんは、弁当屋でトラブルに巻き込まれた経験はありますか?今回は「嫌な思い出ができてしまったのり弁当」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:正行弁当屋会社員の主人公は、職場の裏に行きつけの弁当屋がありました。弁当の中でも「のり弁当」がお気に入りだった主人公。ある日、午前中に仕事が終わったため、のり弁当を買って近くの公園で食べることにしました。いざのり弁当の蓋を開けると「え?」と主人公は驚愕。なんと中身は、ご飯の上にのりがのっているだけだったのです。いつもはのりとご飯以外にも魚や佃煮などのおかずが入っているのですが、その日は入っていませんでした。お店に戻ろうと考えましたが、食欲に負けてしまいそのままのりとご飯だけののり弁当を食べることに。週明け、弁当屋に行ってのり弁当のことを話すと…。事情を説明出典:愛カツ話をすると、返金はしてもらえたのですが…。店員は「うちはベテランしかいないからありえない、勘違いじゃないの?」と主人公を疑ってきたのです。店員の一言に唖然とする主人公なのでした。読者の感想店員が手作業で作ってくれているものは、時々内容が違うこともあると思います。人が作っているものだからこそ、店員もベテランしかいないからと客を疑わずミスを認めてほしいものです。(30代/女性)「ありえない」と断言されて疑われてしまうなんてショックですね…。主人公にとってお気に入りの弁当屋だったからこそ、苦い思い出になってしまったのではないでしょうか。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年01月09日今回は、物語を元にしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言手作り弁当をバカにされた娘主人公は仕事に忙しい妻を支える専業主夫です。娘の通う小学校では今年から弁当に変わり…。朝から弁当作りに奮闘する日々。娘は主人公の作る弁当をすごく喜んでくれていましたが…。ある日娘が帰ってきて早々大号泣します。原因は学校で同級生から「無職の父親の弁当は30点」と言われ…。弁当をバカにされた挙げ句、担任の先生もかばうどころかその発言に加担。あまりのショックに耐えられなくなったようでした。帰宅した妻へ相談出典:モナ・リザの戯言この件を聞いた妻は激怒し、同級生の親に連絡しようとします。問題さあ、ここで問題です。同級生の親に連絡しようとしたとき、判明した事実とはなんでしょうか?ヒント同級生の母親はママ友たちへSNSを宣伝していました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「お弁当の写真が勝手にSNSに投稿されていた」でした。連絡する前に同級生の母親のSNSをチェックすると…。なぜか主人公の作った弁当の写真が投稿されています。このまま黙ってはいられなかった主人公夫婦。その後この件も含めて改めて担任の先生へ話に行くのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(lamire編集部)
2024年01月09日皆さんは、家族にお弁当を作ったことはありますか?今回は「夫にお弁当を作ったときのエピソード」と読者の感想を紹介します。イラスト:ちゃい夫にお弁当作り専業主婦の主人公は、夫のために栄養バランスや彩りを意識してお弁当を作っていました。毎日ちゃんと食べてくれる夫に、作った甲斐があったなと感じていた主人公でしたが…。結婚生活が長くなっても….出典:Grappsある日、夫の誕生日でお弁当にローストビーフを作った主人公。日頃は節約をしていた分、この日はいいお肉を用意しました。夫の喜ぶ姿を想像していた主人公だったのですが…。帰宅した夫は開口一番に「弁当捨てたぞ」という衝撃の一言。これには「なんで…!」と、思わず唖然とする主人公。どうやらローストビーフを生焼け肉と勘違いし、捨ててしまったとのこと…。夫が弁当を捨ててきた残念すぎる理由に、涙をこぼしそうになる主人公でした。読者の感想悪気はないとはいえ、勘違いでお弁当を捨てられるのはとても気の毒だと思いました。せめて、主人公へ一言確認をしてあげてほしかったですね…。(20代/女性)勘違いと聞いてしまうと、夫のことを責められないですね…。夫のためを思って作っただけに、やはりショックだったことでしょう。予想外の出来事でしたが、夫への愛情は変わらずいてほしいなと思いました。(40代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2024年01月09日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:スカッとドラマ妻の料理を拒否する夫主人公は夫と二人暮らしの専業主婦です。家事をやりつつ、毎日夫のために弁当を作っています。毎日の弁当作りは大変でしたが…。仕事を頑張ってくれている夫のためなら、苦ではなかった主人公。しかし夫は、主人公が作った弁当を“あえて”忘れていくのです。気になった主人公は、直接夫に理由を尋ねることに。すると夫は「ああ(笑)それは…メシマズ嫁の作った弁当なんて食えないからな!」と激怒。濃い味が好きな夫は、体のことを考えた主人公の味つけは薄すぎると不満に思っていたのです。さらには…出典:Youtube「スカッとドラマ」さらには「今日のお昼は適当に外で食べる」と言う始末。「今度から弁当はどうするのか」と主人公が尋ねると…。問題さあ、ここで問題です。「外食をする」と言う夫の無茶な要求とは一体何でしょう?ヒント夫は外食時にお小遣いが減ることを危惧していました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「スカッとドラマ」正解は「今日は外食するが、今後弁当は味つけを直して作れ」でした。夫のありえない要求に主人公は愕然。夫は外食時にお小遣いが減るのが嫌で「弁当作りは妻の義務」といばりだす始末。仕方なく主人公は夫の言う通り、濃い味つけにすることに…。身勝手な夫に振り回され頭を抱える主人公なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年01月08日皆さんは、夫のためにお弁当を作ったことがありますか?今回は夫のお弁当を作ったときのエピソードと読者の感想を紹介します。イラスト:mizukusan夫のお弁当作り主人公はいつも夫のためにお弁当を作ります。その日も、翌日の分のお弁当を作り「出来たー」と完成させました。冷蔵庫に入れておいて出典:愛カツ主人公はいつも前日にお弁当を作り、冷蔵庫に入れています。主人公は夫よりも先に家を出るので、冷蔵庫の中にお弁当があることを夫に伝えていました。しかしある日、仕事から帰ると冷蔵庫にはお弁当が入ったままだったのです。お弁当を持って行くのを忘れてしまった夫。主人公はその後、夫がお弁当を忘れないようにメモをして対策したのでした。読者の感想せっかく作ったお弁当を忘れられてしまったら、少し落ち込んでしまうかもしれません。メモを見て夫が忘れずに持って行ってくれるようになるといいですね。(30代/女性)いつも夫のためにお弁当を作っているなんてすてきな奥さんですね。先に主人公が出てしまうと持って出たかは確認はできないので、メモを残すのはいいアイデアだなと思いました。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年01月08日皆さんは、家族との付き合いに悩みはありますか? 今回は「父の店を立て直す姉妹のエピソード」とその感想を紹介します。料理長に抜擢されたある日、姉から「早く実家に帰ってきて」と連絡をもらった主人公。姉は亡き父の一流日本料理店を引き継ぎ経営をしていました。仕事で忙しいながらも、主人公は姉のもとへ駆けつけることにしますが…。数日後、実家に帰ると姉の姿はありません。姉は経営が傾いたお店をどうにかしようと、外回りをしていたようです。さらにはお店の料理長が次々と辞めてしまったようで…。姉は状況を打破するため、主人公を料理長に抜擢しました。姉の意図を汲んだ主人公は、今の仕事を辞めて実家のお店に入ることにしたのですが…。後日、残っている従業員に姉の経営方針や対応について聞いて回った主人公。すると、従業員からは不満が多く出てきたのです。不平不満の嵐出典:Youtube「Lineドラマ」従業員の不平不満に対し、姉は「話を盛っている可能性が高いから耳を傾けないで」と弁解してきます。どうやら姉は利益優先にこだわりすぎた結果、一流の日本料理店とは思えないような料理を提供させていたのです。さらに、安い調味料を使わせたり、月に最低3品の新メニューを考えさせたりなど、無理難題を押しつけていた姉。美味しい料理を出しても、試食に大量の調味料をかけて合格をもらえなかった料理長もいたのです。従業員の不満の原因を主人公が探った結果、衝撃の悪事が判明したのでした。読者の感想お店を立て直すことは大変かもしれませんが、必要以上に従業員を苦しませていたのですね…。姉には考えを改めてもらい、主人公と一緒にお店の再建を目指してほしいと思いました。(40代/女性)主人公のように、働く人たちの声を直に聞くことは大切だと思います。お店の利益は確かに大事ですが、お店を切り盛りする料理長や従業員のことを大切にしてほしいです。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2024年01月07日皆さんは、パートナーのお弁当を作ったことはありますか?今回はお弁当にクレームを入れる夫のエピソードと読者の感想を紹介します。イラスト:正行夫のお弁当作り主人公はいつも夫のためにお弁当を作っています。ある日、多めにおかずを入れました。すると帰ってきた夫が渡したお弁当は、半分以上残されていたのです。主人公はなにがダメだったのかを夫に尋ねます。「暑くて食べられなかった」と言われ、その理由に納得します。翌日もお弁当を頼まれたので、主人公は量を調節することにしました。今日は少なめに出典:愛カツお弁当箱を一回り小さくし、おにぎりも小さいものを用意します。しかしその日は涼しくて…。帰ってきた夫に「今日は涼しかったのに、なんであんなに少なかったの?」と言われてしまいます。天気予報を見てお弁当の量を調節しなければならないのかと、困惑した主人公なのでした。読者の感想暑くて食べられなかったのは仕方ないですが…。毎日天気予報を見ながら量を調節するのは大変だと思います。(30代/女性)いつも夫のためにお弁当を作ってくれている主人公に、感謝の気持ちを持ってほしいなと思いました。天気予報を見てお弁当の量を調節しなければならないのかと、困惑した主人公には思わず共感してしまいます。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年01月07日皆さんは、家族のためにお弁当を作ったことはありますか?今回はお弁当を作ってあげた夫から衝撃の発言を受けたエピソードと、感想を紹介します。イラスト:暁谷夫のためにお弁当づくりわんぱくな息子たちの育児に日々追われている主人公。主人公の夫はレストランで働いており「明日もお弁当よろしく」と言って昼食を主人公に任せています。主人公が「いいけど、まかないじゃだめなの?」と聞くと「まかない代は給料から天引きされるから」という答えが返ってきました。夫が料理人ということもあり、主人公は毎回お弁当の中身に頭を悩ませていて…。衝撃の発言!出典:愛カツ次の日の夜、帰宅した夫からは「もっとお弁当おしゃれにできない?」という衝撃の発言がありました。なんでも、同僚の奥さんが作ったお弁当の見映えがすごかったのだとか…。育児に追われているのを知ったうえでの発言に、思わず「料理人なんだから自分で作れ!」と思う主人公でした。読者の感想夫が料理人だと、お弁当の中身にはとても気を遣いそうですね…。主人公に育児を任せておきながらの夫の発言は、ちょっと無神経だと思いました。(30代/女性)子育てをしながらの毎日のお弁当作りは大変ですよね。文句を言う前に、毎日作ってくれている主人公に感謝を伝えてあげられるといいなと思いました。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年01月07日皆さんは夫のお弁当作りで残念な思いをしたことはありますか?今回はお弁当にまつわるエピソードとその感想を紹介します。イラスト:ちゃい毎日頑張って夫のお弁当作り専業主婦の主人公は、新婚当初から毎日夫のお弁当を作っています。栄養バランスや彩りも考え、夫のために心を込めて作っているため、きちんと食べてくれる夫に対して作り甲斐も感じていました。そして夫の誕生日に、少し豪華なお弁当を作ることにしたのですが…。誕生日にローストビーフ弁当出典:Grapps夫の誕生日に普段はあまり食べない「いいお肉」を食べさせてあげたいと思った主人公。奮発してローストビーフを手作りしてお弁当に入れることにしたのです。夫もきっと喜んでくれると思っていたのですが、帰宅した夫の第一声に唖然…。なんとお肉が生焼けだと勘違いした夫は「生焼けだったから弁当は捨てたぞ。気をつけろよ。」と言ってきたのです。どうやら夫はローストビーフがそういうものだと知らなかった様子。笑顔で感想を待っていた主人公は「もう二度と夫にはローストビーフを作らない」と涙してしまったのでした。読者の感想夫は知らなかったかもしれませんが、頑張って作ったお弁当を捨てられてしまった主人公が気の毒です。お弁当を作ってもらってるのであれば、捨てたなんて簡単に言ってほしくなかったですね…。(30代/女性)お肉が赤いのがローストビーフの特徴なので、たしかに間違えてしまうかもしれませんね。でも奮発した主人公の気持ちを考えると、捨てられてしまったのはショックだと思いました。(40代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2024年01月04日皆さんは、親子ゲンカをしたときの思い出はありますか?今回は親子ゲンカの翌日のお弁当のエピソードと読者の感想を紹介します。イラスト:syaruru1735お昼休みにお弁当を主人公が学生のころの話です。昼休みになり、お弁当を食べようとした主人公。お弁当箱を開けた瞬間「えええええええっ!?」と声をあげます。一緒にいた友人はその声に驚きました。お弁当の中身は…。さつまいもだけ!?出典:愛カツなんとさつまいも1本だけだったのです。お弁当の中身を見た友人と2人で大笑い。主人公は前日に母とケンカをしていました。いつもはケンカをした翌日はお弁当を作らない母ですが、その日は作ったふりをしたようです。仕方なくさつまいもを食べ始める主人公。「悔しいけど美味い…」と、さつまいもの味を噛み締める主人公なのでした。読者の感想前日にケンカをしてしまっても、お弁当を用意したのは母の愛ですね。母の一枚上手な仕返しに笑ってしまう主人公にもほっこりしました。(30代/女性)こんな予想外なお弁当だったら笑ってしまいますね。主人公も素直に謝って、母と仲直りできるといいなと思いました。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年01月03日皆さんは、パートナーの発言に傷ついた経験はありますか? 今回は「料理」にまつわる物語とその感想を紹介します。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言料理の隠し味を教えてもらい…料理上手な義母を尊敬していた主人公。ある日、料理の隠し味を教えてもらい…。隠し味は…出典:モナ・リザの戯言そんな義母を見て、料理の勉強を始めた主人公。しかし夫は「お前…今月二回目だよ?」と同じ料理を出すと怒り、味にも文句を言います。主人公はそのたびに「ごめんね…」と謝り、次第に料理が憂うつになっていったのでした。そんなある日、義実家で義母の料理を食べていた主人公夫婦。すると夫が「主人公のごはんは微妙だからなー」と皆の前で悪口を言ったのです。主人公がショックを受け、涙を耐えていると…。義母が「お前は何もわかっていない!」と怒ってくれたのです。その後、義両親にこっぴどく叱られた夫なのでした。読者の感想作り手の気持ちを考えずに文句を言う夫に、モヤモヤしてしまいますね。義母がきっちり叱ってくれて、スカッとしました。(30代/女性)料理をしてくれたことに感謝ができない夫は、改心した方がいいなと思いました。涙を耐えている主人公の気持ちを考えると、とても心が痛みます。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)
2024年01月02日皆さんは、お弁当を作ってもらったことはありますか?今回は、母親が作ったお弁当に驚いた話と、読者の感想を紹介します。イラスト:mmmiyo週に2回のお弁当主人公の両親は、同じ会社で働く共働き夫婦です。週に2回はお弁当を作って持っていくので、高校生である主人公の分も一緒に作ってもらっていました。育ち盛りだから本当は毎日作ってあげたいと言う母親。主人公は「2人とも仕事忙しいから大丈夫だよ」と、気遣うのですが…。栄養満点のお弁当に期待出典:愛カツある日、母親から「今日は栄養面のこと考えて作ったから」と自信満々にお弁当を渡されました。母親が気合いを込めて作ってくれたお弁当がどんなものかと、期待を寄せる主人公。そして昼休みになり、教室内では次々と各自持参したお弁当が広げられていきます。友達の可愛いキャラ弁を横目に、主人公が自分のお弁当箱を開けると…。お弁当の中身は海苔や黒豆、ひじきなど全面真っ黒だったのです。醤油の香ばしいにおいが立ち込め、食べてみると味が濃すぎて主人公はむせてしまいました。結局お弁当をすべて食べることはできず、気を利かせた友達が分けてくれたおかずを食べることに。忙しいなか作ってくれた母親には言いませんでしたが、ずっとそのお弁当のことを不思議に思う主人公なのでした。読者の感想母親が気合いを入れて作ってくれた栄養満点のお弁当、なにを思ったか真っ黒なのは笑ってしまいました。しかし、そんなお弁当に何も言わず母親の気持ちを大事にした主人公は優しい子だなと感じます。(30代/女性)主人公と母親の、お互いを気遣う素敵な関係に心があたたかくなりました。気合いの入ったお弁当が真っ黒だったのは驚きでしたが、言わない優しさも大事だなと感じます。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年01月01日毎日の献立づくり、結構大変ですよね。メインは決まっているけど、ボリュームが物足りなかったり、晩酌にちょっとしたおつまみがほしかったり、お弁当に少しだけ隙間が空いていたり。日々、副菜に頭を悩ませている方も多いでしょう。また、忙しいときに何品もの料理を用意することは難しいですよね。そこで今回は、簡単に作れる和食の副菜レシピ【20選】を紹介します。いずれも、15分以内で作れるレシピです。和食の副菜はいろいろな料理に合わせやすいのが魅力なので、ぜひ参考にしてみてください。■【定番】和食の簡単副菜4選・白菜の甘酢漬け箸休めにぴったりの、さっぱりした白菜の甘酢漬けです。白菜を塩でもんで、甘酢に漬けるだけなのでとっても簡単。塩もみでかさが減るので、白菜をたっぷり食べられます。お鍋に使った後に残った白菜の消費にも良いですね。・小松菜のおひたし和食の定番、おひたしのレシピ。小松菜とシメジを茹でて、調味料で和えるだけで完成です。2つの素材を使っているので、食感も楽しめます。小松菜のシャキシャキ感を活かすため、根元から茹で始め、葉の部分はサッと火を通すくらいにするのがポイントです。・レンジヒジキ栄養のあるヒジキをもっと気軽に食卓に取り入れたい! という方には、こちらがおすすめです。材料と調味料を耐熱ボウルに入れて、電子レンジで加熱するだけなので簡単。これならメイン料理の調理の合間に、ササッと作れそうですね。・フライパンでお手軽簡単! 基本のきんぴらゴボウ甘辛い味付けで、ごはんが進む定番おかず、きんぴらゴボウのレシピです。フライパンで炒めて味付けするだけで出来上がり。ゴボウは食物繊維たっぷりなので、野菜が足りていないと感じたときにおすすめです。■【もう1品ほしいときに】和食の簡単副菜4選・ニラダレがけ温豆腐電子レンジで温めた豆腐に、特製のニラダレをかける一品。生のニラを使うので、独特の香りとシャキシャキした食感を堪能できます。温かい豆腐は冬の寒い日にもぴったり。辛いものが好きな方は、お好みでラー油をかけていただきましょう。・オクラキムチの揚げ包み油揚げの中にたっぷりの具材が入れる、揚げ包み。一見、凝った料理のように見えますが、オクラとキムチを混ぜ合わせたものを、油揚げに入れてトースターで焼くだけと、とっても簡単です。油揚げは裏返して調理すると、表面がサクサクになりますよ。・ニラジャコ卵炒めニラとチリメンジャコ、卵を使う、サクッと作れる炒め物。卵に調味料を混ぜておくので、炒めている途中に慌てることなく調理できますね。卵の半熟加減はお好みで。チリメンジャコの塩気がごはんによく合います。・ナスとさつま揚げの煮物出汁がじんわりしみたナスが美味しい、サッと作れる煮物です。さつま揚げの旨みが広がり、ごはんが進みます。出来立ての温かいうちに食べても良いですが、一度冷ますと味がなじみますよ。■【食卓が華やぐ】和食の簡単副菜4選・ブロッコリーのおひたし洋風素材のブロッコリーとプチトマトのおひたしです。プチトマトは湯むきすることで、味がよくなじみます。風味の強い野菜を使うので、味付けはしょうゆとかつお節のみ。緑と赤のビタミンカラーで、茶色くなりがちな和食の食卓を彩ります。・アスパラとニンジンの酢みそがけ洋風野菜のアスパラに、酢みそをかけて和食に合う副菜に。酢みそは電子レンジで作れて便利です。この酢みそはどんな野菜にも合うため、冷蔵庫にある野菜でアレンジするのも◎。・菜の花のからし和え菜の花の季節にぜひ作りたい、春らしい見た目の一品。裏ごしした卵黄が、菜の花の花の部分のように見えて、パッと食卓が華やぎます。菜の花独特の苦みと、ツンとする練りからしの辛みが相性抜群! 滋味深い味わいです。・キュウリとパプリカの野菜スティック みそマヨディップ添え野菜は切るだけ、ディップソースは混ぜるだけで作れる、超スピードメニューです。こちらでは、切るだけで食べられる、キュウリとパプリカを使用。野菜は切ったら氷水に漬けておきましょう。シャキシャキ食感を楽しめますよ。■【おつまみにもなる】和食の簡単副菜4選・練り物のマヨポン和え練り物を食べやすい大きさに切り、マヨネーズとポン酢しょうゆ、青のりで和えるだけ。簡単に一品完成します。少し飲みたいなと思ったときに、すぐに作れますよ。青のりの磯の香りが効いた味付けで、練り物とも好相性す。・カリカリ豚肉のポン酢和えカリカリに焼いた豚バラ肉の旨みがお酒と見事にマッチ。モヤシは電子レンジで加熱することでシャキシャキに仕上がります。味付けはポン酢しょうゆのみ。余った鶏皮で作っても美味しいですよ。・大根とウズラの卵のしょうゆ漬け大根とウズラの卵の水煮を調味液に漬けるだけ! 時間を置いたほうが風味豊かに仕上がるので、朝漬けるのがおすすめ。夜には味がしっかりしみて、食べ頃になります。大根は少し厚めに切るとポリポリ食感に。・マグロとアボカドのサラダマグロとアボカドを特製ドレッシングで和えるサラダです。玉ネギを加えたドレッシングは、ほど良い辛みがアクセント。まろやかなアボカドによく合います。さっぱりした少し洋風の味わいなので、白ワインにぴったりですよ。■【お弁当の隙間埋めにもなる】和食の簡単副菜4選・ジャガイモと鮭のマヨ和え電子レンジで加熱したジャガイモを、鮭フレークとマヨネーズで和えます。鮭フレークの塩気がほど良く、ジャガイモの甘みが引き立ちます。少しヨーグルトを加えるとさっぱりして食べやすくなるので、ほかの料理にも応用したいアイデアですね。・サツマイモの塩きんぴら子どもも大好きなサツマイモを使うきんぴら。細かく切ったサツマイモを炒め、塩麹で味付けすれば出来上がりです。塩麹がサツマイモの自然な甘みを引き出し、ほんのり甘じょっぱい味わいに仕上がります。お弁当はもちろん、おやつにも最適です。・あともう一品に! ちくわとピーマンのきんぴらちくわとピーマンを定番の甘辛い味付けで炒める副菜です。お弁当にちょっと緑色を添えたいときに重宝します。甘めの味付けで、ピーマンが苦手な子どもでも食べやすいですよ。辛みを控えたい場合は、赤唐辛子を抜いてもOKです。・簡単! やみつき! にんじんシリシリニンジンの鮮やかな赤が映える、お弁当にぴったりの一品です。ツナとかつお節を入れるため、味付けは塩コショウのみでバッチリ決まります。スライサーがあれば、ニンジンの千切りも手間いらず。ごはんによく合うので、家庭の定番料理に加えたくなりますね。副菜はメインのおかずだけでは足りない栄養素を補うのにも重要な存在です。副菜のレパートリーを豊富に持っておくと、食卓が華やかになり、満足度が増すだけでなく、栄養バランスも整えられます。ぜひ今回ご紹介したレシピを参考にして、日々の献立づくりに役立ててください。
2023年12月30日皆さんは、家族にお弁当を作っていますか?今回は、作ったお弁当に文句を言われた女性のエピソードを紹介します。イラスト:倖2人分のお弁当作り夫と幼稚園に通う子どもと暮らしている主人公。毎朝、夫と子どもの2人分のお弁当を作っています。2人それぞれのお弁当を作るのは大変なため、子どもに合わせて夫のお弁当も作っていました。すると、ある日夫が…。お弁当にケチをつけてきた出典:愛カツ「子どもと同じ弁当じゃ頑張れないだろ~」と文句を言う夫。その言葉にイラっとした主人公は…。朝の子どもの準備を手伝うか、お弁当をなしにして自分のお小遣いで昼食を買うか選ぶよう夫に迫りました。すると喜んでお弁当なしを選んだ夫でしたが…。1週間後、金銭的にも健康的にも厳しくなり「子どもの面倒を見るので、お弁当を作ってほしいです…」と言ってきた夫。夫に勝てたような気持ちになり、スカッとした主人公なのでした。ケチをつけたが…主人公が作ったお弁当にケチをつけた夫でしたが…。結果的に主人公にお弁当を頼むことになり、スカッとした主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年12月27日皆さんは、料理は得意ですか?今回は「夫が好きな義母の手料理」にまつわる物語とその感想を紹介します。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言料理には自信あり主人公は飲食店で働いていた経験があり、料理には自信がありました。しかし夫の口には合わないようで、いつも「味が薄い」と文句を言われています。夫の味覚に違和感を覚えながらも、夫の提案で義母に料理を習うことにした主人公。義実家に行くと、義母は張り切って手料理を披露してくれました。しかし調理の様子を見た主人公は「お義母さん、何してるんですか!?」と声を上げてしまいます。義母は「これが”コツ”なのよ♡」と言って、とんでもない量の醤油を使い始めたのです。味も見た目も強烈出典:モナ・リザの戯言こうして完成した料理は恐ろしい見た目をしていました。もとの素材の味がわからないほど濃く味つけされた料理に主人公は唖然。しかし夫は大喜びでその料理を食べていて…。夫と味覚が合わない理由が分かり、主人公は絶望するのでした。読者の感想せっかく作った料理に文句ばかり言われるとがっかりしてしまいます。それでも義母に料理を教わろうと歩み寄った主人公は偉いなと思いました。(30代/女性)濃く味つけされた料理を大喜びで食べる夫には驚きました…。味覚の相性も大切なんだなと思いました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年12月25日お互い溺愛してます♡忙しいカップルが【長続きするコツ】忙しいときでも上手に付き合うための工夫をしているカップルが実在します。今回は、実際にどのような工夫があるのか、具体的な方法について紹介します。[nextpage title="RMT0M0k0H000"]次のデートの予定を楽しみに話す「会えないとき『もっと会いたい』という感情にフォーカスしていると、ネガティブな空気に包まれてしまうでしょう。なので、一緒にすごせるときのことや、休みが取れた際にしてみたいことについて話し合うように心がけました」(29歳/男性)ストレスが溜まりやすい、会えない時期。ただ現状を嘆くのではなく、前向きに次のデートについて話してみるといいでしょう。会える時間を大切にすごす「仕事の忙しさで2~3ヶ月間デートができない時期がありました。それは、とても寂しい時期でした。ただ、久しぶりに会えたときは、スマホなどは一切触らないようにしています。その時間はお互いにとって貴重なのですから」(28歳/男性)長い間会えない期間があるからこそ、会っている時間は尊いものですね。方法はいろいろありますが、共にすごす時間を大切にする心掛けは忘れないようにしましょう。[nextpage title="0S00j]Y+0…"]スケジュール共有のアプリを活用する「長く付き合ってくると、生活スケジュールを調整すること自体が手間に感じられるようになります。そのため、カレンダーシェア用のアプリを活用して、お互いの予定が合う日を一目で確認できるようにしました」(27歳/男性)すれ違いを避けてスムーズにスケジュールを立てるためにも、同じカレンダーを共有するという手段も一つです。電話でのコミュニケーションを大切にする「恋人と遠距離になると、LINEか電話しかコミュニケーションの方法がありません。だからこそ、電話のときは、両者が快適に会話できるように気をつけています」(29歳/女性)会えないとき、心地よい会話で寂しさを解消するのは重要なポイント。LINEの文字よりも、声を聞くことによって相手の気持ちがリアルに伝わるでしょう。前向きな気持ちで挑戦しよう会えない期間が続くことは誰にでもあります。ですが、そのためにお互いに闘争心をもつことは不要です。どちらかがピンチのときこそ、前向きに対処する努力をしましょう。(愛カツ編集部)
2023年12月24日皆さんは、手作り弁当を食べることはありますか? 今回は、手作り弁当を採点する陰気な教師とその感想を紹介します。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言手作りのお弁当キャリアウーマンの妻を支えつつ、小学生の娘を世話する専業主夫の主人公。主人公は、手作りのお弁当を持たせて娘を見送ります。小学校で昼食の時間になり、お弁当を開く娘。すると、クラスメイトの男の子が主人公のお弁当をバカにしてきて…。ニートが作ってるんだろ?出典:モナ・リザの戯言男の子はニートの父親が作っていると、主人公のことをバカにしてきたのです。父親をバカにされた娘は、思わず男の子を突き飛ばしてしまいました。そこに教師がやってきて、手を出した娘を注意します。しかし別の日に「お前の弁当は0点」と言ってきた教師。なんと教師は、男の子の母親と裏で取引をしていたのです。専業主夫である主人公が作ったお弁当の写真を母親に渡し、男の子をひいきする代わりに、教師は母親から人気ライブのチケットを譲ってもらっていたようで…。親子遠足をきっかけに裏取引は発覚し、母親と教師の顔は真っ青になるのでした。読者の感想子ども同士の揉め事に、母親と教師が絡んでいたなんて許せないですね。お弁当はだれが作ってもいいはずなのに、こんな言われ方をして娘がかわいそうだと思いました。(30代/女性)主人公が妻を支えながら、娘のためにお弁当を作っているにもかかわらずこんなひどいことを言うクラスメイトに腹が立ちました。教師も裏取引で娘を貶めようとしていたなんて、あってはならないことだと思いました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)
2023年12月19日大人気マンガシリーズ、進撃のミカさんの『試食荒らしと勘違いされた話』を紹介します。主人公の料理を褒めてくれた女子高生たち。それがきっかけで、主人公は母のために料理を学ぼうと決めたのです。そしてついに、母のために弁当を作ったのですが…。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:進撃のミカ#6試食荒らしと勘違いされた話出典:進撃のミカ母に喜んでほしい出典:進撃のミカ急いで帰ると…出典:進撃のミカ振り払われてしまった出典:進撃のミカ弁当が床に落ちて…出典:進撃のミカつらくなって家を飛び出した出典:進撃のミカ何をしても無駄出典:進撃のミカ彼氏にやり返せた出典:進撃のミカ自業自得の結末に出典:進撃のミカ次回予告出典:進撃のミカ主人公が作った弁当は母に振り払われ、床に落ちてしまいました。主人公はたまらず家を飛び出します。すると公園に、女子高生たちがやってきて…。イラスト:進撃のミカ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)
2023年12月18日大人気マンガシリーズ、進撃のミカさんの『試食荒らしと勘違いされた話』を紹介します。弁当がきっかけで、彼氏にふられてしまったという女子高生。他の2人も、料理の練習をしたいと思っていました。そこで主人公が料理の味見役をすることになり…。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:進撃のミカ#5試食荒らしと勘違いされた話出典:進撃のミカ喜んでもらえてうれしい出典:進撃のミカ才能があると褒められて…出典:進撃のミカ家庭の事情を聞かれた出典:進撃のミカ恐る恐る打ち明けると…出典:進撃のミカみんな心配してくれた出典:進撃のミカ母の役に立ちたい出典:進撃のミカ頑張ることに出典:進撃のミカ母のために弁当を…出典:進撃のミカ次回予告出典:進撃のミカ友人たちは、主人公の料理の才能を褒めてくれました。それがきっかけで、主人公は母のために料理を学ぼうと思ったのです。そしてついに、母のために弁当を作ったのですが…。イラスト:進撃のミカ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)
2023年12月14日皆さんは、パートナーの発言に傷ついたことはありますか?今回は「愛妻弁当に手をつけない夫」を紹介します。イラスト:小平帆乃佳夫にお弁当を作る主人公主人公が新婚のころの話です。主人公は仕事に行く夫のために、毎日お弁当を作っていました。いつものように夫を見送る出典:Grappsその日も、いつものようにお弁当を作り、夫を見送る主人公。夜になり、お弁当箱を洗おうとした主人公は、中身が入っていることに気づきます。すると夫が「今日会社の上司とランチしたから弁当食べてないんだよね」と言いました。そのときは、仕事の付き合いだと自分を納得させた主人公。しかし、そんなことが何度も続いたため、主人公は夫に「お弁当がいらない日は教えてほしいんだけど…」と伝えました。すると夫は「ごめん、コンビニ弁当のほうがうまいからもうお弁当いらないわ」と衝撃の発言をしたのです。なんと夫は主人公のお弁当を食べずに、コンビニ弁当を買っていたのです。そんな夫の言葉に、立ち直れないほど落ち込んでしまった主人公なのでした。愛妻弁当よりもコンビニ弁当愛妻弁当よりもコンビニ弁当を好む夫。夫の言葉にショックを受けた主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年12月11日「忙しいというより…」意外と知らない【忙しいアピールする男の本音】って?心を寄せている男性から「忙しい」と伝えられたとき、その言葉がどういう意味を持つのか迷うこともあるでしょう。そこで今回は、男性が「忙しいと言うときの本音」を調査してみました。複雑な男性心理を理解する、手助けになるかもしれませんね。[nextpage title="wv0o0S0"]本当に思い悩んでいてゆとりがない「忙しいというときは、まさに『一人にしてほしい』という意味があります。それほど緊迫していることもあるんです」(28歳/男性)忙しさのせいで一息つく暇もないとき、休日も休息以外に使うことを望まない男性もいます。ゆとりがなければ、誰と会ってもリフレッシュできないのかもしれません。一応繋がりを保つため「既読スルーだと気まずいので、とりあえず『忙しい』と返しますね。それで余裕が出てきたら、こちらから連絡するようにしています」(29歳/男性)完全に未読を避けつつ、すぐにデートに誘いたいとも思わない…そんな女性に対して「忙しい」と言う男性もいるようです。お互いのペースで連絡がない場合は、こういった可能性も考慮に入れるべきかもしれません。[nextpage title="N0nwa…"]本心は関わりたくない「確かに忙しいのですが、まったく時間を作れないわけではありません。だから『忙しい』は『関わりたくない』というサインです」(33歳/男性)愛する女性に対しては、どんなに忙しくても時間を作るという男性が多いです。どんな状況でも「忙しい」と返されるなら、恋愛の可能性が薄いかもしれません。積極的になりすぎてしまわないようにしましょう。その心情とは…?どれだけ多忙であろうとも、特別な存在であれば「忙しい」と繰り返すことはないようです。どんな状況でも「忙しい」とレスポンスされたり、そっけなくされたりする場合、一度立ち止まって考え直すのもいいかもしれません。(愛カツ編集部)
2023年12月10日皆さんは、子どもにお弁当を作った経験はありますか?今回は「お弁当を作っただけでママ友が敵になった話」とその感想を紹介します。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言娘のお弁当作り娘と2人暮らしの主人公は、幼稚園に持っていくお弁当を毎日作っていました。食が細い娘のためにと、美味しそうな見た目を意識して作るようにしていて…。ママが作ってくれたの!出典:モナ・リザの戯言そんなある日、幼稚園の先生から「ちゃんとしたお弁当は作らないで」とクレームを受けてしまいます。理由を聞くと、家事が苦手なママもいて迷惑だからとのこと…。娘のためを思って作っていた主人公は、幼稚園の先生からの注意に落胆してしまうのでした。読者の感想娘のために頑張って作っているのに、迷惑と言われる筋合いはないですよね。家庭ごとに状況が違うことを理解してほしいものです。(30代/女性)幼稚園の先生の言い分もわからなくはないですが…。主人公は自分の子どもに美味しく食べてほしいと思っての行動だと思うので、そこも考えてほしいなと思いました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年12月09日今回は、物語を元にしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言「あんたは0点www」手作り弁当を採点する最低な教師仕事で忙しい妻の代わりに専業主夫をしている主人公。一人娘のお弁当を作ることも日課になっていました。しかし、学校ではクラスメイトに「父親が作ったお弁当」と言われ…。「お前の弁当30点」とお弁当をバカにされてしまった娘。大好きな父親が作ったお弁当をけなされ、クラスメイトともみ合いになります。そのとき、お弁当を落としてしまったのですが…。仲裁にきた先生まで…出典:モナ・リザの戯言騒ぎを聞きつけた先生が仲裁に入るも、娘のお弁当を見て「0点」と嘲笑。先生にまでバカにされた娘は泣きながら主人公に相談しました。後日、ママ友のSNSを覗いてみると…?問題さあ、ここで問題です。ママ友のSNSには何が上がっていたでしょう?ヒント専業主夫である主人公の家庭をバカにするような内容でした。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「自分の家のお弁当の写真」でした。ママ友のSNSには、なぜか主人公が作ったお弁当の写真が載っていて…。酷評のコメント付きで掲載されていたのです。先生の対応も含め、学校に抗議することにした主人公なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(lamire編集部)
2023年12月02日皆さんは、嫌がらせを受けた経験はありますか? 今回は「専業主夫の父が作った弁当」にまつわる物語を紹介します。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言専業主夫の父が作った弁当専業主夫の主人公は、忙しく働く妻にかわって家事と子育てに励んでいました。毎日、主人公の作った弁当を持って、娘は楽しく学校に通っていると思っていたのですが…。クラスメイトから弁当の悪口を言われていた娘。さらに、クラスメイトに押され弁当が床に落ちてしまったのを見た担任が…。クラスメイトの嫌がらせに担任が便乗出典:モナ・リザの戯言「0点の弁当だし別にいいんじゃない?」と言ったのです。担任はさらに「男が主夫なんてろくなもんじゃないわ」と言いました。その話を聞いた主人公がクラスメイトの母親のSNSをチェックすると…。そこには主人公の弁当の写真が、クラスメイトの弁当の比較として載せられていたのです。どうやって写真を撮ったのかと不思議に思う主人公。それは親子遠足に参加したときに判明しました。なんとクラスメイトの母親は、担任から主人公の弁当の写真をもらっていたことがわかったのです。さらにクラスメイトが娘に嫌がらせをしていたのも、母親に言われたからだと判明。自分の金遣いの荒さで夫ともめていたため、憂さ晴らしのために嫌がらせをしていたという母親。その後、担任はクビに、母親は夫から離婚を突きつけられたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。(lamire編集部)
2023年11月29日