皆さんは、パートナーの行動に驚いたことはありますか?今回は「リクエスト弁当を捨てる夫」を紹介します!捨てられていた弁当主人公は、忙しい朝でも夫のために弁当を作っていました。夫に「弁当にチャーハンを入れてほしい」と頼まれたので、朝から作った主人公。しかし、ほとんど食べられずにゴミ箱に捨てられているチャーハンを発見します。夫は、残したことを隠したいときだけ弁当箱を洗うため、主人公はすぐに気づいたのです。その次の日、夫のリクエストはオムライスでしたが…。夫への反撃出典:Grapps弁当箱にみっちり2合の白米を敷き詰めて、夫への反撃をした主人公。すると帰宅した夫が「こんな弁当を作るなんて信じられない!!」と激怒して、義母に報告したと言いました。しかし、それに対し主人公はしっかりと言い返すのでした。感謝の言葉すらない夫忙しい朝に作った弁当を捨てて、証拠隠滅をしていた夫。感謝の言葉すらない夫にイラッとしてしまった主人公のエピソードでした。イラスト:ちゃい※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年10月15日今回は「思いやりのない彼の言動に腹が立ったエピソード」を紹介します。同棲する彼のために、毎日料理やお弁当を作っていた彼女だったのですが…。ある日、彼の思いやりのない一言で、状況が一変してしまうのです。彼と同棲している彼女毎日ご飯を作るも…イライラが募る彼女…早起きしてお弁当作り!このお弁当で波乱が…彼のために、毎日料理やお弁当を作る彼女は素晴らしいですよね。しかし、彼女が作ったお弁当で起きた波乱とはいったい何なのでしょうか…。作画:碧海自由原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年10月12日皆さんは、子どものお弁当作りをしていますか?今回は、家族のお弁当エピソードを漫画で紹介します。イラスト:Kyoko.子どもたちのお弁当かわいくて華やかな娘のお弁当息子が帰宅すると…謝ったものの…娘と息子のお弁当を間違えてしまった主人公。思春期の息子にとっては恥ずかしいお弁当なのかもしれませんが…。家族の日常を感じられるほっこりしたエピソードですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年10月11日皆さんは、子どもの発言にショックを受けた経験はありますか?今回は、お弁当にまつわる少し悲しいエピソードを紹介します。娘にお弁当を持たせて…ショックな一言キャラ弁じゃないから?中身を変えてみると…娘からの一言でショックを受けてしまった主人公。しかしお弁当の中身を変えたことで、娘は喜んでくれたようです。いつか娘が主人公の気持ちをわかってくれる日が来るといいですね。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年10月10日皆さんは、異臭がして驚いた経験はありますか?今回は、サンドウィッチが異臭を放っていたエピソードを紹介します。忙しそうな息子サンドウィッチを作ることにかばんから異臭が…もう作らない!母親が作ったサンドウィッチを放置してしまった息子。忙しかったようなので仕方ないのかもしれませんが、母親からすると少し寂しく思うでしょう。いつか息子に母親のありがたみを感じてもらえるといいですね。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年10月09日今回は、息子のお弁当作りをする女性のエピソードを紹介します。朝早くから、息子のためにお弁当作りをする主人公。幼稚園児の息子は、主人公の作るお弁当が大好きです。朝からお弁当作り息子は大喜び!シャケおにぎりも嬉しいママのお弁当大好きプチ反抗期に入った息子幼い頃は、お弁当を喜んでくれていた息子。喜んでもらえると、作った側も嬉しいですよね。しかし、小学生になるとお弁当を残すようになってしまったようです。一体、息子はなぜお弁当を残してしまうのでしょうか。作画:denmineko原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年10月08日料理好きで意気投合したミキさんとマサキくんカップル。ある日、マサキくんが特製カレーを作りますが、その味は超激辛! ミキさんが「ちょっと辛い」と伝えると、なんと彼は怒ってカレーをすべて捨ててしまいます。驚いたミキさんが彼の行動を注意すると、彼は「料理を知らないくせに」とミキさんを罵倒。その言葉にイラッときたミキさんは後日、得意の料理を披露しますが、マサキさんは勝手に友人たちを引き連れやってきて彼女の手料理を批判するのでした……。 「料理男子」目指してみるかこれはマサキさんの過去の話。彼は幼少期から両親に「完璧」を求められて育ちました。大学生のときは美人な彼女がいたマサキさん。彼女がねだるものはすべて買ってあげられる「完璧彼氏」である自分を誇りに思っていたのです。 あるとき、レシピも見ずに適当に作った料理を振る舞うと、彼女は「おいしい」と褒めてくれました。しかし、彼女の本心は「経済力のある彼を手放したくないから、マズイけれど褒めておこう」というものでした。 2人の交際は続きませんでしたが、マサキさんは料理に目覚め、SNSに手料理の写真を投稿し始め……? テキトーに作った料理を彼女から褒められたことで、「俺って天才?」と自信満々になってしまったマサキさん。彼女とはうまくいきませんでしたが、料理にハマっていった彼はSNSに写真を投稿しはじめます。 SNS投稿を開始してから数日後……。なんとマサキさんのアカウントはフォロワー数が2万人にまで増え大バズり! これが、彼のプライドをより高めてしまったようです……。 ちゃちゃさんのマンガは、このほかにもInstagramやブログで読むことができます。ぜひチェックしてみてくださいね! ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター ちゃちゃ
2023年10月04日皆さんは、迷惑客に遭遇したことはありますか? 今回は「開店前に押しかけてきた男性客」を紹介します!イラスト:フジネズミお弁当屋で働いている主人公がお弁当屋で働いていたときの話です。ランチタイムになると、お弁当を割引価格で提供していました。1人で開店準備をしていた主人公。すると突然『ドンドンドン』とドアを叩く音がしたのです。主人公が恐る恐るドアの方へ行くと、1人の男性客が立っていました。まだ開店前だと伝えても納得がいかない様子だったため、主人公は仕方なく注文を受けることに…。無茶な要求をする男性客出典:lamireしかし、主人公は男性客の注文を聞いて驚愕します。なんと「今注文するけど、取りに来るのはお昼だからランチ割りにしろ」と言うのです。断っても納得してくれないため、要求を受け入れることにした主人公。後々、その男性客が従業員の中で迷惑客として有名だったことを知ったのでした。開店前に来た迷惑客開店時間前に注文するだけでなく、ランチ割りまで要求してくる男性客。「お店のルールを守ってほしい」と思う主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(lamire編集部)
2023年10月03日「たらこ」をお弁当に加えると、淡いピンク色が彩りを添えてくれますね。忙しい日のお弁当作りのアイデア満載のレシピ10選を紹介します!電子レンジで簡単調理、和えるだけ!などすぐ試したくなりますよ♪■彩りきれい!オカヒジキのタラコ和えシャキシャキとした食感のオカヒジキ。熱湯でサッと茹でて冷水に放つだけ。タラコとも良く合いますよ。色合いもグリーンとピンクでお弁当の中に彩りがでますね。■季節問わず美味しい 豆腐のタラコがらめ木綿豆腐にタラコをからめて焼いた、お弁当にぴったりな1品です。酒、みりん、ごま油を使った和風の味わいもホッとしますね。タラコの塩気でご飯もすすみそうです。■ご飯と合わせたい!ニンジンとサヤインゲンのタラコ炒めニンジンとサヤインゲンにタラコをたっぷり絡めた炒め物です。タラコとゴマ油の風味が相性抜群な1品です。ご飯にそのままのせてほおばりたくなる味わいですよ。■味しっかり!カボチャのタラコバター炒めタラコバターとカボチャを合わせた1品。味付けはバター以外に酒やみりん、しょうゆ。しっかりとした味わいなのも嬉しいですね。刻みネギがアクセントになっています。■材料5つ!タラコのりチーズふりかけタラコとチーズの相性抜群!お弁当のご飯にかけても、粉チーズにしてパスタと和えても美味しいですよ。材料5つで作れます!電子レンジで簡単調理出来るのも魅力ですね。■食材少なく作れる!エノキのタラコ入りピカタタラコと塩コショウの卵液でエノキのピカタを作りました。肉や魚ではなく、キノコ類をお弁当にプラスしたいときに便利なレシピです。エノキはばらさず、4つに切りましょう。■タラコでさらにご飯すすむ!ニンジンとレンコンのきんぴらタラコのぷちぷちとしたした食感が楽しいきんぴらです。いつもの味わいに飽きたら、タラコやドライパセリを加えてみませんか?レンコンはカットしたらあく抜きのため、酢水に放ちましょう。■子どもも食べやすい 白菜のタラコマヨ和え塩でもんだ白菜をちくわをタラコマヨで和えた、簡単な和え物です。ボウル1つで作れる手軽さもおすすめです。野菜が苦手な子どもにも、タラマヨで和えれば食べやすそうです。■ふんわりピンク色 タラコと大葉の卵焼きタラコの旨味がたっぷりつまった卵焼きです。ふんわりピンク色の仕上がりで、お弁当が華やかに。朝食の1品に、おつまみに、お弁当にといろいろ使えて便利です。甘さはお好みで。■おにぎりにも♪インゲンとタラコの混ぜご飯サヤインゲンの彩りがキレイな混ぜご飯です。おにぎりにしても。炊き立てのご飯に混ぜるだけなので、手軽なので忙しい日のお弁当作りにピッタリです。酒少々入るので大人向けです。秋の行楽弁当や毎日のお弁当に、使い切れないタラコがある時などにもこれらのレシピをご活用くださいね。▼その他の「タラコ」記事はこちら
2023年10月03日交際中のミキさんとマサキくんは「料理好き」という共通点がありました。ある日、マサキくんが特製カレーを作りますがその味は超激辛! ミキさんが「ちょっと辛い」と伝えると彼の表情は一変し、作ったカレーをすべて破棄してしまいます。驚いたミキさんが彼の行動を批判すると、彼はますます不機嫌になり「料理を知らないくせに」とミキさんを罵倒するのでした。 俺ってやっぱり完璧じゃん「料理を知らない」と言われ悔しいミキさんは、自ら手料理を作って彼をもてなすことで、彼に思いを伝えようとします。けれど、マサキさんはミキさんの自宅に断りなく友人たちを連れて、全員でミキさんの手料理を批判しました。 彼がそこまでする理由はどこにあるのでしょうか。幼少期から両親に「完璧」を求められてきたというマサキさん。大学生のときは美人な彼女がいて、彼女が欲しいものはなんでもプレゼントできる完璧彼氏だったそう。 あるときマサキさんが彼女に初めて手料理を振る舞いますが、その味に彼女は一瞬青ざめます。しかし、「なんでも買ってくれる彼氏」を手放したくなかった彼女は苦笑いしながら「おいしい」と褒めました。 「完璧」であることにこだわるマサキさん。しかし、手料理を振る舞いながらも内情は「面倒でレシピも見ずに作った」というありさま。 彼女の本心には気づかぬまま、テキトーに作った料理を褒められたことで彼はますます自信過剰になっていくのでした。 そんなマサキさんはSNSで手料理の写真をアップすることを始めます。承認欲求が人一倍強そうなマサキさんですが、SNSがどのように影響するのか気になりますね。 ちゃちゃさんのマンガは、このほかにもInstagramやブログで読むことができます。ぜひチェックしてみてくださいね! ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター ちゃちゃ
2023年10月02日皆さんはパートナーの発言にショックを受けたことはありますか? 今回は「料理上手な義母と私を比べる夫」を紹介します!イラスト:モナ・リザの戯言『料理上手な義母と私を比べる夫』料理上手な義母を尊敬していた主人公。義母から料理を教わり、夫に振る舞うのですが…。夫の反応は…出典:モナ・リザの戯言夫は主人公の料理を「味は普通」と言います。さらに最近は「チャーハン今月に入って2回目だろ」と文句を言うようになり、主人公は料理が憂鬱になってしまったのでした。ある日、義実家で食事をしたときも夫は義両親の前で「主人公の料理って微妙なの」と非難しました。主人公はショックで、泣きそうになるのですが…。義母が「夫婦は高め合っていくもの!私の料理がおいしいって言うならそれは義父のおかげ!」と夫に激怒したのです。そしてたっぷり説教を食らった夫は、改心したのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年10月01日みなさんは、夫のお弁当を作っていますか?今回は、夫のお弁当を作る女性のエピソードを紹介します!夫のお弁当は妻の手作りおかずを残すのはなぜ!?文句ばかりの夫にイライラとどめの一言に妻が激怒!文句があるなら…妻への感謝の気持ちがなく、お弁当について文句ばかりの夫。最後の一言で、妻の怒りが爆発してしまったのも無理はないでしょう。お弁当を作ってもらえることに、感謝の気持ちをもってほしいですね。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年09月30日みなさんは、夫の行動にイラッとしたことはありませんか?今回は、夫のお弁当を作った女性のエピソードを紹介します。新婚で憧れのお弁当作りに挑戦お弁当を食べた夫から怒りのLINE夫のことを友人に話す…せっかくのお弁当に文句を言い、投げつける行動に出た夫…。妻にとっては、ショックだったことでしょう。次は価値観の合う優しい人と出会えるといいですね。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年09月29日皆さんは、夫婦喧嘩をすることはありますか?今回は、妻の手作り弁当エピソードとその感想を紹介します。イラスト:ワタナベ妻との喧嘩妻から毎日お弁当を作ってもらっている主人公。ある日、些細なことで妻と喧嘩をしてしまいました。喧嘩すると決まって、翌日のお弁当が大変なことになるのですが…。喧嘩した翌日、お弁当箱を開けた主人公は「嘘だろ」と驚愕しました。中には白いご飯しか入っていなかったのです。その翌日も出典:愛カツその翌日も、お弁当は白いご飯だけでした。するとそれを見た同僚が「大変だな!」と言い、自分も妻と喧嘩したのだと話しました。同僚が「さすがに白米だけなんてことない…」と言いながらお弁当箱を開けると…。中に入っていたのは、変色したバナナとリンゴのみだったのです。読者の感想喧嘩をした翌日はお弁当を作る気力もなくなるので、妻の気持ちがとてもよくわかります。感謝の気持ちを伝えて夫婦喧嘩を収めてほしいと思いました。(30代/女性)喧嘩をした翌日にお弁当を作りたくない妻の気持ちはよくわかります。そんな妻に、白米を用意してくれただけありがたいと思える主人公は素敵だと思いました。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年09月29日家族を思い作ったお弁当が原因でトラブルが起きてしまうと、気持ちのやり場に困ってしまいますよね。ときにはお弁当自体が台無しになってしまうことも…。今回は、そんなお弁当に関するエピソードを紹介します。張り切って作った初めてのお弁当新婚だったころの話です。その日、初めて夫にお弁当を作りました。その日は早起きしてすごく張り切っていたのを覚えています。早朝からからあげを揚げ、卵焼きを作り、たこさんウインナーじゃあちょっと恥ずかしいかなと思いかにさんウインナーにしました。他にもナポリタンに、彩りを考えてレタス、ミニトマトを添え、オムライスのおにぎりを別で2つ用意しました。夫の感想私は帰宅後の夫の「おいしかったよ」の言葉を期待して、早く帰ってこないかなと1日ソワソワします。やっと帰ってきた夫に「お弁当どうだった?」と聞いてみました。すると「…子どもみたいでみんなの前で食べるのが恥ずかしかった」と言われ…空回っていたのかととてもショックを受けます。でも、言われてみれば確かに、遠足の日に小学生に作るようなメニューだなあと思いました。ただ思いがすれ違っただけで、誰が悪いというわけでもないのですが…。それからは冷食やのり弁に揚げ物をのせるようなお弁当にしています。(30代/女性)すれ違ってしまったお弁当作りは、メニューを考えたり実際に作ったりと、時間や手間がかかるもの。空回りしてしまったのかもしれませんが、わざわざ作ってくれたという気持ちを大切にしたいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年09月28日共働きで働いていると、家事など大変なときもありますよね。今回は、新婚のときに夫に言われてびっくりしたエピソードです。忙しくて料理が出来合いのものに…新婚の頃のことです。私の会社が繁忙期に入り、夕食に簡単な料理や、出来合いのものが並ぶ日が続いていました。その度に、夫は毎回「今度はちゃんとした手料理が食べたいな」「次は、作ったものを出してほしいな」と言ってきたのです。「私も働いているんだよ。仕事が忙しくて、料理が簡単になるのは仕方ないでしょ」と言ったのですが…。自分で家事をする気はないなんと夫から「毎日言っていれば、お前が罪悪感を持って、作ってくれるようになると思って」と言われたのです。私に対してそんな思惑があって言っていたのかと知り、唖然としました。夫は私より先に帰ってくる日もあったので、自分で作るという発想がないことにも呆れてしまいました。(30代/女性)夫も家事をしてほしい共働きにもかかわらず、食事は妻が用意するものと思っている夫。妻より先に帰宅しても家事をする気がない夫に呆れてしまったようです。夫婦で分担してできると理想的ですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年09月28日皆さんは義家族との関係で悩みはありますか?今回は料理上手な義母の隠された秘密のエピソードを紹介します。イラスト:Yukino_Akiya料理上手な義母主人公は夫からずっと「義母は料理上手だ」と聞いていました。主人公も料理が好きでお菓子作りなどもするのですが、義実家に手料理を持って行くときは緊張してしまいます。一方で、主人公は義母の料理を食べたことはありません。そんなある日、義母がりんごを剥いてくれたのですが…。義母の剥いたりんごに衝撃…出典:CoordiSnapりんごの剥き方がひどく、義母は実は料理上手ではないのかもと感じた主人公。その数日後、夫が数十年食べてきた「母さんの作ったうまい飯」はほとんどがレトルトやお惣菜だったことが判明したのでした…。 義母の隠された秘密夫に料理上手と言われていた義母。そんな義母の隠された秘密を知った主人公が困惑したエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年09月28日皆さんは、パートナーの変化に振り回されたことはありますか?今回は「健康志向にハマった彼女」を紹介します。イラスト:モナ・リザの戯言味が薄すぎる料理料理上手な彼女と同棲していた主人公。しかしある日突然、彼女のご飯は薄味で質素なものになってしまいました。夕飯を食べていた主人公は「味噌汁、なんか味違くない?」と、それとなく指摘することに。すると彼女は「塩分は体によくないから減塩味噌にして量も控えた」と言うのです。彼女は主人公の健康を気遣い、節約までしてくれているのですが…。正直物足りない出典:モナ・リザの戯言彼女は頑なに肉や魚を使おうとせず、主人公はその精進料理のようなご飯に物足りなさを感じていました。後日、主人公が彼女と共同でお金を貯めている口座の通帳を確認したときのこと。質素な生活を送っているわりに、貯金額が不自然に少なかったのです。調べると彼女が浮いた食費で、スイーツ店や食べ放題へ行っていたことがわかったのです。健康志向が真っ赤な嘘だったと知った主人公は、彼女に別れを告げたのでした…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年09月27日皆さんは、家族にお弁当を作っていますか?今回は「ママ友のお弁当事情」を紹介します!スープポットが大流行主人公が高校生の子どもに毎日お弁当作りをしていたころの話です。その当時、スープポットが流行していて、主人公も活用していたのですが…。文句ばかり言うママ友出典:Grappsママ友にすすめると「本体が高いじゃん、洗うのもめんどくさそうだし」と文句ばかり言ってきたのです。主人公は納得がいきませんでしたが「いろいろな人がいるんだなぁ」と気持ちを抑えることに。しかし、ママ友はお弁当をほとんど持たせたことがなく、500円の昼食代を子どもに渡していることが判明。「お弁当を作っていないなら、私に文句を言わないでほしい」と思った主人公なのでした。家庭の事情はあれど…それぞれの家庭の事情はありますが…。お弁当に文句を言ってきたママ友に、呆れてしまった主人公のエピソードでした。イラスト:甘井るぴ※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年09月27日皆さんは、交際相手のために料理を作ったことはありますか?今回は、彼氏に初めてお弁当を作ったエピソードを紹介します。初めてのお弁当生まれて初めてできた彼氏に「明日朝早いから弁当作って〜」と言われました。もともと料理は得意ではなかったものの、初めての彼氏へのお弁当だったので、前日から気合いを入れて料理本を見ながら一生懸命作りました。当日、彼氏にお弁当を渡すときに「味に自信なくて、美味しくなかったらごめんね〜」と言って渡しました。そのときは「ありがとう〜」と言って受け取ってくれました。彼氏からの一言出典:愛カツしかし、次会ったときに「料理苦手なんやな」と言われました。たしかに料理は得意ではないけど、一緒懸命作ったのに「美味しくない」と言われてショックを受けました。二度とお弁当や料理は彼に作らないと心に決め、しばらくしてからお別れしました。その後しばらくは、彼氏に料理を作ることができませんでした。(28歳/女性/会社員)初めてだからこそ…初めて作ったものの感想がネガティブなものだと、どうしても心に残ってしまいますよね。たとえ信頼している相手に対してでも、伝え方に気を付けたいものです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年09月22日皆さんはママ友とのお付き合いで困った経験はありますか?今回は弁当にダメ出しをしてくるママ友のエピソードを紹介します!子どもの習い事で弁当が必要茶色まみれのお弁当弁当にダメ出しをするママ友がいる自分は作らないのにもかかわらず、毎回お弁当に口出してくるママ友。朝から時間をかけて作ったお弁当にダメ出しされるのは、あまり気持ちのいいものではありませんね…。自分でお弁当を作るようになったら、その苦労もわかるようになるかもしれません。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年09月20日皆さんは、パートナーの発言にイライラしたことはありますか?今回は「義母のお弁当と比べてくる夫」を紹介します!イラスト:倖毎日夫のお弁当を作る主人公主人公は毎日夫のお弁当を作っています。ある日、仕事から帰宅した夫が…。夫が文句を言ってきた出典:愛カツ突然「今日の弁当、口に合わなかったんだけど?母さんは毎日俺の口に合うおかずを作っていたのに」と言ってきたのです。共働きで生活費も折半しているなかで、毎日家事をしながらお弁当を作っていた主人公はイラッとしました。そして「共働きなんだからお昼ご飯は自分で用意すべきじゃないんですか?」と反論した主人公。これ以上夫と一緒にいたら喧嘩になってしまうと思った主人公は、焦る夫を無視して実家に帰ったのでした。義母と比べる夫仕事や家事をしながら、お弁当を作っていた主人公。そんな状況で夫が義母のお弁当と比べてきて、腹が立ったエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年09月20日皆さんは家族関係の悩みはありますか?今回は「遠足のお弁当についてのエピソード」とその感想を紹介します。イラスト:モナ・リザの戯言友人の女の子主人公の友人の1人に、給食費をなかなか持ってこない女の子がいました。その友人は両親が離婚しているようで、一緒に暮らしている父親は友人にあまり関心がないようでした。ある日、遠足に行った主人公は昼食にその友人を誘います。すると、なんだか浮かない表情をしていました。その理由はお弁当にパン1個だけしか持ってきていなかったからのよう…。父親にお金を渡されたらしいのですが、スーパーまで行けずじまいだったようです。「パパは忙しいから…」と言う友人に対して…。ひどすぎる…出典:Coordisnap「私のおかず分けてあげる」と言いながら涙する主人公。その様子を見た周りの友達もお弁当やおやつを分けてくれて、友人も嬉しさのあまり泣き出してしまいます。その後、主人公の母親が相談に乗ってくれて…。友人の父親が友人を放置する恐ろしい理由を知り、友人の父親に一喝しにいくのでした。読者の感想ただでさえ両親の離婚で大変だろうのに、父親が自分に無関心なんてつらいでしょうね。主人公の言葉は友人にとって救いだったのだろうなと感動しました。(40歳/主婦)自分の子どもを放置する父親はひどいです。主人公たちの助けもあり、幸せに暮らせるようになって本当によかったですね。(31歳/主婦)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年09月19日今回は、お弁当にまつわるエピソードを紹介します。お弁当を作る冷蔵庫に入れておいて温めるだけその日の朝帰宅後旦那の分のお弁当も作る妻。しかし、帰宅後せっかく作ったお弁当が冷蔵庫に入ったままなのを確認します…!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。作画:mizukusan編集:愛カツ編集部
2023年09月19日皆さんはお弁当作りにこだわったことはありますか?今回は「子どものお弁当の中身」を紹介します。イラスト:秋季花見に誘われてママ友に誘われて花見をすることになったときの出来事です。主人公は、娘のために頑張ってお弁当を作りました。主人公が作ったお弁当をおいしそうに食べている娘。すると、それを見ていたママ友が「そんなに食べると太っちゃうわよ」と言いました。他の子のお弁当は…ママ友の余計な発言にイラっとした主人公が、ママ友のお弁当を見てみると…。他のママ友が作ったお弁当は、おかずが少しでサラダがメインだったのです。そんなお弁当に唖然とする主人公。「それだけでお腹いっぱいになるの?」と不思議に思うのでした。余計な一言ママ友の余計な一言にイラっとした主人公。他のママ友のお弁当の中身に驚いたエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年09月17日今回は、夫のお弁当作りをしている女性のエピソードを紹介します。夫と結婚して、もうすぐ3年が経つ主人公。共働きということもあり、毎日忙しい日々を送っています。毎日のお弁当作り夫からの質問節約のためにも…夫の反応にモヤモヤ…冷凍食品入れてくれない?家計のことも考えて、お弁当を作っていた主人公。ところが、帰宅した夫から冷凍食品をお弁当に入れてほしいと要望がありました…。一体、なにがあったのでしょうか。作画:正行原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年09月16日皆さんは料理は得意ですか?今回は手作り弁当にまつわる失敗エピソードを紹介します!イラスト:西谷まみ毎朝の弁当作り毎日子どもの弁当を手作りしている主人公。朝は忙しいため、おかずは冷凍食品を活用していました。なかでも子どものお気に入りは冷凍ハンバーグです。ひと工夫することに出典:Grappsレンジで温めるだけの商品でしたが、手作り感を出すために焼いてみた主人公。ところが少し目を離した隙にハンバーグは焦げてしまいました。「まあ大丈夫だろう」と思いそのまま弁当に詰めた主人公でしたが…。子どもは家に帰ってくるなり「恥ずかしいよ!!」と激怒。焦げたハンバーグを友人に笑われてしまったと言います。子どもに怒られて申し訳なく感じる主人公でした。失敗してしまった弁当作りでひと工夫したつもりが失敗してしまった主人公。息子に恥ずかしい思いをさせてしまい、落ち込んだエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年09月16日お弁当や軽食で食べる機会の多い、おにぎり。おにぎりの状態で冷凍保存をすることも可能なので、上手に活用すれば、料理の時短や節約にもつながります。冷凍おにぎりの正しい作り方家事代行やエアコン掃除など、生活関連のサービスを予約できるサイト『くらしのマーケット』は、Instagramアカウントで、冷凍おにぎりにまつわる情報を発信。具材の選び方や、食べる時の温め方など、冷凍おにぎりをおいしく味わうためのコツを紹介しました。冷凍保存がNGの具材おにぎりの具材は、何でもいいというわけではありません。以下の食材は冷凍に不向きです。・生のタラコ・明太子・イクラ・大葉・ツナマヨ水分や油分の多い具材や、生の具材は傷みやすいのでやめましょう。マヨネーズを使う具材も解凍時に加熱で分離しやすいため、冷凍保存には向かないとのこと。冷凍保存に合う具材冷凍に向いているのは、水分や油分が少なく、塩けがしっかり付いた具材です。次の食材がおすすめですよ。・種を取った梅干し・塩昆布・焼き鮭・焼きタラコ・肉そぼろ冷凍おにぎりの作り方冷凍おにぎりの作り方はまず、ラップや調理用手袋の上で、温かいご飯と好きな具材をのせてにぎります。素手でにぎるのは、雑菌が付着する恐れがあるので避けましょう。ご飯がパサつかないように、おにぎりが温かいうちにしっかりと隙間なくラップで包みます。海苔は冷凍に向かないので、食べる前に巻くのがおすすめです。粗熱を取った後、冷凍保存用の袋に入れ、空気を抜いて袋の口を閉じます。冷凍すれば、1か月程度は日持ちするそうですよ。解凍の仕方食べる時は、冷凍おにぎりをラップしたままの状態で電子レンジへ。500Wで2分間加熱します。自然解凍ではご飯がかたくなってしまうため、かならず電子レンジで温めて食べましょう!※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 この投稿をInstagramで見る くらしのマーケット【公式】(@curama.jp)がシェアした投稿 時間がある時に作って冷凍しておけば、忙しい朝などにすぐ食べられて便利ですね。ネット上ではさまざまな冷凍おにぎりのレシピも投稿されています。参考にして、ぜひ試してみてください![文・構成/grape編集部]
2023年09月13日皆さんはお弁当を作る機会はありますか?今回はお弁当に文句を言う夫のエピソードを紹介します!お弁当を忘れる夫お弁当を忘れる日が続き…カップラーメンのほうが美味しい?主人公が作ったお弁当よりカップラーメンのほうが美味しいと言う夫。今までの努力をないがしろにされるようなことを言われると傷ついてしまいますよね…。これからは夫の希望通りにして、お弁当は作らなくていいかもしれませんね。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年09月13日皆さんは料理にこだわりはありますか?今回は、夫の弁当にまつわるイラッとエピソードを紹介します!イラスト:町田ねねこすべて手作りの弁当毎日夫に弁当を作っている主人公。おかずはすべて手作りしていました。夫のためヘルシーに出典:Grapps主人公は結婚前から太り気味だった夫のために、健康面も配慮。ヘルシーな食材を使うなど工夫していました。ところがある日、夫は健康診断で肥満体質と診断されてしまいます。するとその結果を見た夫は「もっと考えて弁当作れない?」と言ってきたのです。これまでの苦労も知らずに、そのようなことを言う夫に「自己管理ができてないだけじゃない?」と思ってしまった主人公なのでした。弁当のせいにされた夫の健康を気遣ってヘルシーな弁当を作っていた主人公。それにもかかわらず肥満の原因を弁当のせいにされてイラッとしたエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年09月11日