綾野剛が主演を務め、二階堂ふみ、柳楽優弥ら豪華キャストが出演する、日本テレビ系日曜ドラマ「フランケンシュタインの恋」。この度、本作で怪物を演じる綾野さんの“萌えシーン”を集めた「萌え選り5選」動画が公開された。本ドラマは、全世界が知る恐怖とサスペンス、ホラーの原点・フランケンシュタインを、現代の日本を舞台にオリジナルストーリーで描く、笑いと涙と切なさあふれるラブストーリー。主演の綾野さんが120年前にある事件をきっかけに生み出された“怪物”を演じるほか、ヒロイン・津軽継実役を二階堂ふみ、稲庭聖哉役を柳楽優弥、室園美琴役を川栄李奈が演じる。様々なシーンで話題を集めている本作だが、中でも放送開始当初から話題になっていたのは、怪物の“萌え”具合。第1話の初めて自転車に乗るシーンや入浴シーンから始まり、最近では人間世界で生きていくことを決めた怪物が、“初体験”と触れ合った際に生まれる表情豊かな表情と反応に、視聴者からは多くの“萌え”の声が上がっており、今回はそんな視聴者の声に応える形で“怪物萌えシーン”を集めたWeb限定の動画が公開された。映像では視聴者の声と共に、入浴シーンや歌唱シーンなど選りすぐりのシーンが映し出される。怪物であることが公にバレてしまった7話。それに続く8話が始まる前に、ぜひ本映像でふり返ってみては?「フランケンシュタインの恋」は毎週日曜日22時30分~日本テレビにて放送。(cinemacafe.net)
2017年06月07日映画『となりの怪物くん』が、2018年4月27日(金)に全国の劇場で公開される。原作は、2008年~2014年まで講談社「月刊デザート」で連載され、コミックス累計発行部数は全13巻で500万部を突破している同名の漫画作品「となりの怪物くん」(ろびこ/講談社「KCデザート」刊)。ストーリー物語は、友達も全くいない、恋もしたことのないガリ勉&冷血な女子高生・水谷雫が、となりの席の問題児男子・吉田春から唐突に告白されたことから始まる。猛烈アタックする“怪物”春と、それを冷たくかわす“氷の女”雫。いつしかそんなコミカルな2人の周囲には、個性豊かな人々が集まってきて、2人にとって初めての「友達」ができていく。初めての友達、初めての恋、初めてのキス、初めてのケンカ、初めての三角関係。何もかもが「初めて」同士の二人を中心に、真っ直ぐで不器用な登場人物たちの心を繊細に描いた作品だ。キャスト菅田将暉/吉田春 - イケメンで天才だが、周囲から怖がられる“怪物”イケメンで天才だが、予測不能な行動で周囲から怖がられる“怪物”吉田春を演じるのは、昨年9本もの映画に出演し、いま最も勢いのある若手トップ俳優・菅田将暉。『銀魂』『帝一の國』『あゝ、荒野』など話題作での演技が記憶に新しい。本当は友達が欲しくてたまらないのに友達0人。高校では入学早々上級生に暴力をふるい、不登校に。挙げ句の果てに父と兄にも見捨てられ、誰も近寄ってこない孤独な生活を送っているが、雫と出会ったことがきっかけで他人の温もりを知っていく。土屋太鳳/水谷雫 - 勉強第一の冷静かつ淡白な“氷の女”ヒロイン・水谷雫を演じるのは、こちらもいま最も勢いのある若手トップ女優・土屋太鳳。『orange』『青空エール』のような、まっすぐでひたむきな役を演じることの多かった彼女が、これまでと全く逆の役どころとなる「冷血女子」を演じる。友達0人で、勉強第一の冷静かつ淡白な“氷の女”。しかし、不登校だった吉田春にプリントを届けたことで懐かれ、孤立していた学校生活が徐々に騒がしいものに。始めは春の予測不能な行動に戸惑っていたが、次第に異性として心惹かれていく。物語を彩るキャスト陣吉田春の兄・吉田優山役に、『曇天に笑う』の公開を控える古川雄輝が決定。春の幼馴染で、後に春のライバルになる・山口賢二(通称:ヤマケン)役は、『亜人』や『HiGH&LOW』シリーズなどにも出演している山田裕貴。超絶美少女だが訳あって男子が大嫌いな夏目あさ子役を、モデル・女優と幅広く活躍し、映画『一礼して、キス』初主演を果たした池田エライザが演じる。その他、速水もこみち、浜辺美波、佐野岳なども出演が決定している。監督/脚本監督を務めるのは、『黒崎くんの言いなりになんてならない』『君の膵臓をたべたい』など、数多くの青春恋愛映画を手掛けてきた気鋭の月川翔。映画『高台家の人々』、ドラマ「私結婚できないんじゃなくて、しないんです」を手掛けた脚本家・金子ありさとタッグを組み、青春恋愛漫画を映像化する。主題歌・挿入歌は西野カナ主題歌は、西野カナの「アイラブユー」。大切な人に対して「やっぱり私はキミでよかった」と、ふと思う瞬間を歌った、女の子の本音がたくさんつまった“メッセージラブソング”だ。また、自身のヒット曲「Best Friend」をはじめとする5曲の楽曲が挿入歌として使用されている。楽曲の描く世界が映画の物語とリンクし、作品をより一層豊かに彩っていく。作品情報映画『となりの怪物くん』公開時期:2018年4月27日(金)キャスト:菅田将暉、土屋太鳳、古川雄輝、山田裕貴、池田エライザ、浜辺美波、佐野岳、佐野史郎/速水もこみち監督:月川翔脚本:金子ありさ原作:ろびこ『となりの怪物くん』(講談社「KCデザート」刊)主題歌:西野カナ「アイラブユー」©2018映画「となりの怪物くん」製作委員会©ろびこ/講談社<あらすじ>行動予測不能な超問題児の春(菅田将暉)と、ガリ勉&冷血の雫(土屋太鳳)は、二人とも恋人はおろか、友達もいない。二人は高校1年生の4月、雫が不登校のとなりの席の春の家に嫌々プリントを届けに行ったことがきっかけで出会う。それ以来、春は雫を勝手に“初めての友達”に認定し、さらに唐突に「シズクが好き」と告白!はじめは無関心だった雫も、やがて春の本当の人柄に触れて、次第に心魅かれていく。そして春と雫の周りには、夏目(池田エライザ)、大島(浜辺美波)、ササヤン(佐野岳)ら、いつしか個性豊かな友達が増えていった。初めての友情、初めての恋愛。そして、春のライバル・ヤマケン(山田裕貴)の登場により、初めての三角関係も勃発!?果たして、春と雫の恋の行方は?一方、春と兄の優山(古川雄輝)、従兄のみっちゃん(速水もこみち)との間に隠された過去の秘密とは…?
2017年05月18日俳優の菅田将暉と土屋太鳳が、映画『となりの怪物くん』(2018年公開)でW主演を務めることが15日、わかった。同作はろびこにより講談社『月刊デザート』で連載され、累計発行部数は500万部を突破する同名人気コミックを実写化。友達も全くいない、恋もしたことのないガリ勉で冷血な女子高生・水谷雫が、となりの席の問題児男子・吉田春に、唐突に告白されたことから恋物語が始まる。製作陣からの熱烈オファーと、菅田&土屋の2人が主演となったことが決め手となり、競合の末、東宝が映像化権を獲得した。監督を務めるのは、『黒崎くんの言いなりになんてならない』『君と100回目の恋』等、青春恋愛映画を多く手がけている月川翔。月川監督は主演2人について「考えうる最高のキャスティング」と絶賛し、「いつもこの2人の出演作をうらやましい気持ちで眺めてきました」と明かした。さらに「菅田将暉は作品ごとにまったくの別人になり切るし、土屋太鳳の真っすぐさはいつも胸に迫ってくる。今回お二人とご一緒できる喜びを噛みしめつつ、これまで見たことのない一面を引き出せたらと画策しております」と意気込んだ。原作のろびこも「菅田将暉さんと土屋太鳳さんという素晴らしい役者さんに演じていただけて、大変恐縮です」と主演の2人へ信頼を表す。「完成をワクワクしながら、楽しみに待ちたいと思います!」と期待を寄せた。○菅田将暉コメント春は、とても可愛いキャラクターで、動物的というか、現代的であるなと思います。誰よりも純粋で、不器用とはまたちがう可愛さがあります。怪物感というものもありますし、原作の魅力をリスペクトして楽しんで演じられたらと思います。今作は、キャラクター全員が個性豊かですし、切ない部分も随所にある作品です。新鮮さを忘れず、そして自分にとって最後の制服姿となると思うので、思いきり楽しみたいです。また、土屋さんとは、バラエティでお会いしたことがある程度で、映画では初共演です。独特なパワーを持っていて、自分の正義もあり、雫にぴったりの方だと思いました。春としては、土屋さん演じる雫に救ってほしい気がします。あと、最近僕は運動不足です。土屋さんは身体能力の高い方だと聞いていますので、撮影の合間にボールを使ったりして遊びたいです。○土屋太鳳コメント「となりの怪物くん」の世界で水谷雫として生きる時間に、女優として挑戦できることとなりました。貴重な機会を得て心から感謝すると同時に、一筋縄ではいかない難しさを強く予感しています。同世代の象徴的存在の一人である菅田将暉さんを始め力強いキャストの方々、そして御一緒出来ることが夢のようなスタッフさん方が集結する現場に、武者震いを感じずにはいられません。原作を尊重し全力を尽くします。宜しくお願い致します。(C)2018「となりの怪物くん」製作委員会(C)ろびこ/講談社
2017年05月15日不老不死の“怪物”を生みだしたフランケンシュタイン博士の物語をモチーフに、現代の日本に現れた不老不死の“怪物”を綾野剛が演じて日本テレビ系ドラマ初主演を務める「フランケンシュタインの恋」が、4月23日(日)今夜放送スタート!それに併せ、放送日の本日に渋谷・原宿エリアに怪物が大量発生するイベントが開催される。本作で綾野さんが演じるのは120年前、ある事件をきっかけに生み出された“怪物”。その体はある秘密を抱えた危険な肉体。怪物は、人間とは一緒に生きてはゆけないと姿を消した。それから約100年後、2017年の日本。怪物は生きていた。森の奥で。ひっそりと。静かに。息をひそめ。孤独に。永遠の命を持ち、人間とは懸け離れた肉体、パワーを持つ怪物。しかし、その心は誰よりも「人間」であり、「人間」として暮らせる日を夢見ている。そんな怪物はある日。ひとりの若い女性・津軽さんと出会う。怖い、とても怖い。こんな自分を受け入れてくれるはずがない。しかし、人間と会いたい、話したい、笑いあいたい。そして、怪物は人間に恋をした。それは、かなわぬ思い。なぜなら怪物の体にはある秘密があり、怪物は人間に触れることができないのだ。触れたいけど傷つけたくない、好かれたいけど嫌われたくない…。測りがたく、縮まりがたい距離が露わになっていき、関わることで抱き始めた、人間への“温かい感情”が、やがて怪物を苦しめていく…という物語。綾野さん演じる怪物と出会い、そうとは気づかぬまま恋をすることになる本作のヒロイン・津軽継実を演じるのは二階堂ふみ。大学で農学部に通い「菌」を研究するリケジョで、子どものころから体が弱く死が隣にある青春を送ってきたため、どこかで自分の人生に冷めたところがあるという役どころだ。また津軽さんと同じ大学の研究室に所属する大学院生・稲庭聖哉には柳楽優弥。そして柳楽さん演じる稲庭の父・稲庭恵治郎に拾われ大工職人になる元ヤンキー室園美琴には川栄李奈。綾野さん×二階堂さん×柳楽さん×川栄さんの“四角関係”が本作の人間ドラマの軸になるようだ。怪物が大好きなラジオ番組のレポーターで、怪物の恋の良き相談相手となる天草純平には新井浩文。新井さんは本作でラジオのジングル「あまくさソング」を歌唱。「ど根性ガエル」でも話題となった新井さんの歌声にも注目だ。そして居場所のない人間を拾ってきて職人に育て上げている稲庭の父で工務店の社長・稲庭恵治郎には光石研。津軽や稲葉の担当教授で怪物を研究している鶴丸十四文に柄本明。葉山奨之、水沢エレナらも出演者に名を連ねる。主題歌は映画『君の名は。』の「前前前世」が大ヒットした「RADWIMPS」が担当。彼らがドラマ初主題歌となる「棒人間」で本作の世界に彩りを添える。また本日4月23日(日)13時30分~17時には、渋谷・原宿エリアにて怪物150体が大量発生するイベントが開催予定。本企画は、怪物が持っている風船の内、いくつかはハート型になっており、その風船を撮影し「#フランケンシュタインの風船」とTweetするとプレゼントが贈与されるという。全世界が知る恐怖とサスペンス、ホラーの原点「フランケンシュタイン」が、現代の日本でラブストーリーとして蘇る「フランケンシュタインの恋」は、4月23日(日)22時~より日本テレビにて放送。(笠緒)
2017年04月23日『パンズ・ラビリンス』の製作スタッフのもと、世界的ベストセラー小説を映画化したダークファンタジー『怪物はささやく』。リーアム・ニーソンがモーションキャプチャーで“怪物”を演じていることでも話題の本作から、感涙必至の本予告が解禁となった。余命わずかの母親と2人で、裏窓から教会の墓地が見える家に暮らす13歳の少年コナー。ある夜、コナーのもとに怪物がやってきて、こう告げる。「いまから、私はお前に3つの“真実の物語”を話す。4つ目の物語は、お前が話せ」。しかも怪物は、コナーが隠している“真実”を語れと迫るのだ。頑なに拒むコナだったが、その日を境に夜ごと怪物は現れ、物語の幕が上がることに…。スペインのアカデミー賞といわれる「ゴヤ賞」にて本年度最多の9部門を受賞した本作。『パンズ・ラビリンス』のプロデューサーと、『インポッシブル』で高く評価され『ジュラシック・ワールド』次回作の監督を務める次世代監督J.A.バヨナがタッグを組み、英文学の最高傑作を映画化。その原作は、カーネギー賞作家2人による異色の“コラボ”作で、47歳の絶頂期にこの世を去ったイギリスの作家シヴォーン・ダウドの未完の遺作を、パトリック・ネスが引き継いで完成。英国史上初のカーネギー賞とケイト・グリーナウェイ賞のW受賞を果たし、世界的ベストセラーともなっている。このたび公開された本予告では、余命わずかの母親と暮らす孤独な少年コナーの姿を映し出すが、ある日、家の裏に生えるイチイの木が怪物(リーアム・ニーソン)となって現れ、不気味な音を轟かせながら家の壁を突き破り、その大きな手でコナー(ルイス・マクドゥーガル)を連れ去っていく。ちらりと見える怪物の姿は、ダークな雰囲気が特徴的な原作の挿し絵がデザインの基となっており、原作ファンを裏切らない姿形だ。また、冷酷そうな祖母を演じるシガニー・ウィーバーや、不治の病と闘うコナーの母に扮するフェリシティ・ジョーンズのベリーショート姿と迫真の演技も必見。怪物との駆け引きにコナーがひとり涙し、叫ぶ姿には、思わず目頭が熱くなっていく。さらに、本作の見どころとなる<3つの物語>のアニメーションにも注目。ギレルモ・デル・トロが製作総指揮を務め、2017年のアニー賞3部門に輝いたTVシリーズ「トロールハンターズ」を手掛けたヘッドプロダクションが製作しており、そのファンタジックな質の高い映像にはすでに多くの絶賛の声が届いている。『怪物はささやく』は6月9日(金)よりTOHOシネマズ みゆき座ほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2017年04月14日日テレ系ドラマ初主演となる綾野剛が永遠の命をもつ“怪物”を演じる、年の差100歳のラブストーリー「フランケンシュタインの恋」。先日、主題歌が、ドラマ初主題歌となる「RADWIMPS」の「棒人間」に決定したことでも話題を呼んでいる本作が3月中旬にクランクイン、そのシーン写真が初公開された。主人公は、怪物として生を受けた男(綾野さん)。その体は、ある秘密を抱えた、危険な肉体。怪物は、人間とは一緒に生きてはゆけないと、姿を消した。それから約100年後、2017年の日本。怪物は生きていた。森の奥で。ひっそりと。静かに。息をひそめ。孤独に。永遠の命を持ち、人間とは懸け離れた肉体、パワーを持つ怪物。しかし、その心は誰よりも「人間」であり、「人間」として暮らせる日を夢見ている。そんなある日。ひとりの若い女性・津軽さん(二階堂ふみ)と出会う。怖い、とても怖い。こんな自分を受け入れてくれるはずがない。しかし、人間と会いたい、話したい、笑いあいたい。そして、怪物は人間に恋をした。それは、かなわぬ思い。なぜなら怪物の体にはある秘密があり、怪物は人間に触れることができないのだ。触れたいけど傷つけたくない、好かれたいけど嫌われたくない…。測りがたく、縮まりがたい距離が露わになっていき、関わることで抱き始めた、人間への“温かい感情”が、やがて怪物を苦しめていく…。主演の綾野さんが、120年前、ある事件をきっかけに生み出された怪物に扮する本作。その怪物が恋してしまう、大学の農学部で“菌”を研究する理系女子・津軽継実を二階堂ふみ、彼女に想いを寄せながら、怪物との間に友情が芽生える大学院生・稲庭聖哉を柳楽優弥、稲庭の父に世話になり、大工職人になる元ヤンキーの室園美琴を川栄李奈が演じる。3月中旬、静岡県で行われた初日の撮影は、怪物が自転車で山を下り、初めて乗る自転車に戸惑いながらも、初めて見る景色、モノ・コトに感動していく、という本作を象徴するようなシーン。映画『るろうに剣心』、ドラマ「勇者ヨシヒコ」やauのCM「三太郎」シリーズを手掛ける澤田石和寛氏が担当した“怪物衣装”に身を包んだ綾野さんの疾走する姿を、ドローンを使用して空から撮影。春の始まりを予感させる穏やかな空の下、スタッフに拍手で迎えれられた綾野さんは、「最高の作品にしたい」と、改めて作品への熱い思いを誓った。全世界が知る、恐怖とサスペンス、ホラーの原点“フランケンシュタイン”が、現代の日本を舞台に笑いと涙と切なさあふれるオリジナル・ラブストーリーで蘇る本作。その愛の物語のはじまりを期待して待っていて。「フランケンシュタインの恋」は4月期より毎週日曜日、日本テレビにて放送。(text:cinemacafe.net)
2017年03月22日綾野剛が主演する、4月期放送の日本テレビ系ドラマ「フランケンシュタインの恋」。この度、綾野さん演じる“怪物”と恋するヒロイン役を二階堂ふみが演じることが分かった。怪物として生を受けた男。その体は、ある秘密を抱えた、危険な肉体。怪物は、人間とは一緒に生きてはゆけないと、姿を消した。それから約100年後、2017年の日本。怪物は生きていた。森の奥で。永遠の命を持ち、人間とは懸け離れた肉体、パワーを持つ怪物。しかし、その心は、誰よりも人間。無理なこととわかっていながら、「人間」として暮らせる日を夢見ている。ラジオから流れる「人間の世界」に聞き耳を立て、人間が捨てた品々を拾い集めては、「人間の生活」に想いを馳せ、人間に憧れる。怪物は、ユニークで、キュートで、優しくて…その心は、誰よりも人間である。そんなある日、ひとりの若い女性・津軽さんと出会う。怪物は苦悩する。人間と会いたくない、怖い。こんな自分を受け入れてくれるはずがない。 しかし、人間と会いたい、話したい、笑いあいたい。そして、怪物は、人間に恋をした。しかしそれは、かなわぬ思い。なぜなら怪物の体にはある秘密があり、怪物は人間に触れることができないのだ。触れたいけど傷つけたくない、好かれたいけど嫌われたくない。 測りがたく、縮まりがたい距離が露わになっていき、関わることで抱き始めた、人間への“温かい感情”が、やがて怪物を苦しめていくことになる…。人間に憧れ、そして人間に恋をする年齢100歳、永遠の命をもつ怪物役を綾野さんが演じる本作。全世界が知る恐怖とサスペンス、ホラーの原点、フランケンシュタインが、現代の日本を舞台にオリジナルストーリーで笑いと涙と切なさあふれるラブストーリーとして蘇る!二階堂さんが演じるのは、大学で農学部に通い「菌」を研究するリケジョ・津軽継実。子どものころから体が弱く、死が隣にある青春を送ってきたため、どこかで自分の人生に、冷めたところがある人物。ある日、そんな彼女の目の前に現れた不思議な男、怪物だとは気づかぬままに恋をする…。今回の出演決定に二階堂さんは、「非人間とのラブストーリーと聞いて、名作『シザーハンズ』を思い出しました。怪物さんという未知なるお相手にドキドキしています」と心境を語り、また「『人と人』の恋愛物語ではありませんが、私たちが日常でふと感じる愛おしい瞬間が優しい怪物さんから垣間見られると思います」と本作について語っている。さらに、今回綾野さんと二階堂さんは初共演。綾野さんは「繊細さと勇ましさを兼ね備えた二階堂さんの言葉や表情を、ひとつひとつ大切に受け止められる怪物でありたい。現場を一緒になって支えてくれると確信しています。新しいヒロイン像の誕生です」とコメントを寄せている。またプロデューサーの河野英裕氏は、「怪物と恋に落ちる二階堂ふみさん。面白くないわけありません。綾野剛さんと二階堂ふみさん。すごい芝居になるに違いありません。キュートで切なくてヒリヒリする、ラブストーリーにご期待ください」と自信を語っている。「フランケンシュタインの恋」は4月期より毎週日曜、日本テレビにて放送予定。(cinemacafe.net)
2017年02月14日演技派俳優として幅広いジャンルで活躍する綾野剛が、4月期の日本テレビ系ドラマ「フランケンシュタインの恋」で、“100歳の怪物”という異色のキャラクターに扮し、王道ラブストーリーの主演を務めることが明らかになった。舞台は現代の日本。100年前にある事件をきっかけに生み出された“怪物”。人間とはかけ離れた肉体、パワーと永遠の命を持つ怪物は、ラジオから流れる「人間の世界」に聞き耳を立て、人間が捨てた品々を拾い集めては、「人間の生活」に想いを馳せ、人間に憧れていた。無理なこととわかっていながら、「人間」として暮らせる日々を夢見ていた怪物はある日、ひとりの若い女性・津軽さんと出逢い、そして恋をしてしまう。しかし怪物はその身に抱える秘密によって、人間に触れることが叶わず…。人と触れ合う喜びと苦悩を知った怪物と、その恋の行く末は……?かの有名な、不老不死の怪物を実験により生み出してしまう、フランケンシュタイン博士の物語。恐怖とサスペンス、悲劇として世界中に知られるその物語をモチーフに、王道のオリジナルラブストーリーとして贈る本作の主役を、幅広いキャラクターを自由自在に演じる実力派俳優の綾野さんが務める。昨年は『リップヴァンウィンクルの花嫁』『64 -ロクヨン』『怒り』での演技が高い評価を受け、第41回報知映画賞で助演男優賞を受賞、現在『新宿スワンII』が大ヒット公開中の綾野さん。いまやTVやスクリーンでその姿を見ない日はないほどの活躍を見せる綾野さんが、王道ラブストーリーでの主演を務めるのは意外にも初めてとのこと。日本テレビの河野プロデューサーは今回の綾野さん主演について、「さまざまな感情を呼び起こしてくれる大森寿美男さんの脚本を、綾野さんがいままで見たことのないような“心優しき怪物”を作り上げ、見てくれる方々に、驚きと感動を与えてくれると思っています」とコメント。また、怪物役を演じることに対しては「まったく違和感を感じなかった」という綾野さん。本作での役柄・ストーリーについて「まず、僕は人間じゃないんです。台本も読ませていただいて感じたのは、『本当にこれをやるのか?できるのか?』という驚きでした。ただ、怪物といっても、恐ろしいではなく、“愛おしい”怪物を生きたいと思っていますし、怪物が人と出会い、人を知り、世界を知っていく、王道のラブストーリーですので、視聴者の方がむずがゆくなるような、時に切なく、時に共感できるような怪物、物語を皆さんにお届けします」と語り、初の怪物役、初の王道ラブストーリー、初の日本テレビ系ドラマでの主演と、初めて尽くしの作品にかける意気込みを見せた。哀しき怪物が人間を愛し、悩む様と、それに翻弄され心を揺らし、懸命に生きる人間たちを描く本作。綾野さんも「是非その姿を受け止めていただき、少しの希望と、圧倒的な愛に満ちあふれた作品にしたいと思っておりますので、楽しみに待っていてください」とメッセージを寄せる、切なくもおかしい愛の物語の到着を、楽しみにしていて。「フランケンシュタインの恋」は4月より日本テレビにて放送予定。(text:cinemacafe.net)
2017年02月06日映画『怪物はささやく』が、2017年6月9日(金)より、TOHOシネマズ みゆき座ほか全国の劇場で公開される。原作は、パトリック・ネスによる傑作児童文学『A Monster Calls(邦題:怪物はささやく)』。癌のため47歳でこの世を去ったカーネギー賞作家シヴォーン・ダウドの遺したアイディアを、2011年にカーネギー賞を受賞した作家パトリック・ネスが引き継いで完成させた作品だ。物語の主人公は、癌におかされた母親が元気だった頃の楽しい思い出に耽る日々を過ごす、13歳の少年コナー。ある日を境に、真夜中を過ぎると木の姿をした怪物が彼のもとに現れるようになる。コナーに「真実を語れ」と話す怪物の正体とは?夢と現実の狭間で、よくある“怪物と子供の友情物語”とは一線を画す、全く新しい怪物と少年の繋がりが描かれる。主人公コナーを演じるのは、ピーターパンの実写映画『PAN 〜ネバーランド、夢のはじまり〜』でニブス役を務めたルイス・マクドゥーガル。その他、コナーの母親役を『博士と彼女のセオリー』『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』のフェリシティ・ジョーンズ、祖母役を映画『エイリアン』シリーズで知られるシガニー・ウィーバー、樹木の怪物の声を『スター・ウォーズ エピソード1・2』『沈黙 -サイレンス-』のリーアム・ニーソンがそれぞれ演じる。そして本作のメガホンを取るのは、ギレルモ・デル・トロ製作総指揮『永遠のこどもたち』、ナオミ・ワッツ&ユアン・マクレガー主演『インポッシブル』を手がけたフアン・アントニオ・バヨナ。映画『ジュラシック・ワールド』続編での監督起用も噂されている、気鋭のスペイン人監督だ。【作品情報】映画『怪物はささやく』公開日:2017年6月9日(金)原題:『A Monster Calls』監督:フアン・アントニオ・バヨナ『永遠のこどもたち』『インポッシブル』原作・脚本:パトリック・ネス『怪物はささやく』(あすなろ書房刊)キャスト:ルイス・マクドゥーガル、フェリシティ・ジョーンズ、シガニー・ウィーバー、リーアム・ニーソン(怪物の声)© 2016 APACHES ENTERTAINMENT, SL; TELECINCO CINEMA, SAU; A MONSTER CALLS, AIE; PELICULAS LA TRINI, SLU.All rights reserved.【ストーリー】13歳の少年コナーは、難しい病を抱えた母親と二人で裏窓から教会の墓地がみえる家に住み、毎夜悪夢にうなされていた。ある夜、コナーのもとに怪物がやって来て告げる。「今から、私はお前に3つの【真実の物語】を話す。4つ目の物語は、お前が話せ。」しかも怪物は、コナーが隠している“真実”を語れと迫るのだ。頑なに拒むコナー。しかしコナーの抵抗など意にも介さず、その日を境に夜ごと怪物は現れ物語の幕が上がるのだが―。
2017年01月09日12月23日(金・祝)に東京・Zepp Tokyoでワーナーミュージック・ジャパン内のレーベルunBORDE(アンボルデ)所属のアーティストによるライブイベントが開催される。同イベントは毎年クリスマス前に行なわれており、今回で5回目の開催。今年はあいみょん、アカシック、カノエラナ、livetune+の次世代を担う女性アーティスト4組が出演する。入場料は無料。応募はワーナーミュージック・ジャパンのホームページで受付中。申込みの詳細は下記関連リンクでご確認を。■unBORDE Next Girls Xmas 2016日時:12月23日(金・祝) 開場 15:00 / 開演16:00入場無料(入場時にドリンク代¥500は別途)出演:あいみょん / アカシック / カノエラナ / livetune+
2016年12月05日釣り師のジェレミー・ウェイドが巨大な怪物魚を求めて世界を巡る人気シリーズ「怪物魚を追え!」の第6シリーズが、25日22時から動物エンターテイメントチャンネル「アニマルプラネット」でスタートする。生物学者で"究極"の釣り師、ジェレミー・ウェイド。ジャングルから未開の地まで世界を巡り、水面下に潜む怪物魚に挑む。彼の使命は、淡水の怪物魚を捜し、釣り上げること。これまで殺人ナマズ、巨大ザメ、最凶ピラニアといった伝説の魚たちを見事に捕獲してきた。時には命の危機にさらされることもあるが、そんなことには無関心。「究極の怪物魚を求めて」の一心で、挑戦を続けている。ジェレミーはある日、セオドア・ルーズベルト大統領がアマゾン川の支流を探検した時の日誌に、人間を丸呑みにする巨大な肉食魚"ラウラウ"の記述を発見する。その正体は巨大ナマズのピライーバ。ジェレミーは20年前から巨大なピライーバを追っているが、いまだに人間を襲うほどの大きさのものを捕まえていない。そんな中、ガイアナのエセキボ川で少年がピライーバに襲われたという情報が入る。ジェレミーは釣れるまで戻らないという覚悟で現地に乗り込み、25日の第1回ではその模様が放送される。第6シリーズは全6話で、8日の第2回は「数百人の命を奪った生物の正体」を調査し、15日の第3回は大勢の行方不明者が出ている地帯を探索。29日の第4回は「見たことのない傷のついた3体の遺体」の謎に迫る。中でも、第3回はジェレミーにとって、かつてない恐怖体験が待ち受けている。
2014年10月25日『グエムル-漢江の怪物-』(2006年)などで知られるポン・ジュノ監督の最新作『スノーピアサー』の日本版予告映像が公開された。フランスのコミック「LE TRANSPERCENEIGE」を原作にした同作は、ポン・ジュノ監督が初めてインターナショナル・キャストを迎え、英語作品として世界に発信する近未来SFエンタテインメント作品。地球温暖化を防ぐため化学薬品が撒かれ、新たな氷河期に突入してから17年が経った2031年。地球上を走る列車「スノーピアサー」だけが、生き残った人類にとって残された唯一の生存場所だった。先頭車両に乗る上流階級が、後方車両の乗客を支配する"世界"で、列車最後尾の住人カーティスは、仲間を引き連れて、自由を求め、反乱を試みて先頭車両を目指すのだが……。このたび公開された予告映像は、魚たちが泳ぐ巨大水槽やレストラン、教室などの充実した施設などがある上流階級が暮らす「先頭車両」と、最下層の人々が奴隷のように扱われ、武装した兵士たちによって支配されている、窓さえもない「後方車両」といった列車「スノーピアサー」内の様子を収録したものだ。主演を務めるのは『キャプテン・アメリカ』シリーズで知られるクリス・エヴァンス。またソン・ガンホ、ティルダ・スウィントン、オクタヴィア・スペンサー、ジェイミー・ベル、ユエン・ブレムナー、ジョン・ハート、エド・ハリスらが出演する。すでに公開された韓国では900万を超える大ヒットを記録し、10月30日に公開されたフランスではハリウッド超大作に続いて初登場第4位を記録。167カ国での公開が決定している。映画『スノーピアサー』は、2014年2月7日より、TOHOシネマズ六本木ヒルズほか全国公開。
2013年11月20日12月9日(日) 渋谷・Bunkamuraシアターコクーンにて、舞台『祈りと怪物~ウィルヴィルの三姉妹~』KERAバージョンの初日が開幕した。『祈りと怪物~ウィルヴィルの三姉妹~』公演情報“21世紀の演出バトル”と銘打ち、ケラリーノ・サンドロヴィッチ(以下KERA)書き下ろしの新作脚本を、12月にKERA自身が、2013年1月には蜷川幸雄がそれぞれ演出し、Bunkamuraシアターコクーンで連続上演するという挑戦的な企画。KERAバージョンのキャスト総勢28名。出演者全員によるコロス(合唱隊)の歌や、美しい装置と照明、驚きの映像効果、音楽担当のパスカルズによる生演奏によって、物語世界が眼前に無限に広がっていく大作に仕上がった。架空の町・ウィルヴィル。海と火山に囲まれた小さな島のこの町は、ドン・ガラス・エイモス(生瀬勝久)に支配されている。ガラスは巨大な邸宅に、長女バララ(久世星佳)、次女テン(緒川たまき)、三女マチケ(安倍なつみ)、母ジャムジャムジャーラ(木野花)そして後妻のエレミヤ(峯村リエ)とともに住む。祖父の代から続くエイモス家の支配。その威光により、この町には”ヒヨリ”と呼ばれる差別を受ける人々が存在している。町の動物園で働く飼育員トビーアス(小出恵介)は、祖母ドンドンダーラ(木野花/二役)とふたりで暮らしている。祖母を思うトビーアスは、貧しい生活の足しにするため、幼なじみのパブロ(近藤公園)と毎夜、盗みを働く。パブロは宗教者の卵として司祭グンナル(西岡徳馬)のもと、教会で働いている。そんな町にあるとき、錬金術師ダンダブール(山西惇)とその助手・パキオテ(大倉孝二)や、密航者(丸山智己)らがやってくる。それぞれに複雑な事情を抱えた人々が絡み合い、やがて町を揺さぶる大事件に発展する……。冒頭、パスカルズの奏でる哀愁を帯びた弦の響きが、またたく間に観客を寓話的な世界に誘う。古い西洋の町並みを彷彿とさせる舞台セット。独特なマークを掲げそびえ建つ教会、権力者の彫像、町の広場、墓。理不尽な権力が横行し、教会は堕落し、差別と反発分子がひそむ。その中で生きる人々の、それぞれの想い、愛、友情、嫉妬、憎しみ、様々な感情が渦巻き、それがいつしか大きな物語のうねりとなっていく。物語は、エイモス家をとりまく一大群像劇であり、寓話的でありながらそれぞれのドラマは緻密さとリアリティをもって心に迫り、観客は気がつけば、登場人物の誰かに自分を投影している。壮大で見応えある、贅沢な大人のファンタジー。KERA vs 蜷川幸雄の演出対決としても注目される今作品。異なる演出家、異なるキャストによって、おそらく全く異なる作品が創り上げられることだろう。『祈りと怪物~ウィルヴィルの三姉妹~』KERAバージョンは、12月9日(日)~30日(日)東京・Bunkamuraシアターコクーン、2013年1月11日(金)~14日(月・祝)大阪・イオン化粧品 シアターBRAVA!にて上演。なお、蜷川バージョンは、2013年1月、Bunkamuraシアターコクーン他にて上演。
2012年12月10日11月26日(土)より全国公開する『映画 怪物くん』とJALがコラボレーションした“怪物くんJET”が就航することを記念して、怪物くんのキャラクターを特別塗装した飛行機のお披露目式が10月30日(日)に行われた。その他の写真『映画 怪物くん』は、藤子不二雄A氏の人気コミックを原作とした実写版。2010年に放映されたドラマ版同様、本作でも大野智が怪物くんに扮し、映画版オリジナルの舞台となるカレー王国で、世界の危機に立ち向かう。イベント当日は、JALマーケティング部長の二宮氏が「東日本大震災の復興に向けて、日本航空では“旅の力”で日本を元気にしたい」というメッセージを発表。「(この想いは、)日本の子供たちに夢と希望を与えていく『映画 怪物くん』に通じるものがあり、色々な困難を乗り越えていく怪物くんたちに共感を得た」と、今回のコラボレートに至るまでの経緯も語った。また、大野演じる怪物くんもサプライズで登場。機体に描かれた縦5.7メートル、横17メートルにも及ぶ、デカールと呼ばれる怪物くんが描かれたデザインの大きさに驚きの表情を見せていた。イベントに参加した小学生30名から「新幹線より速いの?」と質問が飛ぶと、「速いぞ。象よりも新幹線よりも全然速いぞ」と即答。はじめは大野の突然の登場に驚いた子供たちも、次第に慣れてきた様子を見せ、会場は笑顔あふれる温かい雰囲気に包まれていた。最後に大野は、「信じていれば夢は叶う。信じ続けることが大切」と、ドラマ・映画ともに共通するテーマを、子供たちへ伝えた。“怪物くんJET”で使用される機体は、ボーイング777-200型機。11月1日(火)~2012年2月上旬まで就航予定で、主に羽田と札幌、福岡、大阪伊丹を結ぶ路線で予定されている。『映画 怪物くん』11月26日(土)全国公開
2011年10月31日『映画 怪物くん』の公開を記念して、映画の舞台となる「カレーの王国」にちなみ、スペシャルカレー「映画 怪物くんおこさまカレー」と「伝説のカレー~バターチキンカレー」の2品を2011年9月27日(火)から11月30日(水)までの間販売する、ファミリーレストランのデニーズ。映画 怪物くんおこさまカレー ¥530"とろ~り卵"で包んだライスに、食べやすい鶏ひき肉のキーマカレーで仕立てた「映画 怪物くんおこさまカレー」。バットマンをイメージしたトーストがカレーの上を飛んでいる。この「映画 怪物くんおこさまカレー」を注文すると、もれなくデニーズオリジナル【怪物くん なまえシール】がプレゼントされる。伝説のカレー~バターチキンカレー ¥880『映画 怪物くん』の舞台・カレー王国の古文書に記されている"太陽の恵み"(トマト)、"大地の喜び"(カシューナッツ)、"勇気の証"(???)、天空の鳥(チキン)が入った伝説のカレーを再現した、デニーズオリジナルのバターチキンカレーは、甘口の仕立てとなっている。『映画 怪物くん』の公開は、2011年11月26日より。子どもはもちろん、大人も楽しめるカレーライスに、映画と共に注目だ。お問い合わせ:株式会社セブン&アイ・フードシステムズ お客様相談室 tel.0120-743-533
2011年09月23日