産後、休みたくても休めない毎日が続きますね。赤ちゃんの生活リズムに合わせてミルク、オムツ替え、寝かしつけの繰り返し。上に兄姉がいたら、なおのことママは休めません!しかしだけど、産後こそ体型戻しには絶好のチャンスです。でも、わかっているけど続けられない、やろうと思うけど始められない…というママのために、3ステップでシンプル&ムリなく、お手軽体型戻しをお伝えします!環境と習慣をちょっと変えて産後の体型戻しに役立てましょう。ステップ1 睡眠環境を整える産後はまとまった睡眠がとりにくかったり、とれたとしても寝起きがスッキリしないことってありますよね。体型戻しの準備段階として、その日の疲れをその日にとる環境を整えておきましょう。人間の疲労回復は睡眠時に行われます。回復も赤ちゃんの成長も寝ている間に細胞が生まれ変わることによってなされているのです。睡眠時における体力回復のエネルギー源は意外にも「空気」。睡眠時に部屋の空気が汚れていると、体内に入ったときまず空気に含まれる汚れを取り除く力が働くので、回復効率が悪くなります。きれいな空気だったらそのままエネルギーとしてフル活用できるのです。寝室に高品質の空気清浄機を置くことはもちろんですが、フィルター等のお手入れも万全にしてきれいな空気の中で眠ること、実はすごく大切ですよ。ステップ2 睡眠時間を活用する睡眠環境を整えたら次はグッズを活用してみましょう! おススメはむくみ取り効果のある「アンクルサポート」 。靴下のように履け、履き心地も締めつけ感はありません。内側に細かい天然鉱石が経路ラインに埋め込まれていて、筋肉を本来の正しい位置に戻す効果があるそうです。私も最初に試したとき10分履いただけで足がスッと軽くなるのを感じました。今では毎晩睡眠時に履いていますが、翌朝には見た目にも実感としてもかなりスッキリします。睡眠時間を活用するからこそムリなく続けられます。ステップ3 姿勢を意識する朝起きたときの習慣としてやって欲しいのが「3分立ち」! メディア等でも有名なMicacoさんのインスパイリング・エクササイズの中で紹介をしている一番お手軽なエクササイズです。姿勢が矯正でき、お腹まわりから効果が期待できます。やり方は、壁に背中をつけて立ち、つま先は握りこぶし2つ分開きます。かかと、お尻、肩甲骨、後頭部を4点とも壁につけた状態で、お尻をキュッと引き締め、3分維持! 結構長く感じますが、ツラさを感じたらまずは効果アリですね。朝でなくても構いません。タイミングのいい時間に1日3分続けてみてください。
2014年05月27日ジョニー・デップが、ヴァネッサ・パラディとの破局の原因とされたアンバー・ハードとまたヨリを戻したようだ。今年6月、14年間パートナーだったヴァネッサ・パラディと破局したジョニー。その影には主演作『ラム・ダイアリー』で共演したアンバー・ハードの存在があったと言われている。2人は5月にラスベガスで仲睦まじく過ごす様子を目撃され、アンバーはジョニーが新作『The Lone Ranger』(原題)を撮影中のロケ地も訪れていた。だが、ヴァネッサとの破局報道の過熱を受けて、アンバーはジョニーと距離を置くようになっていた。だが、ジョニーの方はアンバーを諦めきれず、9月中は毎日、手書きの詩を添えたバラの花束を贈り続けたという。その熱意にほだされ、アンバーはジョニーが所有するバハマ諸島のリトルホールズ・ポンドケイで一緒に短い休暇を過ごした。「アンバーとジョニーの相性はとても良いのですが、彼女も彼も長年の相手と別れたばかりだったので、シングルで過ごす時間も必要だと彼女は考えたのです」と関係者はイギリスの大衆紙「The Sun」に語った。バイセクシャルのアンバーはジョニーの破局報道後に同性の恋人と破局している。「ジョニーは夏の間中、彼女に会えず寂しがっていました。2人とも文学が好きですから、(詩を贈るという)彼のやり方は功を奏しましたね。数週間前にバハマでロマンティックな時間を過ごし、彼らはまたカップルになりました」。バハマから戻った後、アンバーは毎晩ロサンゼルスのジョニーの家で過ごしている。(text:Yuki Tominaga)© ロイター/AFLO■関連作品:ラム・ダイアリー 2012年6月30日より新宿ピカデリーほか全国にて公開© 2010 GK Films, LLC. All Rights Reserved.
2012年11月02日ヨリを戻すのは「ちょっと待った!」大好きだった元カレ・元カノ。喧嘩してるときは「大嫌い、もう別れる!」と思っても、本当に別れてしまった後は寂しく感じるもの。ほとぼりがさめると「ヨリを戻す」カップルも多いだろう。しかし、そこに「待った!」がかかった。(Photo:Lovers By Sheepie Meili)元サヤはやめた方がいい?アメリカのカンザス州でおこなわれた研究が、「元サヤにおさまるのはやめたほうがいい」という新たな研究結果を公表したのだ。今はFacebookやメールなんかで、簡単に「今どうしてるの?」なんて別れた後でも元カレ・元カノとコンタクトがとれるようになった。しかし、こうした「連絡方法」が増えたことは、関係の悪化を加速するだけだという。「元サヤ」に関する研究結果が明らかに研究によると、「別れて」「ヨリを戻して」ということを繰り返すカップルは、「衝動的」であることが多いという。例えば、急に同棲を始めたり、ペットを飼い始めたり、子供をつくったり、ということが、普通のカップルに比べて起きやすいそうだ。その結果、徐々にお互いに満足できなくなり、コミュニケーションが減り、2人の関係に悪い影響を与えるような決定を多くすることが増え、自信を失い、2人の将来に不安を覚えるようになるという。元カレ・元カノへの連絡は「ぐっ」とこらえることが、自分のためにもいいかもしれない。編集部 鈴木真美元の記事を読む
2012年02月26日