生活製品の展示を行うパナソニックリビングショウルームは、11月23日より親子LED工作教室「クリスマスランプをつくろう!」を、全国各地のショウルームで開催する。毎年開催されている同イベントは、消費電力が少なく長寿命、イルミネーションでも多く使われている「LEDランプ」の仕組みを学びながら、親子でランプ作りを楽しめるという。11月23日、24日の鹿児島、11月24日、25日の東京・金沢、11月25日の帯広など、全国のショウルーム21拠点で開催を予定。詳細、および申し込みは同イベント公式ページから(先着順、事前予約制)。なお、過去の開催の様子は、ショウルームイベントアフターレポートで見ることができる。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年11月19日日本工作機械工業会は10日、9月の工作機械受注額(速報値)について発表した。これによると、9月の工作機械受注額は前年同月比3%減の1072億400万円となった。受注の内訳は、内需が同13.2%減の308億1300万円、外需は同1.8%増の763億9100万円だった。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年10月10日ジェレミー・レナー主演のアクション大作『ボーン・レガシー』の公開を記念して、“もしあなたが工作員になったらどんなタイプか”を診断する、秘密工作員検定アプリが登場した。その他の写真このアプリは、ジェレミー・レナー演じる主人公アーロンがCIA史上最強の工作員であることにちなんで、“もし彼のような秘密工作員だったら、どのような行動をとるか”という10の設問に2択で答えていくもの。「任務遂行中に意中の人とばったり遭遇。あなたならどうする?」、「潜伏先の企業から幹部への昇進オファー。あなたならどうする?」などの質問が用意されており、工作員タイプの診断と、一流の工作員になるためのアドバイスが受けられる。主人公アーロンのようなエージェントになったつもりでチャレンジしてみてはどうだろうか。本アプリは『ボーン・レガシー』公式Facebookページにて公開されている。『ボーン・レガシー』は、ジェイソン・ボーンを主人公とした人気シリーズ“ボーン”3部作と、同じ世界・同じ時系列で描かれる、もうひとつの物語。遺伝子操作と人格改造によって高い戦闘能力を身につけた暗殺者アーロン・クロスを主人公に、巨大な陰謀に関わることとなった彼の暗躍を描いたアクション大作。『ボーン・レガシー』9月28日(金)より、TOHOシネマズ 日劇ほか全国ロードショー
2012年09月04日チューリッヒ保険はこのほど、公式Facebookページにて「親子で笑顔の動物園をつくろう!切り折り紙フォトコンテスト募金」を開始した。同企画は、参加者に同社公式Facebookページ上から、切り折り紙の型紙をダウンロードして実際に作品を制作してもらった上で、その作品を撮影してエントリー(投稿)してもらうというもの。その後エントリーされた作品について、Facebookユーザーによる人気投票を実施し、最優秀賞1名、優秀賞4名を決定する。あわせて、フォトコンテスト参加者1エントリーにつき500円、1投票につき50円を、同社から東日本大震災被災者への義援金として日本赤十字社に寄付する。同社は、Facebookページに切り折り紙の特集コーナーを開設し、初心者も簡単に作ることができる動物の型紙などを提供している。フォトコンテストには、これらの型紙を使った切り折り紙が写っている写真であれば、どんな作品でもエントリーすることができる。エントリー期間は2月7日~2月29日、投票期間は3月1日~14日。エントリーは1人1回まで(1エントリーにつき写真8枚まで)、投票も1人1回のみ。賞品は、最優秀賞が5万円相当の選べるギフト、優秀賞が5,000円相当の選べるギフトを贈呈する。受賞作品および募金総額の発表は3月下旬を予定。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年02月09日