「今年の夏は避暑もかねて北海道旅行」というファミリーに!せっかく行くなら、地元民”どさんこ”たちに愛されているソウルフードを食べてみませんか?北海道出身の筆者が小さい頃から愛してやまない、そしてわが家の子どもたちも北海道への帰省のたびに食べたがるソウルフード7選を紹介します。おやつ代表:カステーラ、日本一きびだんご、しおA字フライまずは、子どもたちが大好きなおやつ部門から紹介します。【カステーラ】いわゆるしっとりしたカステラとは見た目も製法も異なります。水分を減らして長期保存を可能にした商品のため、食べてみると「普通のカステラよりもパサパサ?」と感じるかもしれません。しかし、その食感が一度食べるとクセになるんです!わが家では牛乳と一緒に食べるのが定番です。※写真(左)は、旭川の高橋製菓が作っている『ビタミンカステーラ』です。ビタミンB1とB2が含まれていることから命名【日本一きびだんご】「え?岡山じゃないの?」と思われるかもしれませんが、北海道にもきびだんごがあるんです。駄菓子屋さんで見たことがある人もいるかもしれませんね。砂糖、水あめ、もち米などから作られており、しっかりした歯ごたえのあるのし餅というイメージです。オブラートに包まれているので、手を汚さずに食べられますよ。※写真(中)は、七飯町の天狗堂宝船の『日本一きびだんご』【しおA字フライ】創業100年を超える北海道の坂栄養食品がつくるビスケットです。見ての通り、アルファベットの形にかたどられていて、小さい頃にアルファベットを覚えながら食べていた記憶があります。1つの袋にすべてのアルファベットが揃っているわけではないので、「今回は揃うのか!?」とスリル満点で開封していました!ドリンク代表:乳酸菌飲料『ソフトカツゲン』、ガラナ飲料旅の途中でノドが渇いたらぜひ試してほしいのが、この2商品。1つ目は、北海道のドリンクとして60年以上にわたって愛されている、雪印メグミルクの『ソフトカツゲン』です。ジャンルは乳酸菌飲料。少し甘く感じるかもしれませんが、飲み心地はさわやか!2つ目は、北海道内で多くの飲料ブランドから発売されているガラナ飲料。ブラジル原産の植物ガラナの実を使った炭酸飲料です。最初に甘さが来て、後味はちょっと苦め。どちらかというと子どもより大人に人気があるドリンクです。※写真のガラナは、後述の北海道のコンビニ、セイコーマートオリジナルブランドのものコンビニエンスストア代表:セイコーマート北海道でコンビニエンスストアといえば、「セコマ」「セイコマ」の愛称で親しまれているセイコーマート。今では埼玉県と茨城県にも進出しています。セイコーマートの魅力は、なんといってもオリジナル商品の強さ。北海道産の素材を生かした商品が多数とり揃えられているので、ばらまき用のお土産を買うのにも最適です。個人的には写真の「北海道メロンソフト」が大ヒット!メロン感たっぷりなので、メロン好きの人はぜひ試してみてください。食事代表:ぎょうざの「みよしの」最後に食事部門として紹介するのが、ぎょうざの「みよしの」。創業は昭和42年、北海道でぎょうざといえばみよしのの「ぎょうざカレー」を思い浮かべる人も多いです。札幌近郊をメインに店舗を構えており、週末は子連れファミリーに大人気!わが家は主にスーパーマーケットでチルド版を買って、家で焼いて食べることが多いです。北海道の旅のお供に最適!子どもと一緒に味わおう紹介した商品は、どれも北海道内のスーパーマーケットやコンビニエンスストアで手に入ります。低価格なので、財布に優しいのもうれしいですね。これらのソウルフードで、北海道旅行を新たな面から楽しむきっかけにしてみてください。<文・写真:ライターnanahi>
2019年07月17日「あなたを楽園へと誘うブックフェア」開催株式会社ポーラとブックファーストは共同で「あなたを楽園へと誘うブックフェア」を開催する。今回の企画は株式会社ポーラが発行するマガジンである、アートコミュニケーション「WE/」のリニューアルを記念したものだ。開催場所はブックファースト新宿店地下1階Aゾーン レジ前特設展示ブースで、開催期間は2019年6月1日(土)から6月30日(日)までの10:00~23:00(不定休)となっている。1950年「ポーラ美容新聞」としてはじまったイノベーティブ・マガジン「WE/」。最新号、「最新楽園ツアーへようこそ」では、熱中できることに意外な展開が加わることにより、「楽園」へと導かれる、日常に隠れた旅の手がかりが提案されている。今回の企画は本をきっかけに、日常では味わえない誰もが夢中になる空間体験がコンセプトとなっている。開催内容「そよ風に安らぐツアー」「コーヒーの香りが漂うツアー」など合計12種類のテーマごとに3冊選書した「楽園ツアーパック」が販売される。数量限定の商品となっており、価格は種類によって異なる。また、連動企画としてSNSキャンペーンも行われる。インスタグラムまたはTwitterからハッシュタグ「#polawe #pola」をつけて「あなたを楽園へと誘うブックフェア」について投稿すると、抽選で1名に「ミステリーツアーパック」がプレゼントされる。このキャンペーンはツアーパックを購入していない人でも応募できる。当選連絡は公式アカウントから通知され、非公開アカウントから応募した場合は対象外となるため注意が必要だ。投稿期間は6月1日(土)から6月30日(日)までとなっている。(画像はプレスリリースより)【参考】※株式会社ポーラのニュースリリース
2019年05月30日北海道のスイーツブランド・小樽洋菓子舗ルタオは、2019年4月16日(火)までの期間限定で、大阪・阪急うめだ本店で開催の「春の北海道物産大会」に出店。会期中は、限定メニュー「十勝ジャージーミルクと銀龍苺のチーズエクレア」「十勝ジャージーミルクと5種のチーズエクレア」など、こだわりの素材を使用したスイーツを実演で販売。パティシエが会場内厨房で仕上げた、作りたてを提供する。「十勝ジャージーミルクと5種のチーズエクレア」は、カスタードチーズクリームとマスカルポーネクリーム、十勝のジャージーミルクジャムを使用したチーズエクレア。チェダー、マスカルポーネ、クリームチーズ、カマンベール、ゴーダと、計5種類ものチーズが使われている。様々なチーズの風味と、つぶつぶチーズの食感を楽しめる1品だ。その他、ベイクドチーズとレアチーズ、2層のチーズケーキと、イチゴ・フランボワーズ風味のクラムが絶妙にマッチしたチーズケーキ「北海道苺のドゥーブル」や、テイクアウトメニュー「ルタオサンデー~銀龍苺ソース~」など、春を感じる苺風味のスイーツも揃える。【詳細】小樽洋菓子舗ルタオ 期間限定ショップ出店期間:2019年4月10日(水)~4月16日(火)会場:阪急うめだ本店 9階催場住所:大阪府大阪市北区角田町8-7営業時間:日~木曜日 10:00~20:00、金・土曜日 10:00~21:00 ※最終日は18:00閉場商品例:・十勝ジャージーミルクと銀龍苺のチーズエクレア 405円〈阪急うめだ本店限定・各日限定600個〉・十勝ジャージーミルクと5種のチーズエクレア 378円〈阪急うめだ本店限定・各日限定600個〉・北海道苺のドゥーブル(1ホール・直径12cm) 1,728円※商品は在庫に限りあり。※商品・出店内容は、急遽変更となる場合あり。※価格は全て税込。
2019年04月15日北海道のスイーツブランド「小樽洋菓子舗ルタオ」が、2019年4月2日(火)から4月15日(月)まで東京・京王百貨店新宿店に限定登場。ルタオの春スイーツを期間限定で発売する。「小樽洋菓子舗ルタオ」とは?小樽洋菓子舗ルタオは、1998年北海道・小樽で誕生した洋菓子店。常に“想像を超えるような美味しさと新しさ”を追い求め、様々なスイーツを展開している。店の看板メニューは「ドゥーブルフロマージュ」。厳選素材を使用したチーズケーキは、発売以来多くのファンの心を魅了しているスイーツメニューだ。そんな小樽洋菓子舗ルタオが、期間限定で東京へ。京王百貨店新宿店の「春の大北海道展」に出店する。道産苺を使った春のチーズケーキ目玉となるのは、北海道産イチゴを使用した「北海道苺のドゥーブル」。「ドゥーブルフロマージュ」をアレンジした限定メニューとなっている。ミルク感豊かな北イタリア産マスカルポーネのレアチーズケーキに、北海道産イチゴのペーストとクリームチーズを使ったベイクドチーズを重ねた。周りには、イチゴとフランボワーズ風味のクラムをあしらって食感にアクセントを加えている。春らしいピンクカラーもポイントだ。<京王新宿限定>ふわふわ苺ショコラさらに、苺クリームをたっぷりとトッピングした「ふわふわ苺ショコラ」を京王百貨店新宿店で限定発売。マスカルポーネ入りのふわふわチョコレートパンに、苺クリーム、紅茶味のチョコレートをトッピングした。クリームの上には、フレッシュなストロベリーをオン。クリームの優しい甘さと濃厚なチョコレートパン、甘酸っぱい苺のコンビネーションは抜群だ。【詳細】小樽洋菓子舗ルタオ・ふわふわ苺ショコラ 1個 400円+税発売期間:2019年4月2日(火)~9日(火)※各日250個限定(予定)・北海道苺のドゥーブル 1ホール12cm 1,600円+税※各日50個限定(予定)発売場所:京王百貨店新宿店7階大催場住所:東京都新宿区西新宿1-1-4出店期間:2019年4月2日(火)~4月15日(月)営業時間:10:00~20:00 ※4月9日(火)、最終日は18:00閉場※商品は数量限定。※商品・出店内容は、急遽変更となる場合あり。
2019年04月05日西武池袋本店にて「春のパンフェア」が2019年4月3日(水)から16日(火)の期間で開催される。2019年の「春のパンフェア」では、人気ベーカリー全8店舗による55種類のパンが登場。中でも注目なのが55種類のパンのうち20種類を占める個性豊かな“高級食パン”だ。“高級食パン”の数々は期間中入れ替わりで販売。東京からは、食パンのおいしさとあずきとの相性を追求した独自ブレンドの小麦粉を使用する二子玉川の「高級食パン専門店 あずき」や、ふんわりと芳醇かつ上品な高級デニッシュ食パンを提供する大田区の「MIYABI」が出店。また、神奈川から、手作業にこだわったプレミアム食パンの専門店「ブレッドコード」が登場する。さらに、首都圏のみならず、大阪からも食パンが人気ベーカリー「レブレッソ」と「食パン専門店 髙匠」が会場に駆けつける。西武池袋本店初出店となる「食パン専門店 髙匠」の食パンでは、柔らかいもちもちの生地で、小麦粉本来の味を楽しむことができる。【詳細】春のパンフェア開催期間:2019年4月3日(水)~16日(火)会場:西武池袋本店 西武食品館地下1階=おかず市場 特設会場住所:東京都豊島区南池袋1-28-1出店店舗例:ブレッドコード(神奈川)、高級食パン専門店 あずき(二子玉川)、レブレッソ(大阪)、食パン専門店 髙匠(大阪)、MIYABI(大田区)<食パン専門店出店スケジュール>・4月3日(水)~5日(金) ブレッドコード・4月6日(土)~9日(火) 高級食パン専門店 あずき・4月10日(水)~12日(金) レブレッソ・4月13日(土)/14日(日) 食パン専門店 髙匠・4月15日(月)/16日(火) MIYABI
2019年04月05日「春の北海道うまいもの会」が、西武池袋本店で2019年3月28日(木)から4月10日(水)まで開催される。スイーツ、パン、肉、海鮮など約90ブランド「春の北海道うまいもの会」では、北海道ならではのフードが約90ブランドから集結。会場限定メニューも含め、スイーツ、パン、肉、海鮮などを展開する。「いちご農園直送のいちごパフェ」など限定スイーツ十勝のブルーム農園からは、カットした断面が美しい自社農園の「十勝銀龍いちご」をふんだんに使用したパフェが登場。香り高くバランスの良い味わいの「十勝銀龍いちご」を堪能できる。また、きのとやの人気焼き菓子「札幌農学校プレミアム」も道外初出品。北海道産ミルク、小麦を使用したミルククッキーで、北海道産りんごを混ぜ込んだバタークリームをサンドした、楽しい食感の1品だ。北海道産食材を使用したパン千歳・もりもとの「北海道生クリーム角食と「じゅわっとメープル」のプレート」は、道産バター、生クリーム、ベリーのトッピングとともに、人気のパンを楽しめるイートイン限定プレート。また、北海道小麦の手作りパン店・ベーカリー カンスケの「ベジーフロマージュブレッド[ハーブソルト]」は、会場で焼きたてを味わえる。ローストビーフ×ラーメンなど多彩な肉メニューバリエーション豊富な肉メニューにも注目したい。札幌ラーメン武蔵×金獅子のヤキニクからは、リブロースのローストビーフを大胆にトッピングした、ボリューム満点の「リブロースのローストビーフ味噌ラーメン」が登場。その他、エッセンサッポロの「ワイルド肉バーガー」、金獅子のヤキニクの「道産牛の切りたてローストビーフ丼 ~雲丹まみれ~」、ランチョ・エルパソの「どろぶたの煮込みハンバーグ」など多彩なジャンルの肉メニューを楽しめる。詳細西武池袋本店「春の北海道うまいもの会」会期:2019年3月28日(木)~4月10日(水) ※最終日は16:30閉場<前半:3月28日(木)~4月3日(水)/後半:4月4日(木)~10日(水)>会場:西武池袋本店 7階=催事場住所:東京都豊島区南池袋1-28-1TEL:03-3981-0111(大代表)営業時間:10:00~21:00 ※日・祝休日は~20:00(不定休)※会期によって取扱商品は異なる。■メニュー例・ブルーム農園「いちご農園直送のいちごパフェ」1,296円〈各日限定200カップ〉・きのとや「札幌農学校 プレミアム」(5個入)972円〈各日限定300箱〉※前半・ベーカリー カンスケ「ベジーフロマージュブレッド[ハーブソルト]」 864円〈各日限定200本〉・もりもと「北海道生クリーム角食と『じゅわっとメープル』のプレート 」901円〈各日限定100食〉・札幌ラーメン武蔵×金獅子のヤキニク「リブロースのローストビーフ味噌ラーメン」 1,458円〈各日限定150杯〉※後半・エッセンサッポロ「ワイルド肉バーガー」(ポテト添え) 1,080円、「ワイルドチーズバーガー」(ポテト添え) 1,080円〈いずれも各日限定400個〉・金獅子のヤキニク「道産牛の切りたてローストビーフ丼 ~雲丹まみれ~」 1,620円〈各日限定100食〉
2019年03月28日買うだけで社会貢献になる食べ物があることをご存知ですか?ここではそんな“フェアトレード製品”に注目します!FAIRTRADE(フェアトレード)「公平貿易」を意味する言葉で、原料の生産者とそれを購入・製品化する企業の間で、適正な価格で取引すること。「発展途上国の生産者は不当に搾取され、仲買人や企業が大きな利益を得ているという実情があります。私たち消費者がフェアトレード製品を買うことは、間接的に生産者の生活を支援していくことにつながるのです。寄付など、お金を出して途上国を支援する方法もありますが、民間レベルでのフェアトレードによる現地支援は、持続可能な社会貢献だといえます」(環境ジャーナリスト・中野博さん)【1】フェアトレードの先駆け的メーカーの紅茶。1994年に、世界で初めてフェアトレードの紅茶を紹介したイギリスの紅茶メーカー『クリッパー』。すべての紅茶やハーブティーでオーガニック認証を取得するなど、環境配慮への意識も高い。インド南部の高山にある茶園で育てられた茶葉を使用し、天然のベルガモットで繊細に香りづけしたアールグレイ。オーガニック フェアトレードティー アールグレイ¥870(クリッパー/CHOOSEE TEL:03・5465・2121)【2】やさしい甘さと酸味を引き出したドライマンゴー。“日々の暮らしのなかで、誰もがエシカルで幸せになれるように”をコンセプトにしたフェアトレード専門ブランド『ピープルツリー』。20年以上のロングセラーを誇るドライマンゴーは、フィリピン産マンゴーをカットし、シロップに漬けて乾燥させることでしっとりした食感に。漂白剤、酸化防止剤不使用。フェアトレードドライフルーツ・プレダのマンゴー30g¥200(ピープルツリー)【3】フルーツやナッツたっぷり。オーガニックフルーツバー。フェアトレードで取引されたパッションフルーツを中心に、ドライマンゴーやデーツ、カシューナッツなどのフルーツやナッツを加えたフルーツバー。砂糖を使わず、天然甘味料のアガベシロップを使用している。ビタミンやミネラルが豊富で手軽に食べられるから、携帯食としてもおすすめ。オーガニック フルーツバー パッションフルーツ30g¥280(Lubs/こだわり市場 池袋ISP店 TEL:03・3980・7428)【4】ケニアの女性たちの手で収穫、製造されたジャム。ケニアの小規模農家が丹精を込めて育てたグアバを使い、ていねいに手づくりしたジャム。南国フルーツならではのトロピカルな味わいととろりとした食感が印象的で、パンやヨーグルトだけでなくドリンクや料理にもぴったり。保存料を一切使用せず、グアバと砂糖だけを使って酸化を防ぎ、保存性を高める昔ながらの製法を採用している。フェアトレードジャム・グアバ220g¥850(ピープルツリー)【5】産地と直接取引することでこだわりの味を実現。広島県尾道市の向島にあるクラフトチョコレートメーカー『ウシオチョコラトル』。無添加にこだわり、カカオ豆と砂糖だけでつくるフレッシュなチョコレートを製造する。カカオの産地に直接出向き、納得のいく品質のカカオ豆で農園とのフェアトレードによるチョコレートづくりにも力を入れている。チョコレート(右・グアテマラ、左・タンザニア)40g各¥800(USHIO CHOCOLATL TEL:0848・36・6408)中野 博さん環境ジャーナリスト、エコライフ研究所所長。企業のエコブランディングや講演活動を行う。『あなたがきらめくエコ活!』(東京書籍)など著書も多い。※『anan』2019年3月13日号より。写真・山口 明スタイリスト・野崎未菜美取材、文・宮尾仁美リサーチ協力・長坂磨莉撮影協力・AWABEESTITLESUTUWA(by anan編集部)
2019年03月09日開放感たっぷりの「椿サロン」で北海道を感じる開放感感じる大きな窓が特徴的な造りの店内は、まるでリゾート地に来たかのような気分にさせてくれます。窓からたっぷりと注ぐ光にも、心癒される空間です。カフェでの利用やランチタイムはもちろん、日曜日以外はバータイムも楽しむことができます。北海道の食材をたっぷり使ったメニューが揃っており、北海道を肌で感じることのできるカフェです。「椿サロン」で楽む北海道を丸ごと感じるメニュー自然豊かで、フレッシュな食材が多く揃う北海道で、本物の北海道を感じてほしいと造られたお店が「椿サロン」です。北海道の楓を使った床や手鹿きの和紙を貼った壁など、料理だけでなく、お店自体からも北海道らしさを感じられる、こだわりの造りになっています。そんなこだわりが詰まった空間で、北海道のフレッシュな野菜や乳製品、ピザなど北海道のおいしい食材がたっぷり使われた料理が楽しめるお店です。ふわふわの”ぱんけーき”はたまらない食感が人気!見た目からもそのふわっふわの食感が伝わってくるふわふわのパンケーキは、お店の人気メニュー。特に人気なのは、「北海道プレミアムぱんけーき」(1,600円)。また、「ランチぱんけーき」(1,800円)や「椿ぱんけーき」(1,500円)などもおすすめです。どのパンケーキもナイフを入れるととろけてしまいそうなほど、やわらかい食感はクセになるおいしさ。いくらでも食べられそうなほど、絶妙な甘みと食感は、甘いものが苦手な方でも食べてみる価値ありです。北海道のおいしさがたっぷり詰まったパンケーキをぜひ堪能してみてください。”ぱんけーき”と相性抜群! 自家製ブレンドコーヒーも必見「椿サロン」では、北海道らしい厳選した豆だけを使った「オリジナルブレンド珈琲」(650円)も人気です。深入りの豆は、香ばしく香りも豊かで、コクのある仕上がりになっています。こだわりの空間でいただくコーヒーはまた格別です。人気のこのコーヒーは、お店で販売もされており、自宅でも楽しむことができます。ほっと一息つくのに、ぴったりな絶品コーヒーです。北海道の恵み感じる「椿サロン」で日常から抜け出そう北海道の恵みにこだわっている「椿サロン」は、ゆったりとした気持ちにさせてくれる癒しのスポットです。自然の恵みを感じながら、おいしい料理やコーヒーに舌鼓をうって、贅沢な時が過ごせる「椿サロン」をぜひ訪れてみてください。日常からちょっぴり抜け出したような癒しの時を感じられるお店です。函館本線の桑園駅から南西に歩いて10分ほどの場所に位置しています。駐車場も完備されているので、車での利用も安心です。北海道の恵みをたっぷり感じながら、素敵な時が過ごせる椿サロンを、ぜひ訪れてみてください。スポット情報スポット名:椿サロン住所:北海道札幌市中央区北7条西19丁目 momijiビル電話番号:011-215-4444
2019年02月13日安心してください。食事もできますよ井上商事株式会社が運営する「スイーツパラダイス」が、2019年1月25日(金曜日)から全店舗でバレンタインフェアを開催します。全国で22の店舗(※)を展開する「スイーツパラダイス」は「お好きなものをお好きなだけ楽しんでね!」をコンセプトにした食べ放題型テーマパーク。30種類のスイーツや和菓子、ソフトクリーム、数十種類のドリンクなどバラエティに富んだメニューを完備。自社配合の生パスタや野菜ソムリエが選んだサラダバーなどの食事メニューも充実しています。店舗ごとに趣を変えた内装にもご注目ください。かわいらしいピンクのスイーツが登場2019年2月14日(木曜日)まで開催のバレンタインフェアでは、薔薇の花びらを散りばめた「バレンタインスペシャルショート」、甘みと酸味のバランスが絶妙な「フランボワーズのホワイトチョコケーキ」などバレンタインにぴったりなピンク色のスイーツが多数登場。食事メニューもSNS映え抜群の「苺カレー」、甘さと明太風味がマッチしている「明太風ポテトサラダ」などバレンタインらしいものが提供されます。もちろん定番商品も食べ放題OK。「スイーツパラダイス」のバレンタインフェアは大人1000円(税別)。ドリンク付きのスタンダードバイキング、ドリンク&アイス付きのおすすめバイキングなどのコースも選択可能です。※店舗数は2019年1月現在(画像はプレスリリースより)【参考】※井上商事株式会社のプレスリリース/PR TIMES※井上商事株式会社
2019年01月27日あの人にあげたい、自分で食べたい!デパートのバレンタイン天国。今回は3つのデパートのフェア、おすすめチョコをお届けします。伊勢丹新宿店「ISETAN スイーツコレクション 2019」2019年2月2日(土)~2月14日(木)イベント限定のイートインメニューが充実。ベル アメール 京都別邸の「フォンダンショコラ」や、バビのソフトジェラート、ソルトキャラメル&チョコレートなど、注目スイーツがずらり!話題の日本各地のチョコレートも必見。本館6F催物場10:30~20:00(最終日は~18:00)TEL:03・3352・1111【ブボ バルセロナ「ボンボンセレクシオン」】カカオと素材にこだわったボンボンショコラは、スペイン料理をイメージした「パンコントマテ」や爽やかな味わいの「レモン&バジル」など、独創的なアイデア。八角形のパッケージもインパクト大。6粒入り¥2,600【ローラン&京子デュシェーヌ「ショコラアソート 西陣」】フランス発ブランド。ローラン氏は1993年にMOF(国家最優秀職人章)を獲得。柚子などの素材を使った和ショコラが楽しめるアソートで、かわいらしい西陣織巾着とのセットは伊勢丹新宿店限定。4粒入り¥3,200西武池袋本店「チョコレートパラダイス 2019」2019年1月19日(土)~2月14日(木)東日本最大級の国内外チョコレートブランドやパティスリーなどが集う。チョコレートのほか、ソフトクリームやドリンクといった会場限定のチョコレートフードも登場。期間が長く、早くから始まるので、待ちきれない人はすぐにGO!本館7階(南)=催事場10:00~21:00(日・祝日は~20:00)TEL:03・3981・0111【チョコレートライン「カカオプランテーション」】行列が絶えないベルギーの人気ショコラトリーは、チョコレートと異色の素材を組み合わせるのが得意。柑橘のキーライムやハイビスカスで、驚きの味わいを堪能。西武池袋本店限定。6粒入り¥2,398(税込み)【ドゥルミアン「フルーツ&フラワー」】仏グルメガイド誌で、ベルギーの最優秀ショコラトリーに選出。ボンボンのショコラはカリッと軽めの質感で、マンゴーやラベンダーの風味がとろけるガナッシュとの相性抜群。西武・そごう限定。6粒入り¥2,301(税込み)銀座三越「GINZA Sweets Collection 2019」2019年1月23日(水)~2月14日(木)過去最多の82ブランドが集結し、今年のコレクションテーマ“PINK!”をイメージしたバレンタインを表現。注目のルビーチョコレートほか、ピンクの魅力にあふれたアイテムやパッケージの商品が並び、気分もUP!7階催物会場、9階銀座テラス/テラスコート10:30~20:00(最終日は~18:00)TEL:03・3562・1111【ダゴーシュ「デザイン缶+ショコラセット」】フランス・ノルマンディ地方の老舗ショコラトリーが日本初上陸。魚やシェルなどの形のショコラ4種を、8種のフレンチレトロなデザイン缶に組み合わせ可能。ムーランルージュの缶は三越伊勢丹限定。¥1,501(税込み)【ジョンカナヤ「ショコラ ドゥ ラリュール ロゼ」】ハイヒールモチーフがキュート!写真左は、キャラメルとフランボワーズのガナッシュ。右は、話題のルビーチョコレートベースにとちおとめピューレを使用したガナッシュを使用。銀座三越限定。2個入り¥1,944(税込み)※『anan』2019年1月23日号より。写真・田村昌裕(FREAKS)スタイリスト・野崎未菜美文・知井恵理(by anan編集部)
2019年01月18日シェラトンの「北欧フードフェア」東京・浦安のシェラトン・グランデ・トーキョーベイ・ホテルにて「北欧フードフェア」が開催されます。2019年2月1日(金)から2月28日(木)までの限定イベントです。北欧食材を使ったオリジナルメニュー「北欧フードフェア」では、ニシンやビーツ、鱈などの北欧を代表する食材を使ったシェラトンオリジナルメニューを、ブッフェ形式で楽しむ事ができます。メニューは日替わりで登場。ノルウェーの「ニシンとビーツのマリネ」や、フィンランドの「ローストサーモンとジャガイモのスープ仕立て」など、バラエティ豊かな北欧料理が登場します。デンマークの定番料理「豚バラのロースト 紫キャベツの蒸し煮添え」は、カリカリに焼き上げられた豚バラが香ばしい一品。北欧らしいベリーソースがポイントです。会場は1階のダイニング「グランカフェ」。ランチ、ディナーが用意されています。北欧旅行気分を味わえる期間限定ブッフェを、どうぞお見逃し無く。(画像はプレスリリースより)【参考】※シェラトン・グランデ・トーキョーベイのプレスリリース
2019年01月14日画像:カレーストリート今回ご紹介する『北海道 黒いカレー』は、『北海道奨励賞』を獲得している実力派のレトルトカレー。北海道といえば食べ物が美味しいイメージがありますが、こちらのカレーにも魅力的な具材が入っているそう。その名の通り、見た目が黒いところも気になります。一体どんな味なのでしょうか? ■黒いカレーは辛い?画像:カレーストリートこちらが『北海道 黒いカレー』のパッケージ。左下に“北海道奨励賞”のマークが付いています。そして見た目がとても黒い……。「黒胡麻の香ばしさとイカ墨のコク、濃厚で深い味わい。」と書いてある通り、イカ墨の黒さが引き立っています。画像:カレーストリートそして大きく「辛口」とかかれています。黒くて辛い……ココイチで甘口を注文する筆者、この時点でだいぶ不安です。画像:カレーストリートこちらはパッケージの裏側。「具材にイカを加え」と記載されています。写真のような、大きめのイカが入っていることを願う筆者。また、北海道産の玉ねぎやにんじん、じゃがいもを使用しているそうで、まさに北海道の食材を余すことなくいただけるカレーです。ちなみに製造・販売しているのは、北海道の『株式会社寿フーズ』。缶詰や冷凍食品、レトルト食品を主に取り扱っています。 ■湯せんや電子レンジより手軽!ウラ技をご紹介画像:カレーストリートそれではカレーを温めます。レトルトカレーの温め方は、大体湯せんか電子レンジ。お湯を張ったお鍋を用意したり、器に移してラップをしなければならなかったりと、どちらも手間がかかりますよね。そこで筆者がよくやるのは、“電気ポットにそのまま入れてスイッチオン”という荒技!失敗したことはないですが、非公式の温め方なので真似する際はくれぐれも注意してください。画像:カレーストリートしっかりと温めたら器に盛り付けます。この「北海道 黒いカレー」は、うどんにかけたりパスタに絡めて食べても美味しいそうなので、お好みでどうぞ。 ■具材が多い!そして辛い…画像:カレーストリート盛りつけた様子がこちら!パッケージの写真を見てなんとなくイメージしていましたが、実物を目の当たりにすると想像以上に黒いです……。盛りつけるときにもう一つ気になったのが、具材の量と大きさ。画像:カレーストリートこれは、じゃがいもでしょうか?山のような形をしています。かなり大きいですね。画像:カレーストリートではいただきます!まずはこちらの“イカ”から。食べてみると、とても柔らかくて食べやすい!実は筆者、イカがあまり得意ではないのですが(噛み切れない……)、このイカは問題なく食べられました。ただ、すでにこの時点でじんわりと汗が……辛口ということを忘れていました。画像:カレーストリート臆することなくどんどん行きます。こちらは山のようなじゃがいも。とても大きいですが、中までホクホクでしっかりお芋の味がします。レトルトカレーでこれはすごい!にんじんや玉ねぎなど、他の具材も大きくて食べごたえがありました。さすが北海道の野菜たちですね。辛い……。 ■総評:すごく辛い!でも美味しい味★★★☆☆辛さ★★★★★黒さ★★★★☆とても辛い!辛いのがダメな人にはおすすめしません。ただ、具材の旨味がとても強いので、味はしっかり感じられます。ただ辛いだけじゃないところが、しっかり考えて作られている証拠ですね。見た目はイカ墨のおかげでほぼ黒。黒いカレーはたくさんありますが、その中でも黒い方ではないでしょうか。画像:カレーストリートこれまでにない辛さの「北海道 黒カレー」。「黒いカレーは辛い!」そんなイメージが現実となりました。具材の旨味とガツンとくる辛さは、辛党の方や、スタミナをつけたい人におすすめかもしれません。【筆者略歴】カレーストリート
2018年12月06日大泉洋主演『こんな夜更けにバナナかよ愛しき実話』の公開に先駆け、物語の舞台であり、ロケ地にもなった北海道・札幌にて上映会&舞台挨拶が行われ、大泉さんはじめ、共演の高畑充希、三浦春馬、前田哲監督が登壇した。本作は、難病を患いながら自由気ままにワガママに生きた、北海道在住の実在の人物・鹿野靖明と、そんな真っ直ぐな生き方をする彼に会って変わっていく人々の人生を描いた、実話を元にした物語。■大泉洋、札幌凱旋に「少しグッときました」まず、地元でもある北海道での舞台挨拶ということで、司会から「北海道が生んだ大スター!」と紹介されると大泉さんは「ありがとうございます!北海道が生んだ大スターだなんて、毎回本当のことを言われても(笑)緊張するばかりですね」といつもの調子で挨拶。しかし、「札幌でオールロケをした本作が初めて(札幌の)みなさんに観ていただける日がきて、なんだか少しグッときました。鹿野さんがどんなことを思って日々必死に生きていたのかを気楽に観ていただきつつ、何かを感じ取ってもらえると嬉しいです」と少し感極まった様子で言葉を続けた。高畑さんは「(役柄で)北海道が生んだ大スターの介助をしました!夏にロケをしましたが、食べ物もおいしいし空気もきれいで、いいところばかりで移り住むなら北海道だなと思いました。この空気感がギュッと映画に詰まってるかなと思います」と語り、三浦さんは「北海道が生んだ大スター!の大泉さんのすごさを、撮影現場で毎日見ていました。大泉さんにご挨拶に来るお客さんが毎日必ずなにかお土産を持って、たくさん来ていて…(大泉さんが)大司教のようでした」と、まさに“北海道が生んだ大スター!”なエピソードを激白。大泉さんは「よくみなさん陳情にいらっしゃいますね。千歳空港を歩いていた時なんかは、次から次へと新商品を持ってくる方が現れて(笑)。ぜひお願いします!と言われて、全部味見したりして」という面白エピソードも語り、冒頭から場内は大爆笑に。そして前田監督は「みなさんの厚いご協力のもと、無事に作品が完成しました。鹿野さんの部屋での撮影は、実際に鹿野さんが住んでいたお部屋をお借りして撮影しました。また、今日もいらっしゃっていますが、鹿野さんのお母様にも協力していただきました。先ほど大泉さんとも会ってもらいましたが、スクリーンを観ていたら大泉さんが自分の息子さんのように見えてしょうがなかった、と言っていただき、よかったなと思いました」と実際の鹿野さんのお母様のお話も交え、札幌での撮影した作品をアピールした。■「鹿野さんは『水どう』を観ていたんじゃないかという気が…」その札幌が舞台となったことについて、大泉さんは「実際に北海道で生活されていた鹿野さんを演じられたのは、不思議な縁を感じました」とコメント。「鹿野さんは、いろんな不安があってよく眠れなかった方だと聞いていたので、夜に『水曜どうでしょう』とかを観ていたんじゃないかなという気がなんとなくしています。番組でよく騙されていた男が、自分を演じることになっているとは鹿野さんも思わなかったんじゃないかな」と語った。また、実在の人物を演じるにあたり、撮影中に心掛けていたことを聞かれると「鹿野さんは、ぱっと見ワガママに見えるのですが、演じてみて思うのは鹿野さんが言っていたことはそんなにワガママではなくて、普通の人と同じように生活がしたかったんだなと思います。その部分と、映画としての見え方との兼ね合いをうまくつけるのが難しかったです」と難しかった側面も告白した。■高畑充希、やっぱり怒っていた?あのシーンがカットに撮影エピソードがポンポン飛び出す中、ほかに思い出に残っているエピソードを聞かれた三浦さん。「大泉さんがセッティングしてくださってスタッフ・キャストのみなさんと、ジンギスカンやシカ肉のしゃぶしゃぶなど(北海道らしい)ごはんに行けてよかったです」と話すと、前田監督からすかさず「ごはんの話だけじゃなくて撮影現場についてはもっと無いの!?」とツッコミが。すると、大泉さんが「ラストシーンあたりの朝の美瑛でのシーンなんか…」と好アシスト!三浦さんだけでなく高畑さんも「あのシーンは忘れられないですね」と同調。全員がかなり何度も走ったシーンだったそうで、「(朝早くて)すごく眠たくて…。でも景色がきれいなことを心の支えに何度も撮影したラストシーンがあったのですが、完成した本編を観たらまったくそのシーンがなくて!本当にこの監督は…って思いました」と、語尾がつい強くなってしまうほどだった高畑さん。それを聞いた前田監督が「同じシーンで大泉さんは、俺は何度でもできるよ!大丈夫だ!とものすごくポジティブなんです。その一方でひとりだけプンプン!としてる人がいたんです(笑)」と暴露。大泉さんが「僕は正直動けない役で、電動車イスなので何往復でもできるんですよ。それに付いてこなきゃいけないこの子(高畑さん)本当かわいそう…」と話すと、高畑さんは「しかもちょっと坂だったんですよね。結構大変で何回も撮ったので、ちょっと怒ってたけど…」と本音をぽろり。監督ら3人は「やっぱり怒ってたんだ」「あれ怒ってたね」と大爆笑となった。3人のコンビネーションのよさや和気あいあいとした雰囲気も垣間見れるエピソードトークが続いたが、実は大泉さんと高畑さん、三浦さんは今回が初共演。前田監督は「最初から3人のコンビネーションはすごくよかったですね」と明かし、大泉さんも「なんだかあまり気を遣わなくていいような2人でしたね。気楽な方たちでした」と3人の空気感がとてもよかったことも改めて語っていた。■SNSで「『洋ちゃんサイコー』と書いて広めて!」最後に大泉さんからは「いつもは楽しんでもらえればいいやと思うだけのところ、この映画に関して言うと鹿野さんのような障がいを持った方たちが、よりよい環境で住めれば素晴らしいことだなと思います。彼らが求めていることは、僕たちと変わらず普通に生活することだとも聞きました。この映画を機に、そんな方々の想いも知っていただけるといいなと思います」と真摯な言葉が。「それでもこの映画は本当に堅苦しくなく、ゲラゲラ笑っているうちに終わるような気楽な映画です。面白かったらSNSにそれぞれに宣伝してください!『洋ちゃんサイコー』とかファンっぽくない感想でぜひ書いて広めてください!(作品を)楽しんでください!」と笑いを誘いつつ、大盛況のうちに舞台挨拶は終了した。『こんな夜更けにバナナかよ愛しき実話』は12月28日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:こんな夜更けにバナナかよ愛しき実話 2018年12月28日より全国にて公開予定©2018「こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話」製作委員会
2018年11月21日「北海道ボールパークFビレッジ(HOKKAIDO BALLPARK F VILLAGE)」が、北海道北広島市共栄のきたひろしま総合運動公園跡地に開業。2023年6月には、ユニ・チャーム ドッグパーク(DOG PARK)、Fビレッジ アドベンチャーパーク(F VILLAGE ADVENTURE PARK)などがオープン。「Fビレッジ」球場やショップ、ホテルなどの複合施設「北海道ボールパークFビレッジ」(以下Fビレッジ)は、北海道日本ハムファイターズの新球場「エスコンフィールドホッカイドウ(ES CON FIELD HOKKAIDO)」(以下エスコンフィールド)を核とした多角的にエンターテインメントを届ける複合施設。約32ヘクタールという広大な敷地面積の中に、ショップやレストラン、ホテル、アスレチックなど国内最大級の子どもの遊び場などを展開する。Fビレッジは、「『共同創造空間』の構築」をコンセプトに、野球観戦をはじめ、試合がない日も1年を通じてあらゆる世代の人々が楽しめる場となることを目指す。スタジアム「エスコンフィールド」「エスコンフィールド」は、敷地面積5ヘクタール、収容人数は3万5,000人を誇る、北海道日本ハムファイターズの新球場。掘り込み式フィールドから地上4階まで観客エリアが広がっており、日本初の開閉式屋根付きの天然芝球場となっている。南側は一面のガラス壁にすることで、みずみずしい草の香りや色鮮やかなグリーンを目にすることができ、五感で心地よさを感じることができるプレイヤーもファンも嬉しい建築デザインが特徴だ。エスコンフィールドに併設する「タワー・イレブン」エスコンフィールドのレフトスタンドに位置する「タワー・イレブン(TOWER 11)」では、新たな観戦体験が可能に。海外で活躍するダルビッシュ有と大谷翔平の2選手への敬意を表し、両選手の共通項でありファイターズにとって特別な背番号である「11」から、「タワー・イレブン」と命名した。フィールドが一望できる球場内ホテル「タワー・イレブン」内には、日本初のフィールドが一望できる球場内ホテル「タワー・イレブン ホテル(tower eleven hotel)」が誕生。試合日はすべての宿泊者が、客室のベランダ、ソファ、ルーフトップからゆったりと試合観戦ができる。5階の屋上は宿泊者のみが利用できるスペースとなっており、開放感ある空間から試合を楽しめるのもポイント。ホテル内は、野球文化・球場文化の魅力や楽しさが感じられるインテリア、アートワークなどこだわりの装飾で溢れる。まるでバッターボックスに立っている気分が味わえる床デザインなど、ファイターズファン、野球ファンはもちろん、様々な目的で訪れるFビレッジ来場者も楽しめる細部に要注目だ。観戦しながら“ととのう”温泉&サウナフィールドを眺めながらととのえる温泉サウナも。半屋外の水着着用ゾーンには、フィールドを見下ろす24席の“ととのえテラスシート”があり、サウナ室や浴槽からも試合を見ることが可能だ。また、屋内バーゾーンでは、球場内醸造のオリジナルクラフトビール、各種ドリンクや軽食が展開される。通年で営業されているので、試合がない日もフィールドを望みながら温浴、サウナの利用が可能なのも嬉しい。新感覚ミュージアムや乗馬シミュレーションひとりひとりが未来、世界、地球、生きることを考えるきっかけを提供する美術館でも博物館でも科学館でもない「タワー・イレブン ミュージアム(tower eleven museum)」や、日本初のスタジオ型乗馬クラブ「乗馬倶楽部銀座」による乗馬シミュレーターを使用した、競馬のジョッキー体験などができるエリアを展開する。北海道食材を使用したフードなどを展開、フードホール1階のフードホールでは、北海道食材を中心に、良質な食材を使用したフードや飲み物を展開。肉料理専門店「ミートフル(Meatful)」では、ファイターズ監督の新庄剛志おすすめの肉盛りプレートや、「ニッポンハム」のブランド肉を使用した肉料理が勢揃いする。また、2階コンコースレベルには「七つ星横丁」がオープン。試合終了後も飲んで食べて語らえるエリアとなっている。たこ焼きやラーメン、韓国料理など、10店舗が軒を連ねる。買い物&遊びを満喫できるアウトドア施設など「Fビレッジ」内には、そのほか買い物や遊びなど、様々な体験ができる施設が含まれている。トリュフベーカリーフォワグラ、キャビア、トリュフ、プロシュットなどのプロが扱う専門食材とパンを組み合わせたパンを展開する「トリュフベーカリー(TruffleBAKERY)」過去最大級の複合型ベーカリーがオープン。レストランとカフェを併設した複合型マヌファクトリーとして、ベーカリーと共に新たな素材の楽しみ方を提案する。北の大地を満喫できるアスレチック「アドベンチャーパーク」「ホッカイドウ ボールパーク Fビレッジ アドベンチャーパーク(HOKKAIDO BALLPARK F VILLAGE ADVENTUREPARK)」では、地上8mの高さの本格空中アスレチックや、ZIPライン、スリル満点の大型ブランコなどのアクティビティを用意。大人から子どもまで、北海道の自然を感じながら身体を動かすことができる。手ぶらでグランピング「ボールパーク タキビテラス オルパ」手ぶらでグランピング体験が可能な「ボールパーク タキビテラス オルパ(BALLPARK TAKIBI TERRACE ALLPAR)」。球場ビューのプライベート空間には、キッチン、リビング、ダイニング、トイレ、シャワー、ベッド、冷暖房設備を完備しており、アウトドアの醍醐味を味わいながら、快適な滞在が叶う。焚火やバーベキュー、ピクニックなど、多彩なコンテンツを楽しめる。エスコンフィールドのミニ版「F プレイフィールド」「F プレイフィールド(F PLAY FIELD)」は、エスコンフィールドの形を模したミニフィールド。普段は誰でも自由に過ごすことができる開放的な空間となっている。ボール遊びや親子でくつろいだり、時にはイベントやアクティビティも開催される。ブランコやターザンロープなど、フィールド周囲には様々な遊具も配置されるため、幅広い年齢の子どもが楽しめる、遊びの要素が盛り沢山なエリアだ。愛犬と楽しむドッグパークFビレッジ西側の「ユニ・チャーム ドッグパーク(DOG PARK)」は、愛犬と自由に過ごすことができるドッグラン。愛犬とゆったりくつろいだり、身体を動かしたり、思い思いに過ごすことが可能だ。野球観戦の前後に利用できるほか、球場内で愛犬と共に観戦ができる特別なシートも用意されるため、あわせてチェックしてみて。アウトドア専門施設「ザ・ロッジ」「ザ・ロッジ(THE LODGE)」1階では、キャンプを中心とした商品を展開し、ワークショップなども実施するザ・ノース・フェイス(THE NORTH FACE)の店舗のほか、どこまでも続く道路やトレイルなど、自然資源が豊富な北海道の地の利を生かしたロードバイク体験が可能な「スペシャライズド(SPECIALIZED)」のアジア初のエクスペリエンスセンターを展開する。最先端ロードバイクをすぐ近くの道で試乗したり、ガイドと共にマウンテンバイクで雄大な自然そのままのトレイルを楽しんだりと、好きなスタイルで北海道の自然を満喫できる。花と緑溢れる「Fビレッジガーデン」北海道らしい豊かな自然を五感を通して感じられる3つのガーデン「Fビレッジ ガーデン(F VILLAGE GARDEN)」も。「ワンダー・ガーデン」は、いきいきとしたカラフルな植栽で、蝶やミツバチが好きな植物を中心とした“バタフライガーデン”、ハーブの香りを楽しめる“香りのガーデン”などで構成される。また、北海道に自生する植物でデザインされた水辺や、春には芝生からスイセンやチューリップ、クロッカスなどの球根が顔を出し、夏には夏草の中からアラリムやカマシアの花が現れるピクニックエリアから成る「水辺&ピクニックガーデン」、Fビレッジとエスコンフィールドを結ぶ「ゲートウェイ・ガーデン」を用意し、四季を通じて様々な花を楽しむことができる。詳細北海道ボールパークFビレッジ開業日:2023年3月30日(木)所在地:北海道北広島市Fビレッジ主要用途:宿泊施設、エンターテイメント施設、店舗、駐車場など■6月オープン施設・ユニ・チャーム ドッグパーク・北海道ボールパークFビレッジ アドベンチャーパーク・クボタ アグリ フロント(KUBOTA AGRI FRONT) ※6月30日(金)グランドオープン
2018年11月09日「フェアトレードチョコ」秋冬限定Ver.発売フェアトレード&オーガニックアイテムを取り扱う「ピープルツリー」では、秋冬限定の「フェアトレードチョコ」の販売をスタートしました。厳選された原料を使用「ピープルツリー」では、ボリビアやペルーで有機栽培されたカカオ豆をフェアトレード(適正価格での買い取り)し、生産者の暮らしや健康をサポートしています。丁寧に育てられたカカオ豆をチョコレートに仕上げるのはスイスの工場。乳化剤(添加物)は使わずに、素材の美味しさをピュアに味わえるようこだわって作られています。ココアバターを贅沢に使うことで生まれる、口の中でとろけるような極上の舌触りをお楽しみ下さい。待望の新フレーバー登場!2018-2019秋冬限定商品には、板チョコに2つの新フレーバーが仲間入り。カカオ分75%以上の「ペルー75」は大人の味わい。そしてもうひとつの「ホワイト・アーモンド」は、濃厚なミルクとアーモンドの食感がベストマッチです。他にも柔らかいガナッシュが入ったフィリングタイプや、食べ応えのあるデザートバーなど、チョコレート好きにはたまらないラインナップ。ほとんどのフレーバーがEUオーガニック認証を取得しています。またポイントを集めて応募すると、コスタリカのカカオ農家へ寄付を贈ることができる「カカオポイント」キャンペーンも実施。美味しく食べてみんなを笑顔にする「フェアトレードチョコ」を、是非手に取ってみて下さい。(画像はプレスリリースより)【参考】※フェアトレードカンパニー株式会社のプレスリリース※ピープルツリー公式サイト
2018年10月23日クリスピー・クリーム・ドーナツの新作「北海道 チーズケーキ」が、2018年11月1日(木)より発売する。「北海道 チーズケーキ」は、その名の通り北海道産のクリームチーズとマスカルポーネ入りクリームのドーナツ。表面にはホワイトチョコレートとサクサクのアーモンドクランチを飾り、食べるとまるでチーズケーキのような濃厚な味わいが口いっぱいに広がる。また、2018年10月19日(金)には北海道の大型アウトレットモール「千歳アウトレットモール・レラ」内に製造工場を併設した新店舗をオープンする。北海道初出店を記念し、全国発売に先駆けて「北海道 チーズケーキ」を先行発売。オープン当日に1,500円以上の購入者先着100名にクリスピー・クリーム・ドーナツのオリジナルノートをプレゼントするほか、2018年10月6日(土)から8日(月)まで公式アプリのダウンロードキャンペーンを実施するなど、産地ならではのイベントが企画されている。【詳細】クリスピー・クリーム・ドーナツ新作「北海道 チーズケーキ」販売期間:2018年11月1日(木)~2019年1月上旬予定※千歳アウトレットモール・レラ店は2018年10月19日(金)先行発売価格:210円+税■クリスピー・クリーム・ドーナツ 千歳アウトレットモール・レラ店オープン日:2018年10月19日(金)住所:北海道千歳市柏台南1-2-1(区画番号:1220)営業時間:10:00~19:00(予定)席数:32席(予定)■オープン記念プレゼント開催日時:2018年10月19日(金)プレゼント:オリジナル ロルバーン ポケット付きメモ(L)条件:1,500円以上の購入者先着100名■オープン記念 先行プレゼント開催日時:2018年10月6日(土)~8日(月) 12:00~※無くなり次第終了プレゼント:オリジナル・グレーズド 1個条件:クリスピー・クリーム・ドーナツの公式アプリをダウンロードした人から各日先着200名※アプリ画面をスタッフに提示すること【問い合わせ先】クリスピー・クリーム・ドーナツ・ジャパン株式会社 お客様サービス室TEL:0570-00-1072(土日、祝祭日を除く)
2018年10月08日好きになった彼が、北海道出身だったとしたら、どのような性格なのかが気になりますね。広大な北の大地で育った男性の特徴や女性の好みなどについて、紹介していきます。北海道の男性の特徴は北海道で生まれ育った男性は、おおらかで新しいものが好きという特徴があります。おおらかというのは、言い換えると大雑把ということになるので、あまり細かなことを気にする女性にとっては少し大変かもしれません。また、人見知りの方が多いとも言われています。決して人と話すのが嫌いなわけではなく、話のキッカケがうまく作れないので、女性の方からいろんな話題を作って話しかけてみると良いでしょう。彼の得意な話題となると、急によく喋り出すことがあり、また初めて聞く話題なら新しいものに興味を持って聞いてくれるかもしれません。土地柄によって生まれた性格北海道は土地が広いこともあり、いつでも人と行き来がしやすい環境ではないので、なるべく合理的に物事を済ませてしまう人が多いです。しきたりなどにもこだわらず、必要がないと思う決まりごとは無理に実行しようとしません。代表的なのは、北海道の人は結婚式は会費制で行います。出席者の人が遠方からくることを考えて会費のみの負担となるのです。何事にも合理的な選択肢を選ぶので、何かしきたりなどにこだわりたいときには女性が主導権を握るようにすれば、うまくいくでしょう。車好きな彼とはドライブデートがおすすめ北海道は車がないと移動できない地域が多いため、車の運転を嫌がる男性はほとんどいないといえます。デートをするなら、車で遠出するプランをリクエストすると快く引き受けてくれるでしょう。ただ、北海道は道路が広く交通ルールも複雑な箇所がないため、車好きと運転技術の良さは直結はしません。北海道以外の土地でドライブをするなら、安全運転をしてもらって、あなたが一緒に左右を確認するなどの細かい心配りをするのが良いでしょう。おおらかな性格の彼なら、周りの交通ルールの悪さにイライラすることもなく、楽しいドライブになります。北海道男性はリードしてくれる女性を好む北海道の男性は、男女平等の意識が強く、しきたりにこだわらないこともあり、昔ながらの夫は外で妻は家事という考え方ではないようです。夫婦共働きで、雪かきなど男性も家での仕事をする意識を持っています。少し浮気性なところもあるため、多少の浮気やわがままは大目に見てくれるような自分をリードしてくれる精神的に大人の女性を好む男性が多いでしょう。推しの強い女性だと安心して付き合えるので、北海道出身の彼は、あなたの方がグイグイ引っ張っていくのが良いかもしれませんね。
2018年09月22日2019年春放送予定の北海道150年記念ドラマ「永遠のニシパ ~北海道と名付けた男 松浦武四郎~」の取材会が行われ、出演する「嵐」松本潤と女優・深田恭子が出席した。■“北海道”と名付けた男の物語“北海道”と命名されてから150年という節目に放送される本作は、そんなかつて“蝦夷地”と呼ばれていた北の大地を北海道と命名した松浦武四郎の物語。三重県松阪市の出身の武四郎は、生涯6回にわたり蝦夷地を調査。蝦夷地の山や川や一万に近い膨大なアイヌ語の地名を記した初めての詳細な地図を刊行し、明治維新に際しては、新政府による北海道への11国86郡の設定にも関わり、この区分けは現在北海道の行政区画の基になっている。アイヌの人々の暮らしや文化を紹介するために多くの記録を残した武四郎。彼なくしていまの北海道は生まれ無かったであろう。■撮影快調を報告!そんな武四郎を演じる松本さんは、「ご縁あってこの大役を演じさせていただけることを嬉しく思っています」と喜び、「現在、北海道で楽しく撮影している最中です」と現在の撮影の様子を明かす。そして、「多くの方に北海道の魅力やアイヌの文化、そして幕末の歴史に触れていただくきっかけになればと思います」と本作をアピールしている。一方、武四郎が出会うアイヌの女性・リセ役の深田さんは、「北海道150年記念ドラマということで、この作品に参加できることを嬉しく思います。アイヌの方々の誇り高き生き方を丁寧に演じられたらと思っております」とコメントしていた。また今回取材会が行われたのは、北海道沙流郡平取町。この日は、幕府に任命されて再び蝦夷地調査を行う武四郎が、道中、リセの住むコタンを久しぶりに訪れる。以前、いくつもあった小屋は廃屋になっていたが、リセの小屋には人の気配があった…という場面の収録が行われていた。現在も北海道内各地で撮影が続いているという本作。今後の完成が待ち遠しい。北海道150年記念ドラマ「永遠のニシパ ~北海道と名付けた男 松浦武四郎~」は2019年春、総合テレビにて北海道先行後全国放送。BS4Kでも放送予定。(cinemacafe.net)
2018年08月23日「秋の大北海道展」が、京王百貨店 新宿店にて2018年8月29日(水)から9月11日(火)まで開催される。北海道グルメが一堂に!“カーリングストーン”を再現したドーナツ「秋の大北海道展」では、"北海道グルメ"を一堂に集結。北海道を代表するスイーツや海鮮、北海道展初めての特集となる「パン」などが会場に並ぶ。注目は、2018年冬季オリンピックで日本中を沸かせた女子カーリングの"カーリングストーン"をモチーフにしたスイーツ。札幌の人気ドーナツ店「札幌 プティ ドーナツ」で作られた“カーリングストーン”ドーナツは、柔らかな色合いで彩られた見た目が特徴。北海道産牛乳をはじめとする、拘りの食材で作られており、プレーンのほか富良野メロンや北海道産つぶあんなど、全8種のフレーバーを楽しむことが出来る。5種のチーズがたっぷりと入ったパンパン特集のラインナップには、北海道のローカル店6店から拘りのパンが揃う。パルメザン、モッツァレラ、ゴーダ、カマンベール、ラクレットの5種類の十勝産チーズを使用した、満寿屋商店の「とろーりチーズパン」や、北海道産リンゴのシロップ煮がたっぷり詰まったプルマンベーカリーの「メイプルアップルパイ」など、北海道の美味しさをギュッと詰め込んだパンを堪能することが可能だ。プレミアムなグルメも集結!黒毛和牛「白老牛」の贅沢弁当などさらに、ワンランク上のグルメを味わいたい!という人に向けて、国産牛肉や魚介類、フルーツなど厳選食材を使用した「プレミアム特集」も展開。北海道の黒毛和牛「白老牛」使用のステーキやハンバーグ、赤身ステーキ寿司などを一度に味わえる「ウエムラ牧場」の贅沢弁当や、北海道の新鮮な海鮮をたっぷりとのせた弁当など、京王百貨店でしか味わえない限定メニューがラインナップする。週替わりで楽しめるラーメン屋もまた会場には、イートインで味わえる北海道ならではのラーメン屋「ラーメンIORI」「札幌ラーメン武蔵」なども出店。週に分けて店のラインナップも異なるので、時期をずらして様々なメニューを楽しんでほしい。【詳細】秋の大北海道展日時:2018年8月29日(水)~9月11日(火) 10:00~20:00 ※9月5日(水)は17:00、最終日11日(火)は18:00閉場場所:京王百貨店新宿店 7階大催場住所:東京都新宿区西新宿1-1-4メニュー例:・札幌 プティ ドーナツ「カーリング カスタ」24個入 980円※1週目のみ・満寿屋商店「とろーりチーズパン」1個 380円・プルマンベーカリー「メイプルアップルパイ」1個 300円・ウエムラ牧場「白老牛4種贅沢弁当」1折 3,240円※1週目のみ<京王百貨店限定>・今井商店「豪華海の幸弁当 極」1折 3,780円<京王百貨店限定>【問い合わせ】京王百貨店 新宿店TEL:03-3342-2111(大代表)
2018年08月23日北海道苫前町産メロン使用のスイーツを提供するカフェ「とままえ風北海道と、メロンと、」が、東京の複合施設「裏参道ガーデン」内に2018年8月3日(金)オープンする。糖度が高く、爽やかな口当たりが特長の苫前町産メロン。店内では、このジューシーなメロンの味わいを存分に堪能できる、見た目にも美しいスイーツメニューが用意されている。「まるごとメロンぜんざい」は、半分にカットしたメロンを器代わりにした贅沢な甘味メニュー。ギザギザにカットされた"メロンプレート"には、果肉もたっぷりとついているので、最後までメロンの味わいを楽しむことが可能だ。また丸く繰り抜いたメロンをデコレーションしたパフェや、メロンそのものを味わいたい!という人に向けたカットメロンなど、メロン好きにはたまらないメニューが多数ラインナップする。またスイーツと共に楽しみたいドリンクメニューも用意。メロン果汁と赤肉メロンの果肉をミキサーでブレンドした、"メロン100%"ジュース「スーパーメロンジュース」や、苫前町産特別栽培米のこうじ100%と合わせた「メロン甘酒」など、メロンのジューシーな果汁をギュッと閉じ込めた贅沢なメニューが揃っている。【店舗概要】「とままえ風北海道と、メロンと、」オープン日:2018年8月3日(金)所在地:東京都渋谷区神宮前4丁目15-2 裏参道ガーデン内TEL:080-8298-6108営業時間:11:00~19:00定休日:月曜日(月曜が祝日の場合は火曜休)■メニュー例・まるごとメロンぜんざい 1,550円<1日10食限定>・スーパーメロンジュース 1,100円
2018年08月02日「プレシャス ダイヤモンド フェア」では、1カラット以上のプレシャスなダイヤモンドを豊富に取り揃え、より多くのヴァリエーションのジュエリーをご選定いただけます。また、フェア期間中、5月18日(金)~5月31日(木)の期間はブルガリ銀座タワーにて、そして6月1日(金)~6月17日(日)の期間はうめだ阪急店にて、希少価値の高い5カラットを超えるダイヤモンドがほどこされた煌びやかなジュエリーを特別に展示いたします。みなさまのご来店を心よりお待ちしております。ブルガリの創造性の源であり、2700年以上の歴史を誇る永遠の愛の都として知られるローマ。そのロマンチックなローマと130年以上にわたり蜜月な関係を築いてきたブルガリが、プレシャスなダイヤモンドで煌く優美なジュエリーコレクションをお届けします。「プレシャス ダイヤモンド フェア」は下記のブルガリ ショップにて開催いたします。ブルガリ東京銀座タワー/新宿伊勢丹店/心斎橋大丸店/池袋西武店/うめだ阪急店/ 京都髙島屋店/札幌大丸店/福岡岩田屋店/横浜そごう店/ JR名古屋髙島屋店(お問い合わせ先)ブルガリジャパンTEL 03-6362-0100
2018年05月04日「春の大北海道展」が、京都髙島屋にて2018年4月4日(水)から4月16日(月)まで開催される。「春の大北海道展」では、旬の食材「かに」「ホタテ」「いちご」などのメニューが北海道の店舗計56店から展開される。京都髙島屋限定の弁当を販売するほか、週替わりラーメンやできたて"ひんやりスイーツ"などが楽しめる。京都髙島屋限定の贅沢なセット小樽市の「日本橋」からは、京都髙島屋限定「旬の華にぎり」が登場。毛がにや生ずわいがに、真つぶ貝など旬のネタから、うにやまぐろ、サーモンといった王道ネタまで全9貫の豪華セットとなっている。週替わりラーメンメニューまた、イートインでは今回初出店となる2店舗のラーメン店が週替わりで登場し、京都髙島屋限定メニューを提供する。会期前半は、札幌「凡の風」の「溶かしバターコーンラーメン」。魚貝ベースのあっさりスープと、溶かしバターの濃厚な風味とコクが相性抜群な一品だ。味噌ラーメンと塩ラーメンの2種類から選べる。札幌の新定番"シメパフェ"デザートには札幌の定番となりつつある"シメパフェ"がラインナップする。「小樽洋菓子舗ルタオ」の看板スイーツ「チーズケーキ ドゥーブルフロマージュ」にいちごを合わせた髙島屋限定「ルタオのしめパフェ」は、チーズケーキのまろやかな味わいとフルーツの酸味をミルクアイスクリームと絡めて味わう"ひんやりスイーツ"。他にも、海の幸弁当やホタテクリームコロッケ、ジェラートなど食の宝庫北海道の魅力あるメニューばかりが揃う。詳細春の大北海道展開催期間:2018年4月4日(水)~4月16日(月)開催場所:京都髙島屋7階 催会場住所:京都府京都市下京区四条通河原町西入真町52番地営業時間:10:00~20:00(最終日は17:00閉場)※イートインは10:30~19:30(L.O.19:00) 最終日は16:30まで(L.O.16:00)価格例:・小樽「日本橋」旬の華にぎり(1食/9貫) 3,240円(税込)※京都髙島屋限定※各日30食限定・小樽「小樽洋菓子舗ルタオ」ルタオのしめパフェ 864円(税込)※髙島屋限定※持ち帰り不可<週替わりラーメン>・2018年4月4日(水)~10日(火)札幌「凡の風」溶かしバターコーンラーメン 味噌 1,101円(税込)/塩 1,051円(税込)※京都髙島屋限定※味噌、塩合わせて各日100杯限定※4月10日(火)は15:00まで(L.O. 14:30)・2018年4月11日(水)~16日(月)札幌「麺屋 響」春野菜のチャンポン麺 1,201円(税込)※京都髙島屋限定※各日50杯限定
2018年04月01日「春の北海道うまいもの会」が2018年3月28日(水)から4月10日(火)まで開催される。キーワードは“とろける”。雪解け間近の北海道の名産品を心行くまで堪能できるメニューが、豊富なラインナップで登場する。北海道ならではの“とろける”スイーツ&フードチーズたっぷりやきたてピッツア北海道でチーズ・バターづくり手掛けた先駆け「横市フロマージュ舎」が営む「ピッツア芦別」から、“とろける”チ―ズたっぷりの白いピッツアを用意。自社製のモッツアレラとカマンベールタイプのチーズ、さらに道産の早採れアスパラをのせて焼き上げ、仕上げに自慢の横市バターをふんわりのせた。ここでしか味わえない、出来立てをイートインで是非。しっとりスポンジのロールケーキ函館のプレミアムロールケーキ専門店「ガトー・ルーレ」が提供する「しっとり生地のいちごロールケーキ」はその名の通り、“しっとり”とした生地が口の中でとろける。そして、真っ白な生地で巻き込むのは、「甘さ」「酸味」「香り」の3拍子が揃った十勝産「銀龍いちご」のソースを加えた生クリームだ。甘酸っぱい酸味が、道産の牛乳を使った生クリームと絶妙に奏で合う。物産展担当27年目のバイヤーが選んだ厳選グルメおしゃれ系、“大人のシメパフェ”前回開催時に大行列であった札幌シメパフェ「パフェテリア パル」に続き、今回は会期前半と後半に分けて2店舗が東京に。「山猫バル」からは、ベールのようにパフェを包むオブラートを、いちごソースで溶かす新感覚のパフェを提供。また、「MIRAIST Café&kitchen」からは、さっぱりとした味わいのミルクソフトと甘酸っぱい銀龍いちごの愛称抜群の「銀龍いちごの標茶産ソフトパフェ バジルクリーム添え」が登場する。妥協できなかった2種のラーメンを楽しめる味比べセット北海道ラーメンシーンに「とんこつスープ」を取り込み、札幌の味噌ラーメンに合う独自の豚骨味噌ラーメンでブームを起こした「麺蔵」。その創業店の暖簾を引き継ぐ、江別「本家 麺蔵」からは、赤味噌ラーメンと白味噌ラーメンの両方を味わえるセットを提供。どちらも美味しいからこそ食べてもらいたい。そんな想いから完成した「味比べ味噌ラーメン」は、片方ずつ食べてもよし、交互に味比べしてもよしな1杯だ。【詳細】会期:2018年3月28日(水)~4月10日(火)会場:西武池袋本店7階=催事場住所:豊島区南池袋1-28-1営業時間:10:00~21:00(日・祝~20:00)※イートインのラストオーダーは閉場の1時間前。※最終日は16:30にて閉場。出店店数:約80店舗■価格例・プレミアムロールケーキ専門店 ガトー・ルーレいちごのホワイトロール 1本 1,296円 <会場限定>※後半会期:4/4~4/10・ピッツア芦別横市チーズたっぷり春の白いピッツア 1枚(直径約24㎝) 1,581円 <会場イートイン限定>チーズたっぷりマルゲリータ 1枚(直径約20㎝) 1,251円※通期提供。焼立てのテイクアウトメニューもあり。・本家 麺蔵味比べ味噌ラーメン(1セット) 1,188円 <各日限定100セット>※前半会期:3/28~4/3・札幌シメパフェ 山猫バル銀龍いちごのオトナシメパフェプレート(1セット) 1,380円 <各日限定100セット>金柑とチョコレートシメパフェプレート(1セット) 1,380円 <会場限定>※前半会期:3/28~4/3・札幌シメパフェ MIRAIST Café & kitchen銀龍いちごの標茶産ソフトパフェ バジルクリーム添え(1個) 1,201円※後半会期:4/4~4/10
2018年03月11日さまざまなキャンピングカーが集結神奈川キャンピングカーフェア実行委員会は、今年で19回目の開催となる「神奈川キャンピングカーフェア」を、川崎競馬場特設会場にて、2018年4月中旬に開催します。同フェアには、話題の軽キャンパーから豪華装備の欧米最新モデルまで120台を超えるキャンピングカー・キャンピングトレーラーが集結します。ファミリーからセカンドライフまでさまざまな年代が楽しむ時代「神奈川キャンピングカーフェア」は、2018年4月21日(土)~22日(日)10時~17時(雨天決行)の予定で開催します。会場は、川崎競馬場 特設会場(馬場内駐車場)、入場料は無料(駐車場500円/回)となります。入場料は無料なので、「興味はあるけどこれまで見る機会がなかった」という人もここに来れば気軽にキャンピングカーのある生活を体感することができます。キャンピングカー以外にも楽しめるフェアでは、初心者や2人旅に最適な軽キャンパーから、自家用車に連結し、宿泊地までけん引するタイプキャンピングトレーラーまで幅広く展示しています。他にも、アウトドア製品など、車中泊グッズの販売や、川崎競馬場の企画として、芝生の上で楽しめるバーベキュー場もオープンする予定です。(画像はプレスリリースより)【参考】※神奈川キャンピングカーフェア実行委員会のプレスリリース※第19回 神奈川キャンピングカーフェア in 川崎競馬場
2018年03月09日伊勢丹新宿店では、北海道グルメが集結する「北海道展」を3月14日から19日まで開催。 会場には北海道バルが出現、田村のステーキサンドや北海道ジビエの焼餃子などが楽しめる他、札幌で人気のノイモンドカフェ(NOYMOND CAFE)からは、プレミアム北海道パフェが登場。バルの後には札幌の文化となった「シメパフェ」で札幌グルメをコンプリートできる。注目は、本州初上陸の帯広にあるベーカリー「風土火水」。オーガニック小麦を使用したパンを専用の薪窯で焼きあげ、地元でもリピーターが多い。その他にも食品から工芸品まで幅広い品揃えで北海道アイテムを紹介する。【イベント情報】北海道展会期:2018年3月14日~19日 ※最終日18時終了会場:伊勢丹新宿店本館6階 催物場時間:イートイン 10:30~20:00 ※最終日18時終了(ラストオーダー各日終了30分前)
2018年03月08日ジャーナル スタンダード(JOURNAL STANDARD)が提案するパンケーキショップ、ジェイ・エス・パンケーキ カフェ(J.S. PANCAKE CAFE)では、 旬のいちごを使った春のフェア「Strawberry Feels Forever」を2月19日から5月20日までの期間限定で開催する。「ストロベリーホワイトチョコパンケーキ」(1,430円)今回はパンケーキやクレープ、パフェなど、計4種類のいちご尽くしのスイーツがそろう。 「ストロベリーホワイトチョコパンケーキ」(1,430円)は、濃厚なホワイトチョコレートといちごの酸味がマッチするケーキのような上品な一皿。4層に重ねた生地の間には、ホワイトチョコレート風味のカスタードクリームがたっぷり、そして生地の上にはザクザクとした食感のストロベリークランチとジューシーないちごをトッピング。「モアストロベリーホワイトチョコパンケーキ」(1,730円)「ストロベリーホワイトチョコパンケーキ」にトッピングのいちごをプラス300円で300%増量したメニューが 「モアストロベリーホワイトチョコパンケーキ」(1,730円)。なお、期間中の「1」・「5」・「15」・「25」日は、同メニューのいちごが無料で300%増量になるキャンペーンを実施。「レッドベルベットパンケーキ」(1,380円)「レッドベルベットパンケーキ」(1,380円)は、ココア風味の赤色の生地にクリームチーズ入りバタークリーム、フランボワーズジェラートと、いちご、ラズベリー、赤すぐりの3種類のベリーをトッピング。濃厚なクリームとベリーの程よい酸味がマッチした、春にぴったりの一皿。「あまおうクレープ」(1,080円)また、「あまおうクレープ」(1,080円)は 紅茶で香りづけしたクレープ生地にあまおう、カスタードクリーム、バニラアイスクリーム、ホイップクリーム、ハニーソースをトッピング。食後のデザートや、ティータイムにもオススメ。「あまおうパフェ」(1,280円)さらに、「あまおうパフェ」(1,280円)はストロベリーのジュレやソース、カスタードクリームなどを5層に重ねた一皿。仕上げにあまおうのジェラートと、ジューシーな果肉をたっぷりとあしらった、あまおうの魅力を堪能出来る贅沢なパフェ。その他、2月13日・15日には「モアストロベリーホワイトチョコパンケーキ」を一足先に楽しめる先行試食会(1,400円)や、3月13日・14日(ルミネ立川店のみ19日・20日)には心ゆくまでいちごを堪能出来るビュッフェ(2,300円)を開催する。
2018年02月07日阪急うめだ本店では「イタリアフェア2017」を開催する。期間は2017年11月1日(水)から7日(火)まで。「イタリアフェア2017」では、“人の手によって作られたものが暮らしを楽しく豊かにする”というイタリアの価値観を伝えるべく、イタリア各地から、あらゆる分野で活躍する女性の職人・クリエーター・デザイナーなどの“技”に纏わるモノにフォーカス。現地で活躍するイタリア人女性たちも来場し、アクセサリーや雑貨などライフスタイルを彩るアイテムから、パスタやスイーツなどお腹を満たしてくれるフードまで幅広く紹介する。ライフスタイルを彩るアイテムには、伝統的な技法で作る繊細なアクセサリーや雑貨が登場。重ね付けが楽しめる「イオッセリアーニ(IOSSELLIANI)」のリング、「リトモラティーノ ミラノ」のファッションウォッチなどは、イタリアらしい遊び心と洗練されたデザインが魅力だ。また、ひと際色鮮やかな「リッチョ カプレーゼ」のルームフレグランスは高級リゾート地・カプリ島をイメージした香り。ナポリの伝統工芸によるセラミックのボトルは、部屋のインテリアにも、大切な人への贈り物にもおすすめしたい。そして、フードのラインナップで注目したいのは、トリノで人気のレストラン「イルボルゴ」。卵を使ったパスタ「タヤリン」を提供する。会場では、香り豊かなポルチーニ茸のソースやイタリア産孔子と阿蘇産のあか牛のラグーソースを絡めたメニューが並ぶ。そのほか、イタリアの伝統菓子「コンフェッティ」や、ジェラート、チョコレートボンボン自宅で楽しみたい多彩なスイーツは要チェックだ。【詳細】「イタリアフェア2017」期間:2017年11月1日(水)~7日(火)会場:阪急うめだ本店 9階催場・祝祭広場住所:大阪府大阪市北区角田町8-7
2017年11月01日株式会社SoooooS.カンパニーでは、11月1日~11月30日の期間中、自社運営するショールーム&ショップ「ソーシャルスクエア代官山」にて「フェアトレード&オーガニックチョコレートフェアin代官山」を開催します。個性溢れるフェアトレードやオーガニックのチョコレートを70種類以上も取り揃え、一堂にご紹介・販売するイベントです。チョコレートがおいしくなるこの季節に、お気に入りのチョコレートを探しに代官山へいらっしゃいませんか?■選りすぐりのフェアトレードチョコレート/オーガニックチョコレートが店頭に人や地球にやさしい暮らしのためのオンライン・ショッピングモールSoooooS.(スース)で人気のフェアトレードチョコレート/オーガニックチョコレートを中心に、70種以上もの多彩なフレーバーがソーシャルスクエア代官山の店頭に並びます。普段からそうしたチョコレートを楽しんでいる方はもちろん、関心はありながら今まで買ったことがなかった方も、実際に商品を手にとって購入できるまたとない機会です。■販売予定商品の一部●アメリカ・Antidoteの「チョコレートバー 12種」●インドネシア・Pipiltin Cocoaの「チョコレートバー3種」●エクアドル・スローウォーターカフェの「サリナス村のチョコレート8種」●スイス・Maestraniの「てんとう虫チョコレート1種」●ドイツ・Divineの「チョコレートバー 14種」●フランス・CHOC’FLEURSの「花チョコレート9種」●マダガスカル・Robertの「ショコラマダガスカル11種」などまた、チョコレートと一緒に楽しめるお飲み物も取り揃えています。●パルシックフェアトレードショップの「カフェ・ティモール ドリップパック(東ティモール産オーガニックコーヒー)」●どこでもそら社の「スペシャルブレンド・ティー(国産無農薬ハーブ、スパイスをブレンドした緑茶)」●Divineの「ココアパウダー(ガーナ産フェアトレード認証カカオ100%)」など■開催場所〜ソーシャルスクエア代官山〜オーガニック、フェアトレード、エコ・3R、地域・伝統関連のアイテムなどの展示・販売スペース。所在地: 東京都渋谷区猿楽町24-1 ROOB2 2F-C電話: 03-6416-3666OPEN: 11:00~19:00定休日: 月曜日(月曜が祝日の場合、翌日の火曜日休み)(お問い合わせ先)株式会社SoooooS.カンパニーTEL 03-3541-4870
2017年10月28日「北海道展」が、2017年8月30日(水)から9月4日(月)まで銀座三越にて開催される。「北海道展」では、北海道ならではの素材やメニューにこだわる、スイーツやパンに特化した専門店など全39ブランドが勢ぞろい。期間限定カフェやフードコートも登場して、今までとは異なる“北海道展”が提案される。北海道産フルーツを使用したスイーツスイーツメニューで注目なのは、札幌の「スイーツセルクル」が提供する「いちごと幻の豆「黒千石」のプレミアムシュー」だ。旭川産のいちご「瑞の香」と、幻の豆といわれる「黒千石」を組み合わせたシュークリームで、1日限定100点限りで販売される。また、「ミルク&パフェ よつ葉ホワイトコージ」と珈琲店「徳光珈琲」のコラボレーションによるイートインコーナーでは、北海道のクリームチーズとマスカルポーネチーズ、生クリームを合わせたパフェにメロンを潜ませた「よつ葉の白いパフェ 極みモンブラン」が各日50点限定で提供される。「徳光珈琲」の「秋色ブレンド」と一緒に味わうのがおすすめだ。北海道産小麦を使用したパンパンには、北海道産の小麦を使用したこだわり商品が登場。札幌のパン専門店「boulangerie coron」からは、銀座三越限定の「銀座三越オリジナル パン・オ・マングー」や、「道産とうきびリュスティック」など、低温長時間発酵によって作られた独自のパンが展開される。「川島旅館」は、パンと一緒に味わいたいバターを販売。ただのバターではなく、フルーツやハーブ、和食材などを用いた珍しいフレーバーバターが並ぶ予定だ。北海道の地酒と共に名産品を味わうフードコートさらに、会場には北海道のビストロの味を楽しめるフードコートも出現。北海道産のワインや日本酒などの地酒、地ビールとともに、ブランド牛「白老牛」のステーキを握った寿司や、知床サーモンのキッシュなど、名産品をアレンジした各種フードメニューを味わうことができる。詳細北海道展期間:2017年8月30日(水)~9月4日(月)時間:10:30~20:00 ※最終日のみ18:00まで。※イートインコーナーのラストオーダーは終了約30分前。場所:銀座三越 7階 催物会場住所:東京都中央区銀座4-6-16TEL:03-3562-1111(代表)メニュー例:・「いちごと幻の豆「黒千石」のプレミアムシュー」<札幌市/スイーツセルクル> 1個 540円[各日100点限定]※銀座三越限定・「よつ葉の白いパフェ 極みモンブラン」<札幌市/ミルク&パフェ よつ葉ホワイトコージ> 1人前 1,301円[各日50点限定]※銀座三越限定・「秋色ブレンド」<石狩市/徳光珈琲> 1杯 540円[銀座三越先行販売]・「銀座三越オリジナル パン・オ・マングー」<札幌市/boulangerie coron> 1個 851円[銀座三越限定]・道産とうきびリュスティック<札幌市/boulangerie coron> 1個 301円・「バターフィールド」<豊富町/川島旅館> 40g 850円~
2017年08月20日北海道の恵みをギュッと濃縮マリンプラセンタエキスといえば北海道産サーモンのプラセンタエキス。美肌をつくる要素がふんだんに詰まっているこのエキスを贅沢に配合した濃密せっけんや洗顔フォームなどが、全国のショップハーバー及び通信販売で2017年7月24日から新発売される。エイジングケアの王道年齢相応の肌よりも上質な肌を目指すためには、ハリ、つや、そしてうるおいを通常以上に与えなければならないことは有名な話。これこそが、エイジングケアの真髄であるとも言われている。マリンプラセンタエキスには、アミノ酸やコラーゲン、コンドロイチンやヒアルロン酸などがふんだんに配合されている。ここまで濃縮された成分がエキスとなっているのも、非常に珍しいと言える。商品ラインナップ今回、ハーバー研究所から新発売されたのは、このマリンプラセンタエキスをふんだんに用いながらも、さらにハマナス花エキスやハスカップエキスなどを多く含ませたアイテム4つ。「北のプラセンタ濃密石けん」「北のプラセンタ濃泡洗顔フォーム」「北のプラセンタリップエッセンス」「北のプラセンタシートマスク」となっている。ハマナス花エキスは、美肌効果の高いビタミンCやフラボノイドを多く含んでいる。またハスカップエキスには、ロニセラカエルレア果汁が含まれており、やはりビタミンやミネラルを多く含んでいるため、肌を守るために抽出された成分といえる。自然豊かな北海道が育んだ濃密なエイジングケア商品。これを機会にトライしてみるのはいかがだろうか。(画像はプレスリリースより)【参考】※株式会社ハーバー 公式HP※株式会社ハーバー プレスリリース(@Press)
2017年07月16日