結果は出てほしいが、面倒なのは嫌オルビスから、大人世代向けの時短エイジングケア商品が発売される。時短、と言うことを打ち出していることからも、手間が省けるエイジングケア、ということだ。年を重ねていくと、誰にでも若い頃とは違う肌の変化が現れてくる。ケアにかける商品を増やす、じっくり時間をかける、と言っても限度があるし、なかなか手間もかけて入られなくなってくる。でも、手ごたえを感じることが出来るケアをしたい、というのが本心だろう。※画像は、オルビスニュースリリースより3点でクレンジングから化粧下地まで出来るだけ手間をかけずに、手ごたえのあるケアをしたいと言う人にはうってつけの新シリーズ『ライブリッチシリーズ』。ソープ・ジェル状保湿液・保湿ファンデーションの3点が2013年1月25日に発売される。約4ヶ月もの間腐らないことから、「奇跡の果実」と呼ばれるスイスの希少品種のリンゴから得られる「リンゴ幹細胞エキス」と、ビタミンEの約7,000倍ものエイジングケアパワーを誇る物質を含む黄金茸(おうごんたけ)から抽出した「黄金茸エキス」が配合されている。この3点の商品で、クレンジングから化粧下地まで保湿ケアが可能。少ない手間で確実な結果を出していきたいものだ。販売は、通信販売のみ。元の記事を読む
2013年01月17日暑さも落ち着いて、外でお弁当を食べるのも気持ちが良い季節になりました。できれば、お弁当は手作りしたいけど毎日忙しい。あれも食べたいしこれも食べたいけど、時間と手間がちょっと…、という人も多いはず。そんなときは、冷蔵庫によくある食材を、調理方法を工夫するだけで作れる時短弁当にしてみよう!材料(作りやすい分量*1人分)■ネギ塩豚焼き・豚肉(細切れやそぎ落とし):100g・長ネギ:適量(輪切りで2cm分程度)・おろしニンニク:1/2~1片分・塩、ゴマ、ゴマ油:各適量■隠れタコウインナーとトマトのチーズ風味オムレツ・ウインナー:1本・ミニトマト:2個・卵:1個・塩、粉チーズ:各適量■香ばしいウインナーとキャベツの芯サラダウインナー:1本キャベツの芯:2~3本程度寿司酢、粉チーズ:各少量■キャベツ、ネギ、トマトのカレー風味浅漬けキャベツの葉:大なら1/2枚分程度長ネギ:適量(輪切りで2cm分程度)カレー粉:小さじ1杯寿司酢:大さじ4杯※寿司酢がない場合酢大さじ3杯、砂糖大さじ2杯、塩小さじ1杯を合わせて作っても可作り方1.では、早速作ってみよう!まず始めに、全ての野菜を切ります。オムレツ用のミニトマトは半分に、キャベツの葉は食べやすい大きさに切ります。キャベツの芯は半分の長さに切り、厚みをある程度揃えるように縦に切っておきます。豚焼き用ネギはみじん切りに、浅漬け用ネギは1cmくらいの長さに切ったあと縦半分に切ります。2.タコ用ウインナーは半分の長さに切ったあと、切り口部分に8等分になるよう切れ目を入れます。サラダ用ウインナーは縦半分に切ったあと、さらに縦半分に切り、半分の長さに切ります。3.短時間で味が染みこむように、浅漬け用のミニトマトは数カ所フォークで穴をあけておきます。4.浅漬け用のキャベツ、ネギ、ミニトマトを合わせて、寿司酢とカレー粉を加えて混ぜておきます。5.ネギ塩豚焼き用の豚肉に、みじん切りにしたネギ、おろしニンニク、塩、ゴマ、ゴマ油を加えて、よく揉み込んでおきます。6.卵焼き器か、なければ適当なフライパンにキャベツの芯と全てのウインナーを加えて焦げ目がつくまでよく炒めます。終わったら一度全てを取り出し、火を止めます。取り出したサラダ用ウインナーとキャベツは熱いうちに寿司酢と粉チーズで味をつけておきます。7.再び火をつけて、ミニトマトを少し炒めたあとタコウインナーを戻し入れます。弱火にして、事前に塩と粉チーズを加えて軽く混ぜた卵液を流します。8.箸で手早く混ぜて、全体的に半熟状態になったら端からくるくる巻いていきます。(くっつく場合は濡れ布巾の上に一度フライパンをのせると離れやすくなります。)9.オムレツを取り出し、同じフライパンで油をひかずに豚肉を炒めます。それぞれ、おかずが冷めたらご飯と共に弁当箱に詰めて完成!詰めるときは全ての具が見えるようバランスよく入れるのがポイント。限られた食材でも調理法や味付けを少し変えるだけで、まとめて作れるので忙しい時間でも作ることができますね。忙しい日もパパッとお弁当作って、外でランチしてみませんか?
2012年09月19日