Being Yoga Japanはこのほど、舞台・ドラマで活躍する男優が暗闇でヨガを指導する「ヨガスタジオBeing」(東京都渋谷区渋谷)をオープンした。「暗闇ヨガ」は、ニューヨーク発祥のフィットネスで、"暗闇フィットネス"の 概念をヨガに取り入れたもの。暗闇フィットネスは、照明を暗くすることで人目を気にせず身体を動かせるため、通常の明るさでエクササイズをするよりも消費カロリーや爽快感が増すといわれている。暗闇ヨガは、従来のヨガをベースにダンス音楽のリズムに合わせて行う。スタジオが暗いため、ポーズをとっている様子や、メイクが崩れた姿を見られたくないという人でも、周りの目を気にせず取り組むことができるという。同店のインストラクターはすべて男性。全員、舞台やドラマで活躍するイケメン男優であるとのこと。暗闇の中で男性インストラクターの指導を受けながら、心身ともにリフレッシュできるという。プログラムは、1レッスン45分。しっかり身体を動かした「動」の後には、"シャバーサナ"による「静」を取り入れ、有酸素運動と無酸素運動を組み合わせている。脂肪燃焼効果と筋力アップが同時に実現できるだけでなく、自分の心にも向き合えるヨガの利点を最大限に生かした内容になっているとのこと。料金は1回3,500円、3回9,900円、5回1万7,000円、7回2万1,700円、10回3万円。体験1回3,000円。※価格はすべて税別
2017年02月02日運動不足、どうやって解消する?冬は寒いこともあり、自宅にこもって過ごしがちですよね。運動不足解消を考えても中々行動に移せないのが悲しくなります。こうなったら習い事を始めて、家から出て運動する理由を作りましょう。今は従来の型に捉われない、新しいスタイルの運動を体験出来る場所が増えています。この記事でご紹介する「b-monster」でも、アッと驚く体験をすることが出来ますよ。暗闇でのハードな運動がストレス発散に「b-monster」は暗闇の中、大音量で流れる音楽を聞きながら一心不乱にサンドバックを打ちます。要するにボクシングを活用したフィットネスなのですが、暗闇+音楽という環境が、まるでクラブで踊っているような感覚を生み出し、よりリラックスして楽しく体を動かすことが出来ます。ニューヨークで話題のフィットネスはその効果も抜群で、たった45分で1000kcalを消費するという凄まじい結果を生み出します。これは、ジョギングの1.5倍です。それだけ激しい運動をしているのですが、音楽にあわせて体を動かし、目の前のものを思いっきり打つという行動が、ストレス解消にも結びついているそうです。最終的にスッキリした気分になれるので、ストレス解消を目的に続けている人も多いんですよ。会社帰りにも立ち寄りやすい好立地スタジオは2か所、銀座と青山にあります。■b-monster GINZA最寄り駅は有楽町線の「銀座一丁目駅」です。6番出口から出て徒歩3分の道のりです。「スターバックスコーヒー銀座マロニエ通り店」の前にある「ユニデン銀座ビル」の9・10階にあります。■b-monster AOYAMA最寄り駅は東京メトロ各線「表参道駅」です。A4出口を出て徒歩4分の道のりです。青山通りを外苑前の方へ進み「UR都市機構南青山3丁目アパート 青山センタービル」の1階と地下1階です。銀座店の受付はNYのガレージハウスのようなイメージ平日と土曜日は24時間営業施設内へ一歩足を踏み入れれば、ビンテージ調で整えられた内装とスタイリッシュなインテリアで、気分が盛り上がってきますよ。実際に運動をする場所は、34個のサンドバックがズラリと並んでいます。運動中は誰かに必死な形相を見られたくないものですが、運動を始めれば部屋が暗くなりますので、周囲を気にせずに目の前のサンドバックを打ち込むことが出来ます。魅力的なインストラクターが揃っていますし、スポットライトやスモークの演出も相まってクラブで踊っている気持ちで最後まで楽しくプログラムをこなすことが出来ます。銀座・青山ともに、平日と土曜日は24時間営業しています。近年は働く時間も多様化していますので、どんな働き方をしていても利用出来るのは嬉しいですね。ちなみに、日曜日のみ7時~23時となっています。そして、運動を終えたら…併設されているカフェで一休み。このカフェでいただくことが出来るのは、飲むサラダとも言われている「ジュースクレンズ」。野菜や果物をそのまま凝縮した飲み物なので、胃や腸に負担をかけること無く栄養分を体内へ吸収させることが可能です。エクササイズとあわせて摂取すると効果的ですので、ぜひ一緒に利用してくださいね。多彩なプログラムから合ったものを探そう気になるレッスン内容ですが、初心者から上級者までが満足出来るプログラムが組まれています。グローブ、バンテージ、フェイスタオルとバスタオル(各1枚ずつ)、ミネラルウォーターがついてきますよ。定期的に通いたくなったら、マンスリーメンバーになりましょう。月額15,000円で、最大30回までレッスンを受けることが可能です。忙しくてそこまで通えない場合は、その都度チケットを購入してレッスンを受けましょう。1回券は5,000円、4回券は18,000円です。■基礎PROGRAMまずはこの基礎から始めましょう。NORMALとHARDの2つよりも明るい室内で、正しいフォームで打つ練習が出来ます。BGMのスピードはノーマルと同じですが、運動ペースがゆっくりなので初心者の方でもしっかりついていけると思いますよ。■NORMAL PROGRAM最も基本的なプログラムです。15分のサーキットトレーニング・5分のシャドーボクシング・25分で本格的にサンドバックを打ちます。■HARD PROGRAMノーマルよりも更に体を動かし、45分をノンストップで駆け抜けます。待ち時間や休憩時間も短縮されているので、ストイックに運動をすることが出来ますよ。■LOWERBODY PROGRAM特に下半身強化に特化したプログラムです。ジャンピングスクワットやバービージャンプなどを中心としたトレーニングを実施します。■PRE-DEBUT PROGRAMまだ経験の浅いインストラクターが、自身の練習も兼ねて行うプログラムです。月に数回のみの非常に珍しいレッスンです。初々しいインストラクターを楽しく優しくサポートして、一緒に盛り上げましょう!初めて参加する場合は、トライアル料金でレッスンを受けることが出来ます。1回3,500円です。(クレジットカード決済のみ)“プログラムについて”出典:深夜に利用したい・自分のペースで利用したい方へ■MID-NIGHT PROGRAM深夜の23時〜翌7時の間は、冒頭5分のレクチャー以外は全て自分でプログラムを組み立てます。インストラクターとの関わりはありませんので、よりストイックに、自分のペースで運動を進めることが出来ます。もちろん暗闇&音楽は健在です。また、流れる音楽もハードなものとスローなものが交互に流れますので、メリハリのある運動が出来ますよ。なお時間が区切られており、どの時間で運動するのか事前予約が必要です。ミッドナイトメンバーは、ミッドナイトプログラムでのみ使用出来るチケットです。月額7,500円で、最大30回までレッスンに参加することが出来ます。“MID-NIGHT PROGRAM 詳細”出典:まずは無料体験会に参加してみましょう。ウェブ上からの予約も可能ですので、興味がある方は利用してみてくださいね。「b-monster」で体を動かして体重増加を抑えつつ、ストレスフリーな自分を作りましょう!“無料体験会・体験予約はこちらから”出典:スポット情報スポット名:b-monster住所:東京都中央区銀座2-8-12 ユニデン銀座ビル9.10階電話番号:0570-065-111
2016年12月15日暗闇ボクシング・フィットネス「b-monster」ニューヨークで話題沸騰中の暗闇ボクシング・フィットネス「b-monster(ビー・モンスター)」を運営するb-monster株式会社は、2号店となる『b-monster 青山スタジオ』を、2016年12月10日(土)、南青山にオープンした。「b-monster」とは、暗闇の中、大音量の音楽に身体を委ねながら、サンドバッグを使ったトレーニングで思いっきり身体を動かすことにより、クラブで踊るような感覚で心身ともにリフレッシュでき、楽しみながら本格的なトレーニングが行える、まったく新しいボクシング・フィットネスだ。2016年6月にオープンした『b-monster 銀座スタジオ1号店』がわずか4ヶ月でマンスリー会員数1,000人を突破するという、フィットネス業界では異例の会員数増加に伴い、2号店をオープンする運びとなった。1レッスン45分で1,000kcalを消費!1レッスンは45分となっており、シャドーボクシングやサンドバッグ打ちといったボクシングの動きや、ジョギング1.5倍分の有酸素運動、体幹トレーニングを中心に、b-monsterの独自プログラムを行うことで、1,000kcalという高いカロリーを消費し、しなやかな筋肉のついた理想的なスタイルを目指すことができる。また、活動量計システム「POLAR」を導入し、トレーニング中は「POLAR」により計測された燃焼カロリー・心拍数が、サンドバッグ上に設置した画面にオンタイムで映し出される。正確な心拍数をリアルタイムで見ながらトレーニングをすることで、今自分がしている運動が「有酸素運動」なのか「無酸素運動」なのかが明らかになり、効率よく最大限の運動効果を引き出すことができる。緑を大胆に使った『青山スタジオ』『青山スタジオ』は、緑を大胆に使った“ヴァイオフィリックデザイン”をコンセプトにしており、生命や自然を重視した環境となっている。また、『銀座スタジオ』と『青山スタジオ』は、どちらでも追加料金なく自由に予約することが可能だ。(画像はプレスリリースより)【参考】※b-monster株式会社プレスリリース(@Press)※b-monsterホームページ
2016年12月13日暗闇の中、テンションハイでボクシングエクササイズ!「b-monster」は、雑誌などでも多数取り上げられる話題の新定番スポーツスポット。“暗闇の中で、ミュージックに乗せて一心不乱にサンドバックを打つ”。この爽快感が人気の理由です。実はボクシングは、ジョギングの1.5倍のハードな有酸素運動。その動きは、なんとたった45分で約1,000キロカロリーという高い消費量を実現! ダイエット効果はもちろん、ストレス解消に利用している会員も多いのだそう。朝から晩まで、自由な時間でボクシングを楽しめるお店は、平日・土曜日は24時間営業。平日の早朝から仕事前にレッスンを受けに来る人で満員になることも。ボクシングをやったことがないという人も、はじめはインストラクターに教わりながら基本の形を学べるので安心です。レッスン中、少しハードな動きになっても、自分のペースで休憩をとりつつエクササイズをこなすことが出来ます。レッスン後には、エクササイズと合わせて飲んで効果を実感できそうなデトックスドリンク「good juice ~terre table~」を飲んで体の内側までケア。ボクシングで、美しい体を手に入れませんか。店舗情報店名:b-monsterTEL・予約:0570-065-111住所:東京都中央区銀座2-8-12 ユニデン銀座ビル9.10階アクセス:有楽町線 銀座一丁目駅 6番出口 徒歩3分丸の内線 銀座駅 A13出口 徒歩6分銀座線 銀座駅 A13出口 徒歩6分JR有楽町駅 京橋口 徒歩8分営業時間:平日土曜 : 24時間営業日曜 : 7:00~23:00定休日:なし
2016年11月10日サンダルブランド「スイコック(SUICOKE)」より、暗闇で光る限定コレクションが登場。2016年6月17日(金)より、ビームス 原宿などで発売される。ブランド設立10周年を記念して展開される本コレクション。光を貯める蓄光タイプや反射するリフレクタータイプなど、全6型がラインナップする。どのモデルも、ブランドらしい柔軟な踏み心地に加え、反発性を兼ね備えた仕上がり。限定モデルならではの特別感溢れるディテールと、定番らしい安定感のあるフォルムが自然に掛け合わせられたコレクションに仕上がっている。【詳細】スイコック 10周年記念コレクション発売日:2016年6月17日(金)販売店舗:・メンズジャーナル スタンダード表参道、ジャーナル スタンダード渋谷店、ビームス 原宿、ビームス ジャパン・ウィメンズジャーナル スタンダード レサージュ 銀座店、ジャーナル スタンダード 表参道アイテム情報:・蓄光タイプ(KISEE-V10thGID)価格:22,000円+税カラー:ホワイト※レディースは、蓄光タイプのみの展開。・リフレクタータイプ(KISEE-V10thREF)価格:20,000円+税カラー:シルバー・クロスナイロンタイプ(VAID-V10th)価格:16,000円+税カラー:ブラック、ホワイト・ナイロンタイプ(踵なし)(JESSE-V10th)価格:15,000円+税カラー:ネイビー、ホワイト・ディアスキンシューズタイプ(MOTO-VD)価格:29,000円+税カラー:ネイビー、ブラウン・ディアスキンサンダルタイプ(NOTS-VD)価格:27,000円+税カラー:ネイビー、ブラウン【問い合わせ先】ORGYTEL:03-6659-6962
2016年06月10日万が一のことを考えて、子どもを暗闇に慣れさせておくことはとても大切なことです。暗闇に慣れさせるということは、子どもの災害対策にも繋がります。大地震をはじめ、日本各地でおこっているさまざまな災害。特にこれからの季節は台風の心配も出てくるので、災害対策はしっかりとしておきたいところです。災害に備えて、水を準備したり、防災グッズを揃えたりしている家庭も多いはず。ただ、案外見落としがちなのが、子どものケアについてです。今回は、子どもの災害対策で取り入れておきたいことをお話ししましょう。なぜ、子どもを暗闇に慣れさせるといいのか?子どもを暗闇に慣れさせるということは、災害が起こっても臨機応変に対応する力を付けることに繋がります。地震や雷、台風などの被害で停電になることもありますが、そういう時には、普段明るい場所が急に暗闇になってしまいます。日頃、まったく明かりのないところで生活することがない現代の子どもは、突然の出来事に戸惑い、パニックになってしまうこともあるのです。なぜ子どもは暗闇を怖がるの?子どもが暗闇を怖がるのは視界が狭く、何があるのかわからないからという理由だけではありません。ママやパパたちからの影響も深く関係しているということを覚えておきましょう。たとえば、夜遅くまで起きている子に「もうお外は真っ暗なんだから、怖いよ」「お化けが出てくるかも…」「暗いのは怖いんだよ」などと声をかけていると、子どもは心から信用しているママやパパからの言葉だからと、頭にそのイメージをインプットするのです。普段から過剰に「暗闇=怖い」というイメージを植え付けてしまうと、いざ暗闇で過ごさないといけない時に、恐怖で動けなくなってしまう恐れもあります。くれぐれも、怖がらせすぎるには注意しましょう。子どもは暗闇を怖がり、不安やストレスを感じやすいこのように、子どもは暗闇を怖がる傾向があり、同時に不安やストレスを感じやすいものです。突然停電すると、どうしたらいいのかがわからず、泣いてしまうこともあるでしょう。そうした万が一のことを考えた上で、暗闇に慣れさせておくこと、暗闇=怖いというイメージを取り除いておくことはとても重要なのです。少しでも慣れておくことが大切停電はいつ、どこで起きるかわかりません。そのため、早い段階で災害対策の1つとして取り入れるべき。少しでも慣れさせておくことで、精神的なストレスや負担を回避することができ、落ち着いて暗闇で過ごすことができるはずです。部屋の電気をすべて消して、何も見えない時にはどうすればいいか、懐中電灯やろうそくはどこにあるのかなどを、いま一度家族で確認し合う、よい機会にもなるでしょう。キャンプをして取り入れてみては?いきなり家の中を暗闇にすると怖がるのであれば、家族でキャンプに行くのもよいかもしれません。キャンプは、基本的に電気が使えない環境なので、災害時のことを想定した動きや柔軟性を養うことができます。灯りを消して真っ暗闇にしても、それが自然なことと感じられ、子どもの暗闇に対する恐怖心も取り除けるはずです。もしものときに的確な行動ができるかが、災害時で大事なこと。万が一の時にしっかりとした対応ができるよう、子どもの防災、災害対策の意識を今のうちから持たせておきましょう。
2015年07月24日