令和仮面ライダー第5作『仮面ライダーガッチャード』(毎週日曜 前9:00、テレビ朝日系)の第31話「暗闇のふたり、互いを信じて。」が14日に放送される。「九堂!お前らしく戦え!」。ミナト(熊木陸斗)の助言もあり、宝太郎(本島純政)とりんね(松本麗世)はなんとか窮地を脱出するものの、りんねの気持ちも「ロミオとジュリエット」の上演の行方も不透明になってしまう。さらにアトロポス(沖田絃乃)が新たなマルガムとともに現れた。宝太郎とりんねはライダーに変身するが、マジェードが強烈な一撃を浴びて…。
2024年04月13日ワーママで2人の子育てに奮闘中のミロチさんが、日常の出来事をマンガ化!停電の中、暗闇に浮かび上がったいとくんが両手に持っていたものとは……!?旦那さんが残業でいない中、何度も停電していた夜のこと…… 悲劇は起こったのです。 停電だ!! そのとき、いとくんは…… こんなことある~!? 暗闇で光る、手に握られているモノ。しかも両手!! 「んこ……でぃた……」の報告が、悲しく響きます。 ミロチさんいわく、「その年、一番絶叫したかもしれない」とのこと。 SNSのコメント欄も大盛り上がり! 「吹き出しました!! 雷に照らされるう○ち」 「めちゃくちゃニヤニヤしてしまいました! 雷より怖い!」 「いとくん! 停電と違うタイプの恐ろしさがっ!!」 「超絶大型天才児です! 間違いない!」 「これはやばい! 現実にこんなことが起きるなんて……!!!」 と、この投稿には約5,000いいね♡ が! 大人の想像以上のことが起こる、子育て。これからも、たくさん絶叫させられるんでしょうね。 いつか、いつの日か……、楽しい思い出になるはず!!これからもミロチさんご一家に注目です!著者:マンガ家・イラストレーター ミロチ
2022年10月23日東京湾に浮かぶ唯一の無人島である「猿島」を舞台に2019年秋より開催されているアートイベント「Sense Island—感覚の島— 暗闇の美術島」。3回目となる今年は、11月12日 (土)より12月25日(日)まで開催される。神奈川県横須賀市の三笠桟橋から船で約10分の距離にある自然豊かな無人島、猿島。明治時代初期から築かれたレンガ積みのトンネルや砲台跡などの旧軍施設が残されており、自然と融和し、独特の景観を生み出している。猿島三差路(猿島内)「Sense Island—感覚の島— 暗闇の美術島2022」は、日没後、暗闇と静寂に包まれた猿島で自然とアートを体感するイベント。鑑賞者はスマートフォンなどのテクノロジーを封印し、暗闇のなかで感覚を研ぎ澄ませ、島内に点在する作品と対峙することになる。今年は来訪者の感覚を最大限にひらくべく、参加アーティストたちは、「Behave(感覚行動)」をテーマに作品やパフォーマンスなどを展開するという。また、猿島だけではなく横須賀の街でも作品展示やプロジェクトが行われる予定だ。■参加アーティスト齋藤精一、齋藤帆奈+脇坂崇平、TOKYO PHOTOGRAPHIC RESEARCH (梅沢英樹、オウ・シャオハン、川島崇志、小山泰介、村田啓、森田友希、山本華、Ryu Ika、金秋雨)、中村寛+原田佑馬■タイアップアーティストHAKUTEN CREATIVE、中山ゆめお(ArtSticker 株式会社The Chain Museum)、石毛健太(ArtSticker 株式会社The Chain Museum)■パフォーマンスアーティスト梅川壱ノ介、エルムホイ【開催情報】「Sense Island-感覚の島-暗闇の美術島 2022」2022年11月12日(土)〜12月25日(日)、横須賀市猿島にて開催()
2022年09月07日クラウドファンディングで支援金額1000万円以上調達した暗闇ライフスタイルブランド株式会社人間味(東京都千代田区/代表取締役 栗田匠 )は特許技術のオーロラリフレクターや蓄光などの特殊素材を用いてアイテムを製作する暗闇ライフスタイルブランド『Spectre|スペクトル』を本・映画・音楽といったカルチュア・コンテンツを中心に豊かな生活を提案するライフスタイル提案型商業施設「代官山T-SITE」にて行われております「FOUR LEGGED FRIENDS MARKET 2022」のイベント会期中の2022年6月5日(日)にPOPUPイベントを開催します。POPUPイベントでは「THE MEE HOME×Spectre」で製作した限定のグラフィックTシャツを販売致します。特殊な「蓄光×反射(リフレクター)」染料を用いたTシャツで夜間の犬のお散歩も安全かつおしゃれを親子で楽しめるデザインになっております。また、通常のTシャツの販売のほかにもご自身でシルクスクリーンプリントの体験ができるワークショップも行います。その日にお持ち帰りが可能です。反射時イメージ蓄光時イメージ左からホワイト・グレー・ブラック【商品概要】カラー:ホワイト・グレー・ブラックサイズ:M ・L・XLキッズサイズ:100・130価格:7,000円(税込7,700円)キッズ価格:6,000円(税込6,600円)シルクスクリーン体験イメージ【シルクスクリーンワークショップ概要】カラー:ホワイトのみサイズ:M ・L・XL価格:1箇所5,500円(税込6,050円)、2箇所7,000円(税込7,700円)Spectre(スペクトル)夜道の安全と日常におけるデザイン性を融合した普遍的なプロダクトを提案する東京発の暗闇ライフスタイルブランドです。Spectreを身につけることで安全と驚きを与え、笑顔を生み出していくことがわたしたちのミッションです。instagram投稿 : Spectre(スペクトル )| 暗闇ライフスタイルブランド : MEE(ミー)MEEは、代表 蛭田益光・副社長の蛭田侑美が2019年に設立したドッグウェアブランド。愛犬との共生をコンセプトに、益光がプロダクトデザイン、侑美はドッグウェアのデザイン・パターンメイキングから縫製まで担当。2021年11月、DOG CENTERED DESIGNをテーマに渋谷区猿楽町に、MEE DAIKANYAMAをOPEN。2022年3月に、オーナーも楽しめるよう、オーセンティックなカジュアルスタイルをコンセプトに、THE MEE HOME STUDIOを立ち上げ。現在は、東京都目黒区を本社(THE MEE HOME STUDIO)にDOG WEARの企画・製造(販売)をおこなっている。instagram投稿 : 犬のテーラー MEE : 「FOUR LEGGED FRIENDS MARKET 2022」イベント概要FOUR LEGGED FRIENDS MARKET 2022は、株式会社MEEによる初めての主催イベントとなります。DOGとOWNERのスペースに、新たなシーンを築きDOG LIFEを豊かにしていく。そんなテーマをもとに集まったブランド・アーティストを中心としたMARKETを展開します。期間中にはMEEによるオリジナルドッグウェアの展示会や、フォトグラファー JAMeen×TheTENTによるアート性の高いハイクオリティな撮影会、Spectreによる反射するインクを用いたシルクスクリーンのワークショップなども開催予定。その他にもTOKYOストリートを牽引しているサコッシュブランドNEW JACK BOOGIEや、新たに立ち上がったDOG ITEMブランド、inuno.も参加を予定しております。開催中はぜひ愛犬と一緒にお越しください。開催期間:2022年5月25日(水)~2022年6月10日(金)営業時間:9:00~22:00会場:代官山 T-SITE 蔦屋書店1号館 1階 ブックフロア詳しくはこちら : 地図 : 会社概要社名:株式会社人間味概略:「人間らしい人間味溢れた仕事をしよう」を理念に掲げた会社代表者:代表取締役栗田 匠所在地:〒100-0006東京都千代田区有楽町1-12-1新有楽町ビル11F設立:2019年8月19日株式会社 人間味 : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年06月02日大人気マンガシリーズ、今回はのじ(@noji09noji)さんの投稿をご紹介! 「高校生で親の介護を体験した話」第話です。叔母に言われて、暗闇で勉強をすることにしたのじさん。そんなのじさんを、母が見つけて…?母に見つかって…?出典:instagram叔母が…出典:instagram叔母に言われたことを聞いた母は?出典:instagram!?出典:instagram電気を点けて…出典:instagram翌日出典:instagram母と叔母が…!?出典:instagram母が電気を点けてくれて、勉強をすることができました。でも、翌朝母と叔母が喧嘩をしているようですね…!次回の配信もお楽しみに!(lamire編集部)(イラスト/@noji09noji)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。"
2022年03月26日大人気マンガシリーズ、今回はのじ(@noji09noji)さんの投稿をご紹介! 「高校生で親の介護を体験した話」第41話です。電気代がもったいないと言って、懐中電灯の灯りを使わせる叔母。それだと暗くて、勉強がしづらいですが…!?懐中電灯を渡され…出典:instagram受け入れるしかない…!出典:instagram暗闇で頑張ることに出典:instagram部屋の前に、母が…出典:instagram母がのじさんを見て…?出典:instagram話しかけられた!?出典:instagram真っ暗な部屋で勉強することにしたのじさん。珍しくのじさんに話しかけた母ですが…?次回の配信もお楽しみに!(lamire編集部)(イラスト/@noji09noji)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。[pagelink link= title=次の話>"
2022年03月13日夜の猿島を舞台に2019年に開催され、大きな話題となったアートイベント「Sense Island -感覚の島- 暗闇の美術島」が、「音」をテーマに再び開催されることとなった。2022年1月22日(日)~3月6日(日)の金土日と休日、および2月10日(木)の全22日間の開催となる。横須賀・三笠桟橋からフェリーで約10分のところにある東京湾唯一の無人島、猿島。弥生時代の貝塚や明治時代初期から築かれた砲台跡などが自然と融和し、独特の景観を生み出している。島の大きさは周囲1.7キロ。通常は入ることができない夜間に行われるこのイベントでは、観客は真っ暗闇のなか島を歩きながら点在する作品を見て回ることになる。今回は参加するアーティストは13組。2000年頃より夜の空を飛ぶ飛行機の軌跡と地上にある構造物とを大判のフィルムカメラで撮影した風景のシリーズを『風速0』として発表している忽那光一郎は、猿島で撮り下ろした飛行機の光の軌跡を島内に展示予定。看板をモチーフとした作品をはじめ、パフォーマンス、映像、インスタレーショ ンなど、形式を特定せず制作を展開している中﨑通は、島内に残るレンガからイメージを想起させた作品を展示予定。また、「聴くこと」から「あり得た(る)かもしれない」歴史 を跳躍的に想像し、現在の複数性、そして未来を可能にするためのオルタナティブな世界観を模索し続けているmamoruは、猿島に残る落書きからインスピレーションを受け、猿島の歴史を紐解くような作品を公開予定。そのほか、幅允孝、毛利悠子ら国内外で活躍するアーティストたちによる作品が展開される。スマートフォンを封印し、月明かりがそそぐ猿島の自然のなかで、普段忘れかけている感覚を呼び戻したい。上空からみた猿島小野澤峻《演ずる造形》create with Shoki Hattori(参考画像)忽那光一郎《風速0 No.616》(参考画像)mamoruヴィデオ・インスタレーション、DOMANI明日展、国立新美術館 2018年(参考画像)中﨑透《色眼鏡でみる風景》photo: 都甲ユウタ(参考画像)【開催概要】『Sense Island -感覚の島- 暗闇の美術島』会場:猿島一帯(神奈川県横須賀市猿島1番)会期:2021年1月22日(日)~3月6日(日)の金土日及び祝日と2月10日(木)時間:16:50~21:00 ※日没以降参加アーティスト:井村一登 / 小野澤峻 / 筧康明 / 忽那光一郎 / 後藤映則 / 齋藤精一 / 中﨑透 / 幅允孝 / 細井美裕 / mamoru / 毛利悠子タイアップアーティスト:鮫島弓起雄、HAKUTEN CREATIVEパフォーマンスアーティスト:HAIOKA料金:一般3,500円、小・中学生1,500円(事前購入制、ウェブサイトにて発売中)公式サイト:
2022年01月07日劇作家・演出家の鈴木アツトを中心に、2003年に立ち上げられた劇団印象-indian elephant-の新作『藤田嗣治~白い暗闇~』が10月27日(水)より下北沢・小劇場B1にて開幕。印象と書いて“いんぞう”と読む同劇団は、「遊びは国境を越える」という信念の元、遊びから生まれるイマジネーションにより言葉や文化の壁を越えて楽しめる作品を展開。劇場を出た観客の生活や目に映る日常の景色の印象をガラッと変える舞台芸術の発信を目指している。今回は、第二次世界大戦時に国家によって翻弄された芸術家を描く「国家と芸術家」三部作シリーズの1作を上演する。同シリーズは、エーリヒ・ケストナー、藤田嗣治、ジョージ・オーウェルの3人に注目するもの。昨年はドイツの児童文学作家ケストナーの評伝劇を上演し、ナチスによって出版禁止処分を受けた彼の人生が、新型コロナウイルスによって活動を制限された人々の生活と重なり、多くの共感を得ている。今回は1920年代初頭に乳白色の下地″という独自の技法を確立し、日本人として初めてパリで成功した画家・藤田嗣治を題材に。彼の人生の、パリ時代(1913年~29年)と、日本に帰国後、トレードマークのおかっぱ頭を丸刈りにし、軍部の協力要請に従って「アッツ島玉砕」等の戦争画の創作をしていく太平洋戦争時代(1938年~45年)に焦点を当てた評伝劇を創作。戦争画とは戦争を題材として描かれた記録絵画で、軍の宣伝や戦意高揚に利用されたものだが、本作では戦争画を巡る大波に藤田がどう巻き込まれていったのか、新聞記者・住喜代志との関係の中で描いていく。作・演出の鈴木は「エコール・ド・パリの寵児と言われ、1920年代に大成功した藤田嗣治。国際経験も豊富な彼が、なぜ日本型ファシズムに乗っかり戦争画を描くに至ったのか? 太平洋戦争時の藤田がどんな野心を持っていたのか? 書くことで体感しようと思い、この戯曲を書き始めた」とコメントしている。藤田嗣治の2つの時代を取り上げた作品で、なぜ彼が日本にこだわり、戦争画を描くのに至ったのかを描き、表現者の倫理とは何かを問いかける。文:伊藤由紀子劇団印象indianelephant『藤田嗣治~白い暗闇~』2021年10月27日(水)~2021年11月2日(火)会場:東京・小劇場B1
2021年10月27日ブレダ(BREDA)は、発光機能付きで“暗闇で光る”新作腕時計「プレイ(PLAY)」の新色を2021年6月18日(金)より発売する。発光機能付き“暗闇で光る”透け感ウォッチシンプルなデザインで人気のウォッチブランド・ブレダは、夏に向けて発光機能付きで“光る”腕時計を提案。ピュアなホワイトと透け感ブラックの2色展開で、ブラックはインデックスと針が、ホワイトは針、インデックスに加えて、ベルト部分も暗闇で華やかに光る仕様となっている。バーインデックスとアラビア数字を組み合わせた文字盤は、ミニマムなデザイン。中央には、ブランドロゴをあしらいアイコニックに仕上げた。また、素材選びにもブレダのこだわりが満載。本体素材は、軽量でありながら耐久性に優れたリサイクル可能なTR-90プラスチックを採用し、時計バンドには、リサイクルされた熱可塑性ポリウレタンを起用している。【詳細】ブレダ「プレイ」新2色 各13,200円発売日:2021年6月18日(金)※公式オンラインストアにて6月4日(金)より先行予約販売開始。カラー:1742e、1742f【問い合わせ先】マーサインターナショナルTEL:03-5541-0170
2021年06月07日バレンシアガ(BALENCIAGA)は、“暗闇で光る”「グロー・イン・ザ・ダーク カプセルコレクション」をバレンシアガ直営店ほかで発売スタート。“暗闇で光る”スマイリーフェイスTバレンシアガの新作は“暗闇で光る”ユニークなアパレルグッズ。明るい場所でみると、シンプルなデザインなのに、暗闇へ移動すると“緑色に光った”スマイリーフェイスやダブル Bロゴなどが浮かぶポップなアイテムだ。ラインナップは、ホワイトのTシャツ、ベースポールキャップ、ソックスの全3種。遊び心たっぷりなアイテムは、夏コーディネートの主役となること間違いなしだ。【詳細】バレンシアガ「グロー・イン・ザ・ダーク カプセルコレクション」発売日:2021年3月29日(月)取扱店舗:バレンシアガ直営店、オンラインストア・Tシャツ 82,500円(税込)・キャップ 52,800円(税込)・ソックス 14,300円(税込)【問い合わせ先】バレンシアガ クライアントサービスTEL:0120-992-136
2021年04月02日暗闇ボクシングフィットネスをカラオケで全国にカラオケ店舗を展開する株式会社スタンダードと暗闇ボクシングフィットネスを展開する、b-monster株式会社の2社が協業する。これによって、4月1日(木)からカラオケJOYSOUNDの直営店にb-monster専用ルームが誕生し、プログラム動画をカラオケルーム内で見ながら、暗闇ボクシングフィットネスを受講することが可能になる。同プログラムはカラオケルームを活用することで、プライベートで受講でき、迫力の映像と大音量を楽しみながら、照明を落とすことでスタジオ同様のボクシングフィットネスを体験できるというものだ。運動後のカラオケも楽しめるb-monsterは暗闇の中で音楽に体を委ね、存分に体を動かすことを目的としたフィットネスで、ボクシングの動きを使ったボディメイクや、日頃のストレス解消・運動不足解消に人気のプログラムだ。4月からb-monster専用ルームを設置するのはJOYSOUND品川港南口店とJOYSOUND大宮西口店2店舗。専用ページから事前予約で利用でき、店舗ではバンテージやタオルのレンタルも行う。料金は一人あたり1回60分2,200円(税込)で、専用ルームのオープン記念としてフィットネスとカラオケを同時に利用する場合、カラオケ室料を30%OFFとソフトドリンク1杯プレゼントのキャンペーンも開催している。(画像はプレスリリースより)【参考】※JOYSOUNDb-monster専用ページ
2021年04月02日話題のスポットやエンタメに本誌記者が“おでかけ”し、その魅力を紹介するこの企画。おでかけスポットは、視覚障がい者の案内によって純度100%の暗闇の中で対話を楽しむ「ダイアログ・イン・ザ・ダーク」。積水ハウスとの共創プログラム「対話のある家」が大阪で開催中で、天体観測を楽しむ夕べに夫婦で参加してきました。■ダイアログ・イン・ザ・ダーク「対話のある家」第31回「真っ暗の中で天体観測を楽しむ夕べ」10月26日まで住ムフムラボにて開催。参加者4人で「家」の中へ。視覚障がいのあるぐっちさんとやべっちさんが、「今日は家族になってみんなで過ごしましょう」と案内してくれます。部屋が次第に暗くなり、真っ暗に。目が慣れて何かが見えることはありません。こんなに見えないなんて……。ロープを手に、隣の相手を感じながらソーシャルディスタンスを取ります。壁を伝って歩いて靴を脱ぎ、縁側へ。最初は怖くて「汗びっしょり」という夫。やべっちさんの優しい声に導かれて徐々にリラックスし、安心モードになりました。縁側から庭に下りて、音や声を頼りにみんなと道具で遊びます。そしてみんなで天体観測をイメージし、それぞれの体験を語ります。記者は、この夏見た日本海の満天の星が360度広がったように感じました。もう一人の女性も沖縄で見た星空が見えたと言います。あっという間の約70分で、併設のカフェで参加者と感想を述べ合いました。見えないものをイメージや感覚が補ってくれる不思議な体験。怖さも克服でき、気づきを与えてくれます。会話が弾むのでリピーターが多いのも納得です。(文:西元まり)「女性自身」2020年10月20日号 掲載
2020年10月12日神奈川県横須賀市の沖合に浮かぶ無人島「猿島」を舞台に、アートの展示やイベントを行う『Sense of Island —感覚の島— 暗闇の美術島』が12月1日(日)まで開催されている。横須賀・三笠桟橋からフェリーで約10分。猿島は東京湾唯一の無人島で、弥生時代の貝塚や明治時代初期から築かれた砲台跡などが自然と融和し、独特の景観を生み出している。Sense of Island—感覚の島— 暗闇の美術島( )ジェニー・秦・ブルーメンフィールド《色と景観の相互作用》齋藤精一《JIKU #004 SARUSHIMA》
2019年11月10日飲みやすいプロテインスムージープロテインスムージー専門店を「軒先レストラン」で展開している「筋肉飲料」は、最先端暗闇ボクシング・フィットネスジム「b-monster(ビーモンスター)」との提携を発表した。今回、プロテインスムージーショップとフィットネスジムが、業界を超えてコラボレーションした。「筋肉飲料」は、日本初となるプロテインスムージー専門店。提供するプロテインスムージーは、現代人に不足しやすいたんぱく質を中心として、体に必要な栄養素をバランスよく含み、内側からサポートする。「b-monster」は、ニューヨークで最先端の暗闇ボクシング・フィットネスジム。クラブで踊るような感覚で心身ともにリフレッシュすることが可能で、楽しみながら本格的なトレーニングを実施できる。六本木の筋肉飲料のキッチンで提供中コラボレーションする商品は、「b-monster」監修のもと、飲みやすく、栄養バランスにもこだわったメニューになっている。コラボメニューは、9月13日から六本木の「筋肉飲料」でオーダー可能である。『グリーンモンスター』は、モリンガパウダー・ほうれん草・パイナップル・マンゴー・リンゴジュース・プロテインパウダーが入っている。モリンガパウダーやほうれん草から鉄分が摂取できる。鉄分の吸収を促進するビタミンCも豊富なため、鉄分の吸収がアップする。価格は800円。『トロピカルモンスター』には、パイナップル・オレンジ・プロテインパウダー・ココナッツミルク・チアシードが入っている。ココナッツミルクは、ミネラルが豊富でカリウムも多いため、むくみの予防にもオススメである。価格は1000円。(画像はプレスリリースより)【参考】※プレスリリース軒先株式会社※筋肉飲料プロテインスムージー専門店
2019年09月24日2019年11月3日(日)より、横須賀の離島・猿島で「Sense Island -感覚の島- 暗闇の美術島」が開催されます。歴史残る猿島でしか楽しめないアートを体感してみて。無人島・猿島猿島は東京湾唯一の無人島です。歴史を感じられる砲弾跡や弾薬庫があり、自然と人工的な痕跡が融和した感慨深い無人島です。猿島でしか見られないアートプロジェクト猿島全体を夜間開放して行われる「Sense Island -感覚の島- 暗闇の美術島」は、猿島の警官を活かしたアートイベントです。国内外のアーティストが展開するアートプロジェクトは島の近くに住む人々から着想を得ています。現代社会に生きる人々へ…現代社会を生きる鑑賞者が「恐らく忘れかけているであろう感覚や感情」を呼び起こしてくれるかのようなアートです。知らずのうちにどこかに置いてきてしまった、感性ともう一度向き合い、自分を見つめなおす機会を創出します。猿島へ行ってみては人口跡地と自然の融和が感じられるアートで自分と向き合い、心躍る無人島を楽しんでみては。「Sense Island -感覚の島- 暗闇の美術島」は11月3日(日)~12月1日(日)の開催です。イベント情報イベント名:Sense Island催行期間:2019年11月03日 〜 2019年12月01日住所:神奈川県横須賀市猿島1番
2019年08月28日「Sense Island -感覚の島- 暗闇の美術島」が、横須賀の離島・猿島にて、2019年11月3日(日)から12月1日(日)までの夜間に開催される。「Sense Island -感覚の島- 暗闇の美術島」は、猿島全体を夜間開放して行われる、初のアートイベント。猿島は、砲台跡や弾薬庫跡といった人工的な痕跡と自然が融和した東京湾に浮かぶ無人島。会期中は、猿島ならではの独特な景観と、歴史、島の近くで暮らす人々の営みなどから着想を得たアートプロジェクトを、国内外のアーティストとともに展開する。参加アーティストは、本イベントのプロデューサーも務めるライゾマティクス・アーキテクチャーの齋藤精一をはじめ、場所に即したインスタレーションや新たな体験を作り出し、オノ・ヨーコなど数多くのアーティストとコラボレーションを行ってきたクリエイティブユニット・ワイルドドッグス、佐野文彦、後藤映則、鈴木康広など。アートプロジェクトを通じて、現代社会に生きる鑑賞者1人1人が「恐らく忘れかけているであろう感覚や感情」を呼び覚まし、想像力をもって自らの生活や個人のあり方を見つめなおす機会を創出する。【詳細】Sense Island -感覚の島- 暗闇の美術島会期:2019年11月3日(日)~12月1日(日)開場時間:17:00~21:00(予定) ※日没以降会場:猿島公園住所:神奈川県横須賀市猿島1番料金:3,500円前後(往復乗船料、夜間乗船料、入園料、観覧料含む) ※予定※詳細はウェブサイトにて順次告知。公式サイト:
2019年08月24日アディダス(adidas)とカニエ・ウエストのコラボレートコレクション「アディダス + カニエ・ウエスト(adidas + KANYE WEST)」から、“暗闇で光る”スニーカー「YEEZY BOOST 350 V2 GLOW」が登場。メンズ・ウィメンズ・キッズ・ベビー用が、2019年5月25日(土)より発売される。新しく展開される「YEEZY BOOST」は、プライムニットとミッドソールが“暗闇で光る”仕様。サイドに織り込まれた透明なモノフィラメントのストライプがグリーンに染色されているのもポイントだ。アッパーは、ツートーンカラーに再設計されたプライムニットを使用した。アウトソールには安全を考慮した滑りにくいラバーソールを採用している。足元を支えるミッドソールは、従来のクッション素材BOOSTフォームのまま。耐久性、衝撃吸収性と反発力を兼ね備えている。【詳細】「YEEZY BOOST 350 V2 GLOW」発売日:2019年5月25日(土)取扱店舗:・アディダス オリジナルス フラッグシップ ストア トウキョウ・アディダス オリジナルスショップ 六本木ヒルズ、ダイバーシティ東京 プラザ、GINZA SIX、ラゾーナ川崎プラザ、心斎橋、福岡・アディダス ブランドコアストア 渋谷、新宿、名古屋価格:<メンズ・ウィメンズ>YEEZY BOOST 350 V2 GLOW 30,000円+税<キッズ>YEEZY BOOST 350 V2 GLOW KIDS 20,000円+税サイズ展開:17.0cm~22.0cm<ベビー>YEEZY BOOST 350 V2 GLOW INFANTS 18,000円+税サイズ展開:13.0cm~16.5cm※キッズ、ベビーサイズについては、アディダス オリジナルス フラッグシップ ストア トウキョウのみでの発売。数に限りがある。【問い合わせ先】アディダスグループお客様窓口TEL:0570-033-033(土日祝除く、9:30~18:00)
2019年05月26日暗闇でのボクシングが最高!「b-monster」暗闇で行うエキサイティングなボクシング・フィットネス「b-monster」が4月1日(月)、大阪・梅田にオープンする。b-monsterはニューヨークで人気の、ボクシングフィットネス。クラブで踊る感覚でエクササイズを行い、楽しみながら本格的なトレーニングが行える。45分で1000kcalが消費できるのが特徴で、優れたダイエット効果が期待できると好評だ。激しく体を動かすが、美しいスポットライトが走る暗闇で、臨場感たっぷりの音楽に合わせながら体を動かすので、楽しみながら運動ができ、心身ともにリフレッシュできる。50年代アメリカに迷い込んだようなインテリアb-monsterは2016年に銀座に1号店がオープンし、梅田スタジオは10件目の店舗となる。梅田スタジオのコンセプトは、1950年代のアメリカ。インテリアの細部まで、アメリカングラフィティをベースとした演出が施されており、フィフティーズ映画のヒロインになったかのような雰囲気が楽しめる。オリジナリティあふれる非日常的なスタジオで、日常を忘れて夢中になれる高揚感はb-monsterならではの醍醐味。健康的にダイエットができるのが魅力だ。(画像はプレスリリースより)【参考】※株式会社プレイヤーズのプレスリリース-press.com/pressrelease/218561※b-monsterのホームページ-monster.jp/
2019年04月03日富士急ハイランドが、 暗闇の恐怖を体感するダークライドアトラクション「無限廃坑(むげんはいこう)」を2019年3月23日(土)にオープンする。「無限廃坑」の舞台となるのは、深い闇がどこまでも続く“いわくつきの廃坑”。遠い昔、この地一帯を武田信玄が治めていた時代に掘られたというこの廃坑は、信玄の埋蔵金を狙う盗掘者たちによって数々の凄惨な事件が勃発。その為、長い間封鎖されていたと伝えられている。体験者がこの不気味な廃坑を進んでいくためには、古びたトロッコに乗らなければならない。そしてヘッドホンを着け、両腕を拘束され身動きの取れない状態で、怨念渦巻く廃坑の奥深くへと送られていく。一寸先も見えない暗闇の奥に、体験者を待ち構えるものとは…。なおトロッコには、アトラクションとしては世界初となる“自走式ロボットライド”を活用。また暗闇による恐怖心を最大限引き出すため、坑道内には五感に訴えかける30種類以上のギミックを仕掛けている。ヘッドホンによる“3Dサウンド演出”は、体験者の意識を闇の廃坑内へと引きずり込んでいく。【詳細】富士急ハイランドのダークライドアトラクション「無限廃坑」オープン日:2019年3月23日(土)定員:2名(1台あたり)乗車時間:約5分利用制限:なし ※12歳未満は中学生以上の付き添いが必要利用料金:1,500円 ※フリーパス利用可■富士急ハイランド住所:山梨県富士吉田市新西原 5-6-1営業時間:平日 9:30~17:00/土休日 9:30~18:00 ※詳細は公式サイト参照休園日:2019年4月11日(木)、18日(木)料金:・入園料:無料・フリーパス:おとな 5,700円/中高生 5,200円/こども(7歳以上) 4,300円【問い合わせ先】富士急ハイランドTEL:0555-23-2111
2019年03月24日アディダス オリジナルス(adidas Originals)は、“暗闇(よる)を照らす“スニーカー「ナイト ジョガー ブースト(NITE JOGGER BOOST)」の新色を2019年2月28日(木)より発売する。アディダス オリジナルスの「ナイト ジョガー ブースト」は、暗闇で光るリフレクター付きのスニーカー。アディダス オリジナルスを象徴するスリーストライプスのモチーフだけでなく、アッパー全体にリフレクターが散りばめられいるので、暗闇を照らすよう光を放つのが特徴だ。ベースは、夕暮れ時に走るシティランナーのために開発されたランニングシューズ「ナイト ジョガー OG」となっていて、軽量のナイロンリップストップ、ソフトなメッシュニット素材、スエードのオーバーレイなど、ディテールの随所にはOGモデルを想起させる工夫が施されている。反してソールは機能性を充実。かつてEVA素材が使用されたミッドソールは、BOOSTフォームに入れ替えることで、ランニングシューズさながらの高い衝撃吸収性と反発力を兼ね備えた。「ナイト ジョガー ブースト」は2019年1月のデビュー時、発売後すぐ市場から姿を消した“幻のモデル”。新色はブラック、ホワイトの2色となっている。【詳細】アディダス オリジナルス「ナイト ジョガー ブースト」新色 16,000円+税発売日:2019年2月28日(木)カラー:ブラック、ホワイト取り扱い店舗:アディダス オリジナルス フラッグシップ ストア トウキョウ、全国のアディダス オリジナルスショップ、アディダス ブランドコアストア(渋谷、新宿、名古屋、仙台、広島)、ABC-MART GRAND STAGE GINZA、ビリーズエンター 各店、アトモス ブルー オモテサンドウ、アトモス 渋谷、KICK’S LAB.、UPTOWN Deluxe 福岡店、ミタスニーカーズ、アディダス オンラインショップ、ZOZOTOWN ほか■イベント「乱反射 –RUN HAN SHA-」日時:2019年3月8日(金) 19:00~(開場 18:30~)会場:WOMB住所:東京都渋谷区円山町2-16・応募方法:特設サイトより2月21日(木)18:00~2月28日(木)23:59の期間中応募可能。※入場フリーのイベント、事前応募が必要。※イベントの内容は一部変更の可能性あり。【問い合わせ先】アディダスグループお客様窓口TEL:0570-033-033 (土日祝除く、9:30~18:00)
2019年02月25日アディダス オリジナルス(adidas Originals)から、「暗闇(よる)を謳歌するすべての人へ」をコンセプトとしたライフスタイルランニングシューズ「ナイト ジョガー ブースト(NITE JOGGER BOOST)」が1月12日に発売される。「ナイト ジョガー ブースト」は、1979年、当時夕暮れ時に街を駆けるシティランナーのために開発されたランニングシューズ 「ナイト ジョガー OG」を元に、BOOSTフォームとリフレクター(反射素材)を組み合わせ、現代だからこそ実現したデザインとして、新たに登場する。アッパー部分には、軽量のナイロンリップストップ、ソフトメッシュニット、そしてスエードのオーバーレイを採用するなど、OGモデルを想起させるディテールを随所に表現。かつてEVA素材が使用されたミッドソールには、BOOSTフォームを採用し、ランニングシューズさながらの高い衝撃吸収性と反発力を兼ね備えている。暗闇を表現する黒に覆われたデザインのアクセントとなるオレンジのカラーリングは、かつての「ナイト ジョガー OG」から引き継ぎ、ブランドのオーセンティシティが息づく仕上がりとなっている。アウトソールに”ナイトスピード”の意図で記されたモールス信号も、どこか暗闇を連想させるディテールとしてコンセプトを表現している。OGモデルを代表する特徴として評されるリフレクター部分には、OGモデルと同様の3M Solasを用いたリフレクティブ素材をヒールパッチに施し、スリーストライプス、ヒール、トゥそれぞれの部分にはオーバーレイが使用されている。シューレースにはメタルチップを埋め込むことで、暗闇でもたしかな視認性と存在感を放つ。NITE JOGGER BOOST CG7088(1万6,000円)「ナイト ジョガー ブースト」は1月12日より、アディダス オリジナルス フラッグシップ ストア トウキョウ、全国のアディダス オリジナルスショップ、アディダス ブランドコアストア渋谷・新宿・名古屋・仙台・広島、アディダス オンラインショップなどで販売される。
2019年01月11日3か月限定のコラボメニュー!12月15日スタートフィットネス事業を展開するb-monster(ビーモンスター)株式会社は、運営する暗闇ボクシング・フィットネス「b-monster」とそうめん専門店「そそそ」とのコラボレーション企画を2018年12月15日から2019年3月15日まで開催することを発表した。そうめん専門店「そそそ」は、株式会社ティーズ・アンド・エイトが運営するレストランで東京・恵比寿に2018年1月にオープンした。日本の伝統的な麺である“そうめん”を、トッピングやアレンジによって革新的なメニューとして楽しむことができる。同店では、そうめんの常識を変えるメニューを20種類以上提供している。トレーニングの後にそうめんをb-monsterでは、きちんとした食事をすることでボディメイクができるとしており、ハードなトレーニングを実施できるように必要なカロリーを摂取することも重要な要素であると考えている。そうめんは炭水化物だが、ダイエットに効果があるといわれている成分もあわせて摂取できるメニューである。コラボ期間中には、ボディメイクや運動後のアフターケアにおすすめの限定メニューを「そそそ」で提供する。メニューは、『梅ささみそうめん』1,100円、『生姜たっぷりなめこ温玉めかぶそうめん』980円、『チャコールサンラーそうめん』1,100円の予定である。「そそそ」では、b-monsterのメンバーカードを提示すると会計が10%オフとなる。(画像はプレスリリースより)【参考】※プレスリリース株式会社プレイヤーズ※そそそ × b-monster コラボそうめん登場!
2018年11月21日夏直前のダイエット合宿でスッキリ!宿坊創生事業などを展開する株式会社和空(わくう)は、大阪市天王寺区にある宿坊型ホテル「和空 下寺町」で宿泊イベント『暗闇ファスティングごはん』を開催することを発表した。開催日程は、1泊2日プランが7月21日(土)~22日(日)、2泊3日プランが7月20日(金)~22日(日)。同イベントのテーマは、「心と体のデトックス」であり、宿坊型ホテルでの心身に響く「食べる」体験で、“内面も外面もスッキリ!”をめざす宿泊プランである。「コールドプレスジュース」をプチ断食の置き換え食に今回のプランでは、ジューススタンド「LIVING ORGANICS」とコラボしており、「コールドプレスジュース」によるジュースクレンズ体験ができる。「コールドプレスジュース」とは、材料をゆっくり圧搾する方法により作るジュースであり、1本に約1kgのオーガニック野菜&フルーツをぎゅーっと閉じ込めている。熱を加えないため、野菜やフルーツの美味しさや栄養素がたっぷりと含まれている。料理僧としてメディアでも活躍している青江覚峰氏が、イベント全体をプロデュースしている。プランでは、アイマスクで視覚を閉ざし、味覚・触覚などを研ぎ澄ませる「暗闇ごはん」をランチで体験する。そして、「喫茶喫飯ワークショップ」では、禅の心を学び、心身共に豊かになる食事の摂りかたをレクチャーする。料金は、1泊2日プランが26,000円(税別・サービス料込)~、2泊3日プランが38,000円(税別・サービス料込)~となっている。定員は、30名(先着順)。参加の申し込みはウェブサイト・電話で予約を受け付けている。同プランの詳細などは、ウェブサイトで確認を。(画像はプレスリリースより)【参考】※プレスリリース 株式会社和空※【7/20~22限定】心も体もスッキリ!夏直前のダイエット合宿「暗闇ファスティングごはん」
2018年06月12日企画展「謎の暗闇宇宙展」が東京ドームシティ・黄色いビル6階にある宇宙ミュージアム"TeNQ(テンキュー)"で2018年4月19日(木)から7月1日(日)の期間で開催される。「謎の暗闇宇宙展」は、TeNQがリアル宝探しの体験型イベントを展開する「タカラッシュ」とコラボレーションして行う、初の"謎解き"企画展。その内容は、「置き手紙を残していなくなったプロキシマ星人の友達"ピポパパ"を探しに宇宙にあるギャラクシーシティを探検する」というストーリーのもと、参加者は捜索用のライトを持って暗がりの宇宙空間に仕掛けられた様々な謎を解いていくというもの。友達とはもちろん、ファミリーでも盛り上がること間違いなしだ。館内では同時にTeNQの人気オリジナルゲーム「ミッションラリーQ」も実施。用紙に沿って展示エリアに隠された問題を解き進めていくことで、展示内容への興味や理解をより深めることができる。また、こちらのゲームにも「謎の暗闇宇宙展」のプロキシマ星人が登場。共通した世界観でゲームを楽しむことができる。【詳細】■TeNQ 第13回企画展「謎の暗闇宇宙展」開催期間:2018年4月19日(木)~7月1日(日)会場:TeNQ内 企画展示室住所:東京都文京区後楽1丁目3−61 東京ドームシティ 黄色いビル6階料金:TeNQ入館料に含む※TeNQ入館料 一般 1,800円、学生 1,500円、4歳~中学生 1,200円、シニア(65歳以上)1,200円※入館は15分ごと。4歳未満の入館不可。(ファミリーデーを除く)■TeNQオリジナルゲーム「ミッションラリーQ」料金:500円所要時間:大人1~2名で1~2時間※別途入館料 ※第3弾は要スマートフォン
2018年03月09日暗闇フィットネススタジオ「バーネススタイル(BurnesStyle)」では、“暗闇エアドラムエクササイズ”「グルービット」の新プログラムを2018年2月1日(木)よりスタートする。バーネススタイルとはバーネススタイルは、女性専用の“暗闇フィットネススタジオ”。瞑想(メディテーション)を意味するマインドフルネスとワークアウトをかけ合わせたプログラムを展開しており、既存のフィットネスとは一味違う、心身へのアプローチで最短・最速・最大効果を導く。“暗闇エアドラムエクササイズ” 30分間で850kcal消費新プログラムがスタートする「グルービット(Groovit)」は、最新ミュージックが響き渡る暗闇スタジオ内で、全身を使ってカラフルに光るドラムスティックを激しく振りながら行う“暗闇エアドラムエクササイズ”。これまでの音楽に合わせて動くのではなく、自らが音楽とリズムを作り出していく。室温30°C・湿度約65%という環境作りもあり、1レッスン30分間で最大850 kcalという高いカロリー消費を目指すことが可能だ。レッスンの中は、日本人女性が苦手な「スクワット」が約370回以上行われるため、美脚・美尻・美背中効果が期待でき、また大きく腕を振り下ろすことにより、二の腕の引き締め効果も感じられる。楽しく脂肪燃焼を目指すことができるだけでなく、無酸素・有酸素運動・マインドフルネスをバランスよく取り組むことにより、最短・最速・最大効果を狙うことができる。春先や夏に向けて、シェイプアップしたい人は是非足を運んでみては。【詳細】グルービット レイブ1 ミックス2 / グルービット レイブ2 ガールズパワー開始日:2018年2月1日(木)〜レッスン時間:30分スタジオ環境:室温 30°C・湿度 65%【施設情報】バーネススタイル 秋葉原住所:東京都千代田区神田相生町 1 センタープレイスビル B1FTEL:03-3527-1761営業時間:月〜金 7:00〜23:00 (土・日・祝) / 9:00〜19:00会費:マンスリーメンバー30 16,800円+税、マンスリーメンバー8 14,800円+税、マンスリーメンバー4 12,800円+税※定休日、レッスン時間についてはレッスンスケジュールを確認※女性専用スタジオ。男性は入会不可。
2018年02月03日意中の男性とのデートは、バーに行くことをおすすめします。バーは、あなたを魅力的にしてくれる空間なのです。デートでバーに行くべき理由は3つあります。ビアゴーグル効果で魅力度アップおもしろいことに、人はアルコールを摂取すると、異性が魅力的に見えるのです。これを「ビアゴーグル効果」といいます。バーに行けば、もちろん彼はお酒を注文するでしょう。バーはお酒を楽しむ場所ですから。そしてお酒を飲んだ彼はビアゴーグル効果により、あなたのことを普段以上に魅力的で素敵な女性だと感じます。暗闇効果で親密度アップ人は暗闇にいると、親密になりやすいことが研究でわかっていて、これを「暗闇効果」といいます。暗闇が誰かと寄り添いたい気持ちを呼び起こすので、親密度が増すのです。実験では、暗い部屋に入れられた男女は、スキンシップを取る人が現れたり、親密な会話をするようになったそう。薄暗いバーはめずらしくないので、暗闇効果を使うのにうってつけです。事前に薄暗いバーをリサーチしておいて、「◯◯っていうバーがあるんだけど、今度行ってみない?」と誘ってみるといいでしょう。親近効果で魅力的な印象を与える人の記憶は、最後に起こった出来事が印象に残りやすいです。これを「親近効果」といいます。バーに行くときは、たいていデートの終わりだと思います。仕事終わりにバーで待ち合わせして軽くお話したり、日中デートをした帰りにふらっと立ち寄るのが鉄板ですよね。つまり、デートの最後に立ち寄るバーでの出来事は、彼の印象に残りやすいのです。しかも、ビアゴーグル効果や暗闇効果で、あなたへの印象がよくなっています。デートの最後にバーに行くことで、あなたのいい印象を彼の記憶に焼き付けることができるというわけです。バーに行くだけで、お酒と暗闇があなたの印象を良くしてくれるのですから、試さない手はありませんね。ぜひ、難しく考えずバーに行ってみてください。
2017年12月15日こんにちは、島本薫です。完全に光を遮断した真っ暗闇を、体験したことはありますか?闇の中には、見えないからこそ感じ取れる世界の匂いやざわめき、人とのつながりがあるのです。本日は、暗闇のソーシャルエンターテインメント「ダイアログ・イン・ザ・ダーク」をご紹介します。■「ダイアログ・イン・ザ・ダーク」――視覚障碍者が案内する“真っ暗闇の中のエンターテインメント”ダイアログ・イン・ザ・ダークとは、視覚障碍者の案内で「純度100%の暗闇」に入り、さまざまな事柄を体験する暗闇の中のソーシャルエンターテイメントです。「ダイアログ(Dialogue)」とは「対話」の意。真っ暗闇の中で人や世界と触れ合ううちに視覚以外の感覚が研ぎ澄まされていきます。そして次第に、闇の中のあたたかさやコミュニケーションの多様性に気づけるほか、”目が見えないことはその人の属性にすぎない”ということを知るきっかけを与えてくれます。まさに、心の目を開く体験、といっていいでしょう。何といっても、ここでは「見える人」が「見えない人」に、「見えない人」が「見える人」になるのですから……!とはいえ、背筋を正して臨むようなものではなく、笑い声の絶えない楽しい“冒険”というのがぴったり。参加者は最大8名のグループになり、光のあるうちに簡単な自己紹介をした後は、まず自分の身長にあった白杖を選びます。薄暗がりの中で白杖を使い、前方をさぐってみたり、トントンと足元をたたいてみたり。扱いに慣れてきたところで、完全な暗闇の中へ。このとき先頭に立って案内してくれるのが、「アテンド」と呼ばれる暗がりのエキスパート、視覚障碍者の皆さんです。■五感のすべてを使ってみると……?誰かの声が聞こえる安心感「完全な暗闇」では、文字通り何ひとつ視界に入るものはありません。目を開けているのに、何も見えない。周りの様子どころか、隣にいる人のことすらわからない。感じるのは、足もとの床の堅さと、手の中の白杖の感触だけ。心細さが募るところへ、アテンドさんがすかさず声をかけてくれます。「皆さん、緊張してますか?暗闇では、声を出して感じたことを伝えてくださいね」はぁい、という声があちこちであがり、ああ、周りにはこんなに人がいてくれるんだと実感。声を出すって大事なんだと、改めて気づかされます。片手を前の人の肩に置き、もう片方の手で白杖を突きながらゆっくり前に進んでいくと、辺りの様子が変わっていくのが感じられます。足元がやわらかい。草の匂いがする。あれ?広いところに出た?鳥の声が聞こえる。水の流れる音も。「そうなんです。皆さん、どうぞ歩いてみて、いろんなものを感じてみてください」アテンドの言葉にうながされ、おそるおそる散策を始めると……いつの間にか、わくわく気分のほうが高まって、暗闇の中の冒険に夢中になっています。ぽろぽろした土の手ざわり。カサコソ音を立てる枯れ葉の感触。葉っぱの匂い。ちくちくする木やごつごつする木。かと思えば、「こっちにおもしろいものがあるよ!」という声や「こっちってどこ~?」という声も。誰かの声が聞こえるだけで、こんなにほっとするなんて――。それだけでも発見なのに、「どう伝えるか」についても考えさせられることが度々です。たとえば、「橋を渡って向こうに行きましょう」と言われたはいいものの……暗闇の中で橋を渡るなんて、足がすくんでしまいそう。そこへ、先に渡った人たちが「次に段がありますよ」「だいたい3歩で渡り終えますからね」と声をかけてくれるので、安心して前に進めます。もしも足を踏み出すところがわからなければ、「どこですか?」と尋ねていいのです。伝えることがいかに大切か、どうしたら具体的に伝わるか、ひいては、普段の自分はどれだけ相手の声に耳を傾けているか、考えずにはいられません。ブランコに乗ったり、お絵かきしたり、特設カフェでお茶したり(アルコールもあります!)。もちろん、お会計も暗闇の中で。90分間の冒険の間に感覚が研ぎ澄まされ、いつしか暗闇はあたたかく居心地のよい場所に変わっています。そして、不思議と人や世界とつながる力を取り戻していることに気づくのです。■こころのバリアフリーを目指して:違いをわかり合う場から、人材研修の場としても利用が進む2度目に参加したときのアテンドさんが、こんな話をしていました。「ダイアログ・イン・ザ・ダークは、障害者疑似体験のような福祉的イベントではありません。立場の違い、年齢、性別、国籍、障害の有無……。わたしたちは、知らず知らずのうちに、さまざまな違いに縛られて暮らしています。そうした違いを超えて、すべての人が対等に対話する機会を提供すること。ダイアログ・イン・ザ・ダークは、こころのバリアフリーを感じてもらえる場作りをしたいと思っているんです」共感覚があり知覚過敏の傾向を持つわたしにとって、暗闇は「感覚をひとつ休ませることのできる場」だったので、とても心がゆったりする空間でした。安心して他の感覚に頼っていいし、何より、楽しさや安全といった気配が伝わってくるので、自由に感覚をのばすことができます。同じような感覚を持つ方や、気配に敏感なお子さんをお持ちの方は、こうした場で感覚を遊ばせ、体験をシェアするといいかもしれません。さまざまな“気づき”を生むことから、ダイアログ・イン・ザ・ダークは、チームビルディングやリーダーシップ研修、五感を活かした商品開発・マーケティングなど、ビジネス・ワークショップとしての利用も進んでいます。■ダイアログ・イン・ザ・ダーク誕生の背景と、日本での開催情報1988年にフランクフルトで開催されて以来、ダイアログ・イン・ザ・ダークは世界39カ国以上で開催され、800万人を超える人々が体験してきました。発案者のアンドレアス・ハイネッケ博士は、ユダヤ系の母とドイツ系の父の間に生まれました。母の親族がホロコーストの犠牲者であるのに対し、父の親族はナチスの支持者だったことから、人が人を排斥する過程には何があるのか、人は何をもって優劣を決めるのか、排除を生まないためにはどうすればいいのかという疑問が頭から離れずにいたそうです。ハイネッケ博士が辿り着いた答えが、「対話」でした。元々ジャーナリストだったハイネッケ博士ですが、事故で視力を失った男性への取材がきっかけで、障碍に対する意識が変わり、視覚障碍者に対する差別を変えていこうと、社会起業家(ソーシャル・アントレプレナー)の道を歩み始めます。こうして、ダイアログ・イン・ザ・ダークが誕生。日本での初開催は、1999年11月。以来、約19万人が体験し、その輪を広げてきたのです。現在の東京・外苑前会場は、残念ながら今月いっぱいでクローズとなりますが、大阪の「対話のある家」は今後も来場が可能です。参加には事前予約が必要となります。チケットの購入方法や空席情報などは、ダイアログ・イン・ザ・ダークのサイトでご確認ください。新宿では、8月20日までの期間限定で、聴覚障碍者がアテンドする「ダイアログ・イン・サイレンス」も開催されています。東京での新たな常設展開催に向け、クラウドファンディングも始まっています。さらにパワーアップして帰って来られるよう、口コミや体験のシェアなどダイアログの輪を広げる活動に、あなたも参加してみませんか?参考ダイアログ・イン・ザ・ダークダイアログ・イン・サイレンス
2017年08月13日ベンチャーバンクはこのほど、暗闇Jumping Fitness「jump one新宿イースト」を東京都新宿区にオープンした。なお、同施設は女性限定スタジオとなる。Jumping Fitnessとは跳躍器具を利用したフィットネスで、イギリス・ドイツ・イタリア・チェコなどヨーロッパをはじめ、アメリカや香港にも拡大しているフィットネス。トランポリンは運動効果が高く、45分跳ぶとランニングを75分行ったのと同程度の運動効果があるとのこと。全身の筋肉を使うので、自然と引き締まった身体になるという。さらに身体の深部にあるコアマッスルが鍛えられると、基礎代謝が高くなり、太りにくくなるとのこと。レッスンは有酸素運動と無酸素運動の両方の要素を持っているため、45分間のレッスンで450~800kcalを消費することができるという。また、跳躍器具による上下運動は、血液とリンパ液の循環を促すため「美容効果」もあるとのこと。跳ぶという動作は楽しく、ストレス解消にも適しているという。そのほか、「エイジングケア効果」「便秘改善」「病気予防効果」など、さまざまな効果が期待できるとのこと。レッスンは「暗闇」で実施する。暗闇の中では集中して思う存分体を動かせるため、運動効果が高まるとのこと。周囲が見えないため、人目を気にせずにエクササイズできる。会費は、トライアルチケットWEBクレジット決済3,000円、店頭現金決済3,500円、定額で月に30回まで通えるマンスリーメンバーは、1万4,800円、定額で月に4回まで通えるマンスリー4メンバーは1万2,800円。※価格はすべて税別
2017年03月14日「b-monster」3号店と4号店が4月にオープン1日で約1000キロカロリーを消費できるフィットネスとして話題の暗闇ボクシング・フィットネス「b-monster(ビー・モンスター)」を運営するb-monster株式会社は、会員数の急増に伴い、3号店「b-monster恵比寿スタジオ」と、4号店「b-monster新宿スタジオ」 を、2017年4月中旬にオープンする。「b-monster」は、暗闇の中クラブで踊るような感覚で大音量の音楽に身体を委ねながら、高強度インターバルトレーニング方式を採用したボクシングフィットネスを45分行うことで、楽しみながら1日に約1000キロカロリーを消費できるボクシング・フィットネスだ。最新のテクノロジーや音響機材、サンドバッグを導入「b-monster恵比寿スタジオ」は、バチカンの建造物をコンセプトに設計された美しく荘厳な雰囲気のスタジオで、96個のサンドバッグを設置し、さらにプロジェクションマッピングも設置しており、最新のVRテクノロジーを導入している。「b-monster新宿スタジオ」は、サーカスをコンセプトに設計された、ワクワクするような雰囲気のスタジオで、4店舗中最大となる99個のサンドバッグを設置し、最も大型のスタジオとなっている。また、両スタジオとも、重低音を得意とする最新の音響機材と、最新型のサンドバッグ「BOX MASTER」を導入しており、運動強度とエクササイズへのモチベーションがさらにアップしているスタジオだ。(画像はプレスリリースより)【参考】※株式会社プレイヤーズプレスリリース(ValuePress!)
2017年02月09日Being Yoga Japanはこのほど、舞台・ドラマで活躍する男優が暗闇でヨガを指導する「ヨガスタジオBeing」(東京都渋谷区渋谷)をオープンした。「暗闇ヨガ」は、ニューヨーク発祥のフィットネスで、"暗闇フィットネス"の 概念をヨガに取り入れたもの。暗闇フィットネスは、照明を暗くすることで人目を気にせず身体を動かせるため、通常の明るさでエクササイズをするよりも消費カロリーや爽快感が増すといわれている。暗闇ヨガは、従来のヨガをベースにダンス音楽のリズムに合わせて行う。スタジオが暗いため、ポーズをとっている様子や、メイクが崩れた姿を見られたくないという人でも、周りの目を気にせず取り組むことができるという。同店のインストラクターはすべて男性。全員、舞台やドラマで活躍するイケメン男優であるとのこと。暗闇の中で男性インストラクターの指導を受けながら、心身ともにリフレッシュできるという。プログラムは、1レッスン45分。しっかり身体を動かした「動」の後には、"シャバーサナ"による「静」を取り入れ、有酸素運動と無酸素運動を組み合わせている。脂肪燃焼効果と筋力アップが同時に実現できるだけでなく、自分の心にも向き合えるヨガの利点を最大限に生かした内容になっているとのこと。料金は1回3,500円、3回9,900円、5回1万7,000円、7回2万1,700円、10回3万円。体験1回3,000円。※価格はすべて税別
2017年02月02日