石原さとみが3年ぶりに連続ドラマ復帰する主演作「Destiny」に高畑淳子、曽田陵介の出演が決定。相関図も初解禁となった。本作は、石原さんが亀梨和也と初共演することでも話題の20年の時をかけたサスペンス×ラブストーリー。すでに解禁済みの石原さんの現在の恋人役・安藤政信、大学時代の仲間・宮澤エマ、田中みな実、矢本悠馬、そして仲村トオルと佐々木蔵之介に続き、今回高畑さんと曽田さんの出演が決定。石原さん演じる主人公の検事・西村奏とともに、「横浜地検」中央支部で働く支部長と事務官を演じる。■「横浜地検」中央支部長は高畑淳子 「典型的な上司にならないように」高畑淳子が演じるのは、「横浜地方検察庁」中央支部の支部長・大畑節子。舞台「組曲虐殺」(2009年、2012年)以来、主演の石原さんと12年ぶりに共演することになった高畑さんは、「今回久しぶりにお会いしたら、とても円熟して、しっかりした素敵な女優さんになられたなぁと思いました」と再会に大喜び。高畑さんが演じる上司・大畑節子は、検察庁で女性キャリア活躍の道を切り開いてきた草分け的存在で、個人的な感情に揺さぶられることなく、誰に対しても歯に衣着せぬ言動を貫き“検察庁の鉄の女”と呼ばれる。担当する事件に苦戦する奏に対しても、厳しく、その成長を見守っていく。「私が演じる大畑は、怒った時にわざと小さな声で話すなど、時々面白いリアクションをするんです。『あーん』というあいづちや、話しながら突然『はあーん』と笑うとか(笑)。典型的な上司にならないように演じていきたいと思います」と高畑さんは語る。さらに、「このドラマの見どころは、過去から現在に至るまで、長い時間が流れていく中で《一体何があったんだろう》という謎解きだと思います。『正義を貫く』『真実を伝える。真実を暴き出すことが一番大事だ』と言っていた奏のお父さん(佐々木蔵之介)は、亡くなるまで検事だったので、私が近くにいたわけで。実はその時に何があったのかを知っているんじゃないかと思ったりもして、個人的にも非常に真相が気になります」と、気になる見どころを明かした。■「横浜地検」中央支部の事務官に曽田陵介「実はキーパーソンでもあります」曽田陵介が演じるのは、「横浜地方検察庁」中央支部の事務官・加地卓也。検事である奏の職場でのパートナーとなる加地。仕事熱心な上司に振り回され、「代休をください」と主張し続けるものの、なかなか実現もできない、という役どころ。「僕の役があまり仕事をしたくないという感じのグダグダな後輩で、石原さんは本当に職場の上司として接してくださるのでとても頼もしい存在です」という曽田さん。実は「(奏に関わる)秘密を抱えたある意味キーパーソンでもある」ようで…。事務官・加地が同僚としてだけではなく、サスペンス軸にどのように絡んでいくのか。気になる存在となっている。さらに、曽田さんも「奏と真樹がどうなっていくのか、先が気になる展開の連続なんですが、このドラマ…考察しても絶対当たらないだろうな(笑)。最後の最後までどうなるのかわからない。わからないからこそ探りたくなるような作品です」と見どころを語っている。奏が大学時代の恋人・真樹(亀梨和也)と再会したことを機に、封印してきた青春時代の《ある事件》の扉が開き、2人は運命の波に翻弄されていく。さらに奏は、少しずつ20年前の《父の死の真相》にも近づいていくことに。一見バラバラに見えた出来事がすべて繋がったそのとき、物語は思いもよらぬ方向に突き進んでいく。そして待ち受ける衝撃の結末まで、見逃せないドラマとなりそうだ。「Destiny」は4月、毎週火曜21時~テレビ朝日系24局にて放送。(シネマカフェ編集部)
2024年02月27日俳優の高橋文哉が7日、都内で行われた映画『交換ウソ日記』(公開中)の公開初日舞台挨拶に出席し、曽田陵介に筋トレのアドバイスを送った。同作は櫻いいよ氏による同名青春小説の実写化作。高校2年生の希美(桜田ひより)は、ある日移動教室の机の中で「好きだ。」と書かれた手紙を見つける。送り主は、学校イチのモテ男子・瀬戸山(高橋)。イタズラかなと戸惑いつつも、返事を靴箱に入れたところから、ふたりのヒミツの交換日記が始まる。そんな中、実はその手紙や交換日記が親友宛てのものだったことが判明。勘違いから始まった交換日記だったが、本当のことが言い出せないまま、ついやり取りを続けてしまう。この日のイベントには主演を務めた高橋のほか、桜田、茅島みずき、曽田、齊藤なぎさ、板垣瑞生、竹村謙太郎監督が参加。同作のキャッチコピーにちなみ、「今は“ウソ”だけど、いつか“ホント”にしたいこと、実現させたい願い事」を短冊風パネルに記入して発表した。「ムキムキになる」と回答した曽田は、「24時間のジムに行こうと思って、人に会いたくないので深夜に行ったら、すごくムキムキの人がいて、横で俺がやっていたら笑われるんじゃないかと思って。そこからジム辞めたんです」とまさかの理由で会場を驚かせる。さらに、「次はパーソナルに行って。でもめっちゃ追い込まれるじゃないですか……ちょっと違うなぁと。でも今月からはがんばろうと! 動画とか観て自重で!」と意気込んでいた。そんな曽田へのトレーニングのアドバイスを聞かれた高橋は「僕はパーソナルジムに行ってました。追い込まれるのが、割と好きなタイプなんで」と話す。「明日(の仕事)が見えてくるじゃん」と言う曽田に「明日は見ない! “いまこの目の前のトレーナーさんをどれだけ喜ばせるか”でやってました!」と熱く語り掛けた。一方、板垣は24時間利用できるジムに入会しているそうで、「配信・動画を観ながら自転車に乗れるのがあって、それを観に行く感覚でやっている。いいよ、これ!」と曽田におすすめするも、「すみません。僕、ベンチプレスやりたいんですよね」と言われてしまい、「知らんがな!」とツッコミ。そんな曽田に高橋も「自分でどうにかしてもらっていいですか?」と手に負えないといった表情を浮かべていた。
2023年07月07日時短で美味しいパン作りを提案する「日々のパン」(所在地:神奈川県横浜市、代表:吉永 麻衣子)はパン作りを通して「家族のコミュニケーションを増やす」をモットーに2022年から活動しています。同年9月より幼稚園・保育園での無料パン教室をスタート、2023年6月末までに61園、延べ約2,000人の親子が参加しています。より多くの親子にご体験いただき、家族の笑顔を増やすべく、2023年7月7日(金)から8月7日(月)まで、クラウドファンディングサイト「CAMPFIRE」にてプロジェクトを実施いたします。日々のパンURL: ■日本中の親子に体験していただける日を目指して「日々のパンの教室」は、育児や仕事に日々奮闘する子育て世代を対象に全国の幼稚園・保育園で親子向けのパン教室を無料で開催しています。パン作りをきっかけに、家族のコミュニケーションと笑顔を増やし、毎日をポジティブにしたいと活動しています。URL: ■延べ2,000人超が参加、全国に300人の講師課題選考と面接を通過し、日々のパンの理念と思いが合致した「日々のパンの講師」が全国に300名ほど在籍、ご依頼をいただいた保育園・幼稚園へ伺います。2023年6月末までに61園、延べ約2,000人の親子が体験しています。今後も全国の幼稚園・保育園で無料のパン教室を開催し、手作りの楽しさや大切さ、親子のコミュニケーションを通じて家族の幸せづくりに貢献してまいります。アフターレポート: 目指す未来■オーブンがなくてもOK!フライパンで、トースターで「日々のパン」難しそう・手間がかかりそうと敬遠されがちなパン作りも、「日々のパン」オリジナルレシピなら作業時間最短15分(※)と時短で負担になりません。ご自宅にある道具とシンプルな材料を使用し、オーブンがなくてもフライパンやトースター、魚焼きグリルなどで焼くことができます。「日々のパン」は気軽で美味しいパン作りを通じて、子育てや仕事、家事などに日々追われる忙しいママ・パパの気持ちを少しでもポジティブにし、手作りの大切さや楽しさ・お子さんへの愛情を伝えます。※冷蔵庫の発酵時間は除く日々のパンレシピ: パンを作る楽しさ■クラウドファンディング リターン一例応援プラン :支援金全額をプロジェクトに利用2,000円(支援記念画像)、10,000円(+お礼メール)、100,000円(+お礼のお手紙)パン作りプラン:材料一式/+オンラインレッスン/+パン作りにまつわる道具など4,000円~18,000円100,000円 :日々のパン公式webサイトへの記名400,000円 :吉永 麻衣子レシピ開発600,000円 :社内むけオンライン講座の開催800,000円 :オリジナルレシピ開発&社内むけオンライン講座の開催※価格は全て税込ですリターン■代表・吉永 麻衣子プロフィール1981年生まれ。小学生・幼稚園生の3人の男児を育てる現役ママ。専門学校講師、カフェキッチン、日本ヴォーグ社ハッピークッキングの立ち上げなどを経験し、2010年、自宅にてパン教室をスタート。2016年、冷蔵庫で長時間発酵しトースターやフライパンで簡単に焼ける「おうちパン」レシピを確立。全国に約6,000人の「おうちパンマスター」が誕生。現在までに約20冊のレシピ本を出版、総発行部数は60万部を超える。2022年より「おうちパン」改め「日々のパン」としてやりたいことを見つめなおし、保育園や幼稚園での無料パン教室を中心に活動中。レシピ開発や雑誌へのレシピ提供等 幅広く活躍。日々のパン代表 吉永 麻衣子Instagram: 「パン作りは子育てに似て正解がないもの。でも焼き上がったパン、喜ぶみんなの顔を見ると、とても充実感があります。忙しいママの気持ちを少しでもポジティブにする“日々のパン”をスタートいたしました」■日々のパン概要名称 : 日々のパン(株式会社ミンナ)代表 : 吉永 麻衣子設立 : 2021年3月■HP日々のパン: ■Instagram日々のパン 365日焼きたてパン 吉永 麻衣子 ■YouTubeチャンネル ■TikTok 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年07月07日「日々のパン」(所在地:神奈川県横浜市、代表:吉永 麻衣子)は時短で簡単に焼ける美味しいパン作りを通じて忙しいママの気持ちをポジティブにし、家族の笑顔を増やすことを掲げて活動しています。このたび、第一三共ヘルスケア株式会社が販売する敏感肌向けスキンケアブランド「ミノン」の協賛により、ブランドメッセージ「肌とやさしさのあいだに。」のもと、グルテンフリー、乳・卵不使用、米粉100%使用の「ミノンパン」を開発、「皮膚の日」である2022年11月12日(土)にレシピを無料で公開いたします。11月26日(土)「いい風呂の日」にはオンライン講座を実施、今後もパン作りを通して手作りの楽しさや大切さ・家族の幸せづくりに貢献してまいります。米粉100%でグルテンフリー・アレルギー対応のミノンパンとミノン日々のパン: ■すべての方に寄り添う、レンジでチン!の「ミノンパン」小麦アレルギーがある方でも食べられるグルテンフリー、米粉100%の「ミノンパン」。ミノンの「どんな方も見過ごさない、敏感肌にかかわるすべての方の悩みに寄り添いたい。」といった想いに共感し、その想いを表現したパンです。今まで食パン・サンドイッチを通常のように食べることができなかった方も、気にすることなくお楽しみいただけます。米粉を使ったパンの中でも、「混ぜて、一晩おいてレンジでチン!」の工程は前代未聞、手軽さと美味しさの両立が特徴の吉永 麻衣子・日々のパンならではのレシピです。ミノンパンレシピ ※11月12日(土)公開URL: ミノンパンオンラインレッスン ※インスタライブ日時 : 2022年11月26日(土)午前11時より配信URL: 参加費 : 無料■毎日をポジティブに変える「日々のパン」とは「日々のパン」は「(1)保育園・幼稚園での無料のパン教室、(2)パンにまつわるECサイト、(3)手づくりパンのオンラインレッスン」の3つの柱で活動を展開しています。一見難しそう&敷居が高く感じるパン作りも、「日々のパン」オリジナルレシピなら、作業時間最短15分(※)と時短で負担も少なく、ご自宅にある道具とシンプルな材料を使用し、オーブンがなくてもフライパンやトースター、魚焼きグリル等で焼くことができます。今後も「日々のパン」ならではのパン作りによって、子育てや仕事、家事などに追われる毎日を少しでもポジティブにし、手作りの大切さや楽しさ・お子さんへの愛情を伝え、家族みんなの笑顔を増やすことを目指して活動いたします。※冷蔵庫での発酵時間は含まず■代表・吉永 麻衣子プロフィール日々のパン代表 吉永 麻衣子1981年生まれ。専門学校講師、カフェキッチン、日本ヴォーグ社ハッピークッキングの立ち上げなどを経験し、2010年、自宅にてパン教室をスタート。2016年にトースターで簡単に焼ける「おうちパン」レシピを確立。全国に約5,000人の「おうちパンマスター」が誕生。2022年より「おうちパン」改め「日々のパン」に変更し、全国の保育園や幼稚園での無料パン教室を中心に活動中。3人の子育てをしながら、簡単かつ美味しいパン作りを探求、約20冊のレシピ本を出版、総発行部数は60万部を超える。企業のレシピ開発や雑誌へのレシピ提供等 幅広く活躍。「ミノンのご担当者様と話す中で、1人でも多くの方に寄り添いたいというお気持ちに心から共感し、それをアレルギー対応の米粉パン(グルテン、乳、卵不使用)という形で表してみました。家庭で手作りだからこそ可能な、グルテンフリーだけではなくアレルギー対応のパン。1人でも多くのお子様、そしてご家族に作る幸せ、一緒に食べる幸せを感じていただけたら嬉しいです。」■ミノンブランドサイトURL: ■日々のパン概要名称 : 日々のパン(株式会社ミンナ)代表 : 吉永 麻衣子設立 : 2021年3月URL : Instagram: YouTube : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年11月09日ごはんを炊くような気持ちで、もっと手軽にパン作りを楽しんで欲しいという想いから生まれた「日々のパン」(所在地:神奈川県横浜市、代表:吉永 麻衣子)は忙しい方でも時短で簡単に焼けるパン作りを通じて「家族のコミュニケーションを増やす」をモットーに活動しています。2022年より幼稚園や保育園で保護者を対象にした無料のパン教室をスタート、第1回を2022年9月3日(土)に東京都江戸川区の企業主導型保育園「First Step II」で開催いたしました。今後も全国の幼稚園・保育園で無料のパン教室を開催、手作りの楽しさや大切さを通じて家族の幸せづくりに貢献してまいります。【絵本ナビと連携、絵本をテーマにしたパン作り】日々のパン: ■オーブンがなくてもOK!「日々のパン」手作りパンのオンラインレッスン、パンにまつわるECサイトを展開する「日々のパン」は、2022年9月より代表の吉永 麻衣子や派遣講師が日本全国の幼稚園・保育園等で無料のパン教室を実施する活動を開始いたします。メディアパートナーである日本最大級の絵本情報サイト「絵本ナビ」とも連動し、絵本の読み聞かせ・絵本に関連するパン作りの講座を実施していきます。一見難しそう&敷居が高く感じるパン作りも、「日々のパン」オリジナルレシピなら、作業時間最短15分(※)と時短で負担になりません。ご自宅にある道具とシンプルな材料を使用し、オーブンがなくてもフライパンやトースター、魚焼きグリルなどで焼くことができます。「日々のパン」ではパン作りを通じて、子育てや仕事、家事などに日々追われる忙しいママの気持ちを少しでもポジティブにし、手作りの大切さや楽しさ・お子さんへの愛情を伝えます。今後も「日々のパン」ならではのパン作りによってゆとりが持てる家族の時間を増やし、家族みんなの笑顔を増やすことを目指して、全国の幼稚園や保育園で年間約250件の実施を目標に活動いたします。※冷蔵庫での発酵時間は含まず【夜に仕込んだ生地を翌朝に焼く、時短で美味しい日々のパン】■当日の様子2022年9月3日(土)東京、江戸川区の企業主導型保育園「First Step II」で第1回が開催されました。当日は11組の親子が参加し、絵本「パンダ銭湯」(作:tupera tupera 出版社:絵本館)の読み聞かせの後、各自でパン生地づくりに挑戦。焼き上げた白くまパンにチョコレートで目鼻を描く「パンダパン」の作り方を講習いたしました。パン作りが初めての親子も多く、発酵や噛むことについても話題に上る熱気溢れる回となりました。【参加者の声】「難しい、手間がかかる、、というイメージでなかなか手を出せなかったパンづくりがこんなに簡単にできるなんて驚きました。」20代・女性「ビニール袋での生地づくりはとても簡単&斬新でした!洗い物も出ず、こどもと一緒に作れて楽しいですね」30代・男性【手軽においしい手作りパンを】【親子パンダパン】■代表・吉永 麻衣子プロフィール【日々のパン代表 吉永 麻衣子】1981年生まれ。専門学校講師、カフェキッチン、日本ヴォーグ社ハッピークッキングの立ち上げなどを経験し、2010年、自宅にてパン教室をスタート。2016年にトースターで簡単に焼ける「おうちパン」レシピを確立。全国に約5,000人の「おうちパンマスター」が誕生。2022年より「おうちパン」改め「日々のパン」に変更し、全国の保育園や幼稚園での無料パン教室を中心に活動中。3人の子育てをしながら、簡単かつ美味しいパン作りを探求、約20冊のレシピ本を出版、総発行部数は60万部を超える。企業のレシピ開発や雑誌へのレシピ提供等 幅広く活躍。Instagram: 「パン作りは子育てに似て正解がないもの。でも焼き上がったパン、喜ぶみんなの顔を見ると、とても充実感があります。2022年、パン作りを通して本当に実現したい世界を見つめなおし、忙しいママの気持ちを少しでもポジティブにする「日々のパン」をスタートいたします。」■スポンサー・協賛企業も随時募集「日々のパン」は子育てに奮闘する全ての親に「一度は体験をしてもらうこと」を目指しています。パン作りと絵本の読み聞かせを通して、親子のコミュニケーションを豊かにし、子どもたちが愛情を感じ、ママも達成感を感じることができる、毎日の生活に彩りを増やすことを目指しています。保育園/幼稚園でのパン教室無料開催のために必要、派遣講師への謝礼/各教室で使用する材料/配送費など全てを日々のパン事務局が負担。無料で教室開催するために、「日々のパン」ではサンプリングやタイアップ、オリジナルレシピの作成を含め様々なメニューの協賛を受け付けています。スポンサー企業 紹介 ※2022年9月現在第一三共ヘルスケア株式会社、旭化成ホームプロダクツ株式会社、株式会社小島屋、江別製粉株式会社、株式会社 絵本ナビ、日仏商事株式会社、寿物産株式会社、明治ミルクチョコレートお問い合わせ・資料請求: ※「教室に関するお問い合わせ」より■日々のパン概要名称 : 日々のパン(株式会社ミンナ)代表 : 吉永 麻衣子設立 : 2021年3月URL : Instagram: YouTube : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年09月08日女優業とともに現在、スウェーデンの小物を中心に扱う雑貨店を都内で営んでいる川上麻衣子さん(55)。『3年B組金八先生』第2シリーズ(’80〜’81年・TBS系)の生徒役で脚光を浴び、以降ドラマや映画を中心に活躍している。川上さんは『3年B組金八先生』の第1シリーズ最終回で、卒業式で送辞を読む中2の生徒役を射止めた。「“たのきんがいる!”なんてワクワクしながら出番を待っていたのですが、けっきょく私のシーンはカットになってしまって。『1年B組新八先生』(’80年・TBS系)のオーディションにも『ちょっと老けているから、中1役は無理だ』と落ちてしまったのですが、『金八先生』の第2シリーズには出られることになったんです」同級生役の中で、輝きを放っていたのが、沖田浩之さんだった。「竹の子族として原宿で踊っていて、ティーン誌でも取り上げられていたから顔は知っていたけど、実際に会ってみると“スターってこういう雰囲気なんだ”と思うくらい目立っていました。でも、プライベートでは気さくで明るくて、三枚目キャラでしたね」’81年に『白夜の世代』で歌手デビューも果たしていた川上さん。「プールサイドで水着姿で歌うのも“やりたくない”なんて言っていられない状況でした。知名度を上げるために必死の時期で、“朝ドラに出られる”と感動に浸っている余裕はなかったですね。でも、やっぱり『おしん』(’83〜’84年・NHK)の影響はすごかった。以前、仕事で2週間ほどベトナムにロケに行ったときのこと。宿泊先がものすごく豪華なホテルだったんですが、『あの女優はおしんに出ていたらしい』と、従業員さんたちが興奮して大騒ぎとなりました(笑)」■尾崎豊くんは腰が低かった女優として飛躍した川上さんは、仕事を通じ、さまざまな出会いに恵まれた。「柏原芳恵ちゃんとは『復讐はワイングラスに浮かぶ』(’85年・フジテレビ系)という単発ドラマで共演し、年が近いこともあって、すごく仲よくなりました。撮影現場の移動のとき、芳恵ちゃんの車に乗せてもらったり、実家に遊びに行って、お母さまからお好み焼きをご馳走してもらったりしました」深夜ドラマ『トライアングル・ブルー』(’85〜’86年・テレビ朝日系)では、とんねるずや可愛かずみさんと共演。「前田耕陽くん(後に男闘呼組)はみんなの弟扱い。カバンの中身を全部出させられて、『たばことか吸ってないだろなー』って“貴さんチェック”されたりしていました(笑)」’90年代の初めにかけては、尾崎豊さんとの交友もあったという。「最初に尾崎くんの曲を聴いたとき、独特の歌い方をしていたし、じつは苦手なタイプじゃないかと思っていたんです。ところが20代のときにライブビデオを偶然見る機会があり、興味を持ったんです。それで共通の友達だった戸川京子ちゃんに紹介してもらいました。尾崎くんは世の中に出ているイメージとはまったく違い、腰が低く、『はじめましてー』と、やわらかい雰囲気でした。よく遊びに行っていたんですが、カラオケが好きで、自分の歌を熱唱していましたね。寂しがりやで、眠るまで誰かと一緒にいたいタイプだったんじゃないかな。’80年代に築いたこうした出会いは、その後の私の人生の、大きな糧になっていると思います」
2021年11月08日米倉涼子主演の「ドクターX~外科医・大門未知子~」3話が10月28日オンエア。杉田かおる演じる蝶子と川上麻衣子演じる久美子の“対決”には「3年B組金八先生」を連想したという声が、小籔千豊演じる鍬形の「すべらない話」にも多くの反応が寄せられている。フリーランスの外科医・大門未知子の活躍を描いてきた本シリーズ。今シーズンでは100年に1度のパンデミックによって感染治療と内科を最優先し、不要不急の外科手術は延期する方針となった日本最高峰の大学病院「東帝大学病院」を舞台にストーリーが進行する。「いたしません」「私、失敗しないので」という名セリフでおなじみの未知子には米倉さん。未知子の影響でフリーランスとなったシングルマザーの麻酔科医、城之内博美に内田有紀。未知子が師匠と慕う「神原名医紹介所」の所長、神原晶に岸部一徳。また内科部長に躍進した蜂須賀隆太郎に野村萬斎。外科副部長、加地秀樹に勝村政信。看護師の大間正子に今田美桜。内科副部長の鍬形忠に小籔千豊。広報室長の三国蝶子に杉田かおる。NYから日本に“逃げ帰ってきた”興梠広に要潤。外科部長の海老名敬に遠藤憲一。外科分院長、蛭間重勝に西田敏行といったキャストが出演。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。蝶子と厚生労働事務次官・神部八尋(宮川一朗太)が高級レストランから出てきたところが写真週刊誌に撮られ、“科研費をめぐる接待疑惑”として報じられる。収拾を計ろうと会見する蝶子だが、その途中で倒れる。検査すると“ストレス心筋症”とも呼ばれる「たこつぼ心筋症」であることが判明。未知子は「ナメない方がいいよ。死ぬかもしれない」と忠告するが、蝶子はすぐに仕事復帰しようとする。そんななか蝶子の病室に神部の妻・久美子(川上麻衣子)が現れ、夫と蝶子が不倫しているのではないかと怒鳴りつけてくる…というのが今回のストーリー。杉田さん演じる蝶子と、川上さん演じる久美子の“対決”に「今日のドクターXが3年B組の生徒対決な件w」「杉田かおるvs川上麻衣子 金八女子生徒対決やんw」「桜中学OGで坂本金八先生の教え子たちがもめてます」などの反応が続々。また、蝶子と神部が不倫してることに気づいた鍬形が外科に「すべらない話をしに来ました」と乗り込んでくるのだが、このシーンにも「すべらない話って、番組がちがう」「ドクターX観てたらなんかすべらない話始まって草」「小藪が来てすべらない話するとか言い出したらそれはもう小籔千豊なのよ」といった“ツッコミ”が次々と投稿されている。(笠緒)
2021年10月28日天明麻衣子さんは東京大学文学部を卒業後、NHK仙台放送局契約キャスターとして活躍。スペインに1年弱移住しながら、一般企業勤務を経て2014年に結婚。帰国後はフリーアナウンサーとして幅広い活躍をおこなっています。また、2021年の4月からは東京大学の大学院に入学し、現在は第一子を妊娠中。7月にご出産を控えています。 今回はそんな天明さんに、妊娠についてお話を伺っています! 初めて妊娠したときの気持ちについてや、不妊治療をされていたということで、不妊治療についてもお話を聞いてみました。 第一子の妊娠は、サプライズ的な驚きはなかった画像出典:天明麻衣子さんのInstagramより ー2021年7月にご出産予定で、現在は体調のほうも良好とのことですが、妊娠初期のつわりなどはいかがでしたか? 天明さん:つわりと言うと吐き毛がしたり、匂いがダメとか、特定の物が食べられなくなることをイメージしていたのですが、そういうのは特になかったです。食べる量も変わらなかったし、特定の物だけをすごく食べたいとかいうのもなくて。ただ、あえて言うなら眠気が強かったような気がします。あと、集中力が落ち気味だったかなぁと思いますね。 ーそうだったのですね。ご自身の妊娠がわかったときは、どのようなお気持ちでしたか? 天明さん:実は不妊治療をしていたので、サプライズ的な驚きというのはなかったんです。ただ、今まで自分が妊娠できるということをイメージできていなかったので、一番始めに妊娠検査薬で陽性の結果を見たばかりのときは、どこか現実的ではない感じがしましたね。 ー不妊治療をされていたとのことですが、どれくらいの期間をされていたのでしょうか? 天明さん:病院に通ったのは1年ちょっとくらいです。タイミング法から始めたのですが、最初の体外受精で妊娠しました。 ー体外受精で妊娠されたのですね。ちなみに、妊娠報告を聞いたときのパパの反応はいかがでしたか? 天明さん:私が不妊治療を頑張っていたのを見ていたので、喜んでくれましたが、「まだまだ何があるか分からないしね」といった感じで、抑えめな喜び方をしていましたね(笑)。 無排卵月経がキッカケで通い始めたレディースクリニック画像出典:天明麻衣子さんのInstagramより ーお二人とも「子どもは欲しい」という考えだったのでしょうか? 天明さん:私が今年32歳で夫が39歳になるので、「お互い30代のうちに子どもが生まれたらいいね」という話は、なんとなく話していました。 ー初めてレディースクリニックに行かれたのは、何がキッカケだったのでしょうか? 天明さん:25歳のときに結婚して、妊活は30過ぎくらいから始めようかなぁとぼんやり考えていたんです。ただ、朝早い仕事をしていたのもあって、1回レディースクリニックで体をみてもらったほうがいいとは思っていて。それで、30歳くらいのときに初めてレディースクリニックに行ったんです。そのとき、内診をしてもらったんですが、それがキッカケでほかの検査も受けてみようということになり、不妊治療に進んでいきました。 ー不妊治療を進めていくにあたり、新しいレディースクリニックを探されたりしたのでしょうか? 天明さん:初めて行ったのは、家の近所の小さいクリニックだったのですが、本格的にみてもらおうかなと思ったときには、ちゃんとまた調べ直して体外受精までおこなっているところを探しました。 つらいときはアピールして、ストレスを溜めないように…ー不妊治療をおこなう際ですが、パパはどのようなサポートをしてくれましたか? 天明さん:そうですね。「金銭的なことは全然気にしなくていいよ」とは言ってくれました。ほかには、薬を飲むと結構しんどいなぁと思うこともあったんですが、そういうときには家事を変わってくれましたね。ただ、言わないと伝わらないだろうなぁと思ったので、何かあれば結構自分から言うようにしていました。 ー不妊治療中はわりと女性側、男性側で温度差が生まれたりだとか、パパがつらさを分かってくれないなど、結構治療中につらい思いをされる女性が多いと聞きます。天明さん自身は、不妊治療に悩まれたり、つらい思いをされたことはありましたか? 天明さん:私は結構しんどいなぁと思ったらアピールするほうなので、そこまでストレスは溜めなかったです。ただ、やっぱり病院もすごく混んでいるし、毎月治療のために予定を調整していくのはしんどかったので、これは精神的にもあんまり長く続けるとキツイんだろうなぁとは思いました。なので、どんどんステップアップして、なるべく早く結果を出したいなと自分で思っていました。 ーそうですか。不妊治療中は言いたいことがなかなか言えず、モヤモヤしてしまう女性も多いと聞くので、お互いなんでも言えるご夫婦の関係って素敵ですね。 天明さん:私の場合、「今月はダメだったから、パーッてお酒飲むわ~」って言ったり、「今日は疲れたからお寿司買ってきたー! 」というような感じでやっていました(笑)。夫婦でおいしい物を食べたり、一緒にお酒を飲んだりと、2人で楽しめる気晴らしをしながら、治療中は過ごすようにしていましたね。 ー不妊治療に関しては、パパは協力的だったのでしょうか? 天明さん:そうですね。ただ、注射とかは苦手なんで、採血とかはちょっと嫌がっていましたけど(笑)。ただ、近所の病院だったのもあり、「この日は空けておいて」と言うと、都合をつけて来てくれたりと協力してくれていました。 ー不妊治療が保険適用化されるといった話題が出てきていますが、天明さんはどのようにお考えでしょうか? 天明さん:自分もやってみて驚いたのですが、不妊治療ってすごくお金がかかるんですね。本当は妊娠できるのに、お金がないから諦めるというのはもったいないと思うので、私は保険適用してもらえると助かるなぁと思っています。ただ、難しい問題なんですが、その予算も限られていると思うんです。そうすると、同じ財源であったら薄く広くではなく、年齢を絞って手厚くしたほうが出生率は上がる気はしますね。 インタビューを聞いていて、自分の思いを素直に伝えられる関係性は、とても素敵だなぁと感じました。不妊治療についてもいろいろ伺いましたが、真摯に答えてくださり、ありがとうございました! さて、インタビュー2回目となる次回は、コロナ禍での妊娠についての考え方や、妊娠中に大学院を受験したときのお話などを伺っています。次回の配信もぜひお楽しみに! PROFILE:天明麻衣子さん東京大学卒業後、NHK仙台放送局契約キャスター、大手外資系金融機関といった経歴を持つフリーアナウンサー。著書として「圧倒的な勝ち組になる効率のいい考え方と仕事の仕方」「東大・NHK・外資系金融で学んだ、ビジネスで成果を出し続ける本物の勉強法」「時短勉強術」などを出版。2021年4月から東京大学の大学院に入学。第一子を妊娠しながら大学院生活を送っている。
2021年07月08日女優の川上麻衣子(50)が、26日に放送された日本テレビ系バラエティ特番『誰も知らない明石家さんま 初のロングインタビューで解禁!』(19:00~20:54)にVTR出演し、お笑いタレントの明石家さんま(61)の女性遍歴を暴露した。川上は、1995年に『恋も2度目なら』(同局)でさんまと共演して親しくなるも、翌年にタレント仲間らを招いて開催した30歳の誕生パーティーにさんまを招待せず。その理由について、「私と仲のいい女性の友達6人がさんまさんとお付き合いして、パーティーにそのうちの4人の女性を招待していたので、さんまさんには招待状を出さなかった」と打ち明けた。川上はまた、交際していた友人の1人がキャリーバッグに入れられ、体が硬くて入らなかったら、さんまが「おかしいな。(さんまの元妻・大竹)しのぶの時は入ったのに…」とつぶやいたというエピソードを披露。「すごいショックを受けていた」と話した。さらに、その女性たちはさんまのことを「悪魔くん」と呼んでいたことも明かした。さんまは、「その4人が麻衣子ちゃんと知り合いって知らん。偶然」と釈明。また、大竹と交際していた時も「スキーバッグに入れて、タクシーにつんで」と、マスコミにバレないように大竹を荷物として移動させていたと語った。
2016年11月26日2006年にインディーズデビュー、8年の時を経て2014年にメジャーに進出したシンガーソングライター・藤田麻衣子さんの2ndアルバム。12編のラブソングが収録されたこの作品は、ずばり『恋愛小説』と名づけられました。女性の共感を呼ぶラブソング・応援ソングに定評がある藤田さん。ライブ会場は7割が女性という、女性シンガーソングライターとしては珍しい現象が起きるほど、女性からの支持率が高いアーティストです。女性目線のリリックと、ちょっと懐かしさを感じさせるメロディラインが組み合わさり独特の世界観が生み出されているこのアルバムは、基本的にミディアム~スローテンポの曲で構成されているため、まさに『恋愛小説』を読んでいるかのような感覚で聞き進めていくことができます。そのどこかに、特に共感できる部分が隠されているはずです。初回限定盤はハードカバー書籍のようなデザインになっているなど、遊び心も満載の1枚です。リリース情報:『恋愛小説/藤田麻衣子』(2015.12.2発売/¥3000(tax out)/VICL64480)※初回限定盤(¥5300(tax out)/VIZL913/DVD+グッズ付)も同時発売
2015年12月15日フリーアナウンサーの天明麻衣子が、BSジャパンの朝の経済ニュース番組『日経モーニングプラス』(毎週月曜~金曜6:39~7:50)に、28日の放送からサブキャスターとしてレギュラー出演することが24日、明らかになった。天明は、東大卒業後、NHK仙台放送局に入局し、その後大手外資系金融機関に勤務したという異色の経歴。8月24日放送のテレビ朝日系『Qさま!!3時間スペシャル 学力女子No.1決定戦』では、初出演にもかかわらず初優勝を果たし、鮮烈な印象を残した才女だ。今回、自身のアナウンサー人生で、初めて帯のレギュラー番組でキャスターを務めることになる。天明は、1年間にわたるスペイン留学も経験から、「外から見た日本は他の国より少し元気がない」と実感を語る。その上で、「国の元気の源泉は経済だと思います。経済は一部の投資家だけに関係のあることではありません。今日の日本の調子はどうかな? 元気がないとすればどの辺かな? そんなことに留意しながら、朝の限られた時間の中でも経済の動きがすっと頭に入るよう、『硬そうな経済ニュースを柔らかく』伝えたいです」と意気込みを示している。同番組は、出勤前のビジネスマンをはじめ、資産運用に関心のあるシニア層や主婦をターゲットに、最新のニュース・マーケット・マネーの情報を発信。天明は、メインキャスターの榎戸教子とタッグを組む。
2015年09月24日