セガのアーケード対戦カードゲーム『戦国大戦』に登場する「忍殺 服部半蔵」が、マックスファクトリーのアクションフィギュアシリーズ「figma」で立体化され、「GOOD SMILE ONLINESHOP」にて予約受注がスタートしている。2015年6月発売予定で、価格は5,000円(税別)。忍殺 服部半蔵は、『戦国大戦』で謎のニンジャソウルを宿し死神と呼ばれるニンジャ。おなじみのfigmaオリジナル関節パーツを使用し、要所に軟質素材を使うことで、プロポーションを崩さず可動域を確保。付属する多彩なオプションパーツとともに、ニンジャらしく劇中のあらゆるシーンを再現することができる。全高は約150mmで、原型制作はSCRATCH MODELISTが担当。オプションパーツは、槍、刀の武器とアクション用になびいたマフラーが付属。さらに「ドーモ、ハトリ・ハンゾウです」のあいさつ、気合の叫び、そして「強手裏剣(ツヨイ・スリケン)」や戦闘時の「忍殺」「勝利」エフェクト等をPETシート、可動支柱付きのfigma専用台座が付属し、プレイバリューの高いフィギュアに仕上がっている。商品価格は5,000円(税別)で、「GOOD SMILE ONLINESHOP」の受注締切は2015年1月14日21:00。商品の発売および発送は、2015年6月を予定している。(C)SEGA (C)2012 Ninj@ Entertainment
2014年12月11日『2014 ミスユニバース・ジャパン』準グランプリの西内ひろ(25)が14日、都内で行われた自身初エッセイ本『準グランプリ』(宝島社刊)の出版記念記者会見に出席。モデルで女優の西内まりや(20)の実姉のひろは、妹に対する“ライバル心”について問われると「ありますね」とキッパリ。ミス・ユニバース挑戦のきっかけについては「一つは妹に先を越されたから」と明かした。【別カット】ボディラインが見事な西内ひろまた、ミス・ユニバースに応募したもう一つの理由は、自身が前事務所を方向性の違いから離れ、アメリカやヨーロッパへの一人旅を経験し、モロッコでの貧困の差を目の当たりにしたことから。「何か世界にで役立てることがあればやってみたい」という思いもあったと説明した。一方で「(まりやの方が)知名度が先に上がってしまった。でもそれはいい意味で捉えていて、妹が日本で頑張っているなら私は姉として世界に出て行こうかなという自分の中のプライドだった」と告白。現在、人気モデルとしても女優としても活躍を広げる妹の姿に「彼女が頑張っていると私も頑張らなくちゃと思う。もっと頑張って私も追いつきたい」と刺激を受けていたというひろ。大会では準グランプリに終わってしまったが「悔しさをバネに次のトライにつなげられれば」と前向きに語っていた。ライバル意識はあるものの、姉妹仲はよく「私がミス・ユニバースで学んだことも彼女は知りたいというので教えてあげたり」と明かし、妹がミス・ユニバースに挑戦する可能性については、「それは全然考えてないと思います」と二ッコリ。まりやに比べ勝っている部分としては、「行動力とか。私は今すぐに!っていうタイプなので。あと世界を見てきたので、ちょっと知識はあるかな」と微笑んだ。
2014年07月14日服部栄養専門学校理事長・校長、医学博士の服部幸應氏と共同企画したオンラインショップ「服部幸應のお取り寄せ」が、5月28日オープンした。「服部幸應のお取り寄せ」は、服部幸應氏がすべて実食・厳選。素材本来のおいしさにこだわり、無農薬や減々農薬、無添加の商品を作り手より直接届けるお取り寄せサイト。取り扱う商品は、世代を超えた逸品はもちろん、育児や仕事などで忙しい30~40代の女性にもおススメの素材ばかり。保存や調理が簡単な、無添加のお総菜や冷凍食品など積極的に紹介し、健康的で華のある食生活をサポートしていく。各商品のページでは、作り手のもとへスタッフが足を運び、商品の製造現場や、作り手の商品に込める思い、誕生秘話をリポート。また、こだわりの食品をより楽しく、身近に感じてもらうため、服部幸應、スタッフ、購入者によるお勧めのおいしい食べ方やアレンジレシピを紹介する。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年06月04日話題のリトルマガジン『murmur magazine(マーマーマガジン)』で編集長を務め、数々の著書も大人気の服部みれいさん。そんな服部さんが今年1月に発売した著書『SELF CLEANING BOOK あたらしい自分になる本』(アスペクト刊)のコンセプトをベースにして作られた、『SELF CLEANING DIARY あたらしい自分になる手帖』が登場した。この手帖は、1年通して使っていくことで、こころやからだ、自分の身のまわりを浄化していき、1年後に「新しい自分になる!」ことをテーマにしたユニークなもの。通常の手帖と違い、読み物が多いのも特徴で、書籍と同じように、服部さんが実践し、からだ、こころ、たましいを変えられたという「冷えとり健康法」や「アーユルヴェーダ」、「部屋の浄化」などの簡単な解説やヒントもいっぱい。マンスリーカレンダーにつづく、1日ごとのカレンダーのはじめには、服部さんがその月におすすめする浄化法に関するおはなしと、あたらしい自分になるために、“今すぐできること”やおすすめの書籍の提案も。1日のカレンダーは、朝4時から予定を書き込めるようになっているので、家事や育児に追われている主婦の方にもおすすめ! 朝の時間を使っての半身浴など、自分ケアのプランも立てられるはず。また、毎月の終わりについている“わたしノート”は、願いごとを具体的に書き出すためのノートなので、産後の仕事復帰や、子どもとの上手な関わり方、こうしていきたい! と思っていることをぜひ書いてみてほしい。さらに、服部さんが尊敬する、キュレーターの石田紀佳さんによる“自然とともに暮らす季節のアイデア帖”も巻末に収録。節電が叫ばれているいま、学びたい知恵が満載だ。 1年後、使い終わったときの自分の変化が楽しみになってしまう。そんな、とっても魅力的な手帖! 『SELF CLEANING DIARY あたらしい自分になる手帖』 著者:服部みれい定価:1,575円(税込)発行:アスペクト 取材/田辺香
2011年09月26日