阪急電鉄では、地域(まち)の魅力を再発見し発信するイベント「阪急ええはがき※コンテスト」を実施します。このコンテストは、当社沿線の地域(まち)のお気に入りのシーンをオリジナルの写真や絵画にして、100字以内の思いやメッセージとともに応募いただくもので、上位入賞作品を絵はがきにして駅などで配布するほか、全入賞作品の大阪梅田駅での展示やWebでの公開を予定しています。2010年に開始した本コンテストも今回で15回目となります。沿線の有名な観光地はもとより、自分だけのとっておきの場所、そこにお住まいの方だけが知っている場所など、これまでの応募総数は12,000点以上にものぼり、当社沿線に対する皆さまの深い愛着を再認識しています。当社では、このコンテストを通じて沿線の魅力を地域の方々と共有し、その場所を訪ねてみたいと感じていただける「きっかけ」にしたいと考えています。今年は第15回特別賞を設け、より多くのお客様からのご応募をお待ちしております。詳細は次のとおりです。表1: 阪急ええはがきコンテストの概要1.募集内容阪急沿線の地域(まち)のお気に入りのシーンを、オリジナルの写真や絵画にして、それらに対する思いやメッセージなどとともに応募していただきます。2.対象エリア阪急電鉄 全線3.募集期間2024年5月1日(水)~8月30日(金)(必着)※インスタグラムでの応募は、8/30(金)の23時59分までの投稿が有効4.サイズ写真部門:はがきサイズ以下のプリント絵画部門:概ねはがきサイズ以上A3以下5.応募方法郵送応募票に必要事項をご記入の上、応募作品の裏面に貼り付けて郵送してください。インスタグラム※インスタグラムで公開アカウントをお持ちの方に限ります。阪急ええはがきコンテストの公式アカウント(@hankyu_eehagaki)をフォローし、ハッシュタグ「#第15回ええはがき応募」(数字は半角)をつけて、本文に必要事項を明記の上、作品を投稿してください。※募集要項、応募方法などの詳細につきましては、ホームページ( )や主要駅のラックに設置しているチラシをご覧ください。6.各賞最優秀賞≪写真部門、絵画部門≫ 各1作品・5万円(全国百貨店共通商品券)優秀賞≪写真部門、絵画部門≫ 各1作品・1万円(〃)阪急電鉄賞 1作品・5千円(〃)第15回特別賞≪写真部門、絵画部門≫ 各1作品・5千円(〃)大阪ええはがき研究会賞 1作品・5千円(〃)エリア賞≪神戸線賞、宝塚線賞、京都線賞≫ 各1作品・5千円(〃)キッズ・ジュニア賞 1作品・5千円(図書カード)ティーンズ賞 1作品・5千円(〃)秀作賞 3千円(全国百貨店共通商品券)佳作 50作品程度・1千円(〃)7.審査審査員および主催者により審査を行います。【審査員】(敬称略)井上正三(いのうえしょうぞう)(画家)林直(はやしただし)(写真家)杉本容子(すぎもとようこ)、森山秀二(もりやましゅうじ)(大阪ええはがき研究会)8.発表2024年12月上旬(予定)全入賞作品について、大阪梅田駅でのパネル展示や、阪急電鉄ホームページ、阪急ええはがきコンテストのインスタグラムアカウントでの公開を予定しています。また、佳作を除く上位入賞作品は、絵はがきとして配布します。9.お客様からのお問い合わせ先阪急電鉄株式会社 沿線まちづくり推進部「阪急ええはがきコンテスト事務局」(平日9:00~17:00)TEL.06-6373-504010.主催・関係団体主催 阪急電鉄株式会社共催 阪急阪神ホールディングス株式会社後援 大阪府、兵庫県、京都府協力 大阪ええはがき研究会※このコンテストは、阪急阪神ホールディングスグループの社会貢献活動「阪急阪神 未来のゆめ・まちプロジェクト」の一環として阪急阪神ホールディングスと共催で実施しています。参考資料: 阪急電鉄株式会社 リリース 発行元:阪急阪神ホールディングス大阪市北区芝田1-16-1 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年04月26日株式会社BANDAI SPIRITS プライズ事業部のバンプレストブランドより、「ガシャポン(R)」で人気の『クレヨンしんちゃん まちぼうけ』シリーズフィギュアを、アミューズメント専用景品のぬいぐるみとして全国のアミューズメント施設へ向けて2024年4月より順次投入します。膝を抱えて座る愛らしいポーズのデザインをそのままに、ぬいぐるみならではの温かみある存在感や手触りの良さを感じられるアイテムです。2024年4月より3か月連続で、「しんちゃん」、「かざまくん」、「マサオくん」、「ボーちゃん」、「ネネちゃん」、「シロ」が登場予定です。(発売元:株式会社BANDAI SPIRITS)『クレヨンしんちゃん まちぼうけ』シリーズは「ずっとあなたを待っている…」をコンセプトとした、儚い可愛さが詰まったフィギュアで、集めて並べたりSNS映えする写真が撮れたりすることから話題を呼び、シリーズの累計出荷数は160万個以上を記録する人気シリーズです。クレヨンしんちゃん もふぐっと まちぼうけぬいぐるみ特設サイト: ■商品特長「ガシャポン(R)」で人気のカプセルトイ『クレヨンしんちゃん まちぼうけ』シリーズがぬいぐるみになってアミューズメント専用景品に登場します。「ずっとあなたを待っている…」をコンセプトとした、儚い可愛さが詰まったフィギュアのデザインをぬいぐるみで表現しました。ぬいぐるみならではの温かみある存在感や手触りの良さを感じられるアイテムで、それぞれキャラクターの顔の表情や座ったポーズなどこだわった作りとなっています。4月より3か月連続で「しんちゃん」、「かざまくん」、「マサオくん」、「ボーちゃん」、「ネネちゃん」、「シロ」がラインアップ。ちょこんと座らせたり、全て揃えて並べたりするほか、「ガシャポン(R)」の『クレヨンしんちゃん まちぼうけ』シリーズと一緒に飾り、SNSに投稿するなどお楽しみいただけるぬいぐるみです。バンプレストブランド『クレヨンしんちゃん もふぐっと まちぼうけぬいぐるみ』シリーズの詳細や続報はバンプレストナビ公式サイトにてご確認ください。■商品概要・商品名 :クレヨンしんちゃん もふぐっと まちぼうけぬいぐるみ~しんちゃんとかざまくん~・投入時期 :2024年4月登場予定・種類 :全2種・商品サイズ:約21cm・商品名 :クレヨンしんちゃん もふぐっと まちぼうけぬいぐるみ~マサオくんとボーちゃん~・投入時期 :2024年5月登場予定・種類 :全2種・商品サイズ:約22cm・商品名 :クレヨンしんちゃん もふぐっと まちぼうけぬいぐるみ~シロとネネちゃん~・投入時期 :2024年6月登場予定・種類 :全2種・商品サイズ:約20cm<共通事項>・販売ルート: アミューズメント専用景品全国のアミューズメント施設※お取り扱いのない店舗もあります・特設サイト: ・発売元 : 株式会社BANDAI SPIRITS「ガシャポン(R)」からも同デザインで『まちぼうけ』シリーズが新発売になります。『クレヨンしんちゃん まちぼうけ~カスカベ防衛隊とシロ~』2024年4月第2週より順次、全国のガシャポン自販機シリーズにて発売いたします。(C)臼井儀人/双葉社・シンエイ・テレビ朝日・ADK※掲載内容は予告なく変更になる場合があります。※画像と商品とは、多少異なりますのでご了承ください。※お取り扱いのない店舗、登場時期の異なる店舗もあります。※商品はなくなり次第終了となります。※登場時期は予告なく変更になる場合があります。景品情報、店舗検索およびイベント情報はバンプレストナビ公式サイトへバンプレストナビ公式サイト: 公式X(旧Twitter) : @BANPRE_PZ 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年03月28日富士見町内を歩き旅長野県富士見町の富士見町観光協会は、「信州ふじみおひさんぽ」ウォーキングガイドツアーを開催します。同ツアーはイベントツアー全6回、フリーツアー全5コースがあり、地元おもてなしガイドと共に富士見町内の歴史や文化、自然を満喫できるウォーキングガイドツアーです。大人から子供まで楽しめるイベントツアーの参加費は2,500円~3,500円(1名)。小学生は半額となります。日時は、コース(全6回)によって異なります。フリーツアーは、希望する日に2人以上から申し込みが可能です。料金はコース(全5コース)により異なりますが、ガイド1名で6,500円~12,000円が必要となります。今年からフリーツアーでは、犬同伴での参加が可能となりました。愛犬と一緒にガイドツアーを楽しむことができます。(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:報道用資料
2024年03月22日全国無料放送のBS12 トゥエルビ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:降籏邦義)は、旅番組「久住昌之のニッポン箸休めさんぽ兵庫編」を3月21日(木)より放送します。1.「久住昌之のニッポン箸休めさんぽ」ニッポンには、まだまだ知られざる魅力がたくさんある…。それを見つける旅に出るのは、漫画家であり、ミュージシャンでもある久住昌之。代表作「孤独のグルメ」をはじめ、数多くの作品がドラマ化。ありふれた日常を独特な視点でエンターテインメントにしてきた久住が、いわゆる「名産」「名勝」という力の入ったものではなく、【箸休め】のような肩肘を張らない、地味だけどなくてはならない産物・人・建物・食に出会います。■出演:久住昌之、工藤綾乃■ナレーター:温水洋一■番組HP: 2.【兵庫編】初回放送スケジュール・各話内容■3月21日(木)20時30分~#41「姫路にある姫路城でないお城」今回から番組初の近畿地方・兵庫編がスタート。訪れたのは姫路城で有名な姫路市。姫路城には目もくれず箸休めなお城があるという「太陽公園」へ向かった2人。そこには、フランスの凱旋門や中国の兵馬俑、世界一美しいと言われるドイツのノイシュバンシュタイン城など、世界各国の観光名所を再現したテーマパークが。また現地スタッフが手作りしたという世界一短い!?お化け屋敷まで。箸休め感が満載です!#42「エンタメあるグラタン専門店」2人が訪れたのは宝塚市にあるグラタン専門店。グラタンは焼き時間がかかるため、少しでも待っている間に退屈しないようにと、ある工夫が!?そしてグラタンを初めて食べるという久住もハマったという、そのお味とは!?#43「丹波焼×イギリス」800年の歴史をもつ日本六古窯のひとつ「丹波焼」。その歴史や伝統ある丹波焼に、イギリス伝統の装飾技法「スリップウェア」を融合したある窯元を訪れた2人。そこで、そのスリップ入れ体験に挑みます。いつも器用にできる久住も今回は大苦戦!?■3月22日(金)19時50分~#44「♪♪そうめんやっぱり揖保乃糸~♪♪」全国シェア日本一の手延べそうめん「揖保乃糸」の資料館へ。早速、そうめんを延ばす作業を体験。約50cmのそうめんを箸で約160cmに延ばす繊細な作業に一苦労。そして実はたくさんの種類があるという揖保乃糸のそうめんを食べ比べ。ここでしか食べられない特別なそうめんに久住も大満足!■3月26日(火)21時45分~#45「最高に美味い絶品料理と『金盃』」兵庫編の最後は番組恒例の乾杯!訪れたのは神戸・三宮駅にほど近い大衆酒場「森井本店」。ここは久住も以前来たことがあり、雰囲気抜群の大好きなお店だとか。ビールで乾杯しつつ「ちくわのサラダ揚げ」、関東では味わえないお刺身を酢で〆た「きずしの盛合せ」や「神戸牛すじのどてやき」など絶品料理が。また今では貴重なお酒となった「金盃」を味わいます。ほろ酔いになった久住&工藤が兵庫編を振り返ります!■BS12 トゥエルビについて■三井物産(株)100%出資の24時間全国無料のBS放送局です。スポーツ中継や大人の趣味教養など、上質なエンターテインメント番組を総合編成でお送りしています。視聴方法は、BS+12ボタン、または3桁番号222チャンネルです。BS12 | BS無料放送ならBS12 トゥエルビ : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年03月12日夫は突然突拍子もないプランを提示しては私たちを驚かせます。行ったこともないはずなのに妙に具体的で、ルートまでしっかり決まっている。なぜなのか……とにかく地図を見るのが好きな夫。やたらとGoogleマップを見ていることになんとなく気づいてはいましたが、ストリートビューや航空写真を駆使してお散歩をしていることは知らなかった。そうして位置関係や距離感を掴み、お出かけのプランを練っていたのです。そんな夫が見つけてきたのが千葉県は野田市にある遊園地と温泉施設。近くにイオンもあり、遊んで買い物を済ませ、温泉に入って帰宅する(ここが重要!)という夢のようなプランを立ててきました。「もりのゆうえんち」は入園無料のレトロかわいい遊園地。とはいえ想像していた以上に乗り物も多く、まめとゆめこの年齢であればじゅうぶんに楽しめるボリュームで大人だけで訪れているグループも見かけました。乗りたいものの金額に合わせてチケットを購入するスタイルですが、フリーパスなどを利用すればかなりお得に楽しめそうです。思い切り遊んだ後は、すぐ近くにある「のだ温泉 ほのか」へ。9種類の岩盤浴が売りだという前情報に期待を膨らませて入場すると、まずはその規模に驚きます。266台収容できる駐車場、お食事処の広さ……温泉施設のキャパに悩むことの多い我が家、大歓喜。こちらでは岩塩浴でのロウリュ(サウナヒーターで熱したサウナストーンに水をかけて水蒸気を発生させることにより、体感温度を上げて発汗作用を促進するサウナパフォーマンス ※「のだ温泉 ほのか」HPより)も楽しめるということで、私も楽しみにしていたのですが、これがものすごい人気。定員45名ということもあって始まる前から長蛇の列。ロウリュ中にパパと待機していてくれる予定だった子どもたちのペースなどとの兼ね合いも考えて、残念ながらこの度は断念しました。1日6回開催されるそうなので作戦を立てて次の機会を楽しみにしたいと思います。調べ物から移動の順番までGoogleマップだけを使って計画を立てる夫の方法には驚きましたが、距離感や所要時間の見積もりが正確で、すべてがスムーズに進んだのも事実。歯磨きまで済ませて爆睡した状態で帰宅した子どもたちをベッドに寝かせながら、なんて合理的なんだろうと感動。そしてこのプランは我が家の定番のひとつとなったのです。・もりのゆうえんち ・のだ温泉 ほのか
2024年03月08日50代独身男性が父を介護し、看取るまで株式会社リイド社(所在地:東京都杉並区、代表取締役社長:齊藤哲人)は2024年3月7日(木曜日)に、『みやこまちクロニクル父ありき編』(ちほちほ)を刊行いたします。『みやこまちクロニクル父ありき編』書影震災、コロナ禍、親の老い……岩手県宮古市在住50代独身男性が温かな筆致で描く傑作ノンフィクション「あんなにピンピンって立派だった父さんがこんなになって本当に残念だ!」「しょうがねえんだあ、やめろお……みんなとしょればこうなんだ」入浴、排泄、転倒、骨折、床ずれ、発熱、せん妄……絶え間なく押し寄せる困難と家族の記録。朝日新聞、読売新聞、岩手日報、河北新報 他各紙で大きく取り上げられ、静かな感動が広がっています。★第2回 トーチ漫画賞「準大賞」受賞作試し読みトーチweb みやこまちクロニクル : 連載トーチwebトーチweb : 特典情報概要書籍名:みやこまちクロニクル父ありき編著者:ちほちほ出版社:リイド社ページ数:250ページ判型:A5判発売日:2024年3月7日(木曜日)定価:1430円(税込)ISBN978-4-8458-6613-7社名: 株式会社リイド社所在地: 〒166-8560 東京都杉並区高円寺北2-3-2代表: 代表取締役社長齊藤哲人創業: 1960年4月設立: 1974年11月事業内容: 出版事業URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年03月07日全国無料放送のBS12 トゥエルビ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:降籏邦義)は、旅番組「久住昌之のニッポン箸休めさんぽ山梨編」を3月7日(木)より放送します。彫刻でオリジナルグラス作りに挑戦1.「久住昌之のニッポン箸休めさんぽ」ニッポンには、まだまだ知られざる魅力がたくさんある…。それを見つける旅に出るのは、漫画家であり、ミュージシャンでもある久住昌之。代表作「孤独のグルメ」をはじめ、数多くの作品がドラマ化。ありふれた日常を独特な視点でエンターテインメントにしてきた久住が、いわゆる「名産」「名勝」という力の入ったものではなく、【箸休め】のような肩肘を張らない、地味だけどなくてはならない産物・人・建物・食に出会います。■出演:久住昌之、工藤綾乃■ナレーター:温水洋一■番組HP: 2.【山梨編】初回放送スケジュール・各話内容■3月7日(木)20時35分~#36「山梨ワインとオリジナルグラス作り」今回から山梨編へ。2人が向かったのは富士山の麓にある「赤富士ワインセラー」。ぶどうの生産量日本一の山梨県で、世界最大級のワイン審査会で金賞を獲ったワインなど、様々な特選ワインを試飲。そして、彫刻でオリジナルグラス作りにも挑戦!今回から「あやののひとり酒」のエンディングコーナーがスタート。お楽しみに!#37「ロックな内観&絶品四川料理」富士吉田市内にある中華料理屋さんを訪れた2人。店内にはご主人が趣味で集めたというレコードやCDが約1600枚飾られており、ロックな雰囲気が。食事は四川料理を中心としたオリジナリティ溢れた絶品ものの数々。これには久住&工藤も舌鼓。■3月14日(木)20時30分~#38「八ヶ岳ブルー×森のメリーゴーラウンドカフェ」八ヶ岳の麓にある複合観光エリア「萌木の村」。ここの箸休めスポット「メリーゴーラウンドカフェ」は、なぜかカフェの横に社長がアメリカで買い付けたというメリーゴーラウンドが。子ども時代に思いを馳せ、楽しんだ二人は敷地内のオルゴール博物館へ。1900年パリ万博で使われたオルゴールは、なんと2キロ先まで届くとか!?必見です!#39「日本の精神文化が詰まった花火『和火』」知る人ぞ知る「花火のまち」山梨県市川三郷町。約400種類もの花火を販売するお店を伺った2人は、そこで江戸時代から伝わる昔ながらの製法で作られた花火「和火」を知ります。そしてその職人さんがいる花火工場へ出向き、線香花火作りに挑戦します!#40「こたつで温もりながら食す絶品焼き鳥」山梨で最後に訪れたのは、富士吉田市内にある「新世界乾杯通り」。ここは廃墟となっていた空き家を昭和のレトロ感は残しつつリノベーションし、新しく生まれ変わった飲食街。趣のある店内には冬場はこたつがあり、久住&工藤も寒くなった身体を温めながら絶品の焼き鳥と美味しいお酒を堪能!山梨編を振り返ります!※再放送情報は番組HPでご確認ください。「萌木の村」にあるメリーゴーラウンド線香花火作りに挑戦■BS12 トゥエルビについて■三井物産(株)100%出資の24時間全国無料のBS放送局です。スポーツ中継や大人の趣味教養など、上質なエンターテインメント番組を総合編成でお送りしています。視聴方法は、BS+12ボタン、または3桁番号222チャンネルです。BS12 | BS無料放送ならBS12 トゥエルビ : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年03月05日まちの変化が続く多摩センターでは「多摩センターわくわくプロジェクト」として、まちのありたい姿(ビジョン)を考え、社会実験等を通じて地域の主体者を発掘しながら、まちに必要なハードや制度、サービス等を考える取り組みを行っています。様々な社会実験や地域の資源を活かしワクワクをつくりながら、これからの多摩センターのことを考えています。これまで重ねてきたワークショップでは、パルテノン大通りを中心としたつかい方のアイディアやまちの装い、ルール等歩きやすく滞在しやすくなる空間イメージなどがあがってきました。社会実験の第4弾として、3月は、遊歩道から公園まで多摩センター全体の空間や地域の主体者がつながっていくことを目指し、「まちづかい社会実験」と「パークライフショー」を実施します。これからの多摩センターの風景を創出し、さまざまな人が楽しみながら多摩センターの“つかい方”を試し、考える場をつくっていきますので、ぜひお越しください。【イベント1「第4回多摩中央公園パークライフショー」】「Noといわない公園を目指して」をスローガンに公園を活用するため、市民がさまざまなつかい方を考え、“やってみる!”場となっています。当日は、『ごちゃまぜ』を楽しむ!(=インクルーシブ)をテーマに、20種類以上のコンテンツをお楽しみいただけます。■日時 :令和6年3月2日(土) 午前10時~午後5時■場所 :多摩中央公園(東京都多摩市落合2丁目35)周辺■イベント概要:音楽ライブ、ワークショップ、キッチンカーの出店等■問い合わせ :多摩市公園緑地課(TEL:042-338-6953)パークライフショーチラシ【イベント2「まちづかい社会実験第4弾」】パルテノン大通り、商業施設を通り抜ける遊歩道、生活動線となっているレンガ坂など空間毎の特徴を捉え、“あったらいいな”とまちの人が思うシーンを試してみる企画です。多摩センタースプリングフェスタ期間内は、パルテノン大通りやココリア多摩センター前、ハローキティストリートにイベントに合わせた空間装飾を行います。この社会実験の一部コンテンツは、多摩センターのこれからの姿を考える「多摩ラボ」で市民と共に考えました。■日時 :令和6年3月11日(月)~24日(日)■場所 :小田急・京王多摩センター駅周辺■イベント概要:グリーンスローモビリティの走行、電動キックボードの体験等■問い合わせ :多摩市都市計画課(TEL:042-338-6856)まちづかい社会実験チラシ【イベント3「多摩センタースプリングフェスタ2024」】恒例となっているスプリングフェスタでは、市の観光事業とのコラボ企画として、多摩地域マイクロツーリズムプロジェクト企画「多摩良いスター」とリアル謎解きイベント「不思議な謎解き日記」を同期間に開催します。■日時 :令和6年3月22日(金)~24日(日)■場所 :小田急・京王多摩センター駅周辺■問い合わせ:多摩市経済観光課(TEL:042-338-6830)スプリングフェスタチラシ 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年02月29日インペリアル・エンタープライズ株式会社(代表取締役社長:原 良郎、所在地:東京都荒川区)は、<スナフキン 星空のおさんぽ>デニム調レザーのやわらか4Eコンフォートシューズを、I・E・I オリジナルショップにて販売いたします。夜空のようなネイビーのデニム調レザーに瞬く星とスナフキンの姿を刺繍であしらった、こだわりのコンフォートシューズが登場しました。足にやさしい8つの機能性はもちろん、シックなカラーが幅広いコーディネートにマッチして、大人の上質カジュアルを演出する一足です。<スナフキン 星空のおさんぽ>デニム調レザーのやわらか4Eコンフォートシューズは、I・E・I オリジナルショップにて販売いたします。商品特設ページ: シューズはサッと脱ぎ履きできるサイドゴム仕立て。編み上げのようにクロスしたゴムひもがアクセントになった、かわいらしいデザインです。素材に用いられたのは、しなやかなピッグスキンにデニム柄をうつした、デニム調レザー。上品な光沢がある表面には、繊細な刺繍で星のモチーフや楽器を弾いて自由に過ごすスナフキンの姿が表現されました。シューズは外反母趾の方にもおすすめの4Eサイズで、つま先は足指のラインに沿って緩やかにカーブしたオブリークトゥ。足を締め付けないゆとりのある構造で長時間履いても疲れにくく、丸みのあるフォルムがクラシカルな印象をもたらします。(c)Moomin Characters TM■商品概要商品名:<スナフキン 星空のおさんぽ>デニム調レザーのやわらか4Eコンフォートシューズ価格:29,800円(税込32,780円)商品特設ページ: ■商品仕様●材質:デニム調ピッグスキン、合成皮革、ポリウレタン、EVA(軟質)、インジェクションパイロン材(樹脂)ロン材●サイズ(約):22.0~25.0cm(0.5cm刻み) 足囲:4E●重さ(約):260g(23.0cm・片足)●日本製■会社概要発売元:インペリアル・エンタープライズ株式会社所在地:東京都荒川区東日暮里5-7-18 コスモパークビル代表者:代表取締役社長 原 良郎設 立:昭和57年(1982年)9月1日資本金:100,000千円URL: 事業内容:通信販売■お問い合わせ先<商品内容等> フリーダイヤル:0120-989-808(9:30~17:00/土日祝休)<ご注文専用番号> フリーコール:0120-247-417(6:00~21:00/無休)※本リリースに記載しております内容は、発表日現在の内容となります。予告なしに内容が変更される場合もございますので、予めご了承ください。※製品の仕様は、改良のため一部予告なく変更される場合がございます。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年02月01日映画の作り手にスポットを当てた映画祭「映画のまち調布 シネマフェスティバル2024」が来年1月26日(金)より開催。上映作品も発表された。「映画のまち調布 シネマフェスティバル」は、開催に先立ち、約7か月にわたり募集した「日本映画人気投票」により、上映作品を選出し、その中から映画賞「映画のまち調布賞」を決定。映画賞授賞式、映画製作の技術スタッフや監督によるトークショー付きの映画上映会、展示、ワークショップなど、各種イベントも行われる。イオンシネマ シアタス調布とのコラボ企画として、大ヒットした『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』や『ラ・ラ・ランド』、特撮映画『ガメラ 大怪獣空中決戦』(4Kデジタル復元版)、1992年公開のスタジオジブリ作品『紅の豚』を上映。『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』特別企画「ありがとう 東京現像所」では、『大誘拐 RAINBOW KIDS』(35mmフィルム)や『空の大怪獣 ラドン』(4Kデジタルリマスター版)、「調布特撮大戦」では『ガメラ 大怪獣空中決戦』(4Kデジタル復元版)、『シン・仮面ライダー』なども上映される。『シン・仮面ライダー』また、日本映画人気投票の上位作品から厳選した、二宮和也主演『ラーゲリより愛を込めて』、新海誠監督最新作『すずめの戸締まり』、大泉洋、有村架純、目黒蓮(Snow Man)、伊藤沙莉、柴咲コウらが出演する『月の満ち欠け』、鈴木亮平主演『劇場版TOKYO MER~走る緊急救命室~』など8作品も上映。一部作品では、監督や受賞者などを招いてのトークショーも予定されている。『ラーゲリより愛を込めて』なお、2月10日に開催予定の「第6回映画のまち調布賞」授賞式では、『お終活 再春! 人生ラプソディ』を先行特別上映する。「映画のまち調布 シネマフェスティバル2024」は2024年1月26日(金)~2月18日(日)調布市文化会館たづくり、イオンシネマ シアタス調布、調布市グリーンホールにて開催。(シネマカフェ編集部)
2023年12月16日映画祭「映画のまち調布 シネマフェスティバル2024」が2024年1月26日(金)から2月18日(日)まで東京・調布のイオンシネマ シアタス調布などにて開催される。「映画のまち調布 シネマフェスティバル」「映画のまち調布 シネマフェスティバル2024」は、映画製作の現場を支える技術者や制作会社など“映画の作り手”にスポットを当てた映画祭。約7か月にわたって調布市民やイオンシネマ シアタス調布の来場者などを対象に投票を集めた「第6回日本映画人気投票」から、選りすぐりの人気作品を上映する他、監督や映画賞を受賞した技術スタッフなどを招いてのトークショーなどが行われる。『すずめの戸締まり』など人気作を特別上映上映されるのは、日本映画人気投票の上位作品の中から選ばれた8作品。人気投票1位となった新海誠の長編アニメ映画『すずめの戸締まり』をはじめ、二宮和也主演映画『ラーゲリより愛を込めて』、清野菜名と松坂桃李のダブル主演で名作恋愛漫画を実写化した『耳をすませば』、のんがさかなクンの半生を演じた『さかなのこ』、庵野秀明がメガホンを取った『シン・仮面ライダー』、鈴木亮平主演の人気医療ドラマの映画版『劇場版TOKYO MER 走る緊急救命室』、宮沢賢治と父の“親子愛”を描いた『銀河鉄道の父』、直⽊賞受賞の小説を実写化した『月の満ち欠け』を上映する。スタジオジブリ『紅の豚』も特別上映また、イオンシネマ シアタス調布では1992年公開のスタジオジブリ劇場用長編アニメーション『紅の豚』を9日間の期間限定で上映。公開当初の35mmフィルム初号試写に近い状態を再現したDCPでの上映という、貴重な機会となるのでぜひ足を運んでみて欲しい。【詳細】「映画のまち調布 シネマフェスティバル2024」期間:2024年1月26日(金)~2月18日(日)開催会場:調布市文化会館たづくり、イオンシネマ シアタス調布、調布市グリーンホール■日本映画人気投票 選出作品上映チケット販売日:2023年12月22日(金)会場:調布市文化会館たづくり くすのきホール(全席指定)住所:東京都調布市小島町2-33-1料金:前売り 500円、当日 800円日時/上映作品:2月11日(日)18:00 『シン・仮面ライダー』2月12日(月・休)10:30 『銀河鉄道の父』2月12日(月・休)15:30 『ラーゲリより愛を込めて』2月17日(土)10:00 実写映画『耳をすませば』2月17日(土)14:00 『すずめの戸締まり』2月17日(土)18:00 『月の満ち欠け』2月18日(日)10:00 『さかなのこ』2月18日(日)15:30 『劇場版TOKYO MER 走る緊急救命室』■特別上映 スタジオジブリ作品『紅の豚』公開期間:2024年2月10日(土)~2月18日(日)※上映時間はWEBサイト参照会場:イオンシネマ シアタス調布 スクリーン1 ほか料金:(全席指定)大人・大学生1,300円 / 幼児~高校生1,000円チケット販売日時:2023年12月25日(月)e席リザーブ0:00~/劇場窓口8:00~チケット購入方法:WEBサイト参照
2023年12月08日「ライティング・コラボレーションかなまち」(東京都葛飾区)のイベントの1つ、「かなまちイルミネーション」(主催:ライティング・コラボレーションかなまち実行委員会/企画制作:株式会社URリンケージ)を2023年12月1日(金)から2024年2月29日(木)の期間、JR常磐線「金町駅」周辺にて開催します。東京理科大学葛飾キャンパス前など計6か所を、19万球超のブルーとゴールドのイルミネーションで金町を彩ります。ライティング・コラボレーションかなまち■イベント概要【イベント名】かなまちイルミネーション【点灯期間】2023年12月1日(金)〜2024年2月29日(木)【点灯時間】17:00〜23:00※点灯時間については状況により随時変更になる場合がございます。【設置場所】・金町駅北口駅前団地広場・JR金町駅北口ロータリー・JR金町駅北口入り口屋根・JR金町駅南口入り口屋根・JR金町駅南口ロータリー・東京理科大学前東京理科大学前JR金町駅北口入り口屋根JR金町駅南口ロータリー金町駅北口駅前団地広場■イベントに関するお問い合わせ先葛飾区役所産業観光部観光課観光担当係TEL:03-3838-5558(担当:立木、林)・URリンケージの取組みについて株式会社URリンケージは、街づくり・住まいづくりの総合支援会社です。地域活力共創部では、地域の方々との共創のもと、持続可能な地域の活性化・賑わいづくりに取り組んでいます。葛飾区から「かなまちイルミネーション設置等業務」の受託をうけ、金町駅周辺への観光客誘客及びまちの賑わい創出に向けたイルミネーションの企画制作等を行っています。株式会社URリンケージ HP: 株式会社URリンケージInstagram: 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年11月29日東京都企業立地相談センターは、「HANEDA×PiO(ハネダピオ)」の運営事業者の株式会社大田まちづくり公社(東京都大田区)及び大田区、公益財団法人 大田区産業振興協会に取材を行いその内容を2023年11月16日(木)HPに公開しました。インタビューに応じていただいた3名■大田区のものづくり集積と羽田空港隣接の強みで企業連携を創出入国制限の大幅緩和や円安効果も相まって訪日外国人旅行者が急増し、活況を呈する日本の玄関口・羽田空港。その羽田空港第3ターミナルから京浜急行線又は東京モノレールでひと駅の天空橋駅に直結する施設「HANEDA INNOVATION CITY(HICity)」をご存じでしょうか。オフィス・商業などで構成される大規模複合施設で、2020年7月の先行まちびらきを経て、2023年11月16日(木)にグランドオープンしました。今回紹介するのは、HICityの「ゾーンK」1・2階に位置する「HANEDA×PiO(ハネダピオ)」。大田区の区施策活用スペースとして、大田区内の企業や、国内外企業、大学・研究機関、団体、スタートアップなど、多様な企業、団体、ビジネスパーソンが集積・交流する拠点です。同施設では現在、1区画でテナントを募集(2023.11.16現在)しています。運営管理を行う担当者に、施設の特徴や強み、テナントとして入居後に享受できるメリットなどをうかがいました。■“3つの理念”に沿い、独自の長所を活用する多様な企業が集結「HANEDA×PiOがあるHICityは、羽田空港の跡地で、空港の沖合展開事業および再拡張事業に伴って生まれました。HICityは公民連携事業で、先端産業と文化産業をコア産業とした「新産業創造・発信拠点」の形成を事業コンセプトとしています。また、羽田空港に隣接しており、なおかつ高度なものづくり企業が集積する大田区内という優位性を備えています。大田区ではこのロケーションを活かし、区として施策を推進するために、HICity内にHANEDA×PiOを開業しました。HANEDA×PiOを国内外の人々、研究・技術に携わる人々などが集まり、活発な交流が生まれる場にするべく、さまざまな取り組みを行っています。HANEDA×PiOから、新たな産業の創造・発信と同時に、大田区内産業の活性化に結びつけられればと考えています」(大田区産業経済部 産業振興課 産業振興担当係長 藤内悠輔氏)HANEDA×PiOは、主に、17区画に分かれているテナントゾーンと、イベント開催、コワーキングスペース利用、製品展示などを行うショーケーシングエリアなどがあるPiO PARK(ピオパーク)の2つの機能があります。「HANEDA×PiOに現在入居しているテナントは、大手メーカーや大田区内企業を中心とした製造業者7社による共同企業連合体などさまざま。入居しているテナントに共通している点として、当施設が掲げる3つの理念に共感するとともに、大田区に集積するものづくり企業や大手企業などとの企業連携を図るマインド、社会課題の解決や新たな事業の創出に取り組む意欲をもっていることなどが挙げられます。また、現在募集している「K110」区画に関しても、3つの理念への共感、企業間連携や関係者及び地域との協働、社会課題解決への意欲を持ったテナントに入居していたければと思います。」(運営管理を受託している株式会社大田まちづくり公社 羽田事務所 亀割正幸氏)3つの理念を簡単にまとめると、(1) 持続可能で自立可能な地域社会実現のための社会課題解決に貢献する/(2) 大田区の強みであるものづくりの集積と、羽田空港隣接地の立地特性を最大限に活かした事業を展開/(3) HANEDA×PiOを含む、国内外の企業・人と交流し、切磋琢磨して既成概念にとらわれない事業を展開となります。「テナント区画にも特徴があります。ものづくり企業が入居することをふまえてスペースにはゆとりをもたせており、1階の階高は5,800mm、2階は5,500mmに。ドアもモノの搬入がしやすいように大きく作られており、高さは2,100mm~2,975mmとなっています。フロア面積も広く、90.74m2~219.30m2。今回の募集区画「K110」は178.63m2で月額賃料は127万7,204円(税込、共益費含む)。契約形態は定期建物賃貸借契約で、契約期間は2年~5年。もちろん24時間使用可能で、入居者はICカードで入退館いただく仕組みです。」(亀割氏)■交流を促すイノベーション拠点「PiO PARK」も魅力続いては、HANEDA×PiOのもうひとつの特徴的なスペースであるPiO PARKです。広さは約1,200m2。入居テナントはもちろん、大田区内企業や国内外企業、大学・研究機関、スタートアップなどの交流を育み、世界と直結したオープンイノベーション拠点と位置付けられ、イベントスペース、コワーキングスペースとして展開しています。「ここではさまざまな催しを行い、交流や新たな産業創出を後押ししています。最近では『超専門技術ミニ展示会』が人気で、先日は『見えない展』が大きな反響を呼びました。小さ過ぎる、真っ黒過ぎる、透明過ぎる、速過ぎる…などなど、見えない&見えにくい技術を誇る大田区内のスーパーニッチな技術を持った企業14社の展示会です。3時間限定だったのですが、PiO PARKが満杯になるくらいの来場者があり、大盛況でした」(運営を行う、公益財団法人 大田区産業振興協会 羽田PiOセクション 松居大樹氏)また、テナント企業が自らイベントを開催するほか、テナント企業同士や外部企業との交流会を開かれることも。さらに、こうしたイベントをきっかけにして入居テナントから「大田区内の企業にこんな仕事を頼みたいのだが…」との問い合わせがあり、大田区産業振興協会がマッチングするケースもあるそうです。さらに「ショーケーシング」も要注目です。大田区内外の企業が製造したユニークな製品や技術を常設しているほか、月替わりでテナント企業のプロダクトも展示。インターネットを使えば、あらゆるモノをチェックできる現代ですが、やはり、リアルに触れて、その性能を直接確認できるショーケーシングは分かりやすく魅力的な提案です。こうした企画が行えるのも、スペースにゆとりがあるPiO PARKならではでしょう。「『HANEDA共創プラットフォーム』も支持を集めています。いわゆる勉強会で、3つのグループを展開中。例えば『ベンチャーフレンドリー塾』は、大田区内の製造業、町工場の経営者を中心に、ベンチャーフレンドリーなマインドを持っていただくことを目的としています。メンタリティーや言語が異なり、町工場とスタートアップがつながるのは往々にしてハードルが高いのですが、当塾では、ワークショップやピッチイベント等を通じて、町工場とスタートアップの連携を図っています。既にスタートアップとの連携を積極的に進めているベンチャーフレンドリーな町工場も生まれていますよ。HANEDA×PiOの入居テナントになれば、この塾にも参加しやすく、大きなメリットが生まれると思います。ほかにも、中小製造業を対象にBtoBだけでなく、BtoCも展開し、技術や収益性の高度化を目指す『自社商品のつくりかた勉強会』、海外ビジネスの知見やネットワークを深める『グローバルビジネス勉強会』も好評です」(松居氏)■ HANEDA×PiO立地のメリット~交通インフラの圧倒的優位性数ある産業拠点のなかでも、独自の設備や工夫に満ちているHANEDA×PiO。ほかにもこんな魅力があるそうです。「羽田空港までひと駅の利便性は、やはり替えの効かない長所です。頻繁に海外出張へ行く方に便利なのは言うまでもありませんし、ほかにも海外企業のクライアントを招いて自社製品をすぐご覧いただける、国内の他企業とも往来が容易で、ビジネスチャンスを開拓しやすいなどのメリットもあります」(松居氏)加えて、京浜急行線や東京モノレールを利用すれば、都心の展示場や主要オフィス街へのアクセスも極めてスムーズ。環状八号線、首都高速道路の羽田ICも近いため、車での移動にも便利です。また、移動利便性の良さは、従業員の通勤のしやすさも実現します。大田区内には住宅地のほか、老舗の商店街、商業施設、大規模な公園、緑地なども多く、暮らしやすさにも定評があります。「HICityは、国土交通省のスマートシティ実装化支援事業に選定されており、敷地内での自動運転バスの運行や、ロボットの実証実験に積極的に取り組んでいます。HANEDA×PiOのテナント企業もゾーンK内でロボットやセンサーなどの実証実験を展開していますが、実験の内容や目的によっては、HICityの敷地も活用して、広範囲に実証実験を行うことも可能に。公的施設や路上などで実証実験を行うのは非常にハードルが高いだけに、この“実証実験フレンドリー”な点も大きな魅力だと思います」(藤内氏)なお、HANEDA×PiOでは、起業家や新規事業創出を目指す方々を対象とした「ビジネス開発プログラム」を実施しております。第一弾を2023年10月に行いました。ワークショップ形式で事業計画の立て方やターゲットの明確化など学ぶものです。第二弾は2024年1~2月に3回プログラムを実施予定。「2024年2月には、このプログラムで学んだ方や他のスタートアップにも参加いただいてピッチを行い、VCを招いてマッチングを行う予定です。ピッチ登壇希望の方に対しては、テナント企業同様、大田区のものづくり企業の集積や、羽田空港のゲートウェイ機能を活用するようなビジネスの方向性があるかを注視します。このピッチイベントでも交流の機会、企業連携のチャンス共に豊富です。興味のある方はぜひお問い合わせください」(松居氏)■企業概要・お問い合わせ先施設名 : HANEDA×PiO所在地 : 東京都大田区羽田空港1-1-4 羽田イノベーションシティ Zone K 1・2階施設管理・運営: 株式会社大田まちづくり公社(大田区事業受託者)設立 : 2020年(令和2年)7月事業内容 : 先端技術活用、地域の産業連携、国内外への産業展開などを推進するイノベーション拠点ホームページ : ■情報配信元東京都企業立地相談センター 担当 秋山所在地 : 東京都江東区東陽2-4-24 サスセンター1F電話番号 : 03-6803-6280E-mail : 4909@ilsc.tokyo ホームページ: ■東京都企業立地相談センターとは企業や個人事業者様を対象に創業や事業拡大する「場所」探しのご相談を不動産専門アドバイザーが無料で承っております。ご希望条件をお伺いし、事務所、店舗、工場、事業用地などを取り扱う民間不動産事業者に一斉照会いたします。その他、都や都内区市町村の公的物件情報や支援制度もご案内しております。(東京都企業立地相談センターは東京都産業労働局が運営しております。)■記事掲載東京都内に立地し活躍されている企業様や区市町村の企業支援担当者へインタビュー記事を東京都企業立地相談センターホームページに掲載しております。ページURL: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年11月16日普段着と運動靴だけで始められる「さんぽ」10月23日、京都府京都市伏見区にある石原クリニック院長による新刊『おさんぽダイエット』が自由国民社から発売された。四六判、192ページ、定価は1,485円(税込)である。同クリニックは産婦人科・内科で、院長の石原広章氏は地域密着型医療コミュニティ「Dr.ヒロLab」を運営。同書では体重123kgから72kgの減量に成功した「さんぽ」によるダイエット法が紹介されている。週3~4回・1日20~30分でやせる石原クリニックにて内科医の妻とともに診療を行っている石原広章氏は、ぽっちゃり体型で、女性患者に安心感を与えるメリットを感じていた。しかし、コロナ禍もあり、過去最大の体重126kgとなり、妻からは「前から見た幅と横から見た幅が一緒」と言われてしまったという。医師として、患者によってはダイエット指導を行うことがあるが、この体型では説得力がない。50歳を目前に「1年間で50kgやせる」という目標を立て、72kgとなり、その後もリバウンド知らずである。新刊では、著者が実践している『おさんぽダイエット』を解説。1日20~30分、週3~4回の「さんぽ」は手軽に始められ、有酸素運動で長続きしやすい。また、「糖質制限ダイエットは100%リバウンドする」「エステ・高額ジムでやせるのは財布だけ」といったアドバイスなども掲載している。(画像はプレスリリースより)【参考】※おさんぽダイエット ‐ ダイエット・フィットネス・美容 ‐ 趣味・生活実用 ‐ 自由国民社
2023年11月14日公式アプリで抽選申込み開始「いぬの日おさんぽバッグ」「いぬの日おさんぽバッグ」が今年も登場!「いぬの日おさんぽバッグ」は、いぬがデザインされたバッグの中にお菓子や散歩に便利なシャワーボトル、ライトが当たると反射するチャームをなどをセット。愛犬とのお出かけが楽しくなるオリジナル バッグです。(上)オリジナル ごぼうチーズおかき、(下)オリジナル ほねほねクッキー黒ごま国産もち米に香ばしいごぼうとこくのあるチーズをあわせ、こんがりと焼き上げた「ごぼうチーズおかき」と、バターと黒ごまの香ばしさを引き出した、骨の形の素朴なクッキーです。(上)オリジナル リフレクターチャーム、(下)オリジナル シャワーボトル車などのライトが当たると反射して光る、フレンチブルドッグ型の「リフレクター」と、ワンちゃんとのおさんぽや植物の水やりなどマルチに使える「シャワーボトル」です。オリジナル バッグ(使用イメージ)オリジナル バッグ(中身イメージ)バッグはショルダー部分が取り外し可能な、2WAYタイプ!中にはシャワーボトルがすっぽり収まるホルダー付き。ショルダーベルトは長さが調整できるので、斜め掛けや肩掛けでも使えます。【商品概要】商品名:いぬの日おさんぽバッグ価格:1,650円内容:オリジナル バッグ(サイズ約:縦22×横23×マチ10cm/持ち手31cm/ショルダー紐最長115cm)、オリジナル ごぼうチーズおかき(個包装約6個入)、オリジナル ほねほねクッキー黒ごま(7個入)、オリジナル リフレクターチャーム(サイズ約:縦6×横3cm)、オリジナル シャワーボトル(サイズ約:高さ19×直径6cm/容量500ml)販売方法:実店舗では2023年10月2日(月)より、公式オンラインストアでは2023年10月24日(火)より事前抽選販売となります。販売方法の詳細は、公式サイトより確認してください。※1人1個までの申し込みとなります。11月1日発売「いぬの日ミニミニバッグポーチ」いぬの日ミニミニバッグポーチ「いぬの日おさんぽバッグ」がミニポーチになって登場。可愛らしい肉球型のチョコクランチ入りポーチです。フック付きなので、バッグにつけてわんちゃんのおやつ入れにしても◎・お菓子は犬用ではありません。・商品の取り扱い状況は店舗により異なります。・商品は数量限定のため、なくなり次第終了となります。・商品の価格、内容、デザインが変更になる場合があります。カルディコーヒーファーム(マイナビ子育て編集部)
2023年10月03日兵庫県三田市は、三田のまち全体を博覧会場に見立て、人と人との交流を通じてまちの魅力を満喫する体験型プログラムのまち遊びイベント「さんだまち博」を令和5年10月14日(土)~11月12日(日)に開催します。今年度はプレイベントを含め合計40プログラムを実施。市内のあちらこちらで、子どもから大人まで、一人で、友人と、家族と楽しめる「さんだまち博」が繰り広げられます。三田を舞台に活動している魅力的な人・団体が企画する、思いの詰まったプログラムが盛りだくさん。学び楽しみ遊び、そして交流・体験しながら三田を知って、感じて、好きになって三田の魅力を味わっていただけるイベントです。さんだまち博2023パンフレット「さんだのまちを遊ぶ博覧会」ホームページ: (1) イベント名さんだのまちを遊ぶ博覧会2023(2) 主催三田市、一般社団法人三田市観光協会(3) 開催期間令和5年10月14日(土)~令和5年11月12日(日)(4) プログラム内容・SUPや釣り、ボードで遊覧、BBQなど千丈寺湖でアクティビティを体験!・薪割り、餅つき、芋掘り、ピザ作り、草刈り、昆虫観察など三田の自然を満喫!・ジャム作り、カメラ作り、望遠鏡作りなど学びながら三田を体感!・落語、狂言、登山、まち歩き、アート体験、座禅体験など風情ある三田を感じよう!など歴史・文化、暮らし、自然、学び、スポーツの各分野から全39プログラムを実施。※各プログラムによって、それぞれ主催団体が異なります。千丈寺湖でのアクティビティ里山を食べよう!(5) 参加予約令和5年9月22日(金)午前10時より予約開始。※事前予約制・先着順(6) プレイベントの開催「さんだまち博プレゼンツ!とっておきの音楽祭プレ!~音楽の風が吹くまちさんだ~」日時:令和5年10月7日(土)11時~16時場所:サンフラワー、フローラ88主催:三田とっておきの音楽祭実行委員会、三音人プロジェクト実行委員会内容:さんだまち博のプレイベントとして誰もが楽しめるバリアフリーな音楽祭を開催。音楽ステージやマルシェ出店、キッチンカー、さんだまち博PRブースなどがあり、音楽を通して一週間後から開幕するさんだまち博のPRを行います。(7) お問い合わせ〒669-1595 兵庫県三田市三輪2-1-1 三田市まちのブランド観光課電話番号 : 079-559-5012ファクス番号: 079-559-5024Eメール : machibrand@city.sanda.lg.jp ■事業主体である三田市について兵庫県三田市は、兵庫県南東部に位置し、豊かな自然と美しい街並み、そして安心して子育てできる環境があり、大阪や神戸などの大都市からのアクセスも非常に良いまちです。食をはじめ、歴史や文化、レジャーなど、さまざまな魅力の中で心地よい暮らしが実現するまちです。【ホームページ】 【ポータルサイト(さんだうぇるかむ)】 【三田市公式Instagram(さんだスマイル)】 【三田市公式Facebook】 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年09月22日ヤマハやカワイ、ローランドといった世界に名立たる楽器メーカーが立地し、楽器のまちとして知られる浜松市は、世界で7都市目、アジアで初めてとなるユネスコ(国際連合教育科学文化機関)創造都市ネットワークの音楽分野での加盟が認定されている「音楽のまち」だ。その浜松市を中心に、県内14の楽器製造団体で構成される「静岡県楽器製造協会」制作の動画『はままつ音のいろ』がYouTubeに公開された。日本初の公立楽器博物館「浜松市楽器博物館」協力のもと、所属各社イチ押しの楽器と、その楽器にかかわる人々の話しをまとめたこの動画には、楽器づくりの魅力が満載。まさに「音楽のまち」浜松ならではの試みと言えそうだ。8月30日に公開された第1弾は、「三創楽器製作所のチェンバロ」がテーマ。その内容は、「この動画をご覧になった視聴者が、楽器について興味を持っていただけるよう、楽器を演奏する楽しみや聴く楽しみ、楽器をつくる魅力について、音と映像でお伝えして参りたい」と語る制作担当者の意気込みが伝わってくるような仕上がりだ。今後は、下記のスケジュールにて動画配信が行われる予定だという。●YouTube 動画 『はままつ 音のいろ』 公開スケジュール(予定含む)第1弾:チェンバロ/三創楽器製作所(2023年8月30日公開)第2弾:デジタルピアノ/ローランド(2023年10月末公開)第3弾:鍵盤ハーモニカ/鈴木楽器製作所(2023年12月公開)第4弾:アップライトピアノ/東洋ピアノ製造(2024年公開予定)第5弾:ミニ・ハーモニカ/昭和楽器製造(2024年公開予定)第6弾:エレキ・ギター/東海楽器製造(2024年公開予定)第7弾:グランドピアノ/河合楽器製作所(2024年公開予定)第8弾:コンサートグランドピアノ/ヤマハ (2024年公開予定)【静岡県楽器製造協会】静岡県楽器製造協会は 1951(昭和 26)年、会員相互の連携と親和を図るとともに、楽器産業の向上発展に寄与することを目的として、日本楽器製造(現ヤマハ)、河合楽器製作所、東海楽器製造、昭和楽器製造の他14社でスタートしました。 これまでには、楽器に対する物品税の減免と撤廃運動、楽器分野へのJISマーク表示制度の活用、国内外の楽器市場 視察、楽器フェア等への出展などの活動を行って参りました。近年では、「音楽の都」に向けて挑戦を続ける浜松市との連携を深め、共同でオンラインイべントに参画するなど、地場の楽器産業の振興を図っています。【浜松市楽器博物館】浜松市楽器博物館は、「音楽のまちづくり」を推進する浜松市が1995年4月に設立した日本初の公立楽器博物館です。世界中から集められた楽器実物資料3300点のほか、楽譜・和書・洋書・CD など楽器外資料も多数所蔵し1500点もの資料を地域別・種類別・年代別に常設展示。特別展や企画展、レクチャーコンサートやワークショップなど多種多彩な事業活動を展開されています。浜松市楽器博物館WEBサイト
2023年09月04日このたび、当社と地域の方々が連携し、東吉野村のふるさと村において、「いこか!ふるさとひよし祭り(まちゅり)」を下記のとおり開催いたします。開催の目的は、急速な少子高齢化が進む東吉野村において、ふるさと村を地域のシンボルとして、また多世代交流の拠点として位置づけ、地元住民、移住者、村外の方のネットワークを構築し、地域の伝統や暮らし・文化を次世代へ受け継いでいくことがねらいです。地域の方々と何度も話し合いを重ね、生み出された新しい祭り(まちゅり)の熱気をぜひ体感しにお越しください!(※ひよしとは東吉野村の事をさす、昔ながらの呼び名です。)(1)日 時令和5年9月10日(日) 10:00~15:00※小雨決行(荒天中止)(2)場 所ふるさと村 (奈良県吉野郡東吉野村大字大豆生(まめお)739番地)※平成20年から奈良交通(株)が指定管理者として運営。明治45年建築、昭和54年に廃校となった旧八幡小学校の建物を中心に宿泊施設、食堂、キャンプサイトなどを併設。(3)内 容 ≪東吉野村村内だけで、40を超える出展!≫<体 験> 鮎つかみ(ふるさと村横を流れる四郷川清流にて、つかみ取りした鮎を焼いて食べられます)東吉野村の作家たちによるワークショップ(呈(てい)茶(ちゃ)・木工・陶芸・積み石・草木染めなど)<イベント> 盆踊り・コーラス・演奏・ラジオ生配信など<飲 食> とろとろ角煮丼・野菜のちらし寿司・軽食・各種スイーツ、ドリンクなど<物 販> 東吉野特産品(煎茶・きのこ・麺・吉野葛など)・雑貨・イラスト・本など個性あふれるパワフルなメンバー約20名〔三谷区(大豆生・麦谷・大又)の各区長、地元事業者等〕が3月から全8回の会議を重ねました。→(4)入場料無料(一部、体験ワークショップは参加費が必要)(5)アクセス大阪より車で約90分(駐車場150台あり)近鉄榛原駅から奈良交通バス→コミュニティバスで約60分※コミュニティバスは事前予約が必要(乗車時刻の2時間前までに0746-42-0441に電話)(6)お問い合わせふるさと村TEL 0746(43)0413(9:00~17:00/火曜休み)■ ~祭り(まちゅり)開催に至った経緯~<奈良交通株式会社生活関連事業部疋田隼人>地元住民、移住者、村外の方が様々な課題を抱えて、どうしたら良いだろうかと真剣に考えています。もちろん私もその内の一人です。私がしたことと言えば本当にシンプルで、「事情をよく聴いて、課題が何かをよく理解して、どうしたら良いかと真剣に考える」事でした。この事を大切にし、共有し、協同してくれる「人」を有難く想う気持ちが、つながりを生む。そのつながりが、今回の「祭り(まちゅり)」を形作ったと思います。●祭りをなぜ“まちゅり”と呼ぶのか「ちゅ」に込めた意味は3つあります。1つ目は「可愛い」から。可愛いは正義です。可愛いは世界に誇る日本の文化です。2つ目は「love」を表現したかったから。ちゅは、ちゅー(キス)です。愛があふれる祭りになって欲しいという想いがあります。3つ目は「世代や地域の枠を超えたイベント」にしたいから。どうしても「祭り」と言ってしまうと「地域固有の」や「土着の伝統文化」といったイメージが先行してしまい、知らない・分からない人からすれば、イベント参加のハードルが高くなるだろうと考え、言葉をくずし、印象を和らげました。以上 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年09月01日全国無料放送のBS12 トゥエルビ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:須磨直樹)は、旅番組「久住昌之のニッポン箸休めさんぽ宮崎編」を8月15日(火)より放送します。1.「久住昌之のニッポン箸休めさんぽ」ニッポンには、まだまだ知られざる魅力がたくさんある…。それを見つける旅に出るのは、漫画家であり、ミュージシャンでもある久住昌之。代表作「孤独のグルメ」をはじめ、数多くの作品がドラマ化。ありふれた日常を独特な視点でエンターテインメントにしてきた久住が、いわゆる「名産」「名勝」という力の入ったものではなく、【箸休め】のような肩肘を張らない、地味だけどなくてはならない産物・人・建物・食に出会います。■出演:久住昌之、工藤綾乃、温水洋一(#29、#30ゲスト出演)■ナレーター:温水洋一■番組HP: 2.【宮崎編】初回放送スケジュール・各話内容■8月15日(火)19時30分~#26「鵜戸神宮で運玉投げに挑戦!」今回から新たに箸休めさんぽにお供するのは、第12回全日本国民的美少女コンテストグランプリの女優・工藤綾乃。その工藤の出身地・宮崎県を訪れ、おススメスポットの鵜戸神宮でまずはこの旅の運試し「運玉投げ」に挑戦!!#27「郷土料理レタス巻の誕生秘話とは?」久住と工藤が訪れたのは宮崎の郷土料理「レタス巻」発祥のお店。地元の人には馴染み深いレタス巻。実はその誕生した背景には、あの有名な作曲家が関わっていた!■8月22日(火)19時30分~#28「伝統工芸品・都城大弓に触れる」訪れたのは都城市。全国の竹弓の8割以上を生産しており、「都城大弓」は国の伝統工芸品にも指定。久住&工藤は制作現場や弓道場を見学、その歴史や格式に触れます。#29「温水洋一と宮崎限定の『霧島』を試飲」ついに登場!当番組のナレーションを務める温水洋一が地元・宮崎県のロケに電撃参戦!出身地の都城市にある霧島酒造を訪れ、宮崎限定の特別な「霧島」も試飲!!#30「温水洋一オススメ宮崎地鶏のお店」宮崎県出身のゲスト・温水洋一がオススメする宮崎地鶏のお店へ。名物「地頭鶏のたたき」と「チキン南蛮」に舌鼓しながら、久住との思い出話に花を咲かせます。※再放送情報は番組HPでご確認ください。■BS12 トゥエルビについて■三井物産(株)100%出資の24時間全国無料のBS放送局です。スポーツ中継や大人の趣味教養など、上質なエンターテインメント番組を総合編成でお送りしています。視聴方法は、BS+12ボタン、または3桁番号222チャンネルです。BS12 | BS無料放送ならBS12 トゥエルビ : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年08月08日愛するまちだプロジェクト(事務局:町田市観光コンベンション協会)は、「2023愛するまちだフォトコンテスト」の作品募集を2023年11月30日(木)まで実施しております。2023愛するまちだフォトコンテスト ポスター1町田市の魅力をSNSで気軽に投稿、共有し、それを見た方が町田市に興味を持ち、訪れるきっかけにしてほしいという思いで2020年からはじめた「愛するまちだフォトコンテスト」。今回は愛するまちだプロジェクトとして事務局である当協会も含め19社が連携し、業種を越え、町田市への来訪促進をめざして実施します。応募方法は、前回同様Twitter・Instagram・Facebookで共通のハッシュタグ「#きてみてまちだ」をつけて投稿。応募期間を春から晩秋までと広げ、よりさまざまな角度から町田の魅力を切り取って応募いただけるようにしています(2021年度は581点の応募)。募集期間終了後、審査はプロジェクトメンバーで行い、各賞を設け、来年1月に受賞作品決定、2月に表彰式を予定しています。2023愛するまちだフォトコンテスト ポスター2【プロジェクトメンバー】ASVペスカドーラ町田・FC町田ゼルビア・株式会社岡直三郎商店・小田急電鉄株式会社・株式会社小田急百貨店町田店・株式会社きらぼし銀行・東急株式会社・JTB相模原支店・東日本旅客鉄道株式会社横浜支社・町田まちづくり公社・町田商工会議所・町田市商店会連合会・町田青年会議所・町田市文化協会・町田デザイン&建築専門学校・NPO法人みどりのゆび・株式会社ルミネ町田店・レンブラントホテル東京町田・町田市観光コンベンション協会コンテスト詳細: 【法人概要】一般社団法人町田市観光コンベンション協会所在地 : 東京都町田市原町田4-10-20設立 : 2009年4月活動内容: 町田市の魅力発信、地域活性・観光促進URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年06月23日急に気温や湿度が上がり、学校での熱中症のニュースもよく耳にする昨今。節電要請が出る地域もあるなかで、「空調機に頼る」以外の暑さ・熱中症予防対策を子どもたちと一緒に学んでおきたいものですね。そこで今年も、日本全国の“アツいまち”が主催するイベントに参加し、猛暑を健康的に乗り切るヒントを取材してきました!■今年も5都市が大集合!小学生向けコンテストにも注目 「アツいまちサミット」 は、日本歴代最高気温の記録を持つ熊谷市・四万十市・多治見市・山形市・浜松市の5都市がタッグを組み、今年で10年を迎えるイベントです。熱中症モデル対策に選ばれている熊谷市市長からの開幕宣言の後、今年は環境省からもメッセージが。気候変動適応法に基づき、従来の「熱中症警戒アラート」から、今年は「熱中症警戒情報」という一段上の熱中症特別警戒情報が設けられることや、地域の指定暑熱避難施設として「クーリングシェルター」を自治体が定められるよう法改正がなされたことなどが発表されました。昨年も「空中すいかのグリーンカーテン」を全国に広げたり、熱中症測定デバイスを用いた実証実験を行ったり、各市の特産品と麦茶を組み合わせた「暑さ対策レシピ事業」の開発をしたり(レシピは こちら )と、精力的に取り組んできた5都市。昨年の流れを汲んで掲げられた今年のテーマは、「100万人のアツいわがまちから 日本全国へ届ける暑さ対策」です。2013年から手探りで始まった本サミットも、5都市内での地域浸透フェーズを経て、今年からは暑さ対策の全国浸透を図っていくそう。「地域を盛り上げ、住みやすくすること」をテーマに始まった本サミットですが、地球温暖化の対策も必要ということから、今年は全国区で暑さ対策プラス「暑くならないための対策」にも取り組んでいきたいという方針が発表されました。具体的には、持続可能なグリーンカーテン事業をさらに広げる取り組みや、暑さ対策×産業の取り組みを行うほか、今年は「子どもの頃から暑さ対策を自分事として考えてほしい」という思いから始まった、小学生向けの「あつさたいさくコンテスト」が全国区で開催されるそうです。最優秀賞の獲得者には「健康ミネラルむぎ茶 1年分(365本)」が贈られます。 自由研究のテーマとしても最適なテーマですね。Web応募は こちら から!(2023年7月24日締切)アツいまちをテーマにした駅ビルと人気漫画「埼玉の女子高生ってどう思いますか?」と連動した謎解きキャンペーンも今年も開催が決定。近隣の方や原作ファンは要チェックです!■”涼しいまち”のレストランから、麦茶レシピの提案さらに「涼しいまちからも学べることがあるのでは」ということで、今年は軽井沢の老舗「 SAWAYA 」からの中継も。軽井沢町の平均気温は8.8度。扉を開けておけば涼風が入ってくるため、扇風機を買ったことがないというエピソードも紹介されましたが、「木の伐採が少ないことが涼しさの一番の理由ではないか」とのこと。軽井沢市は建蔽率20%と定め、自然を残す取り組みを昔から行っているそうです。またサミットへの参加にあたり、SAWAYAのレストラン「こどう 森の中のレストラン」のシェフが、麦茶を使ったメニューを開発SAWAYAのジャムを使ったレシピやサラダ、肉料理に使えるレシピの詳細は こちら から!■5都市それぞれの最新の暑さ対策を紹介【浜松市】家康ゆかりの地では、水鉄砲射撃合戦イベントを開催!2020年に国内最高気温41.1度を記録し、今年でサミット参加3年目になる「浜松市」。長年続けてきた中心市街地でのゴミ拾い活動を継続するほか、親子向けに「浜松まちなか〜戦国水でっぽう射撃合戦〜」を実施するそう。「浜松こども館」「浜松科学館」など市内の児童施設なども巻き込みながら、子ども向けの啓蒙活動を続けていくそうです。浜松市は今年の大河ドラマの主人公・徳川家康が礎を築いた「出世のまち」であり、SUZUKI、Honda、YAMAHA、KAWAIなど国内メーカーの創業地でもあり、「ものづくりのまち」としても知られています。現在もベンチャーやスタートアップ企業が生まれ続けているため、さまざまな業界の“アツい人”にスポットを当てて全国にプロモーションしていきたい、といった思いも語られました。【四万十市】体を冷やす効果がある名産品「米ナス」を全国へ!米ナスの露地作付面積日本一を誇る四万十市。同市が毎年続けているのが、水分と利尿作用を持つカリウムを多く含み、体を冷やす効果がある「米ナス」をテーマとした取り組みです。昨年は8000食近くを提供した「米ナス給食」の取り組みも、今年も拡大させていくとのこと。地元の高校生たちは、農家での苗の植え付けや道の駅で販売するメニュー開発にも挑戦しているそうです。市内のレストランを巻き込んだ「ガブっと米ナスキャンペーン」や、「#米ナス日本一」Instagramハッシュタグキャンペーン、そして巨大米ナス釣りや激辛早食いコンテストなどが楽しめる「ナスフェス」も開催されるとか。全国区になりつつある食材・米ナスに今年も要注目です!【多治見市】クエスト形式の「アツまちマスター」を企画毎年キャッチーな企画を打ち出している多治見市からは、「アツまちマスター」の企画が発表されました。「暑さ対策を日常習慣にしてほしい」という思いから、日常でできるあつさ対策をクエスト依頼書にして30日分掲載。「点滴飲みをする」「日傘をさして外出する」などの30クエストすべてをクリアすると景品をプレゼントするという、ゲーム感覚で楽しめる企画です。昨年度の「あつさたいさくコンテスト」で出てきた内容もクエストに入れる予定で、「アイデアを考えた子どもにも喜んでほしい」「子どもたちにぜひクエストを楽しんでほしい」といった思いが語られました。そして昨年に引き続き、街全体の事業者を巻き込みながら暑さ対策に取り組む「暑さ対策博覧会」も開催予定。教育委員会の後援のもと、近隣の学校にも周知を広げていくそうです。【山形市】子どもたちに五感で「涼」を感じてもらう山形市の2023年のテーマは「五感で感じる山形」。地面に近いほど体感温度が高くなることから、今年は特に子どもたちに向けた取り組みを開催するとのこと。体の隅々まで山形の涼しさを感じられるよう、山形大学SDGs推進室とも連携しながら、シーグラスつかみ取りや打ち水を使って遊べるイベントの企画が発表されました。郷土食のオリジナルレシピを募る「水まんまコンテスト」や、県内クールスポットを募集する「#やまがたクールスポット」のキャンペーンを今年も継続するほか、企業と連携した「暑さから考えるSDGsワークショップ」も今年は初開催するそうです。【熊谷市】市内10ヶ所にクーリングシェルターを開設「地方公共団体における効果的な熱中症対策の推進に係るモデル事業」に指定されている熊谷市では、市内10カ所に試験的に「クーリングシェルター」を常時開設するそうです。(通常は6/1〜9/30の期間)。人が動くエリアに涼を取れる施設を指定し、来場者には熱中症対策品の配布も行われるとのこと。全国に先駆けた取り組みですが、このマークを見たら「指定暑熱避難施設」と覚えておくと良さそうです。普及に力を入れてきた「星川グリーンカーテン事業」も地域間連携をさらに進め、老人ホームや狭い路地スペースなども活用しながら、誰でも楽しくできるものを開発していきたいとのことでした。■ 伊藤園の自販機で、熱中症警戒情報をキャッチ毎年「アツいまちサミット」に参加し、5都市とともに啓蒙活動に取り組んでいる伊藤園からも、直近の取り組みが紹介されました。伊藤園の代表商品である「健康ミネラルむぎ茶」ですが、この商品は「お客様の健康づくりをサポートしたい」「ドリンクを通じて、暑さ対策やミネラル補給の大切さも一緒に伝えていきたい」という思いを持って提供しているそう。2023年6月1日には、麦茶飲料の販売実績において、ギネス世界記録ナンバーワンにも選ばれました。また熊谷市と伊藤園でタッグを組み、デジタルサイネージを搭載した「暑さ対策訴求自販機設置」を熊谷市内9カ所に設置。通常時は地域のPRコンテンツなども表示するものの、熱中症警戒情報が発表された時には「暑さランク危険」の表示に切り替わり、自販機周辺の人々に注意を促す自販機になります。尚、伊藤園は、気候変動の一因とされる環境面に配慮した取り組みも続けています。2030年を目標に<リサイクル素材100%のペットボトル>への切り替えを進めており、昨年は仙台市と共に「水平リサイクル」(同じ地域内で再びペットボトルとして再利用)の取り組みを実施したそう。大量に出る茶殻のリサイクルにも精力的に取り組んでおり、むぎ茶殻入りのプランターや卵の緩衝材などのほか、建材から人工芝、紙製品や文房具まで幅広い商品に生まれ変わっています。■ 水分・ミネラル補給の際は“点滴飲み”を最後に、熊谷県出身の黒沢哲夫医師(千葉中央メディカルセンター)が登壇し、熱中症は室内や夜間でも注意が必要なこと(特に気密性の高い住宅は夜でも室温が下がりにくい)や、体温調整機能が未熟な乳幼児・喉の渇きを自覚しにくい高齢者は特に注意が必要なことが周知されました。水分は、一気飲みをすると体にうまく吸収されずに尿として排出されてしまうため、飲むときは吸収点滴のように「1時間にコップ1杯を目安にちょぼちょぼと飲む“点滴飲み”」が有効だそうです。水分だけでなくミネラルの補給も不可欠となれば、暑さ対策飲料には伊藤園の「健康ミネラルむぎ茶」を選びたいところ。 『乳児用規格適用食品』 であり、カフェインゼロ・無糖・カロリーゼロのため、家族全員が安心して飲むことができます。現在は「夏を快適に!暑さ対策グッズが絶対もらえる!」キャンペーンも実施中です!(8月25日締切)暑さを乗り切る方法や熱中症予防の対策を親子で一緒に学び、習慣化させて、猛暑を元気に乗り切っていきましょう!(取材・文/外山ゆひら)
2023年06月13日都内の「物件情報+支援制度」をまとめて探せる東京都の相談窓口「東京都企業立地相談センター」は、八王子市の中心市街地活性化基本計画の一環としてつくられた、まちおこし施設「桑都(そうと)テラス」の運営事業の一般社団法人八王子市まちづくり公社(所在地:東京都八王子市)に取材を行い、取材情報を2023年5月31日にホームページに公開しました。■八王子伝統文化の発信とにぎわい創出。次代の老舗企業も育成2015年4月に東京都初の中核市となった八王子市は、人口約58万人を抱える多摩地区のリーディングシティです。多様な産業、豊かな自然があり、21の大学等(大学・短期大学・高専)が集積する学園都市としても知られています。「桑都(そうと)テラス」は、そんな八王子市の中心市街地活性化基本計画の一環としてつくられた、まちおこし施設です。特徴は、八王子固有の歴史や産業、文化などに特化したコンテンツが多数体験できること。概要や魅力を取材しました。一般財団法人八王子市まちづくり公社 事業課 主査 橋本 茂氏(左)と、同課主任 櫻井佳南子氏■多摩地区唯一の「花街」がある特性を表す“黒板塀”オープンは2022年11月26日。ちなみに施設名に冠されている「桑都」は、江戸時代、織物市のにぎわいを背景に八王子宿が「桑都」と言い習わされてきた歴史が由来となっています。明治時代、日本では各地で生糸産業の隆盛が見られましたが、いまなお「桑都」と称されるのは八王子市のみです。施設は、小規模店舗5区画と、一般店舗3区画、伝統文化継承・交流スペースであり、イベントのステージとしても使われる和室と大広間、誰でも使えるオープンスペース・にぎわい広場で構成されています。桑都テラス外観、夜間にはライトアップも場所は八王子駅北口から延びる、代表的な商業地「西放射線ユーロード」近くの「中町」で、駅から徒歩7分。多摩地区では唯一「花街」があるエリア特性にちなみ、黒板塀がふんだんに使われています。一般財団法人八王子市まちづくり公社 事業課 主任の櫻井佳南子氏は施設設立の目的をこう語ります。「八王子市中心市街地活性化基本計画の事業として、また、文化庁から東京都初の“日本遺産”に認定された『霊気満山 高尾山~人々の祈りが紡ぐ桑都物語』の一翼を担うため、中町の花街が育ててきた芸妓をはじめ、車人形、お囃子、獅子舞などの伝統文化の伝承・継承の場となることを目指しています」「伝統文化の伝承・継承」と聞くと敷居の高い印象を受けますが、実際に行われているのは誰もが楽しめるイベントです。例えば「日常の八王子芸者」。これは舞台や座敷を利用して、通常、一般の人は見ることができない芸者さんのお稽古や趣味を一緒に楽しみ、触れ合う催しです。最近では、プロカメラマンによる撮影指導付きの芸者さん撮影会なども実施されています。「ほかにも、食事をしながら八王子芸者の舞踊や三味線などを楽しむ『芸者テラス』、寄席を楽しめる『桑都テラス落語』など、定期的に開催するイベントがあります。また、国の重要無形民俗文化財に指定された『八王子車人形』を近くで見られるイベントや、小学生対象の『桑都八王子かるた大会』など、この施設ならではのさまざまなコンテンツを実施しています」オープンは10:00(営業時間は店舗により異なる) 定休日:月曜日(祝日の場合は火曜日)■東京たま未来メッセのアフターコンベンション施設としても機能八王子市には、織物工業を含む、長い歴史を誇るものづくり企業が多数集結していますが、桑都テラスでは、次代を担う新たな老舗の創出も目指しています。その場となるのが、前述した店舗区画です。「炭火焼き らくざ」手前のテラス席で食事することもできる「経営者が八王子市出身、八王子縁の食材を使っている、八王子市の歴史にちなんだお菓子を販売している…等々、八王子になんらかの関係がある食・物販のテナントが入っています。例えば、ヒップホップグループ『KICK THE CAN CREW』のリーダーで、地元八王子に特化した音楽ユニット「八王子少年」でも活動する、LITTLE(リトル)さんプロデュースのアパレルショップ『ZIMOTO STORE 八王子商店』、地元で語り継がれる、太平洋戦争中の空襲を生き延びた強運の猫の顔の形をかたどったお菓子・猫焼きを販売する『猫間』、八王子出身のご夫婦が営む『#NO NAME DONUTS』、餡入り焼餅・桑都焼を販売する『八王子すみれ庵』、八王子産野菜で作る肉巻きを提供する居酒屋『炭火焼き らくざ』などがそろっています。また、4月末より『cafe & barIZUN』もオープンし、さらに賑やかになりました。多世代の方々が楽しめる場所として、店舗も大きく育っていってほしいと思っています。」(櫻井氏)「猫間」の猫焼き粒あんとカスタードの2種「#NO NAME DONUT」はかつて八王子市内のシェアキッチンに週1回出店していたが、桑都テラスで初の実店舗を構えた「八王子すみれ庵」は八王子の新名物「桑都焼」をメインに販売する和喫茶『「八王子商店」はKICK THE CAN CREW』のリーダーで、「八王子少年」でも活動する、LITTLE(リトル)さんプロデュースのアパレルショップ初めて店舗開業した「cafe & bar IZUN」。昼はカフェ、夜はバーとして利用できる飲食店「高尾山には年間通じて、国内外から観光客や登山者が訪れていますので、帰宅の際には桑都テラスに立ち寄り、八王子ならではの魅力、伝統に触れていただくこともできます。また、2022年10月にはここから徒歩7~8分の場所に、大規模な展示会や商談会、学会・レセプションパーティなどができる多目的施設「東京たま未来メッセ(東京都立多摩産業交流センター)」がオープンしました。桑都テラスは、そこへ訪れる来街者のアフターコンベンションの場として利用されることも目指しています」(櫻井氏)なお、全店舗はインキュベーション施設としての役割も備えており、テナント料金は割安に設定されています。「小規模店舗5区画(7.5㎡~10.1㎡)は契約開始から1年目までの賃料が、16,000円・21,000円(共益費・消費税込み)。2年目以降は上がりますが、それでも32,000円・42,000円・43,000円です。敷金を払う必要もありません。また、広めの一般店舗3区画(45.8㎡~94.3㎡)のほうは、2年目まで139,000円・147,000円・285,000円(共益費・消費税込み)で、3年目以降、それぞれ166,000円・176,000円・342,000円となります。いずれにせよ相場よりは安く、ランニングコストが抑えられるのは魅力だと思います」(一般財団法人八王子市まちづくり公社 事業課 主査 橋本 茂氏)2023年の11月4日(土)・5日(日)には、東京たま未来メッセをメイン会場に、全国の日本遺産認定地域が一堂に会するイベント「日本遺産フェスティバルin桑都・八王子」が開催されます。もちろん桑都テラスもこの催しと連携を図る計画とのこと。いま以上の集客、盛り上がりが見られそうです。2023年2月に実施した「日常の八王子芸者」(都々逸ってなに?)のワークショップ同じく2023年2月に催された「昔話と八王子車人形二人語り」■産業資源、大学、人口の集積を背景にした“創業適地”最後に桑都テラスがある八王子市の市街地活性課 担当者に、八王子市で創業するメリットを聞きました。「まずは足まわりの良さです。JR八王子駅で、東京都心と山梨、長野を結ぶJR中央線、東海道新幹線のぞみが停車する新横浜駅に接続するJR横浜線、川越・高崎の双方につながるJR八高線が停車し、京王八王子駅からは新宿に直結、渋谷へのアクセスも容易です。同様に車での移動にも優れており、中央自動車道八王子ICからは都心で30分足らずで到着。甲府、諏訪方面へもスムーズに移動できます。また、八王子西IC、八王子JCT、高尾山ICからは圏央道を使うこともでき、首都圏西部のほとんどの核都市まで、1時間以内に到着できます」2022年10月に行われた八王子芸妓衆による桑都テラスのプレオープンイベント都心に直結する上、広域の移動もしやすい交通結節点であり、事業拠点をつくるには最適な立地といえそうです。また、人口は約58万人を数え、多摩地区はもちろん、東京都の市部では最大。面積は186.38k㎡で、東京ドームが約4000個収まるサイズ。これも東京の市部では最大です。この数字から、商圏としてはもちろん、アルバイト・パート人材が豊富であることも分かります。「豊かな産業資源も強みです。八王子を中心に広がる広域多摩地域(埼玉県西部・東京都多摩地域・神奈川県県央部)は、工業出荷額がアメリカ・シリコンバレーのおよそ2倍。八王子市はこの地域に中心に位置しており、約1,600の製造業が立地しています。特筆できるのが、優れた製品開発型の企業や加工技術力を誇る企業が多いことです。連携(取引)先や人材に恵まれ、産業支援機関も多いビジネスチャンスの可能性に恵まれています」さらに、冒頭で触れたとおり、八王子は21の大学等(大学・短期大学・高専)が立地し、約10万人の学生が学ぶ全国でも有数の学園都市。アルバイト人材に期待できる上、優れた研究者も多いことから、産学連携に適した場所です。事実、大学と企業の連携事例は増加しています。「このように、企業を経営する・従業員が働く場所として優れているだけでなく、暮らしの面でも魅力的です。ミシュランの観光ガイドで紹介され、国内外から多くの観光客が訪れる高尾山や緑豊かな丘陵地帯に囲まれており、四季折々の美しい自然に恵まれた、癒される住環境といえます。創業を考えている方は、ぜひ、八王子を候補地のひとつとしてご検討ください」■施設概要・お問い合わせ先施設名:桑都テラス住所:東京都八王子市中町11-8事業主:一般財団法人 八王子市まちづくり公社施設運営受託者:HCL合同会社設立:2022年(令和4年)支援内容:八王子市中心市街地活性化、八王子伝統文化の伝承・継承、新たな老舗企業の創出支援、アフターコンベンション施設としての機能等ホームページ: お問合わせ: ■情報配信元東京都企業立地相談センター担当秋山住所:東京都江東区東陽2-4-24サスセンター1F電話番号:03-6803-6280E-mail: 4909@ilsc.to kyoホームページ: ■東京都企業立地相談センターとは企業や個人事業者様を対象に創業や事業拡大する「場所」探しのご相談を不動産専門アドバイザーが無料で承っております。ご希望条件をお伺いし、事務所、店舗、工場、事業用地などを取り扱う民間不動産事業者に一斉照会いたします。その他、都や都内区市町村の公的物件情報や支援制度もご案内しております。(東京都企業立地相談センターは東京都産業労働局が運営しております。)■記事掲載東京都内に立地し活躍されている企業様や区市町村の企業支援担当者へインタビュー記事を東京都企業立地相談センターホームページに掲載しております。ページURL: 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年05月31日東経135度を日本標準時子午線に制定してから137年。子午線上の「時のまち」明石から「時」について考えてみませんか6月10日は「時の記念日」。これを記念して、『あかし本 時のまちを創る 海のまちに生きる』(神戸新聞明石総局・著、ペンコム・刊=明石市)より、「時のまちを創る」編を5月1日から公開します。この機会に「時」について考えてみませんか。『あかし本』より、6月10日の時の記念日をあめに、「 時のまちを創る」編を公開『あかし本』は、副題に、「時のまちを創る 海のまちに生きる」とあるように、明石の代名詞でもある「時」と「海」について詳しく紹介した本です。著者は神戸新聞明石総局。神戸新聞明石版で連載された「トキのまち明石から」(2014年6月11日〜2015年6月18日)と「ウミのまち明石から」(2015年3月15日〜2016年2月14日)を、一部加筆・修正して収録しています。本書の「おわりに」で当時の明石総局長 武田さんが、「知っているようで、実はあまり知らない。知られているようで、それほど知られていない。ふるさとの宝」と書いているように、知りすぎていて、有名だからこそ、なかなか新たな切り口が見つけられず、そのため、手つかずだったテーマにチャレンジした意欲的な連載でした。「明石」の2大テーマを知るうえで、これ以上の本はもう生まれないかもしれません。6月10日の時の記念日を前に、「時のまちを創る」編を公開しますので、ぜひ「時のまち明石」に触れてみてください。「時の記念日」とは「時の記念日」とは(『あかし本』より)6月10日は「時の記念日」。日本標準時子午線が通る明石では、目に見えない「時」を特徴と捉え、「時のまち」を掲げてきました。1920(大正9)年6月10日、東京。正午に大砲や汽笛が鳴り響き、鐘が打ち鳴らされた。盛大に「時の記念日」が誕生。契機は、同年5~7月に東京教育博物館(国立科学博物館の前身)で開催された「時」展覧会。22万人が入場、好評を博しました。記念日当日と前日には、時間尊重を促す宣伝ビラが配られています。日付の由来として「千二百五十年前畏くも天智天皇が漏刻(水時計)を用ゐ給ひて報時の事を行はせられました日」と記されています。(『あかし本』より)『あかし本』 時のまちを創る・編の目次紹介『あかし本』 時のまちを創る・編の目次を紹介します。【時のまちを創る】第1部子午線を感じる明石市東部には、日本標準時の基準となる東経135度、子午線が通る。「時の記念日」の6月10日は、市内各地で関連イベントがあり、にぎわった。第1部は、目に見えない「時」や「子午線」が感じられる活動や出来事を紹介する。花いっぱい見えない線 市民が飾る教育者の思い標識が伝える時の意味こだわりのずれ天文経度で象徴は不動通過記念証時の重み 配り続け51回月照寺の茶室幻想小説生んだ時空間未来ICT研究所標準時刻む時計〝古里〟へ標識巡り点と点結ぶ「文化遺産」第2部子午線を旅するマンホール──京丹後市足元からまちの特色発信干支──豊岡市地域に根付く看板と石碑科学館──西脇市広がる宇宙 子どもも体感小学校の碑──三木市児童の心に輝く「宝物」日時計──神戸市西区古代からの知恵感じて交流──淡路市自治体同士の縁 結ぶシゴセンジャー──和歌山市時と平和守るため参上第3部子午線を創造する 52ヘアメークアーティスト──歯朶原諭子さん日中融合のテイスト画家、絵本作家──たなかしんさん基準の地 英国へ夢の旅ネイリスト──佐藤めぐみさん輝く指先の3Dアート中華料理人、飾り切り──曹大剛さん12市貫くピンクの線色えんぴつのアーティスト──TONさん格子模様 宇宙のリズム建築士──黒木大亮さん無限に循環する構造体カメラマン──田村直史さん永遠に回り続けるもの帽子デザイナー──オオタアキさん物事つなぐ虹の架け橋子午線テーマアートずらり作品展 「新聞から飛び出した作品」をイメージ第4部記念日をひもとくイベント市民手作り、継承が魅力祭りまちとまちとの縁結び太鼓江戸時代からの文化財うるう秒正確な1秒、時刻に関心を子午線地の利活用 学び楽しむ公募歌や絵画、尊さ考える祝日化暦の大切さを伝えたい5月1日から6月10日まで、『あかし本』 時のまちを創る・編を公開6月10日の「時の記念日」を記念して、時のまち・明石の出版社ペンコムでは、『あかし本 時のまちを創る 海のまちに生きる』より、「 時のまちを創る・編」を公開します。Webブラウザーからそのままお読みいただけます。この機会にぜひ、ご覧ください。▶公開ページ:公開期間を終了いたしました。著者紹介神戸新聞1898年2月創刊。本社は神戸市中央区。兵庫県内に9つの支社・総局、東京、大阪に支社を置く。発行部数は朝刊51万1052部、夕刊16万9269部(2016年7~12月、ABC部数)で兵庫県内最多。1995年1月の阪神・淡路大震災では神戸・三宮の本社屋が全壊し新聞製作システムが壊滅したが、京都新聞社の協力で休刊することなく発行を続けた。2012年11月に電子版「神戸新聞NEXT(ネクスト)」を創刊。15年3月には「もっといっしょに」を合言葉に、地域の課題解決にも取り組む「地域パートナー宣言」を発表している。関連企業にサンテレビジョン、ラジオ関西、デイリースポーツ、京阪神エルマガジン社などがある。書籍基本情報・タイトル:あかし本 時のまちを創る 海のまちに生きる・著者:神戸新聞明石総局・発売日:2017年6月16日・定価:本体1,800円(税別)・判型:A5判・ページ数:168ページフルカラー・ISBN: 978-4-295-40101-8・発行:株式会社ペンコム・発売:株式会社インプレス出版社概要商号:株式会社ペンコム代表者:代表取締役増田幸美所在地:兵庫県明石市人丸町2−20設立:2010年12月24日URL: 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年04月30日府中駅周辺のまちづくりを一緒に推進する仲間に加わりませんか?一般社団法人まちづくり府中は、府中市の中心市街地の活性化を通して持続可能なまちづくりを推進するために、平成28(2016)年12月に設立され活動してきました。この度、当法人の事業拡大と組織体制強化にあたり、事業の企画運営を担当する職員を募集します。一般社団法人まちづくり府中契約社員募集要項.pdf : 【業務内容】・一般社団法人まちづくり府中を運営するにあたり必要な事務業務・まちづくり事業の企画・立案・運営・検証業務・WEB、SNS等情報発信事務・上記のために必要となる当法人内外との協議・調整業務【応募資格】・一般社団法人まちづくり府中の事業に関心のある方。※活動内容は、一般社団法人まちづくり府中ホームページを参考にしてください。・PC 基本操作(Word、Excel、PowerPoint 等)に支障のない方。・業務管理ソフトやAdobe等のアプリケーションの使用に抵抗のない方。(操作方法等はご説明します。)【採用予定人数】1名程度【雇用形態】契約社員【応募締切】令和5(2023)年5月22日(月) 午後5時まで(必着)【問い合わせ、応募書類の提出先】〒183-0022 東京都府中市宮西町2丁目8-3 野口ビル2階一般社団法人まちづくり府中電話:042-370-1960 (平日9:00〜17:30)Eメール: machidukuri_fuchu@nifty.com 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年04月21日阪急電鉄では、阪急阪神ホールディングスグループの社会貢献活動「阪急阪神 未来のゆめ・まちプロジェクト」の一環として、「阪急ゆめ・まち 親子チャリティコンサート」を開催します。このコンサートは、本格的な音響設備を備える梅田芸術劇場メインホールで、子どもたちが「オーケストラによる本物のクラシック音楽と出会い、感動を体験する」機会を提供するもので、今年で12回目の開催となります。今回は、現田茂夫(げんだしげお)さんが指揮する大阪フィルハーモニー交響楽団による演奏で、エルガーの「威風堂々」などの名曲を楽しんでいただくほか、特別企画として、中学2年生でヴァイオリニストの富樫美玲(とがしみれい)さん・富樫音葉(とがしおとは)さんを迎え、サラサーテの名曲「ナヴァラ」を、息の合った二重奏でご堪能いただきます。さらに、ビゼーの歌劇「カルメン」の演奏に、元宝塚歌劇団 花組トップ娘役で現在女優として活躍中の蘭乃(らんの)はなさんによる語りを重ね、スペインを舞台にした情熱的な物語の世界をお届けします。また、4年ぶりの実施となる「指揮者体験コーナー」では、会場の子どもたち数名が舞台で実際にタクトを振り、ブラームスの「ハンガリー舞曲 第5番」を指揮するなど、親子でクラシック音楽を楽しんでいただける素敵なひとときをご用意します。なお、本コンサートの売上金は、闘病中の子どもたちを支援している市民団体へ全額寄付しており、過去11回の寄付総額は、2,035万1,330円になっています。当社は、これからも地域社会の一員として、子どもたちの健やかな成長に資する“体験”や“学び”の場を提供することにより、「次世代の育成」に取り組んでまいります。本コンサートの概要は次のとおりです。1.公演日時6月25日(日) 午後2時開演(午後1時開場)2.会場梅田芸術劇場 メインホール(大阪市北区茶屋町19番1号)3.入場料中学生以上 1,500円小学生 500円(全席指定・税込)※未就学児および大人のみでの入場不可4.チケット発売開始日4月24日(月)午前10時から5.取扱プレイガイドチケットぴあ、e+(イープラス)、ローソンチケット、梅田芸術劇場オンラインチケット、梅田芸術劇場チケット窓口6.出演者演奏:大阪フィルハーモニー交響楽団指揮:現田茂夫ナビゲート:蘭乃はな(女優・元宝塚歌劇団 花組トップ娘役)ヴァイオリン:富樫美玲・富樫音葉7.演奏予定曲目・J.シュトラウスII世/喜歌劇「こうもり」序曲・アンダーソン/フィドル・ファドル・サラサーテ/ナヴァラ(ヴァイオリン:富樫美玲・富樫音葉)・【音楽物語】ビゼー/歌劇「カルメン」より・スッペ/喜歌劇「軽騎兵」序曲・【指揮者体験コーナー】ブラームス/ハンガリー舞曲 第5番より・エルガー/行進曲「威風堂々」 第1番8.主催者等主催:阪急電鉄株式会社共催:阪急阪神ホールディングス株式会社運営協力:公益社団法人 大阪フィルハーモニー協会、株式会社梅田芸術劇場後援:京都市教育委員会、向日市教育委員会、長岡京市教育委員会、大山崎町教育委員会、大阪市教育委員会、豊中市教育委員会、池田市教育委員会、高槻市教育委員会、茨木市教育委員会、箕面市教育委員会、摂津市教育委員会、島本町教育委員会、神戸市教育委員会、尼崎市教育委員会、西宮市教育委員会、芦屋市教育委員会、伊丹市教育委員会、宝塚市教育委員会、川西市教育委員会9.お客様からのお問い合わせ先梅田芸術劇場 TEL.06-6377-3800(午前10時から午後6時まで/無休)【参考資料】「阪急ゆめ・まち 親子チャリティコンサート」リーフレット 阪急電鉄株式会社 リリース 発行元:阪急阪神ホールディングス大阪市北区芝田1-16-1 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年04月12日全国無料放送のBS12 トゥエルビ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:須磨直樹)は、旅番組「久住昌之のニッポン箸休めさんぽ秩父編」を3月26日(日)より放送します。1.「久住昌之のニッポン箸休めさんぽ」ニッポンには、まだまだ知られざる魅力がたくさんある…。それを見つける旅に出るのは、漫画家であり、ミュージシャンでもある久住昌之。代表作「孤独のグルメ」をはじめ、数多くの作品がドラマ化。ありふれた日常を独特な視点でエンターテインメントにしてきた久住が、いわゆる「名産」「名勝」という力の入ったものではなく、【箸休め】のような肩肘を張らない、地味だけどなくてはならない産物・人・建物・食に出会います。久住とともに旅するアシスタントは「日本一美しいカラダ」と称される奥山かずさ。またナレーションは温水洋一でお送りします。■出演:久住昌之、奥山かずさ■ナレーター:温水洋一■番組HP: ■番宣映像: 2.【秩父編】各話内容・初回放送スケジュール#21「秩父神社参道で食べ歩き」:3月26日(日)21時45分~久住と奥山が訪れたのは、秩父神社の参道でもある「番場通り」。ジビエの串焼きに名物みそポテトを味わいつつ、気になるお店を発見。そこは様々なテイストが味わえる「甘酒カフェ」。おばあちゃんの居酒屋を改装した昭和の雰囲気が漂う店内でいただく甘酒に2人は大満足!#22「奥山かずさプレゼンツ『奇跡のいちご』」:3月27日(月)20時50分~名物くるみそばで腹ごしらえをした久住と奥山は、奥山かずさ提案の「奇跡のいちご」を求めていちご狩り園へ。埼玉県でしか食べられないという、高級いちごをその場で採って食べた久住は、その甘さに大絶賛!!#23「秩父の酒蔵で贅沢試飲」:3月28日(火)20時50分~久住と奥山が訪れたのは、秩父に酒蔵を持つ「酒づくりの森」。資料館で酒蔵の歴史を学んだ二人は、お楽しみの試飲コーナーへ。お酒好きの久住のリクエストに応え、様々なお酒をいただくことに。まさかの試飲でほろ酔い!?#24「伝統工芸品『秩父銘仙』型染め作業の廃棄物でSDGs」:3月29日(水)21時45分~秩父の酒蔵「酒づくりの森」で発見したお洒落な新聞紙で包まれた銘酒『秩父錦』。実は伝統工芸品・秩父銘仙の型染めで廃棄物となった新聞を、酒瓶の包み紙として再利用。その秘密を知るべく秩父銘仙の工房へ向かった久住&奥山は、秩父銘仙の作業工程とその美しさに思わず感嘆の声が。また、新聞から包み紙に変わるその工程を実際に体験します!#25「名物・秩父ホルモンで乾杯!」:3月30日(木)21時45分~秩父編の最後に久住&奥山が訪れたのは、名物「秩父ホルモン」のお店。店員さんから、秩父でホルモンが流行った理由を聞きつつ、様々な部位に舌鼓。秩父の地ビールがホルモンにぴったりで気分は上々に。「深い魅力のある秩父。もう一回行きたい!」と奥山も大満足の一言で秩父編を締めくくります!■BS12 トゥエルビについて■三井物産(株)100%出資の24時間全国無料のBS放送局です。スポーツ中継や大人の趣味教養など、上質なエンターテインメント番組を総合編成でお送りしています。視聴方法は、BS+12ボタン、または3桁番号222チャンネルです。BS12 | BS無料放送ならBS12 トゥエルビ : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年03月22日横浜赤レンガ倉庫では、愛犬同伴で楽しむドッグイベント「赤レンガでわんさんぽ」を、2023年3月17日(金)から19日(日)までの3日間で開催する。横浜赤レンガ倉庫のドッグイベント「赤レンガでわんさんぽ」開催2回目を迎える「赤レンガでわんさんぽ」は、横浜赤レンガ倉庫の開放的な空間を活かしたドッグイベント。約1年半ぶりの開催となる今回は、その規模を大幅にスケールアップ。特設ドッグラン、犬用グッズを扱うショップが集まるマーケット、ウッドデッキのテラス席や愛犬もくつろげるソファ席を完備した「ドッグカフェ」など、愛犬との特別なひとときを楽しむ様々な企画が用意されている。3つの特設ドッグランエリア会場には、大型・中型・小型犬のサイズごとに分けられた3つの特設ドッグランエリアを設置。歴史的建造物の横浜赤レンガ倉庫と横浜の海に囲まれた特別なロケーションで、開放感溢れる運動が楽しめる。100店舗が集結するドッグマーケットまた、ドッグマーケットエリアには、愛犬のためのグッズを取り扱うショップが集結。犬用ノーズワークトイを専門に取り扱う「ワーリーペット(whirlypet)」、シンプル&カジュアルなドッグウェアが人気の「シェルム(Schelm)」、無添加・合成着色料不使用の手作りペットフードを提案している「手作りペットフードもぐもぐ&Rabliss」など、総勢約100店舗が出店予定だ。開催概要「赤レンガでわんさんぽ」開催期間:2023年3月17日(金)〜3月19日(日)※ドッグランのみ3月16日(木)〜開催。※雨天決行。荒天時はイベント全体、もしくは一部エリアを休業する場合あり。時間:11:00〜18:00(ドッグランは17:00最終受付/17:30終了、ドッグカフェは17:45ラストオーダー)入場料:無料※飲食・物販・ドッグラン利用料は別途。会場:横浜赤レンガ倉庫イベント広場、赤レンガパーク【問い合わせ先】横浜赤レンガ倉庫2号館 インフォメーションTEL:045-227-2002(代)
2023年03月03日グランフロント大阪(大阪市北区大深町)は、2023年4月26日(水)に、おかげさまで「まちびらき」10周年を迎えます。2013年のまちびらき以来、グランフロント大阪をご愛顧いただき、ともにまちを支え、育てていただいた多くのお客さま、地域の皆さま、まちで働く就業者の皆さまに心より感謝申し上げます。まちびらき10周年を迎えるにあたり、そしてこれからの10年間を見据え、この度グランフロント大阪では新ビジョンを策定しました。「創り出そう、ともに。」をスローガンに、これまで以上に多様な人々を巻き込み、進化に挑戦しつづけるまちを目指します。その新ビジョンを来街者の皆さまに体感いただくためのテーマは、「GRAND(グラン) PLAYGROUND(プレイグラウンド)!」。まち全体をグランフロント大阪らしい「グラン(GRAND)(壮大)」な「みんなの遊び場(PLAYGROUND)」にすることで、大人も子どもも自然にまちに集まり、訪れるすべての人がワクワクし、新たな感性と意欲が湧いてくる――「遊ぶ」という主体的な行いを通じて、来街者の皆さまがまちを再発見するきっかけをつくることで、長く愛されつづけるまちを目指します。4月26日(水)にスタートする10周年記念イベントの第1弾 GRAND THANKS! 10th Anniversary 「THE(ザ) GRAND(グラン) GAME(ゲーム)」(詳細は次頁以降)や、秋に第2弾として予定している日本の伝統文化である「お月見」をアップデートしたイベント「(仮称)THE(ザ) GRAND(グラン) TSUKIMI(ツキミ)」のほか、冬の「GRAND(グラン) WISH(ウィッシュ) CHRISTMAS(クリスマス)」や、ナレッジキャピタル、ショップ&レストランで行われる多様な取り組みを通じ、まちに関わるすべての人々とともに創り出す「今ここ」でしかできない体験を、10年間の感謝とともにお届けしてまいります。■ 10周年記念イベント第1弾「THEGRANDGAME」開催概要10周年記念イベントの第1弾となるGRAND THANKS! 10th Anniversary「THE GRAND GAME」を、4月26日(水)のまちびらき記念日から5月14日(日)まで開催いたします。本イベントのテーマである「ゲーム(遊び)」の本質は、「相互作用(インタラクション)」とも言われています。ボタンを押すとゲーム内のキャラクターが動き出す、しかし偶発的な動きで毎度違った結果がもたらされる。そんなゲームならではのドキドキ・ワクワクを、来街者の皆さまとグランフロント大阪、その場に集った人と人との様々なインタラクションになぞらえ、思い出に残る「共創体験」をゲームを通して体感いただけます。「THE GRAND GAME」では、グランフロント大阪の広大な公共空間であるうめきた広場やナレッジプラザに、その空間特性を活かした巨大な「ゲーム(遊び)」コンテンツが多数出現。レトロポップな8ビットの世界観の中で、「スペースインベーダー」「パックマン」「ソニック・ザ・ヘッジホッグ」といった人気キャラクターも登場し、一目見たらワクワクし、つい遊びたくなる・参加したくなるグランな遊び場として、10周年の幕開けを飾ります。<名 称>GRAND THANKS! 10th Anniversary「THE GRAND GAME」<開 催 期 間>2023年4月26日(水)~5月14日(日)<開 催 場 所>グランフロント大阪 北館・南館・うめきた広場 ほか、各所<主 催>グランフロント大阪<協 力>(株)タイトー・(株)バンダイナムコエンターテインメント(株)セガ※新型コロナウイルス感染拡大の状況等により、本イベント内容は一部変更、または中止となる可能性がございます。※なお、本リリース記載以外にも複数のコンテンツを準備しています。詳細は、4月中旬頃の発表を予定しています。■ メイン会場【1】うめきた広場「GRANDGAMESQUARE」今年誕生から45周年を迎えるビデオゲーム「スペースインベーダー」とコラボレーション。夜にはうめきた広場内「うめきたSHIPホール」に映し出される横9.6m×縦5.4mの超巨大なスクリーンが登場。10名同時プレイが可能なプロジェクションマッピングコンテンツ「スペースインベーダー ギガマックス」をお楽しみいただけます。その他にも、世界中で愛されるゲーム「パックマン」とコラボレーション。ゲームの世界が巨大化した約6m四方のパターゴルフが出現。最大4人でゴールを競い合います。SPACE INVADERSTM & (c) TAITO 1978, 2023(c) SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.PAC-MANTM& (c)Bandai Namco Entertainment Inc【実施期間】 2023年4月26日(水)~5月14日(日)(ゲーム体験は一部事前予約制)【実施場所】 うめきた広場 メインスペース【参 加 費 】 無料■ メイン会場【2】北館1階ナレッジプラザ「GRANDPRIZEGAME」北館1階ナレッジプラザには、高さ約4.5mの巨大UFOキャッチャー(R)が登場。参加者2名による共同作業でクレーンを操り、ゲームに挑戦していただきます。景品は来街者の皆さまへの感謝を込めた大阪の駄菓子メーカーによる詰め合わせギフトを予定しています。(c)SEGA「UFO キャッチャー」「UFO CATCHER」は株式会社セガの登録商標または商標です。【実施期間】 2023年4月26日(水)~5月14日(日)【実施場所】 北館1階 ナレッジプラザ【参 加 費 】 無料■ グランフロント大阪新ビジョン「創り出そう、ともに。」2013年、関西の玄関口である大阪・梅田にまちびらきしたグランフロント大阪。まちの開発ビジョンとして「多様な人々や感動との出会いが、新しいアイディアやイノベーションを育むまち」を掲げ、来街者やオフィスワーカーなど、まちを訪れる皆さまとともに育てる参加型のまちづくりを進めてまいりました。10周年を迎えるにあたり、また、これからの10年間を見据え、グランフロント大阪の全事業者参加のもと「グランフロント大阪のありたい姿」を改めて議論し、「創り出そう、ともに。」をスローガンとする新ビジョンを定めました。この新ビジョンには、多様な人々(全てのステークホルダー)を巻き込み、世界中からヒト・コト・モノを迎え入れ、大阪らしいフレンドリーさで人との出会い・繋がりが実感でき、進化に挑戦するまちであり続けたいというグランフロント大阪の想いが込められています。今後、2024年夏頃の、うめきた2期地区開発事業「グラングリーン大阪」先行まちびらきや、2025年の「大阪・関西万博」を控え、これまで以上に大阪や梅田エリアへの注目が集まることが予想されます。グランフロント大阪は、新ビジョンの共創の理念のもと、まちの発展、ひいては「うめきた」エリア全体のさらなる価値向上を目指して活動してまいります。■ 新ビジョンを表現するムービーに出演するエキストラを募集この度策定した新ビジョンを、ワクワクする壮大な視点で表現するブランドムービー「(仮題)GRAND VISION MOVIE」を制作中です。グランフロント大阪の10周年を飾るブランドムービーを、来街者の皆さまとともに創るべく、3月21日(火・祝)に予定されているうめきた広場でのシーン撮影(ドローンの使用を予定)にご協力いただけるボランティアエキストラを募集します。参加をご希望の方は、3月4日(土)以降、下記応募フォームよりお気軽にご応募ください。<撮影詳細>撮影日時:2023年3月21日(火・祝)撮影場所:グランフロント大阪 うめきた広場<募集要項>募集人数:1,000人申込方法:下記の申込URLより必要事項をご記入の上お申し込みください。※3月4日(土)より受付開始応募URLはこちら: 参加者への連絡方法:申込フォームに記入いただいたメールアドレスにて詳細をご連絡します。エキストラ出演に関するお問い合わせ先はこちら: gfo10th@swimmy-888.jp ■ グランフロント大阪ショップ&レストランも開業10周年のリニューアル2013年の開業以来、「旗艦店」「こだわりショップ」の集積を軸に、お客さまに「ここだけ」の出会いをご提供してきたグランフロント大阪ショップ&レストランは、開業10周年を迎えるにあたり、これまで培ってきた上質で洗練されたイメージをより高め、お客さまに一層楽しんでいただける施設を目指して、リニューアルを行います。売場面積が関西最大となる「無印良品」や「ESTNATION」「THE NORTH FACE+」「KEYUCA」などの旗艦店、関西初出店の「Classico」や「MONOLITH」など、今春から秋にかけて23店舗(新店15店舗、移転・改装8店舗)が順次オープンします。詳細はこちら: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年02月28日中学1年生が瑞浪市に直接提言2023年2月15日「瑞浪市まちづくりプロジェクト発表会」開催麗澤瑞浪中学・高等学校(岐阜県瑞浪市/校長:藤田知則)の中学1年生は、瑞浪市職員から学んだ市の現状や課題を踏まえ、「瑞浪市まちづくりプロジェクト」の集大成として、合計16グループのうち、内部選考を通過した4グループが瑞浪市をより魅力的にするためのまちづくりを目指してアイデアを提言します。2021年にスタートした本企画は、2023年の今回で3回目となります。今回発表会をするにあたって、中学1年生は稲津町の公民館などを訪れ、事前学習に励んできました。事前学習や発表の準備期間を通して、生徒達自身がまちづくりを自分事と捉えるきっかけにもなりました。昨年度に引き続き、今回もGoogleスライドを用いて発表しますが、対面で発表を行うことができるので、聞き手への伝え方も意識して工夫しながら練習をしてきました。中学校では、週に1度「総合的な学習の時間」を「RISE」と名付け、探究学習に取り組んでいます。「RISE」は、実社会や実生活の中から問いを見いだし、主体的かつ協働的に探究学習に取り組むことで、積極的に社会に参画することや自己の生き方を考えていくためのスキルを身につけることを目的としています。「RISE」では、エナジード教材(※)を活用しながら、探究学習に取り組む上で大切な「気づく力・発案する力・実現する力」を意識して学習活動が行われています。本発表会の指導に携わっている中学1年生学年代表で進路指導チームリーダーでもある谷渕貴啓(たにぶちたかひろ)教諭は「物事がすさまじい速さで変化する現代では、答えのない問いに対してどのように取り組むかが求められています。そのために探究学習は非常に重要です。今回の瑞浪市まちづくりプロジェクトを通して、課題に気づき、協働的に情報の収集と分析をする中でアイデアをまとめ、瑞浪市に提案することで、自分たちでも社会を変えることができることを実感するのみならず、これからの社会貢献や自分自身の生き方を考えていく上での第一歩となってほしい」とコメントしています。本校では、これからも生徒自らの探究心を深め、将来に対して明るい展望をいだきながら世界で活躍できる日本人を輩出していくための環境を整えて参ります。本発表会の概要は以下をご確認ください。(※)エナジード教材・・・株式会社エナジードが提供している「探究型キャリア教材」【瑞浪市まちづくりプロジェクト発表会】■対象者:中学1年生合計50名■日時:2023年2月15日(水)13:15~14:45■方法:対面形式■場所:麗澤瑞浪中学校 コモンホール■テーマ:「瑞浪市のまちづくりについて」■来賓:勝股 清治(かつまたきよはる)氏明日の稲津を築くまちづくり推進協議会理事長小木曽 昌弘(こぎそまさひろ)氏瑞浪市役所まちづくり推進部長加藤 博史(かとうひろし)氏瑞浪市役所まちづくり推進部市民協働課長鈴木 友恵(すずきともえ)氏瑞浪市役所まちづくり推進部市民協働課まちづくり支援係長中筬 高弘(なかおさたかひろ)氏瑞浪市役所まちづくり推進部市民協働課まちづくり支援係丸山 椋大(まるやまりょうた)氏株式会社エナジード 教育事業部■表彰:瑞浪市長賞、明日の稲津を築くまちづくり推進協議会理事長賞、奨励賞昨年度はオンライン形式で実施【麗澤瑞浪中学・高等学校について】麗澤瑞浪は昭和 10 年、創立者の廣池千九郎(法学博士)が「道徳科学専攻塾」を開塾したことから始まります。自立、感謝、思いやりの心を育む中高一貫の私立学校です。豊かな自然環境の中、寮生と通学生が切磋琢磨しながらともに過ごし、人としての成長と高い大学進学率の両立を実現しています。『私の未来は私が創る』をキャッチフレーズに、世界で活躍できる日本人を輩出する進学校として5つの柱(探究学習・英語教育・寮教育・キャリア教育・ICT 活用)を軸に教育活動を展開しています。麗澤瑞浪中学・高等学校ホームページはこちら : ●【プレスリリース】中学1年生が考える魅力的なまちづくりとは.pdf : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年02月10日整体院・健康関連事業を運営するやま施術院(所在地:東京都八王子市高尾町1560−3-503、代表:山本 将也)は、八王子市の「まちづくり」のためのパーソナルトレーニングサービスのクラウドファンディングを「CAMPFIRE」にて2月28日(火)まで受付しております。「CAMPFIRE」クラウドファンディングサイト プロジェクトカバー■プロジェクト開始の背景西八王子発のライフスタイルプロジェクト「SPIN OFF」とのコラボレーションプロジェクト。2020年、東京都で初めて日本遺産に認定された「高尾山」と都心へのアクセスの良さ、その利便性・地域の安全性から「本当に住みやすい街大賞2023」(主催:アルヒ株式会社、 )にて1位を獲得した「西八王子」。このエリアをさらに住み良い街にすべく、まちの土台は「健康的なひと」であるを合言葉にプロジェクトを開始しました。コラボレーションプロジェクト■特徴*単なるダイエット目的のトレーニングは行わない短期間で劇的に体型を変えることは健康ではない、という考えから単なるボディメイクのトレーニング指導は一切行いません。顧客の姿勢、関節可動域など機能解剖学の視点と古武術などの動きから「正しく機能するカラダ」を目指します。アスリートならスポーツパフォーマンス向上、慢性痛改善・予防など老若男女問わず指導が可能です。*分子栄養学・腸内フローラ・脳科学的視点から正しい行動を促す運動だけではなく、健康には「栄養」「休養」が必要。トレーニングに加えて、分子栄養学の観点から個々に必要な栄養素を伝えます。腸内環境の悪化や原始反射の残存などの観点を交え、カラダの悩みの原因を突き止めていきます。*八王子の繋がりのあるお店のリターンを用意当プロジェクトは単なるトレーニングサービス開始のものではなく、これから始まる「まちづくり」の第一歩でもあります。そのため、支援者へのリターンとして近隣店舗のさまざまなリターンを用意しています。プロジェクトをきっかけに八王子市のお店の活性化につなげることを目的の1つとしています。■リターンについて1,500円 :オンライン健康相談7,425円 :限定5名 早得!パーソナルトレーニング1回権 25%OFF25,000円:高尾山周辺アテンドツアー※記載の価格はすべて消費税を含んでおります■プロジェクト概要プロジェクト名: 八王子の『まちづくり』を『正しい』パーソナルトレーニングで貢献したい!期間 : 2023年1月15日(日)12:00~2月28日(火)23:59URL : 正しい動きを覚える■会社概要やま施術院代表者 : 代表 山本 将也所在地 : 〒193-0844 東京都八王子市高尾町1560-3-503設立 : 2018年10月事業内容: 整体院運営、スポーツトレーナー事業、アウトドアガイド業、健康関連セミナー講演、健康関連書籍執筆URL : 【本件に関するお客様からのお問い合わせ先】やま施術院TEL : 070-2643-1363MAIL: info@yamasejutsuin.com 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年01月19日